カプセルトイ「コップのフチ子」で知られる奇譚クラブの「PUTITTO series(プティットシリーズ)」から、『ポケットモンスター』のピカチュウとコラボレーションした『PUTITTO ピカチュウ』が、6月下旬より発売される。価格は1回300円。これまでさまざまなキャラクターとコラボレーションを展開してきた奇譚クラブだが、今回は『ポケットモンスター』より、世界中で愛される「ピカチュウ」がコップのフチで大はしゃぎする様子を表現。愛くるしい表情はもちろん、しっぽを使った元気活発なポージングで立体化され、「コップのフチ子」同様にコップにひっかけて遊ぶことができる。ラインナップは、「ひっかかりピカチュウ」「ぶつかりピカチュウ」「だらーんピカチュウ」「うとうとピカチュウ」「モンスターボールとピカチュウ」にシークレットの「ひみつのピカチュウ?」を加えた全6種。全国のガチャガチャにて発売され、サイズは約45~70mm。「PUTITTO series」は、キャラクターや生物を「コップのフチに乗せられる」など、さまざまなシチュエーションに合わせ、遊べて飾れる新感覚フィギュア。それぞれの個性を生かした魅力的なポージングと、小さいながらも細部までこだわり抜いたハイクオリティな仕上がりを追求したアイテム。これまでにも、『けいおん!』、『艦隊これくしょん -艦これ-』などのアニメーション作品やゲームに加え、千葉県船橋市非公認のご当地キャラ「ふなっしー」などとのコラボを行い、話題を呼んでいる。(C)Nintendo・Creatures・GAMEFREAK・TVTokyo・ShoPro・JRKikaku(C)Pokémon
2015年05月29日KODAWARIは、iiPhone 6/6 Plusの曲面部分も保護する強化ガラスフィルム「STG Full Metal Jacket for iPhone 6/iPhone 6 Plus」の販売を開始した。価格はiPhone 6が1,400円、iPhone 6 Plus用が1,600円(税抜)。同製品は、表面硬度9H、厚さ0.33mmの強化ガラスと3D加工技術で設計されたアルミニウムプレートを組み合わせたiPhone 6/6 Plus用のガラスフィルムである。iPhone 6/6 Plusの湾曲した部分はアルミニウムプレートが覆う仕様となっている。カラーはiPhone 6/6 Plusにあわせた、ゴールド、シルバー、スペースグレイの3色をそれぞれ用意。本体のほか、クリーニングワイプ1枚が付属する。
2015年05月25日クロスフォレストは22日、新しいMacBook(Retina、12インチモデル)用のガラス製液晶保護フィルム「CF-GHMB12」を発表した。価格はオープルで、推定市場価格は税込3,480円。2015年5月下旬より、同社Webストア「CROSS FOREST」などで発売する。本製品は、日本旭硝子製の0.33mm厚ガラスを使用した新しいMacBook(Retina,12inchモデル)用液晶保護フィルム。化学強化処理を行うことにより、高い硬度を備えた。表面には、超撥水撥油性化学処理を施し、指紋が付きにくく、汚れを拭き取りやすくなっている。ディスプレイとの吸着面にあたるシリコン層は、Retinaディスプレイの画質を損ねないように、薄く光の透過率の高い日本製を採用した。
2015年05月22日奇譚クラブは5月22日~6月14日、静岡パルコ特設会場(静岡県静岡市)にて「コップのフチ子」の展覧会「コップのフチ子展」を開催する。「コップのフチ子」は、2012年7月に奇譚クラブとマンガ家・タナカカツキ氏が共同開発したカプセルトイ。「OL風の女性"フチ子"をコップのフチに腰掛けさせたりぶら下げたりして遊ぶ」というコンセプトで、現在までシリーズ累計800万個を超える売り上げを記録している。同展は、「コップのフチ子」が発売されてからの2年間を一挙にまとめた初の展覧会で、これまで名古屋、渋谷、浦和、札幌でも開催している。静岡県では今回が初の開催となり、内容としては原案者・タナカカツキ氏による「原画のフチ子」や、過去最多となる総勢450体以上のフチ子が集結する「歴代のフチ子」、フチ子と一緒に写真を撮れる「フォトスポットのフチ子」などの展示を用意する。また、「ショップのフチ子」では約100種のフチ子関連グッズのほか、会場限定の「クリアファイル」(486円・税込)や「アンブレラボトルのフチ子」(4,860円・税込)、「ドルマンTシャツ」(3,800円・税別)、「ドルマンTシャツワンピース」(4,800円・税別)も販売する。また、同会場から「豆皿のフチ子」(1,300円)が会場限定商品として初登場する。ガチャガチャとしては、"フチ子展"の限定ガチャガチャ「コップのフチ子 レインボー」(1回300円・税込)に加え奇譚クラブオフィシャルショップの限定商品「コップのフチ子2グレープ」も登場。さらに、シリーズ最新作の「コップのフチ子4」(共に1回200円・税込)も設置される。なお、同展の入場料金は無料。開催時間は各日10時~20時となる。
2015年05月19日唐沢寿明が主演する日本テレビとHuluの共同製作ドラマ「THE LAST COP/ラストコップ」が、6月19日(金)「金曜ロードSHOW!」でプレミア放送されることがこのほど決定した。1985年。型破りだが熱すぎるほどの情熱で数々の事件を解決してきた刑事の京極(唐沢寿明)は、凶悪犯のカグラを追いつめた。しかしその瞬間、カグラの仕掛けた爆弾が爆発。京極はそのまま昏睡状態に陥り、30年間眠り続けることに…。そして2015年のある日。あるキッカケで目覚めた京極は妻の加奈子(和久井映見)の元を訪れるが、加奈子は再婚しており、娘の結衣(佐々木希)は自分のことを父親だと知らない。そして京極は加奈子から家を追い出され暴れていたところを若手刑事の亮太(窪田正孝)に逮捕されてしまう。そのまま横浜中央署に連行された京極は、かつての後輩・鈴木(宮川一朗太)や上司の鯨井(田山涼成)と再会。早速刑事の職に復帰することになるが、時代錯誤を炸裂させまくり、バディを組むことになった亮太を困らせてばかりだ。そんな中、京極と亮太は世間を騒がせている2人組の犯罪者「シーサー」が狙っているあるイベントの警備を担当することになり、現場でシーサーらしき男を発見するのだが…。ドイツで2010年~2014年に放送され大ヒットし、世界各国でリメイクが製作されている人気海外ドラマ「ザ・ラストコップ(原題:DER LETZTE BULLE)」。同ドラマを、日本テレビとHuluの共同製作により日本版にリメイクしたのが、「THE LAST COP/ラストコップ」だ。主演は人気、実力をともに兼ね備えた日本を代表する名優・唐沢寿明。30年間昏睡状態で、時代とズレてしまった規格外の刑事役を演じる。唐沢さんとタッグを組むのは人気急上昇中の、現在「アルジャーノンに花束を」(TBS)に出演中の若手俳優・窪田正孝。そのほか豪華キャストを迎え、アクションあり、笑いあり、そして涙ありの刑事ドラマに仕上がっている。「THE LAST COP/ラストコップ」は、6月19日(金)の「金曜ロードSHOW!」にて放送され、その後episode2以降は、Huluにて6週連続で毎週金曜日に1話ずつ追加配信される。ドラマの内容はもちろんのこと、放送と配信の連動という日本初の試みとして、大きな反響を呼びそうだ。「THE LAST COP/ラストコップ」は、6月19日(金)「金曜ロードSHOW!」にてプレミア放送、episode2は放送直後よりHuluで配信。(text:cinemacafe.net)
2015年05月19日レイコップ・ジャパンは、ふとんクリーナー「レイコップ」シリーズの日本国内における販売台数が300万台を突破したことを記念して、「選ばれて300万台!! ありがとうキャンペーン」を5月19日に開始する。キャンペーン期間は7月31日まで。同キャンペーンは、レイコップ・ジャパンのふとんクリーナー「レイコップRS」「レイコップLITE」「レイコップRP」の国内における累計販売台数が300万台を突破したことを記念して実施されるもの。19日に公開されるキャンペーンサイトにて、眠りについてのアンケート3問に回答すると応募できる。回答者には1等の賞品として旅行券3万円分、副賞の賞品として「レイコップオリジナル スマホ対応ダニスコープ」を抽選でプレゼント。1等と副賞の当選者はそれぞれ100名ずつだ。1等の賞品である旅行券3万円分では、ベッドケアサービスにレイコップを導入している高級ホテル・旅館に宿泊できる。
2015年05月14日KODAWARIは4月24日、PATCHWORKSによる強化ガラス製液晶保護フィルム「ITG」シリーズのデジタルカメラ用モデル「ITG PRO Plus for DSLR and Mirrorless Camera」を発売した。価格は税別2,200円。ITG PRO Plus for DSLR and Mirrorless Cameraは、日本産強化ガラスを使用した、厚さ0.4mmのデジタルカメラ用液晶保護フィルム。端面に指が引っかかりにくく、保護フィルムの縁にかかる衝撃を軽減する、ラウンドエッジ処理を行う。表面には油、ホコリ、指紋の付着を防ぐオレオフォビックコーティングを施す。保護フィルムの透過度は93.7%で、表面硬度は9H。保護フィルムが割れた場合に、破片が飛散しないよう設計されている。本体のほか、ほこり除去用シールとクリーニングワイプが付属する。対応するカメラのメーカーはキヤノン、富士フィルム、ニコン、オリンパス、パナソニック、サムスン、ソニー。カメラの機種に合わせて、全20種類をそろえる。
2015年05月08日PATCHWORKSのITGブランドから発売となるiPhone 6向けのフルカバーガラスフィルム「ITG Edge」。日本では株式会社KODAWARIが総代理店を務めており、同社が運営するショップ、SHOWCASE秋葉原とSHOWCASE Onlineで購入することができる。KODAWARIの田村社長は、本製品を数あるiPhone 6向けガラスフィルムの中でも「究極」の逸品だと太鼓判を押す。その完成品をついに入手することができたので、さっそくiPhone 6に付けてみることにした。こちらが「ITG Edge」だ。……といっても、この状態を写真で見せられただけでは何がどうすごいのかまったく伝わらないだろう。真横から撮ってみた。「ITG Edge」のエッジ部分が丸くラウンドしているのがわかるだろうか。これが「ITG Edge」のポイントなのだ。……。いや、ダメだ。やはり、これではうまく伝えられない。ガラスフィルムはiPhoneに装着してこそ真価を発揮する。ということで、さっそく付けてみることにしよう。「BACK」と書かれた方の面がiPhoneへの貼付け面となる。まずはこちらのタブを持ってペリペリとはがしていく。そして、iPhone 6の上にのせる。通常のフィルムをはるときと同じように、ホームボタンやインカメラなどの位置をよく確認しながら、ずれないように貼り付けよう。もちろん、気泡にも気をつけて。もっとも、「ITG Edge」は気泡ができにくいので、あらかじめiPhone 6の表面をふいてホコリをとっておけば大丈夫だ。うまく貼り付けられたら、表面の小さなタブを引っ張ってシートをはがす。これで作業は完了。無事にはりつけることができた。パッと見ではガラスフィルムを貼っていることがわからないくらい、自然になじんでいる。ガラスフィルムは透明度が高く、iPhone 6の画面を見るのに一枚挟まっていることをまったく意識させない。素材は日本製で旭硝子社製のものを使用しているという。硬度も高く、iPhoneをしっかりと保護してくれる。ガラスフィルム本来の機能は文句なしである。だが、「ITG Edge」の本当にすごいところはここからだ。注目すべきはエッジ部分。指でなぞっても、まったく違和感がなく、「何がすごいの?」と思うかもしれない。しかし、実はこの「違和感がない」ことこそが、「ITG Edge」のポイントなのだ。では、もう一度、真横から見てみよう。見てわかる通り、iPhone 6のサイドはラウンドしており、平面であるガラスパネルへとゆるやかにつながっていく。ここに分厚いガラスフィルムをのせると、どうしてもパネルの厚み分の段差が生じてしまうのだ。これは、ガラスフィルムのエッジがiPhone 6のラウンド面に合わせて処理できていないから。ところが、「ITG Edge」ではエッジ部分にシリコンを装着しており、これがiPhone 6のサイドのカーブに合わせた形状をしているのだ。このため、iPhone本体のカーブの角度を違和感なく保ったまま、ガラスフィルムへと指を滑らせることができるのである。このシリコンとガラスフィルムをくっつける技術の開発が大変だったらしく、発売が今まで延びてしまったのだという。なんという執念だろう。ホームボタンの周辺も、同じようにきっちりとラウンド処理されていて、Touch IDによる指紋認証も当然問題なし。シリコンの手触りはなめらかで良好、それでいて手に吸い付くような感覚もあり、これ自体に多少のすべり止め効果が期待できるかもしれない。もちろん、万全を期すなら、iPhoneにケースをつけて運用したいところだ。iPhoneはサイド、特に角部分が衝撃に弱く、ここから落下すると画面があっさりと割れてしまう。画面への直接的な衝撃は「ITG Edge」が守ってくれるとして、よく落とす人はバンパーくらいはつけておいてもいいかもしれない。そうなると、「ITG Edge」をつけたままでケースがつけられるのか、という疑問が浮かぶが、これも大丈夫。実際に付けてみたが、ばっちり両立することができた。ただし、ケースのつけ外しは当然ながら、ガラスフィルムがないときよりも多少手間取る。問題になるほどの違いではないが。細かい部分だが、iPhoneの画面を保護するためのケースの突起(通常1mm程度)と、「ITG Edge」の厚みがほとんど同じなのもありがたい。ケースをつけても、いやむしろケースをつけるなら、なおさら「ITG Edge」で段差を埋めてやるといい。「ITG Edge」は、シリコンとガラスフィルムという、まったく異なる素材を接着するという高度な技術を用いて生まれた最新のガラスフィルムである。一度装着すると、その存在はiPhoneと同化してしまい、まるで最初からiPhoneの一部であったかのようだ。考えてみれば、それこそが理想のガラスフィルムといえるのではないだろうか。数々のiPhoneアクセサリを扱ってきた株式会社KODAWARIの田村社長が絶賛する「ITG Edge」は、SHOWCASE秋葉原とSHOWCASE Onlineで購入することができ、同社が提供している永久保証サービスの会員になると、万が一落として割れてしまっても無償交換サービスを受けることができる。
2015年05月01日奇譚クラブは4月29日、カプセルトイ「コップのフチの太陽の塔」の追加販売を開始した。同商品は、カプセルトイ「コップのフチ子」シリーズのひとつ。岡本太郎記念館にて行った先行販売では1時間たらずで完売し、2月下旬の一般発売でも1週間以内に完売。今回、全国のガチャガチャにて追加販売する。ラインアップは「乗り越え太陽の塔」「ふりむき太陽の塔」「腰かけ太陽の塔」「ひっかかり太陽の塔」「逆さひっかかり太陽の塔」のほか、若かりし岡本太郎氏を完全再現したという「コップのフチの太郎」と"ファン必見のとんでもないマル秘シークレット"の全7種類となる。価格は1回400円(税込)。
2015年04月29日KODAWARIは、「Apple Premium Reseller kitcut」にて、「ITGガラスフィルム貼りサービス」を提供すると発表した。同サービスは、ユーザーが店頭で購入したITGのガラスフィルムを、スタッフがその場で端末に貼り付けるというもの。UNiCASE各店とKODAWARIが運営するSHOWCASE 秋葉原店で既に提供が行われているが、今回、サービスを拡大する運びとなった。「Apple Premium Reseller kitcut」は滋賀県草津市に店舗を構える、アップル製品の専門店。対応機種や在庫状況は事前に店舗に問い合わせしてほしいとのことだ。
2015年04月23日KODAWARIは、iPhone 6の曲面部分もカバーするガラスフィルム「PATCHWORKS ITG Edge - Impossible Tempered Glass for iPhone 6」を発表した。5月11日より販売を開始する。価格は3,500円(税抜)。同製品は、iPhone 6の曲面部分もカバーするガラスフィルム。ガラスは国産生ガラスを使用。厚さは0.4mmで、表面硬度は9Hとなっている。PATCHWORKSと日本の医療器具メーカーと協同で開発を行い、特許出願中の液状シリコン技術「ガラスサラウンディングテック」を採用。ガラスフィルムのフチに医療用シリコンを接合し、液晶面をガラスフィルムが、曲面部分をシリコンパーツが保護するという構造になっている。カラーはホワイトとブラックの2色を用意。
2015年04月17日奇譚クラブは4月14日、「コップのフチ子とふなっしー」(各680円・税別)の追加販売を全国のキャラクター雑貨店にて開始した。「コップのフチ子」は、2012年7月に奇譚クラブとマンガ家・タナカカツキが共同開発したカプセルトイ。「OL風の女性"フチ子"をコップのフチに腰掛けさせたりぶら下げたりして遊ぶ」というコンセプトと、その光景を写真に撮ってSNSに投稿する遊びで話題となり、現在も人気を呼んでいるという。「コップのフチ子とふなっしー」は、2014年末に千葉県船橋市の非公認キャラクター・ふなっしーとのコラボレーション商品として登場したシリーズ。既に完売していたが、このほど追加生産が決定した。水色を基調とした"ふなっしーカラー"に身を包んだフチ子とふなっしーを組み合わせた商品となっており、ふなっしーに合体するタイプのものは取り外すこともできる。また、フチ子は単体でもフチに引っ掛けることが可能。「フチ子とふなっしー」「フチ子とマンボウふなっしー」「フチ子と決めポーズふなっしー」「フチ子と逆立ちふなっしー」のほか、"あのシチュエーション"を再現した「ないしょのフチ子とふなっしー」の全5種で展開。全国のキャラクター雑貨店にてブラインドボックスで販売する。(C)ふなっしー (C)タナカカツキ/KITAN CLUB
2015年04月14日アピロスは、iPhone 6向け強化ガラス液晶保護フィルム「クリスタルアーマー True RoundEdge 3D」を発売すると発表した。価格は6,480円(税込み)、同社直販ECサイトなどで4月中旬より取り扱う。同製品は、ダイヤモンドツールによる切削加工法よりiPhone 6の液晶画面の形状にぴったりと密着する湾曲(曲面)形状を実現した強化ガラスの液晶保護フィルム。米国コーニング社製の0.8mm厚みのゴリラガラスを「1時間もの時間をかけて丁寧に1枚1枚切削・研磨加工」(同社)し、0.48mm厚みの曲面ガラスとすることでiPhone 6との完璧なフィッティングを実現したという。なお、切削加工法によるiPhone 6に完璧にフィットする曲面3D形状を実現したのは同社が世界初(2015年3月時点同社調べ)とのこと。同社独自のガラスコーティング技術「Fussode COAT」により、高い滑り性および指紋防止効果を実現したほか、9Hの表面硬度(鉛筆硬度)で高い耐擦傷性も備える。このほか、飛散防止加工も施されているという。価格は6,480円(税込み)、同社直販ECサイトなどで4月中旬より取り扱う。ラインナップはカラーがブラック(黒)の「G-IP6-TRAB」、ホワイト(白)の「G-IP6-TRPW」の2色。強化ガラス液晶保護フィルムのほか、オリジナルマイクロファイバークロスも付属する。
2015年04月06日ジャパネットたかたは4月3日、レイコップ・ジャパンのふとんクリーナー「レイコップ RT RT-300J」を特別価格で販売するセールを開始した。6月27日まで通常より5,000円値引きした19,800円(税別)で販売する。このたびの期間限定セールは、ジャパネットたかたオリジナルモデルの「レイコップ RT」を特別価格の19,800円で販売するというもの。通常は24,800円(税別)だが、5,000円引きとなる。レイコップ RT単体での販売のほか、収納台セット(本体価格+3,000円)も用意する。収納台セットはセール期間中、22,800円だ(税別)。レイコップ RTは、1分間に2,000回転する「たたきボール」を3つ配置した「たたきブラシ」を搭載。これにより、布団にしがみついたダニなどを浮かして吸引する。UVライトを照射する機能も持つ。カラーはパールホワイト、シャイニーグリーン、フェアリーピンク。
2015年04月03日奇譚クラブは、ディズニーとコラボしたコップのフチ子シリーズ最新作「コップのフチのあの子」を発売する。発売日は3月27日。販売店舗はヴィレッジヴァンガード各店。価格は各490円(税別/全3種)。「コップのフチ子」は、マンガ家や映像作家などとして活躍中のタナカカツキ氏と同社が共同開発した、コップの"フチ"で遊べる人気カプセルトイ。これまでもハローキティやふなっしーなど他のキャラクター、さらには岡本太郎の代表作「太陽の塔」とのコラボアイテムなど、多様なバリエーションがリリースされている。今回のコラボでは、ディズニーキャラクターのコスプレをしたフチ子を展開。ミッキーの耳や服を身につけた「座るあの子」、ミニーマウスのコスチュームの「ひっかかりあの子」、ドナルドダックの帽子などを着た「乗り越えあの子」といった全3種となっている。通常時とは異なりフチ子が金髪碧眼だが、同社は「アメリカのフチ界を吟味し尽くした『あの子』がカリフォルニアから緊急来日!」と解説している。また、同製品と合わせて、ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダックの全3キャラクターをコップのフチにかけられる「コップのフチのディズニーキャラクターズ」も同時に発売。それぞれのキャラクターのポーズが「コップのフチのあの子」に対応しており、並べて飾ることで映えるデザインとなっている。
2015年03月27日コレガは16日、ガラスレンズを搭載したオートフォーカス対応のWebカメラ「CG-WC200」を発表した。2月中旬より発売する。価格は4,170円。ガラスレンズを搭載し、くっきりした映像を撮影できるWebカメラ。1,920×1,080ドット(フルHD)/30fpsでの撮影が可能で、オートフォーカスに対応。遠景だけでなく、最短3cmからの接写も行える。マイクを内蔵するため、通話にも利用可能。センサーには、有効画素数200万画素のCMOSセンサーを採用。最低照度は30ルクスで、画角は50度。フレキシブルアームにより、厚みのあるディスプレイなどにも取り付け可能。カメラ部は横方向に360度回転でき、上下にも可動する。インタフェースはUSB 2.0でケーブル長は1.5m、電源はUSBバスパワー。本体サイズはW70×D23×H30mm、重量は90g。対応OSはWindows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1。
2015年02月16日『アナと雪の女王』『マレフィセント』のディズニーが贈る実写版『シンデレラ』。この度、本作の象徴ともいえる“ガラスの靴”を、「ジミー・チュウ(Jimmy Choo)」を始めとした世界的なブランド9社が独自の解釈で再現したガラスの靴“シンデレラ・コレクション”を発表した。昨年から世界的写真家、アニー・リーボヴィッツによるポスターや、煌びやかでドラマチックな展開を予感させる予告編が続々と解禁され、劇場公開を前に世界中から熱い視線が降り注がれている本作。美しいドレスやカボチャの馬車など美しく記憶に残るものが多く登場する中で、フェアリー・ゴット・マザーによって贈られ、魔法が解けても残るのが“ガラスの靴”だ。運命の人へたどり着く重要なアイテムとして登場するが、今回このコレクションに参加したブランドは、「ジミー・チュウ」、「ポール・アンドリュー(Paul Andrew)」、「サルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo)」、「アレクサンドレ・バーマン(Alexandre Birman)」、「レネ・カオヴィラ(Rene Caovilla)」、「ニコラス・カークウッド(Nicholas Kirkwood)」、「シャーロット・オリンピア(Charlotte Olympia)」、「ジェローム・ルソー(Jerome Rousseau)」、「スチュアート・ワイツマン(Stuart Weitzman)」の9社。“靴”は履いた人へ自信を与え、人生までも変えてくれるような気分にさせてくれる不思議な力を持っているといわれ、いつの時代も女性が憧れる“靴”。イタリアのことわざで「その人が履いている靴は、その人の人格そのものを表すものである」とあるほど、どの国でも自身の内面が表現される重要なアイテムとなっている。今回、9社それぞれが再現したガラスの靴は、デザイン画を見ても分かる通り、ピンヒールであったり、スケルトンの素材であったり、ストーンやリボンがついていたりとどのデザインも個性的だ。シンデレラ・コレクションの靴は世界各国で注文販売が決定されており、日本では、伊勢丹新宿店で展示され、一部のブランドで受注を受けるという。まずは、今回公開されたデザイン画から自分のお気に入りの“ガラスの靴”を見つけてみては?『シンデレラ』は4月25日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年02月16日●寝る前のレイコップRPで、布団がフカフカにレイコップ・ジャパンは2月16日、ふとんクリーナーのプレミアムモデル「レイコップRP」を発表した。同日に開催された製品発表会には、レイコップ・ジャパン 代表取締役社長 リ・ソンジン氏や家事アドバイザーの藤原千秋氏、睡眠評価研究機構 白川修一郎氏などが登壇した。レイコップRPは、布団をたたいてハウスダストなどを吸引するふとんクリーナー「レイコップ」シリーズの新モデル。約70℃の温風を吹き出す機能を追加し、布団内部の水分も取り除きながら布団ケアを行えるようになった。○累計250万台の売り上げを達成まずはじめに、レイコップ・ジャパン 代表取締役社長 リ・ソンジン氏が登壇し、新製品への思いを語った。リ氏は「2012年に日本向けのレイコップをローンチしてから、累計250万台の売り上げを達成している。ここまで日本に布団ケアが広まったのは、大気汚染・梅雨・住環境・高齢化、という外干しを妨げる4つの原因があるだろう。レイコップはふとんクリーナーの先駆者として、よりよい製品を提供できるよう、これからも研究を続けていく」とした。また、製品にユーザーの声をより反映できるように、「ふとんドック」プロジェクトという取り組みを今後行っていくことも明らかにした。ふとんドックとは、レイコップ研究員が実際にユーザーの寝室環境を調査して、家庭に合わせたアドバイスをしてくれるというもの。○レイコップRPは、快適性も追求続いて、レイコップ・ジャパン セールス部 マネージャー 和田信彦氏が登壇し、新製品「レイコップRP」について説明した。レイコップRPは、「快適性能」「清潔性能」「実用性能」の3つにこだわって開発されたという。快適性能として、布団の水分を取り除いて寝心地のよい環境を作る「ドライエアブロー」機能を新たに搭載した。和田氏によれば、「睡眠時の発汗量はコップ1杯分。約70℃の温風を布団に送り込むドライエアブローを使用することで、布団内部の空気を循環させ、水分を取り除ける。レイコップRPを寝る前にかけると布団のフカフカ感がアップする」と解説した。なお、ドライエアブローは単独の機能ではなく、布団のたたき・吸引と同時に行うものだ。和田氏は、2つめの清潔性能として、進化した「光クリーンメカニズム」を説明した。光クリーンメカニズムとは、1分間に3,600回の振動でダニをたたき出して吸引する仕組みと、UVランプによる照射を組み合わせたレイコップ独自の技術のこと。このたびレイコップRPでは、布団に微振動を加えるたたきパッドを従来の2枚から4枚へ、UVライトの出力を8Wから16Wへ強化。和田氏は「吸引だけでなく振動を与えることで、繊維にしがみつくダニも吸引できる」と語った。使いやすさに関わる実用性能として、独自の最適バランス設計について解説。本体重量と吸引力、形状をそれぞれ最適化し、使いやすさと性能を両立させたとする。●日本は寝室環境についての意識が低い○布団の汚れは目に見えない続いて、睡眠評価研究機構 代表 白川修一郎氏、家事アドバイザー 藤原千秋氏、レイコップ・ジャパン マーケティング部 マネージャー 三澤郁子氏が登壇し、トークセッションを行った。白川氏は「やみくもに強くたたいたり、吸引したりしては布団の繊維を傷めることになってしまう。繊維が傷むとハウスダストの温床ともなりうる。その点、レイコップは微振動を与えて吸引する、という仕組みで布団の繊維を傷めにくい」と語った。藤原氏は「キッチンなど他の部屋に比べて寝室への意識が低い人が多いように思う。布団やベッドにカビが生えた、なんて話も……。レイコップだけに頼らず、上手く取り入れて、寝室環境全体を見直すことが重要。雨などで布団を外に干せない日、実際にレイコップRPを使ってみるとストレスが軽減された」と話した。三澤氏は「レイコップが日本で受け入れられてきたのは、知識がなくても布団への"関心"があるからではないか。布団の汚れは、ハウスダストや汗など目に見えないもの。目に見えない汚れをもっと意識して、こまめに布団やシーツの掃除・洗濯をしてほしい」とした。
2015年02月16日レイコップ・ジャパンは2月16日、ふとんクリーナー「レイコップRP」を発表した。約70℃の空気を布団に送り込んで、布団内部の水分を取り除く。発売は2月28日で、希望小売価格は税別55,370円となっている。レイコップRPは、あたたかい空気を布団に送り込む「ドライエアブロー」機能を新たに搭載した同社ふとんクリーナーのプレミアムモデル。本体内部のHEPAフィルターを通した空気を、約70℃まであたためて吹き出すことで、布団の水分を飛ばす。レイコップRPを使うことで、布団表面は約40℃台に上昇する。「レイコップ」シリーズ共通の特徴となっている特許技術「光クリーンメカニズム」も引き続き搭載する。波長253.7nm(ナノメートル)のUV-C(紫外線)を照射する「光クリーン」では、UVライトの出力を8Wから16Wへパワーアップさせ、1分間に3,600回の振動でダニやハウスダストをふとんからたたき出す「パワフルたたき」では、たたきパッドを2つから4つに増やした。サイズはW359.8×D488.8×H169.4mm、重量は3.4kg。ダストボックスの容量は0.4L。吸込仕事率は67.4W。布団を検知してUVランプが点灯する対象感知センサー、ロック解除に3秒の長押しが必要なロック機能など、安全性にも考慮された設計となっている。カラーはホワイトとブラック。
2015年02月16日ウルスは、全面保護タイプのiPhone 6/6 Plus用ガラスフィルム「SOLID EX 3D 曲面ガラス」の販売を開始した。価格はiPhone 6用が7,389 円(税別)、iPhone 6 Plus用が8,315 円(税別)。同製品は、iPhone 6/6 Plusの全面を保護するタイプのガラスフィルムである。本体にはコーニング社の「フュージョンドロー製法」によるゴリラガラスを使用している。エッジ部分に別素材を使用するのではなく、独自の製法によりiPhone 6/6 Plusの曲面部分もガラスで覆う仕様となっている。表面には撥水効果を発揮する特殊コーティング、カメラやホームボタンなどの凹部分にはラウンドエッジ加工が施されている。
2015年02月05日カプセルトイ「コップのフチ子」で知られる奇譚クラブは、「コップのフチ子」×岡本太郎のコラボアイテム『コップのフチの太陽の塔』を、2月下旬より発売する。価格は1回400円。これまでに「HELLO KITTY」や「ふなっしー」、「魔法少女まどか☆マギカ」や「艦隊これくしょん -艦これ-」などさまざまなキャラクターとコラボしてきた「コップのフチ子」だが、第6弾のコラボは、芸術家である故・岡本太郎氏が作り上げ、現在も大阪・万博記念公園のシンボルとなっている「太陽の塔」。かつて岡本氏は、1976年に放映されたテレビCMで「グラスの底に顔があってもいいじゃないか」という名言を残したが、今回はコップのフチに縦横無尽に引っかかる『コップのフチの太陽の塔』が発売されることになる。種類は、「ひっかかり太陽の塔」「乗り越え太陽の塔」「腰かけ太陽の塔」「ふりむき太陽の塔」「逆さひっかかり太陽の塔」、そして若かりし岡本氏を立体化した「コップのフチの太郎」、そしてシークレットとなる「ないしょの太陽の塔」の全7種類。本商品は、東京・青山にある岡本太郎記念館にて、2月11日より数量限定で先行販売。一般販売は2月25日から行われる。価格は1回400円。「コップのフチ子」原案者のタナカカツキ氏は、『コップのフチの太陽の塔』について「ひさびさに太郎さんがお茶の間にやってきてくれます。それもいびつにねじまがった新造形でコップのフチにひっかかります」と解説しつつ「そもそもコップといえば太郎さんです。名言"グラスの底に顔があってもいいじゃないか"。フチ子さんよりずいぶん先に舞い降りてたのが岡本太郎です」とアピール。そして、「公共の立体作品にしろ、太郎鯉(岡本氏がデザインした鯉のぼり)にしろ、ぼくらの生活空間まで降りてきてくれたこと、ご本人がテレビに出たり、お茶の間まで降りてきてくれたことが重要なんです。ガラスケースに収まった気取った作品じゃなかったから、当時子供だったぼくも「なんだこれは!」って思えたんですよね」と同氏の作品の思い出を語っている。「コップのフチ子」は、奇譚クラブとマンガ家のタナカカツキ氏が共同開発し、2012年7月に発売されたカプセルトイ。"OL風の女性フチ子をコップのフチに腰掛けさせたりぶら下げたりして遊ぶ"という斬新なコンセプトと、その光景を写真に撮ってSNSに投稿する遊びで話題となり、シリーズ累計700万個を超えるヒット商品となっている。現在も関連グッズやタイアップ商品が続々とリリースされ、社会現象と言える展開を見せている。(C)岡本太郎(C)タナカカツキ/KITAN CLUB
2015年01月28日奇譚クラブは、同社のカプセルトイの新作「コップのフチの太陽の塔」を、2月下旬の一般発売に先駆け、数量限定にて先行発売すると発表した。先行発売日は2月11日。東京・青山「岡本太郎記念館」にて数量限定で先行発売される。価格は各400円(税別/全7種/内シークレット1種)。「コップのフチ子」は、マンガ家や映像作家などとして活躍中のタナカカツキ氏と同社が共同開発した、コップの"フチ"で遊べる人気カプセルトイ。これまでもハローキティやふなっしーなど他のキャラクターとのコラボアイテムがリリースされており、芸術家・岡本太郎の代表作「太陽の塔」とのコラボとなる同製品は第6弾となる。また、ラインナップは「ひっかかり太陽の塔」、「乗り越え太陽の塔」、「腰かけ太陽の塔」、「ふりむき太陽の塔」、「逆さひっかかり太陽の塔」、「コップのフチの太郎」、そしてファン必見だというシークレット「ないしょの太陽の塔」の全7種となっている。なお、ガチャガチャに同封のミニパンフレットに、タナカカツキ氏の書き下しイラストが収録されるということだ。原案者であるタナカカツキ氏は、今回のコラボレーションについて次のようにコメントを寄せている。『岡本太郎の作品って、公共の立体作品にしろ、太郎鯉(太郎がデザインした鯉のぼり)にしろ、ぼくらの生活空間まで降りてきてくれたこと、ご本人がテレビに出たり、お茶の間まで降りてきてくれたことが重要なんです。ガラスケースに収まった気取った芸術作品じゃなかったから、当時子供だったぼくも「なんだこれは!」って思えたんですよね。「コップのフチの太陽の塔」はひさびさに太郎さんがお茶の間にやってきてくれます。それもいびつにねじまがった新造形でコップのフチにひっかかります。そもそもコップといえば太郎さんです。名言「グラスの底に顔があってもいいじゃないか」。フチ子さんよりずいぶん先に舞い降りてたのが岡本太郎です』
2015年01月28日ロア・インターナショナルは、BEFiNE(ビファイン)ブランドのiPhone 6/6 Plus用強化ガラスフィルムセット「iPhone 6/6 Plus 360°保護!全画面強化ガラスフィルム クリアケース付」を発表した。現在公式オンラインショップにて、予約販売を行っている。販売開始は20日より。価格はiPhone 6用が4,968円、iPhone 6 Plus用は5,378円。今回発売される「iPhone 6/6 Plus 360°保護!全画面強化ガラスフィルム クリアケース付」は、iPhone 6/6 Plus用の強化ガラスフィルムセットである。iPhone 6/6 Plus特有の湾曲した液晶画面のフチまで覆う全画面強化ガラスフィルムに、TPUクリアケースを同梱する。表面硬度9Hのガラスフィルムは、本体の端にPET樹脂のガードを付けることにより、液晶の曲面部分まで覆う仕様となっている。従来の水平面しか保護できないガラスフィルムに比べて、曲面部分の安全性が格段に向上しているという。ホームボタン周りはO字型に成形されており、ボタンの下までガラスフィルムが保護する。ガラスの端はラウンドエッジ加工、ガラスの表面には指紋防止コーティングがそれぞれ施されている。同梱されるクリアケースはソフトなTPU素材を採用。本体はiPhoneをテーブルなどに置いた際、カメラのリング部分が接地面に触れない仕様となっている。
2015年01月19日カプセルトイ「コップのフチ子」で知られる奇譚クラブは、1月13日に発売された雑誌『BRUTUS』(マガジンハウス刊)とコラボレーションし、自分をモチーフにしたオンリーワンのフチ子『コップのフチの私』を1名に抽選で限定販売する。このコラボレーションは、『BRUTUS』の2015年最初の特集「夢の値段2015」の一環で、「フチ子になりたい!」という夢を実現した企画。購入者(当選者)の写真を「コップのフチ子」原案者・タナカカツキ氏がイラスト化し、それを基に髪形や服装まで忠実に再現した「コップのフチの私」を制作するという。商品は、「フィギュア(5cm)」と「サイン入り原画」となり、価格は35万円(税別)。応募締め切りは3月1日まで、4月上旬に当選者が発表され、商品は5月下旬を予定している。詳細は特設サイトまで。「コップのフチ子」は、奇譚クラブとマンガ家のタナカカツキ氏が共同開発し、2012年7月に発売されたカプセルトイ。"OL風の女性フチ子をコップのフチに腰掛けさせたりぶら下げたりして遊ぶ"という斬新なコンセプトと、その光景を写真に撮ってSNSに投稿する遊びで話題となり、シリーズ累計700万個を超えるヒット商品となっている。現在も関連グッズやタイアップ商品が続々とリリースされ、社会現象と言える展開を見せている。(C)タナカカツキ/KITAN CLUB
2015年01月15日江崎グリコは、13日より発売のチョコレート菓子品「Bitte(ビッテ)」のCMキャラクター、サッカーの内田篤人選手と"コップのフチ子"とのコラボレーションフィギュア「フチ田篤人」が当たるキャンペーンを実施する。○その場で当たりが分かるプレゼントキャンペーン同キャンペーンは、ドイツ ブンデスリーガのシャルケ所属でサッカー日本代表の内田篤人選手を「Bitte(ビッテ)」CM衣装のまま「フチ田篤人」としてフィギュア化。対象商品を購入した人の中から5,000名にプレゼントする。賞品は「ビッテとフチ田さん」「小鳥とフチ田さん」「スプーンとフチ田さん」の3種セット。パッケージにキャンペーンマークの入った「Bitte(ビッテ)」(オリジナルショコラ、ラム&レーズン)を購入後、箱の中に「当選ハガキ」が入っていれば当たりとなり、必要事項を記入後に投函すれば「フチ田篤人」がもらえる。今回コラボレーションした「コップのフチ子」は奇譚クラブとマンガ家のタナカカツキ氏が共同開発した「OL風の女性"フチ子"をコップのフチに腰掛けさせたりぶら下げたりして遊ぶ」カプセルトイ。シリーズ累計700万個を超えるヒット商品だという。応募締切は6月30日(消印有効)。当選は5,000名。対象商品がなくなり次第終了となる。
2015年01月15日奇譚クラブは、江崎グリコのチョコレート菓子「Bitte(ビッテ)」のCMキャラクター・サッカー選手の内田篤人氏と「コップのフチ子」がコラボレーションしたフィギュア「フチ田篤人」を展開する。「フチ田篤人」は、「Bitte」のキャンペーンのために制作されたもので、同商品を購入した人の中から、抽選で5,000名にプレゼントされるもの。"ピッチのライン際ぎりぎりではなく、カップのフチぎりぎりに舞い降りたサッカー選手"というテーマで、「ビッテとフチ田さん」、「小鳥とフチ田さん」、「スプーンとフチ田さん」という3種を展開し、当選者には全種セットで進呈される。また、同キャンペーンの参加方法は、キャンペーンマークが外装に入った商品(「Bitte」オリジナルショコラ/「Bitte」ラム&レーズン)を購入すること。その中にランダムで封入されている「当選ハガキ」に必要事項を記入し、事務局宛に投函することで応募完了となる。なお、応募締め切りは6月30日(当日消印有効)。なお、「コップのフチ子」は、マンガ家や映像作家などとして活躍中のタナカカツキ氏と同社が共同開発した、コップの"フチ"で遊べる人気カプセルトイ。これまでもふなっしーやハローキティといったキャラクターをはじめ、さまざまなコラボアイテムがリリースされている。
2015年01月14日1月10日発売のメンズファッション誌『センス(SENSE)』2月号に、スペシャルバージョンの「コップのフチ子」が付録として付いてくる。「コップのフチ子」は、2012年7月に古屋大貴主宰の奇譚クラブと漫画家・タナカカツキが共同開発したカプセルトイ。OL風の女性「フチ子」をコップのフチに腰掛けさせたりぶら下げたりして遊ぶという斬新なコンセプトが話題となり、現在までにシリーズ累計700万個を超えるヒットを記録している。自宅や飲食店での食事中、職場での仕事中、机に置いたコップのフチでポーズを決めるフチ子の姿を写真におさめてSNSに投稿する人が後を絶たないほど。注目を浴び続けたことでフチ子も遂におしゃれに目覚めたのか、今回のコラボでは、いつもとはちょっぴり違う大人なファッションでファンを魅了してくれる。『SENSE』のイメージカラーである黒のセットアップ、グレーのシャツとネクタイをまとい、足下もエレガントな黒のパンプスで攻めまくり!まるで新しい年のはじまりにイメチェンをはかっているかのようである。ところが、髪型だけは従来通りの二つ結び。この抜け感こそ、フチ子が多くの人に愛されている理由かもしれない。これまでに発売されている、様々なカラーのウエアをまとったフチ子共々コップにぶら下げ、今一度その愛らしさをしかとご堪能あれ!
2015年01月05日介護用品を企画・製造・販売するファインはこのほど、2014年度グッドデザイン賞を受賞した"むせにくいコップ"「レボ Uコップ W」を発売した。同社ではこれまで、病気や加齢、服薬が原因で常にむせやすい人、嚥下(えんげ)障がいのある人に向けたむせにくいコップ「レボ Uコップ」の販売を行ってきた。人は、あごを上げて頭を後屈させると、むせやすくなるが、「レボ Uコップ」は鼻側のコップの縁を低くしているため、最後まで同じ姿勢を保持したまま飲みきることができる。また、成長段階にある障がい児にも使いやすいため、自身でできることをサポートする食器としても使用できる。取っ手は自由に動かすことが可能。本体は内容物が見えやすい半透明なので、介助する側も傾け加減がわかる。目盛り付きで、飲んだ量の把握もしやすい。このほど発売した「レボ Uコップ W」は、「レボ Uコップ」をリニューアルしたもの。取っ手を2本にしたことで、両手でもコップを持つことができるようになった。また、シーンに合わせて取っ手が回転するため、介護者による補助を受けながら飲むなどの使い方もできる。フタは開けやすいよう、指一本で外せるように改良した。自立式なので外した際に場所を取らず、飲み残してもほこりが入らない設計となっている。また、視力が弱くなった人でも認識しやすいユニバーサルカラーを採用した。この改良に「よく考えられたユニバーサルデザインである」と、2014年グッドデザイン賞審査委員から高い評価を受けた。価格は1,800円(税別)。
2014年12月18日奇譚クラブは、同社のカプセルトイ「コップのフチ子」の原画や資料などを展示・販売する「コップのフチ子展」を開催する。会期は2014年12月27日~2015年1月13日。開場時間は10:00~21:00(12月31日は10:00~19:0019:00、1月1日は11:00~20:00)。会場は渋谷PARCO PART1・B1Fの「PARCO GALLERY X」。入場無料。「コップのフチ子」は、マンガ家や映像作家などとして活躍中のタナカカツキ氏と同社が共同開発した、コップの"フチ"で遊べる人気カプセルトイ。現在、名古屋PARCOで開催されている「コップのフチ子展」(12月25日まで)が連日好評であることを受け、このたび東京都・渋谷PARCOでの追加開催が決定したという。同展では、原案者であるタナカカツキ氏による原画を展示する「原画のフチ子」をはじめ、2012年7月に初登場してからこれまでに発売された総勢200体以上のフチ子が一同に集結する「歴代のフチ子」、フチ子の貴重な設定資料を公開する「設定資料のフチ子」、大きなコップの中に入ってフチ子と一緒に写真が撮れる「フォトスポットのフチ子」が設置されるという。また、約100種のフチ子関連グッズをはじめ、会場限定グッズ(iPhoneケース、原画、複製原画)の販売や1月中旬発売の新商品「コップのフチ子LOVE」の先行発売が行われるということだ。
2014年12月18日NATURAL designは、iPhone 6/6 Plus向けに、強化ガラスフィルムとケースをセットにした「PERFECT GUARD」を楽天市場で17日より販売する。価格は税込3,240円だが、12月17日から1月6日まで税込特別価格2,480円で売り出す。セット商品となる強化ガラスは、硬度9H、厚さ0.2mmで、端がラウンドエッジ加工が施された日本製のもの。指紋や油分がつきにくいオレオフォビックコーティングも施されている。ケースは、背面にポリカーボネート、側面はTPU素材を使ったもので、落下の衝撃からiPhoneを保護する。同製品には、取り付けガイドほか、アルコール洗浄布、クリーニングクロスが付属する。
2014年12月15日