4月2日、バラエティ番組「アメトーーク」(テレビ朝日系)で、「みちょぱスゴイぞ芸人」が放送された。内容はみちょぱこと、モデル池田美優(21)のバラエティー対応能力の高さを芸人たちがプレゼンする企画。その中で見受けられた”みちょぱにはセクハラOK”ともとれる風潮に、ネット上では批判の声が上がっている。番組内ではみちょぱのタレントとしてのセンスに光を当てた後、「下ネタ対応がちょうどいい」という話題に。お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志(44)は、以前テレビ収録の合間に「『暇だから、みちょぱにセクハラしよう』と思って『乳首の色、何?』と聞いたら『普通ですよ』と答えてくれた」と絶賛。他の芸人らからも「下ネタを遮らずに、最後まで言わせてくれる」と称賛の声が相次いだ。しかし、これに対しTwitter上では嫌悪感を抱く視聴者が続出。「気持ち悪い」との批判が殺到している。《みちょぱスゴイぞ芸人、結局セクハラしてもちょうど良いリアクションであしらってくれるみちょぱ最高っておっさんが褒め合ってる風に見えて何か全然笑えなくてキモイ》《みちょぱすごいと思うけど、みちょぱはセクハラ対応がすごい、下ネタもOKみたいなの何なん…こちらは見ててまったくおもしろくないです。。。TVだからOKみたいな??えー古ー時代錯誤ー》また《バラエティ番組の下ネタ&セクハラのくだりとおバカキャラが面白いという風潮は古いよな~今日のアメトーークは本当に気持ち悪かった…みちょぱの凄さは分かったけどね!》など、制作陣の意識の低さを嘆く意見も目立った。
2020年04月03日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が24日、無観客・生配信の参加体験型プログラム「超十代2020 デジタル」(東京・渋谷の「SHIBUYA109 LIVE TV ハチスタ」より生配信)に出演。前日に気合いを入れて日焼けサロンに行ったことを明かした。モデルの大倉士門とともにMCを務めるみちょぱ。オープニングでは、視聴者に向けて「長いよ~! ずっと見ててください。6時間みんなで楽しんで、盛り上げていきましょう!」とメッセージを送った。そして、抜群のトーク力で大倉とともにイベントを盛り上げている池田。NMB48の梅山恋和、上西怜、山本彩加らが登場した「ディーンズゲストトーク」ステージでは、ゲスト降壇直後に「純粋さがある。だって白いもん。白さが違う」とゲストと自身と比較し、「気合い入れて昨日、日サロ行ってきたから! 今日のために」と明かした。撮影:蔦野裕
2020年03月24日モデルで女優の池田エライザが2月29日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「第30回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 SPRING/SUMMER」(TGC)に出演した。池田は「SWAG FEMMES」ステージで、光沢感のある白のセットアップを着こなし、お腹を見せるコーディネートを披露。クールな表情でランウェイを歩いた。同ステージでは、ダイバーシティの世界観を発信。中条あやみや福原遥、三吉彩花、りんごちゃん、井手上漠らが出演した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。30回目となる今回、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、無観客での開催となり、LINE LIVE(生中継)にて実施した。テーマは「I・TGC」(※・はハートマーク)で、写真家・映画監督の蜷川実花氏がテーマを象徴するキービジュアルを手掛けた。撮影:蔦野裕
2020年03月01日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が26日、ツイッターを通じ、テレビ番組での過去の交際相手に関する発言について理解を求めた。池田は、「前も言ったけど」と前置きし、「元カレネタ何回も同じことしか言えないのは、元カレが増えないからだしテレビ側からもパワーワード過ぎてそのネタが求められるから仕方ない!許せ!笑」と説明。「そしていい思い出ももちろんあるけど」と補足し、「たかが過去の話で今はもう好きなタイプも全く変わったから安心してください。笑」とファンに呼び掛けている。池田は24日に放送されたTBS系バラエティ番組『中居くん決めて!』(毎週月曜23:56~)に、「なぜかダメ男に惹かれる女子SP」のゲストとして出演。司会の中居正広から「これオンエアできる?」と心配されながらも、当時交際中だった男性が少年院に入った話などを披露し、番組を盛り上げていた。
2020年02月26日モデルで女優の池田エライザが、スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する「スニーカーベストドレッサー賞 2020」の女優部門を受賞し20日、都内で行われた授賞式に出席した。池田は、白のスニーカーに黒のロングワンピースをあわせたコーディネートで登場。トロフィーを受け取り、「素直にびっくりしました。本当に素敵な賞をいただけてうれしいです」と喜んだ。そして、「もともとインドアだった私が、スニーカーという自分をアクティブにしてくれる頼もしい存在のおかげで、いろんなところに出かけることができるようになって、すごく救われております」とスニーカーに感謝。スニーカーをおしゃれに取り入れるテクニックを聞かれると、「あんまりこれだってとらわれず、自由に楽しむことが大事なんじゃないかなと思います」と語った。同賞は、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いて欲しい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」人を部門ごとに選出し、表彰するというもの。今年で3回目となる。○「スニーカーベストドレッサー賞 2020」受賞一覧【女優部門】池田エライザ【俳優部門】杉野遥亮【モデル部門】emma【タレント部門】鈴木奈々【芸人部門】アントニー【アーティスト部門】YURINO(E-girls/Happiness)【SNS部門】ミチ、よしあき【特別賞】レイザーラモンRG
2020年02月20日女優の中谷美紀、池田エライザが4日、東京・表参道ヒルズで開催されたNetflixオリジナルシリーズ『Followers』のワールドプレミアに、夏木マリ、板谷由夏、コムアイ、上杉柊平、金子ノブアキ、ゆうたろう、蜷川実花監督とともに登場した。写真家で映画監督の蜷川実花氏による完全オリジナルドラマとなる同作は、SNS社会において直接的、間接的に影響し合っている人々を、現在の“TOKYOのリアル”を交えながら描いた作品。主人公の人気写真家・奈良リミ役を中谷美紀、女優を夢見て上京し、挫折を味わいながらも成長していく百田なつめ役を池田エライザが演じた。中谷は、演じたリミについて「蜷川実花さんご本人をモデルにした役柄なんですけど、実花さんの写真を拝見すると、被写体に対するほとばしる愛情を感じ、実花さんにしか撮れない写真を撮っている。実花さんらしさというか、被写体に対する熱い思いを大切に撮らせていただきました」と説明。「なつめに対しても、『本当にかわいいな、きれいだな』と思いながら、ほとばしる情熱を一瞬たりとも逃したくないなと思って、カメラをエライザさんに向けました」と池田を見つめながら語った。池田は「なつめはある種、私がなりたかった、なりたくてもなれなかった女の子。私だったら、あんなに憤ったときにストレートに言葉を言えない。『これがおかしい』、『私はこれが嫌だ』と思った時に、なつめはすぐに言えるんだけど、私は言葉を選んじゃったり、器用にやっちゃうところがある」と演じたなつめと自身の違いを述べ、「武器がないからこそ丸腰でラスボスに向かっていくようなタフさは、若い魅力だったりもする。そのタフさにすごい影響は常に受け続けていましたね」と明かした。さらに池田は「蜷川実花監督らしい煌びやかさもあるんですけど、蜷川実花が人間を本気で撮ったらこうなるっていうのが見られる作品。人間と人間のぶつかり合い、落ちるところまで落ちたり、その美しさがすごくリアルに、みなさんの心に突き刺さるように、私たちも恥を捨てて演じていますので、ぜひ期待してください」と力を込めた。『Followers』(全9話)はNetflixにて、2月27日より世界190カ国へ独占配信。
2020年02月04日お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が21日、都内で行われた「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2020」授賞式に、モデルの“みちょぱ”こと池田美優とともにゲストとして出席。2020年にヒットしそうなものを聞かれ、「直営業」と予想した。淳は、同イベントにちなんで2020年にヒットしそうなものを聞かれると、「2020年、直営業がヒットしそうな気がする」と所属する吉本興業の闇営業騒動にちなんだワードを挙げ、会場から笑いが。「吉本興業も直営業5万円以下ならOKって言ったので、これはこぞってみんなが直営業を。吉本興業を通さないで吉本のタレントは直で受けられるんですよ」と説明した。そして、池田から「淳さん5万円の仕事やります?」と聞かれると、「やりますよ! 仕事内容にもよりますけど、花束贈呈だったら全然5万円で」と前向き。「“闇営業”はいい言葉になってなかった。本来は“直営業”が正しい言葉。それをきちっとした形で吉本も認めてルールができたので、直営業はヒットするかなと…」と、直営業ブームを予想した。「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2020」は、出版社61社が推薦した“2020年に電子でヒットしそうなコミック”から、一般投票で最も多い作品を決定するコミック賞。3回目となる今年は、男性部門、女性部門に加え、ラノベ部門を新設し、各部門賞2作品ずつを表彰。そして、全部門の中で最も得票数の多かった作品を大賞として表彰する。
2020年01月21日速水もこみちが、自身の料理の世界観をアートとして表現する展覧会「速水もこみち Food Trip 料理の世界展 in 銀座三越」を1月15日から27日まで、銀座三越9階・銀座テラスにて開催する。本展では、速水がこれまで作った数々の料理写真とレシピノートを公開する他、今回のためにプロデュースしたシステムキッチンや食材を使ったアートパネルなども展示。「ANNIVERSARY CAKE & KITCHEN」のブースでは、速水流の食の楽しみ方が詰まった記念ケーキやキッチンを紹介。システムキッチンは、プロデュースだけに止まらず、レイアウトやペンキ塗り等の作業も行った、こだわりの空間。サイズは通常のキッチンよりも低めに作られているので、子供から大人までが写真撮影を楽しめるフォトスポットとなってる。※会場イメージ画像「MOSAIC ART & MOVIE」のブースでは、今まで作ってきた2000品の料理写真をボードに貼り、みんなで作り上げるモザイクアートや、自身の料理姿を映したムービーを紹介。壁面には、直筆のイラストが描かれている。“食の旅”へと誘うウェルカムゲートが登場する「GALLERY & RECIPE」には、直筆レシピノートや食材を使用して描いたアート作品などが展示され、料理に対する熱い思いを感じ取ることができる。会場では、速水とのコラボレーショングッズや、セレクトアイテムを一堂に集めた「SHOP」も必見。オリーブの木で出来た用途別の箸や、色とりどりのプレートなど、様々なキッチンアイテムがラインアップする。また、9階にあるJA全農が運営する「みのる食堂」では、速水監修のオリジナルメニューを数量限定で提供。1月22日には、「東京都産食材」を中心に、国産農畜産物をふんだんに使用した料理を食べながら本展の裏話などが楽しめる「ディナー&トークショー」(ディナーお食事・飲食代4,000円)も開催。お洒落に、美味しく、食べることで、“楽しむ食”を堪能することができる。※価格はすべて税込価格【イベント情報】速水もこみち Food Trip 料理の世界展 in 銀座三越会期:1月15日〜27日会場:銀座三越9階 銀座テラス時間:10:00~20:00(日曜日は19:30まで、最終日は18:00まで)料金:観覧無料HP:www.mitsukoshi.mistore.jp/ginza/event_calendar/mocos_foodtrip.htmlはやみもこみちさん×みのる食堂コラボメニュー会期:1月15日〜27日会場:銀座三越9階 銀座テラス みのる食堂時間:ランチ 11:00~15:00、ディナー 17:00~22:00料金:ランチ 2,200円、ディナー2,500円※ランチ・ディナーともに同じメニューでの提供ディナー&トークショー会期:1月22日会場:銀座三越9階 銀座テラス みのる食堂時間:19:00~21:00応募条件:本展の会場にて7,700円以上お買い上げの方から抽選で50名申込み期間:1月15日 10:00〜19日 20:00料金:4,000円 /飲食代(着席ビュッフェ形式)
2020年01月15日中谷美紀と池田エライザによるNetflixオリジナルシリーズ「FOLLOWERS」(フォロワーズ)。この度、蜷川実花監督が豪華キャストとともに描くティザー予告編と、蜷川監督撮り下ろしのキーアートが解禁となった。今回解禁されたティザー予告編は、宝石箱のように煌びやかなものたちが詰め込まれ、万華鏡のように変化する街=TOKYOを舞台に、人気写真家のリミ(中谷美紀)と女優志望のなつめ(池田エライザ)、それぞれの人生の転換点となる運命の出会いを中心に描き、まさにTOKYOの魅力が詰まったものに。女優として芽が出ず、くすぶっているなつめは、「何者かにならないとダメなのかな?」と夢もあきらめがちな日々を送っていたある日、CM撮影で人気女優のスタンドイン(立ち位置確認の代役)に入ることになる。スタッフの横柄な指示に腹を立て、指示とは全く違う行動に出る。カメラマンとして参加していたリミは、なつめが怒りに震え、涙を浮かべカメラを睨みつける様子を撮影。「なんか、昔の私みたいだなぁって。全世界に怒ってた頃の私と同じ目だ」とかつての自分と重ね、自身のインスタにその写真をポスト。「リミのインスタに、なっつの写真がポストされてるの!」友人・サニー(コムアイ)から知らされた突然のビッグニュースに、驚くなつめ。リミが抱える数万人のフォロワーを中心に瞬く間に拡散され、“百田なつめ”の名前が、驚くほどのスピードで一人歩きを始める。第一線を走り、煌びやかなエンターテインメントの世界に生きるリミ、一方で、人生のスポットライトを浴びることができず悶々とした日々を送るなつめという対照的な世界で生きている人間が、ある1枚の写真とSNSへの投稿を機に運命を交錯させていく本映像。リミとなつめ、それぞれが本作のテーマでもある「自分らしい幸せの形」を探しながら、SNSを通して、2人の女性の物語、そしてセンセーショナルな展開へと運命の歯車が進んでいくのを予感させるティザー映像となった。また、本作をイメージしたまばゆいライトに照らされる中で、カメラを見つめるリミとなつめが寄り添うキーアートが解禁となった。このキーアートは蜷川監督自身が本作を撮影中に撮り下ろした1枚。蜷川実花監督しか描くことのできない、唯一無二の華やかな世界観が見事に集約されたものとなっている。Netflixオリジナルシリーズ「FOLLOWERS」は2月27日(木)より世界190か国で独占配信。(text:cinemacafe.net)
2020年01月10日俳優の速水もこみちが13日、eスポーツプロリーグ「BEMANI PRO LEAGUE(ビーマニプロリーグ)」発足の記者発表会に出席し、「BEMANI」シリーズの思い出を語った。「BEMANI」は1997年に誕生し、アミューズメント施設を中心に人気を博した音楽ゲームシリーズ。音楽ゲームによる日本初eスポーツプロリーグ「BEMANI PRO LEAGUE」(2020年5月開幕予定)では、「beatmania IIDX(ビートマニア ツーディーエックス)」を使用し、アミューズメント施設を経営する6社がプロチームのオーナーとなってリーグ戦で競い合う。イベントでは、KONAMI公認プロゲーマーとして活動するDOLCE.も参加。青春時代にプレーするほど同シリーズのファンだったという速水は、「初期の方をやっていて一旦空いたんですけど、ここ最近やりはじめて」と明かし、「うまい方がやられている時に見るのが好き」「人それぞれ感じ方があると思うんですけど、最大の魅力の1つとしてギャラリーが集まって自然と応援したくなる一体感」とその魅力を再認識したようだ。また、「結構通っていました。友達と学校帰りや休みに」とアミューズメント施設に通っていた日々を懐かしみ、「プレイしてできなかったら悔しかったりするので、家でみんなで練習したり」「コミュニケーションの場が広がった」とゲームを通して交友関係が広がったこともうれしそうに話す。今年8月に女優・平山あやと結婚し、新婚生活を送る速水。最近の「beatmania IIDX」について感想を求められると、「プレイしています。ようやく慣れてきました」とブランクも感じているようだが、「打ち込んでいるだけでも楽しい。それができないと悔しかったりするので、何度もやったりして。この間も何時間やってたんだろうな……ここら辺(腕)がパンパンになってくるじゃないですか。その日の晩飯が作れなくなっちゃったから」と告白。周囲の反応に納得できなかったのか、「もうちょっと笑いがほしいんですけど」とボヤいて盛り上げていた。
2019年12月13日“みちょぱ”ことモデルの池田美優(21)が11月19日に水着姿をTwitterで投稿したところ、「男が思ういい体を完全に間違えてる」といったリプライが。しかし、みちょぱは自分の意見を主張。その頼もしさに、ネットでは称賛の声が相次いでいる。同日、褐色の美しい水着姿を写した2枚の写真をアップし《遅めの夏休みもらってフィリピンのボラカイ島に行ってきました とりあえず最高しか言いようがない!》とツイートしたみちょぱ。投稿1日たらずで2万件もの“いいね”を記録し、《綺麗すぎる…腹筋どうやったらそんなに保てるの??凄い、、》《腹筋やばぁ!!!》《相変わらずパーフェクトボディ!背景も似合ってる!》といった声が上がり大評判となった。そんななか、みちょぱの元にこんな声が届いた。《男が思ういい体を完全に間違えてるなこの人》なぜ男性の視点を意識する必要があるのだろうか――。するとみちょぱは同リプライを引用し、こう反論した。《男にいい体と思われたくてこの体になってない グラビアもやらないから自己満です》みちょぱの反論は2.1万件もの“いいね”を記録!そしてみちょぱを支持する、こんな声が上がっている。《自分がなりたいからなってるだけですよね》《自分の軸からブレずにはっきりと物を言えるところ尊敬しています》《誰かの性的対象=いい身体なんて大間違いすぎて笑えますね みちょぱちゃんは自分なりに頑張って自分の理想を追い求めてここまできてるから本当にいい身体です!》続けて《男が思ういい体って人それぞれやし、自分の意見が世のすべての基準みたいな書き方の変な人は気にしなくて全然大丈夫ですよ》という投稿に、《スルーも考えたけど何個かこんな感じのきたから言ったった 笑》と返答しているみちょぱ。自分の身体への愛溢れる、こんな投稿もしている。《自分自身はお尻もある程度あれば派の人だからたれないように軽く鍛えるくらいのレベルでぱいおつもある程度で充分だと思ってるので今の体が自分の中では大好き!!》
2019年11月20日唯川恵さんの新作『みちづれの猫』は、さまざまな女性たちと、彼女らに関わった猫が登場する短編集。しかし唯川さんといえば飼っていた犬のため軽井沢に移住したという、犬好きのイメージが。なぜに猫?人生の岐路を迎える女性たち。その傍らにいた小さな存在。「9年前、飼い犬が死んで喪失感に見舞われている頃、庭にいっぱい猫が現れるようになったんです。田舎なので、今は12~13匹やってきますね。餌もあげますが1mくらいまでしか近づいてくれない(笑)。それでも、猫の存在によって救われたんですよね。実際に飼っているわけではない人間が猫を書くのはおこがましいですけれど、君たちがそこにいてくれてありがとう、という気持ちで猫のことを書きたくなりました」きっかけは第一話「ミャアの通り道」。実家の猫がいよいよ旅立ちそうだということで、娘と息子が両親と猫が住む金沢に帰ってくる話だ。「私は金沢の出身ですが、北陸新幹線が繋がるまでは実家に戻るのに5時間くらいかかりました。開通した際に新幹線の話を依頼されて書いたのがこの話。その後、短編を書くなら猫の話にしようと思い、書き溜めていきました。猫だけでなく、死というテーマも入れたかった」確かに、幼い頃に家を出た父親が病に倒れる「最期の伝言」など、どの話も形を変えながらも、死の影が見える。「自分が年を重ねるとやっぱり死は身近になる。それに動物を飼うことはつねに死を意識することでもあり、私も犬の死を経験して身に沁みました。そのなかで、野生の猫たちを見ていると、新しい命が生まれたりすっと姿を消して入れ替わっていっている。生きることと死ぬことは背中合わせだなと感じていたんです」生まれる話もある。「陽だまりの中」では、田舎に一人で暮らす女性のもとに、死んだ息子の子どもを妊娠しているという女性が現れる。と同時に、つがいで子猫たちの世話をする猫たちも登場。「うちの近所に本当にいるんですよ(笑)。ボスとヒメと名付けた猫たちがいて、ヒメの子どもたちをボスがずっと可愛がっている。そこから発想した話です」他には猫を祀るお祭りや、娘がアレルギーのために飼えない母子など、生身の猫が登場しない変化球も。「もともと猫というより猫に関わる人たちを書こうと思っていましたし、従来の猫短編集とはちょっと違うものにしたかったんです」いろんな世代の女性のいろんな生き方が描かれ、関東近辺のいろんな土地が出てくる点も魅力。最後の「約束の橋」は、一人のキャリアウーマンの人生とともに、その折々で触れ合った猫との思い出が振り返られる。「短編で人生を描くのは無謀ですが、一度やってみたかった。人生の中の折々に猫がいて、いつも見守ってくれている。最後に自分が旅立つ時に、向こうでたくさんの猫たちが待っててくれたらいいですよね」自分もこうありたい、と思う読者も多いのでは。『みちづれの猫』実家にいた頃、恋人と暮らしていた時、離婚して辛かった時、そばにいた小さな生き物。猫の存在に救われた女性たちを描く短編集。集英社1500円ゆいかわ・けい1955年、石川県生まれ。’84年「海色の午後」でコバルト・ノベル大賞を受賞しデビュー。2002年『肩ごしの恋人』で直木賞、’08年『愛に似たもの』で柴田錬三郎賞受賞。※『anan』2019年11月20日号より。写真・土佐麻理子(唯川さん)インタビュー、文・瀧井朝世(by anan編集部)
2019年11月13日横須賀市と三浦市をまるごと走る三浦半島の観光名所の名所を走ったり歩いたりしながら楽しむ「横須賀・三浦100km・63kmみちくさウルトラマラソン(旧・三浦半島100km・60kmみちくさウルトラマラソン)」は、2020年5月30日(土)に開催します。みちくさウルトラマラソンは、マラソンとピクニックを一緒したような大会で、自分の足でゆっくり、のんびりと楽しみながらラン旅を楽しみます。フルマラソン完走できる程度の走力があれば大丈夫種目(制限時間)は、100km(14時間15分)、63km:A(12時間15分)、63km:B(11時間15分)の3つがあり、誰でも参加することができます。参加費は、100km 17,000円63km 12,500円です。コースは、横須賀ヴェルニー公園を出発し、三笠公園・馬堀海岸・観音崎・燈明堂・神明公園・武山・三浦海岸・剣崎・城ヶ島・三崎港・ソレイユの丘・佐島公園・湘南国際村などの景勝地を巡ります。走りながらいろいろなモノを楽しもうウルトラマラソンでは、フルマラソン以上の距離を走るため何度も心が折れそうになるかもしれません。それ以上に、エイドで、土地のおいしい郷土料理を食べることができ、抜群な景色、地元の方からの応援に励まされ、日常では経験することができない感動、達成感を味わうことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※公式サイト
2019年11月11日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が7日、東京・SHIBUYA109渋谷に開局する参加体験型ソーシャルライブ放送局「SHIBUYA109 LIVE TV ハチスタ」のオープニングセレモニーに登場し、ワンピース姿を披露した。池田は、黒のミニワンピースで健康的な美脚を大胆に披露。ボディラインがはっきりとわかるデザインで美しいくびれもくっきり。ともに参加した“くみっきー”こと舟山久美子から「お腹がすごい割れている」と明かされ、「恥ずかしい」と照れる場面もあった。8日開局の「ハチスタ」は、参加体験型ソーシャルライブ放送局。新時代のライブ放送によるエンタメ情報番組やライブコマース番組を通じて、ヒト・モノ・コト・トキ・タメの新たなムーブメントやカルチャーを紹介し、新しい世代が活躍できるソーシャルライブ番組を制作・配信する。池田は「渋谷が私のテリトリーだと思って生きてきた」と話し、「昔の渋谷の勢いを取り戻したい。渋谷もリニューアルしつつ、昔の文化は絶対に残っているので、まだまだ渋谷負けねえぞ! っていう気持ちで私も一緒に盛り上げたい。ハチスタも渋谷もマルキューもよろしくお願いします」と力強くアピールした。
2019年11月08日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が7日、東京・SHIBUYA109渋谷に開局する参加体験型ソーシャルライブ放送局「SHIBUYA109 LIVE TV ハチスタ」のオープニングセレモニーに、“くみっきー”こと舟山久美子とともに登場。渋谷の街への熱い思いを語った。池田は「マルキュー(109)というか、渋谷自体が本当に大好き。原宿が流行っても、いまだにプライベートで竹下通りを絶対に歩かない! っていうプライドを持って、渋谷が私のテリトリーだと思って生きてきた」と明かし、「マルキューが渋谷のシンボル。プライベートでもよく買い物も来ていましたし、『Popteen』本誌初めての撮影が、くみっきーさんの連載で、109の横で撮影をしたんです」と109との関わりを語った。そして、「流行りが昔は渋谷っていう感じだったのが、今はいろんなところに流行りがあって、昔の勢いを取り戻したいというのも私の願いでもある。渋谷もリニューアルしつつ、昔の文化は絶対に残っているので、まだまだ渋谷負けねぇぞ! っていう気持ちで私も一緒に盛り上げたい」と力強く語り、「ハチスタも渋谷もマルキューもよろしくお願いします!」とアピールした。明日8日に開局する「ハチスタ」は、参加体験型ソーシャルライブ放送局。新時代のライブ放送によるエンタメ情報番組やライブコマース番組を通じて、ヒト・モノ・コト・トキ・タメの新たなムーブメントやカルチャーを紹介し、新しい世代が活躍できるソーシャルライブ番組を制作・配信する。
2019年11月07日モデルの藤田ニコルが9月28日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER」に出演した。藤田は、自身がプロデュースするアパレルブランド「NiCORON」のステージのトップバッターとして登場。レオパード柄のミニスカートにライトグリーンのアウターを合わせたコーディネートで、すらりとした美脚を披露した。最後に、“みちょぱ”こと池田美優と“ゆらゆら”こと越智ゆらのとの3ショットでのランウェイも披露し、先端で池田と越智からキスされると笑顔に。さらに、同ステージの出演者が集結し、華やかなランウェイとなった。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。20回目となる今回は幕張メッセにて、“女の子のわがままが全部詰まったKIRA KIRAの魔法に包まれる夢のような空間”という意味を込めた「KIRA KIRA CELEBRATION」をテーマに、人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを開催した。撮影:蔦野裕
2019年10月01日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が28日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER」に出演した。池田は「one spo」ステージのラストを飾り、ミニワンピにアウターを羽織り、インパクトのあるベルテッドニーハイブーツをあわせたコーディネートを披露。健康的な美脚をあらわにランウェイを歩き、存在感を放った。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。20回目となる今回は幕張メッセにて、“女の子のわがままが全部詰まったKIRA KIRAの魔法に包まれる夢のような空間”という意味を込めた「KIRA KIRA CELEBRATION」をテーマに、人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを開催した。撮影:蔦野裕
2019年09月29日俳優の速水もこみち(35)が9月26日、YouTubeチャンネル『M’s TABLE by Mocomichi Hayami』を新たに開設。同日正午から速水の料理シーンを撮影したオープニングムービーが配信され、ネット上で大きな反響を呼んでいる。番組では食の奥深さやおもしろさ、食に対する興味関心を惹きたてる料理動画コンテンツを続々と配信。27日正午に配信予定の記念すべき第1回目の料理は、これまでに見たことがないような華やかすぎるケーキを紹介。最新の配信スケジュールは、チャンネル概要欄・速水もこみち公式Instagram・速水もこみちスタッフ公式Twitterを通じて発表していく。速水の料理チャンネル開設を受け、ネット上では祝福の声が殺到。《速水もこみちさんYouTuberデビューわーいわーーーい》《速水もこみちの料理YouTubeチャンネルとか需要がすごすぎる》《速水もこみちさんがYouTube開設したとのことで、まぁ速攻で登録しました♪》速水といえば2011年から朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)内のコーナー「MOCO’Sキッチン」を担当。9年間で2,000品を超える料理を披露するなど、同番組の人気コーナーであった。今年3月のコーナー終了の際にはネット上で悲しみの声が続出。“平成最後のオイルショック”や“もこみちロス”と話題になっていた。先月にはかねてより交際していたタレントの平山あや(35)と結婚した速水。満を持しての料理チャンネル開設・スタイリッシュな料理姿の復活に、かつての「MOCO’Sキッチン」ファンからも期待の声が多く寄せられていた。《いまだにモコズキッチンロスのわたし。 これは登録する~!》《速水もこみちがYouTubeデビューしてモコズキッチンみたいなの始めるってマジで!!! オリーブオイル降臨しちゃうの!(笑)》《速水もこみちくんの料理番組、帰ってきた~!お母さん、見るものいっぱいあるから大変大変。 でも、時間作って見ちゃうな。 癒しの時間だぁ~》
2019年09月27日俳優の速水もこみちが、YouTubeチャンネル『M’s TABLE by Mocomichi Hayami』を新たに開設し、9月26日12時よりコンテンツ配信をスタートする。これまで2,000品を超える料理を披露してきた速水が、新たなスタートの1つとして世界各国の様々なレシピを届ける。『M’s TABLE by Mocomichi Hayami』では、食の奥深さやおもしろさ、食に対する興味関心を惹きたてる料理動画コンテンツを続々と配信していく。今回の企画では本人がディレクションも。記念すべき第1回の料理は、速水の新企画に向けた想いを表現した華やかすぎるケーキを紹介する。本当にケーキなのかと疑ってしまうほど華麗なケーキの完成した姿とは…?まず、9月26日12時にオープニングムービーを配信。翌27日12時に第1回料理動画「M’sケーキ」、10月1日12時に第2回料理動画「豚肉と茄子のココナッツカレー」、10月4日12時に第3回料理動画「シュリンプシーザーサラダ」を配信予定。最新の配信スケジュールなどの情報は、チャンネル概要欄、速水もこみち公式Instagram、速水もこみちスタッフ公式Twitterを通じて発表していく。
2019年09月26日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が7日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第29回 東京ガールズコレクション 2019 AUTUMN/WINTER」(TGC)に出演した。池田は豆腐メーカー「相模屋」のステージに、お笑いタレントの鳥居みゆきとともに登場し、2ショットでランウェイをウォーク。華やかな水色のドレスに身を包み、ミニ丈のスカートから小麦色に焼けた健康的な美脚を披露しながら歩き、先端では鳥居と一緒にポーズを決めた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。29回目の今回は、「世界から注目を集める東京のガールズ文化が永遠に輝き続けるように」という思いを込めた“レイワガールズレボリューション”をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万2,800人の観客が詰めかけた。
2019年09月14日モデルで女優の池田エライザが7日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第29回 東京ガールズコレクション 2019 AUTUMN/WINTER」(TGC)に出演した。映画監督デビュー作の公開も控えマルチに活躍している池田は、「SNIDEL」ステージのラストを飾り、胸元や太ももが透けて見える黒のシースルードレスで登場。歓声が沸き起こる中、色気を放ちながらランウェイを歩き、観客を魅了した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。29回目の今回は、「世界から注目を集める東京のガールズ文化が永遠に輝き続けるように」という思いを込めた“レイワガールズレボリューション”をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万2,800人の観客が詰めかけた。
2019年09月09日日本最大級のファッションショー「神戸コレクション 2019 AUTUMN/WINTER -ガールズフェスティバル-」(神コレ)が8日12時30分、兵庫・ワールド記念ホールにて開幕した。オープニングの「LUCUA」ステージのトップバッターを飾ったのは新川優愛。歓声を浴びながら堂々とランウェイを歩いて観客を魅了した。続いて、石川恋、Niki、野崎萌香、池田美優、松井愛莉、立花恵理、有末麻祐子、瑛茉ジャスミンと人気モデルが続々と登場し、ラストは八木アリサが飾った。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。今や国内で数多く開催されている「ガールズファッションショー」の先駆けで、毎シーズン、豪華ゲスト、アーティスト、モデルがランウェイに登場し、毎回約1万3,000人もの来場者を魅了し続けている。
2019年09月08日モデルで女優の池田エライザ(23)が初めて監督を務める映画について、タイトルが「夏、至るころ」に決定したと8月15日に発表された。さらにリリー・フランキー(55)などの実力派俳優も出演すると明かされ、ネットで大きな話題を呼んでいる。各メディアによると「夏、至るころ」は全国の自治体と組んで制作する「ぼくらのレシピ図鑑」シリーズの第2弾。同シリーズは地域の「食」や「高校生」とコラボし、企画の段階から自治体や市民が参加するという特徴を持つ。同作は福岡県田川市とコラボし、映画初主演を務める倉悠貴(19)やさいとうなり(25)、オーディションから選ばれた石内呂依(19)といったキャストが出演。さらにはリリー・フランキーや安部賢一(46)といった実力派俳優も登場するという。同日、Twitterで《タイトルは、「夏、至るころ」と、なりました!やっと言えた…!》と102万人のフォロワーに報告した池田。さらに《幸せなことに素敵な役者、スタッフにも恵まれ、まもなくクランクインを迎えます》と明かし、《夏の匂いをしっかりスクリーンに閉じ込めてきます。お楽しみに》とコメントした。3月に池田がTwitterで《今年、福岡県田川市を題材に映画を撮ります。初めての監督、初めての池田組。日々気を引き締めて制作しております》《これに際してオーディションを行うことにしました》と発表したところ、1.5万件の“いいね”を記録するほどの大反響を呼んだ。オーディションは全国5カ所で開催されたが、4月に東京で開かれたものには800人近い希望者が殺到。そのため池田は《時間内に受けることが出来る方全員を見るために、時間は押してしまったと伺いました。緊張したよね、ごめんね、ありがとう》とつづっていた。「池田さんはサバサバとした性格で、現場を引っ張っていくタイプ。またラフないっぽうで気を遣うこともできる方です。さらに『中途半端なものはイヤ!』というクリエイター魂も持っているんです。映画監督にピッタリといえるでしょう」(映画関係者)池田が同作のタイトルを発表したツイートは12時間ほどで1.3万件の“いいね”を記録し、《エライザさんの世界観がどんな感じなのかほんと楽しみ》《クランクインしてからも大変だと思いますが、完成心待ちにしています。エラちゃんがんばれーー》《凄い!その若さで監督!?心配なんてなく、期待と楽しみしかない!上映まで、まだまだ大変ですが頑張ってください》といった期待の声が。さらに田川市にちなんでこんな声も上がっている。《舞台となっている田川市も素敵な場所なので、きっと聖地となるでしょうね》《福岡県田川市のイメージアップに繋がると嬉しい》《全国のみなさんにも田川を知ってもらえると嬉しいです 公開が楽しみ》
2019年08月15日俳優の速水もこみち(34)と女優の平山あや(35)が8月8日に結婚を発表した。挙式・披露宴は未定だが、すでに同居しているという。各メディアによると、2人は連名でコメントを発表した。速水は「あやさんと出会えたことに心から感謝し、素敵な笑顔とまっすぐな性格、日々新鮮に感じる彼女の魅力に支えられてきました。僕にとって彼女は尊敬できる大切な存在です」と告白。平山も「もこみちさんの仕事に対する姿勢と才能に満ち溢れた人柄、魅力に惹かれ、彼をこの先ずっと支えていきたいと思いました」とつづり、「これからも楽しい時間を共に過ごしていきたいと思います。今後とも私たちを温かく見守って頂けたら幸いです。どうぞよろしくお願い致します」と結んだという。07年10月のドラマ「働きマン」(日本テレビ系)で共演していた2人。突然の結婚発表にTwitterでは「速水もこみち」「平山あや」がトレンド入り。さらにネットでは《おめでとうございます。爽やかカップル。末永くお幸せに》《もこみちさんイケメンだし、あやちゃんも可愛いし とってもお似合いなお2人で嬉しいです!》といった祝福の声が上がっている。速水といえば今年の4月から6月まで放映されていたドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系)が大評判となった。平均視聴率は13%超えを果たし、4月クールでは見事1位に輝いた。いっぽう3月、「ZIP!」(日本テレビ系)内のコーナー「MOCO’Sキッチン」を卒業。人気が高かっただけに当時、“もこみちロス”を嘆く声が上がっていた。「MOCO’Sキッチン」の終了は、速水自身にも影響を与えていたようだ。7月、本誌はもこみちがキッチンロスに陥っていると報じている。当時、芸能関係者はこう語っていた。「長年続いた『MOCO’Sキッチン』が終わったことで、心にポッカリ穴が開いたような状態になっているそうです。周囲にも『ドラマの仕事だけでなく、料理に関する仕事やイベントがあればぜひやりたいんです……』と懇願しているそうです」(芸能関係者)だがいっぽうでは、“しがらみがなくなった”という側面も。実際、事務所には料理の仕事オファーも殺到しているという。「今回の平山さんとの結婚により、もこみちさんの家庭的なイメージがさらに強くなった印象です。それもあり、料理の仕事もこれまで以上に需要が高まっているようです。夫婦初出演の獲得合戦も勃発しそうですね」(テレビ局関係者)公私ともに絶好調な速水の、今後の活躍ぶりにも目が離せない!
2019年08月09日俳優の速水もこみち(34)と女優の平山あや(35)が8日、結婚した。所属事務所が同日、発表した。2人は連名で「この度、私たち 速水もこみちと平山あやは2019年8月8日に入籍致しましたことをご報告させて頂きます」と報告。速水は「あやさんと出会えたことに心から感謝し、素敵な笑顔とまっすぐな性格、日々新鮮に感じる彼女の魅力に支えられてきました。僕にとって彼女は尊敬できる大切な存在です」と平山への思いを記し、平山も「もこみちさんの仕事に対する姿勢と才能に満ち溢れた人柄、魅力に惹かれ、彼をこの先ずっと支えていきたいと思いました」とつづった。そして、「これからも楽しい時間を共に過ごしていきたいと思います。今後とも私たちを温かく見守って頂けたら幸いです。どうぞよろしくお願い致します」と呼びかけた。所属事務所によると、2人はすでに同居しており、挙式・披露宴については未定。妊娠はしていないという。
2019年08月08日スキンケアブランド『ブライトエイジ』は、アンバサダーにタレントの本上まなみさん、モデルの小泉里子さん、美優さんの3名を起用し、「アンバサダー就任発表会」を開催しました。発表会の様子ととも、製薬会社の研究成果を集結し、2ステップで本格エイジングケアが叶う「ブライトエイジ」の魅力をお伝えします。年齢肌の悩みに向き合うエイジングケアブランド『ブライトエイジ』とは撮影:GODMake.第一三共ヘルスケアの研究成果を集結したスキンケア40代以降のエイジングケア世代は、肌悩みが「毛穴とシミとたるみと乾燥と…」と、いずれか1つのみではなく同時に発生。だけど、これらの悩みを解決すべく、化粧水と乳液の基本ケアに、それぞれの改善が期待できる美容液を複数組み合わせるケアを毎日行うとなると、時間とお金がいくらあっても足りません。そこで、上記のような状況を解決すべく第一三共ヘルスケアは、肌悩みそのものではなく、症状の根本原因と真正面から向き合う、医薬品ならではの視点でスキンケアを開発。加齢とともに起こりがちな【年齢肌炎症】が、肌トラブルに深く関わっている可能性があるという事実と、その炎症の一因に、第一三共が創製した「トラネキサム酸」が働きかけることを発見し、こちらにハリ・美白・高保湿へ総合的にアプローチする成分を加えた、全方位エイジングケアブランドとして、『ブライトエイジ』を誕生させました。簡単2ステップで基本のケアが完了する本スキンケアは、全方位からエイジングケアにアプローチするこだわりの美容成分をギュッと詰め込んでいるから、エイジングケア世代のあらゆるお肌悩みに対応しているにもかからわず、基本のケアは「化粧水」「乳液状美容液」の2品でOKととっても簡単。忙しい方や面倒くさがりの方でも継続できる、シンプルケアが叶います。その他、メイク落とし・洗顔料・夜用クリーム・日中用美容液/化粧下地・シートマスクを加えれば、よりスペシャルなお手入れが可能です。「ブライトエイジ アンバサダー就任発表会」実施本上まなみさん、小泉里子さん、美優さんが意気込みを語る撮影:GODMake.そんな、悩める大人女性に寄り添うブランドのアンバサダーに就任したのは、タレントの本上まなみさん(44歳)、モデルの小泉里子さん(38歳)、美優さん(31歳)。それを記念して行われた「アンバサダー就任発表会」では、本上「私で良いのかな?と、有難く光栄だけど身の引き締まる思い。普段は子供と一緒に木登りをするなど野生児のようなので、素敵な女性になっていきたい」小泉「同じく『私で良いのかな?』という部分もありつつ、アクティブに動く自分でも使える手軽さと、肌悩みの根本にアプローチする安心感を伝えて行きたい」美優「10代のときからモデルの仕事をしてきて、先輩から『肌は若いうちから気を付けて』と言われて頑張ってきたから(アンバサダーに選ばれたことは)努力が報われたようで嬉しい」と、それぞれ意気込みを語りました。本上さん・小泉さん・美優さんのエイジングケア事情&お気に入り商品とは?!イベントでは、美肌が輝く3名の、普段のエイジングケア事情を中心にトークを展開。お肌悩みやお気に入りのスキンケアについて伺うと、撮影:GODMake.2児の母である本上さんは「子供と外で遊ぶときは紫外線が気になるので、CC(リフトホワイト UVベース CC)を使っています。薄くムラなく伸びて、カバーもできるし、そのあと重ねるメイクのノリも良くなる。あとは、化粧水(リフトホワイト ローション)のとろみが気持ち良くて大好きです」と、太陽を気にせずお子さんと楽しむお供に、ブライトエイジが必須であることを覗かせます。撮影:GODMake.また、30代になったばかりの美優さんは、「20代の頃とは肌が変化していることを実感してますね。私はアウトドアが好きで、夏はゴルフ、冬はスノーボードをするから、紫外線を浴びたあとの保湿は必須。ブライトエイジを使いはじめてから、お肌の調子が良くなってきました。特に洗顔(クリア クリーミーウォッシュ)を使ってびっくりしました!洗顔後の化粧水の入りが違う気がする」と、驚きの様子。撮影:GODMake.そして小泉さんは、「40代を目前にし肌荒れをするときがあるのですが、やった分だけ効果がでるケアが楽しくなってきました。化粧水にプラスもう1つ(リフトホワイト パーフェクション)するだけで、こんなに保湿できるなんてびっくり!起きてからも保湿力が保たれている気がするし、ハリ・美白・保湿の3つを一緒に感じられるのが良い」と、忙しい世代ならではのお手入れの簡単さを絶賛。夏の予定もアクティブな3人。ブライトエイジがあればエイジングサインは怖くない?!撮影:GODMake.最後にMCよりこの夏の予定を問われると、「子どもたちと川遊びをしたり、山に行きたい」(本上)、「富士山に登ろうと計画中」(小泉)、「いつも通りゴルフ」(美優)とみなさんさんとてもアクティブ。日焼けやそれに伴うエイジングサインが怖いからと、行動を我慢し紫外線を避けるのではなく、予防のケアとアフターケアで、やりたいことを楽しませてくれるのが、『ブライトエイジ』。負担のない手軽なスキンケアステップと、安心感のあるケアが叶うことによるお肌への前向きな気持ちが、エイジングサインを恐れることなく毎日を明るく過ごせる手助けをしてくれるから、3名のような、内から輝く魅力が溢れるのでしょう。『ブライトエイジ』商品一覧撮影:GODMake.クリア ミルククレンジング(医薬部外品)120mL/通常価格3,000円クリア クリーミーウォッシュ(医薬部外品)100g/通常価格3,000円リフトホワイト ローション(医薬部外品)120mL/通常価格5,000円リフトホワイト ローション ライト(医薬部外品)120mL/通常価格5,000円リフトホワイト パーフェクション(医薬部外品)40g/通常価格8,000円オーバーナイト ヴェールクリーム30g/通常価格6,000円リフトホワイト UVベース CC(医薬部外品)25g/通常価格4,500円クリーミープレミアム マスク(医薬部外品)27mL×4枚入り/通常価格4,000円肌磨きコットン45枚入り/通常価格450円オールビューティイン(清涼飲料水)10本入り・1本50mL/4,000円※すべて税抜き表記です。
2019年07月30日初開催となる“令和teen”のためのガールズフェスタ「TGC teen 2019 Summer」が29日15時、東京・新木場STUDIO COASTにて開幕。モデルの“みちょぱ”こと池田美優が、“ファーストフェイス”としてトップを飾った。池田は、最初のファッションステージ「RASVOA」のトップを飾り、白×黒のクールなコーディネートを披露。大歓声が沸き起こる中、美脚を見せながら堂々とランウェイを歩いた。その後のオープニングトークでは、MCを務める人気急上昇中のお笑いコンビ・EXITのりんたろー。と兼近大樹とともに開幕宣言を行った。初開催の同イベントは、東京ガールズコレクションがプロデュースする“令和teen”のためのガールズフェスタ。夏休み中の“ティーン世代”を抽選で2,000人無料招待し、人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブのほか、来場者やLIVE配信視聴者参加型コンテンツも展開する。
2019年07月29日「もこみちさんといえば、やっぱり料理。ドラマの現場でもよく質問ぜめにあっていますね。最近も『あの料理にはあれが合うんですよ』など、女性スタッフにアドバイスしていました」(テレビ局関係者)今年3月で『ZIP!』(日本テレビ系)を卒業した速水もこみち(34)。オリーブオイルをふんだんに使う独特な料理で人気だった『MOCO’Sキッチン』の終了に、ネット上では悲しみの声が続出。“オイルショック”“もこみちロス”と話題になっていた。あれから3カ月。最近ではドラマ『緊急取調室』(テレビ朝日系)に出演。平均視聴率13%超えを果たし、4月クールで1位に輝いた。だが俳優業が好調であることとは裏腹に、当の本人はキッチンロスに陥っているという。「長年続いた『MOCO’Sキッチン』が終わったことで、心にポッカリ穴が開いたような状態になっているそうです。周囲にも『ドラマの仕事だけでなく、料理に関する仕事やイベントがあればぜひやりたいんです……』と懇願しているそうです」(芸能関係者)料理への熱は冷めやらぬようで、6月には『緊急取調室』の現場で料理をふるまっていたことが報じられた。オリジナルのメキシコ料理9品を用意し、ケータリング方式で提供。キャストやスタッフに自らサーブし、笑顔をみせていたという。「たしかに『ZIP!』卒業は悲しいできごとかもしれません。しかしその分、しがらみが無くなったということでもあります。これまで『ZIP!』に出演しているからできなかった料理の仕事も、これからはどんどん受けられますからね。実際、事務所にはそうした新しいオファーが殺到しているそうですよ」(前出・テレビ局関係者)再び料理をふるまうもこみちの姿が見られるのも、そう遠くないかもしれない。
2019年07月06日俳優の池田純矢が自身のプロジェクト「エン*ゲキ」シリーズで、オスカー・ワイルドが1893年に発表した戯曲『サロメ』を原案にした『絶唱サロメ』を上演する。「エン*ゲキ」とは、池田が「今一番面白いと思うことを今自分ができる全力で作りたいと立ち上げた場」。池田の最新の思いがもっとも集約されている舞台だ。エン*ゲキ#04「絶唱サロメ」チケット情報出演はもちろん、脚本・演出も手掛ける池田。本公演を「ミュージカルでも音楽劇でもない、新しい形の音楽と演劇の融合」と表す。「ミュージカルは感情や心情が歌になっていて、音楽劇は音楽が物語を運んでいくという性質がありますが、『絶唱サロメ』はそのどちらでもなく、歌を歌として歌います。でもライブシーンではありません(笑)。“歌います!”という宣言のもとで歌います。音楽というギミックがちゃんと物語に溶け込むように作っているので、違和感なく楽しんでいただけると思います。これは少なくとも僕はまだ見たことのない融合の仕方なので、お客様にどう届くか楽しみです」と笑顔を見せた。主演は松岡充。『サロメ』のエンタテインメント作品化と、演劇と音楽の新たな融合という企画は当初、異なるベクトルを向いていた。だが、2017年に出演した劇団鹿殺しプロデュースの舞台『不届者』で松岡と出会い、「どかんと一発、雷が落ちたような衝撃」を受けた。「松岡さんが歌ったときに歌詞や言葉が形になってどんと目の前に現れたような印象があって。その時、松岡さんというファクターを通すことによって、僕の頭の中にあったふたつの案がひとつにまとまりました」。池田は脚本を先に書き上げ、松岡に見せた。そして「これは松岡充でしかできないから、もし兄さんが断ったら、一生世に出ることはない」と迫った。しかし、松岡からはなかなか返事がなかった。ある日、恐る恐る聞いてみると「もう出演する気でいた」という答えだった。そうして動き出した本プロジェクト。原案は古典作品だが、気軽に楽しんでほしいといざなう。「演劇は娯楽。単純に遊びに来てほしいです。2時間後には“いや~楽しかったね”と劇場を出ていただける作品になっているので、まずは劇場に足を運んでいただいて、演劇体験をしてほしい」と意気込み、原作ファンに向けても「“あのシーンはこうなったんや”と思ってもらえるように作っています!」とアピールした。公演は10月5日(土)から13日(日)まで東京・紀伊國屋ホール、10月26日(土)・27日(日)大阪・サンケイホールブリーゼにて上演。7月13日(土)一般発売開始。チケットぴあでは、7月7日(日)23:59まで2次プレリザーブ受付中。取材・文:岩本
2019年07月03日俳優の吉沢亮とモデルの池田美優(みちょぱ)が出演する、アルバイト情報サイト「マイナビバイト」の新TV CM「バイト探しサムライ」登場編が1日より全国で放映される。CMでは、サムライ役を演じる吉沢が、アルバイトを探して町をさまよう様子を描く。自分に合った条件のアルバイトが見つからない吉沢と、スマホを使いこなし「秒で見つけたし、マイナビバイトで!」と人力車に乗って通り過ぎるみちょぱの対比に、サムライはビックリした表情で「マ、マ、マ、マ、マ、マイナビバイト〜〜!?」と驚き、「バイト探しに、近道を。」というCMキャッチコピーを表すCMとなっている。また新CMの公開を記念し、「吉沢亮オリジナルQUOカード」プレゼントキャンペーンも実施する。クールな役柄を演じることの多い吉沢だが、今回はバイトを探すサムライを感情豊かに、コミカルな表情を見せて演じる。楽曲は「マイナビバイト」CMでお馴染みの、ロックバンド「忘れらんねえよ」による「マイナビバイトの歌」を引き続き採用した。撮影当日は、朝早くからタイトなスケジュールにも関わらず、疲れた表情は一切見せず、演技に集中していた吉沢。真剣な表情からコミカルな表情、チャーミングな表情など、カットの声がかかるまで様々な表情を使いこなす吉沢に、撮影スタッフは圧倒されていたという。またみちょぱは撮影時、セリフをより自然な若者言葉にするべく、本人にギャルの言い回しを相談し、採用された。すでに情報番組や本人のTwitterで映像が紹介されており、吉沢のコミカルな演技には「楽しそう」「こういう演技を待ってた」「着物姿とのギャップ」、さらには映画『斉木楠雄のΨ難』で演じた海藤瞬のように「中2病入ってる」と話題を呼んでいる。
2019年07月01日