声優の上坂すみれが2月11・12日、中野サンプラザホールにて2daysライブ「上坂すみれ『超中野大陸の逆襲』」(1日目は群星の巻、2日目は草莽の巻)を行った。上坂すみれは、2日目の公演前に行われた囲み取材に、ライブ衣装の制服姿で登場した。今回、2日間で計4000人を動員した上坂。今後も自らが“心の湯治場”と崇める中野ブロードウェイがある中野でライブを続けたいかを尋ねられると、「ライブができたらどこでもいいです。中野サンプラザが改修工事をするなら、野原とかでも……! 大規模なところでやるような人種ではないので、武道館とかはいいです……」とうつむきながら語った。また、ライブ合間で流れる映像に、TVアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』で共演していた武内駿輔や洲崎綾が出演していた経緯について、「2015年、私の中でもっともフィーバーした作品が『シンデレラガールズ』です。なので、プロデューサー役の武内さんや、(作中でユニットを組み)親睦の深まった洲崎さんに出演をお願いをしました。武内さんはまだ17歳(現在は18歳)なので、早い時間に撮影を終わらせないといけないから駆け込み感があるロケでした。より仲良くなれた気がします!」と作品に対する愛のこもったコメントを残した。さらに、今回のライブは初日公演「超中野大陸の逆襲 群星の巻」がdアニメストアにて配信されることや、第3回ファンクラブイベント、上坂すみれの「コル玉アワー☆」の開催も発表。初日公演の配信日時や、ファンクラブイベントのチケット発売日は後日発表される。
2016年02月13日東京都・中野のpixiv Zingaro(中野ブロードウェイ内)は、ピクセルを意欲的に用いて制作をしている14名の作家の企画展「ピクセルアウト」を開催する。会期は2月25日~3月8日(水曜定休)。開場時間は12:00~19:00。入場無料。同展は、様々な手法でピクセルを意欲的に用いて作品を制作している14名の作家を集めて展示を構成したもの。イラストレーター・アートディレクターのたかくらかずきがディレクションする企画展で、ドット絵の概念をノスタルジーから引き離し、ピクセルという単位から画面/デジタルメディアについて再考することを目的としている。参加作家はm7kenji、奥田栄希、avin Reed、日下一郎、重田佑介、鈴木一太郎(zerotaro)、たかくらかずき、二艘木洋行、Paul Robertson、Valenberg、マリヒコ、安田昂弘、矢野由布子、やんこまの計14名。同展に関し、たかくら氏はドット絵について次のように語っている。「日本ではおもにレトロゲームの印象が強く、ノスタルジーとともに語られがちなドット絵。海外では、ピクセルアートという呼び名で親しまれています。このピクセルという概念はノスタルジーとともに語られる過去の遺物ではありません。現代でもなお、あらゆる画面の向こうには常にピクセルが存在しています。わたしたちが毎日向かい合っているPCやスマートフォン。そこに映る画像たちは、他でもないピクセルで表示されています。ピクセルはコンピューター世界の最小単位であり、画面の向こうの光を支配する、RGBの色情報を持った光る四角形です。そんな「画面」の最小単位を操るドット絵 / ピクセルアートというジャンルをキーにして作品を制作している作家は、「画面」の向こうにしか存在しない光の単位を、どのように定着させているのか。もしくはどうやって無理やり「画面」の外にひきずりだしているのか。そして、どう崇拝したのか。ピクセルアートは今考えられているよりもずっと根源的で、デジタルメディアに寄り添っている限りその特別な単位としての可能性は拡張されていくはずです。」また、関連イベントとして、ピクセルアウトとチップチューンアーティストTORIENAの共同企画「ピクセルアウト×TORIENA『ENTER BIT』」が開催される。開催日時は2月21日18:00~、会場は渋谷PARCO 2.5d & USTREAM。詳細はイベント会場Webサイトにて告知される。そのほか、中ザワヒデキ・都築潤・たかくらかずきによるトークショー「ピクセルとデジタル絵のいままで」が3月5日17:00~18:00、gnck・HouxoQue・たかくらかずきによるトークショー「この先のピクセル、画面が光る神性」が3月5日19:00~20:00に開催される。会場はpixiv Zingaro、入場無料。
2016年02月08日ラーメン女子博実行委員会は2月4日、横浜赤レンガ倉庫イベント広場(神奈川県横浜市)にて3月17日~21日に開催される「ラーメン女子博’16 -Ramen girls Festival-」の出店店舗を発表。出店ラーメン店を総入れ替えし、前回とは異なるバリエーション豊かな12店舗が登場する。同イベントはラーメン大好き女子のため、女性に特化したラーメンイベントで、2015年3月開催された第1回では、売り切れ続出の2日間で2万9,675人の来場者数を記録。特に、元グラビアアイドル・早川貴子さんが提供していたおっぱいをイメージさせる「愛カップ(ハート)クリームヌードル」の前には、常に長蛇の列ができていた。第2回の開催となる今回は、前回とは異なるバリエーション豊かな12店舗が登場する。また、そのうち1店舖は日替わりで店舗が変わるスペシャルブースとなり、合計15店舗が"ラーメン女子に捧げるラーメン"をコンセプトにアレンジしたメニューを提供する。同イベントプロデューサーの森本聡子氏が選りすぐった店舗は、ミシュランガイド掲載の「黄金の塩らぁ麺 ドゥエイタリアン」(市ヶ谷)はじめ、フカヒレ専門中華料理店「蔭山樓」(恵比寿)、森本氏自身が"ラーメン女子"になるきっかけとなったラーメンイベント初出店の「元祖タンメン屋」(岐阜)、"美人すぎるラーメン店主"友紀乃店主が作る「汁なし担々麺」が看板の「自家製麺 ほうきぼし」(赤羽)、鶏の卵巣「きんかん」独特のしっとりした手もみ麺が売りの「新旬屋 麺」(山形)、カルト的な人気を誇る高級ラーメン店「中華そば すずらん」(恵比寿)など。他にも、ジャパニーズアートな内観や女性スタッフの浴衣が海外の方にも人気の「チラナイサクラ」(御徒町)や、和の味噌とエスニックなカレーを融合させ野菜たっぷりの美を追求した一杯が人気の「Miso Noodle Spot 角栄 (KAKU-A)」(代々木)、日本各地のラーメンイベントで売上杯数1位を獲得してきた塩ラーメンを提供する「麺屋宗」(高田馬場)や、ハワイアンカフェをイメージした店内で独創的なメニューが魅力の「麺屋 Hulu-lu」(池袋)、"ガッツリ系"を欲する女子へ捧げる優しい店主が作るこだわりの体育会系ラーメン「ラーメン神豚」(横須賀)もそろう。また、今回初の試みとなる女子博スペシャル企画「日替わりブース」も展開する。「らーめん香月」(六本木)(17日出店)、「地球の中華そば」(横浜)(18日出店)、「麺屋 翔」(新宿)(19日・20日出店)、「ラーメンダイニングJingu」(原宿)(21日出店)という名店が、会期中入れ代わり立ち代わり出現する。会場には人目を気にせずラーメンを食べられる女性限定の飲食スペースを設置し、ブランケットやレンゲ、ヘアゴム等女性に嬉しいホスピタリティも用意。さらに、美を意識したドリンクや美容コンテンツ、女子たちの心も温める"IKE麺(イケメン)"がやさしくおもてなしをしてくれる。また、累計50万部を突破したラーメングラフィティ『ラーメン大好き小泉さん』(鳴見なる著・竹書房出版)とのコラボレーションも予定している。「ラーメン女子博’16 -Ramen girls Festival-」は3月17日~21日の11:00~21:00(L.O 20:30、21日のみ20:00終了/L.O19:30)。場所は横浜赤レンガ倉庫イベント広場で、飲食券については後日発表される。なお、2015年実施時はラーメンはどれも1杯900円に設定されていた。入場は無料で男性も入場できる。
2016年02月04日ピクシブは、TVアニメ「おそ松さん」展を開催する。会期は3月24日~4月5日 12:00~19:00(水曜休)。東京都・中野のpixiv Zingaro(中野ブロードウェイ 2F)。開場時間は12:00~19:00。入場無料。同展は、赤塚不二夫の生誕80周年を記念し、古き良き昭和の時代に日本中を沸かせた同氏の代表作「おそ松くん」が、「おそ松さん」としてよみがえったTVアニメの絵コンテや原画などを中心に、アニメーション作品の元になった数々の貴重な資料、キャストサインなどが展示されるもの。なお、「おそ松さん」は、大人になった松野家の六つ子を主役に、その両親やトト子、チビ太 、イヤミ、デカパン、ダヨーンなど、個性的な登場人物が勢ぞろいする。昨年10月~12月にかけて放送された第1クールは大きな話題を呼び、今年1月からは第2クールが放送中で、最終回に向け盛り上がっている同展の詳細については、公式サイトやtwitterにて随時情報を更新するとのことだ。
2016年02月04日東京都・中野のpixiv Zingaro(中野ブロードウェイ2F)は、怪魚の魅力と奇妙さがつまった写真展「世界の怪魚写真展~武石 憲貴・小塚 拓 矢・沖山 朝俊」を開催する。会期は3月10日~3月22日。開場時間は12:00~19:00。入場無料。同展は、3名の怪魚ハンターがこれまで釣り上げてきた世界中の怪魚の写真や動画、剥製など貴重な作品の展示を行うもの。怪魚ハンターたちのプロフィールは以下の通り。■武石 憲貴1973年、1月11日秋田県生まれ。大学卒業後、会社勤めをするが2年半で退社。1999年にまだ見ぬ怪魚を探索するためにインドに旅立つ。以後、巨大怪魚を追い求め、アジア・南米・アフリカ・オセアニアを総日数1817日・37カ国に渡り放浪する。1年の半分を海外釣行遠征にあてる人生を釣りに捧げてしまった釣り馬鹿。■小塚 拓矢1985年9月7日、富山県生まれ。東北大理学部卒業後、同大大学院修士課程修了。12年9月に釣り具開発会社「モンスターキス」設立。ライターとして釣り雑誌への寄稿に加え、地元テレビ局のディレクターも務める。32カ国で「怪魚」も含め一般的な魚250種を釣り上げる。剣道3段。好きなアイドルは乃木坂46橋本奈々未。171センチ。血液型AB。■沖山 朝俊1981年11月13日、広島生まれ。大学在学中、メイド喫茶にドはまりし秋葉原に1年間通い詰める。その後タイへの訪問がきっかけで釣りに開眼し、勢力的に海外へ行くようになる。以後、26ヶ国をまたにかけ巨大魚を釣りまくる。会社勤めのかたわら雑誌への連載に加え、親友とキングオクトパスを設立。釣り番組「夢釣行」の制作を手掛けている。国内でほとんど釣りをしていないので周囲から「ちゃんとして欲しい」とぼやかれ、最近は気が向いたら行くことにしている。また、関連イベントとして、「怪魚ハンター」トークショーが開催される。開催日時は3月19日19:00~20:00。3月10日より、会場販売商品を購入した人で、トークショー参加希望者先着50名に整理券が配布されるということだ。
2016年02月03日東京・上野の国立科学博物館(東京都台東区)にて3月8日~6月12日の期間限定で行われる「恐竜博2016」では、会期中に特別イベント「恐竜博2016 ナイトミュージアム」「ナゾ解きミュージアム in 恐竜博」が開催される。特別イベントの1つ「恐竜博2016 ナイトミュージアム」は、3月19日・20日・26日、4月2日に開催。閉館後の暗くなった会場を懐中電灯で照らしながら探検する夜間イベントとなる。通常開館時とは異なる演出が行われるとのこと。「ナイトミュージアム」の開催時間は各日18:00~20:00で、最終入場は19:30。定員は各日500人となる。なお、懐中電灯は参加者持参のものを使用する。料金は1,600円(小・中・高校生は600円、未就学児無料)。なお、高校生以下は保護者の同伴が必要。「ナゾ解きミュージアム in 恐竜博」は、全国で多数の宝探しイベントを開催している「タカラッシュ!」と「恐竜博2016」のコラボレーションにより実施される。閉館後の会場を舞台に、会場内に隠されたヒントを手がかりとして、謎を解きながら恐竜の秘密に迫る体験型イベントとなる。「ナゾ解きミュージアム」の開催日時は、4月30日、5月1日・3日・4日・5日・6日の各日19:00~21:30(最終入場20:30)。定員は各日500人で、参加料金は2,500円(小・中・高校生1,500円)となる。謎解きの所要時間は60~90分を予定しており、主催者は小学4年生以上の参加を推奨している。高校生以下は保護者の同伴が必要となる。なお、「恐竜博2016」では1月15日より前売り券の販売も開始している。限定グッズや食事券がセットになった特別チケットも販売中。詳細は公式サイトにて。※価格は全て税込(C)朝日新聞社
2016年01月19日ラーメン女子博実行委員会は3月17日~21日、「ラーメン女子博 ’16 -Ramen girls Festival-」を「横浜赤レンガ倉庫 イベント広場」(神奈川県横浜市)で開催する。同イベントは、普段ラーメン店に1人で入りづらいと感じている女性でも、思う存分ラーメンを楽しんでほしいという思いで企画されたイベント。初開催となった昨年は、2日間で2万9,675人の来場者数を記録したという。会場には、人目を気にせずラーメンが食べられる女性限定エリアが登場。さまざまな種類のラーメンを味わえるよう、ラーメンは女子サイズの丼で提供する。また、「美」を意識した飲み物や美容コンテンツ、「IKE麺(イケメン)」など女性向けのコンテンツなども用意している。出店店舗などの詳細は、今後発表される予定。イベントプロデューサーで「ラーメン女子会」先駆者の森本聡子さんが、女子的視点で選び抜いた店舗が登場するとのこと。イベント開催時間は、11時~21時を予定(ラストオーダーは20時30分)。入場は無料(飲食券別途)で、男性も入場可能。
2016年01月05日フクモチックはこのほど、東京都中野区に、「ベトナムのローカルビアホール」をコンセプトにした大衆酒場「ビアホイチョップ」をオープンした。○東京・中野で昔ながらのベトナム大衆酒場を体験同社は、東京都の杉並区や武蔵野市にベトナム屋台食堂「チョップスティックス」や、ベトナム炭火焼き鳥専門店「ビンミン」を展開。同店は、ベトナム風炭火焼き鳥や生麺フォーが都心で味わえる大衆酒場となる。焼き鳥はもちろん、海に面したベトナムでは、炭火焼きの海鮮料理も楽しめる。同店は、スパイシーで大串の豪快な焼き鳥(ハノイの有名焼き鳥店「ビンミン」直伝)と、特製の香味油を使った焼き貝や海老焼き、レモングラスチリソースで焼いたイカなど、日本では目にすることができないという本格的な炭火焼き料理が名物となる。380円均一メニュー、500円均一メニュー(各税込)など、ちょっとしたベトナムおつまみを豊富にそろえた。ゆでた野菜に発酵豆腐で作ったタレをつけたり、揚げた豆腐に海老発酵味噌を使ったタレをつけたりと、ベトナムではよく目にするが日本では珍しい、面白くておいしいおつまみを用意しているという。また、バインミーサンドイッチやコムガー(海南チキンライス)もこだわりの味で、最後の〆まで楽しめる。これらはランチタイムには、ランチセットでの提供となる。自家製麺の生麺フォーは日本初(同店開業時)となっている。ハノイの小さな飲み屋を再現した店内は、ベトナムのプロパガンダポスターをモチーフにした壁画が壁一面に描かれている。ハノイの路地にある小さな飲み屋の雰囲気を再現した、現地感のある演出となっている。所在地は、東京都中野区中野。定休日は火曜日(ほか、隔週1日)。営業時間は、11時30分~14時30分(L.O) 17時30分~23時(L.O)。
2015年12月10日国立科学博物館(東京都台東区)では2016年3月8日~6月12日、「恐竜博 2016」が開催される。「恐竜博 2016」では、全長約15mに及ぶ肉食恐竜・スピノサウルスの最新復元骨格を日本で初めて公開。二足歩行で立ち上がる恐竜と考えられていたが、2014年には「四足歩行で水中に潜んでいた」という仮説も発表されたという。同展では水中を泳ぐ姿勢でスピノサウルスの復元骨格を展示するほか、全長約12mのティラノサウルスの復元骨格もあわせて展示する。ほかにも、2015年に発表された飛膜を持つ恐竜や、恐竜の子供の実物化石といった日本初公開の標本、映像シアターなども公開。開館時間は9時~17時(金曜日は~18時)となる。入館は閉館時間の30分前までで、毎週月曜日は閉館。なお、イベント情報やチケット情報は順次公式サイトにて発表されるとのこと。
2015年12月02日リグロが運営するシュラスコ&スポーツバー「中野Paz.1(ぱずわん)」(東京都中野区中野)は29日、先着50名に「黒毛和牛のサーロインステーキ」の無料サービスを実施する。同店では、「肉の日」にちなんで、毎月29日にイベントを開催している。今回は、「いい肉の日」である11月29日に、いつも以上に上質な肉を提供するという。ディナータイム(17時~20時30分までの入店受付)に、シュラスコディナープラン(男性3,780円、女性3,560円・各税込/120分間食べ放題・サラダバー付き)を注文すると、先着50名限定で「黒毛和牛のサーロインステーキ」を無料でサービス。黒毛和牛サーロインのとろけるような脂の甘みと、シェフ特製ソースのハーモニーを楽しめるとのこと。また、先日解禁となったボジョレー・ヌーヴォーをはじめ、肉によく合う各種ワインもそろえた。さらに、お得な飲み放題のプランも用意している。なお、当日は混雑することが予想されるため、同店では予約を推奨している。
2015年11月25日エスキュービズム・FCコンサルティングはこのほど、「極上生信玄餅きな粉雪」(税込730円)を「雪見亭中野店」(東京都中野区)で期間限定発売した。期間は、12月6日までを予定。この商品は、同社が直営する「雪見亭」の「フラッフィアイス」に、創業113年を数える老舗和菓子店「金精軒」の「極上生信玄餅」をトッピングしたコラボ商品。フラッフィアイスは、厳選した北海道牛乳をベースに独自の製法で作る、粉雪のような新食感スイーツ。トップシーズンの夏には、1日400杯近い数を販売するほどの人気だという。金精軒の極上生信玄餅は、山梨の米どころである北杜市で収穫した梨北米を100%使った生信玄餅。今回のコラボ商品は、地元の山梨以外ではあまり食べることができない極上生信玄餅を県外で食べることができる貴重な機会になるとのこと。
2015年11月11日11月11日はTVアニメ『けいおん!』の"あずにゃん"こと中野梓の誕生日。TBS・MBSアニメ公式オンラインストア『アニまるっ!』では、中野梓バースデー記念として、限定グッズを多数ラインナップされている。○けいおん! 中野梓バースデー記念 限定グッズ■ギター用エフェクター/中野梓【K-ON! AZUSA DRIVER K-AD1】中野梓をイメージしたギター用エフェクター。電源を入れると、表面のアクリルにレーザー刻印したギターシルエットがLEDランプで照らされ浮かび上がる。価格は27,500円(税別)。■本革長財布/中野梓Birthday記念ver.中野梓の誕生日を記念したメモリアルアイテムとして「本革長財布」が登場。表面はシックなデザインロゴを型押し、ピック型のコンチョにはHTTカップがデザインされている。シリアルナンバー入りで、価格は14,800円(税別)。■懐中時計/中野梓Birthday記念ver.クールな梓のイラストを盤面にあしらったゴシックロックな雰囲気の「懐中時計」。セットのハート型プレートには、梓へのお祝いメッセージとキャラクターカラーのストーンがあしらわれている。価格は6,100円(税別)。■シルバーペンダント/中野梓Birthday記念ver.表面には楽器と誕生日を、裏面にはHTTおなじみの放課後ティータイムのロゴを刻印した「シルバーペンダント」。イメージカラーを高級感あふれるスワロフスキーで表現している。価格は8,000円(税別)。そのほか、「スエードタペストリー/中野梓Birthday記念ver.」(3,300円/税別)、「缶バッジ3種セット/中野梓Birthday記念ver.」(1,200円/税別)、「スタッキングマグカップ&コースターセット/中野梓Birthday記念ver.」(1,500円/税別)、「フルカラーTシャツ/中野梓Birthday記念ver.」(4,000円/税別)、「HTTパーカー/中野梓」(6,500円/税別)、「シートクッション5周年記念ver./中野梓」(5,300円/税別)などの「アニまるっ!」限定グッズが多数用意されている。また、「アニまるっ!」では、「メモリアルゴールドメタルバースデーカード」のプレゼントキャンペーンを実施中。各詳細については「アニまるっ!」のキャンペーンページをチェックしてほしい。(C) かきふらい・芳文社/桜高軽音部
2015年11月11日東京都中野区は、東日本電信電話(NTT東)とエヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)と提携し、区内主要駅を中心に無料の公衆無線LANサービス「Nakano Free Wi-Fi」を29日から開始すると発表した。2020年に開催される東京五輪・パラリンピックに加え、中野駅周辺の開発などにより訪日外国人の増加を見据え、提供開始に至った。今後、中野区全域で「Nakano Free Wi-Fi」を拡充していく。提供エリアは、中野区役所1Fロビー、中野区役所正面玄関前広場、中野駅北口駅前広場、中野駅南口駅前広場、中野四季の森公園、東中野駅西口駅前広場、中野坂上駅周辺、野方駅南口駅前広場、鷺ノ宮駅周辺。民間とも連携し、各事業所や商店街、店舗を対象に、Nakano Free Wi-Fiへの参画を呼びかけエリアを拡充していく。現時点では中野ブロードウェイ商店街振興組合などが参加予定。Nakano Free Wi-Fiの接続時間は、1回60分で利用回数制限なし。SSIDは「Tokyo_ Nakano_ Free_ Wi-Fi」。NTTBPが提供する認証アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」にも対応し、利用登録を行なえば「Nakano Free Wi-Fi」を含む各対応エリアで手軽に接続できる。
2015年10月28日東京都中野区は、NTT東日本、エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォームと連携し、中野駅北口駅前広場などの区内主要駅周辺を中心に、無料の公衆Wi-Fiサービス「Nakano Free Wi-Fi」を29日より提供する。「Nakano Free Wi-Fi」は、中野へ訪れる国内外の観光客の利便性向上や地域活性化などを目的とした無料Wi-Fiサービス。1回の接続で60分間、何度でも利用できる。SSIDは「Tokyo_Nakano_Free_Wi-Fi」。今後は、区全域での提供を目指し、中野区とNTT東日本が協働して、事業所や商店街、店舗などへ参画を呼びかけていくという。サービス提供エリアは以下の通り。中野区役所1階ロビー中野区役所正面玄関前広場中野駅北口駅前広場中野駅南口駅前広場中野四季の森公園東中野駅西口駅前広場中野坂上駅周辺野方駅南口駅前広場鷺ノ宮駅周辺
2015年10月27日ドラマ「探偵の探偵」(フジテレビ)や映画『新宿スワン』で演技派俳優として注目を集める中野裕太が、日本と台湾の国際恋愛を描き書籍にものなった物語の映画化『ママは日本へ嫁に行っちゃダメというけれど。』で主演を務めることが明らかになった。中野さんは主演映画で初の海外デビュー作品となる。台湾在住のアニメとファッションと日本文化の大好きな女の子「リンちゃん」のFacebookに届いた一通の友だち申請から物語は始まる。震災間もない国に住む男の子「モギサン」からのMessage。はじめはたわいもないMessageだったけど。会ったこともない日本人のMessageだったけど。だけど、2人の間をFacebookがドンドン紡いでいった。そしてある日、モギサンから衝撃のMessage。「台湾に行くかも?」こうしてヴァーチャルから飛び出した2人。想いは海を越えていく。しかし、2人を阻む最大の障壁はお母さんだった――。ページを彩る美しいフォトグラフやリンちゃんとモギサンのブッ飛んだコメントがネット上で大きな話題を呼び、20万いいね!を獲得ほど注目されている、リンちゃんとモギサンのFacebookページ「雖然媽媽我不可以嫁去日本」。2人の何気ない日常を綴った内容は、日本・台湾で書籍化され大ヒットを記録。そんな2人が積み重ねた“日常のコンテンツ”がついに映画化となる。そんな本作の温かく優しく、マイペースな日本人男性「モギサン」を演じるのは、中野さん。ドラマ「リッチマン、プアウーマン」「探偵の探偵」や映画『ツレがうつになりまして』『新宿スワン』などに出演し、最近では今月公開される『もうしません!』が「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015」で上映され、骨太な演技で好評を得たことは記憶に新しい。緊張感ある空気を作り出すこともできる演技派俳優だ。今回の出演について中野さんは「すごく面白い台本になっていると思いました。台湾でもロケがあったのですが、スタッフの皆さんは今後もずっと友達や兄弟と想い続けられるだろう人たちです。素晴らしい方々」とコメント。「渡航前に付け焼刃に覚えたつたない中国語で深くて楽しいコミュニケーションをとれるような環境でした。ジエンとも同じく。言語などのルーツを瞬時に越える、とても人間染みた現場でした。いつもゴム鉄砲で遊んでました」と現場でのエピソードを語った。また天然「リンちゃん」を演じるのは台湾の宮崎あおいと呼ばれ、一見清楚な面持ちだが多様な一面を持つジエン・マンシュー。デビューの年に出演したドラマ「イヤオブザーレイン」で台湾テレビ番組・ドラマアカデミー賞の主演女優賞にノミネートされた逸材。近年では様々な映画に多様な役柄で出演し、台湾20代俳優の中で最も潜在力を持っている女優といえる。そんなジエンさんは「裕太さんと初めて会ったのは台湾の製作会社の前。このパーマかけてる男性は独特の雰囲気をもっているなぁと思いました。しばらく一緒に仕事をしたら、裕太さんは本当に天才で、表現力も語学力も優れていることを知りました。本当にかっこよくてどこ行ってもみんなとすぐ仲良くなります。台湾の町中が裕太さんにとっては撮影現場だったように思います」と中野さんについてコメント。そして今回本作の監督は遅れてきた鬼才・谷内田彰久。谷内田監督は本作を“Social Cinema”と明示し、切り取った2人の日常を視聴者とシェアしていくことにより、製作者と観客が身近な立ち位置となり融合していく作品だと語った。日本の演技派俳優と台湾の人気女優が共演する本作品。注目の2人がどんなほのぼのカップルを演じるのか注目したい。『ママは日本へ嫁に行っちゃダメというけれど。』は2016年春、公開予定。(cinemacafe.net)
2015年10月01日中野ブロードウェイ 4Fのアートギャラリー「GALLERY リトルハイ」(東京都中野区)は9月28日まで、高橋行雄個展「猫可愛がり~鉛筆で描かれた猫達~」を開催している。○高橋氏の描く、愛情溢れる"鉛筆猫たち"の飼い主になれる同展は、フランスで認められ、「猫の絵描き」として海外でも評価の高い高橋行雄氏の個展。作品では、「まるでアイコンタクトをとっているように優しいまなざしでじっと見つめる愛らしい瞳」や、「愛されることに満足して安心しているようにリラックスした様子をみせる一瞬の動きの数々」など、猫本来の可愛らしさが描かれているという。開催日時は、9月18日~28日 12時~19時(最終日17時まで)で休廊なし。入場無料。会場は、「GALLERY リトルハイ」(東京都中野区・中野ブロードウェイ 4F)。
2015年09月25日東京都・中野ブロードウェイ内のソフトクリーム・さぬきうどん屋「デイリーチコ」で、Windows 10無償アップグレードにちなんだ"10段ソフトクリーム無償アップグレード"が、期間限定で復活する。2015年7月29日に開始した新OS「Windows 10」の無料アップグレードを記念し、7月29日~8月11日までの期間限定で、税込480円の8段ソフトクリームを価格そのままに10段へアップグレードしていたデイリーチコ。前回はすぐに限定数が完売してしまったため、「この夏最後の10段ソフトクリームを食べていただくチャンス」として、期間や数量、時間帯が限定となるものの、今回サービスを復活させる。販売数は1日限定30個。味の組み合わせはバニラ・チョコ・ストロベリー・カフェオレ・バナナ・ブドウ・抹茶・ラムネ+マーブル2個。期間は2015年8月17日~2015年8月28日までの2週間で、平日限定。提供時間は15時から20時まで。混雑緩和のため、15時から整理券が配布される。
2015年08月17日人生には幸運なことも不運なことも起こるもの。不運が続くと、運命だから仕方ない…なんて思っていませんか?実はこの運、変えることができるそう。脳科学者の中野信子さんが、科学的に解説してくれました!***運命を、科学の視点で捉えるとどうなるでしょうか。ここでは、運命を形作る要素である「運」の善し悪しについて、考察したいと思います。なぜかいつも運がいい人がいる一方で、そうでない人はつねにツイていない。そう思ったことはありませんか?こうした偏りが本当にあるのかどうかを考える手がかりとして、“コイン投げ”の法則があります。コインを投げて表が出たらプラス、裏が出たらマイナスとカウントした場合、多くの人が結果はほぼプラスマイナスゼロになると考えるのではないでしょうか。ところが、実際は不思議なことに、必ずどちらか一方に偏るのです。この現象は「逆正弦定理(ぎゃくせいげんていり)」と呼ばれ、物事の結果はランダムに、すなわち偏って生じることを意味します。つまりこの法則に従えば人の運も平等ではなく、幸運な人はハッピーなことが続き、そうでない人は不運続きということに。ちょっとショッキングですが、確率論で考えるとこれが事実なんです。では、もし運命が悪いほうに傾き始めてしまったらもう終わりなのでしょうか。答えはノー。簡単に言うなら、そのゲームをやめればいいのです。やめて、自分がより運よくいられる、満足できるゲームを始めればいいのです。人の「満足度」は、その人が属する集団が適切かどうかが、大きく関係します。もし何をやってもうまくいかない、運命に見放されている…と感じているなら、今乗っているゲームやいる場が、適切ではない可能性があります。仕事なら職場や、仕事の目標を変える、恋愛なら相手を変える。そんな「乗り換え」が必要なときかもしれません。もちろん降りたくないゲームであれば、本気でやり抜くのもありです。が、「これは勝ち目なし」と思ったらさっと場を変えることが、もっとも合理的な場合もあるのです。実際に運命を引き寄せる力がある人を見ていると、自分の強みを研究し、その都度身の置き場を変えていることがわかります。◇なかの・のぶこ脳科学者、認知科学者として教鞭をとり、多くのメディアにも出演。世界人口の上位2%のIQ所有者だけが所属できるMENSA会員。共著に『正しい恨みの晴らし方』(ポプラ社)。※『anan』2015年7月22日号より。写真・土佐麻理子(人物)、村上未知(風景) 文・新田草子
2015年07月17日パーティークリエイターのアフロマンスは7月25日・26日の2日間限定で、中野駅北口暫定広場(東京都中野区)にてイベント「泡パーク」を開催する。「泡パーク」は、泡にまみれて踊る音楽イベント「泡パーティー」(泡パ)を全世代向けにカスタマイズしたパーティーイベント。駅前で大量の"泡"を用いたイベントを開催するのは、今回が初の試みとのこと。同イベントは中野駅北口暫定広場の協力を得ており、駅前周辺の商店街や店舗の活性化にもつなげる予定。今後は全国の人が集まるさまざまなエリアで泡パークを展開していくという。また、同イベントは近年再始動を果たしたという「三代目パークマンサー(軟式globe。’15)」とのコラボーレション企画となっている。イベント当日には三代目パークマンサーのほか、本家・マークパンサーらDJチームが登場し、会場を盛り上げるとのこと。なお、同イベントの開催時間は、子どもや家族連れが泡にまみれて遊べる"キッズタイム"が各日10時~12時、DJやアーティストが登場する"泡パタイム"が各日13時~18時(12時~13時は転換時間)となっている。参加料金は、「キッズタイム・チケット」が前売り1,000円・当日1,500円、「泡パタイム・チケット」が早割(7月11日21時~15日21時)2,900円・前売り3,400円・当日3,900円・グループ割1万2,000円となる。なお、グループ割チケットは1枚で4人まで入場可。なお、同イベントでは当日チケットに限り、大人1人につき小学生以下1人無料となる。2人以上の場合、1人につき1,000円必要。※価格は全て税込
2015年07月11日軽井沢の夏を代表するイベント「ホテルブレストンコート 軽井沢スイーツ博」が、8月4日から7日まで開催される。今年で10回目となる「ホテルブレストンコート 軽井沢スイーツ博」は、毎年「軽井沢ホテルブレストンコート」で開催されているスイーツの祭典。今年は“ボン・ボヤージュ(Bon Voyage)”をテーマに、「知られざるスイーツの世界をめぐる旅」を展開する。「スイーツの新しさと発見にあふれる旅」(※抽選チケットの応募受付は終了)では、フランス在住のパティシエの長江桂子と「ホテルブレストンコート」チーフパティシエの厚東宣洋のコラボレーションによるアシェット・デセールなど6品のスイーツが提供される。その他にも、チケットが不要なイベントも多数予定。オープンエアのテラスで、夏の軽井沢でのピクニックを4品のスイーツコースで体験できる「夏の軽井沢でピクニック旅」(2,200円 ドリンク・税込、サービス料別※会期中の10時、12時、14時、16時、18時に開催。整理券をホテル内ショップ横で開始1時間前に配布)や、桃、シャインマスカット、メロン、カシス、プルーンなどの生産者と素材を使用したスイーツをマルシェで表現した「土地の命に出会う旅」(500円~)、また、各ショップ約50種類の色鮮やかなスイーツがそろう「スイーツのバラエティを知る旅 」では、「軽井沢スイーツ博コンクール」のファイナリスト8名によるスイーツを食べ比べをしながら、投票ができるコーナーも設置される。【イベント情報】ホテルブレストンコート 軽井沢スイーツ博会場:ホテルブレストンコート住所:長野県軽井沢町星野会期:8月4日~7日時間:10:00~20:00
2015年07月06日エスキュービズム・ホールディングスは7月1日、新感覚スイーツ「ミルクパウダースノー」を提供する「雪見亭」を「中野ブロードウェイ」(東京都中野区)にオープンする。ミルクパウダースノーは、厳選された国産牛乳をベースに精製した、独特の食感とテイストが味わえる同店オリジナルのスイーツ。宇治抹茶(金時)、きなこ黒蜜、いちご、マンゴーの味が用意されている。夏季限定で、オレンジ、洋ナシ、キウイなどのメニューも提供予定。
2015年06月09日世界中の料理とお酒を一度に楽しめるグルメイベント「国際観光食文化博 世界のグルメ名酒博2015」が、7月15日から26日まで東京の日比谷公園で開催される。近年、その国のカルチャーとして、また安全性の見直しなど様々な視点から注目を集めている“食文化”というテーマを通じて、日本のさらなる国際化に向けて他文化への関心や相互理解をより深めていくことを目的とする同イベント。会場では、“見る・知る・味わう・聴く”をキーワードに、ドイツ料理やイギリス料理、ベルギー料理、アメリカ料理などを提供する飲食ブースや、各国の民族音楽、舞踊を堪能できるステージなど様々なコンテンツが用意される。6日間で5万人が来場した14年度に続き2回目となる今回は、国内屈指の観光スポットでもある東京・銀座至近の日比谷公園にて開催。世界中の食文化が一堂に会するイベントとしてだけでなく、訪日・在日外国人も気軽に参加しやすい国際グルメイベントを目指すとしている。【イベント情報】「国際観光食文化博 世界のグルメ名酒博2015」会場:日比谷公園住所:東京都千代田区日比谷公園1会期:7月15日~26日まで時間:11:00~21:00まで(最終日は20:00まで)料金:無料(会場内での飲食は有料)
2015年06月02日リグロが運営するシュラスコ&スポーツバー「Paz.1(ぱずわん)中野店」(東京都中野区)は4月29日、「肉の日」イベントを開催する。同店では毎月29日に「肉の日」にちなみイベントを開催している。今回は、ディナータイムにて120分食べ放題の「シュラスコディナープラン」(男性3,510円 / 女性3,240円)を注文すると、霜降り和牛サーロインを使用した「シェフ特製 霜降り和牛ローストビーフ」を先着50人に無料で提供するサービスを実施する。同プランにはサラダバーも付く。また、肉に合うワインも各種用意するほか、飲み放題のプランも提供する。※価格は税込
2015年04月27日東京都中野区・中野ブロードウェイ2階のギャラリー「pixiv Zingaro」にて、アニメ「ユリ熊嵐」のアニメーション原画などを展示する「『ユリ熊嵐』展」が開催される。会期は、4月9日~21日(水曜定休)、開場時間は12:00~19:00。入場無料。同展は、2015年1月から3月まで放送されたTVアニメ「ユリ熊嵐」の関連資料を展示するもの。最終回を迎えた今だからこそ公開できる貴重なアニメ初期設定や複製原画、幾原邦彦監督のコメントなど、同展でしかみることができない内容を予定しているとのことだ。なお、「ユリ熊嵐」は、「少女革命ウテナ」、「輪るピングドラム」など、独特の作風で人気を集める作品を手がけてきたことで知られるアニメ監督・幾原邦彦氏の最新作。流星群が降り注いで以降、「ヒト」と「クマ」が互いに対立し争うようになった地球を舞台に、「嵐が丘学園」に通う少女たちの葛藤や心の機微を描いた物語となっている。
2015年03月27日制作・プロモーションを手がけるハイは4月5日に、東京都中野区の「nakano f」にて「マッチョカフェ」を開催する。○ムキムキのマッチョがカフェの店員!?同イベントは、「日本お姫様抱っこ協会」との共同主催で、「マッチョバスツアー」に続くマッチョ企画の第2弾。世の中に笑いとエンターテインメントを提供することを目的に開催する。参加費は、入場料が90分間で1,500円(税込)と、その他各種メニューによる。会場の所在地は、東京都中野区のJ’sコート1階。開催時間は10時から20時までとなる。主なメニューは、 約10gの蛋白質が含まれる「卵の白身~塩風味~」が500円(税込・以下同)、蛋白質15g程の「"余計な脂肪分取っちゃいました"鳥の胸肉」が700円、サーモンのムニエルと野菜にマッチョが全力でレモンを絞る「アラスカのように広大な背中! 」が1,350円、ビーレジェンドプロテインの「プロテイン」が500円、など。その他、推しマッチョと一緒にチェキ撮影が可能な「マチェキ」(500円)や、その場にマッチョが座る「着席マッチョ」(15分間で500円)といったサービスも用意されている。※情報は掲載時のもの
2015年03月15日香椎(かしい)スイーツが、3月14日までの期間限定で、中野マルイ(株式会社丸井、本社:東京都中野区、取締役社長:中村正雄)1Fイベントスペースに出店する。「香椎スイーツ」は2012年に福岡にオープン。特徴は、白砂糖、人工甘味料、保存料などを一切使わない「砂糖ゼロ」仕様であること。ビタミン、ミネラル、タンパク質を豊富に含むナツメヤシの実「デーツ」で甘みをつけているため、美容や健康を気にする女性を中心に支持を集めている。販売商品は、「スペシャルセレクトBOX 8個入り」(1,600円)、「チョコレートホール12cm」「デーツチーズケーキ12cm」(以上1,500円)など。また、「デーツまるごとシロップ」(1,200円)、「ビューティーデーツ」(500g=1,500円、100g=500円)など、そのままいただくだけでなく、お菓子作りにも活用できそうな商品もそろう。出店期間はホワイトデーまで。美容感度の高い女性へのチョコレートのお返しを探している人にもぜひ利用してほしい。
2015年03月07日ラーメン女子博実行委員会は3月7日・8日、横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市)にて「ラーメン女子博15’ -Ramen girls Festival-」を開催。このほど、同イベントに出店する8店舗のオリジナルメニューを発表した。同イベントでのオリジナルメニューは、同イベントプロデューサーの森本聡子さんが"女子的視点"で厳選した8店舗が、「女子に楽しんでもらえること」をコンセプトに開発した限定メニューとなる。限定メニューは、「おっぱいラーメン×SOBAHOUSE 金色不如帰×ストライク軒」の「愛カップ(ハート)クリームヌードル」や、「麺や 庄の」の「プレミアム豆乳海老白湯」、「麺屋 六感堂」の「グリーン麺ゆずみつば和えそば」など全8品。会場では、「美容・健康」というコンセプトをもとにトッピングができるスイーツやドリンクを提供。また、スキンチェッカーによる肌チェックや美容カウンセリングを受けられるコーナーなど、女性の美と健康をサポートするさまざまな仕掛けを用意するとのこと。スマートフォン向けのゲームアプリ「ラーメン魂」も、同イベントとコラボレーションする。このコラボレーションを記念し、来場者にヘアゴムや紙エプロンなどをプレゼントするという。女性限定エリアではブランケットやレンゲを貸し出すほか、通常よりも小さめサイズの丼を用意するなど、女性の食べ心地にも配慮する。ラーメンのほかにも、スムージー等の飲み物やかき氷も提供。ラーメンを作る男性"IKE麺(イケメン)"も登場し、時間によっては"おもてなしIKE麺"がラーメンのサーブなども行うとのこと。ほかにも、7日にはサンリオのキャラクター「マイメロディ」も登場し、移動式花屋「マイメロディの思いやりお花屋さん」を展開。撮影会も行うという。同イベントの予定開催時間は11:00~21:00(ラストオーダー20:30)で、入場は無料。飲食の際には飲食券(1,500円分)の購入が必要で、当日飲食券が1,500円、前売り飲食券が1,400円となる。商品価格は、ラーメン1杯あたり900円、ハーフサイズ600円。なお、男性の入場も可能となっている。※価格は全て税込
2015年03月06日カイカイキキは、ポーランド生まれのアーティストNAWER(ナーヴェル)の個展「COLORS IN SHAPESLAND」を開催する。会場は東京都・中野の中野ブロードウェイ3F Hidari Zingaro。会期は2月28日~3月17日(水曜定休)。入場無料。「GEISAI∞infinity」は、現代美術的な文脈から解放された絵を描く開放感を主軸とした展覧会のシリーズとして、世界中からグラフィティ&ストリートアーティスト、もしくはアクロス・ザ・ボー ダーなクリエーターを招聘し、展覧会を連続開催するプロジェクト。GEISAIチアマンで現代美術家の村上隆とGEISAI実行委員の綛野匠美氏がキュレーションを行う。今回の「COLORS IN SHAPESLAND」は、「劣化ノスゝメ」に続く第二弾として、世界中で多くのアートフェアやミューラル(壁画)プロジェクト等を手がけ、建築家、デザイナー、ストリートアーティストとして活動するアーティスト・NAWARが、幾何学的なラインとアブストラクトな表情が共存した独自の世界観と空間演出を展開するもの。中野ブロードウェイ内のHidari Zingaro、Kaikai Zingaro、Zingaro Spaceにおいて、キャンバス作品の展示販売および公開制作(壁面へのペインティング)が行われるということだ。また、初日の2月28日にはNAWAR自身も参加するレセプションパーティーが予定されている(参加無料、招待状も不要)。なお、NAWARはポーランド生まれ。90年代中頃よりストリートアートに深く心を引かれ、ポーランドのクラクフにて建築学と都市計画を学ぶ。卒業後、2003年より精力的にペインティングを行う一方、フリーランスのインテリア・デザイナーとして活動。2006年にインテリアとグラフィックデザイン、背景画に特化したArtede7 Studioを設立。最近ではデザインコレクティブ、テンポラリースペースとのコラボにより、自身の作品と最新ビデオ、3Dマッピングの技術とを掛け合わせた視聴覚的な一連のパフォーマンスを発表している。
2015年02月26日開催中の「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015」にて2月22日(日)、中野裕太が初主演を果たした映画『もうしません!』が上映され、中野さん、共演の荒川泰次郎、伊野瀬優監督が上映後の舞台挨拶に登壇した。うだつの上がらないインターネットラジオDJが、起死回生の策として人気美人ヴァイオリニストのAYASAをメインにした映画を作ろうと奔走するさまを、映画とラジオを組み合わせて、モキュメンタリーとして描いた本作。美人ヴァイオリニストのAYASAが本人役で参加しているほか、浅見れいな、升毅ら意外なキャストが出演する。英語、スペイン語など5か国語を操る“天才”として注目を集め、近年は役者として活躍し、放送中のドラマ「ウロボロス」にもヤクザ役で出演、映画でも園子温監督『新宿スワン』公開を控える中野さん。本作では己の才能を信じ、映画作りに挑む30男の優作を演じているが、中野さん自身、現在29歳で30歳目前ということで「この映画の1年ほど前に『遠くでずっとそばにいる』という映画をやってるときも、監督(長澤雅彦)と、日本では学園ものや少し年齢が上がると刑事ものの作品は多いけど、20代後半から30代が頑張るようなエンターテイメントないよね、作れたらいいね、と話してたので、お話をいただいたときは嬉しかったです」とふり返る。自身と重ね合わせて演じた部分も多々あったようで「やる気はあるけど、何をやっていいのか分からずにイライラしてしているイタい感じというのは、自分もそういうところがあって、自分の経験とも繋がりました」と明かす。共演の荒川さんも「もうすぐ30歳。自分もアルバイトしながら俳優をしてて、事務所にも入らずにフリーでオーディションうけて出演したんですが、不安や迷いも30歳になると大きいと思う。それでも、この1本の作品を作り上げたこととか、小さいことをコツコツと積み上げれば夢が叶うということをこの映画で再確認できました」と充実した表情を見せる。伊野瀬監督は、思い入れのあるシーンとして優作が海に向かって叫ぶシーンを挙げ「そこに向かって話を作っていきました」と語るが、中野さんもこれに同意。「僕の想像ですが、監督の名前は“優”で、優が作った主人公が“優作”。僕も裕太で、監督の思いが憑依した部分、自分の思いが重なった部分もあり、海のシーンは役作りとかではなく、涙がこみ上げてきて、それはこの作品の醍醐味でした」と強い思いを口にし、会場は温かい拍手に包まれた。「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015」は2月23日(月)まで開催中。(text:cinemacafe.net)
2015年02月23日東京都中野区・中野ブロードウェイ2階のギャラリーpixiv Zingaroにて、人気アニメ「東京喰種トーキョーグール」のアニメーション原画を中心に展示する『TVアニメ「東京喰種トーキョーグール」展』が開催される。会期は、3月19日~31日(水曜定休)、開場時間は12:00~19:00。入場無料。同展は、2014年7月から9月にかけて放送された人気アニメ「東京喰種トーキョーグール」の第2期として放送されている「東京喰種トーキョーグール√A」が、この3月に迎えるクライマックスを記念して開催されるもの。アニメーション映像の要となる「原画」の展示を中心に、キャラクター設定などのアニメーション制作資料などが展示されるほか、会場限定商品や先行販売商品、同展初公開となる作品の展示なども予定されている。なお、「東京喰種トーキョーグール√A」はシリーズ累計1000万部突破を誇る人気コミック「東京喰種トーキョーグール」(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)のTVアニメーション第2期として、原作者・石田スイによるオリジナルストーリーネームを、アカデミー賞ノミネート監督の森田修平が描く珠玉のダークファンタジー。2015年1月よりTOKYO MX他で毎週木曜24時00分から放送されている。現在、週刊ヤングジャンプにて「東京喰種トーキョーグール:re」が連載中。
2015年02月19日