村井良大、彩吹真央、駒田一の実力派キャスト3人が挑むロマンチック・コメディ・ミュージカル『キム・ジョンウク探し~あなたの初恋探します~』が、6月12日(日)より東京・読売大手町ホール、大阪・サンケイホールブリーゼで上演。トークショーの開催や、特典付きチケットの販売が決定した。『キム・ジョンウク探し~あなたの初恋探します~』チケット情報本作は、2006年に韓国で幕を開け、2014年まで大ロングランを記録した韓国オリジナルミュージカル。彩吹演じる初恋の男性を忘れられない女性が、村井演じる“初恋探し会社”のさえない男性と共に初恋相手を探しに出るという物語で、村井は初恋の男性キム・ジョンウクと2役を演じ分ける。また、芸達者な駒田は女性の父母やインド人、若い女性など、ひとりで22役をこなす“マルチマン”。濃密な空間で3人が織りなす、笑って泣けて、最後はほっこりした気分になれるエンタテインメントだ。本公演では6月12日(日)14時・14日(火)14時の東京公演、29日(水)の大阪公演でミニイベントを、19日(日)18時・23日(木)19時の東京公演、30日(木)の大阪公演で出演者3人のトークショーを開催。また、日本版初演記念として、「バックステージ付きチケット」「サイン入りビジュアルチケットホルダーを探せ!」「舞台写真付きチケット」の、3種類の企画チケットも用意。「サイン入り~」は、対象公演来場者全員に、チケットホルダーをプレゼント。その中に、1公演につき5枚、出演者3人のサインが入ったチケットホルダーが含まれているというもの。貴重なサインをゲットできるチャンスだ。キャストの“素”の部分や裏話が聞けるトークショー、通常なら体験できない舞台裏をのぞくことができるバックステージ、記念に残せるチケットホルダーや舞台写真…。イベント付きなら楽しさも倍増すること間違いなし。ぜひ気になる公演をチェックして。<企画対象公演>■バックステージ付きチケット対象公演:6月17日(金)14:00/6月24日(金)14:00■サイン入りビジュアルチケットホルダーを探せ!対象公演:
2016年04月15日クロエ(Chloe)が4月13日、16年サマーカプセルコレクションを発売した。同コレクションでは、軽やかなスモックドレス(27万1,000円)、ペザントブラウス(16万円)、イージーフィットなトラウザー(14万4,000円)が、フレッシュなホワイトコットンやディープブルーのペイズリー柄のシルクで登場。アイコンバッグ「ドリュー(DREW)」(20万2,000円)や「ハドソン(HUDSON)」(23万円)、レースアップのエスパドリーユサンダル(8万4,000円/9万円)にもグラフィカルなバンダナプリントが施された。広告キャンペーンでは、クロエガールを体現するオランダのフォトグラファー・アンネマリーク・ヴァン・ドリンメレン(Annemarieke van Drimmelen)と、彼女の親しい友人である歌手のディンフィー・ヤンセ(Dimphy Janse)をモデルに起用。ニューメキシコのホワイトサンズや、一面にサボテンが広がるアリゾナのサワロ国立公園、活気あふれるタスカンの街を舞台にふたりの揺るぎない友情と親密さが描かれた。なお、同広告キャンペーンは4月13日よりクロエの公式サイトにて公開される。
2016年04月15日一度破局が伝えられたブルックリン・ベッカムとクロエ・グレース・モレッツが、再び接近しているようだ。17歳のブルックリンと19歳のクロエは先週末、ロサンゼルスで食事に出かけた。サンセット大通りにあるレストランにはブルックリンの両親であるデヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム、弟のロメオとクルーズ、クロエの母親・テリさんも同席していたという。イギリスの「The Sun」紙では目撃者が、クロエとブルックリンはとても親密そうだったと語っている。クロエはブルックリンの肩に頭を乗せて彼の髪を撫で続け、ブルックリンも同じようにしていたそうだ。ブルックリンとクロエは一昨年交際のうわさが流れたが、昨年に破局が報じられ、ブルックリンは数か月前からフランス人モデルのソニア・ベン・アマールとのデートを何度か目撃されていた。しかし、クロエとは今年に入って再びロンドンでも一緒に食事に出かけており、よりを戻しつつあった。いまや家族ぐるみの交際となり、ブルックリンの本命はやはりクロエ?ヴィクトリアは息子のガールフレンドのことが気になってしかたない様子で、ずっとクロエと語り合っていたそうだ。(text:Yuki Tominaga)
2016年04月13日女優のクロエ・グレース・モレッツ(19)が、元サッカー選手デビッド・ベッカムの長男ブルックリン(17)と家族を交えてデートをしていたようだ。2014年から噂のある2人が10日、ロサンゼルスのソーホー・ハウスで一緒にいる姿を目撃されており、ブルックリンの両親であるデビッドとヴィクトリアの前でもラブラブな姿を見せていたという。ある関係者はピープル誌に「ちょっと遅い家族での楽しい夕食といった雰囲気でした。2人は一晩中べったりでしたね。かなりいちゃいちゃしていて、クロエはブルックリンの腕をなでたりしていましたし、ブルックリンがクロエの肩に寄り掛かるようなシーンもありました。2人はまちがいなくカップルのようでしたね」と話している。クロエの母とブルックリンの弟たちも席をともにする中、クロエはヴィクトリアとも気が合っているようだったそうで、前述の関係者は「ヴィクトリアは途中、自分の席からクロエの隣の席に移動して、一緒に話をしていましたね。とても良い雰囲気でした」と続けた。(C)BANG Media International
2016年04月13日クロエ・グレース・モレッツが、謎の知的生命体“アザーズ”との驚愕の心理戦と壮絶なバトルに挑むSFミステリー<a href="">『フィフス・ウェイブ』</a>。今回、本作のクロエら注目若手キャストが、極限状態の中で“生き延びるために必要なもの”についてそれぞれの立場から語ってくれた。本作では、正体不明の敵“アザーズ”が仕掛けた停電、地震、津波、疫病という、現実にも起こり得る効率的な攻撃によって、人類は99%死滅してしまう。やがて、“アザーズ”は人間たちの中に紛れ込み、誰が敵か味方かも分からない極限状態を生き抜くことになる主人公キャシー(クロエ)。それは、キャシーのピンチに突如現れる謎のイケメン、エヴァン(アレックス・ロウ)、キャシーの同級生でアザーズに対抗するため生き残った人々で結成された軍に所属するベン(ニック・ロビンソン)、ベンと同じ部隊で彼に協力するリンガー(マイカ・モンロー)たちも同じだった。そんな中で、彼らにとって“生き延びるために必要なもの”とは、いったい何だったのだろうか?■ごく普通の女子高生・キャシー/クロエ:「決してあきらめない気持ち」キャシーは、アザーズの攻撃によって家族や友人を次々と亡くし、ほぼ壊滅状態となった地球で生き延びた。誰も信じられない状況でサバイバルするキャシーの姿から、演じるクロエは「彼女があらゆる障害を乗り越えながらサバイバルできるのは、離れ離れになってしまった弟のためなの。弟を助け出すという、決してあきらめない気持ちが彼女を支えているの」と語っている。■心優しき謎のイケメン・エヴァン/アレックス・ロウ:「人を思いやる人間らしさ」銃で撃たれたキャシーを助け、弟をたった1人で探す彼女を気にかけて行動を共にするようになるエヴァン。彼を演じるアレックス・ロウは、「誰もが他人を信用していない状況で、エヴァンはキャシーを助けたことによって人間らしさを取り戻すんだ。キャシーは自分の命に代えてでも弟を守ろうとしている。エヴァンはそんな彼女の姿に感化されて、彼女と共にサバイバルするんだ」と分析する。■家族を失った学校のアイドル・ベン/ニック・ロビンソン:「生きる希望を模索する」キャシーの同級生でアメフト部のクォーターバックを務めていた学校の人気者・ベンを演じるニック・ロビンソンは、「ベン・パリッシュは男らしい、頼りになる男だ。アザーズの攻撃で家族を失った彼が、それでもサバイバルできる理由は、前進を続けて戦っている意味・生存している意味を絶えず模索し続けているからなんだ」と明かしている。■アザーズに対抗する部隊員・リンガー/マイカ・モンロー:「“サバイバー”だと意識すること」アザーズに立ち向かう生き残った人の部隊で、群を抜いたスキルを持つ女性リンガー。男性にも勝るサバイバル術を見せる彼女を演じたマイカ・モンローは、「リンガーは弱さを嫌う性格で、“自分はサバイバーだ”という強い顔つきを常にしているの」と、誰が敵か味方か分からない過酷な状況でも、常に冷静で動じないクールさが重要だと語っている。自身が演じたキャラクターについて、それぞれの思いを語る彼らは、最後まで生き延びることができるのか?緊迫のサバイバル・バトルの行く末が、ますます楽しみになってきた。『フィフス・ウェイブ』は4月23日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年04月10日クロエ(CHLOE)がポップアップブティック「カフェ・ド・クロエ(CAFE DE CHLOE)」を4月13日、伊勢丹新宿店本館1階のザ・ステージにオープンする。同ブティックのテーマは“カフェ”。カフェは創業者であるギャビー・アギョンが仲間たちと大胆で自由なアイディアを語り合う場として使っていたこともあり、メゾンの歴史にゆかりの深いものとされている。1950年台後半には、パリの左岸を代表する老舗カフェ、カフェ・ド・フロールにて初めてコレクションショーも開催された。そんなメゾンのゆかりにちなんで開催される同ポップアップブティックでは、アイコンバッグ「FAYE」の限定カラーや、コードブレスレット、パリの有名ショコラティエのユーゴ・エ・ヴィクトール(Hugo&Victor)による100個限定のチョコレートなどを販売する。また、4月6日には公式ホームページ内に「CAFE DE CHLOE」の特設ページ()もオープン。ポップアップブティックのインフォメーションや、限定アイテムの紹介などを行っていく。このほか、同ポップアップは、阪急うめだ本店(3階プロモーションスペース31/4月20日から4月26日まで)、そごう横浜店(2階中央エスカレーター横プロモーションスペース/4月23日から5 月5日まで)でも開催される。
2016年04月07日クロエ・グレース・モレッツが新たに挑むSFミステリー<a href="">『フィフス・ウェイブ』</a>。これまで、本作では毎月5日を“フィフスの日”とし、新たな情報や映像を解禁してきたが、このほど第4弾として、クロエ演じる主人公キャシーがこれまでに地球を襲った<第1~4の波>をふり返る本編映像が解禁。「最も美しい顔100人」で4年連続トップ10入りしたクロエの、“美しいおびえ顔”も収められていることが分かった。本作は、ある日突然、未知の知的生命体“アザーズ”に襲われた現代の地球が舞台。人類は<第1の波=暗黒、第2の波=崩壊、第3の波=感染>の攻撃によって、99%死滅するほどまでになってしまう。そして、<第4の波>で人類に紛れ込んだアザーズは、生き延びた残り1%の人間たちを狙い始める。見かけは人間と変わらないアザーズに命を狙われるキャシーは、誰も信じられない状況で1人、恐怖におびえながらサバイバル生活を送っていた。今回解禁となった映像は、「種を絶滅させるには、まず弱い個体を殺すのがいい。できるだけ効率的にだ。それが第1~3波だった」というキャシーのセリフから始まる。彼女が説明しているのは、アザーズがこれまでに仕掛けてきた“人類だけを死滅させる方法”だ。<第1の波>は、電磁パルスによる電気や水道のライフライン停止。<第2の波>は、巨大な地震と津波。<第3の波>は、鳥インフルエンザによる伝染病の蔓延。まさにアザーズは、私たちの現実にも起こり得る攻撃で、弱い者から順に効率的に人類を死滅させていった。そして、<第4の波=侵略>では、残りの1%の人間たちをゴキブリを駆除するかのごとく、1人ずつ狙って“退治”し始める。「“アザーズ”も見かけは人間だ。誰も信じてはいけない」と、木陰に身をひそめておびえるキャシー。そんな彼女の“いつ何が起きるか分からない”緊迫した状況には、見ているこちらも、体中がゾワゾワとしてくるかのよう。「最も美しい顔100人」の常連で世界に認められるクロエの“美しいおびえ顔”も必見なシーンとなっている。本作でのアザーズの“リアルすぎる”攻撃について、クロエは「実際に起こってもおかしくない、自然災害や社会のパニックが描かれているの」と言う。劇中のキャシーを通じて、アザーズの攻撃を体感したクロエ自身も、“実際に起こってしまうのでは”とおびえている。現実味を帯びすぎていて、「観客の皆はキャシーと全く同じ気持ちになって映画を観ちゃうはずよ」とも語っている。また、本作でプロデューサーを務めるのは、俳優のトビー・マグワイア。「これまでのSF映画では見たことがない!」と本作を説明する。停電、地震、津波、疫病、すべてが起こり得る現代で、世界中の人がリアルに感じられる地球侵略を描けたと自信を見せる。「“実際に起こり得る攻撃”で人類を攻撃するのはとてもユニークで、いままでにないSF映画になっているよ」と明かしている。さらに、監督のJ・ブレイクソンは「僕らが暮らすこの世界が、ゆっくりと変貌していくから恐ろしい」とコメント。密室を舞台にした<a href="">『アリス・クリードの失踪』</a>で、観客たちの恐怖をあおる技術が高く評価されたブレイクソン監督は、「アザーズが地球を一瞬で消滅させず、じわじわと効率的に人類を死滅させていくからこそ、観客はより迫力も危機感も感じられる」と、本作に潜む真の“恐怖”を説明する。人類滅亡を意味する<第5の波>とは一体何なのか?クロエ演じるキャシーは、その<第5の波>を回避し、生き延びることができるのか?驚愕の展開はスクリーンで確かめてみて。『フィフス・ウェイブ』は4月23日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年04月05日ジミー チュウ(JIMMY CHOO)が、モデルで女優のクロエ・セヴィニーの独占インタビューを公開した。クロエ・セヴィニーは、ジャーナリストのジェイ・マキナリーが「世界で最もクールな女の子」と称した女性。モデルや女優業の他、ファッションデザイナー、や監督業などの活動も行っている。物議を醸した問題作『KIDS』の主役に抜擢されて映画デビューを果たしたセヴィニーのパフォーマンスは、映画をインディペンデント・スピリット賞ノミネートに導いたほどの実力であり、「インディーズ映画界のミューズ」とも呼ばれている。また、実話に基づいた映画『Boys Don’t Cry』で演じたヒロイン役でも高い評価を受け、アカデミー賞及びゴールデングローブ賞の助演女優にノミネートされた。今回の独占インタビューではクロエ・セヴィニーが、自身の父がインスピレーションソースと語る独自性に溢れた彼女のスタイルや、ビンテージに対する熱い情熱などについてトーク。写真はジミー チュウの16SSコレクションのアイテムを身につけた姿で撮影された。クロエ・セヴィニーはインタビューにて、影響を受けたスタイル、時代、アイコンについて聞かれると、「コネティカット州の郊外で一緒に育った、周りの人々のスタイルを参考にしていたわ。学校のルールに逆らう生徒や、無骨なシューズと黒のモックタートルネッ クに身を包み、持ち場を主張するためVOLVOにはバンパーステッカーを貼り、オルタナティブミュージックに夢中になっていた女の子たち。彼女達こそが、 私が仲良くしたかった存在よ」とコメント。今回のフォトシューティングで最もお気に入りのジミー チュウスタイルについては、「アンクルストラップと甲の部分に赤いPVCが施された、ホワイトの“LUC”パンプスが一番好きだわ。セクシーなドレスはもちろん、デニムにも合わせられる。90年代によく履いていたホワイトのパンプスを思い出すの。何にでも合わせていたわ。ホワイトシューズは、私のファッションにおけるステートメント的存在よ」と語った。また、20年以上ワードローブに持ち続けているものを聞かれると、「コネティカットに、ワードローブを膨大に保管しているわ。ほとんどは高校生の時から持ち続けているものよ。時々、デニム、セーター、Tシャツ、そしてブー ツなどを掘り出しに行っては、また毎日のワードローブに取り入れるの。イベントで着用したデザイナーズアイテムも探し出しては、ウェディングやパーティー に着ていっているわ」と回答。買い物をする場所については、「ニューヨークには、私のお気に入りスポットが集まった小道があるの。私が愛するブランドや年代のものなら、どこのショップに何があるか全て把握している。ビンテージ品をハンティングするためによく足を運ぶけれど、ほとんど中毒なのよ」と答えた。なお、インタビューの全編とその裏側は現在ジミー チュウオフィシャルサイト()にて掲載中。
2016年04月03日クロエ(Chloé)は、期間限定ブティック「CAFÉ DE CHLOÉ」を伊勢丹新宿店にオープンする。期間は、 2016年4月13日(水)から19日(火)まで。このブティックにヒントを与えたのは、パリの人々の遊び心に満ちたくらしや活気あるカフェ・カルチャー。カフェは、 1950年代後半に初めてコレクションを行った場所でもあり、創業者ギャビー・アギョンのアイデアが生まれる空間でもあり、メゾンの歴史にとってゆかりの深いものだ。店頭では、アイコンバッグ「ドリュー(DREW)」をはじめ、「フェイ(FAYE)」や「ハドソン(HUDSON)」など、メゾンを代表するバッグコレクションの限定カラーが登場。また「peace」や「smiley」、「rainbow」など、遊び心あるチャームの付いたカラフルなコードブレスレットも、限定で展開される。更に、フランスを代表するショコラティエ「ユーゴ・エ・ヴィクトール」が、この期間限定ブティックの為にチョコレートを製作。限定バッグ及びブレスレットの美味しそうなカラーリングとリンクしたフレーバーを揃えて、フレンチトリコロールのスペシャルボックスに詰め込んだ。100個限定での販売なので、見逃さないで。【イベント詳細】CAFÉ DE CHLOÉ期間:2016年4月13日(水)~19日(火)会場:伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージ住所:東京都新宿区新宿3-14-1・ドリュー 195,000円サイズ:W23.5cm×H21cmxD8cm・フェイ 196,000円サイズ:W32cmxH26cmxD4cm・ハドソン 224,000円サイズ:W22.5cmxH22cmxD8cm・限定コードブレスレット 22,000円<期間限定ブティックアイテム>・CAFÉ DE CHLOÉ 限定ユーゴ・エ・ヴィクトール チョコレート 12個入 5,000円※期間限定ブティックにて100個限定発売。【問い合わせ先】クロエ カスタマーリレーションズTEL:03-4335-1750
2016年04月01日女優のクロエ・グレース・モレッツ(19)が好みのタイプについて、「冒険心あふれる人」と明かした。現在恋人はいないというクロエはコンプレックス誌最新号のインタビューの中で「ちゃんとしたプランみたいなものは今のところないわ。今とりあえず恋人はいらないの。だってうまくコントロールすることができないんだもの」と恋愛事情を告白。「恋人にするなら冒険心にあふれていて、行動派がいいわ。(ロンドンにある高級日本食レストラン)ノブに私を連れて行って寿司を食べさせたりしないでほしいわ。私は大丈夫、自分でノブに行くことができるから、誰かに連れて行ってもらう必要はないわ」と話す。さらに、4人の兄弟に囲まれて育った影響もあってか、クロエはパーティーに出掛けるよりも家で友達とのんびりするほうが好きなようで、「私は自分の人生の周りで起こったことをすべて見てきたわ。いろんな意味で4人の兄弟たちの人生も生きてきたように感じるの」「パーティーに出掛けて、若者たちが隅っこで吐いているような状況にいるよりも15人くらいの友達と家で楽しく過ごすほうが好きなの。パーティーに行きたいなんて全く思わないわね」と続けた。(C)BANG Media International
2016年03月27日「世界の最も美しい顔」で4年連続トップテン入りを果たし、演技力のみならず、その美貌も若くして認められているクロエ・グレース・モレッツ。彼女の主演最新作『フィフス・ウェイブ』は、圧倒的知能を持つ生命体“アザーズ”により攻撃を受け、ほぼ壊滅状態となってしまった地球が舞台。“アザーズ”は人間たちの中に紛れ込んでいるため、誰が敵か味方かも分からない状況となる。その中でクロエ演じる主人公キャシーは、誰が味方なのか、“人を見る目”が必要となる。セレブとして華やかなイメージのあるクロエだが、恋愛には意外にも慎重派で、いわゆる交際報道もそう多くはない。クロエは演じたキャシーについて、「私と変わりのない普通の女の子よ。とても自分と似ていると感じているの」とも語っている。クロエは、“イイ男”をじっくり見極めるタイプなのだ。【クロエと噂になった“イイ男”たち】■キャメロン・フラー(映画プロデューサーブラッド・フラーの弟)たびたび街へ仲良く買い物に出掛けている姿が目撃される2人だが、実は恋人ではなく“幼なじみ”。キャメロンの兄で映画プロデューサーのブラッド・フラーが、当時7歳のクロエを『悪魔の棲む家』(’05)に起用。それをきっかけにモレッツ家とフラー家の家族ぐるみの付き合いがスタートし、2人は幼なじみとして長年遊んできた。■ブルックリン・ベッカム(元イングランド代表サッカー選手デヴィッド・ベッカムの長男)クロエの交際報道で最も話題となったお相手がブルックリン・ベッカム。“サッカー界のスター”デヴィッド・ベッカムの長男で、父同様サッカーの道に進むか、モデル事務所と契約しハリウッド俳優を目指すか、その進路も注目されている。クロエとブルックリンは、2014年8月に交際開始。クロエは「ブルックリンのおもしろいところ、愛すべきところは、自分が欲しいものに情熱的になれるってとこかな」と、自身の女優業に対する情熱と通ずるところが交際の決め手だと語っていた。2015年9月ごろに破局するも、今年に入って復縁したといううわさも上がっている。■ネイマール(ブラジル代表のサッカー選手、FCバルセロナ所属)2014年ワールドカップでのネイマールの活躍を、クロエが注目。自身のSNSで「ネイマールってキュート」「私のネイマール」など彼のファンであることを公言していた。今年に入ってからもSNS上で「(『フィフス・ウェイブ』を)楽しんでくれたことを願うわ」と、ネイマールに宛てて投稿。そして、今月初めにパリを訪れたネイマールがクロエとのツーショット写真をSNSにアップし、2人の仲が急接近か(?)と言われている。そして、そんなクロエが劇中で演じるごく普通の女子高生キャシーも、地球に攻撃を仕掛ける正体不明の敵“アザーズ”が人間たちに紛れ込んでいるため、さまざまな登場人物たちを見極めなければならない。キャシーの前には、自分を懸命に守ろうとする謎のイケメン・エヴァン(アレックス・ロウ)が登場する。“生き抜くためには誰も信頼できない”が、“アザーズに立ち向かうには誰かと協力しなければならない”キャシーは、プライベートで“イイ男”を見極めるクロエ同様、エヴァンが信頼できる人物なのか慎重に見極めようとする。このキャシーの“見極め力”は、本作の重要なポイント。スクリーンでも確かめてみて。『フィフス・ウェイブ』は4月23日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月26日クレア・ワイト=ケラー(Clare Waight Keller)によるクロエ(Chloe)は3月3日、パリのグラン・パレを会場にショーを開催した。コレクションのキーワードは「ROMANTIC VOYAGER」。1970年代に欧州から中東までをバイクで横断したアン=フランス・ドートヴィル(Anne-France Dautheille)にイメージを求めた。バイカースタイル、中東のカフタンドレス、そして70年代の女性達の装いが直接的にコレクションに反映されている。レザーのバイカージャケットとパンツ、あるいはバイカータイプのレザー製ジャンプスーツ、レザーのサファリジャケットなど、スポーティーなユーティリティーウエアをマスキュリンと捉えるとすれば、対照的に繊細なシフォンやレースをあしらったブラウスや、カットシフォンを無数に縫い付けたフェミニンなワンピースなど、マスキュリン・フェミニンのコントラストを出している。しかしフェミニンなアイテムにも、無骨なイメージのブーツを合わせ、あくまでもドートヴィルの男勝りな女性像に忠実だ。チュニックタイプのブランケットポンチョや、Vネックのニットドレスなど、クロエらしいアイテムは健在。様々な文様をジャカードで表現したニットドレスや、スタンププリントのパッチワークドレス、ボタンと色糸を使用した刺繍のカフタンドレスなど、中東的なエスニックアイテムがコレクションに重厚感と華やかさを与えていた。
2016年03月22日世界のティーンが憧れるクロエ・グレース・モレッツの主演最新作『フィフス・ウェイブ』が、4月23日(土)より公開される。地球滅亡を意味する<第5の波=フィフス・ウェイブ>を防ぐため、クロエ演じる女子高生ヒロインが奮闘していく本作には、タイプの異なる魅力的な新世代イケメン2人が登場していることが分かった。リック・ヤンシーによるベストセラーSF ミステリーを映画化した本作。正体不明の敵“アザーズ”よる突然の攻撃により、人類が99%死滅した地球を舞台に、第5の波が迫る中、極限の恐怖や不安と闘いながらも果敢に立ち向かっていく女子高生・キャシーをクロエが熱演する。そんな彼女を取り巻くイケメンの1人は、キャシーの同級生で、学校中の憧れの的・ベン。もう1人は、キャシーのピンチに突如あらわれる謎の男・エヴァンだ。さらに、これらのキャラクターを演じたのが新世代を担う注目のイケメン俳優たち、ニック・ロビンソンとアレックス・ロウ。本作では、この2人が演じるキャラクターの活躍と、キャシーを中心にした3人の関係性も見どころとなっている。ニック・ロビンソンは、1995年生まれの20歳。世界的ヒット作となった『ジュラシック・ワールド』で弟とともにパークを訪れたザックとして出演。正統派美男子ともいえるその甘いマスクに、日本のネット上でも「今世紀最大級のイケメン」「可愛すぎる」と早くも注目されている。本作で演じるのは、キャシーの同級生でアメフト部の“花形”クォーターバックを務める人気者・ベン。友人も多く、誰もが憧れる完璧なイケメンのベンは、<第3の波=感染>で家族を失いながらも生き延び、“アザーズ”との戦いの中で人類が生き残る術を必死に模索する強さを見せている。そんな彼の懸命な姿を、観客たちは一途に応援してしまうに違いない。一方のアレックス・ロウは、1990年生まれ25歳の英国人俳優。主にテレビドラマで活躍してきた彼は、ハリウッド版『ザ・リング』の続編『Rings』(原題)への出演も決定し、今後の活躍が期待される1人となった。本作では、弟を探すキャシーを気にかけ、行動を共にするようになる謎の男・エヴァンを演じる。湖での入浴シーンでは、キャシーも思わず赤面してしまうほどの鍛え上げられた上半裸を披露。強靭な肉体でキャシーを守るセクシーでミステリアスなエヴァンには、観客も思わず引き込まれてしまうはず。そんな2人についてクロエは、「ニックは魅力で光り輝いている。ベンと言う難しい役柄も演じられる深さがあり、思いやりがあって優しい人よ」と語る一方、「アレックスは出会ったときから完全にエヴァンだった。スーパーマンのようなキャラクターを見事に具現化していたわ」と明かし、それぞれの印象を明かす。さらに「2人は極端なほど違ったタイプで、それぞれに素晴らしい面を持つキャラクターだわ。人間のさまざまな側面を、それぞれ独特に象徴しているの」と、彼らが持つキャラクターの魅力についてもアピールする。“正統派”vs“セクシー系”という、新世代を担う2人のイケメン俳優は、日本でもさらなるファンを増やしそうだ。『フィフス・ウェイブ』は4月23日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月18日キム・カーダシアン・ウェストの話題のヌード自撮り写真が全長9メートルにも及ぶ壁画となってオーストラリアのメルボルンに登場した。「lushsux」というアカウントをインスタグラムに持つストリートアーティストは先週末にキムにタグ付けしてこの作品の写真を投稿している。この壁画が描かれることを知らされていなかったという住民からは苦情の声が寄せられているようだが、作者は「公共の3階建てビルである必要があった。もしかして自分も彼女ほど注目を浴びるのが好きなのかも」とコメントしているようだ。このアーティストはキムの壁画のほかにもドナルド・トランプなどの作品も描き上げているという。(C) BANG Media International(text:cinemacafe.net)
2016年03月16日クロエ・グレース・モレッツが主演作『フィフス・ウェイブ』で、主人公キャシーを演じている。本作は、地球生命体の侵略を受けた近未来が舞台だが、彼女が演じるのは、どこにでもいる普通の高校生で、モレッツは平凡な女性が熾烈な環境下で生きていく様を見事に表現している。その他の画像本作は、地球外生命体“アザーズ”の攻撃を受け壊滅状態となった地球を舞台に、人類滅亡を意味する“第5の波”を阻止するべく立ち向かう人類の姿を描いた作品。クロエ演じる女子高生キャシーが、離れ離れになってしまった弟を救うため、人間同士も互いに不信感を抱く末期的な状況の中で生き抜いていく姿を描く。モレッツがこれまで演じた役柄は多岐に渡っており、普通の女性だけでなく、戦闘能力の高い女性や超能力を駆使する少女も演じてきた。しかし、モレッツが新作で演じたキャシーは危険が迫れば立ち向かうのではなく恐怖を感じ、武器を渡されれば戸惑ってしまうような女性だ。モレッツは「これまで私は殺し屋とか、特訓を受けてきた人たちを演じてきた。でも、この映画のキャラクターは、普通の女の子。私はむしろ、過去に習ってきたことを全部忘れて、銃の使い方なんか知らないというふりをしなければいけなかったの。それは奇妙だったわ」と語る。完成した映画でモレッツは綿密に計算した上で、あえて慣れない手つきで銃を撃ち、身体を揺らしながら頼りなく疾走することで、極限状態に追い込まれて“何とか”生きていくキャシーを演じた。もちろん、彼女は最後まで変化しないわけではなく、まったく姿の見えない敵“アザーズ”が目の前にいるかもしれないという状況で、生きるために変化していくさまを丁寧に演じており、J・ブレイクソン監督は「撮影が進むにつれ、クロエとキャシーが同一人物に見えてきた」と彼女の演技を高く評価している。『フィフス・ウェイブ』4月23日(土)全国ロードショー
2016年03月16日『息もできない』の勝ち気な女子高生役で鮮烈な印象を残してから早10年。キム・コッピは落ち着いた物言いが好ましい30歳の大人の女性になっていた。日本映画『つむぐもの』のプロモーションのために来日したコッピさん。伝統産業が盛んな福井県越前を舞台に、石倉三郎さん演じる和紙職人・剛生のもとへ、介護士としてたった1人でやって来た韓国人女性・ヨナを演じる。「日本でヒューマンドラマに出るのは初めてだったので、お話をもらってすごく嬉しかった」と出演を決めた理由を語る。「ありきたりではなくて、リアルに思える内容がいいと思いました。ヨナが日本での1年間の生活を終えて韓国に戻った後の変化を、普通なら劇的に見せようとする映画が多いと思うんです。でもこの映画では、表面上大きな変化がないように見える。現実ではそれがリアルなんだと思います」。気が強く、頑固な剛生とぶつかってばかりのヨナには、『息もできない』を彷彿させるような啖呵を切る場面もいっぱい。「演技をするときは自分の中にあるものを引っ張り出して演じるので、本当にアタマが噴火するぐらい怒ったらああなるかも(笑)。普段あそこまで怒ることってないですけど、運転してるときにマナーの悪い車をみると、口汚く罵ってしまうこともあります」と話の内容とは裏腹に、キュートな笑顔で語る。かたくなだった剛生と惰性に生きてきたヨナが、次第に心を通わせてく姿も見どころ。「私の個人的な経験から感じるのは、強い性格の人同士が出会うと、むしろ上手くいくんですよ。そうじゃない人との組み合わせだと、“この人ちょっと苦手…”と思ってしまうし、すると強い方も相手を嫌うようになる。強烈な者同士はお互い気楽なんじゃないかと思います。そんな考えを前提にして演じました」。『クソすばらしいこの世界』(‘13)、『ある優しき殺人者の記録』『グレイトフルデッド』(’14)など、日本映画や日韓合作映画への出演経験も豊富なコッピさん。日本と韓国の現場の違いを尋ねると、興味深い指摘が返ってきた。「韓国の現場はすごくディテールにこだわります。編集のときのつながりやカット割りを考えて、動作や小物、美術セットの設定にもこだわって時間をかける。韓国に比べると、日本はそこまでではないのかな?って思いました。私は韓国映画にもたくさん出ているので、どうしてもディテールが気になってしまうんです。空間やセットに納得しないと演技ができないですし、日本でも『これは違うんじゃない?』『この場所はココじゃない?』と思ったら現場で言います。それと、日本はどちらかというと、タイムスケジュールが最優先で、その時間の中で最大限のことをしようと努力する。韓国ではだいたい、撮影が延びて予備日まで使い切ってしまいます(笑)。そんなところに文化の違いを感じました」。ちょうどお昼どきのインタビュー。写真撮影の時には「日本のオムライスが大好き」と目を輝かせてあどけなさの残る表情を見せるが、仕事の話となると一転、プロとしての意識の高さをのぞかせる。国境を越えて活躍するコッピさんの成長に、これからも目が離せない。(text/photo:Rie Nitta)
2016年03月15日7日にキム・カーダシアンが公開したヌードセルフィーの波紋が広がっている。「加工疑惑」や「裸の写真なんて載せるな!」という批判を物ともせず、さらにヌード写真を1枚公開して挑発気味のキム…。それに対し、一般人だけでなく、セレブたちもヌードを公開することへの「是非」を積極的にSNSで議論。例えば、ベット・ミドラー、クロエ・グレース・モレッツ、ピンクらは「胸とお尻でで注目を引く必要はない」「悪影響すぎる」というNG派。アビゲイル・ブリスリン、ベラ・ソーン、アリエル・ウィンター、デミ・ロヴァートらは「誰かがとやかく言うことではないのでは」「ジャスティン・ビーバーの全裸にギターの写真がとがめられないんだからキムもアリでしょ」というOK派。ほかにはエレン・デジェネレスのように完全に「ネタ」にしてしまうセレブも。エレンは裸のキムの隣に裸の自分を合成したが、シャロン・オズボーンはキムと全く同じ姿で写真を撮影。右手を肩にそえ、左手にアイフォンを持ち、鏡越しの自分を撮影。そして胸と局部に黒い線で目隠し! 「あなたに刺激を受けたわ!」とコメント入りのヌードセルフィーをインスタグラムに投稿した。キムに比べて胸も腰回りもほっそりのシャロンの63歳とは思えない姿に「Mail Online」は「その裸、ホンモノ?」と疑問を投げている。(Hiromi Kaku)
2016年03月10日クロエ・グレース・モレッツが韓国版「Saturday Night Live」(「SNL」)に出演した。アメリカ人が出演するのは初めてのことだという。また、クロエは番組の中でコントに挑戦し、韓国語のセリフで熱演した。コントでクロエは韓国人の青年のフィアンセ役として登場。「韓流ドラマを見すぎ」なアメリカの女の子という役どころで、さまさまな韓流ドラマの有名なシーンを再現。「貯金が全くないから結婚したら住むところは借りよう」と、金銭面で頼りない彼にクロエは激怒。ドラマ「みんなキムチ」のシーンで有名な「キムチビンタ」を彼にお見舞い。彼の顔面にキムチが命中し、液がクロエの顔に跳ね返るほど激しいビンタを披露した。「家計のことで怒ってビンタするような子と息子は結婚させない!」と彼の父親に結婚を断られると、クロエは姿を一度消してしまう。再び帰ってくると「私はクロエじゃない。ミン・ソヒよ」と韓国で視聴率40%超えを記録した大人気ドラマ「妻の誘惑」の主人公ミン・ソヒであると主張。貞淑な妻が夫に裏切られ、復讐に燃える悪女になっていくというミン・ソヒになりきったクロエの表情は必見だ!「SNL」のバックステージでは人気ガールズグループ「Mamamoo」のメンバーと意気投合し、仲良く記念撮影。おいしい韓国料理を目の前にして興奮しているクロエの写真もインスタグラムで見られる。(Hiromi Kaku)
2016年03月08日キム・カーダシアンが大事なところだけ黒い線で目隠しを入れたヌード写真を7日(現地時間)インスタグラムで公開した。「何も着るものがないとき(笑)」とコメント付きで投稿したこの写真に、非難が殺到。「2児の母がヌードをさらすなんて!」というもっともな意見から、60億円の借金を抱えている夫カニエの名前を挙げて「だから着るものすらないんだね!」と皮肉の効いたコメントまでさまざまだ。また、産後3か月しか経っていないのに相変わらずの“砂時計”スタイルを見せつけているキムに「フォトショップで加工している」疑惑の声も。「HollywoodLife.com」がフィットネストレーナーと検証したところ、ウェストからヒップにかけてのラインが少しガタついているため、フォトショップを使用している可能性が高いとのこと。ところが、写真を投稿した数時間後、キムはツイッターで「みんながあの写真をいまの私だと思ってくれてるみたいでうれしくなっちゃった。あれは1年前、11kg痩せていてブロンドだったときの私よ」とツイートした。痩せていた「ありのまま」の姿なのか、痩せていたとはいえ、やはり「加工」したのか真偽は謎のまま…。いずれにせよ、クロエ・グレース・モレッツやベット・ミドラーがツイッターで不快感を表し、エレン・デジェネレスは裸のキムの隣でお風呂に入る自分を写真の中に付け加えて茶化すなど、ほかのセレブをも巻き込む騒動となった。(Hiromi Kaku)
2016年03月08日リック・ヤンシーによるベストセラー同名小説を原作に映画化した『フィフス・ウェイブ』。この度本作で主演を務めるクロエ・グレース・モレッツが、謎のイケメンとの大人の色気漂うキスシーンが収められた本編映像が公開された。ある日突然、圧倒的知能を持つ生命体<アザーズ>により4度にわたる攻撃を受け、人類の99%が死滅。ほぼ壊滅状態となった現代の地球。その中で生き残った女子高生のキャシー(クロエ)は、離ればなれになってしまった弟を救うため、たった一人子供たちが拉致された基地へと向かう。いつまた来るかわからない襲撃の恐怖と、人間に紛れ込んだ<アザーズ>により、誰が敵なのか味方なのか分からない末期的な状況の中、旅の途中でキャシーはある男性に命を助けられる。キャシーは彼に惹かれながらも、心から信頼できないまま共にに基地へ向かう。彼女は致命的となる第5の波“フィフス・ウェイブ”を止めることができるのか。そして<アザーズ>を見抜くことができるのか――。監督は、『アリス・クリードの失踪』で注目されたJ・ブレイクソン、脚本は『エリン・ブロコビッチ』でアカデミー賞脚本賞にノミネートされたスザンナ・グラント、プロデューサーにはスパイダーマンシリーズのトビー・マグワイアなど豪華なスタッフが名を連ね、「第1の波=暗黒、第2の波=崩壊、第3の波=感染、第4の波=侵略>」という次々と仕掛けられる圧倒的な攻撃により、人類は99%死滅してしまうという現代の地球を舞台に、次に来る第5の波に立ち向かう様子を描いている。主人公・キャシーを演じるクロエは、米タイム誌が選ぶ“2014年最も影響力のあるティーン25人”の一人にも選ばれ、『キック・アス』のヒット・ガール役で爆発的な人気を博し、『キャリー』ではその表現力が高く評価された。続く『イコライザー』や『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』への出演で演技の幅を広げ、日本でも抜群の知名度と人気を誇っている。また共演者には、キャシーが憧れを抱く青年ベン役に『ジュラシック・ワールド』のニック・ロビンソン、エヴァン役にイギリス人俳優アレックス・ロウ、そして軍の指揮官ヴォーシュ役に『スポットライト 世紀のスクープ』『クリード チャンプを継ぐ男』など話題作に出演するリーヴ・シュレイバーが出演している。今回解禁された映像は、誰が<アザーズ>かも分からず、誰も信じられない状況で<アザーズ>から逃れるため、行動を共にすることになったキャシーとエヴァンが夜の森の中で過ごすという、何かが起こる予感のする艶かしいシーン。「手を貸すよ」と怪我の手当てをする2人は、距離も近くなり意識し始めるドキドキのキスシーン。クロエを幼い頃から知るファンたちには、彼女の成長ぶりに思わず驚いてしまう“大人なクロエ”が垣間見れる。先月の2月10日で19歳となり、本作で大人の魅力を披露するクロエ。キャシーの運命も気になるところだが、いままでとは一味違ったクロエの姿にも注目してみて。『フィフス・ウェイブ』は4月23日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年03月05日クロエ(Chloe)は、銀座三越で2月17日から23日まで、バッグコレクション「フェイ(FAYE)」のポップアップショップをオープンする。会期終了後には伊勢丹新宿店、京都大丸にも順次オープンする。15SSコレクションのランウェイで初登場した「フェイ」は、70年代のスピリットを表現するサッチェルバッグ。丸いリングループと揺れるペンダントチェーンからはグラムロックの香りが漂い、モダンな エッジーを効かせた優美なフェミニンさを表現。自由自在な収納を実現するアコーディオンガゼットや、取り外し可能なショルダーストラップによりクラッチとしても活用できる 2way仕様となっている。同ポップアップショップでは、パーマネントコレクションだけでなく、5色の限定カラーによるレザーストラップ付きミディアムクラッチバッグと2種のスモールバッグを展開。ミディアムクラッチバッグでは、イエロー、ブルー、ローズの3モデル(各19万6,000円)にパイソン柄を施したモッティグレー、インテンスグリーンの2色(各26万9,000円)を加えた5種類が登場。スモールバックでは、イエローカラー(14万5,000円)とパイソン柄を採用したモッティグレーのモデル(19万2,000円)が展開される。なお、同ポップアップショップは、銀座三越で展開の後、伊勢丹新宿本館1階のハンドバッグプロモーションスペースで3月16日から22日まで、京都大丸1階のエントランスホールで4月13日から26日まで開催される。
2016年02月15日日本でもトップクラスの人気を誇るクロエ・グレース・モレッツが主演するSFミステリー『フィフス・ウェイブ』。4月の劇場公開までの毎月5日、その謎が少しずつ明かされていく“フィフスの日”がスタートしている中、今回はクロエ演じる女子高生・キャシーの日常が一変する<第1の波=暗黒>について、劇中で解説する本編映像が解禁となった。本作の舞台は、ある日突然、どこから来たのかも、その攻撃の理由も全く解らない知的生命体“アザーズ”に襲われる現代の地球。人類は<第1の波=暗黒、第2の波=崩壊、第3の波=感染、第4の波=侵略>という次々と仕掛けられる圧倒的な攻撃により、その99%が死滅してしまう。“アザーズ”は人間に紛れ込むことができるため、誰が敵なのか味方なのか分からない状態になる中、女子高生・キャシーは離ればなれになった弟の救出に向かう…。壊滅状態の地球に生き残った普通の女子高生のキャシーが、人類死滅を意味する5度目の波<フィフス・ウェイブ>を前に、弟を探し出し、生き抜こうとする物語だが、依然として多くの謎に包まれている。今回解禁となった、クロエ演じるキャシーが解説する映像によって、最初の攻撃<第1の波>の詳細が明らかになっていく。映像では、授業中に携帯電話で友達とメッセージを送り合っているキャシー。話題は気になる彼のことだ。しかし、突然の停電が起こり、なぜか携帯電話までもが使用できなくなってしまう。やがて制御機能を失った飛行機も、これまでに見たこともないような衝撃的な墜落をしてしまう。もちろん、TV・ラジオ・インターネットなど情報インフラも、車も動かず流通など全てがストップしてしまうことに。キャシーはこの攻撃を「“アザーズ”は電磁パルスで電子機器を破壊。あらゆるエンジンが止まり、電気も水道も使えない」と解説する。また、この第1の波で多くの人間が死滅したことも明らかにしている。いかにも現実離れしたSF的な攻撃…のように思えるが、電磁パルス兵器はすでに開発が進められているといわれ、その攻撃は人間を含めた動植物に直接の損傷は与えないものの、“一瞬で全てのインフラを麻痺させる”能力を持つため、いまや最も恐ろしい兵器の1つと世界でも主張されている。その攻撃を受ければ、電子機器に完全依存した現代人は壊滅的なダメージを受けることは、まず間違いなく…。現実に『フィフス・ウェイブ』のような状況になったら?という質問には「がっしりした大男になって生き残る」とおどけて応じるクロエ。そんな等身大の姿は彼女の魅力の1つだが、ごく普通の女の子が、この<第1の波>に加え、4度に渡る攻撃を受けた絶望的な環境の中で生き残ることができるのか?また、<第5の波=フィフス・ウェイブ>が来たら、地球はどうなってしまうのか、まだまだ疑問は尽きない。なお、2月の“フィフスの日”に併せ、今回の映像とともに、エマージェンシー サバイバル ブランケット付の本作前売鑑賞券が発売開始となり、主人公キャシーと話せるLINEアカウントもスタートするという。『フィフス・ウェイブ』は4月23日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月05日ステラ マッカートニー(Stella McCartney)は、1月12日にブランドにとって初となるロサンゼルスを舞台に、2016年フォールコレクションを発表した。全米でも最大規模とされるレコード店アメーバ・ミュージック(Amoeba Music)を会場に、モデルたちによるルックのお披露目と、音楽ライブを交えたイベント形式のプレゼンテーションが行われた。音楽ライブには、ジョージ・ハリスンの長男のダーニ・ハリスン(Dhani Harrison)や、ニューオリンズを代表するダーティー・ダズン・ブラス・バンド(Dirty Dosen Brass Band)、ピンク(P!nk)とダラス・グリーン(Dallas Green)によるユニット、ユー・アンド・ミー(You + Me)、ザ・ビーチ・ボーイズ(The Beach Boys)の元リーダー、ブライアン・ウィルソン(Brian Wilson)などトップアーティストが出演。さらに、ジョニー・デップ(Johnny Depp)とマリリン・マンソン(Marilyn Manson)によるサプライズパフォーマンスも行われた。そしてこの日招かれたゲストには、ジョニー・デップら演者のほか、レオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)、オーランド・ブルーム(Orlando Bloom)、リンゴ・スター(Ringo Starr)、キム・ゴードン(Kim Gordon)、メアリー・J. ブライジ(Mary J. Blige)、ケイティ・ペリー(Katy Perry)、ベック(Beck)、クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)、ケイト・ハドソン(Kate Hudson)、グウィネス・パルトロー(Gwyneth Paltrow)、アンジェリカ・ヒューストン(Anjelica Huston)、リリー・コリンズ(Lily Collins)、ドリー・ヘミングウェイ(Dree Hemingway)、ジア・コッポラ (Gia Coppola)など各界の名だたる面々がそろった。また今回のイベントを記念し、限定Tシャツがアメーバ・ミュージックのストアで独占販売される。このTシャツの売上の全ては、動物保護団体・ベストフレンズアニマルソサエティ(Best Friends Animal Society)が先導する、“動物の殺処分を行わない”というポリシーを持ったコミュニティー・ノー キル ロサンゼルス(No-Kill Los Angeles)に寄付されることになっている。
2016年01月20日新しい3つの香りのポイントは【セクシー】【フレッシュ】&【優しさ】!クロエの新作商品登場コティ・プレステージ・ジャパン株式会社のクロエより、4作目になる新作商品『マイ リトル クロエ』が登場する。『マイ リトル クロエ』は2016年1月6日から数量を限定して、クロエフレグランスの正規取り扱い店舗で購入することができる。クロエは毎年大好評で売り切れ、アイテムが再販売されることを願う愛用者が多いと言われている。このたび『マイ リトル クロエ』には、優しさがあふれる「ローズ ド クロエ」や、魅惑的な「クロエ オードパルファム」、ソフトで新鮮な「クロエ オードトワレ」の3つの香りが新しく追加された。セットになったディスプレー風の香水ボックス『マイ リトル クロエ』のパッケージは3つの香水がディスプレー風に飾られており、それぞれの香水にはホワイト系やピンク系などの女性らしいリボン風の装飾が施されている、エレガントな印象のボックス仕上げだ。香水の容量は各20mlで、3本セットになっている。自身で使用するのはもちろん、香水好きな人にプレゼントしたりしても喜ばれるだろう。クロエの香水愛用者、また同ブランドの新作香水が気になる人は、商品取り扱い店舗に足を運んでみてはいかが。(画像はプレスリリースより)【参考】コティ・プレステージ・ジャパン株式会社 プレスリリース (PR TIMES)
2016年01月08日クロエ(Chloe)が1月6日、ブランドを象徴するローズフレグランスの限定コレクション「マイ リトル クロエ」(1万1,000円)を発売した。「マイ リトル クロエ」は、ブランドのシグネチャーラインである3種類の香水をセットにした限定コレクション。香水のラインアップは、官能的な「クロエ オードパルファム」、優しさ溢れる「ローズ ド クロエ」、フレッシュで柔らかく繊細な「クロエ オードトワレ」の3種類。ポケットサイズの20mlボトルに入った3種の香水は、エンボスが施されたスタイリッシュなボックスに収められている。
2016年01月07日クロエ・グレース・モレッツが謎の知的生命体との驚愕の心理戦と壮絶なバトルに挑むSFミステリー『フィフス・ウェイブ』。このほど、第1の波=暗黒、第2の波=崩壊、第3の波=感染、第4の波=侵略に続く“第5の波”を意味する本作に合わせ、4月の公開まで毎月5日が<フィフス>の日となることが決定。まずは、主演のクロエから日本のファンに向けたメッセージ特別映像が到着した。ある日突然、圧倒的知能を持つ生命体により4度にわたる攻撃を受け、人類の99%が死滅した地球。生き残った女子高生のキャシー(クロエ・グレース・モレッツ)は、離ればなれになってしまった弟を救うため、たった一人、子どもたちが拉致された基地へと向かう。いつまた来るかわからない襲撃の恐怖と、人間の中に紛れ込んだ“アザーズ”により敵も味方も分からないという旅の途中で、キャシーはある男性に命を助けられ、惹かれていく。その彼をも心から信頼できないまま、ともに基地へ向かうのだが…。弟を“アザーズ”に連れ去られ、恐怖や孤独と戦いながら生き延びようとするキャシーを、「2015年世界で最も美しい顔」7位にも選出されたクロエが演じる本作。人類滅亡を意味する第5の波<フィフス・ウェイブ>が迫る中、“アザーズ”の正体や彼らの目的に迫っていくSF ミステリーで、極限の恐怖や不安と闘いながらも果敢に立ち向かう姿を披露する。そんな中、今回届いたのはクロエからの新年最初の映像!「“フォースが覚醒する”って感覚を知りたければ、私が演じる『フィフス・ウェイブ』のキャシーに注目よ! 絶対観てね!」とメッセージを寄せている。全世界を熱狂の渦に包んでいる“あの映画”で分からなかったフォースのパワーが、本作で判明するのか!?どうやら、圧倒的なパワーを持つ知的生命体を前に、恐怖と孤独に翻弄される主人公・キャシーの心の中に“何か”が“覚醒”するらしいのだが…。世界を魅了するクロエが牽引する2016年の“フィフス”イヤーに、引き続き注目していて。『フィフス・ウェイブ』は4月23日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年01月05日5日(現地時間)にロサンゼルスの病院で第2子となる男児を出産したキム・カーダシアン・ウェスト(Kim Kardashian West)。7日には、自身のオフィシャルサイトにて、息子の名前を「セイント」と命名したことを明らかにした。現在は、夫のカニエ・ウェスト(Kanye West)と赤ちゃんとともにシーダーズ・サイナイ病院(Cedars-Sinai Hospital)で、家族水入らずの時間を過ごしている。キムが入院しているのはデラックス・マタニティ・スイート。赤ちゃんも元気で、キムたちと同じ部屋にいるという。キムの家族たちも集まって、赤ちゃんの誕生を祝ったそうだ。青い風船で飾りつけた病室はかなりが、友人たちから贈られた花やお祝いの品々ですでに埋め尽くされているとか。キムは出産後の後陣痛に苦しんだが、今は落ち着いて休養しているとのこと。妊娠初期にはつわり、その後は赤ちゃんが逆子になってしまったり、出産直前にインフルエンザに罹るなど、いろいろあっただけに無事に出産できて喜びもひとしおのはず。ゆっくり休んで、また元気な姿を見せてほしい。
2015年12月09日キム・カーダシアン・ウェストが5日(現地時間)に出産した男児の名前を公式サイトで発表、なんとセイント(聖人)と名づけたことが分かった。キムが夫のカニエ・ウェストとの間の第2子懐妊を発表した時点から、ノースと名づけた長女の弟はどんな名前になるのかと注目されていた。キム自身もインタビューなどで「イーストンがいいと思ってるの」と冗談とも本気ともつかないアイデアを披露していたが、12月のクリスマス・シーズンとはいえ“聖人”とは、なんとも直球の命名だ。キムの日常はリアリティ番組「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」でカバーされているが、いまのところセイントが番組に登場する予定はないという。現在2歳のノースも生後1年間は番組に出なかったが、キムは “撮られている”ことを理解できるようになるまでは出演させないという方針だという。ちなみにノース出産時同様、今回も分娩室にカメラは入れなかったので、出産の様子が放送される予定もないとのこと。(text:Yuki Tominaga)
2015年12月09日キム・カーダシアン・ウェストが5日(現地時間)、夫のカニエ・ウェストとの間の第2子となる男児を出産した。キムは公式サイトで「キム・カーダシアン・ウェストとカニエ・ウェストは今朝、息子をこの世に迎えました。母と息子ともに元気です」と声明を発表した。キムは前日、インスタグラムに大きくせり出したお腹を鏡に映したセルフィーに「いつでも準備万端(笑)」とコメントを添えて投稿、その後6日朝(現地時間)にツイッターに「彼はここ!」とカニエと手をつないだ画像をアップしていた。現時点では男児の体重や名前などは明らかにされていないが、出産直前にインフルエンザにかかるなど、大変な状態で過ごしていただけに、元気な赤ちゃんの誕生は喜ばしいかぎりだ。(text:Yuki Tominaga)
2015年12月07日ドラマ「相続者たち」や映画『チング 永遠の絆』などで、その才能を開花させたキム・ウビンが、最強の犯罪プロ集団のリーダーを演じる主演最新作『技術者たち』。このほど、本作からキム・ウビンの禁断の(!?)シャワーシーンを収めた、ファン垂涎の特別映像が解禁となった。本作は、金庫破りに人材調達、天才ハッカーと優れた技術を併せ持つ最強の犯罪チームが仁川税関に隠された1,500億ウォンの強奪に挑む犯罪アクション・エンターテイメント。本作と、「2PM」のジュノ&カン・ハヌル共演の『二十歳』が異例の同日公開となるキム・ウビンのほか、名バイプレーヤーのコ・チャンソク、『シークレット・ミッション』のイ・ヒョヌ、大御所キム・ヨンチョルらが出演。これまでの犯罪アクション映画を凌ぐスケールとエンターテインメント性が魅力だ。今回解禁となったのは、韓国の次世代を担うスターといわれるキム・ウビンのシャワーシーンを収めた本編映像の一部。シャワーシーンでは、キム・ウビンの鍛え抜かれた上半身裸姿はもちろん、その肉体美が夜景で窓ガラスに映し出されている。その後のバスローブ姿も必見!このシーンは、警察の任意聴取から解放され、何か思いにふけりながらひと息つく場面で、その姿は「セクシー」とひと言では片づけられないほどの色気と、“大人の男”を感じさせるシーンとなっている。キム・ウビンはこのシャワーシーンのために体を鍛え、撮影中はご飯の量も控えたというほど気合の入れよう。ファンにはたまらないキム・ウビンの肉体美は、劇中でのキレのあるアクションにも生かされているので、新たな魅力を振りまくその姿をスクリーンでもチェックしてみて。『技術者たち』は11月28日(土)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年11月27日