アットホームな雰囲気が魅力のフランス料理店東京・尾山台にあるフランス料理店「レストラン アベー」。入り口はガラス張りのドアで、中からの温かい光を感じることができます。店内も外観と同様、温かみのあるオレンジが基調です。カウンター席が8席、4人がけテーブル席がひとつ用意されています。「レストラン アベー」は、入りやすいアットホームな雰囲気が魅力です。メインがカウンター席という、フランス料理店としては珍しいスタイルをとっていて、カウンター席で調理の様子を眺めるのも楽しみのひとつ。コンセプトはカウンターで食べられるフレンチベルギーとフランスで料理の腕を磨きながら生産にも携わり、素材と向き合ってきたという経歴を持つシェフが、2013年にスタートしたお店が「レストラン アベー」です。お店のコンセプトはカウンターで食べられるフレンチ。カウンターならではの、店主とお客さんとのコミュニケーションから生まれる即興的料理も魅力のひとつだといいます。葉ワカメのソースで味わう「鯛のムニエル」お店で提供されるシェフ自慢のメニューを見て行きましょう。まずはパリっと焼き上げられた鯛の香ばしさが際立つ「鯛のムニエル」です。ムニエルの下には葉ワカメのソースが敷かれ、鯛の味をより引き立ててくれます。鳥取から仕入れる鹿で作る「鹿肉のロースト」も自慢の一品です。仔鹿に限定して仕入れており、鹿肉のおいしさを堪能できるメニューとなっています。エビの甘味と隠し味の辛味が絶妙「甘エビのオードブル」シェフ自慢のメニューはまだまだあります。続いては「甘エビのオードブル」です。隠し味の辛味とエビ自身の甘味の組み合わせが絶妙で、きれいな甘エビの色と緑のソースのコントラストも食欲をそそります。しめのスイーツの定番は、シェフ自慢のプリンです。濃厚な味わいのプリンと、極限までこがしたカラメルのコントラストが絶品! 大人の味わいです。自分でメニューを決められない場合にはおまかせコースも用意してあります。季節に合わせたフレンチを堪能できるおすすめのコースです。味や盛りつけから季節を感じられるメニューそれぞれの季節のおいしい素材にもこだわっています。シェフの地元、鳥取県の野菜や境港直送の鮮魚などを中心に、全国からのこだわり素材を使っています。これら素材の味を活かした料理がお店の自慢。盛りつけからも季節を感じられるシェフの料理に、五感を刺激されるとの声も聞かれます。料理とともに味わってほしいワインは、アルザスのワイナリーのものを中心に100種類以上を揃えています。それぞれのワインとメニューの相性を確かめながら、ゆったりと食事を楽しみましょう。「レストラン アベー」は、東急大井線「尾山台駅」から徒歩3分。アットホームな雰囲気のフレンチを楽しみに、ぜひお店を訪れてみてください。素材の活きるフレンチの味わい魅せられることでしょう。スポット情報スポット名:レストラン アベー住所:東京都世田谷区尾山台3-24-11第10大浦ビル1階電話番号:03-3701-6930
2017年10月09日まるでフランスの邸宅のような落ち着いたインテリア旧山手通りにある、フランスの街角を思わせる洋館が「BISTRO FAVORI(ビストロ ファヴォリ)」です。ひときわ目を引く、白とネイビーで統一された外観がスタイリッシュな印象。一歩店に入ると、フランスの邸宅をイメージした、ウッド調の温かみのある雰囲気。店の外には、雰囲気の良い開放的なテラス席があります。また、明るい光の差し込む窓からは木漏れ日が揺れるのが見え、ゆったりとした時間を過ごせるお店です。ゆったり過ごせるお気に入りの癒し空間2012年創業の「BISTRO FAVORI(ビストロ ファヴォリ)」は、地元で愛されているフレンチレストランです。店名の「FAVORI」は、「お気に入り」という意味のフランス語。都会の喧騒を忘れ、やさしい味わいのフレンチを味わえば、きっとあなたにとっても「FAVORI」なお店になります。フレンチベースのコース料理と雰囲気の良い店内でおもてなしする、レストランウェディングやパーティも人気です。吹き抜けの開放的な空間はレイアウト自在で、立食と着席のどちらにも対応。プロジェクターや音響機器が充実しており、パーティのさまざまな演出に役立ちます。10時間浸み込ませ、ていねいに焼いた「フレンチトースト」「BISTRO FAVORI」の一番のおすすめメニューは、10時間かけて卵液を染み込ませ、じっくりとていねいに焼き上げた「フレンチトースト」です。外は香ばしく、中はとろけるようにやわらかい口当たり、ほんのり甘い味わいが絶品の一品。お好みでハチミツをかけていただきます。スイーツ好きにはたまらない本格的な味を、ぜひご堪能ください。「フレンチトースト」は、ブレックファーストにランチ、ディナーまで終日提供しています。新鮮な旬の素材をふんだんに使った体においしいフレンチ「BISTRO FAVORI」は、素材へのこだわりと健康への探求心には余念がありません。どの料理にも新鮮な旬野菜をふんだんに使い、ヘルシーで体の喜ぶ料理を提供しています。デトックス料理やオーガニック料理など、おいしく健康に食べられるメニューも展開。伝統のフランス料理をベースに、旬の素材とシェフの研ぎ澄まされた感性で作られる料理は、彩り豊かでやさしい料理ばかりです。食事の楽しみを大切に、上質な料理とサービスを提供「BISTRO FAVORI」が大切にしているのは、質の高い料理と上質なサービス。大切な人との記念日ディナーやお誕生日祝いのサプライズなど、この店で過ごすひとときが、楽しく充実した時間になるように心を尽くして、おもてなしをします。おいしいお料理とともに過ごした幸せな時間に、心もお腹も満たされるお店です。東急東横線「代官山駅」から徒歩5分。代官山T-SITEの斜め向かいにある洋館の1Fが「BISTRO FAVORI」です。肩ひじ張らずに楽しめる上質なフレンチ料理、ぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:BISTRO FAVORI住所:東京都目黒区青葉台1-4-8 ハウスアプリコット代官山1F電話番号:03-6416-3655
2017年10月05日オープンキッチンで洗練された空気が漂う店内無駄な装飾を排し、すっきりと洗練された雰囲気が漂っている店内。フレンチには珍しい、カウンター席のみのオープンキッチンという構成で、目の前で調理風景を眺めることができます。こだわり抜いた食材をていねいに、料理へと変身させていく姿はまるでマジックのよう。フレンチの醍醐味を、目と舌で楽しむことのできるお店です。おまかせコースのみで勝負するスタイルシェフ自慢の食材を使用したフレンチを提供しているこのお店は、おまかせコースのみでお客を出迎えています。コンクリート打ちっぱなしのスタイリッシュな空間の中で、次々と提供される美しい料理。おまかせコースということもあり、「次に何が出てくるのか?」と心をワクワクさせながら料理を楽しむことができます。まるでお花畑のような見た目に圧倒される「菜園」コースの序盤に登場するのが、自然農法野菜を30種類も使用した「菜園」という一品。野菜だけでなく食用花も使用されており、まるでお花畑のような盛り付けになっています。食材のもつうまみをしっかりと味わうことができ、体にとってもうれしいメニュー。次に登場するひと皿が楽しみになるような、女性心をくすぐる一品です。肉の甘味を感じられる「近江牛の生肉のタルタル」コースのスペシャリテとして提供されるのが、上質の近江牛を使用した「近江牛の生肉のタルタル」。生肉のもつうまみを洗練されたスタイルで味わうことができ、近江牛の魅力を再発見することのできるメニューです。タルタルでないと味わえない肉の甘味が見事に引き出されており、お肉好きからも人気を集めています。おまかせコースでシェフのセンスを体感しよう料理だけでなく、内装や雰囲気からもシェフがもつセンスの高さがうかがいしれるこのお店。店内へ足を一歩踏み入れたところから、その美意識を体感することができます。おまかせコースで登場する料理も、ジビエを取り入れるなど一風変わったものも多数。「夏鹿をつかったトゥルト」にも、シェフのセンスが注ぎ込まれています。おいしいだけでなく、スタイリッシュさも感じることのできるこのお店に一度訪れてみませんか。東急東横線・都立大学駅をおりてすぐのところにある「フクシマ」。駅から1分ほどの場所にあるNewYorkcornerの2階で、日々営業しています。記念日やちょっと豪華なお料理を味わいたい日に、ぜひおすすめです。スポット情報スポット名:Fukushima住所:東京都目黒区中根1-6-1 ニューヨークコーナー161 2B電話番号:03-5726-9727
2017年10月05日遊び心あふれる本格フランス料理のお店神楽坂の一角にある、赤い外観が目印の「WINE BAZAR PETIT PARIS(ワインバザール プチパリ)」。店内には、シンプルな素材を使ったウッディなインテリアやカラフルなチェア、ワイン箱などが配置されて、遊び心あふれる演出が施されています。オープンキッチンやテラス席なども設置され、解放感もたっぷりです。あえて日本人好みにアレンジするのではなく、ベーシックでフランス人好みの本格的なフランス料理にこだわっています。フランスの雰囲気をたっぷり感じられる”小さなパリ”フランス産を中心としたワインやシャンパンを100種類以上取りそろえており、ワインなどのアルコールをメインに楽しみたい方にもおすすめです。もちろん、料理も本場フランスで楽しまれている本格的な味が楽しめます。ワイン箱などがちりばめられた店内と、本格的なフランス料理で、まるでフランス旅行をしているかのような気分に浸ってみてください。お肉好きにおすすめの「牛ランプ肉のステーキ」お店の人気メニューは「牛ランプ肉のステーキ ヘミングウェイが愛したレシピで」です。肉厚にカットされた牛ランプ肉はほどよい焼き加減で、ジューシーに仕上げられています。ピリッとしたブラックペッパーが効いた特製のソースは、お肉との相性抜群です。しっかりとお肉の味が楽しめるお店の人気メニューです。名前の通り、あの有名な小説家アーネスト・ヘミングウェイが愛した味を、ぜひお楽しみください。一押しは「スズキのポワレとじゃがいものヴァプール」さっぱりとしたメイン料理を楽しみたい方には「スズキのポワレとじゃがいものヴァプール レモン、バター、ケッパーのムニエル」がおすすめです。ふわっとしたスズキと蒸されたほくほくのじゃがいもは、濃厚なのにさっぱりといただくことができます。フランス料理らしい繊細で華やかな見た目は、女性からも大人気。お肉より魚派という方にもおすすめの一押しメニューです。本場フランスの味を堪能しよう!本場フランスのエッセンスをたっぷり取り入れたこの店は、非日常が味わえる素敵なお店です。フランスを感じるインテリアなど、いつもとは違う雰囲気の中で、本格的なフランス料理と、ぴったりなマリアージュのワインを堪能できます。フラっとひとりで立ち寄るにも、デートや友人同士で楽しむのにもおすすめのお店です。都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」から歩いて2分ほどの場所にあるお店です。A3出口より右手に進み、交差点を越えて一つ目の路地を右折した先にあります。本格的なフランス料理を楽しみたくなったら、ぜひ「プチパリ」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:WINE BAZAR PETIT PARIS住所:東京都新宿区神楽坂5-7-3 山桝ハウス 1F電話番号:03-6475-5585
2017年10月01日店内は白を基調としたスタイリッシュなおしゃれ空間東京・新宿三丁目にある「フレンチーナ 新宿店」。大きな窓から気持ちの良い日差しが差し込み、白を基調とした店内が美しいお店です。カトラリーのシャンデリアやおしゃれ小物のディスプレイなど、都会的なセンスが光る落ち着いた空間が広がります。夜には新宿の夜景が見え、デート利用にも女子会にもふさわしい雰囲気。特に女性に人気で、リピーターが多く訪れています。気軽なフレンチの魅力を知ってほしいという思いメニューは、「気軽においしいフレンチとワイン」をコンセプトに作られました。フレンチという言葉に堅苦しさを感じてしまう人にも気軽に本格フレンチを味わってほしいという思いが込められています。リーズナブルな上質ワインが豊富で、おすすめ飲み比べセットも楽しめる同店。季節に応じたパーティーメニューもあり、記念日や誕生日にはプリフィックスのスペシャリテコースが人気です。丸ごと味わう魚介のうまみ「5種の魚介のスキレット」一番人気のメニューは、「5種の魚介のスキレット ~季節のアレンジで~」(1,999円 税抜)。旬の魚介のおいしさを丸ごと味わえます。スキレットとは、厚みのある鉄製フランパンのこと。丸ごと1尾のお魚など、新鮮な魚介がスキレットで蒸し焼きされています。見た目のできたて感や魚介の香りが食欲をそそる逸品です。エレガントな雰囲気!「日替わり魚介のクルード」豪華でエレガントなプレートが特徴的な「日替わり魚介のクルードfrenchnaプレート」(999円 税抜)は、新鮮な魚介を存分に味わえるおしゃれメニュー。日替わりで仕入れる旬の魚介7種を贅沢に盛り付けたカルパッチョです。味の満足度はもちろん、日替わりで魚の種類が変わる楽しみもあります。見た目が華やかなため、気分を盛り上げたい女子会などのシーンにもおすすめ!魚介とワインを心ゆくまで堪能するひとときを!上質な料理とワインを笑顔で楽しめる「フレンチーナ」。ムール貝のうまみをシンプルかつ大胆に味わう「ムールフリット」など、魚介類を使用したメニューが豊富です。日替わり鮮魚とアサリ、ムール貝で作った贅沢な「旬の鮮魚のスチームパエリア ~a la frenchna~」(1,500円 税抜)もシェフおすすめの一品。魚の出汁で作ったフェメ・ド・ポワソンのスープと一緒にいただきます。お店は、東京メトロ各線・都営新宿線「新宿三丁目駅」からわずか徒歩1分の場所にあります。JR各線「新宿駅」からも徒歩5分とアクセスが良く、気の置けない友人との集まりや会社帰りの立ち寄りにおすすめです。スポット情報スポット名:フレンチーナ 新宿店住所:東京都新宿区新宿3-32-10 T&Tビル6F電話番号:03-5312-0570
2017年09月30日落ち着いた大人の空間で楽しむ上質なワイン「Cave de Com,ma(カーヴ・ド・コンマ)」は、フレンチ激戦区である神楽坂の少し奥まった場所にある、隠れ家的なレストランです。一歩入ると、右手には約3000本ものワインを抱えるセラーがあり、ワイン通の心を弾ませます。重厚感あるアンティークな家具は、落ち着いた大人の雰囲気を演出。ゆったりと食事を楽しむことができます。1人でじっくりワインと料理を堪能できるカウンター席や、壁面にずらりと並ぶ圧巻のワインを眺めながら食事のできるテーブル席など、ワインカーブを彷彿とさせる空間で、心ゆくまでワインを楽しめるお店です。銘醸ワインと繊細なフレンチを味わうぜいたくな時間2012年秋、野菜フレンチの先駆者・小峰敏宏氏を総料理長に迎えて、「カーヴ・ド・コンマ」はオープンしました。小峰氏はフランスの歴史ある名門レストランで経験を積み、確かな技術とていねいかつ繊細な料理に定評があります。巧みなアレンジで、ワインに寄り添うよう熟考された料理と共に、併設しているワインショップの広いウォークインセラーから選んだワインを味わえるのが魅力的。世界各国の銘醸ワインも数多く取り揃えているので、ワイン通にとっては夢のようなレストランです。繊細な味わい、厳選食材使用の本格コース料理当日の厳選食材を使った「厳選した食材を使った本格コース料理」(12,000円)は、小峰氏の料理にかける情熱とセンスが感じられる秀逸な料理3皿から5皿で構成されています。一品一品が洗練されており、見た目の美しさや味はもちろんのこと、料理の温度やソースなど、全てのバランスが考え抜かた、繊細かつていねいな料理に感激します。ゆったりと上質な時を楽しめる本格的なコース料理です。ワイン通には「ワインラバーのためのおまかせ料理」「ワインラバーのためのおまかせ料理」(6,000円)は、小峰氏の神髄をよりカジュアルなスタイルで楽しめます。選んだワインに合うように素材を駆使して作られた品は、ワインとの相性が絶妙で、ひと口食べるとひと口飲みたくなる、まさにワインラバーのための料理。コース料理ではありませんが、ワインをしっかりと楽しみたい人向けのおすすめメニューです。ワインで祝う特別な日に最適な、上質を堪能できる場所ワイン通におすすめであるのはもちろんですが、ワインにはそれほど詳しくないけれど楽しみたいという人も安心して利用できます。自分の好みと希望の価格帯を伝えると、ソムリエがていねいに相談に応じてくれるので、お気に入りのワインが見つかることでしょう。上質なワイン、料理と時間を存分に堪能した後、帰りはシェフ自らが見送りに来てくれたという喜びの声も多数聞こえてきます。事前に電話で相談すれば、基本のコースをベースに予算や品数の調整にも応じてくれるので、特別な日の演出に最適なお店です。「カーヴ・ド・コンマ」は、都営大江戸線「牛込神楽坂駅」A3出口から徒歩3分、東京メトロ東西線の「神楽坂駅」A1出口から徒歩5分と、駅からのアクセスも良好です。ワインが好きなら一度訪れてみてはいかがでしょうか。上質なワインと料理をたしなむ優雅な時間を満喫できます。スポット情報スポット名:Cave de Com,ma住所:東京都新宿区袋町3 神楽坂センタービル 1F電話番号:03-6228-1449
2017年09月30日空間コンセプトはタイ北部のリゾートホテル東京・原宿にある「LoyKratong Resort(ロイクラトンリゾート)」。店内は、タイ北部にあるランナー地方のリゾートホテルをイメージした、上品なくつろぎの空間。タイ現地の職人が製作した内装材が使用され、本場の空気感が漂っています。タイ全土から収集されたオブジェが美術館のように空間を演出し、目でもしっかりと楽しめるタイレストランです。店名の「ロイクラントン」とはタイのお祭りのことお店は2011年にオープンしました。店名に冠された「ロイクラトン」とは、タイのお祭りの名前です。毎年新暦10~11月ごろの満月の夜に、自然への感謝を表し、自らの穢(けが)れをはらうため、クラトンとよばれる華やかな灯篭を川に流します。店内の趣向を凝らしたライトの数々は、お祭りで夜空一面に広がる熱気球の、幻想的なワンシーンの再現です。珍しい「フォアグラの入ったパイ包みトムヤムクン」看板メニューの「フォアグラの入ったパイ包みトムヤムクン」。肉厚なフォアグラを1枚使い、タイの調味料で仕上げたスープです。辛みと酸味に加え、スパイシーな香りが食欲を駆り立てます。伝統的なトムヤムクンをポットパイ仕立てにしたことで、見た目にもぜいたくで、パイを割った瞬間の鮮烈な香りを楽しめる逸品です。高級素材のロイクラトン特製「トリュフパッタイ」タイ料理の新たな側面を引き出したメニューのひとつ、「ロイクラトン特製 トリュフパッタイ」。パッタイとは、米粉でできた太めのビーフンを使用しているタイ風焼きそばのことです。ソースにはぜいたくな黒トリュフをたっぷりと使い、カルボナーラ風にアレンジしています。もちもちの麺がソースと絡み合う、至福の一皿です。リゾートの雰囲気を気軽に味わえるタイレストランタイに行った気分で本場の味と雰囲気を味わえる、ラグジュアリーなレストランです。リゾートホテルを模した非日常的な空間では、フレンチテイストが加味された創作料理のラインナップも豊富で、タイ料理の新たな楽しみ方も提案してくれます。接待や女子会、デートや各種記念日の利用にも最適です。頑張る大人のための、ゴージャスな癒しスポットと言えます。東京メトロ副都心線および千代田線「明治神宮前駅」の5番出口から徒歩1分。H&M原宿店のビルが目印です。また、JR山手線「原宿駅」からも徒歩5分ほどの場所にあります。アクセス、味、雰囲気と3拍子揃ったお店の利用は、比較的余裕のある平日の午後がおすすめです。タイリゾートへのプチトリップをぜひお楽しみください。スポット情報スポット名:LoyKratong Resort住所:東京都渋谷区神宮前1-8-10 ジアイスキューブス 8・9F電話番号:03-5772-6800
2017年09月29日古民家をリノベーションした落ち着いた店内ワインやパクチー、ラムと聞くと海外にあるBarのような雰囲気をイメージしがちですが、「ラム&パクチー Salad Days(サラダデイズ)」は真逆の雰囲気。築70年の古民家を改装して作り上げた店内には、昭和の日本を思い出させてくれる、懐かしい空気が漂っています。昭和レトロなだけではありません。店内にはオシャレなカフェでよく見る大きな黒板のメニュー表や、ラベルの揃ったワインを整然と並べて、近代的な風も取り入れています。感性が研ぎ澄まされている、おしゃれなお店です。美容・健康好きの女性におすすめしたいラムとパクチーお肉をお腹いっぱい食べたいけれど、油やカロリーが気になるという人に人気のラム肉。栄養価の高いラム肉は、美容と健康に気を遣っている女性におすすめの食材です。さらにこのお店では、活性酸素分解酵素が豊富なパクチーを合わせていただくため、毎日多くの女性が訪れています。ラムとパクチーの美味しさや可能性を知ってもらうために、シンプルな炭火焼から手の込んだフレンチテイストまで揃えた、種類豊富なメニューも魅力。何度訪れても飽きないぐらい、メニューが豊富。肉好きはたまらない「ミートプレート ラム肉3種盛り」お店イチ押しメニューは、「ミートプレート ラム肉3種盛り」。お店自慢のラムチョップやラム肉の串ハンバーグ、そしてモモ肉のローストを一度に味わえる、贅沢なひと皿です。炭火で香ばしく焼き上げたラムチョップは、豪快な見た目とは裏腹にサッパリとした味わい。瞬く間に食べ進めてしまうほど。単品でも人気のメニューになっています。さらに注目は、ラム肉の串ハンバーグ。クセのない新鮮なラム肉を使用することで、柔らかくジューシーで旨味の詰まったハンバーグに仕上げています。新感覚のパクチーが魅力「パクチーサラダデラックス」注目度急上昇中の食材、パクチーをふんだんに使用した「パクチーサラダデラックス」は、お店のもうひとつの人気メニュー。リンゴ・はちみつ・ベリーで仕上げた、甘酸っぱい特製ベリードレッシングでいただきます。パクチーというとアジアンテイストの料理が多い中、フルーツと合わせていただくサラダは、パクチーらしい深みのある味わいに爽やかさが加わってさらに美味しくなると評判です。使用しているパクチーはすべて国産。契約農家から直送された新鮮なパクチーを、思う存分いただけます。クセのある食材の代表格、ラムとパクチーがメイン食材「ラム&パクチー Salad Days」のメイン食材は、一般的にクセが強くて好みが分かれるといわれるラムとパクチー。国産の新鮮なパクチーと柔らかくて臭みの少ないニュージーランド産のラム肉を使い、嫌いな人でも食べてみたくなるような料理を日々提供しています。もちろんパクチー好き、ラム好きにはたまらないメニューばかり。お店にあるほとんどのメニューにパクチーがトッピングされているため、何を選んでも美味しいパクチーが味わえます。東急田園都市線の三軒茶屋駅北口から出て茶沢通りを歩いていくと、すきやとセブンイレブンが見えてきます。間を通ってしばらく歩くと、駅から徒歩4分ほどでお店に到着。白い壁と大きな「やってます」の立て看板が目印です。新しいパクチーとラムの食べ方を、ぜひ体験してみてください。スポット情報スポット名:ラム&パクチー Salad days住所:東京都世田谷区太子堂2-30-2電話番号:03-5787-8974
2017年09月28日家庭的な雰囲気と気配りに満ちた空間が魅力!大阪・中崎「フレンチ食堂 セルクル」は、コンクリート打ちっぱなしの壁面に、店名をライトが優しく照らすオシャレな入り口が目印です。店内へ足を踏み入れると、木を使った内装とグリーンの壁面で、日光が優しく入る明るい空間。2階にはギャラリーが併設され、作家の作品が展示されています。各テーブルに引き出しがあり、フォークやナイフ、箸、小皿などがあらかじめ用意されているのが特徴的。こぢんまりとした可愛い雰囲気が家庭的なお店です。店名の由来は円! 人がつながり縁が生まれる場所一般的に敷居が高いイメージのあるフランス料理。そんなフランス料理の入り口になりたいと、2011年4月に大阪市北区中崎町にオープン。「Cercle(セルクル)」は、フランス語で円を意味し、人と人がつながり円を描くイメージが由来になっています。円は縁と言い換えて、多くの縁で生まれた場所という意味もあります。フランス料理をもっと身近に感じてもらうため、入りやすい雰囲気とリーズナブルな価格設定も魅力のひとつです。「オードブル5種」は旬の素材を少量ずつ味わえる季節感を大切に少しずつ異なる味わいが楽しめる「オードブル5種」。旬の食材を使った前菜を少量ずついただける一皿です。に出会えることも魅力的なメニューです。白いプレートの上に美しく盛り付けられたオードブルは、フォトジェニックでインスタ映え抜群。素材の良さを活かすため、旬の食材のみを使っています。数日ごとに内容が変わり、異なる味わい「メイン料理 肉」もフレンチらしく美しい一品鶏もも肉をジューシーに焼きソースをかけた「メイン料理 肉」は、ボリュームがありながらもフレンチらしく見た目も上品な一皿です。付け合わせの野菜やソースのかけ方も芸術的な盛り付け。家庭的でリーズナブルなフレンチがコンセプトのこの店では、コースではなく定食というメニュー名になっているのが特徴的です。メイン料理は肉か魚があり、旬の食材を活かしたメニューが味わえます。本当は秘密にしたい隠れ家的な人気フレンチのお店旬を大切にした季節感あふれる創作フレンチのお店です。高級なイメージが先行するフランス料理ではなく、フランスの家庭で食べられているような料理を味わってもらいたいという考えから、食堂スタイルでリーズナブルなフランス料理を提供しています。 旬の食材を使った絶品フレンチは、人には秘密にして足しげく通いたくなってしまうでしょう。「フレンチ食堂 セルクル」は、大阪市営地下鉄谷町線「中崎町駅」2番出口からすぐ、阪急梅田、JR各線の「大阪駅」からは東へ徒歩10分ほどの場所にあります。旬の食材を使った異なる味わいが楽しめ、何度も訪れたくなる絶品隠れ家フレンチへ行ってみませんか?スポット情報スポット名:フレンチ食堂 セルクル住所:大阪府大阪市北区中崎3-1-8電話番号:06-6373-6232
2017年09月27日おしゃれな空間で優雅なひとときを過ごせる東京・渋谷「メゾン・ド・スリジェ」は、築45年の古民家リノベーションによって誕生しました。外観は店舗正面がガラス張りで、外からでも中の雰囲気が感じられます。内観は落ち着いた雰囲気の大人な空間。デザイン性の高いシャンデリアやミラーが飾られ、1940~50年代のフレンチ、イギリスアンティークを主体に、本物のアンティークに囲まれながら食事を楽しむことができます。料理が運ばれて来るまでの待ち時間は、店内のインテリアに注目してみるのも楽しみ方のひとつです。オーナーシェフ自身で見極めた厳選素材を使う店名にフランス語の「桜」を使用し、2000年世田谷区・桜にオープンしました。料理に使われる素材は、オーナーシェフが毎朝市場に出向いて仕入れたもの。旬の食材を使ったおいしい料理を提供するために、自身で目利きを行います。フレンチと和食のコラボレーションが楽しめる料理「フォアグラソテー[TKG]」は、高級フレンチ食材と和食がコラボレーションしたこの店自慢の逸品です。フレンチの定番であるフォアグラ×トリュフに、和食の卵かけごはんを組み合わせています。乗せるフォアグラは、香ばしくジューシーな味わいが特徴。フライパンで絶妙な焼き加減に仕上げています。フォアグラの下に配置された卵かけごはんは、卵の鮮やかな色合いが美しい!こだわりの素材を使った、ラグジュアリーな絶品「TKG」です。ペロッと食べられる! 海老が主役のサッパリ料理「オマール海老と夏野菜の冷製スープ」は、サッパリ夏野菜の味が染み渡る、海老のおいしさ引き立つ料理です。夏にぴったりの爽やかな味わいが特徴で、海老の甘みと野菜の旨味が味わえます。見ているだけで食欲をそそられる真っ赤な海老! ソースの鮮やかな色合いとマッチした、見た目にも楽しい料理です。気分に左右されずペロッと食べられる一品なので、ぜひ一度挑戦してみてください。時間帯やメンバーを変えて、何度も訪れたくなるお店ランチコースの値段は2,200円からと、フレンチ料理の中ではリーズナブルな価格設定です。ディナーコースの値段は5,800円から。友人との贅沢ランチ利用に、恋人との記念日ディナー利用に、様々なシーンにマッチするお店です。席数は全部で16席。待たずに入店したい場合は、事前予約をおすすめします。JR各線・東京メトロ各線「渋谷駅」から徒歩15分、東急東横線「代官山駅」から徒歩8分の位置にある「メゾン・ド・スリジェ」。お店を利用すれば、タクシー代を店側に負担してもらうサービスが受けられます。(1組4名410円、5名以上820円上限。領収書と引き換え)おしゃれな空間でゆったりくつろぎながら絶品フレンチを味わいましょう!スポット情報スポット名:メゾン・ド・スリジェ住所:東京都渋谷区鉢山町2-2電話番号:03-6413-1820
2017年09月25日こぢんまりとしたお店はあたたかく和やかな雰囲気道玄坂に面したビルの地下にある「azalea(アザレア)」は、赤いメニュー看板が目印です。欧風の隠れ家的な個室をイメージして作られた店内は清潔感があり、温かい雰囲気。テーブル席の他、カウンター席も用意してあり、大勢でわいわいと楽しみたい人も、一人でゆっくりと食事をしたい人にも利用価値大のお店です。大都会でひっそりと咲く花をイメージしたお店「アザレア」とは西洋ツツジのことです。大都会渋谷でひっそりと咲く花をイメージして名づけられました。近隣の会社員をはじめ多くの方に愛されています。特にランチメニューはボリューム満点と大人気。ライスとソフトドリンクはおかわり自由なので、たくさん食べたい男性にも好評です。ソフトドリンクはおかわりの際にドリンクの種類を変えてもOK。リーズナブルで大満足できるランチを目当てに、たくさんの人々でにぎわうお店です。たっぷり牛肉の「ハッシュドビーフ」は濃厚な味わいおすすめメニューの「ハッシュドビーフ」は、定番の人気料理。洋食屋の顔ともいえる特製デミグラスソースをベースにした「ハッシュドビーフ」は、牛肉をじっくり煮込んで作られます。濃厚なデミグラスソースはたっぷりの具材から風味が溶け出した絶品です。甘みとうまみが口の中いっぱいに広がります。ランチで人気「三元豚ロース肉のチーズ入りカツレツ」「三元豚ロース肉のチーズ入りカツレツ」はランチタイムの人気No.1メニュー。三元豚をミラノ風カツレツに仕上げました。ナイフを入れると、中から特製のブレンドチーズがとろりと出てきます。たっぷりとチーズが入っていますが、さっぱりしたソースで最後まで食べやすいと好評です。三元豚が持つ旨味と甘味に、ふんだんなチーズとさっぱりソースが絡みあう絶品料理は、お店を訪れたら食べておきたいメニューです。さまざまなシーンで利用できる使い勝手の良いお店ディナーは12人以上で貸切りパーティーも可能。貸切り特典としてプロジェクター、大型スクリーン、マイクなどを無料で貸し出してくれます。女子会、結婚お披露目会などに利用するのはもちろん、宴会、歓送迎会など会社行事にも適しており、さまざまなシーンで使えるお店です。JR・東京メトロ・私鉄各線「渋谷駅」徒歩6分の場所に位置する「アザレア」。京王井の頭線「渋谷駅」からは徒歩3分です。道玄坂上交番前交差点にある牛丼屋を左折し、大きな美容院の隣のビルの地下1階にあります。絶品洋食を気軽に楽しみたい方はぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:azalea住所:東京都渋谷区道玄坂1-20-12 MT道玄坂B1F電話番号:03-3770-7522
2017年09月23日葛西駅至近、赤いテントが目印のかわいいお店地下鉄博物館の最寄り駅でもある東京メトロ葛西駅。歩いて5分ほどのところにある赤いテントのお店が「JEAN D’AILE(ジャンデール)」です。白い壁と、大きな窓から降り注ぐ自然光が店内を明るく照らします。カウンター席が3席、テーブル席が12席のこぢんまりとした店内はアットホームな空間。肩ひじ張らず、リラックスしながら本格フレンチ料理を楽しめるのが嬉しいお店です。1度で3度おいしい!ふわとろ卵の「オムライス」シンプルでありながら、シェフの技術が随所に感じられる名物メニューが「オムライス」です。ライスの上に乗せられたオムレツは、ナイフを入れるとふわとろ。牛すじたっぷりのデミグラスソースは、ご飯にあうように濃い目の味つけです。まずはオムレツとライス、次にデミグラスソースとライス、最後にオムレツとデミグラスソースとライス、という風に、1度で3通りの味わいを楽しむことができます。絶妙な焼き加減は芸術品! 「ビーフステーキボウル」お肉好きにはたまらないメニューが「ビーフステーキボウル」です。バターライスのうえに、ソテーされた野菜とステーキが乗った、ボリューム満点のメニュー。オニオンベースのソースと共に味わいます。ミディアムレアに仕上げられたステーキは、周りはフライパンでカリッと、中はオーブンでふわっと仕上げられた絶品。お肉の焼き方を知り尽くしたシェフだからこそ作り出せる逸品です。宝石のように美しい「マグロとアボカドのポキ」食べるのがもったいないほど、美しく盛り付けられているのは「マグロとアボカドのポキ」です。タルタル状にしたマグロとアボカドを、丸型を使って2層に仕上げました。赤と緑の対比が美しいタルタルの周りにちりばめられたピクルスは、まるで宝石のようにお皿に色彩を加えます。なめらかで優しい味わいのポキ。クラッカーにつけて楽しみます。一流の味を葛西で! 地元で愛される本格フレンチ店都心からのアクセスも良く、住みやすい街としても名のあがる葛西で愛されるお店です。ロイヤルパークホテルなどの顧問総料理長を務めたシェフが、定年後に経験を活かす場を探していたところ、シェフを探していたオーナーと出会ったことがお店の始まり。地域に根差した気取らないお店でありながら、長年の経験に裏打ちされた本格フレンチを楽しめるのが魅力。東京メトロ東西線「葛西駅」、中央口から徒歩5分の場所にお店はあります。月曜日が定休日。本格的なコース料理から、ちょい飲みにもぴったりなおつまみまで揃う、様々なシーンで活躍してくれるお店です。スポット情報スポット名:ジャンデール住所:東京都江戸川区中葛西3-29-4電話番号:03-3869-1586
2017年09月23日あたたかく落ち着いた雰囲気が魅力のフレンチパンダ札幌・すすきので気軽にフレンチを味わえるのが今人気の「French Panda(フレンチパンダ)」です。カウンター席とテーブル席の用意された店内は、あたたかく落ち着いたムードが魅力。店名にもあるパンダの大きなぬいぐるみがお客さんをお出迎え。アンティーク風のインテリアが、気軽に入れる雰囲気ながらも洗練された空間となっています。気軽にフレンチを味わえるお店がコンセプト「もっと気軽にフレンチを味わってもらいたい!」フレンチパンダはシェフのそんな思いからスタートしたお店です。毎日でも立ち寄れるような肩ひじ張らないお店、これをコンセプトにたくさんのメニューを展開しています。フレンチだけでなく、イタリアン、和食、中華という自由なメニュー展開でありながら、フレンチシェフが手がけているだけあって、いずれもどこかフレンチテイストが漂います。これが「フレンチパンダ」ならではの魅力です。素材にこだわったシェフ自慢のフレンチメニュー店の雰囲気はカジュアルですが、どのメニューもシェフ自慢のクオリティの逸品ばかりです。「古平産活タコとたっぷり野菜のマリネ」は、ほどよい酸味がワインにぴったり。「道産豚肩ロースのオーブン焼き」はやわらかなロース肉を使用しており、ワインとの相性は抜群です。メニューと一緒に味わってほしい有機ワインは、50種類以上のラインナップで用意されています。ワインとフレンチの相性をぜひ体感してみてください。シメのメニューにおすすめな「リゾット ド パンダ」料理とワインを存分に楽しんだその後、最後に頼みたくなるシメのメニュー。ラストにぜひ食べてほしいのが「リゾット ド パンダ」です。お店オリジナルのリゾットで、真ん中に置かれた半熟卵を崩しながらいただきます。料理やワインを楽しんだ後にぴったりの、お腹にも優しい一品です。料理や接客のクオリティーの高さもお店の自慢!店で使用している食材は、どれも厳選した素材のみを使用しています。気軽に足を運べるカジュアルな店であっても、確かな料理とサービスの提供を約束する。これがフレンチパンダの目指すおもてなしの形となっています。「フレンチパンダ」は、札幌市営地下鉄南北線「すすきの駅」1番出口から歩いて3分の場所にあるビルの地下1階にあります。気軽にフレンチを味わいたい、そんなときにぜひ足を運んでみてください。満足できること間違いなしのお店です。スポット情報スポット名:French Panda住所:北海道札幌市中央区南3西3-3 G-Dining B1F電話番号:011-206-7243
2017年09月21日素材の旨みが凝縮! 裏ナカメでいただくモダンフレンチ「Sourire」東急東横線・中目黒駅より徒歩8分。裏ナカメとも呼ばれる住宅街の一角にたたずむ「Sourire」。オープンキッチンでつくられる料理は、銀座・フレンチの名店で修行を積んだ、オーナーこだわりの食材をふんだんに使用した絶品ばかり。その中でも、サクフワな食感が楽しめるキスのフリットと、濃厚なフォアグラでつくる「キスのフリットとフォアグラのサラダ」は、一度食べたらやみつきになる美味しさでした。さらに、厚くカットした本マグロに鉄板で焼き目を入れ、ニース風にアレンジした「天然本マグロのニース風サラダ仕立て」は、ワインのおともに最適!創造性豊かな料理と奥深い香りのワインが、贅沢な大人時間を演出してくれました。スポット情報スポット名:Sourire住所:東京都目黒区青葉台1-15-2 AK-3ビルディング 2Fエッジの効いた料理に釘付け! フォトジェニック韓国料理「イマサラ」中目黒駅より徒歩6分の場所にある、創作韓国料理の名店「イマサラ」。ムーディーな雰囲気ただようお店のオススメは、フチの部分にお肉や野菜を盛りつけた外見が印象的な「もや鍋」。さっぱりとした和風だしに、お肉や野菜を落として食べる斬新なスタイルが、若い女性を中心に人気を集めています。焼肉ベースとポン酢の2種類のタレ、5種の薬味でいただくお鍋は、ボリューミーな見た目とは裏腹に、あっさりと食べられるのが嬉しい一品。ジューシーなお肉とヘルシー野菜、素材の味が効いたダシが五臓六腑にしみわたりました!韓国料理には欠かせないマッコリとともに、ぜひ一度ご賞味ください。スポット情報スポット名:イマサラ中目黒店住所:東京都目黒区東山1-17-3 銀河総研ビル1F電話番号:03-6303-0313ティータイムにも最適! 目黒川沿いで楽しむ本格フレンチ「ユイット」本格的なフレンチとワインが味わえる「ユイット」は、中目黒駅より5分ほど歩いた目黒川沿いにあるカフェ&レストラン。木の温もりあふれるカジュアルな店内は、昼夜問わず、ワインやビールを嗜む大勢の人たちで賑わいをみせています。築地から届く新鮮な魚を蒸し焼きにしてつくる「メカジキのポワレ」は、お店の人気定番メニュー。酸味の効いたマスタードソースの風味と魚の旨みが重なり、一口食べた瞬間幸福感があふれ出しました!旬のフルーツがたっぷり詰まった「季節のフルーツタルト」は、甘さ控えめなクリームとの相性抜群。自分へのご褒美にピッタリです!スポット情報スポット名:Huit住所:〒153-0061東京都目黒区中目黒1-10-23 リバーサイドテラス1F電話番号:03-3760-8898大胆な演出にメディア大注目! 五感で味わう濃厚チーズ「Malkovich」中目黒駅から徒歩1分、アクセスの良さが嬉しい「Malkovich」は、「王様のブランチ」をはじめ数々のメディアに取り上げられ、今大注目を浴びているイタリアンレストランです。熱々のラクレットチーズをお客さんの目の前で溶かす演出や、テーブルを1枚のお皿に見立ててアートを施す「F.O.Y.T」など、見る者を驚かす圧倒的なパフォーマンスの数々は必見!胸が熱くなる感動をその目で確かめてください。そんな「Malkovich」のオススメメニューは、濃厚チーズを熱で溶かし、ご飯とからめてつくる「炎のチーズリゾット」。まろやかな風味とコクがくせになる美味しさで、人気がでるのもうなずける、大満足な一品でした。スポット情報スポット名:中目黒 Malkovich住所:東京都目黑区上目黑1-26-1 中目黑アトラスタワーアネックス 315-1電話番号:03-6303-4705旬のよろこびがいっぱい! カラフルな新鮮野菜に心も踊る「マザーエスタ」中目黒駅から歩くこと12分。春には満開の桜が一望できる目黒川沿いにあるビストロ「マザーエスタ」。俳優の渡部篤郎さんがオーナーのこちらのお店は、無農薬野菜のみを使用し、シンプルながらも手間暇をかけてつくられたお料理が自慢です。旬の野菜を20種類使用し、ハーブオイルでオーブン焼きにしてつくられた「たっぷり季節野菜のオーブングリル」は、ホッとするような優しい味が特徴。野菜の食感が生き生きとあふれ出す絶品でした!1滴も水を加えず、糖度10度以上のトマトのみでつくったトマトジュースは、自然な甘みが絶妙。口の中いっぱいに、トマトのフレッシュ感が広がります。スポット情報スポット名:organic bistro mother esta住所:東京都目黒区青葉台2-20-14 青和ビル1F電話番号:03-5724-5778文/千祈(Kazuki)
2017年09月21日フレンチトーストを極める! 日本で初めての専門店「LONCAFE STAND NAKAMEGURO(ロンカフェ スタンド ナカメグロ)」は、東京・中目黒の高架下にあるフレンチトースト専門店です。メニューは季節により変わりますが、約10種類を揃えています。外観は青を基調としてリゾート感を演出し、中目黒らしいオシャレな雰囲気です。パラソルが広がるテラス席は9席、店内には16席あります。店内も湘南スタイルを意識したお店作りになっており、リゾート気分が味わえることでしょう。お客様の声から誕生したフレンチトースト専門店2016年にオープンした中目黒店は、オープン時はパスタなどを提供する普通のレストランでしたが、フレンチトーストのあまりの美味しさに注文が殺到!このことによりオーナーはフレンチトーストをさらに極める決意し、現在の専門店になりました。他では味わえない! お店自慢のフレンチトースト「濃厚クリームブリュレのフレンチトースト」は、お店自慢のフレンチトーストに濃厚クリームブリュレが乗った新食感スイーツ。ふたつのスイーツを同時に楽しめる贅沢な一品です。また「キャラメルシナモンのフレンチトースト」は、オーソドックスな定番メニューです。夏季限定は、「完熟マンゴーとクリームチーズのフレンチトースト」。濃厚なマンゴーと爽やかなクリームチーズがマッチした夏にピッタリのスイーツです。季節ごとに一番旬なフルーツを使用した、季節限定フレンチトーストも楽しめます。お土産にピッタリのテイクアウト可能なスイーツ「チーズインバウム(プレーン)」は、バウムクーヘンの中心にしっとりしたベイクドチーズケーキが詰まったスイーツ。バウムクーヘンは、香り豊かなアールグレイを使用した生地になっています。「チーズインバウム」は、ベイクドクリームチーズのプレーンと、アールグレイクリームが詰まったアールグレイのふたつを展開しています。テイクアウトが可能なので、お土産に買っていくお客様が多いようです。夜には大人が集うシャンパンバーに姿を変える中目黒店と他の「LONCAFE」との違いは、夜はシャンパンバーになることです。アルコールメニューを豊富に揃えており、夜は大人の空間へ姿を変えます。夜23時まで営業しているので、仕事終わりや二軒目に立ち寄るスイーツバーとして利用できます。9月には仙台店がオープンし、今後の展開にも注目です。東京・中目黒駅から徒歩30秒、高架下にあり駅を出てからすぐに着く好立地です。リゾートにトリップしたような空間は、リフレッシュするにはいいかもしれません。中目黒で極上フレンチトーストが食べたくなったら、ぜひお立ち寄りください。スポット情報スポット名:LONCAFE STAND NAKAMEGURO住所:東京都目黒区上目黒1-22-12電話番号:03-6303-0308
2017年09月17日今回は、フレンチトーストのレシピを4つご紹介します。シンプルなレシピから変わり種のレシピまで、フレンチトーストのさまざまなバリエーションを一挙大公開します。ぜひ参考にしてみてくださいね♪【レシピ①】簡単だけど見栄えよしのフレンチトーストサンドsumisumi【簡単おうちごはんレシピ】さんは、フォトジェニックなフレンチトーストサンドのレシピを考案されました。sumisumi【簡単おうちごはんレシピ】さんのアイデアをもっと見るこちらが完成したフレンチトーストサンドです。シンプルなのにおしゃれですね♡【材料】・食パン…………………………………2枚・オリーブオイル………………………適量・ハム……………………………………1枚・スライスチーズ(溶けるタイプ)…1枚(A)・卵………………………………………小2個・牛乳……………………………………80ml・コンソメ………………………………小さじ1(A)を混ぜて食パンを浸し、そのまま冷蔵庫で1時間以上寝かせます。sumisumi【簡単おうちごはんレシピ】さんは、夜に仕込みをして一晩寝かせているのだそう。朝焼くだけなので、忙しい方でも挑戦しやすいですね。フライパンにオリーブオイルを入れて加熱したら、食パンの片面を焼いていきます。ハムとチーズを乗せて、片面を焼いたもう1枚のパンで挟み、両面に焦げ目が付くまで焼いたら完成です♪甘いフレンチトーストが好きという方には、コンソメを砂糖に替え、クリームチーズやジャムを挟むのがおすすめとのことです。ぜひ、チャンレジしてみてくださいね。▼sumisumi【簡単おうちごはんレシピ】さんのアイデアはこちら▼簡単だけど見栄えよ良し!フレンチトーストサンド【レシピ②】ブロッコリーとツナの甘くないフレンチトーストわんたるさんは、ブロッコリーとツナを使った、おかずテイストのフレンチトーストレシピを考案されました。わんたるさんのアイデアをもっと見るこちらが完成したフレンチトーストです。朝食はもちろん、ランチにもよさそうですね♪【材料】・食パン…………………………………2枚・ツナ缶(小)…………………………1缶・ブロッコリー…………………………1/4個・スライスチーズ(溶けるタイプ)…2枚(A)・卵………………………………………1個・牛乳……………………………………100cc・塩コショウ……………………………適量(A)の材料を合わせ、それをパンに染み込ませます。そのパンの上に下準備したブロッコリーとツナを乗せてアルミホイルで包んだら、トースターで10分焼いていきます。焼きあがったらホイルを開けてチーズを乗せ、余熱で程よく溶かして完成です!パンに染み込んだ卵とブロッコリー・ツナの相性がバツグンのフレンチトーストに仕上がりますよ♪▼わんたるさんのアイデアはこちら▼ブロッコリーとツナのフレンチトースト【レシピ③】豆乳で作るフレンチトーストおがわひろこさんは、豆乳を使ったヘルシーなフレンチトーストレシピを考案されました。おがわ ひろこさんのアイデアをもっと見るこちらが完成した豆乳フレンチトーストです。写真から伝わるフワフワした見た目が食欲をそそりますね。【材料】・食パン…………………2枚・卵………………………1個・豆乳……………………300cc・油………………………適量(バターでもOK)・メープルシロップ……適量(ハチミツでもOK)卵と豆乳を混ぜて食パンを入れたら、両面を10分程度漬け込みます。このとき、何度もひっくり返しながら両面にムラなく卵液を染み込ませるのがポイントです!熱したフライパンに油を入れ、食パンを弱火で焼いていきます。両面にカリッと焦げ目が付いたら、火を止めるサインですよ。最後に、器に盛り付けてメープルシロップを掛けたら完成です♪▼おがわひろこさんのアイデアはこちら▼ふわっとカリッっと★豆乳フレンチトースト【レシピ④】スキレットで作るフレンチトースト山羊座(*´`*)さんは、スキレットを使った、おしゃれでかわいいフレンチトーストレシピを考案されました。山羊座(*´`*)さんのアイデアをもっと見るこちらが完成したフレンチトーストです。おしゃれなビジュアルがSNS映えしそうですね♡【材料】・バゲット…………適量・卵…………………3個・牛乳………………300ml・グラニュー糖……60g・バニラ……………1/3本・バター……………適量卵、牛乳、砂糖、バニラを混ぜ、スライスしたバゲットを浸して一晩寝かせます。バターをひいたフライパンにバゲットを入れ、両面がこんがり焼けたらスキレットに移して200℃のオーブンで10分焼きます。最後にグラニュー糖を振り、ミントを飾れば完成です♪山羊座(*´`*)さんは、フレンチトーストの他にもさまざまなブランチレシピを紹介されています。ブランチレシピをもっと知りたいという方は、覗いてみてはいかがでしょうか。▼山羊座(*´`*)さんのアイデアはこちら▼おうちでおしゃれなブランチレシピ7選♪食パンにもこだわりたい方にお取り寄せ食パンがおすすめです☆思わず写真を取りたくなってしまうようなプレート♡これ1枚でどんな料理も映えること間違いなし!まとめフレンチトーストは、朝ごはんにもおやつにもぴったりなメニュー!基本的な作り方だけでなく、アレンジを加えたレシピを覚えておけば、いろんな味を楽しめますよ。今回ご紹介したフレンチトーストも、どれもおいしそうなものばかりでしたね!自宅で簡単にできるので、朝食やおやつにぜひ作ってみてください♪フレンチトーストのアイデアをもっと見るフード・グルメのアイデアをもっと見る
2017年09月16日しっとりとおしゃれに日本料理を楽しめるお店日本料理といえば、格式の高いイメージを持っている人も少なくありません。しかし、貴ではカウンター席のみのスタイルをとっており、友だち同士や夫婦などで気軽に訪れることができる雰囲気。横並びで料理を楽しむことができるので、料理の美しさもしっかりと楽しみながら、会話の弾む心地よいひとときを過ごすことができます。季節ごとの味を、月替わりのコースで料理は単品ではなくコースとして提供しています。コース内容は季節に合わせて毎月変更されており、来店するたびに異なる表情を楽しめます。魚をメインとしたコースや、魚と肉の両方を楽しめるコースなど、コース内容にもバリエーションが。最後まで飽きることなく料理を楽しむことができます。日本料理の技を詰めこんだ、色とりどりの「前菜」お店の顔ともいえるのが、食材の色味を活かした色彩豊かな「前菜」です。その時期に旬を迎えている海の幸や山の幸をふんだんに使用し、思わず感動の声を上げてしまうような美しいひと皿。カウンターから直接目の前に運ばれるこの「前菜」は、店自慢のお酒とも相性ぴったり。大人のひとときにいろどりを添えてくれる一品です。華やかな見た目が特徴の「お造り盛り合わせ」新鮮な魚を使用した「お造り盛り合わせ」は、板前の腕が光る一品です。刺身だけがドンと豪快に盛りつけられているようなものではなく、1種類を少しずつ盛りつけ、季節の野菜を添えて上品に仕上げられています。お造りの間に野菜をいただくことで、魚それぞれの味をしっかりと味わえます。グルメな大人たちにぜひおすすめしたいお店創作の日本料理という新ジャンルを開拓している、「和食時々フレンチ貴」。世界的にも認められた和食を、従来とは違った視点から見つめ、日々お客の舌を喜ばせています。今まで数々の日本料理店に通ったという舌の肥えた大人にこそ、ここの料理を楽しんでほしいものです。ゆったりと上品な時間を過ごしたいというかたは、ぜひ一度お店へ足を運んでみてください。地下鉄・堺筋線の堺筋本町10番出口から、5分ほど歩いたところにあるこのお店。船場センタービルなどのランドマークからも近いので、大阪へのおでかけついでに立ち寄るのにもぴったりです。スポット情報スポット名:和食時々フレンチ 貴住所:大阪府大阪市中央区南久宝寺2-2-8 インザグレイス心斎橋 1F電話番号:06-6271-5610
2017年09月15日駅近とは思えない! 喧騒から逃れた隠れ家のような空間世田谷・豪徳寺にあるアンギィーユは、お店の入り口に大きなフランス国旗が掲げられ、深いブルーを基調とした外観がおしゃれな雰囲気。店内にはテーブル席のほかカウンター席もあり、一人でも気兼ねなく来店できる空間になっています。またテラス席もあり、街を行きかう人達を眺めながらいただく食事やカフェは、時間を忘れてゆったりと過ごすことができます。店主のこだわりが随所にちりばめられたお店フランス産の食材をはじめ、厳選した素材で現地さながらの本格的なフレンチ料理を提供しているアンギィーユ。また、ワイン通の人から、ワインに馴染みのない人までもが楽しめるようにと、酸味の強いものや果実味のあるものなど、様々な味のワインを30種類以上取り揃えています。そしてティーコーディネーターのマダムが煎れる、オリジナルブレンドを含む20種以上の紅茶と食事のマリアージュも楽しめます。多くの人が満足できるようにと、随所に店主のこだわりが感じられるのも魅力的です。ワインの味ともマッチする「タルトフランベ」フランスのアルザス地方でポピュラーな料理「タルトフランベ」は、アンギィーユの人気メニューの一つです。ソースを敷いた生地の上に、ベーコンと共にソテーしたオニオンをたっぷりのせて、オーブンでこんがり焼き上げます。パリパリのピザ生地に、香ばしいベーコンと玉ねぎの旨みが絶妙にマッチ。ワインや紅茶にもぴったりのメニューです。有頭赤海老を豪快に使った絶品パスタ「フェットチーネのパスタ」は、インパクトのある見た目が魅力な逸品です。ワインとにんにくで香りづけをした有頭赤海老は、盛り付けたお皿からはみ出るほどの大きさ。クリーム系のソースともちもちとした食感のパスタがよく絡み、パスタ通の人も満足できます。また、フランスで有名なシェフが作ったパンも人気メニューの一つ。そのほか、17時まで楽しめる「テ グルマンセット(紅茶+前菜盛合わせ+カレーライス+デザート)」(1,300円)や16時~19時限定の「アペロセット(前菜盛り合わせ+ドリンク)」(1,000円)など、お得に楽しめるメニューも用意されています。女子会やデートにもぴったりな空間と絶品料理多種多様な料理やワインが楽しめるアンギィーユですが、決してフレンチやワインに詳しい必要はありません。どれも店主が厳選したものばかりなので、注文に迷ったら店主に好みを伝えて尋ねてみるのもいいでしょう。落ち着ける雰囲気の店内で、本格フレンチと、料理の味を引き立てるワインや紅茶のマリアージュを楽しめる、女子会やデートにもぴったりなお店です。小田急線の豪徳寺駅から徒歩1分、東急世田谷線の山下駅から徒歩2分の場所に位置します。ゆったりとした時間が流れるアンギィーユで絶品料理とワインと紅茶を堪能してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:アンギィーユ住所:東京都世田谷区豪徳寺1-22-5豪徳寺市場1号電話番号:03-6413-5833
2017年09月15日まるで海外のよう! 223名まで着席できる広々空間JR博多駅から歩いてすぐのオフィスビル街にある「GARB LEAVES(ガーブリーブス)」は、白い外壁が美しい3階建ての建物。エントランスの隣には背の高い木が植えられ、2階に張り出したオープンテラスにもグリーンが溢れています。店内も洗練されており、1階は木のテーブルと椅子が並ぶ広いバルで、2階のレストランフロアは、壁側がソファ席になっています。1階と2階にはオープンテラスもあり、こちらでも風を感じながら食事を楽しむことが可能です。3階はバンケットで、223名が着席できる大空間です。「博多のオアシス」をコンセプトにしたSNS映えする空間博多の「オアシス」をコンセプトとして作られた「GARB LEAVES」は、まるで海外のリゾート地のよう。緑が多く置かれたオシャレなオープンテラスでは、写真をたくさん撮りたくなります。Wi-Fiが完備されているので、SNSにアップしやすい環境も嬉しいポイント。素敵な空間でこだわりの食事が楽しめるため、オープン以来近隣のビジネスマンや子連れのママ、カップルなど様々な方がお店を訪れます。ランチタイムやカフェでの利用、ディナーやパーティーなど、1日中楽しめるお店です。魚介の旨みが詰まった「ブイヤベース」がイチオシ「ブイヤベース」(2,450円)は、お店のこだわりがつまった人気メニュー。ムール貝、タコ、エビ、白身魚を焼いた後、鶏から取った出汁である「ボライユ」と、海老から抽出した出汁で煮込んで仕上げています。魚介の旨みがスープにしっかり溶け込んだブイヤベースには、根菜とホールトマトも入っており、食べると豊かな旨みが口の中いっぱいに広がるのを感じられます。バゲットに浸して食べるのがオススメですが、裏メニューとして、パスタやリゾットを作ることも可能。ボリューム満点で、2名以上でシェアして食べたい逸品です。「フレッシュトマトのアマトリチャーナ」もお店一押し「フレッシュトマトのアマトリチャーナ」(1,100円)も、お店が太鼓判を押す1品です。使用しているトマトやたまねぎなどの野菜は九州産の新鮮なものにこだわり、農家から直接仕入れています。仕上げに細かく削られたチーズがかけられており、赤と白の色合いが美しい仕上がり。ゴロッと大きめにカットした手作りベーコンの味がトマトの旨みと一緒にパスタに絡み、絶妙な美味しさのアマトリチャーナです。いつ来ても飽きないよう工夫が用意されているお店一流の料理人・お店専属のパティシエが作る料理とスイーツが堪能できる、博多のオアシス「GARB LEAVES」は、月曜日から木曜日の17:00頃が比較的空いており狙い目です。ランチメニューは毎日変わるため、何度訪れても飽きません。また、ランチタイムからテラス席でBBQを楽しめることも、お店の魅力の1つ。11月以降はBBQスペースがこたつ席に変わるということで、さらに目が離せません…!「GARB LEAVES」はJR博多駅の博多口を出て徒歩5分程の場所にあります。「はかた駅前通り」を中州川端方面に進み、「明治町通り」に入ると、お店が見えてきます。あなたも「GARB LEAVES」の緑豊かな空間で、非日常感を味わいながらこだわりの食事やスイーツを味わいませんか?スポット情報スポット名:GARB LEAVES住所:福岡県福岡市博多区博多駅前3-19-1電話番号:092-432-0075
2017年09月14日街中にいることを忘れるような寛ぎの空間大阪・宗右衛門町にある「BARKT(バルクト)」には、ダイニング席、テラス席、半個室のプライベートルーム、ボックスシート席、バーカウンターとさまざまなタイプの席があります。ダイニング席とテラス席は、外の風が心地よく、グリーンの映える癒しの空間。華やかな街中にいることを忘れさせてくれる、まさにオアシス的存在です。半個室やボックスシート席、バーカウンターは、ほのかな明かりに照らされた、大人な空間。深夜まで大切な人と語り合う場にも最適です。知っていたら自慢できる様々なシーンに対応できるお店BARKTは早朝から深夜遅くまで営業しています。深夜でも、変わらずお食事メニューを食べることが可能。モーニングビュッフェも行っており、ディナー以外にも、モーニングやランチ、ティータイム、パーティなど様々なシーンに利用できます。飲み会後に、電車を逃したときは、始発までゆったり寛ぐことも可能。おしゃれな雰囲気の店内では、結婚式の二次会や、レストランウェディングなど、特別な日のパーティが開かれることも多く、たくさんの人が利用しています。スパイシーさがやみつきになること間違いなし!ワインと一緒に、がっつりお肉料理を楽しみたい時におすすめなのが「ラムチョップのグリル」です。しっかりと下味に漬け込まれたラム肉に、添えてあるグリーンマスタードのソースを付けて食べれば、スパイシーでお酒が進む味。ワイルドな見た目も食欲をそそります。ラムチョップは、あまり馴染みのない食材かもしれませんが、ぜひ試してほしい逸品です。濃厚さが魅力! イタリア版の親子丼!?メインにも〆にもおすすめしたいのが「炙りサーモンといくらのクリームリゾット」です。濃厚なチーズと、口当たりの良いリゾット、新鮮で臭みのない炙りサーモンといくらは、期待を裏切らない鉄板の組み合わせ。「BARKT」は、お肉も野菜もお魚も、すべてのクオリティが高い、おしゃれなだけじゃない実力派レストランといえます。デートに使いたい、大人で上質なおしゃれ空間イタリアン・フレンチレストランですが、かしこまらず、心から寛げるような空間が演出されています。爽やかな風を感じながらのテラス席も、背もたれが高くなっていてプライベート感満載の二人がけソファー席も、デートを盛り上げてくれること間違いなし。お料理も本格派ながら、シンプルで馴染み深い味付けなので、誰と行っても喜ばれるでしょう。大切な人と、上質な時間を過ごしたいときに選びたいお店です。各線のなんば駅より徒歩 7 分の場所にある「BARKT」。なんばウォークのB-20出口からは徒歩3分ほどで到着します。華やかな街中にあるとは思えない寛ぎの空間を、ぜひ体感してみてください。スポット情報スポット名:BARKT住所:大阪市中央区宗右衛門町5-15 ホリデイ・イン大阪難波電話番号:06-6484-3500
2017年09月14日まるでパリのビストロ! のんびりフランス気分でランチドアを開けると、そこに広がるのは、まるで本場パリのビストロ。フランス人シェフが一品一品丁寧に作る創作フレンチをいただけるお店です。テーブル席は20席。住宅地の中にありながら、本格フレンチコースを楽しむことができます。ランチでも、ディナーでもコース料理を堪能できるのが魅力のビストロ「トワ・プティ・ルー」です。フランス人シェフが織り成す遊び心溢れる創作フレンチ店名の「トワ・プティ・ルー」は”3匹のチビオオカミ”という意味。シェフは、フランスで2つ星を獲得したレストランで腕をふるった実力派。そんなシェフの堅苦しくない、気さくな人柄もお店の魅力です。アペロ(食前酒)でちょい呑みも楽しめ、シェフの遊び心溢れた創作フレンチを堪能できます。お手頃価格で、ランチにフレンチフルコースランチのコースは「DEJEUNEA」(1,890円)と「DEJEUNEB」(2,890円)のふたつ。Aコースでは魚と肉のどちらか、Bコースでは魚と肉の両方をいただくことができます。付け合わせにオーガニック野菜をふんだんに使った、彩り豊かな盛り付けも人気の秘密。前菜盛り合わせの「サラダトマトのグラニテ」は、さっぱりとしていて好評です。コースの内容は、日替わりなので店内にある黒板をぜひチェックしてみてください。デザートはこだわりの自家製”透明”ハチミツが美味!コースのシメには、シェフお手製のデザートを楽しみましょう。シェフ手作りの自家製ハチミツは、透き通っていてとても上品。花を煮立てて丁寧に手作りされています。オレンジ風味のムースショコラと、自家製アイスクリームのバナナとパンデピスパルフェグラッセの上に、とろーりとかけられたハチミツは絶品!ドリンクは、コーヒー以外にも、グラスワインやビールを選べます。日本人向けアレンジは一切なし。こだわりのフレンチのんびりフランス気分を味わってもらいたいというのが、オーナーシェフの想い。本場フランスのビストロの雰囲気を大切にするため、日本人向けのアレンジは一切ありません。日本に居ながら、本場のフレンチコースを堪能できます。貸切もできるので、プチパーティーにもおすすめ。お子さん連れでも、予約をすれば対応してくれるので、家族でも楽しめます。東急電鉄大井町線「上野毛駅」から徒歩2分とアクセスが良いのも魅力。近隣に駐車場もあるので、車でのアクセスも可能です。「トワ・プティ・ルー」で、実力派フランス人シェフが腕をふるう本格フレンチを堪能してみてください。スポット情報スポット名:トワ・プティ・ルー住所:東京都世田谷区上野毛1-27-2 KPビルB1F電話番号:03-6676-5450
2017年09月13日オリーブの木が迎える、南仏風外観のビストロ地中海沿岸、南フランスの小道にそのままありそうな、ベージュの壁に赤い屋根瓦と窓屋根がアクセントになった「メゾンサンカントサンク」の入り口にはオリーブの木が涼しげに立っています。厨房が見えるカウンター席が並ぶ2階と、屋根裏部屋のようで落ち着けるテーブル席の3階があります。駅前にあるので、予約なしでも入れる気軽さが魅力。いつもにぎやかな雰囲気で入りやすいお店です。カジュアルだけど繊細で美しいフレンチが楽しめるフレンチシェフの丸山智博氏が手がける「メゾンサンカントサンク」は、当初、丸山氏のワインバーとして開店しました。徐々に本格的な料理を提供するようになり、現在ではカジュアルに楽しめる本格派のフレンチビストロとして連日多くのゲストをもてなしています。絵のように鮮やかで美しい料理は、全て添加物ゼロの手作り。女子会での利用が多いのも納得できます。甘さと酸味のハーモニーをまとめるブラータチーズ八百屋さんが目利きをした一番おいしい桃を使っている「桃とビネガーのカプレーゼ」。品種にこだわらずとにかく甘い桃を選んでもらっています。桃をビネガーでマリネし、ブラータチーズをのせて赤いバジルを添え、オリーブオイルをかけたら完成。桃の甘みとビネガーの酸味をブラータチーズが包み込む、女性に人気の一品です。選び抜かれたワインと料理で過ごすかけがえのない時間元々ワインバーとしてスタートした「メゾンサンカントサンク」。ワインに詳しい店主が提供する、計算しつくされたワインと料理のマリアージュを楽しめます。お酒の飲めない人にも楽しめるノンアルコールのドリンクやカクテルも充実。添加物を一切使っていない体に優しい「メゾンサンカントサンク」の料理は、大好きな仲間や家族とワイワイと、大切な恋人とゆったりと、いろいろな形で楽しむことができます。代々木上原駅直結の駅ビルの階段を下りて右手に進んだ角の一軒家です。店舗は2階からなので、直接階段で上がってください。気軽に立ち寄れる、どんな年齢層の方にも喜んでもらえるお店です。スポット情報スポット名:メゾンサンカントサンク住所:東京都渋谷区西原3-5-1 2F・3F電話番号:03-5454-5631
2017年09月12日パリの大衆食堂を思わせるお店で贅沢なひととき「パリのワイン食堂」は、フレンチレストランです。お店の外観はまるでパリの大衆食堂のような雰囲気。パリの空気感と美味しい料理が楽しめる魅力的なお店です。太陽の光が差し込むお昼の店内と、こだわりの照明で照らされた夜の店内、時間帯によって違った表情を見せます。店内はいつも活気で溢れ、入りやすいのも特徴。ダイニングが44席、テラスが10席と、席数が多いので待つ時間もあまりありません。アットホームながら、本格的なフレンチが楽しめるとあって人気のお店です。気軽に入れるカジュアルフレンチレストランフレンチと聞くと、料金が少し高いイメージがあるかもしれませんが、その考えを覆してくれるのが、このお店です。パリでは、100年以上続く大衆食堂を、Bouillon de Paris(ブイヨン ド パリ)と呼びます。店内は、まさにその大衆食堂そのものの光景が広がります。メディアや雑誌でも取り上げられるほどで、ランチやディナーなど人気が高く数多くの人が訪れます。絶品! 「仔牛サーロインのローストとポルチーニ」パリのワイン食堂で人気のメニューが「仔牛サーロインのローストとポルチーニ」です。仔牛を火であぶり、蒸し焼きにしたものと、フライパンで炒めたじゃがいもを、マデラ酒のソースとよく絡ませます。最後にサマートリュフを添えて出来上がり。マデラ酒とは、マデイラ諸島で作られたワインで、アルコール度数が高いのが特徴です。そのワインを使ったソースは甘さがプラスされ、仔牛との相性抜群!「ズワイガニとアボカドのディル風味ガトー仕立て」「ズワイガニとアボカドのディル風味ガトー仕立て」も人気商品の一つです。ズワイガニとアボカドを贅沢に使用した一品で、色鮮やかなトマトと赤ワインのソースが絶妙なバランス。見た目も可愛いため、女性にも人気。このお店で使用する食材は素材にもこだわり、新鮮な魚介類を使用した料理は絶品! 本格的なフレンチを楽しむことができて、ディナーも3,000円からと、リーズナブルに楽しめるのも魅力です。カジュアルレストランで心ゆくまでフレンチを堪能お客さんに気軽にフレンチを楽しんでほしいという思いから、本格的なフレンチ料理を低価格で提供しています。ワインの種類も豊富なので、ワイン好きにはたまりません。ボトルワインでは、北フランスやボルドー、ブルゴーニュ、南フランスなど、各地のフランスで作られたワインを、料理とともに堪能できます。ワインの料金もリーズナブルに設定されているので、色んな味を楽しめるのも魅力です。東京メトロ日比谷線、都営地下鉄線浅草線「東銀座駅」から徒歩1分と、アクセスの良さもポイント。本格派のフレンチを美味しいワインとともに堪能してみませんか。スポット情報スポット名:パリのワイン食堂住所:東京都中央区銀座3-13-11銀座芦澤ビル1FR電話番号:03-3547- 4120
2017年09月06日隠れ家のようなおしゃれ空間で創作フレンチを堪能!東京・調布にある「ぽわぶる」は、遊び心を加えた、見ているだけでワクワクするような魚料理が美味しい創作フレンチ料理のお店。ランチもディナーも、メニューはコース料理のみというこだわりもあります。ホテル調布ツインズの地下にあり、隠れ家のような外観。店内は、テーブル席とカウンター席があり、木の温もりが感じられるアットホームな雰囲気。瓶や小物などが飾られ、おしゃれな空間が広がっています。女性ファンを魅了するこだわりのコース料理を提供魚料理や野菜料理を中心に、手の込んだ逸品を提供する「ぽわぶる」は、女性客のファンが多いお店です。ディナーは完全予約制で、「シェフおまかせディナー」のコース料理のみを提供。ランチも、「ぽわぶるのお昼ご飯」というコース料理のみで、予約は不可となっています。丁寧な接客と美味しい料理、居心地の良いおしゃれな空間で、リピーターになる人が多いのも特徴です。肝のほろ苦さも絶妙! タルタル風にアレンジしたサザエディナーのコース料理には、シェフオリジナルの調理手法による、新感覚の魚料理が登場します。夏が旬のサザエを使った「サザエのタルタルと肝を和えたサザエのグリル」は、ケッパー、エシャロット、トマト、にんにく、マスタードを加え、タルタル風にアレンジした逸品。サザエの身の半分は、たたいた肝をまとわせてグリルにして添えることで、ほろ苦い肝の味を表現しています。美味な逸品! 「花鯛のお刺身 レモン風味の昆布醤油」手のひらサイズの小ぶりな花鯛を、色鮮やかな野菜とともにカクテルグラスに姿造りをした「花鯛のお刺身 レモン風味の昆布醤油」は、まるでアートのようなおしゃれな逸品。軽く塩をふった花鯛の皮を炙ることで香ばしく仕上げ、淡い甘味と旨味も引き出しています。昆布を漬け込んだレモン醤油でいただく、さっぱりとした味わいが特徴です。斬新な手法を凝らした魚料理を目と舌で楽しむ常識にとらわれず、魚料理らしくない魚料理や遊び心のある魚料理にこだわる「ぽわぶる」。普段、魚をあまり食べないという人でも、ぽわぶるならビジュアルでも楽しめて、素材の味を活かした美味しい魚料理が味わえるでしょう。「ぽわぶる」は、京王線調布駅の東口を出て右に20mほど歩くと、左手のビル内通路にあります。ぜひ「ぽわぶる」でしか食べることのできない絶品の魚料理を味わいに、訪れてみてください。スポット情報スポット名:ぽわぶる住所:東京都調布市布田1-47-4 ホテル調布ツインズ B1F電話番号:042-499-2080
2017年09月06日開放感あふれるテラス席とおしゃれな店内が魅力二子玉川ライズ・プラザモールにある「Allo(アロ)」の店内へ足を踏み入れると、白、赤、黒を基調としたシックな空間が広がります。全面ガラス張りの建物なので、開放的な雰囲気のレストランです。広場に面しているため緑が多く、都会にいながら自然を感じることができます。まるでパリにいるかのよう! 優雅にランチが楽しめる開放感あふれる「Allo」は、テラス席で気軽にビストロの雰囲気が味わえる、をコンセプトにしています。店内外も、パリのビストロを思わせる造りとなっており、日本にいながら、パリの雰囲気が味わえるのも魅力。客層としては、女性が多くゆったりとランチを楽しんでいます。夜は、コース料理やアラカルト料理も充実しており、女子会やデートで行くのもおすすめ。美味! 「メカジキのムニエル ケッパーバターソースで」ランチの際にお肉かお魚を選ぶことができます。日替わりなので、いつ訪れても違う味を楽しめるのも魅力です。その中でもおすすめなのが「メカジキのムニエル ケッパーバターソースで」(1,980円)。メカジキにレモンの酸味が爽やかに香る味わいです。セット内容は、前菜またはスープ、バケット、コーヒー付き。さらに、300円でデザートを付けられるのも嬉しいところ。毎朝焼きたてのバケットが食べられるのも魅力!日替わりランチも楽しみですが、実はセットになっているバケットにもこだわりがあります。バケットは、毎朝焼きたてのものを提供。パンの販売も行っているので、自宅に帰っても「Allo」の美味しいパンを楽しむことができます。火曜日はパンの販売およびディナーはお休みなので、確実に食べたいときには火曜日以外を狙っていきましょう。ビストロ気分が気軽に楽しめるテラス席がおすすめ「Allo」は、ビストロの雰囲気が気軽に楽しめるのが人気の理由。開放感溢れるテラス席ではペット同伴も可能なので、愛犬と一緒にランチやディナーを楽しめます。席は店内外合わせると80席あり、そのうちテラス席は30席あるので、待ち時間があまりありません。都会にいながら緑豊かな場所で開放感に包まれ、美味しい料理が楽しめます。東急田園都市線、大井町線二子玉川駅から徒歩7分の場所にあります。施設内にあり、ファッションショップもあるため、お買い物を楽しんだあとに、ランチ利用もできます。開放的なオープンテラスでビストロ気分が楽しめる「Allo」に、足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:Allo住所:東京都世田谷区玉川1-15-6 ライズプラザビル電話番号:03-3707-5201
2017年09月04日肩肘張らず、カジュアルな開放感溢れるお店「発明料理 絵地尊(はつめいりょうり えじそん)」の壁側はガラス窓になっているため、テーブル席は光が差し込み心地良い空間になっています。シェフの調理している姿が見える、開放的なキッチンのライブ感は見ていても楽しい。店内は木の温もりを感じながら、落ち着いて食事を楽しむことができます。提供される絶品創作フレンチは、どれも個性的。料理の盛り付けもアートのように美しく、食べる人の心を掴みます。牛肉をさっぱりと味わえるカルパッチョが美味!お店の定番メニュー「牛肉のカルパッチョ」。牛モモ肉を赤ワインと香草野菜でマリネに仕上げた逸品です。牛肉の脂の少ない赤身部分のモモ肉を使用することで、さっぱりと食べられるので女性にも大人気。よくある白身魚のカルパッチョとは一味違った濃厚な旨みを味わえます。ワインにもよくあう一品です。新鮮魚介をたっぷり贅沢に使用した美しい逸品魚介好きにはたまらないのが「いかの魚介詰め」です。いかに刺身用の魚介を贅沢に詰め、ルイべ風に仕上げた一品。ルイべ風に仕上げる時に、水分が抜けるので無駄な脂も落ちていきます。そうすることで、素材の脂といやな匂いを感じにくくなり、素材そのものの風味が増すのです。とてもヘルシーに食べられるので、健康志向の女性にもおすすめ。オマール海老とサクサク食感のパイの相性抜群個性派メニューの中で人気を誇るのが、「オマール海老と帆立貝のパイ包み」。その名の通り、サクサクパイをオマールのクリームソースで贅沢にいただきます。パリッとした外皮の食感もたまらなく美味しいです。盛り付けも華やかで、中身もしっかりとオマール海老が詰まっている、濃厚な魚介の旨みが凝縮された一品。とびきりおいしい発明料理を召し上がれ!創作フレンチが自慢の、「絵地尊」のシェフがおすすめするメニューは「道産の牛ロースの炭焼き」です。ボリューム満点で、熱々なので男性にもピッタリ! また「月替わりのシェフのオススメMENU」は、その時の旬食材を味わえるのが嬉しいポイント。こだわりの調理法で創作する、本日の前菜・魚料理・肉料理も見逃せません。多彩なアイディアで料理を提供する絵地尊で、期待を裏切らない発明料理を味わってみてください。札幌市市営地下鉄・東西線宮の沢駅の3番出口から徒歩1分で到着。SR宮の沢ステーションビルの1階に絵地尊はあります。北海道産の新鮮食材から生まれる、発明料理をお楽しみください。スポット情報スポット名:絵地尊住所:北海道札幌市西区発寒六条10-1-3 SR宮の沢ステーションビル1F電話番号:011-671-0003
2017年09月04日隠れ家的空間で新しい切り口のフレンチを召し上がれひっそりとして落ち着いたたたずまいの「Takumi」は、完全予約制。ランチもディナーも、こだわりのコース料理を1種類のみ提供しています。店内は、テーブル18席に、個室も4席用意。スマートな店内は高級感があり、無駄を排除した洗練の空間が広がります。しっかりと食事に集中できる空間で、新しいフレンチ料理の世界を満喫できます。新進気鋭の若きシェフのこだわりが凝縮されたお店Takumiは、2017年2月にオープンしたフレンチレストランです。オーナーシェフは、大学を卒業後すぐにフランスのパリに渡り、5軒もの星付きレストランで3年3ヶ月修行を積みました。帰国後は、試作期間を経てお店をオープン。「料理の内容やシェフの意図をできる限りお客に伝えたい」という想いから、ユニークなコース料理を考案します。自慢の1コースのみで勝負する、シェフの自信が溢れ出るお店です。誰もが一度は夢見る「ケーキ屋さんでの大人買い」がテーマ女性から絶大な人気を誇るのが、「11種類のデザート」。個性的なお皿にぜいたくに盛り付けられ、見た目もユニークです。デザートのひとつひとつはアート作品のように美しく、驚きと発見に溢れています。プリンやモンブランなどの定番人気のデザートの他、シェフのオリジナリティーを加えたデザートが、全11種類味わえるのが魅力的な一皿。料理を楽しむためのユニークな仕掛けに注目メニューは全てが独創的! 一皿ごとに説明書きを付した用紙が付き、料理を構成する素材とスパイスが入った小瓶が置かれます。これらに目を通すと、より料理の個性を理解することができるでしょう。通常のフレンチレストランでは味わうことができない、驚きと発見に導かれます。細やかでユニークな仕掛けで、唯一無二の「Takumi」ワールドへ引き込まれます。独自のサービスと料理で人々を魅了し続けますお店で提供する料理は、フレンチをベースにした創作料理。オーナーシェフは、つねに論理的なお皿の構成を意識して、オリジナリティーに富んだメニューを考えていると言います。それに伴い、料理自体も「これはTakumiらしい一皿だな」と思ってもらえるような、個性を感じられる料理を作り続けることを心がけています。これからも進化を続ける「Takumi」から目が離せません!東京メトロ・日比谷線の六本木駅2番出口より、歩いて約7分で到着。または、都営大江戸線の4番出口より歩いて約8分で到着します。目印はビルマーサの1階。新感覚の料理を、ぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:Takumi住所:東京都港区西麻布1-11- 10 ビルマーサ 1F電話番号:03-6804- 6468
2017年09月04日ビルの2階にひっそり佇む隠れ家的もつ専門店三軒茶屋の「MOZ」は栄通り商店街に面した通りにあるビルの2階で、赤いテントとワインの樽がお店の目印です。ダウンライトが柔らかな明りを灯す店内は、落ち着いた雰囲気。壁一面のワインが出迎えてくれます。店でひときわ存在感を放つのは、丸く曲線を描くカウンターです。湾曲していることで隣の人とも会話ができるように、という店主の思いが込められています。イスやテーブルの高さ、座ったときの目線の高さまで計算しつくされた店内で、絶品もつ料理と、こだわりのワインを堪能できる居心地の良いお店です。特選肉を絶妙な焼き方で! 「特選牛ハラミのロティ」数々の肉料理が揃うお店の中でも圧巻のボリュームを誇るのが「特選牛ハラミのロティ」です。ハラミは塊のまま、絶妙な火加減でロースト。アツアツのフライパンにワインを投入すると、豪快に炎をあげながらお肉に上品な香りがつきます。調理時の温度をそのまま伝えられるように、テーブルは鉄板で提供。お肉に添えられた野菜のつややかさも美しい逸品です。もつファン必見! 手間暇かけられた看板メニューもつ専門店ならではの人気メニューが「MOZ特製トリッパ・ア・ラ・モード」です。ミノ、ガツ、ギアラ、センマイ、ハチノスという5種の胃を煮込んだお店の看板メニュー。8時間以上の時間をかけ煮込まれたトリッパは、とろけるおいしさです。独特の食感がクセになるトリッパは赤ワインとの相性も抜群。その日の気分をソムリエに伝えれば、ぴったりのワインを選んでもらえます。希少部位を使用した専門店ならではのメニューも必見希少部位「豚脳みそ」を使用した「豚脳みそとコラーゲンテリーヌ」はここでしか食べられない必食メニュー。豚脳みそを贅沢にテリーヌに仕立て、香ばしく焼き上げました。ナイフを入れるとフワっと柔らかな感触。臭みを感じさせない絶妙な味付けが、やさしく口に広がります。今までのもつ料理と一線を画す、フレンチ仕立てのコラーゲンテリーヌは、見逃せません。ワインとともに楽しむ、新しいもつ料理の形もつ専門店は数多くありますが、フレンチ、イタリアン、スパニッシュの要素を取り入れたもつ料理を楽しめるのは「MOZ」ならでは。ずらりと並ぶワインは100種類以上にもおよび、どれを飲むか迷ってしまうほど。ワイン初心者でも気軽にソムリエに相談できる、と喜ばれています。女性ひとりで訪れる人も多く、仕事帰りや近くを訪れた際にフラっと立ち寄れるお店です。東急東横線田園都市線の「三軒茶屋駅」から徒歩3分のところにあります。独特の食感がクセになるもつを、斬新な調理法で楽しむことができます。もつファンやワイン好きも楽しめるお店は、デートや女子会など、様々なシーンで活躍してくれるでしょう。スポット情報スポット名:MOZ住所:東京都世田谷区三軒茶屋1-36-1 高木ビル 2F電話番号:03-3411-5464
2017年09月02日洗練されたオトナのための一軒家レストランアンティークレンガ調の外観が印象的な、フランス料理店「MARKT」。二子玉川の洗練された街並みの中でも目を引く存在感です。木の温もりに包まれているようなナチュラルテイストの店内には、穏やかな日差しが差し込みます。高い天井、開放感のあるカウンターキッチン、そして木目とホワイトで統一されたインテリアを設え、上質なオトナの空間を演出。都会の喧騒を忘れさせてくれる、落ち着いた雰囲気が魅力の一軒家レストランです。シェフ自慢の料理と種類豊富なワインを味わう店名の「MARKT」はオランダ語で「青空市場」を意味します。明るい青空の下で街の市場にたくさんの人が集い、買い物を楽しむ様子をイメージして名付けられました。「MARKT」は特別な日だけでなく、普段使いもできるフランス料理店として、特に30代以上の女性から多く利用されています。種類豊富なワインのラインナップも魅力のひとつ。迷ったときはシェフがおすすめのワインを提供してくれるので、ワインに詳しくない人も安心です。アーティスティックな目にも美しい料理お皿に添えられる小さなハーブの色合いにまでこだわる「MARKT」の料理。メインの肉や魚、デザートが引き立つように、色のバランスを考えながら盛り付けられています。もちろん見た目だけではありません。飾りのように思える小さな葉物野菜やハーブも、それぞれ独特の味や香りを持っています。そのひとつひとつの特徴を知り尽くしているシェフが、メイン食材の旨みを最大限活かせるバランスを見極めて調理することで、深みのある味わいを楽しめます。こだわりの食材を一つひとつ丁寧に仕上げています「MARKT」で使用している食材は、日本全国の生産者から直接取り寄せているものです。新鮮さだけではなく安全性も大切に考えているため、有機野菜や減農薬野菜にこだわっています。青森や長野など日本全国の生産者たちが大切に育てた食材を、繊細かつ丁寧に調理。食材の旨みを最大限引き出した料理を、生産者の“想い”とともにいただきたいものです。都会の賑やかさを忘れさせてくれるオトナの空間料理を味わう時間が身も心もリフレッシュできる大切なひとときになるよう、そして今後「MARKT」に来店すると元気になれると思ってもらえるようなお店作りをしたいと、オーナーは話します。東京・二子玉川エリアの中でも、ホッと一息つけるような落ち着いた空間。そんな大人の一軒家レストランで、美味しいフランス料理を味わってみませんか?東急田園都市線「二子玉川駅」より徒歩5分。周辺には賑やかなショッピングモールもありながら、多摩川や公園などの自然も楽しめるという立地も魅力です。洗練された街、二子玉川で身体にも優しい本格的なフランス料理をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:MARKT住所:東京都世田谷区玉川1-17-16 1F電話番号:03-3708-7723
2017年08月31日美味しくコスパもいい、地元民から愛されるレストラン有機野菜や熟成和牛など、素材にこだわったフレンチがいただけるお店。美味しいだけではなくコストパフォーマンスもいいため、地元民から愛されるレストランです。ワインも自慢で、ワイン会を開催するほど力を注いでいます。月替わりのワインセットを設けるなど、何度訪れても楽しめるような工夫がされているのも、こちらのお店の魅力です。目指すは地域に親しんでいるフレンチ料理店販売促進のための行動をせずにお店をオープンしたため、オープン後半年間はお客さんが少なかったこともありましたが、今では多くのお客さんが来店するお店に成長。来店するのは幅広い年齢層の人たちで、特に40~60代が多くみられます。フレンチを食べたことのない人もふくめ、近くに住む人や会社帰りの人など、たくさんの人に食べてもらえるようにメニューを考案しているのが特徴です。年齢問わず愛される「人参ムースとコンソメジュレ」人参の甘さを最大限に活かしたムースとコンソメジュレが抜群のハーモニーを作り出す、見た目も美しい一品。小さな子どもから大人まで、年齢を問わず多くの人々から愛されているメニューです。固さがなく食べやすいのも、魅力のひとつ。イエローとオレンジの色鮮やかなビジュアルは、SNS映えも抜群です。人気メニュー「フォアグラと牛フィレ肉のロッシーニ」「オ・モン」は、フレンチの中でも特に肉料理が自慢のお店。素材はもちろん、火入れによる食感にもこだわっています。「フォアグラと牛フィレ肉のロッシーニ」は、お肉の柔らかな食感とフォアグラの濃密な味わいを、一度に楽しむことができるメニューです。火入れと焼き加減へのこだわりを感じることができる、人気No.1の料理となっています。100種類のワインからお料理に合う1本を提供こちらのお店を象徴するもののひとつとなっているのが、数あるワイン。フランス産やカルフォルニア産を中心に、100種類ほどの用意があります。豊富なワインからお料理に合う1本を丁寧に提案してくれるので、訪れた際はぜひ相談してみては。今後は、別店舗を展開することも考えているという「オ・モン」。料理に関しても日々研究を重ね、お客さんが飽きないようなメニューを探していきたいという、シェフの意気込みがあふれるお店です。東急電鉄田園都市線「三軒茶屋駅」から歩いて8分、東急電鉄世田谷線「西太子堂駅」から歩いて3分の場所にあります。フレンドリーなフレンチ料理店で、美味しいお料理を堪能してみては。スポット情報スポット名:オ・モン(Eau Mont)住所:東京都世田谷区若林1-8-8 デンス河野 1F電話番号:03-3795-4031
2017年08月30日