見た目にも美しく心がハッピーになる!美容と健康にいい、金柑やはちみつを使ったフォカッチャ。金柑はのどによく、咳や消化促進に、そしてはちみつも同じ効果があり、他にも殺菌作用や疲れた身体を癒してくれるなど嬉しい働きが。金柑は皮に栄養があるため、まるごと食べるのがよいですが、生のままでは、食べずらいと思う方には、まるごと加熱していただくのがおすすめ。そして私自身、炭水化物ラブ!で粉ものが大好きなので、金柑を使った甘いデザートのようなフォカッチャで、食べることで罪悪感を感じない“キレイになる”レシピをご紹介します。キレイになるレシピ「はちみつと金柑のフォカッチャ」材料強力粉 200g(強力粉170g+全粒粉30gでもOK)てんさい糖 10g塩 2gドライイースト 2g水 120g弱オリーブオイル 5g*金柑*クリームチーズ*はちみつ作り方:【1】バター以外の材料をこね、オリーブオイルを入れてさらに5分捏ねます。【2】軽く丸めてボールに入れ、約2倍になるまで温かい所で一次発酵。【3】【2】で膨らんだ生地をパンチして、4等分して軽く丸め、硬く絞った濡れ布巾を被せて10分ベンチタイム(生地を休ませる)をとります。【4】丸く13cmほどにのばし、半分に切って種を取った金柑をのせ生地に押し込み上にはちみつを少しづつのせます。そしてクリームチーズをのせ、小さじ2杯ほどのオリーブオイルを上から全体的に回しかけます。【5】210℃のオーブンで15分ほど焼きます。(オーブンによっても違うのでこちらは調整してください)【6】焼き上がったら最後にさらにはちみつを1枚に対し、小さじ1杯ほどかけて出来上がりです。上の材料の、金柑をポリフェノールが高いリンゴや、クリームチーズを動脈硬化の予防や美容によいオーガニックナッツなどに、はちみつをミネラルや鉄分など豊富なメイプルシュガーに変えれば、リンゴとナッツのメイプルフォカッチャも簡単にできます。効能によって、ナッツの種類に変化を出してもいいですよ!ぜひお試しくださいね。
2014年05月14日(画像はプレスリリースより)クリアレシピシリーズ発売肌のザラつきや凹凸、毛穴が気になる方へ、肌磨きをコンセプトに、今、話題のヨーグルトエキス、はちみつ配合の角質ケアシリーズが2014年2月3日(月)に新登場する。洗い流すパック「クリアレシピ角質ピーリングジェル」、ふき取り&ひきしめ化粧水「クリアレシピクリアローション」、クレンジング&ふき取り化粧水「クリアレシピクレンジングウォーター」だ。明るく透明感のある肌へ角質柔軟成分として脱脂粉乳を乳酸菌で発酵させ、その上澄み液を生成して作られるヨーグルトエキスを配合。角層のターンオーバー促進効果、ニキビ抑制効果、肌荒れ改善効果、角質水分量上昇効果がある。フルーツなどに含まれる酸の1種AHA(リンゴ酸)にも角質柔軟化作用がある。うるおい成分としては、ビタミンやミネラルなど天然成分を多く含むはちみつ配合で、肌にうるおいを与え、清潔に保つことができる。肌の悩みの原因は古い角質かも皮膚の一番表面にあるのは角質層で、肌を守るためのバリアになっているのだが、ターンオーバーの乱れによって古い角質が表面に残ったままになりザラつき・ゴワつき・くすみなどの原因となるのだ。角質ケアによって、なめらかで透明感のあるつるすべ肌になることができる。【参考リンク】▼株式会社伊勢半プレスリリース/PRTIMES▼株式会社伊勢半
2014年01月30日(画像はプレスリリースより)はちみつの意外な効能とは?ダイエット食品「マイクロダイエット」を展開するサニーヘルス株式会社が、同社が発信するダイエット情報サイト「microdiet.net」にて「冬のトラブルに、はちみつが有効」との調査レポートを公開しました。「はちみつがノドに良い」というのは耳にしたことがあるかもしれませんが、その他にも「風邪の予防」「口内炎の治療」「口臭予防」など、昔から民間療法として、健康の維持に愛用されてきました。「microdiet.net」では、風邪が心配な寒い日や、ノドの調子が悪い日は、はちみつをゆっくりなめるだけでノドに良い効果が得られるとのことです。砂糖よりもカロリーが低いはちみつまた、はちみつというと糖分の塊と思われがちですが、はちみつは砂糖よりもカロリーが低く、はちみつの方が甘みを感じやすいので、砂糖よりも使用量が少量で済むのもダイエッターには嬉しいところ。その他にも「microdiet.net」内では、良いはちみつの選び方、はちみつの栄養素などの情報も掲載しています。【参考リンク】▼サニーヘルス株式会社 プレスリリース/PR TIMES▼microdiet.net「冬のトラブルにはちみつが有効」
2014年01月20日飲みやすく、効果も多岐にタマノイ酢子会社のタマノイ酢クロスメイツが、9月1日より「はちみつ黒酢ブルーベリーダイエット」(125ml BP)を全国で発売開始することが分かった。手軽に飲めるビネガードリンクとして注目だ。美容に健康にいいことは分かっていても、黒酢はやっぱり苦手という人にもおすすめな飲みやすさで、気になる独特な風味をおさえ、さっぱりとした味わいに仕上げたという。また、濃縮タイプが多いビネガードリンクのなかで、この商品はストレートタイプであり、手軽に毎日続けやすい点もポイントだ。(ニュースリリースより商品参考画像)わずか6kcal!ブルーベリーは黒酢との相性も良く、そのうえ眼精疲労回復の効果が期待できるアントシアニンをたっぷり含んでいるので、オフィス作業が多い、目を酷使する機会が多いといった現代女性にうれしいものとなっている。カルシウム、ビタミンB6、ビタミンE、食物繊維とたっぷり摂りたい栄養成分が含まれているうえ、ダイエットタイプということで、125ml1本を飲んでも、わずか6kcalという低カロリーなところも魅力的といえる。同シリーズとして900mlのペットボトルタイプも同時発売されるそう。毎日の美容と健康に、瞳の健康に、手軽に飲めるドリンクとして試してみては。元の記事を読む
2012年08月08日メドピアは、同社が運営する医師コミュニティーサイト「Medpeer」で「グラム染色検査による抗生剤の選択」に関する調査を実施した。調査期間は5月16日から22日。有効回答数は1,575件。「グラム染色の検査結果を参考に抗生剤を選択していますか?」という質問に対し、40%が「基本的にグラム染色を行わない」と回答。「迅速に検査できないため、参考にできない」「院内に検査設備がないこと、自身も検査経験がないことから行っていない」といったコメントが挙げられた。「場合によってはグラム染色を行い、その結果で抗生剤を選択する」は33%で、「外来では時間的に困難」といった理由が多い。その他「細菌性髄膜炎のときだけ」「重症例のみ」といった意見がみられた。「グラム染色を必須としており、その結果で抗生剤を選択する」と答えた医師は全体の22%だった。「検査室の協力により速やかに対応してもらえる」「自分でグラム染色を行う」「看護師に依頼する」などの声があった。「その他」は5%で、「基本的にグラム染色はオーダーし、必要時には結果を即座に教えてもらうが、結果を有効利用できているケースは少ない」「グラム染色は必須だが、結果の解釈は検体の状態による」といったコメントが寄せられた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月05日