マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。離婚に猛反対していたブン太は、離婚に応じると嘘をつき、マチ子さんとの話し合いの場に現れました。そして自分が半分にこだわっていた理由は、父親の再婚相手が家事も仕事もしない女性だったからと打ち明けます。マチ子さんが同情することなく話に耳を傾けていたところ、なんとブン太は指輪をとり出し、「今度は半分じゃなくて2人で1つになろう」とプロポーズをしてきたのです。 一体何を考えてるの?ブン太の予想外すぎる行動に、私は戸惑うしかなく……。 「We are one(私たちはひとつです)」と刻印された指輪を、マチ子さんの指にはめようとするブン太。 マチ子さんは咄嗟に拒否し、ブン太が半分にこだわることと浮気は関係ないはずと問い詰めます。ブン太は、精神はマチ子さん、肉体はミナミ、と半分にしただけだと苦し紛れに答えますが、マチ子さんはそれを聞いて呆れかえりました。 焦ったブン太はミナミとはもう別れたことを伝え、ミナミがいい母親になれるわけがないとけなします。 しかしマチ子さんは、面談中に一度も娘のユメの話をしないブン太に、結局ブン太も妻子を愛していないのだと見限ったのでした。 身の上話をすればマチ子さんとやり直せると思ったのか、指輪まで用意したブン太。しかし、マチ子さんが本当に聞きたかったのは、マチ子さんと娘のユメちゃんに対する、誠心誠意の謝罪だったのではないでしょうか。ブン太には自分の非を認めてもらい、自分だけではなくマチ子さんとユメちゃんのことも考えて、行動してほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年04月02日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。マチ子さんに浮気を問い詰められ、自白したブン太。マチ子さんは離婚の意志と貯金額の「半分」を請求すると伝え、今後は弁護士を介して話し合おうと伝えます。しかし離婚に猛反対していたブン太は、弁護士に離婚に応じると嘘をつき、マチ子さんとの話し合いをとり付けました。いざ話し合いが始まると、ブン太は「マチ子を愛している」と発言。さらに、なぜ自分が半分にこだわるのか話を聞いてほしいと言い出し……。 夫が半分にこだわる理由とは?私は夫にやり直そうと言われても、今さら遅いとしか思いませんでした。離婚に応じないなら会う意味がないため、帰ろうとしたのですが……。 ブン太は両親が離婚し、後妻となった女性が家事も仕事もしない人だったと話し始めます。のちに病気になった父親は捨てられ、ブン太は父親のような人生を歩みたくないと強く思うように。 そんなとき、取引先の会社で嫌な顔ひとつせず働くマチ子さんに、ひとめぼれしたブン太。しかし、つわりで寝込むマチ子さんの姿が後妻に重なって見え、元のマチ子さんに戻ってほしかっただけと話します。 それってブン太の「半分」を守る従順な女なら誰でもいいんじゃない? と返すマチ子さんでしたが、ブン太はそれを否定し、反省していると主張。 そして「今度は半分じゃなくて2人で1つになろう」と指輪をとり出し、マチ子さんに2度目のプロポーズをしたのでした。 つわりで寝込むマチ子さんが、父親の後妻と重なったと話すブン太。しかし、つわりで家事ができないのと家事を放棄するのとでは、まったく状況が違うはず。どんな過去があったとしても、半分を押し付けていい理由にはならないでしょう。 しかも再びマチ子さんにプロポーズしたブン太ですが、そもそも離婚の理由は「半分ルーツ」だけではないはず。ブン太には考え方そのものをあらためてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年04月01日夫が30歳、私が23歳のときに入籍し、引っ越しをすることになりました。引っ越し後、「新生活がスタートするぞ!」とワクワクしていた矢先に、家にとんでもないものが届いたのです。 金銭感覚を矯正するのは大変ですし、結婚後にお金で揉めたくないので、もし結婚前にこのことを知っていたら結婚していなかったもしれません……。 もちろん夫婦喧嘩に発展しましたが、夫もかなり反省したようで、それからは家計管理は私がおこなうことにして、夫はおこづかい制にしました。今では夫を思い切り尻に敷いて、仲良く過ごしています(笑)。子どもも3人授かり、夫婦で協力して育てています。 原案/さとうなつさん作画/村澤綾香 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 村澤綾香
2024年03月31日今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」を紹介します。月に1万円しか生活費として渡さない夫に交渉を始めた主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費だけは1万円でやりくりをしろと言われてしまいました。主人公に節約を強要する夫にはある目的があるようで…。金目当てで結婚して子どもまで作った夫にショックを受ける主人公。主人公を陥れてでも慰謝料を取ろうとする夫は…。根が優しい…?呆れる主人公結婚生活は…苦痛でしかなかった信じられない…お金でチャラに相応の償いが必要主人公の決意表明吠え面をかくのは…次回予告自分のことを根の優しい男だと言う夫に主人公は心が傷まないのかと質問します。主人公と過ごした日々は苦痛でしかなかったと答えた夫は、子どものこともかわいいと思えないと言いました。あまりのひどさに落胆する主人公。さらに夫は慰謝料で全部チャラにしてやると主人公に畳みかけます。そんな夫の言動に主人公は相応の償いを受けさせることを誓い…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月28日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:多喜ニュースを見てある日、電気代の高騰や生活費が上がっているという内容のニュースを見た主人公。出典:愛カツ主人公は「あれ?このままじゃまずくない…?」と危機感を覚えます。ここでクイズ主人公が危機感を覚えていることとは一体何でしょう?ヒント!夫はストレス発散のため、あることがやめられませんでした。ネットショッピングで爆買い出典:愛カツ正解は…正解は「夫がネットショッピングで爆買いし散財すること」でした。ネットショッピングでの爆買いがやめられない夫。そんな夫に危機感を覚えた主人公は「買う量減らしてもらえないかなぁ?」と説得しようとしました。しかし夫は「うるさいなぁ!」と逆ギレして聞く耳をもたず…。しまいには「お小遣いの範囲でやってるんだから関係ないだろ!」と言ってきたのです。話を聞いてくれない夫にモヤモヤする主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月28日幸せな生活のために…!理想的な夫を見つけるポイント幸せな結婚生活は決して偶然ではなく、選ぶパートナーの資質が重要になります。自分にとって最適な人と結婚し、良好な関係を築きたいと願っている人もいるでしょう。ここでは、理想的な夫を探すときに注目すべき、重要な3つの要素を紹介します。素直に気持ちを表す「私たちは常にお互いに心の中をオープンにして、意見を尊重し合っています。この姿勢は結婚前から変わらず続いています」(38歳)結婚生活では、隠れた不満が積み重なったり、意見が衝突したりすることもしばしばです。だからこそ、そうしたときにお互いに対話できるかが問われます。意見共有や共感が可能な関係性は、素晴らしいパートナーシップの証でしょう。パートナーが自己を開示し、必要に応じて謝ることができるかを評価してみましょう。ほどよいこだわりを持っているか「夫は洋服にそれほどこだわりがないので、安価なものを気にせずに着ます。趣味にはお金をかけますが、家計を守る範囲で抑えてくれています」(28歳)結婚すると支出が増え、経済的なバランスを取ることが求められます。パートナーが自分の趣味や服装に過度なこだわりを持つと、家計に影響が及ぶことも。経済的なさじ加減が上手な相手なら、結婚生活も円滑に進むはずです。家庭を大切にする心「夫は常に家族を最優先に考えてくれます。子どもができてからも、自分のことばかり考えず、本当に素晴らしいと思います」(34歳)日々を忙しく過ごすなかで、家族への配慮を忘れない彼は素敵ですね。互いの存在を大切にし、支え合う関係は、美しい結婚生活への鍵でしょう。そんな彼と出会えたら、それは幸運の兆しかもしれません。美しい夫婦関係への道標結婚すると、さまざまな問題に直面することもあるでしょう。そのため、いい関係を築くための基盤を、事前に用意しておくことが重要です。(愛カツ編集部)
2024年03月27日皆さんは、夫婦生活に悩みはありますか?今回は「生活費を月に1万円しか渡さない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。生活費は月に1万円月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。あるとき「生活費1万円じゃどうやっても足りないわ」と夫に相談しました。すると夫は「すぐそうやって音を上げるんだな」と言って…。必要なお金は支払っていると告げ、あとは主人公がやりくりするよう言い放ったのです。しかし1万円の生活費でやりくりするためには、子どもに必要なお金や食費を削るしかありません。しかも家族で一番食べているのは夫だと指摘した主人公。すると夫は「自分で稼いだ金でたらふく食べて、なにが悪い?」と言って…。暴言を吐く夫出典:Youtube「Lineドラマ」「養われている身なんだから、大人しく言うことを聞いていればいいんだよ」と言い放った夫。専業主婦を見下すような夫の発言に絶句する主人公なのでした。読者の感想子どももいるのに月に1万円の生活費は明らかに足りないと思います。夫の要求通りに退職したにもかかわらず、見下した発言までされる主人公が気の毒です。(30代/女性)モラハラで生活費もろくに入れない最低な夫だと思いました。月1万円で生活させられている主人公と子どもは夫から逃げてほしいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月27日月に1万円しか生活費として渡さない夫に交渉を始めた主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費だけは1万円でやりくりをしろと言われてしまいました。主人公に節約を強要する夫にはある目的があるようで…。夫の浮気相手から連絡があった1週間後、夫からも離婚と慰謝料を要求された主人公。払うのは浮気をした夫の方だと主人公は伝えたのですが…。過ごした時間の対価出典:Youtube「Lineドラマ」内容証明もおかしかった出典:Youtube「Lineドラマ」やってもいないことで訴えると…出典:Youtube「Lineドラマ」夫の言い分は…出典:Youtube「Lineドラマ」偽造してまで…出典:Youtube「Lineドラマ」結婚した理由はお金出典:Youtube「Lineドラマ」本性を出すと思って…出典:Youtube「Lineドラマ」浮気相手と協力して…出典:Youtube「Lineドラマ」子どもまで作っておいて…出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】主人公と過ごした時間の対価として慰謝料を請求する夫。呆れた主人公は内容証明に記載された内容に何ひとつまともなことが書かれていないことを伝えます。夫はデタラメを正当化するために画像や日記を偽造したことを明かしました。さらに主人公との結婚は金目当てだったと告白した夫。離婚のきっかけができないことに痺れを切らした夫は、浮気相手と協力して主人公を悪者にして…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月25日咲良は夫の正樹と娘の3人暮らし。仕事を辞めて生活費も入れない夫とは離婚したいと思っていましたが、優しい義母を慕っていた咲良はその関係性が壊れるのが嫌で踏み切れずにいました。そんな中、義母が体調を壊し亡くなってしまい…。■最愛の義母が他界体調がなかなかよくならない咲良の義母は病院へ。すると、そのまま入院することに。義父と一緒に、義母の容態について医師に聞いたところ、あと半年くらいと言われてしまいショックを受ける咲良。その後、正樹がお見舞いにいったのは一度きり。咲良は義母の願いを聞き入れました。■義母の遺言の中身は…義母の通夜当日。咲良が受付などの準備に追われていると、正樹がやってきて…咲良は後から知りましたが、実は義母の家系は資産家で、義父は婿養子でした。後日。咲良が義父と話しているところに正樹がやってきたかと思ったら…帰宅後、正樹の携帯に届いたメッセージを見てしまった咲良。正樹が離婚を切り出したのは浮気が原因だったと咲良は悟り、正樹を問い詰めました。すると…激怒する正樹。咲良は義母の遺言に従い、遺産を手にするのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2022年4月22日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは夫への批判が集中まず正樹に対しては「最低」「人間の屑」といった声が殺到。・旦那さん、どうしたらこんなに性格ひん曲がる?・同じ男としてこの旦那は最低のゲス野郎ですね。・このバカ息子は相続税って知っているのかな? 残念だけど、ただで遺産は相続できないよ。・最低以上の最低ですよね、本当に。・本当に悲しいですね。お義母さんと、お嫁さんが本当の親子のように振る舞っているのに、実子の旦那は周りのことに気遣いが全くできない、子どものような思考。せめてお義母さんが入院している時ぐらいは、励ましの言葉一つ言えなかったんでしょうか? ・救いようがない元旦那のクズっぷり。このクズ男には"世間の厳しさ"ということを教えないと。・クズに天罰を!!・正樹、最低! このクズ旦那!・この夫には呆れ果ててものが言えない。確かに妻は血のつながりはないかもしれないけど、娘は血が繋がっている。離婚することを読んでいたお義母さんなら、孫を引き取る妻の方に遺産を少しでも渡してあげたいという発想に至らないのがすごい。また、正樹の両親に対するコメントも。・良い義母さんで羨ましい限りです。私の知る限り、姑に苦労させられた義母は自分がされたことと同じことを嫁にも当たり前にするという実話を耳にしていたので、優しい義母に憧れます。・いいご両親なのに何でこんな大人になっちゃったんでしょうかね? 甘やかしすぎたのでしょうか? 私も気をつけなくては。 ・優しくて素敵なお義母さんなのに、かわいそうに…。唯一の救いは、お嫁さんとお孫さんが慕ってくれていたことなのかも。・う~ん…。残念だけど、お父さんの言う通りだね。バカ息子をバカのまま大人にしてしまったツケかな。・お義母さん、息子を甘やかしすぎです! 咲良はお義母さんの気持ちを思うと遺産の辞退は絶対できない!・最後まで息子のことを想う優しすぎる良い母親ですね‼ 残念ながら息子には一生、母親の想いは伝わらないと思います。最後まで自分勝手なので、今度は父親の死を待ってることでしょう。 そして遺産については「正樹には渡さないほうがいい」という意見が目立ちました。・この金の亡者にはビタ一文あげなくていいよ。無一文で親子の縁切り。・家と土地がお父さん名義なら、お母さんがどのくらい預貯金を持っていたかによるけど、正樹は高学歴でもバカそうだから、捕らぬ狸の皮算用で、浮気相手からも捨てられそう。・たとえば、この実家が父方の代々の土地だったとしたら、父親のみの財産なので母親の預貯金のみを半分、子どもに分けてやればいい。父親も今後の息子を思うのなら、必要以上の財産を残さないように今から準備しなくては、この息子は一生プライドだけの空っぽな人間になってしまう。・お義母さんの言葉がどうとかいう以前に、こんなバカ旦那には一銭も残してやる必要ないと思います。・こんなどうしようもない息子に遺産なんて残すことなかったのに。最後まで息子に甘いな。離婚できて何よりです。・お金に執着している旦那には、絶対に渡さない方が良い。それより、旦那の遺産を離婚の慰謝料としてもらった方が良いと思う。そのことに義父も反対はしないと思う。温和な両親からどうして正樹のような息子が育つのか理解に苦しみますが…甘やかしすぎたのでしょうか。果たして義母の想いは?そして咲良の決断とは?▼漫画「義母の遺言」
2024年03月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)月5万円しか生活費を払わない夫主人公の夫は、生活費として月5万円しか入れません。ある日、主人公が「ウチって共働きで子どもいるよね?」と問い詰めると…。夫は「俺は多趣味なの」とまさかの一言。そんなに趣味にお金かかる?出典:Instagram夫の言葉に苛立つ主人公出典:Instagramここでクイズ夫はさらに続けてなんと言ったでしょう?ヒント!主人公は耳を疑いました。趣味にお金を使いたい出典:Instagram正解は…正解は「家族にお金を使うのはバカバカしい」でした。家族のためではなく「自分の趣味にお金を使いたい」と言う夫。夫の言葉を聞き「なんでこんな男と結婚したんだろう」と思う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月25日月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。夫との結婚を何年も待っていた浮気相手は、餞別代わりに慰謝料が欲しいと主張します。理解できない主人公は、浮気相手との会話は宇宙人と話しているようだと感じるのでした。今日はこの辺で…出典:Youtube「Lineドラマ」言いたいことだけ言って…出典:Youtube「Lineドラマ」絶対に許さない出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="11_…"]1週間後出典:Youtube「Lineドラマ」夫からの内容証明出典:Youtube「Lineドラマ」浮気相手からの連絡のあと…出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="OU0#}a0L0d0K0j0K0c0_…"]家を出て行った夫出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料を要求出典:Youtube「Lineドラマ」浮気した証拠があるのに…出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】慰謝料の件を考えておいてと会話を打ち切ろうとした浮気相手に主人公は絶対に許さないと宣言します。それから1週間後。夫からの連絡は内容証明を読んだのかを確認するメッセージでした。浮気相手から連絡があった日以降、家を出て連絡がつかなかった夫は主人公に離婚と慰謝料を要求します。払うのは浮気をした夫だと返答した主人公。すると夫は浮気など大したことじゃないと言い出したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月24日今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」を紹介します。月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。夫の浮気相手が夫との関係を自ら暴露することに呆れてしまう主人公。聞かされた話に嫉妬することなく、主人公は対応を続けるのでした。連絡してきた理由は…離婚して慰謝料も…慰謝料を払うのは…主人公はもらう側浮気された上に慰謝料を払うなんて夫を独占したから結婚しているのに…主人公も遊んでいないしかし浮気相手は…主人公の常識が伝わらない【次回予告】連絡してきた目的を聞いた主人公。すると浮気相手は離婚と慰謝料を求めてきました。慰謝料を払うのは浮気相手だと説明した主人公でしたが、彼女は主人公が夫を独占したことを持ち出します。主人公は結婚しているので夫が女遊びをしないのは当然だと主張しました。そんな主人公の常識は浮気相手には通用しないようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月23日今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」を紹介します。月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。夫との話し合いが無駄に終わってしまった主人公。それから2日後、夫の友達だという女性からメッセージが届いたのですが…。≪HPはこちら≫夫のスマホから…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の情報を入手出典:Youtube「Lineドラマ」ヤバいと言われて照れた出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="Y+0LY}0M0Y0N0f……"]夫が好きすぎて…出典:Youtube「Lineドラマ」ただの友達ではない出典:Youtube「Lineドラマ」ということは…出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="R0K0T NW0Q00j00f……"]自分から名乗り出るなんて…出典:Youtube「Lineドラマ」夫とは…出典:Youtube「Lineドラマ」自慢げに話す女性出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="Y+0LY"N-0k……"]夫が夢中に…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告女性は夫のスマホから主人公の連絡先を入手したとのことでした。その発言に不信感を抱いた主人公。女性の正体は夫の浮気相手でした…。自ら浮気相手だと名乗り出た彼女は完全にクロな発言を続けます。夫が自分に夢中になっていることを自慢げに話す浮気相手に対し、主人公は冷めた態度で対応するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月22日皆さんは、夫婦関係で悩んだ経験はありますか?今回は育児に協力しない夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:sima333息子の夜泣き主人公は、夫と息子と3人で暮らしています。最近息子の夜泣きが続いていて、主人公は睡眠不足でした。ある夜、主人公は夜泣きする息子をなだめながら、夫に睡眠不足だと伝えました。しかし夫はゲームをしたまま主人公にイヤミを言い、息子をなだめようとしません。ゲームを続ける出典:CoordiSnap疲れ切った主人公は、夫に息子をなだめるように頼みます。すると夫は、息子をなだめるのは主人公の仕事だと言い放ち、ゲームを続けました。腹を立てた主人公は、思い切って「ゲームっていつでもできるよね」と反論します。すると夫は、普段言い返さない主人公が反論したことが気に入らなかったようで…。なんと生活費を入れなくなったのです。その数日後、主人公が義母に悩みを打ち明けると…。夫は大激怒した義母に注意されるのでした。読者の感想主人公が睡眠不足で疲れていることも気にしない夫に呆れました。育児もせず、主人公の気持ちも考えず、自分の好きなことだけしているのは身勝手すぎます。義母が味方になってくれてよかったと思いました。(30代/女性)主人公が反論したことを根に持って生活費を渡さないなんて、意地悪な夫ですね…。このような夫は妻がなにを言っても聞かないので、義母が夫を注意してくれてよかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月22日結婚生活が幸せに!理想の夫4つのポイント結婚生活は一生のこと。誰もが理想の相手と共に過ごしたいと望むでしょう。そこで今回は、幸せな結婚生活を送るために、理想のパートナーに必要な特徴を紹介します。思いやりがある周囲への気配りができる男性は、結婚後も信頼関係を築きやすいと言えるでしょう。例えば、旅先での計画を立てたり、食事の際に水をいち早く用意したりするなど、細かい気配りができる人は、共に生活していく中で大きな安心を与えます。きちんとしたライフスタイル自分の生活をしっかり管理できる男性は、共同生活においても信頼できる存在になります。収支の管理や家事の分担ができる人は、生活を安定させるうえで非常に大切な能力です。無駄遣いせず、計画的に生活できる人となら、家族全員が安心して暮らせる生活を築くことができるでしょう。異性関係に問題がないどんなに魅力的な男性でも、異性との関係に問題があると、結婚生活に支障をきたすことがあります。顔だけでなく、異性関係に安定感のある男性を選ぶことで、将来的な悩みから逃れることができるかもしれません。柔らかな口調日々のコミュニケーションの中で、穏やかな口調で話せる人は、長い結婚生活でも快適な関係を保てるでしょう。生活を共にする中で、穏やかなコミュニケーションを取れることは、互いにとってストレスを減らす重要な要素です。未来を想像してみよう自分の周りにこのような特徴を持つ男性がいれば、彼との未来を想像してみることも、幸せへの一歩となるかもしれません。(Grapps編集部)
2024年03月21日今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」を紹介します。月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。生活費を切り詰めなければならないほど苦しいのなら仕事を辞めなければよかったと考えた主人公。辞めろと言ったのは夫なのに、主人公が悪いように言われて…。強要はしていない働いていたときは…イヤミばかり言っていた夫節約するくらいなら…感情的になった夫生活費の1万円以外は…何に使ってるの?夫婦だから知る必要がある貯金を切り崩す日々【次回予告 】子どものことも考えない!?仕事を辞めることを強要した覚えはないという夫。そんな夫は、主人公が仕事をしていた頃に給料で負けていたことから、イヤミばかり言っていたようです。仕事を辞めたことを後悔する主人公に夫は文句を言うなと感情的な発言をしました。1万円しか渡さない夫の経済状況が心配な主人公はお金の使い道を質問します。夫は主人公の質問に答える気がないようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月21日月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。生活費として渡されている1万円ではやりくりできないと夫に相談する主人公。夫は1万円でなんとかしろと言うのですが…。生活費1万円では…家賃や光熱費に…必要なものは夫が支払ってると主張感謝しているけど…1番食べてるのは夫開き直る夫そんなのおかしいと反論食費を切り詰めるくらいなら…辞めなければよかった【次回予告】生活費の件で相談を持ちかけた主人公。夫は家賃や光熱費や税金など、必要なものは支払っているという理由で主人公の願いを却下します。子どもにかかるお金や食費を削るのはおかしいと交渉を続ける主人公でしたが、夫は頭ごなしに言うことを聞くよう突き放しました。食費を切り詰めなければならないくらいなら仕事を辞めなければよかったと感じた主人公は、仕事を辞めるよう言った理由を聞きます。すると、夫は人のせいにするのは主人公の悪い所だと言い出すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月20日毎日生活するなかで、新たな気づきや発見は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。主人公の金で好き放題する妻会社を経営していて、妻には毎月150万円ほど渡していた主人公。同じく経営者の義父とは会社で取引をしていましたが…。出典:Youtube「Lineドラマ」ある日、150万円を使い切った妻が、追加で200万円の振り込みを要求してきました。そして「お父さんとは取引相手で頭があがらないもんね」と言ってきたのです。主人公は「…まぁいいよ」と言うと、200万円を振り込むことに。しかしその後、すぐ妻の浮気が発覚して離婚をしました。離婚後、主人公の金で浮気相手と旅行へ出かけた妻ですが…。そこに義両親から大量の着信とLINEがあり、妻は「なんでこんな通知が!?」と大慌て。実は妻への復讐を計画した主人公が、義両親に妻の浮気と浪費癖について暴露していたのです。義父から主人公に謝罪するよう言われ「なんでお父さんが焦ってるのよ!」と慌てる妻。主人公は「お義父さんの会社、うちの会社の下請けだよ?」と衝撃の事実を暴露するのでした。読者から募集した「夫を金づる扱いする妻」への対処法○妻と離婚する家族だと思っていた妻から実は金づる扱いされていたなんて、ショックですよね…。人をそのような目で見ている相手とは一緒にやっていけないので、妻には離婚を切り出します。(40代/男性)○お金を渡さない妻に金づる扱いされていたらショックですが、自由に使わせないようにお金を渡すことをやめます。その後、もう夫婦ではいられないので離婚をしたいですね。(30代/男性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月19日一人暮らしを始める時には、ある程度の費用が必要です。「具体的にどんな費用がかかるのか知りたい…」。そんな声に対して、株式会社CHINTAIが運営するメディア『CHINTAI情報局』では、一人暮らしの賃貸契約に必要な初期費用から、家具・家電購入費、生活費の目安まで分かりやすく紹介しています。一人暮らしをスタートするために必要な初期費用は一人暮らしを始めるとなるとさまざまな初期費用がかかります。新しい住まいの契約に関する費用、生活用品の購入費用に分けて見ていきましょう。物件契約に必要な初期費用賃貸物件を契約する時に支払う初期費用は以下のとおりです。・敷金:担保として大家さんに退去まで預けておくお金・礼金:大家さんへの謝礼・仲介手数料:不動産会社に支払う手数料・前家賃:家賃1か月分を前持って払うこと・日割り家賃:月末までの日割り家賃・損害保険料:損害保険の加入に必要なお金・鍵の交換代など敷金と礼金は通常、家賃の1〜2か月分が必要です。さらに仲介手数料や前家賃、日割り家賃、損害保険料、鍵の交換代といった費用も発生します。これらの合計は、一般的に家賃の4〜5か月分程度です。入居の際は、この初期費用に予備費としてプラス2〜3万円ほど用意しておくといいでしょう。その他の初期費用賃貸契約時の費用以外にかかるのは、引っ越し代や家具・家電の準備費用です。これらの費用は、一般的に8〜16万円以上かかるといわれています。必要なものやそれらの価格帯はまちまちですが、家具であれば布団、テーブル、カーテンなど、家電なら証明、冷蔵庫、洗濯機などは最低限そろえておくとよいでしょう。初期費用を抑えるポイント初期費用を抑えるために、確認しておくべきポイントは以下の3つです。1.敷金礼金ゼロなど初期費用を抑えられる物件を選ぶ2.必要な家具家電は中古品を使う3.インターネットの設備付きの物件を選ぶ上記を意識して準備をすれば、初期費用をかなり抑えられるでしょう。一人暮らし開始後の生活費にも着目!一人暮らしの場合、初期費用に加えて生活にも以下のお金がかかります。・家賃・食費:目安3〜4万円・水道・光熱費:1〜1万5千円・雑費(日用品費):5千円なお家賃については以下のように説明されています。毎月発生する家賃。選ぶ物件によっては、管理費または共益費がかかる場合もあるので契約前にチェックしておこう。住居にかかる費用の目安としては、家賃+管理費が収入の30%以内に収まるようにすると良いだろう。CHINTAI情報局ーより引用家賃は生活費の大部分を占めるので、収入とのバランスを考えて慎重に物件選びをしましょう。一人暮らしにかかる費用は、借りる物件や購入する家具・家電によっても変わります。初期費用を抑えたい場合は、何にどれくらいお金が必要なのかを整理することから始めましょう。[文・構成/grape編集部]
2024年03月18日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、夫にうんざりしてしまったエピソードを紹介します。夫は、ポケットに小銭を入れっぱなしにするクセがありました。ある日、夫のクセがとんでもない事態を起こしてしまいます。夫のクセ数日前…夫に注意したものの軽く流す夫また小銭の音が…大量の小銭が…何度注意しても直さない夫に…何度も注意をするのですが、夫のクセは直らず…。そんな夫に、次第にうんざりしていく妻。繰り返される夫のクセに、妻の嫌な予感が的中してしまう!?作画:chiro原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年03月16日結婚前に確認して!避けたい男性の特徴結婚という大きなステップを踏み出す前に、パートナーの性格や行動に細かく目を向けたくなることでしょう。結婚生活が幸せなものになるよう、事前に振り返りたい「結婚に向かない男性の特徴」を探ってみましょう。すべて自分中心一緒にいる時間が長いほど、相手の自己中心的な振る舞いが際立つことがありえます。大切なのは、二人の会話や決断においてバランスが取れているかどうかを見極めることかもしれません。責任感が低い時間や財務管理に対する責任感のなさは、深刻な問題へと発展する可能性があります。彼の言動や取り組みに対する責任感を、時間をかけて観察することが大切になるでしょう。感情の波が大きい結婚生活では、相手の感情の起伏と上手に付き合っていく能力が求められます。感情のコントロールが苦手な人との生活は、予想以上に疲れるかもしれません。見過ごしてはいけないサイン結婚を前にして感情が高ぶるのは自然なことですが、その中でも冷静さを保つことが重要です。相手の些細な行動にも目を光らせ、後悔のない選択をしましょう。(Grapps編集部)
2024年03月16日3人目の子どもを出産後、私は夫との性生活を拒否するようになりました。夫には「子どもの寝かしつけがあるから」「眠いから」という理由で誘いを断っているのですが、実は違います。私には、夫には絶対に言えない本当の理由があるのです。スキンシップはもういらない「子どもは3人がいい」……これは結婚前からずっと希望していたことです。そして、ありがたいことに3人目を授かり無事に出産しました。しかしそのころから私にとってのセックスは夫婦のスキンシップではなく、「子どもをつくる行為」という意味合いになってしまいました。 産後、幼い子どもたち3人のお世話に追われる日々の中で、年齢的にも体力的にも私はもう子どもを授かるつもりはないと心に決めました。つまり、子どもをつくる行為であるセックスをする理由がなくなってしまったのです。 絶対に言えない! 夜の営みを拒否する理由実は私には夫には絶対に言えない、夜の営みを拒否する本当の理由があるのです。それは、夫とのセックスを生理的に受け入れられなくなってしまった、ということです。 自分でもよくわからないのですが、セックスはもちろんキスすらもしたくない、スキンシップすら受け入れられない、3人目を出産後になぜかこう思うようになってしまいました。もちろん夫のことは好きで、よきパートナーであり、よき父親だと思っています。離婚なんて考えたことありません。でもセックスはしたくないのです。 夫の気持ちを考えるとかわいそうだけど…セックスレスになってもう3年が経ちました。この間に夫から誘われることは何度もありましたが、私は子どものお世話を理由に断り続けてきました。一度でも生理的に嫌だなと感じてしまったらもう最後、どうしても気持ちが前向きにならないのです。 もちろん夫の気持ちを考えると、かわいそうだな、応じてあげたほうがいいのかなと思います。でもやっぱりなんだか嫌なのです。しかし、「あなたとセックスしたくない」なんて理由が言えるわけありません。これは私の心の問題であり、自分自身で解決するしかないのかなと感じています。 今後も夫婦で一緒に生活していく以上、夜の営みは必要なことだと思っています。セックスレスが原因で離婚なんてことにならないように、夫の誘いを受け入れるべきだとは頭ではわかっています。まずは、夫婦で会話する時間をとってみたり、隣にくっついてみたり、少しずつ夫とのスキンシップを増やしていこうかなと思います。 著者:小山田ちよえ2男1女の母、アラフォー主婦。夫の仕事が忙しく平日はワンオペ育児に奮闘中。チョコレートとパンが大好き。復職に向けて資格取得を目指している。 監修者・著者:助産師 松田玲子
2024年03月16日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『3万円で生活させるモラハラ夫の末路』を紹介します。夫から生活費をもらえず、節約のために風呂や食事を我慢していた主人公。両親は主人公を栄養失調寸前まで追い詰めた夫に激怒していました。父に問い詰められた夫は、夫婦で幸せに暮らすためのルールだったと言い訳しますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#133万円で生活させるモラハラ夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」しどろもどろな夫出典:Youtube「Lineドラマ」説明できない出典:Youtube「Lineドラマ」その反応に…出典:Youtube「Lineドラマ」言いなりにしていただけ出典:Youtube「Lineドラマ」亭主関白を気取って…出典:Youtube「Lineドラマ」対策を取ることに出典:Youtube「Lineドラマ」出張だったようだが…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の父に説明を求められ、しどろもどろな返答しかできなかった夫。父は主人公を言いなりにして、亭主関白を気取っていた夫を批判しました。そしてこれから対策を取ると言い渡すと…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月15日専業主婦のマユミは夫のひできと娘のナナと3人暮らし。夫は結婚してから態度が変わり、マユミは日々、夫のモラハラに苦しめられていた。そんなある日、夫から「生活費3万円でやりくりしろ」と言われてしまう。■生活費3万円はキツすぎる結婚後、夫のひできのマユミに対する態度は急変。マユミが専業主婦なのは夫から「家庭を守ってほしい」と言われたからでした。働かずに生活費3万円を要求されてもとてもやっていけません。■離婚を決意し、弁護士に相談その夜、マユミはひできと離婚して娘と2人で生きていくことを決意。弁護士に相談に行きました。離婚に向けて動き始めたマユミ。果たしてひできと無事に離婚できるのでしょうか…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年7月20日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは体験談もまずは今回の漫画を支持する意見から紹介します。・我慢している人がたくさんいると思います。「変えられる」って思うきっかけになるこういう記事は大事だと思います。・こうやって我慢している女性はたくさんいると思うので、どんどんこのような記事が発信されていくといいと思います。なかなか外部には言えないし、我慢すればと内に秘めてしまっている人たちへの勇気にもつながると思います。・大変辛かったと思いますが、決断して前へ進む姿はたくましく、スカッとしました! 弁護士先生のように力になってくれる人と出会えたのも、この方が前に踏み出したから。同じ悩みを抱えた人にたくさん知ってもらいたいエピソードだと思いました。・言葉のDVは本当に精神的にきますし、一生忘れません。 もっとこのような内容を男の人に読ませてほしいです。そして、マユミと同じような経験がある読者からのコメントも多く寄せられました。・苦しかった過去を思い出します。今、苦しんでる人もまだまだいるので、抜け出して今、幸せになってる自分を当たり前だと思わず、今の夫に感謝しながら生きなきゃと思わせてくれるありがたい記事だなと思っています。・うちもかなりのモラハラですが、似たような家庭があるなあと共感します。みんな我慢して耐えているのですね。辛くても乗り越えようと励みになります。・専業主婦で、夫に食べさせてもらっているという引け目から、なかなか反論できない気持ちは本当に理解できます。私も全く同じでした。今思えばもっと早く自由になれば良かった。辛い思いしている姿を子どもたちにも目の当たりにさせてしまったから。自分の人生のためにも早く気づいて自立していけるチカラを蓄えるべきです。・あまりにも自分と似すぎていて、自分も見切りをつけないといけないと思いました。こういう旦那は外面はよく、家庭内はめちゃくちゃにするんだと思いました。・私は茶碗をひっくり返されるほどはなかったけど、言われていることが我が家と重なる部分も多く、夢中で読ませていただきました。私も働く意思が強くなりました!・私の夫も似たような感じで共感しました。私は妊娠中だったので大きなお腹で上の子の世話が思ったようにできず、辛かったです。そしてこんな親で子どもたちに申し訳なかったです。離婚を切り出しましたがまだ離婚してません。・私も夫から同じようなことをされてきましたが、なぜ女性ばかりがこんなひどい目に遭わなければいけないのか、憤りを感じます。今の時代、妻の夫へのDVもあると聞きますが、それでもまだまだ男性の女性軽視の風潮は残っているなと思っています。・まさにこの通り。いつもびくびくしていました。協議離婚はできなかったので調停離婚。一回目は離婚が認めてもらえず、3年後に弁護士を連れて調停に参加したら、あっという間に離婚が認められました。モラハラDVはなかなか調停員に認めてもらえませんでした。また今回の漫画のように、いわゆる経済的なDVの体験談も多数届きました。・私も赤ん坊を抱えて生活費3万円だったので、思い出して気分が悪くなりました。離婚調停にもああいえばこういうで、弁護士を入れても1年かかりました。本当に最悪な父親で子どもに申し訳ないです。・私の携帯代・車のガソリン保険代・生活費含め5万円ほどの生活費しかもらえてませんでした(ときには4万の月も) 。レシートと家計簿を毎月チェックされ、余った分は翌月に繰越。もちろん私へのお小遣いもゼロでした。そのくせ自分は飲みに行ったり、趣味のモノを購入したり自由にしていました。・私は結婚13年目、子どもは5人います。結婚当初、我が家も生活費は3万でした。今でも10万もらえれば良い方です。旦那の浮気とモラハラが入籍した途端に始まり、最近は私のママ友との不倫が発覚。流石に愛想も尽き、離婚を迫りましたが、今回は地域中に噂も広まったお陰で旦那も猛反省し、とりあえず離婚せずにいます。・結婚してから生活費は別々。1人目の育休中、親戚の結婚祝い、車検などが重なり、生活費が出せなくなったときに相談すると、出してくれたお金は2万円。産後鬱になりかけていたときに育児が向いていないと言うと、自分が専業主夫になるから、お前が外で働けと言われました。・3万円はキツいですね。我が家は2人目が産まれてもしばらく5万円でしたが。家族に使う時は渋るくせに、自分へは豪快に使い果たす。しかも武勇伝として悪びれる様子は皆無。挙げ句、実家から私個人への援助で税金を払わせ、そのお金が尽きるまで家の雑費はそこから支出。拒否すると、さらに金遣いが荒くなるため泣き寝入り。・うちは5人家族で生活費2万。 約2年前から不倫もしていて、バレても未だに続いている。・夫は生活費を5万円しかくれません。その中から、食費、日用品、ガソリン代、医療費、子どもの服、通学にかかる電車代を出せといいます。お正月におせちを作っても、機嫌が悪ければ料理を投げつけたり、子どもたちにお年玉をあげるのも、気持ちよく渡した試しがありません。・結婚してから食費生活費は1円すらもらえず、私のパート代が入るとき、ATMに連れて行かされ、無理やり私の給料を取られ続けました。食費を払ってくれない旦那の代わりに、私の母が年金の中から食費を払ってくれました。 死ぬまでこの状態が続くのなら離婚した方がマシ!と思い、義母に手紙を送りつけたら解決しました。・私の元夫もこの「ひでき」と同じタイプでした。家事は専業主婦の私が全てやって当たり前、俺は外で働いているのだから稼いだお金は俺が管理する、と。そのくせ夜は飲み会が多く、挙句の果てには女性へのプレゼントの購入歴を発見。問い詰めると暴力を振るわれました。DVを経験している人が多いことに改めて驚きを禁じえません。辛い体験談に心が痛みます。経済DVで支配されていたマユミはこの生活から無事に抜け出すことができるのでしょうか。▼漫画「ひできの場合」
2024年03月14日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『3万円で生活させるモラハラ夫の末路』を紹介します。主人公を貶してやる気をそぎ、逆らえないようにしていた夫。そんなある日、夫は突然週末に出張へ行くと言い出しました。主人公は、会社が休みの日に、これまでなかった出張へ行くという夫に驚きます。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#93万円で生活させるモラハラ夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」行き先を教えてくれない出典:Youtube「Lineドラマ」家事を怠らないように出典:Youtube「Lineドラマ」行動を報告出典:Youtube「Lineドラマ」すべて言うよう命令出典:Youtube「Lineドラマ」管理される日々出典:Youtube「Lineドラマ」起きた時間を…出典:Youtube「Lineドラマ」起きるのが遅い出典:Youtube「Lineドラマ」夫は出張中、行動を逐一報告するよう言ってきました。主人公はそれに従い、起きた時間まで夫に報告します。しかし夫は、起きるのが遅いと文句をつけてきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)生活費を5万円しか入れない夫夫と共働きで娘を育てている主人公。しかし夫が月に5万円しか生活費を入れないため困っていました。夫にもっとお金を入れるように頼んでも、多趣味だからしょうがないと言って、自分のためだけに使ってしまうのです。ある日、主人公が夫のことを友人に相談すると…。離婚したら?出典:Instagram簡単には言い出せない出典:Instagram「ちなみにさ…」と友人は気になることを言いました。ここでクイズ友人に相談するとなんと言われたのでしょう?ヒント!主人公にとって予想外の言葉でした。[nextpage title="00W0K0W0f"]本当に自分のため?出典:Instagram正解は…正解は「浮気してるんじゃないの?」でした。友人の言葉を聞いた主人公は、一瞬夫の浮気を疑いましたが…。しかし「さすがにそれはないでしょ」と否定する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月10日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。マチ子さんに浮気を問い詰められ、自白したブン太。マチ子さんは離婚の意志と貯金額の「半分」を請求すると伝え、今後は弁護士を介して話し合おうと伝えます。離婚に猛反対していたブン太でしたが、しばらくして主張が一変。最後にマチ子さんに会えるなら、離婚に応じると言い出しました。話し合い当日、同席する弁護士に席を外すよう発言するブン太ですが、弁護士が断ると、とり乱しながら2人きりじゃないと離婚に応じないと言い出し……。 これが最後の戦いだ…!夫は私に、離婚できなければ慰謝料も養育費も支払いが遅れるけどいいのか? と言い挑発。私はそんな夫と離婚するため、2人で話し合う覚悟を決めました。 マチ子さんは万が一のために、録音レコーダーを持ってきていました。弁護士は部屋の外で待機し、何かあればすぐに言うよう念押し。 するとマチ子さんと2人きりになったブン太は、突然「マチ子を愛している」と発言。会って話をすれば離婚届にサインする約束だったはずでしたが、それは嘘だったのです。 ブン太は離婚する気はなく、今まで申し訳なかったと謝罪。今さら遅いと言い返すマチ子さんでしたが、ブン太はなぜ自分が半分にこだわるのか、話を聞いてほしいと懇願するのでした……。 会えば離婚に応じると嘘をついてマチ子さんに近付き、やり直したいと言うブン太。どんなに謝られても、今さら遅すぎますよね。 さらに、半分にこだわる理由を聞いたからといって、嘘に嘘を重ねてきたブン太の話は信用することも難しいのではないでしょうか。しかも浮気した事実は、どんな言い訳も通用しないはず。ブン太が本当に反省しているのであれば、マチ子さんの気持ちを尊重して離婚を受け入れてほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年03月10日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか? 今回は「生活費に40万円を使う妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。散財する妻あるとき妻に「クレジットカード上限来た!」と言われ、うんざりした主人公。毎月生活費を40万円渡しているのにもかかわらず、妻は足りないと言うのです。主人公が「これで何回目だよ!」と文句を言うと「こんな少額しか使えないカードを渡す、あんたが悪い!」と逆ギレする妻。そんな妻に、主人公は「子どももいないのに、生活費がそんなにかかるわけないだろ!」と反論します。しかし妻は「ランチに行ったり買い物に行ったり、周りの人との関係も大事!」と言い出して…。パートに出てほしい出典:Youtube「スカッとドラマ」言い訳をする妻に呆れ「自分で働いてくれ」と告げた主人公。すると妻は「結婚した意味ないじゃない!」と返答し、主人公は絶句してしまうのでした。読者の感想妻が満足するような額を毎月渡していたら、主人公がいくら稼いでも足りないですよね…。主人公に感謝もせず散財しまくる妻は、非常識だと感じました。(40代/女性)働きもせずに遊んで暮らし、お金が足りないと言ってくるなんてうんざりしてしまいますね。妻にはお金を稼ぐことの大変さをもう少し理解してほしいと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月09日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。マチ子さんはブン太が「今が1番幸せ」と思ったタイミングで娘を連れて家出をし、離婚を切り出しました。ブン太は電話で猛反対しますが、マチ子さんに浮気を問い詰められ自白。マチ子さんは貯金額の「半分」を請求すると伝えて電話を切りますが、ブン太は今の生活を手放したくないと、離婚に納得しておらず……。しかし月日は流れ、状況は一変。ブン太は最後にマチ子さんに会うことを条件に離婚に応じると言い出し、マチ子さんは会うことに決めたのです。 久しぶりに会った夫の様子がおかしい…夫との話し合いは、弁護士に同席してもらうことにしました。話し合い当日、夫は現れるなり「会いたかったよマチ子」と妙に馴れ馴れしくて……。 ブン太はマチ子さんとの話し合いの前に、弁護士に席を外してほしいと言い出しました。弁護士が自分も同席する約束だったと告げると、ブン太は「そんな連絡記憶にないです」と言い張りました。 弁護士がメールのやりとりも残っていると発言すると、「あーーーっ!」と、突然ブン太は叫びだし、態度が一変。 とり乱して申し訳ないと言い、マチ子さんと2人きりで話せないなら離婚届にも判を押さないと言い放ちます。 「一緒にどこまでも2人で争おうな」慰謝料や養育費を盾にし、本当にいいのか? とマチ子さんを煽るブン太。 マチ子さんは離婚をするために、意を決してブン太と2人きりで話し合いをすることを受け入れるのでした。 ブン太と2人きりの話し合いに応じると覚悟を決めたマチ子さん。しかし弁護士の前でもとり乱したり挑発したり、ブン太と真剣な話し合いができるとは思えませんよね。そんな中でブン太に立ち向かうのは、勇気が必要だったのではないでしょうか。 そもそも、この話し合いを設けた弁護士との約束すら守らない相手。これからどんな理不尽なことを言われても、マチ子さんには負けないでほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年03月09日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。マチ子さんはブン太が「今が1番幸せ」と思ったタイミングで娘を連れて家出をし、離婚を切り出しました。ブン太は電話で猛反対しますが、マチ子さんに浮気を問い詰められ自白。マチ子さんは貯金額の「半分」を請求すると伝えて電話を切りますが、ブン太は今の生活を手放したくないと、離婚に納得しませんでした。しかし月日は流れ、状況は一変。ブン太は最後にマチ子さんに会うことを条件に、離婚に応じると言い出したのです。 一体、何を考えているの?私は弁護士から「ブン太が会いたい」と言っていることを聞き、動揺してしまいます。 「離婚はゴールではなくスタートですから」弁護士はマチ子さんに、時間と費用を抑えるためにも、ブン太と会う選択肢もあると伝えます。会うべきかどうか悩むマチ子さん。 「久しぶり、会いたかったよマチ子」後日、マチ子さんのもとへブン太が現れます。 マチ子さんは悩んだ末、弁護士立ち会いのもと、ブン太と対面することにしたのでした。 離婚するため、ブン太に会うことを決めたマチ子さん。きっぱり「半分」はもう嫌と伝え、浮気の事実もあるのに、まさかここまで離婚協議が長引くとは思いませんよね。さらに最後の条件が会うこととなれば、今までのブン太の言動を考えると恐怖を感じてもおかしくないでしょう。しかし今回は、弁護士も味方。これを最後に、離婚がスムーズに進むことを願うばかりですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年03月08日