こんにちは!riko yamamotoです♡今回は、愛知県名古屋市にある「レゴランド・ジャパン」に行ってきたのでご紹介させて頂きます!チケットは事前にネット購入すべし!お得に遊ぶためのポイントどこもかしこもレゴだらけ!未就学児でも思う存分楽しめるレゴランド・ジャパンの攻略法を伝授します!ぜひ参考にしてみてください。チケットの事前購入は1人約1000円お得!窓口で買うよりも、ネットで事前購入したほうがかなり安く遊ぶことができます◎レゴランドには、4つのプランがありまして①レゴランド+シーライフ(水族館)②レゴランド・ジャパンのみ③シーライフ名古屋のみ④ホテル宿泊プランがあるのですが、私は②のレゴランドのみのプランにしました!が、1日遊ぶのに十分すぎて、むしろもう半日欲しい勢いでした!!笑笑事前購入したのですが、大人は1200円、子供は1000円お得に購入できました♡(子供は3歳〜料金発生します。)なので、行くなら必ず事前購入した方が良いです◎※料金は時期によって変更になる場合があるので、来園前に公式HPまたは、「レゴランド・ジャパン公式アプリ」で確認することをお勧めいたします。夏期限定プールの予約は争奪戦!入園する前にまずは予約を!!7月14日〜9月3日まで、サマーフェスティバルで水遊びを楽しむことができます♡本格的にプールで水遊びできるところは、2箇所あるのですが両方とも無料で当日の事前予約制!!午前の部(10:00~13:00頃まで)は、9:00~予約可能午後の部(13:00以降)は、11:00~予約可能です。遊べる時間が決められており、大体1時間起きに次の子達と交代で入れ替わるという感じなのですがネットで予約ですがこれがかなりの争奪戦で…笑レゴランドのホームページから、メールアドレスを入力するだけで入園する前に事前予約できます!私は午後の部にしたのですが、11時開始にネットを開いたらもうすでに最後の16時ー17時の枠しか空いてなくて、しかも残り6人とかでした…汗なんとか取れましたが、本当に秒で受付終わってしまうので予約を取る際は、ちゃんと構えて計画的に取ると良いです◎もし、予約が取れなかったとしてもレゴランド指定の商品を購入すれば、商品+500円で遊ぶ事ができるみたいです!駐車場は、立体駐車場に止めるべし!!まずレゴランドには、専用駐車場がありません!なので近くの「金城ふ頭立体駐車場」に止めて行きます。(1日1500円でした!)駐車場からレゴランドまでの距離は、そこまで遠くないので子供でも安心して歩ける距離です♪歩いて行くと…入り口発見!さらに進んでいくとすぐにエントランス発見!もう入り口から豪華なので、テンション上がりました♡レゴの世界観を満喫!40個以上のアトラクションが勢ぞろいアトラクションには身長制限がありますが、身長102センチを超えてる娘はほとんどのアトラクションに乗ることができました♪その中で良かった乗り物をご紹介させて頂きます!想像力がふくらむ!レゴブロックでいろんなものを作っちゃおう♪エントランス入ってすぐのところに、「ディプロプレイ」というところがあるのですがそこは小さな子でも遊べるように、大きなブロックまで勢揃いしていて安心して遊ぶ事ができます◎その中に小さな汽車もありました!一緒に行ったお友達と先頭で2人乗りしてました笑そこの近くに、ステージもあって時間割でイベントを開催してる様子でした☺︎ジェットボードに乗って絶叫して楽しもう!これは、ボートに乗って回転して動く乗り物なのですがハンドルを使って左右に動く事ができます◎スピードも早く、他の人が外からボタンを押すと近くからお水が下から上に発射!!!するので軽く水濡れしましたが、気持ちよかったです♪濡れちゃったのが気になる、という方は、全身ドライヤーがあるので安心ですね!!潜水艦に乗って、海の中を観察しようこの大きな潜水艦に乗って、海の中にいる魚やレゴを見る事ができます◎中はこんな感じで意外に広く、魚の紹介も記載があるので何の魚かすぐ知る事ができます!いろんな魚がいる中で、…あれ?あ!レゴだー!!と子供も大喜び笑室内のアトラクションなので、終始涼しくて大人にとっても休憩になりました。笑1人でクルマを運転!全部自分でやる楽しさを味わえる!3〜5歳用のゴーカートがありました!こういうのっていつもは、大人と一緒に乗るものですが、これは1人で乗れる!!本人もすごく楽しそうに乗ってました♡夏期限定サマーフェスティバル!プールで水遊びができる私は、2箇所ある中の1番人気のある「ウォーターメイズ」にしました!広い範囲で遊ぶことができて、バルーンや滑り台、空から水しぶきが来たり、滝があったり、目一杯遊ぶことができます♪楽しすぎて、ずっと笑ってました☺︎大人は、がっつりビキニってよりかは、ラッシュガードスタイルの方がいいかなと思いました!閉園は、5時。プール遊びして、そのまま帰宅しましたが子供は即寝落ちしました。なので、最後の時間にしてよかったです◎それぐらい思う存分に楽しめました♡他にも色々乗って、ジェッターコースターや消防車体験ができるアトラクションとかありました!どれもとっても楽しかったです♡以上、レゴランドのご紹介でした!最初はどんな感じかな〜と思ってましたが、子供も大人も行ってみたらとっても楽しかったのでオススメです♪是非行ってみてください〜っ★ではでは!
2023年07月29日今年5月に世界同時発表された、レゴグループとして初の子どもたちの「夢」に着想を得た新シリーズ「レゴ®ドリームズ」。その発表を記念してこの夏、子どもたちの夢が現実になった世界を創造する体験を届けます。子どもたちの夢をきっかけに誕生した、無限の創造力の世界!レゴグループのグローバル調査*¹によると、約7割の子どもたちが現実世界でのストレスによるネガティブな感情を抱く体験をしている反面、約8割の子どもたちは夢を見ているときはポジティブであること、さらに楽しい夢を見た日は、日中の創造性の高まりを感じており、良いアイデアが浮かぶと答えています。これは、夢を見ることが子どもたちの感情の発達や想像力にとって、いかに重要であるのかを示しており、「レゴ®ドリームズ」開発のきっかけとなりました。そんな夢の世界で常識の枠にとらわれず自由な発想を開放するため、レゴランド・ジャパンに3つの体験を用意しました。*1 : 世界29ヶ国の6〜12歳の子どもたち23,000人を対象にした調査「レゴ®ドリームズ」新コンテンツ概要【名称】レゴ®ドリームズ【開催期間】2023年7月21日(金)〜【営業時間】10時〜17時* (営業時間は日によって異なるため公式HPにて確認してください)【会場】レゴランド・ジャパン【内容】(1)ドリームクリーチャーをさがそう!(2)ドリームチェイサーになろう!〜ビルドチャレンジ〜(3)新作4Dムービー「レゴ®ドリームズ ズィーブロブのレスキューラッシュ」【料金】無料/パーク入場料金は別途(1)ドリームクリーチャーをさがそう!レゴランド・ジャパンのパーク内に隠れているのは、ドリームワールドから逃げ出した不思議な生き物「ドリームクリーチャー」。5匹のクリーチャーを見つけてキーワードを完成させると、数量限定でレゴ®ドリームズのコミックブックがもらえます。【会場】レゴランド・ジャパン内5ヶ所【開催期間】2023年7月21日(金)〜9月30日(土)【対象年齢】全年齢/5歳以下は大人同伴(2)ドリームチェイサーになろう!〜ビルドチャレンジ〜レゴ®ドリームズの世界には、想像力を駆使してモノを創り出すチカラを持つ「ドリームクラフター」が存在し、その中でも選ばれた研究員は 「ドリームチェイサー」という称号とIDを保有しています。このビルド体験では、夢の世界にだけ存在する不思議な生き物を自由に想像し、レゴブロックで表現するとドリームチェイサーのIDがもらえます。また、完成した作品は期間中ビッグ・ショップのショーウィンドウに展示されるかも!【会場】ビッグ・ショップ店舗前【開催期間】2023年8月1日(火)〜9月21日(木)【対象年齢】3歳以上(3) 新作4Dムービー「レゴ®ドリームズ ズィーブロブのレスキューラッシュ」レゴ®ドリームズ発表を記念して、レゴランド・ジャパンで新作の4Dムービーが公開されます。雨や風の特殊効果が加わり、スリルと迫力満点のドリームワールドで繰り広げられる冒険をお楽しみに!【会場】パレス・シネマ【開催期間】2023年8月1日(火)〜12月31日(日)【時間】当日のショースケジュール参照【対象年齢】全年齢/100センチ未満は大人同伴レゴ®ドリームズスペシャルオファーまた、レゴ®ドリームズが新シリーズとして誕生したことを記念して、新たに11種類の商品が発売されます。レゴランド・ジャパンでもイベントと連動したスペシャルオファーがスタート。【名称】レゴ®ドリームズスペシャルオファー【開催期間】2023年8月1日(火)〜 8月31日(木)【販売店舗】ビッグ・ショップ、レインボー・デザイン・スタジオ、キング・マーケット【内容】(1)対象商品を1会計5,500円以上購入で、「レゴ®ドリームズ」のキーリング(非売品)をプレゼント(2)対象商品を1会計2,200円以上購入で、「レゴ®ドリームズ」鉛筆(非売品)をプレゼント「レゴ®ドリームズ」のキーリング(非売品)/「レゴ®ドリームズ」鉛筆(非売品)LEGOLAND Japan(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅プラレール好きにはたまらない! 組み立てて、走らせて、一日中遊べる「プラレールセット貸出し付き特別プラン」のお部屋が登場!✅【入場無料】科学技術館で4年ぶりの「夏休み子ども化学実験ショー」開催! 化学を楽しく学べる計16のプログラム✅小学生対象「電車運転体験会」が夏休み特別版で登場!応募の受付は7月18日17時まで【能勢電鉄】
2023年07月07日名古屋のファミリーリゾート「レゴランド・ジャパン・リゾート」は、夏季限定アトラクション「新・ウォーター・メイズ」を、2022年7月8日(金)から8月31日(水)までの期間オープンする。“水×迷路×アスレチック×レゴ”の夏季限定アトラクション「新・ウォーター・メイズ」は“水×迷路×アスレチック×レゴ”をテーマにした夏にぴったりのアトラクション。約2,400㎡にも及ぶ広大なウォータープレイエリアを施設内に新設し、8つの冒険ゾーンの中に遊び心と趣向を凝らした6つのアトラクションプールを展開する。レゴ ブロック約32万個・高さ2.3mの巨大な青いドラゴンのオブジェが目印だ。「新・ウォーター・メイズ」の入場者は「ブラック・ビア海賊団」の見習いとして、全長約15mの滝に隠された“お宝探し”にチャレンジ。水中に浮かぶ巨大なバルーン「つるつるホッピング」や、水の迷路とアスレチックが融合した「あっちこっちメイズ」、そしてブルードラゴンが見守る全長15mのウォーターフォール「グレースの滝」など、19基のウォーターキャノンや5種類のスライダーを通して、冒険気分を味わいながら水遊びを楽しめる。グッズ&事前予約券付き体験キットも尚、開催に先駆けて、「新・ウォーター・メイズ」の世界観をより楽しめるグッズと「新・ウォーター・メイズ」2名分の事前予約券をセットにした体験キットが、5月23日(月)より事前販売される。【詳細】「新・ウォーター・メイズ」※レゴランド・ジャパン新区画営業期間:2022年7月8日(金)~8月31日(水) 夏季限定営業時間:10:00~閉園時間は日によって異なる場所:レゴランド・ジャパン・リゾート住所:愛知県名古屋市港区金城ふ頭2-2-1※2歳以下利用不可。5歳以下は大人同伴、水着着用。料金:無料/パーク入場料金は別途利用方法:当日および事前予約制/1時間毎に入れ替え※事前予約可能人数には上限あり。※当日予約はパーク内に設置した案内板から予約。■事前販売キット「見習い海賊の宝の地図(お宝付き)」販売期間:2022年5月23日(月) 10:00~8月30日(火) ※公式サイトにて販売料金:2,500円内容:「見習い海賊の宝の地図」(700円)、事前予約券、海賊の証、パイレーツバンダナ、レゴランドコイン、オリジナルクリアバッグ■当日販売キット当日販売「見習い海賊の宝の地図(お宝付き)」販売期間:2022年7月8日(金) 10:00~8月31日(水)まで販売場所:ビッグ・ショップ/キング・マーケット/フォト・ショップ/ホテルショップ料金:2,000円内容:「見習い海賊の宝の地図」(700円)、海賊の証、パイレーツバンダナ、レゴランドコイン、オリジナルクリアバッグ【問い合わせ先】コールセンターTEL:0570-05-8605(金曜~月曜/9:00~17:00)
2022年05月26日「BRICK-OR-TREAT」が開催!愛知・名古屋にある家族で一日楽しめる屋外型キッズテーマパーク「レゴランド®・ジャパン」は、ハロウィーンイベント「BRICK-OR-TREAT(ブリック・オア・トリート)」を2018年9月15日(土)~11月5日(月)の期間に開催します。今年のレゴランド®・ジャパンでは“かわいくて、ちょいコワなゴーストたちのハロウィ~ンパーティ”をテーマに、ミニランド奥のイベント会場に特設エリアが登場。この時期しか出会えない、レゴランド®・ジャパンのかわいくてちょっとコワいゴーストたちが開くハロウィーンパーティにみなさまをご招待します。イベント会場「ゴースト・パーク」イメージ本イベントでは、昨年好評だった「ハロウィーン・パーティ・コスチューム・コンテスト」がパワーアップして開催され、空からたくさんのキャンディが降ってきたり、フィナーレには巨大なゴーストバルーンが登場したりするなど、パーティを盛り上げます。また、レゴ®ブロックでオリジナルのゴーストを作って一緒に撮影をすることができるフォトブースが設置され、撮影された写真から優秀作品を決める「ハロウィーン・レゴ®モデル・コンテスト」も行います。また、約62,000個のレゴ®ブロックを使用した「ジャイアントパンプキン」のフォトスポットや“ブリックオアトリート”の合言葉でお菓子がもらえる「ハロウィーン・キャンディステーション」、この時期限定の見た目と味の両方で楽しむことができるハロウィーンフードも多数ご用意。ゴーストたちにのっとられ、いつもとは違った様相になったミニランドもぜひお楽しみください。※昨年の写真です。さらに、今年は「かわいくて、ちょいコワ」な新キャラクターが登場。全部で5体のハロウィーン限定キャラクターと出会うと素敵なプレゼントがもらえる、スタンプラリーを実施します。その他にもたくさんのワクワクをゴーストたちがご用意しています。この秋、レゴランド®・ジャパンで思い出に残るハロウィーン体験をしてみませんか。「BRICK-OR-TREAT」開催概要名称:「BRICK-OR-TREAT~かわいくて、ちょいコワなゴーストたちのハロウィ~ンパーティ〜」期間:2018年9月15日(土)~11月5日(月)場所:レゴランド®・ジャパン ゴーストパーク(ミニランド奥 イベント会場)ハロウィーン・パーティ・コスチューム・コンテストイベント期間中、毎日14:00から開催。ハロウィーン限定の新キャラクターも登場するショーの中で、エントリーをしてくれたお子さま(2~12歳が対象)の中から最も素晴らしい仮装を決定し、優勝者には素敵な賞品をプレゼント。また、コンテスト終盤には空からたくさんのキャンディが降り注ぎ、フィナーレでは巨大なゴーストバルーンが登場します。ハロウィーン・レゴ®モデル・コンテストレゴ®ブロックでオリジナルのハロウィーンアイテムを組み立てます。テーマ別になった4つのフォトブースがあり、自分の組み立てたモデルに合ったブースで記念撮影をすることができます。また、撮影した写真を、ハッシュタグ「#legolandhw」をつけてインスタグラムに投稿してくれた方の中から、優秀作品を決定し発表します。ジャイアントパンプキン約62,000個のレゴ®ブロックを使用した高さ約1.4m、横幅約2.3m、奥行き約1.8mのジャイアントパンプキンがメインステージに登場。一緒に写真を撮ることのできるメインフォトスポットです。ハロウィーンキャラクター・ミート・スタンプラリー今年初登場のキャラクターにも会えるスタンプラリー。初登場のキャラクターは会ってからのお楽しみ。イベント会場やパーク内にいるハロウィーン限定のキャラクター5体に出会い、5つのスタンプを集めると、ひとつのキーワードが完成します。キーワードを記入したラリーカードをポストへ投函すると抽選で素敵なプレゼントが当たります。ハロウィーン・キャンディステーション“ブリックオアトリート”の合言葉でお菓子がもらえます。不定期でハロウィーンコスチュームを身にまとったゴーストの仲間たちも立ち寄り、みなさまをお迎えします。限定ファクトリーブロックレゴ®ファクトリー・ツアーを体験すると、ハロウィーン期間限定デザインの特別なブロックがもらえます。限定ミニフィグトレードイベント期間中パーク内にいるスタッフと、ハロウィーン仕様のミニフィグを交換することができます。※「ミニフィグトレード」とはレゴランド®・ジャパンのスタッフがつけている名札にはレゴ®ブロックの人型ブロック「ミニフィグ」がついています。ご自宅にあるミニフィグやパーク内で購入したミニフィグなどを、スタッフといつでも交換することができ、お子さまもおとなも楽しんでいただけるイベントです。ミニランド・ハロウィーンVer.ミニランドがゴーストにのっ取られた!? ゴーストトレインが走る街中にはゴーストハウスが登場し、会場にはゴースト船が現れ、いつもとは違ったミニランドをお楽しみいただけます。その他にもハロウィーン仕様になった箇所を探してみてくださいね。ランドスケープ・ハロウィーンVer.季節によって変わるパーク内のさまざまな植栽のなかでも今年の注目は、なんとチョコレートの香りのする「チョコレートコスモス」。シックな花色もハロウィーンの雰囲気にぴったりです。「BRICK-OR-TREAT」ハロウィーン限定フードやグッズハロウィン限定フード(パーク)お子さまが自分でデコレーションできるドリンク、大人気のレゴ®ブロック型のパンがハロウィーンカラーになって期間限定で登場。ハロウィン限定フード(ホテル)また、「レゴランド®・ジャパン・ホテル」では秋の味覚や名古屋コーチンを使った本格的なメニューもご用意。ハロウィーンハンバーグセット(サラダ・デザート・ドリンク付)2,550円【ナイト・テーブル・レストラン】ジャックオランタンのパイがトッピングされた、デミグラスハンバーグプレート。サラダとプチデザートも付きます。モンスタードリンク550円【オアシス・スナックほか】メロンソーダにクリームやにょろにょろグミをトッピングした、不思議なモンスタードリンク。付属のカラースポイトでデコレーションができます。ハロウィーン レゴ®パンアイス1,000円【ファクトリー・サンドウィッチ・カンパニー】あたたかいレゴ®メープルパンに冷たいアイスクリームをトッピングしたデザート。モンスターカップケーキ(紫イモ/パンプキン)各500円【ファクトリー・サンドウィッチ・カンパニー】かわいらしいモンスターの形のブラウニーカップケーキ。紫イモとパンプキンの2種類から選べます。キャンディ3缶セット アニマル柄1,200円ストロベリー、ブルーベリー、パイナップル味のキャンディのアソート。レゴ®ストレージパンプキン980円レゴ®カボチャの顔の絵柄がついた小物入れ。ハロウィーン・アソーテッド・スイーツボックス1,000円好きなお菓子6種と、好きなレゴ®のミニセットを1つプレゼント。※価格はすべて税込です。※商品名や販売価格・内容は変更になる場合がございます。イベント情報イベント名:BRICK-OR-TREAT~かわいくて、ちょいコワなゴーストたちのハロウィ~ンパーティ催行期間:2018年09月15日 〜 2018年11月05日住所:愛知県名古屋市港区金城ふ頭2-2-1電話番号:050-5840-0505
2018年08月24日子どもと一緒に思いっきり楽しみたい夏が到来! でも「どこに行けばよろこんでくれるかな」「天候に左右されないところはないかな?」とイベント探しに頭を悩ませているママもいるはず。そんな全国のママに朗報です♪ 東京・お台場のレゴランド®・ディスカバリー・センター東京では、7月14日から8月31日の間、夏のイベント『レゴ®ニンジャゴー夏祭り!』が開催されます。そう、子どもが大好きなレゴ®がたっぷりある、あのレゴランド®・ディスカバリー・センターが夏祭り状態になっているというのです。そこで、ウーマンエキサイトママリーダーズの原田さん親子と一緒に取材してきました!忘れられない夏になる! 思い出の一枚をカシャッ レゴ®ニンジャゴーの中でも、子ども人気が抜群の炎系ニンジャ、カイくん。夏祭り中は、レゴランド®・ディスカバリー・センター東京にちょこちょこ遊びに来ています。見つけたら、声をかけて記念撮影しちゃいましょう。思い出の一枚があると帰ってからのレゴ®遊びの世界がますます広がりますよ!修行が楽しんでできる!レゴ®ニンジャゴー シティ アドベンチャー 道場を舞台に、いろいろなカラクリを体験しながら、飛んだり跳ねたりカラダを思いっきり動かして遊べる「レゴ®ニンジャゴー シティ アドベンチャー」。最強のニンジャをめざして友だちとバトルだ!「レゴ®ニンジャゴー シティ アドベンチャー」で遊んだ後に、原田さん家族が向かったのは、バトル会場。 忍者を題材にした「ニンジャゴー」の「スピン術」。みなさんはご存知ですか? 伝説のニンジャのミニフィグを手裏剣と一緒にカプセルに入れたら、スピナーを取り付けてリップコードを引っ張って、強烈スピン! 夏祭り開催中は、友だちと対戦できる闘いの場が用意されています。バトルに勝つと、ニンジャゴーの限定スペシャルシールがもらえちゃいます。「もう1回、もう1回! と順番を待っている姿を見て、楽しそうだな~来てよかった! と思いました」(ママ)4Dシネマにも「レゴ®ニンジャゴー」が登場!バトルで興奮した後は、新作が観られる4Dシネマへ!4Dシネマ映画では、今、伝説のニンジャ、カイ、ロイド、ジェイ、ニャー、ゼン、コールが新たな修行にチャレンジする新作が観られます! 4Dの臨場感を味わいながら「レゴ®ニンジャゴー」の世界観も楽しめます。「大人が見ても迫力を感じました! 隣で歓声をあげている子どもたちを見ながら、とっても楽しめました」(ママ)夏祭りといえば屋台! ニンジャの修行を頑張って、お腹がすいてきた原田さん親子。向かった先は、屋台です。夏祭り開催中、わたあめ、かき氷、ニンジャ焼きそば、かくれ身フランクフルト……夏祭りならではの屋台が出店しています。 さらにうれしいのは、屋台でのレシートが参加券となって遊べるゲームコーナーもあること!「かくれ身フランクフルトって何だろう?って思ったら、フランクフルトに海苔がトッピングされていて、なるほど!と思ってしまいました(笑)。わたあめも、食べ始めたと思ったら、あっという間に食べ終わっていて、カラダもアタマも動かして遊んぶと、子どもってお腹が空くんだなーって改めて思いました。お祭りっぽくて楽しいです!」(ママ)さあ、食べてもうひと遊び!屋台のゲームコーナーで盛り上がろう!屋台のレシートを持っていけば遊べるゲームコーナー。早速、「輪投げの術」で盛り上がる原田さん親子。「輪投げって、縁日っぽい! お祭り気分が盛り上がりますね」(ママ)ミニフィグトレードも夏祭り! レゴ®遊びの魅力のひとつは、可愛い人形のミニフィグがあること。お家でのレゴ®遊びでも、ミニフィグを使って、ごっこ遊びをしているご家庭も多いのでは? そんなミニフィグを会場に持って来れば、ミニフィグトレードマンと交換できちゃいます。もちろん、会場内でもミニフィグをガチャガチャで購入したり、ショップで入手することは可能なので、家から持ってくることを忘れてしまっても大丈夫。 この期間のミニフィグトレードマンは、ミニフィグステーションで盆踊りを楽しんでいるミニフィグを運んできてくれます。 迷うのも当然! 夏祭りミニフィグの数はなんと200体以上。あっちにしようか、それともこっちにしようかと悩んでいる間に「ここにもいる!」と新たなミニフィグを発見して、さらに迷ってしまうことも。でも、それが楽しいミニフィグトレードです。「今年は暑すぎて熱中症で倒れる人も多いと聞いて、どこにお出かけしようか迷っていました。でもレゴランド®・ディスカバリー・センター東京は、涼しくていいですね。しかも、レゴ®を組み立てて遊べるだけではなく、アトラクションも魅力で、男の子も女の子も元気に遊べます。4Dで映画の世界に入ったり、ミニフィグを交換できたり……飽きることなく、たっぷり遊べました! 今なら特典もたくさん付いてお得なので、年間パスポートをこの機会にゲットしようと思っています」(ママ) 子どもたちを熱中症から守りながら、とびっきりの思い出を作るなら、今年の夏は、レゴランド®・ディスカバリー・センターで決まりです!レゴランド®・ディスカバリー・センターのお得なクーポンをGET当日券入場料が【2,500円⇒2,100円】になる平日も土日も使える「いこーよ限定クーポン」はこちらから。『レゴ®ニンジャゴー夏祭り!』をお得に遊ぼう! レゴ®ランド・ディスカバリー・センター東京のクーポン レゴ®ランド・ディスカバリー・センター大阪のクーポン 『レゴ®ニンジャゴー夏祭り!』イベントの詳細をチェック Twitterフォロー&リツイートキャンペーンレゴランド・ディスカバリー・センター東京の公式Twitterをフォロー&応募対象の投稿をリツイートするだけで応募が完了!抽選で5組10名様にレゴランド・ディスカバリー・センター東京の1日優待券をプレゼント! リツイートして応募する 今がチャンス!お得な年間パスポートキャンペーン7/14~8/31は夏休みキャンペーンで新規購入も更新も6000円⇒3900円に!オンラインで購入するとさらに500円OFF!! チケットの購入はこちら 【年間パスポートの嬉しい特典】・施設内のショップ&カフェのお会計が20% OFF・施設への再入場が可能・誕生日の月はお友達を3人まで無料でご招待その他にも嬉しい特典がたくさんあります!PR:マーリン・エンターテイメンツ・ジャパン株式会社
2018年07月31日子どもも大人も夢中になるレゴ®がたっぷり楽しめる夢のような空間「レゴランド®・ディスカバリー・センター」。ウーマンエキサイト ママリーダーズのSatomiさんが4歳の息子さんと一緒に「レゴランド®・ディスカバリー・センター」をたっぷり体感してきました。 レゴ®は、丸い突起を組み合わせるだけの単純な構造なのに、そのシンプルさが想像力を刺激して、家を作ったり、クルマを作ったり「想像を形に変えていける」のがなんといっても魅力。東大LEGO®部というサークルがあることからもわかるように、レゴ®は、数字、体積、空間認識など、机の上でやる「お勉強」とは違った部分で、脳をたっぷりと刺激してくれます。 そのレゴ®が、「レゴランド®・ディスカバリー・センター」には、300万個! さらには、レゴ®の世界に迷い込んだかのようなアトラクションも常設されているのが「レゴランド®・ディスカバリー・センター」なのです! そして人型のレゴ®ブロック「レゴ®ミニフィギュア(通称ミニフィグ)」が40周年を迎えることを記念して、2018年4月28日(土)から6月30日(土)まで、期間限定イベントが開催されます!東京はデックス東京ビーチ アイランドモールに、大阪は天保山マーケットプレース内にあります。どちらもアクセス便利で、天候に左右されずに楽しめるスポットです。さあ、冒険のスタート!「キングダム・クエスト」でプリンセスを救い出そう!「キングダム・クエスト」は、レゴ®デザインの大型車に乗ってお姫さまを救出するシューティングゲームです。ぶきみなガイコツ戦士や巨大トロールがあらわれたら、レーザー・ガンで狙い撃ち! 冒険が終わると点数が出るので友だちや家族と競争するのも楽しみのひとつ。身長90cm以下のお子さまはご利用できません。130cm以下のお子さまは保護者の付き添いが必要です。付添い1名の場合、130cm以下のお子さまは2名まで同乗可。 戦い終わった遥人くんに「どうだった?」と聞くと遥人くん「もう一回、やる!」 「たくさん、命中したかな?」と聞いても「もう一回、やる! やりたい!」と遥人くんは、やりたいアピールを繰り返します。なんどもやりたくなるのが楽しさを証明してくれているようです(笑)。「まだまだ遥人には、難しいかな?と思っていたけれど、意外と上手に打ちまくっていて、予想外の高得点でした。私も気づいたら無我夢中になって打ちまくっていて、日頃のストレスが発散できました(笑)」とSatomiさんも大満足の様子。インスタ映えの写真も撮れる!?レゴ®ブロックで東京の観光スポットが再現 次にふたりが向かったのは「ミニランド」。「ミニランド」は、みんながよく知ってるあの名所がレゴ®ブロックを使って再現されたミニチュアサイズのジオラマです。しばらく眺めていると、夕方から夜になったりと、街並みの明かりも変化。レゴ®で再現された町並みはとても細かく眺めていると、自分が違う国の住人になったかのような不思議な感覚も。「ふだん、子どもと一緒に車に乗って眺めている景色がレゴ®で作られていて、感動しました。遥人が集中して見ている姿もなんだか嬉しかったです。次のアトラクションに移動しようとしたら『いつか、こんな街を作ってみたい』と遥人が言っていて、それを聞けただけでもママとしては、もう満足です(笑)」 ※レゴランド®・ディスカバリー・センター東京は、東京の街並みが、レゴランド®・ディスカバリー・センター大阪には大阪の街並みが再現されています。マーリンの魔法の部屋へようこそ!「マーリン・アプレンティス」は、ペダルをこいで、くるくる空高く舞い上がりながら、マーリンの魔法の部屋を旅するアトラクションです。※乗車対象:身長が90cm以上。90cm~120cmのお子さまは保護者(18歳以上)の付添いが必要です。二人乗りですが大人同士での同乗は不可。「思っていたよりもスピードがあって楽しかったです! 一緒にガンガンこげるようになったら、それはそれでまた楽しいかも。子どもの成長とともに、なんども来て楽しめそうなのがいいですね。いい運動になりました(笑)」マイレーシングカーが作れる!「レゴ®レーサー:ビルド&テストゾーン」「レゴ®レーサー:ビルド&テストゾーン」は、クルマを自由に作ったり、走らせたりできるレゴ®ブロックがいっぱいのエリア。自由な発想でスペシャルなクルマを組み立てたら、テストドライブでタイムを計ったり、お友だちのクルマと競争できます。「家でもクルマを作るのが好きな遥人だけれど、ここは遥人のレゴ®好きに拍車がかかりますね。家では用意できないテストコースのおかげで、どこにブロックを足して強度を増さないといけないかとか、カラダで覚えていけるのがステキです」レゴ®ブロックのスゴ技を知りたくない?「レゴ®教室」プロのビルダーと一緒にレゴ®作品を組み立てる教室では、イベント期間中「レゴ®ミニフィギュアに関連する作品を作るワークショップ」を開催予定です。ここでしか作れない、レゴ®と出会えるチャンスです!「正直いって、遥人がここまでできるとは思っていませんでした。家でやるレゴ®とは違う、新しい発見がありますね。子どもの手の使い方を見ていて、レゴ®は重ねてはめるだけでなく、差し込んだりなど、いろいろな組み合わせが体験できるのがいいなと思いました」 アトラクションやレゴ®をたっぷりと堪能したあとは、「カフェテリア」へ。その途中で、なんと、ふたりは「ミニフィグトレードマン」と出会いました。「ミニフィグトレードマン」は、40周年を記念して行われているミニフィグのトレードイベント。交換したいレゴ®ミニフィギュアを持参して「ミニフィグトレードマン」に渡すと、レゴ®ミニフィギュアと交換してもらえます。 イベント期間中、施設内に「ミニフィグトレードマン」が登場したら、「トレードしよう!」と元気いっぱいに声をかけてみてください。遥人くんのように、トレードマンがつけているミニフィグと交換できます。そのあと、遥人くんが「あ!」と声を出して教えてくれたのは、レゴ®のキャラクター。世界中で愛されているバーティーくんが記念撮影に応じてくれました。 さあ、疲れたカラダを癒してくれる「カフェテリア」に到着!「カフェテリア」には、冷たいジュースからホットドリンク、スナックやサンドイッチといった軽食など、バラエティ豊かなメニューがいろいろ。お子さまがいつでも楽しめるよう、たくさんのレゴ®ブロックがカフェテリアにも用意されています。さらに、今なら40周年記念のスペシャルケーキも! 40周年記念の旗が付いてきます。 ゴールデンウィーク、どこへ行こうかまだ決まっていないあなた! 子どもの笑顔が見たいならば、迷わずに屋内型体験施設「レゴランド®・ディスカバリー・センター」へ。ワクワク、ドキドキの体験がみなさんのことを待っていますよ!レゴⓇミニフィギュア40周年記念イベント詳細・開催期間 2018年4月28日(土)から6月30日(土)★来場者にはステッカーやバッジをプレゼント!来場のお子さまには、40周年を記念したオリジナルステッカー(全4種)をプレゼント!さらに、ショップで2000円以上(税込)レゴ®商品を購入いただいた方に、40周年限定バッジも配布します。 ※数量限定★40周年記念の特大レゴ®ケーキ40周年をお祝いしてレゴ®ビルダーの手によって作られた特大レゴ®ケーキは、記念撮影スポットとしても人気になりそうです!※こちらの画像は東京のレゴ®ケーキです。大阪では別のデザインとなります。★誕生40周年を記念して作られた新商品も販売中館内のショップでは、レゴ®ミニフィギュアの誕生40周年を記念して作られた新商品「71021 レゴ®ミニフィギュア シリーズ 18」(税込500円)が購入可能。発表されたキャラクターは17種類! 40周年をお祝いする特別なコスチュームに身を包んだミニフィギュアです。レゴ®初のミニフィギュア「1978警察官」のレアなレプリカも!レゴランドⓇ・ディスカバリー・センター東京 (港区台場1-6-1デックス東京ビーチ アイランドモール)・営業時間 10時~20時(土日祝は21時まで) ※最終入場は閉館の2時間前まで・問い合わせ TEL:0800-100-5346(平日9時半~16時、土日祝9時~15時) チケットの購入はこちら レゴランドⓇ・ディスカバリー・センター大阪 (大阪市港区海岸通1-1-10天保山マーケットプレース3階)・営業時間 10時~19時(土日祝は20時まで)※最終入場は閉館の2時間前まで・問い合わせ TEL:0800-100-5346(平日9時半~16時、土日祝9時~15時) チケットの購入はこちら PR:マーリン・エンターテイメンツ・ジャパン株式会社※開催期間が延長になったため、2018年5月22日に開催日の修正をいたしました。
2018年04月27日もうすぐゴールデンウィークですね。おでかけ先はもう決まりましたか?「なんだか忙しくて、まだ決めていない…」「今年はどこへ行こうかな?」とお悩みの方に、この時期おすすめのおでかけスポットに注目してみました!今ならではの景色が美しいスポットから、親子で楽しめるレジャースポットまで。おでかけ好きの人気ブロガーさんたちが「ここはよかった!」とおすすめするスポットをご紹介しましょう。■美しい花々&風景に会いに行く!吹く風が爽やかな連休のころは、どこへ行くにも気持ちのいい季節。色とりどりの花もたくさん咲いているので、季節限定の風景を見に行くのもおすすめです。●国営ひたち海浜公園 ネモフィラの丘「一度は行ってみたい!」と憧れる人気のスポットが、茨城県の国営ひたち海浜公園にある「ネモフィラの丘」。一面に広がる美しいブルーの光景を、みなさんも一度は写真で目にしたことがあるのではないでしょうか?エキサイトブロガー うひひさんのブログ『 ネモフィラの青い丘 』より 毎年たくさんの方が訪れていますが、旅行とグルメの記事が人気のブログ「うひひなまいにち」のうひひさんも、GWの時期に行かれて大感激だったそう。エキサイトブロガー うひひさんのブログ『 ネモフィラの青い丘 』より 「青い空に青い花。青が目に染みる~!」と感動していましたが、一面のブルーの美しい世界はうっとりするほどの絶景ですね! かなり混雑するのは覚悟となりそうですが、まだ見たことがない人にはぜひおすすめ。エキサイトブロガー うひひさんのブログ『 ネモフィラの青い丘 』より ここは海に近い場所なので、うひひさんも帰りは磯料理のお店で海鮮ランチを楽しんだそう。せっかくここまで来たなら新鮮な海の幸もぜひ味わってみるといいですよ。 ただ、今年は桜の開花が早かったように、例年ならGWが見ごろのネモフィラも早めに咲いているようなので、行くなら早めが肝心です!●羊山公園 芝桜の丘エキサイトブロガー hideさんのブログ『 芝桜と鯉のぼり 』より 季節の花といえば、この時期、芝桜も見ごろ。 秩父の芝桜の名所と知られる、羊山公園の「芝桜の丘」も有名です。ふたりのお子さんのパパであり、人気写真ブロガーの、「Full of LIFE」のHideさんも親子で「羊山公園」へGWのころに何度かおでかけしているそうです。芝桜の丘には、9種類、約40万株もの色とりどりの芝桜に咲いているそうですが、とてもきれいですね!エキサイトブロガー Hideさんのブログ『 芝桜と鯉のぼり 』より アップにすると可憐な花がかわいいですね。エキサイトブロガー Hideさんのブログ『 芝桜と鯉のぼり 』より 園内にはチューリップのきれいなスポットもあるようなので併せて足を伸ばしてみたいもの。さらに、「すぐ近くには鯉のぼりまつりをやっているスポットもあり、子どもも大いに楽しめる」というので、ぜひチェックしみるとよいでしょう。エキサイトブロガー Hideさんのブログ『 芝桜と鯉のぼり 』より 「気持ちのいい青空が広がるお天気となった、ゴールデンウィーク最終日。やさしい春風を受けて優雅に泳ぐ鯉のぼりの下で、無邪気に遊ぶ子どもたちの笑い声が、秩父の空に心地よく響いていました」とHideさん。エキサイトブロガー Hideさんのブログ『 秩父の空の鯉のぼり 』より 青空を泳ぐ鯉のぼりの風景がGWらしいですね! お子さんのキラキラの笑顔もまぶしい限り。鯉のぼりスポットは各地にたくさんあるので、近くで見られる場所をチェックしておでかけしてみるとよいでしょう。●蓮華寺池公園 藤の花エキサイトブロガー はぴさんのブログ『 長藤@蓮華寺池公園 』より 連休のころに見ごろとなる藤の花にも注目。こちらの写真ブログ「happy-cafe*vol.2」のはぴさんは静岡の藤の名所「蓮華寺池公園」に行かれています。毎年GWになるとたびたび訪れているそうですが、長く垂れさがった美しい藤が見ごとです。エキサイトブロガー はぴさんのブログ『 藤のライトアップ@蓮華寺池公園♪ 』より 夜はライトアップされた藤棚もきれいですね! 藤の名所も全国各地にたくさんあるので、お近くの名所をチェックしてぜひ行ってみては?■親子で楽しめるレジャースポット親子で行くなら、子どもが楽しめるレジャースポットにも注目。いま人気スポットのひとつとして話題となっている施設をご紹介しましょう。●レゴランド料理家の「cafeごはん。ときどきおやつ」の高羽ゆきさんは、お子さんを連れてレゴランドに遊びに行き、楽しかったようです。エキサイトブロガー 高羽ゆきさんのブログ『 レゴランドジャパンに行ってきました! 』より 入場料はちょっと高めだったそうですが、「園内にある数々のオブジェはすべてレゴでできていたので、十分楽しめました。話題のミニランドは、レゴブロックで精巧に作られた街並みがスゴイのひと言」といいます。息子さんもすっかり興奮気味だったとか。「園児~小学校低学年くらいまでなら十分楽しめると思いますよ」というので、レゴ好きの男の子のいるママはぜひチェックしてみるとよいでしょう。●アンパンマンミュージアム / 藤子・F・不二雄ミュージアムエキサイトブロガー さつきさんのブログ『 横浜アンパンマンミュージアム 』より アンパンマンミュージアムや藤子不二雄ミュージアムなどの体験型ミュージアムも親子連れに人気のスポット。ブログ「オデカケビヨリ」のさつきさんはGWに、このふたつのミュージアムをお子さんといっしょに体験してみたそう。エキサイトブロガー さつきさんのブログ『 藤子・F・不二雄ミュージアム2 』より「どちらも小さいお子さん連れには楽しめますよ!」というので、まだ行ったことがないという方はこの機会に親子で楽しんでみるといいかも。●キャンプ&シーカヤックエキサイトブロガー africajさんのブログ『 ゴールデン・カヤックDay。 』よりミュージアム系もいいけれど、親子で自然を楽しむのもおすすめです。ブログ「グルグルつばめ食堂」のafricajさんは、GWの時期にキャンプ&シーカヤックを親子で楽しんだそう。新緑を眺めながら湖上をゆらりゆらり…。気持ちよさそうですね!初夏を思わせるようなお天気のいいGWはこんなアウトドア体験もぜひおすすめです。■アクティビティ満載! 体験型リゾートホテル「せっかくの休日はホテルに泊って家族でのんびり楽しみたい!」 そんなお泊り派の親子連れに人気なのが、いろいろなアクティビティが楽しめるリゾートホテル。日頃の疲れをゆっくり癒したいパパやママと、思いっきり遊びたい子どもたちの、両方の希望を叶えてくれそうです。●星野リゾート リゾナーレ熱海人気ブログ「coupe-feti」のvivianさんは、星野リゾートが運営する「リゾナーレ熱海」に家族でお泊り。ここは、東京からもアクセスがしやすいそう。エキサイトブロガー vivianさんのブログ『 リゾナーレ熱海で遊ぶ&癒す&食す!1 』よりブルーの爽やかな空間のホテルは快適でくつろげるのはもちろん、「いろいろなアクティビティが体験できるのが魅力でした」とvivianさん。エキサイトブロガー vivianさんのブログ『 リゾナーレ熱海で遊ぶ&癒す&食す!1 』よりクライミングウォールで親子で楽しく挑戦してみたり。ボールプールのあるキッズルームで遊んだり…。エキサイトブロガー vivianさんのブログ『 リゾナーレ熱海で遊ぶ&癒す&食す!3 』よりキッズ専用のキッチン「キッズスタジオ」では季節のスイーツ作りやピザ作りも楽しんだようです。季節ごとに子どもが体験できるアクティビティがたくさんあるので、ぜひチェックしてみましょう。●星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳エキサイトブロガー petit_bouquetさんのブログ『 リゾナーレ八ヶ岳へ 』より「リゾナーレ八ヶ岳」のほうも親子連れに評判。人気ブログ「Atelier Ecru」のpetit bouquetさんも初めての家族旅行のときに訪れてすっかり気に入り、その後もGWのころに楽しく過ごされたそう。エキサイトブロガー petit_bouquetさんのブログ『 初めての家族旅行 in 八ヶ岳高原 』より波の出るプールで遊んだり、新緑の森を散歩したり。リゾナーレ八ヶ岳もたくさんのアクティビティがあり、料理もおいしいので、のんびりと親子でホテルライフを楽しむにはもってこい!ほかにも人気のテーマパークや、潮干狩りなど、おすすめスポットはまだまだたくさんあります。行きたい場所や、やってみたいことをチェックして、ぜひ親子での思い出を作ってみてくださいね。
2018年04月19日2020年度から小学校でプログラミング教育の必修化が注目されています。それに伴い、家でできるプログラミング教材を買ってみようかなと思っているご家庭も多いのではないでしょうか。今回わが家では、レゴ大好き6歳の息子と「レゴブースト クリエイティブボックス」で遊んでみました。レゴブーストは、遊ぶ感覚でプログラミングを覚えられるレゴブロックです。中身はレゴブロックだけではなく、ムーブハブ(アプリと連携する部分)、モーターやセンサーも入っています。基本的には、ムーブハブにiPadからBluetooth経由で指令を送ることでレゴで作ったロボットが動くという仕組み。おもちゃの領域を超えたクオリティの高さに驚きです。ちなみに息子はレゴ歴半年、レゴランドに行ったことを皮切りにあっという間にはまってしまいました。土日の半日はレゴを組み立てており、去年の12月にはスクールにも通いました。6歳になり、細かい作業もできるようになった今だからこそ、プログラミングを学べるこの教材で遊んでもらおうと思いました。説明書となるアプリをダウンロードしよう!まずは、中身を全部出して、何があるかチェックします。ここで息子が「ん?」っという反応。どうやら説明書がないということです。箱をよく見ると専用アプリをダウンロードすることを促されています。さすが、プログラミング教材! すべての、説明書はアプリの中にあるようです。本体には電池が必須!用意しておこうアプリをダウンロードしたら、さっそくムーブハブに電池を入れる説明が出てきます。表記はすべて英語なので多少戸惑うこともありましたが、そこは子どもの感覚で難なく乗り切ります。アプリの説明書に添って組み立てようあとは、説明書通りに組み立てていきます。はじめの組み立ては、プログラミングをすることになれるため、ちょっと作っては動かして、次の組み立てに進むという形。プログラミングのアイコンもサンプルでわかりやすく出てくるので、自然とどのアイコンで何ができるのかわかっていきます。ロボット作りに入る前の基礎編までは、1時間ぐらいでできました。ほぼ無言でこつこつ作り続ける息子に「この集中力、勉強でも生かせると良いな…」っとぼんやり思ったり(笑)その後、約1時間30分ほどかけて、ロボットの胴体部分ができると、顔の表情を動かせたり、自己紹介してくれたりと本格的なロボットの動きをしてくれるので、「しゃべるのーすごいー」と家族で歓声を上げてしまいました。もちろん、ロボット以外にも、猫やギター、ブースト車などまだまだ作れて動かせるものがたくさんあるので、毎日コツコツ作り続けています。遊びの延長でプログラミングを学べるので、これからもたくさん遊んでほしいなと思います。 レゴブースト
2018年02月08日名古屋の屋外型キッズテーマパーク「レゴランド・ジャパン(LEGOLAND Japan)」は、隣接地に宿泊施設「レゴランド・ジャパン・ホテル(LEGOLAND Japan Hotel)」と水族館「シーライフ名古屋(SEA LIFE Nagoya)」をオープンする。ホテルは2018年4月28日(土)から、水族館は4月15日(日)に開業する。世界7カ国8カ所に展開するレゴランド・ジャパンは、2歳から12歳の子供とその家族が楽しめる屋外型キッズテーマパークとして2017年4月に日本初上陸。愛知県名古屋市港区金城ふ頭に展開する施設が、ホテルと水族館を携え、より魅力的にパワーアップする。海賊や騎士、忍者の世界へワープするホテル「レゴランド・ジャパン・ホテル」は、外観から内観に至るまでレゴブロックの魅力が詰め込まれた宿泊施設。エントランスに足を踏み入れると、入り口を守る荘厳なドラゴンが出迎えてくれる。豪華なロビーには、レゴブロックを使って遊べる様々な仕掛けが隠されている。フロアに降り立つと、宝物を探す海賊の世界観を存分に体感できる特別な部屋が待ち受ける。他にもエジプトの探検家やドラゴンと戦う騎士、オリジナルの忍者キャラクター レゴニンジャゴーなど、豊富なテーマの部屋が設けられた。また、水遊びができる子供向けのウォーターエリアや、レゴモデルの作り方を学べるクリエイティブ・ワークショップ、ギフトショップなども揃う。スカイライン・バーでは、子供だけでなく大人も楽しめるようにアルコールや本格的な料理を用意している。レゴブロックと魚がコラボする水族館ホテル内に併設する水族館「シーライフ名古屋」もオープンする。「シーライフ」は世界50か所以上に展開する、5歳から12歳の子供を対象とした水族館ブランド。レゴブロックに囲まれながら「見て、さわって、学んで」体験できるコーナーが充実している。ヒトデやイソギンチャクに実際に触ることができるロックプールや、レゴブロックを手に取った実体験を交えながら海の生物について学べるスクール・ルームなどが登場。ゲームをしながらインタラクティブに学べるコーナーも。愛知県に流れる木曽川をテーマにした淡水エリアは、金魚や地域の魚が泳ぐ名古屋オリジナルのコーナーだ。日本らしく桜の装飾もあしらわれている。まるで水中に潜っていくように探検できる港エリアなども迫力満点だ。色とりどりの魚たちに囲まれる水中トンネルでは、「浦島太郎」の竜宮城に招かれたような気分を満喫できる。他にも、タツノオトシゴやサンゴ、クラゲなど展示生物ごとにエリアを用意。ワークショップやバックヤード体験ツアーなど、年齢に応じた体験プログラムも充実している。またレゴランド・ジャパンは2018年4月28日(土)に、名古屋で展開するテーマパーク、ホテル、水族館を総称した「レゴランド・ジャパン・リゾート(LEGOLAND Japan Resort)」へと生まれ変わる。【詳細】■レゴランド・ジャパン・ホテル宿泊開始:2018年4月28日(土)予約開始:2017年12月1日(金)住所:愛知県名古屋市港区金城ふ頭2-7-1予約方法:公式サイトで予約 ※JTBでは12月下旬から販売予定料金例:1室あたり(朝食代込)・テーマ 4名 31,000円~・プレミアム 4名 33,000円~・プレミアムプラス 5名 40,000円~・スイート 5名 53,000円~※詳細は公式サイトで順次公開、料金はシーズン等により変動。■シーライフ名古屋営業開始:2018年4月15日(日)住所:愛知県名古屋市港区金城ふ頭2-7-1休館日 : 年中無休営業時間 : 日によって異なる料金:<1DAYパスポート>・シーライフ名古屋 おとな 1,900円、こども 1,500円・コンボチケット(パーク+シーライフ) おとな 7,400円、こども 5,800円・レゴランド・ジャパン おとな 6,900円、こども 5,300円・ファミリーコンボ 1DAY パスポート3(おとな2名+こども1名またはおとな1名+こども2名で利用可能) 17,000円・ファミリーコンボ 1DAY パスポート4(おとな2名+こども2名またはおとな1名+こども3名で利用可能) 21,000円<年間パスポート>・リゾートパス(パーク+シーライフ) おとな 19,900円、こども 15,500円・レゴランド・ジャパン おとな 17,300円、こども13,300円LEGO, the LEGO logo, the Brick and Knob configurations, the Minifigure and LEGOLAND are trademarks of the LEGO Group.©2018 The LEGO Group. LEGOLAND is a part of Merlin Entertainments plc.
2017年12月02日名古屋のレゴランド・ジャパンでは、2017年9月14日(木)から11月6日(月)まで、ハロウィンイベント「ブリック オア トリート(BRICK-OR-TREAT)」が開催される。フランケンシュタインやマミーが初登場する特別ショーレゴランドのキャラクターとキャスト総勢30名が集まるショー「スマイルコネクション」はハロウィン特別バージョンで披露される。フランケンシュタインやマミー、マッドサイエンティストといった初登場のキャラクターたちが、ハロウィン気分を盛り上げる。巨大なパンプキン出現期間中、園内はレゴブロックで彩られたハロウィン仕様に。特別ステージには、なんと約62,000個のレゴブロックを使用した高さ約1.4m、横幅約2.3mの“ジャイアントパンプキン”が登場。さらに、レゴブロックでオリジナルのパンプキンを作るコーナーも用意される。仮装コンテストもまた、金・土・日・月曜日限定で、「ハロウィン・コスチュームコンテスト」が開催される。ヴァンパイアとジェスターが審査員となり、エントリーした人の中から最も素晴らしい仮装を決定。優勝者には素敵なプレゼントが用意されている。さらに、期間中の優勝者の中からさらに「ベストコスチューム賞」を決め、受賞者には豪華賞品をプレゼント。仮装に自信がある人は、ぜひ参加してみては。キャンディーステーションも設置期間中はパーク内に「キャンディーステーション」が登場。ここでは、キッズに向けた美味しいお菓子が用意されているので、息抜きに寄ってみては。【詳細】ブリック オア トリート期間:2017年9月14日(木)〜11月6日(月)場所:レゴランド・ジャパン住所:愛知県名古屋市港区金城ふ頭2-2-1
2017年08月13日レゴランド・ジャパン(LEGOLAND JAPAN)が愛知県名古屋市港区金城ふ頭に2017年4月1日(土)にオープンした。レゴランド・ジャパンは、2歳から12歳の子供とその家族が1日を思いきり楽しめる屋外型テーマパークとして日本初上陸。世界7カ国8カ所目の展開となる。また2018年中には、レゴの世界観を楽しめるレゴランドホテルも開業予定だ。40以上のアトラクションを持つレゴランド・ジャパンは、ファクトリー(Factory)、ナイト・キングダム(Knight’s Kingdom)、アドベンチャー(Adventure)、パイレーツ・ショア(Pirate Shore)、レゴ・シティ(LEGO City)、ミニランド(Miniland)、ブリックトピア(Bricktopia)の7つのエリアで展開。レゴブロックは1700万個、10000のLEGOモデルを使用したそうだ。レゴランド初となるブリックトピア(Bricktopia)エリアは、子供向けの体験型アトラクションが揃う。エリア内のビルド・アンド・テスト(Build and Test)では、レゴで車を作ってレースに参加。ロボティック・プレイセンター(Robotic Play Centre)では、モーターやコンピューターを搭載した最先端の「レゴマインドストーム」にレゴブロックを組み合わせ、ロボットをプログラミングして動かすことができる。また、世界の名所をレゴブロックで再現したミニランド(Miniland)エリアでは、東京、大阪、京都、そして名古屋の景色や町並みをレゴブロックで再現。計10,496,352個のレゴブロックで出来た都市の眺めは圧巻だ。その他にもナイトキングダムエリアでは、ドラゴンに乗って中世の城を冒険するザ・ドラゴン(The Dragon)、アドベンチャーエリアでは、レゴダイバーの一員になって海底にある秘密の古代遺跡を探検する、サブマリン・アドベンチャー(Submarine Adventure)など様々な種類のアトラクションが用意されている。【詳細】レゴランド・ジャパン(LEGOLAND JAPAN)オープン:2017年4月1日(土)10時から住所:住所/愛知県名古屋市港区金城ふ頭2-2(予定)電車:新幹線名古屋駅からあおなみ線「金城ふ頭駅」すぐ車:伊勢湾岸自動車道「名港中央IC」すぐ料金:1DAY 大人:6,900円(税込)、3歳〜12歳:5,300円(税込) ※2歳以下無料年間パスポート(枚数限定) 大人:17,300円(税込)、子ども:13,300円(税込)※有効期間:2017年4月1日から1年間【問い合わせ先】TEL:050-5840-0505(平日10:00~12:00/13:00~17:00)
2017年02月17日東京・お台場「レゴランド・ディスカバリー・センター東京(以下 レゴランド東京)」で、レゴづくしのイベント「レゴ ハロウィン 2016」が開催されます!期間は10月1日(土)から 10月31日(月)です。例年大人気のイベントに、家族でお出かけしてみてはいかがでしょうか。みんなで遊べる参加型イベント「レゴ ハロウィン 2016」は来場者参加型イベントで、レゴを使った楽しい催しがめじろ押しです。●レゴで「超巨大おばけカボチャ」を作ろう!「レゴ ハロウィン 2016」では、レゴで「超巨大おばけカボチャ」を作ります。参加者はレゴ教室のワークショップでブロックを使い、小さな「おばけカボチャ」を制作。みんなのおばけカボチャをたくさん集めて積み上げれば、1つの「超巨大おばけカボチャ」が誕生!制作には、約20,000ピースのレゴブロックが使われる予定です。おばけカボチャの考案者は、マスター・ビルダーの大澤よしひろ氏。大澤氏は世界で16人しかいないレゴ職人です。ぜひワークショップに参加してくださいね。「超巨大おばけカボチャ」は10月24日(月)ごろに完成予定。完成披露会がおこなわれます。●ミニフィグはいくつ?「ハロウィン・ハント」160万個以上のレゴを使い、東京名所を再現したジオラマ「ミニランド」。「ハロウィン・ハント」は、ジオラマの中にいるミニフィグ(人形)2,000体のうち、ハロウィン仕様のミニフィグがいくつ紛れているかを当てるゲームです。東京タワーや都庁、国会議事堂の近くにハロウィンのミニフィグが隠れているかもしれませんよ。プレゼントや割引企画も●特製ステッカーをもらおうレゴの大人気アクションアドベンチャーゲームのシリーズ5作目、『レゴ スター・ウォーズ フォースの覚醒』が10月13日(木)に発売されます。レゴランド東京では10月15日(土)から10月23 日(日)を、ゲーム発売記念のスペシャルウィークとしてプレゼント企画を実施します。館内に隠されたキーワードを集めれば、特製ステッカーをプレゼント。ステッカーをもらえるのは、毎日先着 150 名です。張り切ってキーワードを探してください。●ハロウィンの仮装でお得に入場「レゴ ハロウィン 2016」の期間中、子どもがハロウィンをイメージした仮装で来場すると、当日入場料が400円引きの2,100円でOK!可愛く変身して、お得に入場しましょう。■イベント概要名称:レゴ ハロウィン 2016期間:2016年10月1日(土)~10月31日(月)場所:レゴランド・ディスカバリー・センター東京所在地:東京都港区台場 1-6-1 デックス東京ビーチ アイランドモール時間:平日10:00~20:00、土日祝日10:00~21:00 ※最終入場は閉館の2時間前まで電話番号:03-3599-5168公式サイト:
2016年09月23日先日、タイの3連休を利用して、バンコクからマレーシア・ジョホールバルにある「レゴランド・マレーシア」へ遊びに行ってきました。バンコクからはクアラルンプール経由、シンガポール経由でアクセス可能なほか、運航日は限られますがバンコク・ドンムアン空港・ジョホールバル・スナイ空港間の直行便もあり、バンコク在住のタイ人ファミリーには気軽な旅行先として人気の場所です。大人も楽しめるアトラクション多数2012年にジョホールバルにオープンしたレゴランド。敷地内にはテーマパークのほか、ウォーターパーク、ホテルがあり、1日を通してレゴの世界観を楽しむことができるようになっています。レゴだけに小さな子ども向けのテーマパークなんだろうなと現地に着くまでは思っていたのですが、大人も楽しむことができるアトラクションが意外に豊富なのに驚き。園内では子連れのファミリーに限らず、カップルや友人同士で遊びに来ている大人の入場者をたくさん見かけました。テーマパークで大人が皆写真撮影に夢中になっていたのが、レゴでアジアの有名な建造物を作った作品が並ぶコーナー。作られた過程を想像すると気が遠くなりそうです・・。こちらは「スターウォーズ」ファンにはたまらない展示「スターウォーズ・ミニランド」。各エピソードのメイン場面をレゴで詳細まで再現した素晴らしい展示の数々。子どもよりも大人のほうが夢中になってしまいます。また、数は多くないですが、テーマパーク・ウォーターランドともに絶叫系のアトラクションも用意されています。パーク内は混雑していないため、日本のテーマパークのような待ち時間が無いのも嬉しいところ。絶叫系アトラクションではかなりびしょびしょに水に濡れてしまうマシンもあるので、濡れても良い服装・ビーチサンダルで思いっきり遊ぶのがおすすめです。宿泊は隣接するレゴホテルがおすすめ!テーマパーク・ウォーターランドの両方を十分に満喫したいという場合におすすめなのが、隣接するレゴホテルの宿泊と2つのパークの入場券2日分のパッケージ購入。こちらのチケットがあれば両パークに入退場が自由なので、時間帯に応じてパークを行き来したり、疲れたり着替えが必要な場合も気兼ねせずホテルに戻ることができます。チェックアウト後に無料で荷物を預かってもらうことができるのも便利です。ホテル内は客室・ロビー・廊下、レストランに至るまでレゴ・レゴ・レゴ。テーマパークが閉園した後も、ホテルで引き続きレゴの世界を楽しむことができますよ。ロビーではレゴブロックを使って自由に遊ぶことができます。こちらでも黙々と作品づくりに励む大人が多数。日常を忘れ、大人も童心に返って思いっきり遊ぶことができるレゴランド。大人のツーリストの皆様にもおすすめです!
2015年11月01日マーリン・エンターテイメンツ・ジャパンが運営する「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」(東京都・お台場)は12月7日、初の音楽ライブイベント「大人のレゴライブ」を開催する。同ライブには、"おもちゃ"をサウンドテーマに昨年デビューしたシンガー・ソングライター、Qoo Bee Little(くぅ・びぃ・りとる)が出演。本人もレゴブロックが大好きだそうで、その世界観と融合したライブになるだろうとのこと。同施設は、普段は大人のみの入場は不可となっているが、当日はライブ前に館内のアトラクションを利用できるという。同施設の所在地は、東京都港区台場1-6-1「デックス東京ビーチ アイランドモール」3階。同ライブは定員100名。18時半開場で19時開演となり、館内入場は16時より可能。チケット料金(ライブ料金と同施設の一般入場料を含む)は4,000円(税込)で、e+にて販売中。
2014年11月11日東京都港区台場の室内型テーマパーク「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」は、ハロウィンをテーマにした来場者参加型イベント「レゴハロウィン」を10月1日~31日に開催する。開園して2年目の同園のハロウィンは、来場者が参加して楽しめる参加型。東京の街並みをレゴブロック167万個で再現した「ミニランド」では、巨大なジオラマとミニフィギュア約2,000体の中に隠したレゴブロック製のおばけの数を当てるゲーム、「ハロウィン・ハント」を実施する。正解者には抽選で年間パスポートやレゴ商品がもらえるハロウィン定番の「ミニかぼちゃ」を制作する特別レゴ教室も連日開催。「ミニランド」を構築したレゴ職人でレゴマスター・ビルダーの1人である大澤よしひろ氏が講師を務める。入場料金は、大人2,000円、前売りチケット1,300円~、年間パスポート5,000円。期間中、ハロウィンのコスプレで来場した子供は、特別価格1,000円(通常1,600円)で入場できる。開催日時は10月1日~31日の10時~21時(最終入場19時)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年09月27日「レゴランド・ディスカバリー・センター東京(以下LDC)」は、12月3日から来場者参加型のクリスマスイベント「みんなで作ろう!レゴクリスマス」を開催する。同イベントでは、来場者が作ったレゴブロックのオーナメント(飾り)を、館内のクリスマスツリーに飾る。子どもたちの自由な発想でカラフルな飾られた、世界にひとつだけの“レゴクリスマスツリー”が完成する。また、東京の街並みをレゴブロック167万個で再現した「ミニランド」も、クリスマス仕様となって登場。巨大な東京の街並みのジオラマとミニフィギュア約2,000体の中に隠された、サンタクロースやクリスマスツリーなどのミニフィギュア3体(約4cm)を見つけ出すゲーム「クリスマス・ハント」も開催。正解者には抽選でLDC東京の年間パスポートやレゴ商品をプレゼントする。さらに期間中は、レゴ職人「マスター・ビルダー」による、レゴブロックを使用したオリジナルツリーや雪だるまなどの装飾も楽しめる。同イベントは、12月3日~25日の10時~21時(最終入場19時)に開催。入場料は、窓口料金2,000円、2 名以上1,600円。前売りチケットは1,300円~。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月28日レゴランド・ディスカバリー・センター東京は11月15日に、世界で一番大きなレゴ教室「マスター・ビルダー・ワークショップ」で、ギネス世界記録の樹立にチャレンジする。この企画には、全世界のレゴランド・ディスカバリー・センター(以下LDC)やレゴランドと共同で挑む。LDCはレゴブロックをモチーフとした屋内型のエンターテインメント施設。現在、ドイツ(ベルリン・デュイスブルク)、イギリス(マンチェスター)、アメリカ(シカゴ・ダラス・アトランタ・カンザス)、日本(東京)の世界4カ国8施設で展開している。11月15日のギネス世界記録の日には、全世界のLDCやレゴランドなど世界4カ国10カ所で同時にイベントを行う。内容は、250人の子ども(各会場25人)と一緒に、レゴブロックで「クリスマス列車」を制作するというもの。「クリスマス列車」1台は82ピースのレゴブロックから作られ、計250台を制作。計2万500ピースの巨大な作品を完成させる予定だ。今回、ギネス記録に挑戦する同イベントでは、参加する親子25組を11月5日まで公式ホームページ内の特設ページで募集している。応募多数の場合は抽選となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月05日レゴランド・ディスカバリー・センター東京に10月23日、レゴブロックを使用した巨大な「おばけカボチャ」が完成した。同レゴブロックは、ハロウィンがテーマの来場者参加型イベント「ハロウィン・ハント」で作られた。同センターは、レゴブロックをモチーフとした体験型アトラクションで2012年の6月にオープン。初めてのハロウィンを迎えるにあたって、同センター認定の日本人唯一のマスター・ビルダー(※)大澤よしひろ氏が、巨大なおばけカボチャ製作を考案。来場者とともに挑戦していた。来場者は入場時に配布したレゴブロック1ピースを、「おばけカボチャ」の好きな箇所にはめていく。10月23日、来場者がラストピースをはめ、巨大な「おばけカボチャ(高さ65cm×横幅90cm×奥行65cm)」が完成した。ラストピースをはめたのは、東京都・江戸川区から家族4人で来場した4歳の鈴木琴葉(ことは)ちゃん。「おっきい!かわいい!カッコイイ」と、完成したおばけカボチャの大きさに驚いていた。同イベントは10月31日まで開催。期間中は「おばけカボチャ」も展示予定。ハロウィンをイメージした仮装の子どもは、1,000円で入場できる。入場料金は窓口料金2名以上1人1,600 円、前売りチケット1,300 円~。※各レゴランド・ディスカバリー・センターに1人在籍するトップレベルの技能を持つレゴビルダー。世界中で認定されているのは8人【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月24日6月15日(金)に港区お台場のデックス東京ビーチ内にオープンした「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」。ブロック遊びはもちろん、体験型アトラクションなども備え、レゴ(R)ワールドを思いっきり体感できる屋内型施設だ。世界で4ヵ国目、8施設目。日本初上陸となる同施設を早速レポート!まずはレゴ(R)ブロックがどうやって作られるかを体験できる「レゴ(R)ファクトリー」。工場長と一緒にレゴ(R)ブロックを作ってみよう。続く「キングダム・クエスト」では、戦車に乗って約4分の冒険へ。レーザー・ガンで襲ってくる敵をたおしてハイスコアを狙うライドアトラクションは大人も夢中になるおもしろさ! 途中に写真撮影スポットもあり、写真をキーチェンやマグネットにしてくれるサービスもある(有料)。圧巻なのは、東京の街並みをレゴ(R)ブロックで再現した「ミニランド」。昼夜を表現したライティングの演出もあり、TSUTAYAビルや国技館などのジオラマにはボタンを押して遊べる仕掛けも。施設の真ん中にある「レゴ(R)ファイヤーアカデミー」は体を動かしたい子どもたちに最適。ジャングルジムや滑り台などがあり、飛んだり、跳ねたり、思う存分遊べる。2~5歳対象のエリア「デュプロ(R)ビレッジ」もあるので、小さな子連れも安心。基本ブロックの2倍の大きさがあるデュプロ(R)ブロックや、同施設のオリジナルであるジャンボサイズのソフトブロックなどがある。女の子にはカップケーキやアクセサリーが作れる「レゴ(R)フレンズ」、男の子にはオリジナルのレースカーを作って特設コースで競争できる「レゴ(R)レーサー」のコーナーも人気。ほかにも飛び出す3D映像に驚きの仕掛けがついた新感覚のムービー体験「4Dシネマ」、マスター・ビルダー考案のレゴ作品を作るレゴ教室「マスター・ビルダー・ワークショップ」など、見逃せないアトラクションが目白押し!施設内にはドリンクやサンドイッチなどの軽食が食べられるカフェテリアもあり、個室のパーティールームでは誕生日会なども可能(※事前予約制)。また、3階と6階の「レゴランド・ショップ」では400種類を超えるレゴ商品を販売しており、なかにはここでしか買えないオリジナルアイテムもあるので要チェック!子どもたちの創造力を刺激する体験型アトラクションにあふれた同施設。親子で一日楽しめるスポットとして人気を集めそうだ。レゴランド・ディスカバリー・センター東京場所:デックス東京ビーチ(港区お台場)営業:10:00~21:00(最終入場は19:00)料金:3歳以上の方が対象/一律料金・窓口料金2,000円/人(2名様以上で1,600円/人)・特別前売り料金1,300円/人(公式サイトで発売中) ※前売りチケットはファミリーマート、イープラスでも発売中・年間パスポート5,000円/人レゴランド・ディスカバリー・センター 取材/古屋江美子
2012年06月20日