メンタルヘルスの資格を持つ施設長が心の健康のケアやの店舗情報や求人情報を掲載するWEBサイト「Findサービス」にて、神奈川県 上大岡駅から徒歩1分の『JPケンコープラザ』の情報を掲載開始いたしました。Findサービス: 以下『JPケンコープラザ』の店舗および提供サービスの情報です。京急「上大岡駅」より徒歩1分とアクセス抜群な立地にある『JPケンコープラザ』は、温活・デトックスコースやSTS促進法といったオリジナルメニューで、不調を改善へと導いてくれる整体院です。整体師の資格だけでなく、物理療法師やメンタルケア心理士、メンタルカウンセリング1級といった資格を持つ施設長がおり、心身の健康をサポートしてくれます。遠隔施術も行っているため、遠方でなかなか施設を訪れられない方にもおすすめです。温活・デトックスコースで冷えからくる不調をケア「冷えは万病のもと」と言われており、血流が悪くなることで体にあらゆる不調をもたらすとされています。『JPケンコープラザ』では、冷え性に効く温活・デトックスコースがあり、冷え性や生理痛、不妊といった女性特有のお悩みを抱えている方も多く通っているのだとか。専門機器を使った施術が充実しており、手足を温める「有機ゲルマニウム温浴」や全身をドームで包んで行う「遠赤外線ドーム」、超短波を使って内臓を温める「超短波療法」などを受けることができます◎オリジナルメニュー「STS促進法」神経系が滞ると、股関節の可動域が狭くなる、筋肉の動きが悪くなるなど体の不調が現れることがあります。また、ストレスやうつ病の原因にもなると言われており、慢性的なだるさを感じることもあるそう。STS促進法は、そういった神経系からくる不調に適した施術法で、運動機能を向上させたい方からも人気の施術となっています。施設の公式HPに詳しい施術方法などが紹介されていますので、気になる方はぜひそちらもチェックしてみてくださいね。HPはこちら : 清潔感のある内装で心からリラックスできる空間『JPケンコープラザ』は、グリーンを基調とした清潔感のある内装で、居心地が良いと評判です。アットホームな雰囲気で、「街の整体院」としてリピーターが多い理由の1つとなっています。常に新しい施術方法を取り入れており、一人ひとりの心身の状態に合わせて複数の方法を組み合わせて施術を行ってくれますよ!施設長は、メンタルケア心理士、メンタルカウンセリング1級の資格も保持しているため、ストレスからくる睡眠不足や慢性疲労などでお悩みの方にもおすすめの施設です店舗情報はこちら : JPケンコープラザ の店舗情報店名:JPケンコープラザ電話番号:05052683087住所:神奈川県横浜市港南区上大岡東1-9-16 HSビル2F地図 : ※店舗情報詳細は下記リンクページよりご確認ください。JPケンコープラザ (上大岡駅/整体・マッサージ・鍼灸)|Find ビューティー : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月09日ソメイヨシノや八重桜が妍を競うように咲く春爛漫の卯月。歌舞伎座でも華やかな顔ぶれが揃い、四月大歌舞伎が初日を迎えた。第一部は通し狂言『天一坊大岡政談(てんいちぼうおおおかせいだん)』。老婆お三の亡くなった孫は八代将軍徳川吉宗の一子で、今も証拠の品を持っている。お三からこの話を聞いた坊主の法澤はこの老婆を手にかけ、将軍・吉宗の子になりすます。才知あふれる山内伊賀亮を味方に、名も天一坊と改め、将軍に会うため江戸に乗り込んでいく。さて本物のご落胤かどうか名奉行の大岡越前守が詮議することになる。しかし越前守の鋭い問いかけにも伊賀亮は隙の無い受け答え。さてこの詮議、どうなるのか。名奉行として人気を集めた大岡越前守、悪の魅力を放つ天一坊、名参謀の伊賀亮と、個性の際立つ登場人物たちが活躍。スリリングに、そしてドラマティックに展開していく一幕だ。越前守を尾上松緑、伊賀亮に片岡愛之助、天一坊を市川猿之助。第二部の一幕目は『荒川の佐吉(あらかわのさきち)』。大工の佐吉はやくざの世界に憧れて転身した。その佐吉の親分が浪人成川郷右衛門に縄張りを奪われてしまう。佐吉は親分の娘お新の子・盲目の卯之吉を預かり、男手一つで卯之吉を育てることに。大親分相模屋政五郎を後ろ盾に、ついに郷右衛門へ仇討ちを挑む。真山青果作の人気の世話物。人生の有為転変とともに佐吉自身も変わらずを得ず、侠客の世界を生きる男を美しく切なく描く。荒川の佐吉に松本幸四郎。二幕目は『義経千本桜』所作事「時鳥花有里(ほととぎすはなあるさと)」。源義経は家臣鷲尾三郎とともに大和国へと落ちのびる途中、龍田の里へとさしかかる。そこへ現れたのは白拍子や傀儡師たち。義経のため趣向を凝らした踊りを披露する。実は彼らは龍田明神の使者だった。大物浦で平知盛と対峙した後、河連法眼館へと逃げていく義経の旅路を描いた所作事。吉野から龍田の里へと変わる華やかな装置を背景に、白拍子や傀儡師のバラエティに富む踊りを楽しみたい。源義経に中村梅玉。第三部の一幕目は『ぢいさんばあさん』。おしどり夫婦として知られる江戸番町に住む美濃部伊織と妻るん。親子で幸せに暮らしていたが、喧嘩で負傷した義弟宮重久右衛門に代わり、伊織は1年間京都へ単身の勤めをすることになる。だが伊織は京でふとした弾みで同輩の下嶋甚右衛門を斬ってしまい、江戸への帰参が叶わなくなる。37年が経とうとするその日、伊織とるんはようやく再会の日を迎える。森鴎外の短編小説を原作とした新歌舞伎。胸を打つ夫婦愛を描いた一幕だ。伊織に片岡仁左衛門、妻るんを坂東玉三郎。この作品では12年ぶりとなるコンビを目に焼き付けたい。二幕目は清元の舞踊『お祭り』。日枝神社の祭礼「山王祭」に現れた一人の芸者が、粋で艶めいた踊りを披露。祭りの若い衆も現れて、芸者に絡みながらにぎやかに踊る。江戸の祭りの気分あふれた一幕だ。芸者に坂東玉三郎。十分に感染対策をしたうえで、歌舞伎座の春を楽しみたい。文:五十川晶子★新連載「ゆけ!ゆけ!歌舞伎“深ボリ”隊!!」では、第二部「時鳥花有里」出演、義経役者と評判の高い中村梅玉さんに、歌舞伎の中の源義経について詳しくお話を聞いています。 こちら() も要チェック!歌舞伎座四月大歌舞伎2022年4月2日(土)~2022年4月27日(水)会場:東京・歌舞伎座
2022年04月02日岡山はまだ行ったことがない空港のある土地。予約が難しいレストランの予約が取れたので、旅行をすることにしました。ほとんど初めての地なので、行く前に、まず、一番初めにご挨拶をしたい一ノ宮をチェック。発見。「三備(備前、備中、備後)の一宮」と言われる「吉備津神社」が岡山市にありました。レストランがあるのは牛窓です。空港からレンタカーで移動するので、岡山に着いたら、まず、「吉備津神社」へ向かうことに決定。あとは、適当に、ということで、飛行機に乗って、出発です。 のどかな「岡山桃太郎空港」です。 やはり、これですね、桃太郎がターンテーブルに乗っています。 さて、「吉備津神社」に向けて出発です。空港からは30分弱。週末だったので、東京ほどではないものの、交通量も多めです。さて、神社につきました。 本殿に行くまでに、この階段よりもキツイ階段が上にありました。季節柄、七五三のお参りをしている家族連れも多く、なかなかの賑わいです。「吉備津神社」は、昔話・桃太郎のルーツとして知られる「温羅退治の伝説」で知られる神社です。「吉備津神社」の御祭神・大吉備津彦命は第7代孝霊天皇の息子で、吉備国で蛮行を繰り返した温羅一族を平定し、平和と秩序を築き、281才という長寿を全うしたということで、延命長寿の守護神として深い信仰を集めているといいます。 本殿は、室町幕府三代将軍の足利義満により現在の社殿が完成したという、珍しい屋根が二つ並んでいる様式で、この建築様式は「比翼入母屋造」と呼ばれています。また、全国でもこちらの神社だけの様式なので「吉備津造」とも呼ばれているということです。 さて、ここからすぐ近くに「吉備津彦神社」があります。吉備国が大化の改新後に備前、備中、備後に分割されて、その際、備前国一宮として造られたということです。こちらが、「吉備津彦神社」です。白桃をモチーフにしたお守りやおみくじがあり、桃太郎ゆかりの地ならではの趣を感じます。 そして、御朱印です。 「吉備津神社」の御朱印は、三備一宮とあり、力強く、鬼を征伐した桃太郎の強さを表しているみたいです。「吉備津彦神社」は、細身ながらも、菊の御紋と備前国一宮とあります。 一宮参拝までは、予定していたのですが、この先、宿泊地である牛窓へ行くには早すぎるので、急遽、国産ジーンズ発祥の地「児島」へ向かうことにしました。それぞれのお店の特徴など分からずにとりあえず向かったものの、ガイドブックも持っていなかったので完全なお上りさん状態。こんなにお店がある。。。。。 まず、駐車場そばの「桃太郎ジーンズ」に入ってみることにしました。メンズ色がちょっと強く感じたので、姉妹店と言われる「JAPAN BLUE JEANS」へ。甘味屋さんか和食屋さんのような雰囲気の入り口から中に入ると、にぎわっています。それもそのはず、この日はJEANS STREET あさイチのある日で、大幅プライスダウン実施中!ジーンズが5,000円引きですって。社会人なので、もう、ジーンズは買わないって決めて、最後にジーンズを買ったのが2012年。(覚えている理由は、サンフランシスコでハーフマラソンを走り、「もう、走らないな」という記念に買ったから)6年ぶりにジーンズを買いました! (左上から、ストライプのデニム端切れ(1,000円)、グリーンのSkinny(5,000円)、Men’sのストレート(5,000円引き)、sweat shirt(定価)、Urvinのボーイズスリム(定価)) お店の方に伺うと、春の「ストリートあさイチ」の方が人出も多いということで、年に2回「あさイチ」があるそうです。今回はとてもラッキーに偶然その日にきたのですが、来年からは狙ってこようかな、と思いました。 さて、お昼の時間です。ノープランだったので、道中で見つけた「うどん」屋さんに入ろう、と思っていたら、回転寿司屋さんが目に入りました。「瀬戸内の地魚と季節の鮮魚回転寿司すし丸」。寄っていけ、と言っているような登りやサインに誘われて、お店に入ってみました。運転しているので、お茶にして、流れるお寿司をしばしチェック。そして、いつもの通り、ひかりものを中心に。 シメサバにひかりもの三昧、そして、”名物”揚げたてエビ天にぎり。新鮮なお魚というのは、魚独特の臭いが全く感じられず、プリプリで本当においしいです。東京にも進出してほしい! さて、夜があるので、このくらいにして、牛窓へ向かいます。牛窓は、日本のエーゲ海と言われている港町で、瀬戸内海の絶景を楽しめる「牛窓オリーブ園」があります。オリーブ園は高台にあり、展望台から臨む景色はとても美しくて、来た甲斐があるな、としばし海を眺めていました。 さて、夜ご飯は、「acca」へ。東京・広尾で予約が取れないイタリアンとして有名だったaccaが、2014年、牛窓でレストランを再開しました。今回は、写真の掲載ができないので、旅行のメインイベントだったaccaでの夜ご飯の話は、これでおしまいです。本当に美味しくて、素晴らしいディナーでした。地方のガストロノミーは、そこに行かないとわかりません。わざわざそこに食べに行くというのは、なかなか時間もお金もかかることなので、そんなに頻繁にはできないですが、美味しいものを食べにいく旅を生活に取り入れると、リフレッシュにもなるし、心もカラダも幸せな気分になれるのでこれからも続けていきたいな、と思います。レストランを探す、出会う、そんな楽しみもあります。 さて、2日目は、ワイナリーを目指します。岡山は平成28年の記録では、ぶどうの生産地としては日本第4位です。食用とワインの原料用のぶどうは違うと言えど、ぶどうの育成に向いている土地なら、美味しいワインも作れそうだと期待しますね。ナチュラルワインのつくり手としてフランスでワインを造っていた大岡弘武さんが日本に帰国、そして、ご自身のワイナリーをつくったのがここ岡山。今後の岡山は、ワインの産地としても、目が離せません! 今回は、設立から7年目という「ふなおワイナリー」へ行きました。 ショップの反対側には、ワインのハウスがあります。「ふなおワイナリー」では、船穂町で造られたマスカット・オブ・アレキサンドリアを使ったワインを造っています。(倉敷市内産ぶどう100%使用ということです) お天気にも恵まれ、途中で寄った道の駅では、美味しいシャインマスカットやピオーネを買ったり、とても楽しい1泊2泊の旅行になりました。岡山市内には行けなかったので、次回の岡山旅行は、来年の春の「あさイチ」の時期に計画してみようと思っています。 吉備津神社吉備津彦神社児島ジーンズストリートふなおワイナリー(撮影機材 SONY Cyber-shot DSC- RX100M5、α6500)
2018年10月29日少年隊・東山紀之が6日、都内で行われたNHK BSプレミアムのドラマ『大岡越前スペシャル白洲に咲いた真実』(2017年1月3日 19:30~)の会見に、加藤剛、ミムラ、加藤頼、松原智恵子、津川雅彦とともに出席した。同作は、1970年から1999年までTBSで放送されていた加藤剛主演の時代劇ドラマ『大岡越前』をリメイクし、2013年より放送している同名シリーズのスペシャル版。東山演じる江戸時代の名奉行・大岡忠相が、江戸に起きる様々な事件を裁いていく。今回は、東山と剛の新旧対決に注目が集まった。「加藤剛さんの大岡越前で育った世代」という東山は、「中学校の修学旅行の時に京都に行って、撮影所のセットの前で友達と一緒に真似をして座ったことがある」と告白。「まさか自分が本当に大岡越前になって、加藤剛さんを裁く日が来るなんて」としみじみと驚きを表した。撮影では「ドキドキというよりもワクワク感の方が大きかった」と語るが、ナレーションを担当するてらそままさきや、俳優・里見浩太朗など、大物が見学に集まり「だんだん緊張してきまして」と苦笑した。一方、約30年にわたり大岡忠相を演じていた剛は「白州に座って裁かれるのは初めて」と発言し、周囲を笑わせた。東山については「正義感のある、温かい心を持って優しい大岡忠相を演じていらっしゃる」と称賛し、「とても嬉しく思いました」と感想を述べた。父親と共演することになった息子の頼は、2013年のパート1より出演しているが、最初は「自分の父の格好を、少年隊のヒガシがしている」と複雑な気持ちにもなったという。しかしすぐに「我らがお奉行・忠相様という感じ」になれたと振り返り、今回は「父と子の作品で共演できたことは、一役者としても、息子としても本当に幸せな時間だったなと思います」と語った。剛は「今回がこれで最後の出演になるだろうと思って出させていただきました」と発言したが、頼は「そう言わずに、時代劇を続けてほしい」と希望。親子でありながら、俳優として先輩後輩でもあるという2人の絆を見せた。
2016年12月07日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)のイートインスペース“バー ア ショコラ”では11月17日から30日まで、ヴァンヌーボーの解禁をショコラと愉しむ「ムニュ テロワール」(1,470円)を期間限定で提供する。ボージョレーヌーボーの解禁日として日本でも親しまれている毎年11月の第3木曜日。ジャン=ポール・エヴァンでは例年に引き続き、日本人醸造家の大岡弘武がローヌ地方で造り上げた自然派ワイン「ラ・グランド・コリーヌ」のヴァンヌーボーを提供する。「ラ・グランド・コリーヌ」は酸化防止剤無使用のブドウを使用しており、その土地に育つブドウが醸し出す、純粋かつ繊細なブドウ本来の果実味を愉しむことができるワイン。ヌーヴォーの醸造に関しては、16年が最終ヴィンテージとなっている。今回このワインに併せて提供するのは、ワインと相性のぴったりなフロマージュ(チーズ)にエヴァンならではのアクセントを加えたフロマージュ ショコラ4種。ブルゴーニュ地方産の豊かなコクある「エポワス」と、ノルマンディー産の芳醇なミルクの余韻が広がる「ポン・レヴェック」、ロックフォール=シュル=スールゾン村の青カビで熟成させたヒツジ乳の「ロックフォール」、山羊乳の独特の香りと穏やかな酸味が楽しめる「シェーヴル」の4種にそれぞれハーブやスパイスを加え、ショコラノワールでコーティングした。4種類から好きな2種類を選ぶことができる。また、このヴァンヌーボーを機に、フロマージュ ショコラの通年販売が決定。「ボワットゥ ショコラ アペリティフ」(8個入/3,010円)のみの展開で、12月から毎週金曜日に入荷される。
2016年11月21日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)が11月19日から30日まで、ヴァンヌーボー(新酒)の解禁をショコラと楽しむ「ムニュ テロワール 2015」(1,750円)をイートインスペース「バー ア ショコラ」にて提供する。ボジョレーヌーボーの解禁日として親しまれている毎年11月の第3木曜日。例年に引き続き今年もジャン=ポール・エヴァンでは、南フランス北ローヌ地方を拠点に自然派を製造する日本人醸造家の大岡弘武によるワイン「ラ・グランド・コリーヌ」のヴァンヌーボーを用意。プティサイズのショコラ3種が乗ったショコラプレートとともに提供される。ショコラ3種のうち中でも注目なのが、シュークリームに温かいショコラソースをかけて食べるフランスの伝統菓子「プロフィットロール」をジャン=ポール・エヴァン流にアレンジした一品。一般的にはプティシューで包んだバニラアイスにショコラソースをかけるところ、バニラではなくカカオのソルベをプティエクレアでサンドし、パレ(薄い板チョコ)で包み込んで仕上げた。これに、ハチミツ(ミエル モンターニュ)の香りが特徴の「ムース ミエル」、濃厚なショコラがワインとマッチする「プティ グアヤキル」を合わせた3種が用意された。
2015年11月08日JEAN-PAUL HEVIN(ジャン=ポール・エヴァン)は11月20日~30日、「ムニュ テロワール 2014」(税込1,696円)を「ジャン=ポール・エヴァン」のイートインスペース「バー ア ショコラ」にて販売する。取扱い店舗は、伊勢丹新宿本店、東京ミッドタウン店、三越仙台店、JR大阪三越伊勢丹店、広島アンデルセン店、岩田屋本店。今年で4年目の登場となる同メニューは、ナチュラルワイン「ラ・グランド・コリーヌ」のヴァンヌーボー(新酒)とショコラプレートのセットとなる。同ワインは、日本人醸造家・大岡弘武氏がフランス南部のローヌ地方で造り上げた。醸造工程で酸化防止剤を使用せず、ブドウ本来の果実味を味わえるという。ショコラプレートには、ベネズエラ産のカカオを使用した「ムース オ ショコラ」「プティ シュークリーム」「ショコラ ソース」と、5種のスパイスを使用した「ケーク オ ショコラ」が並ぶ。ケーク オ ショコラにショコラ ソースをたっぷりとかけて食べると、ショコラとワインのマリアージュがより楽しめるとのこと。
2014年11月13日「ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)」は、新酒とショコラを共に楽しむ期間限定メニュー「ムニュ テロワール 2014」を発売する。今年で4回目を迎える「ムニュ テロワール」では、例年通りに大岡弘武がローヌ地方で醸造したナチュラルワイン「ラ・グランド・コリーヌ」を用意した。酸化防止剤を使用していないため、ブドウ本来の果実味が楽しめる。これに合わせるショコラの原料には、骨格の強さが特徴となるヴェネズエラ産のカカオを使用。「ムース オ ショコラ」「プティ シュークリーム」という一口大のショコラ2種類を完成させた。さらに、5種類のスパイスを配合した「ショコラ ソース」を、「ケーク オ ショコラ」にたっぷりとかけて味わえる。「ムニュ テロワール 2014」は、ジャン=ポール・エヴァンのイートインスペース「バー ア ショコラ」にて11月20日から30日まで提供される。価格は1,696円。
2014年11月07日