ブラインドサッカー日本代表の黒田智成選手、元サッカー選手の北澤豪が11日、WOWOWのノンフィクションW『盲目のストライカー 世界へ~ブラインドサッカー日本代表 闘いの軌跡~』の完成披露試写会に出席した。同番組は、視聴覚障がい者が行うブラインドサッカーの日本代表として活躍する黒田選手を、約1年にわたって追ったドキュメンタリー番組。昨年11月、東京で開催されたIBSAブラインドサッカー世界選手権に挑んだ日本代表チーム、ストライカーでエースの黒田選手の戦いに密着した内容で、番組は21日13時から放送する。試写を終えた黒田選手は、「大観衆の中、日本で戦えて最高の気分でした。続けてきて良かった」と大会を振り返り、「自分が上手くなりたいと思ってプレーをしてきたけど、会場にいるみなさんを笑顔にして喜び合えるんだと感じた」とサポーターたちからも刺激を受けた様子。一方で、「同時に、悔しさもこみ上げて来ました。ベスト4以上を達成できるように頑張っていかないと」とも語ると、北澤は、「(サッカー日本代表を)ライバル視されましたからね。お互いに競い合うのは大事」と笑顔を見せた。プレー中の衝突に対して恐怖心がないという黒田選手だが、「街の中は自転車や車など危険がいっぱい。ピッチの中は安全なので、思いっ切り走ることができる」と嬉々として話すと、ブラインドサッカーを体験したことがある北澤は、「怖くて、腰が下がって手が前に出ちゃうんです。体験をすると難しさを感じる。黒田くんのように手を振って走るのはすごいこと」と感嘆。そんな黒田選手は、2016年にブラジルで開催されるパラリンピックに向けて、「まずは出場すること。可能性は限りなくあることを信じて、どこまで行けるか追求していきたい」と意気込んでいた。
2015年03月12日日本モレックスは1月22日、小型高性能コネクター「SMPM RFブラインド嵌合コネクター」を発表した。同製品は高密度コンピューティングや通信用途向けに3.56mmピッチで周波数帯域DC~65GHzに対応しており、標準SMPコネクタに比べて30%の小型化に成功した。これによって基板対基板のブラインド嵌合用途におけるシステム質量を軽量化すると共に、優れた周波特性と設計柔軟性を提供することができるという。また、航空宇宙/防衛用途規格であるMIL-PRF-39012に準拠した。インターフェースは、セルフアライメント機能によって基板対基板の嵌合時に生じる軸と径方向の位置ズレを最大0.25mm自己補正することができるほか、プッシュオン設計を採用しているため、取付の際にネジや治具は不要となる。また、さまざまな基板対基板接続仕様に対応し、ブレット長のカスタマズやさまざまなマルチポートインターフェーススタイルが取り揃えられた。同社のTemp-Flex同軸フレキシブルマイクロ波ケーブルに対応しており、同ケーブルの終端とアセンブリーを併用することでトータルコストの低減につながるとしている。
2015年01月22日ハイアールアジアは16日、「AQUA」ブランドから定格内容積501Lの大型冷凍冷蔵庫「AQR-FG50D」を発表した。独自の「スマートエアカーテン」機能で庫内の温度上昇を防ぐ。発売は10月下旬で、価格はオープンだ。AQR-FG50Dは、冷蔵室のドアを開閉した際に、専用ファンで上から下へ冷気の流れを作り出す「スマートエアカーテン」機能を搭載した冷凍冷蔵庫。スマートエアカーテン機能を搭載したことで、冷気がもれ出して庫内温度が急激に上昇することを防ぎ、従来の約1/2に温度上昇を抑える。約-1度から+2度の低温で食材を保存できる「トリプルフレッシュルーム」は大容量の24L。上段と下段に分かれており、上段は幅57cmで、ファミリーパック用の食品トレイを収納できる。製氷時の水の通り道をすべて取り外して洗える「清潔製氷 はずして洗お」を採用。給水タンク、パイプ、製氷皿まで、水が通る場所は水洗いが可能だ。前面は、傷が付きにくい強化処理ガラスを採用した「フレームレスガラストップ」となっている。また、操作パネルは必要な時に点灯する「フィーリングタッチパネル」だ。サイズはW685×D713×H1,836mm、重量は126kg。定格内容積は、冷蔵室264L、アイスルーム18L、上段冷凍室23L、下段冷凍室107L、野菜室89Lの計501L。カラーはピュアホワイト、チャコール、スカーレット。
2014年10月16日ソニー損保は13日、地球温暖化防止を目指したグリーンカーテンプロジェクト「ぷちECOの種を育てよう2014」をスタートさせたと発表した。プロジェクト開始に伴い、家庭や学校などでグリーンカーテンを育ててくれる人を対象に、オリジナルの「ぷちECOの種(ゴーヤの種)」を抽選で2500名に無料で配るとしている。応募受付期間:3月19日(水)15:00まで。○グリーンカーテンプロジェクト「ぷちECOの種を育てよう2014」「グリーンカーテン」とは、ゴーヤなどのツル性の植物を日光の当たる壁や窓のそばに育てて作る、植物のカーテンのこと。グリーンカーテンにより、夏の暑い日差しが部屋に入るのを遮り、エアコンの使用量が抑えられれば、二酸化炭素排出量が削減されて、地球温暖化防止に貢献できるといわれているという。グリーンカーテンプロジェクト「ぷちECOの種を育てよう2014」では、グリーンカーテンを育ててくれる人たち観察日記の投稿を受付け、グリーンカーテンの成長の様子を、参加する人たちと楽しみながら共有していくとしている。
2014年03月14日銘柄を伏せたワインを口に含み味わって、その銘柄を当てる。あるいは味を評価する。ブラインド・テイスティングといいますが、これはどれほど当たるものなのでしょうか。漫画やドラマには「年」までピタリと当てる「神のような舌」を持つ人物が登場します。本当にそんなに当たるものなんでしょうか。筆者などは疑い深い懐疑的な人間ですので「そんなもの分かるもんか」などと思うわけですが。「おいしいワイン」なら確実に分かるのでしょうか。■阿鼻(あび)叫喚の1976年「パリ決戦」!ワイン好きの間では有名な話ですが、かつてフランス産ワインとカリフォルニア産ワインがブラインド・テイスティングで激突したことがありました。当時はアメリカ独立200周年。その記念イベントとして「最近なかなか頑張ってるらしいカリフォルニアワインというのを味見してあげようじゃないか」みたいな趣旨だったのです(ちょっとうがち過ぎかも)。●赤白10本を、カリフォルニアワイン、フランスワインから出して、審査員にブラインド・テイスティングさせる。その上で20点法で評価させる。●カリフォルニアワインは赤白とも6本ずつ。フランスワインは4本ずつ。●ブドウの品種をそろえる。赤はカベルネ・ソーヴィニヨン。白はシャルドネ。審査員がまた権威のある人ばかりでした。著名レストランのオーナー、ワイン雑誌の編集長、著名ワイナリーのオーナーなど9人。錚々(そうそう)たるメンバーです。なにせ、あの有名レストラン『タイユヴァン』のオーナー、AOC(アペラシオン・ドリジーヌ・コントロレ)の統括検査員まで含まれていたのです。傑作なのは、このイベントのパブリシティーをフランスの有力マスコミが拒否したことです。つまり「圧勝に決まっているので取材するようなニュースバリューはない」ってわけです。そして……!結果は赤白ともカリフォルニアワインの圧勝だったのです!!赤ワイン第1位(米)スタッグス・リープ・ワインセラーズ1973第2位(仏)シャトー・ムートン・ロートシルト1970第3位(仏)シャトー・オー・ブリオン1970第4位(米)シャトー・モンローズ1970第5位(米)リッジ・モンテベッロ1971白ワイン部門第1位(米)シャトー・モンテリーナ1973第2位(仏)ムルソー・シャルム1973/ドメーヌ・ルーロ第3位(米)シャローン1973第4位(米)スプリング・マウンテン1973第5位(仏)ボーヌ・クロ・デ・ムーシュ/J・ドルーアン当時カリフォルニアワインは、フランスワインの1/4の価格で取引されるような状況でした。しかし、この結果で「権威」は木っ端みじんに打ち砕かれたのです。審査員の中には、自分の採点表を取り返そうとする者、点数を書き変えようとする者まで出ました。その上、フランスワインがその価値を発揮するには「熟成期間」が必要だなどといい出す始末。往生際が悪いというか大爆笑です。そこで10年後の「1986年に再戦だ!」ということになりました。■抱腹絶倒の1986年「ニューヨーク決戦」!結論からいえば、1986年のニューヨーク決戦でもフランスは赤っ恥をかきました。審査員はフランス人ばかり。その上、ルールもフランス人が決めた「前回と同じ銘柄の同ヴィンテージに限定。そして赤ワインのみで勝負」というもの。フランスの赤ワインは「10年間の熟成を経ればカリフォルニアワインなどとは比べ物にならない」というわけです。ところが結果は、米国産カリフォルニアワインのワンツーフィニッシュでした。●リターンマッチ採点結果第1位(米)クロ・デュ・ヴァル1972第2位(米)リッジ・モンテベッロ1971第3位(仏)シャトー・モンローズ1970第4位(仏)レオヴィル・ラスカーズ1971第5位(仏)ムートン1970第6位(米)スタッグス・リープ・ワインセラーズ1973第7位(米)ハイツワインセラーズ・マーサズヴィンヤード1970第8位(米)マヤカマス1971(仏)オー・ブリオン「大笑い」です。……実は2006年に30年アニバーサリーの第3回決戦があったのです。■諦観続出の第3回大会3回目はイギリスのロンドンとアメリカのナパバレー(カリフォルニアのワインの産地として有名)に分かれて行われました。結論だけ書きますが、3回目も「フランス勢はガッカリ」でした。なんと赤ワインは、第1位から第5位までカリフォルニアワインが占める結果となったのです。第1位(米)リッジ・モンテベッロ1971第2位(米)スタッグス・リープ・ワインセラーズ1973第3位(米)ハイツワインセラーズ・マーサズヴィンヤード1970第4位(米)マヤカマス1971第5位(米)クロ・デュ・ヴァル1972■ブラインド・テイスティングはおそろしい!ことほどさように、ワインのブラインド・テイスティングというのは分からないものなのです。特に銘柄や権威から「素晴らしい」とされているものが本当に「おいしい」かどうかは怪しいものです。ちなみに、目隠しをされると、赤ワインと白ワインを区別することすら難しいんだとか。カリフォルニア大学デービス校の実験では「間違える被験者が続出した」そうです。というわけで、ワインのソムリエというのは大変な職業ではないでしょうか。ブラインド・テイスティングを迫られたらどうするのでしょうね。(高橋モータース@dcp)
2013年03月02日カーテンから香る!快適美部屋によい香りをまとう人はそれだけでぐっと美人に見えるもの。近年、柔軟剤や部屋用、衣類用などのスプレーなど、身近な香りにこだわりをもつ人も増えている。よい香りの部屋なら、それだけで気分をリラックスさせたり、アップさせたりできるほか、美しさにも磨きをかけ、女子力を上げることもできるだろう。そんな“香りブーム”をうけ、世界初の香るレースカーテンが、カーテン・じゅうたん王国社から22日、発売開始となった。新しい発想の製品で注目を集めそうだ。(プレスリリースより参考画像)「香りとデオドラントのソフラン」が香るこのレースカーテンからは、ライオンの衣類用柔軟剤「香りとデオドラントのソフラン」のアロマソープの香りが漂うという。防臭ハーブオイル配合で、直径約1~3マイクロミリメートルのごく微小な香りカプセルが、レースカーテンの繊維に付着させられているとのこと。そのため、部屋に嫌なニオイがつくことを防ぎ、かつカーテンの開け閉めや風で揺れた時などに、カプセルがはじけ、やわらかく香りが漂ってくる仕組みとなっているのだそうだ。カーテンから自然といい香りがしてくるなんて、想像しただけでとても素敵。知人などを招いても、ちょっとした話題になりそうだ。 美しい人の部屋らしい印象を残せるかも?!女子力アップな快適美部屋に、香るカーテンをとり入れてみては。元の記事を読む
2013年02月23日セシールは99サイズから選べる遮熱カーテン&遮熱レースカーテンを、2012年7月2日発行のカタログ「暮らしが好きになる本2012vol.2」およびセシールオンラインショップで発売する。特殊な金属酸化物を封入したポリエステル繊維を用いた「遮熱・遮光カーテン」は、太陽熱を反射して冷房効率を高め、遮熱効果を発揮する。同製品を使用した試験槽内での実験では、カーテンをつけていない場合と比較して、マイナス13.5℃と同社が取り扱うカーテンの中で最大の遮熱効果を発揮したという。また、冬はプラス4.3℃の保温効果があり、暖房効率がアップ。一年を通じて快適に過ごせる省エネカーテンとなっている。カラーは、ピンク、ブラウン、アイボリーグレー、グリーン、ブルー、オレンジ、ハニーベージュ。価格は5,290円~1万4,800円(税込み)。「遮熱UVプロテクトカットミラーレースカーテン」は、UVカット率約99%という最高レベルの紫外線対策を実現したレースカーテン。紫外線を強力にカットできる秘密は、外側にミラー効果のある扁平(へんぺい)糸を使い、中に2つの遮熱糸と2つのレギュラー糸を使った5層構造の編み上げにある。この5層構造は遮熱性・保温性の向上にも効果を発揮し、夏場の遮熱効果はマイナス10.0℃、冬場の保温効果はプラス4.1℃と、一年を通じて省エネが期待できるという。さらに、昼夜とも外から室内の様子が見えにくい目隠し効果があるため、防犯対策にも役立つ。カラーはオフホワイト。価格は3,990円~1万2,400円(税込み)。「遮熱・遮光カーテン」および「遮熱UVプロテクトカットミラーレースカーテン」は、セシールオンラインショップで販売。99のサイズ展開のため、オーダー感覚でサイズを選ぶことができる。
2012年06月27日カーテン・じゅうたん王国によると、同社が販売・展開している「遮熱カーテン」の売り上げが好調で、この一年間で累計額5億円を突破。中でも「遮熱レースカーテン」の取扱数は昨年比2.4倍に増加したという。遮熱カーテンは、屋外の熱を室内に伝わりにくくすることで冷暖房機の効果を高め、節電効果も期待される。同社では2008年から遮熱カーテンを取り扱っているが、2011年4月から2012年4月までの売上高が5億円を突破、販売総数は約13万枚を記録したとのこと。特に一戸建て住宅の新築物件購入時や、リフォームの際に購入される傾向が多い。同社では、昨年の東日本大震災をきっかけとした節電意識の高まりが背景にあるのでは、と分析している。同社では、こうした節電ニーズに応えながら「遮熱カーテン」シリーズのアイテムを大幅に充実。好調の「遮熱レースカーテン」は、機能商品に特化した無地ベーシックだけでなく、花柄やリーフ柄などのデザインのほか、カラーも充実させ、昨年の22アイテムから54アイテムに増加させている。また、同社では、帝人ファイバーと共同開発した遮熱レースカーテン「Pool Refine」シリーズを2012年より発売。熱を反射する素材を使用し、夏の暑い時期には日光熱を反射して室内に熱が伝わるのを防ぎ、冬の寒い時期には、暖房機で暖まった空気を室内にとどめることで、通常のレースと比べて約2℃の遮熱・断熱効果があるというものだ。UVカット効果にも優れ、77.8~91.0%の紫外線をカットし、肌だけでなく家具などインテリアの日焼けを低減できるとあって、さらなる売り上げアップに期待を寄せている。なお、同シリーズの価格は幅100×丈176cm、2枚入りで2,800円から提供される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月22日アクサ生命保険は7日、日本障害者スポーツ協会から感謝状を授与された。今回の表彰は、昨年(2011年)に実施したブラインドサッカー(視覚障害者サッカー)に対する支援活動が評価されたもので、今年で5回目の受賞となる。アクサ生命は、CR(コーポレートレスポンシビリティ=企業の社会的責任)活動の一環として、2006年から継続的に、ブラインドサッカーの支援を行っている。2006年には、応援プロジェクトを通じて世界大会(アルゼンチンで開催)に出場する日本代表チームを支援。翌年以降も、応援チャリティ募金を通じてサイドフェンス(2007年)や盲学校にブラインドサッカーの設備を寄贈する(2008年)など、ブラインドサッカーのプレー環境の整備や普及・認知向上の面で支援を行ってきた。2011年は、パラリンピック大会の最終予選を兼ねて仙台で開催されたアジア選手権(公式国際試合)に社員ボランティアを派遣するとともに、全国の社員による大会の認知向上活動を行い、大会の運営をサポート。また、日本ブラインドサッカー協会に日本初となる国産ブラインドサッカー専用ボールを寄贈している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月08日イデーでは、1月27日(金)より3月11日(日)まで「Fabric Campaign Spring 春のファブリックキャンペーン」として、カーテンやブラインド、クッションカバーやラグ、カーペットなどをオーダーメイドでお仕立てするファブリック製品を10%OFFの特別価格で提供する。英国王室ご用達の「SANDERSON(サンダーソン)」をはじめとするラグジュアリーブランドから、新進の注目ブランドまで、国内外から厳選したファブリックサンプルをテイスト、色柄、素材など豊富に取り揃えている。この春の新作は、草木が呼吸をするように、花がゆるやかに咲くように、自然で強ささえもったラインナップ。瑞々しく柔らかな春の訪れを、窓まわりから楽しむことができる。お部屋の印象を大きく変えるカーテン。春の模様替え計画、まずは理想のファブリック選びから初めてみては?イデー 春のファブリックキャンペーン開催期間: 2012年1月27日(金)~3月11日(日) 対象商品:カーテン、ブラインド、ローマンシェード、オーダークッション、ベッドカバー、ラグなど、オーダーでお仕立てするファブリック製品/カーテンアクセサリー、カーテンレールなどのパーツプレスリリース提供元: PR TIMES
2012年01月26日「カーテンは部屋のインテリアづくりにおいて重要なキーアイテムだから、失敗せず部屋のイメージに合う組み合せが知りたい」。「でも、実際には何をどう合わせればいいのかが分からない」。そんなふうに、引越しや部屋の衣替えの季節を迎えてカーテン選びで悩んでいるという人たちのために、スイス製インテリアファブリックメーカー「クリエーションバウマン」が、最新のトレンドをベースにセレクトした組み合せ10パターンを紹介する『COMBINATION GUIDE』のプレゼントを開始した。『COMBINATION GUIDE』は、クリエーションバウマンが展開する500アイテム・7000色の商品群の中から、同社(スイス本社)でコレクションの商品開発から発売まで全責任を負うプロダクトマネージャーIrma Faeh(イルマ・ファー)のセンスと、過去2年間の日本の売上をベースに選定された10パターンのドレープカーテン×レースカーテンの組み合せガイド。山のようにあるカーテンファブリックのなかから、「おしゃれなカーテンの組み合せがひと目でわかる」と昨年好評だったサービスの最新版として、今年もクリエーションバウマンのWEBサイトでプレゼントを開始。詳しくは、 www.creationbaumann.jp まで。お問い合わせ先:クリエーションバウマンジャパン株式会社TEL:03-5423-5036取材/松浦明
2011年08月25日