タレントの小倉優子が8日と9日に自身のアメブロを更新。あっという間になくなった手作りの品を公開した。8日のブログで、小倉は「朝ごはんがサンドイッチだった日の子ども達の楽しみがおやつのラスクです」と袋に入っているパンの耳の写真とともに説明。「あっという間になくなりました」と明かし、完成したラスクを公開した。9日のブログでは、子ども達の朝食について「オイシックスで購入したミニピザに追いチーズをしました」と写真とともに報告。「我が家の子ども達は、全員チーズが大好きです」と明かし「ちなみに、私もチーズが大好きです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「一石二鳥ですね」「とても美味しそう」「お子さんたちへの愛を感じます」「チーズ美味しいですよね」などのコメントが寄せられている。
2024年05月09日モデルで俳優の新木優子(30)が23日、自身のインスタグラムを更新。太もも美脚あらわな“超ミニ”ショットを公開した。新木は、ウィメンズウェアを手がける「スナイデル(SNIDEL)」のルームウェアを中心にした新ブランド『SNIDEL HOME』と初コラボレート。フレンチガーリーなフェミニンテイストをベースに、トレンド感のあるロマンティックなリボンモチーフのコラボアイテムを着こなすオフショットを披露した。この投稿に「きゃわいすぎ」「優子様の美脚は見飽きません」「惚れる」「You are beautiful」などの声が寄せられている。
2024年04月24日女優でモデルの新木優子が13日、自身のInstagramを更新。谷まりあとの“花見ショット”を披露し、話題を呼んでいる。○谷まりあも「花よりゆーちゃん」と投稿新木は「with まりちゃん」とコメントを添えて、満開の桜をバックに谷と顔を密着させた2ショットをアップ。以前から新木のInstagramには谷が度々登場しており、2人はファンの間では“ゆうまり”という愛称で親しまれている。一方、谷も自身のInstagramで「さくらの思い出 花よりゆーちゃん」と記し、新木と花見を楽しむ密着ショットを複数投稿した。この新木の投稿を受け、コメント欄に「花よりゆーこ」と谷が書き込んでいるほか、ファンからは「桜に目がいかない」「ゆうまり大好き」「美人は絵になるからなぁ~」「写っている全てが美しい」「すごい癒されました」「美人と桜、目の保養」「花よりゆうまり」「天使が2人もいらっしゃる」「美の暴力すぎる」「本当の姉妹みたいで素敵です」「華がありすぎ!」「やっぱりゆうまりは最強ですね!」「桜より綺麗ってやばい」「相変わらず仲良さそう~!」など、400件を超えるコメントが寄せられている。
2024年04月23日スナイデル ホーム(SNIDEL HOME)から、女優・新木優子とのコラボレーションアイテムが登場。ルームウェアやグッズが、2024年4月24日(水)より発売される。リボンモチーフのコラボレーションウェアルームウェアブランドのスナイデル ホームと新木優子とのコラボレーションでは、フレンチガーリーでフェミニンなテイストをベースに、リボンモチーフをキーにした全7型を展開。ロマンティックなムード溢れるデザインをあしらった、快適な着心地のアイテムが揃う。バニー&リボン総柄プリントのなめらか開襟シャツ注目は、バニーやリボンの総柄プリントをあしらった、なめらかな肌触りが特徴の開襟シャツとショートパンツのセットアップ。ちょっぴりアンニュイな表情を見せるバニーがポイントだ。襟や袖などにあしらったパイピング、ウエストに配したリボンなどで、よりフェミニンな印象に仕上げた。マーメイドラインのサテンワンピースヴィンテージサテンのロングワンピースは、柔らかな発色と光沢感がポイント。控えめなレースや胸元に繊細なリボンを配したしなやかなマーメイドラインの1着となっている。ウエストは紐を絞って調整することができるので、シルエットの変化も楽しむことができる。ボレロ×タンクトップのセットとチュールショートパンツ上品なリブ入りのカットソーを使用したショートボレロとタンクトップのセットアイテムは、レイヤードスタイルを楽しめるのが嬉しい。パンツいっぱいにたっぷりとチュールを重ねた、同シリーズのチュールショートパンツと合わせて着用するのがおすすめだ。ボリューミーなチュールレースのヘアクリップなどウェアに加えて、ヘアアクセサリーも用意。繊細なレースをふんだんに使用したボリューミーなリボン型ヘアクリップ、リボンをそのまま立体化したゴールドのリボンヘアバンズが展開される。【詳細】スナイデル ホーム×新木優子発売日:2024年4月24日(水)取扱店舗:全国のスナイデル ホーム店舗、スナイデル ホーム公式オンラインストア、ウサギオンラインストア※オンラインストアでは、4月24日(水)12:00~販売。アイテム例:・カットプリント開襟シャツセット 13,750円・サテンリボンロングワンピース 14,300円・ショートボレロ×タンクトップセット 10,450円・シャーリングウエストチュールショートパンツ 8,580円・チュールレースヘアクリップ 4,950円
2024年04月20日タレントの小倉優子が19日に自身のアメブロを更新。リクエストされて作った息子達の弁当を公開した。この日、小倉は「長男もお弁当だったので」と切り出し、3人分の弁当を作ったことを報告。リクエストがあったそうで「冷やし中華にしました!!」とメニューを紹介し、完成した弁当の写真を公開した。続けて、冷やし中華の弁当は初めてだといい、息子達に「麺に具材を自分でのせて、タレもかけてねと説明しました」とコメント。三男には「ふりかけご飯のお弁当」を用意したことを明かしつつ「みんな美味しく食べられますように」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「とても美味しそう」「凄ーい!」「かなり手が込んでますね」「ビックリ」「3人分のお弁当作り大変でしたね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月20日タレントの小倉優子が17日に自身のアメブロを更新。完璧に家事をしていた長男から言われたことを明かした。この日、小倉は「優しい長男」というタイトルでブログを更新し、長男が早起きして「朝ご飯にみんなにカップケーキを焼く!」と言っていたことを説明。「大変だからママやるよ?」と伝えるも「ママの方が大変だから!」と言われたことを明かした。続けて「洗い物まで全てを完璧に終わらせていた」といい、調理中の長男の姿を公開。「美味しかったよ~」と述べ、長男が作ったカップケーキの写真を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「泣いちゃう」「優しくてかっこいい」「頼もしい」「美味しさ倍増ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月19日タレントの小倉優子が13日に自身のアメブロを更新。あっという間に完食した夕食を公開した。この日、小倉は「足りなかったお夕飯」というタイトルでブログを更新し「今日は海老フライ」と夕食のメニューを紹介。「20本揚げたのですが、あっという間に完食!!」と明かし「まだまだ食べたかった」とつづった。続けて「次回は30本揚げよう」と意気込みを述べつつ「ん?40本かな笑」とお茶目にコメント。最後に「amaiの食器が素敵でテンション上がります」と皿に盛り付けられたエビフライの写真を公開し「次回は大きめな海老をフライにします」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「本数だけ聞くと凄い」「大人気ですね」「美味しそう」などのコメントが寄せられている。
2024年03月14日長谷川博己主演の日曜劇場「アンチヒーロー」に大島優子が出演することが決定。ビジュアルとティザー映像が解禁となった。長谷川博己が「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士を演じる本作。主人公の法律事務所で働く同僚弁護士役で北村匠海と堀田真由の共演が決定しているが、そんな司法の世界を舞台にした本作に、パラリーガル役で大島優子が出演する。大島さんが連続ドラマにレギュラー出演するのは、第一子を出産後初。演じるパラリーガルとは弁護士のサポートをする事務員だが、彼女は果たしてアンチな弁護士たちの敵なのか、味方なのか…。大島さんのTBSドラマへの出演は「ブラックボード~時代と戦った教師たち~」や自身の初の主演ドラマ「ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~」などがあり、日曜劇場への出演は2013年放送の「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」以来、実に11年ぶり。また地上波連続テレビドラマへの本格的な出演は、NHK大河ドラマ「青天を衝け」以来、2年半ぶりとなる。一児の母となり、活躍の場を広げている大島さんが演じるパラリーガル役に期待が高まる。大島優子 コメント日曜劇場『アンチヒーロー』に出演させていただけること、とても光栄に思います。すでに、撮影現場では刺激ある空気と芝居でのキャッチボールを楽しませてもらっています。自分の役と向き合える時間を久しぶりに体感して、あらためてものづくりをすることの時間を貴重に感じています。微力ながら、この作品のエネルギーに少しでもなれるよう努めていきたいと思います。プロデューサー・飯田和孝 コメント法律と同様に、資格もまた人間が決めたルールです。資格を持っているかどうかで「合法的にやれること」が大きく変わります。大島さんには、ベースが陽の中にも、一言では言い表せない繊細な感情を表現していただいています。大島さん演じるパラリーガルが弁護士資格を持っていない中で、どんなことを感じて、どう動いていくのか、アンチな弁護士とどう向き合っていくのか、楽しみにしていただければと思います。日曜劇場「アンチヒーロー」は4月、毎週日曜日21時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月11日タレントの小倉優子が7日に自身のアメブロを更新。11歳の長男が作った料理を公開した。この日、小倉は「カップケーキ」というタイトルでブログを更新。「昨夜は、長男がカップケーキを焼いていました」と長男がお菓子作りをしていたことを明かし「慣れた手つき」と調理中の長男の写真とともにコメントした。続けて「メレンゲを使ったフワフワのカップケーキ」と完成したカップケーキの写真を公開し「朝ごはんに子ども達三人で食べ切っていました」と報告。最後に「私も味見したかったなぁ笑」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月07日タレントの小倉優子が4日に自身のアメブロを更新。長男のリクエストで作った弁当を公開した。この日、小倉は「お弁当」というタイトルでブログを更新。「今日は長男がお弁当でした」と報告し「一週間前からお弁当のおかずを悩んでいた長男」と長男の様子をつづった。続けて、長男から「悩みに悩んで、天丼」とリクエストがあったことを明かし、完成した料理の写真を公開。「揚げるだけだったので、時間もかからず」だったといい「天丼は今後もお弁当で作ろうと思いました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「すごい」「素敵過ぎます」「愛情感じます」などのコメントが寄せられている。
2024年03月06日タレントの小倉優子が19日に自身のアメブロを更新。リクエストされて作った朝食を公開した。この日、小倉は「おはようございます」というタイトルでブログを更新。「今日の朝ご飯は、リクエストのうどんでした」と述べ「かつお節をたっぷりのせたので、タンパク質も摂れました」とリクエストされて作った朝食の写真とともにコメントした。続けて更新したブログでは「振替休日だった長男とランチ」と長男と寿司屋に訪れたことを報告。「下の子達が一緒だと行けないお店にしようと長男と話してお寿司に」と説明し、寿司を目の前にした長男の姿を公開した。一方で「長男は海老といくらも好きなのに頼まない」と明かし、理由を聞くと「高いから大丈夫!!」と長男から言われたことを報告。「なんて気遣い」と感心した様子でコメントし「久しぶりに長男とゆっくり二人で色々と話せた貴重な一日でした」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月20日タレントの小倉優子が17日に自身のアメブロを更新。一瞬で食べ終わっていた手作りの品を公開した。この日、小倉は「お菓子作り」というタイトルでブログを更新。「長男が『カヌレを作る!』とレシピを検索して作っていました」と料理をする長男の姿を公開し「生地を12時間以上休ませるらしく明日焼くみたい」と説明した。続けて「溶いた卵が余った」そうで「クッキーの生地を作りました」とクッキー作りをしたことを報告。「公園から帰宅して、お風呂に入って子ども達と型抜きをして焼きました」と完成したクッキーの写真を公開し「一瞬で食べ終わっていました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「レシピ教えてください」「最高ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月19日タレントの小倉優子が16日と17日に自身のアメブロを更新。叱られた次男から貰った手紙を公開した。16日のブログで、小倉は「お料理教室へ行ってきました」と明かし「デミグラスソースや海老のビスクなど家庭でも作れるなんて知らなかったです!!」と料理の写真を公開。「どれも美味しくて、とにかく感動でした」とつづった。17日に更新したブログでは「次男が長男に唾をつけたので、私が次男に怒ったら次男から手紙をもらいました」と小倉に叱られた次男からの手紙を公開し「思わず笑ってしまいました笑」とコメント。「この手紙に長男も大爆笑」したそうで「次男って本当にユーモアがあり可愛いです笑」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「反省したんだね」「可愛くて素直ですね」「癒されました」「これ見たら許しちゃいますね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月18日タレントの小倉優子が15日に自身のアメブロを更新。急いで作った夕食を公開した。この日、小倉は「今日は急いでお夕飯を作りました」と報告し、完成した料理の写真を公開。「チキンとしめじのトマトクリームペンネを作った」と夕食のメニューを明かした。一方で、次男から「トマトペンネにして!」と要望があったそうで「生クリームを入れる前のトマトソースをかけました」と説明。最後に「オイシックスで購入した生ペンネがモチモチしていて美味しかった」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「たくさんの品数」「凄く美味しそう」「食べたい」などのコメントが寄せられている。
2024年02月16日タレントの小倉優子が12日に自身のアメブロを更新。次男のリクエストで作った夕食を公開した。この日、小倉は「今日は午後からかけっこ教室へ」と切り出し「次男は長男と一緒のペースで6キロ完走していて、とても頑張っていました」と息子達の様子について説明。「頑張った!!という事が自信に繋がっていくんだなぁ」としみじみつづった。続けて「今日は次男リクエストの肉うどん」と夕食の写真を公開。「他には、手羽中の唐揚げ かぼちゃ煮 叩ききゅうり ミニトマト」とその他のメニューも紹介した。 最後に「手羽中の唐揚げが一瞬でなくなり、次回は倍量作ろうと思いました」と明かし「あっという間に三連休が終わりました」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月13日タレントの小倉優子が5日に自身のアメブロを更新。食費が減る買い物の方法を明かした。この日、小倉は「今日はスーパーで四日分のお買い物をしました」と報告し「スーパーに行く回数を減らすと食費が減るんです!!」と説明。「食べ物が好きだから意識せずに色々買っていたんだろうなぁ笑」と推測し「1日の時間が増えるし良いことばかり」とつづった。続けて「今日は海鮮丼にしました」と食卓に並べられた料理の写真を公開し「肉じゃがは沢山作ったので、明日の朝ごはんにします」と説明。「それでも余ったら春巻きにしようかな」と述べるも「春巻きの皮がなかった」といい「アレンジを考えるのも楽しいです」とつづった。
2024年02月06日タレントの小倉優子が27日に自身のアメブロを更新。息子達から好評だった残り物をアレンジして作った料理を公開した。この日、小倉は「一昨日のハンバーグの残りでミートソースペンネを作りました」と残り物をアレンジして料理を作ったことを報告。「お肉がゴロゴロしている感じが子ども達は好きと言ってくれます」と息子達から好評だったことを明かし、完成した料理の写真を公開した。続けて「トマト缶とコンソメを入れたフライパンにハンバーグを入れ、潰しながら煮込み」と説明し「最後にオリーブオイルを加えたら出来上がりです」と作り方を紹介。「味見が止まらなかった長男です」と味見をする長男の後ろ姿を写真で公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「すごい発想」「絶対美味しい」「アレンジ、素晴らしいですね」「美味しそうですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月29日重岡大毅が主演を務め、新木優子、田中樹、高梨臨らが共演の「単身花日」最終話が、12月9日(土)23時より放送される。さらに最終回の放送直前の22時30分からは、番組公式Instagramで、重岡さん&新木さん&高梨さんによる放送直前インスタライブの開催が決定した。本作は、禁断の愛に身を投じることになった30代男女4人の運命を描く衝撃の単身赴任ラブサスペンスドラマ。東京で妻と娘と幸せな日々を送っていたサラリーマンが、急な辞令で中学時代を過ごした思い出の地・鹿児島に単身赴任をすることになり、赴任早々初恋の人と再会したことで、甘酸っぱい思い出とともに秘めていたパンドラの箱が開き、決別できていなかった青春時代の恋にかつてのライバルや、“世界一愛している”と思っていた妻が絡み合い、終わっていなかった初恋に狂わされていく。主演の重岡さんは鹿児島に単身赴任する桜木舜を演じ、舜の妻・ゆり子を高梨臨が演じる。そして、舜の初恋の相手・武田花を新木優子、仕事と恋で舜のライバルとなる片山直哉を田中樹がそれぞれ演じる。本作の原点ともいえる中学時代の回想シーンとして、舜役に田仲陽成、花役に茅本梨々華、片山役に染谷隼生、鳥貝役に高村佳偉人といった若手キャストが出演する。また、単身赴任した舜が17年ぶりに再会することになる同級生として、スナック「花日」のママ・清水めぐみ役に長井短、頼もしい同僚で心を許せる友人でもある鳥貝拓也役に前原瑞樹、拓也の妻で、花と同じ学校で中学教師をしている鳥貝裕子役に金澤美穂が出演。さらに舜とゆり子の娘・桜木花奈を宮崎莉里沙、舜が片山と熾烈な契約の奪い合いを繰り広げることになる相手、鹿児島のマダム・折口麗子を小沢真珠が演じる。第9話(最終話)あらすじ舜(重岡大毅)とゆり子(高梨臨)は花(新木優子)とともに、花の夫・武田健一との結婚式を挙げたチャペルへ。「それが、私たちが幸せだった最後の日」という花の言葉に2人が戸惑っていると、扉が開き、息を切らせた片山(田中樹)が駆け込んでくる。花と片山が語り始めた壮絶な過去に、舜は胸を締め付けられる。さらに、夫がもうすぐ航海から帰ってくるという花だが、ゆり子は密かに調べていた武田についての疑問を投げ掛ける。はたして、片山の制止を振り切り、花が告白する真実とは…。神様の前で始まった衝撃の懺悔。すべての謎が明らかになったそのとき、4人は…。「単身花日」は毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月09日重岡大毅が主演を務め、新木優子、田中樹、高梨臨らが共演する「単身花日」第8話が、12月2日(土)23時より放送される。本作は、禁断の愛に身を投じることになった30代男女4人の運命を描く衝撃の単身赴任ラブサスペンスドラマ。東京で妻と娘と幸せな日々を送っていたサラリーマンが、急な辞令で中学時代を過ごした思い出の地・鹿児島に単身赴任をすることになり、赴任早々初恋の人と再会したことで、甘酸っぱい思い出とともに秘めていたパンドラの箱が開き、決別できていなかった青春時代の恋にかつてのライバルや、“世界一愛している”と思っていた妻が絡み合い、終わっていなかった初恋に狂わされていく。主演の重岡さんは鹿児島に単身赴任する桜木舜を演じ、舜の妻・ゆり子を高梨臨が演じる。そして、舜の初恋の相手・武田花を新木優子、仕事と恋で舜のライバルとなる片山直哉を田中樹がそれぞれ演じる。本作の原点ともいえる中学時代の回想シーンとして、舜役に田仲陽成、花役に茅本梨々華、片山役に染谷隼生、鳥貝役に高村佳偉人といった若手キャストが出演する。また、単身赴任した舜が17年ぶりに再会することになる同級生として、スナック「花日」のママ・清水めぐみ役に長井短、頼もしい同僚で心を許せる友人でもある鳥貝拓也役に前原瑞樹、拓也の妻で、花と同じ学校で中学教師をしている鳥貝裕子役に金澤美穂が出演。さらに舜とゆり子の娘・桜木花奈を宮崎莉里沙、舜が片山と熾烈な契約の奪い合いを繰り広げることになる相手、鹿児島のマダム・折口麗子を小沢真珠が演じる。第8話あらすじ「最後に2人に会えてよかった」桜木舜(重岡大毅)とスナック「花日」のママ・清水めぐみ(長井短)に、意味深な言葉を残して店を出て行った武田花(新木優子)。嫌な予感にかられた舜は、花を探し回っていた片山直哉(田中樹)とともに屋上に向かい、崩れ落ちる花を抱きしめる。すると、花が震えながら「しばらく桜木くんの部屋にいさせてほしい」と言い始める。こうして、舜と花の同棲生活が始まり平穏な日々を送る2人だが、そんな時間が永遠に続くはずもなく…。帰りが遅くなるという花のために、舜が夕食の準備をしていると玄関の扉が開く音が…。しかし、笑顔で出迎えた舜の前に立っていたのは、東京にいるはずの妻・ゆり子(高梨臨)だった!思わずフリーズする舜だが、そこに花も帰宅してしまい…。最大の窮地を迎えた舜は、グツグツ煮える特製アヒージョを前に、思わず身震いする。そんな中、花は片山に電話をし、ある場所に来るように告げる。舜、花、片山、ゆり子、4人が揃うとき、衝撃の告白が幕を開ける…。「単身花日」は毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月02日木南晴夏が主演を務める「セクシー田中さん」の6話が11月26日に放送。これまで数々の失礼な発言を披露してきた笙野が田中さんを助けようと奮闘する姿に「泣くことになると思わなかった」や「胸が熱くなりました」などの声が上がっている。人気漫画家・芦原妃名子の同名漫画が原作の本作は、登場人物たちが出会ったことでポジティブな化学反応を起こしていく物語。ベリーダンサーとして活動する主人公・田中さんを木南晴夏、田中さんの同僚で彼女を全力で推す倉橋朱里を生見愛瑠、女性に対する偏見が強かったものの田中さんと出会って少しずつ変わっているサラリーマン・笙野浩介を毎熊克哉、笙野の同僚で朱里を好きな小西を前田公輝、田中さんの憧れの人でサバランの店主・三好を安田顕、ベリーダンススクールの講師・Miki先生を高橋メアリージュン、田中さんが憧れるベリーダンサー・愛子先生を未唯mie、朱里の元友人・進吾を川村壱馬が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。田中さん(木南晴夏)の憧れのベリーダンサー・愛子先生(未唯mie)のショーが、「Sabalan」で行われることに。田中さんと一緒に店を手伝うことになった朱里(生見愛瑠)と笙野(毎熊克哉)は、想定を超える客の集まりに驚く。また、田中さんは愛子先生が自分を覚えてくれていなかったことに、少し落ち込んでいた。しかし、舞台に立った途端に場の空気を変えてしまう愛子先生のダンスに、一瞬で魅了される。そして休憩中、ハーブウォーターを差し入れてくれた田中さんを見て彼女がSaliだと気づいた愛子先生は、一緒に踊りたい!と田中さんをステージへいきなり引っ張り出す。いつもの舞台とは違って、私服ですっぴんの状態ながら「このままでは、一生愛子先生に追いつけない」と心を決めた田中さんは、愛子先生に導かれるままにステージ上で自分を解放する。しかし、愛子先生とダンスした時の動画が拡散され、田中さんがベリーダンスをしていることが会社でも広まってしまい――というのが6話の展開。同僚たちが自分のことを好奇の目で見ていることに耐えられなくなった田中さんは、お腹が痛くなり出社できなくなってしまう。子どもの時は、何か言われても周囲の声に耳を塞ぐことで何とかしてきた田中さん。そんな田中さんにもいまでは両親以外の味方ができ、心配した朱里や笙野が田中さんを訪ねてくる。そして笙野は「みんなと同じように振る舞うのが苦手で私の存在が人を不快にしてるんだと思います」と言う田中さんに、「もし本当に会社で馬鹿にされたり、ネタにされてるならそれは田中さんの怠慢だと思います」「ズバリ宣伝不足です」「田中さんをちゃんと知れば、みんな田中さんを好きになりますよ。今もし好かれていないと思うなら、それは田中さんが自分を見せてないからですよ」と叱咤激励。時々失礼な発言が飛び出すものの、田中さんのことを慕い、心から励ます姿にSNSでは「めっちゃ面白かった。田中さんが頑張ってる姿が響いて笙野と朱里ちゃんが変われて、逆に二人からまた田中さんが変わる力を貰えてる関係尊いよね」や「笙野相変わらず失礼だけど良い事言うね~」、「笙野クソ不器用だけど良い奴だな…って思ってきた。最低男だと思ってたのに凄い」といった声が。その後、田中さんは教室のミニパーティーでトリを務めることに。しかし、会社の同僚たちの登場で田中さんはお腹が痛くなり舞台に立てなくなってしまう。舞台に穴を開けるわけにはいかず、Miki先生たちもオロオロするが、そんな窮地を救おうとダブラッカを習い始めた笙野が突然演奏を始める。さらに師匠である三好(安田顕)も加わり、パーティーは無事に終わるのだった。そんな田中さんの窮地を救おうと奮闘した笙野の姿に、「失礼だが最高だわ!ダブラッカの演奏で泣くことになると思わなかった」や「笙野と三好先生のアンサンブルに胸が熱くなりました」などの声が上がっている。また、同僚たちも田中さんを冷やかしにきたわけではなく、朱里に田中さんのダンスの魅力を聞いて実際に見てみたいと興味を持って来ていたことが判明。その後、笙野に言われた「自分を見せてない」という言葉を思い出した田中さんは、同僚たちを追いかけ次の舞台に誘ったり、翌日は他の同僚にも自分から挨拶をするなどの変化を見せており、次回以降も登場人物たちがどんな化学反応を引き起こし変化していくのか目が離せない。【第7話あらすじ】小西(前田公輝)と手をつないでマンションに帰った夜、進吾(川村壱馬)と鉢合わせしてプチパニックになった朱里は、自分の知らない間に進吾と小西が意気投合して飲みに行くことになったことを知り、動揺のあまり小西を傷つけるようなことを言ってしまう。その後、予定通り進吾と飲みに行くことにした小西は、朱里とケンカしたことを打ち明け、チャラさの影で昔から心にわだかまっていた悩みを告白。そしてそんな小西に共感した進吾は、朱里へのある伝言を託すのだった。また同じ頃、田中さんの家に押しかけた朱里も、小西へのモヤモヤした思いをぶちまけていた。そして小西に謝ることにした朱里は、小西の本音と進吾からの伝言を聞き心が揺れる。一方、笙野から「オリエンタルディナーショー」に誘われた田中さんは、朱里から「デートを楽しんで」と言われて、想定していなかった展開に脳内が爆発。笙野も同僚から、田中さんとの関係を「羨ましい」と言われて妙に意識してしまい――。「セクシー田中さん」は毎週日曜22時30分~日テレ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月27日重岡大毅が主演を務め、新木優子、田中樹、高梨臨らが共演する「単身花日」第7話が、11月25日(土)23時より放送される。本作は、禁断の愛に身を投じることになった30代男女4人の運命を描く衝撃の単身赴任ラブサスペンスドラマ。東京で妻と娘と幸せな日々を送っていたサラリーマンが、急な辞令で中学時代を過ごした思い出の地・鹿児島に単身赴任をすることになり、赴任早々初恋の人と再会したことで、甘酸っぱい思い出とともに秘めていたパンドラの箱が開き、決別できていなかった青春時代の恋にかつてのライバルや、“世界一愛している”と思っていた妻が絡み合い、終わっていなかった初恋に狂わされていく。主演の重岡さんは鹿児島に単身赴任する桜木舜を演じ、舜の妻・ゆり子を高梨臨が演じる。そして、舜の初恋の相手・武田花を新木優子、仕事と恋で舜のライバルとなる片山直哉を田中樹がそれぞれ演じる。本作の原点ともいえる中学時代の回想シーンとして、舜役に田仲陽成、花役に茅本梨々華、片山役に染谷隼生、鳥貝役に高村佳偉人といった若手キャストが出演する。また、単身赴任した舜が17年ぶりに再会することになる同級生として、スナック「花日」のママ・清水めぐみ役に長井短、頼もしい同僚で心を許せる友人でもある鳥貝拓也役に前原瑞樹、拓也の妻で、花と同じ学校で中学教師をしている鳥貝裕子役に金澤美穂が出演。さらに舜とゆり子の娘・桜木花奈を宮崎莉里沙、舜が片山と熾烈な契約の奪い合いを繰り広げることになる相手、鹿児島のマダム・折口麗子を小沢真珠が演じる。第7話あらすじついに、初恋の人・花(新木優子)との“初恋を殺す旅”に出発した桜木舜(重岡大毅)。友人・鳥貝拓也(前原瑞樹)に言われた「初恋は殺しておかないと破滅する」という言葉を胸に、蘇った初恋、そして花と妻・ゆり子(高梨臨)の間で揺れていたこれまでのあいまいな関係にケリをつける決心を固めて旅に臨んだ舜だが、バスの揺れで触れる花の腕や、食事中の無邪気な笑顔、そして息を呑むほど美しい浴衣姿にドキドキしてしまう。楽しい時間を過ごす2人だが、ついに夜が訪れる。舜は「どうしても話したいことがある」と言っていた花に、真剣に話を切り出す。しかし、花は茶化すばかりで、なかなか本題に入ろうとしない。そんな花の煮えきらない態度に、業を煮やした舜は思わず声を荒げてしまうのだが…。そんな2人の“裏切り旅行”の一部始終を、花にプレゼントしたカエルのぬいぐるみに仕込んだ集音マイクで聴いていたゆり子は、静かに怒りの炎を燃やしていた。しかし、イヤホンから聞こえてきた花の無邪気な“ある発言”に、思わずゾッとしてしまう。さらに、そんな花から、ゆり子のスマホに突然メッセージが届く。一方、舜に敵意むき出しのライバル・片山直哉(田中樹)は、まったく花と連絡の取れないことにイラついていた。舜と一緒にいるに違いないと確信した片山は…。「単身花日」は毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月25日木南晴夏が主演を務める「セクシー田中さん」の5話が11月19日に放送。田中さんの両親の登場に、「親のかがみだわ」や「こんな親に私もなりたい」などの声が上がっている。人気漫画家・芦原妃名子の同名漫画が原作の本作は、正反対なタイプの女性たちが出会いポジティブな化学反応を起こしていく物語。ベリーダンサーとしての生きがいを見つけた主人公・田中さんを木南晴夏、田中さんの同僚で彼女を全力で推す倉橋朱里を生見愛瑠、女性に対する偏見が強かったものの少しずつ変わっているサラリーマン・笙野浩介を毎熊克哉、笙野の同僚で朱里を好きな小西を前田公輝、田中さんの憧れの人でサバランの店主・三好を安田顕、ベリーダンススクールの講師・Miki先生を高橋メアリージュンが演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。思いがけず、田中さん(木南晴夏)の恋心を踏みにじるような発言をしてしまった笙野(毎熊克哉)に対し、怒り狂う朱里(生見愛瑠)は怒涛の勢いで怒りのメッセージを送りつける。一方、小西(前田公輝)は、田中さんから返事が来ず落ち込む笙野に、正論をぶつける。そして笙野は、自分が何に対してモヤモヤしているのかわからないまま、三好(安田顕)の店「Sabalan」へ向かうのだった。数日後。小西に誘われて「Sabalan」に向かった朱里は店の前で田中さんに遭遇し、3人で店へ。するとそこには、三好からダラブッカを教えてもらう笙野の姿が。田中さんが好きになったモノをもっと知りたいと照れながら打ち明ける笙野。頑固で固定観念に囚われた笙野の価値観すら変えてしまった田中さんと、自分は何が違うのか。落ち込みそうになった朱里は、ベリーダンスに集中しようとする。そんな中、三好に頼まれて故郷の松戸でショーに出演することになった田中さんは、勢いで「見に行く」と宣言した笙野、そして朱里と小西と共に松戸に遠征することになり――というのが5話の展開。推しの田中さんが青春時代を過ごした聖地に降り立った朱里は、大興奮。ひたすら写真を撮り、妄想を楽しむ。しかし3人が会場に着くと、そこにはひとり落ち込んでいる田中さんの姿が。実は四十肩のせいで本調子ではないため、不安になっていた。三好パワーも効かない田中さんを前に、オロオロする朱里だが、そこに田中さんの両親が。不安でいっぱいの田中さんを「失敗したって良いじゃないか。僕たちはね、上手に踊る京子を見にきたんじゃないんだよ」「そうよ、頑張って一生懸命練習して、逃げ出したいのに逃げ出さずにここにいる今日の京子を見にきたの」と言って励まし、ステージへと送り出すのだった。そんな田中さんの両親にSNSでは「セクシー田中さんのご両親の言葉に泣ける!最高だ。こんな親に私もなりたい」や「田中さんちのご両親素晴らしすぎない?親のかがみだわ、、、」、「田中さん親から愛されてて涙出る、良かったねぇ」などの声が上がっている。その後、3人は田中さんの両親にお呼ばれし、お父さんお手製のちらし寿司をご馳走になることに。さらにそのままお泊まりまでさせてもらうことになり、朱里は布団敷きを、笙野と田中さんはお皿洗いを手伝う。そんな田中さんの好きなものを知ろうとし、かつては自分の実家で座ったままだった笙野のどんどん変わっていく姿に「どんどん変わっていく笙野さん微笑ましくなってきた」や「笙野が癒され枠になってしまった」の声が。また親との嫌な記憶に落ち込む朱里とそんな彼女に寄り添う小西のキス寸前の場面に遭遇し、憧れだった友達との恋バナもした田中さんは眠れなくなってしまう。そんな田中さんの姿に「自分の恋バナじゃないのに眠れないトコ、可愛い」や「恋バナでテンション爆上げの田中さん可愛すぎるw」などの声が上がっている。【第6話あらすじ】田中さんの憧れのベリーダンサー・愛子先生(未唯mie)のショーが、「Sabalan」で行われることに。田中さんと一緒に店を手伝うことになった朱里と笙野は、想定を超える客の集まりぶりにてんやわんや。また、田中さんは愛子先生が自分を覚えてくれていなかったことに、少し落ち込んでいた。しかし、舞台に立った途端に場の空気を変えてしまう愛子先生のダンスに、一瞬で魅了される。そして休憩中、ハーブウォーターを差し入れてくれた田中さんがSaliだと気付いた愛子先生は、一緒に踊りたい!と田中さんをステージへいきなり引っ張り出す。いつもの舞台とは違って、私服ですっぴんの状態ながら「このままでは、一生愛子先生に追いつけない」と心を決めた田中さんは、愛子先生に導かれるままにステージ上で自分を解放する。しかし、愛子先生とダンスした時の動画がプチバズり、田中さんがベリーダンスをしていることが会社で広まってしまい――。「セクシー田中さん」は毎週日曜22時30分~日テレ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月20日重岡大毅が主演を務め、新木優子、田中樹、高梨臨らが共演の「単身花日」第6話が、11月18日(土)23時より放送される。本作は、禁断の愛に身を投じることになった30代男女4人の運命を描く衝撃の単身赴任ラブサスペンスドラマ。東京で妻と娘と幸せな日々を送っていたサラリーマンが、急な辞令で中学時代を過ごした思い出の地・鹿児島に単身赴任をすることになり、赴任早々初恋の人と再会したことで、甘酸っぱい思い出とともに秘めていたパンドラの箱が開き、決別できていなかった青春時代の恋にかつてのライバルや、“世界一愛している”と思っていた妻が絡み合い、終わっていなかった初恋に狂わされていく。主演の重岡さんは鹿児島に単身赴任する桜木舜を演じ、舜の妻・ゆり子を高梨臨が演じる。そして、舜の初恋の相手・武田花を新木優子、仕事と恋で舜のライバルとなる片山直哉を田中樹がそれぞれ演じる。本作の原点ともいえる中学時代の回想シーンとして、舜役に田仲陽成、花役に茅本梨々華、片山役に染谷隼生、鳥貝役に高村佳偉人といった若手キャストが出演する。また、単身赴任した舜が17年ぶりに再会することになる同級生として、スナック「花日」のママ・清水めぐみ役に長井短、頼もしい同僚で心を許せる友人でもある鳥貝拓也役に前原瑞樹、拓也の妻で、花と同じ学校で中学教師をしている鳥貝裕子役に金澤美穂が出演。さらに舜とゆり子の娘・桜木花奈を宮崎莉里沙、舜が片山と熾烈な契約の奪い合いを繰り広げることになる相手、鹿児島のマダム・折口麗子を小沢真珠が演じる。第6話あらすじいろいろなことを吹っ切ろうと仕事に没頭し始めた舜だが、たまたま営業が功を奏し、二世帯住宅の見積もりを出すことになった相手は花の義母・武田綾子(宮地雅子)、そして花だった。そんなある日、舜は花から自身の悲しい過去についての話を聞くことになるのだが、ふと薔薇の花束で殴りかかってきた片山の言葉が頭をよぎる。そして、花と片山にはなにか深く重い秘密があるのかもしれない…と、考え始める。そんな中、舜は花から旅行に誘われる。「一日だけでいいの。どうしても話したいことがある」という花の誘いに戸惑いながらも、鳥貝が舜に送った“初恋を殺す方法”のアドバイスが頭をよぎる舜…。初恋に狂わされ、舜はとうとう一線を越えてしまうのか? さらに、舜と花の関係を疑い、静かに怒りの炎を燃やすゆり子も、とうとう本格的に行動を開始して…!?「単身花日」は毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月18日女優でモデルの新木優子が16日、東京・表参道で行われた「ディオール ホリデー ポップアップ」プレビューに登場した。ディオール ジャパン アンバサダーの新木は、バタフライ刺しゅうのベストを取り入れた華やかなブラックコーデで、バタフライシェイプのバッグを手に登場。ネックレスやブレスレッド、リングも身に着け、笑顔でフォトセッションに応じていた。11月18日~12月25日まで開催される同ポップアップは、ディオール 2024年クルーズ コレクションに登場したバタフライモチーフに彩られ、店内には、ゴールドやホワイトカラーのバッグやドレス、限定アイテムをはじめ、11月発売の新作ファイン ジュエリーなどホリデーギフト選びのイマジネーションを刺激するさまざまなアイテムが並ぶ。
2023年11月16日重岡大毅が主演を務め、新木優子、田中樹、高梨臨らが共演する「単身花日」第5話が、11月11日(土)通常より30分遅く23時30分より放送される。本作は、禁断の愛に身を投じることになった30代男女4人の運命を描く衝撃の単身赴任ラブサスペンスドラマ。東京で妻と娘と幸せな日々を送っていたサラリーマンが、急な辞令で中学時代を過ごした思い出の地・鹿児島に単身赴任をすることになり、赴任早々初恋の人と再会したことで、甘酸っぱい思い出とともに秘めていたパンドラの箱が開き、決別できていなかった青春時代の恋にかつてのライバルや、“世界一愛している”と思っていた妻が絡み合い、終わっていなかった初恋に狂わされていく。主演の重岡さんは鹿児島に単身赴任する桜木舜を演じ、舜の妻・ゆり子を高梨臨が演じる。そして、舜の初恋の相手・武田花を新木優子、仕事と恋で舜のライバルとなる片山直哉を田中樹がそれぞれ演じる。本作の原点ともいえる中学時代の回想シーンとして、舜役に田仲陽成、花役に茅本梨々華、片山役に染谷隼生、鳥貝役に高村佳偉人といった若手キャストが出演する。また、単身赴任した舜が17年ぶりに再会することになる同級生として、スナック「花日」のママ・清水めぐみ役に長井短、頼もしい同僚で心を許せる友人でもある鳥貝拓也役に前原瑞樹、拓也の妻で、花と同じ学校で中学教師をしている鳥貝裕子役に金澤美穂が出演。さらに舜とゆり子の娘・桜木花奈を宮崎莉里沙、舜が片山と熾烈な契約の奪い合いを繰り広げることになる相手、鹿児島のマダム・折口麗子を小沢真珠が演じる。第5話あらすじハウスメーカー「サンバスホームハウジング」の桜木舜(重岡大毅)が東京出張から鹿児島に帰って来る日、舜のアパートでは、武田花(新木優子)がウキウキと手料理を準備していた。すると玄関のドアが開き、舜が帰宅…と思いきや、花の前に現れたのは、険しい顔をした片山直哉(田中樹)だった!片山は、驚く花を強引に連れ出す。そんなことがあったとはつゆ知らず、帰宅した舜は料理と花のメモを見て、“どうやって家に入ったんだ!?”とあ然。自分にとっては特別なものだった初恋が、片山と不倫中の花にとっては何なのか…悶々とした舜は、スナック「花日」へ。ママの清水めぐみ(長井短)に相談しようとた矢先、真っ赤な薔薇の花束を抱えた片山がさっそうと現れる。どうやら片山はめぐみの誕生日をお祝いしに来た。さらに鳥貝拓也(前原瑞樹)も店にやって来て、思いがけず深夜の同窓会が始まることに。舜が何気なく片山に父親のことを尋ねると、片山は舜にとんでもない行動を起こす。翌朝舜は、心のモヤモヤを払拭しようと、自らハードなノルマを課し、仕事に没頭し始める。次々と集合住宅を訪問し、なんとか契約に繋げるべく営業に励む舜だが、そこに思わぬ人物が現れる!一方、東京では、舜の妻・ゆり子が会社の後輩・坂梨修二(野村祐希)に誘われ、バーで飲んでいた。すると坂梨がゆり子を口説き始め…。「単身花日」は毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送中。※11月11日(土)は通常より30分遅れの23時30分より放送スタート(シネマカフェ編集部)
2023年11月11日毎朝4時起きでお弁当を作っていたが……(※画像は小倉優子さんオフィシャルブログより)現在、大学1年生の小倉さん。ママでもあり、お仕事もある中での大学生活は多忙を極めます。そこでこの秋、大学の授業が後期に入ったことを機に、生活スタイルを見直し。「辞めたこと」と「増やしたこと」があるといいます。まず辞めたことは、「子どもたちのお弁当を毎日作ること」。次男が通っているスクールのランチはお弁当か給食かを選べるシステムですが、食べ物の好き嫌いが多い次男のためこれまではお弁当を作っていたそう。しかし実際は給食を選んでいる生徒が多く、次男も給食でいいと納得したことから、現在は週4で給食、週1でお弁当という形に。三男も給食ありの保育園を選んだそうです。以前はお弁当作りのために毎朝4時起きというスケジュールだった小倉さんですが、回数を減らしたことで「もう4時に起きない!」「すごい楽になった」と、明らかに負担が軽くなったよう。もうひとつ辞めたのは、「スーパーに頻繁に行くこと」。お弁当の回数を減らしたこともあって、現在スーパーでの買い物は週1回程度で済むようになったそう。これまでは子どもたちのお迎えの後にスーパーに行き、買い物や移動にかかる時間で「なんだかんだ1時間ロスしていた」のが、今はその時間を公園遊びなどにあてられるようになったといいます。また、週1の買い物で回せるように、夕飯の献立はある程度固定化。「月曜はお刺身、火曜はお肉、水曜は麺類、木曜は冷凍したお肉、金曜は冷凍したお魚、土日は適当」と、メインの献立をおおまかに決めた小倉さん。すると、結果的に節約にもつながり、「食費、こんなにかからず済んだんだ!」「(食材がたっぷり)ないなら、ないなりになんとかするんだ!」と気づけたそうです。逆に増やしたこともあります。それは、「子どもたちとの週末のお出かけ」。長男は現在小学5年で、中学になると部活などで家族と過ごす機会が減ることから、「(中学生になるまで)1年ちょっとだし、旅行行きまくろう!」と考えたそう。先日も家族で箱根に行ったそうで、これから「日本中に行けるだけ」行く予定だといいます。一方で、自分のための時間も捻出。「もっと学びたい」という意欲が強まり、大学の講義で前期はとっていなかった西洋史など、これまで知らなかった領域も学ぶようになってとても面白いのだそう。ちなみに前期は1つも単位を落とすことがなかったそうです。この動画の撮影中、甘えたい盛りの三男くんはたくさん話しかけたり、膝に乗ったりとママべったりでしたが、クイズに答えたり抱っこしてあげたり優しい笑顔を向けている姿も印象的でした。
2023年11月05日重岡大毅が主演を務め、新木優子、田中樹、高梨臨らが共演の「単身花日」第4話が、11月4日(土)23時より放送される。本作は、禁断の愛に身を投じることになった30代男女4人の運命を描く衝撃の単身赴任ラブサスペンスドラマ。東京で妻と娘と幸せな日々を送っていたサラリーマンが、急な辞令で中学時代を過ごした思い出の地・鹿児島に単身赴任をすることになり、赴任早々初恋の人と再会したことで、甘酸っぱい思い出とともに秘めていたパンドラの箱が開き、決別できていなかった青春時代の恋にかつてのライバルや、“世界一愛している”と思っていた妻が絡み合い、終わっていなかった初恋に狂わされていく。主演の重岡さんは鹿児島に単身赴任する桜木舜を演じ、舜の妻・ゆり子を高梨臨が演じる。そして、舜の初恋の相手・武田花を新木優子、仕事と恋で舜のライバルとなる片山直哉を田中樹がそれぞれ演じる。本作の原点ともいえる中学時代の回想シーンとして、舜役に田仲陽成、花役に茅本梨々華、片山役に染谷隼生、鳥貝役に高村佳偉人といった若手キャストが出演する。また、単身赴任した舜が17年ぶりに再会することになる同級生として、スナック「花日」のママ・清水めぐみ役に長井短、頼もしい同僚で心を許せる友人でもある鳥貝拓也役に前原瑞樹、拓也の妻で、花と同じ学校で中学教師をしている鳥貝裕子役に金澤美穂が出演。さらに舜とゆり子の娘・桜木花奈を宮崎莉里沙、舜が片山と熾烈な契約の奪い合いを繰り広げることになる相手、鹿児島のマダム・折口麗子を小沢真珠が演じる。第4話あらすじある朝、目覚めた桜木舜(重岡大毅)は、「おはよ」と武田花(新木優子)に顔をのぞき込まれてビックリ! 必死で記憶をさかのぼり、スナック「花日」で酔い潰れた舜を、花がアパートまで送ってくれたことを思い出す。自分が服を着ていることを確認し、ホッとしたのも束の間、妻のゆり子(高梨臨)から電話がかかってくる。しかも、電話をしている自分のそばでは花が掃除や洗濯をし始めて…。花の作ったパンケーキを一緒に食べ、舜はふと新婚気分になってしまう。さらに会議に出席するため、東京に向かいながらも、ついつい花のことを考えてしまい葛藤する。東京に到着した舜は、自宅に向かう途中、近くのカフェでゆり子が男性と楽しそうにパンケーキを食べている姿を目撃!“まさか浮気!?”と、想像もしていなかった男の影に激しく動揺する。一方、ゆり子もまた舜の様子がいつもと違うことに気づいていた。夕食後、ゆり子は、ある衝撃的なものを舜に突きつけ、舜は完全に言葉を失ってしまう。そんな中、鹿児島では、片山直哉(田中樹)が、スナック「花日」のママ・清水めぐみ(長井短)にバラの花をチラつかせながら、自信満々な態度で迫っていて…。ここにきて、禁断の四角関係が、さらに危険な五角関係に発展?さらに、少しずつ明かされていく登場人物の衝撃的な過去とは…。「単身花日」は毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月04日重岡大毅が主演を務め、新木優子、田中樹、高梨臨らが共演の「単身花日」第3話が、10月28日(土)23時より放送される。本作は、禁断の愛に身を投じることになった30代男女4人の運命を描く衝撃の単身赴任ラブサスペンスドラマ。東京で妻と娘と幸せな日々を送っていたサラリーマンが、急な辞令で中学時代を過ごした思い出の地・鹿児島に単身赴任をすることになり、赴任早々初恋の人と再会したことで、甘酸っぱい思い出とともに秘めていたパンドラの箱が開き、決別できていなかった青春時代の恋にかつてのライバルや、“世界一愛している”と思っていた妻が絡み合い、終わっていなかった初恋に狂わされていく。主演の重岡さんは鹿児島に単身赴任する桜木舜を演じ、舜の妻・ゆり子を高梨臨が演じる。そして、舜の初恋の相手・武田花を新木優子、仕事と恋で舜のライバルとなる片山直哉を田中樹がそれぞれ演じる。本作の原点ともいえる中学時代の回想シーンとして、舜役に田仲陽成、花役に茅本梨々華、片山役に染谷隼生、鳥貝役に高村佳偉人といった若手キャストが出演する。また、単身赴任した舜が17年ぶりに再会することになる同級生として、スナック「花日」のママ・清水めぐみ役に長井短、頼もしい同僚で心を許せる友人でもある鳥貝拓也役に前原瑞樹、拓也の妻で、花と同じ学校で中学教師をしている鳥貝裕子役に金澤美穂が出演。さらに舜とゆり子の娘・桜木花奈を宮崎莉里沙、舜が片山と熾烈な契約の奪い合いを繰り広げることになる相手、鹿児島のマダム・折口麗子を小沢真珠が演じる。第3話あらすじ単身赴任先の鹿児島に突然現れた妻・ゆり子(高梨臨)と娘の花奈(宮崎莉里沙)が東京に帰った夜、ハウスメーカー「サンバスホーム・ハウジング」の営業マン・桜木舜(重岡大毅)は、妻の裕子(金澤美穂)が実家に帰っているという友人・鳥貝拓也(前原瑞樹)を自宅のアパートに誘う。ゆり子が作ってくれたおかずを並べ、鳥貝の到着を待っていると、チャイムが鳴る。ドアを開けると、なんとそこには、「来ちゃった」とはにかむ武田花(新木優子)が立っていた。舜は、“夫がいるのに、なぜ夜にひとりで男のアパートに!?”と、花の行動が理解できず大混乱。しかし、「話がある」という花の言葉に、とっさに部屋の電気を消し、鳥貝に風邪を引いたとウソをついてしまう。罪悪感に苛まれる舜だが、その一方では花の話が、片山直哉(田中樹)との道ならぬ恋についての相談ではないか…と想像し、悶々とする。すると、何かを言いかけた花が突然泣き始め…。「単身花日」は毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年10月28日女優の新木優子が、12月3日に神奈川・パシフィコ横浜 会議センターメインホールで「新木優子 Fan Meeting 2023」を開催することが20日、わかった。2019年に開催された初のファンイベント「新木優子 First Fan Event!!-ゆんぴょ応援隊集まれ!-」は2部構成で行われ、計3,000人ものファンが集結。男女世代を問わず、全国から”ゆんぴょ応援隊”と呼ばれるファンが集まり、なかには海外から駆けつけたファンも。イベントでは、トークショー形式でファンと交流し、豪華共演者からのタレコミVTR、サプライズゲストにプライベートでも親交の深いモデル・emmaが登場するなど、ファン大満足のイベントとなった。4年ぶり2回目の開催となる今回も、前回を上回るコンテンツを準備。S席チケット購入者限定で参加できる、新木のイラストが描かれたオリジナルデザイン(全4種)の「#MirrorSnap」というフォトスポットが設置される。さらに、イベントオリジナルグッズも販売予定で、チケットはきょう20日より先行抽選受付開始。参加方法などの詳細は特設サイトで公開されている。また、ファンミーティング開催を記念して制作されたスペシャルブック『yuko araki 29.』(3,500円 A3変形 32ページ)が12月13日に発売されることが決定。A3の大判サイズで特別感のある仕様となっており、20代最後のナチュラルかわいいを詰め込んだ見応え抜群の1冊に仕上がっている。今回公開されたのは、スペシャルブックの表紙と裏表紙、そして収録カット1点。表紙には背中が大きく開いたワンピース姿でこちらを見つめる、思わず息をのむような美しすぎるカットを採用。裏表紙はピンクの壁をバックにアンニュイな表情が映えた1枚となっている。さらに12月3日に開催されるファンミーティング会場では、先行販売を予定しており、会場販売分には抽選で直筆サインが入っている。○■新木優子 コメント待ち望んでいた、4年ぶりのファンミーティング開催を発表できるのが本当に嬉しいです。4年前に来てくださった方も、今回が初めての参加の方も、来てくださる方全員が楽しんでいただけるイベントになるように、スタッフの皆さんと力を合わせて取り組んでいます。イベントまで楽しみにしていただけたら嬉しいです!(C)SDP
2023年10月20日重岡大毅が主演を務め、新木優子、田中樹、高梨臨らが共演の「単身花日」第1話が、10月14日(土)23時より放送スタート。初回は1時間スペシャルで放送される。本作は、禁断の愛に身を投じることになった30代男女4人の運命を描く衝撃の単身赴任ラブサスペンスドラマ。東京で妻と娘と幸せな日々を送っていたサラリーマンが、急な辞令で中学時代を過ごした思い出の地・鹿児島に単身赴任をすることになり、赴任早々初恋の人と再会したことで、甘酸っぱい思い出とともに秘めていたパンドラの箱が開き、決別できていなかった青春時代の恋にかつてのライバルや、“世界一愛している”と思っていた妻が絡み合い、終わっていなかった初恋に狂わされていく。主演の重岡さんは鹿児島に単身赴任する桜木舜を演じ、舜の妻・ゆり子を高梨臨が演じるほか、舜の初恋の相手・武田花を新木優子、仕事と恋で舜のライバルとなる片山直哉を田中樹が演じる。そして、原点ともいえる中学時代の回想シーンとして、舜役に田仲陽成、花役に茅本梨々華、片山役に染谷隼生、鳥貝役に高村佳偉人といった若手キャストが出演する。また、単身赴任した舜が17年ぶりに再会することになる同級生として、スナック「花日」のママ・清水めぐみ役に長井短、頼もしい同僚で心を許せる友人でもある鳥貝拓也役に前原瑞樹、中学時代からの交際を実らせた拓也の妻で、花と同じ学校で中学教師をしている鳥貝裕子役に金澤美穂が出演。さらに舜とゆり子の娘・桜木花奈を、「ばらかもん」でなるを演じた宮崎莉里沙、舜が片山と熾烈な契約の奪い合いを繰り広げることになる相手、鹿児島のマダム・折口麗子を小沢真珠が演じる。第1話あらすじハウスメーカー「サンバスホーム・ハウジング」東京本社の営業マン・桜木舜(重岡大毅)は、ある日突然、ビッグプロジェクトを任され、鹿児島への転勤を命じられる。思い悩んだ末、舜は仕事が絶好調な妻・ゆり子(高梨臨)と娘の花奈(宮崎莉里沙)を残し、中学時代を過ごした鹿児島へ単身赴任する決意を固める。慌ただしく準備をし、鹿児島に着いた舜は、懐かしさで胸がいっぱいに。そして、それと同時に、忘れていた初恋の思い出も蘇ってくる。貸してくれたレースのハンカチ、花火大会で触れた手と手、雨に濡れた彼女の背中。“そうか、ここは彼女の住む街なのだ”と、舜は甘酸っぱい気持ちになり…。しかし、淡い思い出に浸る間もなく、本格的に鹿児島での仕事が始まる。情熱を傾けて働いてきた彼にとって、このプロジェクトはやりがいのある大仕事。そのうえ鹿児島支店には、偶然中学時代の親友・鳥貝拓也(前原瑞樹)もいて、何とも心強いスタートに! 舜は、妻子のために仕事にまい進することを誓う。そんなある日、舜はスーパーマーケットで初恋の相手・武田花《旧姓・桐野花》(新木優子)と突然の再会を果たす。美しい女性になった花にぼう然とする舜…。しかもこの再会を機に、同窓会が行われることになる。そして迎えた同窓会当日、懐かしい顔ぶれが集合し盛り上がる中、遅れて現れたのは、かつて舜と“2大モテ男”と呼ばれた片山直哉(田中樹)。片山と花が親しげに「花」「直ちゃん」と呼び合う様子を見た舜…その後、同窓会はとんでもない衝撃の展開へ。一方、東京では、ゆり子が何度電話しても出ない舜にモヤモヤした思いを抱えていて…。17年ぶりに再会したことで、“終わっていなかった初恋”が一気に蘇る舜と花。そして、花とやけに親密そうなライバル・片山、舜の浮気を疑い始めるゆり子。淡いときめきは、いつしか危険な快楽へ…。4人は禁断の四角関係に堕ちていく。「単身花日」は10月14日より毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送(※初回拡大スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2023年10月14日