「夏のさつまいも博2024」が2024年7月4日(木)から7月7日(日)まで、さいたまスーパーアリーナにて開催される。さつまいもグルメが集結「夏のさつまいも博2024」「さつまいも博」は、多彩なさつまいもフードやスイーツが集結するグルメイベント。2024年夏は、濃厚な熟成芋を使用したスイーツを手掛けるアンドポテト(&potato)や、 甘さを追求した蜜やきいもを提供する超蜜やきいもプクプク(pukupuku)など、2024年冬開催の「さつまいも博」にも出店した専門店をはじめ、初出店の店舗も含めた全18店舗が登場する。“ひんやり”スイーツ、アルコールを楽しむ「夜のさつまいも博」も会場には、かき氷やアイスクリームなどを掛け合わせたさつまいもスイーツもお目見え。暑い夏にぴったりの“ひんやり”とした味わいを楽しめる。また18:00から20:00までの時間では「夜のさつまいも博」を併せて開催。さつまいもフードやスイーツとのペアリングを楽しめる芋焼酎やさつまいものビールなどを提供する。詳細「夏のさつまいも博2024(Summer Satsumaimo EXPO 2024)」開催期間:2024年7月4日(木)~7月7日(日)場所:さいたまスーパーアリーナ 1階展示ホール住所:埼玉県さいたま市中央区新都心8時間:・夏のさつまいも博 10:00~17:30・夜のさつまいも博 7月4日(木)~7月6日(土) 18:00~20:00※7月7日(日)は17:30まで<出店店舗>アンドポテト(&potato)、芋ばっかりの専門店イモバッカ(IMOBAKKA)、芋福堂、おいも日和、小江戸川越 コエドハチ(COEDOHACHI)、スイート&ヘルシー サザンカ(sweet&healthy SAZANKA)、サンドイッチ ブー(Sandwich Boo)、神戸芋屋 志のもと、なるとや(NARUTOYA)、カフェ ネタイモ(CAFE NETAIMO)、日比焼き芋 東京(HIBIYAKIIMOTokyo)、ブーケ(Bouquet)、超蜜やきいもプクプク(pukupuku)、お芋スイーツ専門店 フランダースフリッツ、ほっこり芋、蜜芋研究所、芋屋 蜜の月 倉敷本店、見習い農家カフェ
2024年04月26日東急百貨店たまプラーザ店は、3月21日(木)から3月27日(水)まで、子どもたちに科学の体験を提供する「さわれる科学博」を開催します。「さわれる科学博」は、科学者が継続的に基礎研究を行える環境づくりを支援する「Think Squares Project」が運営する移動式博物館「さわれるミュージアム“Think Square”」をベースにした、体験型科学コンテンツです。普段、触る機会の少ない生き物の骨などに、“触る” “感じる”“考える”ことができる仕掛けを用意し、知的好奇心を刺激するとともに、子どもたちが科学分野に興味の翼を広げるきっかけになることを目指しています。【東急百貨店たまプラーザ店「さわれる科学博」概要】[第一会場]期間:2024年3月21日(木)~26日(火) 各日10:00~18:30 ※最終日は17:00場所:東急百貨店たまプラーザ店 3階 催物場[第二会場]期間:2024年3月21日(木)~27日(水) 各日10:00~20:00場所:東急百貨店たまプラーザ店 地下1階 スキップコート内容/参加費:・直接“触る”ことができる「さわれる標本展示」/無料・“発見”を得ることができるワークショップ/有料(内容により異なります)◆直接“触る”ことができる「さわれる標本展示」普段は博物館でしか見ることができない骨格標本。生き物の進化という壮大なストーリーをテーマとした、標本を“触る”ことで思考を刺激する、体験型博物館「さわれるミュージアム“Think Square”」です。[第一会場]・期間:3月21日(木)~26日(火) 各日10:00~18:30 ※最終日は17:00閉場・場所:3階 催物場[第二会場]・期間:3月21日(木)~27日(水)各日10:00~20:00・場所:地下1階 スキップコート◆“発見”を得ることができる「ワークショップ」[第一会場]・期間:3月21日(木)~26日(火) 各日10:00~18:30 ※最終日は17:00閉場※ワークショップの受付は、終了時間の30分前まで・場所:3階 催物場紫外線で色の変わるスライム紫外線を当てると色が変わる不思議なスライムをつくろう!・参加費:880円・対象年齢:5歳以上・所要時間:約15分ペイント・ザ・フィッシュ樹脂でできた魚のフィギュアにアクリル絵の具で色を塗り、自分だけのオリジナルの魚フィギュアをつくろう!・参加費:1,320円・対象年齢:4歳以上・所要時間:約20分宝探し感覚で鉱石を発掘する【鉱石発掘体験】数千年、数万年の時を経て成長する天然の鉱物。一つひとつ、色や形など表情が違う鉱物の中から、自分だけの宝石を見つけよう!・参加費:1,760円・対象年齢:5歳以上・所要時間:約15分[第二会場]・期間:3月21日(木)~27日(水) 各日10:00~20:00※ワークショップの受付は、終了時間の30分前まで・場所:地下1階 スキップコート光る水を作って観察しよう!2種類の液体を混ぜて光る不思議な水をつくろう!・参加費:550円・対象年齢:5歳以上・所要時間:約10分立体塗り絵で海の生き物を飾ろう海の生き物の塗り絵をぬって、お家でかざって楽しもう!・参加費:880円・対象年齢:5歳以上・所要時間:約15分※イベント内容が変更になる場合がございます 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月14日グラフィックデザイナー・永井一正とアートディレクター・永井一史による初の二人展「LIFEとlife」を、2024年4月18日(木)~5月12日(日)までOFS GALLERY(東京都世田谷区)にて開催します。異なったアプローチでクリエイティブを行ってきたデザイナー2人が、同じテーマで創作をする本展示では、新作ポスターに加え、映像作品の展示や会場限定のグッズも販売します。二人展「LIFEとlife」●二人展「LIFEとlife」親子で「デザイン」という大きなフィールドに立ちながら、全く異なったアプローチでクリエイティブの解釈を広げ続けてきた2人。永井一正は、幾何学的な表現からグラフィックデザイナーとしてのキャリアをスタートさせ、具象的な動物を描いたことをきっかけに作風を大きく転換させた。いのちを追求するLIFEシリーズは既に40年近く続くライフワークとなっている。一方、永井一史は、広告会社を経て2003年にHAKUHODO DESIGNを設立。概念をデザインすることに価値と面白さを見出し、ブランディングを中心に仕事をしている。それぞれの道に大きく関わってきたであろう、時代とともに流れる価値観の変化、そして親子としての関係性。「昔、田中一光氏から親子企画をやりたいという打診があったのだが、自分に実績もなく断ったことがずっと心に残っていた。長くLIFEシリーズを見てきて、自分だったらどう表現するだろうと思った。」と今回の企画が生まれた経緯を永井一史は語る。今だからこそ開催が実現した本展では、普遍的なモチーフをテーマに、新作ポスターや映像作品、対話のテキストなども通じて、解釈の相違点と共通点、二人の関係性をあぶり出していく。それぞれの文脈で紐解かれる「LIFEとlife」をどうぞお楽しみください。●開催概要企画名 :「LIFEとlife」永井一正と永井一史の二人展会期 :2024年4月18日(木)~5月12日(日)会場 :OFS GALLERY (OFS.TOKYO 内)〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-7-3・TEL 03-6677-0575・URL ・Instagram @ofs_tokyoアクセス:田園都市線池尻大橋駅〈西口〉 から徒歩4分0PEN :12:00~20:00(最終入場は18:00まで)CLOSE :火曜日.水曜日入場料 :無料●展示に向けてのコメントとプロフィール【永井一正 ながいかずまさ グラフィックデザイナー】<展示に向けてのコメント>私は1951年からグラフィックデザインをはじめ、抽象的で宇宙を感じさせる空間を表現した制作を続けることで自分のスタイルを追求していった。しかし1986年に、生き物たちを登場させた。これまでの自分の積み重ねを捨て去るぐらいの大きな決断であった。それが今回の展示しているポスターである。今回発表の最新作まで、動物を描くLIFEシリーズは40年近く続くライフワークとなっている。LIFEというテーマを突き詰めてきたのは、幼少のころから体が弱かった自分自身を鼓舞するためであり、命の不思議さに魅せられたからである。また地球環境の悪化によって、生き物の生命が脅かされている現在、共生の大切さを感じてもらえばという願いを込めている。動物たちは、リアルな姿としてではない生命の象徴として、自由にプリミティブに描くことで、生きることを直截に訴えられないかと思い制作している。今回、貴重な機会をいただき、ありがたく思っている。<プロフィール>1929年大阪に生まれる。1951年東京藝術大学彫刻科中退。1960年日本デザインセンター創設に田中 一光らと共に大阪から参加。1975年に代表取締役社長就任、現在は最高顧問。JAGDA特別顧問。札幌冬季オリンピツク、沖縄海洋博、茨城県、新潟県、JA、アサヒビール、三菱UFJフイナンシヤルグループなどをはじめとしたマーク、CI、ポスターを多数手がける。80年代後半より、動植物をモチーフとした「LIFE」シリーズをつくりはじめ、2003年より銅版画へと展開する。東京ADCグランプリ、亀倉雄策賞、毎日デザイン賞、毎日芸術賞、芸術選奨文部大臣賞、紫綬褒章、旭日小綬賞、姫路市文化芸術大賞、ワルシャワ国際 ポスタービエンナーレ金賞、ブルノ国際グラフィックビエンナーレグランプリなど 国内外での受賞多数。また作品は、東京国立近代美術館、富山県立近代美術館、ニューヨーク近代美術館、メトロポリタン美術館など世界二十力国以上の美術館に所蔵されている。永井 一正【永井一史 ながいかずふみ アートディレクター】<展示に向けてのコメント>最初にデザインを意識したのは、5-6歳の頃だと思う。父の仕事を見て楽しそうだしこれなら自分もできると思って、紙にデザインを描いたことを憶えている。しかしそれ以降は、デザインとはまったく疎遠になった。再びデザインに目覚めたのは、高校3年のときであるから、デザイナーの中では、かなり遅い方である。広告会社に入り、2003年に会社を立ち上げ現在はブランディングを中心に仕事をしている。会社に入って少しして、田中一光氏から、親子の展示企画の打診がきたことがあった。その時は、自分に実績もなく、お断りしてしまった。ただ、そのことが今に至るまで、心に残っていた。世界的なグラフィックデザイナーである父とLIFEというテーマのポスター制作で向き合うのは、無謀な試みかもしれないが、ひとつのチャレンジとして見ていただければと思う。<プロフィール>HAKUHODO DESIGN代表取締役社長、多摩美術大学教授。多摩美術大学美術学部卒業後、博報堂に入社。2003年、デザインによるブランディングの会社HAKUHODO DESIGNを設立。様々な企業・行政の経営改革支援や、事業、商品・サービスのブランディング、VIデザイン、プロジェクトデザインを手掛けている。また2012年より、多摩美術大学において、領域を横断するデザインを教える統合デザイン学科にて教えている。2015年から東京都「東京ブランド」クリエイティブディレクター、2015年から2017年までグッドデザイン賞審査委員長を務める。経済産業省・特許庁「産業競争力とデザインを考える研究会」委員も努めた。代表作に、ヘルプマーク、サントリー伊右衛門、TOKYOTOKYO、森ビル、ユーハイムの仕事がある。クリエイター・オブ・ザ・イヤー、ADC賞グランプリ、毎日デザイン賞など国内外受賞歴多数。著書に『博報堂デザインのブランディング』『これからのデザイン経営』など永井 一史●永井一正と永井一史の同一テーマによる最新作ポスター永井一正は、最初に動物を登場させた、1986年のシリーズと、最新作のLIFEを展示する。グラフィックの時代、手描きの時代、銅版画を用いた時代など、抽象的なグラフィックの時代から、身体性を伴った表現としてLIFEの世界を40年近くの間突き詰めてきた。新作では震える線で描かれた、生き物に加えて命や、魂のような新しいモチーフを取り入れた新しい表現に挑戦している。永井一史は今回、LIFEをテーマとしてうけとりつつ、グラフィックデザインとして、生き物をどう解釈していくかに挑戦、テクノロジーの進化とともに、自然の身体だけではなく、テクノロジーと共存、共生していく世界観を描いている。※ 展示会場では新作の原寸ポスターを販売しております。KAZUMASA NAGAI〈 LIFE 〉2024KAZUFUMI NAGAI〈 life 〉2024KAZUMASA NAGAI〈 JAPAN 〉1986KAZUFUMI NAGAI〈 life 〉2024●「原研哉× 永井一史」 トークセッション現在日本デザインセンターの社長である原研哉氏は、日本デザインセンターの創業メンバーである永井一正と長い時間を共にしてきました。ある意味、最も永井一正を直近で見てきたデザイナーです。同時に、永井一史とは、同時代のデザイナーであり、プライベートにおいては、10年来の茶道の仲間でもあるといいます。このトークでは、永井一正の本質は何なのか?永井一正、永井一史の違いは何か?果たして共通するものはあるのか?など、時代背景や、仕事のフィールド、価値観の違いなどを中心に、原研哉氏に永井一史が尋ねていきます。日時:2024年4月22日(月)18:30~会場:OFS GALLERY出演:原研哉、永井一史料金:無料定員:30名(ご予約制)※3月14日(木)よりご予約開始予定原研哉※ご予約方法はOFS.TOKYOのホームページ、SNSにてご確認ください。その他、関連イベントの開催を予定しております。詳細が決まり次第、OFS.TOKYOのSNSにてお知らせいたします。※展示の最新情報は公式WebサイトとSNSで随時更新いたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月12日宝塚市立文化芸術センター(所在地:兵庫県宝塚市/館長:加藤義夫)は、鉛筆などで描かれた3Dアートをお楽しみいただける展覧会、「特別展 永井秀幸 とびだす!ふしぎな3Dアートの世界」の開催が2024年2月3日(土)に迫りましたのでご案内いたします。本展覧会は2月25日(日)まで開催いたします。本展では、絵本作家でもある永井秀幸が創り出す3Dアートを、平面作品・L字作品・大型作品の3つに分けて紹介します。作品を通じて「平面から飛び出して見える」不思議な体験や視覚的な演出を体感することで、世代を超えて共感できる「驚きを味わう」展覧会です。詳細WEBページ: 上:《飛び出す恐竜》2015年、左下:《手のひらを貫通する矢印 No.2》2017年、右下:《小人とねずみ》2017年■開催概要【会期】 2024年2月3日(土)~25日(日)10:00~18:00(最終入場17:30)※毎週水曜休館【会場】 宝塚市立文化芸術センター 2F メインギャラリー【観覧料】 一般 1,000円※中学生以下無料、障がい者手帳ご提示の方と付添1名まで無料【主催】 宝塚市立文化芸術センター[指定管理者:宝塚みらい創造ファクトリー]【後援】 神戸新聞社【企画制作】東映株式会社■企画概要3Dアーティスト・絵本作家として活躍する永井秀幸の不思議な世界が宝塚に登場!スケッチブックに描かれた絵を、身体や視点を動かして見てみたり、カメラを通して覗いてみたりすると……あれ?!絵が飛び出して見える!壁や手のひらを突き抜けて見える?!子どもから大人まで、不思議な視覚のマジックを楽しめる展覧会です。作品約90点はすべて撮影OK!スマートフォンやカメラを用意して、ぜひお越しください。■出品アーティスト プロフィール永井 秀幸(ながいひでゆき)3Dアーティスト/絵本作家1991年生まれ。2010年大学中退後に自らサイトを立ち上げ、2012年よりスケッチブックから飛び出して見える3Dアート作品を中心に制作開始。以降各地で展覧会を開催し、企業やメディアとのコラボ作品や絵本での表現に挑戦するなど様々なスタイルで活動を続けている。永井秀幸■関連イベント◆ライブドローイング「3Dアート誕生の瞬間!」出品アーティスト・永井秀幸による展示室内でのライブドローイングを実施いたします。「平面から飛び出して見える!」3Dアートが生まれる瞬間をぜひご覧ください。【日時】 2024年2月17日(土)13:00~14:00【会場】 展覧会場(2階メインギャラリー)内【参加費】 展覧会入場者は無料※参加には展覧会への入場が必要です。【参加方法】参加自由、事前予約不要※開催時間に会場にお越しください。※入場には展覧会入場料、または2023年度パートナーカードの提示が必要です。◆ワークショップ「3Dアートに挑戦!」 ※【満枠】となりました(1月15日(月))出品アーティスト・永井秀幸と一緒に飛び出す3Dアートを描くワークショップです。お子様から大人の方まで、3Dアートの秘密に触れながら自分だけの作品を制作します。【日時】 2024年2月17日(土)15:00~16:30【会場】 宝塚市立文化芸術センター 1階サブギャラリー【定員】 20名 ※【満枠】となりました(1月15日(月))【参加費】 500円※参加には展覧会入場券、または2023年度パートナーカードの提示が必要です。【参加方法】事前申込制【注意事項】小学生以下のお客様は保護者の方と一緒にお申込みください。付き添いの方もお申込みが必要です。展覧会入場券、または2023年度パートナーカードのご提示も必要です。■展覧会を楽しむポイント1. 視覚のマジックを体感!飛び出す作品を楽しむ!スケッチブックに描かれた絵を、身体や視点を動かして“ある方向”から見てみたり、カメラを通して覗いてみたりすると……なんと、絵が飛び出して見える!他にも、壁や手のひらを突き抜けて見える作品も展示。不思議な視覚のマジックを全身で体感できます。2. 友達とも家族とも!世代を超えてみんなで楽しむ!平面の絵が3Dに立ち上がって見える驚きは、ひとりでじっくり楽しんでも良し、友達と面白さを語りながら楽しんでも良し。何より、子どもから大人まで共感できる驚きと不思議は、世代を超えたコミュニケーションのきっかけにぴったりです。3. 自分だけの3Dアートに挑戦!作って楽しむ!展覧会の関連事業として、ライブドローイング「3Dアート誕生の瞬間!」と、ワークショップ「3Dアートに挑戦!」を開催します。ワークショップでは3Dアートの描き方を出品アーティストから直接教わり、自分だけの作品を作ります。鑑賞するだけではなく、“飛び出して見える”秘密を学びながら制作することで、3Dアートの世界をより楽しむことができます。■会場施設情報【所在地】 兵庫県宝塚市武庫川町7-64【電話】 0797-62-6800(開館日の10:00~18:00)【休館日】 毎週水曜日(祝日は開館)※年末年始(12月29日~1月3日)は休館いたします。※その他設備点検などにより、臨時休館する場合があります。【開館時間】センター・屋上庭園/10:00~18:00、メインガーデン/10:00~17:00【入館料】 ・宝塚市立文化芸術センターへの入館は基本無料です。・展覧会や催しによっては、一部会場が有料となります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月30日宝塚市立文化芸術センター(所在地:兵庫県宝塚市/館長:加藤義夫)は、鉛筆などで描かれた3Dアートをお楽しみいただける展覧会、「特別展 永井秀幸 とびだす!ふしぎな3Dアートの世界」を2024年2月3日(土)から25日(日)の会期で開催いたします。本展では、絵本作家でもある永井秀幸が創り出す3Dアートを、平面作品・L字作品・大型作品の3つに分けて紹介します。作品を通じて「平面から飛び出して見える」不思議な体験や視覚的な演出を体感することで、世代を超えて共感できる「驚きを味わう」展覧会です。詳細WEBページ: 上:《飛び出す恐竜》2015年、左下:《手のひらを貫通する矢印 No.2》2017年、右下:《小人とねずみ》2017年■開催概要【会期】 2024年2月3日(土)~25日(日)10:00~18:00(最終入場17:30)※毎週水曜休館【会場】 宝塚市立文化芸術センター 2F メインギャラリー【観覧料】 一般 1,000円※中学生以下無料、障がい者手帳ご提示の方と付添1名まで無料【主催】 宝塚市立文化芸術センター[指定管理者:宝塚みらい創造ファクトリー]【後援】 神戸新聞社【企画制作】東映株式会社■企画概要3Dアーティスト・絵本作家として活躍する永井秀幸の不思議な世界が宝塚に登場!スケッチブックに描かれた絵を、身体や視点を動かして見てみたり、カメラを通して覗いてみたりすると……あれ?!絵が飛び出して見える!壁や手のひらを突き抜けて見える?!子どもから大人まで、不思議な視覚のマジックを楽しめる展覧会です。作品約90点はすべて撮影OK!スマートフォンやカメラを用意して、ぜひお越しください。■出品アーティスト プロフィール永井 秀幸(ながいひでゆき)3Dアーティスト/絵本作家1991年生まれ。2010年大学中退後に自らサイトを立ち上げ、2012年よりスケッチブックから飛び出して見える3Dアート作品を中心に制作開始。以降各地で展覧会を開催し、企業やメディアとのコラボ作品や絵本での表現に挑戦するなど様々なスタイルで活動を続けている。永井秀幸■関連イベント◆ライブドローイング「3Dアート誕生の瞬間!」出品アーティスト・永井秀幸による展示室内でのライブドローイングを実施いたします。「平面から飛び出して見える!」3Dアートが生まれる瞬間をぜひご覧ください。【日時】 2024年2月17日(土)13:00~14:00【会場】 展覧会場(2階メインギャラリー)内【参加費】 展覧会入場者は無料※参加には展覧会への入場が必要です。【参加方法】参加自由、事前予約不要※開催時間に会場にお越しください。※入場には展覧会入場料、または2023年度パートナーカードの提示が必要です。◆ワークショップ「3Dアートに挑戦!」出品アーティスト・永井秀幸と一緒に飛び出す3Dアートを描くワークショップです。お子様から大人の方まで、3Dアートの秘密に触れながら自分だけの作品を制作します。【日時】 2024年2月17日(土)15:00~16:30【会場】 宝塚市立文化芸術センター 1階サブギャラリー【定員】 20名【参加費】 500円※参加には展覧会入場券、または2023年度パートナーカードの提示が必要です。【参加方法】事前申込制【申込方法】2024年1月6日(土)10:00より宝塚市立文化芸術センターの公式WEBサイト内、専用フォームで受付開始。公式WEBサイトよりお申込みください。※お電話での申込み不可、空き状況の確認は可能です。【注意事項】小学生以下のお客様は保護者の方と一緒にお申込みください。付き添いの方もお申込みが必要です。展覧会入場券、または2023年度パートナーカードのご提示も必要です。■展覧会を楽しむポイント1. 視覚のマジックを体感!飛び出す作品を楽しむ!スケッチブックに描かれた絵を、身体や視点を動かして“ある方向”から見てみたり、カメラを通して覗いてみたりすると……なんと、絵が飛び出して見える!他にも、壁や手のひらを突き抜けて見える作品も展示。不思議な視覚のマジックを全身で体感できます。2. 友達とも家族とも!世代を超えてみんなで楽しむ!平面の絵が3Dに立ち上がって見える驚きは、ひとりでじっくり楽しんでも良し、友達と面白さを語りながら楽しんでも良し。何より、子どもから大人まで共感できる驚きと不思議は、世代を超えたコミュニケーションのきっかけにぴったりです。3. 自分だけの3Dアートに挑戦!作って楽しむ!展覧会の関連事業として、ライブドローイング「3Dアート誕生の瞬間!」と、ワークショップ「3Dアートに挑戦!」を開催します。ワークショップでは3Dアートの描き方を出品アーティストから直接教わり、自分だけの作品を作ります。鑑賞するだけではなく、“飛び出して見える”秘密を学びながら制作することで、3Dアートの世界をより楽しむことができます。■会場施設情報【所在地】 兵庫県宝塚市武庫川町7-64【電話】 0797-62-6800(開館日の10:00~18:00)【休館日】 毎週水曜日(祝日は開館)※年末年始(12月29日~1月3日)は休館いたします。※その他設備点検などにより、臨時休館する場合があります。【開館時間】センター・屋上庭園/10:00~18:00、メインガーデン/10:00~17:00【入館料】 ・宝塚市立文化芸術センターへの入館は基本無料です。・展覧会や催しによっては、一部会場が有料となります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月09日岸谷香のデビュー40周年のタイミングで開催される主催イベント『岸谷香感謝祭2024』のゲストは、トータス松本と永井真理子というバラエティーに富んだ組み合わせとなった。3人とも同学年という共通点がある。今回も、このイベントでしか観られないスペシャルな共演が実現するだろう。ここでは、岸谷と永井との対談をお届けする。このふたりは同学年である以外にも、いくつかの共通点がある。80年代末から90年代前半にかけての大きなムーブメントを乗り越えてきたこと、子育てのために約10年にわたる休止期間を経て、音楽活動を再開していること、『ポップン・ルージュ』というラジオ番組で、それぞれ曜日違いのパーソナリティーを務めていたことなどだ。当時の懐かしい話、音楽の再開の仕方、さらには『感謝祭』のアイデアまで、さまざまな話題に話が及んだ。――おふたりは同学年なんですね。永井そう、同学年なんですよ。生まれた年は私のほうが1年早いんですけどね。岸谷えっ、そうなの?ごめんなさい(笑)。私、ずっと自分が年上だと思ってた。80年代の時のイメージがあったから。永井私、あの頃って、子供みたいだったもんね。岸谷そう(笑)。ショートカットで、いつもタートルでジーンズで。そのイメージが強かったからね。そうか、同学年なんだ。永井そうなの。一緒なんですよ。――2024年の「感謝際」のもうひとりのゲストであるトータス松本さんも同学年なんですよね。永井そうか。岸谷この学年って、「ROOT 66」にちなんで、「66年の会」というのがあって、みんなで集まって、ライブをやっているんだけど、私は67年生まれだから、入ってないのね。永井私、66年生まれだけど、呼ばれたことがないよ。――ほぼ男性ミュージシャンの集まりのようです。岸谷66年生まれのミュージシャン、たくさんいるのよ。永井でも丙午(ひのえうま)だから、女性の人口は少ないんだよね。“この年に生まれた女が強い”と言われている世代だから、産むのを控える傾向があったから。でも実は女性アーティストは、多いんですよ。渡辺美里さん、中村あゆみさん、みんな一緒だよ。岸谷そうか、でもみんな、強そうだよね(笑)。――おふたりは同学年という以外にも、いろいろな共通点があります。80年代末から90年代にかけての大きなムーブメントを経験し、ともに武道館など大きなステージに数多く立っています。また、子育てもあり、10年ほどブランクがあったうえで、音楽活動を再開していることも共通します。岸谷ラジオも共通点ですね。『ポップン・ルージュ』という同じ番組をやっていて、真理ちゃんが月曜日、私が水曜日だったんですよ。永井そうそう。――まず、永井さんを『感謝祭』に誘った経緯を教えていただけますか?岸谷ふたりの共通の友人であるチエちゃん(長井千恵子さん)というギタリストがいて、昔から真理ちゃんと一緒にやっていたんだよね。永井やってた。20年くらい前からかな。岸谷それで、チエちゃんに会うと、いつも「真理ちゃんがね」という話はよくしていました。だから私もつい、「真理ちゃん」ってなれなれしく言っちゃうんだけど。チエちゃんを通してのつきあいで、真理ちゃんとは個人的に遊んだりはしてなかったけれど、同じラジオ番組だったから、横のつながりはあったんですよ。たまに特番があって、月曜から金曜までのパーソナリティーが全員集まったりしていたのね。永井そうそう。岸谷当時のラジオ番組は活気があったから、どこかで飲んでいて、「今日って、月曜日だから真理ちゃんの日じゃない?」って言って、酔っ払ったまま菓子折りを持って、真理ちゃんの番組に顔を出したり(笑)。そんなことができる番組だったんですよ。それで89年から90年まで一緒にすごしてきて、久しぶりに再会したのも、チエちゃんを通じてだったよね。永井そう。岸谷「真理ちゃんがオーストラリアに移住して、日本に戻ってきて、音楽を再開するにあたって、聞きたいことがあるみたいよ」「香ちゃんがボイトレどうやっているのか、知りたいみたいよ」って、チエちゃんが話していたのね。それで、3人で会ったんだよね。永井それがもう6年前のことだよね。私が復帰したころのことです。岸谷その時は、「イベントやフェスで会ったら楽しいよね。じゃあまたどこかで」って、バイバイしました。『感謝祭』が恒例になってきて、ふたりゲストがいるなら、ひとりは女性がいいなあと思っていたのね。それも一緒にいろいろやってくれる人が良くて、「ここをこう変えてもいい?」って言ったときに、一緒に楽しんでくれる人がいいなあって。それで温めていた隠し球にお願いしました(笑)。――永井さんは岸谷さんの誘いをどう感じましたか?永井とてもうれしくて。最初、チエちゃんを通じて聞いたんですよ。それでチエちゃんのLINEに、「うれしい!」「めちゃくゃ光栄!」って書きこみました。逆に、「こっちこそお願いします」って返事したのかな。岸谷いいお返事をいただけて、こちらこそ、ありがたかったです。私たちのファンって、長年応援してくだっている方も結構いらっしゃるので、そういう方にはツボなんじゃないかな。永井私も発表したときに、ファンの方が大喜びで。“あのラジオが流れていた頃の青春が蘇ってくる”そんな気持ちになったみたいなのね。岸谷私はその『ポップン・ルージュ』の時の作家の方ともまたご縁もあって、『オールナイト・ニッポン』の作家もやってもらっているのね。だから新しい試みとして、ラジオ的な演出をやるのもおもしろいかなって考えています。会話だけ、当時のラジオ風にしてみるとか。一瞬、観に来た人たちが、ラジオを聞いている感覚になるのもありかなって。永井それはおもしろそう!――当時のラジオを聞いていた人にも感涙のイベントになりそうです。永井きっと喜び、そして泣いちゃうと思います(笑)。岸谷もしかしたら、スタッフが当時のジングル音源とか、持っているかもしれない。「月曜日の永井真理子です」「水曜日の奥居香です」って、そんなことを言いながら、ジングルを使ってもいいし。永井それは最高にいい!(笑)岸谷曲紹介をラジオ風にやるのもおもしろいかも。話をしていると、いろいろアイデアが湧いてきます。やっぱり、当時の本物がふたりいるって素晴らしい!(笑)『感謝祭』って、お招きするアーティストの方にも楽しんでもらうのが大きなテーマなので、気楽に楽しんでください。永井良かった!おおいに楽しませてもらいます。うれしいです。――話が戻ってしまいますが、80年代にそういう形で出会って、お互いについて、どんな印象を持っていたのですか?岸谷しつこいようだけど、真理ちゃんと言えば、ショートカットで黒いタートル、ジーンズのイメージ(笑)。白いTシャツもあったね。黒いタートルか白いTシャツ。永井そうそう、あれは全部自前なの(笑)。――永井さんから見た岸谷さんは?永井もうピカピカしていましたね。そして、プリプリしていました(笑)。忘れられないのは、テレビで共演させていただいたことがあって、大きな楽屋で一緒になったときのこと。香ちゃんは覚えてないと思うけれど、「あっ、プリプリさんがいる!」と思って、楽屋のすみっこのほうで固まっていました。面と向かっては見られないんですが、鏡越しに見えちゃうわけですよ、そのピカピカが(笑)。ドキドキしちゃって、挨拶もうまくできなかった。岸谷えー、なんで?同い年でしょう。永井いやいやいや、先輩です。だって1年、プリプリのほうがデビューも早かったしね。で、鏡越しに見ていると、「なんだか、テレビを観ているみたいだぞ」って、「ダイアモンドだね~♪」ってつい口ずさみそうになって、ダメだ、今は本人がいるぞって(笑)。岸谷真理ちゃんはヨーグルトのCMやってたでしょ。永井やってた(笑)。岸谷そういうのを断片的に覚えているんだよね。――80年代末から90年代前半には、それぞれ大きなムーブメントを体験された共通点もあります。“ガールポップ”という言葉も生まれました。当時のそうした流れをどう感じていましたか?岸谷“ガールポップ”という言葉は強烈に覚えていますね。私たちはバンドだったから、その“ガールポップ”の仲間に入っていたのか、入れてもらってなかったのか、ちょっとイメージはわからないんだけど、真理ちゃんとか、あと、千里ちゃん(森高千里さん)とか、谷村有美ちゃんとか、女性アーティストがたくさん出てきた時代でもあったよね。永井そうだね。わりとソロの人が多かったのかな。岸谷華やかな時代というか、“ガールポップ”のイベントもあったよね。永井イベントもあったし、雑誌もあった。私としては、かなりボーイッシュだったので、「“ガールポップ”に入っていいんですか」みたいな感覚だったんだけどね。岸谷確かに髪は短かったけど、そこまでボーイッシュでもなかったというか、そんなに強そうでもなかったよね。永井うん。ちっちゃかったしね(笑)。岸谷真理ちゃんは、“ガールポップ”の象徴みたいなイメージがあるよね。私たちは、バンドのイメージが強かったんだと思うけど。あと、当時はイカ天から始まって、バンドブームもあったから。永井いろいろなブームが入り混じっていたと思います。――そうしたムーブメントの中で、おふたりともとても忙しいハードな日々を送っていたと思います。どのようにして、自分のペースを作り、乗り越えてきたのでしょうか?永井忙しかったでしょう?岸谷忙しかったと思うけど、若かったし、どっちかというと、“やった~! お客さんが増えたぞ”みたいな気持ちのほうが強かった気がする。会場がどんどん大きくなっていったことについても、まだ子供だし、怖い物知らずなところがあった気がする。不安もそんなになかったんじゃないかな。今とは時代が違うし。今は忙しくなると、メンタルが辛くなって、お休みするアーティストもたくさんいると聞くけれど、私たちの時代って、そっちに行かなかったんですよ。むしろ、「忙しくなってきた。やったぜ!」みたいな。永井それはバンドだからというのはあると思う。岸谷真理ちゃん、しんどかった?永井私はソロだから、まわりから、「もっとこっちがいいんじゃないか」「いや、あっちがいいんじゃないか」っていろいろと言われることがたくさんあるわけ。岸谷そうなんだ。永井そう。バンドは全部自分たちで作品を作るじゃない?で、「これしかないし」って言えるじゃない。でもソロだと、いくらでも味付けの仕方はあるわけで。だから、気がつくと、“えっ、こんな番組、私できないよ”みたいなことがあふれてしまって、気持ちがバーンと落ちてしまう時があったのね。“私は本当に自分を出せているのかな。苦しい苦しい苦しい”って。岸谷そっか。そこはやっぱりソロとバンドの違いなのかもしれないね。バンドだと、5人一緒になって、誰かの悪口を言って、発散することもできたしね。「なんだよ、アレ!」みたいな(笑)。永井私の場合は、そういうことを言ったら、逆に「いや、今は頑張りなさい」「走りながら悩みなさい」みたいな。岸谷ええっ!そうだったんだ。永井当時は葛藤があったけれど、そういう時があったから、今は何がやりたいとかやりたくないとか、しっかり選択できるようになったんだよね。あの時は若かったがゆえの苦しさでもあったし、今はそうした経験も良かったのかなと思っている。岸谷真理ちゃんにとってはハードな時代だったかもしれないけれど、当時は世の中もバブルだったし、なんでもかんでもキラキラしていた気がする。番組に出れば、誰か知っている人がいて、気安くしゃべっていたし。私としてつらい時があったとしたら、バンド内で、音楽の方向性について意見の違いが出た時かな。永井バンドはそこは難しいところだね。岸谷一長一短なんだよね。外部に対しては、みんなで一緒になって、悪口も言えるけれど、バンドの内部で意見が割れたときは、深刻だったし、解散することになったわけだし。そういう意味では、真理ちゃんは今も昔も永井真理子だよね。私の場合は、バンドだったのがひとりになり、休憩があって、またひとりだし、名前も変えちゃったしね。だから“ゼロから再出発”という感覚があった気がする。永井私はハタから見ていて、そういうところがかっこいいなと思っていた。ちゃんと名前も変えて、新しくゼロからスタートしているんだな、素敵だなって。岸谷あまり深く考えずに、子供ができた時に、名前も変えちゃったのね。離婚したらどうするんだろうと、ふと思ったんだけど、どうせプリンセス プリンセスじゃないんだったら、奥居香じゃなくたっていいやぐらいに考えていたというか。それはそれで良かったのかなと思いながら、今に至っています。永井ふたつ違う形で音楽ができるってことだしね。岸谷求められるものはそんなに変わらないというか、昔のものを求められることも多いんだよね。とは言え、やりたいことはぶっちぎってやっていこうと思っている。母親になると、少し視点が変わってくるから、昔のようなラブソングは書けなくなるのね。 書いてるつもりでも愛情の対象がずれてきたりするし、描くものが変化してきているし。でもそれは自分の中の自然の変化だからね。もう前とは名前も違うし、許してね、みたいな。そこは楽だったかもしれない。逆に真理ちゃんはずっと永井真理子だから、大変なところもあったんじゃない?永井いや、そんなにはないかな。――おふたりとも、子育てで10年ほど音楽活動を休止していたという共通点もあります。以前、岸谷さんが「自分の中からドレミファソラシドが消えた気がする」とおっしゃっていました。永井さんはお休みの間、音楽との関係は、どんな感じでしたか?永井私は真っ白になりました(笑)。とくに私はオーストラリアに行っちゃったし、子育てもしたかったし、1回真っ白になって、今までのことを見つめ直そうかなと思ったんですね。でも、海外に行くと、まったく日本の音楽を聴かなくなるから、自分は何者だったのかもわからなくなっちゃうの。岸谷そうだったんだ。永井立ち位置もわからなくなるし、自分なんか全然必要がないものなのかな、本当にステージに立っていた人間なのかなってところまで、いっちゃった。岸谷へぇー。永井気持ちが離れすぎちゃって。だから、そこからまた音楽に戻るエネルギーがなかなか湧いてこなかった。岸谷確かにエネルギーがいるよね。永井すごいいるでしょ。特にお休みした後なんかは、なかなか戻れない。だから、10年以上あいちゃった。――その間は、音楽を聴いたり、楽器にふれたりというのは?永井普通に一般人として、ラジオから聴こえる音楽にふれたりはしてました。洋楽だけですけど。これ、かっこいいなとか、そういう感じ。岸谷なぜオーストラリアだったの?永井本当はアメリカとかイギリスとか、音楽がいっぱいあるところに行きたかったんだけど、子供を抱えていくから、子供のいちばん過ごしやすいところがいいわけで、オーストラリアがいちばん受け入れ体制があったの。子供に優しくて、教育もとても良かったから。岸谷言葉は?永井言葉は全然わからなかったので、辞書を抱えて勉強した。岸谷学校に行ったの?永井子供はオーストラリアの地元に学校に行って、私も英語学校に通ったよ。全然うまくならなかったけどね。向こうで英語で仕事をしていれば、うまくなるけど、家の中では日本語を話しているから、一向にうまくならない(笑)。――休止期間があったことについて、岸谷さんはどう思っていますか?岸谷子育てをして、音楽から丸々離れちゃったことを、私は良かったなと思っています。1回違うことをすることで、リフレッシュするというか。私たちって、さんざん子育てやったわけじゃない?永井やったやった(笑)。お弁当を作って、学校に送ってね。岸谷“もう後悔はない”“うんざりしたよ”“疲れたよ”っていうくらい、子育てしたじゃない?そうやって子育てをやりきって、“はい、もうお終い!”ってとこまでやったから、「そろそろお母さんも好きなことをやっていい?」ってことで、音楽に戻ってこれたところはあるのね。永井それはとてもいいね。だったら、迷いなんてないよね。岸谷だから逆に、子供を産んですぐ仕事をしている子を見ると、“もったいないなあ”と思うことがあります。“初めて子供が立った瞬間を見逃しちゃうじゃん”って。永井私も休んでいる間は、完全におかあさんだけやっている日々でした。学校の送り迎えをしたり、お弁当を作ったり、子供のスポーツの試合に行って応援したり。――それぞれ音楽活動を再開するきっかけを教えてください。岸谷大きなきっかけになったのは、プリンセス プリンセスの再結成ですけど、その前に、夫が年に1回、AAAというエイズチャリティーのコンサートを武道館でやっていて、そこに参加していたことも大きかったと思っています。子育て中とはいえ、チャリティーだし、1日ぐらい出かけてもいいのかなって、年一だけで武道館に歌いにいってたのね。その時にイントロを聴いても、普通に歌い出せない瞬間があったの。ドレミファソラシドを確認したいなって。それまでは“パブロフの犬”じゃないけど、イントロが鳴ったら、黙っていても、歌が勝手に出てくるみたいな感じだったのね。それがシンガーだと思っていたんだけど、ドレミファソラシドを探さなきゃって思ったときに、私は本当に音楽家じゃなくなったんだなって悲しくなっちゃって。それで、リハビリみたいなことをバンドと始めたのが、音楽を再開するきっかけ。永井ああ、そうなんだ。震災がきっかけなのかと思っていた。岸谷震災がきっかけでもあるんだけどね。年1くらいで集まって、リハビリと称してライブをやっていたからこそ、震災が起こったときに、“自分たちのできることをやるために、プリンセス プリンセスを再結成しよう”って、決断できたんだと思う。真っ白なままだったら、あんなふうにはやれてなかったと思う。だって、かつてやったことのなかった東京ドームまでやったんだから、すごい道のりじゃない?永井そうだね。少しずつやることって大切だね。岸谷本当にそうなの。“3歩進んで2歩下がる”を繰り返して、“気づいたら5歩ぐらいは進んでた”っていうところで再結成を決めたのね。で、再結成して活動していったら、やっぱり音楽って楽しいなあって、改めて感じたのね。永井音楽を休んでた時間があるから、余計にやりたくなったんだよね、きっと。だから、休んでいた間もすごくいい時間だったんだと思う。岸谷真理ちゃんは再結成とか、そういうことではないじゃない?ボイストレーナーの先生を紹介した時が、音楽を再会する時期だったと思うけれど、なんでまたやろうと思ったの?永井あの時はちょうどデビュー30周年を迎える年で、年齢も50歳になる年だったのね。かと言って、声も体力も、今まで休んでいたところから、急にやれるようになるわけはないじゃない?岸谷どちらかというと、あちこちガタがくる年頃だしね(笑)。永井そうそう。でもそのタイミングで不思議と、今までお付き合いのあったミュージシャンとかファンの人が、“なにかまた始まるんじゃないか”って、私の背中をワイワイ押してくれたのね。私はそういうつもりじゃなかったんだけど、まわりが私の気持ちを底上げしてくれて、だんだんその気になってきたんだよ。逆にこれが最後のジャンプなのかもしれない、もしかしたらエネルギーが吹き上がるかもしれないと思って、香ちゃんにボイトレの先生を紹介してもらったの。でも、紹介してもらって良かった。岸谷本当に?永井本当に良かった。私、女性が年齢とともに高い音域が出なくなることを知らなくて、自分の声がちゃんと出なくなって、もう終わったと思っていたのね。発声を変えていかなきゃいけないということも知らなかったから、すごく悩んだんだけど、ボイトレの先生から喉の筋肉を鍛えることを教えていただいて、半年かけて、ライブをやったのね。岸谷オーストラリアは引き払ったの?永井そう。岸谷じゃあ行くのも転機だけど、引き払って戻って来るのも転機だね。永井そうなの。日本に帰ってきてから、2、3年あってから、音楽活動を再開したんだけど、自分でもよく始めたなと思う。10年休んでいたから、復帰するのに10年かかると思っていた。休んでいる期間が長ければ長いほど、若い時とは違うから、リハビリも長くかかるかなって。岸谷私も同じボイトレの先生に習っていて、最近も結構かよっているんだけど、我々の年代、女性は更年期もあるし、いろんなことが変わるじゃない。だから昔に戻ろうとしなくなったかな。永井あ、そうそう。それはある。岸谷だから、新しいプチシニア世代の自分になればいい、みたいなことは思った。永井それは私も思っている。岸谷昔のようにはできないわけだし、昔のようにやれたところで、やりたいことはそれじゃないかもしれないなって思う。休んでいた分、変身していいんだよねって。永井そう。私もまた新しく始められる気がした。声もやっぱり、少し下に下がったのね。でも上が減った分、下が広がったので、音域の広さ自体はそんなに変わっていないの。今の声って、嫌いじゃなくて。今の自分の言いたいことには、そっちの声のほうが合ってるっていうか。若い時にはピーピーした声が若い時の気持ちに合うのかなって。だったら、逆もいいのかもって思う。岸谷コンスタントに続けている人も、それなりにつらい時もいっぱいあるだろうしね。私たちはたまたま与えられた“子育て”という最高の理由があったから、気分を変えて、また戻ってこれたところはあるかもしれない。永井そういうところはあるね。岸谷私は子育て中は、外国のアーティストをまったく聴かなかったのね。来日しても観にいく時間がないから、2000年から10年、15年は洋楽の知識もぽっかり空いている。『感謝祭』で一緒にやるバンド、Unlock the girlsの若い子たちに教えてもらって、新たに今いろいろ聴いているところなの。それはそれでとてもいいものだなって。永井そうなんだ、すごい!しかもまた下の世代から教わるのが新鮮だね。岸谷バンドの子たちって、みんな89年生まれだから、私たちの当時の活動なんて、知らないのよ。だから曲の解釈も全然違うし、そこがおもしろいなって感じている。真理ちゃんの「ミラクル・ガール」もあの子たちだったら、全然違う解釈になるし、楽しくできたらいいなって思っています。永井あっ、それは私も楽しい。一緒に何か新鮮なものを作っていきたいな。岸谷結構極端にやるかもよ。永井極端にやってほしい(笑)。きっと観ている方も楽しいと思う。岸谷『感謝祭』はいつも、バンドの子たちとみんなで練りに練って、「これ、イエスと言ってもらえるかなあ」っていいながら、あれこれアレンジするのが楽しいんだよ。永井楽しみ。なんだかうれしいプレゼントみたい(笑)。――永井さんは久々に音楽活動を再開して、日本の音楽シーンについて感じたことはありますか?永井もう完全に浦島太郎状態ですね。全然わかりません。音楽のことも芸能界のこともわからないので、ポカーンです(笑)。岸谷日本のJ-POPだって独特の発展の仕方だしね。浦島太郎、わかる。日本に住んでいたって浦島太郎だよ。永井音楽は変わったと思いました。配信が主になったしね。私たちのころはCDしかなくて、下手したらアナログの時代だから。岸谷『感謝祭』の時にいつも思うのは、私たちの世代を知っていて、しかもこの世代を観ることをうれしく思ってくれる人が観にくるわけじゃない?今って、個人でチョイスする時代だから、こういう音楽が好き、ああいう音楽が好きって、チョイスして、そのグループの中ではよく知っているけれど、他のグループに行くと、誰もしらないという時代でしょ。だから『感謝祭』も、80年代の匂いやラジオを一緒に楽しくやっていた時代の匂いを楽しみたい人が来ると思うのね。そういう人たちに喜んでもらえるように、しっかり考えたい。永井そこにバンドのメンバーの若い子たちも入ってくるから、おもしろいよね。岸谷しかも、そこにトータス松本さんも参加するんだから、楽しいよね。トータスさんは、同学年だけど、デビューした時期が遅いから、私たちの世代のアーティストではないわけじゃない?――ウルフルズの「バンザイ」がヒットした頃って、おふたりとも活動を休止する時期ですもんね。永井そうなの。だから私は共演したことがないです。岸谷トータスさんとイベントで一緒になった時に、「『Diamonds』をバイトで皿洗いしながら、聴いていた」って言うから、「えっ、年は一緒じゃない?」って言ったら、「デビューが遅かったんだよ」って。あ、そうなんだと思ったことを覚えている。永井私は初めてお会いするんですよね。岸谷私もそんなに共演したことはないんだけど、トータスさんって、存在感があるし、私がやっている音楽とはちょっとジャンルも違うし、そういうところも楽しみ。あと、同い年でありながら、先輩風も吹かせられるしね(笑)。永井そっか。それは楽しみすぎる。――トータスさんが今回の『感謝祭』に参加される経緯は?岸谷トータスさんとは、今年3月に両国国技館で開催されたギターの弾き語りのイベント『J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2023 supported by 奥村組』で一緒になったのね。参加者全員が土俵のあるセンターステージで弾き語りをするイベントで、出番が最初のほうだったの。自分のステージが終わって、メイクも落として帰ろうかなという時に、トータスさんがやってきたので、「久しぶり~」って挨拶したんですね。その時に、「私はこういうイベントをやっているんだけど、良かったら出てよ?」って言ったら、「えっ、なんか目が怖いな」って。「怖くないよ、優しいよ。出てよ」って言ったら、「いいよ」って言ったんですよ。「今、いいよって言ったよね」って。それで本当に出てもらうことになりました。いい男だな、素敵な人だなと思って感激しました。同級生だけど、同級生じゃないみたいな不思議な感じ。――先ほどもラジオの話が出ましたが、『感謝祭』について、現時点で考えていることはありますか?岸谷今考え中ですね。真理ちゃんは女の子バンドとやったことはあるの?永井女の子バンドでは3年前くらいに『女祭』という企画イベントでやったことがある。若い子たちと一緒に。岸谷そっか。とにかく女の子バンドで一緒にやったら楽しいこと、考えます。まずともかくラジオがらみだね。永井懐かしいものとか、歌おうかな。岸谷曲に関してはご相談だけど、みんなが知っている曲は盛り上がるから、それもやって、一緒にやったら楽しい曲とか、考えます。――最後に観にくる人にメッセージをいただけますか?岸谷2020年からだから、『感謝祭』も5年目になるのかな。毎年、「今年は最高だったな。これ以上おもしろいことできるかな?」って思うんですけど、やりたいこと、やれることって、アーティストの数だけあって、ゲストが違うと、毎回カラーも変わるから、その中に入っていくのがすごく楽しいんですよね。今回は本当に同世代で、一緒に時代を駆け抜けた真理ちゃんだから、そこにヒントがある気がします。こうやって会って話しているだけで、どんどんアイデアが出てきているし。今後、ある時からちょっと気持ち悪いファンみたいに、ずっと真理ちゃんのことを考えるモードに入る予定です。寝ても覚めても、夢の中でも、ずっと真理ちゃんのことを考えて、アイデアを練ると思います。永井そうかそうか。私はまず、その仲間に入れていただけて、うれしいな。だから、できることはなんでもやります。岸谷言ったな(笑)。永井言ったよ。でも大丈夫(笑)。岸谷じゃあ、当時の私物のTシャツとジーンズ、持ってきてください(笑)。永井入るかな。っていうか、もう持ってないし(笑)。岸谷でも真理ちゃんはルックスの強烈な印象もあるし、例えば、みんなで真似したらおもしろいよね(笑)。みんなでお揃いのデニムとか、何か考えよう。私も衣装、探さなきゃ(笑)。Text:長谷川誠Photo:吉田圭子<公演情報>『岸谷香感謝祭2024』公演日:2024年2月23日(金・祝) 16:45開場/17:30開演会場:EX THEATER ROPPONGI出演:岸谷香/Unlock the girls/トータス松本(ウルフルズ) /永井真理子料金:全席指定9,000円※ドリンク代別途必要★チケット情報はこちら()関連リンク岸谷香 オフィシャルサイト:永井真理子 オフィシャルサイト:
2023年12月23日リサイクル商品を開発・販売する「マテックプロダクツ」(所在地:北海道帯広市西22条南3丁目34-1)は、イラストレーター永井博氏 北海道2024カレンダーを2023年11月13日より限定で販売します。カレンダー表紙80年代に大瀧詠一の『A LONG VACATION』などのレコードジャケットに代表される国内外から多くの支持を受けている永井博氏。1998年より現在に至るまで、マテックグループのイメージイラストを手がけていただいております。トロピカルでクリアな風景イラストレーションをメインとしている永井博氏が北海道の雄大な自然にインスピレーションされ、独自の雰囲気で描き上げた作品をカレンダーにしました。北海道の春は桜で満ち溢れ、夏は葉の緑に目が洗われ、秋は紅葉に目が釘付けになり、冬は息も凍りつく厳しく美しいひと時があります。永井博氏の北海道2024カレンダーとともに北海道の四季を満喫していただきたいと思います。美しい北海道と素敵な1年をお過ごしください。■商品概要サイズ :ヨコ364mm×タテ450mm 7ページ販売価格:2,750円(税込)北海道の冬の大自然画【マテックプロダクツとは】マテックプロダクツは、リサイクル商品はもちろんのこと環境にやさしい商品を展示し販売しています。自動車の窓ガラスやシートを再利用して商品を開発しています。小樽市に本社を構える株式会社深川硝子工芸様と、自動車の窓ガラスを利用してリサイクルグラスや皿、花瓶を作製。また、滝川市に本社を構える株式会社レザースタジオKAZU様と自動車の革シートを利用して名刺ケースを作製。新たな取り組みとして、マテックのリサイクル鉄を使った南部鉄器を盛岡市の伝統工芸士 佐々木和夫氏と作製しました。今後、SDGsの取り組みとして多種多様なアップサイクル商品を開発、販売を検討中です。皆様にリサイクルを身近に感じていただけるよう努めていきます。【マテックとは】株式会社マテック(本社:帯広市)は、創業80年を超える総合リサイクル企業です。北海道内に9支店を構えています。建築物の解体に伴う金属スクラップや小型家電に含まれる基盤、プラスチックなど、リサイクル可能なすべての物質・廃棄物を第三の資源と考え、あらゆる資源を再生・創造・開発しています。最近では、24時間無人で古紙や金属製品などの資源物を回収するサービス「じゅんかんコンビニ24」を北海道内に24店舗を開設。「じゅんかんコンビニ24」は、これまで廃棄物として処理されていた資源物のリサイクル率を高めています。マテックはさまざまな視点からリサイクルを見つめ、取り扱い品目の拡大はもちろんのこと環境の未来を見据え新しいことに取り組んでいます。■販売店舗概要マテックプロダクツストア Yahoo!ショッピング店 マテックプロダクツストア所在地 : 〒080-2472 北海道帯広市西22条南3丁目34-1電話 : 0155-35-7711FAX : 0155-35-9911営業時間: 9時から17時(月曜日~土曜日、日曜日・祝日休み)公式HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月13日1987年、1stシングル「Oh, ムーンライト」でデビューした永井真理子の30年ぶりとなる写真集「Meteor Shower 2017~2023」の発売が開始された。2006年に活動を休止。本格的に活動を再開した2017年から現在までの思い出が詰まった写真集だ。また、11月12日(日)まで新代田POOTLEにて『大人の学園祭』と題したイベントを開催中。12月9日(土)にはワンマンライブ『永井真理子ファン感謝祭2023』の開催も予定されている。<永井真理子コメント>6年分の思い出をこの写真集に詰めました。オフショットも多数、当時の思いやメッセージも掲載しました。たくさんの方に届きますように……。表紙画像購入はライブ会場、オフィシャル通販サイト「M’s STORE」にて。A4サイズ/168ページ(本文164ページ)/ソフトカバー3,800円(税込)【M’s STORE】<ライブ情報>永井真理子ファン感謝祭20232023年12月9日(土)【1st Stage】 OPEN 15:30 / START 16:00【2nd Stage】OPEN 18:30 / START 19:00出演:永井真理子 with HYSTERIC MAMA(林真史/Key、松本淳/Ds、エンリケ/Ba、COZZi/Gt)会場:Veats Shibuya(東京都渋谷区宇田川町33‐1 グランド東京渋谷ビル)チケット料金:6,000円(税込/ドリンク代別/オールスタンディング/整理番号付)※参加者全員に「2024年カレンダー」プレゼント※1st Stage と 2nd Stage のセットリストは多少変わります★チケット一般発売は11月11日(土)11:00より<イベント情報>永井真理子「大人の学園祭」会期:2023年11月12日(日)まで会場:新代田POOTLE(新代田 LIVEHOUSE FEVER内)内容:写真展示、動画投影、グッズ販売、永井真理子考案のフード、スイーツ、ドリンクなど販売関連リンク永井真理子オフィシャルサイト:永井真理子X(旧Twitter):永井真理子オフィシャル通販サイト:永井真理子YouTube:
2023年11月07日歌手の永井みゆき(48)が2023年9月23日、岐阜県・津屋川のひがん花まつりに出演し、「津屋川のひがん花PR大使」に任命され、自身の誕生日を祝うサプライズに笑顔を見せた。イベントでは、ひがん花祭り実行委員会実行委員長の藤田重紀さんと海津市商工会会長の岡田均さんから、PR大使のタスキの贈呈があった。また、踊リッチかいづの皆さんとの歌と踊りのコラボもあり祭りは大盛況だった。また、前日に48歳の誕生日を迎え、サプライズで海津市議会橋本武夫議長から花束とケーキのプレゼントがあり「本当にうれしい!」と笑顔を見せながら感涙する場面も。2023年6月に発売された新曲「津屋川みれん」(作詞 麻こよみ、作曲 宮下健治、編曲 南郷達也)の歌の舞台となった海津市には、四季折々の美しい花が楽しめるスポットがたくさんあり、津屋川堤の彼岸花は、津屋川堤防沿い3kmを10万本ともいわれる彼岸花が咲きほこる。イベントを終えた永井は、「津屋川の彼岸花のように真っ赤に燃えながら、新曲の大ヒットに向けて頑張りたい!」と意気込んだ。永井みゆき永井みゆきは大阪府・岸和田市出身。1989年に関西演歌大賞でグランプリを獲得したのをきっかけに、92年、高校1年生の時に「大阪すずめ」でデビュー。一昨年、デビュー30年周年を迎え旅情演歌の旗手として活躍中。商品情報永井みゆき「津屋川(つやがわ)みれん」永井みゆき「津屋川(つやがわ)みれん」TECA-23040定価:¥1,400(税抜価格 ¥1,273)シングルCD1.津屋川(つやがわ)みれん作詞 麻こよみ、作曲 宮下健治、編曲 南郷達也2.金木犀(きんもくせい)作詞 保岡直樹、作曲 桧原さとし、編曲 南郷達也3.津屋川(つやがわ)みれん(オリジナル・カラオケ)4.津屋川(つやがわ)みれん(メロ入りカラオケ)5.金木犀(きんもくせい)(オリジナル・カラオケ)【各音楽配信サービスにて配信中】 永井みゆき「津屋川みれん」Music Videoinstagram投稿 : 永井みゆき / TEICHIKU RECORDS : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月25日オーディオテクニカ(audio-technica)から、イラストレーター・永井博とのコラボレーションによるレコードプレイヤー「サウンドバーガー」が登場。2023年8月2日(水)より、永井博の個展「Palm Street Songs」の会場となるイセタン ザ・スペースなどで予約販売される。オーディオテクニカ×永井博の「サウンドバーガー」2023年5月に復刻発売した「サウンドバーガー」は、文字通りレコードをハンバーガーのように挟んで使用するポータブルタイプのレコードプレーヤー。1982年の発売当時、斬新な発想とスタイリッシュなデザインにより国内外で人気を博した商品だ。プールサイドをデザインした限定ブルーカラー今回のコラボレーションでは、永井博のシグネチャーモチーフであるプールサイドの作品をトップパネルに落とし込んだ、限定のブルーカラーモデルを製作。スリップマットには、現在もアナログDJプレイを行う永井がレコードスタビライザーとして使用しているペンギンのモチーフと本人のサインをプリントした、特別仕様となっている。ベースとなっている「サウンドバーガー」は、33/45回転に対応可能なベルトドライブ方式、特別なアーム、交換可能な針を採用するなど、コンパクトながら本格的な再生品質を実現。本体自体にスピーカーは備えていないため、Bluetooth対応のワイヤレススピーカーやヘッドホン、AUXなどライン接続できるステレオシステムが必要となる。商品情報オーディオテクニカ×永井博 サウンドバーガー「AT-SB727 HN」コラボレーションモデル予約受付開始日:2023年8月2日(水)10:00〜受付場所:・永井博の個展「Palm Street Songs」会場「イセタン ザ・スペース(伊勢丹新宿店本館2F)」・三越伊勢丹オンラインストア※限定数量に達し次第、受付を終了する。価格:39,600円@ 2023 Audio-Technica Corporation. All rights reserved.
2023年08月05日マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage)の2023年春夏コレクションから、イラストレーター・永井博とのコラボレーションバッグが登場。2023年7月8日(土)より全国のマンハッタンポーテージストアなどにて数量限定で販売される。マンハッタンポーテージ×永井博のコラボバッグ永井博は、シンガーソングライター・大瀧詠一のアルバム「ア ロングバケーション」や「ナイアガラ ソングブック」などのジャケットデザインで知られるイラストレーター。トロピカルかつクリアな風景作品を得意としており、アート界のみならず、ファッション・音楽界にも多大な影響を与える“シティポップの立役者”だ。そんな永井博とマンハッタンポーテージによるコラボレーションバッグが登場。今回のために特別に準備したオリジナル・アートワークを2パターン用意し、ナチュラルなキャンバス地のバッグへ落とし込んだ。新型のサコッシュ&ショルダーバッグ注目は、永井博の世界観をもとに製作した新型2モデル。7インチレコードをイメージしたサイズ感のショルダーバッグと、フェスなどのイベントに活躍するサコッシュバッグを取り揃えている。A4ファイルの収納が可能なショルダーバッグなどまた、A4ファイルがすっぽり入るトートバッグやショルダーバッグ、ジッパー付き内ポケットを装備したメッセンジャーバッグなども揃う。高い機能性もポイントデザイン性だけでなく、機能性を兼ね備えているのもポイントだ。生地の表面には撥水、裏面にはPUコーディングを施し、耐久・耐水性を確保した。ショルダーストラップにはコットンテープを採用し、肌にも服にも優しい仕様となっている。【詳細】マンハッタンポーテージ×永井博発売日:2023年7月8日(土)取扱店舗:全国のマンハッタンポーテージストア、一部を除く正規取り扱い店舗、マンハッタンポーテージ公式オンラインストア※オフィシャルオンラインストアでは7月7日(金)より先行販売。アイテム:・サコッシュ 5,940円・ショルダーバッグ 7,480円・トートバッグ 9,680円・ショルダーバッグ 13,200円・メッセンジャーバッグ 12,100円【問い合わせ先】マンハッタンポーテージ ショールームTEL:03-3746-0528
2023年07月06日秦 基博が、全国ツアー『HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 ―Paint Like a Child―supported by 日本セーフティー』の追加公演を7月3日(月) にNHKホールで開催することが決定した。『HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 ―Paint Like a Child―』は、3月22日(水) にリリースされた最新アルバム『Paint Like a Child』を携えて行われる久しぶりのバンドスタイルでのリリースツアー。追加公演のチケットは「Home Ground」会員先行受付を5月14日(日) まで実施中。<ツアー情報>『HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 ―Paint Like a Child―supported by 日本セーフティー』追加公演7月3日(月) NHKホール開場18:00 / 開演19:00チケット料金:7,700円(税込)■「Home Ground」会員先行受付:5月14日(日) 23:59まで※今からファンクラブへご入会された方もお申込みいただけます。『HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 ―Paint Like a Child―supported by 日本セーフティー』※終了分は割愛5月4日(木・祝) 福岡・福岡サンパレスホール5月6日(土) 熊本・熊本城ホール メインホール5月12日(金) 高知・高知県立県民文化ホール・オレンジホール5月14日(日) 香川・レクザムホール・大ホール(香川県県民ホール)5月20日(土) 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール5月26日(金) 岡山・岡山市民会館5月28日(日) 広島・広島文化学園HBGホール6月2日(金) 北海道・札幌文化芸術劇場hitaru6月9日(金) 埼玉・大宮ソニックシティ 大ホール6月16日(金) 石川・本多の森ホール6月18日(日) 神奈川・神奈川県民ホール6月23日(金) 大阪・フェスティバルホール6月25日(日) 福島・いわき芸術文化交流館アリオス 大ホール7月1日(土) 宮城・仙台サンプラザホール7月3日(月) 東京・NHKホール(追加公演)7月9日(日) 秋田・あきた芸術劇場ミルハス 大ホール7月15日(土) 奈良・なら100年会館 大ホール7月17日(月・祝) 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール7月22日(土) 東京都 東京国際フォーラム ホールAチケット情報はこちら関連リンクオフィシャルサイトオフィシャルファンクラブ“Home Ground”
2023年05月03日永井豪・石川賢原作の『ゲッターロボ』が初の実写映画化。2025年春に公開予定だ。永井豪・石川賢の“元祖”巨大ロボット作品『ゲッターロボ』『ゲッターロボ』は、永井豪と石川賢により『週刊少年サンデー』に連載された漫画であり、1974年から1975年にかけてフジテレビ系で放送されたアニメ作品。変形や合体といった要素を組み込んだ、巨大ロボット作品の“元祖”であり金字塔ともいえるシリーズだ。尚、テレビアニメ版では低年齢層も鑑賞できる、勧善懲悪のストーリーをメインとしていたが、石川賢の連載では、バイオレンスでハードな展開となっているのが特徴で、アニメ・マンガともに現在も熱狂的ファンに支持されている。漫画版をベースに初の実写映画化そんな『ゲッターロボ』が、50周年の節目に際し初の実写映画化。実写映画『ゲッターロボ』では、永井豪・石川賢が手がけた漫画版『ゲッターロボ』の持つアウトロー、バイオレンス、アクション満載のストーリーを、現代的にアレンジしたストーリーが展開される。プロデューサー・監督・脚本は『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』『キャット・シット・ワン』『ブレイブストーム』『ZVP (座頭市 VS プレデター)』等を手掛けた岡部淳也が担当する。【作品詳細】実写映画『ゲッターロボ』公開時期:2025年春 予定原作:永井豪・石川賢プロデューサー:岡部淳也監督:岡部淳也脚本:岡部淳也、太田垣康男、田畑由秋脚本協力:田畑由秋撮影:古谷巧メカデザイン&イメージボード:Skan Srisuwanサウンド:Michael Verta※パイロット映像&映画完成までの過程で、デザイン、ストーリーの方向性、スタッフは、修正、変更が行われる場合有り。
2023年04月07日リサイクル商品を開発・販売する「マテックプロダクツ」(所在地:北海道帯広市西22条南3丁目34-1)は、イラストレーター永井博氏作品「北海道三部作」公式ハイエンドレプリカを限定販売します。北海道三部作80年代に大瀧詠一の『A LONG VACATION』などのレコードジャケットに代表される国内外から多くの支持を受けている永井博氏。1998年より現在に至るまで、マテックグループのイメージイラストを手がけて頂いております。トロピカルでクリアな風景イラストレーションをメインとしている永井氏が北海道の雄大自然にインスピレーションされ、独自の雰囲気で描き上げた非常に珍しい作品「北海道三部作」です。永井博氏直筆サインとエディションナンバー付き(背面)■原画の美しさを再現するジークレー版画印刷ジークレーとは、インクジェットプリンターで印刷された限定版画作品のことです。株式会社アイワードによる高精細7色プリンターで再現した本作品は、色彩から質感までこだわりぬいたレプリカ作品です。すべての作品に永井博の直筆サインとエディションナンバー付きとなります。永井博「北海道三部作」公式ハイエンドレプリカ/雪道●永井博「北海道三部作」公式ハイエンドレプリカ/雪道息も凍りつくような冬の日。宇宙まで届きそうな蒼い空。耳を澄ましても風の音すら聞こえない静まり返った真っ白な大地。凍れた雪道、踏みしめるとキュッキュッと雪が鳴く。北海道の厳しくも美しい冬のひと時。プリントサイズ:W530×H454mm 額装サイズ:W675×H600mm エディション:30販売価格165,000円(税込)●額装込み(アルミフレーム、ブラック)●直筆サイン、エディションナンバー付(ナンバーは選べません)永井博「北海道三部作」公式ハイエンドレプリカ/針葉樹の森●永井博「北海道三部作」 公式ハイエンドレプリカ/針葉樹の森どこまでも続く白銀の大平原と遥かなる山々。風雪にも負けることなく緑をたたえながら天に伸びる針葉樹たち。眩しく輝く冬の光と青く伸びる影。冬の日の美しく優しい時間。永井博が描く北海道をテーマにした三部作。プリントサイズ:W530×H454mm 額装サイズ:W675×H600mm エディション:30販売価格165,000円(税込)●額装込み(アルミフレーム、ブラック)●直筆サイン、エディションナンバー付(ナンバーは選べません)永井博「北海道三部作」公式ハイエンドレプリカ/ポプラ●永井博「北海道三部作」 公式ハイエンドレプリカ/ポプラ果てしない大空と悠々と流れていく雲。まるでパッチワークのように美しく咲き誇る北の花たち。どこまでも続くただ1本の道。透明な光の中、風に揺らぐポプラの葉音が優しく聞こえてくる。プリントサイズ:W530×H454mm額装サイズ:W675×H600mm エディション:30販売価格165,000円(税込)●額装込み(アルミフレーム、ブラック)●直筆サイン、エディションナンバー付(ナンバーは選べません)【マテックプロダクツとは】マテックプロダクツは、リサイクル商品はもちろんのこと環境にやさしい商品を展示し販売しています。自動車の窓ガラスやシートを再利用して商品を開発しています。小樽市に本社を構える株式会社深川硝子工芸様と、自動車の窓ガラスを利用してリサイクルグラスや皿、花瓶を作製しました。また、滝川市に本社を構える株式会社レザースタジオKAZU様と自動車の革シートを利用して名刺ケースを作製しました。今後、SDGsの取り組みとして多種多様なアップサイクル商品を数十種類開発、販売を検討中です。皆様にリサイクルを身近に感じていただけるよう努めていきます。【マテックとは】株式会社マテック(本社:帯広市)は、創業80年を超える総合リサイクル企業です。北海道内に9支店を構えています。建築物の解体に伴う金属スクラップや小型家電に含まれる基盤、プラスチックなど、リサイクル可能なすべての物質・廃棄物を第三の資源と考え、あらゆる資源を再生・創造・開発しています。最近では、24時間無人で古紙や金属製品などの資源物を回収するサービス「じゅんかんコンビニ24」を北海道内に24店舗を開設。「じゅんかんコンビニ24」は、これまで廃棄物として処理されていた資源物のリサイクル率を高めています。マテックはさまざまな視点からリサイクルを見つめ、取り扱い品目の拡大はもちろんのこと環境の未来を見据え新しいことに取り組んでいます。■店舗概要マテックプロダクツストアYAHOOショップ店永井博「北海道三部作」 公式ハイエンドレプリカ マテックプロダクツストア所在地 : 〒080-2472 北海道帯広市西22条南3丁目34-1電話 : 0155-35-7711FAX : 0155-35-9911営業時間: 9時から17時(月曜日~土曜日、日曜日・祝日休み)公式HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月01日2023年2月9日、作家の永井路子さんが亡くなったことが分かりました。97歳でした。サンケイスポーツによると、永井さんが亡くなったのは同年1月27日。老衰のため、東京都内の病院で息を引き取ったとのことです。歴史小説を中心に、『炎環』など多くの作品を生み出してきた、永井さん。NHKの大河ドラマである『草燃える』や『毛利元就』の原作者としても知られています。また、直木賞や女流文学賞、毎日芸術賞といった、優れた作家が選出されるさまざまな賞を受賞してきました。永井さんの作品をきっかけに歴史小説の魅力を知った人は少なくない様子。訃報に対し「素晴らしい作品をありがとうございました」と感謝する声が相次いでいます。きっと今後も、永井さんの本は多くの人の手に渡り、物語の世界へいざなってくれるでしょう。ご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年02月09日海洋博公園では、2023年1月に開催を予定しておりました「第44回海洋博公園全国トリムマラソン大会」に替わり、気軽に楽しく参加できる春のスポーツイベント「海洋博公園エンジョイマラソン ~同時開催 花咲く春のもとぶ街道巡り2023~」を開催することをお知らせいたします。URL: 春のスポーツイベント概要■「海洋博公園エンジョイマラソン」眺望のいい公園内を家族やお友達と走ろう♪コースには可愛らしく飾られたフォトスポットや、大きな声で目標を叫ぶなどのチャレンジスポットをご用意しています。コスプレ(仮装)の参加もOK。見て楽しい、参加して楽しい仕掛けがいっぱいのエンジョイマラソンで、楽しい思い出をたくさん作って心も身体もリフレッシュしましょう!1. 実施日 :2023年1月21日(土)2. 場所 :海洋博公園3. コース :3.5km4. 定員 :1,500名5. 参加料 :大人1,000円、小人(高校生~小学生)500円、未就学児無料※未就学児は必ず保護者同伴とし(高校生以上)、保護者も参加申し込み(有料)が必要。1人の保護者につき、未就学児3名まで。6. 申込方法 :インターネット(スポーツエントリー)による申し込み( )7. 申込期間 :2022年12月24日(土)~2023年1月15日(日)※定員になり次第締め切り8. 表彰・抽選:最高齢者賞(男女各1名)、パフォーマンス賞(若干名)、お楽しみ抽選(若干名)■「花咲く春のもとぶ街道巡り2023」豊かな自然や史跡など見どころがいっぱいの本部町内を巡りながら、各所に設置されたスタンプを集めるウォーキングイベントです。専用ハガキ台紙に必要事項を記入し、ポストまたは各スタンプ設置場所の応募箱に投函で簡単応募。抽選で素敵な賞品が当たります。スタンプ設置場所ならどこからでも気軽に参加できます。1. 実施日:2023年1月21日(土)~1月31日(火)2. 場所 :本部町内、海洋博公園3. 参加料:無料4. 抽選 :もとぶ街道マスター特賞、もとぶ街道マスター賞、おたのしみハッピー賞(それぞれ若干名)・もとぶ街道マスター特賞:本部町内ホテルペア宿泊券、本部町特産品など・もとぶ街道マスター賞 :ホテルお食事券、本部町特産品、沖縄美ら海水族館優待券など・おたのしみハッピー賞 :本部町特産品、海洋博公園グッズなど■「海洋博公園フォトコンテスト」マラソンやウォーキングに参加して楽しんでいる様子や、そこで出会った美しい風景などの写真を投稿しよう!みんなの「いいね!」を集めた入賞者には、素敵な賞品をプレゼント♪1. 実施日:2023年1月21日(土)~1月31日(火)2. 場所 :本部町内、海洋博公園3. 参加料:無料4. 表彰 :優秀賞(1名)、入賞(若干名)詳細はこちら海洋博公園 春のスポーツイベント 二次元バーコード 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月28日「さつまいも博2023」が、2023年2月22日(水)から2月26日(日)まで、さいたまスーパーアリーナ けやきひろばにて開催される。日本最大“サツマイモの祭典”「さつまいも博2023」焼き芋・サツマイモファンが集まる“さつまいもづくし”の人気イベント「さつまいも博」が、2023年も開催決定。全国各地から“芋自慢”の店が集結し、こだわりの焼き芋スイーツやグルメをお届けする。全国No.1を決める「やきいもグランプリ」も「さつまいも博2023」では、サツマイモ・焼き芋にまつわるさまざまな企画を用意。中でも目玉となるのは、全国ナンバーワンのやきいもを決める「第3回 全国やきいもグランプリ」だ。前回優勝店である「やきいも 農家の台所」をはじめ、「超蜜やきいもpukupuk」「OIMO café」「倉田屋 お芋Sweets」など、過去最大となる26店舗の人気店が集結する。来場者は、気になる店舗の焼き芋を購入するのはもちろん、好きな品種・珍しい品種に絞って厳選購入するのもOK。各店自慢の焼き芋がラインナップするので、食べ比べしながらぜひ投票も楽しんでみて。また、イベント内では、ユニークで熱意ある取り組みをしているサツマイモ生産者を紹介する「日本さつまいもサミット」も実施される予定だ。【詳細】「さつまいも博2023」開催期間:2023年2月22日(水)~2月26日(日)開催時間:10:00~18:00会場:さいたまスーパーアリーナ けやきひろば場所:埼玉県さいたま市中央区新都心10■「全国やきいもグランプリ2023」参加店:いも子のやきいも 阿佐美や、oimo cafe&bar apollo、熟成焼き芋Land &potat、京都芋屋 芋と野菜、浪漫焼き芋 芋の巣、焼き芋専門店 芋姫、焼き芋専門店 芋福堂、WE ARE THE FARM、蜜芋処えんむすび、御芋-OIMO-、OIMO café、Omoimo YAKIIMOWAGON、OLIVE POTATO TOKYO、さつまいも農カフェきらら、倉田屋 お芋Sweets、COEDO HACHI、sweet&healthy SAZANKA、神戸芋屋 志のもと、薩摩芋・干し芋生産 照沼、café NETAIMO、やきいも 農家の台所、日比焼き芋-TOKYO HIBIYAPARK-、超蜜やきいもpukupuku、よっしーのお芋屋さん、らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ、えるろこロド芋!(順不同)【問い合わせ先】さつまいも博実行委員会 広報事務局TEL:03-6555-3480
2022年12月13日『抑うつ障害群』の1つとして分類され、国内では、およそ15人に1人が生涯で経験するといわれている『うつ病』。仕事や生活のストレス、人間関係など、あらゆることが引き金となるのです。「楽になりたくて、今の僕のことを書かせてもらいました」と、うつ病を患っていることを告白したのは、お笑いタレントの永井佑一郎さん。永井さんは、10年以上、安定剤を服用しながらうつ病と闘っていることを明かしました。楽になりたいから書かせて貰います。自分の為に書かせて貰います。甘えです。でも書かせてください。そして、これを書いた事をきっかけに、次これしよう!とかだったり目標を立てそれに一日一歩ずつ何かしら行動出来る自分に戻れる様になりたいです。僕は、花粉症は認めたら終わりだと思ってる方です。認めてしまうとそこから症状が加速してしまうと思っているからです。でも僕は今の自分を認めようと思います。お笑い芸人として良くない事を書きます。でも今の自分が楽になりたいだけ。お笑いの事でワクワクしてる自分に戻りたい。お笑い芸人を続けて行きたい。元気になって元気を与えれる人になりたい。だから、今の僕を書かせて貰います。僕はうつ病です。受け入れるしかない状態になってしまったので書かせて貰っています。安定剤は10年以上飲んでいます。でも10年以上仕事に支障が出るまでにはなっていませんでした。ここ2年で色んな事に支障が出て来てしまいました。ここ2年は眠れずに睡眠薬を飲み始める生活になりました。最近は、睡眠薬を飲んでも眠れない日もあります。僕はお笑い芸人を始めてから25年になりました。この24年、当たり前ですが、どんな事があっても頂いた仕事を休んだ事はありません。自分のやりたい事をやらせて貰っている世界です。どんなお仕事の方でも自分の体調(人に迷惑かけてしまう症状以外)で、休ませて貰う事はありえないと思います。でも、こないだ仕事をストップして欲しいとマネージャーに伝えてしまいました。こんな僕でも忙しくさせて頂いてた時期も多少あります。でもその時は心は健康なので体が辛くてもワクワクが勝っていたので楽しくチャレンジが出来ていました。今は、その時に比べたら何も忙しくもないスケジュールです。でも心が追いつかないんです。前は、これをやってみたい!これをするぞ!これをやったら喜んでくれるかな?みたいな事で頭はいっぱいでした。今はちょっと辛くて、日々の記憶もあまりなくて、助けて欲しいのが本音です。こないだ倒れてしまい救急車に運ばれました。騙し騙しやって来たけど遂に来てしまったか。と言った感じです。たまに、お笑い芸人を諦めたり考えた事ないんですか?と芸人をやっていたら聞かれる機会もあると思います。僕は本当にお笑いを諦めるとかを1ミリも思った事がなくて、俺にはお笑い芸人以外は絶対にないと思っていました。でも、正直ここ最近その思いが少しだけ、ほんの少しだけ、ほんのほんの少しだけ揺らいでしまいました。今の僕の状態については、色々調べて、回復するにはどーしたら良いかも調べたり、行動したりを2年位やっています。僕なんかより辛い状態から回復した方も沢山いました。今日、ここに書かせて貰った事で心が回復して、このうつ病をいじって貰える様になれる様にして行きたいです。今の本音。楽になりたい。助けて欲しい。お笑いを全力でやれる日が来て欲しい。自分の為だけに、思いのまま書かせて貰っちゃいました。最後にいじって貰えたら嬉しいです!@ZERUBEX69ーより引用【告白】楽になりたくて、今の僕の事を書かせて貰いました☺️ pic.twitter.com/N2qU7isYSz — 永井佑一郎(アクセルホッパー)∮リズムプランナー∮ (@ZERUBEX69) October 17, 2022 永井さんは、お笑いタレントという仕事に対し、ストイックに向き合ってきました。休むことは極力避け、どんな仕事でも積極的に行ってきたといいます。観客を笑わせたい一心でネタを作り、楽しい毎日を過ごしていたことも。しかしうつ病は次第に悪化。かつてはまったく考えたこともなかった、お笑いタレントとしての引退が頭をよぎるようになったのです。「楽になりたい。助けてほしい」と赤裸々にうつ病と闘っていることを告白した永井さんのもとに、多くの応援の言葉がかけられました。・うつ病になってもなお、人を笑わせたいと思えるのがすごく素敵です!応援してますよ!・「甘え」と書かれていますが、この心境の時に告白できるなんて、相当な勇気を振り絞って、覚悟の上なんだと思います。・私も現在同じくうつ病を患っています。永井さんのお気持ちを読んでいると、自分と重なる部分もありました。今は、ゆっくり休みましょう。自身を労るのも大事なことです。今後、仕事の量をおさえつつ、うつ病の治療に向き合っていく永井さん。うつ病が治り、仕事を本格的に再開した暁には、かつて永井さんが出演していたバラエティ番組『エンタの神様』(日本テレビ系)で、ネタを締めていた時のこの言葉をいってくれるのではないでしょうか。サタデーナイトにまた会おう![文・構成/grape編集部]
2022年10月18日20th Centuryの長野博が、ブロードウェイ・ミュージカル「バイ・バイ・バーディー」の主演を務めることが22日、明らかになった。同作はエルヴィス・プレスリーの徴兵エピソードからヒントを得て作られたミュージカル。音楽会社マネジメントのアルバートは、クライアントのスーパーロックスター・バーディーが、召集令状を受けたことから、入隊前最後の楽曲を売り出すべく、”バーディーのラストキスプレゼント“という目玉企画の実現に奔走する。1961年にミュージカル作品賞をはじめとするトニー賞を受賞するなど観客を沸かせ、その後、1963年には映画化、2009年にはブロードウェイ再上陸を果たすなど、長らく愛されている同作。今回は翻訳・訳詞高橋亜子が手がけ、演出・振付をTETSUHARUが務めるなど、スタイリッシュで躍動感あふれるステージングに彩られた、新たな『バイ・バイ・バーディー』となる。長野はミュージカル単独初主演で、音楽会社でマネジメントをしているアルバートを演じる。その恋人兼秘書のローズは、元宝塚歌劇団トップスターでミュージカルを中心に活躍している霧矢大夢が演じる。世界中の女性を虜にしているスーパーロックスター・バーディーに松下優也、キス企画に選ばれた少女・キムのステディであるヒューゴ・ピーボディに寺西拓人が決定。キム・マカフィーを日髙麻鈴、その弟であるランドルフ・マカフィ―を内海啓貴、近所の友達のアーシュラ・マークルを敷村珠夕、さらにアルバートの愛情深い母親 メイ・ピーターソンを田中利花、キムとランドルフの両親役としてドリス・マカフィ―を樹里咲穂、ハリー・マカフィ―を今井清隆が演じる。神奈川公演はKAAT 神奈川芸術劇場 ホールにて10月18日〜30日、大阪公演は森ノ宮ピロティホールにて11月5日〜7日、東京ファイナル公演はパルテノン多摩大ホールにて11月10日。○長野博 コメントこの度、主人公アルバート・ピーターソン役を演じることになりました長野博です。役柄としては、優しくて、どこか優柔不断なところもある人物ですが、仕事やプライベートでまき起こる問題を、ポップな音楽とダンスにのせながら駆け抜けるようにお届けするコメディ・ミュージカルです。“60年代のアメリカ“という印象の、華やかで派手でわかりやすいギャグなどもふんだんに使われていてどこかばかばかしく、それでいて心が豊かになるようなところもありながら、とても面白い作品です。以前、ミュージカル『MASK』に出演した際に劇中で使用されていた「Put on a Happy Face」という歌が、一回聞いたら耳に残るとてもいい曲だなと、記憶に残っていました。この作品に使用されていた曲だと知って、あ! あの曲だ! と、とても嬉しくなりました。その曲をこうして歌えることになり、とても楽しみです。まだまだ、大変な状況下ではありますが、この作品を観てミュージカルは楽しい、心を豊かにしてくれるものだ、と改めて感じて頂けたらと思います。劇場に足をお運びいただけたら嬉しいです。
2022年07月22日アーティスト・永井博の個展「TROPICAL MODERN」が、2022年7月16日(土)から7月24日(日)まで、代官山 蔦屋書店内のガーデンギャラリーにて開催される。永井博の個展「TROPICAL MODERN」代官山 蔦屋書店で大瀧詠一のアルバム「A LONG VACATION」のジャケットイラストをはじめとする、唯一無二の風景イラストレーションで知られる永井博。代官山 蔦屋書店では毎夏恒例の企画となっている永井の個展は今回が第6回目で、新刊「TOROPICAL MODERN」の発売を記念して、建築・インテリアをテーマとした展示が行われる。多彩なオリジナルグッズ会場では作品展示にあわせて、本展のために製作されたオリジナルグッズも販売。永井のアイコニックな作品をデザインしたトートバッグやPVCバッグ、ポーチ、小物入れ、マグネットセット、ポスターなど、様々なアイテムが用意されている。アートラグ&シルクスクリーンプリントも受注販売また、代名詞の一つであるプールをモチーフにしたアートラグとシルクスクリーンプリントも、期間・数量限定で受注販売予定だ。開催概要アーティスト・永井博 個展「TROPICAL MODERN」開催期間:2022年7月16日(土)〜7月24日(日)時間:12:00~20:00(最終入場 19:30)場所:DAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERY
2022年07月17日2022年4月21日、俳優の柳生博さんが亡くなったことが分かりました。85歳でした。柳生さんがオーナーを務める、山梨県北杜市にあるレストラン『八ヶ岳倶楽部』のFacebookで、息子である柳生宗助さんが逝去を公表。投稿によると柳生さんは、同月16日に大好きな八ヶ岳の森や家族、関係者に囲まれて、幸せな最期を迎えたといいます。テレビドラマや映画への出演、ナレーションや声優での活動だけでなく、テレビ番組の司会者としても人気を博した柳生さん。1981~1993年に放送されていたバラエティ番組『100万円クイズハンター』(テレビ朝日系)では、12年にわたって司会を担当していました。柳生さんの葬儀はすでに家族で執り行われましたが、後日、八ヶ岳倶楽部にて『お別れの会』が開催予定とのこと。また同店舗では、森の中に柳生さんを偲ぶためのスペースを設けたといいます。スタッフに声をかければ、尋ねることができるそうです。「『飛び出せ!青春』の塚本先生が大好きだった」「『ハンターチャンス!』の掛け声が忘れられない」といった声が続々と上がった、柳生さんの訃報。これまでの活躍は、多くの人の心に残り続けるでしょう。柳生さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2022年04月21日ライフカード株式会社(代表者 北之坊 敏泰)は、2022年4月23日(土)に開催される「パオパオチャンネル」のラストステージとなるイベント『パオ博 ─ ファイナルエでぃション ─』にイベント協賛を行います。それに伴い、VプリカOnline Shopにて3月18日(金)より数量限定で販売中の『パオパオチャンネル』とコラボしたVプリカを4月23日(土)開催のパオ博会場(幕張メッセ9・10ホール)でも販売することが決定いたしました。▼販売内容販売内容:ファイナルエでぃション記念Vプリカ販売金額:3,000円(2,000円チャージ済み)販売期間:2022年3月18日(金)18時~在庫がなくなり次第終了会場販売:2022年4月23日(土)9時~パオ博会場にて販売予定※会場販売詳細はTwitter Vプリカ公式アカウントをご確認ください。オンライン:VプリカOnline Shop( )パオ博ファイナルエでぃション記念Vプリカは箔押しサイン入りとなり、卒業証書をあしらったデザインのカバーを付けて販売いたします。数量限定となりますのでこの機会にぜひお買い求めください。▼『パオ博ファイナルエでぃション』とはチャンネル終了の発表をした「パオパオチャンネル」のラストステージとなるイベント「パオ博」が開催決定!2018年~2019年にかけて全国5カ所で開催し大盛況で幕を下ろしたパオ博。2人の最後の舞台は過去最大規模の会場、幕張メッセに決定しました!1部:豪華なゲスト大集合!コラボ満載で様々な企画にチャレンジ!2部:’’踊ってみた’’の集大成!パオパオチャンネルとパオちゃんズ、最後の思い出作り!ステージでの2人の最後のパフォーマンスをどうかお見逃しなく!皆さんとお会いできることを楽しみにしています。配信YouTubeチャンネル「パオパオチャンネル」 パオパオチャンネルTwitterアカウント 小豆 Twitterアカウント ぶんけい Twitterアカウント ■パオ博会場限定キャンペーン■3月18日(金)~4月23日(土)の期間中にライフカードが発行をするクレジットカードへの入会申込で『パオ博ファイナルエでぃション』幕張会場限定でタイアップVプリカが2,000円引きでご購入できるキャンペーンも実施中となります。この機会にぜひライフカードへご入会ください。なお、こちらのキャンペーンは『パオ博ファイナルエでぃション』幕張会場限定となりますので、VプリカOnline Shopでの購入分はお値引きの対象外となります。▼ライフカード株式会社のクレジットカード入会申し込みはこちらから▼ ▼VプリカとはVプリカは、インターネット専用のVisaプリペイドカード。インターネット上のVisa加盟店なら世界中どこでもクレジットカードと同じようにご利用できます。Vプリカならオンラインゲームもネットショッピングもすぐに楽しむことができます。▼Vプリカについて詳細はこちら ▼アカウント開設はこちら ▼VプリカOnline Shopはこちら ▼Twitter Vプリカ公式アカウントはこちらから 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月15日紙と布に焦点を当てた展示販売会「紙博 & 布博 in 東京」が、2022年3月26日(土)・27日(日)に、東京・浅草の東京都立産業貿易センター台東館にて開催される。2年ぶりの「紙博」&「布博」が同時開催素材、道具、そしてアートでもある“紙”の魅力を、多彩なアイテムを通して紹介する「紙博」。テキスタイルデザイナーや刺繍アーティスト、織り作家、手芸用品店などが一堂に会する布の祭典「布博」。手紙社が誇る2つの人気イベントが今回、約2年ぶりに、そして同時に開催される。総勢110組の“紙”と“布”のプロフェッショナルが集結会場には総勢110組の“紙”と“布”のプロフェッショナルが一堂に集結。イラストレーションから素材、活版、スタンプ、印刷、テキスタイル、ファブリックアクセサリーまで、“紙”と“布”にまつわる多種多様なアイテムが販売される。開催概要「紙博 & 布博 in 東京」開催日時:2022年3月26日(土)・27日(日)時間:10:00〜17:00入場チケット:3月11日(金)12:00 より販売開始会場:東京都立産業貿易センター台東館 5階、6階、7階展示室(東京都台東区花川戸 2-6-5)【出展者一覧】<紙博>●ILLUSTRATION青空亭/篠塚朋子/タカハシカヨコ/高旗将雄/田村美紀●DESIGNATELIER. encle d’encle/岡崎直哉/KNOOPWORKS/Kumpel/cobato/jyuraku-sha/星燈社/soror factory/TOUCH & FLOW/hase/花籠や/プロペラスタジオ/papernica( ペパニカ)/松本康孝/yuruliku/ヨハク/Replug/REGARO PAPIRO/ROCCA/和紙田大學●MAKER&PAPERS/mt masking tape/株式会社岩㟢紙器/カミノシゴト/GreenFlash/シイング/表現社 cozyca products/古川紙工株式会社/RIFLE PAPER CO./紙のミルフィーユ 三洋紙業●MATERIALエモジ/株式会社竹尾/神戸派計画/そ・か・な/BOX&NEEDLE/MEETS TAKEGAMI / 中越パルプ工業/山本紙業/WACCA JAPAN●LETTERPRESSAUI-AŌ Design/OEDA LETTERPRESS / 大枝活版室/九ポ堂/啓文社印刷/PRIMART/緑青社(つるぎ堂+knoten)●STATIONER印刷加工連/STÁLOGY/TAG STATIONERY/DRESSENSE/HIGHTIDE STORE/HI MOJIMOJI/ぷんぷく堂/水縞●STAMPeric/cotori cotori/とみこはん/norio はんこ店/福わけはんこ●PRINTING, etc.オソブランコ/JAM レトロ印刷/SURIMACCA/Paper message/手紙舎雑貨店●VINTAGECHARKHA/ハチマクラ<布博>●TEXTILE & FABRICS相原暦/ATELIER to nani IRO/イイダ傘店/otsukiyumi/kata kata/KAYO AOYAMA/gochisou/Salvia/chihiro yasuhara/点と線模様製作所/十布/+10・テンモア × JUBILEE/trois temps/nocogou ノコゴウ/H/A/R/V/E/S/T TEXTILE/DESIGN/mannine/八重樫茂子/YUMI YOSHIMOTO●TEXTILE & CLOTHESkakapo/Canako Inoue/POTTENBURN TOHKII/MAITO/ 真糸/yatra/YUI MATSUDA/YURTAO●ACCESSORYVeriteco/Cotoha/cotoyo matsue/harishigoto●EMBROIDERYtamaoworld/中澤京子/patterie/Bahar/poritorie/マカベアリス●BUTTON, etc.idola/ヴェアルセ/緒方伶香/CO-/Darning by HIKARU NOGUCHI/CHARKHA/レピヤンリボン
2022年03月14日コンバース(CONVERSE)は、イラストレーターの永井博とコラボレーションしたスニーカー「オールスター US ヒロシ ナガイ HI(ALL STAR US HIROSHI NAGAI HI)」を、2022年2月より販売する。コンバース×永井博のコラボレーションスニーカー永井博は、シンガーソングライター・大瀧詠一のアルバム「ア ロングバケーション」や「ナイアガラ ソングブック」などのジャケットデザインで知られるイラストレーターだ。トロピカルかつクリアな風景イラストレーションを得意としている。今回のコラボレーションで登場するのは、そんな永井博のイラストをコンバースの人気モデル「U.S. オリジネーター(U.S.ORIGINATOR)」に描いたスニーカーだ。アッパーは、「ロングバケーション(LONG VACATION)」をテーマに、永井博を代表する青い空や、ヤシの木などのポップなイラストレーションで彩った。そこにトリコロールカラーのコンバースショップが佇む、オリジナルイラストを描き、今回のコラボレーションならではのデザインに。ライニングには、永井博のサインをプリント。サイズは、22cm~30cmまで展開しているため、ユニセックスで楽しむことができる。【詳細】「オールスター US ヒロシ ナガイ HI(ALL STAR US HIROSHI NAGAI HI)」発売日:2022年2月価格:11,000円カラー:ブルーサイズ:22cm~28cm、29cm、30cmアッパー:キャンバスアウトソール:ラバー【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217月~金曜日(土日・祝日を除く) 9:00~18:00
2022年02月24日秦 基博が、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』第111回で新曲「泣き笑いのエピソード」を披露することが決定した。先日4月9日に公開された『THE FIRST TAKE』第108回に登場し、代表曲「鱗(うろこ)」を弾き語りでパフォーマンスした秦 基博。2回目の登場となる今回は、NHK連続テレビ小説『おちょやん』主題歌として話題の「泣き笑いのエピソード」を、「鱗(うろこ)」に続き自身の音楽スタイルの原点とも言えるギター弾き語りにて一発撮りで披露する。その映像は本日22時よりプレミア公開される。秦 基博「泣き笑いのエピソード」THE FIRST TAKE※4月21日(水) 22時プレミア公開リリース情報秦 基博 弾き語り ALBUM『evergreen2』2021年3月17日(水) リリース●通常盤(2CD):3,200円(税抜)●初回限定盤(2CD+Blu-ray):6,700円(税抜)※三方背スリーブケース仕様秦 基博『evergreen2』(画像は初回盤ジャケット)『evergreen2』CD予約【CD】(全形態共通)[Disc1]1. 泣き笑いのエピソード2. Tell me, Tell me3. 在る4. Raspberry Lover5. 仰げば青空6. 花7. 終わりのない空8. 70 億のピース9. スミレ10. Q & A11. 水彩の月[Disc2]1. さよならくちびる2. 綴る3. 新しい歌4. 五月の天の河5. プール6. 告白7. Sally8. 恋の奴隷9. やわらかな午後に遅い朝食を10. 風景【Blu-ray】(初回限定盤のみ収録)『HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2020 - コペルニクス -』・天動説・9inch Space Ship・グッバイ・アイザック・トラノコ・漂流・仰げば青空・Joan・メトロ・フィルム・在る・Lost・Raspberry Lover・鱗(うろこ)・アース・コレクション・スミレ・キミ、メグル、ボク・ひまわりの約束・Rainsongs・Overture ~Copernicus~・地動説・LOVE LETTER・スプリングハズカム・花「泣き笑いのエピソード(evergreen ver.)」MV【封入特典】(全形態共通)秦 基博 2021.5.4『evergreen2』購入者限定スペシャル配信イベント 観覧シリアルコード ※初回プレス分のみ封入【店舗別特典】・Amazon.co.jp:メガジャケ・楽天ブックス:コルクコースター・UNIVERSAL MUSIC STORE:ポストカード(絵柄 A)・その他店舗:ポストカード(絵柄 B)※チェーン毎に特典絵柄が異なります。特典絵柄は後日発表させて頂きます。※全国のCDショップにて2021年3月17日発売の新作『evergreen2』をご予約・ご購入のお客様に、先着で上記オリジナル特典をプレゼント。※各店舗で用意している特典数量には限りがございますので、お早目のご予約をおすすめいたします。※特典は数に限りがございますので、発売前でも特典プレゼントを終了する可能性がございます。※一部取扱いのない店舗もございます。(詳しくは店頭にてお問い合わせください。)※特典は商品と一緒にお渡し致します。※TSUTAYA オンラインショッピングは、ご予約分のみが対象です。アルバム『evergreen2』特設サイト:ツアー情報秦 基博『GREEN MIND 2021』●4月27日(火)栃木県 宇都宮市文化会館 大ホール●4月30日(金)福岡県 福岡サンパレスホール●5月2日(日)熊本県 熊本城ホール メインホール●5月7日(金)長野県 まつもと市民芸術館●5月9日(日)群馬県 高崎芸術劇場 大劇場●5月13日(木)京都府 ロームシアター京都 メインホール●5月15日(土)和歌山県 和歌山県民文化会館 大ホール●5月22日(土)岩手県 岩手県民会館 大ホール●5月26日(水)神奈川県 神奈川県民ホール●5月29日(土)山形県 やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)●6月2日(水)大阪府 オリックス劇場●6月3日(木)大阪府 オリックス劇場●6月8日(火)北海道 札幌文化芸術劇場 hitaru●6月18日(金)広島県 広島文化学園HBGホール●6月20日(日)鳥取県 米子コンベンションセンター BIGSHIP●6月23日(水)愛知県 名古屋国際会議場センチュリーホール●6月25日(金)三重県 三重県文化会館 大ホール●6月29日(火)東京都 中野サンプラザホール●6月30日(水)東京都 中野サンプラザホール●7月4日(日)滋賀県 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール●7月7日(水)香川県 レクザムホール(香川県県民ホール)●7月9日(金)高知県 高知県立県民文化ホール●7月15日(木)新潟県 新潟テルサ●7月17日(土)石川県 北陸電力会館本多の森ホール●7月20日(火)宮城県 仙台サンプラザホール●7月24日(土)東京都 LINE CUBE SHIBUYA●7月25日(日)東京都 LINE CUBE SHIBUYA※各公演の詳細はオフィシャルホームページへ■チケット料金:全席指定 7,150円(税込)関連リンク秦 基博 OFFICIAL WEB SITE秦 基博 OFFICIAL Twitter秦 基博 YouTube OFFICIAL CHANNEL秦 基博 OFFICIAL FAN CLUB “Home Ground”
2021年04月21日「餃子女子博 in 倉敷」が岡山・倉敷みらい公園で、2021年2月13日(土)から2月14日(日)まで開催される。「餃子女子博 in 倉敷」餃子店10店集結「餃子女子博 in 倉敷」は、全国から絶品餃子店10店舗が集結する、大人から子どもまで楽しめるフードイベント。会場では、もちもち食感の「つちだのジューシー豚餃子」や、栃木の郷土料理・しもつかれを取り入れた「日光しもつかれ餃子」、もつを使用した旨味たっぷりの「もつ幸の博多一口餃子」などが楽しめる。馬肉を使った餃子もまた、仙台産雪菜を皮に練り込んだ「仙台あおば餃子」や、馬肉を使った「くまもと馬肉餃子」などヘルシーな餃子も登場。いずれも1日あたり、各店限定200食となるので、気になる人は早めに訪れた方がよさそうだ。その他、餃子に合うワインなどのドリンクも販売。なお、会場に並ぶ餃子やドリンクは、"餃子女子"の火付け役で餃子店ガイドブック『餃子女子』も発表している、シンガーソングライターの玉城ちはるがセレクトしている。【詳細】「餃子女子博 in 倉敷」開催期間:2021年2月13日(土)~2月14日(日)※雨天決行(荒天中止)時間:11:00~17:00会場:倉敷みらい公園住所:岡山県倉敷市寿町12-1参加費:入場無料メニュー:<餃子>全10種/各500円(税込)※1日あたり各店限定200食・つちだのジューシー豚餃子(焼餃子つちだ丸八/宮城県仙台市)・仙台餃子(仙台餃子酒場/宮城県仙台市)・仙台あおば餃子(はちやの餃子/宮城県塩釜市)・日光しもつかれ餃子(宇都宮ねぎにら餃子/栃木県宇都宮市)・だるま餃子(開運食堂 だるま餃子.com/群馬県高崎市)・肉汁たっぷり立吉餃子(立吉餃子/東京都渋谷区)・翠葉餃子(餃子の翠葉本店/神奈川県横浜市)・アンたっぷり焼餃子(ダオフー/大阪府大阪市)・もつ幸の博多一口餃子(もつ幸/福岡県福岡市)・くまもと馬肉餃子(聖地中津からあげぶんごや大津店/熊本県菊池郡)<ドリンク>各500円(税込)・吉備土手下麦酒・真備竹林酒造・ワインなど※画像はすべてイメージ。※商品が売り切れ次第終了となる。※支払いは現金のみ。クレジットカード・電子マネー等は利用できない。※イベントの詳細は施設ウェブサイトを確認。【問い合わせ先】TEL:086-423-6500(受付時間10:00~18:00)
2021年02月07日秦 基博の24枚目となるシングル「泣き笑いのエピソード」が本日1月27日にリリースされた。本楽曲は昨年11月より放送中のNHK連続テレビ小説『おちょやん』の主題歌としても話題を集めており、杉咲花演じる主人公・千代のひたむきな姿を思い描き、書き下ろされた曲だ。さらにシングル発売に合わせて、タイトルにちなんだTwitterでの応募企画もスタートする。最近落ち込んでたけど元気をもらえた出来事や、過去に挫折を経て成長できた体験談など、応募者の「泣き笑いのエピソード」を140字以内で投稿してもらう企画となっている。秦が気に入ったエピソードは、2月1日20時からのYouTube生配信で秦本人が紹介。紹介した中から3名に本人サイン入りのオリジナル・サクラクレパス(「泣き笑いのエピソード」に出てくる歌詞にちなんだ「たいようオレンジ」「なみだいろブルー」のコラボカラー入り) がプレゼントされる。〈応募方法〉Twitter にて「#泣き笑いのエピソード」「#秦基博」のハッシュタグをつけて、エピソードを投稿してください。〈応募期間〉1/27(水) 12:00〜1/31(日) 23:59■「泣き笑いのエピソード」リリース記念 YouTube 生配信日時:2月1日(月) 20:00~URL:秦 基博「泣き笑いのエピソード」MV秦 基博「泣き笑いのエピソード」Lyric Video「泣き笑いのエピソード」購入、配信はこちらリリース情報秦 基博24th Single「泣き笑いのエピソード」通常盤(CD)1,200円(税抜)初回限定盤(CD+DVD)2,900円(税抜) ※三方背スリーブケース仕様秦 基博「泣き笑いのエピソード」ジャケット【CD】1. 泣き笑いのエピソード2. LOVE LETTER(コペルニクス AT HOME)3. アース・コレクション(コペルニクス AT HOME)4. カサナル5. 泣き笑いのエピソード(backing track)【DVD】初回限定盤のみ『Hata Motohiro Live at F.A.D YOKOHAMA 2020』・シンクロ・フォーエバーソング・色彩・恋の奴隷・Lost・在る・Raspberry Lover・9inch Space Ship・スミレ・ひまわりの約束・鱗(うろこ)・朝が来る前に・Interview & Bonus Track「トラノコ」関連リンクOFFICIAL WEB SITE Twitter OFFICIAL CHANNE FAN CLUB “Home Ground”
2021年01月27日インクに特化した文具の販売会「文具女子博 #インク沼2020」が、五反田TOCビルにて2020年9月11日(金)から13日(日)まで開催される。「文具女子博」は、日本最大級の文具の即売イベント。 老舗の文具メーカーや気鋭の新しいメーカー、また個性豊かなオリジナル商品が充実した文具店などが集結する。万年筆インクに特化したイベント「文具女子博 #インク沼」は、2019年に初開催され3日間で約5,000人の来場者を記録した。今回は、2019年開催時も好評を博した日本全国の文具店オリジナル「ご当地インク」を、ラインナップを増やして展開。全国各地の産物や特色をテーマに製作された、普段は現地でしか手に取ることのできない全国各地の「ご当地インク」が一堂に勢揃いする。また、ペン先にインクを浸して使用する「ガラスペン」も登場。ガラスならではの透明感や美しい見た目に加え、使用後の手入れやインクの入れ替えも手軽にできるガラスペンは、万年筆インクとセットで楽しみたい筆記具だ。2019年開催時の2倍にのぼるガラスペン専門店が出店し、充実のラインナップを揃える。さらに、自分だけのオリジナルカラーのインクが作れるイベント「インク工房」や、漫画家・星野桂とコラボレーションした文具女子博会場限定「星野桂オリジナルインク」の販売など、注目のコンテンツが目白押しとなっている。【詳細】「文具女子博 #インク沼2020」開催日時:2020年9月11日(金)~13日(日)※前売入場チケットによる定員入れ替え制にて実施。※各日とも入場数に制限あり。会場:東京・五反田TOCビル 13階 G・Hホール住所:東京都品川区西五反田7-22-17前売チケット料金:未定チケット発売時期:2020年8月上旬頃 ※ローソンチケットにて販売予定※入場特典として、文具女子博オリジナルインク帳、文具女子博オリジナルローラーボールペン(コンバーター付き)を入場時に配付。※チケット詳細は決まり次第、公式サイトにて告知。■インク工房開催日:9月11日(金)、12日(土)※数量限定イベントにつき、整理券を配布。価格:2,000円+税
2020年07月19日「さつまいも博2020」が、2020年2月21日(金)から24日(月・休)までさいたまスーパーアリーナ・けやきひろばで開催される。「さつまいも博2020」は、焼き芋・サツマイモファンにはうれしい“さつまいもづくし”のフードイベントだ。目玉イベントとなるのは、全国で最も美味しいやきいもが決まる「全国やきいもグランプリ」。全国から18店舗が集まり、焼き芋はもちろん、さつまいもスイーツなどを取り揃える。茨城県のらぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジや、東京都・あめんどろ、広島県・おいもやなど、全国の人気店ばかりが集結する。会場では、各ショップのさつまいもを食べ比べできるようセットメニューを用意。3店舗のメニューを食べ比べしながら、自分好みの焼き芋を見つけてみて。同時に、会場内に設けられた特設ステージでは、体験型イベントも実施。人気の“おしりたんてい”が握手してくれたり、アイドルステージ、さつまいも実験ワークショップなどが行われる予定だ。【詳細】「さつまいも博2020」開催日時:2020年2月21日(金)〜2月24日(月・休) 11:00〜18:00場所:さいたまスーパーアリーナ けやきひろば住所:埼玉県さいたま市中央区新都心10参加費:入場無料<全国やきいもグランプリ参加店舗>oimo cafe(埼玉県入間郡三芳町)/芋屋 HUG(兵庫県神戸市)/いも家Kaneki(栃木県佐野市)/らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ(茨城県行方市)/おいもや(広島県広島市)/あめんどろや(東京都文京区)/芋姫(秋田県秋田市)/Minimal Veggie(東京都大田区)/超密やきいもpukupuku(東京都品川区)/やきいも茶房C&M’s 銀座いもっ娘(群馬県太田市)/cafe netaimo(千葉県香取市)/SAZANKA(宮崎県宮崎市)/ヒゲ商店(福井県福井市)/やきいも処 DoCo? 弐番館(山形県鶴岡市)/阿佐美や(埼玉県戸田市)/倉田屋 お芋Sweets(東京都北区)/やきいもコロ(愛知県知多郡)/よっしーのお芋屋さん(神奈川県藤沢市)
2020年02月15日子どもたちに大人気のイベント「トミカ博 in NAGOYA~まちをまもるクルマ大集合!~」が本日から22日(日)まで名古屋の吹上ホールで開催される。全世界30以上の国と地域で発売され、これまでに6億台以上を売り上げたタカラトミーのトミカは現在も子どもたちから絶大な人気を集めており、トミカの世界を楽しめる“トミカ博”は全国各地で開催されている。本会場にもパトロールカーや消防車など“まちをまもるクルマ”が勢揃い。巨大ジオラマや“トミカバリエーション”と題した展示、記念撮影コーナーが登場。また、別途プレイチケットを購入することで各種アトラクションにも参加可能で、自分で選んだパーツを“カシメマン”が目の前で組み立ててくれる組立工場、トミカつり、トミカルーレットなど様々な遊びが用意されている。その他、イベント記念商品も販売されるマーケットも設置。有料入場者にはトミカがプレゼントされ、平日は3車種から、土日は2車種から選ぶことができる。トミカ博 in NAGOYA~まちをまもるクルマ大集合!~12月13日(金)から22日(日)まで吹上ホール(中小企業振興会館)平日10時から16時まで土日9時30分から16時まで入場は閉場の30分前まで入場記念トミカあり(有料入場者のみ/無料入場の方を除く)大人 1200円子ども 1000円2歳以下無料(C) TOMY 「トミカ」は株式会社タカラトミーの登録商標です
2019年12月13日