サンワダイレクトは25日、イヤホン型のBluetoothヘッドセット「400-HS037」を発売した。直販サイト「サンワダイレクト」での限定販売で、価格は税込3,980円。400-HS037は、Bluetooth 4.0対応のヘッドセット。同時に2台までのデバイスと接続するマルチポイント機能のほか、環境騒音を低減する「CVC(Clear Voice Capture)」機能を持つ。左右のイヤホンを1本のmicroUSBケーブルで接続すると、両耳用イヤホンとして使用可能。右耳のみの使用時には、ハンズフリー通話を行える。取り外し可能な回転式イヤーフックを採用。右イヤホンのハウジング部分には、音量/再生/一時停止などの操作ボタンを備える。バッテリー駆動時間は通話時で約5時間、音楽再生時で約4時間。対応プロファイルはHSP、HFP、A2DP、AVRCP。本体サイズ(片耳)はW36×D37×H28mmで、重量は約18g。イヤーピースはS/Lの2サイズが付属する。
2015年06月25日バンダイは23日、アニメ「ラブライブ!」のキャラクターアイコンを刻印した「ラブライブ!アルミ削り出しイヤホンジャックカバー」の予約受付を開始した。発送は7月を予定している。ギルドデザインとのコラボ商品で、直販サイトでの価格は税込1,080円。アルミ素材のイヤホンジャックカバーに、「ラブライブ!」のキャラクターアイコンをレーザー刻印した製品。スマートフォンとの接続部分にはゴムリングを使用し、イヤホンジャックに水やほこりが入り込むのを防ぐ。製品ラインナップは、高坂穂乃果ver(オレンジ)、南ことりver(グレー)、園田海未ver(ブルー)、東條希ver(パープル)、矢澤にこver(ピンク)、絢瀬絵里ver(ライトブルー)、星空凛ver(イエロー)、小泉花陽ver(ライトグリーン)、西木野真姫ver(レッド)の9種類。(C)2013 プロジェクトラブライブ! BANDAI 2015 MADE IN JAPAN
2015年06月23日RHAは23日、2種類のボイスコイルを使用したダイナミックドライバーイヤホン「T20」を発表した。発売は7月15日。希望小売価格は税別31,200円。T20は、輪形マグネットに2種類のボイスコイル(中~高音域用/低中音域~低音域用)を巻いたデュアルコイルドライバー採用のイヤホン。ハイレゾ音源の再生に対応する。金属粉末射出成型で切り出したステンレス製ハウジングにより、快適な装着感とノイズの低減を実現。ノズルに取り付けるチューニングフィルターを交換することで音質の調整ができる。主な仕様は、再生周波数帯域が16Hz~40,000Hz、音圧感度が90dB、インピーダンスが16Ω。ケーブル長は1.35mで、本体重量は39g。高密度シリコンイヤーピース(S/M/L)×2、ダブルフランジシリコン製イヤーピース(S/L)×1、形状記憶イヤーピース×2、ステンレス製イヤーピースホルダー、プレミアムキャリーケースなどが付属する。
2015年06月23日ドスパラは19日、IPX8の防水機能を備えるカナル型イヤホン「DN-12877」を同社直営の「上海問屋」にて発売した。カラーバリエーションは、「ブラック」と「シルバー/ブラック」の2色。価格は税込1,299円。DN-12877は、耳に掛けるタイプのカナル型イヤホン。汗や雨などで濡れる心配がある場面でも、IPX8相当の耐水性を持っているため、本体内部への浸潤が防げる。耳に掛ける部分は、曲げ伸ばしができる芯材を使用している。本体の仕様は、ドライバユニットは9mm、音圧感度は98dB±3dB/1mW、インピーダンスが16Ω±15%、再生周波数帯域が20Hz~20kHz、平均出力が3mW、最大出力が5mW、ケーブル長が87.5+32(Y字部分)cm、プラグは3.5mmステレオミニ。重量は約15g。交換用イヤチップが付属する。
2015年06月19日ハーマンインターナショナルは6月18日、JBLブランドのスポーツイヤホン「REFLECT MINI(リフレクトミニ)」を発表した。発売は6月25日で、価格はオープン。同社直販サイトでの販売価格は5,800円(税別)。REFLECT MINIは、φ5.8mmのドライバーを搭載した密閉型イヤホン。小径ドライバーの採用により2gという軽さを実現した。夜間のランニングやウォーキングの際の安全性を高めるため、ケーブルの表面に反射材を使用している。激しい動きでも外れにくいスタビライザー付きイヤチップのほか、スポーツシーン以外の使用に向いたスタビライザーなしのシリコンイヤチップが付属する。イヤチップのサイズは、いずれもS/Mの2種類を用意。再生周波数帯域は10Hz~22kHzで、インピーダンスは16Ω。感度は98dB/mWとなっている。ケーブルの長さは1.2mで、スマートフォンに対応する1ボタンタイプのリモコンマイクを装備している。
2015年06月18日ファイナルオーディオデザイン事務所は、6月27日と28日、イヤホン組み立て教室「自作イヤホンで音のチューニングを楽しもう!~イヤホン組立体験~」を開催する。開催場所はヨドバシカメラ新宿西口店マルチメディア館で、参加費は12,800円。本イベントは、同社で恒例になっているイヤホンの組み立てイベント。今回組み立てるのは、8.5mmのダイナミック型のドライバとMMCX端子を採用した、リケーブルタイプのダイナミック型イヤホン。筐体はステンレス削り出しで、開閉が可能なネジ式設計。組み立て後は、参加者自ら音質のチューニングが行える。今回は、通常のチューニング方法に加え、低音の質を大きく変える低音可変システムによるチューニング方法を解説するという。イベントは両日とも1回50分間で、10時からの回を皮切りに27日は計8回、28日は計7回催される。各回とも先着10名まで。申込受付は当日、会場にて9時30分から開始する。なお、ケーブルは別売り。詳しくは、イベントWebサイトを参照のこと。
2015年06月18日ゼンハイザージャパンは16日、Apple製品対応のスポーツ用イヤホン「OCX 686 i SPORTS」を発売した。価格はオープンで、推定市場価格はいずれも税別13,000円。両製品は、2月に発売されたスポーツ用イヤホンのApple製品対応モデル。PMX 686 i SPORTSはネックバンド型、OCX 686 i SPORTSは耳かけカナル型。IPX4の防水性能を持つ。両製品共通の仕様は、再生周波数帯域が18Hz~20,000Hz、音圧感度が120dB、プラグがL型3.5mmステレオミニ。インピーダンスはPMX 686 i SPORTSが30Ωで、OCX 686 i SPORTSは20Ω。
2015年06月17日ドラキュラ役で知られる俳優クリストファー・リーが亡くなった。93歳だった。その他の情報英国俳優のリーは、270本以上の映画に出演し、最も多くの出演作をもつ俳優としてギネスブックに記載されている。初めてドラキュラとしてスクリーンに登場したのは、1958年の『吸血鬼ドラキュラ』。以後、8度この役を演じた。そのほかの出演作に『フランケンシュタインの逆襲』『シャーロック・ホームズの冒険』『007 黄金銃を持つ男』『三銃士』『1941』『スリーピー・ホロウ』『アリス・イン・ワンダーランド』『ダーク・シャドウ』などがある。『ロード・オブ・ザ・リング』『スター・ウォーズ』『ホビット』シリーズにも複数回出演した。1961年にデンマーク人のモデル、ギッテ・クロエンケと結婚。夫妻には娘がひとりいる。『007』シリーズの原作者イアン・フレミングは従兄弟にあたる。文:猿渡由紀
2015年06月12日シマンテックは5月31日、日本人を狙った新たなワンクリック詐欺が登場したとセキュリティブログで詳細を説明した。日本語でのワンクリック詐欺は後を絶たないのが現状だという。2015年初頭には、スマートフォンのブラウザをロックしたうえで、詐欺師が設定したサポートセンターに電話するよう仕向ける手口が登場した。今回見つかったワンクリック詐欺の手口は、ユーザーがアダルト動画を再生しようとすると、あたかもOS側が有害であると警告を出すように見せかけ、ユーザーに詐欺アプリをインストールさせるというもの。具体的には、アダルト動画サイト上で動画を再生すると、「この種類のファイルはお使いの端末に悪影響を与える可能性があります」と表示が出て、「player.apk」をダウンロードするように指示が出る。アプリをインストールすることで端末内に詐欺アプリが入り込む。アプリを実行すると、会員用ページが開き、アダルト動画のリストが表示される。しばらくすると、ユーザーが契約したことになっている登録についての情報が表示され、料金の支払いを求められる。今回の詐欺では、支払い方法としてクレジットカードが求められている。これまで銀行振込が一般的な手口であり、クレジットカード払いを確認したのは初めてのことだという。シマンテックでは、「支払いプロセスを被害者にとってできるだけ簡単にしようと意図している」と説明している。料金は3日以内に支払えば料金は9万9000円、それを過ぎると30万円上がるというもの。アプリの拡散は5月末で、公開後の最初の24時間で500回以上ダウンロードされている。アプリをインストールしても、請求を無視すれば被害を受けることなく、個人情報が盗み出されることもない。アプリ自体も通常の操作で簡単に削除できると説明している。シマンテックは、利用者への対策として見たことのないサイトからアプリをダウンロードすることは避け、信頼できるサイトだけからダウンロードするようにと呼び掛けている。
2015年06月04日エレコムは2日、デュアルドライバー搭載のイヤホン「EHP-CA2D3510シリーズ」「EHP-CS2D3510シリーズ」を発表した。発売は6月下旬を予定している。価格は、イヤホン単体の「EHP-CA2D3510シリーズ」が9,579円、マイク付きの「EHP-CS2D3510シリーズ」が10,540円(いずれも税込)。両製品とも、φ6mmのダイナミックドライバーを左右に2基ずつ備えたカナル型のイヤホン。ハウジング内部の空間を広く取り、デュアルドライバーの音響効果を高める「Sound amplification chamber設計」を採用している。ケーブルのぶらつきを抑え、タッチノイズを低減するコードクリップが付属。EHP-CS2D3510シリーズのケーブルには、通話可能なマイクのほか、着信応答やボリューム調整などを行うリモコンを搭載する。主な仕様は、再生周波数帯域が20Hz~20kHz、音圧感度が106dB/mW、インピーダンスが10.6Ω。イヤホンのサイズはW13×D23×H18mmで、ケーブル長は1.2m。重量は、イヤホン本体が約4gで、マイクが約2g(EHP-CS2D3510シリーズのみ)。イヤーキャップ(S/M/L)が付属する。本体カラーはブラック、レッド、ホワイトを揃える。
2015年06月02日エレコムは6月2日、BA(バランスド・アーマチュア)ドライバーを採用したイヤホン。「EHP-BA100」と、リモコンマイク付きモデルの「EHP-BS100」を発表した。発売は6月下旬。希望小売価格は、EHP-BA100が24,900円で、EHP-BS100が26,680円(いずれも税別)。EHP-BA100とEHP-BS100は、シングルBAドライバーを搭載したイヤホン。BAドライバーは、米Knowles(ノウルズ)社の「RAB」シリーズを使用する。ハウジングは真鍮製。ドライバーから発生する余分な振動を抑えることで、広がりのある中高域、引き締まった低域を実現している。また、ハウジング内部を補強することでドライバーの性能を引き出す「Sonic resonating structure」構造を採用している。イヤーキャップは、内側と外側の硬さを変えた2層構造。音漏れを防ぐことで低域表現を向上させている。イヤーキャップのサイズはS/M/Lの3種類だ。再生周波数帯域は20Hz~20kHzで、インピーダンスは48Ω。音圧感度は106dB/1mWで、最大許容入力は40mWだ。ケーブル長は1.2m。EHP-BS100のケーブルには、リモコンと、通話用のマイクを装備している。リモコンでは、着信応答/終話/再生/一時停止/音量調整の操作が行える。本体サイズはW11.5×D20×H20mmで、質量は約12g。カラーはブラックとシルバーの2種類を揃える。
2015年06月02日オンキヨー&パイオニア イノベーションズは22日、フィリップスのスポーツ用イヤホン「SHQ4300」など4モデルを発表した。発売は6月上旬を予定している。価格はオープンで、店頭予想価格は2,980円~3,980円前後(以下すべて税別)。今回発表されたSHQ4300、SHQ3300、SHQ1300、SHQ1305は、スポーツ用イヤホン「ActionFit」シリーズの新モデル。ドライバーの素材にはネオジウムマグネットを採用する。音圧感度は107dB。ケーブルと衣服を固定するクリップを備える。3サイズ対応のイヤーキャップとキャリングポーチを同梱する。SHQ4300、SHQ3300はIPX4 / IPX7の防水性能を持ち、本体を水で洗うことができる。SHQ4300は、ワイヤー内蔵のネックバンドを備えたイヤホン。8.6mm径のドライバーを搭載する。再生周波数帯域は5Hz~24,000Hzで、インピーダンスは16Ω。最大入力は20mW。質量は29.9g。カラーはオレンジ / ホワイト、グリーン / グレーの2種類を揃える。店頭予想価格は3,980円前後。SHQ3300は、イヤーフック型のインイヤーイヤホン。8.6mm径のドライバーを搭載する。イヤーフックにはアジャスターを備え、耳にフィットするよう調整できる。ケーブルの素材には耐久性のあるケブラー強化材を使用する。再生周波数帯域は6Hz~24,000Hzで、インピーダンスは16Ω。最大入力は20mW。質量は21.5g。カラーはピンク / グレー、グリーン / グレーの2種類を揃える。店頭予想価格は3,980円前後。SHQ1300は、13.6mm径のドライバー搭載のインイヤーイヤホン。耳にフィットしやすいC型のイヤーキャップを備える。IPX4基準の防沫性能を持つ。再生周波数帯域は15Hz~24,000Hzで、インピーダンスは32Ω。最大入力は10mW。質量は22.8g。カラーはピンク / グレー、グリーン / グレーの2種類を揃える。店頭予想価格は2,480円前後。SHQ1305は、SHQ1300にインラインマイクを搭載したモデル。IPX2基準の防水性能を持つ。カラーはオレンジ / ホワイト、ブラック / ホワイトのの2種類を揃える。店頭予想価格は3,280円前後。
2015年05月22日ドスパラは19日、亜鉛合金製ハウジングを採用したカナル型イヤホン「DN-12900」を同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は税込1,299円。ケーブルはTPE素材に覆われたフラットケーブルになっている。イヤーチップは3つのサイズ(S/M/L)が付属し、必要に応じて交換可能。ケーブル長は1.2m。ドライバーユニットは8mm、再生周波数帯域は20~20,000Hz、音圧感度は98dB、インピーダンスは16Ω、平均出力は3mW、最大出力は5mW。接続端子は3.5mmステレオミニ。
2015年05月19日アユートは5月15日、シンガポールのイヤホンブランド「DITA」の密閉型イヤホン「Answer」「Answer Truth」「Answer Truth Balanced」3製品の予約受付を開始した。発売は5月22日。5月8日の発表当初、発売時期は未定とされていた。「Answer」「Answer Truth」「Answer Truth Balanced」は、5月8日に国内発売が発表された製品で、このたび正式に発売日が決定した。シンガポールのイヤホンブランドであるDITAが手がける密閉型イヤホンで、ドライバーなど独自開発のパーツを多数使用している。なお、Answer Truth サテンブラックのみ、発売日は改めて告知するとしている。3製品ともハウジングには剛性が高いアルミを採用。精密な切削加工によって耳側に支点を置いた重量バランスを実現し、長時間のリスニングでもストレスを感じにくいとしている。独自開発のドライバーはφ10mmのダイナミック型。広帯域にわたって、正確で自然な再生能力を持つ。価格はオープンで、直販価格はAnswerが72,800円、Answer Truthのマットゴールドが99,800円、サテンブラックが108,800円、Answer Truth Balancedのサテンブラックが145,800円、マットゴールドが149,800円(いずれも税込)。
2015年05月15日クリエイティブメディアは5月13日、BA(バランスド・アーマチュア)型ドライバーを採用するイヤホン「Aurvana In-Ear3 Plus」と「Aurvana In-Ear2 Plus」を発表した。「クリエイティブストア」での直販価格はAurvana In-Ear3 Plusが15,800円、Aurvana In-Ear2 Plusが10,800円(いずれも税別)。Aurvana In-Ear3 PlusとAurvana In-Ear2 Plusは、2011年6月に発表された「Aurvana In-Ear3」、2010年3月に発表された「Aurvana In-Ear2」に、スマートフォンなどでのハンズフリー通話に使えるインライン型マイクとリモコンを追加したモデルだ。Aurvana In-Ear3は、高域用と低域用に計2基のBAドライバーを搭載。Aurvana In-Ear2は、フルレンジのBAドライバー1基を搭載している。周波数特性はAurvana In-Ear3 Plusが10Hz~17kHz、Aurvana In-Ear2 Plusが15Hz~16kHz。インピーダンスはAurvana In-Ear3 Plusが28Ω、Aurvana In-Ear2 Plusが42Ωだ。音圧感度はAurvana In-Ear3 Plusが112dB/mW、Aurvana In-Ear2 Plusが110dB/mW。ケーブルにはいずれもOFCを使用しており、長さはAurvana In-Ear3 Plusが1.3m、Aurvana In-Ear2 Plusが1.2mだ。本体の質量はAurvana In-Ear3 Plusが約15g、Aurvana In-Ear2 Plusが約12g。
2015年05月13日アユートは、シンガポールのイヤホンブランド「DITA」の密閉型イヤホン「Answer」「Answer Truth」「Answer Truth Balanced」3製品を国内発売すると発表した。発売時期は未定で、価格はいずれもオープンだ。○AnswerAnswerは、トランジェントの良いワイドレンジ再生を可能にする密閉型イヤホン。ハウジングには剛性が高いアルミを採用している。精密な切削加工によって耳側に支点を置いた重量バランスを実現し、長時間のリスニングでもストレスを感じにくいとしている。独自開発のドライバーはφ10mmのダイナミック型。広帯域にわたって、正確で自然な再生能力を持つ。クリアで忠実な信号伝送をしつつ、タッチノイズの抑制、耐久性、耐候性、もつれにくさを追求した「The Fatケーブル」を採用。長さは1.2mだ。プラグは、非磁性で渦電流が生じないカーボンファイバー製。周波数特性は18Hz~25kHzで、インピーダンスは16Ω。感度は102dB。カラーはスモーキープラチナ。直販価格は72,800円だ(税込)。○Answer TruthAnswer Truthは、Van den Hul社のカスタムメイドケーブル「The Truth」を採用したモデル。そのほかの仕様はAnswerとほぼ共通だ。カラーはサテンブラック。アキハバラe市場とe☆イヤホン、フジヤエービック限定でマットゴールドも用意。直販価格はサテンブラックが108,800円、マットゴールドが99,800円(いずれも税込)。○Answer Truth BalancedAnswer Truth Balancedは、2.5mm4極プラグを搭載したバランス対応のモデル。そのほかの仕様はAnswer Truthとほぼ共通だ。Astell & Kernのポータブルプレーヤー「AK240」「AK120II」「AK100II」のバランス出力に対応。アキハバラe市場とe☆イヤホン、フジヤエービックでの限定販売となる。カラーはサテンブラックとマットゴールド。直販価格はサテンブラックが145,800円、マットゴールドが149,800円(いずれも税込)。
2015年05月08日zionoteは5月7日、ダイナミックBAドライバーを搭載したイヤホン「OPUS1」を5月末に発売すると発表した。価格は300ドル前後を予定している。OPUS1は、Wavelet Design社が手がける初の自社ブランド「WAVELET DESIGN」から発売される。新開発の「ダイナミックBAドライバー」を搭載している。ダイナミックBAドライバーとは、ムービングコイル式とBA(バランスド・アーマチュア)式のハイブリッド構造を採用したもの。低音から高音まで広い周波数帯域に渡ってフラットな特性を実現している。OPUS1はハンドメイドで製作される。1台ずつ測定された特性データはシリアルナンバーごとにWebページで公開される予定だ。
2015年05月07日フューレンコーディネートは、Celsus Soundの開放型イヤホン「Gramo One」を4月21日に発売する。希望小売価格は35,000円(税別)。Celsus Soundは、NuForce社の元CEOであるJason Lim氏が立ち上げた新ブランド。このたび発売されるGramo Oneは、その第一弾の製品となる。Gramo Oneはコンパクトながら、「16mm Celsus Soundトランスデューサー」を採用し、奥行きのあるサウンドを実現したイヤホン。ドライバーの振動を効果的に吸収するためのダンピングマテリアルを搭載する。ホーンデザインのオープンエアー型ハウジングにより、広いサウンドステージと高い解像度、ボーカルのリアルな質感を実現した。再生周波数帯域は15Hz~23kHz。能率は100dB、SPLは125dB、インピーダンスは32Ωだ。ケーブル長は120cmで、コネクタはφ3.5mmステレオミニジャック。製品には3サイズのイヤーカバーと、本革ポーチが付属する。
2015年04月17日アユートは4月17日、iriverとFinal Audio Designがコラボレートしたカナル型イヤホン「ICP-AT500」を発売した。価格はオープンで、直販価格は7,980円(税込)。ICP-AT500は、Final Audio Designの「BAM(Balanced Air Movement)」テクノロジーを採用し、ハウジング内の空気の流れを最適化したカナル型イヤホン。ドライバーはφ8mmのダイナミック型。周波数特性は20Hz~20kHzで、インピーダンスは12Ω。出力音圧レベルは95dBだ。ICP-AT500のサウンドチューニングはFinal Audio Designが行った。カラーはパールブラックのほか、ピュアゴールドとアーバンシックシルバーを用意。家電量販店やオーディオ専門店、直販サイトのアキハバラe市場ではパールブラックのみを販売する。ピュアゴールドは「e☆イヤホン」の、アーバンシックシルバーは「フジヤエービック」の限定カラーだ。ケーブルは、絡みとタッチノイズを抑えたフラットタイプを採用。長さは110cmだ。ケーブルを含む質量は11g。イヤーチップはS/M/Lの3サイズが付属する。
2015年04月17日Hameeは、絵本「はらぺこあおむし」をモチーフにした、スマートフォンのイヤホンジャックアクセサリー「はらぺこあおむし PLUG APLI」を発売した。価格は税別600円。「はらぺこあおむし PLUG APLI」は、絵本「はらぺこあおむし」をモチーフにしたイヤホンジャックアクセサリー。絵本の中からそのまま飛び出してきたような、小さなあおむしの姿が再現されている。モデルは、あおむしが横を向いたデザインの「あおむし/スタンダード」、ご機嫌な様子を表現したという「あおむし/ごきげん」、葉っぱを食べているシーンを再現した「はっぱとあおむし」の3種類が用意されている。
2015年04月04日モダニティは4月4日、米SMS AUDIOのスポーツイヤホン「BioSport In-Ear Wired Ear Bud With Heart Monitor」(以下、biosport)を発売する。希望小売価格は19,800円(税別)。また、biosportと同時にスポーツ向けヘッドホン4製品とストリート向けインイヤーヘッドホン1製品も発売する。○BioSport In-Ear Wired Ear Bud With Heart Monitorbiosportは、SMS AUDIOとインテル社とのコラボにより開発された製品だ。心拍計を装備したイヤホンの多くはバッテリーを搭載しており、その分ハウジングのサイズや質量が大きくなる。biosportの心拍計はバッテリーレスで動作するインテル製のチップを利用したものだ。これにより、パッシブタイプのイヤホンでありながら、心拍モニター機能を実現している。計測した心拍データは「Runkeeper」などのスマートフォン向けアプリで閲覧可能だ。IPX4規格の防滴性能を持っており、汗や雨などにも耐えうる。ドライバーはφ12mm。ケーブルには3ボタンリモコン&マイクを搭載。ハンズフリー通話も行える。○SYNC by 50 In-Ear Wireless Sport HeadphoneSYNC by 50 In-Ear Wireless Sport Headphoneは、φ6mmドライバーを採用したBluetoothイヤホン。高音質なaptXコーデックを利用できる。連続再生時間は約8時間だ。ケーブルには3ボタンリモコン&マイクも搭載。ハンズフリー通話にも使用できる。希望小売価格は19,800円(税別)。○STREET by 50 In-Ear Wired Sport HeadphonesSTREET by 50 In-Ear Wired Sport Headphonesは、φ10mmドライバーを採用したワイヤードイヤホン。汗や雨に耐えうるIPX4相当の防滴性能を持っている。ケーブルには3ボタンリモコン&マイクも搭載。ハンズフリー通話も行える。希望小売価格は9,800円(税別)。○SYNC by 50 On-Ear Wireless Sport HeadphoneSYNC by 50 On-Ear Wireless Sport Headphoneは、φ40mmドライバーを採用したBluetoothヘッドホン。高音質なaptXコーデックも利用できる。連続再生時間は最大約10時間だ。イヤーカップには3ボタンリモコン&マイクも搭載。ハンズフリー通話も行える。希望小売価格は24,800円(税別)。○STREET by 50 On-Ear Wired Sport HeadphoneSTREET by 50 On-Ear Wired Sport Headphoneは、φ40mmドライバーを採用したワイヤードヘッドホン。汗や雨に耐えうるIPX4相当の防滴性能を持つ。ケーブルには3ボタンリモコン&マイクも搭載。ハンズフリー通話にも使用できる。希望小売価格は19,800円(税別)。○STREET by 50 In-Ear HeadphonesSTREET by 50 In-Ear Headphonesは、φ11mmドライバーを採用したストリート向けのワイヤードイヤホン。ケーブルはフラットタイプで、3ボタンリモコン&マイクも搭載している。希望小売価格は9,800円(税別)。
2015年04月03日Skullcandy Japanは3月23日、スポーツ向けイヤホン「METHOD(メソッド)」と「CHOPS BUD(チョップス バッド)」を発表した。発売は3月27日。価格はMETHODが4,980円で、CHOPS BUDが2,480円(いずれも税込)。METHODとCHOPS BUDは、Skullcandy初のスポーツ向けイヤホン。脱落のしにくさや耐久性、防滴性を追求した製品だ。○METHOD従来のイヤホンでは、スポーツをした際にイヤーチップが汗で滑りやすくなり、脱落しやすくなるという問題があった。METHODでは、水分を含むとグリップ力が増す素材「STICKY GEL」をイヤーチップに使用。汗をかくと、約30%グリップ力が増加して脱落しにくくなる。また、イヤージェルには化粧などの日常の汚れを付きにくくする「PURECLEAN」シリコンを採用し、ドライバーやリモコン部には疎水性のナノコーティングを施している。「OFF AXIS」テクノロジーによる楕円形のノズル部のおかげで、耳穴に最適な角度で装着でき、高いフィット感を実現。また、あらゆる方向からの水しぶきに耐えうる防水性能を持つ。ドライバーはφ9mmで、周波数特性は20Hz~20kHz。インピーダンスは17Ωで、感度は95dBだ。カラーはBlackGray、HotBlueGray、HotYellowGrayの3色。○CHOPS BUDCHOPS BUDは、同社のスポーツ向けイヤホンのエントリーモデル。人間工学に基づいたフィット感の高い耳掛けタイプのイヤホンだ。ドライバーはφ15mmで、周波数特性は20Hz~20kHz。カラーはBlackBlack、HotPinkBlack、HotYellowBlack、HotBlueBlackの4色。
2015年03月23日みずほ銀行は15日、インターネットバンキング「みずほダイレクト」にて、カード型のワンタイムパスワード生成機「ワンタイムパスワードカード」の取り扱いを開始した。発行手数料や利用料は無料で、再発行には1,080円の手数料が必要。「みずほダイレクト」もしくはみずほ銀行店頭から申し込みできる。内閣サイバーセキュリティセンターが2月に開催した記者会見では、サイバー攻撃による2014年の不正送金被害は、2013年の14億円から約2倍となる29億円へと増加し、深刻な被害をもたらしている。みずほ銀行は今後、手口が高度化すると予想。個人向けユーザーへのサービスとしては邦銀初とする「トランザクション認証」機能を追加した「ワンタイムパスワードカード」を導入する。「ワンタイムパスワードカード」では、「みずほダイレクトご利用カード」に記載の第2暗証番号に替えて、1 回限りで使い捨てとなるワンタイムパスワードを表示(発行)する。「トランザクション認証機能」は、事前登録した振込先以外の振込時に利用できる、セキュリティサービスのひとつ。ワンタイムパスワードに振込先口座番号等の情報を持たせることができ、不正に振込先を書き換えるといった新たな手口が発生した場合でも、被害を防止できることが特徴。また、三菱東京UFJ銀行でも同日、カード型端末「ワンタイムパスワードカード」の提供を開始した。申し込みは無料で、紛失・盗難時の再発行には1,080円の手数料が必要。同行が従来より提供していたワンタイムパスワード生成用のスマートフォンアプリに加え、同カードを利用することでも、振込などの取引時に確認番号表の代わりにワンタイムパスワードが利用できる。モバイル向けアプリ「ワンタイムパスワードアプリ」の推奨環境は、Android 2.3 / 4.0 / 4.1 / 4.2 / 4.3 / 4.4、iOS 6以降。アプリおよびカード型端末は、PC版の三菱東京UFJ銀行で申し込み後、設定用ハガキが届き、その後アプリのダウンロードや端末をセットアップすることで利用可能となる。
2015年03月17日パナソニックは3月10日、カナル型イヤホン「RP-HJE260」「RP-TCM260」「RP-HJC260」を発表した。発売は4月10日。価格はオープンで、推定市場価格はRP-HJE260が2,100円前後、RP-TCM260が2,500円前後、RP-HJC260が2,800円前後となっている(いずれも税別)。いずれもロングポートとロングイヤーピースで耳へのフィット感を高める「DEEP FIT STYLE」を採用したカナル型イヤホン。新開発のφ9mmドライバーにより、バランスのよい音質を実現している。再生周波数帯域は6Hz~24kHzで、インピーダンスは14Ω。音圧感度は93dB/mWで、最大入力は200mWだ。米DTS社が開発したヘッドホン用のサラウンド規格「DTS Headphone:X」に対応。無料のスマートフォン用アプリ「Music Live Powered by DTS Headphone:X」から、専用コンテンツを最大11.1chのマルチサラウンドで再生できる。RP-TCM260は、RP-HJE260にスマートフォン(iOS端末を除く)用のマイク付きリモコンをプラスしたモデルで、RP-HJC260はiPhone/iPad/iPod用のマイク付きリモコンをプラスしたモデルだ。RP-TCM260とRP-HJC260は、カジュアルホワイトとエレガントブラック、エレガントブルー、エレガントゴールド、エレガントピンクの5色のカラーバリエーションを展開する。RP-HJE260は、RP-TCM260とRP-HJC260の5色に、エレガントレッドとカジュアルピンク、カジュアルパープル、カジュアルブルー、カジュアルレッド、マルチカラー、カモフラージュの7色を加えた計12色だ。ケーブルには、断面が三角形で絡みにくいデルタ形状コードを使用しており、長さは1.2mだ。コードを除いた質量はいずれも約2.5gで、コードを含む質量はRP-HJE260が約12.5g、RP-TCM260とRP-HJC260が約14gとなっている。
2015年03月12日サンワサプライは4日、タブレットなどで使用できるマイク付きイヤホン「MM-HS704」シリーズを発売した。ブラックとレッドの2色を用意。価格は税込1,620円。スマートフォンやタブレットで使えるマイク付きステレオイヤホン。直径10mmのダイナミック型で、アルミハウジングを採用するカナル式。S / M / Lの大きさの違う3種類のイヤーピースが付属する。手元スイッチを搭載しマイクも内蔵。通話のオン / オフのほか音楽の再生 / 停止なども制御できる。ハンズフリー通話も可能。音声入力インタフェースは3.5mmミニジャック。ケーブル用は1.1m、プラグ部分はL型になっている。周波数特性は20~20KHz、インピーダンスは16Ω、音圧感度は96dBA。
2015年03月04日サンワダイレクトは3月4日、aptXコーデックに対応したBluetoothイヤホン「400-BTSH001」を販売開始した。直販サイト「サンワダイレクト」での限定販売で、価格は6,980円(税込)となっている。400-BTSH001は、Bluetooth 4.0に対応したBluetoothイヤホン。対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPで、音声コーデックはSBCだけでなく、より高音質で遅延が少ないaptXを利用可能だ。NFC(近距離無線通信)機能も搭載しており、スマートフォンなどとワンタッチでペアリングできる。ドライバーはφ6mmの小径タイプで、マグネットには磁束密度の高いネオジムを採用。再生周波数帯域は20Hz~20kHz、インピーダンスは16Ω±15%。遮音性の高いカナル型で、脱着可能なスタビライザーも付属している。電源は内蔵のリチウムポリマーバッテリーで、約2時間でフル充電される。最大で約4.5時間の連続通話、約3時間の音楽再生(aptXの場合)、約150時間の連続待ち受けが可能だ。本体サイズはW28.5×D12.5×H27.3mmで、質量は約13.8g。左右のユニットを接続するケーブルは長さ約50cmとなっている。
2015年03月04日ゼンハイザージャパンは2月26日、スポーツ向けイヤホン「686G SPORTS」シリーズ4モデルを発売した。価格はオープンで、推定市場価格は「CX 686G SPORTS」と「MX 686G SPORTS」が8,000円前後、「PMX 686G SPORTS」と「OCX 686G SPORTS」が13,000円前後となっている(いずれも税別)。CX 686G SPORTSとOCX 686G SPORTSはカナル型、MX 686G SPORTSとPMX 686G SPORTSはインイヤー型のスポーツイヤホン。OCX 686G SPORTSとPMX 686G SPORTSは、イヤハンガーでより安定した装着性を得られるモデルだ。PMX 686G SPORTSはネックバンドタイプとなっている。いずれも、IPX4相当の防水性能を持っており、あらゆる方向からの飛沫に耐えうる。また、スマートフォン対応のリモコンマイクも装備している。
2015年02月26日ユニットコムは2月20日、パソコン工房の通販サイト内雑貨専門店「Nantena」にて、ケーブル部分がジッパーになったカナル型イヤホン「Dinosaur Driver」を販売開始した。税込価格は755円。Dinosaur Driverは、ジッパー状のケーブルを採用したカナル型イヤホン。イヤホンとして使わない時にはジッパーを閉めておけば、ケーブルが絡みにくくなる。また、ジッパーを開閉することで二股に分かれる部分の長さを自由に調節可能だ。マイクを内蔵したコントローラーを備えており、電源のオン・オフなど操作できるほか、ハンズフリー通話にも対応する。全長114cmで、ジッパー形状になっている部分の長さは34cm。重量は27g。カラーは黒、緑、黄、赤、青、オレンジの6色を用意する。
2015年02月20日2014年「People」誌の「最もセクシーな男性」に選ばれた俳優クリス・ヘムズワーズを主演に、『ヒート』『コラテラル』の巨匠マイケル・マン監督が5年ぶりに手がける最新作『ブラックハット』。この度、世界中で多発するネットワーク不法侵入による凶悪事件の解決に挑むクリスの姿が収められた予告編が公開された。何者かのネットワーク不法侵入によって、香港の原子炉は爆破され、アメリカの金融市場も大打撃を受けるが、アメリカ・中国の合同捜査チームは事件解決の糸口をつかむことができずにいた。一縷の望みを託され、捜査協力を要請されたのは、ハッキングの罪で投獄中の天才プログラマー、ハサウェイ(クリス・ヘムズワース)だった。実は犯人が使用しているシステムは、彼がかつて開発したプログラムを応用したものだったのだ。世界を脅かす凶悪犯の動きを制止するため、ハサウェイは合同捜査チームと共に、シカゴから香港、マレーシア、ジャカルタと、世界を股に掛けた追跡劇が始まる――。製作に『ダークナイト』3部作のトーマス・タルと『GODZILLA ゴジラ』のジョン・ジャシュニを迎え最強のスタッフで贈る本作。ほかの追随を許さない演出力と、独特のスタイリッシュな映像美学で“闘う男”を描き続けるマン監督がテーマに選んだのは、ネットワークが進化し、どこにいても世界中が標的可能となった現代の“闇”。世界中で多発するネットワーク不法侵入による凶悪事件の解決に向け、要求も声明もない“追跡不能”の犯人に迫るのは、『アベンジャーズ』『マイティ・ソー』で“雷神・ソー”を好演するクリス・ヘムズワース。これまでアクション俳優としての活躍が目覚ましいクリスだが、本作では、元・天才犯罪者の立場で犯人を追いつめるという新境地に挑む。クリスと共に事件に挑むのは、台湾を拠点に活動をしている歌手であり、俳優のワン・リーホン。そのほかタン・ウェイ(『ラスト、コーション』)、ヴィオラ・デイヴィス(『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』)と国際色豊かな実力派が脇を固めている。今回解禁となる映像は、かつてコンピューターやネットワークへ攻撃を仕掛けるハッカー“ブラックハット”として知られ、罪に問われているハサウェイに謎の犯人逮捕のため、捜査協力を要請される様子が映し出されている。正体不明、目的不明の犯人に迫るハサウェイだが、次々と世界中で事件が起こる。犯人の望みは何なのか…一進一退を繰り返す“頭脳戦”が繰り広げられる。また、マン監督の代名詞でもある激しい銃撃戦や爆破、空撮、ボートやヘリなど様々な乗り物を使用した臨場感ある映像は本作でも見どころのひとつとなっている。『ブラックハット』は5月8日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年02月20日日立マクセルは2月19日、カナル型イヤホン「+Fit Softly」(MXH-CT120)を発表した。発売は2月25日。価格はオープンで、推定市場価格は標準タイプが1,500円前後、コード巻き取りリールタイプが1,700円前後だ(いずれも税別)。+Fit Softlyは、ハウジングにやわらかい素材を採用し、耳へのフィット感を高めたカナル型イヤホン。二重構造によって音漏れを低減できるほか、不要な共振を抑えてクリアな中高域再生とパワフルな低域再生を実現した。直径8mmのダイナミック型ドライバーを採用。周波数特性は20Hz~20kHz、インピーダンスは16Ω。音圧感度は94dB/mW。コード含む重量は標準タイプが12g、コード巻き取りリールタイプが16g。抗菌イヤーピースはSS/S/M/Lの4サイズを用意する。カラーはホワイト、ブラック、ブルー、ピンク、アクア、ライラックの6色。
2015年02月20日