“究極の湯どうふ”を食べ比べできるイベント「嬉野温泉 presents とろとろ温泉湯どうふガーデン」が、品川シーズンテラス イベント広場にて2018年11月8日(木)から11月11日(日)まで開催される。「嬉野温泉 presents とろとろ温泉湯どうふガーデン」は、佐賀県嬉野市の温泉郷「嬉野温泉」に代々伝わる名物料理「嬉野温泉湯どうふ」の銘店5店舗の味を、自慢の地酒や豆腐スイーツなどとともに食べ比べできるフードイベントだ。佐賀県の南西部に位置する「嬉野温泉」は、日本三大美肌の湯としても知られ、とろりとしたお湯につかると肌がしっとりなめらかになる。この美肌の湯がもたらす「嬉野温泉湯どうふ」は、嬉野産大豆を100%使用した、とろとろクリーミーな食感と滑らかなで濃厚な味わいが魅力。長年地元で愛されてきた稀少なグルメを、イベント内では思う存分楽しめる。また会場には、チケット無しで自由に楽しめる「おみやげストリート」を併設。佐賀名物の有明海産海苔を使った「有明海のり豆腐」や、嬉野の清流を活かした日本酒「虎之児純米酒」、豆乳を使用したコスメの販売をはじめ、硬質で弾力性に富んだ「石割豆腐」を使用した希少な生ジャムが土日数量限定で登場する。さらに「日本三大美肌の湯」嬉野温泉の温泉水を現地から直送。ほっと一息できる足湯と、手だけ温泉につかって楽しめる「手湯」が無料開放される。【詳細】「嬉野温泉 presents とろとろ温泉湯どうふガーデン」開催概要開催期間:2018年11月8日(木)~11日(日) 11:00~20:00開催場所:品川シーズンテラス イベント広場住所:東京都港区港南1-2-70時間:<昼の部> 11:00~14:00 <夜の部> 17:00~20:00前売りチケット:湯どうふ5店舗分 1,300円(税込)※先着1200名限定特典として「湯おけのチケット」を用意。※湯おけ無しのチケットも購入可。※当日券は1,500円で会場でも販売。出店店舗:和多屋別荘、茶心の宿、福田豆腐店、藤川豆腐店、このめの里
2018年09月21日焼きいもを抱いたおじさんのイラストが目印大阪市北区中崎町の「蜜香屋(みっこうや)」は、焼き芋を季節問わず年中食べられる人気店。目印は明るい黄色の壁と、大きな焼きいもを抱えて笑っているおじさんのイラスト。テーブル席、カウンターは落ち着いたウッド調で、焼き芋を手にしたときと同じような温かみを感じます。できたての焼きいものほかに、こだわりのお芋を使ったオリジナルメニューがいただけます。ドアの右手はテイクアウト専用の窓口です。以前はテイクアウト専門店でしたが、焼きいもの美味しさを知った、遠方からのお客さんにゆっくり過ごしてもらうため、イートインスペースが作られました。土づくりから食を考えた末にたどり着いた焼き芋「蜜香屋」のコンセプトは「土づくりから食を考える」。農家の人と一緒に取り組んでいる土づくりは、微生物や有機物が含まれており、安心で安全。その土で作ったさつまいもは、味だけではなく栄養価も向上します。土がある場所や気候、時には農家の人の性格までもがその風味に影響するさつまいも。こだわりの土づくりを元にたどり着いたシンプルな焼き芋をもっと多くの人に食べてもらいたい気持ちから「蜜香屋」が生まれました。アツアツでも冷やしても美味しいまず食べてほしいのがシンプルな焼き芋「蜜香焼」です。その時期に一番美味しい品種のさつまいもを使って焼き上げた「蜜香焼」は、品種によってホクホクだったり、ねっとりだったり食感が変わります。おすすめは冷やすと更に美味しくなる「蜜芋」の蜜香焼です。「蜜芋」の焼きいもは冷やすとまるでスイートポテトを食べているかのような食感になり人気の商品。時期によっては異なる品種のさつまいもが出る場合があるので、事前に確認するのがおすすめです。さつまいもを使ったアレンジメニューも人気「蜜香屋」では焼き芋以外にもさつまいもを使ったメニューがあります。「中崎ポテト(540円)」は皮つきのさつまいもを薄切りにして油で揚げてチップスに。仕上げにはさつまいもで作った芋蜜をたっぷりとかけています。パリパリな口当たりの軽い食感と、さつまいもの風味が豊かなチップスは食べる手が止まりません。ほかにも、安納芋を使って餡を作り、白玉を浮かべた「冷やし芋しるこ(600円)」は夏期の限定メニュー。安納芋の餡はスッキリした甘さで食べやすく仕上がっています。食べる人目線の販売スタイルが魅力「蜜香屋」の焼き芋は、焼く以外には手を加えない、一番シンプルなおやつです。そのシンプルな焼き芋を幅広い世代の人の味わってもらいたいという想いから、販売スタイルも工夫しています。自然が形作るさつまいもは大きさや重さが一つひとつ違います。焼き芋の販売は、お客さんが必要な分だけを量り売りするスタイル。ほかにもチップスやおしるこなど新しいメニューも。訪れるお客さんが喜んでくれるようなスイーツ作りや販売スタイルも人気の秘密です。「蜜香屋」はOsakaMetro谷町線の中崎町駅から徒歩約1分。ショッピングや食事の帰りにはぜひ「蜜香屋」のさつまいもを味わってみてください。素朴でシンプルなスイーツだからこそ、大切な人への贈り物にもぴったりです。スポット情報スポット名:蜜香屋住所:大阪府大阪市北区中崎1-6-20電話番号:06-6147-9320
2018年06月10日スーパーマーケット等で人気のとうふメーカー〔相模屋〕から2018年3月31日、チーズみたいなとうふが発売されたと聞き、さっそく取材に行ってきました!味も見た目も新しい!?アレンジの幅も広いんです。どうみてもチーズ。でもとうふそのとうふの名は《BEYONDTOFU(ビヨンドとうふ)》(ブロックタイプ150g498円、キューブタイプ50g298円※すべて税別)。「とうふを超えたとうふ」という意味だそうです。見た目は、とうふというよりどう見てもチーズブロックで、実際にチーズさながら削ったり溶かしたりすることもできます。1センチ四方にカットして食べてみると、食感はプロセスチーズとモッツァレラチーズの中間、味はカロリーカットしたプロセスチーズみたいで、目隠ししていたらチーズと言われてもわからないくらいチーズに似ています。ここまで似ていると、これまでとうふを使ったレシピと言えば和食か中華だったものが、洋風にも使えそう。そこで〔相模屋〕さんに、《BEYONDTOFU》を使った洋風レシピのヒントを教えていただきました。とうふレシピのバリエーションが無限に広がる「《BEYONDTOFU》はチーズブロックのように削れますので、パスタなどに振りかけることができます。また、溶ける性質を生かして、ピザやラザニアなどに乗せて調理することも可能です。また水気が少ないので、カナッペの具材としてクラッカーに乗せたりしても美味しいです」(相模屋広報)それならチーズでいいのでは?という声も聞こえてきそうですが、チーズ感覚のとうふを開発した背景には、女性ととうふの深い関係があったそう女性がおとうふを食べる目的が開発のヒントに「女性がとうふを食べる目的は、“おいしいから”ではなく、“ヘルシーだから”“ダイエット食として”だという調査結果があり、とうふ屋としては考えさせられました。もっととうふをおいしく楽しく食べていただきたいと思ったんです」(相模屋広報)そこで相模屋さんは2014年より、“おいしいから食べたい”と言われる新たなとうふづくりを開始し、《のむとうふ》やチョコレート味のとうふを発売するようになったそうです。たしかに、とうふならチーズよりもカロリーが低そうなので、たとえばパスタにかけるとしても、心おきなくたっぷり振りかけられます!また、ダイエット中のチーズケーキやチーズパンづくりにも役立ちそうです。さらに、乳製品が苦手な人やヴィーガン(動物性の食物を一切取らない主義)の人も、これならチーズの感触を楽しめます。個人的には、チーズ特有の臭みが《BEYONDTOFU》にはない点もお気に入り。サラダとあえたとき、味が主張しすぎず、野菜とのバランスがちょうどいい印象です。洋風レシピにも使えるチーズ感覚のとうふ《BEYONDTOFU》は、料理の幅をぐんと広げてくれそう。相模屋のホームページにて、《BEYONDTOFU》を使ったレシピを随時公開予定だそうです。BEYOND TOFU / 相模屋●ライター力武亜矢
2018年04月12日のれんをくぐれば、そこは江戸。活気あふれる店内東京・八王子にあるとうふ料理店「とうふ屋うかい 大和田店」は、和の情趣あふれる店構えが印象的。のれんをくぐると、江戸の粋と風情が織り成す非日常空間が広がっています。店内に入ると、下町のような活気あふれる声がお客さんをお出迎え。席数は230席あり、中には静かに料理を楽しめる個室や宴会用の大広間もあります。多種多様なシーンに対応してくれるお店です。目にも鮮やかな「季節の盛り合わせ」旬の食材をあしらった彩り鮮やかな一皿「季節の盛り合わせ」。美しい日本庭園を眺めながらいただく、贅沢な前菜です。たくさん並べられたお皿の中には、見た目にもこだわった料理がきれいに盛り付けられています。旬の食材をふんだんに使用し目で味わい、舌で味わい、心に染み渡る料理です。香ばしさの中に旨みが広がる「揚げ炭火焼き」「季節の盛り合わせ」の後は、こだわりのお揚げを炭火で香ばしく焼き上げた「揚げ炭火焼き」をいただきましょう。朱塗りのお重には、敷地内に隣接するとうふ工場の職人が丹精を込めてつくったお揚げが入っています。お揚げは炭火で香ばしく焼き上げられていて、添えてある薬味をのせて食べれば、さくっと小気味良い音を奏でながら、大豆の旨みが口の中に広がります。大豆の甘みと香りがたのしめる「豆水とうふ」コース料理のメインを飾るのは、厳選された国産大豆を使ってつくった自慢の豆腐を存分に味わえる「豆水とうふ」。絞りたての豆乳を出汁で割った温かい「豆水」でお召し上がりいただく、こちらのお店の定番料理です。運ばれてくる大きな鍋のふたを開けると、大豆の甘い香りが広がり、豆水の中で温められた豆腐がコトコトと音を立てています。豆水と一緒に食べれば、豆腐が持つまろやかで優しい味わいを堪能することができます。非日常空間で味わってもらいたい、こだわりの豆腐「とうふ屋うかい」は、「のれんをくぐれば、そこは江戸」をコンセプトにしたとうふ料理店です。活気あふれる江戸の下町情緒をテーマにした「とうふ屋うかい 大和田店」、しっとりとした落ち着いた小江戸を感じさせる「とうふ屋うかい 鷺沼店」のほか、江戸の食文化と日本建築の伝統を色濃く残す「東京 芝 とうふ屋うかい」の3店舗を構え、日本の粋を感じていただけるような趣きある空間を作り出しています。「とうふ屋うかい」の創業店となる「とうふ屋うかい 大和田店」の敷地内にはとうふ工場があり、自家製のとうふを毎日作っています。水にこだわり、大豆も厳選した高級品種を贅沢に使用し、そこに長い間守り抜かれた職人の技が加わったうかい豆腐は、ぜひ味わっておきたい一品。お土産処では、工場から届けられるできたての「くみあげとうふ」や油揚げなどを購入することができ、お土産処だけの利用も可能です。さまざまな種類のうかい豆腐を購入して、ご家庭で召し上がってみてはいかがでしょうか。JR八高線・中央線・横浜線「八王子駅」北口・「京王八王子駅」西口から、豊田・日野方面または東海大学病院行きのバスに乗ると約10分で「石川入口バス停」に到着。そこから徒歩2分ほどでお店に着きます。こだわりのうかい豆腐と四季折々の色鮮やかな料理を、趣ある庭園の風景と一緒に味わってみてください。スポット情報スポット名:とうふ屋うかい 大和田店住所:〒192-0045 東京都八王子市大和田町2-18-10電話番号:042-656-1028
2018年02月26日スペインと和テイストが融合! モダンなバルJR目黒駅 西口より権之助坂を下って徒歩5分。杉玉の掛かった酒蔵のような構えの「ぴんちょ Japanese Pinchos Bar Tokyo」は中に入ってびっくり、スペインバルと和風テイストが共存したモダンなお店。スペインの酒場街・サンセバスチャンで愛されているおつまみ、ピンチョスを日本風にアレンジした小皿をはじめ、和洋が融合したオリジナリティ溢れるフードやドリンク、スイーツを楽しめる一軒です。まずは迷わずコレ! 「一口バケットのぴんちょ」必ず注文したいのが「一口バケットのぴんちょ」(320円)です。本場では小さく切ったパンに少量の食べ物をのせたものをピンチョスと呼びます。そんなピンチョスを日本人の好みに合わせて作り上げたオリジナルお料理「ぴんちょ」は一度は味わっておきたい逸品です。ウニやマグロなど和風の素材を使用したピンチョスがラインナップ。なかでもオススメなのは、3種〜4種盛りをチョイスできるお得なおまかせ盛り。手で気軽につまめるのもぴんちょの良いところ。気の置けない仲間とお酒を楽しむのに最適なお供です。人気No.1のメニュー「うにとうふ」一番人気のメニュー「うにとうふ」(490円)は、一瞬デザートのように見えるキュートな見た目ですが、口に入れれば濃厚なウニの風味がふわり。ウニムースと和出汁のジュレが絡み合い、他では味わえない贅沢な味わいに。究極の和洋折衷メニュー、ぜひその舌で味わって。サク飲みに最適なスペースやサービスも1Fはサクッとデイリー使いができる立ち飲みスペース。日本酒の升(ます)とスペインタイルがステキな空間を作り上げています。2Fは一転、ムーディーな洋風の内観に。デートや女子会にぴったりの落ち着いた雰囲気が漂います。さらに注目したいのは、19時までのお得な時間帯“ぴんちょポテ”です。本場スペインと同じように、ワンドリンク頼むと好きなピンチョを一品サービス。仕事がちょっと早く終わった日は、さくっと気軽に一杯ぴったりです。※1階の立ち飲みスペースに限ります。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:ぴんちょ Japanese Pinchos Bar Tokyo住所:東京都目黒区目黒1-6-13電話番号:03-6420-3312
2017年10月30日フランス風おもてなし料理。第三回、じゃがいもを使った、 シンプルだけど味わい深いノルマンディー風グラタン です。肉料理の付け合せとしても使える一品です。材料: (グリラー1つ、4人分)じゃがいも:3個生クリーム:200mlとろけるチーズ:150g程度にんにく:1かけ【1】にんにくはみじん切りに。じゃがいもは薄くスライスしておきます。【2】グリラー全体ににんにくを薄く敷き、その上にじゃがいもを半量をのせていきます。【3】とろけるチーズ半量(75g程度)をまんべんなくのせ、生クリームを半量(100ml)回しがけます。【4】その上に残りの、じゃがいも→とろけるチーズ→生クリームを繰り返します。200度のオーブンで30分程度焼けば完成です。大変シンプルな材料なのに、チーズの塩分とにんにくの香りが、とても味わい深いグラタン。生クリーム1パックがぴったり使いきれ、グリラーにジャストサイズです。また魚焼きグリルでも作れます。その場合は、蓋をして電子レンジで15分加熱。蓋を外してグリルで焦げ目がつくまで焼けば完成です。オーブンでメイン料理を作る場合は、平行して準備ができるので時短にも役立ちます。じゃがいものホクホク感と、クリームの濃厚さがなんとも癖になる一品。大人から子どもまで幅広く召し上がれます。律子さんからのアドバイス底ににんにくのみじん切りを敷くことによって、 上と下部分では風味が変わり、食べる毎に違う味わいが。グラタンは全部を同じ味で仕上げてしまうと、食べ進めるうちに飽きがきてしまうので、層を作ることがポイントです。そのままでもメインとして美味しく頂けますが、おもてなし料理では 肉料理の付け合せとしてワンプレートによそいましょう。プロフィールシャルル律子さんフランスの家庭料理を中心とした「実験料理工房」を開催。おもてなし料理を短時間で作ることをメインとしたお料理教室です。海外で過ごされる時間も長く、フレンチだけでなく各国の料理を和風にアレンジすることも得意。最近は50人程度のパーティー用フィンガーフードなども行っています。= 写真・文:大西佳葉 =食のはなし 日々のおかず グリラーで作ろう フランス風おもてなし料理 【ご紹介したアイテム】オーブンや直火はもちろん、ガスコンロの魚焼きグリルにも入りやすいように、薄型につくったグリラーです。食卓にそのままサーブしても絵になるルックスも◎です。⇒GRILLERグリラー3,240円(税込)
2017年07月27日「とうふ屋うかい」の大和田店と鷺沼店にて、2017年7月20日(木)から8月31日(木)まで「ゆかた祭り」が開催される。うかいグループが運営する「とうふ屋うかい」は、 「のれんをくぐれば、 そこは江戸」をコンセプトにしたレストラン。豆腐を中心とした和食料理を、内装や庭にこだわった風情ある空間で楽しむことができる。夏の風物詩である“ゆかた”をテーマにした「ゆかた祭り」では、期間限定の「ゆかた祭りコース」が提供される。自家製とうふを冷たい昆布の出汁で味わう「二ツ井とうふ」や、名物料理の「揚げ炭火焼」などを楽しむことができる。また、浴衣を着て来店すると、お土産としても販売されている「だし入りかけ醤油 結」と、オリジナルうちわがプレゼントされる。夜には、庭園のライトアップも実施されるので、江戸の和の趣をより一層感じることができそうだ。さらに、各店舗限定のイベントも開催。大和田店では、100種類から選べる浴衣レンタル付のランチコースが女性限定で提供される。鷺沼店では、豆乳ににがりを打つ豆腐作りの実演が日時限定で行われ、出来立ての豆腐を味わことができる。【詳細】「とうふ屋うかい」の「ゆかた祭り」期間:2017年7月20日(木)~8月31日(木)開催店舗:とうふ屋うかい 大和田店、鷺沼店内容:・限定コース「ゆかた祭りコース」6,480円(税込・サービス料別)・浴衣来店特典 「特製しょうゆ」と「うちわ」を各1本プレゼント■大和田店限定「ゆかたセットプラン」料金:5,000円(税込・サービス料別)開催日:7月20日(木)~8月31日(木)の平日時間:着付け 11:00~、食事 11:30~※各日先着20名まで。要予約。■鷺沼店限定「大桶寄せとうふ」とうふ作り実演開催日:7月25日(火)、28日(金)、8月1日(火)、4日(金)、8日(火)時間:昼の部 13:30~、夜の部 19:00~※開催日の夜は獅子舞とお囃子が店内を練り歩くイベントも実施。<店舗情報>・とうふ屋うかい 大和田店住所:東京都八王子市大和田町2-18-10営業時間:11:30~21:30(土日祝 11:00~21:30)定休日:月曜日不定休TEL:042-656-1028・とうふ屋うかい 鷺沼店住所:神奈川県川崎市宮前区鷺沼1-18-4営業時間:11:30~22:00(土日祝 11:00~22:00)定休日:月曜日不定休TEL:044-865-1028
2017年06月17日Pasco敷島製パンは10月1日、「ゆめちから」を中心とする国産小麦を使用した菓子パンシリーズの商品「国産小麦のおとうふクリームパン」を、関東、中部、近畿、中国、四国地区で発売する。○ほんのりお豆腐味のクリーム同商品は、国産の小麦粉を100%使用(手粉を除く)しており、うち55%以上が「ゆめちから」となっている。国産丸大豆入りのお豆腐クリームを使用し、ほんのり豆腐風味の、あっさりと食べやすいクリームパンに仕上げた。販売店は量販店、コンビニエンスストア。価格はオープン(店頭予想価格130円前後・税込)。また、これまで関東のみで販売していた「ゆめちから入りレーズンくるみロール3個入」(オープン価格・店頭実勢価格170円前後・税込)と「ゆめちから入りクランベリーライ麦ロール3個入」(オープン価格・店頭実勢価格170円前後・税込)について9月には中部に販売エリアを拡大。10月には近畿、中国、四国地区でも取り扱いを開始する。
2015年09月30日森永乳業は9月22日、「香ばし 焼きいもプリン」「香ばし 焦がしキャラメルプリン」(各税別130円)を発売する。両商品は、秋冬ならではの味わいに"香ばしさ"を加えたとする本格プリン。「香ばし 焼きいもプリン」は、焼きいもをイメージし、"ほくほく"とした食感に仕上げたという。ほんのりと甘い味わいが特徴とのこと。「香ばし 焦がしキャラメルプリン」は、キャラメルをイメージしたプリン。なめらかな口どけとほろ苦い味わいが楽しめるという。
2015年09月17日濃厚なコクとクリーミィなおいしさ相模屋食料株式会社は8月13日、マスカルポーネのようなナチュラルとうふシリーズより「ナチュラルとうふ premium ハチミツ×プレーン」を8月31日から新発売すると発表した。この豆腐は、2014年8月に発売され、濃厚なコクとクリーミィなおいしさと、これまでにない新食感によってSNSや口コミで話題になっている。今回発売される新商品は、豆腐のナチュラルなおいしさと健康感を楽しめるようにと、ビタミンやミネラルを含むハチミツが添付され、ナチュラルとうふの濃厚でクリーミィな食感にハチミツの上品な香りと甘みが加わることで、プレミアムな満足感を得られる商品に仕上げられている。大豆100%また同商品は、「いつでもどこでもおしゃれに食べられる」をコンセプトに同社独自技術の製法によりカップ上部にソースが入れられるスペースを設け、外出先はオフィスでも購入してすぐ食べられるよう開発された。大豆100%豆腐のおいしさを、公園での朝食やテラスでのカフェタイムやパンやサラダと合わせたオフィスランチにも楽しむことができる同商品は内容量は豆腐120g、ハチミツ5gで参考小売価格は238円(税込)、関東・関西地区を中心に、中国地方のスーパーマーケットなどで発売される。(画像はプレスリリースより)
2015年08月20日相模屋食料は8月31日、ナチュラルとうふシリーズより「ナチュラルとうふ premium ハチミツ×プレーン」(税込238円)を関東・関西地区および中国地方のスーパーマーケットで発売する。8月10日より、関東の一部エリアで先行販売開始。ナチュラルとうふシリーズは、女性にもっと豆腐を楽しんでもらいたいという思いをこめて、同社が立ち上げたブランド。2014年8月に、「マスカルポーネのようなナチュラルとうふ」を発売した。今回発売するナチュラルとうふ premium ハチミツ×プレーンには、豆腐を街中でもオフィスでも手軽に食べられるよう、カップタイプのパッケージが採用された。カップ上部にソースが入るスペースを設けることで、皿に移すことなく食べられるようになっている。ソースには、アルゼンチン産のハチミツを使用。ナチュラルとうふの濃厚でクリーミーな食感にハチミツの上品な香りと甘みを加えることで、プレミアムな満足感を得られるとのこと。
2015年07月30日小田急レストランシステムが運営する「箱根そば」はこのほど、同店開業50周年記念 小田急沿線特別メニュー第2弾として「大山とうふそば 自然薯(じねんじょ)がけ」を発売した。同商品は、神奈川県・大山の名物「大山どうふ」を使用したそば。大山は、ミシュラン社が今年6月に発行した外国人向け旅行ガイドブック『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』改訂第4版に掲載された。ガイドブックの中では、大山は「興味深い」評価の一つ星、大山阿夫利神社からの眺望は「寄り道する価値がある」という評価の二つ星が付けられ、紹介文の中では「大山とうふ」も記載されている。同商品は、江戸時代から続く、丹沢山系の水を使用した大山とうふ(190g)をそばの上にのせ、上から大山産の自然薯をかけた。大山の2つの食材を一緒に楽しめるとしている。税込価格は580円(新宿駅構内の「本陣店」は630円)。販売は8月3日まで。
2015年07月22日今女性の憧れキーワードといえば、おしゃれでカッコよさもある「外国人風」。そこで今回は、女性の憧れ2トップ“ローラ風ボブヘア”と“マギー風ミディアムヘア”をご紹介。カッコよさもあるローラ風ボブ、フェミニンさがあるマギー風ミディアム、あなたはどっちに憧れる?■ローラ風ボブ・ ゴールド系カラー!「フラットウェーブボブ」 柔らかくシアーな質感がリラックス&カジュアルな最旬ボブ。根本からロッドを巻き、毛先までのフラットなウェーブを再現。カラーはラスティックゴールドで、ハイライトをブレンドして柔らかく艶のあるゴールド系カラー。・ 濡れ髪スタイリング!「柔らかワンレンボブ」 ベースはワンレンBOB。パーマを活かして濡れ髪スタイリング。ナチュラルに、強さの中に柔らかさを。朝起きて、襟元以外の髪を全部ぬらし、しっかりタオルドライ。あとはムースとWAXをもみこんで、自然乾燥でOK。・ 外国人風で女子力UP!「ふんわりウェーブボブ」 分け目を変えるだけでクールにもSweetにも表情を変えられる一味違ったウェーブボブは男の子ウケ度が高い女子力UPのスタイル。センターパーツで大人の雰囲気を出したり、サイドに流して可愛く仕上げたり、耳にかけてすっきりと見せたりとアレンジが効くデザイン。・ 小顔効果あり!「ニュアンスボブヘア」 やや重めAラインシルエットの肩上ボブヘア。トップにはレイヤーを少し入れて動きと軽さを。毛束感が出るようにストロークカットを施して。顔周りは包み込むようにカットをして小顔に見せます。・ 横分けでカッコよく!「ウェービー耳かけボブ」 前下がりのボブに+パーマで柔らかく。大胆な横分けでカッコよく見せつつ毛先のニュアンスで女性らしさを。洗い流さないトリートメントをつけた後、ヘアクリーム・ミルクを少量つけてドライ。ドライ後、再度ヘアクリーム・ミルクを下から握るようにつけて完成。■マギー風ミディアム・ パーマで小顔!「ふわっとキレイセミロング」 ふんわりランダムに動く毛先が可愛いスタイル。顔周りを包み込むように動きを出すことで輪郭をカバーし小顔に。根元中心に乾かして、毛先はソフトWAXかムースをもみ込めばOK!・ 無造作感が色っぽい!「センシュアルミディアム」 やりすぎない、ナチュラル感がポイントです!くしゃっと無造作感の中にもどこかツヤっぽいsexy感で色っぽさで上品に。ピュアアッシュカラーで、透明感のある柔らかいヌーディーカラー赤味を抑えた 外国人風カラーに。・ 伸ばしかけの方に最適!「鎖骨レングスミディアム」 鎖骨レングスのミディアムスタイル。前髪は伸ばしかけの方にもオススメの流しバングで。カラーは落ち着きのある8レベルのベージュカラーに。38mmのコテでMIX巻するのがおすすめ。・ 外国人風ヘアの定番!「愛されラフかわヘア」 外国人風ヘアの特徴は透明感・抜け感・柔らかさ・ルーズ感・束感・ドライな質感。外国人風の全てのキーワードを取り入れる為にハイライトを入れてリアル外国人風ヘアに。・ 甘口な男ウケスタイル!「ドーリーセミディ」 ベースは前上がりのセミディです。アイラインから大きめのカールをONすることで、甘口でドーリーなセミディスタイルの完成。根元から乾かしたら、ソフトワックスorムースワックスをなじませればOK。冬のイメチェンに迷っていた方は是非、憧れの外国人風ヘアに挑戦してみない?きっと新しい自分を発見できるはず。 >>最新のボブヘアランキングはこちら >>最新のミディアムヘアランキングはこちら 提供:ビューティーナビ編集部 ・ビューティーナビ
2014年12月15日婚活イベントを企画運営するロケーションリサーチは11月23日、食に関わる職人のお嫁さん探しイベントの第一弾として、豆腐屋の未婚男性を集めた「THEとうふ婚 ~豆腐を食す・語る・知る~」を開催する。○豆腐職人の独身男性6名が参加同イベントは、食に関わる「職人」の独身男性と、食や製造の仕事に興味関心のある独身女性が交流する婚活イベントで、第一回となる今回の主役は「豆腐屋」。東京ビックサイト(東京都・江東区)を舞台に、豆腐職人の独身男性6名と、一般の独身女性6名をマッチングするという。参加女性については公式サイトで募集中。申し込み多数の場合は抽選となるとのこと。当日は、豆腐へのこだわりや仕事のやりがいなど、職人と直に語り合う場を設けるほか、豆腐屋の魅力を再発見する演出や、手作り豆腐体験など、一緒に豆腐料理の調理も行うという。場所は、東京ビックサイト西展示場の「2014 豆腐&大豆食品フェア」会場内。開催日時は、11月23日12時~15時。参加資格は、20歳以上の独身女性で、参加費は3,000円(食材費含む)。申し込み、詳細は『THEとうふ婚 ~豆腐を食す・語る・知る~』のページから。
2014年10月29日(画像はプレスリリースより)電子レンジで40秒「あったかとろける」風味とうふ株式会社紀文食品では、大豆を使用せず、さつまいもを使ったヘルシーなスイーツ風の風味とうふ、「温めてとろける焼きいも風とうふ」を、8月25日(月)より、全国で新発売する。500Wの電子レンジで40秒温めると外側はとろっと、中はしっとしした食感が楽しめる、「温めて食べるスイーツ」をコンセプトとした新感覚で味わえるスイーツだ。カロリーは1パックあたり83kcal、食物繊維5g女性にうれしい、ヘルシーさと、不足しがちな食物繊維がこれ1品で1日の不足分がとれる計算だ。平成20年の国民健康・栄養調査結果の概要から30代女性が1日に不足しているといわれる食物繊維の4.4gで、当商品1品で補える。食物繊維の目標量は厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2010年)」女性(18歳以上)の1日の目標量を参照している。ロングセラーの「風味とうふ」シリーズに、「温めてとろける焼きいも風とうふ」が新たにラインアップに加わった。さつまいもがおいしい秋の肌寒い季節になると食べたくなる“焼きいも”の風味が手軽に味わえる。商品概要商品名:温めてとろける焼きいも風とうふ内容量:120g価格:130円(税抜き)(プレスリリースより引用)【参考】・株式会社紀文食品プレスリリース
2014年08月08日大豆加工食品の製造および販売を行う相模屋食料は、販売を一次休止していた「ザクとうふ」を12月1日より再開した。価格は200円。同商品は、人気アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するジオン軍のモビルスーツ「ザク」をモチーフにした枝豆風味の豆腐で、2012年3月28日に発売開始。同社では1日4万丁もの「ザクとうふ」を生産していたが、需要に対して供給が間に合わない程の人気商品として話題になった。今回の発売は、「ザクとうふデザート仕様」が11月30日に販売終了となったことを受けて再開したもの。なお、ザクとうふデザート仕様は12月20日~25日まで、再び期間限定で販売するという。同商品はインターネット販売の要望を受けて、楽天での販売も行っている。楽天の相模屋おとうふSHOPからは、同商品他、「鍋用!ズゴックとうふ」なども販売している。「ザクとうふ」の詳細は、同社特設サイトでも案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月04日横浜ベイクォーターでは、7月30日(土)から8月31日(水)まで、開業5周年記念企画『カモン!風フェスタ』を開催中。1000本のかざぐるまが回る『帆船かざぐるま』が登場する他、『夜風ライブ』『夏空に雲を飛ばそう!』など、心地よい風を感じながら楽しむイベントが多数催される。~心地よい、風を感じて過ごす夏~■1000本の“かざぐるま”が回る『帆船かざぐるま』帆が約1000本の“かざぐるま”で出来た全長6メートルの『帆船オブジェ』が登場。【期間】7月30日(土)~8月31日(水)【場所】横浜ベイクォーター3Fメイン広場 ■明かりを消して集まろう 中孝介『夜風ライブ』「地上で最も優しい歌声」と称されるアーティスト中孝介の生演奏ライブ【日時】8月7日(日)18時~【場所】横浜ベイクォーター3Fメイン広場 ■夏空に雲を飛ばそう!泡で出来た雲のような「フロゴ」を空に飛ばすお客様参加型のイベント【日時】8月7日(日)12~13時/14~15時/16~17時【場所】横浜ベイクォーター3Fメイン広場 ■ぐるぐるチャレンジ~電気のたび~身近に使われている電気を探しながら館内をまわるスタンプラリー【期間】7月30日(土)~8月31日(水) 館内4箇所のスタンプを集めた方に、かざぐるまをプレゼント(先着1000名)このほか、お買い物でのお得なキャンペーンなど盛り沢山。家族みんなで楽しめるイベントなので、是非夏休みに訪れてみては?その他イベントの詳細情報: プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年08月01日