KABA.ちゃん、ブログで2度目の二重整形手術を公開振付師でタレントのKABA.ちゃん(42)が自身のブログで2度目の二重整形手術を受けたことを写真入りで公開した。2011年12月に奥二重だった左目を、二重に整形したばかり。今回は残った右目も二重にした。あごも手術KABA.ちゃんはテレビ番組で、2010年にあごを5mm削った事を告白しており、今回は3度目の整形手術と言える。ブログのすっぴんの掲載写真を見る限りでは、むっちりとした唇も女らしく、KABA.ちゃんの目標とする美しい女性に近づいているのではと、思わせる。19日のブログから19日、KABA.ちゃんは東京美容外科で肌のメンテナンスの後にそして…前回やった、二重の手術の件で先生に相談すると、あっさり決まり、今回は、右目の整形でも、明日、雨上がりさんの収録があるので、腫れちゃうとヤバいです!と、不安を打ち明けると…大丈夫です、やっちゃいましょー!と、ゆーわけで…やっちゃったぁー!痛みも、腫れも、内出血もなく、終了~今回の手術について、そのうち、東京美容外科のHPで載せてくれるみたいなので、チェックしてみて下さ~い(上記はブログから抜粋)ブログでKABA.ちゃんは手術前と手術後の写真も掲載している。元の記事を読む
2012年01月24日目が大きく開く新技術あるカリフォルニアの美容整形外科は、「まぶたのリフトアップ」と「まゆげのリフトアップ」をかけあわせた「オールインワンリフトアップ」の技術を開発した。この方法での手術はとても負担が少なく、手術時間はたったの30分で内側に2針縫うだけ、5日ほどで痛みも消えるという。コストは約4,500USドル(1ドル80円換算で36万円)だそうだ。医者選びは慎重に!まばたきができなくなった事件も……昨年アメリカのニュージャージー州では、リフトアップ手術が原因で「まばたきができなくなった」事件も起きている。被害者は裁判で11万5000USドル(1ドル80円換算で920万円)を勝ち取ったが、一生目を閉じられない苦痛に比べるとジョークのような金額に近い。彼女はさらにこう続けた。「いくら高額の賠償金を勝ち取ったところで、私の目は元に戻らない。目とは、価値はつけられないほど大切なものだった。」美人になりたいという気持ちはどの女性も同じだと思うが、美容整形にはこうしたリスクもある。リスクを減らすには、まずしっかりとした医者選びをすることが必須だ。編集部鈴木真美元の記事を読む
2012年01月16日二重の整形手術を告白“おねえ”タレントとして幅広く活動するKABA.ちゃんが二重の整形手術を受けたとか。なんとそのことを自身のブログで1日、報告し、術後写真も公開、衝撃の告白を行っている。それによれば、最近少々お疲れ気味だったそうで、点滴を受けに美容外科を訪れたのだとか。そこで、点滴を受けている最中、以前から気になっていた右目と左目の大きさが違うことを相談したのだそうだ。すると、すぐ整えられるとアドバイスされ、今月末にでも…と考えたという。この際ですから、今から…えっ!?というわけでKABA.ちゃん自身は、この日は点滴だけのつもりでいたのだそうだが、ごく簡単な手術なので、やるなら今からやりませんかと言われ、手術を決行。ブログで報告…となったのだという。次の日には番組収録もあって、腫れたりすると困ると考え、その点も相談したそうだが、痛みもなく、腫れないようにできるということで、結局お願いしたそうで、ブログでは術後すぐの写真を公開している。施術では、奥二重のクセを取り、両側のバランスを整えたようだ。すぐの写真だけに麻酔で腫れているが、これがひいた3日アップの後日写真ではばっちり対称に。本人も仕上がりに大満足のようだ。ブログの終わりには「事務所のみなさん、ごめんなさい、またやっちゃったぁーちょこっと整形しちゃいました、、テヘ、事後報告でごめんなさ~い、、」とちょっぴり懺悔。こんなスタイルもKABA.ちゃんらしいといえばらしい?!元の記事を読む
2011年12月04日整形手術なしで同等な効果の「整形メイク」が話題メイクによってがらりと印象を変えられる女性も少なくないが、韓国では最近整形手術を行わなくても、同等の効果があるという「整形メイク」という、まさに“神業”なメイクが話題を呼んでいるのだそうだ。10日、ガジェット通信が伝えている。韓国で5日放送されたSBS『驚きの大会―スターキング』という人気バラエティ番組では、メイクの達人が登場し、2人の韓国人女性をモデルにそのメイク方法を紹介したそうだ。そのレベルの高すぎに“ひいちゃう”?顔の半分だけをフルメイクしてみると、その劇的な変化には驚き。それぞれ「大人っぽく」また一方は「人形のようにとにかく可愛く」変身していたそうだ。「大人っぽく」のメイクでは、アイライナーを長めに引くことをポイントにしているとか。アイシャドウウォン売る前に、アイライナーペンシルで目頭と目尻に隠しラインを入れておき、目の幅を自然なかたちで大きくしておくのだそうだ。一方「可愛く」メイクでは、アイプチやアイライナーを駆使。まず、アイライナーを使って、下まぶたの中央部分に5ミリほどのラインを加える。これで黒眼の部分が増えたように見え、目が大きい印象を与えるのだそうだ。そしてつけまつげと黒目コンタクトで、ドールのような可愛らしいメイクが完成したという。このメイクでの激変ぶりには、ネット上でも反響が大きく、メイクした女性をどうやったら信じられるの?」「これは詐欺に近い…」などのコメントが多数書き込まれたそうだ。これだけの反響があるのだから、その効果の高さは事実のよう。でも、神業すぎて男性陣は逆にひいちゃってるかも?!元の記事を読む
2011年11月12日あこがれが本物に!10月17日のAFPBBNEWSによると、フィリピンのマニラに住む男性が憧れていたスーパーマンの顔に似せるように自分の顔を美容整形していたことが分かった。フィリピンに現れたスーパーマンの名はハーバート・チャベス(Herbert Chavez)さん(35)という。ハーバートさんは、小さいころからアメリカのコミックのヒーロー、スーパーマンに憧れていた。大人になってデザイナーとして働く間も、会社では眼鏡をかけているが、仕事が終わると眼鏡をとり自作のマントやコスチュームに着替えているほどスーパーマンを愛している。image by AMAZON何度も受けた美容整形ハーバートさんはにきびがたくさんあった浅黒い肌を1998年ごろから美容整形に通い、スーパーマン役の故クリストファー・リーヴに似せた顔に変えていった。ハーバートさんの両親は「人様に迷惑をかけないなら問題ない」と言っているらしい。頭がおかしいと思われるかもしれないが、ハーバートさんは、デザイナーとしての仕事でも成功を収めている。22歳から3年間サウジアラビアへ渡り、王族のためにドレスを作り一儲けしていた。今はマニラ近くの町、カランバで地元のセレブや映画スターにドレスを作っているという。元の記事を読む
2011年10月18日美容整形デビューは高校生!?中国の保健当局によると、2010年の美容整形手術の件数は300万件を超えた。中でも若い女性が夏になると美容整形手術を受けるケースが増加している。中国医療整形美容協会の調査では、2010年夏に北京で美容整形手術を受けた8割が学生だった。中には両親が娘の就職や結婚を有利に進めるために、高校入学前の娘に美容整形手術を受けさせにやってくる。今ではアメリカに次いで美容整形手術を受ける人が世界2位にのし上がっている中国。中国で人気の美容整形は鼻や目の手術らしい。手術が増えるとトラブル件数も…手術を受ける人が増加すると美容整形クリニックも増加する。中には登録もしていないクリニックも増えている。手術後の結果が言っていたものと違う結果に終わったり、大金を払ったのにほとんど変わりばえがしないという結果も多く発生している。2010年11月にテレビのオーディション番組「スーパーガール」の出場者があごの整形手術中に死亡したケースもある。美容整形手術をめぐる訴訟の件数が中国ではすでに年間2万件に達している。元の記事を読む
2011年08月22日韓国語を上手に話したい!そのために整形を目を大きく、鼻を高く、輪郭をスマートに…など、コンプレックスに思う部分を変えて、より自分を美しく見せたいと行う美容整形。日本に比べ、社会における抵抗感も少なく、美容整形大国ともいわれている隣国韓国だが、そんな韓国の人々も驚いてしまう意外な整形がネットで大きな注目を集めている。12日付の英日刊紙「Daily Mail(デイリー・メール)」の報道がきっかけだ。整形を行ったのは、英国ノッティンガムのリアンノン・ブルックスバンク・ジョーンズさん、19歳。彼女は大の韓国好きで、K-POPに韓国ドラマにと韓国モノにどっぷりなのだとか。学校でも熱心に韓国語を学んでいるそうだ。ところが、勉強を進めるうち、どうしてもいくつかの重要な発音がうまくできないことに気がついたのだという。そして、発音できない原因を探っていくうち、自分の舌がほんの少し普通より短いことにあることが分かったのだそうだ。舌を長く…発音も改善していきいき☆そこで、彼女はついに舌の整形をすることを決意。両親も驚いたそうだが、彼女の強い信念に折れ了承。手術は無事に成功し、“美しい発音に理想的な舌”に生まれ変わったのだという。整形を経て、やはり困っていた発音の悩みも改善。将来は韓国で働きたいと考えているのだそうだ。話し方が美しいのも、もちろんその人の美しさのひとつ。それならこれもやっぱり“美”のための整形?!元の記事を読む
2011年08月15日中国メディアによる「少女時代」整形疑惑は中国の嫉妬?韓国メディアの最大手、中央日報が、「中国メディア、少女時代に整形疑惑を提起…内心は妬み?」(2011年6月27日)と報じ、結局は韓国の優秀な技術への憧れと、韓国で手術を受けることができる経済力のある中国人女性への嫉妬では、と結論付けていた。"GIRLS’ GENERATION"「ダブル・プラチナ」認定の快挙当の「少女時代」、6月1日に日本でリリースしたアルバム"GIRLS’ GENERATION"が日本レコード協会から、邦楽アルバムでの「ダブル・プラチナ」認定を受けた。認定対象は、2011年1月1日から2011年06月30日の期間中に発売されたアルバム。「ダブル・プラチナ」とは、累計出荷枚数50万(枚/DL)以上に認定される。ちなみに、アルバム1位は「ここにいたこと 」AKB48(6月8日リリース)で、 ミリオン=100万以上となっている。KARAの「GO GO サマー! 」(6月29日リリース)は、洋楽シングルで唯一ゴールド10万(枚/DL)認定で、こちらも大健闘だ。元の記事を読む
2011年07月15日女子の悩み女子は美容に関しては欲張りなので悩みは尽きない。そんな欲張り女子の悩みや美容整形に関する実態調査を日経ウーマンとトレンド総研とが共同で行った。美容・容姿に関する悩みのトップ3は下記のとおりだ。1.シミ59%2.たるみ41%3.シワ35%この他にも、歯並び、顔の大きさ、二重あご、目の大きさ、鼻の大きさや形、口の大きさなど、顔のあらゆる部分に様々な悩みを抱えていることがわかった。女子の実態実際にいろいろな悩みを抱えている女子がどのような行動をとっているのだろうか?まずエステやマッサージに関しては、定期的に通っている13%たまに行く34%という結果になっており、通う女子、通わない女子が大体半数ずつに分かれることがわかった。その一方でフェイシャルエステに関しては、定期的に通っている 6%たまに行く17%という結果になっており、通わない女子が大多数であることがわかった。それでは女子がいろいろ悩んでいる顔のお手入れに関して、どのような道具を使っているのかを見てみると、1.イオンスチーマー27%2.フェイスローラー25%3.電動シェービング器18%となっている一方で、何も使っていない女子が40%もいることがわかった。最後に、女子が受けたことのある美容整形に関しての結果を見てみると、1.脱毛45%2.顔のシェービング43%3.ピーリング20%となっており、二重手術や鼻の整形などの美容整形を受けた女子は数%にとどまっていた。将来的に美容整形を受ける人が増えるかどうかはわからないが、外見だけでなく内面も美しい女子がますます増えていって欲しいと願うばかりだ。元の記事を読む
2011年07月05日