東武タワースカイツリーは3月22日、東京スカイツリー天望デッキ個人入場券の抽選受付を開始した。受付は、インターネットおよび東武トラベル44支店の窓口で行う。インターネットでの抽選受付は、3月22日~3月28日が第一期申込み期間となっており、5月22日~5月31日入場分について受付ける。3月30日10時よりメールにて当落結果を配信する予定。申込みには、入場券事前購入Webサイト「東京スカイツリーWeb チケット」で会員登録が必要。5月22日~7月10日は、完全予約期間となっており、以降もインターネット予約は第二期申込み期間が4月1日~4月10日(6月1日~6月15日入場分)、第三期申込み期間が、4月16日~4月25日(6月16日~30日入場分)、第四期申込み期間が5月1日~5月7日(7月1日~7月10日入場分)と設定されている。いずれも抽選方式。東武トラベル44支店での店頭販売も、3月22日~3月28日まで5月22日~5月31日入場分を受付ける。抽選後、当選者へは3月31日までに電話にて連絡を行う。以降7月10日までの入場分を4期間に分けて受付ける予定。事前購入の場合の料金は、大人(18歳以上)2,500円、中人(中学生・高校生)2,000円、小人(小学生)1,400円、幼児(4歳~5歳)1,100円となっている。なお、東京スカイツリー天望回廊(450m)の入場券は事前購入不可で、東京スカイツリー天望デッキ(350m)内チケットカウンターで購入する必要がある。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月22日5月22日(火)のグランドオープンを前に、「東京スカイツリー天望デッキ 個人入場券」の事前購入抽選受付が、3月22日より『東京スカイツリーWebチケット』にて開始した。ぴあ関西版WEB「東京スカイツリー天望デッキ 個人入場券」インターネット事前購入抽選受付を開始!地上350mに位置する「東京スカイツリー天望デッキ」。5mを超える大型のガラスが360度に配置され、空中に身を乗り出すような感覚を味わえる。また、タワーの足元から約70km先までが見渡せるなど、開放的な造りも特徴的だ。開業当初は多くの申込みが予想されるため、5月22日(火)~7月10日(火)までは完全予約期間とし、当日券の販売は行わない。なお、7月11日(水)より通常営業開始、当日券の販売が開始され、インターネット予約は先着方式となる(東武トラベル44支店窓口での販売は終了)。■完全予約期間(5月22日(火)~7月10日(火))の抽選受付方法・『東京スカイツリーWebチケット』によるインターネット予約・東武トラベルの44支店窓口※予約(事前購入)可能なのは東京スカイツリー天望デッキ(350m)のみ。東京スカイツリー天望回廊(450m)の入場券は、東京スカイツリー天望デッキ(350m)内のチケットカウンターでお求めください。
2012年03月22日シティアクセスが展開するヘリコプター事業「横浜スカイクルーズ」は、4月1日からプロポーズやアニバーサリーのサプライズ限定の新サービス、「サプライズ&アニバーサリー@横浜スカイクルーズ」を開始する。普段なかなか体験することがない特別な時間と空間を、大切な人と共有したい---かねてより口コミなどで、「プロポーズ」や「誕生日」などのサプライズ・プレゼントとして利用する例が多いヘリコプター遊覧飛行。シティアクセスではこれらの、「ヘリコプターで夜景を眺めながらお祝いor告白」というサプライズ需要に応えるべく、独自のサービスを展開していく。驚きと感動(サプライズ)、そして告白や記念(アニバーサリー)の舞台として、いつまでも記憶に残る記念日を演出する。ヘリポートを離陸すると、夕暮れ時に富士山のシルエット。そして眼下に広がる横浜みなとみらいは、宝石箱をひっくり返したような、息を呑む夜景へと移り変わる。ヘリコプターという非日常的な乗り物で眺める神秘的かつ情熱的な横浜の夜景は、サプライズとともに記念事や告白など、「心に残るアニバーサリー」を願う気持ちに彩りを添える。料金は日没前後5分コースで、ひとり8,000円など。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月12日東武鉄道、東京メトロ、京成電鉄、東京都交通局はこのほど、東京スカイツリータウンの開業に合わせて押上駅に副駅名を導入し、「押上(スカイツリー前)駅」とすることを発表した。押上駅では現在、東武伊勢崎線と東京メトロ半蔵門線が相互直通運転を行い、東急田園都市線の電車も乗り入れる。さらに京成押上線と都営浅草線が相互直通運転を行い、京急線の電車も乗り入れるため、成田空港や羽田空港、品川駅などからの利用に便利な駅となっている。副駅名は東京スカイツリータウンの開業日(5月22日)より導入される予定。東武伊勢崎線の「とうきょうスカイツリー駅」(現在の業平橋駅)とともに、同駅も東京スカイツリータウンの最寄り駅であることを案内する。駅名標や路線図にも「押上(スカイツリー前)」と表示されるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月10日9月1日(木)から最上階のスカイラウンジ「ベイ・ビュー」で、女性のためのおしゃべりプラン、平日限定「女子会プラン」の提供を開始する、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ。「女子会プラン」は、スカイラウンジ「ベイ・ビュー」自慢のブッフェ料理と飲物を、横浜ベイシェラトンが誇る絶景、横浜ベイブリッジを正面に見る景色と共に楽しめるプラン。ホテル自慢のローストビーフは目の前で切り分けられ、焼きたてのピザとフレッシュフルーツは各テーブルに届けられるなど、うれしいサービスも。もちろん、デザートも充実。飲み物は、特製サングリアをはじめ、生ビール、赤・白ワイン、カクテル、ソフトドリンクなど多数用意。料理、飲物共に好きなだけいただける!女性4名様以上の利用、平日の17時から20時限定で、料金は、¥5,000。通常かかるカバーチャージ、¥2,000はサービスになる。残暑の9月には、暮れ行く空を眺めながら、秋~冬にかけては、澄み切った夜景と共に、心置きなく女子会を楽しもう!スカイラウンジ「ベイ・ビュー」平日限定「女子会プラン」期間:2011年9月1日(木)~2012年3月30日(金) 平日のみ時間:17:00~20:00(L.O. 19:30)場所:横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ スカイラウンジ「ベイ・ビュー」28F料金:お一人様 ¥5,000(税金・サービス料込)メニュー:ブッフェ形式の料理本日の前菜各種、ベイ・ビューお薦めのローストビーフ、本日のお魚料理、サラダ各種、デザート各種各テーブルへお届け(本日のピッツア、季節のフルーツ盛り合わせ)飲み物:特製サングリア、生ビール、赤・白ワイン、カクテル(10種類)ソフトドリンク(7種類)※通常のカバーチャージ¥2,000はサービスとなります。※4名様以上の女性グループのご利用に限ります。
2011年08月31日全国のスカイスポーツファンが集まる憧れの地、石川県・獅子吼高原を舞台に、パラグライダーに熱中する高校生の恋と青春を描いた、日本初の青春スカイムービー『RISE UPライズアップ』。全編石川ロケを敢行した本作が、8月22日(土)、石川県先行で公開初日を迎え、主演の林遣都と山下リオ、監督の中島良による舞台挨拶が行われた。石川県の劇場4館にて計5回にわたり行われた舞台挨拶には、およそ700人もの観客が集まった。今年だけでも『風が強く吹いている』や『引き出しの中のラブレター』など話題作への出演が続く林さんだが、本作ではパラグライダーに情熱を注ぐ主人公・航を熱演。「監督が一年かけて作りあげた作品を、10日間という短い間で出来るかぎりのことをして、達成感を持って完成させた作品です」と作品に対する思いと自信を語った。山下さんは、突然の事故により失明した少女という難役に挑戦。「この映画を観てどう感じてほしいか?」と尋ねられると、「(演じた)ルイは暗闇から勇気を持って一歩を踏み出します。この映画を観た方々が、一歩を踏み出す助けになればいいなと思います」とエールを贈った。なお、本作は当初、石川県のみでの上映を予定していたが、県外在住の石川県出身者を中心に、「県外でも上映してほしい」という声が集まり、11月より東京・渋谷のユーロスペースほか全国でも順次公開されることが決定した。中島監督は、「よりたくさんの人に観ていただけることで、僕らが成長できる糧をもらいました。この石川の熱気が全国に波及し、白山市獅子吼高原を中心とした、石川県の魅力が全国に伝わればいいなと思います」とこれからの全国公開に向けてアピールした。『RISE UPライズアップ』は石川県にて先行公開中、11月21日(土)よりユーロスペースほか全国にて順次公開。■関連作品:RISE UPライズアップ 2009年8月22日より石川先行公開、11月21日よりユーロスペースほか全国にて順次公開© 2009「RISE UP」製作委員会
2009年08月24日