三越伊勢丹グループが春のはじまりを告げるファッションキャンペーン「花々祭」を各店で開催する。2018年は“花を愛する人々”をコミュニケーションコンセプトに、1960〜70年代のフラワームーブメントをインスピレーションの源として、愛と平和、ファッションと音楽、そこに息づく自由な感性を音楽と花を中心に現代の気分で表現する「花々祭」を彩るのは、“花を愛する人々”をテーマに4つのストーリーが展開するオムニバス形式のオリジナルムービー『WILD FLOWERS ~花を愛する人々~』。「コトリフィルム(Qotori film Inc.)」の島田大介がディレクションを手掛け、春に向かう気分に直接働きかける劇中オリジナルソング「The Flowers」を新世代ロックユニット「グリムスパンキー(GLIM SPANKY)」が製作した。独自の感性により花の可能性を最大限引き出すフラワークリエーター「エデンワークス(edenworks)」篠崎恵美のフラワーアートも掛け合わせ、クリエイティビティに満ちた花々祭の世界観を表現している。年齢に捉われることなく、自分の好きなものに熱中するエイジレスな大人たちに、新しい季節に向かう高揚感を与えてくれる。また、伊勢丹新宿店本館ショーウインドーでは、幅広い年齢やスタイルのモデル起用などファッション界でも重視されはじめた「包括性」と「多様性」をいま話題のリアルマネキンを使い、篠崎恵美による花の演出と合わせて表現。また、ウインドー内に飾られる花は使用した花をムダに廃棄しないフラワーロスの考えのもと、展開中にドライフラワーへと変化していくインスタレーションを展開する。オリジナルムービーで着用のアイテムも店頭で随時展開。ビューティフルピープルのキュプラドレス(税込9万1,800円 3月下旬展開予定)、リバティ柄ドレス(税込11万8,800円 4月下旬展開予定)、ハーネスベルト(5万4,000円)を伊勢丹新宿店本館2階=TOKYOクローゼットにて。マメのブラウス(税込5万9,400円)、パンツ(8万3,160円)を伊勢丹新宿店本館3階=リ・スタイルほか、イセタンサローネ六本木、イセタンハウス、ルクアイーレ大阪にて、ブルゾン(税込7万200円)を伊勢丹新宿店本館3階=リ・スタイル ほか日本橋三越本店、銀座三越、イセタンサローネ六本木、イセタンハウスにて。
2018年02月08日ニュー・スタンダードブランドのBPQCは、コンフォートでベーシックな日本の様式美を重んじた生活雑貨を多彩に紹介するポップアップショップ「トータスジェネラルストアとBPQCのある暮らし」を、LAを拠点とするジャパニーズクラフトのジェネラルストア(TORTOISE GENERAL STORE)とともに、2月15日から27日まで恵比寿三越にて開催する。生活雑貨からアートまでを取り扱うジャパニーズクラフトのジェネラルストアとして、「トータスライフ」の提案を通し、アメリカで確固たる地位と信頼感を築き上げているトータスジェネラルストア。釉薬を使用しない、素焼きの波佐見焼の器シリーズ「PLAIN WARE」は、国内ではBPQCのみ発売している。会場では流木の鳥、小石原焼、益子焼、鳥越竹細工、青森ヒバ小物、久留米スニーカー、コットンストール、オーガニックベビーウエア、革小物、キャンバスバッグ、ステーショナリーなどを展開。日常を豊かに彩るための暮らしの道具は、いつの時代も愛され続けるスタンダードをセレクト。お気に入りの一点を見つけて、愛でる楽しさ、使う楽しさ、そしてBPQCのある暮らしを実感して。【イベント情報】TORTOISE GENERAL STOREとBPQCのある暮らし会期:2月15日~2月27日会場:恵比寿三越1階ガーデン
2018年02月06日三越伊勢丹が、“特別な日”をお祝いしたい、大切な人たちと“特別な時間”を過ごしたい、そんな人に向けた新しいパーティプランとフォトプランをスタートする。家族とだったり、友人とだったり、百貨店に訪れた記憶はいつしか時が経った今、特別な思い出になっている人も多いのでは? 今回お披露目された新プランはそんな体験が形になったような、「百貨店はお買い物だけではなく、人生の沢山のハレの日をお手伝いできる場所でありたい」という同社の想いが込められた新しいサービスだ。パーティプラン「party」は、大切な人や親しい仲間で集いたい、伊勢丹で特別な時間を過ごしたい、カジュアルにもフォーマルにもお祝いの時を叶えるプラン。とある日には、そのプランを一足先に体験できるデモンストレーションパーティが行われた。この日のテーマとなったのはブライダル。ドレスアップした幸せな2人をその友人たちが囲み、和やかなムードでお祝い会が開かれた。会場は、伊勢丹新宿店本館5階にあるカフェ・レストランの賚果 | RAIKA(らいか)。和菓子の老舗である宗家 源吉兆庵がプロデュースするここ賚果では、「世界に通じる日本」をコンセプトに旬の果実をたっぷり使用した食事やデザートが自慢。「party」では、同プランのためだけの四季折々の味覚が味わえるコースが用意され、空間もこだわった賚果の和の心地よさがハレの日を素敵に演出する。食事代・飲物代・貸切料(19〜21時の2時間)が含まれており、原則20名まで。価格は10名で税込21万6,000円からの予約が可能で、1名追加ごとに税込1万2,960円となる。フォトプラン「film」は、人生の1シーンを記録に残すプラン。歴史と風格を感じされる伊勢丹新宿店他をロケーションに、オリジナルフォトブックの制作ができる。撮影代(フォトグラファー、撮影データ)、編集・製本代(B5判64ページ)が含まれており、価格は税込27万5,400円から。なおパーティプラン、フォトプランともに受注開始は6月以降を予定している(6月1日予約の場合、8月1日〜12月1日での実施日となる)。伊勢丹新宿店本館4階=ウエストパーク/プロモーションでは、連動企画として2月6日まで「暮らしの中のハレの日」をコンセプトに、兵庫県西宮・苦楽園を拠点とする設計&リノベーション会社デン・プラスエッグ(DEN PLUS EGG)が2012年に立ち上げた、空間演出及び、アンティークや家具を販売するディープラスイーマーケット(D+E MARKET)と、スタイリストの中山まりこが2014年春夏に始動したマディソンブルー(MADISONBLUE)のポップアップ「Meet Talk Eat」が開催中。店頭では、ディープラスイーマーケットが手がけた空間のなか、これからの暮らしづくりに寄り添う家具や雑貨、食器などがラインアップ。またマディソンブルーは、“日常の延長線上にあるハレの日”の装いとしてブラックドレスラインを展開している。家族や大切な人たちが集い、お祝いし合い、絆を育むあたたかい時間を三越伊勢丹で過ごして。【イベント情報】Meet Talk Eat会期:1月31日〜2月6日会場:伊勢丹新宿店本館4階=ウエストパーク/プロモーション
2018年02月05日三越伊勢丹のプライベートブランド BPQCは、1月17日から23日まで期間限定ポップアップショップを伊勢丹新宿店本館2階のアーバンクローゼット/プロモーションにオープン。「サイドタックマキシドレス」(税込2万2,680円)※先行受注商品ポップアップショップ内では、2018年春の新作アイテムを自由に試着することができる「ショールーミング」スペースを展開し、好きなだけ試着、気に入ったものが見つかればECサイト()からオーダー出来る新しい取り組みを導入。また会期中は事前にWebエムアイカード会員へ登録の上、この先行受注商品を合計1万800円以上購入すると1,000ポイントをプレゼント。先行受注商品だけでなく、店頭販売の商品も豊富に並ぶ。限定数が少ない商品もあるので早めにチェックを。【イベント情報】PQCのある暮らし 2018会期:1月17日~1月23日会場:伊勢丹新宿店本館2階 アーバンクローゼット/プロモーション住所:東京都新宿区新宿3-14-1
2018年01月16日三越伊勢丹は、商業施設「フード & タイム イセタン ヨコハマ(FOOD & TIME ISETAN YOKOHAMA)」を2018年3月、横浜・ジョイナス内にオープンする。こだわりの“食”が味わえる約30店舗ジョイナス内「クイーンズ伊勢丹横浜店」が「フード & タイム イセタン ヨコハマ」に生まれ変わる。出店するのは、約30店舗。バラエティ豊かな食物販やカフェ・レストランなどいずれも“食”をキーワードにしたショップばかりだ。コンセプトは、「TIME with FOOD」 ~時を過ごす人に「食」が寄り添う~。朝出勤前の朝食、仕事仲間とのランチ、打合せの合間のスイーツタイム、気の合う仲間と軽く一杯など…人々のニーズに合わせた店舗展開で一日を通して過ごせる空間を創り出す。横浜初出店&新業態も参加ショップは4つのゾーンに大きく分類。テイクアウト&イートイン機能を備えた軽食エリア「QUICK&EAT-IN」、イートインでもテイクアウトでも幅広いメニューが楽しめる「CAFÉ&DELI PLAZA」、お酒とともに食事が出来る「CASUAL DINING」。そして「クイーンズ伊勢丹」を中心としたグロッサリー、生鮮の専門店「FOOD MARKET」だ。カフェ・レストランテナントは横浜初出店、 新業態等のラインナップを揃える予定。詳しい店舗の詳細は、オープンに向けて順次発表される。【詳細】フード & タイム イセタン ヨコハマ(FOOD & TIME ISETAN YOKOHAMA)オープン時期:2018年3月※予定住所:神奈川県横浜市西区南幸一丁目5番1号 新相鉄ビル(ジョイナス)地下1階商業施設面積:約2,340㎡店舗数:約30店舗
2018年01月14日日本橋三越本店の年末の風物詩「三越の第九」 が、12月29日本館1階中央ホールにて開催する。今年で33回目を迎える同イベントでは、壮大な「天女(まごころ)像」がそびえる吹き抜けの中央ホールから、実力派合唱団「台東区民合唱団」総勢約200名による『ベートーヴェン交響曲 第九番第四楽章』の歓喜の大合唱が店内に響きわたる。国の重要文化財に指定された空間で、2017年のフィナーレを飾る特別なひとときを過ごしてみてはいかがだろうか。【イベント情報】第33回「三越の第九」〜ベートーヴェン交響曲 第九番第四楽章より〜 指揮/酒井 敦 合唱/台東区民合唱団会期:12月29日会場:日本橋三越本店 本館1階中央ホール時間:①12時30分~ ②14時30分~(各回約30分) 入場無料
2017年12月23日開放感溢れる空間で味わう、本格四川料理店東京・銀座の代表格「銀座三越」の最上階にお店を構える「中國菜・老四川 飄香(チュウゴクサイ ラオシセン ピャオシャン)銀座三越店」。黒を基調としたシックな雰囲気に、ガラス張りの窓から光が差し込む開放感あふれる店内は、落ち着きすぎない心地良い空間を演出しています。オーナー自らが厳選した食材を、化学調味料を一切使わず本場のスパイスで香り高く仕上げています。本場・四川で修行をしてきたシェフの手によって作り出す、伝統的な四川料理を心ゆくまで味わいましょう。見ていて楽しい! 色鮮やかで美しい前菜の6種盛り見た目が美しく、色鮮やかで楽しい「前菜の6種盛り」は、ディナーコース(10.000円)を注文した人のみ味わえる逸品です。「中國菜・老四川 飄香」の食への想いがこの1皿に込められています。シェフが持つ巧みで繊細な技術により、旬や季節にこだわった食材の素材を味わえる至極の6品。1つ1つ違った味や食感を楽しめるよう工夫されています。身体の中からポカポカ温まる。魚介を使ったスパイシー鍋こちらもディナーコースを頼んだ人だけが味わえる絶品メニュー。2種の魚介にたくさんの唐辛子を合わせ、鉄鍋で一気に加熱します。汁気が無い分、旨味はすべて具材の中に閉じこめられているという贅沢な一品。唐辛子のピリッとした上品な辛さが癖になり、身体の芯からポカポカと温まること間違いなし。鉄鍋に盛り付けられているのでインパクトがあり、会話が弾むきっかけになります。身体の内側から健康になる「蒸しナスとピータンの黒酢ソース」ヘルシー志向な人に人気の「蒸しナスとピータンの黒酢ソースがけ」は、身体に良さそうな「黒」が特徴的です。その食べ方はとてもユニーク。銀色のスタイリッシュなボウルはすり鉢になっています。おしゃれなすりこぎ棒で、蒸しナス・ピータンをすり潰し、お好みで黒酢ソースをかけて完成です。黒酢の酸味でさっぱりと爽やかに食べられます。18種のスパイスと共にじっくり揚げる地鶏の丸揚げ複数人で訪れるグループに大人気の「地鶏の丸揚げ」の調理過程はとっても豪快。名前そのままに地鶏を丸ごと使い、18種類ものスパイスを詰めた状態で丸ごと揚げていきます。油をお玉で掬ってかけながら、じっくりと揚げていきます。食べやすくカットしてテーブルに運ばれますが、その切り口からスパイスを感じるスモーキーな香りが漂い、食欲をそそります。雨の日も関係なく、本格四川料理を堪能しに出かけようコース料理の他にも一品料理を多く取り揃えているので、たくさん食べられない人でも、無理なく本格四川料理を楽しめることでしょう。またワインを始めとした各種お酒はもちろん、紹興酒や中国茶など四川料理と相性抜群のドリンクメニューを豊富に提供しています。ぜひ美食に合わせて楽しんでみてください。銀座三越は東京メトロ各線「銀座駅」と直結しているので、天候を気にすることなくアクセスできます。お買い物の後にぜひ立ち寄ってみては?スポット情報スポット名:中國菜・老四川 飄香 銀座三越店住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越12F電話番号:03-3561-7024
2017年12月15日2018年4月、国分寺駅北口に地域密着型の商業施設「ミーツ国分寺」がニューオープンする。特定施設建築物「(仮称)国分寺駅北口再開発西街区ビル」の商業部分1階から4階に出店し、三越伊勢丹グループが培ってきた創造力と知見をもとに、バラエティ豊かなショップやコンテンツを提供。また、商環境は国分寺市の環境や地域資源を意識し、心地よい空間を演出することで、国分寺駅北口の新たな顔として賑わいを創出する。外観イメージ施設名称の「ミーツ国分寺」は、meets(出会う)の発音記号[miːts]からロゴをデザインし、新たなモノ・コトが見つかるゆとりや潤いが満つ(満ちる)、「ヒト・モノ・コト」それぞれの出会いとなる場を表現。施設コンセプトに「Store for our gathering」「ヒトが集まり、モノが集まり、情報が集まる、ライフスタイルと集いの場を提案する快適なデイリ―プレイス」を掲げ、買い物・飲食を楽しむことはもちろんのこと、施設内に設けたスペースを活用し、ワークショップなどのイベントを通して集いの場を創出。日常の暮らしの中にゆとりと潤いを提案し、地域の誇りとなる“ちょっと上質”なショッピングセンターを目指す。施設内イメージ環境テーマは「サロン・ドゥ・ラ・ナチュール(Salon de la nature)」。シンプルながらも「自然のぬくもりの中で、ゆったりとくつろげるサロンにいるかのように感じる空間」の創出に向け、フロアごとに自然環境のデザインモチーフを設定。日常に潤いと彩りを加え、自然のリズムが感じられるような心地よい空間を演出する。なお、ストアプランやショップラインナップ等の詳細は順次公表。【店舗情報】開業日:2018年4月出店場所:(仮称)国分寺駅北口再開発西街区ビル1階から4階住所:東京都国分寺市本町3-1-1商業施設面積:約9,000㎡店舗数:約50店舗
2017年12月07日銀座三越9階! 天気のいい日にはテラスで楽しめる東京・銀座三越の9階にある「みのりカフェ」は、厳選された国産食材を使ったカフェメニューが人気のお店です。子連れでも訪れやすい銀座テラスの一角にあります。店内はウッディで落ち着いた雰囲気。所々に配されたグリーンが、ナチュラルで居心地の良い空間を演出しています。生産者と生活者をつなぐ拠点として愛されるカフェお店がオープンしたのは2010年9月のこと。隣接する「みのる食堂」と一緒に誕生しました。現在では、銀座のほか全国7都市で店舗を展開する注目のカフェです。JA全農の生産者と生活者をつなぐ「みのりみのるプロジェクト」から生まれたカフェで、国産食材100%にこだわり、原産地表示による安心・安全をコンセプトとしています。野菜たっぷり! ヘルシーで満腹になれるメニューこだわり食材をお腹いっぱい食べられるのが「本日のサンドウィッチセット」。北海道産小麦を使用したコッペパンサンドで作るサンドウィッチをメインに、サラダとスープが楽しめます。ボリューム感のあるサラダは、色鮮やかな野菜が目にも美しい逸品。刻んだ野菜がたっぷり入ったスープを飲めば、心も体も温まります。旬の食材で生み出されるスイーツメニューも必見!食事メニュー以外にも、ドリンクやスイーツメニューも豊富に揃う「みのりカフェ」。旬の国産食材を使ったさまざまなドリンクも人気です。中でも全農オリジナルの「お米のミルク」を使ったアレンジドリンクは、他にはなかなかお目にかかれないレアなメニュー。JA紀の里から直送される野菜や果物を使ったジェラートも人気です。広々とした銀座テラスで体にやさしいメニューを味わえば、心までじんわりと満たされます。おいしいカフェメニューと銀座でピクニック気分洗練された飲食店が数多く集まる銀座。その中でも、全国から旬の食材を集めたこだわりメニューが楽しめるのは、「みのりカフェ」ならではです。東京の中心地にありながら、青々と気持ちの良い芝生が広がる銀座テラス。お店でテイクアウトしたサンドウィッチやドリンクを、風を感じながら楽しめます。銀座でまるでピクニックのような気分を満喫できる、とっておきのお店です。東京メトロ銀座線「銀座駅」B1・B2出口から直結。銀座四丁目交差点の銀座三越9Fにお店はあります。都会の空を見上げながら、のんびりピクニック気分が楽しみましょう。スポット情報スポット名:みのりカフェ住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 9F 銀座テラス電話番号:03-5524-3127
2017年11月14日ファッション ヘッドラインが3ヶ月にわたってお届けする、三越伊勢丹のプライベートブランド「クロージング イセタンミツコシ(Clothing ISETAN MITSUKOSHI)」のアイテムで作る着まわし企画。第2回では、秋も深まり、そろりそろりと冬の足音を感じさせる時期にぴったりの、温かみあふれるコーディネートを7日間で提案します。7DAYS CLOTHES<A>カシミヤコート 6万9,000円 リバーシブルで着用可能なカシミヤコート <B>ニット 1万4,000円 ざっくりとした編み地で大人可愛いスタイルに ※伊勢丹オンラインストアでは10月下旬展開<C>ツィーディーニットジャケット 2万6,000円 明るい色味が秋冬スタイルをブラッシュアップ! ※伊勢丹オンラインストアでは10月下旬展開<D>パンツ 1万3,000円 ストレスフリーの暖かパンツは冬まで使える ※伊勢丹オンラインストアでは10月下旬展開全てクロージング イセタンミツコシ(伊勢丹新宿店)Day1<D> パンツ昼夜の気温差対策はバッチリ! 秋の着こなしは素材感が最重要ポイント早く目覚めた日は、仕事の前にいつものコーヒーショップへ。朝は冷え込み、すっかりホットラテが美味しく感じられる季節に。そろそろ暖かコーデュロイパンツが大活躍の予感。とはいえ天気が良いと日中は気温が上がるので、ブラウスで軽やかさをプラスするのが私流の秋スタイル。バッグ 3万2,000円/ナンバートゥエンティワン(伊勢丹新宿店)、ブラウス 4万8,000円/アカネ ウツノミヤ(伊勢丹新宿店)、シューズ 2万1,000円/カスタニエール(ハイブリッジショーケース六本木店)、ライダース/スタイリスト私物Day2<B>ニット待ちに待ったデートの日。今日のコーデ、褒めてくれるかな…彼が長期の海外出張からやっと帰国! 今日は空港までお迎えに行って、そのままディナーへ。ルンルン気分が溢れ出すガーリーコーデは、ざっくり編みのローゲージニットが主役。白を選んで愛らしさを演出して、ファー付きカゴバッグやスタッズシューズでエッジを効かせるのもお忘れなく。フレアスカート 1万6,000円/クロージング イセタンミツコシ(伊勢丹新宿店)、ベロアスキニーパンツ 1万8,000円/シアタープロダクツ(シアタープロダクツ表参道本店)、バッグ 2万7,000円/ナンバー トゥエンティワン(伊勢丹新宿店)、ベレー帽 1万2,000円/CA4LA(CA4LAショールーム) 、シューズ 3万円/ツル バイ マリコ オイカワDay3<A>カシミヤコートオーバーサイズのカシミヤコートは、トレンド + 華奢見せをダブルで叶えます子供の頃から本が大好きな私が、毎日通ってしまうほどお気に入りの本屋さん。週末は友人と映画を観に行くので、その前にこっそり原作本のチェックを。軽やかなダブルフェイスのカシミヤコートはカーディガン風に気楽に取り入れて、赤をアクセントカラーに色のバランスを楽しみたい。カシミヤカーディガン 1万9,000円/クロージング イセタンミツコシ(伊勢丹新宿店)、バッグ 2万8,000円/ナンバートゥエンティワン(伊勢丹新宿店)、デニム 1万9,000円/レッドカード(ゲストリスト)、スカーフ/スタイリスト私物Day4<C>ツィーディーニットジャケット秋の夜長のお供はやっぱり本。 今日の帰りもまた本屋へと足が向いてしまうこの時期ついつい手にとってしまう赤いアイテム。 今日はシンプルなタートルニットをチョイスしたので、白ベースの明るいツィーディーなニットジャケットを羽織って秋スタイルのマンネリを脱出。キャスケットを被って、マリンテイストをひと匙加えて。 静かな空間と本のインクの匂いが落ち着く…。カシミヤタートルニット 1万6,000円、カシミヤVネックニット 1万6,000円/共にクロージング イセタンミツコシ(伊勢丹新宿店)、マリンキャスケット 1万1,000円/CA4LA(CA4LA ショールーム) Day5<D>パンツ室内で動きやすいリラックスコーデも、メガネをかけて仕事スイッチをオン今日は日中からまた本屋へ。といっても、来週に迫ったプレゼン用の資料探しでこれも立派なお仕事!どんより曇り空の寒い日には、ぬくもり感のあるコーデュロイパンツが強い味方。オリーブグリーンのワントーンコーデに、レース使いの白インナーがすっきりと映える。Vネックニット 1万2,000円、レースブラウス 1万2,000円/共にクロージング イセタンミツコシ(伊勢丹新宿店)、ガウン 5万5,000円/ザ ダラス(シック)、シューズ 3万2,000円/ジャランスリウァヤ(GMT)、メガネ/スタイリスト私物Day6<C>ツィーディーニットジャケット楽しみにしていた友人との映画鑑賞。待ち合わせスタイルにも気合いが入る今日はパープルのセットアップで颯爽とお出かけ。待ち合わせ場所でもすぐに見つけてもらえるよう、パープルとのコントラストが際立つ明るめカラーのツィーディーニットジャケットを羽織ったのがポイント。自慢のコーディネートを打ち出したいなら、ヘアはすっきりタイトにまとめて正解。ワンピース 6万4,000円、パンツ 4万8,000円/共にアカネ ウツノミヤ(伊勢丹新宿店)、パンプス 3万円/セレナテラ(ココロ)Day7<A>カシミヤコート + <B>ニット主役級のニットやカシミヤコートも、寒さ対策に一役買ってくれる予定のないオフの日は、自転車を漕いで近所を探検!定期的に巡ることで、コーヒーショップや本屋のようなお気に入りスポットに出合える。 風を切ると寒いのでざっくりニットにカシミヤコートを重ね着した防寒ルックに。コートはリバーシブルだから、 表裏の色でガラッと雰囲気を変えられる。バッグ 1万8,000円/ナンバートゥエンティワン(伊勢丹新宿店)、パンツ 2万9,000円/ハウント(ゲストリスト)、サングラス 2万2,000円/A.D.S.R.(シック) ーーー11月編へつづく。<問い合わせ先>伊勢丹新宿店:03-3352-1111(大代表)URL: www.isetan.co.jp■クロージング イセタンミツコシのアイテムは、特設サイトで購入が可能。随時更新中! << 特設サイトはこちらをクリック!! >>--staff--photographs : Hideyuki Setastylist:Chie Hosonumahair & make-up : Yoko Tanaka(Lila)model : Kanoco(BARK in STYLe)special thanks:Institut français du Japon – Tokyo
2017年10月18日櫻山が運営するCAFEOHZAN(カフェ・オウザン)が、人気商品である「スティックラスク」のハロウィン限定商品を、三越・伊勢丹の3店舗で期間限定(10月31日まで)で販売を開始しました。子供だけでなく、大人が楽しめる上質なハロウィン商品ハロウィン限定の可愛らしいモチーフ(カボチャ、魔女の帽子、コウモリ、猫、お化け)を使用した、すべて手作りのスティックラスクがCAFEOHZAN(カフェ・オウザン)から登場しました。子供だけでなく、大人が楽しめる上質なハロウィン商品なので、パーティーやプレゼントでも喜んでいただけます。可愛らしいフォトジェニックなデザインが、InstagramやFacebookなどのSNS・ブログを賑やかせること間違い無し。メニュー概要メニュー名:スティックラスクハロウィン(5本入)価格:1,500円(税抜)限定販売店舗・伊勢丹新宿本店・三越銀座店・三越日本橋本店CAFE OHZAN(カフェ・オウザン)
2017年09月29日三越伊勢丹がプロデュースするアジア発アジアの人の為の高品質チョコレートブランド〈NAYUTACHOCOLATASIA(ナユタチョコラタジア)〉のカフェ&ショップが、10月に開店1周年を迎えるクアラルンプール・マレーシアのISETANTheJapanStoreKualaLumpurのグランドフロアに、10月20日(金)に世界初オープンします。初ショップ&カフェオープンNAYUTACHOCOLATASIA(以下、NAYUTA)は、高品質かつ産地・作り手の明確な主にアジアのカカオ豆を使用し、日本のショコラティエの技術で日本人を含むアジア人の嗜好に合わせて商品開発をしたチョコレートです。優れた機能と効率性、高い衛生基準を備えた日本水準の工房をマレーシアの工房に取り入れ、マレーシアで製造を行う、新しいコンセプトの高品質“beantobartobonbonchocolat(※)”ブランドです。三越伊勢丹の洋菓子バイヤーが、「アジアのカカオを使用したアジアの人の嗜好に合う、アジアの人にとって”本当においしい”、それも”手ごろな価格”のチョコレートブランドを開発したい」という熱い想いを込めてプロデュースしました。ブランド名NAYUTAは、サンスクリット語では「無限(極めて大きな数量)」を意味し、日本語では数の単位(「那由他」)で、アジアの無限の可能性を表しています。CHOCOLATASIAはチョコレートとアジアを掛け合わせた造語です。日本での展開は、2018年を予定しています。※beantobartobonbonchocolat:カカオ豆からタブレットチョコレート、更にはボンボンショコラ(粒チョコレート)までを一貫して製造されたチョコレートNAYUTA 商品(一例)●タブレット(約16種類)アジア4か国(マレーシア・フィリピン・ベトナム・インドネシア)のカカオ豆をメインに使用し、それぞれの強みが色濃く反映されたオリジナリティのあるタブレットチョコレート。70%ビター、60%ミルクに加えて、ミルキーな味わいを好む日本人を含むアジア人の嗜好を意識した40%ミルク+(プラス)を企画。プレーンの他、マンゴーやココナッツ、カシューナッツ等のオリエンタルなタブレットもラインナップ。●ボンボンショコラ(約20種類)パッションフルーツやパイナップル等のアジアを代表するトロピカルフルーツをふんだんに使用したエキゾティックな味や、抹茶・さくら・柚子といった日本フレーバーなど、ゆかりのある地域の味わいをわずか約8gのチョコレートで表現。冷蔵庫から出したばかりの冷たい状態でも、すぐに口の中で香りの広がる新しい手法によるチョコレート。NAYUTA CHOCOLATASIA店舗DATAオープン日2017年10月20日正式名称NAYUTACHOCOLATASIA運営会社NayutaChocolatasiaSdnBhd場所ISETANTheJapanStoreKualaLumpurGroundFloor営業時間11:00~21:00座席数35席facebookページ
2017年09月29日この秋、伊勢丹新宿店から新しいけれどどこか懐かしいようなデニムの楽しみ方を提案する。ナビゲートするのは、女優・モデルの菊池亜希子。文化系女子のファッションアイコンとして絶大な人気を誇る菊池亜希子と、日本を代表するデニムブランド、レッドカード(RED CARD)、ワークウェアとしてデニムを確立し男女問わず支持されているリー(Lee)がタッグを組み、スペシャルなデニムを作った。四姉妹にみたてたデニムを紹介するため、特別なムービーも製作。三越伊勢丹の各店舗で、10月4日から10月24日の期間限定で開催される店頭イベントでは、デニムに合わせたいコーディネートアイテムも多数用意。動画の完全版はイベント会場でのみ見られる。何年も穿き続けて人生とともに変化していく、そんなデニムパンツを見つけてみては。長女「LILY」レッドカード(31,320円)性格:しっかり者の長女。美しいものに目が無い。一本筋が通っている。MARYと同じ生地をブリーチ加工を繰り返し“限りなく白に近いブルーデニム”が実現。ボタンとリベットはシルバーで統一。ワイドタックを前後に施したことで、シルエットの動きが楽しめる。次女「MARY」レッドカード(24,840円)性格:愛嬌満点の次女。みんなのアイドル的存在でボーイッシュ。股上が深くゆったりしていながら女性らしさが見え隠れするシルエット。水洗い+天日乾燥という仕上げ方法で風合いにもこだわりました。古き良きジェット織機を使用したセルビッジデニム。三女「WHIZZY」リー(34,560円)性格:マイペースな働きもの。マニアックなものへの探求心がある。大きく開く前身ごろが特徴のオーバーオール。定番のワークウェアながら、ステッチのカラーなどをネイビーにしてシティーユースに仕上げた。四女「CEDDY」リー(21,600円)性格:自由奔放な四女。ロマンチストで食いしん坊。ワークパンツをベースに、前後にタックを入れてボリュームを出したクロップトパンツ。バックポケットを大きくすることでチャーミングな雰囲気に。(映像・音楽制作:VIDEOTAPEMUSIC アートディレクション:heso 写真:大辻隆弘)【イベント情報】菊池亜希子とデニム四姉妹会場:伊勢丹新宿店本館2階=センターパーク/ザ・ステージ#2(10月4日~10月10日開催)日本橋三越本店 本館2階 スペース#2、銀座三越 3階 ニューヨークランウェイ(10月11日~10月17日開催)ジェイアール京都伊勢丹 5階 特設会場、大名古屋ビルヂング イセタンハウス2階=レディ フォア ザ ウィークエンド (10月18日~10月24日開催)伊勢丹立川店 1階=ファーレ側モール(11月1日~11月7日開催)伊勢丹浦和店 3階=スライスオブライフ(11月8日~11月14日開催)
2017年09月25日セルジオ ロッシ(SERGIO ROSSI)とシンガーソングライターであるJUJUがコラボしたsr1シリーズのスペシャルコレクションが三越伊勢丹で限定販売。9月20日から26日まで伊勢丹新宿店本館2階=婦人靴/メインプロモーションにて記念イベントが開催される。JUJUの女性的かつ豊かな想像力とブランドとの長い関係から生まれた靴への情熱が、必要不可欠なファクターとなった同コレクション。JUJUが特にこだわったカラーパターンは、スエードのブライトスキンの繊細な色合いや、うっとりするようなマルチレザーで作られたインレイ柄などのフェミニンなカラーミックスだった。インレイ柄は多様なレザーカットで作られた革のタイルを使用し、すべて手作業で仕上げられた。また、ローズゴールドのスタッズの付いたスリッパやブーティーは現代的でエッジーなルックを描いている。ラインアップは、JUJU監修モデルから「sr1 Slipper(5mm)」(2種/12万5,000円、13万3,000円)、「sr1 Pump(75mm)」(13万3,000円)、「sr1 Mule(60mm)」(14万円)、「sr1 Bootie(60mm)」(16万5,000円)の5種となっている。また、JUJU監修モデルからインスピレーションを受けたカプセルコレクション「4SKU」から、「sr1 Mule(スエード、60mm)」(9万3,000円)、「sr1 Mule(表革、60mm)」(9万3,000円)、「sr1 Pump(スエード、75mm)」(9万5,000円)、「sr1 Pump(表革、75mm)」(9万5,000円)が登場する。
2017年09月14日インスタグラムなどのSNSでは、毎日のように気になるスイーツを見かけるこの頃。そろそろ秋めいてきた今なら、“あんこ”に注目です! 9月20日(水)から26日(火)にかけて、日本橋三越本店では、その名も「あんこ博覧会」が開催! 目にも楽しい限定スイーツやあんこと食材のマッチングメニューなど、懐かしくて新しい、ユニークな“あんこたち”に出会える祭典!ここでしか食べられない、限定品は要チェック!まずご紹介したいのは、今回の「あんこ博覧会」限定の3品。青森の「匠あんこ堂(かねご製餡)」からは、10種の餡と4種のトッピングを組み合わせて楽しめる、「あんこスタンド のっけてあんこ」が登場! 寒天・フルーツ、白玉やアイスと各種のあんこを組み合わせるスタイルで、盛りだくさんの「あんみつ」を作るもよし、シンプルにあんこの味わいを楽しむもよし。定番の粒あんやこしあん、白あんなどの他に、リンゴあん、抹茶あん、黒ごまあんといった気になるテイストも。どれを選ぼうか、迷ってしまいそうですね! 意外性抜群の、あんこを使ったお惣菜も登場です。東京・西小山にあるイタリアンレストラン「ビゴーテ」からは、香ばしく焼き上げたチキンに、甘さを加えない大納言かの子豆と彩り野菜にハーブを生かし南仏風に仕上げたメニューや、大納言のかの子豆とマスカルポーネチーズを詰めたカルツォーネが提供されます。チーズやチキンとあんこの“マリアージュ”を楽しめます。創業150年の歴史を持つ「山田屋まんじゅう」からは、天然水で仕上げた名水しるこ「きら」をフラッペした新感覚ドリンク、「こおりしるこ」が登場。ホイップクリーム、抹茶味のバームクーヘンとチョコがトッピングされた“カフェスイーツ”のようなおしゃれな見た目は、インスタ映えもバッチリです。 全国から、多彩な「あんこスイーツ」が勢揃い!限定品以外に、見逃せない「あんこスイーツ」が全国から揃います。「京都祇園あのん」からは、和洋の垣根を超えた新しい最中(もなか)、「あんぽーね」が登場。十勝産の小豆をじっくり炊き上げた自慢の粒あん、マスカルポーネチーズを使用した、自家製クリームと最中種がセットとなっています。お好みの量でサンドできるのも楽しい、手作りスタイル。各日100点限定なので、気になる方はどうぞお早めに! 江戸時代創業で240年近い歴史を持つ和菓子店「越乃雪本舗大和屋」からは、秋を存分に感じられるお干菓子が登場。伝統的な製法で作られたお干菓子を、目でも楽しめるようにアレンジしました。食べるのがもったいない“あんこスイーツ”です。あんこスイーツの代表、「ようかん」のラインナップも豊富です。早稲田にある「七里香」からは、氷砂糖を使用し、銅鍋でしっかり練って作られた「一枚流し本練り羊羹」が登場。固めで水分量が少なく、うま味が凝縮した本格派のようかん。桐箱に入った豪華さは、特別な方への贈答にも最適です。(※こちらは受注生産となります)。 北海道のブランド「きたみあずき屋」からは、なんと飲むようかんが登場。北見産小豆を通常の2倍使用しており、濃厚な食感が楽しめるスイーツドリンクです。同じく北海道にある「五勝手屋本舗」のようかんは、金時豆を使った味わいはもちろん、レトロな趣の丸筒型缶の可愛さが目を引きます。千葉・成田市にある「なごみの米屋」は、栗をたっぷり使った栗蒸しようかん、広島・尾道の「御菓子司 中屋」は昆布と竹炭粉末を使用して鯨に見立てた珍しい「鯨ようかん」などさまざまな羊羹が揃うので、ぜひ味わっておきたいところです。「チーム和菓子」による、創作和菓子の実演販売も!イベントでは、和菓子職人たちによる創作和菓子の実演販売も行われます。和菓子協会が認定した優秀和菓子職たちで結成されたユニット「チーム和菓子」が、作りたての“あんこスイーツ”を提供してくれます。テーマは、その名も「あんバランス」。どんな創作和菓子が登場するかは、会場でのお楽しみ。作りたての和菓子はなかなか味わえないので、この機会をぜひお見逃しなく。7日間だけの、「あんこ」の奥深さと魅力を堪能できるイベント。和菓子好きな方はもちろん、フォトジェニックなスイーツに目がない方、特別な“おもたせ”を探している方なども、大いに楽しめそう!■あんこ博覧会期間 9月20日(水)~26日(火) 場所 日本橋三越本店 本館7階 催物会場 (最終日午後6時終了)公式ホームページ 「あんこ博覧会」
2017年09月11日サルヴァトーレ フェラガモ(Salvatore Ferragamo)の最新コレクションをそろえたポップアップストアが、9月13日から19日まで銀座三越の2階にある婦人靴 グローバルメッセージにてオープンする。ブランドのレディス・シューズ・デザイン・ディレクターとして2016年秋に就任したポール・アンドリュー。同ポップアップでは、2017年フォールコレクションからシグネチャーのブラック&ゴールド、「フラワーヒール」、「F」シェイプのウェッジといったアーカイブにインスパイアされたシューズが、ベルベットやスウェードをまとい秋冬らしいカラーで展開する。また、アイコンでもある「ヴァラ(Vara)」と、バレエシューズの「ヴァリナ(Varina)」を進化させたデザインのシューズが豊富にそろう。定番のグログランリボンが太めの幅でより印象的になり、フリンジのような切りっぱなしのデザインや、ベルベットやスパンコールなどこれまでにない素材使いでラインアップする。また、スワロフスキークリスタルやスタッズをあしらったデザインも登場し、時代に左右されないフェラガモのアイコンとデザイン表現が再解釈され、革新的でクリエイティブなシューズへと進化したコレクションとなっている。
2017年09月06日「第20回 三越ワールドウオッチフェア~時の継承~」が、日本橋三越本店で開催。会期は、2017年8月16日(水)から8月28日(月)まで。「三越ワールドウオッチフェア」は、日本最大級の時計の祭典。スイスで開催されたバーゼルワールドなど国際的な時計見本市で発表された話題の新作が1,500m²の会場へ一堂に集結。名門約50ブランドの最新モデルが揃う。また、国内初披露となる三越先行販売商品、三越でしか買えない限定商品、さらに世界的にも希少なユニークピースなども用意される。今回のテーマは、“時の継承”。太陽の動きから導き出された“時”という概念は、時計を生み出し、現代に至るまで長い歴史の中で伝えられてきた。いくらデジタル機器の登場でその実用性が薄れても、今もなお時計はそのロマンチックな歴史で我々を魅了する。本展では、時代を超えて愛される時計から、新たな息吹を宿したマスターピースまでを一堂に紹介する。中でも注目は、「クリスチャン・ヴァン・ダー・クラウ」の世界限定1点の時計「リアルムーンステラネビュラ」だ。6時位置には埋め込まれたダイヤモンドとブラックダイヤは、回転させることで月の満ち欠けを再現。アンモナイトの宝石を使用したダイヤルは、七色の神秘的な輝きを放つ。この時計は、まさに原始的な”時”のロマンを体現している。その他に、フランク ミュラー(FRANCK MULLER)の初期の作品や、ピアジェ(Piaget)の60年代後期に製作されたジュエリーウォッチの再現など、今の時代とは少し違った味わいのある名門の時計コレクションも登場する。【詳細】第20回 三越ワールドウオッチフェア~時の継承~会期:2017年8月16日(水)〜8月28日(月) ※22日(火)は店舗休業日会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1開館時間:10:30〜19:30 (最終日は18:00終了)■出品ブランドIWC、アーノルド&サン、A.ランゲ&ゾーネ、アントワーヌ・プレジウソ、ヴァシュロン・コンスタンタン、オメガ、オリス、カルティエ、グラスヒュッテ・オリジナル、グランドセイコー、クリスチャン・ヴァン・ダー・クラウ、クレドール、Gc、シチズン、ジャガー・ルクルト、ショパール、ジラール・ペルゴ、スピーク・マリン、スワロフスキー、セイコーアストロン、セイコークロック、ゼニス、センチュリー、ドゥ・グリソゴノ、ノモス、バックス&ストラウス、パテック フィリップ、ハリー・ウィンストン、ピアジェ、ブライトリング、フランクミュラー、ブルガリ、ブレゲ、フレデリック・コンスタント、ベダ&カンパニー、ブランパン、ボーム&メルシエ、ミナセ、モーリスラクロア、モリッツ・グロスマン、モンブラン、ユンハンス、ラドー、ラルフローレン、リズム時計、ロジェ・デュブイ、ロマンジェローム、ロレックス、ロンジン他 ※ロレックスは本館6階時計サロンでの展開。【問い合わせ先】TEL:03-3241-3311(大代表)
2017年08月10日東京・銀座三越にて2017年6月28日(水)から7月11日(火)まで「艶祭」 が開催される。銀座三越「艶祭」蜷川実花プロデュースの浴衣ゆかたコーナーには蜷川実花ディレクションのブランド「M / mika ninagawa」の浴衣が登場。蜷川実花らしい色鮮やかな花々のモチーフに彩られた浴衣が多く揃う。縁日イベントや和太鼓の演奏9階・銀座テラスでは7月1日(土)・2日(日)に縁日イベントを開催。射的やヨーヨー釣り、飴細工など夏祭り気分を存分に味わう事ができる催しも。さらに和太鼓ユニット「和太皷TAWOO −タヲ−」による迫力満天の演奏も行われる。夏らしくかわいいおみやげもおみやげにぴったりの品々も。夏の夜に飲みたいきめ細かな泡立ちとドライな口当たりが楽しめるスパークリング日本酒は、フランスのワイン生産者との出会いから生まれたもの。フレデリック・カッセル(Frédéric Cassel)からは、水風船をイメージしたプティ・メルヴェイユが登場。 マンゴー、 ココナッツクリームとホワイトチョコの甘いハーモニーに舌鼓を打ちながら、祭りの余韻に浸ってみては。【詳細】銀座三越「艶祭」期間:2017年6月28日(水)~7月11日(火)場所:銀座三越住所:東京都中央区銀座4-6-16■縁日イベント期間:2017年7月1日(土)・2日(日)場所:銀座三越9階テラスガーデン・和太鼓演奏 1日(土) 16:00~、17:00~/2日(日) 16:30~、17:30~ 各回 15分【アイテム詳細】「M / mika ninagawa」ゆかた 各46,980円 半巾帯各19,440円「フレデリック・カッセル」プティ・メルヴェイユ MATSURI 648円(3個入り)「永井酒造」MIZUBASHO PURE 5,143円(発泡・720ml)
2017年06月24日蜷川実花がディレクションするブランドM / mika ninagawaの浴衣が、三越伊勢丹限定で登場。伊勢丹新宿店にて2017年6月28日(水)から7月4日(火)まで開催の期間限定イベントにて発売される。浴衣は、蜷川実花の代名詞ともいえるビビットな花の写真をプリントした柄。小松精練の最先端のインクジェットプリント技術が使用され、花の鮮やかな色彩や影、ボケ感など、細部の表現まで忠実にプリントされている。柄は全部で10種類。赤いアネモネや黄色いパンジーを散りばめたガーリーなものから、青いバラを敷き詰めたゴージャスな柄、藤色を基調にした上品な幻想的な柄まで、様々なテイストが揃っている。なお、浴衣はイベント終了後の7月5日(水)以降は、伊勢丹新宿店本館7階=呉服にて取り扱われる予定だ。【詳細】M / mika ninagawa×ISETAN YUKATAイベント期間:2017年6月28日(水)~7月4日(火)会場:伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージ住所:東京都新宿区新宿3-14-1
2017年06月24日グッチ(GUCCI)から、2017年4月19日(水)、三越伊勢丹限定の「GUCCI HANA」コレクションが登場。それを記念して、伊勢丹新宿店では4月19日(水)より、日本橋三越本店で5月17日(水)よりスペシャルイベントを開催する。「GUCCI HANA」コレクションは、「グッチ ガーデン」に咲く可憐なローズの花々と、日本の卓越した職人技によるデニム素材が出会って誕生した。本イベントでは、ウィメンズウェア、メンズウェア、ハンドバッグ、シューズ、スモールレザーグッズ、ウィメンズシルクが揃う三越伊勢丹限定アイテムと、ハンドバッグとスモールレザーグッズの日本限定アイテムの先行販売とともに、人気ラインの最新コレクションをいち早く見ることができる。4月19日(水)から始まる伊勢丹新宿店では、ウィンド―ディスプレイと店内がクリエイティブ・ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレのインスピレーションから生まれたロマンチックな雰囲気に包まれる。華やかでドリーミーな世界観が楽しめそうだ。【開催概要】「GUCCI HANA」コレクション スペシャルイベント商品価格:ウィメンズジャケット 350,000円ウィメンズシューズ 87,000円メンズパンツ 130,000円メンズシューズ 125,000円■伊勢丹新宿店・本館期間:2017年4月19日(水)~4月25日(火)会場:本館1階=ザ・ステージ本館1階=ハンドバッグ/プロモーション本館2階=婦人靴/プロモーション本館3階=センターパーク/プロモーション住所:東京都新宿区新宿3-14-1・メンズ館期間:2017年4月19日(水)~5月2日(火)会場:メンズ館1階=プロモーション住所:東京都新宿区新宿3-14-1■日本橋三越本店期間:2017年5月17日(水)~6月6日(火)会場:本館1階 中央ホール ※5月23日(火)まで本館3階 スペース#3本館3階 イベントスペース東住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1【問い合わせ先】グッチ ジャパン カスタマーサービスTEL:0120-88-1921
2017年04月21日ディズニーアニメーション映画『美女と野獣』の実写映画化公開を記念し、三越伊勢丹では2017年4月19日(水)から銀座三越、伊勢丹新宿店、JR京都伊勢丹でイベントを開催。会場では、ディズニー実写映画『美女と野獣』の撮影に使用された豪華衣装、映画のビジュアルパネルの展示や、映画に登場するキャラクターをモチーフにしたアイテムの販売などが行われ、店舗毎に映画の世界を楽しめる。(展示内容、販売商品、会期は店舗により異なる。)銀座三越銀座三越 9階 銀座テラス テラスコートでは、実際に映画の撮影で使用された主演のエマ・ワトソン着用のドレスや、 ダン・スティーヴンスが着用した野獣の衣裳などを、有名なシーン「ボール ルーム」をイメージした背景とともに特別展示。さらに、ディズニー映画『美女と野獣』の関連グッズが、合計300点も登場。ティーポットやマグカップなど登場キャラクターをモチーフにしたアイテムや、ハンカチ、ポーチ、アクセサリー、パラソルなど映画の世界観が表現された商品が販売される。また、衣裳展示終了の5月2日(火)からは、エマ・ワトソン扮するベルをはじめ映画の主人公たちが、表情やポーズを変える“動くポスター”モーションポスターによるフォトスポットも。場所:銀座三越住所:東京都中央区銀座4-6-16会期:2017年4月19日(水)~5月9日(火)時間:10:30~20:00(9階 最終日は、18:00閉場)伊勢丹新宿店伊勢丹新宿店 本館1階では、ディズニー実写映画『美女と野獣』の世界観を表現した特別なヘアアクセサリーや、人気キャラクター「ポット夫人」と「チップ」がかわいく描かれたタオルハンカチなどが販売される。さらに、本館2階には、ジルスチュアート(JILLSTUART)が会期限定で受注販売するアイテムが店頭に。主人公「ベル」のドレスからインスピレーションを得たカラーのドレスは、本物さながらだ。本館3階には、伊勢丹新宿店限定で販売されるクリストファー ケイン(Christopher Kane)のドレスやカットソー、ピアスなども展開されるので、ぜひ店頭に足を運んでほしい。場所:伊勢丹新宿店住所:東京都新宿区新宿3-14-1会期:2017年4月19日(水)~5月2日(火)ジェイアール京都伊勢丹ジェイアール京都伊勢丹では、主人公ベルが城で着ている黄色いドレスをイメージした“着物”を披露。城の中の豪華なロココ調が施されている様と、ベルと野獣との関係性や時間の経過を、ストーリーのキーワードになっているバラで表現した。光沢のある紋綸子地に図案から染上がりまで京友禅で仕上げ、染、箔、刺繍で加工してある。嬉しいことに、振袖としてだけでなくパーティなどの華やかな席に着用できる訪問着としても仕立ることができるように袖の柄を工夫してある。展示&販売期間は5月3日(水・祝)から5月14日(日)まで。現品限りの商品だが、要望であれば別染め可能だ(期間3ヶ月)。場所:ジェイアール京都伊勢丹住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町会期:2017年5月3日(水)~5月14日(日)
2017年04月10日木梨サイクルとコラボレーションした期間限定ショップが、2017年3月29日(水)から4月11日(火)まで伊勢丹新宿店メンズ館にオープンする。木梨サイクルは、お笑いコンビ「とんねるず」のメンバーで、芸人、タレント、俳優の木梨憲武の父が経営する自転車店。街の自転車店として営業する一方で、ヴァンズ(VANS)などのファッションブランドとコラボレーションしたアパレルや雑貨アイテムも販売している。ショップでは、木梨サイクルで定番のコラボレートキャップを限定販売する。所ジョージの「世田谷ベース」や、ハワイのセレクトショップ「キックス ハワイ」などとのユーモアあふれるコラボレーションキャップが登場する。また、前回の期間限定ショップ第1弾の際に完売した「木梨サイクル×伊勢丹」のキャップが、デザインを変えて再び展開される。【詳細】木梨サイクル 期間限定ショップ期間:2017年3月29日(水)~4月11日(火)場所:伊勢丹新宿店メンズ館1階=プロモーション住所:東京都新宿区新宿3丁目14-1<アイテム例>・木梨サイクル×世田谷ベース キャップ 5,400円(税込)・木梨サイクル×キックスハワイ キャップ 5,400円(税込)・木梨サイクル×伊勢丹 キャップ 5,400円(税込)
2017年03月31日写真家・映画監督の蜷川実花と三越伊勢丹のコレボレーションによる新ブランド「クロス エム」が誕生。2017年3月29日(水)より、伊勢丹新宿店、銀座三越、イセタンハウス等で展開をスタートする。「クロス エム」は、三越伊勢丹のモードの知識と経験に、写真家・映画監督の蜷川実花の感性を掛け合わせ、日々の装いに”アート”を取り入れたアイテムを展開する新しいカタチのブランド。コンセプトは”Dress up everyday(日常こそドレスアップしよう)”。着心地の良さを大切にしながらも、蜷川実花の写真をもとにしたプリントや素材を使用し、彼女が表現する独特の美しさを覗かせる。女性の美しさと着やすさが共存したデザインたちは、日常を輝かすエネルギーと華やかさを与えてくれるだろう。【詳細】クロス エム展開日:2017年3月29日(水)展開店舗:伊勢丹新宿店本館3階=リ・スタイル、銀座三越本館4階=4th of GINZA、イセタンサローネ、イセタンハウス1階=リ・スタイル、イセタン羽田ストア(レディス)
2017年03月21日【Marisol×伊勢丹新宿店】高垣麗子トークショー開催概要2017年3月18日(土)伊勢丹新宿店本館7F(バンケットルーム)において、Marisolと伊勢丹新宿店のスペシャルコラボイベントが開催される。モデルの高垣麗子、スタイリストの松村純子、Marisol編集長の杉野潤子が登場するトークショーは、13:00からと、16:00からの全2回開催。受け付けは、開始時間30分前からとなっている。撮影会などのイベントも実施される予定で、イベントの所要時間は各回1時間程度。同イベントには、各回15名、合計30名が招待される。応募の締め切りは、3月9日(木)10:00まで。Marisol ONLINEから応募することができる。トークショーでは、トレンドに敏感な3人から、2017年春のファッションに関する話を聞くことができそうだ。Marisolの展示会も要チェック!イベントに当選しなかった場合でも、イベント当日は、Marisol4月号(3月7日発売)に掲載予定の三越伊勢丹限定アイテムや、Marisolとのコラボアイテムを手にとってチェックできる他、Marisolの表紙のアーカイブ展示を楽しむことできる。トークショー開催時間帯を除く、10:30から20:00までの間、会場の展示を自由に見ることができる。3月18日(土)は、伊勢丹新宿店に足を運んでみてはいかがだろうか。(画像はMarisol ONLINEより)【参考】※Marisol ONLINE
2017年03月10日3月6日、大西洋・三越伊勢丹HD社長が2020年に向けた情報交換会のために、丸川珠代東京オリンピック・パラリンピック担当大臣を訪問した。2020年東京大会の盛り上げに向けて、幅広い分野の有識者からヒアリングすることを目的に行われている今回の意見交換会では、三越伊勢丹グループが2011年度より「JAPAN SENSES」を営業施策として展開し、2015年からは「this is japan.」を企業メッセージとして提案してきた背景を大西社長が説明した。当日、大西社長がスーツの胸ポケットにしていた世界最軽量のオーガンジー“天女の羽衣”のポケットチーフを手にして、日本のモノ作りの先進性から話題はスタート。「海外に向けて日本の優れたモノを紹介することも大切なのだが、我々のこのプロジェクトは日本人に向けてもっと日本の良さを伝えることも目的としたもの。各地方の伝統工芸やクラフツマンシップをもっと国内に向けて紹介して、つなげていくことが小売業の使命であるとともにオリンピックの成功にもつながっていくのでは」と大西社長はその考え方を披露した。「オリンピック・パラリンピックがスポーツの祭典であるとともに文化の祭典であるという側面をもっと視野を広げながら膨らませていきたい」と丸川大臣も“レガシー”の重要性を確認していた。Text:野田達哉
2017年03月07日イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)が展開するハート(HaaT)が、伊勢丹新宿店と日本橋三越にてイベント「URAYAMA」を開催する。本イベントでは、未来のテキスタイルデザイナーを発掘するデザインコンテスト「コッカプリントテキスタイル賞~inspiration~」の第4回グランプリを受賞したデザイナー・大道くららの2作品をフィーチャーし、ハートならではの技法を取り入れた新作を発表。太陽の光で輝く山肌を描写した大道のテキスタイル作品「裏山の正面」を採用した「URAYAMA」は、バイヤスカットを施した共布を一本ずつ丁寧に縫い付け、山の陰影のような立体感を表現したシリーズ。新緑の季節を思わせる爽やかなカラーリングのトップス(4万8,000円)やシャツ(5万8,000円)の他、シックなモノトーンのロングスカート(5万5,000円)、HaaT / AOYAMA、伊勢丹新宿店、日本橋三越限定カラーの鮮やかなオレンジやパープルが目を引くドレス(6万2,000円)などが登場する。水の中に差し込む光のような色彩が印象的なテキスタイル「オタマジャクシって言ってみて」を採用した「URAYAMA TADPOLE」シリーズからは、ジャカード織りのノーカラージャケット(7万8,000円)やワイドパンツ(5万3,000円)、ドレス(6万7,000円)などがリリースされる。その他、会場では限定アイテムや別注色も登場する予定。イベントは、3月8日から3月14日まで伊勢丹新宿店本館4F=センターパークザ・ステージ#4にて、3月29日から4月4日まで日本橋三越本館3F=スペース#3にて開催。また、3月2日から3月31日までは全国のショップでフェアも実施される。
2017年03月02日モワナ(MOYNAT)が3月1日、伊勢丹新宿店1階にモワナ ブティック伊勢丹新宿店をオープンする。同店ではウィメンズとメンズのレザーグッズ、アクセサリー、トランク、テキスタイルを販売する他、イニシャルのハンドペインティングやトランク、ハンドバッグのオーダーメイドまでのシグニチャー パーソナライゼーションサービスも展開する。店内のデザインは、世界各地のモワナ ブティックのデザインを手がけているキュリオシティ(CURIOSITY)が行った。今回、店舗のオープンを記念して、ベルエポックの最も有名な女優、ガブリエル・レジェンヌにちなんで命名されたアイコニックなバッグ「ミニ レジェンヌ」の限定モデル(166万円)が発売される。また、西武池袋本店では3月15日から、同店1周年を記念して、トーリヨンジェックスレザーに、お花見や自然を楽しむ日本の文化からインスピレーションを受けた繊細な桜の色を使用したマシュマロカラーの「ポーリーヌ バッグ」(41万5,000円)の販売もスタートする。
2017年02月28日三越伊勢丹とファッション誌『FREE MAGAZINE』によるポップアップイベントが3月1日から7日まで、伊勢丹新宿店本館3階=プロモーションスペースにて開催される。今回、ポップアップのテーマとなったのは「ユニフォーム(UNIFORM)」。世界で活躍する新進気鋭のブランドが“もし、スタッフユニフォームを作るとしたら?”というテーマのもと、旬のデザイナーが考えるスタッフアイテム、コート、ブラウス、カットソー、キャップといった希少性の高いアイテムを数量限定で販売する。同ポップアップの限定ユニフォームにはアリクス(ALYX)、クラウディアリー(Caludia Li)、イデア(IDEA)、マルケス アルメイダ(Marques’almeida)、パーバーズ(PERVERZE)、ナインティナインパーセントイズ(99%IS-)が参加。ヴェトモン(VETEMENTS)、コシェ(KOCHE)からは日本エクスクルーシブのアイテムが登場。また、同ポップアップでは特別に、最新号『FREE MAGAZINE ISSUE 5』が、同イベント内の展開アイテム購入者へ、先着で先行配布される。
2017年02月27日株式会社三越伊勢丹ホールディングス(代表取締役執行役員 大西洋)は、2月12日から15日までイタリア・ミラノのFiera Milano Rhoで開催される世界的な靴の展示会「ミカム(The MICAM)」へ、2016年9月に続き2回目の出展を果たす。同イベントではインターナショナルデザイナーズブースにて、高いファッション性と機能性を兼ね備え、海外マーケットにもフィットしたシューズをセレクト。ファセッタズム(FACETASM)とチノ(CINOH)、ダブレット(doublet)の2017年秋冬モデル約120足を紹介する。さらに、昨年1月にフランスで行われた「プルミエールクラス」以来、カスタマイズシューズで人気のニューニュー(newneu.)を、バッグや小物までアイテムを広げて展開する。また、同社が国内で展開する婦人靴オリジナルブランド・ナンバートゥエンティワン(Number Twenty-One)のブランド名の頭文字からとったNT BY ISETAN MITSUKOSHIを、海外共通レーベルとして発信していく。
2017年02月10日バレンタインイベント「スウィーツコレクション 2017」が、日本橋三越本店にて2017年2月1日(水)から14日(火)まで開催される。都内三越グループの中でも最大の売り場面積を誇り、老舗ブランドが多く参加する日本橋三越本店のバレンタインイベント。2017年は、日本初上陸ブランド、カカオ豆からチョコレートを作る工程を一貫して手がける「ビーン・トゥ・バー」ブランドなど、新規店も含め、約110ブランドが集結する。2017年のテーマ「カカオ ジャーニー~カカオを旅する・カカオと旅する~」に合わせ、国内ではなかなか出会えない海外ブランドも参戦。実は“チョコレート大国”であるフィンランドから“何時間船に乗ってでも買いに行く価値がある”と口コミで広がったと言われる「メルセデス ショコラトリー」がやって来る。また、近年注目が高まるニューヨーク・ブルックリンの「Raaka」からは、温度を抑えて作り出す“ローチョコレート”が、フィジーの「フィジーチョコレート」からはブラウンシュガーを使った健康志向なチョコレートが初登場となる。「スウィーツコレクション 2017」のフロアには、100を越えるブランドから選りすぐりのチョコレートが展開。中には、日本橋三越本店でしか購入できない限定品も。オススメチョコレートをピックアップして紹介するので、訪れる前にチェックしてみて。和チョコレート - 神坂雪佳≪燕子花図屏風≫がスイーツに日本橋三越本店周辺は、徳川の時代からこの町を支えている国の重要文化財日本橋や水天宮-弁財天など、日本文化が溢れている。この土地柄にぴったりな和スイーツが「スウィーツコレクション 2017」にも登場。「燕子花図屏風」モチーフのボンボンショコラ金地の屏風に咲く燕子花の群生を描いた「雪佳燕子花図屏風チョコレート」は、「岡田美術館チョコレート」から。琳派の伝統美を受け継ぐ和風チョコレートは、アートピースと呼ぶにふさわしい優美な佇まいだ。木苺とイチジクを合わせたフルーティーなものや、ゴルゴンゾーラにオレンジピールのアクセントを加えたものなど、見た目だけでなく味わいにもこだわりが詰まっている。辻利の濃厚抹茶チョコレート&山椒が香るショコラ宇治抹茶の老舗辻利は、抹茶を使った香り豊かなチョコレートを完成させた。石臼挽きの一番茶を使った濃厚な「濃い茶」、そして抹茶との相性を考えて生まれた山椒が香るショコラなど、スペシャリテが揃う。アクセントに添えたごまや金粉が、さりげなく和の心を演出。パリで完売、鎌倉発「ca ca o」の芋焼酎アロマ生チョコ鎌倉・小町通りに店を構える「ca ca o」からは、パリのサロン・デュ・ショコラ 2016で完売となった芋焼酎アロマ生チョコレート「小町通りの石畳 天使の誘惑」が発売。長期熟成された芋焼酎がカカオと出会い、豊かな香りへ。口どけはなめらかで、これまで体感したことのないほど、とろりととろける。惑星もチョコレートに!おもちゃ箱を開けたときのような、ワクワク感を与えてくれるチョコレートも存在する。宇宙に広がる惑星もスイーツになって、あっと驚かせてくれる。惑星チョコレートで宇宙をイメージリーガロイヤルホテル「ショコラブティック レクラ」の真っ黒なボックスに並んだチョコレートは惑星をイメージ。鮮やかなブルーやオレンジ、淡いホワイトなどの色彩を混ぜ合わせて、太陽系の惑星を再現した。口の中に入れると、フルーツピューレや紅茶などの風味が顔を出す。宝石のように輝くチョコレート「ショコラティン」からダイヤモンドをイメージしたチョコレートは「ショコラティン」のスペシャリテ。アカデミー賞・グラミー賞などのギフトとしても採用されるセレブ御用達ブランドのショコラは、キラキラと輝くジュエルカラーがポイントだ。シルバーカラーのチョコレートの中には、シャンパンガナッシュを包み込み大人な味わいに。ギフトにもぴったりなボックスには、ダイヤモンドに加え、アメジスト、サファイア、ルビーの4点を埋め合わせた。ローズウォーターがポイント、ハート型の「タンタシオンローズ」ハート型のチョコレート「タンタシオンローズ」は、「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」から生まれた。アロマテラピーアドバイザーでもあるパティシエ德永純司のもと、チョコレートと相性の良い素材を厳選。ライチやフランボワーズなどのフルーツを合わせている。ベースに忍ばせたローズウォーターは、バラの豊かな香りを運んでくれる。動植物のパッケージ、友チョコにぴったりな「ゴンチャロフ クッカ」フィンランド語で花を意味する「クッカ」からは、小さなボックスチョコレートが仲間入り。動植物を描いたカラフルな箱の、自分好みのチョコレートをセレクト。多彩なパッケージは全12種類も揃うので、仲のいい友人へ揃いのボックスを“友チョコ”として贈るのも喜ばれそう。ライバルと差がつく!?“ブルー”チョコレート様々なカラー・形で出てくる新作チョコレートの中でも目を引く、“ブルー”チョコレートシリーズ。赤やピンクが溢れるバレンタインシーズン、あえて“ブルー”のチョコレートを贈ればきっと注目の的。仏・アンジェから日本へ、青い屋根瓦をイメージした「ラ・プティット・マキーズ」フランス西部の町・アンジェで1950年に創業したショコラトリー「ラ・プティット・マキーズ」は、地方の名産品「ケルノン・ダルドワーズ」を出品する。青い屋根柄が並んだ現地の雰囲気を想起させる、鮮やかブルーカラーは見る物の心をハッと掴む。中は、アーモンドとヘーゼルナッツを飴がけしたヌガティンが入っているので、さくっとした食感と香ばしい香りが楽しめる。スプーンで食べる新感覚チョコ、トロ~っととろける「ヴェストリ」日本橋三越本店限定となる、ゴマの香りと風味を閉じ込めたジャンドゥーヤに岩塩を効かせた“セザモ(ゴマ)”と定番のジャンドゥーヤの2種類を楽しめる「AG 日本橋リミテッド」。ブランドカラーの「ヴェストリブルー」のミニ缶の中には、スプーンですくって食べる滑らかな口どけのチョコレート。温めてチョコレート フォンデュのようにフルーツなどをディップして食べるのもオススメだ。蛇口からチョコレート&ツモリチサトコラボもまた、テイクアウトスペースには“蛇口からチョコレートが出る”夢のような空間が登場。福岡県のカカオ研究所が提案する「ホットカカオ」は、なんとその場で蛇口からチョコレートを注いでくれる。出来立てのカカオドリンクは温かく、心までぽかぽかに。日本橋三越本館7階を飛び出し、別フロアへ。「スウィーツコレクション 2017」以外にも、館内には様々なバレンタイン企画が用意されている。本館地下1階では「バビ(BABBI)」と「ツモリチサト(TSUMORI CHISATO)」とのコラボレーションギフトを販売。猫やクマをモチーフにしたポーチには、「バビ」自慢のチョコレートウエハースをセット。そのほか、ハートラベルのワインや感謝の気持ちを伝えるソックスまで、館内には甘い物が苦手な男性へのプレゼント選びに最適な小物も揃っている。さらに、「スウィーツコレクション2017」の開催に先駆けて、1月25日(水)から31日(火)まで本館1階中央ホールで「ショコラセレクション」を開催。厳選した15ブランドが集結する。「green bean to bar CHOCOLATE」は「ショコラセレクション」のみの期間限定出店。爽やかなフルーティーさが特徴のタンザニア産カカオ豆を使い、つぶつぶ食感が楽しいフリーズドライラズベリーをトッピングした、日本橋三越本店限定のチョコレートバー「NIHOMBASHI」も並ぶ。【イベント詳細】■「スウィーツコレクション 2017」会場:日本橋三越本店本館7階催物会場住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1開催期間:2017年2月1日(水)~14日(火)展開ブランド:約110ブランドイヴァン ヴァレンティ/ヴァンテンダー/ヴェストソ/岡田美術館チョコレート/Ca Ca o/カカオ研究所/ゴンチャロフ クッカ/ショコラティエ パレ ド オール/ショコラティン/ショコラブティック レクラ/シルスマリア/辻利/デメル/ドゥバイヨル/パティシエ エス コヤマ/ピエール マルコリーニ/プレスタ/ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ/メゾン ショーダン/メルセデス ショコラトリー/ラ・プティット・マーキーズ/ローラン・デュシェーヌ他■「ショコラセレクション」会場:日本橋三越本店 本館1階中央ホール住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1開催期間:2017年1月25日(水)~31日(火)展開ブランド:15ブランドgreen bean to bar CHOCOLATE/ジャン=ポール・エヴァン/ブルガリ イル・チョコラート/プレスタ/ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ他三越のバレンタイン スペシャルサイト
2017年01月22日