ゲストの悩みに史上最強弁護士軍団が白黒つける「行列のできる法律相談所」の2月17日(日)オンエア回に、俳優の石黒賢、女優の島崎遥香らがゲスト出演。IKKOと和泉元彌、2人のモノマネでお馴染みの人気お笑いコンビ「チョコレートプラネット」も登場する。「振り返れば奴がいる」「ショムニ」など90年代の大ヒットドラマで活躍、最近では「奥様は、取り扱い注意」などをはじめ「IQ246」「正義のセ」「コンフィデンスマンJP」といった作品の各話ゲストとしてコンスタントな活躍をみせる石黒さん。数々の才能を送り出してきた「AKB48」を卒業後、女優にして「スーパーサラリーマン左江内氏」に連続テレビ小説「ひよっこ」、「今からあなたを脅迫します」「リピート」と立て続けに出演し、昨年末の『ニセコイ』も好評だった島崎さん。さらに美容家のIKKOさんと狂言師の和泉さん、IKKOさんのモノマネでブレイクした松尾駿に、和泉さんのモノマネで話題をさらった長田庄平の2人による「チョコレートプラネット」、先月TBSを退社したばかりの吉田明世アナウンサーも他局初出演、バラエティに富んだゲストでお送りする今回。「私の平成黒歴史」をテーマに石黒さんはイケメン俳優に強要してしまったずっと謝罪したかったことを告白。島崎さんが「塩対応は本心ではなかった」という“衝撃カミングアウト”をすれば、吉田さんは超大物司会者“H”の前で居眠りしてしまった大失態を告白。IKKOさん、和泉さん、チョコプラによる夢の「4ショット」もお見逃しなく。今夜のゲストのひとり、石黒さんは読売テレビ開局60年スペシャルドラマ「約束のステージ」に出演。公開オーディション番組が一世を風靡した1970年代、人気の「全日本歌謡選手権」に夢をかけたある2人の少女がいた…という物語で、土屋太鳳、「ももいろクローバーZ」百田夏菜子、向井理、矢田亜希子、松本利夫ら豪華キャストと共演する。島崎さんは徹底した“埼玉ディス”が大きな話題を巻き起こした『翔んで埼玉』に出演。GACKTと二階堂ふみがW主演を務め、島崎さんのほか伊勢谷友介、成田凌、間宮祥太朗、加藤諒、竹中直人、京本政樹も共演。「埼玉が東京に虐げられる」という世界観をさらに広げた映画ならではのスケール感ある展開が楽しめる。SPドラマ「約束のステージ」は2月22(金)日21時~読売テレビ、日本テレビ系で放送。『翔んで埼玉』も2月22日(金)より全国公開。「行列のできる法律相談所」は2月17日(日)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2019年02月17日田名網敬一の個展「田名網敬一の現在-Keiichi Tanaami Dialogue」が、2018年8月28日(火)から10月23日(火)まで京都dddギャラリーにて開催される。デザイン、イラストレーション、アニメーション、実験映画、立体作品、絵画と多岐にわたり作品を生み出してきた田名網。「田名網敬一の現在-Keiichi Tanaami Dialogue」では、約20点の新作プリント作品、アニメーション、立体作品から、ファッションブランドとのコラボレーションアイテム、出版物、プロダクトアイテムなどを紹介。展示を通して、現在の田名網の姿に迫る。田名網は近年、自身の実体験に基づく様々な記憶や夢を原風景に、その80年以上もの歴史を記した「曼荼羅図」を制作。幼少期に体験した戦争の記憶から表現された、アメリカンコミックから引用したアメリカの爆撃機、その中で光を放つ擬人化した爆弾、威嚇するように蠢めく鶏、金魚といったモチーフが描かれている。また、田名網の敬愛するアーティストやSF雑誌、漫画からの引用も多数見て取れる。作品を通して記憶をポジティブなものへと変換しようとする姿勢と、田名網ならではのポップな世界観が表現された作品となっている。【詳細】京都dddギャラリー 第218回企画展「田名網敬一の現在-Keiichi Tanaami Dialogue」会期:2018年8月28日(火)~10月23日(火)会場:京都dddギャラリー住所:京都市右京区太秦上刑部町10TEL:075-871-1480開館時間:11:00~19:00 ※土曜日と9月9日(日)は18:00まで※日曜・祝日休館※特別開館9月9日(日)は入場無料■田名網敬一 / 宇川直宏(京都造形芸術大学教授) ギャラリートーク日時:8月28日(火) 16:30~18:00会場:京都dddギャラリー ※入場無料、要予約
2018年08月25日元AKB48で女優の島崎遥香が27日、都内で行われた「年末ジャンボ宝くじ」「年末ジャンボミニ」「年末ジャンボプチ700万」発売記念イベントに出席し、クリスマスと年末の予定を話した。島崎遥香島崎は、クリスマスは「イケメンと過ごしたい」と発言。その予定はあるのか聞かれると「ドラマのスケジュールがあって、相手も探さないといけない」とまだ見つかっていないようで、「あと20数日で見つけられますかね? そんな出会いは宝くじよりも…」と笑った。年末年始については「8年ぶりにお休みをいただいたので、家族で旅行に行きます」と明かした。また、「年末ジャンボミニ」で1等の7,000万円が当たったらどうしたいか聞かれると、「私はずっと埼玉と東京でしか生きてこなかった。お仕事でパリに行ったときに『こんなに世界って広いんだ。もっといろんな世界を見てみたい』と思ったので、世界旅行がしたい」と夢を膨らませた。「年末ジャンボ宝くじ」「年末ジャンボミニ」「年末ジャンボプチ700万」はきょう27日に全国で同時発売。今年の「年末ジャンボ宝くじ」は、1等・前後賞合わせた賞金額が10億円と高額、また、「年末ジャンボミニ」は、1等・前後賞合わせた賞金額は7,000万円、「年末ジャンボプチ700万」は、1等700万円が1,000本用意されている。イベントには、島崎と共にCMに出演する俳優の役所広司、モデルの筧美和子、お笑い芸人の平野ノラも出席した。
2017年11月27日元AKB48で女優の島崎遥香が27日、都内で行われた「年末ジャンボ宝くじ」「年末ジャンボミニ」「年末ジャンボプチ700万」発売記念イベントに、俳優の役所広司、モデルの筧美和子、お笑い芸人の平野ノラと共に登場した。島崎遥香「ジャンボ宝くじ」のCMに出演する4人は、今年一年の“ジャンボ”なニュースをボードでお披露目。島崎は「ジャンボ宝くじのCM出演」と発表し、「これしかないです。小さい頃からずっと流れていたCMなので、もしタイムスリップできるなら、ちっちゃいころの自分に『役所さんとCMやるんだよ』って教えてあげたいです」とうれしそうに話した。2017年はどういう年だったか聞かれると、島崎は「生きたって感じでした」と表現し、「本当に充実した1年でした」としみじみ。報道陣から役者としての活躍が輝いていたと言われると首を横に振って謙遜し、「これからもっともっと…」と成長を誓った。また、「今年を漢字一文字で表現すると?」と尋ねられると、「芸能人みたいな質問。よくテレビで見る質問。うれしい」と喜び、平野が「芸能人でしょ!」とツッコミ。そして島崎は「宝!」と答え、同CMへの出演に加えて「ソロになって初めての1年間。それが宝物のように充実した1年だったので」と語った。島崎は昨年いっぱいでAKB48を卒業した。「年末ジャンボ宝くじ」「年末ジャンボミニ」「年末ジャンボプチ700万」はきょう27日に全国で同時発売。今年の「年末ジャンボ宝くじ」は、1等・前後賞合わせた賞金額が10億円と高額、また、「年末ジャンボミニ」は、1等・前後賞合わせた賞金額は7,000万円、「年末ジャンボプチ700万」は、1等700万円が1,000本用意されている。
2017年11月27日マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)と、現代美術家・田名網敬一がコラボレーションしたカプセルコレクションが、マーク ジェイコブスが手掛けるブックストア ブックマーク(BOOKMARC)にて2017年10月27日(金)より発売される。田名網敬一は、アニメーションや絵画、エディトリアル・デザインなど、メディアやジャンルの境界を隔てずに創作活動を続けてきた孤高のアーティスト。日本では、サイケデリックアート、ポップアートの先駆けとして知られている。今回のカプセルコレクションのために、田名網敬一のオリジナルアートワークを配した限定Tシャツが制作された。ロングスリーブTシャツは、左胸とバックスタイル一面に配された、アートワークの中にマーク ジェイコブスのブランドロゴ「DOUBLE J」を取り入れている。さらに、オリジナルコラージュアートワークを大胆に全面プリントしたトートバッグや、原宿店限定アイテムとしてマーク ジェイコブスのロゴを縦に配したスケートボードデッキも登場。発売を記念して、田名網敬一xマーク ジェイコブスのローンチ記念エキシビション「畸形宇宙」を2017年10月27日(金)から11月5日(日)まで開催。会場では、展示だけでなく新作の限定シルクスクリーン30部のうち10部が販売される。初日の2017年10月27日(金)の夜には、オープニングレセプションとサイン会も行われる予定だ。【詳細】■KEIICHI TANAAMI x MARC JACOBSカプセルコレクション発売日:2017年10月27日(金)※公式オンラインストアでは同日12:00~一部アイテムを取り扱い。・KEIICHI TANAAMI x MARC JACOBS TEE 11,000円+税・KEIICHI TANAAMI x MARC JACOBS LONG SLEEVE TEE 13,000円+税・KEIICHI TANAAMI x MARC JACOBS TOTE 12,000円+税・KEIICHI TANAAMI x MARC JACOBS SKATEBOARD DECK 12,000円+税仕様:木製 サイズ: 8,25インチ■田名網敬一“畸形宇宙”エキシビション期間:2017年10月27日(金)~11月5日(日)12:00–19:00場所:ブックマーク(BOOKMARC)住所:東京都渋谷区神宮前4-26-14 B1Fギャラリー・レセプション & サイン会日時:2017年10月27日(金)19:00~20:30<作品情報>「金魚鉢の中の畸形宇宙」限定シルクスクリーンプリント プリントのみ:150,000円+税、フレーム込:170,000円+税仕様:ピグメントプリント、シルクスクリーンプリント、グランドグラス加工サイズ:59.4cm×42cm(フレーム込:67cmx49cm)エディション:20-30/30
2017年10月29日元AKB48で女優の島崎遥香(23)が自身の抱えるぜんそくについて続けてツイート。どちらも1.2万件を超える「いいね」がつくなど、反響を呼んでいる。 島崎は7月22日の《この数年間もとまらない原因不明の咳と生涯生きてくのか?私は》というツイートに続き、23日にも《心と身体が元気な人に不調を理解してもらうのはとても難しい。ただ、理解してもらう必要性もないよ、そう言う人達に。悲しいけれど仕方がないことだとそう言い聞かせるしかない》と苦悩を吐露した。 これまでも、ぜんそくの発作に悩まされてきた島崎。とくに15年8月には症状が悪化し、1カ月あまり活動を休止。恒例のじゃんけん大会まで欠席することになった。 島崎のツイートには《同じ悩みを抱えた人がいるということに勇気を貰いました》《体は専門知識持った人なら理解してもらえるけど、心は同じ経験した人にしか理解してもらえないからね...すごい分かります》と多数の返信が寄せられている。《このツイートで少しでも楽になる人がいてくれたらなという思いでのつぶやき》という島崎の言葉通り、Twitter上には共感の声があふれた。 さらには《ぱるるのおかげで大切な人の気持ちが知れた。ありがとう》というツイートも。島崎の勇気あるツイートは、同じ悩みを抱える当事者以外まで届いたようだ。
2017年07月25日女優の島崎遥香、タレントの鈴木奈々が18日、東京・西銀座チャンスセンターで行われた「サマージャンボ宝くじ」、「サマージャンボミニ1億円」、「サマージャンボプチ100万円」の発売記念イベントに出席した。7月18日から8月10日の期間に全国で発売される平成29年のサマージャンボ宝くじ(市町村振興 第723回全国自治宝くじ)、サマージャンボミニ1億円(市町村振興 第724回全国自治宝くじ)、サマージャンボプチ100万円(市町村振興 第725全国自治宝くじ)。3つの宝くじの中で最も高額賞金があたるサマージャンボ宝くじは、1等賞金が5億円で1等の前後賞が各1億円ずつ設けられ、1等と前後賞合わせると総額7億円が当たる豪華賞金が特徴となっている。発売日に行われた同イベントに、役所広司とCMに出演している島崎遥香と鈴木奈々が浴衣姿で登場。現在放送中のCMについて島崎が「鈴木さんは現場でいつも以上に楽しくされていました。でも緊張されていたんですよ」と明かすと、鈴木は「めっちゃ緊張しましたが、島崎さんが緊張を和らいでくれて本当に楽しい撮影でした」と島崎の気遣いに感謝。島崎といえば、AKB48時代から"塩対応"のキャラクターが有名だが、鈴木が「撮影で2日間一緒にいたんですが、私にも役所さんにも塩対応で、人を選ばないところが良かったです」と好印象で、「私は本当にお芝居ができないので、ぱるるさんがたくさん教えてくれたので完璧にできました」と感謝しきりだった。この日のイベントでは高額当選者のエピソードも披露され、夫婦で宝くじを買いに行くという高額当選者のエピソードを聞いた鈴木は「私も夫婦で買いに行こうと思いました。当たる気がしますよ」とノリノリだったが、独身の島崎は「どうしましょう。私、相手がいないので…」と寂しげな表情。すると鈴木が「紹介しますよ! 私の旦那の友だちを。工場にいる人はめちゃくちゃ素敵なんです。家の旦那が働いているC班のメンバーは最高ですよ」とすすめると、島崎は「本当なら」と反応する場面も。また、サマージャンボのテーマでもある夏祭りのエピソードを問われ、「結婚する前、帰り道に旦那とキスしたこと」と回答した鈴木は島崎のキスについて「塩対応だけどすごそう!」と妄想すると、横にいた島崎は「番組でも言ってた。同じこと言わなくていい!」と迷惑顔だった。
2017年07月18日C.E(シーイー)から、現代美術家の田名網敬一とオリバー・ペイン(Oliver Payne)による合作をプリントしたTシャツが登場。2017年5月11日(木)より、C.Eの実店舗および公式オンラインストアにて発売される。今回プリントに採用されたのは、ロサンゼルスのハマー・ミュージアム(Hammer Museum)で開催となる田名網敬一とオリバー・ペインによる展覧会「Perfect Cherry Blossom」で展示される、田名網敬一のイラストにオリバー・ペインがステッカーでコラージュを施した作品。このうち6作品がTシャツのデザインに採用されており、全6型がそれぞれホワイトとブラックの2色で展開される。【商品情報】発売日:2017年5月11日(木)※ハマー・ミュージアムでは5月6日より発売中価格:各8,000円+税デザイン:8種カラー:ホワイト、ブラック販売場所:C.E、公式オンラインストア【問い合わせ先】C.E (シーイー)TEL:03-6712-6688<アーティストプロフィール>■田名網敬一1936年東京に生まれ、武蔵野美術大学を卒業。1960年代より、グラフィックデザイナー、イラストレーター、そしてアーティストとして、メディアやジャンルに捕われず、むしろその境界を積極的に横断して創作活動を続けてきた孤高のアーティスト。大学卒業後の60年代半ばにサイケデリックカルチャーやポップアートの洗礼を受け、アニメーション作品からシルクスクリーン、漫画的なイラストレーション、コラージュ、実験映画、ペインティング、立体作品と今日に至るまでその創作活動の幅を広げている。■オリバー・ペインイギリスのキングストン大学芸術学部を卒業後、1990年代後半からニック・ラルフとのコラボレーションアーティストとして、スケート、ハードコアミュージック、パンク、グラフィティなどのストリートカルチャーをベースにした映像作品やインスタレーション作品を中心に精力的に創作活動を行ってきた人物。2009年以降、ペインとラルフはそれぞれソロアーティストとしての活動に移行し、ペインは特にテレビゲームやパンクロックシーンなど、サブカルチャーを土台にした作品を制作し続けている。
2017年05月12日元AKB48で女優の島崎遥香が17日、都内で行われた「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー 全国ツアー応援サポーター就任記者会見」に出席した。7月9日から10月1日まで全国47都道府県ツアーをスタートする「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」は、アメリカ発のマーチングバンドをベースに、60種類以上の楽器を一糸乱れぬフォーメーションで披露する人気ステージ。日本ではこれまでに111万人以上を動員して話題を集めている。そんな同ステージの応援サポーターに就任した島崎は、中学生時代に吹奏楽部に所属してアルトサックスを担当していたといい、「しばらく楽器というものに離れていたんですが、ずっと楽器が好きで趣味としてやりたいと思っていました。そうした中でサポーターという形で音楽に携わることができて、すごくうれしいです」と笑顔。映像で見たという昨年のステージを「衝撃を受けました。なぜ私はこんなショーを知らなかったんだと思いましたね」と語りつつ、今年のステージに出演する日本人キャストの演奏を間近で見て「生で見させていただいたのは初めてだったので、自然と笑みがこぼれました。楽しかったです!」と喜んだ。また、この日は同ステージの東京公演初日となる8月15日(東急シアターオーブ)に島崎が出演することも発表された。「中学を卒業してから8年間一度も吹いていませんが、なぜかちょっとした自信はあります。まだ吹けるんじゃないかっていう自分に期待を込めています」とニンマリ。そんな島崎に対して日本人キャストの石川直は「島崎さんくらい(AKB48として)パフォーマン経験があれば余裕だと思います。僕らも応援しますので頑張ってください」とエールを送っていた。
2017年04月17日昨年12月31日をもってAKB48グループを卒業した島崎遥香(22)が1日、自身のツイッターを更新し、別れを告げた。最後の日となった大みそかは『第67回NHK紅白歌合戦』に出場。今回の紅白では出演できる48人を一般投票で選ぶ"紅白選抜"企画が行われ、本番のパフォーマンス中に発表された順位発表で島崎は3位に輝いた。放送終了後、島崎はツイッターで「最後の最後まで本当にありがとうございました! バイバイ、AKB48!」と感謝と別れの言葉をツイート。紅白選抜で1位となったNMB48の山本彩、2月に卒業するAKB48の小嶋陽菜とのツーショット写真もアップした。また、HKT48の指原莉乃は「年が明けて、パルと写真撮ろ~って思ったらもういなかった!なんてクールな子!余韻感じなさいよ!笑」とツイッターで島崎についてコメント。「そういうところがぱるらしくていいよね。可愛い後輩、おめでとう!」と送り出した。
2017年01月01日AKB48の島崎遥香が26日、東京・秋葉原のAKB48劇場でAKB48劇場卒業公演を行った。2009年9月に9期生のオーディションに合格し、翌年12月に正規メンバーへと昇格してからは、同グループの中心的メンバーとして活躍してきた島崎遥香。この日は秋葉原にあるAKB48劇場で卒業公演を行い、公演後には報道陣向けの会見を行った。公演を終えたばかりとあって「これからも劇場に立つんじゃないかなという心境ですね」と卒業への実感が湧かない様子。とはいえ、卒業公演を行ったAKB48劇場を「10代であそこから始まり、そこから一人ずつファンが増えていって応援して下さる方々がいた場所でした。そう思うとAKB48劇場というのは思い出がありますから、来なくなると思うと不思議な感じですね」と感慨深げ。2011年に正規メンバーとなってから5年間を過ごしたAKB48での思い出を「やっぱりデビュー公演は印象深いですね。今まで普通の学生だった自分がステージに立って人前で歌うことはありませんでしたから」と明かしつつ、「それと1回目の運動会が楽しかったです。みんな楽しそうだったし、初めてのイベントだったのですごい新鮮で楽しかったことを覚えています」と懐かしそうだった。島崎と言えば「塩対応」と言われ続けてきたが、それについては「その言葉が全国的に広まってちょっとうれしかったです」と笑顔を見せるも、「でも塩対応をしたつもりはありません。今思えば、それは多分私のことを好きじゃない人が言ったのかなと思います」とも。また、卒業ということで、恋愛解禁となるが「その質問を待っていました(笑)。でもクリスマスも過ぎたし、かっこいい人がいないかな。顔のかっこいい人がいいです。アプローチを待っています(笑)」と目を輝かせながら、AKB48として最後の舞台となる『NHK紅白歌合戦』には「もう出られるだけでいいです。48人の中に選ばれるだけでいいです。どうにかして入りたいなって思っています」と意欲を見せていた。
2016年12月27日AKB48の島崎遥香が、きょう19日(24:15~24:45)に最終回を迎えるテレビ朝日の主演ドラマ『警視庁 ナシゴレン課』で、容疑者に襲撃されてしまう。島崎演じる自由奔放な女デカ長・風早恭子が、古田新太、勝村政信ら演じる部下たちとともに推理を繰り広げていく、ワンシチュエーションコメディの同作。今回は、石鍋幹太(古田)が余命宣告を受けてしまい、その病院で発生した入院患者が相次いで死亡する連続不審死事件の容疑者が、風早を襲撃する。そんな中、余命宣告を受け、自らの死を意識していた石鍋は、風早をかばおうと、犯人の刃の前に立ちはだかる。石鍋は刺されて殉職してしまうのか…。島崎はクランクアップで「ナシゴレン課が最後にどんな終わり方を迎えるのか、楽しみにしていてください!」と予告している。
2016年12月19日AKB48の島崎遥香が主演を務めるテレビ朝日のドラマ『警視庁 ナシゴレン課』(毎週月曜24:15~24:45)のスピンオフ版『恋のアルマジロ』の1~4話が、無料配信を開始した。期間は12月20日23時59分まで。『警視庁 ナシゴレン課』は、島崎演じる自由奔放な女デカ長・風早恭子が、古田新太、勝村政信ら演じる部下たちとともに推理を繰り広げていく、ワンシチュエーションコメディ。スピンオフでは、本編では描かれないメンバーの恋模様が映し出されている。これまで『恋のアルマジロ』は、「au ビデオパス」の会員限定で、地上波の本編終了後に毎週1話ずつネット配信されてきたが、無料配信の期間は「au ビデオパス」に加え、「テレ朝動画」「Youtubeテレ朝チャンネル」で視聴できる。
2016年11月30日AKB48の島崎遥香が、きょう18日放送される日本テレビ系『アナザースカイ』(毎週金曜23:00~23:30)に出演し、流行発信地のタイをロケする。洋服好きの島崎は、タイで大好きなブランドや人気ショップを巡るロケを敢行。また、パクチーとセロリが苦手ながら、タイ料理の食レポに挑戦する。また、年内でAKB48から卒業することを発表している島崎が、グループへの思いを語る場面も。今後の目標についても言及する。
2016年11月18日2016年にAKB卒業が発表された島崎遥香さん。守りたくなってしまうような愛らしいルックスと「塩対応」のギャップがなんとも素敵で、大人気ですよね。CMやドラマにも引っ張りだこの彼女ですから、そんな彼女からモテポイントを学べばCM・・・ではなく男性から引っ張りだこになれるかも!?今回は島崎遥香さんの魅力を「表情」から解析してみましょう。■1.ぱるるの代名詞「困り顔」「困り顔メイク」のブームを巻き起こした島崎遥香さんの「困り顔」。少しハの字になった眉と真一文字の口元、涼やかで少し目尻が下がった目元が印象的ですよね。この困り顔が男性の「守ってあげたい!」「助けてあげたい!」という気持ちを掻き立てて、目が離せなくなるのだとか。特に眉を下げるよう意識してメイクをすれば、生まれつき困り顔でなくても、目指すことはできます。はかなげな女性を演出して彼を狙うなら、「困り顔メイク」で勝負をかけましょう!ただし、やりすぎると何とも情けない表情になってしまうので、注意が必要です。■2.にっこり上品な「ほほえみ」困り顔からから繰り出される、上品でどこかはかなげな「ほほえみ」も彼女の魅力的な表情のひとつです。口角を優しく上げて、目尻を少し下げた上品な笑い方は男性にも女性にもウケがいいもの。島崎遥香さんのプロフィール写真などを見てみても、上品なほほえみで、彼女のきれいな顔立ちを引き立てていますよね。上品なほほえみをするには、歯を見せずに口角を左右対称に上げることがポイントです。鏡で確認しながら口角をきれいに上げる練習をして、素敵なほほえみを手に入れましょう。■3.「困った」を越えた「怒り顔」困り眉にぷーっとふくれたほっぺ、まっすぐ見つめる瞳でつくる「怒り顔」が超絶かわいい島崎遥香さん。女性がマジギレしている姿に男性はドン引きしてしまうものですが、このくらいのふくれた怒り顔をかわいいと思う男性は多いものですよ。また、怒っていてもなお可愛らしさが残るような表情は、たとえば彼とケンカしてしまった際などにとても便利です。思わず怒られながら男性も「ごめん、ごめ~ん」と思ってしまうことでしょう。■4.時折見せる満面の「笑顔」困り顔や怒った顔、ほほえみ顔などをしてみても、あまり大きな表情の変化はない島崎遥香さん。そんな彼女が見せるとびきりの笑顔の破壊力は、とどまるところを知りません。喜怒哀楽があまり表に出ない彼女が、時折見せる目が細くなって、歯が見えるくらいまで笑った口元に癒される人は多いはず!いつも笑っている人よりも特別感があってドキッとしてしまいますよね。笑顔で毒舌を言うところも良いギャップになって、彼女の魅力が増しているようです。■色んな表情を見せるとモテるはかなげな困り顔からとびきりの笑顔まで、男性が「かわいい!」と絶賛する表情をたくさんもっている島崎遥香さん。彼女から学べるモテ技は多いはず!ぜひ、良いところはどんどん盗んじゃいましょうね!(Nag/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年10月31日AKB48の島崎遥香が、主演を務めるテレビ朝日のドラマ『警視庁 ナシゴレン課』(毎週月曜24:15~24:45)での裏話を明かした。このドラマは、誰も捜査に出かけることなく、すべての謎が「刑事部屋」で解決されてしまうというワンシチュエーションコメディ。島崎は、25歳で警視庁のある捜査課・課長に任命された、自由奔放な"デカ長"を演じている。島崎は、自身の役について「最初はつんけんした、まったく笑わない女性をイメージしていたのですが、最近はそれが崩れてきました…」と告白。古田新太、勝村政信といった共演者たちが、「本番で突然、アドリブを入れて来るので、笑わないでいるのは大変なんです!」といい、「ニヤけてしまった表情が、映像にも映り込んでいるかもしれません(笑)」と苦笑いしている。今作は、ナシゴレン課メンバーの恋模様が描かれるスピンオフ(au「ビデオパス」とテレ朝動画で配信)も制作されており、島崎は「私自身も『この後、どうなるんだろう?』と思いながら演じています」と心境を吐露。本編も含め、スタッフ"遊び"が随所に入っているため、「リアルタイムでストーリーを楽しんだ後、録画を一時停止しながら、じっくり楽しんでもらいたいですね!」と見どころを語った。
2016年10月31日AKB48の島崎遥香が主演するテレビ朝日のドラマ『警視庁 ナシゴレン課』(毎週月曜24:15~24:45)に出演する勝村政信が、撮影現場の島崎について「すぐに心の扉を開いてくれました」と明かした。このドラマは、誰も捜査に出かけることなく、すべての謎が「刑事部屋」で解決されてしまうというワンシチュエーションコメディ。島崎が、25歳で警視庁のある捜査課・課長に任命された、自由奔放な"デカ長"を演じ、勝村は、無能呼ばわりされる部下・伊吹暁彦役で出演している。勝村は、古田新太や猫背椿ら舞台出身の共演者が多いことで「チームワークはとてもいいですね!」と撮影現場の雰囲気を紹介。島崎も、心を開いてくれたといい、「いまや、デカ長を中心とした、ひとつのチームができ上がっていると思います」と胸を張る。同作は、なぜか劇中でメンバーが踊りながらムード歌謡を歌うシーンもあり、勝村は「いろいろな疑問こそが見どころ」と説明。さらに、「デカ長・風早恭子の洞察力の素晴らしさにも注目です」と語っている。きょう24日深夜放送の第2話では、高級タワーマンションに住むセレブ主婦が、マンション内で姿を消し、バラバラ死体の一部が発見されるという事件が発生。現場に出たくてウズウズする中年刑事・石鍋幹太(古田)を尻目に、ナシゴレン課のメンバーたちは、防犯カメラの映像で住民たちの行動を解析し、デカ長(島崎)はタワマンに潜む"住民格差"に目をつける。
2016年10月24日AKB48の島崎遥香が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『警視庁 ナシゴレン課』(17日スタート、毎週月曜24:15~24:45)に出演する俳優の古田新太がこのほど取材に応じ、島崎の"オトナ"ぶりを絶賛した。このドラマは、誰も捜査に出かけることなく、すべての謎が「刑事部屋」で解決されてしまうというワンシチュエーションコメディ。島崎が、25歳で警視庁のある捜査課・課長に任命された、自由奔放な"デカ長"を演じ、古田は、新人中年刑事・石鍋幹太役で出演する。最初は「正直いうと…面白いのか!?と思いました(笑)。だいたい、こんな課が警視庁に存在するワケないですしね(笑)」という古田。撮影が始まって、まだ手探りな部分もあるというが、「役者たちが皆、オトナなので、現場はとてもやりやすいです」と話す。そんな中でも、古田が一番オトナだと評するのは、主演の島崎。「一番落ち着いていて、浮ついてない! しかも、あんなに小さくてかわいらしいのに、眉間にシワを寄せるのがとても似合うんですよ」と絶賛する。石鍋は、デカ長に「細目」と適当なニックネームを付けられる上、捜査は「足で稼ぐこと」とアピールするも、「捜査に行くやつは無能」と言われてしまう役柄。一緒に歌ったり踊ったりするシーンもあるそうだが、「これから徐々に『デカ長にほめられたい!!』という意識が高まって来るのではないかと思っています(笑)」と予測した。なお、捜査に行かないナシゴレン課は、テレビ朝日系昼の情報番組『ワイド!スクランブル』を貴重な情報源として活用する設定。南五反田のラブホテルの浴槽で大量のワカメにまみれた男性の死体が発見されたという事件に挑む第1話には、同番組の橋本大二郎キャスターと大下容子アナウンサーが、本人役で特別出演する。
2016年10月17日AKB48の島崎遥香(22)が、4日に放送された文化放送のラジオ番組『島崎遥香のぱるラジ!』(毎週火曜21:00~21:30)で、あらためてグループから卒業することを報告した。前日に都内で開催された新CM発表会で、年内で卒業することを発表した島崎。この日、2回目の放送を迎えた同番組の冒頭でそのことに触れ、「そんな気持ちもあるということで」とAKB48のトレードマークでもある赤チェックのスカートで収録に臨んでいることを明かした。また、番組が今後も続くことを喜びながら、「AKBを卒業して何も残らない私に」とスタッフの支えに感謝。これまで握手会に行ったことがないという14歳リスナーの声が寄せられると、「握手会も年内になってしまうなぁ……」とさびしさをうかがわせつつ、「間に合うかなぁ、間に合えばいいですけど」と心配した。一方で、「卒業しても何らかの形で会える機会は出てくると思います」「予想でしかないですが、何らかの形で皆さんに会える機会があったらいいな」とファンとの触れ合いの場は今後も続けていきたいようで、「その時は来てください」と明るく呼びかけた。
2016年10月05日AKB48の島崎遥香(22)が、映画館で悪質なマナー違反のグループに遭遇してしまったことを、4日に放送された文化放送のラジオ番組『島崎遥香のぱるラジ!』(毎週火曜21:00~21:30)で報告した。この日、島崎の観た映画をチェックしているというファンの声が番組に寄せられた。その流れから、『怒り』を9月17日の公開初日から数日後に観に行ったという話題に。劇場内はレイトショーにもかかわらず多くの客で埋め尽くされていたが、「後ろの人がですね、映画のマナーがものすごく悪くて……」。「愚痴になってしまうんですけど」と前置きし、嘆息を漏らしながら一連の出来事を語りはじめた。島崎の後ろに座っていたのは、「私よりも年上の。でも、"もろゆとり"だなっていうような」グループ。上映中に自分の座席に足を掛けられていることに気づき、後ろを振り向くと下ろしたが、その後も私語をするなどの迷惑行為は続いた。「こんなにすばらしい作品」と感じていたからこそ「本当に私の心は"怒り"」でいっぱいだった。至福の一時を阻害され、「その時は映画館で叫ぶんじゃないかというくらい怒りがおさまらなくて」と興奮状態だった島崎。エンドロールでグループが帰ろうとしたため、「他の人に迷惑だろうな」と思いながらも、マナー違反を彼らに直接訴えた。しかし、「言ってもそういう人には分からないんですよ」。苦い記憶を話し終えると、「これを聴いている方はそういうことを絶対にしないと思うんですけど」と一言添えた上で、「映画のマナーはちゃんとしてほしいなとあらためて思いました」と理解を求める。そして、同作を「本当に本当に良くて。なんて言ったらいいんだろう。こんなに言葉で伝えられないような感情というか」と褒め、「その時に単純に思ったのは、映画館を貸し切って一人で観たい。誰にも邪魔されたくない。本当にひとりで集中して、本当に純粋な気持ちで観たいと思えた作品でした」と説明する。この話題を締めくくりながら、「私の怒りでした。すみません。はい、ごめんなさい」と詫びた島崎。集中して作品と向き合うため、後日あらためて劇場に足を運ぶという。
2016年10月05日AKB48の島崎遥香がこのほど、東京・六本木のテレビ朝日で、同局系深夜ドラマ『警視庁 ナシゴレン課』(17日スタート、毎週月曜24:15~24:45 ※関東地区と一部地域で放送)の取材会に出席。刑事ドラマの主演だが、実生活では「何もない日々で、事件が起こるような生活をしていないです…」と、平穏に過ごしていることを語った。このドラマは、秋元康氏が企画・原作を手がけるワンシチュエーションコメディ。誰も捜査に出かけることなく、すべての謎が「刑事部屋」で解決されてしまうという、異色の刑事ドラマで、島崎が演じるのは、25歳で警視庁のある捜査課・課長に任命された女性刑事役だ。性格は高飛車で、ボケたり突っ込んだりするキャラクター。課のメンバーと仲が良い雰囲気になっているため、島崎は「どう高飛車感を出していければ…」と考え込んむ場面も。ワンシチュエーションコメディならではの、テンポの早い会話劇に、最初の本読みを終えて「全然ダメだなぁと思いました。本当に悲しくなるくらい、(自分に)ガッカリしています…」と落ち込んでしまったそうだが、「家に帰って台本を読み直そうと思います」と気持ちを切り替えていた。実生活であまりに平穏な日々を過ごす島崎は、最近あった身の回りの事件を聞かれても黙り込んでしまうほど。そんな中で、ようやく絞り出した回答は「昨日食べたイチゴにチョコレートのかかったお菓子が、見かけよりおいしくて、ワーッ!と一瞬だけなりました(笑)」というものだった。今作では、新人中年刑事役の古田新太、無能呼ばわりされる部下役の勝村政信などと共演するが、島崎は「テレビや映画で自分が見ていた側の存在の人たちなので、まさか今、自分がこの段階でご一緒させていただけるとは思ってなかったんで本当にうれしいですし、勉強させてもらえるなと思っています」と目を輝かせる。彼らベテラン俳優陣を従える"座長"という立ち位置だが、「引っ張るとか、そういうことは絶対無理なので、逆に共演者の方々について行けるようにするというのと、あとは監督のアドバイスになるたけ近くなるようにすることです」と、謙虚な心構えを語っていた。なお、島崎は3日、年内でのグループ卒業を発表。今後について、「今すぐに卒業して女優になりますと言えるほどの実力もないので、女優一本で行きますとは言えませんが、記者の皆さま、ファンの皆さま、芸能関係者の皆さまの応援の声がある以上は、いただいたお仕事に全力で取り組んでいきたいなという前向きな気持ちはあります」と話している。
2016年10月04日AKB48の島崎遥香(22)が3日、自身のツイッターを更新し、年内いっぱいでグループを卒業することをあらためて直筆メッセージで報告した。この日、都内で行われた「バイトルNEXT」新CM発表会で卒業を発表した島崎は、イベント後にツイッターで、「汚い字ですみません...。」というコメントを添えて直筆メッセージの画像を公開。「AKB48を年内(12月31日)をもって卒業することを正式に発表させていただきました」と報告し、「今までお世話になってきたバイトルさんが協力をして下さりCMでの卒業発表という形になりました」とつづった。そして、「最後の握手会は12月24日、卒業公演は12月26日にAKB48劇場にて行われます」と伝え、「アイドルとしての活動は約3ケ月と残り僅かではありますが、ファンの皆様をはじめ芸能関係者の皆様、宜しければ卒業後も応援の程、よろしくお願いいたします」と呼びかけた。この投稿に、「ぱるるがAKBを卒業するなんて...正直寂しいし 凄く悲しいでも ぱるる自身が選んだ道だから応援するよ」「とても悲しいです でも卒業までの3ヶ月間はもちろんのことそこからも応援させていただきます」「卒業しても島崎遥香さんを応援していきます!」「卒業したって、ずっとぱるる推しだよ」「ぱるる ずーっと応援してるよ」などと、卒業を悲しむ声や応援メッセージが寄せられている。
2016年10月03日AKB48の島崎遥香が主演を務めるテレビ朝日系深夜ドラマ『警視庁 ナシゴレン課』(10月17日スタート、毎週月曜24:15~24:45 ※関東地区と一部地域で放送)の共演陣が28日、発表された。波岡一喜、猫背椿といった演技派俳優たちと、シチュエーションコメディを繰り広げていく。島崎が演じるのは、25歳で警視庁のある捜査課・課長に任命された女性刑事・風早恭子役。秋元康氏が企画・原作を手がける"これまでにないワンシチュエーションコメディ"で、誰も捜査に出かけることなく、すべての謎が「刑事部屋」で解決されてしまうという、異色の刑事ドラマとなる。これまで、新人中年刑事・石鍋幹太役で古田新太、無能呼ばわりされる部下・伊吹暁彦役で勝村政信の出演が発表されていたが、さらに、コワモテの関西弁刑事・高見拳次郎役で波岡一喜、伊吹の不倫相手という女性刑事・鳥海琴美役で猫背椿の出演も決定。波岡は、島崎の印象を「とても"凛"としていらして、撮影初日にしてデカ長のたたずまいを感じました」と表現。猫背は「撮影が始まる前に、衣装のスタッフさんから自前のパンツが見えないようにと、上に履くパンツを渡されたんです。何をやらなくてはいけないのかとドキドキしましたが、それを履いている以上は『何でも来い!』な気持ちで演じていきたいと思います(笑)」と意気込みを語っている。また、定年退職後に再雇用されたパートタイム刑事・小野田哲役で越村公一。恭子をライバル視する若手刑事・浅羽ショウ役で中山麻聖も脇を固める。同作は、地上波での放送直後から、auの動画配信サービス「ビデオパス」と「テレ朝動画」で配信。現在同枠で放送中のバラエティ番組『EXD44』は一旦終了し、来年1月からリニューアルスタートする予定だ。
2016年09月28日AKB48の島崎遥香が、24日深夜に放送されるテレビ朝日系ドラマ『AKBラブナイト 恋工場』(毎週水曜深夜1:41~1:56)で、妻子を持つ幼なじみとの禁断の恋を演じる。このドラマは、AKB48グループメンバーから選抜された40人が、1話ずつヒロインを務めていくもの。島崎が登場するのは第33話「結婚の理由」で、誕生日を幼なじみの拓郎(柄本時生)と立ち飲み屋で過ごすヒロイン・遥子を演じる。拓郎のことを妻子がいるとは知らずに好きになってしまうという役柄だが、島崎は「私はお酒が飲めないので、お酒が飲める役ができたのが楽しかったです」と満足の様子。見どころについては「冒頭から1カット6分間の長回しのシーン」と予告している。また、自身の理想のデートについて、「制服デート。学校帰りに手をつないで帰る、みたいな普通の学生の恋愛をしてみたかったです。遊園地とかで学生のカップルを見ると『クッソー』って思います(笑)」と悔しがる島崎。結婚についても妄想を膨らませ、「28歳くらいまでには、と思いますね」と理想を告白。プロポーズの言葉については「かっこいいなって思うのは『AKB辞めていいよ。結婚しよう』ですね。絶対いないと思うんですが、それくらいの勢いがあって、ぶっ飛んでる人がいいかも(笑)」と期待していた。この島崎主演作が放送された後の深夜2時ごろからは、SKE48の惣田紗莉渚が主演を務める第34話「Back to…LOVE」を、auビデオパスとテレ朝動画で配信。タイムスリップで中学生時代の自分と出会うというストーリーで、惣田は「撮影中、泣こうとは思ってなかったんですけど、ずっと泣きっぱなしで、実際には10分くらいのドラマで1時間くらいは泣いてます(笑)」と裏側を語っている。(C)AKBラブナイト製作委員会
2016年08月22日AKB48の島崎遥香(22)が、16日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『AKBINGO!』(毎週火曜24:59~※16日は25:09~)で、過去にスタッフから言われてショックを受けた発言を打ち明けた。この日は「心がポッキリ折れた瞬間」というテーマで、各メンバーがエピソードトークを披露。島崎が語ったのは研究生時代の出来事で、当時はやる気がないように思われがちで「態度が悪い」と受けとめられることが多かったという。本人としても「いい顔ができなかったりする」と愛想をふりまけない自分を自覚しているようだが、そんな時にあるスタッフから言われたのが「代わりは誰でもいるから」だった。この島崎の告白に、周囲からは驚きの声が上がる一方、「あるある」とうなずくメンバーもいた。司会のウーマンラッシュアワー・村本大輔(35)が「そのスタッフさんの名前覚えてる?」と興味を示すと、島崎は笑いながらうつむき「覚えてますよ」と即答。言われたその日以降、「もう辞めたい」と心が折れそうになったが、「覚えてろよ!」と悔しさをバネに乗り切ったという。
2016年08月17日映画監督に、出演役者の印象を伺っていく「監督は語る」シリーズ。今回とりあげるのは、AKB48のメンバーとして活躍する島崎遥香(22)だ。2009年にデビューして以来、"ぱるる"という愛称で親しまれ、ファンからは塩対応と呼ばれるようなざっくばらんな言動も話題となっている。日本テレビ系ドラマ『ゆとりですがなにか』では、なかなか内定の決まらない意識高い系の就活生というリアルな役を好演。中山優馬主演の映画『ホーンテッド・キャンパス』(7月2日公開)では、ヒロインの灘こよみ役を演じるが、ホラー映画ならではの、難しい演技も要求されたという。○島崎遥香の印象"女優"ですね! 僕が「こういうことをやってみてくれない?」と言ったことに対して、逆に「私はこうやったほうがいいと思います」と提案してくれることもあったし、演技への熱意は目を見張るものがありました。終盤、降霊会を行うシーンがあるのですが、ぱるるにとって一番の見せ場となる大事なシーンだということをよくわかっていて。朝から次の日の朝まで撮影が詰まっている地獄のスケジュールの中で、本当に熱のこもった芝居をしていました。今まで、AKB48として歌っているところ、バラエティ番組でしゃべってるところ、他のドラマに出ているシーン、たくさんあると思うんですが、『ホーンテッド・キャンパス』が一番かわいく映ってるんじゃないでしょうか(笑)。この髪型がはまってたのかな。試写が終わったあとに、「今までで一番かわいくうつってたやろ?」と本人に言ったら、はにかんで笑ってましたね。○撮影現場での様子実は現場ではけっこう差し入れもしてくれて、先程も言った地獄の撮影日にめちゃくちゃおいしいチーズケーキを用意してくれたんです。本当に過酷な撮影だったのに、終わったあとにぱるるが「このチーズケーキ、食べないと損ですよ!!」と叫んでいたことを覚えています。また、優馬くんの部屋でオムライスを作って、キスしそうになる……というシーンがあるんですが、ぱるるはすごく緊張していましたね(笑)。緊張をやわらげるために、僕と優馬くんとスタッフで、その場で関西弁講座を開いて、どうにかほぐれてもらいました。和気あいあいとした現場で、ぱるるも女優としてどんなシーンも切り替えをしっかりしていたけど、あのシーンだけは本当に緊張して照れていたから、「女の子なんだな」と思いました。○映画『ホーンテッド・キャンパス』でのおすすめシーン幽霊に乗り移られるシーンです。一度気を失って、目を覚ましてからの表情も声も、それまでのこよみと全く違います。もう本読みの時点から、ぱるる自身で演技プランが出来上がっていたことに、まず驚きましたね。言うことなしでした。もし続編を撮れるなら、そのときはぱるるをコントに参加させたいですね(笑)。ぱるるの演じているこよみは、一歩引いたシーンが多かったのですが、続編で関係が進んで、部室でのわいわいしたシーンにも参加して楽しんでいる様子を、素の表情で撮れたらと思います。■作品紹介映画『ホーンテッド・キャンパス』怖がりなのに幽霊が視えてしまう八神森司(中山優馬)は高校時代、不吉な影に狙われている後輩・こよみ(島崎遥香)に出会い恋をするが、臆病な性格から告白もできずに卒業してしまう。一浪の末に大学へ入学すると、そこで再会したのは片想いのこよみ。久々の再会に胸をときめかせ、夢に見たキラキラのキャンパスライフが待っていると思ったのもつかの間、こよみが「幼馴染みの知り合いがいるから」とオカルト研究会に入ることになり、彼の夢は瞬く間に崩れ去ってしまう。7月2日公開。
2016年06月30日AKB48のメンバーで女優の島崎遥香が27日、都内で行われた映画『ホーンテッド・キャンパス』(7月2日公開)の”大学生限定”スペシャルトークイベントに、共演の中山優馬、竹本聡志監督とともに登場した。同作は第19回日本ホラー大賞・読者賞を受賞し、現在累計70万部を突破した櫛木理宇の同名人気小説を実写化。大学のオカルト研究会メンバーの5人を中心に、恋愛、青春、ホラーの要素が盛り込まれた作品となっている。島崎は、好みの男性のタイプについて「ジャスミン茶を飲んでいる人にキュンとくるんです。ブレンド茶だと『わ~ダメ!』て思う。勝手に判断してます」と、飲み物のチョイスが重要になることを明かした。中山は「ジャスミン茶なんて、10本に1本の割合ですよ。その1回に当たればいいけど」と苦笑し、「もし俺が、ジャスミン茶とブレンド茶2本持ってたらどうする?」と尋ねたが、島崎は「それブレンド茶になっちゃうじゃん」と一蹴した。また島崎は、理想のデートとして「パリに行きたいです」と発言するも、「いやでも、パリは一人がいいかな」とすぐに撤回。「パリで美術館に行きたいけど、美術館で隣にいられたら邪魔だなと思って」と正直な発言に、会場は笑いに包まれていた。
2016年06月27日AKB48の島崎遥香(22)が18日、「第8回AKB48選抜総選挙」の開票イベントが行われた新潟・HARD OFF ECOスタジアム新潟でのスピーチで、グループから卒業するか悩んでいたことを明かした。島崎は、6万8,126票を獲得して8位にランクイン。マイクの前に立つと、「今年が最後の総選挙だと自分の中で決意して立候補させていただきました」と今回にかける思いを伝え、「去年の総選挙から1年間、アイドルとしての活動をあまりしてこられなかったので立候補していいものなのかとすごく最後の最後まで悩みましたし、正直、卒業も考えました」と告白した。続いて、「そんな時にやめないでって泣いてくれたのが総監督であり同期である横山由依でした」と横山から慰留されたことを振り返り、「ありがとう」と感謝。「私は今年、自分にとって何の根拠もないんですけど、勝負の年だと思っていて」と決意の程を述べ、「どれだけの人が私のことを必要としてくれて、理解してくれて、応援してくれるのか。自分自身と向き合いながら闘っていきたいと思っています」と意気込みを語った。そして、「最後になりますが、自分で言うのもあれですけど、こんなにもアイドルっぽくない私を応援してくださった私のファンの人へ、そしてこんなアイドルがグループに一人ぐらいいてもいいんじゃない?って言ってくれるような私以外のAKB48のファンの皆さんへ、感謝の気持ちを込めて最後のスピーチを終わりにしたいと思います」と締め、「本当にありがとうございました」と周囲の支えに感謝した。(C)AKS
2016年06月18日アイドルグループ・AKB48の島崎遥香(22)が、17日深夜に放送された『第8回AKB48総選挙直前SP』(24:55~25:05)に出演し、「第8回AKB48選抜総選挙」にかける思いを語った。島崎の総選挙での順位は2014年は7位、昨年は9位。今年は速報17位と出遅れた。過去の総選挙では、スピーチの場面で司会の徳光和夫の質問に答えず"塩対応"と話題になったこともあったが、番組で島崎は「総選挙は最後にしようと思っているので、最後のスピーチはちゃんと考えています」と語った。そして、ファンの存在について、「こんなに私のことを思ってくれる人がいるってすごい」とコメント。「血のつながりもないし、そんなよくわからない女の子のことを必死に思って…そういう方がいるっていうのは、私何者なんだろうって不思議な感覚になったし、ありがたい」と感謝の思いを伝えた。また、アイドルではない普通の生活を送っている同世代をうらやましいと思うことが「恋愛に関していえばあるかもしれない」と言い、「まだ人生を楽しめてない気がします」と発言。休みの日はよく部屋の掃除をしているそうで、「好きというか無心でいられるから。おうちにいるといろいろ考えてしまうことが多いので、何か考えない時間が作れないかと思って、お掃除が一番よかったです」と説明した。
2016年06月18日アイドルグループ・AKB48のメンバーで女優の島崎遥香が14日、都内で行われた映画『ホーンテッド・キャンパス』の完成披露試写会に、共演の中山優馬、大野拓朗、高橋メアリージュン、安井謙太郎(Love-tune)、竹本聡志監督とともに登場した。同作は第19回日本ホラー大賞・読者賞を受賞し、現在累計70万部を突破した同名人気小説を実写化。大学のオカルト研究会メンバーの5人を中心に、恋愛、青春、ホラーの要素が盛り込まれた映画となっている。おしとやかなヒロインという役柄に島崎は「いかにピュアさを出せるかを心がけました」と微笑むと、共演の大野も「ピュアでしかなかったです!」と大きく頷いた。また、映画の感想について「自分が小中学校の夏休みに見たかった」と語ると、監督から「(対象年齢)もう少し上じゃない?」、高橋から「28歳の私でもキュンキュンしたよ!」とツッコミをいれられていた。また、ホラー映画らしく恐怖のエピソードも。舞台あいさつのため、登壇した6名が控え室からエレベーターで該当階まで降りてきた際、半分ほどドアが開いたにもかかわらず、また閉まってしまい、そのまま1番下の階までエレベーターが下がってしまったという。主演の中山も「ホーンテッド・エレベーターに注意しないと」とうながしていた。
2016年06月15日