皆さんは、家族に結婚相手を紹介したことはありますか?今回は「彼女との結婚に反対する母」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。彼女との結婚挨拶で…付き合って1年になる彼女との結婚を考えていた主人公。彼女を実家に連れてくると、両親に結婚の挨拶をしました。彼女は快活に「よろしくお願いします!」と挨拶をしますが…。母が「…はじめまして」と返す姿を見て、主人公は母の様子を気がかりに思っていました。結婚の挨拶が終わり、彼女を家まで送ってから実家に戻った主人公。出典:モナ・リザの戯言「母さんに聞きたいことがあって」と切り出し、彼女との結婚について本音を聞いたのです。すると母は厳しい顔で、彼女との結婚に反対していることを告げます。どうやら母は、彼女のことを知っているようで「月曜日の昼に駅前のレストランに行け」と主人公に伝えました。母に言われた通り、主人公が駅前のレストランへ向かうと、そこへ彼女が職場の同僚と来店。身を隠して話を聞いていると、彼女が浮気をしている内容の話が聞こえてきて…。「これが理由か…」と唖然とする主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?場合によっては別れる恋人間で、相手に見せていない一面はあると思いますが、裏の顔が悪い一面だと考えてしまうでしょう。相手の本性を知ったことで、どうしても不安があるときは別れる決断をします。(50代/女性)家族や友人に相談する自分の中で迷いがあるときは、家族や友人に相談してみます。話を聞いてもらうことで、アドバイスがもらえるかもしれません。(40代/女性)今回は結婚を考えている彼女に“裏の顔”があった時の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
2024年04月07日皆さんは、家族に結婚相手を紹介したことはありますか?今回は「彼女との結婚に反対する母」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。彼女との結婚挨拶で…付き合って1年になる彼女との結婚を考えていた主人公。彼女を実家に連れてくると、両親に結婚の挨拶をしました。彼女は快活に「よろしくお願いします!」と挨拶をしますが…。母が「…はじめまして」と返す姿を見て、主人公は母の様子を気がかりに思っていました。結婚の挨拶が終わり、彼女を家まで送ってから実家に戻った主人公。出典:モナ・リザの戯言「母さんに聞きたいことがあって」と切り出し、彼女との結婚について本音を聞いたのです。すると母は厳しい顔で、彼女との結婚に反対していることを告げます。どうやら母は、彼女のことを知っているようで「月曜日の昼に駅前のレストランに行け」と主人公に伝えました。母に言われた通り、主人公が駅前のレストランへ向かうと、そこへ彼女が職場の同僚と来店。身を隠して話を聞いていると、彼女が浮気をしている内容の話が聞こえてきて…。「これが理由か…」と唖然とする主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?場合によっては別れる恋人間で、相手に見せていない一面はあると思いますが、裏の顔が悪い一面だと考えてしまうでしょう。相手の本性を知ったことで、どうしても不安があるときは別れる決断をします。(50代/女性)家族や友人に相談する自分の中で迷いがあるときは、家族や友人に相談してみます。話を聞いてもらうことで、アドバイスがもらえるかもしれません。(40代/女性)今回は結婚を考えている彼女に“裏の顔”があった時の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
2024年04月07日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:町田ねねこプレ幼稚園で出会ったママ友出典:愛カツ誰からも好かれていたが出典:愛カツママ友が激怒出典:愛カツここでクイズママ友が激怒したおやつの内容とは?ヒント!主人公にとって最悪な思い出となってしまいました。その日のおやつは出典:愛カツ正解は…正解は「チョコレートクッキー」でした。おやつの片づけを目撃し「なんてことしてくれたのよ!」と激怒するママ友。その日のおやつはチョコレートクッキーだったのですが…。「歯と健康を考えてチョコレートは絶対食べさせたくなかった!」と言い出します。さらにママ友の怒りは収まらず、なんと先生全員の解雇を要求したのです。身勝手な理由とママ友の剣幕に園長は困惑してしまうのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月07日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか?今回は「無銭飲食をしたママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ケチママにうんざり…あるとき「あなたの義実家って高級寿司屋なのね」とママ友に言われた主人公。「そうですよ」と認めると、ママ友は「友達価格で安くしてほしい」と頼んできます。主人公は「それはできません」とママ友の要望を拒否。ところが数日後、ママ友は友人数人と好き放題飲み食いして、お金を払わずに帰ったのです。20万円の会計を、ママ友は「会計よろしくね~」と主人公に押しつけてきて…。勝ち誇ったように…出典:Youtube「Lineドラマ」困り果てた主人公は、義家族に相談します。すると、高級寿司屋を経営している義兄とママ友の夫が知り合いであることが判明。その後、主人公が「夫さんに報告しましたよ」と衝撃の告白をすると…。ママ友は「え…?」と顔面蒼白になります。しかしその事実を知ってもなお「私だけが悪いわけじゃない!」とまったく反省の色がないママ友に、呆れる主人公なのでした。読者の感想知り合いだからサービスしてもらうのが当たり前だと考えているママ友に、うんざりしますね。ママ友とは良好な関係を築きたいですが、こんな非常識な人とは距離を置いたほうがいいと思います。(40代/女性)知り合いが高級寿司屋と繋がりがあるからと、友達価格にしてほしいと言うママ友の図々しさには呆れてしまいますね。最後までまったく反省しないママ友とは、縁を切りたいと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月07日大人気マンガシリーズ、みやお(@miyao4946)さんの『ママ友と働いたらママ友が豹変しました』第3話を紹介します。第一印象はいい人だったママ友。子ども同士が打ち解けた様子を見たママ友から感謝される主人公は…。インスタ:みやお(@miyao4946)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Instagram#3ママ友と働いたらママ友が豹変しました出典:Instagramお茶に誘われて…出典:Instagram10時に待ち合わせ出典:Instagram時間が来て…出典:Instagramママ友の悩み出典:Instagram仕事を聞かれた主人公出典:Instagram主人公は専業主婦出典:Instagram望んでなった専業主婦出典:Instagramなぜか恥ずかしい…次回予告出典:Instagramママ友に誘われて駅前のカフェでお茶をすることになった主人公。仕事をしながら幼稚園に通わせるママ友の話を聞いた主人公は少し追い目を感じてしまいます。自ら望んで専業主婦になったのですが、この後自尊心をボロボロにされてしまうような出来事が起こるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年04月06日私は夫と幼稚園に通う娘との3人暮らしです。幼稚園のママ友だちとも良い関係を築いていますが、中にはちょっと苦手なママ・A子がいます。ある日、娘を幼稚園に迎えに行った際、仲良しのママ友たちと話していると、「お兄さんのお店、そろそろオープンじゃない?」と質問されました。 A子が話を聞きつけて実は私の父は近所にある高級フレンチレストランのシェフで、兄はそこで修行を重ね、独立を果たしたばかりなのです。 この話を耳にしたA子が、「お兄さんはフレンチのシェフよね? 私が味見してあげるから、あなたがおごってね」と言ってきました。 あまりにも傲慢な発言に私は「何を言ってるんですか? もう失礼します!」とその場を後にしました。ひょっとしたらA子は、兄が父の店を継いだのかと思っているのかも……と思いましたが、知ったことではありません。 思わぬ電話数日後、突然A子から電話がありました。不安な気持ちで電話に出ると、彼女は「このお店なかなかステキなところね! 一番高いシャンパンあけちゃったわ! 会計はあなたがお願いね♪」と言ってきました。 しかし、私は冷静に「兄のお店はフランスですが」と事実を伝えました。どうやら近所に新しくオープンしたお店を私の兄の店だと勘違いして豪遊していた様子。A子は「え! 私お金持ってないわよ!」と大騒ぎ! 最初から私におごらせるつもりで、お金を持っていなかったのです。「私には関係のないお話ですので……では」と言って電話を切りました。 改心したA子はその後はというと、焦ったA子は夫に電話でこの一連の出来事を正直に打ち明け、駆け付けた夫がA子の飲食費数十万円分を支払ったそうです。激怒した夫は彼女をきつく叱りました。 この出来事がきっかけで、A子はすっかり反省し、幼稚園でも随分おとなしくなりました。以前の傲慢な態度も見られなくなり、ママ友たちとの関係も少しずつ改善しているようです。 誤解やトラブルがあっても、正直に謝罪し、互いを理解することで歩み寄れることもあります。これからも、子どもたちが健やかに成長できるような温かいコミュニティを築いていきたいと思います。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月06日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ。増田ユイは息子・コウタを育てる1児の母。ある日、コウタがインフルエンザにかかってしまい、幼稚園をお休みすることに。その後園内ではインフルエンザが流行し、お休みする子が続出した。同級生のレン君もコウタと同じくインフルエンザにかかってしまったが、このことがきっかけでレン君ママが園内で大暴走する事態に!?...子どものことがちゃんと見えておらず暴走してしまったレン君ママ。幼稚園や保育園では風邪はあっという間に流行るものなので、いちいち犯人探しをするのはやめてほしいですね!原作:mamagirl編集部作画:hazumi
2024年04月05日保育園の役員会で仲良くなったママ友。10歳近く年上だけど、そんなことを感じさせないくらい若々しくて、さばさばとした彼女。私の子どもにもやさしくしてくれて「良いママ友ができた!」と思っていました。しかし、一緒に買いものに行ったときの非常識な行動にモヤモヤしてしまったのです……。 保育園の役員会で仲良くなったママ友娘が2歳だったときのことです。娘が当時通っていた保育園には保護者による役員会があり、数カ月に一度は役員会による集まりがありました。最初の集まりで、私に「お子さん、何組さんですか?」と声をかけてくれたママがいたのです。 その方は娘より1つ上のクラスに息子さんがいて、話しているうちにいつも利用しているスーパーや公園が同じで、生活圏がほぼ一緒ということがわかり、しだいに仲がよくなっていきました。そのママ友は私より8歳年上でしたが、そんなことは感じないくらい話していて楽しい方でした。 一緒にスーパーに行ったとき…ママ友と私は生活圏がほぼ同じなので、休日に公園でばったりと会うようなことがよくありました。ある日、ママ友とスーパーに行くことに。そのスーパーのカートは荷台がとても大きいタイプのものでした。手前側に子どもを座らせる椅子がついていたので、私はそこに娘を乗せましたが、なんとママ友は息子さんを土足のまま荷台に乗せていたのです。 私があっけにとられていると、ママ友は「うちはいっつもこっちに乗せてるんだ。本当はだめだけどね、息子喜ぶし乗り降りさせやすいんだよね」と悪びれもなく言っていることに、また驚き……。 一緒にいて楽しい方だったので、買い物での非常識な行動を見たときは驚くとともにショックでもありました。それからは、ある程度の距離を取りながらママ友とのお付き合いを続けていましたが、この出来事から約1年後にママ友一家が県外に引っ越すことになり、お付き合いは自然にフェードアウト。価値観は人それぞれと思っていた私ですが、マナー違反となると価値観の違いではすませられないと感じていた私は少しホッとしました。人付き合いに関していろいろ考えさせられ、勉強になった出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:吉川 みきな
2024年04月04日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。あらぬ疑いをかけるママ友主人公は幼稚園に通う子どもを育てるママです。ある日、主人公はママ友2人とカフェでお茶をしていました。お迎えの時間が近づき、会計しようと財布を取り出そうとする主人公。しかし鞄に入れたはずの財布がありません。主人公が「財布がない!」と焦って鞄の中を探していると…。ママ友が「最初からもってなかったんじゃないの?」と言い出しました。ママ友に疑われ…出典:モナ・リザの戯言「もとから奢らせる気だったんじゃ」とあらぬ疑いをかけてきたママ友。そんなママ友をみてハッと気づいた主人公は、ある方法で無実を証明します。ここでクイズ無実を証明した方法とは?ヒント!無実を証明しようとする主人公の行動をママ友は止めようとします。無実を証明した方法出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「ママ友の鞄の中から財布を見つけた」でした。疑ってきたママ友を怪しく感じた主人公は鞄を奪い、中身をぶちまけます。「鞄返しなさいよ」とママ友は必死で止めようとしますが…。散らばった荷物の中から自分の財布を見つけ出し、無実を証明する主人公なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年04月03日寺田カホ(33)は1児の母。同じ幼稚園に通うママ・篠崎さんは性格がきついため正直苦手であったが、息子同士が仲良しなので何かと関わることが多かった。そんなある日、美人でおしゃれなママ友・吉野さんのことが気に入らないと話す篠崎さん。「化けの皮を剝がしてやる」と豪語する彼女が、なんと吉野さんにとんでもない嫌がらせをすることに!?...幼稚園のグループLINEに吉野さんの写真を投稿!?この後、篠崎さんがさらに大暴れする事態に!原作:mamagirl編集部作画:瀬戸うなぎ
2024年04月02日何気なくママ友に話した幼稚園での出来事。私の話がきっかけで、ママ友との友情が壊れるとは、思ってもいませんでした……。 わざわざ確認したママ友息子が年長のときに幼稚園のクラスの女の子からラブレターをもらいました。そのことを息子のクラスのママ友Aに話したのですが、ママ友Aの息子さんは、女の子からラブレターをもらったことがないとのこと。それからママ友Aは黙ってしまい、話しかけても反応が薄く、その日はすぐに帰宅することに。 数日後、ママ友Aと偶然スーパーで会いました。ママ友Aは幼稚園のクラスの男の子のママ友たちに連絡をとり、クラスの女の子からラブレターをもらったことがあるか聞いたとのこと。私の息子にラブレターをくれた女の子は、息子だけではなく他の男の子たちにもラブレターをあげていたことがわかったとママ友Aから知らされました。 「〇〇くん(私の息子)だけが特別じゃないってことだよね?」とママ友Aは少しニヤッとして、言うのです。私はこのとき、息子がラブレターをもらったということが、ママ友Aの癪に障ったのだと気が付きました。 数日後、幼稚園のママ友Bに会いました。すると「うちの子も〇〇くんと同じ女の子からラブレターをもらったのよ」と言われ、私はママ友Bにもラブレターの話が伝わっているのかとわかり、げんなりしていました。そして、ママ友Bから「あなたが、子どもがラブレターをもらったと自慢してきてしつこいとママ友Aが言っている」と衝撃的なことを聞いたのです。 ママ友Aとの友情が消えた私は自慢したつもりはなかったのですが、ママ友Aはそう感じたのかもしれません。直接、ママ友Aに話を聞いたのですが「あれは自慢でしょ?」と冷たく言い、こちらに歩み寄る気配は皆無。喧嘩はしたくなかったのでママ友Aとは距離を置き、話をすることはなくなりました。 ママ友Aとは良好な関係だと私は思っていました。しかし、今回のラブレターの一件で関係が崩れることに。大変ショックでしたが、私の言い方が悪かったのでしょう。ちょっとした発言が、相手を傷つけてしまうこともあるのだと学び、今は自分の発言を後悔しています。今後は発言に気を付けようと心から思います。そして、ママ友との付き合い方についても、本当に考えさせられた一件でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:神崎 ハナ2児の母。発達障がい児の育児に奮闘中。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。
2024年04月01日長女が幼稚園でできた友だちと、そのママと私の家で遊んでいたときのことです。子どもたちのことを信じて、私とママ友が子どもたちの遊んでいる様子をよく見ていなかったために裏の家のおじいさんとトラブルになってしまいました……。 友だちと遊んでいたときのことわが家の庭は広いため、子どもたちは走りまわったり、サッカーをしたりします。天気が良ければよく庭で遊ぶ子どもたち。また庭はリビングのカーテンを開けると部屋から見えるようになっているので、子どもたちだけで庭で遊んで、私は部屋からその様子を見ているという状況がよくありました。 事件が起こった日も子どもたちだけで庭で遊び、私と長女の友だちのママは家の中でコーヒーを飲みながらゆっくりしゃべっている状態でした。 わが家の庭は2件の家と面しているのですが、そのうちの1件、裏に面しているおじいさんとトラブルになってしまったのです……。 子どもたちがやらかしていた驚愕の事実わが家の庭は、広い分、芝刈りをしたときに出るゴミが大量。そのため、ゴミ袋には入れず、死角になるところに積んでいました。なんと、子どもたちは私たちの目を盗んで裏の家のほうへ投げて遊んでいたのです……! そのため、裏の家の庭にも大量の芝生が入り込んでしまっていたようです。裏のおじいさんは子どもたちには怒らず、次の日私に直接、大量の芝生が家に入りこんだという旨を伝えにきました。伝え方の口調からとても怒っていることがよくわかりましたが、当然です……。 おじいちゃんは…完全に子どもたちの遊ぶ様子を見ていなかった私や子どもたちの行動に非があるので、とにかく謝りました。するとすぐに許してくださり、「これからは気をつけてね」 と言って去っていった裏のおじいさん。 今回はすぐに許してもらうことができて大きなトラブルには発展しなかったものの、子どもは予想もしないことを親の目を盗んでやらかしてしまうということを痛感。お友だちが遊びに来てテンションが上がっていたようで、しっかり見ていないといけないなと反省しました。 普段の様子から大丈夫だろうと思って油断していると、事件は起こるのだなと勉強になりました。これからはできるだけ細かに子どもの様子を見ようと心に決めた出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:松谷 えりな3歳の息子と、年長・年少・1歳の娘たちの4児のママ。教員免許保持。子ども4人と夫、ペットのわんちゃん1匹と暮らしており、趣味は子どもたちといろいろな公園へ遊びに行くこと。
2024年04月01日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!高学歴を自慢する近所のママ近所に住む主人公の同級生のママは、いつも高学歴であることを自慢しています。さらに中卒である主人公の母にマウントをとることもよくありました。子どもをダシにしてまで母をバカにしてくる近所のママを主人公は好きになれませんでした。子どもをダシに出典:エトラちゃんは見た!怒った主人公出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後、さらに近所のママはなんと言ったでしょう?ヒント!主人公の母は言葉を失ってしまいます。[nextpage title="0U00k"]さらに心ない言葉を出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「まともに勉強もできない、社会性もないんじゃあ…ねぇ…?」でした。近所のママに怒った主人公はドアを勢いよく閉めます。すると近所のママはそのことでも母をバカにしてくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月31日息子が年少の終わりのころ、私はあるママ友に「来年度、役員なりませんか?」と声をかけられました。私は「今年度はまったく行事に協力できなかったし、挑戦してみようかな」と思い、「やりますよ〜」とママ友に二つ返事で答えました。「本当に!? ありがとう!」とママ友にとても感謝され、私はとても良い気分に。しかし、この役員はただの役員ではなかったのです……。 引き受けた役は…後日、新年度の役員歓迎会がおこなわれ、その際あるママが「よく本部役員引き受けてくれたよね~」と言いました。私は「え? 本部役員? 普通の役員と違うのですか?」と聞き返すと、別のママが「本部役員は、普通の役員や幼稚園全体の取りまとめで子どもが在籍中ずっとしないといけないよ」と教えてくれました。 実は、息子が年少のころは新型コロナウイルスが流行し始めたころで行事は縮小。加えて私たち家族は引っ越して来たばかりで、幼稚園について完全に理解できていなかったのです。 声をかけてきたママは実はそして初めに役員にならないかと声をかけてきたママは、本部の会長だったのです。会長ママからすれば「自分が声をかけるのは本部役員への誘い、通常の役員は新年度になって決める」というのが当然だったことが、歓迎会の話の流れからわかりました。 私は「大変なことになったな」と思いつつ、歓迎会で本部役員の方がみんな良い人たちとわかったので、頑張ろうと思いました。 それから数年たち、私は本部役員3年目に突入。1番のメインイベントである夏祭りを中心に、幼稚園のために日々尽力しています。大変ですが、知り合いも増え、先生方や保護者さんたちなど多くの人から感謝をされるこの仕事にやりがいを感じています。勘違いから始まりましたが、本部役員になって良かったなと思っています。 イラスト/まげよ著者:都 うめこ
2024年03月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:iwao.娘の幼稚園でママ友から声をかけられ…ある日、娘が通っていた幼稚園で1人のママ友から声をかけられた主人公。主人公は今まで、そのママ友とあまり話したことがなかったのですが…。子どもたちが遊んでいる間話をして、連絡先を交換して別れました。すると夕方ごろママ友から電話がかかってきて、オムツを買うお金がないと言うのです。主人公がオムツを持っていこうかと提案しますが、他にも買わなきゃいけないものがあると言います。みかねた主人公はママ友にお金を貸すことに…。幼稚園の近くで待ち合わせ出典:愛カツここでクイズその後、ママ友はどうしたでしょうか?思いもよらない行動でした。[nextpage title=""]ママ友の言葉を信じていたが…出典:愛カツ正解は…正解は「お金を返さず、追加でまた借りようとしてきた」でした。お金を返してくれるどころか再び貸してほしいと言ってくるママ友…。主人公は不信感を抱いてしまうのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月29日富士チャイルドアカデミーが主催する「幼稚園フェスタ2024」は今年で18回目を迎え、有名私立附属幼稚園15園が参加して開催されます。幼稚園フェスタ2024【2024年のテーマは多様性 What color do you want?】幼稚園フェスタにご参加いただいている幼稚園は、私立小学校附属の幼稚園です。それぞれの幼稚園の特色は多様で、それぞれの良さ、それぞれのカラーがあります。参加幼稚園の魅力はたくさんありますが、今年はその中から参加各幼稚園の『園のイチオシ!』を挙げていただき、ご来場のご家庭に、それぞれのご家庭が求めるカラーを探していただきたいと考えます。「あなたのご家庭の教育方針、お子様の個性にピッタリ合うのはどの幼稚園のカラーですか?」幼稚園フェスタ2024に参加して探してみてください。日時 : 2024年5月19日(日) 10:00~16:00会場 : 二子玉川ライズ スタジオ&ホール〒158-0094 東京都世田谷区玉川1-14-1参加予約 : 事前WEB予約制 予約締切 : 2024年5月18日(土) 12:00までイベント詳細: 有名私立附属幼稚園の先生方と、幼稚園選びを考える保護者様の、直接の出会いをサポートする催しです。幼稚園の先生方は、各幼稚園の特色ある教育方針・環境・園生活の様子を保護者様に伝え、保護者の方はどのような些細なことでも、直接、質問することが出来ます。1979年発足、幼稚園受験・小学校受験の幼児教室富士チャイルドアカデミーは、小さなお子様をお持ちの保護者様に、この「幼稚園フェスタ2024」で、より良い子育てのための正確な情報を発信してまいります。■参加幼稚園 15園カリタス幼稚園品川翔英幼稚園湘南白百合学園幼稚園昭和女子大学附属昭和こども園成城幼稚園聖ドミニコ学園幼稚園清明幼稚園洗足学園大学附属幼稚園玉川学園幼稚部田園調布雙葉小学校附属幼稚園桐蔭学園幼稚園東京都市大学二子幼稚園桐光学園みどり幼稚園文教大学付属幼稚園森村学園幼稚園[パンフレットのみ参加]国立学園附属かたばみ幼稚園光塩幼稚園(4/1より光塩女子学院幼稚園 園名変更)晃華学園マリヤの園幼稚園日本女子大学附属豊明幼稚園和光幼稚園ほか幼稚園相談ブース(1)パンフレットコーナー■催しのご案内<幼稚園受験の面接練習をしてみませんか?>当日各回13組、1組7~8分程度の面接練習ができるコーナーを開設いたします。面接官は参加園の先生方です。貴重な体験ができるチャンスです。是非ご参加ください。※参加ご希望の方はWEB申し込み時に、希望の時間帯をご指定ください。<富士チャイルドアカデミーコーナー>「うちの子に合っている幼稚園はどこかしら?」「どの幼稚園のブースを回ればよいのだろうか?」子育てや受験に関するご質問に答える情報満載のコーナーです。幼稚園選びのアドバイス、幼稚園の受験準備の進め方についてもご相談ください。プロの担当スタッフが親身になって対応いたします。同コーナーでは幼稚園受験模擬テスト(5月・7月・9月・10月)の申し込み受け付けもしています。模擬テストの内容もこちらのコーナーでご説明いたします。<お子様スタンプラリー>各幼稚園ブースでお話をされたご家族に1枚ずつシールを差し上げます。3枚シールを集めると動物折り紙、5枚集めるとぬり絵セットをプレゼントいたします。この機会にたくさんの幼稚園のお話を伺い、お子様の幼稚園選びの参考にしてください。<特典>幼稚園フェスタ会場で、幼稚園受験模擬テストのお申込みを頂いた方には、オリジナルペンスタンドをプレゼントいたします。また、会場でアンケートにお答えいただきますと、オリジナル知育グッズ「なかよしあわせ」を差し上げます。お子様の家庭学習にお役立てください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月29日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「奢られる前提で食い荒らすママ友」を紹介します。5歳の娘を持つ一児の母の彼女。彼女は断れない性格で、この度幼稚園の役員へ入ることになりました。最初は緊張していた彼女でしたが、打ち解けてみれば役員のみんなはいい人ばかり。会議の後、みんなで食事に行くようにもなりました。しかし、どういうわけだか役員でもないママ友が会議が終わる頃に登場し、強引に食事会へ参加。それだけならよかったのですが、みんながママ友を避けるのにはある理由がありました。食事会は和やかに…出典:進撃のミカお会計時に姿を消すママ友出典:進撃のミカお店の中も探しましょう出典:進撃のミカ[nextpage title="^N-c0W0_0Q0i…"]彼女が代金を立て替えることに出典:進撃のミカママ友に話をつけに行く出典:進撃のミカ食事のことをしらばっくれる出典:進撃のミカ[nextpage title="OU0j0n"]何なの!出典:進撃のミカママ友の子どもが帰宅出典:進撃のミカ逆ギレするママ友出典:進撃のミカ[nextpage title="0J0L0c0f0O00S0h"]お金が返ってくることはなかった出典:進撃のミカ次回予告実はママ友は毎回お会計時になると、代金を支払わずに姿を消してしまうのです…。翌日、彼女はママ友に話をつけに行きますが、ずっとしらばっくれて話が進みません。そうこうしていると、ママ友の子どもが帰宅。「まだ話は終わっていない」と言う彼女に対し「子どもの前だからお金の話はやめて!」と激怒するママ友。結局何を言っても話を聞いてはくれず、お金も返ってくることはなく…。(イラスト/進撃のミカ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年03月28日皆さんは、親の浮気を目撃してしまった経験はありますか?今回は「会社の後輩と浮気をしていた母」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)母が浮気をしていて…あるとき、母の浮気を見てしまった主人公。さらに浮気相手は会社の後輩で、主人公は母のことを軽蔑してしまいます。困り果てた主人公は、母の再婚相手である父に相談。すると父は「離婚することにしたよ」と離婚を決意しました。そして父は母に離婚を突きつけ、慰謝料300万円を請求します。母は「支払いは主人公が協力してくれるわよ。私はあの子の母親だもの」と高を括っていて…。手持ちがない…出典:Youtube「Lineドラマ」「300万円貸してほしいの…」と頼んでくる母に、主人公は「無理だよ」とはっきり告げます。そして「俺知ってるよ?本当の父と離婚した原因も母さんの浮気なんだよね?」と母の隠したい事実を暴露。その後、父が浮気の証拠を母に突きつけ…?読者の感想家族を裏切ったにもかかわらず「息子は自分の味方」と都合よく考えている母に、驚愕しました。主人公が母を軽蔑してお金を貸さないのは、当然の結果ですね。(20代/女性)再婚しても浮気を繰り返す母には呆れますね。母は、主人公が真実を知っていたとは想像もつかなかったでしょう。(30代/女性)
2024年03月26日皆さんは、親の浮気を目撃してしまった経験はありますか?今回は「会社の後輩と浮気をしていた母」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)母が浮気をしていて…あるとき、母の浮気を見てしまった主人公。さらに浮気相手は会社の後輩で、主人公は母のことを軽蔑してしまいます。困り果てた主人公は、母の再婚相手である父に相談。すると父は「離婚することにしたよ」と離婚を決意しました。そして父は母に離婚を突きつけ、慰謝料300万円を請求します。母は「支払いは主人公が協力してくれるわよ。私はあの子の母親だもの」と高を括っていて…。手持ちがない…出典:Youtube「Lineドラマ」「300万円貸してほしいの…」と頼んでくる母に、主人公は「無理だよ」とはっきり告げます。そして「俺知ってるよ?本当の父と離婚した原因も母さんの浮気なんだよね?」と母の隠したい事実を暴露。その後、父が浮気の証拠を母に突きつけるのでした。読者の感想家族を裏切ったにもかかわらず「息子は自分の味方」と都合よく考えている母に、驚愕しました。主人公が母を軽蔑してお金を貸さないのは、当然の結果ですね。(20代/女性)再婚しても浮気を繰り返す母には呆れますね。母は、主人公が真実を知っていたとは想像もつかなかったでしょう。(30代/女性)
2024年03月26日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「やたらと張り合ってくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言幼稚園に通う息子幼稚園に通う息子を持つ主人公。ママ友関係も良好なものの、1人だけやたらと張り合ってくるママ友がいました。ある日、息子がそのママ友の娘と同じ小学校を受験したいと相談してきます。息子の意志を尊重して、受験を応援することにした主人公夫婦。すると話を聞きつけたママ友が「どういうつもり!?」と言って、激怒してきたのです。ママ友の剣幕に圧倒されながらも、主人公はなんとかやり過ごしますが…。息子が怪我出典:モナ・リザの戯言後日、幼稚園から連絡が入り「息子が怪我した!?」と驚く主人公。どうやら息子は滑り台の上から落ちて、手首を捻ってしまったようです。幸い大した怪我ではなかったものの、主人公が「病院へ行こう」と話していると…。深刻な顔をしたママ友の娘がやってきて「その怪我…私のせいなの」と言ったのです。ママ友の娘は、ママ友から息子を「滑り台の上から落としちゃいなさい」と言われたと告白。そのことで悩んでいたときに偶然息子がやって来て、慌ててしまったと打ち明けたのです。ママ友の娘の衝撃の告白に青ざめる主人公なのでした。読者の感想自分の娘を利用してまで、息子を蹴落とそうとするママ友にゾッとしました。主人公に本当のことを打ち明けたママ友の娘は立派だと思います。(20代/女性)ママ友がなぜ主人公に張り合ってくるのか不思議ですね…。自分の子どもに危ないことを指示するとは、親として無責任だと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月26日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか?今回は「金銭を要求するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友に浮気を勘違いされて…あるとき、ママ友から主人公のもとへ突然連絡がきます。ママ友は「あの男、誰?」と聞いてきて、主人公は困惑。どうやらママ友は主人公と男性がカフェで会っているところを見て、浮気だと勘違いしたようでした。主人公は「誤解です」と伝えますが、ママ友は「写真撮ったから」と言い出して…。脅してくるママ友出典:Youtube「Lineドラマ」「あんたの旦那に送りつけてやってもいいのよ?」と主人公を脅すママ友。さらに「子どもの学費として10万円払ってくれるなら黙っていてもいい」と金銭を要求してきたのです。口止め料まで要求してきたママ友に、主人公は「はあ?」と驚きます。その後も主人公の浮気を決めつけ、勝手に話を進めていくママ友に呆然としてしまうのでした。読者の感想勝手に浮気と勘違いされて、脅してきたママ友の言動は悪質だと感じました。金銭まで要求され、信じられないトラブルに巻き込まれてしまった主人公は災難でしたね…。(30代/女性)勘違いは仕方ないですが、浮気を否定しても浮気と決めつけるママ友にうんざりしました。ママ友が勝手に話を進めた結果、学費と言って10万円の口止め料を要求してくるとは衝撃です。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月25日皆さんは、親に結婚を反対された経験はありますか?今回は「母が結婚に反対する理由」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言彼女が実家にきて…1年以上付き合っている彼女を、実家に招いた主人公。結婚挨拶のため、両親に彼女を紹介すると…。緊張しながら…出典:モナ・リザの戯言「はじめまして!」と彼女が挨拶をすると、両親は笑顔で対応をしました。しかし母は彼女の顔に違和感を覚えたようで「…」と黙っています。そして彼女の帰宅後、なんと母に結婚を反対された主人公。理由を聞くも、母は「明日の正午に駅前のレストランに行きなさい」とだけ言いました。気になった主人公は、母の指示に従うことに。すると翌日レストランで、会社の同僚とランチをしている彼女を見かけます。身を潜めながら会話を聞くと…そこで会話を聞いていると、なんと彼女が浮気をしていることが判明したのです。さらに主人公のことはATMとしか思っていないようで…。彼女の裏の顔に、ゾッとした主人公。すると店の奥から、母が出てきたのです。そして「何でお母様がここに…!?」と動揺する彼女に、母は自身の正体を明かしたのでした。読者の感想結婚に反対されてどうなることかと思いましたが、母の意図を知って驚愕しました…。母のおかげで結婚前に彼女の本性に気づき、本当によかったですね。(40代/女性)母が彼女の本性を知っていてよかったと思いました。もしこのまま結婚することになっていたら主人公は嫌な思いをしてしまっていたことでしょう。(20代/女性)
2024年03月25日子どもが幼稚園に通っていたときのことです。自分勝手すぎるあるママの発言とは園児が全員で30人しかいない小さな幼稚園だったため、役員をじゃんけんで決めることになっていました。しかし、いざじゃんけんをすると負けてPTAになったママが急に幼稚園を辞めると言い出したのです。まさか幼稚園を辞めると言い出すとは思っておらず、みんなで必死に説得し、結局幼稚園を去ることはありませんでした。しかし、みんなが説得して幼稚園に残ったため、そのママがPTAの仕事を真面目にしなくても誰も文句を言うことはできず、本当に腹立たしい気持ちでした。◇◇◇ 幼稚園を辞めないで欲しいと言ったのは子どものためであって、正直みんなで説得したのがあとから考えると馬鹿らしくなりました。最後までまともにPTAの仕事もしないで卒園していったのは嫌な思い出です。 作画/まげよ著者:井本桜子40代、12歳を育てる母。趣味は、ドラマ鑑賞とスタバでお茶すること。
2024年03月24日皆さんは、ママ友の発言に困った経験はありますか?今回は「レストランの予約を命じるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。貸切にしてほしい子どもの通う幼稚園で出会った、自分勝手なママ友に困っていた主人公。ママ友は主人公を貧乏だと勘違いし、いつもバカにしてきました。そんなある日、主人公がママ友会に参加しようとしたときのことです。ママ友は、主人公に高級レストランを予約するよう頼んできました。しかしレストランは大人気で、予約がかなり先まで埋まっています。ママ友はそんな事情も考慮せず、レストランを貸切にするよう言ってきて…。予約できる保証はない出典:Youtube「Lineドラマ」貸切どころか、確実に予約が取れる保証すらないことを伝えた主人公。しかしママ友は聞く耳を持たず「予約が取れなかったら卒園までパシリになってもらう」と言い出したのでした。読者の感想人気で予約の取れない高級レストランを、ママ友会のために貸切予約するなんて無茶ですよね。主人公の話を聞かず、無理難題を押しつけてパシリにしようとするママ友には呆れました。(30代/女性)主人公のことを貧乏と言い、バカにするママ友との付き合いは大変そうですね…。高級レストランを貸し切りに出来なかったら、卒園までパシリにすると言ったのには絶句しました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月24日4月から幼稚園生活がスタートします。娘はバス通園。同じバス停のママと仲良くなれるかドキドキしていました。幸い同じバス停のママはいい人ばかりでしたが、ただひとり、リオナちゃんのママ・モモカさんは少し苦手です。しかし始まったばかりの幼稚園生活。波風はたてたくないので、心のシャッターは閉めたまま、表面上仲良くしています。厚かましい頼み事モモカさんは少し遠慮が足りない人で、なんでも質問攻め。「お洋服かわいい! どこで買ってるの?」「通園バッグ、おしゃれなデザインで素敵ね」と持ち物チェックにも余念がありません。 実はモモカさんが褒めてくれる娘の持ち物は、どれも私のハンドメイドです。趣味の範囲ではありますが、ここまで褒められたら、私もまんざらではありません。 しかしモモカさんは、私の心のシャッターが開きかけた瞬間を見逃しません。「同じデザインのバッグ、うちの娘にもお願いね♡」と頼んできました。 強引すぎる…私のハンドメイドはあくまでも自宅で使う程度のレベルで、他人様に渡せるようなものではありません。丁重に断りましたが「少しくらいは我慢するから!」と若干失礼な発言をしつつ、諦める様子を見せません。 モモカさんは、私がOKしていないのに、リオナちゃんに「お揃いのバッグ作ってくれるって〜」と告げてしまいました。それからというもの、顔を合わせるたびに催促されます。私がスルーしていると「いつになったら作るの? リオナがかわいそうでしょ!」とまで言い出す始末。見かねた他のママが間に入って止めてくれましたが「暇な専業主婦のくせに意地悪」と捨て台詞を吐かれてしまいました。 クレクレママ孤立それからもモモカさんは相変わらずで、だんだんと幼稚園の送迎がつらくなってしまいました。ついに限界を迎えた私は、ひとつ前のバス停から乗りたいと幼稚園に相談し、モモカさんを避けることにしました。 これまでより少し歩かねばなりませんが、モモカさんに会うストレスに比べれば100倍マシです。 私がいなくなったバス停では、モモカさんは別のママにターゲットを変えたよう。耐えきれなくなったママたちが次々とバス停を移動し、1学期の終わりにはモモカさん親子だけになってしまいました。ママの代わりに…2学期が始まってしばらくして、幼稚園の行事に出かけると、同じバス停だったママたちに会いました。もともとはとても楽しく過ごしていた私たち。久しぶりに集まったので、話は尽きません。 するとそこにリオナちゃんがやってきて言いました。「みんなこれからもバス停に戻ってきてくれないの?」小さな目には涙が溜まっています。たしかにリオナちゃんにはなんの罪もありません。リオナちゃんは「ママはきっとみんなに嫌なことを言っている……。私が代わりに謝るから、許してほしい」と言いました。そんな姿を見ると心が痛みます。 それだけ言ってリオナちゃんは教室に戻っていきました。私たちは何も返すことができないまま……。 しかしその日の帰り道、モモカさんが私たちのところにやってきて謝ってくれたのです。どうやらリオナちゃんが謝っている姿を離れたところで見ていたよう。ひどくショックを受けたようで、本当に反省していました。 私たちはもとのバス停に戻ることにしました。今日もみんなで子どもたちが楽しそうにバスに乗って行く姿、そして元気いっぱいで帰ってくる姿をほほえましく眺めています。 ママたちのいざこざによって子どもが傷つくのは、切ない気持ちになりますね。非常識な振る舞いの代償は子どもにもふりかかるということをしっかり自覚してほしいものです。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月24日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか?今回は「貧乏人と嘲笑するママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)マウントばかりのママ友中学生の息子を育てる主人公。ある日、ママ友からイヤミなメッセージが届きました。主人公の息子がスマホを持っていないと知り「貧乏だから買えないのね(笑)」とバカにしてきたのです。息子がスマホを欲しがらないだけだと伝えても、ママ友は理解してくれず…。さらに自分の夫が社長であることを自慢してマウントをとってきました。夫のことまで見下してきた出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友から夫の仕事を聞かれて「貿易関係」と答えた主人公。するとママ友は「転売屋でもやってるの?」と夫のことまで見下してくる始末です。反論するのもバカバカしくなり、聞き流していた主人公でしたが…。あるとき、主人公一家がお金持ちで、息子も優秀だと知ったママ友は「そ、そうなの?」と驚愕。そしてその後、ママ友の子どもが裏口入学で受験に受かったことが判明し、ママ友は窮地に立たされるのでした。読者の感想人の家庭の事情にあれこれ口出しをしてマウントをとるママ友に呆れました。実はお金持ちで息子も優秀にもかかわらず、一切自慢しようとしなかった主人公がかっこいいです。(30代/女性)イヤミなことを言ってくるママ友は、どんな些細なことでも言ってくるのだろうなと思います。そもそも他人の家をとやかく言うこと自体すじ違いだということを、理解してほしいです。(50代/女性)
2024年03月23日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか?今回は「貧乏人と嘲笑するママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)マウントばかりのママ友中学生の息子を育てる主人公。ある日、ママ友からイヤミなメッセージが届きました。主人公の息子がスマホを持っていないと知り「貧乏だから買えないのね(笑)」とバカにしてきたのです。息子がスマホを欲しがらないだけだと伝えても、ママ友は理解してくれず…。さらに自分の夫が社長であることを自慢してマウントをとってきました。夫のことまで見下してきた出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友から夫の仕事を聞かれて「貿易関係」と答えた主人公。するとママ友は「転売屋でもやってるの?」と夫のことまで見下してくる始末です。反論するのもバカバカしくなり、聞き流していた主人公でしたが…。あるとき、主人公一家の【正体】を知ったママ友は「そ、そうなの?」と驚愕。読者の感想人の家庭の事情にあれこれ口出しをしてマウントをとるママ友に呆れました。(30代/女性)イヤミなことを言ってくるママ友は、どんな些細なことでも言ってくるのだろうなと思います。そもそも他人の家をとやかく言うこと自体すじ違いだということを、理解してほしいです。(50代/女性)
2024年03月23日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ!夫の転勤の都合で、幼稚園を転園した優香。しかし、園では既にママ友コミュニティが出来上がっており、なかなか馴染めずにいた。そんなある日、同じ幼稚園に通っているママ・田辺さんにスーパーで遭遇する。彼女も同じくママ友がいなかったため、優香が話しかけたことで一気に距離が縮まるが、これがきっかけで田辺さんが徐々に暴走していく事態に!?...優香たちが2人で歩いているところを田辺さんが目撃!この後、幼稚園で彼女が大暴走する事態に!?原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2024年03月22日皆さんは、親の言動にうんざりした経験はありますか?今回は「母の遺産を狙う父」にまつわる物語とその感想を紹介します。母が亡くなり…母が過労で倒れてしまい、病院に駆けつけた主人公。入院と同時に病気が判明して、母は2ヶ月後に亡くなってしまいます。その直後、父から主人公の元に連絡が来ますが…。昔から働かずギャンブルばかりの父だったため、主人公と母は父にウンザリしていました。主人公は母が亡くなったことを父に伝えると…。父は悲しむどころか、遺産の額を気にしていたのです。父の言動に呆れ果てた主人公は「遺言状によって、全額私が相続した」と真実を伝えます。母の遺産が相続できないことを知り、激怒した父は…。祖母の遺産を…出典:Youtube「Lineドラマ」今度は「じゃあおれの母親の遺産は?」と、すでに亡くなっていた祖母の遺産を聞いてきた父。ところが、父に愛想を尽かしていた祖母は「自分の育て方が悪かった…」と母に謝罪をして、母に全額相続していたのです。自分が相続する遺産はないと知り、父は「は?」と愕然としたのでした。読者の感想働かずにギャンブルばかりの父に、母や祖母まで完全に愛想を尽かしていたのですね…。遺産の相続を拒否された父は自業自得だと感じました。(30代/女性)母が亡くなったことを悲しまず、遺産のことをがめつく聞いてくる父に衝撃を受けました。ギャンブルにお金を費やす父ではなく、主人公に遺産が相続されてよかったと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月22日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか?今回は「初対面のママ友にビンタされた理由」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言息子を迎えにいくと…夫と保育園に通う息子と暮らしている主人公。共働きのため、保育園の送りは主人公が、迎えは夫が担当していました。しかしある日夫が風邪をひき、主人公が息子を迎えにいきます。すると初対面のママ友に声をかけられ、突然ビンタをされました。驚愕した主人公は、慌てて警察を呼びます。そして帰宅後、夫に相談をすると…。何かを思い出したようで…出典:モナ・リザの戯言夫は「もしかして…」とママ友との関係を話し始めます。実は息子を迎えにいく度に、ママ友に口説かれていた夫。あまりのしつこさに夫は「俺面食いなので無理です!」と断ったらしく…。プライドが傷ついたママ友は、主人公を攻撃したのです。ママ友の言動にゾッとした主人公は、反撃を決意するのでした。読者の感想嫉妬で初対面の主人公を攻撃するなんて、ママ友の異常な行動に驚愕しました。夫も保育園でママ友に口説かれていたなら、早めに相談してほしかったですね。(30代/女性)ママ友の嫉妬からくる非常識な言動に唖然としました。同じ保育園のママ友となると、今後も不安でいっぱいになってしまいそうです。(20代/女性)
2024年03月21日