人気K-POPグループのU-KISSが11月7日、東京・新宿タカシマヤタイムズスクエアの特設会場で行われたクリスマス・イルミネーションの点灯式に登場した。U-KISSの公演チケット情報点灯前の白いツリーを前に、ケビンは「ホントに楽しみ。ドキドキするんです。早く点灯したい!」と瞳を輝かせ待ちきれない様子。メンバーとファンが一緒にカウントダウンを行い、「メリークリスマス!」の掛け声でツリーに灯りをともすと、七色の“レインボーカラー”で彩られたツリーに、一斉に「キレイ」と歓声が上がった。メンバーの個性を色で表現したツリー(赤=スヒョン、オレンジ=フン、緑=ケビン、黄色=ドンホ、ピンク=キソプ、ネイビー=イライ、紫=AJ)で、「好きな色だったのでビックリ!」とメンバーも感激していた。メンバーとワッフルケーキ専門店「R.L」のコラボレーション・スウィーツも発表され、それぞれのキャラクターに合わせた味のワッフルを手にメンバーは「美味しそう」とにっこり。ドンホは「ホントに一人ひとりの個性とピッタリ」と驚きながらも、楽屋で味を試したそうで、「(メンバーは)『自分の味が1番美味しい』と喧嘩しました(笑)。みなさんが食べて、どれが1番美味しいか教えてください」と呼びかけた。同スウィーツは新宿タカシマヤにて日時・数量限定で発売される。詳細は高島屋公式サイト(まで。また、この日は12月12日(水)にリリースする5thシングル『Distance』が初公開された。なお、U-KISSは、11月25日(日)に千葉・幕張メッセ 国際展示場 4・5・6ホールで開催されるダンス・イベント「DANCE NATION 2012/JSDA DANCE CUP 2012」に出演する。チケットは発売中。
2012年11月08日Jリーグは、11月3日(土・祝)に開催される、ヤマザキナビスコカップ決勝において、当日会場で販売する決勝記念グッズの内容を発表した。販売されるグッズは、決勝進出した2チームがデザインされたタオルマフラー等のオリジナルグッズとなっている。今季よりサービスを開始したJリーグチケットでは、新しい取組みとしてナビスコ決勝当日に会場でしか購入できなかったグッズをタオルマフラーに限り、数量限定で事前予約引換券を販売する。事前に引換券を購入し、試合当日に指定の引換場所でグッズを手にすることができるため、グッズショップにできる行列に並ぶ必要がなくなり、グッズ購入を考えているサポーターには嬉しいサービスになるだろう。■Jリーグチケット事前予約引換券について商品:タオルマフラー価格:1,890円(税込)数量:100枚限定グッズ引換場所:メインスタンド4ゲート付近(事前予約グッズ引換所)JリーグチケットURL:Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝1996年以来となる2回目の優勝を目指す清水と、大会2連覇と史上最多となる5回目の優勝を狙う鹿島の決勝は、11月3日(土・祝)に東京・国立競技場で行われる。
2012年10月25日パラグライダー関連事業を行っている日本パラグライダー協会は、パラグライダーのリーグ戦の最終戦である「宇都宮Open Cap2012」を11月10日、11日に開催する。同協会では、毎年パラグライダーのリーグ戦を開催。最終戦となる同大会では、日本のトップリーグである「ナショナルリーグ」を目指す「N2リーグ」第6戦、そして大会への参加を始めたばかりの人を対象とした「チャレンジリーグ」第11戦を実施する。会場は、スカイパーク宇都宮パラグライダースクール。競技は両日とも10時30分開始で、11月11日17:00から表彰式・閉会式が行われる。なお、詳細は、同協会webページの大会開催要項を参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月11日サッカー界では、「リーグ戦とカップ戦は別物」と言われている。約9か月にわたる長く険しいリーグ戦と、決勝トーナメントに入ると試合間隔が広がり、決勝を除き大半のゲームで日本代表を欠くリーグカップの成績は、決して比例しないというわけだ。ヤマザキナビスコカップ 開催情報事実、過去19大会でリーグ戦とヤマザキナビスコカップの二冠を達成したシーズンは3度しかない。組み合わせの妙もあるが、リーグ戦1位と2位によるファイナルとなると1度しか実現していない。対して、16チーム以上がリーグ戦に参戦した1996年以降、リーグ戦で2ケタ順位のチームがナビスコカップファイナルに進出したのは8度もある。今季、ベスト4のJ1リーグの順位を見ると(第27節終了時点)、清水エスパルスの6位を筆頭にFC東京8位、柏レイソル9位、鹿島アントラーズ13位となっている。さらに2008年王者・大分トリニータと2009年覇者・FC東京が翌年J2降格の憂き目に遭うなど、ありがたくないジンクスまでサポーターの間で囁かれもした。2005年、G大阪をPKで下し、ジェフ千葉を優勝に導いた当時のイビチャ・オシム監督は「リーグ戦とカップ戦は違うもの。リーグ戦は高い質を維持することが求められるが、カップ戦は多かれ少なかれ運が左右する面がある」と本質を見抜いている。名将は決勝前夜にこうも言った。「G大阪はリーグ戦でずっと首位にいるが、リーグ戦の気持ちを一瞬にして切り替えて明日の決勝に臨めるかがポイントになる」。もちろん、リーグ戦中位・下位チームがナビスコカップで有利だというわけではない。ただ、リーグ戦がマラソンの適性が求められるのに対し、ナビスコカップ、特に決勝では短距離の爆発力が求められるのだ。強いだけではJリーグカップの女王は、微笑まない。ヤマザキナビスコカップは10月13日(土)に準決勝が行われ、第1戦を2-1で勝利したFC東京は敵地で清水と、同じくホームで3-2と先勝した鹿島は柏のホームに乗り込み、2年連続決勝を目指す。チケットは発売中。
2012年10月05日韓国出身の男性7人組グループ・U-KISS(ユーキス)が9月5日、東京・日本武道館で初のワンマンライブを開催し、8000人を熱狂させた。U-KISSの公演チケット情報今年の春にZeppツアー、夏にホール・ツアーを行い、集大成ともいえる武道館公演。ピンクのサイリウムで埋め尽くされた客席を眺めながら「こんな広い場所でみなさんと遊べて嬉しいです」(ドンホ)とメンバーも興奮の様子。「最後まで盛り上がる準備はOKですか?」(ケビン)と呼びかけると、場内の大声援に応えるように、メンバーは、日本デビュー曲『Tick Tack』から公演の同日に発売した新曲『One of You』までのシングルや、日韓でリリースしたアルバム収録曲など全24曲を熱唱した。注目を集めたソロ&ユニット・コーナーでは、それぞれの持ち味を生かしたステージで魅了。フンとケビンは、「一番好きな曲」(ケビン)だという中島美嘉の『雪の華』をデュエット。フンはピアノの弾き語りを披露し、客席もうっとり。続くキソプは、ゾンビに襲われるというドラマ仕立てのパフォーマンスから、自作曲『Vampire』で“ゾンビダンサー”を従えたダンスで驚かせた。そして、イライがYE-YOの『Mad』をカバーし、女性ダンサーとのセクシー・ダンスでファンの嫉妬を煽ったかと思えば、スヒョンはEXILEの『僕へ』と『道』をしっとりと歌い上げて魅了。最後にはアカペラも披露し、「みなさんから感動をもらました」と涙を見せた。コーナーのトリを飾ったドンホとイライは、m-floの『miss you』で大いに盛り上げた。この日は、学業専念のためグループ活動を一時休止しているAJは、公演には欠席したが、映像コメントがサプライズで公開された。「メンバーを信じています。みんな頑張って!僕も成長して帰ってくるから、来年必ず会おう!」というAJのメッセージに、何も聞かされていなかったメンバーは口々に「AJに会いたい!」。そして、「AJの分まで素敵なステージを見せます」(スヒョン)と宣言し、『A Shared Dream』を熱唱した。アンコールでは、12月に東京・愛知・大阪でのファンクラブイベント開催や2013年1月8日(火)より放送開始となるNHK連続ドラマ『書店員ミチルの身の上話』(毎週火曜午後10時55分~)の主題歌に決定したことなどが発表され、ファンも大喜び。そして、ファンに感謝を述べ、「武道館公演ができたのはみなさんのおかげ」(スヒョン)、「こんな僕たちをたくさん愛してくれて本当に恐れ入ります!」(ドンホ)、「心はいつもみなさんの側にいるから浮気は絶対ダメ」(フン)、「これからもU-KISSとKISS me(=ファン)は家族です!」(ケビン)と呼びかけると、『Man Man Ha Ni』のパワフルなステージで締めくくった。
2012年09月06日“凛とハリのある素肌を叶える”特別なスキンケアイプサ(IPSA)は、“凛とハリのある素肌を叶える”新エイジングケア「プレミアライン」を、9月7日より発売する。メイク落とし「クレンジングウオームジェル」、洗顔料「クレンジングクリーミィペイスト」、ローション状美容液「ローションセラム」、薬用化粧液「ME セラム」(3種)と、マッサージローラー「リフトアップローラー」のライン構成。新開発成分と独自の美容法で効果を最大限に引き出す「プレミアライン」は、肌本来の働きを保ちながら、ハリ、弾力を高め、すっきりと引き締まった肌に導く、イプサの新開発成分アミノ酸コンプレックス「アミノA5GENE」と、肌を柔軟にする独自の美容法「スキンストレッチシステム」で、肌が自ら美しくなる環境を整え、効果を最大限に引き出すライン。「ME セラム」は、肌引き締め ベストセラー化粧液メタボライザーの本格エイジングケア。水分保持力が低下した年齢を重ねた肌の角層をひたひたに湿潤化し、肌の生まれ変わりの正しいサイクルを保ち、自らの力で美しい肌に導く。「アミノA5GENE」が、年齢によって弾力が低下した肌のハリと弾力を高め、キメをふっくらなめらかに整え、薬用美白成分「4MSK」が、過剰メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎながら肌の透明感を高めるという。肌に合わせて選べる3タイプ。元の記事を読む
2012年08月27日ジェーシービー(以下JCB)は、日本プロサッカーリーグ(以下Jリーグ)と8月21日付けで、Jリーグのオフィシャルパートナー契約である「Jリーグトップパートナー」契約を締結したと発表した。同契約により、JCBは2012年8月21日から2013年12月31日までの契約期間中、Jリーグを通じ、各クラブと連携しながら、地域活性化を目指したスタジアム周辺地域でのクラブ支援の取り組みや、全国のJリーグファンに向けたプロモーションを展開していく。同契約は一定条件のもと、JCBのフランチャイジーやJCBブランドカード発行会社を主体とした各地でのプロモーションの展開、また、ポストペイ型電子マネー「QUICPay」に関連した各種施策の展開が可能なため、今後、全国各地でJリーグとのタイアップ施策を実施し、JCBブランド全体でJリーグを盛り上げていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月23日韓国出身の男性7人組グループ・U-KISS(ユーキス)が7月29日、東京・NHKホールで初の全国ツアーの追加公演「U-KISS 1st JAPAN LIVE TOUR 2012“A Shared Dream”~Special Edition~」(9都市16公演)の最終公演を開催。メンバーのAJが8月から5か月間、グループ活動を休止することを発表した。U-KISSの公演チケット情報悲鳴のような歓声に迎えられてメンバーが登場し、日本デビュー曲『Tick Tack』でライブがスタート。フンが「みなさんといることがとても幸せ。最後まで盛り上がる準備はOKですか?」と叫び、『Neverland』『Bingeul Bingeul』などアップテンポな曲を次々と披露し、ダイナミックなステージで一気にヒートアップした。また、この日、誕生日を迎えたファンに、フンとケビンがバースデーソングをプレゼントし、ケビンが“セクシーバージョン”で艶かしく歌ってファンを悩殺。韓国での最新曲『DORADORA』やAJが作曲した『Believe You(原題:Believe)』なども披露し、熱い余韻を残して本編を終えた。アンコールでは、9月5日(水)に日本武道館での公演と新シングル『One of You』発売を発表すると、アカペラを披露した。そして、スヒョンが「AJから大事な発表がある」と切り出すと、AJは、米・ニューヨークのコロンビア大学で学業に専念するため、8月から約5か月間、グループを離れることをファンに報告。「もっと成長して帰ってきますので期待して、5か月間待っていてください」と話すと、涙ぐむファンの姿も。励ますように、メンバーが「悲しいことではないです。みんなでAJさんを応援したい」(キソプ)、「ニューヨークに行ってもU-KISSのメンバーです」(ケビン)とメンバーの絆を強調。「アーティストとしてもひとりの人間としても、もっと成長して帰ってきてくれると思う」(フン)、「僕たちとファンはいつも一緒」(イライ)とエールを送ると、AJは「僕たちと『KISS me』(=ファン)はいつも一緒です!」と笑顔を見せた。最後は、「成長していく姿を見せたい。期待して見守ってください」(ドンホ)、「もっと頑張って日本で“No.1”になりたい」(キソプ、スヒョン)と抱負を語る中、ケビンは声を詰まらせながら「今回のツアーは、みなさんとメンバーのおかげでいい思い出を作れました。AJさんを応援します」と涙でコメント。ラスト曲『A Shared Dream』では、ファンがサプライズで、それそれの思いを書いたメッセージを掲げると、メンバーは熱唱で応え、AJやスヒョンは熱い涙を流した。そして、止まない“U-KISSコール”に応えて、ダブル・アンコールでメンバーが登場すると『Man Man Ha Ni』でパワフルなステージで魅了した。AJは、8月26日(日)の「a-nation stadium fes.」東京公演には出演、9月5日(水)の日本武道館公演には出演しないという。
2012年07月30日看板型自動販売機「BordStation(ボードステーション)」を展開するグッドライフOSは、日本女子プロ野球リーグに所属するチームと提携し、自動販売機での飲料売り上げの一部を球団の運営資金や支援金にあてる「日本女子プロ野球リーグ応援自販機プロジェクト」を発足させた。女子プロ野球リーグ応援自販機プロジェクトとは、各球団のロゴやマスコットを全面にあしらったデザインの自販機を設置。売り上げ1本につき5円~10円が各球団の運営資金や支援金にあてられるというもの。自販機上部のトップパネルには、設置場所提供などを行った企業名をはじめ、好きな名前を入れられる。また、自販機に取り付けられるリーフレットホルダーがサービスで付属。女子プロ野球リーグのチラシだけでなく、設置企業や商店のチラシを入れておくことも可能だ。設置費用などは不要なため、個人商店などでも協力できる。参加チームは「京都アストドリームス」「兵庫スイングスマイリーズ」「大阪ブレイビーハニーズ」の3チーム。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月12日サッカー・Jリーグは7月6日、カシマスタジアム(茨城)で21日(土)に開催される「東日本大震災復興支援 2012Jリーグスペシャルマッチ」に出場するメンバーを発表し、横浜F・マリノスMF中村俊輔や鹿島アントラーズMF小笠原満男らが選出された。「東日本大震災復興支援 2012Jリーグスペシャルマッチ」のチケット情報この試合は、ベガルタ仙台、鹿島の両クラブに東北出身選手で構成される「Jリーグ TEAM AS ONE」と、J1の残り16チームからサポーター投票や推薦などにより選出された「Jリーグ選抜」が対戦する。サポーター投票では、日本代表MF遠藤保仁(ガンバ大阪)が約32万票で最多得票を獲得し、「とても光栄。サッカーから生まれる笑顔、そして楽しさが少しでも東北の皆さんの活力になればと思うし、そうなることを願ってプレーしたい」とコメントした。他にもFW中山雅史(コンサドーレ札幌)、前田遼一(ジュビロ磐田)、今野泰幸(G大阪)らが選出された。チケットは発売中。
2012年07月06日韓国出身の男性7人組グループ・U-KISS(ユーキス)が、9月5日(水)に東京・日本武道館で単独公演「U-KISS LIVE IN 武道館」を開催することになった。U-KISSが同会場で単独公演を行うのは初めて。チケットには、当日に発売となる4thシングル『One of You』の“武道館限定バージョン”とオリジナル・フォトブックが付く。今月7日(土)の広島を皮切りに、9都市16公演で約4万人を動員予定のツアー「U-KISS 1st JAPAN LIVE TOUR 2012『A Shared Dream』~Special Edition~」を終えてからの公演となるだけに、よりパワーアップした内容に期待がかかるところだ。なお、公演に先駆け、U-KISSは7月25日(水)に3rdシングル『Dear My Friend』をリリースする。また、東京・渋谷を舞台に10日間に渡って繰り広げられるタウンフェス「a-nation musicweek」の8月9日(木)と、東京と大阪の2大スタジアムで開催される音楽フェス「a-nation stadium fes.」の8月26日(日)の公演に出演が決定している。
2012年07月03日サッカー、イングランド1部プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは30日、世界で最も人気のあるサッカークラブは6億5,900万人のサポーターを持つ同クラブであることを発表した。これは大手市場調査会社のKantar(カンター)社によって行われた過去最大規模の調査結果によるもの。同調査は、Kantar社が2011年6月から8月にかけて、世界39カ国5万4,000人のフットボール・サポーターを対象に実施した。調査によると、同クラブの世界のサポーター数は2007年の調査から98%増加し、現在6億5,900万人。雑誌「Forbes」の調査で世界のスポーツ界で最も市場価値が高いとされる同クラブが、サポーター数も最も多い人気チームであることがわかった。同クラブのコマーシャル・ディレクター、リチャード・アーノルド氏は、最も人気のあるクラブに導いた長期戦略について「マンチェスター・ユナイテッドの試合は、現在、世界中の11億5,000万世帯に放映され、延べ視聴者数は年間40億人を超える。サポーターの情熱と熱烈な応援が、攻撃的なゲームと優勝を目指す闘いにつながっている」とコメント。また、「2007年以降のサポーターの増加は、世界各国のメディアとの提携や、ソーシャルメディアを含む新しいアプローチの展開など、サポーターとのつながりを強める活動と連動する」としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月31日日清食品は5月1日、カップ麺「日清 プレミアラ王 三枚焼豚 芳醇濃口黒しょうゆ」を発売する。同商品は、「日清ラ王」のハイグレード版「日清 プレミアラ王 三枚焼豚」シリーズの第3弾。内容量138g(うち、麺75g)で、価格は285円(税抜)。具材には、通常の「日清ラ王」よりも厚みのある焼豚を3枚使用。「焼豚の食べ応えとジューシーな食感で、プレミア感を堪能できます」(同社)。スープには、濃口醤油ベースにいかわた、魚醤、えびオイルなどのエキスを合わせ、深い旨みがある甘めのスープに仕上げたという。麺は3層太ストレートノンフライ麺。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月17日韓国出身の男性7人組グループ・U-KISS(ユーキス)が3月24日と25日、Zepp Tokyoでライブを開催、初の全国ツアー「U-KISS 1st JAPN TOUR 2012」のファイナルを迎えた。U-KISSの公演チケット情報白いスーツに身を包んだメンバーが登場し、2ndシングル『Forbidden Love』でライブがスタートすると、ピンクのペンライトでぎっしり埋め尽くされた客席は大歓声で応えた。キソプが腹筋をチラリと見せると黄色い歓声が飛び、続く『Neverland』でさらにヒートアップ。初のツアーに、フンは「本当に夢みたい」と感激の様子。そして、ドンホは「休んでいるヒマはないですよ」と、立て続けに『Bingeul Bingeul』『Shut Up!!』で激しいダンスを披露し盛り上げた。中盤では、カッコいいイメージを一転させ、『Show Me Your Smile』でメンバー曰く“モグラたたき”のようなダンスと愛嬌たっぷりの表情でキュートな魅力も発揮。イライがスヒョンを飛び蹴りするという衝撃のパフォーマンスも飛び出したが、スヒョンは「全然痛くないでーす」とにっこり。また、ユニットごとのステージも披露され、ケビンとフンは『Take me away』で美声をたっぷり聴かせ、キソプとAJは『Obsession』でセクシーな魅力を放った。続いて、スヒョン、ケビン、フン、キソプの美しいハーモニーが冴える『Orion』、AJ、イライ、ドンホのラッパー3人の掛け合いがクールな『Eeny, Meeny, Miny, Moe』と、それぞれの持ち味を活かしたステージで魅了。ケビンは「ツアーでしかできないので、歌っている僕たちも楽しい」ととびきりの笑顔を見せた。そして、終盤は、『Man Man Ha Ni』『A Shared Dream』などを披露し、日本デビューシングル『Tick Tack』の熱いパフォーマンスで沸かせると本編を終えた。アンコールでは、東日本大震災に触れ、「今も悲しみの中で厳しい環境の中で生活している方がいます。U-KISSはアーティストなので歌で心を伝えたい」(スヒョン)、「僕たちがみなさんのために何が出来るか毎日真剣に考えました。元気になってください」(フン)と『Believe』を熱唱、スヒョンが熱い涙を流し、声を詰まらせる場面も見られた。また、ツアーで巡った土地での写真が公開されたほか、ドンホによる日本語講座も行われ、「今日はさぁ、盛り上がってるしさぁ、僕たちもガンガン盛り上がって行こうぜ!」とポップソング『一生』で明るく締めくくった。Zeppツアーを終了したU-KISSは、7月7日(土)の広島を皮切りに、同ツアーの追加公演を行う。会場をホールにスケールアップし、9都市15公演で35,000人を動員予定。
2012年03月26日韓国出身の男性7人組グループ・U-KISS(ユー・キス)の“キスマーク”が入ったビルボード(屋外広告)が都内に出現した。U-KISSの公演チケット情報“禁断のキスを貴女(あなた)に”というコピーとともに、メンバーそれぞれが口紅でキスマークを施したデザイン。掲出する場所はメンバーが決めたというこだわりようだ。メンバーは「僕たちのキスマークが街中にあるかと思うと、何だか恥ずかしい」と照れながらコメントした。なお、U-KISSは、2月29日(水)に2ndシングル『Forbidden Love』と1stアルバム『A Shered Dream』を同時リリースする。そして、3月2日(金)のZepp Sapporoを皮切りに、初の日本全国ツアーをスタートする。チケットは発売中。
2012年02月24日脚本家、演出家、放送作家、俳優など、ともに様々な肩書きを持つ福田雄一とマギー(本名・児島雄一)。このふたりの雄一(=U-1)が共同で脚本・演出を担うユニット『U-1グランプリ』の2年ぶりとなる公演が決定した。U-1グランプリ case04『宇宙船(スペースシップ)』公演情報「僕らの関係性において、“イヤだと思うことが一緒”ってことがすごく大きいんですよね。だからこそふたりでやるのはすごく楽しい」と福田が言えば、「この信頼関係は、回を増すごとに厚くなっていますからね。お互いの使いこなし方を、お互いが非常によく理解している(笑)。だからやってて全然飽きない」とマギー。そんな彼らがこだわり続けているのが、“コント”という形態だ。「やっぱり僕ら、コントが一番好きなんですよね。おもしろいことって思いついても、それを成立させるのは意外と難しい。でもコントだと、わりと軽いタッチでできてしまうというか」(福田)。「一番おもしろいと思ったことをダイレクトに、最短距離で伝えられるのがコントだと思うんです。産地直送、みたいなね」(マギー)。2007年『取調室』、2008年『厨房』、2010年『職員室』(2010年) に続く新作は、『宇宙船(スペースシップ)』と題して、ワンシチュエーション・コント集を展開する。「今って時代的に、“オモシロ気”なものにみんなが食いつきやすいと思うんです。で、宇宙船って、なんかオモシロ気じゃないですか?ただ設定をリアルにすると発想は飛ぶんですけど、逆に設定をファンタジーにすると発想は小さくなる。だから宇宙船の中で、ものすごく細々とした話になるんじゃないかなと思う(笑)」(福田)。「宇宙船内の壁紙の色はどうする? とかね(笑)」(マギー)。また『U-1グランプリ』には、ジョビジョバ(=マギーがリーダーを務めたユニット。現在は活動休止中)のメンバーが出演するという楽しみも。今回は坂田聡が参加、マギーとの久々の共演に期待が高まる。しかしそれ以上に売り文句となりそうなのが……。「福田さんが出るってことですね。変な味わいがあって、これがおもしろい」(マギー)。「ただ全然セリフが言えないんですよ。だから行き当たりばったりで(笑)」(福田)。「上手なんですよ、うまい具合に間を外したりしますから。だからいい共演者ではあるんですけど、誰にとってもいい共演者ではない(笑)。つまり福田雄一のコントローラーを天からもらったのは僕だけっていう、変な自負はありますね(笑)」(マギー)。そんな福田が、今回は"演技派"として挑むと言う。いろいろな点で見逃せない舞台となりそうだ。U-1グランプリ case04『宇宙船(スペースシップ)』は、4月25日(水)から5月6日(日)まで東京・赤坂RED/THEATERにて上演。チケットは2月25日(土)に一般発売開始。取材・文:野上瑠美子
2012年01月24日女性R&BシンガーのJAMOSA(ジャモーサ)とK-POPグループ・U-KISS(ユー・キス)のメンバー、KEVIN(ケビン)とELI(イライ)が11月30日、東京ドームシティ内ラクーアガーデンステージにて、コラボレーション・シングル『Together』(12月7日発売)のリリース記念イベントを開催した。U-KISSの公演チケット情報この日は、約800人のファンを前に、同曲のパフォーマンスを初披露。3人は息の合った様子で、JAMOSAは「レコーディングで初めてふたりに会ったが、10秒で打ち解けた」と語り、U-KISSのふたりも「JAMOSAさんは優しくて親切でお姉さんのような存在」とコメントした。そして、カップリング曲に収録される同曲の英語バージョンが、iTunesにて世界31か国で配信されることを発表し、サプライズでそのバージョンも披露した。『Together』は、日本・韓国・台湾、そしてアジアから世界へとつなぐ“絆”をテーマにしたメッセージソング。YouTubeで配信された映像を中心に、世界各国からのアクセスが殺到したことからiTunesによる配信が決定した。パッケージ盤は、ミュージック・ビデオなどを収録したDVD付盤とCD盤の2バージョンがリリースされ、初回限定のDVDには、3人のレコーディング風景やジャケット・ミュージックビデオのメイキング映像が特典映像として収録される。3人は、12月9日(金)に神奈川・ラゾーナ川崎プラザ、10日(土)に大阪千里セルシー セルシー広場、11日(日)には愛知・アスナル金山にて同曲リリース記念イベントを行う。なお、U-KISSは、12月14日(水)にシングル『Tick Tack』で日本デビューする。2012年3月には全国ツアー「U-KISS 1st JAPAN LIVE TOUR 2012」(6か所11公演)を開催。チケットぴあでは、3月4日(日)の宮城公演のチケットを12月6日(火)11時までインターネット先行抽選「プレリザーブ」を受付、他公演も順次先行受付を行う。
2011年12月01日12月24日(土)開催のbjリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)千葉ジェッツ対新潟アルビレックスBB戦にて、クリスマス企画「Jets!Enjoy Christmas」が行われる。同日は、チケットバスケットにて販売中のクリスマスシート購入者を対象に、ウェルカムドリンクサービスや試合後の選手との記念撮影、選手のサイン入りクリスマスカードプレゼントなど様々な特典が用意されている。また、同伴者2人を誘った上で、スポーツチャリティ情報サイト『POWER OF SPORTS』からクリスマスシートを購入すると、当日会場内で実施する抽選会の参加券が配布される。チケットは発売中。
2011年11月28日来たる12月12日(月)、『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』ジャパン・プレミアが開催される。誰もがそのタイトルを聞いただけで、そのスタイリッシュなテーマ曲を頭で鳴らし、胸を高鳴らせる超大作、『ミッション:インポッシブル』。前作から5年、全世界が待ち望んでいた、シリーズ第4弾『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』がいよいよそのベールを脱ぐ。『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』ジャパン・プレミア日程:12月12日(月)時間:18:30開場/19:00開演(予定)場所:TOHOシネマズ日劇ご招待数:10組20様応募〆切は11月27日。全世界が待ち望んだスパイアクション超大作、第4弾がいよいよ幕開けだ。 『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』ジャパン・プレミアに応募する
2011年11月24日女性R&Bシンガー・JAMOSA(ジャモーサ)とK-POPグループ・U-KISS(ユー・キス)のメンバー、KEVIN(ケビン)とELI(イライ)のコラボレーション・シングル『Together』(12月7日発売)のリリース記念イベントが、神奈川・大阪・名古屋の3都市で開催されることになった。12月9日(金)に神奈川・ラゾーナ川崎プラザ、10日(土)に大阪千里セルシー セルシー広場、11日(日)には愛知・アスナル金山にて行われる。U-KISSの公演チケット情報イベント観覧は無料だが、当日会場で同シングルを購入すると、JAMOSA、KEVIN、ELIの3人とのグループ写真撮影会に参加が可能で、後日、ホームページ内の特設ページから写真をダウンロードできる。また、大阪・名古屋の2会場では、U-KISSの日本デビュー・シングル『Tick Tack』(12月14日発売)のリリース・プレイベントも同時開催され、会場予約者限定でハイタッチ会への参加券がもらえる。『Together』は、日本・韓国・台湾、そしてアジアから世界へとつなぐ“絆”をテーマにしたメッセージソング。ミュージック・ビデオなどを収録したDVD付盤とCD盤の2バージョンがリリースされる。初回限定のDVDには、3人のレコーディング風景やジャケット・ミュージックビデオのメイキング映像が特典映像として収録される。なお、U-KISSは、2012年3月に全国ツアー「U-KISS 1st JAPAN LIVE TOUR 2012(仮)」(6か所9公演)を開催する。3月4日(日)の宮城公演のチケットは、11月30日(水)11時よりチケットぴあにてインターネット先行抽選「プレリザーブ」を受付開始、他公演含め1月28日(土)10時より一般発売される。
2011年11月22日女性R&BシンガーのJAMOSA(ジャモーサ)とK-POPグループ・U-KISS(ユー・キス)のメンバー、KEVIN(ケビン)とELI(イライ)のコラボレーション・シングル『Together』(12月7日発売)のジャケット写真が11月1日、公開された。U-KISSの公演チケット情報同曲は、日本・韓国・台湾、そしてアジアから世界へとつなぐ“絆”がテーマで、ジャケットのデザインも、JAMOSAとKEVIN、ELIが輪でつながり、“絆”を表現している。ミュージック・ビデオなどを収録したDVD付盤とCD盤の2バージョンがリリースされる。また、同曲のミュージックビデオとメイキング風景などを盛り込んだスペシャル映像もJAMOSAの公式サイトなどで公開となった。この映像は、初回限定特典としてDVDに収録される一部で、3人のレコーディング風景などが楽しめる。なお、U-KISSは、12月14日(水)にシングル(タイトル未定)で日本でデビューし、2012年3月からは全国ツアー「U-KISS 1st JAPAN LIVE TOUR 2012(仮)」(6か所9公演)が決定している。3月4日(日)の宮城公演のチケットは、11月7日(月)11時までチケットぴあにてインターネット先行抽選「プレリザーブ」を受付、1月28日(土)10時より一般発売される。「U-KISS 1st JAPAN LIVE TOUR 2012(仮)」の日程は以下。3月2日(金)北海道・Zepp Sapporo3月4日(日)宮城・Zepp Sendai3月10日(土)大阪・Zepp Osaka3月11日(日)福岡・Zepp Fukuoka3月17日(土)愛知・Zepp Nagoya3月24日(土)東京・Zepp Tokyo
2011年11月01日10月29日(土)に新シーズンの幕開けを迎えるジャパンラグビートップリーグは26日、都内でプレスカンファレンスが行われ、14チームの監督と主将が登場した。ラグビー・トップリーグの日程W杯があったため、例年より2か月近く遅れてのスタートとなる新シーズン。初戦で昨季優勝のパナソニック ワイルドナイツと日本選手権覇者のサントリーサンゴリアスが激突する。パナソニックの霜村誠一は返還した優勝カップを引き合いに出し、「優勝カップは預けたつもり。4か月後に取りに戻ってきたい」と連覇へ自信をみせると、サントリーの竹本隼太郎は「自分たちのアタッキングラグビーを信じて優勝を目指したい」と打倒・パナソニックを誓った。また、今季初昇格するNTTドコモレッドハリケーンズの高野一成ヘッドコーチは「コンタクトも含めて全ての面でレベルアップしないといけないが、チームのスローガンであるスピードラグビーを目指したい」とトップリーグ残留へ意気込みを語った。ニュージーランドのW杯優勝の余韻が残った中で開幕を迎える今季は、そのニュージーランド代表のCTBマア・ノヌーがリコーブラックラムズに移籍したのをはじめ、W杯出場選手が各チームに新加入した。昨季下位に沈んだチームも世界トップクラスの選手が加入したことで、上位陣との実力差が縮まりハイレベルな試合が期待される。トップリーグは来年2月まで総当たりでリーグ戦を行い、上位4チームがプレーオフに進出。下位2チームが下部リーグに自動降格し、11位、12位が入れ替え戦に回る。プレーオフトーナメントは2月18日(土)から始まる。チケットは発売中。
2011年10月27日韓国の俳優、クォン・サンウが、11月に東京と大阪で開催される、主演映画『痛み』のジャパンプレミアで舞台挨拶を行う。クォン・サンウの公演チケット情報今年9月に韓国で公開された同作は、映画『友へ チング』のクァク・キョンテク監督が手がける初の本格ラブ・ロマンス。幼い頃に負った事故の後遺症で、痛みを感じることが出来なくなった男性・ナムスン(クォン・サンウ)と、血友病を患い、小さな傷さえも致命的となる女性・ドンヒョン(チョン・リョウォン)の切ない恋を描く。日本では、2012年2月11日(土)よりシネマート新宿ほか全国でロードショーとなる。「『痛み』ジャパンプレミア」は、11月18日(金)に東京・中野サンプラザ、同19日(土)に大阪・堺市民会館 大ホールにて開催。チケットは、11月1日(火)11時までインターネット先行抽選「プレリザーブ」をチケットぴあにて受付、同5日(土)10時より一般発売される。
2011年10月26日10月29日(土)に新シーズンの幕開けを迎えるラグビー・トップリーグ。開幕に先駆け、クーポンサイト『ポンパレ』では25日から割引販売を行う。ラグビー・トップリーグ開幕戦割引販売(ポンパレ)対象の試合は同日に東京・秩父宮ラグビー場で開催されるリコーブラックラムズ対福岡サニックスブルース(12時キックオフ)とパナソニック ワイルドナイツ対サントリーサンゴリアス(14時キックオフ)の2試合で、1枚のチケットで2試合とも観戦が可能。通常前売1300円を750円(自由席一般)にて提供する。販売は27日(木)12時まで。昨季のトップリーグ王者パナソニックと日本選手権の覇者サントリーが開幕戦で激突。先日のW杯に出場した日本代表が多数在籍する注目カードだ。自由席一般以外の席種は各種プレイガイドにて発売中。
2011年10月25日韓国の男性7人組グループ・U-KISS(ユーキッス)のメンバー、KEVIN(ケビン)とELI(イライ)が、女性R&BシンガーのJAMOSAとコラボレーションすることになった。12月7日(水)に発売されるJAMOSAのニュー・シングル『Together』で共演する。U-KISSの公演チケット情報JAMOSAは、日本テレビ系列ドラマ『美咲ナンバーワン!!』の主題歌で、今年2月にリリースした楽曲『何かひとつ feat. JAY’ED & 若旦那』が大ヒット。同曲を収録したアルバム『SKY』(5月11日発売)のロングセールを得て、人気アーティストの仲間入りを果たしたシンガー。JAMOSAが日本人の父親と台湾人の母親をもつことから、「アジアで絆を深めるような楽曲を創ろう」と3人が共感しコラボレーションが実現した。同作は、日本・韓国・台湾、そしてアジアから世界へ“絆”をテーマにした、ミディアムナンバーとなっている。ミュージック・クリップやレコーディング、ジャケット撮影の様子を収録したDVD付盤とCD盤の2タイプがリリースされる。なお、U-KISSは、12月14日(水)にシングル(タイトル未定)で日本でデビューし、3月からは全国ツアー「U-KISS 1st JAPAN LIVE TOUR 2012(仮)」(6か所9公演)が決定している。チケットは、10月24日(月)11時までチケットぴあにてインターネット先行抽選「プレリザーブ」を受付、1月28日(土)10時より一般発売される。「U-KISS 1st JAPAN LIVE TOUR 2012(仮)」の日程は以下。3月2日(金)北海道・Zepp Sapporo3月4日(日)宮城・Zepp Sendai3月10日(土)大阪・Zepp Osaka3月11日(日)福岡・Zepp Fukuoka3月17日(土)愛知・Zepp Nagoya3月24日(土)東京・Zepp Tokyo
2011年10月12日新・肌清浄化技術を採用幅広く愛されるロングセラーブランド花王「ビオレu」。1984年のシリーズ登場以来、今も人気のアイテムは多い。このビオレuのボディウォッシュが10月29日からリニューアルし、発売されるという。リニューアル発売されるのは「ビオレu ボディウォッシュ」の7品目18種類。新しい肌清浄化技術であるSPT(Skin Purifying Technology)を洗浄技術として採用し、洗浄成分が肌の角層にまでは浸透することなく、汚れはきちんと落とすという特徴を実現したそうだ。肌にやさしく、家族にやさしく肌内部にまで成分が浸透することが少ないので、肌をやさしくいたわりながら、落としたい汚れだけをしっかり落としてくれる。もちろんこのアイテムも、ビオレとして素肌と同じ弱酸性を採用。赤ちゃんのデリケートな肌もやさしく洗える。ふんわりとのびのよい泡で、なでるだけで全身に広がりやすく、テクスチャーも心地よい、快適な使い心地で毎日気軽に使えるところもうれしい。「さっぱりさらさら肌」タイプや「うるおいしっとり肌」タイプも用意され、肌質に合わせて使い分けることもできる。香りも、微香性からジューシーなピーチの香り、癒されるカモミール、しゃきっとしたオレンジ、贅沢なローズ、さわやかなグリーンシトラス、やさしいフローラルフルーティと好みに合わせて選べる多様さ。健やかな素肌美と心地よさを実現してくれるだろう。イメージキャラクターには、おなじみとなったアニメのビオレママにくわえ、渡辺満里奈、瀬戸朝香、MEGUMIの起用も決まっている。CM等の展開も楽しみだ。元の記事を読む
2011年09月26日韓国の7人組男性アイドルグループ・U-KISSが7月30日、Zepp Osakaで「U-KISS FAN ミーティング~新生『U-KISS』日本本格始動記念イベント」のファイナル公演を行った。U-KISSのファンミーティングの写真イベントでは、トークや日本語講座、体力測定などが行われ、普段なかなか見ることのできないメンバーの素顔が垣間見えた。ライブでは、U-KISS初の日本語楽曲『0330 -Japanese ver.-』を含む全5曲を披露した。リーダーのスヒョンは「ずっと日本で活動したかった。その夢を叶えることが出来たのはファンの皆さんのお陰。ファンの皆さんがいるからU-KISSがいます」と熱い胸の内を語り、「日本語も一生懸命勉強して、頑張ります!」とファンに約束。イベント終了後には、ハイタッチ会も行われ、延べ5,000人と交流した。「ファンに一番近いアイドルになりたい!」という想いで決まったという同公演は、7月18日のZepp Tokyo、7月24日にZepp Nagoyaでも開催され、全国3か所6公演で約1万を動員した。U-KISSは、8月24日(水)に、日本ライセンス盤アルバム『Bran New KISS』をリリース、オフショット映像などを収めたDVD付盤が2タイプ、CD盤が1タイプの計3タイプが発売される。
2011年08月01日奇才ミシェル・ゴンドリー監督が挑む最新3Dバディアクション『グリーン・ホーネット』のLAプレミアが現地時間1月10日(日本時間1月11日)、ハリウッドのチャイニーズ・シアターで行われた。ダメな2代目社長ブリット・リード(セス・ローゲン)とイケてるお抱え運転手のカトー(ジェイ・チョウ)が自らをグリーン・ホーネット(=緑の蜂)と命名し、ハイテクマシンを駆使しながら悪を刺す本作。当日は脚本と製作総指揮も務めたローゲンとアジアを代表するトップスターのジェイをはじめ、2人から同時に愛されてしまう美人秘書のレノアを演じるキャメロン・ディアスも真っ赤な妖艶ドレスに身を包み、プレミアに華を添えた。主人公・ブリットは新聞社の創業者である父親に厳格に育てられた反動で、絵に描いたような放蕩息子に育ってしまったダメ男。しかし父親の急死(なんと蜂に刺されてしまう!)を機に、父の運転手だったカトーとともに正義に目覚め、ロスにはびこる悪を一掃しようと決意する。「ブリットはバカで意地悪で犯罪も止められないやつなんだ。そこが普通のヒーロー映画と違って、面白くて笑えるところなんだけど(笑)。一方、相棒のカトーはイケてる。2人は仲が悪いけど、いつのまにか力を合わせて、友情が芽生えるんだ。そこが映画のコンセプトさ」とローゲン。そのイケてる相棒でメカニックの天才・カトーを演じるチョウは、「実はカトーよりブリットの方が部下なんだ(笑)。ワイルドなカーアクションも見どころで、これを見ると『007』のカーアクションが女の子の運転に見えちゃうかもね。冗談だけど!」と笑いを誘い、「僕のファンはきっと楽しんでくれると思うよ。ぜひ、劇場で観て欲しいな」と初のハリウッド進出作に胸を張った。そして紅一点のキャメロンは、大胆に肩を露出させた真っ赤なアザロのドレスで、会場の視線を独り占め。「ブリットは自分が愚かなことを分かっていて、お茶目で憎めないキャラクター。いつも面白いことをして、レノアもそんな彼から目が離せなくなるの。彼が成長することで、レノアは彼を好きになる。セスもブリットに似たところがあって、私もいつのまにか惹かれたわ」と満面の“キャメロンスマイル”を披露してくれた。メガホンをとったのは『エターナル・サンシャイン』、『恋愛睡眠のすすめ』などで知られる映像派の奇才ミシェル・ゴンドリーだ。ハリウッドの超大作を手掛けるのは、これが初めてだが、「セスはコメディ出身の俳優だから、想像力が豊かでとてもいいね。台本にはないアドリブが自然で面白いんだ。キャメロンもそう。すごく面白い女優だね。ジェイについて?彼は文字通りのスーパースターさ」とキャスト陣と息の合ったタッグを組むことができたようだ。この日はエドワード・ファーロング、ハンク・アザリア、マイケル・クラーク・ダンカン、クリストファー・ミンツ=プラッセ、そして、トム・グリーン(グリーンだけに?)らも来場した。『グリーン・ホーネット』は1月22日(土)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開。■関連作品:グリーン・ホーネット 2011年1月22日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開■関連記事:キャスト&監督来場!3D超大作『グリーン・ホーネット』ジャパン・プレミアに25組50名様ご招待鬼才ミシェル・ゴンドリーが蘇らせた『グリーン・ホーネット』予告編がついに解禁!台湾のスーパースター、ジェイ・チョウがハリウッド進出
2011年01月13日映画『ツーリスト』のワールドプレミアが12月6日(現地時間)、ニューヨークのジーグフェルド劇場にて開催され、主演のジョニー・デップ&アンジェリーナ・ジョリーらが出席。アンジーのパートナー、ブラッド・ピットも駆けつけ、会場は大きな盛り上がりを見せた。傷心旅行でイタリアを訪れたアメリカ人旅行者(ジョニー)が、謎めいた美女(アンジー)との出会いをきっかけに、ある巨大な陰謀に巻き込まれていくというサスペンス・アクション。ヴェネチアでの撮影当時から大きな話題を呼んでいたが、ついにワールドプレミアで初のお目見えとなった。アトリエ・ヴェルサーチのニットのホワイトスリットドレスに身を包み、ブラッドを伴って来場したアンジー。ファンの声援に手を振り、自らファンのカメラを手に取り、ファンと一緒に写真に収まるという一幕も。自身が演じた役柄については「(これまで)レディの役を演じたことは、一度もなかったの。タフでクールな女性を多く演じてきたけど、私にとって、この役を演じることは大きな挑戦になるなと気づいたの。ヨーロッパ的なエレガントさ、そして女性的なピンク色が象徴するようなキャラクターで、私にとっては、全く異色の新しい役柄だったわ」とふり返った。ジョニーは「この作品は平凡なスリラーではないんだ。どんでん返しの連続で、全く普通ではないサスペンス映画になっている。何に近いテイストかといえば、それはヒッチコック風だと言えるかな。いくつものどんでん返し、驚きがあり、そこにユーモアや愛すべきヒューマンな部分も含まれているんだ」と作品について語った。ファンのサインを求める声に丁寧に応じる姿はいつもどおり!「(ファンは)とても、温かい素敵な人たちです。寒いのに外で待ってくれていて。こうして『僕のために来てくださってありがとうございます』と挨拶するのは当たり前のことだと思うよ」と彼らしいコメントを残してくれた。残念ながらジョニーとアンジー、ブラッドのスリーショット実現はならなかったが、こうしたイベントに、ジョニーとブラッドが揃って出席するというのはかなり珍しいこと。その場に居合わせた幸運なファンは、寒さをものともせずに声援を送っていた。ほかに共演陣のポール・ベタニーが夫人のジェニファー・コネリーを伴って出席したほか、フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督、ブルック・シールズ、ガボレイ・シディベ、デザイナーのベッツィ・ジョンソンらが来場した。『ツーリスト』は2011年3月11日(金)より日劇3ほか全国にて公開。■関連作品:ツーリスト 2011年3月11日より日劇3ほか全国にて公開■関連記事:ジョニー・デップは電話嫌い。家庭では電話禁止、携帯電話も所有せずアンジェリーナ・ジョリーの夢は一家でアフリカ移住 その前にブラピと再共演もアンジェリーナ・ジョリー、新作プレミア会場で批判にさらされた監督デビュー作を擁護息子の誕生日に出演作のプレミア出席、パリでもブランジェリーナは超多忙!ジョニー・デップ告白「映画会社はジャック・スパロウが気に入らなかった」
2010年12月10日11月15日(現地時間)、ロサンゼルスのチャイニーズシアターにて開催された映画『バーレスク』のワールド・プレミアに、ゲストとして「X JAPAN」のYOSHIKIもレッドカーペットを歩き、現地メディアの注目を浴びた。『バーレスク』は歌姫クリスティーナ・アギレラの映画初出演・主演作にして、7年ぶりに映画出演する実力派シンガーで女優のシェール共演作として話題の作品。映画ファン、映画業界のみならず、音楽業界からも期待が寄せられているがこの日、YOSHIKIさんは米国の映画音楽業界の重鎮、キャシー・ネルソンとプレミアに出席した。ネルソン氏は、元ユニバーサルピクチャーズとユニバーサルミュージックの映画音楽部門のトップで、『アルマゲドン』、『8 Mile』など200タイトル以上の映画でエグゼキュティブ・ミュージック・プロデューサー、ミュージック・スーパーバイザーを務めた、ハリウッド映画業界の有力者のひとり。『バーレスク』主演のアギレラとYOSHIKIさんの共通のエンターテイメント弁護士であるエリック・グリーンスパンと共に、米国でYOSHIKIさんを応援する人物のひとりでもある。最近、YOSHIKIさんは複数の映画音楽のオファーを受けているが、X JAPANの今後のツアースケジュールを見極めた上で慎重に対応していく意向とのこと。X JAPANは今年9月から10月にかけて北米ツアーで大成功を収めたばかり。今後の国内外での活動に注目が集まりそうだ。『バーレスク』は12月18日(土)より丸の内ルーブルほか全国にて公開。■関連作品:バーレスク 2010年12月18日より丸の内ルーブルほか全国にて公開■関連記事:クリスティーナ・アギレラ&シェール『バーレスク』ワールド・プレミアで揃い踏みクリスティーナ・アギレラがハリウッドのウォーク・オブ・フェイムに世界の歌姫、C・アギレラが歌い踊る!『バーレスク』試写会に10組20名様ご招待離婚報道のさなか、初主演映画でクリスティーナ・アギレラ来日決定C・アギレラ&シェール、セクシー歌姫が共演の『バーレスク』が12月公開!
2010年11月18日