野菜を知り尽くしたレストラン東京都練馬区にある、日本野菜ソムリエ協会認定レストラン「野菜ソムリエの店Legume」は新メニューとして「1日の半分の野菜を取れるコールドプレスジュース」を発売すると発表した。低速回転で野菜や果物を絞って作るコールドプレスジュースは、じっくりと材料をすりつぶすために熱がおきにくく、栄養素の破壊を最小限に抑えることができる。素材そのものの酵素や栄養素を摂取できるとして流行のドリンクだ。旬の野菜をおいしく味わうこの話題のコールドプレスジュースを、野菜ソムリエでフードコーディネータである同店のオーナーが新メニューとして開発。季節ごとに栄養価の高い旬の野菜を使用し、口当たりの良い味わいでおいしさも追求。野菜が得意でない人にも飲みやすい1杯を作り出した。野菜のプロが作るこだわりのドリンクは税抜680円。グラス4杯分のお持ち帰りメニューも、税抜1,380円で注文できる。コールドプレスジュースはスムージーなどと違い調理に時間がかかるため、事前予約のみでの提供となるのでご注意を。(画像はプレスリリースより)【参考】※野菜ソムリエの店Legumeプレスリリース※野菜ソムリエの店Legume
2016年06月28日東京・日本橋のコレド室町1 地下1階にある「おちゃらか」は、日本茶フレーバー専門店。オーナーを務めるフランス人のステファン・ダントンさんは、日本を愛するソムリエ。近年、徐々に国内での供給量が減ってきてしまっているという日本茶の可能性を広げるために、日本茶を愉しむ層への入り口として2005年、吉祥寺に最初のお店を構えて約10年。その後、緑茶やほうじ茶に、果物や花、よもぎ、昆布など、日本独特の植物の香り付けをしたオリジナルフレーバーティーを独自開発し、日本国内には勿論、世界に向けても、新たな日本茶の在り方を提案・発信している。ステファン・ダントンさんここ、コレド室町店の壁にずらり並んだ茶箱に入ったフレーバーティーは、ダントンさん自らがアトリエで試作を重ねてブレンドしたもの。ブレンドも香りづけも全てが手作業だ。日本茶本来の味わいを残しつつ完成した常時約50種類の茶葉をそろえ、シーズンで年に1~2回、新たなフレーバーも追加したりもしているそう。壁面には茶箱に入った茶葉が何重にも並ぶ名前の気になる茶箱があればカウンターに下ろしてもらい、香りを試したり、試飲させてもらったりして自分のお気に入りの一杯を見つける取材当日はまだ寒さが残る一日。そこで、ほうじ茶の茶葉にドライアップル、生姜をブレンドさせたフレーバーティー「焼きリンゴ」をお出しいただいた。透き通った黄金色と、主張しすぎない日本茶でありながらも、後から香り、深い風味がやってくるバランスのとれたフレーバーは、“目で見て”、“鼻で香って”、“口で味わって”愉しむ、まるでワインのようである。ちなみにこの「焼きリンゴ」は、熱いお湯ではもちろん、牛乳で煮出して飲んでも美味しく飲めるそう。ほうじ茶ベースのフレーバーティー「焼きリンゴ」緑茶をベースとした「夏みかん」は、おちゃらかのベストセラー商品。柑橘系の香りでさっぱりとした味わいが男女問わず人気の秘密で、今の時期はお湯出しで、夏場は水出しがおすすめだという。フレーバーティー入門にもおすすめの緑茶ベースのフレーバーティー「夏みかん」一方変わり種には、ほうじ茶をベースに珈琲の香り付けをした「モカ」や、チョコミントをブレンドした「チョコミント」、ハーブのステビアをブレンドした、ほんのり甘い香りと味の「やきいも」など、他では味わえないラインアップが興味をそそる。ほうじ茶ベースのフレーバーティー「モカ」は茶葉に珈琲豆をブレンドおちゃらかでは店頭販売以外にも、フランスで食事とワインのマリアージュを愉しむ文化のように、食事に合う日本茶として、ホテルオークラのレストランや、星のや軽井沢や界 遠州などのリゾートなどにもフレーバーティーを提供しているそう。2月2日には、アトレ吉祥寺店もオープンしたばかりのおちゃらかで、お茶のある暮らしを愉しんでみてはいかがだろう。【店舗情報】おちゃらか COREDO室町店東京都中央区日本橋室町2-2-1 COREDO室町1 地下1階03-6262-1505営業時間:10時~21時おちゃらか アトレ吉祥寺店東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-24 アトレ1階営業時間:10時~21時
2016年03月08日家でワインが飲みたいけど何を買えばいいのか分からない……ということはないだろうか。そんな人のために、アマゾン・ジャパンは「Amazon ソムリエ」サービスをオンラインショップ「Amazon ワインストア」にて開始した。このほど行われた発表会にて、担当者に詳しく聞いてきた。○「Amazon」がソムリエにも手をだした!?Amozon ソムリエは、オンラインストアでありながら、ソムリエやワインアドバイザーにワインについて直接電話で相談できるサービス。サービス料金ならびに電話料金は無料で、特定の料理に合わせたいときや贈り物を選びたいとき、気軽に飲みたいときなど、用途に合わせたワイン選びを手伝ってくれる。さらに、ソムリエとの通話を終えた後には、提案されたワインの情報をメールで送ってくれるサービスになっている。使い方は、まず「Amazon.co.jp」内のワインの商品ページにて、「次の画面で電話番号を入力いただくと、お客様のお電話がなります。」のリンクをクリック。次の画面で、自分がいま一番近くでとれる電話の番号を入力すれば、同サービスから電話がかかってくる。なお対応時間は、平日12時~17時のみなので注意が必要だ。発表会で登壇した、同社消費財事業本部酒類事業部の宮本貴臣事業部長によると、「ワインをお店に行って選ぶ、分からなくてお店のスタッフの人に聞いてみるというのは、少しハードルが高いという人もいるかもしれません。そんなときにぜひこのAmazon ソムリエを活用してみてほしいです」と言う。○「何を伝えたらいいの?」実際のソムリエに聞いてみた「直接電話できたところで、何を聞いたらいいのか分からない! 」という人も多いだろう。筆者もそのひとりだ。その悩みについて、Amazon ソムリエサービスリーダーの原深雪さんに聞いたところ、「初めて話をするときには、その人が普段どんなワインを飲むのか、という好みを伝えてほしいですね。もしお酒が強くなければ、事前に言ってもらえると助かりますし、その人が普段どのようにワインを飲むのかをお話ししていただきたいです」と回答した。原さんによると、今選ぼうとしているワインを飲むときの"空気感"を伝えるのも大事だそうだ。「ひとりでしっとりと飲むのか、友人たちと家でまったりと飲むのか、アウトドアでわいわい飲むのかといった状況でワイン選びも変わるんですよ。人数によっては、オススメする量も考えなければいけませんね」とのこと。○大のワイン好きの押切もえさんも絶賛発表会には、モデル・作家の押切もえさんとソムリエの石田博さんが登場し、実際にAmazon ソムリエを体験した。大のワイン好きだという押切さんは、「料理や人数を細かく質問してくれるので、『しっかり選んでくださるんだな』と思いました。自分でワイン選ぶときは結構偏りがちだったり、同じ物をついつい頼んでしまいがちだったりするんですけど、自分では想像もつかないものを紹介されるのはすごくいいですね」とコメントした。ネットでワインを買うとなると、味が分からないというリスクがある。それを回避できるという同サービスは、今後のネットショッピングに変化を起こせるだろうか。今後の業界の動きにも注目したい。
2016年02月09日東京都港区虎ノ門のホテルオークラ東京2本館1階・平安の間で、14人のソムリエが選んだ200種類以上のワインが並ぶ「マルシェ・デ・ヴァンVol.8」が開催される。日時は2月22日の12時~18時(最終入場17時)まで。参加費は2,000円(税込)。○「幻のワイン」の銘柄は当日までのお楽しみ同イベントではホテルオークラ東京のソムリエが選んだワインを用意し、来場者に提案する「ワインの市場」。当日は親しみやすいワインから「幻」とされる貴重なワインまで200種類以上が用意され、無料試飲しながらお気に入りの1本を探すことができる。「幻のワイン」は数量限定で、銘柄は当日会場で発表されるという。また、高級ワインの有料試飲やワインに合うホテル特製オードブルなどを販売する「ワインバーコーナー&軽食」も展開。ジャック・セロス シュプスタンス(1グラス2,500円)、サッシカイア2011(同800円)、シャトー・ラトゥール2005(同7,000円)、ロマネ・サン・ヴィヴァン2005(同6,000円)などを飲むことができる。また、ホテルオークラ東京のソムリエによる、それぞれのワインをテーマにしたワンポイントアドバイスが聞ける「無料ワインセミナー」を実施。13時~13時20分に「ブルゴーニュ」、13時30分~13時50分に「カリフォルニア」、14時~14時20分に「本日の注目ワイン」、14時30分~14時50分に「トスカーナ」、15時~15時20分に「シャンパーニュ」が行われる。
2015年02月20日JR九州のクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」に25日、初代世界最優秀ソムリエであるジャン=リュック・プトー氏が乗り込み、乗客にワインの提供を行った。運行開始1周年の記念企画として実施されたという。ジャン=リュック・プトー氏は、パリの有名レストランでのチーフソムリエなどの経験を経て、1983年開催の第1回世界ソムリエコンクールにて世界最優秀ソムリエに選出。その後、パリの最高級レストラン「パヴィヨン・エルゼ・ルノートル」のチーフソムリエ兼ワインチーフバイヤーに抜擢され、2003年には北海道フードアドバイザーに就任した。自らシャトーを訪問し、ぶどうや土壌、ワイン設備をその目で確かめ、とくに優れたワインだけをセレクトすることで知られる。自身のサインを添えたプトーセレクションのワインは、品質とコストパフォーマンスを基準としてつねに公平に選定されるため、世界中から絶大な信頼が寄せられているという。プトー氏がワインを提供したのは、10月25日に実施した「ななつ星 in 九州」1泊2日コースの夕食提供時。長崎~佐賀間に実際に乗車し、ホテルニュー長崎の名誉総料理長、川端明氏による長崎の食材を生かしたフレンチに、自ら厳選したワインを合わせて提供したという。
2014年10月31日栗山米菓は22日、野菜ソムリエが監修した「緑の野菜あられ」「赤の野菜あられ」を発売する。同商品は、3名の野菜ソムリエが監修した、赤色系と緑色系、それぞれ5種類の野菜を練り込んだあられ。「緑の野菜あられ」にはブロッコリー・パセリ・セロリ・あしたば・枝豆を使用。「赤の野菜あられ」にはにんじん・赤しそ・トマト・かぼちゃ・パプリカを使用した。野菜ソムリエならではの視点を盛り込み、野菜の組み合わせがおいしい野菜ミックスあられとした。また小袋1袋あたり食物繊維を1.8g配合し、2袋で1日の成人男女平均不足量3.4gを補えるという。各64g(16g×4袋)で価格はNPP(参考価格180円)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年07月05日森ビルは同社が運営する六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」において、星空観測会や”星のソムリエ”による星空セミナーなどの限定イベントを開催する。東京シティビューでは都会で夜空を鑑賞し、宇宙に関するセミナーやワークショップなどのイベントを行う「六本木天文クラブ」を定期的に開催している。2013年1月・2月にかけて森アーツセンターギャラリーで開催中の、宇宙を旅する体験型プラネタリウム「スター・クルーズ・プラネタリウム」とのコラボレーション企画を実施する。展望施設としては日本一の高さを誇る、「スカイデッキ」に天体望遠鏡を設置し、天文学の専門家と共に冬の星座を探したり、月のクレーターなどを観望したりする。開催日当日には冬の大三角、すばる、木星などを見ることができるという。開催日は2013年1月11日、18日、25日、2月1日。時間は19時~21時。参加費は無料(入場料2,000円は別途必要)。雨天・曇天時は中止。2013年1月11日には、星のエキスパート「星のソムリエ」が、宇宙の話題を分かりやすい内容で解説する「星空セミナー」を開催。1月25日には、宇宙シミュレータ(Mitaka)を使った「星空超ビギナー講座」も開催する。時間は両日とも19時~20時。場所は展望台回廊内(森タワー52階)。参加費は2,500円。定員は60名。申し込みは、東京シティビュー公式サイトより受け付ける。2013年2月6日には星のソムリエによる「星空セミナー」の後、展望台回廊内のレストラン「マドラウンジ スパイス」にて交流会を開催する。六本木天文クラブのスタッフが各テーブルを回り、参加者同士の交流をサポートする。時間は19時~22時。参加費は3,500円。申し込みは、東京シティビュー公式サイトより受け付ける。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日これは皆さんもご存じのとおり、ワインに関する専門知識が高く、顧客の相談にものる、いわばワイン選定人ともいえる人のこと。日本ではフランス語を元に「ソムリエ」って言いますよね。これ自体なんの問題もないんですけど、英語圏ではこのような人のことを”wine steward”とも言うので覚えておいてください。最近日本では「野菜ソムリエ」とか「温泉ソムリエ」など、なんでも「ソムリエ」で表す傾向がありますけど、もしそれを英語版で言うなら”vegetable steward”、”spa[hotspring] steward”にでもなるんでしょうか……。ただし、これがそのまま通じるかどうかはわかりませんけど :-))。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月20日カゴメ株式会社は、野菜に関するさまざまな知識に精通するスペシャリスト、「野菜ソムリエ(ベジタブル&フルーツマイスター)」30名を対象に「野菜・野菜ジュースに関する調査」を実施した。調査の結果、7割が「週に1回以上飲む」と回答した。「野菜ソムリエ(2010年4月に“ベジタブル&フルーツマイスター”より改称)」は社団法人日本野菜ソムリエ協会が認定する資格。野菜や果物の品種から特長、選び方、保存法、調理法など、野菜に関するさまざまな知識に精通した人に与えられる。このほどカゴメは野菜ソムリエの資格を有する30歳~49歳女性30名を対象に、2012年3月23日~25日に「野菜・野菜ジュースに関する調査」を行った。野菜ジュースを飲む頻度については、20%が「野菜ジュースを毎日飲む」と回答。また、「週に5~6回」(30%)、「週に2~4回」(23%)を加えると、週に1回以上野菜ジュースを飲む野菜ソムリエは73%にのぼることがわかった。「野菜ジュースは好きですか?」という質問に対しては、87%が「好き」と回答。その理由として「忙しい時に手軽に摂取できる」、「生野菜をたくさん摂るのは難しいから」、「おいしいし、手軽にビタミンが摂取できる」などがあげられた。同社では「野菜本来のおいしさ」と「健康力の強さ」にこだわった野菜ジュース「毎日飲む野菜」を販売中。食塩・砂糖・着色料・保存料無添加で、同製品を試した野菜ソムリエの93%が「今まで飲んできた野菜ジュースよりもおいしい」、さらに「人にもすすめたい」と回答したという。同社ではこの「毎日飲む野菜」購入者の中から、抽選で総計630名にJTB旅行券などのプレゼントが当たるキャンペーンを実施している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月23日ひとことにソムリエと言うと、ワインが頭に浮かぶと思うのですが、実はいろいろなカテゴリにあることを知っていましたか?今回、ご紹介するのは「だしソムリエ」という資格。この資格を持っていると、どんなことができるのか、今回、だしソムリエのMaki(鵜飼真妃)さんに、料理研究家の私オガワチエコがお話を聞いてみました。彼女は以前から、だしを取り入れることで食生活がより豊かになるのではという思いがあったそう。実家が乾物屋ということもあり、なぜまわりの人たちがだしにこだわらないのか、いつもジレンマに陥っていました。その後、印刷会社に就職、出版社のネットコンテンツ企画、編集&ライターを経て、2010年3月、満を持してだしソムリエ協会を設立したのです。だしソムリエ協会WEBサイト――早速ですが、だしソムリエってどんな資格なんでしょうか?「日本で唯一『だし』に特化した資格です。4級から1級まで、昆布やかつおなど、日本のだしをベースにフレンチ、イタリアン、中華、韓国料理なども学びます。『だし』というと干物系の和風だしを思い浮かべる方が多いと思いますが、野菜、肉類、魚介類などの生鮮物も『だし』なのです」――この資格をとった人はどのような活躍をしているのですか?「趣味や仕事に役立てたいと思うなど受講の目的は幅広く、受講生もさまざまな方がいます。だしソムリエ検定を受講したことがきっかけになって、料理コンテストで優勝した方もいらっしゃるんですよ。また、だしは料理の基本です。これをマスターするのですから、ほかの料理家の方たちに一歩抜きんでるとも言えますよね。よく『だしソムリエをとったらどうなるの?』というようなことを尋ねられますが、大切なのはそれをとったうえで、どう生かすのか、どのようにアピールするかを考えることだと思います。自分の戦略が定まれば、だしソムリエであるということはとても有効に働きだすと思っています」――だしソムリエを提案してよかった点はどんなことでしょう?「思った以上にたくさんの方とつながれる点です。老若男女、そして日本全国いろんな地方の人と、『だし』という共通のワードで盛り上がることができます。私自身も国内旅行が大好きなので、地方の話はとっても楽しくて」現在はFacebookも活用しているというMakiさん。「Facebookの勢いはブログ以上にすごいものがあると感じています。ここから地方の方ともつながるし、ページを見て検定を受けに来てくださる方もいます。PR会社から仕事の依頼がくることもあります。ゆくゆくは海外の方ともつながれたらいいですね」型にはまらず直感を信じて活動してきたというMakiさんのこと、『だし』で世界中をつなげる日がもうすぐやってきそうですね。そんなMakiさんが大切にする『だし』に重きをおいたレシピを、私オガワチエコが考案いたしました。皆さんもお試しあれ!だしかけ鶏まぶし【材料】 2人ぶん水300cc塩小さじ1/2炊いたごはん1合ぶん鶏モモ肉150g(小さめの一口サイズにカット)くず野菜(あればでOK。今回は万能ねぎの根を使用)タレ(しょうゆ大さじ2、酒大さじ2、砂糖大さじ2)薬味(きざみねぎ・ごま・わさび漬け・のり)各適量【作り方】1.鍋に水を入れ、鶏肉とくず野菜を入れて弱火で静かに2~3分沸騰させ、塩を加える。これが最後にかけるダシになる。2.鶏肉を鍋から取り出してフライパンに入れ、タレの調味料を加えて火にかけ、半分くらいになるまで肉とからめる。3.フライパンに残ったタレをごはんに入れて混ぜて器にもり、鶏肉を乗せて、きざみねぎを散らし薬味を添えて完成。※最初はそのままノーマルにどうぞ。次は薬味をかけて楽しみ、最後は1のダシをかけてお茶漬けに。(オガワチエコ)※撮影:ヤマグチアキノブ
2012年04月19日ソムリエが選んだ10種類のグラスワインから、好きなものを好きなだけ選べる『ぶどう収穫祭フェア』が、日本橋のコレド室町1F 「カフェ エメ・ヴィベール」にて、11月30日(水)まで開催中だ。ソムリエが自信をもって選んだ赤ワイン・白ワイン10種類が飲み放題!美味しい食事やスイーツに合わせて気軽にワインを楽しんで、2時間¥2,000というから驚きだ。女子会にぴったりの古きよきパリのカフェをイメージした店内で、秋の恵みを楽しもう。席の予約が可能なのも、幹事系女子にとってはうれしいポイント。ふどう収穫祭フェアお問い合わせ:カフェ エメ・ヴィベール東京都中央区日本橋室町2-2-1tel.03-6225-2552open.17:00~23:00(L.O.22:00)ディナータイムのみ価格:¥2,000/2時間制
2011年10月17日