皆さんは、身に覚えのない請求をされた経験はありますか? 今回は「無料の着つけ教室に行った結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。高額請求をされ…成人式のために、無料の着つけ教室に行った主人公。すると後日、教室の従業員から「着物と帯で250万円です」と身に覚えのない請求をされました。困り果てた主人公は、母に相談をします。すると母は従業員に連絡してくれて「契約書を見せてください」と伝えてくれました。しかし従業員は「契約書は見せられない」の一点張りで…。無料なんて…出典:Youtube「スカッとドラマ」「無料なんてあるわけない」と言い放つ従業員に、母は「本当に契約しているなら支払います」と伝えました。そして5日後、母が従業員の悪事を教室に伝えた結果、従業員はクビに。「なんで俺がクビに!お前らが払わないから悪い!」と逆ギレしてくる従業員でしたが…。「払うも何も契約してませんから!」とハッキリ伝えると、従業員は「はぁ?」と戸惑うのでした。読者の感想身に覚えのない高額請求をされたら、パニックになってしまいますね…。しかし悪事が明らかになり、従業員がクビになってホッとしました。冷静に対応してくれた母に感謝ですね。(50代/女性)無料と謳っているのに、無料なんてあるわけないと言うなんて信じられません。契約書を頑なに見せないところから想像するに、従業員の嘘だったのかもしれないと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】失踪後に離婚と慰謝料を請求してくる夫ある日突然、主人公のもとに、失踪中の夫の弁護士だと名乗る人物から連絡がありました。弁護士は夫が離婚と慰謝料の請求を求めていると言います。そしてその理由として、夫が、主人公の家事の放棄とモラハラをあげていると言ったのです。さらに弁護士は、夫が証拠を提示していると言いました。しかし当然身に覚えのなかった主人公は、ショックを受けます。示談に応じれば訴えはしないと言っていると言う夫。そして弁護士は「示談金5000万円を請求します」とまさかの額を提示したのです。主人公は驚きつつも「…わかりました」と言い、一旦持ち帰ることにします。弁護士から再び連絡があり…出典:Youtube「Lineドラマ」それから2週間後のことです。弁護士から再び連絡があり、弁護士は返事を急かしてきました。すると主人公は、弁護士へまさかの返答をします。問題さあ、ここで問題です。「夫は今月中にケリをつけたいと言っている」と言う弁護士。それを聞いた主人公の返答とは?ヒント示談についての明確な答えです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「示談はお断りさせていただきます」でした。主人公の返答を聞き、思わず口調が変わる弁護士。そんな弁護士に主人公が「あなた夫でしょ」と尋ねると、弁護士は「へ?何をおっしゃっているんですか?」と困惑します。実は主人公は、弁護士の素性を調べており、夫が弁護士になりすましていると知っていて…。慌てる弁護士をさらに問い詰めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月01日皆さんは、高額な請求に驚いてしまったことはありますか?今回はネット回線の高額な請求の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:アカネすぐに問い合わせネット回線の利用料金を確認していた主人公。請求書を見ると、いつもよりも30000円も多い金額を請求されていて…。出典:CoordiSnap不正請求を疑った主人公は、すぐに問い合わせます。しかし、担当者は誤りがないと主張しました。主人公は担当者の言葉に混乱したまま、詳細な調査をお願いすることに。その結果、システムエラーで主人公の請求額に他の人の請求額が上乗せされていたことがわかったのです。その後、お詫びとともに正しい請求額に修正されることになり…。主人公はこの経験から、請求書の確認は重要だと再確認したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?問い合わせて確認するいつもより高い金額を請求されていて、間違っていたのに気にせず払ってしまったら怖いですよね。おかしいと感じたら問い合わせて確認します。(30代/女性)利用状況を振り返る自分の利用状況によっては、いつもより高い金額を請求されることもあると思います。利用状況を振り返って、料金が高くなる原因はなかったか考えます。(40代/女性)今回はいつもより高い金額を請求されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月25日皆さんは、不当な請求を受けた経験はありますか? 今回は「無料の教室で250万円を請求された女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。250万円の請求ある日、突然250万円という高額な支払いを請求された主人公。請求してきたのは、少し前に申し込んだ無料の着つけ教室の従業員でした。驚いた主人公が「どういうことですか?」と質問すると…。従業員は教材として使う着物は購入する約束だからと、着物と帯代として250万円の支払いを迫ってきたのです。主人公がそんな契約はした覚えがないと言っても「最初に伝えました」と返す従業員。しかし、従業員が着物の購入について説明したのは、主人公が教室に参加するための申込書にサインしたあとでした。説明を受けた主人公は、教室への参加をキャンセルし、申込書は破棄してもらうよう頼んでいたのです。そのことを伝えると、従業員は脅すような発言をしてきて…。両親に相談出典:Youtube「スカッとドラマ」従業員から両親と相談するようすすめられた主人公。脅すような従業員の態度に、1人では太刀打ちできないと判断します。その後、主人公は母親に相談し、助けを求めるのでした。読者の感想無料と謳っているにもかかわらず、教材費として250万円はさすがに高すぎると思います。教室はキャンセルしているのに教材費だけ支払わされるなんておかしいですよね。(30代/女性)参加の申し込みをした後に着物の購入について説明してくるだなんて、ずるいですよね。母親に相談することで無事に解決するといいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月05日皆さんは、水道料金の請求額に驚いたことはありますか?今回は水道料金の請求が想定の倍だったときのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:zoezoe1彼と同棲中主人公が彼と同棲を始めたときのことです。かかるであろう生活費をしっかりと計算していた主人公。しかし、いざ請求額を確認すると、想定していた金額の倍だったのです。様子を見にきた彼に事情を説明すると…。僕のせいかも…出典:CoordiSnap「あっ…それ…僕のせいかも…」と白状した彼。彼はお風呂は毎日2回入り、何かと水を出しっぱなしにしていたようです。その事実に驚いた主人公は怒りを必死に我慢します。水を大切にするように彼を説得し、その後水道料金は抑えられるようになったのでした。読者の感想事前に想定していた倍の金額が請求されるなんて、驚いたと思います。お金もかかり水も有限ですから、大切に使いたいものですね。(40代/女性)想定していた金額の倍だったとは驚きですね。誰かと暮らしていると、どうしても見えないところで使われている可能性があると思いました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月23日皆さんは、突然身に覚えのない連絡を受けた経験はありますか? 今回は「突然夫から慰謝料と離婚を要求された妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。弁護士から連絡ある日突然、弁護士から「慰謝料を請求させていただきます」と連絡がきた主人公。弁護士は夫から依頼を受けたようで、夫は主人公に慰謝料の請求と離婚を要求していると言いました。夫から離婚を言い渡される心当たりのなかった主人公は驚きます。すると弁護士は、主人公が社長であることをいいことに、家事をやらず夫にモラハラを繰り返したことが離婚原因だと告げたのです。突然のことに動揺しながらも、一度考える時間をもらった主人公。その後、調べてみると、なんと夫が弁護士になりすまして主人公に連絡していたことが判明します。さらに夫がとんでもない計画を立てていることにも気づいて…。夫は浮気していた出典:Youtube「Lineドラマ」「あなた浮気してるでしょ」と告げると「な…」と絶句する夫。なんと夫は弁護士のふりをして主人公に慰謝料を請求して離婚し、浮気相手と一緒になる計画を立てていたのです。主人公に計画がバレたと悟った夫は「俺は悪くない」と言って、開き直るのでした…。読者の感想弁護士の正体が夫だったとは衝撃です。浮気相手と一緒になるために主人公を騙して慰謝料を請求しようとする夫の執念にゾッとしました。(30代/女性)弁護士のふりをして慰謝料を取ろうとするなんて、すぐバレそうなことをする夫は浅はかだなと呆れます。さすがにこのようなことをされては、主人公も愛想尽きるだろうなと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月13日皆さんは、請求額に驚いた経験はありますか?今回は水道料金に驚愕する大学生のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:野坂nsk水道料金の請求書主人公が大学生のころの話です。ポストに水道料金の請求書が届いていて…。水道料金が高い出典:愛カツ主人公は料金を確認するために、すぐに開封しました。請求書を見た主人公は「いつもより水道料金が高い…」と不思議に思います。多く使った覚えはなく、いつも通り水道を使用していたため、メーターを確認することにしました。すると水道を使用していないにもかかわらず、メーターが回っていたのです。主人公はすぐに市役所に確認、翌日には業者がメーターを止めてくれました。「バルブ交換したので大丈夫ですよ」という業者の言葉に安心しますが…。後日届いた翌月の水道料金の請求書を確認した主人公は、8万円の記載に「は?」と驚くのでした。読者の感想多く使っていないのに水道料金がいつもより高かったら不思議です。業者が「大丈夫」と言ってくれたら安心してしまいますね。水道料金の請求額が8万円になっていたらと思うとゾッとしました。(30代/女性)大学生の主人公が毎月水道代がいくらだったかを確認しているところに関心しました。学生時代は気にしなかったりしますが、主人公のようにしっかりしていると原因追及ができ、親としても安心できると思います。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月10日皆さんは、水道光熱費の請求額に驚いた経験はありますか?今回は水道光熱費の高額請求に驚いたのエピソードとその感想を紹介します。イラスト:mizukusanペットを多頭飼い主人公の家ではペットを多頭飼いしています。「今日は全員シャンプーするわよー」と張り切る主人公。念入りにシャンプーをしたあとは、ドライヤーでよく乾かした主人公でしたが…。水道光熱費の請求額に驚愕出典:愛カツある日、家に届いたその月の光熱費の請求額を見た主人公は驚愕しました。なんと水道代が3倍になっていて、電気代も高額請求がきていたのです。主人公は「そういえば…」とペットを洗うために、水道も電気も長時間使ったことを思い出します。「こんなに高額になるなんてショック!」と驚き、真っ青になる主人公なのでした。読者の感想ペットを多頭飼いすると、餌代もかかりますが水道光熱費も当然高くなると思います。水道光熱費の高額請求はショックですが、シャンプーはしっかりしてあげたいですよね。(30代/女性)ペットのシャンプーは時間がかかりそうですし、多頭飼いだとさらにたいへんだろうなと思います。月ごとに分けるなどして、少しでも水道光熱費が抑えられるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月02日皆さんは、義家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「入金を要求する義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。請求書があったと言われ…ある日、義母から「支払いはちゃんとしてくれたわよね?」と言われた主人公。「なんのことでしょうか?」と尋ねると、義母は「玄関にカードの請求書が置いてあったでしょ」と怒ります。請求書の宛名は義母だったため、主人公は「勝手に見ませんよ」と答えました。すると義母は理不尽に怒鳴り…。10万円を請求出典:Youtube「Lineドラマ」「請求額の10万円入金してちょうだい!」と主人公に請求。主人公は額に驚き「何に使ったんですか?」と尋ねます。すると義母は夫や義弟と高級寿司へ行き、さらにはエステにも行ったようで…。10万円の使い道を聞いた主人公は「はあ!?夫からは何も聞いてないですよ?」と絶句したのでした。読者の感想勝手に利用した10万円を主人公に請求するなんて、非常識な義母ですね。自分の息子たちと一緒に利用したのなら、息子たちに請求してほしいと思いました。(30代/女性)玄関にカードの請求書を置いといて、それを主人公に払ってもらおうとする義母は非常識だと思いました。好き勝手に散財する義母を持つ主人公は大変ですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月31日皆さんは、思わぬ請求に驚いてしまったことはありますか?今回は電話代で高額な請求がきた話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:菰田ひとみインターネットで株の取引をしていたら…まだインターネットが普及しはじめたばかりのころの出来事です。株式投資をやっていた主人公の母は、ネットで株の取引ができるようになるとさっそく始めていました。株で儲けが出たということで、母はしばらくは機嫌のいい日が続いていたのですが…。出典:CoordiSnapある日、電話代の請求を見て母は愕然。なんと15万円もの請求が来ていたのです。当時、主人公の家のインターネットは電話回線経由の接続で、料金は電話代と一緒に請求されていました。そこで母が「そういえば契約のとき…」と、ハッと何かを思い出します。母と父は「どうせそんなには使わないでしょ」と思い込み、使った分だけ払う従量課金制での契約をしていたようなのです。この後、使い放題プランに契約し直した主人公一家ですが…。母はあるコトに気付き意気消沈してしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?原因を見直すいきなり高額な請求が来ると、びっくりしてしまいますよね。しっかりと原因を見直して、ときには契約プランを変えることも必要だと思います。(30代/女性)請求書や契約書類を再確認する毎月引き落とされる支払いが突然高額になっていると焦りますよね。まずは請求書の内訳や契約書類を落ち着いて確認し、身に覚えのない請求なら契約会社に問い合わせます。(20代/女性)今回は高額な請求がきたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月28日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。250万円の請求がきた話成人式直前、主人公の娘のもとに着つけ教室から250万円の請求がきました。しかし娘はそんな契約をした覚えはないと言います。おかしいと思った主人公は着つけ教室に電話をしますが、つながらず…。数時間後に、ようやく着つけ教室の従業員から連絡がありました。サインをした覚えはない出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公が説明をしても、従業員は「契約済みです」と言って話を聞こうとしません。そこで、主人公が「契約書を確認したい」と言うと…。問題さあ、ここで問題です。主人公が契約書を確認したいと言うと、従業員はなんと返答したでしょうか?ヒント通常ならばすぐに見せてくれるはずですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「サインはあるが、見せることはできない」でした。それを聞いた主人公は「…はい?」と納得できません。そして後日、直接着つけ教室に行った母は従業員が契約書のサインをねつ造していたことを知るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月20日皆さんは、電話代の請求に驚いた経験はありますか?今回は15万円の電話代の請求がきたエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:菰田ひとみ母が株式投資で成功主人公の母は株式投資をしています。まだインターネットが普及したばかりのころ、ネットで株の取引ができるようになりさっそく取り入れた母。ある日、母の機嫌がいいことに気がついた主人公が理由を聞くと…。株式投資が成功し「家事の合間にパソコンにはりついていた甲斐があった」と母は喜びます。しかし後日…。電話代の金額に…出典:CoordiSnap15万円もの電話代の請求が来て、母は顔面蒼白になっていたのです。当時、家では電話回線経由でインターネットに接続していて、料金は電話代と一緒に請求されていました。パソコンを買った当初はそれほど使わないと思い、インターネット料金を定額制にしませんでした。使った分だけ払う従量課金制になっていたので、母が常にインターネットに繋いでいたことで高額の請求が来たようです。株式投資で儲けた分がほとんどインターネット料金の支払いで消え、思わぬ罠に母はしばらく意気消沈していたのでした。読者の感想せっかく儲けたお金がすぐになくなってしまうなんてショックですね。インターネットはよく契約を確認することが大事かもしれませんね。(30代/女性)15万円もの請求がくるなんて、ゾッとしますね…。インターネット料金の支払いでほぼ消えてしまうとは、意気消沈してしまうのも無理はないと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月20日皆さんは、光熱費のトラブルに遭遇した経験はありますか?今回は高額の水道料金を請求されたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:野坂nsk水道料金の請求書が届いて…大学生の主人公のもとに、水道料金の請求書が届きました。請求書を見てみると…。水道料金が高い?出典:愛カツ請求書を見た主人公は「いつもより水道料金が高い…」と疑念を抱きます。そこでメーターを見てみると、水道を使っていないのにメーターが回っていて…。主人公は市役所に電話をし、次の日水道業者に来てもらうことに。バルブを交換したので大丈夫だと言われ、一件落着だと思っていたのですが…。後日届いた翌月の水道料金の請求書を見て、主人公は驚愕します。請求書には8万円と記載されていたのでした。読者の感想水道料金が高額になっているとびっくりしてしまいますよね。主人公の部屋の場合、バルブ以外にも何か原因があったのかなと思いました。(20代/女性)業者にきてもらい直ったと思っていたのに、翌月も高額の請求金額だったら驚いてしまうと思います。自分自身もメーターを確認するなど、日頃から注意していきたいです。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月18日皆さんは、身に覚えのない請求を受けた経験はありますか? 今回は「無料着付け教室に参加した娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。総額250万円を請求ある日突然、着物と帯の代金総額250万円を請求されてしまった主人公の娘。娘は少し前に無料の着つけ教室に参加していましたが、着物を買う契約はした覚えがないと言います。しかし連絡をしてきた従業員は、教材として使った着物は購入する約束だからと支払いを迫ってきて…。困った娘が主人公に相談してきたのです。娘の話を聞いた主人公は、契約書を確認するため、従業員に連絡を取ります。契約書が確認できたら出典:Youtube「スカッとドラマ」契約書が本物であることが確認できたら「お支払いします」と伝えた主人公。すると店員は本当は払えないから難癖をつけているのだと言い「ローンでもいいですよ?」と提案してきたのです。頑なに契約書を見せようとしない従業員を不審に思った主人公は、店主に直接事実を確認することに…。店主が契約書を確認すると、従業員が娘の筆跡をなぞって売買契約書を偽造していたことが発覚したのでした。読者の感想従業員が契約書を偽造していたとは衝撃です。事実を確認しようと冷静に対処する主人公に感心しました。(30代/女性)身に覚えのない請求をされ、娘は怖かっただろうと思いました。主人公のおかげで従業員の悪事が判明してよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月06日皆さんは、光熱費の請求に驚いた経験はありますか?今回は高額な電気代の請求がきたエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:日之藤彼氏と同棲出典:Grapps主人公が彼氏と同棲していたときのことです。冬の寒い日にエアコンを1日中つけっぱなしでうっかり寝てしまった主人公。すると、4万円以上の電気代の請求が来たのです。当時フリーターだった主人公と彼は電気代を払えず、滞納してしまいます。たった1日つけっぱなしにしてしまっただけなのに、なぜ高額になってしまったのかと主人公は落胆します。調べてみると…後から調べてみると、その地域は国内でも電気代がかなり高い地域だと言うことが判明しました。引っ越してきたばかりでそのことを知らなかった主人公と彼氏。自分が住む地域の光熱費はよく調べた方がいいと思ったのでした。読者の感想払えないほどの請求が来てしまうのは驚愕ですね。光熱費がどれくらいになるのかも、確認が必要なようですね。(30代/女性)引越しのときには電気代のこともよく調べようと思います。主人公と彼の気持ちを考えると、心が痛みます。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月17日皆さんは、請求書を見て青ざめたことはありますか?今回は「想定外の請求額に青ざめた彼女」を紹介します。イラスト:zoezoe1彼氏と同棲を始めた主人公が彼氏と同棲を始めたときのことです。「水道代は多くても今の倍くらいかな?」などと事前に生活費の計算をしていた主人公。しかしいざ請求書が届くと…。水道代が4倍出典:CoordiSnap請求額を確認すると、なんと水道代が4倍になっていたのです。主人公は「なんでこんなにー!?」と驚愕します。すると彼氏が「あ…それ…僕のせいかも…」と言いました。彼氏は毎日2回お風呂に入り、歯磨きや手洗いのときはいつも水を出しっぱなしにしていたのです。イライラした主人公でしたが「これからはもっと水を大切に使うようにしようか」と助言します。その後しっかり2人で話し合い、水道代を抑えることができたのでした。原因は彼氏だった水道代が高くなった原因は彼氏。危うく感情的になるところだった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月17日皆さんは、請求書を見て驚愕したことはありますか?今回は「請求書を見て顔面蒼白の母」を紹介します。イラスト:菰田ひとみインターネットで株式投資をする母まだインターネットが普及したばかりのころの話です。株式投資をやっていた母。インターネットで株の取引ができるようになると、さっそく始めていました。株で稼いでいたようで、機嫌がよかった母ですが…。電話代の請求書出典:CoordiSnapある日、母が「なにこれ!?電話代が…」と顔面蒼白になっていました。なんとその月の電話代の請求書に15万円と記載されていたのです。当時のインターネットは、電話回線経由での接続だったため…。電話代と一緒にインターネットの料金が請求されていたのでした。インターネットを契約するときに、定額制ではなく使った分だけ払う従量課金制にしていたことを思い出した母。マイナスにはならなかったものの、稼ぎがネット代に消えてしまい、しばらく意気消沈した母なのでした。ネット代を見落としていた母株式投資は成功したものの、インターネット代を見落としていた母。母に早く元気になってほしい主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月07日政府は、来年6月に予定される所得税などの定額減税を受けられない低所得世帯のうち、18歳以下の子供がいる世帯には1人あたり5万円を追加給付する調整に入った。所得税と住民税がどちらも非課税の世帯に加え、3月時点では対象外だった、所得税は非課税で、住民税のうち所得にかかわらず一定額を納める「均等割」だけが課されている世帯にも3月分を含めた給付金や上乗せ分を支給するという。早ければ来年2月から3月にかけて年度内に給付を開始する見通しだ。住民税非課税世帯向けの7万円給付は、早ければ月内に支給が始まる。子育て世帯への追加分も年度内に配るため、政府は予備費の活用も検討しているという。また、所得税の納税額が少なく1人当たり4万円に満たない人に対しては、差額の給付を1万円刻みで給付する案を検討している。「政府が今年3月に低所得世帯に1世帯あたり3万円の給付を決めた際も、18歳以下の子供がいる場合は1人あたり5万円を上乗せしました。3月分と合わせると、住民税非課税世帯への給付額は1世帯あたり計10万円、子育て世帯への上乗せ分は子供1人あたり計10万円となります。夫婦片働きで子どもが2人いる世帯の場合、定額減税の対象なら支援額は計16万円ですが、低所得者世帯は3月分も合わせると合計で30万円の給付を受けることになります」(全国紙記者)物価高に悩むのは低所得者層だけではない。中間層も同様にダメージをうけるうえ、賃上げの滞り、社会保険料の増加による手取りの減少などにも悩まされてきた。それゆえ政府の物価高支援については、中間層から不満の声が相次いで上がっている。《中間層が1番キツい思いしてる》《一生懸命働いてこんなんなら働かないほうが勝ちですよね。子供との時間を増やしたいでも生活がって余裕ないのに生きているのが疲れますね》《まーた非課税世帯か…現役世代への支援はないのか》《税金払ってビンボーって非課税世帯より貧しい気がする》《低所得ばっかりの給付金やめて欲しい。中途半端な中間層が1番苦しい。働くだけ、バカを見る政治やめて欲しい。そろそろ、政治にも定年退職も追加し、新しい風を吹かして欲しい》「こうした動きがあると低所得者層に恨みが向きがちですが、“働きたくなくて楽をしている”わけではなく、本当に支援を必要としている人が多いでしょう。彼らへの給付はもちろん必要です。むしろ問題は、中間層でも生活がキツイという現実があるのに、支援が不十分で置いてきぼりにされているということでしょう。こうした状況では不公平感が拭えず、中間層から不満が噴出するのは無理のないことだと思います」(前出の記者)岸田政権は中間層の悲鳴を聞くのみで終わってしまうのかーー。
2023年12月07日皆さんは、水道光熱費に悩んだことはありますか?今回は、電気代の請求額に驚愕したエピソードを紹介します。電気代の請求額は…半月後に夫と合流して…常時稼働するヒーター目を疑う請求額が!?ヒーターをつけっぱなしにした電気代は相当なものでした…。あまりの金額に驚いてしまいましたね。今回のことを受けて、電気の使い過ぎには注意していきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:文月チコ(愛カツ編集部)
2023年11月17日皆さんは、パートナーの言動に呆れたことはありますか?今回は「500万円もの借金を抱えた最低夫」を紹介します。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。夫の借金が発覚ある日、ポストに見知らぬ請求書が入っているのを見つけた主人公。内容を確認すると、それは夫がこっそり借りた500万円の返済を求める請求書でした。「500万円の借金!?」と驚いて夫を問い詰めると「なに?」とまったく悪びれている様子はなく…。さらには夫はギャンブルにのめりこみ、仕事を辞めていて…。仕事を辞めた理由出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」なんと夫はギャンブルの方が楽に稼げるという呆れた理由で、仕事を辞めていたのです。さらに夫が主人公の名義を勝手に使って借金をしていたこともわかりました。真面目に働かず、嘘までついていた夫に愛想を尽かした主人公。義両親に夫の借金について報告。その後、夫の元を去ったのでした。(lamire編集部)
2023年10月20日皆さんは、請求書を見て驚いた経験はありますか?今回は水道代の請求にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:のりぬこ母の悲鳴を聞いた主人公主人公は実家暮らしをしている女性です。ある日、母の悲鳴が聞こえてきたので主人公は「どうしたの」と尋ねます。母は水道代の請求書を持ったまま震えていて…。19万円の請求出典:CoordiSnap今までの請求額と比べても高額すぎるので不審に思い、主人公は水道局に問い合わせました。すると水漏れの可能性があると言われ、今度は水道業者に水回りの点検を依頼。そして主人公は、点検が終わったあとに水道業者から水漏れしていたことを告げられたのでした…。読者の感想確かに、普段使わない部分が故障していたらなかなか気づけないですよね…。生きていたら思わぬ出費はあるものですが、19万円はすごく痛そうです!(45歳/パート)誰にとっても他人事じゃないなと思いました。普段使わないところだからこそ、きちんと確認する必要があるんですね。(36歳/無職)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月11日皆さんは恋人に浮気をされたことはありますか?今回は婚約者の浮気相手に慰謝料を請求されたエピソードと、感想を紹介します。浮気相手から慰謝料を請求され…ある日、主人公の婚約者の浮気が発覚。しかもその女性は主人公のことを浮気相手だと思っているらしく、主人公に慰謝料を請求してきます。困った主人公は、義母に相談をして…。支払う義務はない!出典:Grapps「浮気相手に慰謝料を払う義務はない」と義母から言われた主人公。義母は主人公に、夫の浮気を謝罪しました。しかしそれでも不安が拭えない主人公は、復讐も兼ねて浮気相手と3人で話し合いの場を設けます。そこでサプライズを用意して、復讐するのでした。読者の感想婚約までしていたのに浮気をするなんて、ひどい話ですね。でも、頼れる存在の義母がいてくれたことはよかったなと思います。(20代/女性)婚約者の浮気相手がこんなに強気だと、驚いてしまいますね。義母が助けてくれたことで、浮気相手も成敗できてスカッとしました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月10日夫の浮気相手への制裁……。もし慰謝料を請求するとしたら、どれくらいの金額を請求したいですか……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!怪しい行動が増える夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、GPSとボイスレコーダーで浮気の証拠をつかむことに!GPSで監視を続けていると、夫が頻繁に浮気相手と密会していることを知ります。そして夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠を集め、ついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功します。さくらこは「浮気相手と会わないこと」を条件に夫とやり直すことにしましたが、その後も夫は約束を破り、クラブへ行き、浮気相手と二人で会っていました。夫を見限ったさくらこは浮気相手の制裁から始めるべく、弁護士に相談。まずは浮気相手に直接の謝罪と慰謝料請求をすることに。ある日、夫から浮気を前提にした再構築の話をされたさくらこは離婚に向けて前進することにしたのです。ここでクイズです!この後、さくらこは弁護士からのメールで浮気相手からの“慰謝料提示額”を知ります。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、さくらこは納得がいかない金額だったようです……。浮気相手からの慰謝料提示額とは?正解は「50万円」200万円の慰謝料を請求したのに、浮気相手は50万円しか払う気がない……?妥当だとしても、50万円で許す気持ちにもなれませんよね……。その後さくらこは、示談交渉を進め、浮気相手の双方から納得のいく慰謝料をとることに成功するのでした……!こんなときどうする?示談交渉がなかなか思い通りに運びませんね……。浮気相手の誠意が感じられないのもモヤモヤする原因かも……。今回の話でさくらこは、浮気相手からの慰謝料提示額に納得できませんでした。浮気相手との示談交渉が難航……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月08日「生活費のやりくりに悩んでいる…」という人は、多いのではないでしょうか。 生活費に関して、予想外のトラブルに見舞われることも…。 今回は、生活費をめぐるトラブルエピソードを紹介します。電気代が高額での請求!?ある日、私が郵便受けを開けると電気代の請求書が入っていました。開封して見ると、まさかの高額請求。「電気器具をたくさん使っていないのに、こんなに高いはずがない。一体何が起きたんだろう?」と不安に駆られ、すぐに電力会社に問い合わせました。すると「隣人の電気代まで含まれていました」との衝撃の返答。まさかのトラブルに衝撃思わず「そんなことってあるの!?」と叫びたくなるほど驚きました。結局、誤配線のせいで私の電気代が膨らんでいたとのこと。さらには、配線を正しくしてもらうための工事の手際も悪く、解決に時間がかかってしまいました。生活費トラブルの連鎖に巻き込まれると、本当にストレスです。今では細心の注意を払い、毎月の請求書をじっくり確認するようになりました。身に覚えのない請求書には、今後も注意していきたいです。(20代/女性)請求書の確認は大切暮らしていくうえで、どうしてもかかってしまう生活費。誤って請求されないためにも、きちんと毎月の請求書に目を通すことが大切ですね。以上、生活費をめぐるトラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月20日皆さんは友人の言動に驚かされた経験はありますか?特に金銭関係は、トラブルになりやすいかもしれませんね。今回は「友人からの請求に驚愕!」エピソードを紹介します。いきなり送られてきたのは…プレゼント代を請求?納得したように見せかけて…同じ手口で反撃!絶対に支払わない!プレゼントと言っておきながら後から代金を請求するのは、話が違うかもしれませんね。自分がされて嫌だと思うことは、相手にもしないように意識するといいでしょう。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月19日皆さんは、日常生活で困ったことはありませんか?今回は、衝撃の高額請求エピソードを漫画で紹介します。イラスト:mizukusan多頭飼育をしている我が家シャンプーとドライヤーも入念にその月の光熱費は…こんなに高額になるなんて!多頭飼育の場合、シャワーやドライヤーを長く使用してしまうでしょう…。次の月からは、少しでも費用を抑えられるといいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月08日なにかと値上げの多い近頃、水道光熱費を節約したいと思っている人も多いのではないでしょうか。請求書を見て意外と請求額が多いとびっくりすることもありますよね。今回は高額な水道代を請求されてしまった女性のエピソードを紹介します!慌てた様子の母原因は分からない修理業者を呼ぶことに水漏れが発見された普段使用しない場所の故障だと、請求がきてから気づくということもあるでしょう。こまめに家の中をチェックして不具合が出る前に修理していきたいですね!
2023年06月30日掃除の頻度は人それぞれですが、部屋は綺麗に保っておきたいですよね。あまりに散らかっていると、大切なものをなくしてしまうことも…。今回は「請求書が届いてもしらんぷりする義母」エピソードを紹介します。電気を止められた義実家請求書をなくした!?義実家の片付けに嫁出動!ゴミ袋は20袋分大量の請求書が出てきた!義母は払う気なし家の中が散らかったまま掃除をしなかった義母。光熱費の請求書をなくした挙句、見つかっても払わないと言います。家族として支払い義務を見過ごすことができず、嫁が肩代わりしたのだとか…。義家族とは言え、最低限のルールは守ってほしいものですね。
2023年05月28日インターネットの発達によって、私たちの生活はどんどん快適になっています。中でも日常生活で役立つのが、ショッピング。ネット通販を使えば、自宅にいながら気軽に買い物ができる上に、配送もしてもらえます。しかし、気軽さゆえに、危険が潜んでいることを見過ごしてしまいがちなのかもしれません。通販で買い物をしたら、なぜか20倍の請求が!?2023年4月19日、国民生活センターはウェブサイトを更新。ネット通販にまつわるトラブルを紹介しました。ネット通販では、商品説明や購入画面に品物の値段が記載されているもの。しかし、特定のネット通販を利用した人たちから、こういった相談が複数寄せられたといいます。「記載されていた金額の、20倍もの請求が来た」※写真はイメージ通販サイトでは『¥』表記で値段が記載されていました。しかし、実は日本円ではなく中国人民元での価格表示だったのです。日本円の価格かと思ったら…ウェブサイトでは、同年1月に被害に遭った40代女性の相談事例を紹介。女性は通販サイト上で『¥1680』と書かれたガイドブックをクレジットカード決済で申し込んだところ、後にクレジットカード会社から3万2916円の決済を通知するメールが来たのだとか。通販サイトから届いた受注確認メールには、『¥1680』との記載が。なお、サイト上のサポートページをよく読むと「通貨は中国人民元円です」と記載されていたとのことです。事態に気付いた女性は、クレジットカード会社に決済のキャンセルを申請したものの、販売業者と連絡が取れず、返金が不可能な状況になってしまったといいます。もし被害に遭ってしまったら…上記のケースでは、販売業者はウェブサイト上に連絡先を一体記載していない上に、サポートのページを除いて、申し込み完了まで『¥』が中国人民元と確認することはできなかったとのこと。中国人民元の価格表示ということが確認しづらい仕組みになっており、通販サイトが日本語で作成されているのは、利用者をだますためでしょう。およそ20倍の請求がくるという、恐ろしい詐欺。国民生活センターの注意喚起に対し、ネットではさまざまな声が上がりました。・中国人民元も『¥』表記だもんな。知識として持っておきたい。・こんな手口があるだなんて、怖すぎる。サポートのページなんて目を通さないよ…。・わ、分かりづらすぎる…。通販サイトを使う家族にも伝えたい。こういった手口の詐欺を防ぐには、本当に『¥』表記が日本円なのかをしっかりと確認するのが重要。通販サイトそのものが怪しい場合、尚更注意が必要でしょう。もし被害に遭ってしまった場合は、速やかに販売業者に返金の交渉を行ってください。しかし、上記のケース同様に、解決が困難になってしまうかもしれません。その場合は、クレジットカード会社や最寄りの消費生活センターに相談をしてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月21日出産費用の保険適用導入を検討異次元の少子化対策のたたき台となる「こども・子育て支援加速化プラン」が2023年(令和5年)3月31日に発表されました。今回発表された新たな取り組みのひとつとして、出産費用の保険適用導入を含め、支援の在り方を検討する方針が示されています。現在の制度では、出産費用は公的な医療保険の適用外となり、帝王切開などの医療行為が行われた場合を除き、原則自己負担となります。出産費用の助成として原則42万円の出産育児一時金が支払われるものの、2022年度の正常分娩時の出産費用は全国平均で47万3315円となっており、助成金を上回った分の差額は自己負担となるのが現状です(※1)。出産費用を保険適用とするには地域や施設を問わず「標準化されたサービス」を「一律の価格」で受けられる必要があります。しかし、出産費用は地域や施設によって異なり、都市部での自己負担分が大きい傾向があるため、厚生労働省では差額がなぜ生じているのかの分析を行い「出産費用の見える化」を進めていく予定です。いつから保険適用される?出産費用の保険適用は、2026年度の実現に向けて検討が進められています。しかし出産費用の全額が保険適用となるのか、自己負担が発生するのか、施設によって異なるサービスや費用をどのように均一化するのかなど、これから詰めるべき課題が多くあります。実際に適用となる時期については、今後の議論の行方を見守る必要がありそうです。今回発表された「こども・子育て支援加速化プラン」は、まだたたき台の段階です。ここから財源を含めた具体案をとりまとめるために「こども未来戦略会議」が新設されました。ここで議論を進め、6月に策定される「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」までに具体化を図りたい考えです。岸田首相が明言したそのほかの少子化対策とは?多子世帯の住宅ローンの金利優遇「子育てにやさしい住まいの拡充」を目的に、住宅購入時に利用する住宅金融支援機構提供の長期固定金利住宅ローン(フラット35)の金利引き下げを検討しています。特に多子世帯は部屋数や広さが必要になることからさらなる引き下げを行い、支援を充実させる考えです。住宅支援に関してはさらに、子育て世帯が入居しやすい環境整備や公営住宅等の公的賃貸住宅を対象に、優先的に入居できる取り組みを進めるとしています。給付型奨学金の対象拡大子育てにおいて特に課題となっている高等教育費の負担を軽減するため、今後は奨学金制度の充実を図る計画です。まず掲げているのは、貸与型奨学金における減額返還制度の、利用年収上限引き上げです。2024年度(令和6年度)からは、給付型奨学金の対象を多子世帯や理工農系の学生などの中間層(世帯年収約600万円)に拡大します。さらに、出世払い型の奨学金制度ともいわれる「授業料後払い制度(日本版HECS)(仮称)」を創設し、一定の年収になるまで奨学金の返済が猶予される仕組みを整えます。想定されている目安は年収300万円程度となる見通しです。保育所利用の要件緩和すべての子育て世帯への支援を強化するため、親の就労状況にかかわらずに保育所などを利用できる「こども誰でも通園制度(仮称)」を創設します。時間単位で定期的に保育所などを利用できるようにする制度で、保育所の利用条件から外れることで保育所に通えずに孤立してしまう親子に支援を行き届かせることが狙いです。まずは定員に空きがある保育所や空き教室がある保育所からサービスを開始し、ゆくゆくは全国で事業を展開します。保育士の配置基準改善少子化対策には、保育の質の向上を目指した保育士の配置基準を見直す方針が示されました。配置基準の変更は実に75年ぶりのことです。具体的には、1歳児の子ども6人に対し保育士1人という配置を5対1へ、4・5歳児の子ども30人に対して保育士1人を25対1へ改善することで、保育士の処遇見直しを図りたい考えです。今後3年間で子育て支援を強化こども・子育て支援加速化プランが発表された背景には、想定を上回るペースで少子化が進んでいるという政府の危機感があります。これまでも子育て支援策はさまざまに議論されてきましたが、今回のプランでは若い世代や非正規雇用が抱える不安にも踏み込んだ支援が打ち出されているのが特徴です。子どもを育てやすい環境、子どもを産みたいと思える社会の実現に向け、政府は今後3年間を「少子化対策強化期間」と位置づけました。実行のための具体的な方策はこれから示される予定です。どのように支援が実行されるのか、政府の発表や自治体のサイトなどで最新情報を確認していきましょう。※この記事は2023年4月時点の情報をもとに作成しています。掲載した時点以降に情報が変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
2023年04月20日