モデルの滝川ロランが22日に自身のアメブロを更新。“ヘルメット矯正”をすることにした生後6か月の次男の姿を公開した。この日、滝川は次男について「向き癖のせいもあると思いますが、頭の形が丸ではなかった」と述べ「ヘルメット矯正をすることにしました」と報告。「頭の形は8ヶ月くらいで固まってしまうらしいのでいま6ヶ月の次男はギリギリだったみたいです」と明かし、矯正することを決意した理由について「形もあるのですが、大人になって、偏頭痛や顔の歪み等に多少なりとも関係してくるらしいので」とつづった。続けて「しかし、、遊びすぎww」とヘルメットを着用した次男の姿を公開し「妻がこの服を見つけた瞬間ピッタリだと思ったらしい」と説明。「確かにそのまんま」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ドラえもんですか?」「可愛すぎる」「ポケットからは何がでてくるのかな?」などのコメントが寄せられている。
2024年04月23日King & Princeの永瀬廉が主演するテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(毎週土曜後11:00)第1話が20日に放送され、俳優、カメラマン、映像クリエイターとして活躍する古屋呂敏が出演した。フォトグラファーとして古屋が永瀬の姿を激写したショットが公開された。本作は、2001年に刊行された江國香織氏の同名小説が原作。05年には黒木瞳×岡田准一で映画化、14年には韓国でテレビドラマ化もされている。今作では令和という新しい時代ならではのストーリー、登場人物たちの心の機微を、現代の東京の最旬スポットでのロケーションで描き出す。役者としてYOU演じる透(永瀬)の母・陽子の年下恋人役で登場し印象を残した古屋。一方、永瀬を自ら撮影したカットでは、自身らしい光の反射や影を用いたアーティスティックなスタイルで、“国宝級イケメン”とも言われる永瀬をさらに美しく描き出した。また、古屋が撮影した写真は今作『東京タワー』の中でも随所に登場。第1話でも印象的なシーンだった詩史の設計事務所で透と語らう一場面。そこで登場した東京タワーの写真を筆頭に、第2話で透が訪れる写真展に展示された写真など、今後も古屋の作品がドラマに一層の彩りを与える。■古屋呂敏コメント今回、役者とフォトグラファーと個人的にとてもうれしい形で東京タワーに出演させていたただきました。役者としてYOUさん演じる透の母・陽子の彼氏として、短い撮影ではありましたがYOUさんのすてきな雰囲気を存分に感じながら楽しく撮影ができました。また、撮影した写真がこの作品の世界をほんの少しでも彩る事ができたら幸いです。■第2話あらすじ建築家の浅野詩史(板谷由夏)と運命的に出会い、その空気にどうしようもなく惹かれてしまった医大生の小島透(永瀬廉)。20歳以上の年齢差、そして詩史には夫がいることも知りながら、透は溢れる思いを抑えきれなくなっていた。しかし、「また連絡するわ。会えそうな日の夕方4時頃に」と、言い残し夫のもとへ帰っていった詩史――それを待つことしかできない透は、毎日夕方4時に鳴らないスマホを見つめるのだった。そうして1週間ほどが経ったある日、透は母の陽子(YOU)から友だちの写真展に一緒に来てくれないかと頼まれる。渋々同行した透は、その会場で詩史と再会することに…。陽子の手前、初対面のフリをし「初めまして」と挨拶する透だったが…。一方、透と詩史の関係にかすかな焦りを覚えていた大原耕二(松田元太)。恋人の由利(なえなの)との関係は良好ながらも年上の女性に激しい興味を抱き、家庭教師先の川野喜美子(MEGUMI)を誘惑。2人きりのときを狙い、ついに喜美子に迫る…。写真展での再会後、詩史から連絡を受けた透は、そこで詩史から驚きの言葉を告げられる。
2024年04月20日4月期のテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(毎週土曜後11:00)が20日からスタートする。同作で初共演を果たすKing & Prince・永瀬廉(25)とTravis Japan・松田元太(24)が、初回放送に先がけ2ショット囲み取材に応じた。本作は、2001年に刊行された江國香織氏の同名小説が原作。主演の永瀬は、21歳の医大生・小島透を演じ、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷)と“許されざる恋”へ落ちていく。松田は、主人公の透と同じビル警備員のバイトをしている学生時代からの友人・大原耕二を演じ、人妻の川野喜美子(MEGUMI)と互いに求め合う危険な関係に陥ることとなる。初共演となる2人にそれぞれの魅力を聞くと、永瀬は「元太は、やっぱり場を和ませる力がある。みんながツッコみたくなるし、みんなくすっとなる発言をするんです。そういう人って、いろんな場所にいて愛されると思うので、そこは元太の魅力だなと思います」と明かす。さらに「撮影中の動きが大きかったりして、アクシデントになるんです。移動中に何かにぶつかったり、壁に頭ぶつけてみたり(笑)。それがエンターテイメントなのか、ガチなのかわからないですけど、そういうことがなんか自然とできる人がいると現場に笑いが生まれるし、少し疲れてても笑っちゃう」といじりつつもべた褒め。少し照れくさそうにする松田だが、永瀬の魅力については「座長としても俳優としても、ストイックだなと思います。シーンが終わったらすぐ戻って、監督とモニターでチェックしてたり、透としての生き方まで監督とコミュニケーションを取りながら細かく自分自身でチェックしたりする姿も見ます。それはすごく勉強にもなりますし、すごく素敵だなと思います」と絶賛。そして「そんな中でも、自分にツッコんでくれたりもする」といい、「廉と松田の関係性もありつつ、透と耕二っていう関係性でも、友達同士の空気感をすごくリアルに繊細に描けてるのがすごくいいなと思っています」と語った。また、互いの役柄について尋ねてみると、永瀬は「耕二は元太のいいところが出てる。ちゃんと耕二を演じているのですが、ちょっとおっちょこちょいだし、笑かすし、けど男らしいところも持ち合わせてる」と告白。松田は主人公を演じる永瀬について「廉は座長として堂々と“どしっと”構えてる姿を見るけど、心の中ではすごく熱く燃えたぎる感情を持っているんです。だからこそ、そんな廉の演じる透はすごく美しくてかっこいいなと思いますし、情熱的な部分が透ともマッチしてるのかなと思います」とまっすぐなリスペクトを語った。
2024年04月20日King & Princeの永瀬廉(25)が、19日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に初出演する。極度の“きれい好き”として知られ、来客には必ず使い捨てスリッパを履かせると話す。福山雅治が家に来た時はどうしたか覚えてなく、失礼があったかどうか確認できないままでいるとも打ち明ける。そんな永瀬の父は、元ヘリコプター操縦士で昔は中居正広も乗せたことがあるそう。デビューのきっかけは母が無断で履歴書を事務所に送ったこと。最近、母と初めてお酒を飲みに行ったという永瀬は、“あること”で忘れられない思い出になったと明かす。
2024年04月19日江國香織原作ドラマ「東京タワー」が、「King & Prince」永瀬廉主演でドラマ化。初回放送を間近に控えた本作より、シーン写真が先行公開された。永瀬さん演じる小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷由夏)の美しくも許されない愛を描く本作。今回公開されたのは、透と詩史、松田元太(Travis Japan)演じる大原耕二、MEGUMI演じる川野喜美子の1ショット、透と耕二のアルバイト先での2ショット写真。物憂げな表情で見上げる透の視線の先には、退屈な毎日の中で運命的な出会いを果たした詩史の姿。もう一度会いたい気持ちが抑えられず、詩史の設計事務所を訪れた透は、意を決して詩史に思いを伝える。そんな透と初めて食事に出かけた詩史は、人と人が惹かれ合うことについて透に語る。一方、透の高校時代からの友人で、大学、警備員のアルバイトと、同じ時間を過ごすことが多かった耕二は、透が年上の女性に惹かれていることを知り、心にざわつきを覚え、家庭教師先の主婦・喜美子を誘惑しようとする。年下男子の魅力と持ち前のあざとさで簡単に落とせるだろうと、好奇心と出来心で始まった2人の関係は、次第にどうしようもない深みにはまっていく。そんな禁断の恋へと落ちていく2組の運命は、まさに予測不可能な動きを見せていく。第1話あらすじいつもと変わらない毎日に飽き飽きしながら生きていた医大生の小島透(永瀬廉)は、建築家の浅野詩史(板谷由夏)と出会う。詩史の事務所に招かれた透は、淹れてもらったコーヒーを飲み、心地よい音楽を聴きながら穏やかな空気の中で過ごす。ふと壁に目をやると、モノクロの東京タワーの写真が飾られていた。「東京タワー、好きなんですか?」と問う透に、「苦手よ」と答える詩史。その理由を「寂しそうだから」と話す詩史に、透はこれまでに自身が抱いていた思いを重ね、不思議と彼女といる時間への愛おしさを感じるのだった。どうしてももう一度会いたいという思いを消せない透は、数日後、再び事務所を訪れる。「なんとなく、またあなたが会いに来てくれる気がした」と話す詩史を前に、透は意を決し、こう告げる「もっと…あなたのことが知りたいです」。その頃、透と同じ大学に通う親友・大原耕二(松田元太)は、年上の女性に惹かれる透の様子に“焦り”を感じながら、家庭教師で訪れた先で川野喜美子(MEGUMI)の姿を眺めていた…。「東京タワー」は4月20日より毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年04月17日King & Prince・永瀬廉が主演するテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(毎週土曜後11:00/20日スタート)の新たな場面写真が公開された。本作は、2001年に刊行された江國香織氏の同名小説が原作。21歳の医大生・小島透(永瀬)と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷由夏)の美しくも許されない愛を描く。05年には黒木瞳×岡田准一で映画化、14年には韓国でテレビドラマ化もされている。今作では令和という新しい時代ならではのストーリー、登場人物たちの心の機微を、現代の東京の最旬スポットでのロケーションで描き出す。今回公開されたシーン写真は5枚。永瀬演じる透、板谷演じる詩史、そして危険な恋に堕ちる松田元太(Travis Japan)演じる大原耕二、MEGUMI演じる川野喜美子の1ショット、透と耕二の深夜アルバイト先での2ショット。物憂げな表情で何かを見上げる透の視線の先には、退屈な毎日の中で運命的な出会いを果たした女性、詩史の姿が…。どうしてももう一度会いたい気持ちが抑えられず、詩史の設計事務所を訪れた透は、意を決して詩史に思いを伝える。そんな透と初めて食事に出かけた詩史。穏やかな雰囲気で語り合う中で、詩史は人と人が“惹(ひ)かれ合う”ことについて透に語るのだった。一方、透とは高校時代からの友人で、大学、警備員のアルバイト、と同じ時間を過ごすことが多かった耕二は、透が年上の女性にひかれていることを知り、心にざわつきを覚える。「透があんな年上の女の人と…?」。そんな焦りを感じた耕二は、家庭教師先の主婦・喜美子を誘惑しようする。年下男子の魅力と持ち前のあざとさで簡単に落とせるだろう――そんな好奇心と出来心で始まった耕二と喜美子の関係は、次第にどうしようもない深みにはまっていくことになる。この先の物語がどのように展開していくのか。2組の運命はまさに予測不可能な動きを見せていくことになる。
2024年04月17日King & Prince・永瀬廉(25)、Travis Japan・松田元太(24)、俳優の板谷由夏(48)、MEGUMI(42)が15日、東京タワーを目前にした東京・麻布ヒルズにて行われた4月期のテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(毎週土曜後11:00/20日スタート)の制作発表記者会見に登場した。本作は、2001年に刊行された江國香織氏の同名小説が原作。21歳の医大生・小島透(永瀬)と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷)の美しくも許されない愛を描く。2005年には黒木瞳×岡田准一で映画化、2014年には韓国でテレビドラマ化もされている。今作では令和という新しい時代ならではのストーリー、登場人物たちの心の機微を、現代の東京の最旬スポットでのロケーションで描き出す。主人公の透と同じビル警備員のバイトをしている学生時代からの友人・大原耕二を松田が演じるが、本作では恋愛要素だけではなく、透と耕二の男の友情も描かれる。ドラマ初共演となる二人だが、永瀬は松田の九九ができないというキャラクターが本当なのか改めて見極めたいと話していたそう。そのことについて問われた永瀬は「あ、完全にビジネスでした!(笑)」と主張。松田は「いやいや、ちょっと待ってよ!うそでしょ、友達だよね!」と思わずツッコみ、息の合ったコンビプレーで会場を爆笑させた。永瀬は「それは冗談ですけど(笑)」と訂正しつつ「スタッフさんも、(松田が)九九ができなかった番組をご覧になった方がいらっしゃって、休憩中に元太に言ってもらって、すごい楽しそうに笑ってます(笑)。皆さんがテレビで見てるような元太の姿が裏でも盛りだくさんというか、その元太しか見てない。ビジネスの様子はなかったですね。ただ、そろそろボロが出てくると思う(笑)。引き続き見ておきたい」といたずらっぽい笑顔を見せた。
2024年04月15日オシドラサタデー「東京タワー」制作発表記者会見が4月15日(月)に行われ、主演の永瀬廉、共演の板谷由夏、松田元太(Travis Japan)、MEGUMIが出席、タイトルの“東京タワー”をバックに臨める抜群の場所で会見を行った。恋愛ドラマ初主演となる永瀬さん。「King & Prince」のメンバー、高橋海人はどんな反応を見せたかという質問が記者から飛ぶと、永瀬さんは「海人からは“ちょっと廉のそういうシーン(恋愛シーン)は照れて見れない~”と言われたので、僕と一緒に照れなくなるまで見せようかなと思っています。照れがなくなるまで何十回でも付き合って見せます!」とうれしそうにアピールしていた。永瀬さん演じる透は初めて本気で人を好きになり、必死で詩史を追いかける。向き合ってみての感想を聞かれた板谷さんは「毎日ドキドキしてますよ」とさらりと答えた。永瀬さんは「それ以上に透は(ドキドキ)しているんですけどね。透自身が人との関係性を作ることに熱をもっていない人だからこそ、新しい自分と出会っている最中なので、詩史さんにドキドキさせてもらっています」と返していた。板谷由夏また松田さんは耕二を演じるにあたり、10キロ減量したという。「見てくださる方が“耕二だな、こういう耕二だな”、令和の耕二を届けられたらいいな、と」と覚悟と気合いを口にする。松田元太永瀬さんも「(松本)潤くんがやっていたのとはね」と言いながら「10キロってまじ!?」と驚き顔。松田さんは食事制限や運動で1週間で10キロ落としたと話し「魂削って(減量した)!!」と付け加えた。永瀬さんは感心しつつも「俺10キロなくなったら骨やねんけど…」とつぶやいていた。「東京タワー」は4月20日より毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年04月15日King & Prince(永瀬廉、高橋海人※高=はしごだか)のCDデビュー5周年の最後を締めくくるイベント『King & Princeとうちあげ花火』が11日、千葉・ZOZOマリンスタジアムで開催した。開演前には2人が囲み取材に参加した。自身としての初野外イベントかつ、これまでになかった花火大会という試みを前に高橋は「みんなで走り続けた5周年を、花火をみながら振り返るのは楽しみですし、この日が待ち遠しく、今からドキドキしています」と声を弾ませる一方で、永瀬は「この規模だと思わなくて、聞いたときはおのおの手持ちの花火を持ち寄ると思った」と“天然”な勘違いを披露。永瀬が「そういうことだと思うやろ?」と高橋に確認するも、高橋は「それは思わなかった。手持ちだと思ってたの?」とキッパリ。「運が良い何人かのファンの人を集めて…ねずみ花火とかをやりたいなと思っていた」という永瀬に「だったらより(この規模と聞いて)衝撃だったよね」と苦笑して、その場を和ませた。また、5月22日の5周年イヤーのラストデーは山口・きらら博記念公園でも開催。高橋は「山口という場所でイベントを開催させてもらえるのも初めて。普段は東京・大阪・名古屋・福岡などの大都市にきていただくことが多かったんですけど自分たちのほうからみなさんのところにいって、普段会えない人にも交流できるのでは、とワクワクしている。山口は完全に屋外ということで開放された雰囲気で花火をみるのも楽しみです」と期待していた。この日のイベントでは、デビューシングル「シンデレラガール」など歴代の代表曲とともに1万3000発の花火がシンクロ。会場後方から2人も花火をファンとともに楽しみラストは花火を背負って「ゴールデンアワー」を披露。花火はもちろん、フードコートややぐらDJ、全体の演出も2人が中心となって、繰り広げられた一夜のエンターテインメントショー。打ち上げのタイミングや滞空時間も緻密に計算されており、色とりどりの花火とともに、2人のハーモニーが夜空を彩っていた。
2024年04月12日King & Princeの永瀬廉が、きょう11日放送のテレビ朝日系バラエティー『楽しく学ぶ!世界動画ニュース』(後7:00)に出演する。同番組はMC・小峠英二(バイきんぐ)をはじめ、いとうせいこう、稲垣えみ子(元朝日新聞記者)、堤伸輔(編集者)、徳井健太(平成ノブシコブシ)ら個性派コメンテーターたちが「なんで?」「どうして?」と動画を見て浮かんだギモンをざっくばらんに語り合うことで、“世界を楽しく学べる”と好評を博している。今夜は、『ザ・ニンチドショー』との合体3時間SPとして『楽しく学ぶ!世界動画ニュース』ブロックでは、ゲストにオシドラサタデー『東京タワー』(20日スタート、毎週土曜後11:00)主演の永瀬を迎え『衝撃のビフォーアフターSP』と銘打ち、爆笑&感動動画を数多く取り上げる。自動車の修理中、詰まっていた排気口から突然、大量の黒煙が噴き出す…というまるでコントのような動画や、崖の上でドローンを使って記念撮影をするべく、ポーズを決めていた男性が気を抜いた瞬間、彼の“大事なモノ”が崖の下へ…。巨大なチョウザメを釣りあげて上機嫌の男性を襲った、まさかのビフォーアフター動画に永瀬は「面白かった!表情も絶妙でいい!」と絶賛する。さらに、韓国でのMLB開幕戦の裏にあった心温まるサプライズや、パキスタンからイギリスに出稼ぎに来た男性の“激変人生”をピックアップ。妻子の暮らしを支えるため、ロンドンのマーケットで魚を売る仕事を始めた男性、店主から客を呼び寄せるよう工夫しろと言われたことがきっかけで、人生が大きく変わることに…。合間のトークでは、ある動画を見た永瀬が「Snow Manのラウールは後輩でかなり年下なんですけど、不意にすれ違うと、ついつい『おはようございます!』って言っちゃいそうになります」と、なぜかラウールには敬語で挨拶しがちだと告白。いったいその理由とは。
2024年04月11日永瀬廉主演ドラマ「東京タワー」に、YOU、甲本雅裕、永瀬莉子、なえなのが出演することが分かった。本作は、愛を知らない医大生・小島透(永瀬廉さん)と人妻・浅野詩史(板谷由夏)の美しくも許されない愛を描く、江國香織の小説原作のドラマ。透と詩史と共に、危うい関係性が描かれるのが、大学生・大原耕二(松田元太)と孤独を抱える主婦・川野喜美子(MEGUMI)。今回発表されたキャストが演じるのは、そんな2組の男女を取り巻き、物語に大きな影響を及ぼしていく人物。YOUさんが演じるのは、透の母・陽子。透が8歳のときに、夫の浮気が原因で離婚、それ以来、夫から奪い取った高級マンションで透と2人暮らし。年下男性との自由な恋愛を楽しんでおり、詩史とも面識がある。YOUさんは、この普遍的なテーマについて「ファンタジーではありつつも、疑似恋愛みたいなところでどの世代の方も楽しめると思います。綺麗なだけではなく、ある種のうまみを感じていただけると俳優さんもやりがいがあるのではないかと思います」とコメント。甲本さんが演じるのは、詩史の夫・浅野英雄。妻の不貞に気づいた英雄のある行動に注目だ。甲本さんは「台本はどうしても読んでしまうのですが、知っている事と知らない事、予測できる事とできない事に純粋に反応しつつ表現できれば」と意気込んでいる。そして、透、耕二に思いを寄せる人物を、雑誌「セブンティーン」専属モデルの永瀬莉子さんと、「恋とオオカミには騙されない」に出演したなえなのさんが演じる。永瀬莉子さん演じる透の大学の同級生で透に思いを寄せている医大生・白石楓、なえなのさん演じる耕二の彼女で同じ大学に通う森山由利は、2組の禁断の恋を激しく揺さぶる存在になる。永瀬莉子さんは「白石楓は今作のオリジナルキャラクターということで事前に監督、プロデューサーさんと相談させていただきながら役を作り上げて行きました。永瀬さん演じる透は幼馴染という関係性でもあるので、友達としての距離感と恋愛感情がどう交わっていくのか、その関係性を大切に演じています」と話し、なえなのさんは「脚本を読んで、唯一の真人間はこの子だけなのかも。と感じました笑 とにかく一途で耕ニにまっすぐな由利の愛おしさ、三角関係で荒れた感情もしっかりと表現していきたいです」とコメントしている。第1話あらすじ毎日に飽き飽きしながら生きていた医大生の小島透(永瀬廉)は、建築家の浅野詩史(板谷由夏)と出会う。詩史の事務所に招かれた透は、淹れてもらったコーヒーを飲み、心地よい音楽を聴きながら穏やかな空気の中で過ごす。ふと壁に目をやると、モノクロの東京タワーの写真が飾られていた。「東京タワー、好きなんですか?」と問う透に、「苦手よ」と答える詩史。その理由を「寂しそうだから」と話す詩史に、透はこれまでに自身が抱いていた思いを重ね、不思議と彼女といる時間への愛おしさを感じるのだった。どうしてももう一度会いたいという思いを消せない透は、数日後、再び事務所を訪れる。「なんとなく、またあなたが会いに来てくれる気がした」と話す詩史を前に、透は意を決し、こう告げる「もっと…あなたのことが知りたいです」。その頃、透と同じ大学に通う親友・大原耕二(松田元太)は、年上の女性に惹かれる透の様子に“焦り”を感じながら、家庭教師で訪れた先で川野喜美子(MEGUMI)の姿を眺めていた…。「東京タワー」は4月20日より毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年04月10日「King & Prince」の永瀬廉主演で贈る、江國香織原作ドラマ「東京タワー」。この度、永瀬さんと相手役の板谷由夏から、クランクインコメントが到着した。本作は、愛を知らない医大生・小島透(永瀬さん)と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷さん)の許されない愛を、現代の東京の最旬スポットを舞台に、令和ならではのストーリーとキャラクターで大胆に描き出す物語。先日、クランクインを迎えた本作。透と詩文が、まさに運命の恋におちるシーンから撮影をスタートさせた。隈研吾建築都市設計事務所――。ドラマ内に登場する建築関連シーンを監修する隈研吾の東京オフィスから、この物語の世界が動き始めた。世界から注目される建築家の詩史。彼女の車の下に、猫が入り込んでしまい困っていたところに通りかかった透。服や体が汚れることもいとわず助けてくれたお礼に、詩史は自身の事務所に透を招き入れる。2人は、少しお互いのことを語り、透はこれまでに感じたことのない年上の女性の魅力に、あっという間に虜になってしまう。今作が初共演となる永瀬さんと板谷さん。出会い、恋に落ちるという、肝となるような大切なシーンの数々をは、1日かけて撮影され、日が暮れるころには、完全に透と詩史がそこにいたという。クランクインを迎え、永瀬さんは「まだ1日目、板谷さんともまだまだ初対面に近いような状態でしたが、すごく濃厚な時間を過ごした気がします。今日撮影した最後のシーンなんて、本当に物語のキモになるシーンだと思うので、それを初日から撮ったことによって、一気に板谷さん演じる詩史と透はもちろん、僕たち2人の距離感や関係性もぐっと縮まったと思います」とふり返る。板谷さんも「今日のシーンを乗り越えられたので、もうこの先は大丈夫な気がしています」と手応えを口にした。また「詩史さんと板谷さんのキャラのギャップがすごいです(笑)。素の板谷さんはキャッキャとしていて、それに笑わせてもらったり、元気をもらったり、引っ張ってもらっています。それがいざお芝居が始まって詩史さんになると、一気に艶のある女性に変身されるので、そこの差がすごい!」と印象を明かした永瀬さん。板谷さんも「私ってそんなにギャップあるんですか(笑)。もっと詩史に寄せていったほうがいいのかな…。でも私も初日ということで緊張していましたし、どんな現場も初日の特別感というのはあって、お互い探り合うようなところがあるのですが、私の中では永瀬さんと透をイコールで見られたので、いいスタートが切れました。透くんはこうやってここに佇んで、こうやって生活をしているんだろうなってイメージできるほど、すごく“透くん”でした!」と語っている。そして、今後の撮影に向けて「この先、透はどんどん詩史さんにのめり込んでいくので、それをどう表現していくか、ですけど、今日の感じだと一緒に過ごしているだけでそれができそうなので、そう思えたことが今日の大きな収穫でした」(永瀬さん)、「今回初共演となる永瀬さんと、せっかく同じ作品を作るというご縁をいただいたので、パートナーとしていいものを作っていきたい」(板谷さん)と改めて意気込んだ。第1話あらすじありふれた景色、同じことの繰り返しの日々――いつもと変わらない毎日に飽き飽きしながら生きていた医大生の小島透(永瀬廉)は、建築家の浅野詩史(板谷由夏)と出会う。詩史の事務所に招かれた透は、淹れてもらったコーヒーを飲み、心地よい音楽を聴きながら穏やかな空気の中で過ごす。ふと壁に目をやると、モノクロの東京タワーの写真が飾られていた。「東京タワー、好きなんですか?」と問う透に、「苦手よ」と答える詩史。その理由を「寂しそうだから」と話す詩史に、透はこれまでに自身が抱いていた思いを重ね、不思議と彼女といる時間への愛おしさを感じるのだった。どうしてももう一度会いたいという思いを消せない透は、数日後、再び事務所を訪れる。「なんとなく、またあなたが会いに来てくれる気がした」と話す詩史を前に、透は意を決し、こう告げる――「もっと…あなたのことが知りたいです」。その頃、透と同じ大学に通う親友・大原耕二(松田元太)は、年上の女性に惹かれる透の様子に“焦り”を感じながら、家庭教師で訪れた先で川野喜美子(MEGUMI)の姿を眺めていた…。「東京タワー」は4月20日より毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年04月04日モデルの滝川ロランが4月1日に自身のアメブロを更新。格別に可愛いと思う次男の様子を明かした。この日、滝川は「鏡越しでも、、」というタイトルでブログを更新し「妻とも話すのですが長男も可愛かったが、次男は格別に可愛い」と次男の姿を公開。次男について「いつも笑顔だし、誰に抱かれても笑顔」だといい「そこがちょっと長男と違うかな」とつづった。続けて「あと、可愛いと思える1番の要因が、、ウチらが歳をとったからw」と述べ「街歩く見知らぬ子供と犬を見るだけでほっこりしますもん」とコメント。最後に「私だけかな?」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2024年04月02日永瀬廉(King & Prince)が主演する新ドラマ「東京タワー」に、松田元太(Travis Japan)とMEGUMIが出演することが分かった。江國香織の伝説の恋愛小説の連続ドラマ化となる本作は、永瀬さん演じる21歳の青年・小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷由夏)の美しくも許されない愛を、現代の東京の最旬スポットを舞台に、令和ならではのストーリーとキャラクターで大胆に描き出す物語。透と詩史のほか、もう1つの禁断の恋が描かれる本作。許されないことと知りながらも、逢瀬を重ねるうち、激しく求め合うようになり、危険な関係に陥る青年と人妻、大学生の大原耕二は、「ゼイチョー~『払えない』にはワケがある~」への出演や、バラエティ番組でも活躍する松田さん、人妻の川野喜美子はMEGUMIさんが演じることが決定。耕二は、透と同じビル警備員のバイトをしている学生時代からの友人で、透が詩史と逢瀬を重ねるようになったことを知り、年上女性との恋愛への憧れと、透が実現しようとしていることへの焦りから、家庭教師先の主婦・喜美子を誘惑しようとする危険な青年。「皆さんにぜひ新しい松田元太をお見せしたいです!」と意気込んだ松田さんは、「僕も廉もサッカーが大好きで、昔はよくフットサルを一緒にやったりしていたんですが、最近はなかなか会えなくて…。今日久々に会ったら『元ちょす』って呼ばれたんです。どうやら僕がいないところでも『元ちょす』って呼んでくれていたみたいなんですが、99年生まれ同士、お芝居でも自然な仲の良さを出していけたらいいなと思います」とドラマ初共演となる永瀬さんについても語った。一方、永瀬さんは「(松田)元太とドラマでは初めて共演します。お互いデビューする前は一緒に仕事したり、プライベートでは温泉に行って卓球したり、遊んでいたんですけど、デビューしてからはなかなか一緒に仕事もできず絡みは減っていたんです。なので、今回共演できるのはとてもうれしいし、楽しみです!最近元太をバラエティーで見ることが多くて、『あれ、こんなキャラやったっけ?』と思うことがすごくあるので、元太のバカが『ビジネスバカ』なのかも、しっかり現場で見極めて、皆さんに発信していけたらと思っています!」とコメントした。MEGUMIさん演じる喜美子は、どこかに満たされない孤独感を抱えた専業主婦。最初こそ拒んでいたものの、耕二によって心の中に抑圧されていた女性の部分が刺激され、禁断の関係にもつれ込んでいくことに。松田さんの印象についてMEGUMIさんは「メディアを通して拝見していると、キラキラされていて…。そんな松田さんと私でどんな2人になるのか、想像がつかないですね(笑)!そもそも私自身、恋愛モノっていうのがあまり経験なくて、だいたい主人公の女の子の恋を応援する、もしくはぶっ潰す!みたいな役が多かったので(笑)、がっつり恋愛するっていう役、珍しいんですよ。ましてやすごく歳下!もう、自分の中では2つも3つも大きなチャレンジで緊張しています(笑)」と話し、「とにかく初めてのことばかりなので、自分の経験みたいなものが役を通していい形に発揮できたら、と思いますし、喜美子という女性がなぜそんなにも自分を抑えて生きているのかという部分もしっかり丁寧に作って、見ている方々にも共感していただけるお芝居ができたらいいなと思っています」と意気込みを語っている。「東京タワー」は4月20日より毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月07日江國香織の恋愛小説「東京タワー」が、永瀬廉(King & Prince)主演でドラマ化されることが決定。この春、テレビ朝日系・オシドラサタデーにて放送がスタートする。2001年に刊行された小説は、21歳の小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史の美しくも許されない愛を描き大ヒット。2005年には黒木瞳×岡田准一で映画化、2014年には韓国でTVドラマ化もされた。今作では、令和ならではのストーリー、登場人物たちの心の機微を、現代の東京の最旬スポットでのロケーションで描き出し、新たな感動と余韻を視聴者に届けるという。恋愛ドラマ初主演となる永瀬さんが演じるのは、医大生の主人公・小島透。純粋だからこそ愛に溺れていく透のリアルな心の機微、一瞬一秒ごとに揺れ動いていく感情や切なさを、等身大の青年として演じていく。「情報解禁のスチールでもわかる通り、刺激的なシーンも多いので、ファンの皆さんには確実に見たことのない僕をお見せすることができると思いますし、僕自身としてもレベルアップできる作品になるのではないかと思っています」と心境を語った永瀬さんは、「けっこう攻めたシーンも多いですが、そういうシーンは僕も初めてなので、現場でしっかり監督と話し合いながら、綺麗な作品に作り上げていけたらいいなと思っています」とコメント。また、映画版も観たそうで「岡田さんのお尻が綺麗だったことと、松本潤さん演じる耕二がお風呂の中で桃を食べてる、っていう物語の本筋以外のところの表現も強烈に印象に残りました(笑)。僕らがやる今回の『東京タワー』では、どんな表現が出てくるんだろう、と楽しみになりましたし、そんな象徴的で印象に残るものを作れたらと思います。透の役作りの面では、岡田さんが演じられた透を意識しすぎることなく、現場で板谷さんや他の共演者の皆さんと向き合い、どんなお芝居ができるか、自分の中から出てくる透というものを見つけていけたらと思っています」と語っている。そして、透が恋い焦がれる浅野詩史を演じるのは、数々の作品でその存在感を発揮してきた板谷由夏。夫がいる身でありながら、透からの激しいアプローチに心揺れ、道ならぬ愛へと踏み出してしまう詩史。戸惑いながらも激しく求め合ってしまう詩史の葛藤を、大人の魅力たっぷりに演じる。「正直、『私で大丈夫ですか!?』という気持ちは今も続いています」と心境を明かした板谷さんは、「とにかく永瀬くんと仲良く、というか一緒にモノ作りをするところまでしっかりコミュニケーションがとれるようになることですね。やはり作品を良くしたいので、その思いがちゃんと一致できるように…。一方で、詩史と透でなきゃいけないので、そのバランスも探りながらですね」と言い、「恋愛ってやっぱりその人の中でエネルギーになるようなパワーが生まれたり、いろんな感情が数倍にもなるような事柄だと思うんです。このドラマを見て、それを一緒に体感していただけたらうれしいです」とメッセージも寄せている。第1話あらすじいつもと変わらない毎日に飽き飽きしながら生きていた医大生の小島透(永瀬廉)は、建築家の浅野詩史(板谷由夏)と出会う。詩史の事務所に招かれた透は、淹れてもらったコーヒーを飲み、心地よい音楽を聴きながら穏やかな空気の中で過ごす。ふと壁に目をやると、モノクロの東京タワーの写真が飾られていた。「東京タワー、好きなんですか?」と問う透に、「苦手よ」と詩史。その理由を「寂しそうだから」と話す詩史に、透はこれまでに自身が抱いていた思いを重ね、不思議と彼女といる時間への愛おしさを感じるのだった。もう一度会いたいという思いを消せない透は、数日後、再び事務所を訪れ、こう告げる――「もっと…あなたのことが知りたいです」。その頃、透と同じ大学に通う親友・耕二は、年上の女性に惹かれる透の様子に焦りを感じていた…。オシドラサタデー「東京タワー」は4月20日より毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年02月29日モデルの滝川ロランが24日に自身のアメブロを更新。“どっちがどっちか分からない”という長男と次男の比較ショットを公開した。この日、滝川は「これは絶対みて!!」というタイトルでブログを更新。「ホントに皆さんから長男と次男がそっくりと言われるのですが、親から見たら当然違うと思っていたのに、、」と述べ「これは長男が初めて足を発見したとき」と現在は2歳の長男の当時の写真を公開し「そして、次男が足を発見したとき」と次男の写真も公開した。続けて「角度の違いはあるにしてもソックリ!!」と長男と次男の比較ショットも公開。「どっちがどっちか分からない」とコメントし、ハッシュタグで「#長男」「#次男」「#そっくり」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「そっくりですね!」「とっても可愛い」「双子みたい」などのコメントが寄せられている。
2024年02月25日「え、遙か40うんねん前の!?」滝川クリステルさんは2019年に小泉進次郎衆院議員と結婚し、2020年1月に第一子男児の道之助くんが誕生。昨年11月に第二子女児を出産しました。およそ2ヶ月の産休を経て、すでに仕事復帰しています。2月6日、滝川さんはInstagramにベビー服の写真を投稿しましたが、それらはなんと自身が赤ちゃんの頃に着ていたものだといいます。実母が40数年もそれらを大切にしまってくれていたようで、「娘を出産してから、突然母が私が赤ん坊の時に着ていた洋服たちを持ってきました」「え、遙か40うんねん前の!?」「しかも状態の良さにびっくり」と綴った滝川さん。かなりの年数が経っているにもかかわらず、キレイに保管されていたことに驚いたようです。保管されていたベビー服はロンパースやアウター、ポンチョなどたくさんあり、中には母手作りの洋服もあるといいます。大事に保管していたおかげか、どれもまだまだ着られそうな良好な状態。40年前の洋服ならではのレトロなデザインも魅力的です。さらにInstagramではこれらのベビー服を着ていた赤ちゃん時代の写真も公開。隣には愛犬のプードルも写っています。滝川さんといえば、はっきりとした目鼻立ちが印象的ですが、それは赤ちゃん時代からまったく変わらず……!一方で、滝川さんは元保護犬でラブラドールレトリーバーのアリスを飼っており、動物保護活動にも力を入れていることでも知られていますが、これには赤ちゃんのころから犬と一緒に生活していたことも影響しているかもしれませんね。母親から自身のベビー服を受け取り、娘に着せられることについて「こうやって繋がっていくんですねわたしが着ていたお古をまさか自分の娘に着させる日が来るとは、、お母さん、大事にありがとう」と綴っていた滝川さん。「#特別なこと#わたしも残そう」というハッシュタグも添えており、感慨深い出来事だったようです。「おさがりベビー服」の仕分け、どうしてる?親が気に入って買ったベビー服のみならず、お祝いのプレゼントとしていただいたり、親戚や友人におさがりをもらったりして、大量のベビー服の収納に困ることもあります。プレゼントやおさがりで子どもの洋服をもらったら、まずは仕分けします。もらった中から、サイズが合っていて「すぐに着せたい」と思うものだけを選び、いつも着る服をしまうところへ収納しましょう。プレゼントやおさがりの場合、贈る側が「確実に着られるものを」と考えてくれて、サイズが大きい洋服をもらうこともしばしば。サイズが大きい洋服はサイズごとにバンカーズボックスなどに収め、着られるようになるまで保管しておくといいでしょう。サイズごとに整理しておけば「結局、着せないままサイズアウトしてしまった……」という残念な事態も避けられます。子どもの成長とともに洋服はどうしても増えてしまうので、よく着るもの・着ないものはどれなのか定期的に見直しするといいですね。参照:楽に管理したい!やってみてわかった子供服の収納のコツ
2024年02月08日モデルの滝川ロランが12月30日に自身のアメブロを更新。突然愛車が故障する“事件”で困惑した日のエピソードをつづった。この日、滝川は「年末年始は家族で伊豆で過ごす予定なので」と明かし「今年最後のお買い物」と報告。「ちょっと遠出してベビザラスに来て、2時間弱、長男のオモチャ天国をただ見てるだけの時間」と述べ「疲れた~」とコメントした。続けて「事件はこの後起こった」と明かし「普通に車に乗り、家に着き、子供達を降ろすためにエンジンを切ったが最後。。お逝きになりました」と愛車が故障したことを説明。「明日からの出掛ける予定が無くなってしまって悲しいのはあります」というも「家の前で動かなくなってくれて不幸中の幸いというかいい奴だなー」とつづった。最後に「途中で止まって、子供たちの考えると」(原文ママ)と述べ「ありがとう」とコメント。一方で「えっ?ホントに?あまりにも突然で感情追いつかない」と困惑した様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月01日映画『法廷遊戯』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が24日に都内で行われ、永瀬廉(King & Prince)、杉咲花、北村匠海、深川栄洋監督が登場した。同作は五十嵐律人氏による同名小説の実写化作。裁判ゲームで実際に起こった殺人事件をきっかけに、法曹の道を目指すセイギ(永瀬)、セイギの幼馴染で法律を学ぶ織本美鈴(杉咲花)、模擬裁判を司る天才・結城馨(北村匠海)の仮面の裏に隠された真実が暴かれてゆく。事実は二転三転し、常識を覆す驚愕の結末が待つノンストップ・トライアングル・ミステリーとなる。○■映画『法廷遊戯』撮影で支え合う杉咲花・永瀬廉・北村匠海撮影を通して「花ちゃんに感謝してることがある」という永瀬。「お昼を逃していて、『お腹空いた』とか言ってたら、花ちゃんが袋からどら焼きを出してくれて。そのどら焼きは花ちゃんの大好物で、わざわざ遠くまで行って買うどら焼き。1個しかないんですよ! 全部まるまるくれて、あの時のどら焼きなかったらここ立ってないからね、俺。ドラえもんに見えた。救世主でしたね」と状況を説明する。「しかも1個しかないところが、優しさを感じましたよね。しっかり全部いただきました」という永瀬に、杉咲は「受け取って、喜んで食べてもらえるのも嬉しいじゃないですか。おいしいものだったので、知ってもらえて良かった」と優しく返していた。この話を聞いた北村は「僕も、杉咲さんに(感謝)。駅での撮影があって、3人がたまたま控室で一緒にいて、お腹が空いてきたなという時間がやってきた時に、ごそごそとマネージャーさんに言って、そしたらたこ焼きが出てきたんですよ。僕らに買ってきてくれて、あのたこ焼きがなかったら、ここに立ってない」と感謝。「危なかった」(永瀬)、「生きれてなかった」(北村)という2人に、杉咲は「食いしん坊なので。食を与える人みたいになってる」と苦笑した。逆に、杉咲は「現場の近くに、すごくおいしい餃子屋さんが集結しているところがあって、スタイリストさんとかとみんなで行ったんです。そしたらたまたま永瀬さんもふらっと現れて、遠くに座ってて。私たちはたくさん頼みすぎて、食べきれないなとなった時に『いります?』と聞いたら全部食べてくれたのがありがたかった。匠海さんは、毎日コーヒーとか差し入れてしてくれていました」と2人に感謝。永瀬は「俺、もらってばっかりやん。受け取ってばっかりやわ」と反省するも、杉咲は永瀬の対応がなければ「私、ここに立ってないですね」と乗っかる。永瀬は「知らん間にめちゃめちゃ支え合ってたな、俺ら。よかったよかった」といい感じにまとめていた。
2023年11月24日アイドルグループ・King & Princeの永瀬廉が主演を務める、映画『法廷遊戯』(11月10日公開)の特別映像が22日、公開された。今回公開されたのは永瀬、杉咲花、北村匠海が自身の演技と撮影現場を振り返るインタビューとメイキングを収めた特別映像。主人公のセイギを演じた永瀬は「セリフとか表情だけでなく“息づかい”を大事にしてほしい」と監督に言われたそうで、「全力で現場で思ったものを演った」と監督と密にコミュニケーションをとりながら演技に励んだ模様を振り返る。セイギの幼馴染・美鈴を演じた杉咲は「“勇ましさ”と“儚さ”の両方が見え隠れする、掴みどころのない立たずまいがとっても魅力的」と永瀬の魅力を語り、現場でもお互いに自分のペースを保ちながら撮影に挑めたという。また、同級生の馨を演じた北村も「さすがだなと思いました」と以前から親交のある永瀬の役への向き合い方を絶賛した。また、斜め上の演出をされることが多く新鮮だったと撮影を振り返った杉咲。永瀬が思わず「最後のさ……花ちゃんのとこヤバいよな、鳥肌立った……マジすげぇ……」と感嘆するほどの迫真の演技をみせたシーンも公開となった。すぐに仲良くなったという永瀬と北村が前髪ぱっつんの短髪で高校生時代を演じたシーンのメイキング映像では、「ダサいでしょ?」と互いにツッコみ合う姿も。また出会った当時を北村が振り返り、永瀬に慕われ溺愛されていることを告白した。あわせて解禁されたメイキング写真では、永瀬と北村が深川栄洋監督と話し合う様子や、リラックスした表情で笑みを浮かべる姿のほか、大量の返り血を浴びた杉咲の姿も収められている。【編集部MEMO】映画『法廷遊戯』(11月10日公開)は五十嵐律人による同名小説の実写化作。裁判ゲームで実際に起こった殺人事件をきっかけに、法曹の道を目指すセイギ(永瀬廉)、セイギの幼馴染で法律を学ぶ織本美鈴(杉咲花)、模擬裁判を司る天才・結城馨(北村匠海)の仮面の裏に隠された真実が暴かれてゆく。事実は二転三転し、常識を覆す驚愕の結末が待つノンストップ・トライアングル・ミステリーとなる。
2023年11月22日2023年11月22日、フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが第2子の出産を報告しました。自民党議員の小泉進次郎さんの妻であり、2020年に第1子を出産している、滝川さん。今回は、46歳での出産となりました。医療技術が発達した現代でも、妊娠や出産にはさまざまな困難が生じるもの。年齢が上がると母体への負担が増え、リスクが上がるとされています。そういった事情もあり、2023年10月に滝川さんが妊娠発表をした際は、多くの人から応援する声が上がっていました。滝川クリステル、第2子の出産報告に祝福相次ぐ滝川さんは、自身のInstagramアカウントにて、2023年11月20日に女児を出産したことを発表。母子ともに健康だといいます。二度目の出産を経て、滝川さんは我が子の小さな手の写真とともに、想いを明かしました。高齢出産ということもあり、奇跡的な妊娠の喜びがあった一方で、最後まで顔を見るまで不安で一杯だったのが正直な気持ちでした。およそ4年ぶりに改めて新生児をこの腕に抱く幸福感は想像以上でした。これから、また子育てが0から始まる日々ですが、今まで通り、子育ての素晴らしさを噛み締めながら、家族4人+アリスと手を取り合って愛情をたくさんたくさん注ぐ日々を今から楽しみにしています。これからも温かく見守っていただけますと幸いです。christeltakigawaーより引用 この投稿をInstagramで見る 滝川クリステル(@christeltakigawa)がシェアした投稿 年齢のこともあり、出産に挑むにあたって不安を抱いていたという、滝川さん。前述したように、医療技術が発達した現代でも、妊娠や出産は当たり前ではありません。新しい命の誕生は、今もなお奇跡といえるでしょう。元気に生まれてきた我が子の存在を感じ、滝川さんは生命の尊さや、あふれる多幸感で胸がいっぱいになったといいます。滝川さんの出産報告に、多くの人から祝福の声が上がりました。・自分も40代で妊娠をしたので、とても共感しました。本当におめでとうございます!・何歳になっても出産は本当に大変。今はゆっくりと休んでくださいね!・40代の出産経験者として、妊娠発表からずっと気になっていたので、無事に生まれてよかった!新しい家族の誕生を喜ぶ、滝川さんと小泉さん、兄になった長男と、15歳になる愛犬のアリスちゃん。温かい家族に囲まれて、赤ちゃんはすくすくと成長していくのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年11月22日アイドルグループ・King & Princeの永瀬廉が主演を務める、映画『法廷遊戯』(11月10日公開)の特別映像が20日、公開された。今回公開されたのは、永瀬、杉咲花、北村匠海が演じる主要キャラクター3人がそれぞれ究極の決断を下すシーンをまとめた特別映像。清義(永瀬)が「こんな場所から、抜け出そう」と決意するシーンのほか、美鈴(杉咲)が「結城君が仕組んだ最後のゲーム」と殺人事件の裏側を仄めかす場面や「悪い奴を懲らしめるために、必要なこと」と怪しく話すシーンが、ダイジェストで収められている。さらに、馨(北村)が「父さんの無実を証明する」ために「法廷で罪を償ってもらう」と誓う姿など、本作の鍵となる重要な場面が切り取られている。【編集部MEMO】映画『法廷遊戯』(11月10日公開)は五十嵐律人による同名小説の実写化作。裁判ゲームで実際に起こった殺人事件をきっかけに、法曹の道を目指すセイギ(永瀬廉)、セイギの幼馴染で法律を学ぶ織本美鈴(杉咲花)、模擬裁判を司る天才・結城馨(北村匠海)の仮面の裏に隠された真実が暴かれてゆく。事実は二転三転し、常識を覆す驚愕の結末が待つノンストップ・トライアングル・ミステリーとなる。
2023年11月21日門脇麦が主演を務め、永瀬廉(King & Prince)、大森南朋の共演による日本テレビ系日曜ドラマ「厨房のありす」が、2024年1月にスタートすることが決定。キャストからコメントが到着した。主演は、2023年1月期の水曜ドラマ「リバーサルオーケストラ」でも主演を務め、確かな演技力で映画・舞台でも幅広く活躍中の門脇麦。彼女が演じる主人公は、「料理は化学です」が口癖の自閉スペクトラム症の料理人、八重森(やえもり)ありす。「自閉スペクトラム症」(ASD)とは、社会的なコミュニケーションに困難がある、空間・人・特定の行動に対する強いこだわりがあるなど、多種多様な特性のみられる発達障がいのひとつ。主人公のありすは、自閉スペクトラム症の特性からこだわりが強く、人とのコミュニケーションは苦手。しかし、驚異的な記憶力の持ち主で、特に大好きな化学においては膨大な知識を持ちあわせている。食材の栄養素や調理工程の化学変化の知識から、それぞれの客に合った、おいしくて癒やされる“やさしいごはん”を作り出す天才料理人。そんなありすの料理店「ありすのお勝手」にバイトとして転がり込む謎の青年、酒江倖生(さかえ こうせい)役には、数々の映画・ドラマで主演を務め、俳優としても活躍する永瀬廉(King & Prince)。一見、すれていて無愛想な倖生だが、根は心優しく、ありすの行動や言動に戸惑いながらも、徐々に寄り添っていく。そして、ありすの父親で、有機化学を教える大学教授、八重森心護(やえもりしんご)役を演じるのは、2002年1月期放送の「続・平成夫婦茶碗」以来、22年ぶりの日本テレビ出演となる大森南朋。3歳でありすを引き取り、大きく深い愛情でありすを見守り育ててきた“ゲイのお父さん”心護の想いとは…?今作は、映画『そばかす』や、ドラマ「スイートモラトリアム」監督・脚本、「かしましめし」脚本などを手がけた舞台演出家、映画監督でもある玉田真也脚本のオリジナル作品。それぞれの登場人物たちの心温まるヒューマンドラマでありつつ、ある事件の謎を解き明かすミステリーの側面もあり、その事件とは、ありすの家族、出生の秘密と深く関わっている。25年前、なぜ心護は、ありすを一人で育てることになったのか?そして、突然店に現れた倖生にも、ある目的があった。複雑に絡み合った人間関係にも注目となっている。門脇麦&永瀬廉&大森南朋よりコメント到着門脇さんは「私自身も大好きなお料理がたくさん出てくるドラマです。私が演じるありすは自閉スペクトラム症でコミュニケーションを取るのは苦手だけど料理で人と繋がりたいと、不器用ながらに一生懸命な女の子です」と役柄を説明。「脚本家の玉田さんが紡ぐ、どうしたってほっとしてしまうセリフや、胸が温かくなるストーリーが冬にぴったりの、心がほっこりするドラマになるのではないかと今からワクワクが止まりません」と期待を込めて語る。また、永瀬さんは「初めてご一緒する門脇さん、一度共演させて頂いている大森さんとのお芝居を、そして美味しい料理を、精いっぱい楽しみたいと思います!」とコメント。演じる倖生について、「人との距離の取り方が不器用で、不愛想に見られがちな感じですね。僕も結構、人見知りですが本当は寄り添いたいタイプ(笑)。でも、寄り添いたい気持ちが相手にうまく伝わらなかったりするところが、倖生と似ているかもしれないです」と明かした。大森さんは「ドラマに出てくる料理も楽しみにしていてください! 」と語り、「素晴らしい面白いキャストが集まっています。このメンバーでどんな化学反応を起こせるか、とてもワクワクしています。色々な謎が途中で明かされていくところも大きな見どころになりますので、ぜひ楽しみにしていてください!」とコメントした。プロデューサー・鈴間広枝は、「制作にあたり、たくさんの当事者の方々、ご家族、医療・福祉関係の皆さまが取材にご協力下さいました。本当にありがとうございます。共通する想いは『ちゃんと知ってほしい』ということ。その想いを大切に、脚本の玉田真也さんと、素晴らしいキャストの皆さまと共に、スタッフ一同、1シーン1シーン丁寧に制作して参ります」と語っている。新日曜ドラマ「厨房のありす」は2024年1月、毎週日曜日22時30分~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年11月20日映画『法廷遊戯』(公開中)の公開記念舞台挨拶が12日に大阪で行われ、永瀬廉(King & Prince)、戸塚純貴が登場した。同作は五十嵐律人氏による同名小説の実写化作。裁判ゲームで実際に起こった殺人事件をきっかけに、法曹の道を目指すセイギ(永瀬)、セイギの幼馴染で法律を学ぶ織本美鈴(杉咲花)、模擬裁判を司る天才・結城馨(北村匠海)の仮面の裏に隠された真実が暴かれてゆく。事実は二転三転し、常識を覆す驚愕の結末が待つノンストップ・トライアングル・ミステリーとなる。○■永瀬廉、『法廷遊戯』舞台挨拶 in 大阪に登場上映後に行われた今回の舞台挨拶では、永瀬・戸塚が客席から登場。笑顔で集まった観客の黄色い声援と拍手に応えた。公開を迎えた感想を問われた永瀬は、「(上映が)9時から! ありがたいですよね」と、朝早くから映画館に足を運んでくれた観客に感謝の言葉を述べ、「昨日からこうやって純貴くんと楽しく(映画館を)周らせていただいて、ほんまに公開したんだなあという気持ちです」と語る。戸塚も自身の出演シーンの撮影について「(永瀬らは)大変な撮影だったと思いますが、僕は100m走を息止めて走っているような感じだった」と表現し笑いを誘いつつ、「こうやって皆様に届けられて嬉しい」と喜びを明かした。戸塚の撮影期間が比較的短かったため、2人が顔を合わせたのは意外にも6回目だそうで、永瀬も「まだそんなやねんな!」と改めて驚きを口にしたが、そのように感じさせない仲の良さを見せていた。8年間大阪に住んでいたという永瀬は「地元といったら大阪と言いたいくらい、特別な場所というか、家感・地元感を感じます」と愛を見せ、「大阪、帰ってきたという感覚ですね!」と愛着のある地で舞台挨拶ができた喜びを表現。お酒が好きだという戸塚は、行きたい場所に“味園ユニバース”を挙げ、「お昼に行ったことがあるんですけど、建物が不思議な雰囲気で、今度は夜に行ってみたいけどちょっと怖いな……」と、大阪のディープなスポットに興味津々の様子で、MCから「ぜひ(永瀬と)2人で」と勧められると、永瀬も「ね、そうしましょう!」とノリノリで応えた。また、お気に入りのシーンを聞かれた永瀬は“無辜(むこ)ゲーム”の場面を挙げ、戸塚も「僕はほぼあそこ(のシーン)にすべてを懸けた」と同意。永瀬が「あのシーンは物語の序盤で、撮影の大変さも含めて、完成して観たらあの空気感に『おおー!』となったよね」と思い入れの強さを語ると、戸塚は同調しつつ「恥ずかしかった……」と異なる角度の感想を述べる。「模擬裁判で一1人だけありえない声量で喋ってたから、皆に受け入れてもらえるかな」と不安を口にし、笑いを巻き起こした。永瀬も、この時の戸塚の声が少し離れた場所でも聞こえてきた、というエピソードで笑いを誘いつつ、「寒いし、時間感覚もわからん中で、ずっと同じ景色を見てるから大変な部分もありましたけど、それ以上の熱をもって撮影できたので、いいシーンになったのではないかと思います」と語った。○■永瀬廉VS戸塚純貴「#法廷遊戯8番勝負 in関西」第3戦の結果は……イベントでは11日に行われた名古屋での公開記念舞台挨拶に引き続き、『法廷遊戯』公式Xで実施中のキャンペーン企画「#法廷遊戯8番勝負 in関西」を実施。この企画は名古屋・大阪の舞台挨拶において、各回別のお題で永瀬VS戸塚の勝負を行い、計8回のうち勝った回数の多い方を予想するというもの。名古屋における計2回の対決では1-1の引き分けだったということで、今回の勝負への気合を見せた2人。3回目となった今回は、2人が互いに単語を増やし記憶しながら繋いでいく「ワード増えるゲーム<法廷遊戯>」で対決した。永瀬からスタートすると、永瀬「弁護士」→戸塚「裁判」→永瀬「法律」→戸塚「ノンストップ・トライアングル・ミステリー」とワードを増やし、順調に進んでいくように思えたが、永瀬が「信念」と答えたところで戸塚が順番を間違えてしまい、永瀬が勝利。その後も永瀬がスラスラと弁護士~信念までを暗唱し、ゲームが続行するかと思われたが、戸塚が新しい言葉をすぐに追加することができず、大盛り上がりの中、ゲームは終了する。戸塚も認める記憶力の良さを永瀬が見せつけ、8番勝負の勝敗は残り5回のゲームに委ねられた。最後に、主演の永瀬は「約1年前からこの作品が動いていて、ようやく皆さんのもとに届けられたことを嬉しく思います」と公開を迎えた興奮を改めて語り、「この作品が皆様にとって、人生の大きな選択をするタイミングで思い出すような作品であればいいなと思います。何回観ても楽しんでいただけると思うので、是非、たくさんの方々に最後まで愛していただければ嬉しいです」と挨拶。会場は拍手に包まれ、イベントは幕を閉じた。
2023年11月13日映画『法廷遊戯』(11月10日公開)の公開初日舞台挨拶が5日に都内で行われ、永瀬廉(King & Prince)、杉咲花、北村匠海、深川栄洋監督が登場した。同作は五十嵐律人氏による同名小説の実写化作。裁判ゲームで実際に起こった殺人事件をきっかけに、法曹の道を目指すセイギ(永瀬)、セイギの幼馴染で法律を学ぶ織本美鈴(杉咲花)、模擬裁判を司る天才・結城馨(北村匠海)の仮面の裏に隠された真実が暴かれてゆく。事実は二転三転し、常識を覆す驚愕の結末が待つノンストップ・トライアングル・ミステリーとなる。○■映画『法廷遊戯』初日舞台挨拶でハプニング主演の永瀬は最初に役について語ったのち、「このタイミングで汗を拭かせてていただきます」といったん退場。北村は「俺が永瀬廉であるかのように」と位置を移動し、「僕は永瀬廉なので、責任持って答えさせていただきます」とフォローする。周囲のコメントにも「"セイギ”としても感じましたね」と、永瀬であるかのようにあいづちを打っていた。作品についてのトークが進む中、永瀬は袖からひょっこりと「すみません、いつ出たらいいんすかね」と顔を出す。北村は「すいません、不審者は……」「今、舞台挨拶中なんで」と止め、永瀬は「関係者なんで!」と抗議。監督が「北村くんが(撮影位に)5日間しかいなかったけど、その割に映画は北村くんを感じながら進んでいくので、費用対効果の高い……」「今も主演を乗っ取ろうとしている」とジョークを飛ばすと、北村は「今もこの映画が自分の映画だっていう気持ちでいます」と語ってみせた。その後も、監督がキャストについてトークするコーナーの前に「ちょっとお色直ししてきます」と袖にはけた永瀬に代わり、北村が「僕が永瀬廉」と自負。汗を拭き終わって戻った永瀬を迎え入れつつ、最後には「僕は数日という撮影期間でしたけど、すごく充実した撮影の日々だったんです。そして、作品には僕よりもはるかに濃密な日を過ごしている、3人のいろんな思いと時間と、話し合いの先に生まれた、種から出た芽みたいなものがすごく詰まっている」と同作について表す。「(演じた)馨って、ある意味ここにいる2人(永瀬、杉咲)に花を渡してあげる役でもあり、2人が生きてきた過程だったり、撮影の日々で過ごしてきた過程に水を上げるような役でもあると思ってたので、いろんな役割をできたのかなと。汗をかく永瀬廉の代わりをやったりとか」とイベントの出来事にも触れ、「今日で僕たちのことを離れますけども、すごく楽しい撮影から公開までの道のりだったなと思います。ありがとうございました」とトークを締めた。
2023年11月10日映画『法廷遊戯』(11月10日公開)の公開初日舞台挨拶が5日に都内で行われ、永瀬廉(King & Prince)、杉咲花、北村匠海、深川栄洋監督が登場した。同作は五十嵐律人氏による同名小説の実写化作。裁判ゲームで実際に起こった殺人事件をきっかけに、法曹の道を目指すセイギ(永瀬)、セイギの幼馴染で法律を学ぶ織本美鈴(杉咲花)、模擬裁判を司る天才・結城馨(北村匠海)の仮面の裏に隠された真実が暴かれてゆく。事実は二転三転し、常識を覆す驚愕の結末が待つノンストップ・トライアングル・ミステリーとなる。○■映画『法廷遊戯』公開初日舞台挨拶に登場した永瀬廉監督は永瀬について「ヘアメイクテストをするんですけど、今回高校1年生の役もされていて、どういう風にやっていこうかなと思った時に、大体髪の長いウィッグをつけるんですけど、逆を行ってみたいなと思って、すごく髪の短いカツラを用意して。フィッティングをさせてもらってる瞬間、すごく嫌そうだった」と暴露。永瀬は「あれはね、恥ずかしかったです。人生であんなに前髪を短くすることがないので」と苦笑し、「メガネもかけてたりしてたんで、つい自撮りしちゃいました」と振り返った。深川監督は「永瀬さんに対しての発明だなと思っておりまして。すごく似合ってて、高校1年生を通り越して、中学2年生ぐらいまでいっちゃってるんじゃないか」と自信を見せるた上に、「お坊さんの役とか、絶対似合うだろうな」と想像。北村も「ぜひやってほしいですね。坊主で踊ってたらすごいぞ。似合うと思います。僕もやっぱり短い髪の短い永瀬廉を見た時に似合ってるな、と。カツラだと思いませんでした」と畳み掛ける。永瀬は「(カツラだと)思うやろ。めちゃめちゃいじってるやん!」とツッコミつつも、監督に対し“意義なし”の札を掲げ、「これは似合ってました。しばらく待ち受けにしようかと迷ってました」と認めていた。
2023年11月10日「もう仰向けがキツくなってきました」滝川クリステルさんは2019年に小泉進次郎衆院議員と結婚し、2020年1月に長男の道之助くんを出産。そして今年10月に第二子妊娠を報告し、すでに臨月だといいます。出産予定は今月で、12~1月に産休をとる予定だそう。出産予定日がすぐそこに迫っている滝川さんですが、Instagramに大きなお腹でヨガウェアを身にまといポーズする写真を投稿。「ヨガと水泳は妊娠中もずっと続けています」と明かしました。水泳は妊娠してからも週2~3回続けているといいます。46歳での妊娠・出産となりますが、「長男の時より骨盤の動きがよく、以前よりトラブルが少ない印象」「どこも痛みはなく、このまま出産に臨めそうな気配です」と、経過はとても順調なようです。妊娠中はさまざまなマイナートラブルに悩まされる妊婦さんが多く、滝川さんも第一子のときは「足の甲が臨月あたりで痛かった」とのこと。しかし現在は目立ったマイナートラブルもなく、「地味に続けてきたことが効果を発揮してくれています」と日頃の鍛錬の成果を実感しているそうです。写真を見ると、臨月ゆえお腹はかなり大きく「普段は仰向けですが、もう仰向けがキツくなってきました」と横向きのポーズをとっている滝川さん。偶然にも愛犬・アリスも同じポーズで寝ており、ほほえましい光景です。出産まで残すところあとわずか、長男やアリスも、きょうだいの誕生を心待ちにしているかもしれませんね。妊娠中のヨガやスイミングにはどんな効果がある?妊娠中は経過や体調に問題がなければ、エクササイズやウォーキング、ストレッチなどで適度に体を動かすことが勧められています。マタニティヨガやマタニティスイミングもおすすめです。マタニティヨガは、妊婦期に起こる体調や体型の変化に対応できる体力づくりや、出産への不安の軽減といったリラックス効果を求めて行われる運動です。身体に負担がかからないプログラムを取り入れ、血行を促進してむくみを解消したり、腰痛の緩和など妊婦の身体をサポートしたりする効果も期待できます。マタニティスイミングの場合、水中では浮力が働くため体重の負荷が少なくなります。お腹に赤ちゃんを抱えている妊婦さんにとって、この点は大きなメリットで、腰やひざに負担をかけずに全身の運動ができます。また、妊婦さん向けのスクールでは、スイミングといっても水中でエアロビクス運動などを行うことが多く(マタニティアクア、アクアビクスとも)、泳げない人でも楽しみながら運動量を増やすことができます。ただ妊娠中はそうでないときと体調が異なりますから、いずれの運動をするにしても、事前に医師に相談した上で、体調が優れないときは無理せず休みましょう。また、できるだけ専門トレーナーのサポートのもとで行うのが望ましいです。参照:【医師監修】 妊娠中に腹筋はOK?運動のメリットと注意点、妊娠中にもできる体幹ストレッチ・体操
2023年11月07日映画『法廷遊戯』(11月10日公開)の先行上映舞台挨拶が5日に都内で行われ、永瀬廉が登場した。同作は五十嵐律人氏による同名小説の実写化作。裁判ゲームで実際に起こった殺人事件をきっかけに、法曹の道を目指すセイギ(永瀬)、セイギの幼馴染で法律を学ぶ織本美鈴(杉咲花)、模擬裁判を司る天才・結城馨(北村匠海)の仮面の裏に隠された真実が暴かれてゆく。事実は二転三転し、常識を覆す驚愕の結末が待つノンストップ・トライアングル・ミステリーとなる。○■映画『法廷遊戯』クランクインで「チャックが開いてた」永瀬廉撮影の思い出について、永瀬は「お墓参りのシーンがクランクインで、クランクインの日にスーツ着てたんですけど、チャックが開いてたのを思い出しました」と告白。「着替えて現場に行こうかなと思って、現地に着く前ですよ。『クランクインで〜す!』みたいな流れの前に、(服を)触ってたら『あれ?』って。見たらむっちゃ開いてて。危なかったです、本当に。チャック開けたまま行きそうになってました」と振り返った。永瀬は「避けたので良かったですけど、スーツ、忘れますよね。スーツやと忘れがちです」と独特な持論を展開する。「私服はチャックのパンツじゃなくて、ボタンタイプなんです。ボタンタイプって、閉めるの大変やから、外さずに脱いだり着たりしてるんですよ」と説明し、「脱ぎづらいです。けど、ボタンをわざわざ外してつけてがめんどくさいので、ホックだけ外して頑張って」と実演。「だから、スーツだと忘れちゃうんです。上げ癖と下げ癖がないので」と主張していた。
2023年11月05日映画『法廷遊戯』(11月10日公開)の先行上映舞台挨拶が5日に都内で行われ、永瀬廉が登場した。同作は五十嵐律人氏による同名小説の実写化作。裁判ゲームで実際に起こった殺人事件をきっかけに、法曹の道を目指すセイギ(永瀬)、セイギの幼馴染で法律を学ぶ織本美鈴(杉咲花)、模擬裁判を司る天才・結城馨(北村匠海)の仮面の裏に隠された真実が暴かれてゆく。事実は二転三転し、常識を覆す驚愕の結末が待つノンストップ・トライアングル・ミステリーとなる。○■映画『法廷遊戯』主演の永瀬廉が登場杉咲、北村との共演について聞かれると、永瀬は「花ちゃんは初めましてだったんですけど、やっぱりいろんな作品とか見させていただいていて、『花ちゃんとお芝居できるやん。嬉しい』という気持ちももちろんありました。匠海くんも3〜4年ぶりに共演で、自分は“再共演”という経験がなかったんですけど、会った時に昔の関係性にすぐ戻れましたし、何も変わってなくて安心しました」と心境を語る。さらに「匠海くんの雰囲気とか空気感も含め、(演じた)馨にはまってるなと思って。すでに馨として見てたというか。だけど学校内でしゃべっているシーンとかは、ある意味本来の姿なわけで、そういう部分も匠海くんと俺の普段の関係性があったから、よりすんなりできたなという手応えがあります」と自信を見せた。一方で、永瀬は「匠海くんと、がっつり共演できて嬉しいなと思ってたんですよ。再共演ということでめちゃめちゃ楽しみにしてたんですよ。蓋を開けてみたら、あの人5日くらいしか撮影してなくて。そのうち一緒におれたのが3〜4日とかで」と苦笑。「そこはすごい濃い時間やったんですけど、もし『法廷遊戯』の後も一緒になることがあれば、次はがっつりだなと思いました。もっと一緒におって刺激受けたかった」と今後にも期待する。どんな再共演をしたいか聞かれると、永瀬は「ケンカしたいっす。バッチバチに殴り合いたいっす」ときっぱり。「匠海くんとこの前一緒に遊んだ時に、格闘ゲームをしてボコボコにされたんですよ。それが悔しくて、作品でボコボコにしてやりたいなと思いますね。ゲームでは負けたけど」とリベンジしたいという。「(ゲーム)うまかったっすね。僕もうまい方だってたんですけど、力及ばずで。だから作品でやっつけてやりたいです」と希望していた。
2023年11月05日この記事では、2023年10月に妊娠を発表した芸能人や有名人をご紹介! 妊娠・出産時期が自分と近い芸能人や有名人には、なんとなく親近感がわくものですよね。滝川クリステルさん、浜口順子さんなど、多方面でご活躍中の方々からおめでたいニュースが届きました。俳優、タレントなど、8名の妊娠のニュースをお届けします。 妊娠発表吉川莉早(38歳)俳優 ※夫は小澤慎一朗(35歳)元お笑いタレント 妊娠発表:2023年10月8日(2人目) 出産予定:来年1月ごろ ブログ・SNS:Instagram(@liisakawa)衛藤美彩(30歳)モデル・タレント ※夫は源田壮亮(30歳)プロ野球選手 妊娠発表:2023年10月12日(2人目) 出産予定:冬ごろ ブログ・SNS:Instagram(@misa_eto_official)滝川クリステル(46歳)フリーアナウンサー ※夫は小泉進次郎(42歳)政治家 妊娠発表:2023年10月15日(2人目) 出産予定:11月浜口順子(38歳)タレント 妊娠発表:2023年10月20日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@hamaguchijunko)日南響子(29歳)俳優・モデル 妊娠発表:2023年10月23日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@kyooko_hinami_official)鈴木まりや(32歳)タレント・元AKB48・元SNH48 ※夫は根本 悠(38歳)お笑いコンビ・ゴールデンルールズ 妊娠発表:2023年10月26日(1人目・男児) ブログ・SNS:X(@mariyannu_s)鷲見玲奈(33歳)フリーアナウンサー・タレント 妊娠発表:2023年10月31日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@sumi__reina)パパになる芸能人・有名人内山信二(42歳)タレント 妊娠発表:2023年10月29日(2人目) 出産予定:3月ごろ ブログ・SNS:Instagram(@meetbowl2929)気になる芸能人や有名人はリストの中にいましたか? 同じくらいの妊娠週数だったり、わが子と近い月齢の赤ちゃんが登場したりする芸能人のブログには、マタニティライフや子育てのヒントがあるかもしれません。家事や子育ての息抜きにチェックしてみてはいかがでしょうか。
2023年11月04日