グラビアアイドルの森咲智美(31)が1日、SNSを通じ、埼玉西武ライオンズの平沼翔太(26)と昨年に結婚し、第1子を妊娠していることを報告した。○「公表を早めるべきか」悩んだ理由を明かす森咲は「私事で大変恐縮ではありますが、埼玉西武ライオンズの平沼翔太さんと昨年に結婚した事をご報告させていただきます」と発表。「婚約後に新しい命を授かることができ、今は胎動を感じ元気に成長してくれてる感謝と愛おしさを夫婦で感じてる毎日です」と心境をつづり、「1人の人間として、新米ママとして、タレント森咲智美として、より一層精進していきたいと思っております」と決意を新たにした。一方の平沼もSNSで「婚約後に新しい命も授かることができ、今は胎動を感じ元気に成長してくれてる感謝と愛おしさを夫婦で感じてる毎日です」と喜びの報告。「昨年、意にそぐわないかたちで報道があり公表を早めるべきか悩みましたが妻の体調やレギュラーシーズン、秋季キャンプなどチームとしての日程が全て終了してから発表したいという自分の考えをふまえて夫婦で話し合い当初予定していたこのタイミングでの発表とさせて頂きました」と経緯に触れ、「昨シーズンも妻の献身的なサポートのおかげで頑張ることができました。一緒に過ごしていて居心地が良く、素の自分でいられる特別な存在です。支えてくれる妻、ファンの皆様、そして応援してくださる全ての方々に恩返しできるよう、より一層精進してまいります。暖かく見守っていただけると幸いです」と呼びかけている。
2024年01月01日今年7月、物議を醸した自民党女性局のフランス研修。当時局長を務めていた松川るい議員(52)は、この件で広く名が知られることとなった。ことの発端は、松川議員がX(旧Twitter)に投稿した写真だった。松川議員は研修の報告とともにエッフェル塔の前で、塔をまねたポーズをして撮った写真など複数枚をアップ。するとSNSでは《優雅なパリ旅行》などの非難が殺到する事態となり、さらに松川議員は「エッフェル姉さん」というあだ名がつけられた上に局長を辞任した。また、このフランス研修について今井絵理子議員(40)がXで《追って活動報告します!!》と発信していたため、本誌が今年9月、松川議員や今井議員に「報告書の公表の予定はあるのか?」などと問い合わせたところ、自民党女性局はこう回答していた。《報告書は既に取りまとめております。今後、来年の女性局の活動方針を決定する過程である「女性局ブロック会議」において研修会のあり方や報告書に書かれている内容を具体化していくための内部資料として活用する予定であります》《なお、組織内の研修会ということ、および内部資料という観点から公表する予定はありません》つまり、松川議員らが“フランス研修で何をしたか、何を学んだか”について国民に共有する予定はないということだった。■ノミネートの感想を聞いても「時間がないので回答はしません」の一点張り7月31日にフランス研修に関する釈明文をアップして以降、Xの投稿をセーブしていた松川議員。9月29日、自民党の副幹事長という重役に起用された際にも何のポストもしなかったが、“エッフェル騒動”が落ち着いたのを見計らったかのように10月25日にポストを再開した。そんななか、松川議員に再び逆風が吹くことに。11月2日「2023ユーキャン新語・流行語大賞」候補30語が発表され、「エッフェル姉さん」がノミネートされたのだ。すると、Xでは《流行語大賞ノミネートおめでとう さっさとフランス研修の報告書出せよ》《出すと言っていた“報告書”を誰か見た?》《報告書はまだか》との声が上がり、エッフェル騒動が再燃する事態となっている。そこで、本誌は松川議員にノミネートされたことへの見解などを問い合わせた。国会事務所にファクスで質問状を送付したが、期限までに回答は得られなかった。そのため再度電話をすると、担当者は「時間がないので回答はできません」と説明。「今日、改めてお待ちしますが?」と伝えたものの、「時間がないので回答はできません」の一点張りだった。6日、阪神タイガースが優勝したという「産経新聞」のニュースを引用し、《阪神タイガース38年ぶり日本一!おめでとう!!。感動を与えてくれた、阪神とオリックスの監督、選手、関係者の全ての皆様に感謝!!》とXに綴っている松川議員。流行語大賞を受賞した暁には、ぜひ“お気持ち”を聞かせてほしい。
2023年11月07日9月28日、自民党が松川るい議員(52)を同党の副幹事長に起用する方針であることが報じられた。この方針に、SNS上では批判が相次いでいる。松川議員といえば自民党女性局の局長として、7月末にフランスで研修を実施。その際に、エッフェル塔前でポーズを取りながら笑顔を見せる写真をSNSにアップしたところ、「観光気分か」と多くの批判を浴び、同月31日にX(旧Twitter)で《中身のある研修なのに誤解を招いてしまっており、申し訳なく思っております》と謝罪した。《意見交換や学びを発信し、日本の政策にいかすことに努めます》と述べたものの、8月22日に女性局の局長を辞任。事実上の更迭と見られている。このフランス研修については、今井絵理子議員(40)がX上で《追って活動報告します!!》と発信していたため、9月26日発売の本誌が松川議員や今井議員に「報告書の公表の予定はあるのか?」「あるとしたら、いつごろか?」と問い合わせたところ、自民党女性局から回答がこうあった。《報告書は既に取りまとめております。今後、来年の女性局の活動方針を決定する過程である「女性局ブロック会議」において研修会のあり方や報告書に書かれている内容を具体化していくための内部資料として活用する予定であります》《なお、組織内の研修会ということ、および内部資料という観点から公表する予定はありません》つまり、松川議員らが“フランス研修で何をしたか、何を学んだか”について国民に共有する予定はないということだった。また『Smart FLASH』によると、同フランス研修の旅程表を見たところ、3泊5日の日程にも関わらず、《純粋な研修に充てられていたのは、たったの6時間。ガイドツアーや、在仏日本大使らとの食事会を含めても、10時間にしかならない》という。この松川議員らの“物見遊山”のようなフランス研修は、物価高や円安に喘ぐ国民に大きな遺恨を残した。騒動から約2ヵ月となる9月22日、自民党女性局の公式Xアカウントが《9月22日の総務会において、高橋はるみ参議院議員の女性局長就任が決定しました》と投稿した際にも、《報告書の件はどうなりました?》《いいから成果報告出せよ》《松川議員のフランス研修報告書を公開してください》といったリプライが寄せられていた。そんな松川議員に報じられた、“栄転”人事。「TBS NEWS DIG」によると、自民党は松川議員を副幹事長に起用する方針であり、それは《副大臣・政務官への女性の起用がゼロとなる中、自民党としては、女性活躍に取り組む姿勢をアピールしたい狙いもある》ためだという。しかし、国民からの批判に向き合う姿勢を見せない松川議員の好待遇には、”納得できない”との怒りの声が爆発。SNS上では、非難が殺到している。《ドン引きです。ドン引き過ぎてこれ以上の言葉はありません。松川議員もその打診があっても断るべきです。何故固辞しない?》《国民を舐め切った絶望的な人事には強い憤りを覚える。松川るい前女性局長が自民党副幹事長とは驚愕する。自民党の人材難は極めて深刻な状況だが、松川るい氏の副幹事長人事は有り得ない。国民を舐め切っているとしか思えない岸田政権には絶望感しかない》《自民党は消えてなくなれと思います。やりたい放題だろこれ。どうせ選挙やっても絶対に勝つから、国民なんか税金払う道具程度にしか思ってないのだろう》松川議員は“栄転”で党要職に就き、国民のために仕事をすることができるだろうか――。
2023年09月29日グラビアアイドルでタレントの森咲智美さんが、自身の公式Instagramにセクシーすぎていっしょに食事していると目のやり場に困りそうな写真を公開しました。美しいデコルテあらわな食事カット この投稿をInstagramで見る 森咲智美 Tomomi Morisaki(@morisakitomomi)がシェアした投稿 肩が大きく開いた鮮やかな赤のレオタード姿で、カメラから目をそらし、何かを頬張ろうとしている森咲さん。9月にグランドオープンしたクラブで1日店長を務めたときの告知メッセージを添えていました。また、四つん這いになって食べ物を見つめているショットも。投稿を見たファンからは、「めっちゃくちゃセクシー」「お綺麗です」「素敵だね」「男心くすぐります」「最高」などのコメントが寄せられています。際どいポーズで多くのファンの心を鷲掴みにする森咲さん。これからもどんなグラビアを見せてくれるのか楽しみですね!
2023年09月28日7月に行われた自民党女性局のフランス研修旅行で、エッフェル塔の前ではしゃぐ写真などをSNSにアップしたことで批判を受けたのが松川るい参議院議員(52)だ。入閣間近とも噂されていたが、9月13日に行われた第2次岸田内閣発足後の2回目の内閣改造にはもちろん名前はなく、SNSでの投稿のツケは高くついたようだ。コラムニストの桧山珠美さんはこう指摘する。「炎上の可能性は予想できるのに、あのような写真をアップするのは、よほど自己顕示欲が強いからでしょう。東大を出て“挫折を知らないわが世の春を過ごしてきた顔”をしているあたり、評論家の三浦瑠麗さんとの共通点を感じます」3泊5日の研修旅行で、純粋な研修にあてられた時間は、わずか6時間との報道もあった。松川議員とともに話題になったのが、今井絵理子参議院議員(40)だ。《旅費についても党の活動ですから党からの支出と、参加者の相応の自己負担によって賄われています》SNS上で、そう弁明したが、自民党には巨額の政党助成金が交付されているので、“党からの支出”も元をたどれば税金ではないかと、ツッコミを受けていた。今井議員は、フランス研修の成果について、《追って活動報告します!!》と発信したが、その後の音沙汰はない。本誌が、松川議員と今井議員に、「報告書の公表の予定はあるのか?」「あるとしたら、いつごろか?」と問い合わせたところ、自由民主党本部女性局から<ご質問の内容は女性局主催の研修に関するものですので、下記の通り女性局から回答させていただきます>と、以下のような回答が。<報告書は既に取りまとめております。今後、来年の女性局の活動方針を決定する過程である「女性局ブロック会議」において研修会のあり方や報告書に書かれている内容を具体化していくための内部資料として活用する予定であります。なお、組織内の研修会ということ、および内部資料という観点から公表する予定はありません。>結局のところ、フランス研修で何をしたか、何を学んだかについて、国民に共有する予定はないようだ。今回の件以外でも、今井議員は、不倫報道や牛から落ちて骨折したときなど、政治外の話題ばかりで話題になってきた。「今井さんはおじさん議員に人気で、会合や飲み会にゲストとしてよく招かれるそう。本人はお酒を飲みませんが、来ると一気に場が華やかになるそうです」(政治記者)一方で、障がい者の問題への熱心な取り組みを評価する声もある。「長男の礼夢さんには聴覚障害があります。時に手話を交えながら、当事者家族として国会で障がい児童への支援の拡充を訴えてきました。それだけに、スキャンダルでしか注目されない現状は不憫ではあります」(議員秘書)ちなみに、礼夢さんは2020年にプロレスデビュー。18歳となり、若手レスラーとして活躍中だ。
2023年09月28日2023年9月22日、人気アイドルユニット『ももいろクローバーZ』(以下、『ももクロ』)のマネージャーである古屋智美さんが、亡くなっていたことが分かりました。同グループのウェブサイトによると、古屋さんは同年8月22日に亡くなったといいます。古屋さんは、『ももいろクローバーZ』結成当初からマネージャーを務め、2019年後半からはプロデューサーを兼任。ファンからは『古ちゃん』と呼ばれるなど、『ももクロ』のお姉さん的存在としてファンに親しまれていました。突然の知らせに、ネット上では「古ちゃんがいたから、今の『ももクロ』がある。ずっと支えてくれてありがとう!」「マネージャーだけど、10年来一緒に歩んできた仲間。みんなの古ちゃんだった」「『ももクロ』愛が誰よりも強かった古ちゃん、大好きです」など、ファンからの追悼コメントが相次いでいます。古屋さんのご冥福をお祈りします。[文・構成/grape編集部]
2023年09月22日金子智美さんのインスタグラムをチェーーック!AKB48元研究生の金子智美さん(33)は、AKB48の活動を辞退後グラビアアイドルに転向しましたが、今年6月24日に芸能界引退を発表。引退後もインスタグラムは続けていくようです。先日、自身のインスタグラムに、Twitter(X)に投稿した際に警告を受けたという写真を公開して話題を集めました。早速チェックしてみましょう!豊満ダイナマイト尻公開で警告?! この投稿をInstagramで見る 金子智美(Kaneko Satomi)(@kanesato1222)がシェアした投稿 「Twitter(X)にセンシティブ警告食らった写真置いときます」と豊満なお尻をフォロワーに見せるような仕草の写真を投稿。ダイナマイト級の豊満ヒップがあらわに。上着の下は裸かと勘違いしてしまう角度で、フォロワーもTwitter(X)もドキドキしてしまったのでは。コメント欄には「美しすぎる」「オー!センシティブ♡」「うずまりたい♡」と攻めたポージングの智美さんに称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。惜しくも引退してしまった智美さん。次の投稿からも目が離せないですね!
2023年09月15日自民党女性局の“パリ視察”がほとんど観光だったと判明し、炎上中の松川るい&今井絵理子。ほかにも、各誌の「嫌いな政治家ランキング」で毎回ランクインしている“嫌われ女性議員”7人。彼女たちに共通するヘアメークの特徴を、ヘアメークアーティストの福川雅顕さんが解説!【今井絵理子(39)】「髪形は比較的若々しく見えるものの、今井さんも先輩議員同様にメークが濃くて、いまっぽさは感じられませんね。眉毛もアイメークも口紅もしっかりめで、王道のONメークという感じ。年配の方からの好感度を考えると、これが正解なのかもしれませんが……」(福川さん・以下同)【生稲晃子(55)】「前髪をくるんと巻き、きっちり感のあるハーフアップはうまくまとまっていると思いましたが、トータルで見るとやはり古い。ファンデもリップもマットな質感で重たいので、どこか1カ所でもいいのでツヤ感を出すと、かなり印象が変わると思いますよ」【杉田水脈(56)】「眉毛を気にしなさすぎです。全然整ってないし、生えっぱなしの印象。アイラインやリップの引き方も雑ですね。化粧が苦手なのかな?少し整えるだけで、かなりのあか抜けが期待できます。また、髪を片方だけ耳にかけると抜け感が出て軽くなりますよ」【松川るい(56)】「髪形が古臭すぎてびっくり!中途半端なハーフアップは、竹の子族みたいです。ひとつに結んですっきりさせればいいのに。眉毛もひどいし、残念ながらぶっちぎりで最下位です。このなかでは若いほうなのに、いちばんオバサン見えしてもったいないですね」【高市早苗(62)】「偉そうに見えるから国会には不向きだと思いますが、難易度が高い紫のリップ×生成色のジャケットは好相性でおしゃれ!演説で“華”を見せるときにはいいのではないでしょうか。でも、とにかく眉毛が問題。“描きました感”があって不自然なので、要改善です」【片山さつき(64)】「7人のなかでいちばんバブルを引きずっているのが片山さん。ふわふわな細かい巻髪や肩パッドが入ったジャケットが’80年代のアイドルみたいです(笑)。ファンデも舞台メークのように厚塗りだし、全体的に重い。まずはヘアスタイルを変えてみてほしいです」【稲田朋美(64)】「眼鏡はアクセントになるので、どこかで引き算しないといけないのに、ここでレースの襟と濃い眉毛……。おしゃれ好きに見えて、センスがないのかもしれません。“ゴテゴテ感”がすごいので、どこか1つ抜け感を作ることを強くおすすめしたいです」■オジサンたちに媚びメークが古い福川さんは、「最年少の今井さんを含め、昭和中期の写真かと思いました」と語る。「ベースのファンデーションが厚塗りで粉っぽく、王道の赤リップ×ピンクチークにしっかり引いたアイラインと弓なりの眉毛……。“引き算メーク”と真逆で、すべてが濃いから古く見えてしまうんだと思います。ただ、流行のツヤ肌やナチュラルメークはカジュアルに見えがち。仕事モードの正統派メークって、女性アナウンサーたちも同じなのですが、どうしてもこうなるのかもしれません」野暮ったい原因は、メークだけでなく髪形にもあるそうだ。「女性アナウンサーの場合、メークは古典的だけど、髪形はいまっぽい人が多いんです。いっぽう政治家の方々は、髪形もひと昔前のスタイル。全体的に重く、ツヤ感や抜け感がない。年配の政治家や有権者からの好感度を意識すると、こういう昔ながらのヘアメークが正解なのかもしれませんが、トレンドとはかけ離れていますね」昭和で止まったままの、オジサン媚びヘアメーク。改善する方法はないのだろうか?「髪はツヤ出しスプレーがおすすめ。ファンデーションはパールが入っている粉にするとか、旬の素材を入れてみるといいですね。また、口紅ではなくオイルリップがいまっぽいツヤ感とぽってり感を出してくれますよ」政策もヘアメークも、アップデートしてほしい!
2023年08月28日グラビアアイドルでタレントの森咲智美さんが、自身のInstagramで攻めすぎ衣装のセクシー画像を公開しました。露出度高めのセクシー衣装 この投稿をInstagramで見る 森咲智美 Tomomi Morisaki(@morisakitomomi)がシェアした投稿 1枚目は黒の水着とニーハイストッキング姿の全身ショット、2枚目はゴールドの華やかな水着で鏡越しのセルフィー、3枚目はカメラ目線でサインを書いている最中の画像です。これらはDVD発売イベントのときに着用した衣装。肌の大部分が露出しており、何かの拍子に見えてしまうのではとヒヤヒヤする大胆さですね!投稿を見たファンは、「ギリギリ攻めていますね」「セクシー過ぎでしょう」「素晴らしい肉体美」「とってもセクシー」と悩殺されているようです。イベントには定員を上回る人数のファンが集まったとのこと。大胆でグラマラスボディの森咲さんから目が離せませんね。
2023年08月17日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)は、「第68回松川タライ乗り競走」を令和5年7月2日に開催します。松川タライ乗り競走は、1956年から続いている、温泉街の中心に流れる松川で行われる夏のイベントの一つです。直径1メートルほどの大きなたらいに乗り、しゃもじのような小さな櫂を漕いで速さを競うユニークな競技です。コースは「いでゆ橋」から「松川藤の広場横」までの400メートルです。タライ乗り競走1タライ乗り競走2仲間同士チームを作って参加する団体レースや、海外の方が参加する国際レース、子供のみが参加する子どもレースなどが全部で6種目行われます。参加資格は、小学4年生から70歳まで、申し込み後の抽選に当選された方、チームが出場できます。途中で転覆してしまってもタライと一緒にゴールを目指してタイムを競います。毎年仮装やユニフォームを着用して参加される方が多くいらっしゃいます。観光客レースへの参加は、伊東市内の宿泊施設にご宿泊された方限定で、該当宿泊施設の浴衣を着用しての参加となります。タライ乗り競走3その他開催スケジュールや開催要項等の詳細は、伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド( )」をご確認ください。【募集要項】日時 :令和5年7月2日(日)9:30~12:30 ※9:00受付開始【予定】※小雨決行天候不順等の理由により開催不可の場合は7月9日(日)に延期場所 :いでゆ橋(スタート地点)~松川藤の広場横(ゴール) 400m部門 :(1)団体レース(4人1組)(2)国際レース(外国人限定。伊東市在住でも可)(3)観光客レース(伊東市内宿泊先の浴衣着用)(4)一般個人レース(伊東市在住外国人含む)(5)子どもレース(小学生4年生~6年生限定)参加費 :1人500円(傷害保険料含)1チーム2,000円(4人分)※子どもレース参加のお子様は参加費無料参加条件:・同一人物が重複してほかのレースに申込(参加)することはできません。・偽名、名前の賃借等によるお申込みが発覚した場合は、申込みを無効とさせていただきます。・各種目とも同一グループの申し込みは、最大4人までとします。(観光客レースを除く)・当日の飛び入り参加は受付いたしません。参加申込:専用申込み用紙(種目ごと)に必要事項をご記入の上、伊東市観光案内所(伊東駅構内)へFAX(0557-37-6300)または、ご持参にて6月11日17時までにお申し込みください。※伊豆伊東観光ガイド【 】からダウンロードできます。※持参の場合の受付時間は、平日の9:00~17:00です。※電話及び郵送、メールでの申込受付は行っておりません。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月06日伊東市では、令和5年6月3日(土)から6月11日(日)まで丸山公園と松川湖にてほたる観賞会を開催します。湖面を飛び交う美しいほたるの光景に魅了される豊かな緑と澄み切った水が調和した丸山公園は、「ほたるの名所」として有名で、夕方から夜にかけてたくさんものゲンジボタルが舞う幻想的な風景が広がります。また伊東市の南西部に位置する松川湖(奥野ダム)でも湖面を飛び交う美しいほたるの光景を見ることができ、訪れた人々の目の前に広がる不思議な世界に魅了されます。ほたる観賞会の開催期間中は、松川湖(奥野ダム)ログハウス横にて、「伊東ほたるを育てる会」によるほたる教室を随時開催しております。ほたる観賞会の詳細は伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド( )」をご確認ください。※丸山公園は駐車場が少なく、道幅も狭いため、自家用車でご来場される方は、松川湖展望広場会場へお越しください。※駐車場・通路の照明を十分に設置できない場合がありますので、通行にはご注意ください。◆ほたる観賞会概要【会場】丸山公園・松川湖(奥野ダム)展望広場【期間】令和5年6月3日(土)~令和5年6月11日(日)【時間】19:30~21:00(雨天・荒天の場合は中止します。)※19:45~20:45頃までが一番の見頃です。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月29日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)では、令和5年6月3日(土)から6月11日(日)まで丸山公園と松川湖にてほたる観賞会を開催します。ほたる観賞会豊かな緑と澄み切った水が調和した丸山公園は、「ほたるの名所」として有名で、夕方から夜にかけてたくさんものゲンジボタルが舞う幻想的な風景が広がります。また伊東市の南西部に位置する松川湖(奥野ダム)でも湖面を飛び交う美しいほたるの光景を見ることができ、訪れた人々の目の前に広がる不思議な世界に魅了されます。丸山公園松川湖(奥野ダム)展望広場ほたる観賞会の開催期間中は、松川湖(奥野ダム)ログハウス横にて、「伊東ほたるを育てる会」によるほたる教室を随時開催しております。ほたる観賞会の詳細は伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド( )」をご確認ください。※丸山公園は駐車場が少なく、道幅も狭いため、自家用車でご来場される方は、松川湖展望広場会場へお越しください。※駐車場・通路の照明を十分に設置できない場合がありますので、通行にはご注意ください。◆ほたる観賞会概要【会場】 丸山公園・松川湖(奥野ダム)展望広場【期間】 令和5年6月3日(土)~令和5年6月11日(日)【時間】 19:30~21:00(雨天・荒天の場合は中止します。)※19:45~20:45頃までが一番の見頃です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月25日グラビアアイドルの森咲智美さんが、自身のInstagramを更新。ダイナマイト級ボディを公開しました!大胆すぎる衣装での自撮りを公開 この投稿をInstagramで見る 森咲智美 Tomomi Morisaki(@morisakitomomi)がシェアした投稿 森咲さんは、際どいラインでギリギリショットのバニー姿の画像を投稿。フォロワーから「セクシーでたまりませーん」「ゴージャスボディーですね」と熱い視線が集まっています。抜群なスタイルは日々のトレーニングで維持 この投稿をInstagramで見る 森咲智美 Tomomi Morisaki(@morisakitomomi)がシェアした投稿 また、別の投稿では、「運動するとスッキリする」「もう続けて4年ぐらい?少しずつだけど昔より褒めてもらえるコト多くなったからモチベ上がる」とトレーニング中の後ろ姿を投稿。桃尻ラインが美しい写真に、フォロワーから「魅惑のボディですね」「セクシーなナイスヒップです」「脱いでなくてもエロい」などのコメントが寄せられています。美しいスタイルを維持するために、日々トレーニングをがんばっている森咲さん。どんなセクシーショットでファンを魅了していくのか、これからも目が離せません!あわせて読みたい🌈「ウエスト綺麗」「本当に可愛い」吉岡里帆さんが大胆くびれを披露!で大絶賛
2023年04月17日2018年から2020年の3年にかけて、キネマ旬報社が主催している『グラビア・オブ・ザ・イヤー』でグランプリを受賞!殿堂入りを果たし、〝日本一エロすぎるグラビアアイドル〟というキャッチフレーズで親しまれている森咲智美さん。Gカップの豊満なボディに思わず釘づけになる写真を公開しました!セクシーすぎるオフショット この投稿をInstagramで見る 森咲智美 Tomomi Morisaki(@morisakitomomi)がシェアした投稿 森咲さんはインスタで、雑誌の表紙を担当したことを報告。「もう見てくださいましたか??」とファンに尋ねつつ、そのときのオフショットを4枚公開しました。1枚目は大胆に胸が開いた衣装にアウターを着用した姿。2枚目は横向きの写真で、3枚目で気になる全貌が明らかに!透け感があって肌があらわになっているところもあり、とってもセクシーな衣装姿。色白のボディによく似合っていますね!この投稿に、「色気しかない」「めちゃくちゃ可愛い、めちゃくちゃセクシーですね」「めっちゃ綺麗で素敵です」「たまらんなぁ」「智美ちゃん最高」「とてもセクシーボディですね。敵無しですね」など大勢の方が目を奪われたようです。インスタでさまざまな衣装姿を投稿している森咲さん。どれも露出度が高くて、ドキッとします♡あわせて読みたい🌈下乳にスタンプ!元HKT・兒玉遥さんのマシュマロバストに「すごいところに文字」「シタチチ様」ファン悶絶
2022年12月14日さまざまなジャンルで『世界一』と認められたものが記録される、『ギネス世界記録』。2022年11月10日、プロ野球チーム『千葉ロッテマリーンズ(以下、ロッテ)』は、同チームに所属する佐々木朗希(ささき・ろうき)選手と、松川虎生(まつかわ・こう)選手がギネスに登録されたことを発表しました。2人は、同年4月10日に千葉県千葉市の『ZOZOマリンスタジアム』で行われた対『オリックス・バファローズ』戦にて完全試合を達成。その際、合計年齢である38歳330日が『プロ野球における完全試合を達成したピッチャーとキャッチャーの最年少(合計年齢)』として記録されたのだそうです。また、佐々木選手が記録した13者連続奪三振も『プロ野球におけるピッチャーの連続奪三振最多数』として認定されたといいます。佐々木朗投手コメント「ギネス世界記録に認定いただき、嬉しく思います。今後も色々な記録に挑戦できるピッチャーになれるよう頑張っていきたいと思います」松川選手コメント「朗希さんと一緒にギネス世界記録に認定いただき、嬉しいです。これを励みにもっともっと頑張りたいです」千葉ロッテマリーンズーより引用完全試合を達成した対オリックス戦同年11月現在、21歳の佐々木選手と、19歳の松川選手。若きバッテリーによる快挙に、ネットからは「素晴らしい記録!これを破れる人は現れるんだろうか…!?」「歴史を変える若者に期待大!」といった声が上がっています。きっと2人は今後も日本の野球界をけん引するメンバーとして、素晴らしい活躍を見せてくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年11月10日観光を通じて地域を元気にする一般社団法人 南信州まつかわ観光まちづくりセンター(所在地:長野県松川町)では、南信州の美しい果樹の森で食べるちょっとした贅沢なランチの「Orchardピクニックまつかわ」を2022年8月12日(金)より開始します。「Orchardピクニックまつかわ」詳細URL: ピクニックセット■「Orchardピクニックまつかわ」の背景長野県松川町は「くだものの里」として知られています。農園の数は600軒を超えていて、果樹栽培は100年前から地域に根付いています。さくらんぼ、もも、プルーン、ぶどう、りんごや梨等様々な種類のくだものが楽しめられくだもの狩りもできます。この松川町の豊かな農産物と美しい果樹園の風景はガストロノミーツーリズムを通じてたくさんの人に伝えたいと思いました。その第一歩が「Orchardピクニック」です。■「Orchardピクニックまつかわ」について正面に南アルプスの山々が見え、果物の木が並ぶきれいな風景の中でピクニックバスケットをもち、レジャーシートを敷いて、のんびりとランチを食べます。こんな海外映画のワンシーンのような時間を、今、長野県松川町でお楽しみいただけます。標高700メートル辺りの果樹園に特別におじゃまして、時間を気にせずピクニック。おいしい料理、ピクニックバスケット、レジャーシート、カトラリーなどはこちらで提供しますので、手ぶらで参加することが可能です。りんごの木の下で■食事について食事は松川町と伊那谷のくだもの、野菜、肉や川魚を使った美食料理。前菜の盛り合わせ(7種類)、野菜たっぷりのサンドと地元の黒豚が入った丸パンのサンド、スープ、カラフルなジャーサラダ、爽やかなフルーツメインのデザートとちょっとしたりんごジュース(180ml・2人で1本)。すべて工芸品のピクニックバスケットに包んであります。前菜の盛り合わせ■過ごし方について農園によっては、直売所では松川町産のジュースやシードル、ワインも販売していますので、お酒で乾杯もできます。食後にゆっくりごろごろしてからまた小腹が空いたら、くだもの狩りを体験するのもおススメです。(くだもの狩りは別料金となります)■「Orchardピクニックまつかわ」概要体験名 : Orchardピクニックまつかわ開催期間 : 3月中旬から12月中旬までの金、土、日、月曜日定員 : 2名から利用可能1日大人12名まで対応可能。※12歳以下の子供は大人とシェア可能。ターゲット: ・くだもの狩りをプラスアルファで楽しみたい家族・緑の中でのんびりと過ごす女子旅がすきな方・特別なデートをしたいカップル料金 : 1人1食あたり2,600円(税込)※果樹園の入園料も含む備考 : お飲み物は持参となりますアクセス : 中央道松川ICより10分申込方法 : 当社サイトより(完全に予約制)8月4日(木)より予約受付開始公式サイト: 時間を忘れてリラックス■会社概要商号 : 一般社団法人 南信州まつかわ観光まちづくりセンター代表者 : 理事長 北沢 公彦所在地 : 〒399-3304 長野県下伊那郡松川町大島2788-1設立 : 2018年04月事業内容: ・旅行商品の企画・宿泊施設「ツリードーム」の運営・特産品企画(ふるさと納税)の企画、お取り扱い等URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】まつかわ旅の案内所TEL:0265-36-6320 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月03日千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希と松川虎生が出演する、ロッテ・GEARの新CM「Battery」編が、22日より公開される。新CMには、初のCM出演となる佐々木と松川が登場。完全試合を達成したバッテリーが、普段のトレーニングの⼀環としてガムを噛み、未来に向かって「準備」をし続ける様を描いている。千葉ロッテマリーンズの選手がCMに出演するのは2006年以来で、26日放送のテレビ朝⽇系『マイナビオールスターゲーム2022 第1戦』内で先⾏オンエアされる。撮影はZOZOマリンスタジアムの屋内練習場で敢行。先に練習場に現れた佐々木は、スタッフから演技プランや撮影内容を聞いて少し緊張した様子だったが、マウンドでグローブを構えると試合中さながらの堂々たる姿を見せた。一方の松川はスタッフと談笑するなどリラックスムードだったが、キャッチャーマスクをかぶると一転して真剣な表情に。2人そろっての撮影では、先輩である佐々木がハンディ扇風機を松川にあてる場面もあり、仲の良さをうかがわせた。■佐々木朗希&松川虎生インタビュー――初出演・初共演のTVCMとなりました。CM撮影に参加してみての感想を教えてください。佐々木:CM撮影自体が初めてだったので、すごく緊張したのですが、楽しくできて良かったです。松川:僕も初めてこのような撮影に参加させていただいて、すごく楽しい時間にできたかなと思います。――お互いに見つめ合ったり、普段には無いシーンもありましたね。佐々木:そうですね。見つめ合うところは笑い堪えるのに必死でした(笑)。松川:朗希さんが(このシーンで)ずっと笑っていたので、僕がおかしいのかなと思いました(笑)。すごく楽しかったです。――今回のTVCMのテーマは「準備」ですが、日頃からアスリートとして欠かせない「準備」とは何でしょうか。佐々木:習慣です。継続して毎日やることですし、欠かせないことだと思います。松川:その日のパフォーマンスをあげるためには、身体の動きなどすごく大事になるので、全てが準備だと思います。良い準備をして試合に入ることが、良いパフォーマンスに繋がると思います。――チームでバッテリーという関係ですが、バッテリーを組んでから気づいた意外な一面を教えてください。佐々木:意外な一面は……(松川は)無いです(笑)。そのままで、どっしりしています。松川:僕も、(朗希さんは)特に無いですね。イメージ通りです(笑)。――練習や日常の中で、どんな時にガムを噛むのか教えてください。佐々木:集中したい時、1人でいる時によく噛んでいます。松川:試合前の準備の中で、よくガムを噛んでいます。
2022年07月22日元AKB48でタレントの大島麻衣とグラビアアイドルの森咲智美が、8日にABEMA・ABEMA SPECIALで配信されるトーク番組『デマ投稿を許さない』(毎週水曜23:30~)に出演する。坂上がABEMA初のレギュラーMCを務める同番組は、ゲストが抱えるデマ投稿に斬りこみ、議論していくトークバラエティ。「真実を言っても炎上するだけ」「本当のことを言う場所がなかった」というゲストの胸の内を、公平な立場から解き明かしていく。8日配信の#6には、森咲と大島が登場。芸能界の恋愛事情など、ぶっちゃけトークで話題を集める大島は「今日は肩まわしてOKって聞いてるんで」と意気込み、序盤から坂上を圧倒。一方、インスタグラムで「#これがこう」のハッシュタグとともに投稿する写真が注目を集め、500万人超のフォロワーを抱える森咲も「何回かアカウントの警告は受けてるんです」と明かし、スタジオをざわつかせる。“アイドル界&グラドル界のデマ”をテーマにトークが展開されると、港区界隈で囁かれる芸能人斡旋業者の闇や女性芸能人のリストなど、さまざまな噂の真相が続々と明らかになる。さらには、実際に2人のもとに送られてくるSNSのDMを使った怪しい勧誘や、芸能人のパパ活事情にも触れたほか、大島は「普通に友人」と語る暴露系YouTuberの素顔についても語る。次々と飛び出す告白に坂上も戦々恐々といった様子で、「今日大きなモノを抱えてしまった」とこぼしていた。
2022年06月07日グラビアアイドルの森咲智美が11月1日、東京・秋葉原の書泉ブックタワーで写真集『Utopia』(発売中 3,240円税込※限定ボックスは5,000円税込 ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、非の打ち所がないボディーと89cmのGカップバストで大ブレイクした森咲智美。今や"日本一エロすぎるグラドル"と呼ばれるなど、トップグラドルとして君臨している。その彼女が約1年ぶりとなる写真集をリリース。今年7月に沖縄で撮影された同写真集は、男性との旅行をテーマに大胆で過激なショットを掲載した1冊となっている。イベントでは恒例の過激な水着姿で報道陣の取材に応じた森咲は「1年ぶりに出させていただいて、ファンの方はもちろん応援してくれるスタッフさん、マネージャーさんを含めすべての方に感謝しております」と感謝の言葉を口にし、「今回はキワキワだったので"日本一エロすぎるグラドル"としてやれることはやり尽くしました。おっぱいは何度もポロリしたんですが、恥ずかしい感覚が麻痺してしまって(笑)」と苦笑い。「今回も"日本一エロすぎるグラドル"としてプライドを持って撮影に臨みました。布の面積が小さいだけがエロじゃなく、新しいエロの形を発見できたと思います。それを見てエロいとかキレイだと思っていただけたらうれしいです」とアピールした。同写真集では自身がプロデュースした下着を身につけてのカットも掲載。写真集にプロデュースの下着が付いた限定ボックスも販売されている。「もともと下着をプロデュースしたくて将来の夢が(下着の)社長になることと言っていますが、その第1歩だと思って気合を入れて女の子が盛れるような下着を考えてみました」と紹介しつつ、限定ボックスに付いている下着は「女の子たちがはいて映える下着だと思います。女性の方にも手に取っていただきたいし、男性の方には飾るなり嗅ぐなり食べるなりお好きにしていただけたらと思います(笑)」とコメント。タレント活動と並行しながら下着のプロデュース業にも意欲的で「来年はもっと実現化していきたいですね。社長は2年後かな(笑)。自分で作った衣装を来てグラビアをやりたいです」と将来を見据えていた。
2020年11月02日グラビアアイドルの森咲智美が6日、東京・秋葉原の書泉ブックタワーで最新イメージDVD『Dangerous Love』(発売中 4,180円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、非の打ち所がないボディーと89cmのGカップバストで大ブレイクした森咲智美。今や"日本一エロすぎるグラドル"と呼ばれるなど、トップグラドルとして君臨している。そんな彼女の通算15枚目となる同DVDは沖縄で撮影。過去最大のセクシーさを全面に押し出すなど、ファンの期待を裏切らないエロ過ぎる1枚となっている。同DVDでも着用したという透け透けのT字形水着姿で会場に現れた森咲は「私が社長令嬢で秘書とイケない関係になるストーリーです。社長令嬢なのでツンとしたSっ気のある感じですが、秘書を誘惑したり海のシーンでスッポンポンになって開放的な私が写ったりしています。それと今回はバナナを食べました。その音も楽しんでいただけると思います」と最新作を紹介。セクシーなシーンは「表紙にもなっている紐水着のシーンです。このシーンはSM系で、Sだった私が逆転してヤラれちゃいます。すごくエロかったしおっぱいも丸出しで恥ずかしかったですね(笑)」とアピールした。You Tubeで「森咲智美チャンネル」という自身のチャンネルを立ち上げて動画を配信している森咲。同DVDの舞台裏を捉えた映像を配信したそうだが、「いきなり収益がなくなりました。投稿はできますが収益がないんですよ(笑)。DVDも衣装も過激だしバナナを舐めている風景とか流していたので、それが引っかかったと思うんです(笑)」とあまりの際どさに苦笑い。現在のグラビア界で女王として君臨しているが、「(次に来そうな子は)見当たりません。私が一番だと(笑)」と女王としてのプライドを覗かせつつ、「キャラが違うのでここを伸ばしたらグラビア界が面白いことになるんじゃないかとは思います。SNSだったり女の子にウケるグラビアとかもやっていけたらいいですね」とグラビア界の盛り上がりに期待を寄せていた。
2020年09月07日グラビアアイドルの森咲智美が、最新イメージDVD『Dangerous Love』(発売中 4,180円税込 販売元:イーネット・フロンティア)をリリースした。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、非の打ち所がないボディーと89cmのGカップバストで大ブレイクした森咲智美。今や"日本一エロすぎるグラドル"と呼ばれるなど、トップグラドルとして君臨している。そんな彼女の通算15枚目となる同DVDは、ファンの期待を裏切らないエロ過ぎる1枚となっている。"日本一エロすぎるグラドル"というキャッチコピーに偽りはない。冒頭からマッサージ機を当てるなど、いきなり興奮度の高いシーンからスタートする。バスルームでは男性にバストやヒップを揉ませるサービスタイムも。ゴールドの水着を着たシーンでは2つのバナナを激しく口にするなど、エスカレート。あらゆるシーンで漏らした喜悦の声も必聴だ。なお、同DVDの発売を記念したイベントが9月6日に東京・秋葉原の書泉ブックタワー9F(13:00~、15:00~、17:00~)で開催予定(中止・延期の可能性あり)。
2020年08月31日「命を懸けてグラビアをやっています。大好きです、グラビアが」。笑顔でそう語るのは、「日本一エロすぎるグラビアアイドル」のキャッチフレーズで知られる森咲智美だ。2010年夏にレースクイーンとしてデビューしてから、今年の夏で芸能活動10年目を迎える森咲に、最新イメージビデオの見どころや、コロナ禍での私生活の変化、そしてこれまでの10年と今後の展望について語ってもらった。――まずは、PICMO VR(ピクモ・ブイアール)にて見放題配信中の『僕んちに下着の訪販に来た森咲智美ちゃんが部屋まで上がり込んでの実演販売、そういう世界。』、『バーテンの僕が気に入ったらしい森咲智美ちゃんがお酒の勢いで僕をテイクアウトしてしまう、そんな世界。』(制作:FANTASTICA)について。それぞれ、どんな作品に仕上がっていますか?下着販売員の作品は、私が下着の販売員で、たまたま営業で行ったお宅が、単身赴任の男性の家だったという(笑)。男性の奥様にどうですかという形で下着の営業をしていって、「今のトレンドの下着はこうですよ」とか、私の胸元で下着を見せたり。「一番人気のものは今私が着ているやつです」と言って、どんどん見せていくんです。最終的に下着×ストッキングという形になって、男性の要望で「もっと見たい?」みたいな感じで、下着を破いていく(笑)。「奥さんには内緒ですよ」ということで、男性が下着を買ってくださるんですけど、それのお礼に「マッサージをします」ということでマッサージをしてあげて、そのまま家にお泊りしてしまう…というストーリーになっています。過激な感じです(笑)。バーテンさんの方は、近所のよく行くバーに、私の好みのバーテンダーがいて、口説いて私がテイクアウトするという物語になっています。家で一緒にお酒を飲むんですけど、すごくイチャイチャしちゃう。口移しでお酒を飲ませたり、おつまみを食べさせたり。最後はお風呂に入って、お風呂上りに「いいことしようか?」ということで終わります。――森咲さんがいちばんエロさを感じられたシーンは?下着販売員の方は、シチュエーションがエロいですし、人気の下着を着てますよっていう、チラチラ見せるチラリズムが、私的にはエロいなって思いましたね。バーの方は、音で楽しむエロをやってみたんです。VRって音が高音質なので、音を意識して。口移しする音だったり、おつまみを食べていても謎にピーナッツを転がしてみたり、さきイカを噛まずに音を立てて舐めたり。音でも楽しめるような作品になっています。――衣装では、どんなところにこだわっているのでしょう?下着販売員の方は「スーツからのこう」みたいな。まさに「#これがこう」(※注:森咲がSNSに投稿をする際につけるハッシュタグ)がいっぱい詰まっていて(笑)、きっちりしたスーツなのに、中に着ている下着は黒で、「絶対に誘ってるやん!!」みたいな、大胆な下着なので、ドキッとすると思います。バーの方も「#これがこう」なんですけど、逆パターンかもしれません。最初、バーに行ったときに、すごく挑発するシーンがあって、ブルーのドレスで、背中ががっつり開いていて谷間も見えるドレスを着ていて。それで足を広げたり、いやらしく谷間を見せたり、そういう挑発をしているんですけど、家に帰ったらタンクトップと短パンという生活感がある格好になっているので、「逆#これがこう」になっているかもしれないですね。心の面でも距離感が縮まる、親近感が湧くような作品になっているかなと思います。――コロナ禍の今日この頃ですが、お仕事の現場ではどんな変化が起こっていますか?リモートだからできることもあると思うんです。収録もリモートになってきていて、自分もWi-Fiやリングライトを買ったり。グラビアの面でも、少人数・必要最低限の人数で行ったり。皆マスクをされているので、何を喋っているのかよくわかんないなって思いながら(笑)。指示が聞き取りづらいので、やっぱり大変ですね。撮影場所がハワイに行こうと思っていたのに、沖縄になったり。今できることで回していかないといけないなって感じですね。――リモート収録以外の面で、今だからこそ楽しめているなと思うことはありますか?この自粛期間中から、YouTubeで生配信を毎週やるようになったんですけど、遠方に住んでいる方でも見れるので、その面でやってよかったなと思っています。この間も生配信をしているとき、「姫路から見ていますよ」とか、「北海道から見ていますよ」とか、本当に47都道府県の方が見てくれていて。なおかつ、海外で(日本に)飛べない方たちも海外から見ていてくれたり、そういうところはいい点だなと思ったりしますね。――私生活での変化はありましたか?外に出る機会が減りましたね。でも飲むのが好きなので、少しでも外の空気を吸いながら飲みたいということで、ベランダ改革をしました(笑)。ちゃんと水洗いをして、芝生や板を敷き詰めて、そこにIKEAの机セットなんかを置いて。家にお酒があるので、それを入れる収納棚も置いて、お酒をいっぱい詰め込みました。逆に生活が豊かというか、今までは地方に行っていて、家にいる機会があまりなかったので、家時間が増えて、すごく充実しましたね。家具を買い替えたり、今まで目を向けてこなかった家の中の質を上げようと思って、やっています。――2010年の夏にレースクイーンとしてデビューした森咲さんは、アイドルを経てグラビアの世界へ足を踏み入れました。今年は芸能活動開始から10周年になりますが、この10年を自己評価すると?頑張ってるなって(笑)。自分の人生が、この10年で180度変わったなって思っています。もともと、芸能界に入れるような人間だと思っていなかったし、この容姿に対して自信もなかったんですけど、いざ芸能界に足を踏み入れると、全然違った人生になりました。アイドル時代は、本当に大変で、(人生の)グラフで書くと、漆黒時代でしたが。当時を振り返ると、もっと色々なことに目を光らせて、色々なことにチャレンジしておけばよかったなと思います。チャンスはあったのに、逃していたんですね。その後、グラビアで上京して、色々教えてもらったり、刺激もあるし……頑張っていますね。でも、もっと頑張れると思うので、爪痕を残して生きていきたいと思います(笑)!!――グラビアというお仕事に対しての考え方は、この10年間でどのように変わってきましたか?レースクイーンからアイドルになって、そしてグラビアをやっています。グラビアで上京してからの4年くらいで、物事の見方が変わって、常に目を光らせて、興味を持ってやらないとなって、思っています。ただテレビを見ているだけじゃなくて、「なんでこの人はこういうことを言ったんだろう?」って勉強したり。映画を見るときは、演技とかも。アイドル時代はやらなかったから、そういう見方や、意識をもってやらないといけないんだと20代でやっと気づいたので、やらなきゃいけないですし、足りない部分がめちゃくちゃあるので、常に勉強・向上心を持ってやっていきたいと思います。――SNSでの「#これがこう」やバラエティ番組出演などでバズってきたと思うのですが、グラビアアイドルとしての転機を挙げるなら?タイミング的に言うと、「有吉反省会」の酔っぱらった系が出て来ちゃう(笑)。酔っぱらってTシャツを切っちゃったみたいなエピソードから、徐々に知ってもらえる機会が増えたんじゃないかなって思っていますね。あとは、Instagramでフォロワーが100万人にいってから「エロstagramの女王だ」みたいな感じで言っていただけることも、ちょっとずつ増えてきて、、そこで認知していただけることがあって。フォロワー100万人を超えた頃から、若い男の子や、今までグラビアを知らなかった子も会いに来てくれるようになったので、グラビアの活性化につながって、いいことだなと思いますね。今年中に、(フォロワー)300万くらいを目標にやっていきたいと思います。――今年はYouTubeで「森咲智美チャンネル」を開設したり、初めての写真展も開催するなど、活動の幅が広がっている印象です。これまでの振り返りと、残りの約半年でどんなことをしたいか、教えてください。この半年は、写真展然り、本当に自己責任というか、全て自分で写真をセレクトして、編集も「ここをやってください」とか、勉強させてもらえる時間がかなり長かったので、その経験をInstagramなどで発揮出来たらいいなあと思います。この時代、自己プロデュース力が大事だと思うので、そこを常に磨きつつ、今後は新しいものを発信したいので、ファンの方を常に飽きさせないように、新しいことをやっていきたいと思います。写真だけだと、私はキツそうに見えちゃうと思うんですけど、YouTubeを通して、素の森咲智美を知っていただけたらうれしいですし、チャンネル登録者数10万人くらいで発表させていただいたんですけど、「無人島サバイバルにチャレンジします!!」みたいなことを公言しちゃったので、「サバイバル×グラビア」というところで、うまく融合して面白いことができたらなと思います。――グラビアの世界を歩む中で、たどり着きたい目標はありますか?やっぱり、小池栄子さんみたいになりたいですね。女優業もバラエティも上手な感じになりたいですし、プラスαで「森咲色」を出して、「体も張りますよ・何でもやります」みたいな感じ。あと、下着のプロデュースをして社長になりたいっていう夢もあるので、色々面白くチャレンジしていけたらいいなって。下着のプロデュースの社長は、Instagramを使ってみたり、今の時代に乗っ取ったようなことをしていけたら面白いんじゃないかと思うので、色々なことに貪欲に手を突っ込んでいきたいと思います。――最後に、森咲さんにとってグラビアとは?芸術。体一つを使って作品を作るので、芸術だなと。美。綺麗なものだとすごく思っているので、命を懸けてグラビアをやっています。大好きです、グラビアが。森咲智美1992年8月12日生まれ。愛知県出身。バスト89(Gカップ)、ウエスト58、ヒップ88。「日本一エロすぎるグラドル」のキャッチフレーズでもおなじみで、各種雑誌でのグラビアや、バラエティ番組で活躍中。Instagramのフォロワーは287万人を超えているなど、SNSでも注目を集めている。投稿につけるハッシュタグ「#これがこう」も話題を呼んでおり、その投稿の過激さから自らを「不適切女子」と称している。
2020年08月22日グラビアアイドルの森咲智美がこのほど、東京・秋葉原の書泉ブックタワーで最新イメージDVD『淫ら』(発売中 4,180円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、非の打ち所がないボディーと89cmのGカップバストで大ブレイクした森咲智美。今や"日本一エロすぎるグラドル"と呼ばれるなど、トップグラドルとして君臨している。そんな彼女の通算14枚目となる同DVDは、エッチなナースに扮して患者とイチャイチャするというストーリーが進行していく中、際どい衣装や水着を着用するなど森咲のパーフェクトボディーを満喫できる1枚となっている。ハワイでロケが行われたという最新作について森咲は「今回は私が出張ナースとなって患者さんを診るんですが、色んな採取をしちゃいます」と解説し、「表紙の水着は患者さんのホテルに行って、トレンチコートからこの水着になってイチャイチャします。それと検診している間はいい感じのナース服なんですが、脱ぐとすごくエロい水着になっていますね」と見どころをアピールした。一番のセクシーなシーンについては「やっぱりジャケットの水着かな。今日も着ているんですけど、こんな形の水着は初めてですよ。普段の撮影会などでも極小の水着を着たりしますが、これは恥ずかしいですね(笑)」と話した。また、コロナ禍中について「パチンコ店での営業のお仕事がなくなって、お家にいる時間が大幅に増えたので、ベランダを改革をしました。家庭菜園をやるようになって、ナスやきゅうりなどを育てています」と振り返り、この日は3カ月ぶりのイベントについても「久々にお客さんと会えるのが楽しみだったので、今日は気合を入れてきました」と笑顔を見せていた。
2020年06月30日グラビアアイドルの森咲智美がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『花びら』(ともに発売中 ブルーレイ: 5,280円税込 DVD:4,180円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の中心をグラビアに移すと、スレンダーなボディーと89cmのGカップバストでブレイクした森咲智美。今や"日本一エロすぎるグラドル"と呼ばれるなど、トップグラドルとして君臨している。そんな彼女の通算13枚目となる同DVDは、女教師に扮した森咲が生徒と禁断の恋をするというシチュエーションもので、過去最大の過激なシーンに挑戦している。最新作について森咲は「私が先生になって、生徒と禁断の恋を繰り広げます。オススメは着ていた服を脱ぐとY字水着でハイレグがキワキワなエッチの先生に変身するシーンですね。着衣と水着のギャップで萌えると思います」とアピールし、「初めて洞窟のシーンで撮影しました。誰もいないところで行為を撮影したんですが、誰かに見られないかドキドキしちゃいました」と撮影を振り返った。さらに、「校長先生とのシーンはエロかったですね。ご奉仕というか、飴ちゃんをペロペロしたり擬似的な感じもやりました。今までで一番過激ですね」と笑顔を見せた。また、「これからもエロを発掘していきます。次回はもっと過激になると思います。和モノでもっとイイ感じのエロもやってみたいですね」と次回作はさらに過激さをエスカレートさせると宣言していた。
2020年01月25日グラビアアイドルの森咲智美が14日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『M』(発売中 4,104円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後にグラビア活動を開始して89cmのGカップバストを武器に、ブレイクした森咲智美。"日本一エロすぎるグラドル"と呼ばれて人気を博している。通算12枚目となる同DVDは、今年4月に沖縄で撮影。主婦とコールガールに扮した森咲が、際どい衣装を着用してボディ-を披露している。DVDで着用した変形Y字水着姿で報道陣の取材に応じた森咲は「今回は主婦とコールガールを演じて、視聴者の方を誘惑するというストーリーとなっています。今着ている水着は主婦のシーンで着たんですが、まさかの海で撮影しました(笑)」と苦笑い。全編を通してセクシーなシーンが満載のようで、「皆さんが好きそうな裸のエプロンでご飯を作ったりどんどん脱いでいきます。食べ物もベロベロしたりして誘惑しました」と振り返った。最もセクシーなシーンとして「ベッドの上で着た赤い眼帯水着とストッキングのシーンは、コールガールで呼んでくれたお客さんをいじめるシーンになっています。汗ばんだりしてすごく色っぽくできました」とアピールするも、「Sっ気を出してビシビシやったんですが、私は鞭が向いてないな~と改めて思いました。やっぱり私はドMですね(笑)」と告白。報道陣から「どんな男性にいじめられたい?」と質問されると「お金持ちの男性にいじめられたいですね。車の中でハラハラドキドキするようにいじめられたいです」と回答していた。
2019年07月14日グラビアアイドルの森咲智美が21日、沖縄・那覇の国際通りで行われた「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットイベントに登場し、セクシーな『GANTZ』コスプレを披露した。森咲は、NON STYLE、椿鬼奴、ガンバレルーヤ、ゆりやんレトリィバァとともに、パチンコ「GANTZ:2(ガンツ2)」のPRメンバーとして登場。Gカップの豊満バストや美しいヒップあらわなGANTZスーツ姿で観客の視線を釘付けに。写真撮影では、胸元を強調したセクシーなポーズを披露していた。2009年にスタートした同映画際は、春の沖縄を代表する総合エンタテインメントの祭典。11回目となる今年は、「化けろ! やりたいこと全部やろう」をキャッチコピーとし、4月18日~21日の4日間、那覇市、北中城村などで開催。レッドカーペットには、上映作品のキャスト・スタッフや、イベント出演者、同映画祭関係者が登場した。
2019年04月21日タレント事務所・プラチナムプロダクション所属の松川菜々花、遠山茜子、みうらうみ、黒木麗奈が10日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店でカレンダー「プラチナム次世代スターカレンダー 2019~2020年」(発売中 各3,024円税込 発売元:リバプール)の発売記念イベントを行った。タレント事務所・プラチナムプロダクション所属の松川菜々花、遠山茜子、みうらうみ、黒木麗奈が、スクールカレンダーを同時発売。昨年11月に沖縄で撮影され、4人それぞれの魅力が詰まったカレンダーとなっている。1カ月前にもイベントが行われたが、その時はまだカレンダーが未完成。やっと完成したものを目の当たりにした4人は、顔をほころばせて報道陣の取材に応じた。みうらが「私は月によってクールな表情や楽しい感じもあるので、表情が見どころだと思います」と紹介すれば、黒木が「この時は高校3年生でした。今はもう卒業しましたが、大人っぽい感じや女子高生らしい元気な感じもあるカレンダーになっています」とアピール。周囲の反応として遠山は「普段は大人っぽいメイクなんですが、カレンダーの時はメイクも薄めでシンプルめ。童顔って言われましたね」と明かし、松川は「男友だちから購入したという連絡が来て、まさかのという感じでしたが、すごくうれしかったです」と満足げだった。同じ事務所に所属していることもあって、この日は仲のよいところを見せていた4人。そんな彼女たちに「ライバル心は?」という質問に「ちょっとはあると思いますよ。ないと生きていけませんから」と回答した松川は「モグラ女子なので、モデルとしてもグラビアとしてもどっちも行けるところは3人に負けたくないです」と宣言。高校を卒業したばかりの黒木も「小さい頃から身長が高く、服の着こなし方を褒められました。これを武器に、格好良い服や可愛い服を誰よりも着れたらと思います」とモデルとしての活躍に意欲を見せていた。
2019年03月11日グラビアアイドルの森咲智美が11日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店でカレンダー『森咲智美 2019年カレンダー』(発売中 2,500円税抜き 発売元:トライエック)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、非の打ち所がないボディーと89cmのGカップバストを武器に、"愛人にしたいグラドル"と呼ばれて大ブレイクした森咲智美。その勢いはとどまることを知らず、現在はグラビア界を席巻中だ。そんな彼女が初めてのカレンダーを発売。B2サイズ8枚の壁掛けタイプで、どの月も彼女のスーパーボディーが堪能できるものとなっている。過激な水着姿で登場した報道陣を驚かせた森咲は「森咲はエロすぎるので、面積も小さめで下乳も横乳も出ている感じの水着を選んでみました」と水着解説し、「初めてのカレンダーなんですが、テーマは"愛人"。旅館で働いていた女将がお客さんとイイ関係になっちゃうという感じでセクシーな仕上がりになっています」とカレンダーを説明。お気に入りを3~4月に掲載されているベッドの上で撮影した赤い下着風水着姿のカットとあげて「布の面積も小さいし胸もイイ感じに出ています。ヒヤッとしたエロさが詰まっていて好きですね。一番森咲っぽいと思います」とその理由を説明した。"エロすぎるグラドル"というキャッチコピーで今年のグラビア界を席巻した森咲。「色々吸収してチャレンジさせてもらえた年だったと思います」と今年を振り返り、「来年はエロを突き詰めたいし、バラエティーやドラマにも出たいしグラビアもテッペンを獲れるように頑張って行きたいです。貪欲に森咲らしくエロすぎる感じで行きます!」と意欲満々。そんな彼女の今年起きたエロエピソードは「ロケで胸元が透けているレースの衣装を着たんですが、そのまま着て帰ったんです。インナーも着ずに電車に乗ったら、めちゃくちゃ男の人に見られちゃって(笑)。見られていい気持ちでしたよ。どんどん見て欲しいですね(笑)」と満更でもない様子で、「普段も割とセクシーな衣装を着ています。チラ見よりもガン見して欲しいですよ。堂々と何でも見て下さい!という感じですね。是非ガン見して下さい(笑)」とアピールしていた。
2018年11月11日●レストランの「サガミ」と勘違いグラビアアイドルの橋本梨菜と森咲智美が、コンドーム「サガミオリジナル002」の10代目宣伝大使に就任した。2009年の初代は相澤仁美が務め、以降は谷桃子、木口亜矢、今野杏南、青山ひかるらが起用され、グラビア界の登竜門としても注目を集めてきた。今回は史上初のダブル大使となり、発売20周年を迎えて大きな進化を遂げた「サガミオリジナル」が10月から開始するキャンペーンをアピールすべく、2人は9月26~28日にオリジナルのセクシー衣装を身にまとってメディアキャラバンを実施した。マイナビニュースでは、25社のメディアキャラバンを終えた2人を直撃。一見すると対象的なキャラクターだが、橋本は「日本一黒いグラビアアイドル」、森咲は「不適切女子」「愛人にしたいグラドル」「エロすぎるグラドル」という強烈なキャッチコピーを担っているという点では共通している。グラビアの魅力から、同事務所だからこそ分かる魅力まで。とことん語り合ってもらった。○グラビアアイドルの登竜門――メディアキャラバンお疲れ様でした!森咲智美(以下森咲):ありがとうございます! 3日間、回らせていただきました。今日は最終日で天気は良かったんですが、これまでの2日間は雨でした。橋本梨菜(以下橋本):寒くて(笑)。でも、がんばったよね。――無事に終えていかがですか?橋本:最初はどんな質問をされるのか不安で緊張もしていましたが、これでいよいよ最後。少しずつですが、だいぶしゃべれるようになったと思います(笑)。森咲:25社ほど回らせていただいて、全くグラビアに関係のない音楽雑誌の編集部にもおじゃましました。――サガミオリジナルの宣伝大使は、グラビアの登竜門としても注目を集めていますね。森咲:最初に「サガミ」と聞いて定食屋さんだと勘違いしてしまって(笑)。正直、「コンドーム」を話題にすることは恥ずかしかったんですが、サガミオリジナルの勉強会などで商品に関することを教えてもらったり、スタッフさんの熱い思いに触れて、今は胸を張って商品をオススメすることができます。――おしゃれなパッケージデザインが衣装でもうまく取り入れられていますね。森咲:そうですね。発売から20周年を記念すべく、衣装にもゴールドが散りばめられています。それから「20周年」にかけて、100組のカップルに20万円のデート代をプレゼントする総額2000万円のキャンペーンもやっています(2019年1月31日締め切り)。橋本:愛し合う2人なら誰でもOKなので、ぜひ応募してみてください。――太っ腹ですね。20万円分欲しいものあります?森咲:下着がボロくなってきたので、下着とTバックを……。橋本:20万円分も!?森咲:うん(笑)。大人になろうと思って、25歳ぐらいからTバックデビューしたんです(笑)。橋本:私は何だろう……20万円もするかわからないんですけど、ルンバ欲しいです。――お二人は同じ事務所ですよね。このように一緒に仕事をする機会は多いんですか?橋本:月に何回かあります。森咲:最近、写真集も一緒に撮りました。●「愛人にしたい」「日本一黒い」誕生秘話――今回、長時間を共にされたと思いますが、あらためて気づいたお互いの魅力は?森咲:初めての質問です(笑)。梨菜ちゃんは、明るいので誰とでも仲良くなれてすごくいいなと思いました。梨菜ちゃんがいると、現場の雰囲気がパッと明るくなるんです。橋本:すごくうれしい!森咲:長時間のこういうロケだとみんな疲れてると思うんですけど、梨菜ちゃんがいたから明るくいられた。橋本:やめてよ(笑)。森咲:泣かないで(笑)。橋本:泣いてない!でも、うれしい。智ちゃんは1つ年上で、すごく聞き上手なので、何を話しても「うんうん」と受け入れてくれて“優しいお姉ちゃん”みたい。そして、わがままを言わない。今回の取材で「男性に求めること」を聞かれて、私はなんでもわがままを聞いてくれる人がいいんですけど、智ちゃんは引っ張っていってくれる人がいいみたいで。お互い逆のタイプだから、リラックスして過ごせるんじゃないのかなと思います。○松崎しげると対面「すごく恥ずかしかった」――グラビアアイドル同士、ライバル視することはないんですか?橋本:意外とないですね。森咲:そうだね。キャラが違うので、お互いがんばって切磋琢磨していければと思っています!――確かにそれぞれ異なる個性的なキャッチコピーをお持ちです。森咲さんは、いくつかありますよね(笑)。森咲:「不適切女子」と「愛人にしたいグラドル」と「エロすぎるグラドル」です(笑)。――どのような順番で決まったんですか?森咲:「愛人」「不適切」「エロすぎる」です。橋本:進化していってるね(笑)。――たしかに森咲さんのTwitterは、ユーザー側の設定によっては「このメディアにはセンシティブな内容が含まれている可能性があります」の警告が表示されています。森咲:1度、アキラ100%さんにちなんで「智美100%」をやってみたんですが、たぶんそれから「不適切」認定されてしまって。ご飯の写真でも、警告されるようになりました(笑)。――仕事への影響は?森咲:支障アリアリです! テレビ出演後にエゴサーチしたりするんですけど、「不適切」じゃなかったら、もう少しフォロワーも増えていると思います(笑)。――「愛人にしたいグラドル」は仕事にもつながりそうですね。森咲:橋本マナミさんに正式に認定していただいたんです。「使っていいですよ」と言ってくださって。二番煎じですが(笑)。でも、世間の不倫に対する風当たりが強くなっているような気がして、今は「エロすぎるグラドル」で落ち着いています。時代に合わせてキャッチフレーズを移行していくタイプです。――「エロすぎるグラドル」は誰が命名したんですか?森咲:事務所の社長です。もともと、周りの方からは「エロいね」と言われていたので、違和感もありませんでした。――一方の橋本さんは「日本一黒いグラドル」です。橋本:すごく特殊なことをしたわけではなくて、もともと日焼けしやすいタイプなだけなんです。だから、大変だったこともなくて。日焼け止め塗らなくていいし、好きな南国にも行けます(笑)。最初はマネージャーさんから「絶対に日焼けしないで」と言われていたんですけど、言うことを聞かず真っ黒になって旅先から帰ってきたらすっごく怒られて。でも、周りの方からは「黒いのいいね!」「グラビアにいないから目立つ」と褒めてくださって。それで「黒を極めよう」と思いました。肌が白い子を際立たせる役割にもなるんですよ!――芸能界には黒を極めた方々が数名いらっしゃいますよね(笑)。橋本:そうですね(笑)。松崎しげるさんと茂出木(浩司)シェフにお会いました。9月6日に松崎さんが主催している「黒フェス」があって、そこに呼んでいただいたんです。コンディションばっちりで行ったんですけど、自分がめっちゃ白くてすごく恥ずかしかった……。でも、自然光だけで黒を極めようとしているグラドルは私だけだと思いますので、これからもがんばります!――キャッチコピーは、グラビアアイドルが売れるためにはとても重要なんですね。橋本:「売れた」みたいな実感は全くないです。周りから「最近よく見るね」と言われるくらいですかね。でも、地元の友だちに「ホンマ売れたな」と言われた時はうれしかったです。森咲:私も。自覚がない(笑)。だからこそ、今回選んでいただいて、とてもありがたかったです。今までのお仕事で一番知名度が上がったと思うのは、『有吉反省会』でした。●グラビアデビューのきっかけ○「一人でも多くの方に」「トップに君臨したい」――それぞれどのようなきっかけで、グラビアデビューすることになったんですか?橋本:2014年に「汐留グラビア甲子園」があって、出場を勧められたのがきっかけなんですけど、人前で水着になるというのはすごく抵抗がありました。迷ったんですが、思い切って出てみて。準々決勝、準決勝と順調に勝ち上がっていく中で、負けず嫌いなので「何としても優勝したい!」と思うようになって。結局準グランプリだったんですけど、DVD発売の賞をいただいて、最初は「雑誌には出てみたいけど、DVDはちょっと……」みたいにここでも抵抗があって。まず、カメラの前で何をやればいいのかもわからない。賞をいただいたので仕方なく……でも撮影に行ったらすごく楽しくて! それからもう虜になってしまいました。本当に出てよかったなと思います。森咲:6年間アイドルとして活動していたんですが、その前から露出狂だったというか(笑)、「自分の個性って何だろう」と思った時にモデルでもないし、しゃべりがうまいわけでもない。最初は「写真を撮ってもらうのが楽しい」ぐらい軽い気持ちでした。もともと露出狂だったせいか、アイドル時代には自ら胸元を強調したり、スカートを短くしたり。その頃からグラビア気質だったんだと思います。念願のグラビアアイドルになって出させていただいたのが、名だたる方々が参加するビジュアルクイーン撮影会でした。それから、もっとやりたいと思うようになりました。やっててすごく天職だとは思いますが……やっぱり大変なのは、お酒が好きなのでお腹が出やすいところ(笑)。大切な撮影の前は断食をしたりしないといけないんですが、やりがいがあるので楽しいです。――20年前から進化を遂げてきたサガミオリジナル。お二人が見据える、これからの進化とは?橋本:今はほとんどがグラビアのお仕事で、3年間グラビアアイドルの活動をしてきたんですけど、今後もグラビアの仕事はすごく好きなので続けたいし辞めるつもりはありません。グラビアファンだけじゃなく、一般の方にも「橋本梨菜」という名前を知っていただきたいと思うので、テレビやラジオとか、いろいろなところに出て一人でも多くの方に知ってもらいたい。個人の活動をがんばって、サガミオリジナルもアピールできたらと思います。森咲:グラビアとしてはトップに君臨したい! バラエティや演技でもご活躍の小池栄子さんのような存在になっていけたらと思っています。あとは、インスタで多くのファンの方に見ていただいているので、グラビアアイドルとしてSNSの確固たる地位を築いていきたいと思っています。今は65万フォロワーなんですが、100万フォロワーを目指してがんばります!■プロフィール橋本梨菜1993年9月13日生まれ。大阪府出身。A型。身長158センチ。「汐留グラビア甲子園2014」で準グランプリを獲得し、2015年にDVD『フェアリーナ』を発売。「日本一黒いグラドル」「なにわのブラックダイヤモンド」として人気を集めている。森咲智美1992年8月12日生まれ。愛知県出身。O型。身長160センチ。レースクイーンを経て、2010年に名古屋のご当地アイドル・OS☆Uの1期生としてデビューし、2016年に卒業。現在は、「不適切女子」「愛人にしたいグラドル」「エロすぎるグラドル」などの異名を武器に、グラビアアイドルとして活動している。
2018年11月03日グラビアアイドルの森咲智美が21日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店で写真集『T&M』(10月22日発売 3,240円税込 ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、89cmのGカップバストを武器に、"愛人にしたいグラドル"と呼ばれてブレイクした森咲智美。記念すべき1st写真集は、今年5月に海外ロケとなるハワイでロケを敢行。"素顔で明るいエロ"をテーマに妖艶なカットも掲載されるなど、森咲のエロさが爆発した1冊となっている。初めての写真集を記念したイベントということで「めでたい赤の水着を選んできました。エロさを出そうと思って攻めた水着です」と露出度の高いセクシー水着で報道陣を悩殺した森咲は「攻めましたね。エロすぎるグラドルとして活動していますが、チャレンジの意味で追求したエロを写真集に込めました」と写真集を紹介。今回はこれまで発表したDVDや雑誌のグラビアでは見せなかったカットも掲載されているようで、「限界突破をして、バストのトップも限界突破しました。限界突破の名ばかりではなく、本当に過激なのでゲットして損はないと思います」とアピールした。グラドルの先輩でもある橋本マナミからも称賛されたという同写真集だが、「大先輩の橋本さんから『エロすぎじゃない?』と言われたので、これからも橋本さんを驚かせたなと思います」とさらなる過激ショットにも意欲。また、最近起きた"エロエピソード"について「待合室で電車待ちをしていたら、男の子が下半身を触りながらニコニコして見てきました。エッチで可愛いなと(笑)。その男の子を翻ろうさせるエロさがあるのかなと思ってうれしく思いました」と明かしていた。
2018年10月22日