「Hot Market(ホットマーケット)」を運営するウィルコーポレーションはこのほど、「アントニオ猪木認定 闘魂! プリント長袖Tシャツ」を発表した。「Hot Market」は、「普段着を楽しく! 欲しいもの、きっと見つかるお得な通販! 頑張る人を応援します!」をコンセプトに、幅広い年齢層にマッチしたベーシックカジュアルを買いやすい価格で提供するメンズ・レディースECサイト。このほど発売されるのは、アントニオ猪木氏公認「闘魂! サイン柄プリント長袖Tシャツ」「闘魂! トライバル柄プリントジャージ上下セット」の2アイテム。長袖Tシャツはブラック / ホワイトの2色で、M / Lの2サイズで展開。価格は1,980円。プリントジャージ上下セットもブラック / ホワイトの2色、M / Lの2サイズ展開で、価格は4,980円となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月27日ネット写真プリントサービス事業を行うしまうまプリントシステムは、6月1日の「写真の日」にちなみ「写真に関する意識調査」を実施した。調査の結果、撮りたい写真撮影スポットは「東京スカイツリー」がダントツの第1位となった。同調査は、全国のしまうまプリント会員5,861人を対象に5月2日~5月11日まで実施。まず「写真を撮りたい注目のスポットはどこですか?」という質問に対し、1,434人が「東京スカイツリー」と回答。2位の東京ディズニーリゾート(634人)を大きく引き離してダントツの1位となった。また、10代~50代以上の各世代に「写真は月に何枚撮りますか?」という質問をしたところ、各世代とも半数以上が「21枚以上」と回答。特に50代の方の約3人に1人が、毎月50枚以上写真を撮っているという結果が出た。さらにライフスタイルについて、「今の自分の生活に満足していますか?」という質問をしたところ、1カ月に撮影する枚数が多い人の方が、「十分に満足している」と答えた割合が高くなっているという結果となった。「日常を写真に収め、見返すことで、生活が充実する工夫ができるのではないか」と同社はみている。また、1カ月に撮る枚数が多い家庭ほど、母親からの父親の「育メン」認定率が高いこともわかった。家族で写真を撮る機会は、夫婦・親子のコミュニケーションの一つとしてあげられるようだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月30日オリジナルの販促グッズを取り扱うSNSは、オリジナルポロシャツ・ワイシャツの制作・名入れデザインプリント・刺繍に特化したWebサイト、「ポロシャツ・ワイシャツプリント工房」をオープンした。ポロシャツ・ワイシャツプリント工房の特徴は、作成の手軽さと価格の安さ。例えば左胸に1色プリントを施したポロシャツを100枚作ると、1枚あたりの価格は1,051円。5枚など小枚数でも製作できる。企業や店舗の制服、販売促進ノベルティが個人・零細企業でも手頃な価格で作成できるほか、文化祭やスポーツ大会、サークル活動、ボランティアなど各種イベントのスタッフウエアとしても重宝する。定番のポロシャツは24色8サイズが用意され、吸水速乾素材も選べる。データ入稿や注文は全国からネットで行え、そのほか、さまざまな相談も受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月23日男女別学校。学校にいけば異性がいたという共学校の出身者がいる一方で、あえて異性との関係を断ち切り、同性のみの学校へ通っていたという方もいると思います。共学校出身者からは謎のベールに包まれたあの塀の中では、いったいどんな日常が繰り広げられていたのでしょうか。マイナビニュース読者の男女別学校出身者にアンケートで、在学中のエピソードをお聞きしました。調査期間:2011/12/28~2012/1/5アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■女子高エピソード編「学校でエロ本を回し読み。いいところのページになぜかハローキティの付せんが……」(25歳/女性)ハローキティの付せんというところに女子力を感じます。でも、もっと根底の部分から女子を磨いた方がいいような……。「夏に使った水着が冬になってもロッカーに放置されたまま。女子だけだと、いろいろと気を抜きすぎる」(24歳/女性)使用済み水着というワードにドキドキ。でも半年前に使った水着って……。「卒業記念品が口紅を塗るためのブラシだった」(26歳/女性)女性らしい身だしなみまで教えるというのは、なかなか女子校らしいエピソード。■男子校エピソード編「女人禁制の寺に泊まる行事があった」(22歳/男性)そこまでして何を鍛えていたのでしょうか。「ジャージを持ち帰らず、ロッカーに放置していたら悪臭騒ぎが……」(25歳/男性)このほかにも「洗い立てのジャージを着ているやつを見ると、『今日何かあるの?』と声をかけてしまう」(28歳/男性)という方も。ジャージを洗っている人の方がマイノリティー……?「異性に飢え、出会いを求め、塾に通う」(23歳/男性)さぞかし勉強が身に入らなかったことと思います。「妹や姉のいるクラスメイトの家に行くことが流行る。かわいい姉妹がいるやつはヒーロー扱い」(27歳/男性)家に友達を招き入れていた当人はどんな気持ちだったんでしょうか……。異性と隔離された数年間を過ごした皆さん。一見寂しい学生生活だったのかと思いきや、学校生活は、「派閥もいじめもなく快適な3年間」(30歳/男性)、「女子だけのあの楽しさは二度とないと思う」(28歳/女性)と、その状況を楽しんでいた方も多く見受けられました。社会に出てから同姓だけで数年を過ごす経験なんてなかなかできないもの。思春期を特別な環境で過ごすということは、人生に二度とない貴重な経験だったのかもしれません。(山本莉会/プレスラボ)
2012年02月26日