アイドルグループ・恵比寿マスカッツの吉沢明歩、麻美ゆま、希崎ジェシカ、西野翔、里美ゆりあ、沢辺りおん、安藤あいか、栗山夢衣が13日、都内で行われた「パチスロ恵比寿マスカッツ 新機種発表会」に出席した。パチンコメーカーのEXCITEは、恵比寿マスカッツをモチーフにしたパチスロ機『パチスロ恵比寿マスカッツ』を発表。今後、順次全国のホールに設置される。すでに解散している同グループだが、久しぶりの再会にうれしそうな表情を見せたメンバーたち。お披露目された新機種について希崎は「このパチスロは"気持ちいい"を追求しました。色んな方に楽しんでいただけるものになっているので、初めての"パチスロ童貞"の方も楽しんでいただけます。色んな意味でいっぱい出してください!」とセクシー女優らしくアピール。2代目のリーダーを務めた麻美ゆまも「グループを卒業してからみんなで集まってマッコイ斎藤さんにディレクションして作りました。名セリフや名シーンもあって、懐かしかったです。ちょっぴりエッチなセリフもあって興奮していただけると思います。色んなコスチュームや水着、部屋着やお出掛けする衣装なども着ましたし、身近に感じつつ普段見れない私たちの姿も見れると思いますよ」と笑顔を見せた。麻美は、2012年に境界悪性卵巣腫瘍のため卵巣と子宮を摘出するなど、病とも戦ったが、2013年にカムバック。「台に映っている映像は髪の毛が短くて、病気から復帰した直後にお声を掛けて下さりました。マスカッツのみんなと一緒に集まれたことがすごくうれしかったです。私はマスカッツの愛に支えられたと言っても過言ではありません」とメンバーに感謝しきりだった。
2017年02月14日日本テレビの水卜麻美アナウンサーが、きょう23日(19:00~20:54)に放送される同局系バラエティ番組『1周回って知らない話 大女優に超大物2世にNo.1女子アナに失礼な疑問ぶつけますSP』に出演し、アナウンサーに挑戦することになった意外なきっかけを明かす。今どき視聴者の疑問を本人にぶつける同番組。今回、水卜アナには「いつから大食いキャラになったの?」という疑問が寄せられ、初めての食リポ映像や『ヒルナンデス!』での大食い映像、本人のテレビ初告白の話によって、その謎が明かされる。また、『ヒルナンデス!』メインMCの南原清隆からは「彼女はすごい努力家。アナウンサーとして分からないことはそのままにしない。あと、大食いでも普通、人間口に入れたらしゃべれない。彼女の場合は口に入れた後もすぐしゃべれる」と絶賛。博多大吉、ハリセンボンも意外な素顔を語るほか、バラエティ番組以外の仕事にも密着する。そして、番組では水卜アナがアナウンサーを目指すことになったきっかけも紹介。小学生で朝の情報番組を見ていた頃から、アナウンサーになりたいと思っていたが、高校時代、アナウンサーへの夢を語ると、恩師に吹き出すほど爆笑されたことで、夢を諦めかけてしまったという。その後、大学生のときに塾講師のアルバイトをしていたとき、国語の授業でテキストを音読していると、生徒から「先生、読むのとても上手だね。アナウンサーになればいいのに」と一言。これが、水卜アナの消えかけた夢への思いに火をつけ、「私、やっぱりアナウンサーになりたい!」と思い直し、周囲にも堂々と公言して、見事に夢をかなえることになったそうだ。この日の放送では、女優の泉ピン子が、30年前の過ちに土下座と涙を見せるほか、長嶋一茂が、父・茂雄と4年間口をきかなかったという選手時代の過去を告白する。
2016年11月23日日本テレビの水卜麻美アナウンサーが、8日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『解決!ナイナイアンサー』(毎週火曜21:00~)に出演。アナウンサー試験に合格するため1カ月で5~6キロ痩せたものの、日テレ合格後にすぐリバウンドしたため、人事部から「詐欺だ」と怒られたことを明かした。番組では、現在よりも痩せている水卜アナの入社当時の写真を公開。そのスリムさに、出演者たちから「ウエストすごい」「めっちゃ痩せてる」と驚きの声があがり、ナインティナインの岡村隆史は「修正してます?」とツッコんだ。水卜アナは「実はエントリーシートに貼った写真なんです」と説明。「ずっとアナウンサーになりたくて、いざ初めの試験会場に行ったら細い人ばっかりいて大ショックで、その日から母にダイエット宣言した」と話し、「夜は春雨スープだけ、朝もリンゴだけ。今考えると体調崩すようなダイエットをして、1カ月ちょっとで5~6キロ痩せた」と明かした。そして、「体に悪いから絶対ダメなんですけど、ただただ受かりたくて」と当時の強い思いを告白。さらに、「合格してからすぐリバウンドしたので、人事部に相当怒られて…。詐欺だ詐欺だって」ということも打ち明けた。
2016年11月08日俳優のディーン・フジオカ(36)の妹でシンガー・ソングライターの藤岡麻美(34)が4日、自身のブログを更新し、台湾在住の日本人男性と結婚したことを報告した。アイドルグループ・チェキッ娘の元メンバーである藤岡は、「ご報告」というタイトルで更新。ウエディングドレス姿の写真を添えて、「私ごとではございますが、この度、私、藤岡麻美は結婚いたしました。相手の男性は台湾在住の日本人です」と報告した。そして、「かつて、私は人間不信になり、この先どうしたら良いのか、長く悩んでいた時期がありました」と打ち明けた藤岡。その頃に台湾を訪れて「ここに住みたい」と感じ、それから1年後の2013年3月31日に台湾に移住し、再スタートを切ったという。「必死に中国語や中国武術を学び、日々の失敗や悔しさに一人涙しながらも、気がつくとたくさんの方に支えられ、CMやドラマ、映像等のお仕事をさせていただけるようになりました」と振り返り、「全てを捨ててやって来た台湾で、今まで経験しなかった貴重な体験をたくさんさせていただき、映画のヒロインにまで抜てきしていただくこととなりました」と感慨深げにつづった。続けて、「日本人の少ない台湾で奇跡的にも夫と巡り合うことができ、あの時、勇気を出して日本を出た自分を、今、褒めてあげたい気持ちです」とコメント。「私は優柔不断で慎重すぎる一面もありますが、相手の方の誠実さと強い想いに心打たれ、知り合ってから一年経たずに、この方と生涯を共にしようと決めました」と経緯を説明し、「まだまだ未熟で至らない私ですが、感謝の気持ちを忘れずに、これからは夫婦で協力し合い、笑いの絶えない家庭を築いていきたいと思っております」と誓った。
2016年11月04日香港で生まれた「トイカメラの王様」、HOLGAがデジタルになって登場。写真家、モデルなど様々な肩書きでインフルエンサーとして活躍する新世代のitガール、信岡麻美がHOLGA digitalで日常を切り撮った。HOLGA digitalとはHOLGAは1982年に香港で生まれた人気のフィルムトイカメラ。2016年1月に待望のデジタル版が発売され、昔からのファンはもちろん、インスタ世代の若者からも人気を集めている。アスペクト比は4:3の長方形、正方形を選ぶことができ、絞りは晴天か曇りで設定が可能。単三電池2本で動き、SDカードでデータを保存できるので撮影した画像の確認も楽々。フィルムカメラのようなザラザラとした質感、周辺光量の落ちたレトロ感が簡単に表現できる。HOLGA digital¥9,800 (+tax)別売りの専用アタッチメントを装着すれば3面反射やカラーフィルターの加工も簡単。初心者にも使いやすいシンプルな設計も魅力の一つ。画素数は800万画素とトイカメラの中では高く、色味がしっかり出るのが特徴。ボディのカラーはピンク、ミックス、ホワイト、ブラック、限定のブラック&シルバーの5色。スマホのアプリで加工するのもいいけど、自分の手で切り撮った景色には独自の味が染み込んでいるはず。HOLGA digital × Asami Nobuoka越境レディ「鏡越しにライトを当てながら撮ったらぶれぶれでした(笑)これもまた味でしょうか」GHG3「好きな映画 Got help the girl のポスターをフィルターを使って撮影」どこでもドアはレンズの向こう「デザイン事務所れもんらいふには面白いものが沢山あります。これはドラえもんのシャンデリア(!)」E.T.は知っている「社員の如く鎮座するE.T.」光へ「なんとなくシャッターを押したらグネッと曲がってしまったヒカリエ...」女の子はお花「れもんらいふで働く友達を撮影。お洋服も珊瑚柄で可愛かったので写真映えすると思いドライフラワーと一緒に」 − HOLGA digitalを使用して「どう撮れているか分からないフィルムのサプライズ感はそのままに、デジタルになったことによって枚数を気にせず沢山シャッターを切れるのが良かったです。トイカメラならではの露出オーバーで、思うように写っていなかったりするところも癖になりますね。小さくて持ち運びも便利なので、従来のトイカメラとは違う気軽さが持ち味だと思います。」 信岡 麻美93年生まれ、18歳より日常のスナップを撮り始める。自身で撮影した写真を用いたグッズの販売、シブカル祭への出展でパルコミュージアムで写真の展示を行う等その活動は多岐に渡る。tumblr / InstagramEdit. Azu Satoh
2016年07月18日スタジオジブリに1年間密着した『夢と狂気の王国』の砂田麻美監督が取材に応じ、昨年、引退を表明した宮崎駿監督について「世界的な巨匠といわれる人でありながら、毎日規則正しい生活のなかで『いつか才能が枯渇してしまうのではないか』という恐怖と向き合いながら、常に最高のコンディションを維持しようとしていた。努力にもさまざまな“質”がありますが、最も質の高い努力を見せてもらった気がします」と語った。『エンディングノート』で一躍注目を集めた砂田監督が、宮崎監督の最後の長編アニメ『風立ちぬ』の製作過程を軸に、スタジオジブリの日常と、作品づくりに関わる人々の苦楽と葛藤を紡ぎだす。公開時の宣伝コピーである「ジブリにしのび込んだマミちゃんの冒険。」が示す通り、単なるドキュメンタリーの枠組みを超えた、ジブリという王国をめぐる冒険譚に仕上がった。「ジブリはとても自主性を試される場所。撮影に入る前は、すごく細かいルールがあると思ったんですが、実際には真逆でカメラを持った私は“放し飼い”状態でした。鈴木さん(鈴木敏夫プロデューサー)に、宮崎監督の部屋に行くタイミングを尋ねても『なんで俺に聞くの?』って」(砂田監督)。ただ、制約がほとんどない状況だからこそ「本当に撮るべき瞬間を逃したくないので、逆になるべくカメラは回さないようにした」といい、「たくさん(素材を)撮ればいいかといえば、そんなことは全然ないので…。もちろん、宮崎監督に密着できる機会はとても貴重なので、撮りたいという気持ちとの戦いは常にありました」と葛藤を明かす。宮崎監督の引退表明を機に、スタジオジブリは大きな転換期を迎えている。「でもこの作品を2012~2013年という時期に撮った意味や価値がわかるのは、もっともっと後のことだと思います。私はもちろん、宮崎監督もジブリの皆さんも最後だなんて考えずに、ただ一生懸命に自分の仕事をこなしていましたから。私自身は今の時代の人だけではなく、自分がいなくなった後の人たちがジブリを、そしてこの時代をどう観るのかなという点をすごく意識して、作品を完成させたつもりです」。『夢と狂気の王国』発売中発売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンレーベル:ジブリがいっぱいCOLLECTION スペシャル取材・文・写真:内田 涼
2014年05月21日安倍麻美が8歳年上のクリエーターと入籍、芸能界引退元モーニング娘の安倍なつみ(30)の妹、安倍麻美(26)が11日の自らのブログで結婚、そして引退を発表した。麻美のお相手は34歳のインターネット中心のクリエーターで長身のやせ形で、目鼻立ちのはっきりとしたイケメンという。二人は5年前に知人の誕生会を通じて知り合い、交際2年を経て、1並びの2011年11月11日に入籍したと報告し、妊娠はしていないという。安部麻美の結婚報告ブログ(全文)久しぶりのブログ更新になってしまい申し訳ありません。今日は、この場を借りて、皆様に大切な報告をさせて頂きます。私、安倍麻美は、11月11日に入籍致します。お相手の方は、34歳クリエイターをしている方で、5年前に知人の誕生日会で知り合いました。何度かお食事させて頂いた後、意気投合しお付き合いがはじまり、その後2年お付き合いを経て、この度結婚することになりました。そしてもう一つ、皆様に大切な御報告があります。芸能界から引退をし、新たな人生を歩む決意を致しました。今の私は、母や姉に料理を教わり、毎日色々な料理にチャレンジしています。次の私の夢である素敵な奥さんになれるよう、日々学び、彼を支えていきたいと思います。今日まで私をあたたかく応援して下さったファンの皆様、いつも近くで支えてくれたワタナベエンターテインメントの社長とスタッフの皆様、今日まで私を育ててくれて本当に有難うございました。歌手という夢を叶えることが出来た事、 たくさんの出逢いと経験をさせていただいた事、心から感謝しております。今まで数々のご声援ありがとうございました。また、今年30歳をを迎えた姉のなつみは、妹に先を越される形となったが、麻美の結婚の喜びを公式サイトで語っている。ご存知の方もいらっしゃると思いますが・・・本日妹、麻美が入籍しました♡麻美を応援して下さった皆様、支えて下さった関係者の皆様、この場を借りて感謝申し上げます。有難うございました。幸せであたたかい家庭を築いていってほしいと思います。あーし♡おめでとう♡愛する人と新しいスタートを切った妹、麻美と芸能界に残る姉、なつみだが、これからも今まで通り仲の良い姉妹で、それぞれの世界で頑張って行って欲しい。元の記事を読む
2011年11月12日