プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「ハモの冷製明太子パスタ」を含めた全4品。冷製パスタにキュウリのマリネ。夏らしさ満載の献立です! ハモの冷製明太子パスタ ハモを使って作る贅沢パスタ! 明太子との相性も抜群! キュウリと大根のマリネ キュウリと大根の歯切れのよさが楽しめるマリネです。 アサリのガーリック白ワイン蒸し ガーリックの香りとアサリの塩気がおいしい一品。 スイーツパンプキン カボチャとサツマイモを合わせて作る、とっておきスイーツです! ⇒今日の献立一覧はこちら
2015年07月17日「つけめんTETSU」などを展開するラーメンチェーンYUNARIは、8月31日までの2カ月限定の夏限定ラーメン「赤い冷製モンゴリアンヌードル」を発売している。○ラーメン業界では他に類を見ない、新感覚の冷やしラーメン同商品は2015年6月、同グループ内全店舗の店長参加による、新しい夏期限定メニューを争うラーメン選手権で優勝したラーメン。全27店舗の店長がプライドをかけ、激しい闘いを繰り広げたうえで優勝したラーメンは、同グループの"魂をかけた究極の逸品"となっているという。グループのうち、つけめんTETSU、つけめん102、きみはん、キンシャリ屋の22店舗で、夏の2カ月の期間限定で販売する。一般的な冷やし中華よりも太い麺の上に、トマトの酸味、唐辛子の辛味、肉味噌の甘味がマッチした、今までに食べたことのない新感覚の冷やしラーメンに仕上げたとのこと。価格は850円(税込)。
2015年07月07日ベトナム風つけ麺「Bun Cha(ブンチャー)」ヌックマムベースの少し甘めのつけだれの中には、炭火で焼いたつくね、豚肉が入っています。そこにBun(ブン)という米麺をつけて、香草や生野菜と一緒にいただく料理です。こちらが全体図。上から時計回りに、香草、つけだれ、ブンです。ブンチャーはもともとハノイ発祥の料理ですが、ホーチミンっ子も大好き。ハノイに比べるとホーチミンのつけだれは少し甘めにできているようです。日本にもうどんのお出汁が関東と関西で違うように、ハノイとホーチミンではお料理の味付けも少し違います。どちらかというとホーチミンは全体的に少し甘めとなります。さてこのブンチャー。日本人在住者にもとっても人気。一度食べたらやみつきになってしまいます。食べ方は・・・空の器の中にブンと香草、生野菜をお好みの量入れます。唐辛子チョップをいれてピリっとさせるのはベトナム人風ですね。そこに、つくねなどの具と一緒につけだれをかけて食べます。付け合わせの野菜は、レタス、もやし、紫蘇、バジル、ミントなどが入っていることが多いですが、お店によっては少しずつ違ったりもします。また、つくねや豚焼肉だけでなく、揚げ春巻きやかに揚げ春巻き、エビのかき揚げなどがあるお店もあります。お店によってつけだれの味も違うので、食べ比べてみるのも楽しいですね!おすすめのお店!私がおすすめするお店はこちらの2店舗です。■Bun Cha Ha Noi 26住所:26 Le Thanh Ton Street, District 1■Quán Nem住所:15E Nguyen Thi Minh Khai Street, District 1日本ではあまり有名ではないお米の麺、ブンのつけ麺。ヌックマム好き、香草好きの方は、病み付きになること、間違いなしです!!
2015年07月07日マレーシアのローカルフードには、ラクサやパンミー、ホッケンミーなど様々な麺料理があります。今回は、クアラルンプールのチャイナタウンで人気の牛肉麺のお店をご紹介します。チャイナタウンにある「麗豐牛肉麺 」場所はチャイナタウンのメインストリート、ペタリン通りからセントラルマーケットへ向かう大通り沿い、数軒の屋台が集まったホーカーの中にあるお店です。1日400杯売れる事もある人気のお店なんだとか!ローカルムード満点の店内ですが、ガイドブックにも掲載される人気店とあって、観光客の姿もちらほら。メニューは牛肉麺のみ。具材は、牛肉とネギ、練り物。麺は、イエローヌードルと呼ばれる玉子麺。米麺のクイティオも選ぶ事が出来るそうですよ。牛骨と漢方で10時間以上煮込まれたという濃厚なスープは、肉の旨みがスープにギュッと溶け込んでいて絶品です。お値段は、たったの7RM(約230円)とお財布にも嬉しい!牛肉麺はマレーシアのローカルフードですが、どこのお店にもあるメニューという訳ではないので、チャイナタウンに来たら是非立ち寄ってみて下さいね♪※日本円表記は、2015年6月28日現在の為替レートに準じます。
2015年06月30日ザ・キャピトルホテル東急(東京都千代田区)は7月1日~8月31日、4種の冷麺を提供する「冷麺フェア」を開催する。オールデイダイニングの「ORIGAMI」では、12種類の夏野菜と海鮮食材を使った「ORIGAMI冷麺」(2,600円)を提供する。出汁(だし)はパーコーブイヨンで取っており、食べやすい醤油風味のスープになっている。半熟卵、大葉、ライムなど6種のトッピングが添えられ、好みに合わせて何通りも味の変化を楽しめるという。中国料理「星ヶ岡」では、3種の冷麺が登場。「冷し坦々麺 前菜・デザート付」(3,500円)の坦々麺は、同ホテル開業5周年を記念した復刻メニュー。スープには、濃厚な味わいの「金胡麻(きんごま)」を使用し、香りとコク、マイルドな辛さが楽しめる1品とのこと。他にも「五目冷やしそば(胡麻ダレ)」(2,700円)、「海老・ニラ・挽肉入り冷しそば(塩味)」(2,700円)も提供する。なお、「星ヶ岡」のメニューは、土・日・祝日・8月13日・14日を除いての販売となる。※価格は税・サービス料込
2015年06月29日イートアンドは24日、トマトラーメン専門店「太陽のトマト麺」新宿東宝ビル店限定で「太陽の濃厚海老トマつけ麺」を販売開始した。○5つのトッピングで、味の変化を何通りも楽しめる同商品は、鶏パイタンスープに魚介のだし、アメリケーヌソース(甲殻類の出汁)、トマトソース、生クリームなどを合わせた、マイルドな味わいの"濃厚えびだしトマトつけ麺"。しなやかでつるりとした喉ごしの麺と風味豊かにからみ合う仕上がりとした。5つのトッピングで基本形から味の変化を何通りも楽しめるという。トッピングはセットになっており、炙り鶏チャーシュー、炙りカマンベールチーズ、特製焼き豆板醤のトマト辛いジャン(アジア風)、野菜ミックスフリット、ジェノベソースの5種となる。販売店舗は、東京都新宿区・太陽のトマト麺 新宿東宝ビル店。ディナー限定での販売となる。価格は980円(税込)。
2015年06月25日©TRIPPING!ベトナム中部の港町ダナンで愛されている麺料理といえば「ブンチャーカー」。Bún=米麺、Chả=焼き、揚げCá=魚という意味を持つ、魚のすり身揚げ(さつま揚げ)がゴロゴロと入った米麺料理だ。地元の人に愛される店「BUN CHA CA BA PHIEN」©TRIPPING!街の中心を流れるハン川の東側、Lê Hồng Phong(レホンポン)通りにある「BUN CHA CA BA PHIEN(ブンチャーカーバーフィエン)」は連日地元の人で賑わう人気店。店内に入ればすぐに大鍋でグツグツと煮えるスープがお目見え。一歩足を踏み入れれば忽ち食欲が湧いてくる。©TRIPPING!名物料理、ブンチャーカーブンチャーカー 25,000VND(約140円) ©TRIPPING!店名にもあるように、一番の名物はブンチャーカー。豚骨、牛骨、更に魚の骨をベースに、トマト、パイナップル、トウモロコシ、カボチャといった野菜や果物を加え、更にダナン近郊で獲れた新鮮な魚を使ったさつま揚げも加わったスープは、コク深くほのかに甘酸っぱい独特の味わい。そこに合わせる麺は、ベトナム麺料理の代表、ブン(米麺)。するすると喉ごしのいい麺に絡むスープが絶妙だ。付け合わせのトッピングにもチャレンジ©TRIPPING!テーブルの上には、ハーブやレタス、もやし、ライム、とうがらしといったベトナム麺料理の付け合わせとしては王道のトッピングが並ぶが、それに加えて是非チャレンジして欲しいのが、甘酸っぱいピクルスとエビの発酵調味料だ。人参や赤タマネギを甘酢に漬けたピクルスを加えればさわなかな酸味がプラスされ、さっぱりとしたスープを楽しむことができる。漬け野菜のコリコリっとした食感も楽しい。エビの発酵調味料は、スープの味を更に奥深いものに変える。地元の人は、それぞれの好みで、たっぷりトッピングを乗せてブンチャーカーを楽しんでいるので、参考にしてみよう。ブンチャーカーの他にも食べたい逸品ブンカートゥー35,000VND(約200円) ©TRIPPING!ブンチャーカーの他にも、ブンカートゥー(Bún Cá Thu)も人気メニューのひとつ。Cá Thu=サバであるため「サバの米麺」となる。なんともユニークな味を想像してしまいそうだが、香り高い魚出汁のスープは、一度味わえば病み付きに。生臭さはなく、こちらもピクルスなどのトッピングとの相性が抜群だ。©TRIPPING!お店は、朝6時~夜10時までオープンしているので、朝食やランチはもちろん、小腹が空いた時に訪れるのもオススメだ。©TRIPPING!
2015年06月22日ザ・キャピトルホテル 東急が7月1日から8月31日まで、オールデイダイニング「ORIGAMI」と中国料理「星ヶ岡」で「冷麺フェア」を開催。夏にぴったりの4種の冷麺を発売する。「ORIGAMI」では、12種の夏野菜と海鮮食材を使用した毎年恒例の冷麺「ORIGAMI冷麺」(2,600円)を提供。パーコーブイヨンで出汁を取ったさっぱりとした醤油風味のスープに、半熟卵、大葉、ライムなど6種のトッピングが添えられており、好みに合わせて何通りもの味の変化が楽しめる一皿となっている。「星ヶ岡」では3種の冷麺が用意された。注目は、ホテル開業5周年を記念した復刻メニューである、マイルドな辛さがクセになる「冷し坦々麺」(前菜・デザート付で3,500円)。スープに使用された濃厚かつ香り高い「金胡麻」によって、香りとコクを引き立たせている。その他、「五目冷やしそば(胡麻ダレ)」(2,700円)、「海老・ニラ・挽肉入り冷しそば(塩味)」(2,700円)が提供される。【店舗詳細】ザ・キャピトルホテル 東急「冷麺フェア」住所:東京都千代田区永田町2-10-3■「ORIGAMI」場所:3F オールデイダイニング「ORIGAMI」期間:7月1日~8月31日時間:11:00~21:30(L.O.)■「星ヶ岡」場所:2F中国料理「星ヶ岡」期間:7月1日~8月31日 ※土・日・祝日・8月13日・14日を除く時間:11:30~14:30(L.O.)
2015年06月18日日本と同じく米が主食のベトナムで麺料理といえば米麺を使ったフォーが有名。その他にもベトナムでは小麦粉やタピオカ粉などから作られた麺もあり、食べ方も汁麺に和え麺にと種類豊富。そこで、今回は現地レポーターから届いたおすすめ麺料理店を紹介!ホーチミン散策の合間のランチにぜひ利用してみて!酸味と辛味のバランスが絶妙!「BUN BO HUE DONG BA」ブンボーフエを食べるなら!現地レポーターの一番のおすすめはベンタイン市場から徒歩5分の場所にあるこちら。記事を読む>鶏肉ベースでさっぱりいただくなら「CAT TUONG」あっさりとした味がクセになる絶品フォーガーのお店。香辛料はお好みで。記事を読む>担々麺風のコク旨フォー「PHO SATE」練りゴマとピーナッツソースを使ったコクのあるスープが担々麺を思わせる新感覚のフォーが味わえる。記事を読む>カウラウを食べよう第1弾!「FAIFO Pho hoai」伊勢うどんよりはコシのある麺に、甘めの醤油ダレでいただくカウラウ(汁なしうどん)。日本人の口にも合うのでぜひお試しを!記事を読む>カウラウを食べよう第2弾!「Hoi An Quan」モヤシやレタスのシャキシャキ感、ピーナッツのカリッとした食感がアクセント!カラフルな店内にも癒される。記事を読む>こちらも合わせてCheck!ホーチミンでフォー以外にも知っておきたい8品をおすすめ店と合わせてご紹介ホーチミンで食べられる変わり種フォー4選
2015年06月18日プレナスが展開する定食レストラン「やよい軒」はこのほど、宮崎県の郷土料理"冷汁(ひやじる)"と、とり南蛮を組み合わせた「冷汁ととり南蛮の定食」を発売した。○暑くなるこれからの季節に向けた"南国のおいしい知恵"を定食に同商品は毎年好評を得ている夏のメニューで、日本各地の郷土料理を食べやすい定食に仕立てた同店の人気シリーズの1つ。冷汁は、豆腐ときゅうりの入った冷たい味噌仕立ての汁に別皿のアジをほぐし、ごはんと一緒に入れて食べる。暑い夏の食欲がない時でも冷たくさっぱりと食べられる、南国宮崎の知恵がつまった郷土料理になっているという。また、ふんわり揚げたとり南蛮は、甘酸っぱい南蛮ソースとタルタルソースで楽しめる。価格は890円(税込)。
2015年06月17日赤坂エクセルホテル東急(東京都千代田区)はこのほど、「夏の麺フェア」を同ホテルのレストラン「赤坂スクエアダイニング」にて開始した。提供は8月31日まで。同フェアは、冷麺など全4種を点心付きで提供するというもの。夏の暑さに負けないよう、精がつく食材を用いたメニューをそろえたという。提供するメニューは、フルーティーなソースで仕上げた「豚しゃぶ冷麺」(2,200円)のほか、「鰻(うなぎ)とろろ蕎麦」(2,800円)、「フカヒレラーメン」(2,800円)、「ジャージャー麺」(2,200円)。点心は、中華ちまき、海老餃子、胡麻団子、杏仁豆腐の中から1品を選べる。7月1日からは、同フェアのメニューを注文した人にスタンプカードを進呈。4品すべてを食べた人には、同店で使える2,000円分の食事券をもれなくプレゼントする。スタンプカードは8月31日まで配布。※価格はすべて税金・サービス料込み
2015年06月11日イートアンドはこのほど、トマトラーメン専門店「太陽のトマト麺」で、夏季限定商品「塩レモン&カマンベール仕立てのバジチキトマト冷麺」を販売開始した。○暑い夏に向く、清涼感のあるトマト冷やし麺が登場同商品は、ジェノベーゼソースとトマトソースを合わせた、暑い夏にふさわしい清涼感のあるトマト冷やし麺。話題の塩レモンで仕立てた"葱レモンソース"をバジルチキンにトッピングし、カマンベールチーズソースが深いコクをプラスした、1杯で2度楽しめる冷やしトマト麺となっている。価格は880円(税込)。販売期間は、6月3日~8月31日を予定。なお、京急川崎支店と水道橋支店は、6月15日からの販売となる。
2015年06月07日ホイッスル三好が首都圏で展開する「中国ラーメン専門店揚州商人」は1日、「黄金雲丹2.5倍冷し麺」と、昨年好評だった「黄金雲丹冷し麺」を発売した。○限界まで雲丹をリッチに使用した、濃厚スープの冷し麺「黄金雲丹冷し麺」は、濃厚で豊潤な海の香りが漂う海鮮高級食材「雲丹」を使用した、夏季限定冷し麺。同店スタッフが数年前に大連に行った際、大きな雲丹を中国の人がおいしそうに食べていたのを見て開発した。この夏登場の「黄金雲丹2.5倍冷し麺」は、価格は1.2倍で、昨年より雲丹を2.5倍増量。雲丹本来の味をそのままスープにし、まじりけのない純粋な素材の味に仕上げた。濃厚過ぎるスープは、箸で和えないと中までスープが絡まないほどで、口に含めば、濃厚でマイルドな雲丹の甘みが舌に絡むという。前日の仕入れによって数量が限られる「日ごと」「店ごと」の数量限定発売となり、売り切れの場合もある。価格は、「黄金雲丹2.5倍冷し麺」が1,620円(税込)。「黄金雲丹冷し麺」は1,320円(税込)。ともに麺大盛りは無料。海老トッピング(+海老10尾)は、200円(税込)。販売期間は、6月1日~8月末終了予定。販売店舗は中国ラーメン揚州商人全店。
2015年06月03日カジュアルイタリアンレストラン「カプリチョーザ」のファミリーブランド「ハッピーパスタ」はこのほど、冷製スイーツ「スノーアイス」(税別980円)5種類を期間限定で発売した。同商品は、薄くふわふわにスライスした氷の上に、マンゴーやコーヒーアイスなどをトッピングした冷製スイーツ。「ハッピーマンゴー」は、ミルク風味の氷に、甘酸っぱいマンゴーの濃厚ソースとマンゴーをトッピングした。「ハッピーストロベリー」は、ミルク味の氷にイチゴ、ローストナッツ、ストロベリーアイスをトッピング。上から練乳をかければ、どこか懐かしい味が楽しめるという。「ハッピーチョコレート」は、チョコレート味の氷に、コーヒーアイス(コーヒーゼリー入り)を添えた。ローストしたナッツをたっぷりと飾り、カリッとした食感も楽しめるという。「ハッピーティラミス」は、チョコレート味の氷に、マスカルポーネとコーヒーアイス(コーヒーゼリー入り)、フィンガービスケットをトッピング。ビターなココアパウダーを振りかけ、"大人なテイスト"に仕上げたとのこと。「ハッピーグリーンティー」は、抹茶フレーバーの氷に、あずきと抹茶アイスを加えた。上から振りかけたきな粉に好みで黒蜜をかけると、"和"のスノーアイスが楽しめるとしている。同店の所在地は、東京都新宿区のルミネエスト新宿店(7F)。
2015年06月03日ASUSTeK Computerは28日、液冷ヘッドを採用したNVIDIA GeForce GTX 980搭載のOC対応グラフィックスカード「POSEIDON-GTX980-P-4GD5」を発表した。5月30日から発売し、価格はオープン、店頭予想価格は101,000円前後。液体冷却構造のNVIDIA GeForce GTX 980搭載グラフィックスカード。G1/4ネジに対応する液冷ホースソケット搭載のハイブリッドクーラー「DirectCU H2O」を採用しており、市販の液冷システムを接続可能。GPUに直接ベイパーチャンバーを密着させる設計で、GPUの熱を効率良く液冷パイプに伝えて冷却する。防塵ファン「ダストプルーフファン」も搭載し、液冷と空冷のハイブリッド冷却で強力な冷却性能を発揮。空冷のみでの使用も可能だ。ダストプルーフファンは耐久年数が長く、長期にわたってメンテナンスフリーで使える。コンデンサには、-75度~125度までの温度耐性をもつ日本製Black Metallic Capacitor(ニチコンGTシリーズ)を用いることでも、長寿命化を図った。また、高品質のカスタム部品「Super Alloy Power」によって、部品レベルで性能を向上。発熱を抑えつつ、コイル鳴きなどを防止する。主な仕様は、CUDAコア数が2,048基、コアクロックが1,178MHz、メモリクロックが7,010MHz、メモリは256bit接続のGDDR5 4GB。PCとの接続バスインタフェースはPCI Express 3.0 x16。映像出力端子はHDMI(2.0)×1、DVI-I×1、DisplayPort×3。補助電源は8ピン+6ピン。本体サイズは約W287×D137×H41mm。
2015年05月28日無印良品を展開する良品計画は27日より、"夏の冷たい麺"3アイテムを発売する。○ゆでた麺を冷やし、タレを絡めるだけで手軽に作れる夏におすすめの冷たい麺シリーズ第2弾は、「冷し鴨だし蕎麦」「冷し胡麻だれうどん」「冷やし炸醤麺(ジャージャーメン)」の3品が新たに加わる。ゆでた麺を冷やし、タレを絡めるだけで手軽に作れるという。「冷やし鴨だし蕎麦」は、芳醇な濃縮しょうゆと本醸造醤油を使用し、鴨のコクを生かした甘みと旨みのあるタレを採用。二昼夜かけて乾燥させたコシのある麺と合わせた。焼いた鶏肉のほか、ミョウガや青しそ、ネギなどの薬味をたっぷりと添えて味わうのがおすすめとのこと。1人前99gで、価格は180円(税込)。高温焙煎の香ばしいすり胡麻と羅臼昆布の旨みを生かした少し甘いタレで食べる「冷やし胡麻だれうどん」は、サラダうどん風に野菜をたくさん乗せて楽しむのがおすすめだという。二昼夜かけて乾燥させたコシのある麺と合わせている。1人前123.5gで、価格は180円(税込)。冷やした麺を甘辛い味噌だれで食べる「冷やし炸醤麺(ジャージャーメン)」は、ゆでてコクのある甘辛の味噌ダレをからめるだけで、簡単に作ることが可能。二昼夜かけて乾燥させた北海道産小麦使用のコシのある麺を採用している。1人前125.5gで、価格は200円(税込)。
2015年05月25日ミニストップは5月25日まで、「冷し麺全品50円引きセール」を国内の「ミニストップ」店舗にて実施している。同セールでは、麺・スープ共にリニューアルした「冷し中華」や、定番の「ざるそば」「とろろそば」ほか多数の冷やし麺が全品50円引きとなる。「炙り叉焼(あぶりチャーシュー)の冷し中華」は、つるみと粘りのある細麺に、酸味のきいた特製中華スープを合わせた。具材には、あぶったチャーシュー、ゆで卵、紅しょうが、錦糸玉子、きゅうり、もやしをたっぷりとトッピングする。通常価格460円が、セール期間中は410円となる。「石臼挽(び)き蕎麦(そば)粉使用 ざるそば」は、石臼挽きのそば粉を使用した、風味とのどごしの良いそば。そばつゆには、風味豊かなだしに本格的なかえしを加えている。通常価格330円が、セール期間中は280円で販売する。「石臼挽き蕎麦粉使用 とろろそば」は、粘りが強いことを特徴とするつくね芋をとろろに配合。ほんのりと甘みのあるつゆとの相性がよいという。通常価格430円のところ、セール価格380円で販売する。
2015年05月20日伊勢丹新宿店に店を構える「ハタケカフェ(HATAKE CAFE)」、「韓食 古家」、「おらがそば信州」の3店舗では、夏の新作冷麺の提供をスタートしている。同店本館地下2階のハタケカフェからは、5月に旬を迎えるアスパラを使った“ホワイトアスパラの冷製カッペリーニ”(2,315円/サラダ、コーヒーまたは紅茶付)を紹介。冷たい細麺のパスタには、水、塩、アスパラだけで作ったピューレ、とろりとした温泉卵が入り、パルミジャーノ・レッジャーノチーズがたっぷりとふられている。このほか、ドライ生ハムや、とうもろこし粉を薄く乾燥させたパリパリのポレンタを絡めて、ひんやりしたのど越しとともに楽しめる一皿だ。料理長の樹(うえき)氏は「ホワイトアスパラはすべて国産品を使用している。このメニューを通して、日本産のアスパラが美味しいことを知ってほしい」とコメント。同店本館7階の韓国料理「韓食 古家(こが)」では、料理長の李が韓国北部の江原道(カンウォンド)の名産品でもある“チェンバングクス”(1,806円)を紹介。蕎麦粉を使った麺には、赤・黄パプリカやエゴマの葉などの野菜、鶏ササミや韓国海苔がたっぷり載せられ、すりおろし玉ねぎと果物をベースにした特製タレを混ぜて食べる彩り豊かな一品。“チェンバン”とは韓国語で“お盆”のことで、韓国ではお盆のような大皿に盛り、大勢で取り分けて食べるというが、同店では一人からでも注文できるようにシンプルにアレンジされている。料理長特製のからしダレは、砂糖酢に漬けた梅の実のアクセントがクセになる初夏に最適な一品だ。同じく、同館7階の日本そば「おらがそば信州」では、料理長の堀切が”すだちそば”(1,450円)を提供する。黄金色に輝く冷たいつゆに、大胆に輪切りにしたすだちと揚げ茄子をたっぷり浮かべ、みょうがと大葉の千切りを添えた一杯だ。同氏は「白醤油を使用した透明な関西風のつゆがポイント。一晩かけて仕込んだ昆布だしにいりこを合わせて、奥深い味わいを生み出した」とコメント。片栗粉をまぶして素揚げした茄子は、目にも美しく、のど越し爽やかだ。
2015年05月19日ホイッスル三好は5月7日、「冷し黒酢麺」「涼風鶏そば」「冷しタンタン麺」を「中国ラーメン専門店揚州商人」で販売開始した。各・税込910円で、大盛無料。同社は、桜前線の通過から梅雨前線通過前の日中最高気温が23度を超える頃を"冷し麺前線"上陸時期と呼んでいる。これに合わせ、冷しシリーズ第1弾として今回3商品を販売した。冷し黒酢麺は、中国本場の黒酢ならではの豊かな味を感じることができるという。ザーサイや鶏肉のさっぱりとした旨みも、スープによく合うとのこと。涼風鶏そばは、塩味のさっぱりとした味わいと深みのあるコクが特長。冷しタンタン麺は、揚州商人自慢のタンタン麺を冷し麺に仕上げたという。
2015年05月09日サントリー食品インターナショナルは6月30日、サントリー緑茶「伊右衛門 冷ほうじ茶」を、季節限定で発売する。○すっきり香ばしく、飲みやすい味わいはそのままにリニューアル同商品は、昨年6月に発売し、上質な「一茶(いっちゃ)ほうじ茶」(煎茶の中でも一番に摘み取った煎茶を焙じたもの)による"香ばしい香り"と、冷水でじっくり淹れた「水出しの石臼挽きほうじ茶」の"すっきりとした甘み"を両立させた、夏にふさわしいほうじ茶になっているという。今回は、パッケージをリニューアルしての発売となる。水が流れるようなイメージのデザインを背景に青もみじを配し、京都の"夏の涼"を表現することで、涼やかさを強化した。500mlペットボトルで、希望小売価格は140円(税別)。
2015年05月03日無印良品を展開する良品計画はこのほど、夏の冷たい麺3アイテムを発売した。○冷たくて食べやすく、簡単に作れる麺のシリーズすでに発売中の"北海道産小麦粉を使用"の麺シリーズより、夏限定2アイテムが登場。鰹の旨みと香味野菜の風味を生かした「北海道産小麦粉使用 山形風冷やしラーメン」は、氷を浮かべた冷たいスープで、茹でて冷やした麺を食べる、山形の郷土料理となる。また、昨年も好評だった「同 冷やし担々麺」が再登場。茹でて濃厚でピリッと辛い胡麻だれをからめるだけで作れる。いずれも二昼夜かけて乾燥させた北海道産小麦使用のコシのある麺を採用している。価格は各200円(税込)。さらに、コシの強い中太麺が特徴の郷土料理「盛岡冷麺」も登場。ほどよい酸味と辛みのある、スッキリした冷たいスープと麺を楽しめるという。価格は250円(税込)。
2015年05月03日共栄食糧は5月1日、瀬戸内レモンを使用した「オリーブ冷麺」(税込650円)を夏季限定で発売する。同社は、香川県小豆島で約400年続く伝統の手延そうめんのほか、特産のオリーブオイルを使った「食べるオリーブオイル」などの惣菜も製造してきた。今回は、同社オリジナル商品「オリーブラーメン」をもとに、オリーブ油の健康推進効果が見込める冷麺の開発に取り組んだという。そこで、冷麺に合う麺とスープを追求した結果、今話題の天然レモン果汁「瀬戸内レモン」と地産食品「小豆島産醤油」を使用した同商品が完成したとのこと。麺の原材料には、小豆島手延べそうめんで知られる「庄八」の麺作りをしているプロが、厳選した小麦粉を独自にブレンドした。生地にはオリーブ油を練り込み、手延べ技法で冷麺に合う太さにしている。それにより、茹で上がりはモチモチとした生麺のような食感に仕上がるとのこと。また、瀬戸内レモンと小豆島産醤油を使用したスープは、爽やかな風味と自然の味わいが楽しめるという。同商品は、直営店とカタログ通販、インターネットのみで販売する。
2015年04月27日オリオスペックはこのほど、液体窒素を使った極冷オーバークロックの体験イベント「来て見て触って極冷OC体験会」の開催を発表した。開催日時は2015年4月18日15時より。入場料は無料だが、定員は20名程度で、来場者が多数の場合は入場制限を行う場合があるという。イベントではオーバークロッカーの清水貴裕氏をゲストに、液体窒素を使った極冷オーバークロックの体験に加えて、液体窒素で冷却しつつ、アイスクリーム作りが行える「アイスPC」のデモや、液体窒素でスイーツをかちかちに凍らせた「液体窒素フォンデュ」作りも行われるという。
2015年04月15日スリーエフは4月15日、「石臼挽きそば粉の割子そば」など冷し麺商品を発売した。今年の冷し麺商品には、食感や香りにこだわった麺を採用したとのこと。そばには石臼挽き製法によるそば粉を使用し、うどんには弾力と粘りを併せ持つという麺を揃えた。また中華麺には国産小麦粉を使い、喉ごしが良くつるみ感とコシのある麺に仕上げたという。つゆは、製麺工場で追いがつお製法で作った自家製だしつゆを取り入れた。それぞれの麺に合わせた素材でとっただしに追いがつおを施し、かつおの風味を高めたという。仕上げとして、丸大豆醤油に砂糖・みりんを加えた"かえし"を合わせている。4月15日には、「石臼挽きそば粉の割子そば」(330円)、大和芋と長芋、きゅうりをトッピングした「冷しとろろそば」(420円)、工場自家製の揚げ玉とつゆをかけて食べる「冷したぬきうどん」(398円)を発売。そのほか、「冷やし中華」などの商品も順次発売を予定している。※価格は税込
2015年04月15日WDIはこのほど、東京都新宿区・四谷三丁目にて、つけ麺スタイルの肉うどん店「うつけ」の第1号店をオープンした。○自家製の平打ちの太麺を、つけ麺スタイルで提供同店では、北海道産小麦を100%使用した自家製の平打ちの太麺を、つけ麺スタイルで提供。熱々の茹でたてをザルにあげ、冷水で一気に締めた麺はもっちりと噛み心地がよく、小麦の味わいを楽しめるという。商品は、冷たいつけ汁のうどんを3種類、温かいつけ汁のうどんを1種類を用意(麺は共通)した。一番のおすすめは、甘辛く炊いた薄切り牛肉、白ゴマ、ネギ、刻み海苔を麺の上に盛りつけた「牛肉辛つけうどん」(並盛り750円、大盛り950円、特盛り1,150円・各税込)。丁寧に引いた出汁を使った濃い目の味わいの、冷たいつけ汁につけて味わう。牛肉との相性からつけ汁にラー油を入れ、辛味と風味をつけている。生卵が付くので、つけ汁に割り落とせばマイルドな味わいにして楽しめるという。冷たいつけ汁の商品はこのほかに、「鶏肉天つけうどん」(並盛り750円、大盛り950円、特盛り1,150円・各税込)と「海苔つけうどん」(並盛り500円、大盛り600円、特盛り700円・各税込)を用意した。温かいつけ汁のうどんは、甘辛く炊いた国産銘柄豚、油揚げ、ぶつ切りにしたネギ入りの「豚肉熱汁つけうどん」(並盛り750円、大盛り950円、特盛り1,150円・各税込)で、出汁の旨味がストレートに味わえるつけ汁につけて味わう。卓上には天かす、ラー油、白ゴマ、七味、一味、ゆず胡椒、すりおろし生姜、などの薬味を用意している。麺の量は、並盛(350g)、大盛り(500g)、特盛り(700g)から、好きな量を選択できる。飲み物は生ビール、焼酎(麦・芋)、日本酒、梅酒、レモンサワー、ウーロンハイ、コカコーラ、オレンジ、烏龍茶をそろえている。「うつけ四谷三丁目店」の所在地は、東京都新宿区左門町3-1 左門イレブンビル1F。営業時間は11時~22時。年中無休。店舗規模は、カウンター席16席(12坪)。
2015年03月28日日清食品は3月24日~5月31日の期間限定で、JR渋谷駅構内(東京都)の「日清ラ王 袋麺屋」にて「日清ラ王 つけ麺 濃厚魚介醤油」をトッピング付きで提供する。麺1食分の「並盛り」から3食分の「特盛り」まで、価格は一律300円! 一体味はどれほどのものなのか。"つけ麺屋"の開店に先がけて早速味わってきた。○店舗カラーも一新「日清ラ王 袋麺屋」は、2012年11月にJR渋谷駅構内にオープンしたイートイン店舗だ。「日清ラ王 醤油」や「日清ラ王 味噌」など、日清「ラ王」シリーズのインスタントラーメンを調理・提供してきた。同店で提供するつけ麺メニューには、同社が3月23日に発売した「日清ラ王 つけ麺 濃厚魚介醤油 5食パック」(税別525円)を使用。麺1玉(200g)の並盛り・2玉(400g)の大盛り・3玉(600g)の特盛りの3種類を用意しており、つけ汁もサイズに応じて増量する。価格は一律300円(税込)だ。なお、期間中はつけ麺メニューのみ販売する。JR渋谷駅・山手線(内回り)ホーム上に位置する同店は、つけ麺の販売に合わせて外観も様変わり。以前の赤を基調としたデザインから、「日清ラ王 つけ麺 濃厚魚介醤油 5食パック」のパッケージをイメージした青を中心としたカラーリングに改められていた。○特盛りつけ麺はボリューム満点!早速つけ麺を味わってみよう。同店が提供するメニューは、同商品のつけ汁と麺に、チャーシュー・煮玉子・メンマ・輪切りネギといった同店オリジナルの具材をトッピングしたものとなる。価格が一律300円なので、せっかくなら特盛りに挑戦したいという人も多いはず! というわけで筆者は特盛りを頼んでみた。丼いっぱいに盛り付けられた麺と、たっぷりのつけ汁が迫力満点だ。同社の「3層ストレートノンフライ麺」をつけ麺専用にアレンジしたという極太麺はもちもちと弾力のある食感で、つけ汁がよく絡む。つけ汁は魚介の風味が香り立つ醤油だれで、極太麺の食べごたえに負けない濃厚な旨みを楽しめる。同店オリジナルのトッピングにも注目だ。シャキシャキとした食感がアクセントになる輪切りネギをはじめ、卵黄がとろける煮玉子にジューシーなチャーシュー、歯ごたえのあるメンマなど、どれもつけ麺を引き立てる味わい。ボリュームたっぷりの特盛りだが、普段からよく食べる人なら食べきれる量だと感じた。また、このほど行われた報道公開では「並盛りは少なめだね」という声もちらほら。「たくさん食べたいけどいきなり特盛りは自信がない……」という人は、まず大盛りあたりから挑戦してみてはいかがだろうか。どれでも1杯300円で"ラ王"のつけ麺を楽しめる同店。同社によると、家族や友人同士での利用もおすすめとのことだ。なお、同店の営業時間は10時~22時で、ラストオーダーは21時30分となる。
2015年03月23日日清食品は3月24日から5月31日までの期間、JR渋谷駅構内の「日清ラ王 袋麺屋」にて、「日清ラ王 つけ麺 濃厚魚介醤油」の特盛り、大盛り、並盛りをどれでも1杯300円で販売する。○"まるで、生めん。"のような"つけ麺"のおいしさを「日清ラ王 袋麺屋」で「日清ラ王 袋麺屋」は、"まるで、生めん。"のようなおいしさの「日清ラ王 袋麺」が食べられるラーメン店。2012年11月にJR渋谷駅構内にオープンして以来、インスタントラーメンなのに街のラーメン店で食べるような本格的なおいしさを手軽に味わえると、好評を得ているという。今回は、3月23日に新商品「日清ラ王 つけ麺 濃厚魚介醤油 5食パック」(525円・税込)を全国で発売することに伴い、期間中、「日清ラ王 つけ麺 濃厚魚介醤油」の特盛り(3食分600g)、大盛り(2食分400g)、並盛り(1食分200g)を、いずれも1杯300円(税込)で販売する。トッピングは、チャーシュー・煮玉子・メンマ・輪切りねぎ。また限定販売期間中は、店舗の装飾も「日清ラ王 つけ麺 濃厚魚介醤油 5食パック」のパッケージをイメージした特別仕様に変更して営業する。なお期間中、「日清ラ王 醤油」「日清ラ王 味噌」「日清ラ王 塩」「日清ラ王 豚骨」「日清ラ王 担々麺」は販売しない。販売店舗は、「日清ラ王 袋麺屋」。場所は、JR渋谷駅 山手線内回りホーム上(中央)。営業時間は、10時~22時(ラストオーダー21時30分)。※情報は掲載時のもの
2015年03月18日ドウシシャはこのほど、「飲みごろ激冷タンブラー」を、全国の量販店などで発売した。同社ではこれまで、ステンレス製の真空2重構造による、飲みごろ温度を長時間保つことができるタンブラーやビアグラス、スープボウルなどの「飲みごろシリーズ」を発売してきた。今回発売した商品は、飲み物を入れた瞬間に温度を下げるタンブラー。ステンレス真空2重構造の本体部と、内瓶と本体の間に入れた水を冷凍庫で凍らせて作る氷層により、飲み物の温度が瞬時に下がるようになっている。この仕組みで、4℃の缶ビール(350ml)を1分で1.4℃、5分で1.0℃まで冷やすことが可能となる(25℃プラスマイナス2℃の室内での試験より)。価格はオープンで、希望小売価格は1,980円(税別)。
2015年03月11日夏場の乾燥しがちな肌をしっかり保湿ロート製薬株式会社は、「肌研(ハダラボ)」ブランドより、これからの紫外線などにより乾燥しがちな肌に、ひんやり冷感のある使い心地でうるおいを与えるオールインワン化粧品『白潤冷感ヒアルロンゼリー』他1品を新たに2015年3月15日(日)より、全国の薬局、薬店等で発売する。春夏使いたくなる清涼感をプラス『白潤冷感ヒアルロンゼリー』は、ゼリー状の化粧水タイプで、オールインワン化粧品ならではの化粧水、乳液、美容液、収れん、パックの5つの機能を持ち、洗顔後はこれだけでスキンケアが完了する。気になる毛穴の開きをひきしめ、つるんとなめらかな透明感のある肌に導く。ヒアルロン酸Na、ナノ化ヒアルロン酸、ビタミンC誘導体に加えハマメリス葉エキスのうるおい成分を配合し、紫外線の影響を受けて乾燥しがちな肌へしっかりうるおいを与え保湿する。肌へのやさしさに配慮し、肌と同じ弱酸性で、無香料、無着色、鉱物油フリー処方を採用。天然メントールやセイヨウハッカ油を配合し、これからの季節に心地よいひんやり感のある成分も厳選し配合している。極潤ならではの保湿力のUVジェル『極潤パーフェクトUVジェル』は、スキンケア感覚で使える、ジェル状の多機能なオールインワン日やけ止めで、化粧水、乳液、美容液、日やけ止め、化粧下地の5つのスキンケア機能を持ち、しっかりUVカットしながらみずみずしい素肌に導く。乾燥から肌を守るうるおい成分である3つのヒアルロン酸(スーパーヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、ナノ化ヒアルロン酸)を配合し、無香料、鉱物油フリーの処方で、肌へのやさしさに配慮した。同社は、現在の女性の必須アイテムとなってきている、洗顔後にスキンケアが1品で完了するオールインワン化粧品の、この2品を新たに提案し、簡単にしっかりケアしたい女性をサポートする。(画像はプレスリリースより)【参考】・ロート製薬株式会社ニュースリリース
2015年03月09日日清食品は16日、「日清ラ王 Selection 辣椒担々麺(ラージャオタンタンメン)」を発売する。○肉みそ付きの本格担々麺を、湯掛け調理だけの手軽さで「日清ラ王 Selection」は、「日清ラ王」ならではの「まるで、生めん。」のような品質の麺と、こだわりのメニュー選定でスープや具材に特徴を持たせたワンランク上のシリーズ。シリーズ第3弾となる同商品は、花椒のしびれる辛さと練りごまの濃厚なコクとうまみが特徴。麺は、つるみ、コシ、もっちりとした食感が特徴の、食べ応えのある3層太ストレートノンフライ麺を採用。スープは、練りごまの濃厚なコクとうまみに花椒と唐辛子の辛味を感じさせる、味わい深い担々麺スープになっているとのこと。具材にはレトルトの本格的な肉みそとワケギを使用し、まさに「本格中華」と呼ぶにふさわしい担々麺に仕上げた。さらに、別添の風味豊かでピリッとしびれる辛さが特徴の「花椒入り唐辛子」を加えることで、いっそう辛さとおいしさが引き立つという。内容量138g(麺75g)で、希望小売価格は258円(税別)。
2015年03月08日