「2014ミス・ティーン・ジャパン」開催決定世界で最も有名なミスコンテストとして知られる「ミス・ユニバース」の日本代表を決める「ミス・ユニバース・ジャパン」。その妹版と位置づけられる、「ミス・ティーン・ジャパン」が今年も開催されることが決定した。3日、同コンテスト開催決定記者会見が東京都内で行われ、正式に発表された。この日の会見には、公式応援アンバサダーを務める、人気モデルの押切もえや、昨年度の同大会グランプリ獲得者であるトラウデン直美、「2013ミス・ユニバース・ジャパン」グランプリに選ばれた松尾幸実も駆けつけた。今年はどんな美少女が?!「ミス・ティーン・ジャパン」は「ミス・ユニバース・ジャパン」の応募資格対象者が18歳以上26歳以下であるため、その下の世代、13歳以上17歳以下を対象として開かれている。今回が3回目の開催だ。昨年度グランプリのトラウデン直美は、現在13歳ながら、ファッション誌「CanCam」で専属モデルとして活躍中。もちろん同誌史上最年少での就任だが、フレッシュな可愛さを魅力に、堂々とした活動をみせている。過去2回の大会でも応援アンバサダーを務めてきた押切は、どの子がグランプリをとってもおかしくないと、大会のレベルの高さを評価。彼女たちの頑張りに自分も初心を思い出し、刺激を受けるとも語った。3人は、思い切り自分らしく挑戦してほしい、選ばれれば可能性がどんどん開けていくと大会をPRし、ティーンらに応募を呼びかけた。「2014ミス・ティーン・ジャパン」の応募締め切りは、2013年6月30日。書類選考、各地方大会を経て、9月に東京決勝大会が行われる。今年はどんなフレッシュなティーンの美しさが輝くのか、期待されるところだ。元の記事を読む
2013年04月05日16,746ものドレスから選ばれた1点は?Shopofgirls.com は、2013ドレス・コンテストを行った。3月7日、SB Wire が伝えた。16,746点のドレスの中からトップに選ばれたのは、2013年冬春コレクションからティーンのプロム(卒業記念ダンスパーティー)用に作られたドレス。このドレスはファッション雑誌「Teen Prom」で女優 Sarah Hyland がモデルとなり、表紙を飾った。スパンコールをあしらったアイボリーのボディコンシャスなトップスと、ターコイズのトランペットスカートでコーディネイトされている。裏表紙を飾ったもう1つのドレスは、スパークリング・ウォーターブルーをベースにしたメタリックなイメージのドレスだった。パーティードレス専門ショップ230カ国で販売Shopofgirls.com は、フォーマル・パーティードレス専門オンラインショップ。230カ国に渡りビジネスを展開している。サイトではファッションやビューティーの他、タレント、ダンス、モデルなどバラエティに富んだコンテストを開催することでたびたび話題となっている。10代から20代前半の女性をターゲットとしたファッション全般、フィットネス、メイクアップの他、イベントやスカラシップの情報なども幅広く扱っている。元の記事を読む
2013年03月08日今年も華やかな祭典がステージいっぱいに毎年、美のワールドカップとして知られ、華やかに開催されている「ミス・ユニバース」。その日本代表を決定する「2013 ミス・ユニバース・ジャパン」最終選考会が4日、東京都内で開催された。「ミス・ユニバース・ジャパン」は1952年当初から、世界大会の「ミス・ユニバース」にも参加し、1998年からは著名な美の伝道師、イネス・リグロンが総合プロデューサーとなって、日本女性の素晴らしさをアピールする美のオピニオンリーダーを次々と輩出している。過去には、現在も人気モデルとして活躍する、知花くららや森理世らも選出された。(画像は公式ページトップより参考)栄冠は三重代表の松尾幸実さんに各地区の予選大会を勝ち上がったファイナリストの42名から、さらにダンスや水着によるウォーキング、スーツ姿でのスピーチ披露といった審査プロセスが重ねられ、候補は5人にまで絞り込まれた。そして、最終的に選ばれ、今年の栄冠を勝ち取ったのは、三重代表のモデル、松尾幸実さんだった。外見の美しさばかりでなく、知性や感性、人間性、内面、自信という5つの要素が求められ、内側からも強い輝きを発することが要求されるこのコンテスト。松尾さんもそうした女性にふさわしく、今回の受賞をうけて、感謝のコメントとともに、終着点ではなく、ここからが試練のスタートと強い決意を述べ、世界に堂々と立ちたいと、輝く笑顔で熱い意欲をみせた。日本代表として、世界大会での健闘も期待される。元の記事を読む
2013年03月05日知花くらら、森理世ら人気モデルを多数輩出している美の祭典『2013 ミス・ユニバース・ジャパン』の最終選考会が4日、都内で開催され、三重代表として参加したモデルの松尾幸実さん(25)が2013年日本代表に選出された。アマチュアで漫画を描いているという漫画家の卵・松尾さんは「日本の漫画を世界中の子どもに伝えたい」と、日本が誇る文化発信に使命感を燃やした。【写真】艶やかなドレス姿で会場を魅了したファイナリストの個別ショット各地区から勝ち上がったファイナリスト42名の中から選ばれた松尾さんは、カメラマンから多くのフラッシュを浴び「うわ~、気持ちいい」と会心の笑み。心境を聞かれ「達成感よりも使命感でいっぱいです」とハツラツとした声で答えた。小学5年生の時に漫画を描くことにハマったという松尾さんは、現在地方雑誌などで4コマやイラストを描いたりと勉強中。日本代表に選ばれ、この先控えるミス・ユニバース世界大会に向けて「漫画家という肩書きを背負いながら世界のステージに立つ女性って前代未聞じゃないですか!?世界にはきっと面白い人がたくさんいますよね?世界にネタを探して、ついでに頂点とってきます」と声を弾ませた。身長173センチで美貌と抜群のスタイルを持つ松尾さんだが、プライベートは「25年間彼氏作ったことない。いつも片思いだった」といい、「恋しないと。恋愛しないと!」と意気込み。好きなタイプは「漫画で言うと『HUNTER×HUNTER』のレオリオ。芸能人で言うと福山雅治さん。いつか会えたら」とラブコールを送っていた。女性の基準となるようなオピニオンリーダーの創造を目指す同祭典は、外見の美しさだけでなく、知性・感性・人間性・内面・自信の5つを審査。この日はダンスパフォーマンス、水着、ウォーキング審査などが行われた。会場には2012ミス・ユニバース・ジャパンの原綾子も登壇した。“美のワールドカップ”といわれるミス・ユニバースは1952年に発足され、日本代表は発足当初より参加。1959年に児島明子、2007年に森が世界一に輝いている。
2013年03月04日美容整形をオープンに“ひとてま美人”コンテスト日本では、やはり美容整形にマイナスなイメージを抱く人も少なくないが、そうしたイメージを覆し、「キレイになる権利がある」ことをPR、イメージモデルとして活躍する“ひとてま美人”コンテストが応募者を募集中だ。このコンテストは、美容整形を受けていることをオープンにし、明るくポジティブに、キレイになれるチャンスを発信していくとして、美容整形外科・美容皮膚科のノエル銀座クリニックが開催しているもの。オーディションとインターネット投票で、イメージモデルの3名を選出するという。優勝賞金は100万円!豪華な副賞も応募条件は18歳~45歳で、美容整形施術前後の顔出しがOKな人。そして東京を拠点に、ノエル銀座クリニックのイメージモデルとして、1年間活動ができる人となる。プロ、アマは問わない。応募締切は2月28日23:59だ。締切後は事務局で写真審査を行い、第一次オーディションで優勝者、準優勝者各1名を決定、加えてインターネット投票で、特別賞1名を決定する。見事3名に選ばれれば、施術を受けた“ひとてま美人”としてデビュー、オリジナルCMや雑誌、TV番組等で活動していくこととなる。優勝者には100万円、準優勝、特別賞受賞者にはそれぞれ50万円が賞金として授与されるほか、ノエル銀座クリニックの保志名勝院長による無料施術やグアム旅行、エステ無料招待券などの豪華副賞が贈呈される。ユニークな整形美人コンテスト。美容整形のイメージを変えるのは、あなたかもしれない。元の記事を読む
2013年02月26日大統領も訪問国家的な大イベント1月29日、The Bahamas Weekly.com では、ミス・タークス・カイコス諸島コンテストの記事が掲載された。西インド諸島のタークス・カイコス諸島で、国際的な大イベント 「2013 ミス・タークス・カイコス諸島ユニバース(Miss Turks and Caicos Univerese)」が始まっている。同コンテスト組織=MTCUBO(Miss Turks and Caicos Universe Beauty Organization)はすでに、19歳から26歳のミス・ユニバース候補7人を選抜している。先週末にはヤシの木が美しいタークス・カイコス諸島屈指のリゾート地、プロビデンシャルズで水着のフォトコンテストが行われた。コンテストには Kazz Forbes 大統領も訪れ、コンテストでの経験は賞を獲得するだけではなく、コミュニケーションスキルや信頼性の向上につながる貴重な経験だ。フォトコンテストをスタートに今後の活動も有意義な物にするため、準備は整っている。と語っている。コンテストには数々の企業が後援者として名を連ねており、まさに国家的なイベントという扱いだ。健康的な南国のクイーン最後に残るのは?結果は2月11日に発表される予定だ。それまでに各分野のコーチによるミス・ユニバースにふさわしいトレーニングを受け、最終的な審査が行われる。今後彼女たちは審査やインタビューを通じて外見の美しさ、知性、社交性などを競い合い、国際的な大使のトップとして活躍する一人を決定する。公式ウェブサイトでは南国調の軽快な音楽が流れ、健康的な女性たちの姿を見ることができる。元の記事を読む
2013年01月31日女優の山本富士子、藤原紀香らを輩出した『第45回2013年度ミス日本グランプリ決定コンテスト』が24日、都内ホテルで開催され、東京出身22歳の大学4年生・鈴木恵梨佳さんがグランプリに選ばれた。今後の活動について鈴木さんは、目標の存在として「梨花」を挙げ「ふんわりとしていて、穏やかなイメージがあります。憧れますね」と、モデルや女優業に意欲を見せた。【写真】美人揃う受賞者5人の集合ショット応募総数2825名からグランプリに輝いた鈴木さんは過去、ミス日本大学(2010年)、『東京きもの女王』(2011年)を獲得しており、今回見事“3冠”を達成。自身の名前を呼ばれた際は思わず感涙し、喜びを噛み締めた。ミス日本としてさまざまな社会貢献活動やボランティア活動に参加していく鈴木さんは「大学が植物専攻なので、木を植えて森を守るような活動に力を入れていきたい」と抱負。芸能活動にも興味を示し「モデルなどで作品を残していきたいです。自分を表現して(作品を)作ることが好きなので」と語っていた。同グランプリは1950年に第1回大会が開催。今大会は「日本を愛(いつく)しむこころ美人」がコンセプトで、ファイナリスト12名はドレス、着物、水着審査に臨み、内面の美しさも評価された。そのほか、ミス着物には福岡出身21歳の大学生・古賀ゆかりさん、ミス日本「海の日」には栃木出身20歳の大学生で現役プロボウラーの渡辺けあきさん、ミス日本「水の天使」には山形出身21歳の大学生・横山林沙さん、ミス日本ネイチャーには群馬出身20歳の大学生・竹下萌奈さんが選ばれた。
2013年01月28日女優の山本富士子、藤原紀香らを輩出した『第45回2013年度ミス日本グランプリ決定コンテスト』が24日、都内ホテルで開催され、東京出身22歳の大学4年生・鈴木恵梨佳さんがグランプリに選ばれた。鈴木さんは、自身の名前を呼ばれると感涙し「とてもびっくりしているのと、うれしい気持ちで涙があふれてしまいました」と喜びに浸った。【写真】艶やかなきもの姿もお似合いの鈴木さん鈴木さんは、贈られたティアラなどの重さを噛み締めながら「応援してくれた皆さまと、家で待っている祖母と祖父に早く伝えたいです」と、満面の笑みを浮かべた。同グランプリは1950年に第1回大会が開催。今大会は「日本を愛(いつく)しむこころ美人」をコンセプトに2825名の応募のなかから、12名が最終審査に進んだ。最終審査はドレス、着物、水着審査が行われ、内面の美しさも評価された。そのほか、ミス着物には福岡出身21歳の大学生・古賀ゆかりさん、ミス日本「海の日」には栃木出身20歳の大学生で現役プロボウラーの渡辺けあきさん、ミス日本「水の天使」には山形出身21歳の大学生・横山林沙さん、ミス日本ネイチャーには群馬出身20歳の大学生・竹下萌奈さんが選ばれた。
2013年01月28日福岡県の朝倉広域観光協会は5月11日、朝倉市の観光大使として1年間活動してくれる女性の募集を目的に、「第31代女王卑弥呼コンテスト」を開催する。同コンテストは、5月11日、12日に行われる「第8回花の邪馬台国まつり」にて実施。応募資格は、朝倉市民祭をはじめ、諸行事に1年間参加して、積極的に朝倉市の魅力をPRできる、満18歳以上の女性(ただし高校生は除く)となる。応募方法は、申込書および写真2枚(全身、顔のカラー写真)を同封の上、郵送または実行委員会事務局へ持参。または、申込書をダウンロードし、写真とともにメールで応募する。応募期限は、3月22日まで(当日消印有効)。なお、女王卑弥呼(2名)に選ばれた人には各15万円、予選通過者(当日コンテストへの参加者)には各1万円、女王卑弥呼に選ばれた人の推薦者には各1万円が贈られるとのこと。詳細は、朝倉広域観光協会オフィシャルサイト「あさくら路観光案内」で確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年01月23日冷凍食品などを製造、販売する日本製粉は、子どもたちの「食への興味・関心」や「郷土への誇り・愛着」が育つように「小学生ご当地アイデア料理コンテスト」を実施。ホームページにて、投稿された244点の作品の中から選ばれた12点を発表した。今回の募集テーマは、オリジナルまたはアレンジした「小麦粉料理」。最優秀賞には、大村はなさん(静岡県静岡市立井宮小学校5年)の「静岡茶・チャ・cha ピリッとからいとりカワカツ丼」が選ばれた。審査員は同料理について、「疑問に思ったことを、体験や新聞情報を生かしながら解決している部分や、料理名、また『香りも楽しんでください』という諸感覚を生かす部分がおもしろい」とコメントしている。また、ユニセフ賞には、須上友真さん、稲垣麗さん(愛媛県西予私立遊子川小学校6年)の「まるごとトマトうどん」、優秀賞には、小峰直さん(山梨県都留市立禾生第一小学校5年)の「つるかぼちゃニョッキ」、西原なずなさん(香川県香川教育大学付属高松小学校4年)「うどんポンチ」などが選ばれている。詳細は、同コンテスト受賞作品発表ページにて。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年01月10日ミスキャンパスの女王を決めるコンテストでグランプリに26日、東京・お台場のヴィーナスフォート協会広場にて「ミス・オブ・ミス・キャンパス・クイーン・コンテスト2012」が開催され、立命館大学の高橋加奈代さんがグランプリに選ばれた。このコンテストは、学生団体のMARKSとフジテレビが主催して行われているもので、全国の大学で選ばれるミスキャンパスの頂点を決定する、ミスキャンパスのなかのミスコンテストとして知られている。タレントとして活躍する八田亜矢子や福田萌も過去に選ばれている賞だ。これから女優の道もあるかも?!今年の同コンテストには、全国66人のミスキャンパス美女がエントリーし、モバイル投票で選ばれた選りすぐりの10人で最終選考が行われた。通学スタイルで登場し、好きなものなどを語ってアピールする「パーソナルチェック」審査、ウエディングドレス審査、作文の読み上げ審査などをへて、審査員として参加した俳優の谷原章介や昨年度グランプリ受賞者の廣井佑果子さんらによって、グランプリ、準グランプリ、審査員特別賞が決定、授与された。見事グランプリの座に輝いた高橋さんは広島県出身の大学2年生。将来はまだ考えていないというが、この受賞をきっかけに、いろいろな道が開けたらいいなと考えているという。審査員や報道陣からは女優をすすめる声もあり、そうした方面へ進む可能性もありそうだ。なお、準グランプリには青山学院大学の山口真麻さん、審査員特別賞には跡見学園女子大学の小竹雪穂さんが選ばれた。このコンテストの模様は、2013年3月、関東ローカルのフジテレビで放送される予定という。元の記事を読む
2012年12月27日『2012 ミス・ユニバース世界大会』最終審査が20日(現地時間19日)、米ラスベガスで開催され、日本代表の原綾子さん(24)はTOP16に残れず入賞を逃した。【写真】世界大会で着用した衣装は背中チラリの“振袖風衣装”世界89ヶ国・地域の代表からTOP16に選ばれたのはベネズエラ、トルコ、フランス、ペルー、ロシア、メキシコ、ポーランド、ハンガリー、南アフリカ、フィリピン、クロアチア、ブラジル、コソボ、オーストラリア、インド、アメリカの各国代表。ミス・ユニバースにはアメリカ代表のオリビア・カルポ(Olivia Culpo)さんが選ばれた。
2012年12月20日元子役、現役アナなど多彩な顔ぶれ日本ミスコンテスト事務局は3日、「2013年度ミス日本コンテスト」の出場候補者を発表した。東京都内で開かれたお披露目発表会には、各地域における代表選考会を勝ち抜いて選ばれた候補者の欠席2人を除く10名が顔を揃えた。候補者となっている12人は多彩な顔ぶれで、元子役としてドラマや映画、CMなどで活躍した経験のある、現在神戸女学院大大学院1年の小峰玲奈さんや、元ミス沖縄で現在はラジオ沖縄でアナウンサー兼報道記者として活躍する伊波紗友里さんなどもノミネートされている。“こころ美人”を競う栄冠は誰のもとに?さらに現役プロボウラーのアスリート美女、日本女子大2年の渡辺けあきさんも候補者となっており、例年にも増して個性豊かな顔ぶれ、多彩な活躍をみせる美女が出揃っている点が今年の特徴となっている。ラジオ沖縄アナウンサーの伊波さんは、取材した東日本大震災の被災地での経験や、地元沖縄の米軍基地問題など、地域の影と痛みも伝えていけるようなミス日本を目指したいと意気込みをみせている。また、慶応大2年の竹上萌奈さんは、過去に人間関係に悩み、不登校や過食・拒食症であったことを明かしている。そうしたなかでも周りの人たちの愛に支えられ、変わることができた自らの経験も広く発信していきたいそうだ。伝統ある「ミス日本コンテスト」は、今回45回目を迎え、今年のテーマは「日本を愛(いつく)しむこころ美人」としている。外見だけでなく、内面から光る“美”を各候補者が競う。同コンテストは来年2013年の1月28日に最終審査が行われ、グランプリが決定する予定となっている。激戦ののちの栄冠は誰のもとに輝くのか、注目が集まる。元の記事を読む
2012年12月05日ファッション・コミュニティサイト「COLORFUL BOARD(カラフルボード)」は現在、新日本プロレスとジーンズメイトとのコラボレーションによるTシャツデザインコンテスト「WRESTLE KINGDOMアワード」を開催している。同コンテストは、老舗プロレス団体である新日本プロレスの”最強の男たち”をイメージした、熱く力強いTシャツデザインを募集。プロレスファンによる人気投票により、人気を集めた上位5つの作品を製品化・販売する。5つの受賞枠のうち、4つは新日本プロレスをテーマに、1つは中西学選手をテーマにしたデザインの募集となる。製品化されたTシャツは、2013年1月4日に東京ドームにて開催予定の「WRESTLE KINGDOM 7」の会場、およびジーンズメイト店舗にて販売を予定している。開催スケジュールは、デザイン募集が11月13日~11月30日。人気投票(スコアリング)が12月1日~12月5日、デザイン採用者発表は12月8日。採用作品は12月22日より、ジーンズメイト店舗にて販売開始となる。デザイン採用者には、中西学賞(特別賞)と金賞デザインに対して、それぞれ1名ずつに賞金5万円&「WRESTLE KINGDOM 7」ペア招待券が、銀賞デザインの1名に賞金3万円が、銅賞デザインの2名に賞金1万円が贈られる。また、人気投票参加者の中から抽選で10名に、製品化されたTシャツ1枚がプレゼントされる。その他、応募要項などの詳細は「COLORFUL BOARD」の「WRESTLE KINGDOMアワード」ページにて確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月14日「いい夫婦の日」をすすめる会は、夫婦をテーマに作品を公募する「いい夫婦 川柳コンテスト」の今年の入選作品を決定。このほど作品を発表した。同コンテストは2012年で7回目を迎えた。8月1日~10月5日の間に全国から寄せられた句は、全部で1万2,033句。夫婦の絆をより強くする秘訣(ひけつ)、思わず吹き出してしまうウイットに富んだエピソードなど、世代を超えた作品が多く集まった。いい夫婦大賞となった作品は、佐々木民世(ささきたみよ)さんの「ときどきは 洗濯してる 赤い糸」。審査委員長の大野柳風氏からは、「幸せなんだなぁとうらやましく感じさせる川柳」と評された。企業賞は4作品が入賞。酒井具視(さかいともみ)さんの「幸せが 少し指輪を きつくする」、ごめんねさんの「仲直り 時の氏神 缶ビール」、バリスタパンダさんの「コーヒーを いれる時には 父主役」、鈴木富士夫(すずきふじお)さんの「キッチンの 妻は背中で 聞いている」が選ばれた。優秀賞は、重原佳子(しげはらよしこ)さんの「おじいちゃん 手をひくちいさい おばあちゃん」など5作品が受賞。佳作は、KAZUさんの「へそくりが 夫婦旅行に 消えました」など10作品が受賞した。受賞作品はいい夫婦の日公式サイトで発表している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月13日応募者3019人のなかから24歳美女に栄冠2013年度のミス・インターナショナル日本代表選出大会が4日、東京都内で開催され、東京都出身の会社員である、高橋有紀子さん(24)が、グランプリに、今回の日本代表として選出された。来年秋には、世界大会へ出場することとなる。ミス・ユニバース、ミス・ワールドと並び称される、世界の3大ページェントとして知られるミス・インターナショナルは、美を競うばかりでなく、女性による国際社会への貢献を目指す平和と美の親善大使として活躍する、世界の美女たちのコンテストとなっている。大学の後輩として世界の連覇も目指す今回の日本代表選出大会には、全国から計3019人の応募があり、この日は予選を勝ち抜いた、選りすぐりの26人が最終候補者として本戦に登場した。着物や水着、イブニングドレスの姿と、スピーチでのアピールを競いあい、それぞれの個性が輝いた結果、高橋さんにグランプリの栄冠が与えられることとなった。ミス・インターナショナルといえば、先日2012年の世界大会で、吉松育美さんが日本代表として初めて世界一に輝いたばかり。高橋さんは、聖心女子大で吉松さんの後輩にもあたるという。吉松さんから今年の日本代表の王冠を授与された高橋さんは、喜びを表現するとともに、来年秋の世界大会での日本の連覇を目指していくことも、強く誓っていた。元の記事を読む
2012年11月06日世界大会で日本代表がトップに世界中から集まった美と教養の高さを誇る、各国女性の代表らによって競われる「第52回ミス・インターナショナル世界大会in沖縄 2012」が21日、那覇市の沖縄県立武道館で開催された。大会では、日本代表として参加していた、佐賀県鳥栖市出身のモデル、吉松育美さん(東京都在住)がミス・インターナショナルの栄冠を手にし、日本人としては初の快挙を成し遂げた。沖縄から世界へこのミス・インターナショナル世界大会は、今年、本土復帰40周年を記念して沖縄で開催され、同地での開催は1975年の沖縄海洋博内で開催されて以来、37年ぶりのこととなった。今後、沖縄という地を世界に発信するため、2021年まで毎年、沖縄で開催されることが決まっている。世界69の国や地域から1人ずつ代表となった美女が集結し、それぞれに国を代表する衣装や水着、ドレスなど華麗な姿を披露したほか、スピーチでの発信力・知力も競いあい、多様な輝く女性像が会場いっぱいに花開いた。ミス・インターナショナルに選ばれた吉松さんには、賞金200万円や琉球ガラスで制作されたトロフィーが贈呈された。受賞後の質問には、喜びいっぱいに「夢のよう」と語った彼女。その比類なき美しさに、大きな称賛がおくられた。元の記事を読む
2012年10月23日レオパレス21は7月~8月にかけて開催した、「第1回 ひとり暮らしのお部屋アイデアコンテスト」の審査結果を発表した。同コンテストでは現在ひとり暮らしをしている人を対象に、「生活をちょっと『便利』『快適』『きれい』にするアイデア」を7月30日~8月31日までの期間に募集した。パソコンやスマートフォン、Facebookを通じて、数百もの作品が応募されたという。厳正な審査の結果、大賞はyummyさんによる、CDのジャケットを文字盤に見立てた時計のアイデアが受賞。yummyさんはroomie賞も受賞し、ダブル受賞となった。優秀賞は、村上哲平さんによる、レオパレスの部屋備え付けの椅子をアレンジした作品。特別賞には、三輪香織さんの壁を傷つけずに作るディスプレーウォールが受賞した。受賞作品は、「第1回 ひとり暮らしのお部屋アイデアコンテスト」結果発表ページでも公開中。同社は、「第2回ひとり暮らしのお部屋アイデアコンテスト」の開催を2012年12月以降に予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月01日“美しい40代がニッポンをアゲる! ”「美魔女コンテスト」美ST(光文社)が実施する、“美しい40代がニッポンをアゲる! ”「第3回国民的美魔女コンテスト」は、“才色兼備”なファイナリスト20名が決定し、現在「美魔女サイト」で人気投票を実施中。「美魔女サイト」では、ファイナリストのプロフィールやブログが閲覧できるほか、ユーザー投票ランキング(途中経過)などを紹介している。“「外見美」とともに「知的美」も競う”コンテスト応募資格は、35歳以上の女性で、“「外見美」とともに「知的美」も競う”地区予選を経た選りすぐりのファイナリストは、さすがに年齢を感じさせない輝きがあって、大人の女性としての魅力に富んでいる。グランプリは、最終選考会(11月)にて、コンテスト開催期間中の総獲得票数と、最終選考会の審査員のポイントで決定。グランプリ受賞者は、美ST表紙出演や美ST誌面での特集を予定。また、優秀者も含めてオスカープロモーションと所属契約し、同社にて育成、プロモートおよびレッスンが受けられるという。元の記事を読む
2012年09月27日中学1年生とは思えない!ミス・ユニバース・ジャパンの妹版の位置付けにあるミスコンテストとして昨年から開催されている、ミス・ティーン・ジャパンの決勝大会が16日、東京都内で開かれ、中学1年生のトラウデン直美さんが、見事グランプリの栄冠を獲得した。父親がドイツ人というハーフの彼女は、中学1年生とは思えない大人びた雰囲気をもつ美女。艶やかなロングヘアと、彫りの深い顔立ちが特徴だ。応募総数4876人のなかから選ばれたグランプリ。全国5都市で開催された地方大会を通過した12人が、この日の決勝大会には顔をそろえ、それぞれに美を競い合った。アンバサダーの押切もびっくりトラウデン直美さんは現在京都在住で、趣味は乗馬という。大会には叔母と母親の推薦で参加したそうで、この日の決勝会場にも駆けつけてくれており、彼女はそうした家族に、グランプリ受賞を受けて、ありがとうと目を潤ませながら感謝していたそうだ。外見だけでなく、内面も大人っぽいトラウデンさんに、同大会の応援アンバサダーを務めた、人気モデルの押切もえもおおいに驚いていたという。見事グランプリに輝いたトラウデン直美さんは、17日、押切らも参加するファッションイベントの「東京ランウェイ」に登場。人気ファッションモデルや豪華ゲストらに交じって、イベントを華やかに彩り、ランウェイデビューを果たした。まさに即日のデビュー。今後の活躍も注目されるところだ。元の記事を読む
2012年09月18日一般社団法人・日本フープダンス協会は、10月8日の体育の日に、日本初のフラフープ全国大会「第1回 全日本フープダンスコンテスト」を開催する。開催は、神奈川県海老名市のビナ・ウォーク5番館ビナステップ特設ステージにて、12:30受付、13:00スタート。全国からフラフープが得意なキッズが大集結し、熱い戦いを繰り広げる。部門は「チャレンジ部門」と 「演技部門」の2つ。「チャレンジ部門」は、レッスン形式でインストラクターの指導に合わせてフープを回し、「演技部門」では、1分50秒~2分の演技を披露。規定動作を入れてフープダンスの演技を競う。ともに、各賞授与と個人総合MVPの表彰を予定している。詳細は、日本フープダンス協会のホームページまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月23日デンマーク生まれのアクセサリーブランド、トロールビーズは、2009年より世界規模の「ビーズ・デザイン・コンテスト」を開催している。本年度のコンテスト優勝者は、日本の清水 由美さん。応募総数2,702点から選ばれ、日本人で初の優勝者となった。「People’s Beads Competition(ピープルズ ビーズ コンテスト)」は今年で4回目。毎年、指定テーマに沿ってビーズのデザインを一般公募する。本年度のテーマは「スピリチュアル」で、2012年1月9日~2月1日に公募。コンテスト応募者総数は約2,000人、応募総数は2,702点だった。同コンテストの授賞式は、8月3日にA.ダムスゴーデンマーク大使閣下を迎えて、トロールビーズジャパンショールーム(東京都渋谷区)にて開催された。優勝した清水さんは「トロールビーズのコンテストに出会い、今まで特別にアートを学んだことのない主婦に、あふれるイマジネーションを形にする事の楽しさを教えてもらいました。今年はピープルズビーズに選ばれるという夢の経験までプレゼントをしてもらいました。ありがとうございました」とコメントした。優勝した清水さんのデザイン・タイトル<ヘブンズガーデン>のメッセージは「心に平和をもたらす美しい庭園」。シルバー製で作られたこのピースは4,830円(税込み)で、8月3日より世界中で発売されている(日本の発売開始は8月4日)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月07日ミュージカル『ミス・サイゴン』のプレビュー公演が7月1日に東京・めぐろパーシモンホールにて開幕、2日には同会場で出演者5人よる記者会見が行われた。『ミス・サイゴン』公演情報1989年にロンドン、1991年にNYで幕を開け、1992年の日本初演時には1年半にわたるロングランを記録した。すでに定評のある作品だが、今回日本で初めて披露される新演出バージョンは、キャストにとっても新鮮に感じられたよう。20年前から“エンジニア”役を演じ続け、「700回くらいやって体にしみついているので、音楽が鳴っただけで役になれる」という市村正親は、「ステージの傾斜がなくなったり、リモコンで動いていた舞台装置を人が動かすようになったり。左右だけでなく、上下も活かした演出になっている。よりリアルで、よりドラマ性が強い。新鮮な気持ちで演じることができます」とその印象を話す。また、前日のプレビュー公演初日ついては「日本初演と同じような興奮がお客様にあって、カーテンコールがなかなか収まらなかった」と振り返った。日替りでキム役を演じる笹本玲奈と知念里奈は、「お芝居の要素が強くなった」(笹本)、「どのシーンも感情があふれる生々しいものになっていると思う」(知念)とコメント。クリス役の山崎育三郎と原田優一も、「稽古中は“もっともっと、キスキスキスキス!”と演出家に言われました。映画だと思えと。キムとふたりでいるところをカメラにのぞかれているような意識で演じろと。歌も、ふたり向き合ったままで、お客さんのほうに歌いかけたりしないんです」(山崎)、「昨日の公演では、お客さんが息を呑むのまで感じられた。僕らにとっても刺激的な初日になりました」(原田)と、口を揃えて新演出のリアリティに言及した。ベトナム戦争を背景にしているが、戦争がテーマではない。伝えたいのは、“究極の愛”だ。あらためて見どころについて問われた市村は、「曲がいい。ドラマがいい。舞台転換がいい。俳優がいい。オケがいい。照明もいい。皆いいんです。『ミス・サイゴン』全体を楽しんでほしい」と作品の総合力をアピールした。舞台装置のスケールが大きいことから、これまで日本国内では、東京・帝国劇場、福岡・博多座の2か所でしか上演がかなわなかったが、新演出バージョンは劇場の大きさや設備の制約を受けないため、全国各地に出向くことが可能になった。それにより今回は、東京のほか、広島、名古屋、甲府、厚木、仙台、北九州、浜松、大阪、熊本、松本、盛岡の11都市での上演が実現する。足かけ7か月にわたる長丁場になるが、市村は「それぞれの地元の方の“待ってたぞ”という声に応えたい。喜んでいただける顔を間近に見られるのはうれしいです」と初の全国縦断公演への期待を語った。
2012年07月02日ユニクロはこのほど、「UT」10周年を記念し、オンライン・ファッション・コミュニティ「UNIQLOOKS」にて実施した「UTスタイルコンテスト」の結果を発表した。このコンテストは、年齢、性別、国籍などいっさい問わず、UTを自由な発想で組み合わせた独自のスタイリングを世界中から募ったもので、4月24日~6月9日の期間で1,000件以上の応募があった。厳正な審査の結果、グランプリに選ばれたのは、かわいらしいTシャツにあえてダメージ加工のあるパンツを合わせたMeiggie Jhangさん(台湾)。2位に、味のある風合いのTシャツにダメージジーンズで統一感を出し大人カジュアルな小物でまとめた荒木宇文さん(日本)、3位に、レジャーにぴったりのシンプルでくつろげるスタイルを披露したEng Evyanさん(マレーシア)が選ばれた。この3名にはそれぞれ賞金1万ドル、5,000ドル、3,000ドルが贈られるとともに、投稿されたスタイル画像が「UNIQLOOKS」のページ上で紹介される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月28日小田急百貨店は5月に新宿店本館7階紳士用品売場にて、「COOL BIZ コーディネート人気コンテスト」を実施。このほど同コンテストにおいて人気のスタイルベスト3を発表した。同企画は本格的に始まるクールビズ商戦に向け、男性には「あなたの会社で着たいスタイル」、女性には「身近な男性に着せたいスタイル」を10種類のコーディネートから選んで投票するというもの。1129人が参加した。展示されたコーディネートは、ジャケットを着用したコンサバスタイルの「クールビズ」からアロハシャツ着用の「スーパークールビズ」まで幅広く設定。298票を集めて1位だったのは、紺のビズポロ×淡いブルーの涼感パンツを合わせた「さわやかマリン風」のコーディネートだった。2位(223票)は七分袖の白シャツ×七分丈の紺のカーゴパンツという「七分丈細身スタイル」、3位(150票)はグレーの大柄チェックのシャツ×ホワイトパンツ「おすすめ白パンスタイル」に決定。売場の担当者は、クールビズスタイルのポイントを「だらしなく見えないよう身体にフィットする細身のシルエットや、清涼感のある色の組み合わせがおすすめ。カジュアルな装いでもきちんとした雰囲気を演出すれば、ビジネススタイルにも活用できる」と解説している。また同店では、ジャケットを脱いだスタイルが定着しているこの時期に、「オーダーワイシャツ」売場が男性の間で注目を集めている。今年はネクタイを外しても襟元がだらしなく見えない「ボタンダウン」に加え、第一ボタンがついていない「スキッパーカラー」など既製品には少ない襟型を選ぶ人が多いという。手頃な価格設定の「オーダースーツ」も人気で、銀座山形屋が手掛けるオーダースーツブランド「ブレフ」では、1着2万9,900円から好みの一着を作ることが可能だ。
2012年06月27日社団法人東京指定自動車教習所協会は15日、第3回「交通安全」川柳コンテストの入選作品を発表した。同コンテストは春の全国交通安全運動の一環として、4月6日から5月6日にかけて「交通安全」をテーマに募集が行われ、全国から総数13,077句の作品が寄せられた。応募作品は同協会会員のほか、特別審査員として社団法人全日本川柳協会が審査し、最優秀賞1作品、優秀賞2作品、佳作50作品、計53作品の入賞作品が選ばれた。最優秀賞に選ばれたのは、「免許とは マナー含める 資格だよ」。「運転免許にはマナーも含まれている」という発想、下五の「資格だよ」と語りかけた表現や、もろに教訓的でなく、さらっと詠んで読者の共感を呼べる川柳という点が評価された。優秀賞には、「自転車は 免許無くても ルール有り」「子の意見 聞いて自転車 卒業す」が選ばれた。入賞作品と佳作50作品は、東京指定自動車教習所協会のWEBサイトに掲載される。あわせて、最優秀賞、優秀賞を受賞した3作品をポスターにして、東京都内の指定自動車教習所などに掲載。これから自動車運転免許を取得する人の、交通安全への意識が高まることを狙っているという。なお、表彰式は6月25日の「指定自動車教習所の日」にあわせて開催されるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月18日my Japanは5月21日より、学生が日本の良さを表現し世界へ発信するCMコンテスト「my Japan Award 2012」を開催中。優秀賞作品には、賞金10万円と審査員からのビデオメッセージなどが贈られる。同コンテストは、JALが協賛し、観光庁・経済産業省が後援。CMは学生が中心となり、国・企業と一丸となって発信している。今年のテーマは「Special Experience~思わず日本に来たくなる『特別な体験』~」。世界に発信できていないたくさんの日本の伝統文化やポップカルチャーなどの中から、外国人が面白く刺激的だと思える映像、日本人も知らないような特別な体験を発見し、自由に表現した作品を募っている。審査員は、タワーレコードや東京メトロのCMを作った箭内道彦氏など豪華な顔ぶれ。エントリーは8月25日まで、作品投稿は9月1日まで。結果発表は10月初旬。10月13日(予定)にファイナルイベントを行うほか、期間中にさまざまなイベントを予定。詳細は、my Japan Award Web pageで見ることができる。なお、my Japanは、”一人一人が自分の言葉で「日本」を語れる世の中をつくる”ことをミッションに、一人一人の”my Japan”を持てるようにするプロジェクト。さまざまな大学から集まった学生や社会人計25人で構成されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月18日お弁当に愛と苦手を詰め込んで出かけよう!貝印×ニチレイフーズ×小学館集英社プロダクションが贈るお弁当コンテスト「苦手克服!お弁当コンテスト」が、5月10日(木)までの期間開催中だ。誰でも少しくらいは苦手な食べ物があるもの。そんな食材も自分で、また親子で楽しいお弁当にしてしまえば美味しく食べることができるのでは!?という考えのもと、見た目にも楽しいお弁当やアイデア弁当(ラブベン)を募集中。優秀作品に選ばれると、豪華賞品が贈られる。「苦手な食べ物もおいしく食べてほしい。」「頑張るお子さんやお父さんの力になってほしい。」…そんな愛情(ラブ)のこもったお弁当作りに、ぜひ挑戦してみては。参考サイト: ラブベン応募フォーム
2012年05月04日素顔で美を競う。RecordChinaによると、2012年4月27日、今年40回目を迎える「ミス香港」で、美容整形の有無を審査の対象にすることを表明した。「ミス香港」は香港では最大のミスコンで、昨今勢いが落ちてきているのを挽回したいと今回はイメージ回復を図った方法を取った。「ミス香港」で審査の対象となる美容整形の有無とは、メスを入れていないかという境界線が引かれる。美白やボトックスなどの美容施術は時代の流れとして許容されるらしい。女優への一歩でもあるミスコン。今回の「ミス香港」はオリンピックがあるロンドンでロケも企画している。歴代の有名女優がミスコンから誕生してきたので、今回素顔審査などを取り入れるのもこれからのミスコンの在り方を考えるのに最適なのだろう。メスを入れた美容整形は目視で確認ができるというのが専門家医の意見で、病院への確認はなさそうだ。豊胸手術も失格の対象になる。美容整形や化粧が普通の現代で、素顔で勝負は女にとってはかなりの勇気がいるのではないだろうか。元の記事を読む
2012年05月03日1947年、モードの革命となるニュールックとともに誕生した、クリスチャン・ディオールはじめてのフレグランス「ミス ディオール」から「ミス ディオール オー フレッシュ」が5月3日に発売される。香りは、ベルガモット エッセンスのみずみずしいフルーティーなトップノートに続く、濃密に香るガーデニア。ラストは、フレッシュで聡明なパチョリを結びつけ、ソフトで落ち着いたフレッシュ シプレー調を完成させるのだ。時を超え、多くの女性たちから愛され続けてきた「ミス ディオール」の伝説にフランソワ・ドゥマシーが新たなる解釈を加え、快活さとエレガンスが溶け合う、「ミス ディオール オー フレッシュ」。ミス ディオール オー フレッシュ 50ml ¥8,925/100ml ¥12,600 (2012年5月3日 新発売)ニュールックの魅力がモダンに甦る、新しいミス ディオールの香りをお店でチェック!お問い合わせ:パルファン・クリスチャン・ディオール tel.03-3239-0618 公式サイト
2012年04月20日