結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第8話が5月3日に放送。白間美瑠は「NMB48」の元メンバーと同窓会を開き、夫の永田崇人を紹介。堀未央奈&百瀬拓実夫婦は、犬カフェデートや自宅デートでますます距離が縮まった。永田さんと白間さん夫婦は、朝食を作るシーンからスタート。白間さんは「NMB48」の元メンバーたちとの同窓会へ出かけることになり、永田さんは自宅で留守番をするため、玄関でいってらっしゃいのハグ。永田さんが「早く行きなよ」と口にするも50秒以上ハグし続けた。そして白間さんはレストランに向かい、吉田朱里、上西恵、加藤夕夏と再会。結婚の報告をすると、白間さんは「めっちゃ幸せ」とノロケが止まらない。一方で「こっちも甘えてばっかじゃあかんやん?」「旦那さんが喜ぶことってなんやろな?」と相談すると、吉田さんが「意外と普通なことが嬉しかったりするやん」「大好物作ってあげるとか」と提案した。さらに白間さんは、「今から来られる?」と永田さんに電話。急遽、同窓会に永田さんも加わり、一緒に食事をすることに。白間さんのアイドル時代の話題に移ると、吉田さんは「ふざけた人みたいな説明しちゃったけど、仕事ってなったときのスイッチの入り方は美瑠は一番すごいと思う」「コンサートの前に朝5時にレッスン場に入って一回通しでリハやったりしている」と影の努力を明かした。一方、念願の犬カフェを訪れた堀さんと百瀬さんは、「お散歩に連れていくワンちゃんを離れた場所から呼び、どちらの元に来るか勝負してください。負けた方はお散歩中、語尾に『ワン』をつけて愛嬌たっぷりに話してください」というミッションを実行。結果は堀さんのもとに犬が飛びつき、圧勝。その後、2人は、2匹の犬を引き連れ、散歩へ。百瀬さんは罰ゲームとして「そうだワンですなぁ」「『ワン』語尾につけるのムズイですワンだなぁ」などと言い、徐々にこの会話にしびれを切らした堀さんは、「じゃあ1周回ってお手して『ワン』って言ったらおしまいでいいよ」と提案。恥ずかしそうに犬になりきった夫を見た堀さんは、思わず「偉いね~!」とヨシヨシした。その後、自宅に戻った2人は、鍋を楽しむことに。堀さんはリビングで「じゃあ私は飲み物でも作ろうかな」とポツリ。すると、百瀬さんがすかさず「(キッチンへ)移動しますか?自分で移動しちゃダメですよ」とお姫様抱っこでキッチンへ連れて行く。また、百瀬さんが洗い物をしていると、今度は堀さんが百瀬さんにバックハグ。百瀬さんは驚き「どうしたの?」と問うと、堀さんは「ありがとう」と感謝を伝え、百瀬さんは「いいえ~!えー嬉しい!」「待って今ね、普通に照れてる」と恥ずかしそうな様子。しかし「でもずっとそうしてくれるなら、めっちゃゆっくり洗い物したい」「ずっと流しとくからずっとそうしといて」とすっかり虜になったようだ。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月07日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第8話が、3日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。白間&永田のほか、堀未央奈(27)&百瀬拓実(21)が出演する。白間はNMB48の元メンバーたちとの同窓会へ出かける。“夫”の永田は自宅で留守番をするため、2人は玄関でいってらっしゃいのハグ。永田は「早く行きなよ」と口にするも50秒以上ハグし続け、白間を離そうとしない。白間は思わず照れながら「行けへんやん」とポツリ。イチャイチャっぷりをスタジオで見ていたMCの高橋茂雄(サバンナ)も思わず「いいねぇ〜!」とつぶやいた。白間はレストランに向かい、吉田朱里、上西恵、加藤夕夏と久々の再会を果たした。“結婚”の報告をすると、3人からは“結婚生活”についての質問が飛び出し、白間は「めっちゃ幸せ」とおのろけが止まらない様子。「旦那さんがすごい引っ張ってくれはるから、でもこっちも甘えてばっかじゃあかんやん?」「旦那さんが喜ぶことってなんやろな?」と相談した。すると、吉田が「意外と普通なことがうれしかったりするやん」「大好物作ってあげるとか」と提案した。白間は納得したようにうなずくも「1人で作ったことはない」ことを不安げ。しかし、吉田は「下手くそでもいいよな」、上西も「絶対うれしいよな」と背中を押した。ほろ酔いの白間は永田に「今から来られる?」と電話。急きょ、NMB同窓会に永田も加わり、一緒に食事をすることに。そして「仕事中の(白間の)姿は見られないから、そういうの聞いてみたいな」という永田の言葉で、白間のアイドル時代の話になった。吉田は「ふざけた人みたいな説明しちゃったけど、仕事ってなったときのスイッチの入り方は美瑠は1番すごいと思う」「コンサートの前に朝5時にレッスン場に入って1回通しでリハやったりしている」と誰よりも影で努力していたことを明かした。その後のインタビューで永田は、「誰よりも頑張り屋さんだったって話は結構グッときましたね」「ほんと日に日に好きなとこが増えていってしまいます」と白間への愛を熱弁した。
2024年05月07日俳優の長谷川京子(45)が、6日までに自身のインスタグラムを更新。美脚がスラリと映えるショットを公開した。長谷川が、出演番組の告知とともに3枚の写真を投稿。3枚目の写真は、自身の指に顔を近づけて「シー!」というようなポーズのものとなっていた。この投稿に、ファンからは「色っぽい」「足もキレイ」「3枚目のポーズ、ニヤけちゃいました」などといった感想が相次いでいる。
2024年05月06日ポーラ(POLA)の美白スキンケアシリーズ「ホワイトショット」から、2024年夏限定スキンケアキット「ホワイトショット SXS ブライトエクスペリエンスキット」が登場。美白美容液「ホワイトショットSXS」現品入りの限定スキンケアコフレだんだんと日差しが強くなる2024年夏に向けた「ホワイトショット SXS ブライトエクスペリエンスキット」は、ポーラの美白スキンケアアイテムを詰め合わせた限定キット。中でも目玉となるのは、頑固なシミと神経の関係性に着目した美白美容液「ホワイトショット SXS」の現品だ。“こっくり”としたクリームが気になる部分に“ジュワっと”なじみ、澄み渡るような透明肌へと導く。また、2024年1月に発売された“肌の表皮&真皮”にアプローチする美白美容液「ホワイトショット フェイシャルセラム」のミニサイズと、美白ケアとUVカットを両立させた日やけ止めクリーム「ホワイトショット スキンプロテクター DX」もセットイン。美白スキンケアとUVケアを合わせて使用することで、シミやソバカスの発生を防ぐ効果を期待できる。セット内容:・ホワイトショット SXS【医薬部外品】20g<現品>・ホワイトショット フェイシャルセラム【医薬部外品】4.2mL・ホワイトショット スキンプロテクター DX【医薬部外品】SPF50+・PA++++ 9g【詳細】「ホワイトショット SXS ブライトエクスペリエンスキット」13,200円<数量限定>発売日:2024年5月1日(水)数量限定発売 ※なくなり次第終了。取扱店舗:ポーラ ギンザ、全国有名百貨店等ポーラコーナー、ポーラ公式オンラインストア、全国のポーラビューティーディレクター、コスメ&エステショップ「ポーラザビューティー」ほか【問い合わせ先】ポーラお客さま相談室TEL:0120-117111(フリーダイヤル)
2024年05月05日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第4話が、きょう4日に放送された。放送直後に公開された次週予告に“半沢直樹”の姿があった。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。次週予告では、舞や相馬健(山本耕史)が所属する東京第一銀行と別の銀行の間で合併話が進んでいることが明かされた。合併先の産業中央銀行には、“半沢直樹”という人物がいることも映像で判明した。“半沢直樹”は原作の池井戸氏が生み出した“花咲舞”と並ぶ人気キャラクター。銀行マン・半沢が、さまざまな汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズの主人公だ。今作の原作小説『花咲舞が黙ってない』(中公文庫・講談社文庫)には、中盤から半沢が登場するため、11日放送の第5話からドラマにも半沢が登場する。
2024年05月04日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の公式インスタグラムと「X」が4日に更新され、主人公・花咲舞(今田)と“元カレ”の2ショット写真が公開された。公式アカウントでは「舞の元カレ・平井役 前野朋哉さんと花さきでオフショットをパチリ」とつづり、笑顔の2ショットを投稿。「平井が経営する会社が、相馬の元上司に乗っ取られる!?ピンチの平井を救うべく、舞と相馬が立ち向かう!」と添え、第4話(4日放送)での展開を予告した。この投稿には、視聴者から「元カレさんと舞ちゃんのお話楽しみにしてます!」「頑張って」「かわいい」「花さきのシーン楽しみ」といった声が寄せられている。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。
2024年05月04日薄着の季節になる前に美乳体験を株式会社麦は、運営するバストアップ・育乳専門店「美乳サロンseru」で提供している施術を、平日限定のお手頃な価格で体験できるコースを4月から追加した。「美乳サロンseru」は、バストアップやバストケアに特化したエステサロン。女性の胸に関する悩みを解決するために、新しく東京・恵比寿に誕生した美乳サロンである。バストのプロが、利用者の悩みに寄り添ったカウンセリングを行い、個人に合わせてオーダーメイドで施術する。バストのキレイな形を保つために、ブラジャーの着け方チェックや改善も行う。また、生活習慣や栄養指導などについてもアドバイスする。人気メニューを5,800円で体験できる「美乳サロンseru」では、バストの状態・体質・年齢に応じて、施術を提供している。最適な施術内容でアプローチすることにより、早ければ数か月で驚くほどの変化を実感できる。通常の施術メニューは、バストアップコース・下垂バスト解消・離れバスト解消・左右差バスト改善がある。各コースの施術時間は60分。価格は10,000円である。今回、新規利用者は、平日限定価格の5,800円でメニューを体験できる。体験コースでは、自分のバストの状態を確認することができる。バストの状態にもよるが、体験コース1回でも、ハリが出る、位置が上がるなどを実感できる。美乳体験の予約はウェブサイトから。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年05月04日アイドルグループ・AKB48を先月卒業した柏木由紀(32)が、4日までに自身のインスタグラムを更新。ランジェリー姿の美ボディショットを公開した。柏木は、公式アンバサダーを務めるランジェリーブランド「RAVIJOUR(ラヴィジュール)」の新ビジュアルを公開。「ベストセラーランジェリーを着ました」とつづり、春らしいパステル調のピンクのランジェリーをまとい、麗しい白肌と美ボディスタイルを披露した。この投稿には「めちゃくちゃセクシー」「おきれいです」「ナイススタイル」「ずっときれいですごい」「夢中にさせられちゃう」「めっちゃかわいい」「美の女神様」といった声が寄せられている。
2024年05月04日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の公式インスタグラムと「X」が4日までに更新され、第4話のワンシーンが先行公開された。公式アカウントでは「舞、激オコ!助川のヤロウ!」と題し、花咲舞(今田)が、東京第一銀行から出向して平井エンジニアリングの役員になった相馬健(山本耕史)のかつての上司・助川信次(山西惇)への怒りをあらわにする場面を映し出した。「なんなんですか!あの助川って人」と、怒りが収まらない様子の舞だが、おいしそうな寿司が運ばれてくると、満開の笑顔を浮かべた。この投稿に視聴者からは「舞ちゃんの愚痴聞くの楽しい」「面白そう!」「さっきまでお怒りだった舞ちゃん…」といった声が寄せられている。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。
2024年05月04日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第4話が、きょう4日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。舞と相馬健(山本耕史)は、臨店先の府中支店で舞の元彼・平井勇磨(前野朋哉)と鉢合わせる。平井は、父の会社を継いだ若き経営者。平井の傍には、東京第一銀行から出向して平井エンジニアリングの役員になった助川信次(山西惇)の姿があった。かつて助川の部下だった相馬は、久々の再会に表情をくもらせる。一方、昇仙峡玲子(菊地凛子)と紀本平八経営企画部長(要潤)は4大メガバンクの勢力地図を見据えて話す。現在、第3位に甘んじている東京第一銀行を第1位に返り咲かせる“ある計画”の成功のために臨店班が暴き出す不正を隠蔽(いんぺい)する必要があると語る。その日の夜、平井は舞たちに相談するために「花さき」を訪れる。花咲健(上川隆也)は、意外な元彼の登場に驚きを隠せない。平井の話では、助川に会社を乗っ取られそうなのだが、業績もイマイチな会社を乗っ取ってどうするつもりなのか、真意がわからないという。それを聞いた相馬は「助川さんが損するようなことをするとは思えない、何か理由があるはずです」と、連休中に平井の会社に調査に行くことにする。普段はやる気のない相馬が、臨店の仕事でもない問題を休日返上で調べようとしている姿を舞は不思議に思う。連休になり、舞と相馬が平井エンジニアリングを訪れると、会社の宣伝部長として活躍する看板犬・イチローと平井が2人を出迎える。事務所で舞と相馬が帳簿や書類をチェックするうちに、この1年の間に2千万円分の経費の領収書がなくなっていることが判明。領収書が欠落し始めた時期と、経理課長だった菊池一男(中野剛)が工場のラインに異動した時期が重なっていることに気づいた舞は菊池に話を聞く。助川から強引に異動を命じられ、今は退職を考えていると語る菊池に、平井は会社を良くするため力を貸してほしいと願い出るが「助川がいる限り、この会社は変わらない」と突き放される。舞は、それでも諦めきれずに食い下がる。すると、菊池はあるヒントをくれる。次週予告では、昇仙峡と紀本ら上層部が極秘に進める計画が一部明らかになる。また、池井戸潤作品でおなじみの“あの名物キャラクター”が、その計画に関わって登場する。
2024年05月04日堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人が出演する結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第8話が、5月3日(金・祝)今夜放送される。白間さんは「NMB48」の元メンバーとの同窓会へ。吉田朱里、上西恵、加藤夕夏と久々の再会を果たし、少しほろ酔いの白間さんは、永田さんに「今から来られる?」と電話。急遽NMB48同窓会に永田さんも加わり、メンバーに結婚の報告をする。その後、永田さんの「仕事中の(白間さんの)姿は見られないから、そういうの聞いてみたいなと」という一言で、話題は白間さんのアイドル時代の話に。その後のインタビューで永田さんが「誰よりも頑張り屋さんだったって話は結構グッときましたね」と語った涙ぐましい努力とは…。一方、堀さんと百瀬さんは、犬カフェへ。柴犬を撫でたり、写真を撮ったりする中、堀さんの口から「そういう時は怒っていいんだよ、しつこい男は嫌だ、って」との発言が飛び出す。一体この発言の真意とは…?その後、2匹の犬と散歩に出掛けることに。その前に、とある堀さんとの対決に負けてしまった百瀬さん。罰ゲームを受けている百瀬さんに、堀さんが「じゃあ1周回ってお手して『ワン』って言ったらおしまいでいいよ」と提案。2人の微笑ましい姿が見られる。さらに、カニ鍋を作ることになった際には、百瀬さんがお姫様だっこをしたり、百瀬さんが洗い物をしていると、ふいに堀さんがまさかの行動を起こすシーンも見どころだ。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月03日俳優の今田美桜が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER』にシークレットゲストとしてサプライズ出演した。今田は、事前予告なく「楽天モバイル SPRCIAL STAGE」に登場。華やかなピンクのドレスを着こなし、はじける笑顔でランウェイすると、観客からは大歓声が送られた。同イベントには、池田美優、生見愛瑠、藤田ニコル、山本舞香らがモデルとして登場。ライブステージではILLIT、乃木坂46、FRUITS ZIPPER、ME:Iなどがパフォーマンスを披露する。南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄がメインMC、あのがゲストMCを務める。25回目の開催となる今回のイベントテーマは「TOKIMEKI GALAXY TRIP」。年齢性別を問わず、個性を出したファッションを楽しめる現代を銀河に例え、来場者に新しい自分を発見できるようなときめく宇宙の旅を楽しんでほしいという願いが込められている。
2024年05月03日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第8話が、きょう3日に放送される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。白間&永田のほか、堀未央奈(27)&百瀬拓実(21)が出演する。白間と永田は、朝食にパンケーキを作ることに。一緒にパンケーキ作りをしたはずの“夫”永田は「ちなみに聞くけどこれ何?」と白間に問いかける。そこで白間が放った下ネタ発言とは。かねてより“下ネタ好き”を公言していた白間が作った衝撃のパンケーキの全貌が明らかになる。この日、白間はNMB48の元メンバーとの同窓会へ出かけることに。吉田朱里、上西恵、加藤夕夏と久々の再会を果たす。仲の良いメンバーと酒を飲み、少しほろ酔いの白間は永田に「今から来られる?」と電話。急きょ、NMB48同窓会に永田も加わり、NMB48の元メンバーに結婚の報告をする。その後、永田の「仕事中の(白間の)姿は見られないから、そういうの聞いてみたいなと」というひと言で、白間のアイドル時代の話に。永田はその後のインタビューで「誰よりも頑張り屋さんだったって話は結構グッときましたね」と語る。白間のアイドル時代の涙ぐましい努力も見どころとなる。
2024年05月03日タレントの藤崎奈々子(46)が2日、自身のインスタグラムを更新。沖縄へ1人旅に出かけたことを明かし、美ボディのぞく水着姿でプールを楽しむ様子を、写真と動画で公開した。藤崎は「東京が寒くて、ちょっと暖まりに沖縄行くか!とホテルを探していたら4月11日オープンのホテルを見つけて即予約」と旅の経緯を説明。「プールで泳いでのんびりしたかった」そうで、ホテルに到着するなり水着に着替え絶景を望むプールを満喫した。「至れり尽くせり」な施設だったそうで、「浮かれてYouTubeやインスタの写真や動画を沢山自撮り」。「相当1人でキャッキャしてたからか、10ヶ月ぶりにナンパもされたよ(笑)」と“モテ”エピソードも明かした。開放感あふれる姿に「ゴールデンウィークにサービスありがとうございます」「美しい」「可愛い」「お綺麗です」など、さまざまなコメントが寄せられている。
2024年05月02日2年連続同一カードか。5月4日(土・祝)キックオフの『NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24』最終節で横浜キヤノンイーグルス×埼玉ワイルドナイツがラインナップされている。王座奪還を目指す埼玉WKの首位、初優勝を狙う東芝ブレイブルーパス東京の2位は確定し、残すは10勝1分4敗・勝点50の3位東京サンゴリアスと10勝5敗・勝点49の4位横浜Eのみ。『NTTリーグワン2023-24』プレーオフトーナメントでは1位×4位、2位×3位の準決勝の組み合わせとなっている。2年連続&2戦連続の埼玉WK×横浜Eとなるか。プレーオフの行方は最終節で決まる。マリカ・コロインベテ(埼玉ワイルドナイツ)(C)JRLO2023年5月13日の『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメント準決勝・埼玉WK×横浜Eはキックオフ直後PRヴァル アサエリ愛がハイタックルでシンビン(10分間の一時的退場)となる波乱の幕開けとなった。横浜Eが14分に敵陣深くでのラインアウトモールからNO8シオネ・ハラシリが先制トライをマークすると、2分後に埼玉WKはSO松田力也のPGで3点を返す。ならば20分SHファフ・デクラークの早いリスタートからWTBイノケ・ブルアが右サイドでボールを叩き付けると、23・29分と埼玉WKはPGで加点。35分に松田が連続攻撃からドロップゴールを成功させれば、3分後にSO田村優が超ロングDGをズバリ。しかし、その田村が松田へのハイタックルでシンビンに。42分に埼玉WKが3点を刻み、横浜Eが17-15で折り返した。数的有利のチャンスを逃さない埼玉WKは後半早々、CTBディラン・ライリーがビッグゲインでゴール前に迫ると、WTBマリカ・コロインベテがピック&ゴーで逆転。53分にはFB野口竜司のハイパントキャッチからディランがキックパス、ここでコロインベテが異次元のスピードでインゴールへ駆け抜けて29-20。ライリーの追加トライにコロインベテのハットトリックなど、埼玉WKは攻め手を緩めず、後半に5トライを畳み掛け終わってみれば51-20の完勝となった。沢木敬介監督(横浜キヤノンイーグルス)(C)JRLO試合後、決勝に進んだロビー・ディーンズ監督が「フィジカルでタフなセミファイナルだった。キヤノンから厳しいプレッシャーを掛けられて、モメンタムを失った。前半は自分たちの流れを掴めなかった。その中でも選手たちがやるべきことを見つけて勝利に導いてくれた」と選手を称えれば、3位決定戦に回った沢木敬介監督は「40分はある程度戦えた。プレッシャーゲームでどういうプレーが必要で何が大事か。うちは経験のない選手が多い中、POで王者のパナソニックと戦えて勉強になった。現状これくらいの差があると受け止めたい」と冷静に現在地を確認した。両軍は7か月後の12月10日『NTTリーグワン2023-24』開幕戦で再び顔を合わせた。開幕戦では埼玉WKが3分にPGで先制すると、8分から14分に立て続けに3トライを奪取。横浜Eは前半の内に2トライ2ゴールを返し12-22で折り返すも、後半立ち上がりにライリーのトライで差を広げられると、またもや後半だけで5トライのトライラッシュを披露するとともに相手をシャットアウト。埼玉WKが幸先良く53-12で大勝した。ロビー・ディーンズ監督(埼玉ワイルドナイツ)(C)JRLO白星発進したディーンズ監督が「素晴らしい開幕戦だった。初戦ということで難しさもあったが、『ラグビーワールドカップ』に出た選手が合流して短い準備期間になった中でのこの結果には満足している。どこを焦点にするかを伝えていたが、それがしっかりと遂行できた」と選手を評価すれば、黒星スタートとなった沢木監督は「ボコボコにやられた。1試合1試合、危機感を持ってやらないとこういう結果が起こり得る。序盤がポイント、あの展開でゲームプランが崩れてしまった。今日の最初の15分は残念」とバッサリ。開幕戦の再会から5か月、埼玉WKは16戦全勝でリーグ戦を終えようとしている。2位BL東京に勝点10差を付けて、チーム得点704点もチーム失点261点も1位である。リーグ2位の数字がコベルコ神戸スティーラーズの614得点、BL東京の353失点と言えば、いかに埼玉WKの数字が傑出しているかわかるだろう。前節も最下位に沈む花園近鉄ライナーズに苦戦しながらも、33-24で勝利。今季限りでの現役引退を発表しているHO堀江翔太とSH内田啓介の最後のホストゲームを見事に締め括った。(写真左より)堀江翔太(埼玉ワイルドナイツ)、内田啓介(同)(C)JRLO試合後、ワイルドナイツでの公式戦200キャップとなった堀江は「めちゃめちゃ試合したなという思い。自分が100や150キャップの時は、200までいくなんて思ってもみなかった。いっぱい試合したな、そりゃ経験つきますよね。ただ、試合になるととそんなに変わらない。いつも通りチームの勝利のためにプレーしただけ」と振り返った。一方、横浜Eは前節・トヨタヴェルブリッツに連勝を4で止められた。SO田村優とCTB梶村祐介主将を温存した横浜Eだが、初めて10番を背負ったルーキーの武藤ゆらぎが躍動、80分まで31-28とリードするも、84分にトヨタVに31フェーズにも及ぶ猛攻からニュージーランド代表SOボーデン・バレットのグラバーキックからFB高橋汰地にトライを決められて逆転。バレットがGも決めて31-35で屈したのだった。武藤ゆらぎ(横浜キヤノンイーグルス)(C)JRLO初トライを挙げるとともに、5本のキックをすべて成功させた武藤は「初先発ということで緊張したが、しっかりと準備してきた。優さんからアドバイスをもらっていたので、自信を持ってこの一戦に挑むことができた。ただ僕が出ていた時間の内に、打ち合いに持ち込ませず、ゲームを作っておけば、最後あのような展開にはならなかったと思うので、反省すると同時に学びになった」と手応えと課題を口にした。また沢木監督は劇的な逆転負けにも「最後はああいう結果だったが、今週新しいメンバーが入りながらいいコンペティションにできたと思うし、POに向けて今日もいろいろと学べた。次のパナソニック戦はしっかりとセミファイナルで勝つための準備になる試合にしたい」と前向きなコメントを残した。試合登録メンバーは以下の通り。【横浜E】1岡部崇人、2中村駿太、祝原涼介、4久保克斗、5マシュー・フィリップ、6ミッチェル・ブラウン、7嶋田直人、8アマナキ・レレイ・マフィ、9荒井康植、10武藤ゆらぎ、11竹澤正祥、12エスピー・マレー、13ジェシー・クリエル、14ヴィリアメ・タカヤワ、15小倉順平、16川村慎、17安昌豪、18杉本達郎、19レキマ・ナサミラ、20シオネ・ハラシリ、21天野寿紀、22田畑凌、23普久原琉【埼玉WK】1ダニエル・ペレズ、2坂手淳史、3藤井大喜、4ジャック・コーネルセン、5ルード・デヤハー、6ベン・ガンター、7ラクラン・ボーシェー、8福井翔大、9小山大輝、10松田力也、11マリカ・コロインベテ、12ダミアン・デアレンデ、13ディラン・ライリー、14竹山晃暉、15山沢拓也、16下釜優次、17木原優作、18ヴァル アサエリ愛、19エセイ・ハアンガナ、20大西樹、21内田啓介、22長田智希、23山沢京平果たして、横浜Eが埼玉WKを止めるのか、それとも、埼玉WKが全勝でリーグ戦を駆け抜けるのか。『NTTリーグワン2023-24』第16節・横浜E×埼玉WKは5月4日(土・祝)・レゾナックドーム大分にてキックオフ。試合当日は来場者にはおんせん県おおいた限定のチアペーパーを配布(先着順。なくなり次第終了)。高校生以下の先着300名には大分県産ひまわりをプレゼント。西口広場にて「おおいたラグビーフェスタ2024」を開催。篠宮暁(オジンオズボーン)のお笑いライブやRintaroのマジックショー、結芽乃のスペシャルLIVEなどをイベントが盛りだくさん。チケット発売中。『NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24 プレーオフトーナメント』は5月18日(土)スタート。チケットは5月8日(水)・10日(金) 一般発売。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)横浜キヤノンイーグルス対埼玉ワイルドナイツ NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24 DIVISION 1のチケット情報()NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24 プレーオフトーナメントのチケット情報()NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24の特設ページ
2024年05月02日元モーニング娘。でタレントの紺野あさ美(36)が、1日放送の日本テレビ系『上田と女が吠える夜』(毎週水曜後9:00)に出演した。この日のテーマ「危機管理能力が高すぎる女」。紺野は「戸建てを立てることになって、家造りで打ち合わせとかしているんですけど、私がずっとマンション育ちで、戸建てが不安で」と告白。打ち合わせでは「ここから(家に)侵入できるかもだから、ここは高い塀で、ここも脚立持ってきたら、この高さからも入れるかもだから、ここも高い塀でと、大変な事になってきて」と明かした。これに司会の上田晋也も「ゆくゆくはペンタゴンみたいになりそうだね」と笑いを誘い、ゲスト出演した声優・木村昴も「要塞みたいな」と笑っていた。そのほか紺野は「SNSとかYouTubeとかで叩かれたりしないように、つい長文になっちゃったり、(注釈の)「※」印がいっぱいになっちゃったりが悩みで…」と挙げた。子どもたちをお風呂に入れた時に腰から下しかお湯につかってない写真をアップした際には、「『寒くないの?』って言われると思って(※水は適温にしております)(※今までのぼせたことはございません)(※浴室暖房をつけております)とか、いろんな注釈をつけて、夫にブログが長いって叱られます」と話した。また、夫と結婚記念日に1泊の温泉旅行に行った際には、「義理の実家に子どもたちを預けていったというのが気にさわる方がいるんじゃないかと思って(※普段は結婚記念日、ランチだけなんです)(※今年は子どもたちがやっと夜眠れるようになったので1泊初めてなんです)とか注釈をつけちゃうんです」と説明すると、上田も笑いながら「もう、SNSやめちまえ!」とツッコんでいた。
2024年05月02日モデルのヨンア(38)が1日、自身のインスタグラムを更新。大胆美バストあらわなランジェリーショットを公開した。ヨンアは「一緒でとても嬉しかったよ!」とモデル・山田優(39)とともにIntimissimi(インティミッシミ)のランジェリーを着こなす写真をアップ。1枚目は、ネイビーのランジェリーをまとったヨンアのソロショットで、2枚目は山田と色違いの下着姿で圧巻美ボディを披露している。この投稿に「So sexy」「最高にかわいいー」「ヨンちゃんドキドキしましたsexyで美しいです」「凄い色気!」「美しい カッコイイ」「綺麗過ぎて見惚れます 最強STYLE」などの声が寄せられている。
2024年05月02日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の原作者・池井戸潤氏が、撮影現場に訪問した。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。酒好きな池井戸氏は、自らのリクエストで上川隆也演じる舞の叔父・花咲健が営む「酒肴処・花さき」のセットを訪問。今田、山本耕史、飯尾和樹(ずん)、上川とドラマの感想や今後の展開について語り合った。池井戸氏は「ようやくここに来られました!僕ね、『花さき』のシーンが好きなんですよ」うれしげ。「もともと『花さき』は原作には出てこないんですが、ここがあると銀行内のギスギスした感じがふっとほどけますし、登場人物のプライベートなところが立ち上がってくる。いいシーンだなぁといつも思って見ているんです」と語った。山本は「確かに箸休めではないですけど、ちょっと安心して、落ち着いて会話ができる場所ですよね」と反応。今田も「撮影も、すごくリラックスした雰囲気の中でやっています。お料理も毎回、本当においしいんです!」と答えると、飯尾は「こちらのお店、値段も安いですよね。たぶん家賃がかかってないですよね」と笑いを誘った。ドラマについて池井戸氏は「(今田演じる舞が)風になってましたよ。新しい風になっていました。杏さんがずっとやってらっしゃった役を引き継ぐのはとても難しいと思うんですけど、完全に自分の役として昇華されていた。すごい迫力でした。『お言葉を返すようですが』という、あの言葉の後に何が来るかが、テレビ越しに見ていてもかなり怖いです(笑)」と絶賛。今田は「舞は演じていて、すごく疾走感と爽快感があります。ぐさっとくる瞬間とか言葉が出てくるんですが、くすっと笑えるようなところもあるんです。そこの緩急というかバランスが、演じていてとても楽しいなと思っています」と笑顔を見せた。池井戸氏の代表作といえば、花咲舞シリーズの他に半沢直樹シリーズも有名。銀行マン・半沢直樹がさまざまな汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズだが、今回のドラマの原作小説『花咲舞が黙ってない』には、中盤から半沢直樹が登場する。今田は「原作を読んでいる方は特に楽しみにしているところだと思います。撮影はこれからなので、私たちも楽しみにしています。見てくださっているみなさんもぜひ、お楽しみに」と答え、池井戸氏は「撮影、頑張ってください!」と返した。
2024年05月02日フジテレビの三上真奈アナウンサー(35)が29日、自身のインスタグラムを更新。「父と母と兄と私+夫で家族旅行に」出かけたことを報告し、美脚スラリなミニ丈コーデのオフショットを公開した。投稿では「いつも通りの父の天然ぶりが大炸裂(大爆発)でおもしろすぎて泣き笑い~」「終始楽しくどうやらはしゃぎすぎたようでカラオケにでもいった?と思うくらい翌日声がガラガラでした 幸せとはこのこと!」と、存分にリフレッシュできたことを紹介。今回の旅行は、兄が段取ってくれたそうで「連れて行ってくれた兄、ありがとう」と感謝した。コメント欄には「かわいい」「さわやか、オシャレ!」「めちゃステキ」「楽しそうですね」「笑いが絶えないっていいですね」「三上アナの家族や旦那さんとの和気藹々とした旅行の雰囲気が写真を通して伝わってきます」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年04月30日モデルの野崎萌香(34)が30日、自身のインスタグラムを更新。美バストあらわなビキニショットを公開した。野崎は「テレビがないので川のせせらぎを聴きながら 読書したりゆったりとした時間としっかり温まる薪サウナを楽しんできました」と振り返り、10枚の写真をアップ。豊満な美バストあらわなビキニ姿で楽しむ様子を公開し、「サウナのあとの水風呂はお庭にあるタルイへダイブ しっかり整ってきたよ」と紹介した。この投稿に「お美しいです」「萌香さま美しく整いましたね」「素敵です」「とても爽やかでお綺麗で可愛らしい」などの声が寄せられている。
2024年04月30日久世福商店の目利きの店が集う産直型のオンラインショップ「旅する久世福e商店」通称”たびふく”では、全国各地でこだわりの逸品を生産している約380店舗が軒を連ね、出店者から直送で日本の”おいしいもの”をお届けしています。そんなたびふくの人気コンテンツ「食べてみた」は、たびふくのスタッフが商品を実際にお取り寄せしてみて、食べてみるというもの!今回は、山形県山形市にある和菓子屋さんの「花おはぎ」をお取り寄せした記事が公開になりました。母の日のプレゼントにピッタリな逸品ですので、ぜひ参考にしてくださいね。食べてみたを読む : 母への想いが伝わる、じんわり優しい味わいの『花おはぎ』食べてみた今回お取り寄せしたのは、山形県山形市にある創業1983年の「かすり家本店」さん。長年の職人の技と経験を生かし、お餅・だんご・大福などを丁寧に作られている和菓子屋さんです。▲ 母の日ギフト 特撰花おはぎ/【送料込】6,980 円 (税込)そんな「かすり家本店」さんからお取り寄せしたのが、こちらの『特撰花おはぎ』です。母の日用ということで、箱には母の日メッセージが書かれています。気になる中身は?さっそく箱から取り出してみると、曲げわっぱ模様の紙容器に華やかな帯がついていました。上品な見た目に、ワクワク・ドキドキしながら開けてみると…/ キラキラキラ~! \色鮮やかで美しい…!まるでお花畑のようで、見ているだけでも癒されます。近づいてみると、小さな寒天が散りばめられていました。本当にキラキラしていたのですね!横から見てみると、お花の下に18雑穀米入りのもち米がチラリ。見た目だけでなく健康も意識できるのが嬉しいポイントです。そしてこの鮮やかなお花達は白あんベースで作られているのですが、なんと着色料は不使用!全て食材の色なんだとか。※着色料を使用せず、自然の素材で色付けしているため、時間の経過とともに色褪せする場合がございます。色によって味もほんのり違うそうなのですが、今回は特に味の違いが分かりやすかった3種類をご紹介します!スタッフが食べてみた!▲【黄色】カボチャ実際に食べてみると、「ほんとだ~!かぼちゃの味がする~」とスタッフも驚きました。こっくり濃厚で、滑らかな舌触りにも感動の一品です。▲【紫色】紫芋カボチャ同様こっくりした味わいで、紫芋ならではの甘みや香りも感じられます。▲【薄ピンク色】いちご他の種類と違い、すっきりした味わいが特徴。爽やかないちごの香りが広がります。また、青色のバタフライピーや、赤色のビーツは白あん本来の甘みや滑らかな舌触りが楽しめます。ぜひ味の違いもお楽しみくださいね!山形県「かすり家本店」さんの 『花おはぎ』 はいかがでしたか?華やかな見た目だけでなく、和菓子屋ならではの味わいにも大満足の逸品ですので、ぜひ母の日のプレゼントの参考にしてくださいね!※【5月2日(木)】までにご注文いただくと、母の日当日までのお届けが可能です。▼レポートを詳しく読む食べてみたを読む : お買い物はこちら■商品名:母の日ギフト 特撰花おはぎ■ショップ名:かすり家本店■税込価格:6,980 円 【送料込】■賞味期限:冷凍状態で14日間・解凍後当日まで■配送温度帯:冷凍※【5月2日(木)】までにご注文いただくと、母の日当日までのお届けが可能です。EC商品ページ : 母の日ギフト特集「いつもありがとう」の気持ちを込めて、とっておき産直グルメをお取り寄せ。毎年人気のスイーツや華やかなお寿司セットなど、喜ばれること間違いなしの逸品たちをご紹介します。たびふくでお取り寄せする母の日の贈り物 : 会社概要会社名:株式会社サンクゼール本社:長野県上水内郡飯綱町芋川1260代表者:代表取締役社長久世 良太創業:1979年設立:1982年事業内容:ジャム・ワイン、その他食品の製造販売、ワイナリー、レストラン、売店などの直営、及びフランチャイズ展開オンラインマーケットプレイス「旅する久世福e商店」の運営ホームページ URL : 公式オンラインショップ: 楽天市場店: オンラインモール「たびふく」: 小売事業ブランド「MeKEL」: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月30日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第7話が、26日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。白間&永田のほか、堀未央奈(27)&百瀬拓実(21)が出演する。第7話は、自宅でまったりと過ごす“たかみる夫婦”のシーンからスタート。「ちょっと寝ようかな」とつぶやく永田に、白間は「お疲れさまです、どこか疲れているところありますか?」と質問。永田は「え!マッサージしてくれるの!」とうれしそうに体を起こした。前日までスノーボード旅行で長時間運転した夫の体を労わるべく、白間は永田に大胆な“馬乗り姿”でマッサージをすることに。永田は「めっちゃ気持ちいい〜」と今にも眠りに落ちそうな声でつぶやいた。その後、“たかみる夫婦”は“みおたく夫婦”とダブルデートのために合流。東京駅に到着すると「めっちゃきれい!」「やばーい!」と2組の夫婦は大はしゃぎ。夫婦ごとに東京駅をバックに写真撮影をすることに。白間は少し酔いが回っているのか、永田に密着。ハグしたり、キス寸前の“焦らしショット”などを撮影したりするも、永田は「照れるな、もうやめよう!」と恥ずかしそうな様子を見せた。
2024年04月30日浜崎あゆみさんと岡田将生さんが表紙4月17日、大人の女性に向けた美容月刊誌『美ST(ビスト)』6月号が光文社から発売された。今号では『自己肯定感が上がる「大人のちょうどいいカラダ」』を大特集。第2特集は『進化したUVケア、ぜんぶ塗ってみた!』である。今号には浜崎あゆみさんが表紙の本誌版と増刊版、岡田将生さんが表紙の特別版があり、価格は本誌版が950円(税込)、増刊版が1,080円(税込)、特別版が1,480円(税込)である。増刊版には炭酸ガスパック「リズムのR-FACE BFTパック(1回分)」が付属し、特別版には「ラブミータッチのスキンバリアナノミルク(現品50ml)」が付属。微弱電流マスク「GENiSのイナズマスク(1回分)」については、本誌版、増刊版、特別版のすべてに付属している。キレイに見えれば自己肯定感UP20代、30代の頃にはあまり感じなかったカラダの変化。思わぬところにたるみを見つけて落ち込むことも。しかし、ただ痩せればいいというわけではなく、大人の女性はキレイに健康的に見えることが重要だ。自分が続けやすい取り組みを継続すれば、それは自信につながるだろう。大特集では、カラダのラインを整えるちょっとしたストレッチや、老け込みやすい背中を整えるメソッドなどを掲載する。また、浜崎あゆみさんは誌面のカバーストーリーにも登場。「すべては“あゆ”でい続けるために」をテーマに知られざる日常、「今まで」と「これから」を自らの言葉で語る。さらに「真っ直ぐ真摯に進む美しい人」をテーマに、岡田将生さんが自分を好きになれなかった過去、ありのままを受け入れられるようになった現在の心境などを語っている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年04月29日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の公式「X」が28日までに更新され、第3話(27日放送)のメイキング動画が公開された。同話では、反社との癒着に花咲舞(今田)が切り込んだ。銀座支店前支店長で業務統括部長の小倉(矢柴俊博)が、マネーロンダリングを促した真実が明らかになったものの、舞は他部署からの圧力、直属の上司・芝崎(飯尾和樹)の説得によって、報告書での告発を見送ることになった。公式アカウントで公開されたのは、報告書を見送った舞が“筋トレ”をしながらうっぷんを晴らす場面のメイキング動画となる。「荒ぶる舞」と題された動画では、力の限りトレーニング用のゴムを引っ張る舞と、あまりの迫力に笑ってしまう山本耕史の様子が収められている。視聴者からは「これは爆笑だった」「殺意丸出し(笑)」「かわいすぎてそりゃ笑っちゃう」「一心不乱すぎる」「迫力すごい」といった声が寄せられている。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。
2024年04月28日京都銘菓「おたべ」や「京ばあむ」を展開する美十(びじゅう)が手掛けるパティスリー「洋菓子ぎをんさかい」から、限定スイーツ「桜桃(チェリー)ふうせん」が登場。2024年5月1日(水)より期間限定で発売される。“まるで本物?”ふうせんそっくりなチェリースイーツ「洋菓子 ぎをんさかい」は、京都・祇園の花見小路通りに位置し、“粋”をテーマにした洋菓子を作るパティスリー。まるで本物な見た目の「ふうせん」シリーズは、コンポートしたフルーツを風船の中に閉じ込めた、暑い京都の夏にぜひ味わいたい涼やかな見た目のスイーツだ。2022年夏より販売を開始し、洋菓子ぎをんさかいの夏の風物詩スイーツとして人気を博している。3年目を迎える今回は、「ふうせん」シリーズ初となるダークチェリーを使用した「桜桃ふうせん」がラインナップ。ココナッツオイルを使用したバタークリームの中に、ノンアルコールの白ワインをベースにジュニパーベリーを入れたサバラン生地と、ダークチェリーのコンポートをイン。全体をホワイトチョコレートとラズベリーチョコレートのブレンドチョコレートでコーティングした。ふうせんの模様は手作業で描いているのもポイント。模様のほか、ふうせんの絞り口の皺の再現や、持ち手部分にはパスタを使用するなど、細部にまでこだわりを詰め込んでいる。なお6月上旬頃に第2弾「桃ふうせん」、7月上旬頃に第3弾「マンゴーふうせん」の発売を予定している。【詳細】2024年 ふうせんシリーズ第1弾「桜桃(チェリー)ふうせん」※期間限定発売日:2024年5月1日(水)販売場所:洋菓子ぎをんさかい価格:持ち帰り 1,620円、イートイン 1,650円※酒不使用。※発売開始時期および終了時期は、フルーツの収穫により変更となる場合あり。<店舗情報>所在地:京都市東山区祇園町南側570番地122営業時間:ショップ 12:00~18:00、カフェ 12:00~17:00(L.O.16:30)定休日:不定休
2024年04月28日身長173cm 9頭身の美ボディで人気のタレント・相沢菜々子が、初めての写真集(タイトル未定)を自身の名前“菜々子”にちなんだ7月5日に講談社から発売することが決定。オーディション情報サイト「デビュー」に、初写真集に対する想いを語った。今春、宮古島で撮影された同写真集。その秘蔵カットが4月26日発売の『FRIDAY』(講談社)に7ページにわたって掲載。自身の誕生日である7月7日には、秋葉原・書泉ブックタワー(秋葉原)9Fにて発売記念イベントが開催される。■相沢菜々子コメントこの度、相沢菜々子1st写真集を講談社さまから出させていただきます!発表した時は意外だといろんな方から言われてびっくりしました!菜々子の日、7月5日に発売となります。デビューさんには文字通りデビューからお世話になっているので感慨深いですね…… 皆様の愛を受けてここまで来られました!まさかの講談社さまです。わたしが一番びっくりしてます!7月7日、私の28歳の誕生日にイベントを開催させていただきます!レースクイーン卒業からまた新たな門出に際して、とても素敵に彩っていただきました!決意の写真集になっております!わたしのことを知ってくださっている方にも新鮮に、初めて知る方にもこれからの相沢菜々子を楽しみにしていただけるのではないかなと思います!もうすでにAmazonの写真集のランキング入りさせていただき本当にありがたいです。皆様も楽しみにしてくださっていたんだなぁととても感慨深いです。本当にありがとうございます!FRIDAYさんに独占スクープという形で、今週発売のFRIDAY本誌に7P写真集のカットを掲載していただいております。どのカットも思い入れのあるカットで、表情もそれぞれ違うのでぜひご覧いただいた上で、写真集を楽しみにしていてくださると嬉しいです!
2024年04月28日俳優の日比美思(25)が東京・紀伊國屋ホールで5月1日から4日まで上演される『紀伊國屋ホール開場60周年記念公演 たやのりょう一座第13回公演「蒲田行進曲」』にヒロイン・小夏役で出演する。ORICON NEWSでは、日比にインタビューを実施。誰もが知る名作への出演が決まった思い、初の妊婦役での演技などについて聞いた。■つかこうへい作品の名作『蒲田行進曲』でヒロイン役台本読み「改めて発見」劇作家・つかこうへいさんの名作として名高い『蒲田行進曲』は、破天荒にふるまう花形スター銀四郎(田谷野亮)の虚栄と孤独、その取り巻き大部屋俳優ヤス(小谷けい)と、銀四郎の子を身籠った落ち目女優・小夏のひたむきさを描く。――つかこうへいさんの名作に出演が決まった今の気持ちを教えてください。【日比】素直にすごくうれしいです。誰もが知っている名作だと思うので、それに自分が携われるのは本当にうれしいです。――場所も紀伊國屋ホールです。【日比】初めてなので緊張します。何度も見に行っている場所なので、私もやっと自分が立てるんだっていう気持ちです。まだ、10代の時だったと思うんですが、それこそつかこうへいさんの作品である『郵便屋さんちょっと』という作品を見に行ったのを覚えています。紀伊國屋ホールは舞台に傾斜があって、遠くから見ていても見やすいなという印象で、改めて歴史ある劇場なんだなって思いました。私、紀伊國屋書店もよく行くので、そういった意味でも、すごいうれしいです。――誰しもが知っている作品ですが、改めて『蒲田行進曲』という作品の物語を教えてください。【日比】つかこうへいさんが描かれた愛の物語だと私は思っていて、銀ちゃんとヤスさんと小夏の三角関係を楽しんでいただける物語かなと思ってます。――小夏という役は難しい役どころだと思います。【日比】そうですね。もともと映画を見てたので作品自体は知ってたんですけど、つかさんの戯曲を今回そのまま使っていて。それで見ると、やっぱり映画の小夏とは、ちょっと違ったイメージかなと個人的には思ってて。ちゃめっ気があって、かわいらしくて、でも母性がある役柄だと思うので。もう母性とはかけ離れた、まだ自分では子どもだと思ってる私がやるのか、と。でも、先日初めてまるっと荒通しをして、生演奏のギターも弾いてもらった。銀ちゃんとヤスさんを演じているお相手の2人を抱きしめたいなって思う瞬間もあったりして、それはちょっと母性に近い感覚なのかなって改めて発見したりしました。――妊婦役は初めてかと思います。演じる上で、気をつけていることはありますか?【日比】初めてですね。妊娠8ヶ月後半までを演じるのですが、基本的にお腹周りを大きく見せるような衣装だったりは付けないんです。自分の歩き方とか仕草で、小夏が8ヶ月の子どもを抱えてるっていうのがわかるようにしています。だから歩き方とか、ちょっと引きずるような感じだったり、ガニ股だったりにしています。座る時も、本当は何かに掴まって座らなきゃいけないんですけど、基本的に素舞台なので、ちょっとずつ膝を立て、お腹を守りながら座るようにしています。もう試行錯誤です。――妊婦役を演じるにあたってアドバイスをもらった人はいますか?【日比】母親から(笑)。――確かに一番アドバイスをもらうのに適していますね(笑)。【日比】「どんな感じだった?」と聞きました。どんな時も圧迫するのが怖かったみたいですね。だから座る時も絶対にこう、のけぞったように座っていたそうです。丸くなって座るのは絶対ダメとは言われてなかったみたいですけど、圧迫するのは怖かったからできなかったと言われました。確かに、と思って取り入れました。――つかこうへいさんを知る方がそろいました。【日比】演出のこぐれ修さんだったり、お相手の銀ちゃん役の亮さん、ヤスさん役のけいさんも何度も演じられてる方。お三方から、つかこうへいさんのお話を聞いたりしています。つかさんは小夏のことを「天使だ」と言っていたことも伺って、なるほどな、と。そこから、みんなを包み込むような母性だったり、キュートな部分も確かに天使なのかもしれないなって思いました。――田谷野さんは、どんな方でしょうか?【日比】役柄がすごく破天荒な人なので、そんな方なのかなって勝手に想像してたんですけど(笑)。実際は本当に温厚で優しくて、みんながどうしたら気持ちよく稽古ができるのかっていうのを一番に考えていらっしゃる方だなって思いました。――小谷さんは。【日比】けいさんは沖縄出身ということもあって、すごく朗らかで。すごく親身に話を聞いてくださる方です。けいこの合間にふざけて笑わせてくれたりして、すごく優しい方だなって思います。――2人とも少し年齢層が上ですけれども、けいこでのエピソードはありますか?【日比】もちろんかわいがってもらってるなって感覚あるんですけど、変に先輩後輩という立ち位置じゃなくて、同じ立ち位置で「一緒に作っていこう」という感覚でいてくださる方です。お話をしていても、それを節々に感じています。稽古が終わった後とかも演出チームの方と亮さんとけいさんで飲みご飯に行ったこともありました。――どんなお話を。【日比】けいこの話もするんですけど、基本的にはプライベートな他愛のない話でしたね(笑)。でも、それが大事だったのかなと思います。亮さんは、酔うとかわいいです(笑)。顔がすぐに赤くなっちゃってニコニコしていて。「大丈夫?」って言ってあげたくなっちゃいました。母性を感じますね(笑)。けいさんは、気がついたらみんなのお酒を作っていました。気が回るなって思いました。こんなこと言って亮さんに怒られないかな、「俺だって気が回るよ!」って(笑)。でも、2人の関係性があって、それでなじめているのかなと思います。■デビュー15年目に思いも「あっという間」俳優への転機も明かす――『蒲田行進曲』といえば、階段落ちが話題になります。今回は素舞台ですが、どのような形になっているのでしょうか?【日比】階段落ちてる仕草です。もしかしたら段差がちょっとだけあるかも、とは聞いてるんですけど、落ちるという演出はないそうです。――落ちるのも難しいですが、仕草だけで落ちるのも難しいです。【日比】難しいと思います。見せ場の1つでもあるので。その前のシーンで小夏とヤスの大事なシーンがあって送り出すぐらいの気持ちで全力で演じていきたいです。落ちる時のシーンはその舞台の上にいないので、頑張れ、と思いながら見ています。――もし自分が小夏だったら、銀ちゃんとヤスのどちらに惹かれますか?【日比】迷いますね…。究極の2択かもしれないです。でも銀ちゃんの破天荒だけどヒーローみたいな存在に惹かれちゃう小夏の気持ちもわかるんです…。でも、まだ結婚がちょっと遠い未来だと思ってるから、もしかしたら銀ちゃんのことを好きになっちゃうかもしれないです。またちょっと年齢が上がってきて子どものこととかを考えてきたら、ヤスに惹かれちゃうかもしれないです。だから、小夏もそういう選択になったんでしょうね(笑)。――今年で芸能生活15年目になります。15年という節目で、これまでを振り返ると?【日比】15年ってすごいですね。他人事みたいですけど(笑)。15っていう数字見たら、すごく長いなと思うけど、必死だったから、あっという間だなと思います。――自分のターニングポイントと思うところはありますか?【日比】もちろん、ドラマデビューとか、映画デビューとか、初めて自分がやった経験は、1つのターニングポイントだったなって思うことも多いんですけど、基本的に日々更新されていくというか。現場でもちょっとずつ自分の本音をうまく伝えられるようになってきたりとか、コミュニケーション取れるようになってきていて。ちょっとずつ現場での楽しさも味わえてきたりしていて。ちょっとずつ成長できてるのかなって感じたりしています。――自分の中で印象に残っている役は?【日比】今回の『蒲田行進曲』の小夏だったりは、新しいジャンルを学んでいる感覚というか。演劇というジャンルよりも、つかこうへいというジャンルを学んでるみたいな感覚で、本当に未知数で。周りの方は、もう何度も演じられてる方で、私だけ初めてで。スタートダッシュも遅かったから、もうとにかくはいつくばってでも追いつかなきゃと思っています。今回、もしかしたらそれが1つのターニングポイントになるかもしれないなって思いながら稽古しています。――もともとDream5でグループ活動していて、2014年には『紅白歌合戦』にも出場しました。俳優という仕事への憧れもあったんでしょうか?【日比】もともとグループ活動していて、グループの休止が決定してから、どうしていこうかと思ってから女優という仕事への思いを持ちました。ちょうど、みんなが高校を卒業して、就職とか大学とか考えるのと全く同じタイミングでどうしていこうかって考えたので。やっぱりグループで活動してた時の思い出もあるし、なかなか早く切り替えることができなかったんですけど。でも、自分がすごく大好きな映画とかドラマとかの世界の中に自分が行けるという選択肢もあるんだなって、初めて気付いたんです。それまで、もう必死すぎて、そんな選択肢があることに気づかなくて。それに、休止が決定してから初めて気付いて。そんな女優という仕事を目指して、まさか15年目でも小夏を演じられると思わなかったです。この間、自分のXで「蒲田行進曲」で検索してたら、2017年ぐらいに「蒲田行進曲」の演技をワークショップでやっていたポストを見つけて!「15年目でやるぞ!もっとやっておけ!」と言いたくなりました(笑)。私も忘れていたぐらい、たまたま「蒲田行進曲」だったんですよ。びっくりしましたね。――最後に楽しみにしている方にメッセージを。【日比】つかこうへい作品の『蒲田行進曲』という誰もが知ってる名作です。『蒲田行進曲』という作品を楽しみに見てくださる方もいらっしゃると思うんですけど、初めて『蒲田行進曲』という作品を知った方にも楽しんでいただけるように全身全霊で頑張りたいなと思ってるので、見に来ていただけたらうれしいです。<日比美思プロフィール>1998年9月20日生まれ、神奈川県出身。11歳(2009年)で『天才てれびくんMAX』オーディションに合格し、Dream5のメインボーカルとしてデビュー。2016年にグループ活動が終了する。その後、女優として本格的に活動を開始。2017年『マジで航海してます。』(TBS・MBS)でドラマ初出演。主な出演作品は『さくらの親子丼2』(2019/THK)、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(2019/NTV)、『オクトー 〜感情捜査官 心野朱梨〜』(2022/YTV・NTV)、映画『町田くんの世界』(2019/監督:石井裕也)、舞台『点滅する女』(2023)など。
2024年04月27日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)、元乃木坂46で俳優・モデルの堀未央奈(27)と俳優の百瀬拓実(21)が、それぞれ“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第7話が、26日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。第7話では、2組の“夫婦”が初対面を果たし、昼から酒を飲みながらダブルデートを楽しんだ。カフェでは、4人に「妻VS妻、夫VS夫で対決してください」「勝者にはパートナーが今1番ほしいものをプレゼントします」というミッションが発動。永田はサウナで使えるイヤホン、白間は電気ケトル、百瀬はヘアアイロンがほしいことが明かされた。一方、堀のほしいものは「デカすぎる」と一同が思わずツッコんだ大きな箱の中にあり、開けると、カニとすだちが出現。「カニとすだちが好き」と言う堀は「カニのにおいがすだちについていそうで気になりますね」「これ、なんで一緒にしちゃったんだろう」と、好物だからこその言葉が漏れた。その後、2組の夫婦は賞品ゲットを目指し、卓球バトルを繰り広げることに。初めに永田と百瀬の2人が“夫対決”を行い、堀と白間は審判を務めた。堀はミニスカート姿で「たっくん頑張って」と百瀬を全力応援。しかし「速くない?」「回転かけてくる」と、永田のあまりの卓球の腕前に苦戦。結果、堀さんの応援も虚しく、永田さんが圧勝。百瀬は「ごめん…」と反省した様子で謝った。その後は、2組でドライブデートを楽しんだ。堀は、アイドル時代の大先輩である白間に「美瑠さんのセンターの曲好きなんですよね」「どの歌番組も全部見て」と告白。この突然の絶賛コメントに白間は「ほんまに!?ありがとう」と照れた様子を見せた。永田から「もともとアイドルが好きだったんですか?」と質問された堀は「好きで、握手会も行ったことあるんです」と回答。「握手した?みぃちゃんと」と永田が聞くと、堀は「いや…ごめんなさい、渡辺美優紀さんと」と申し訳なさそうに打ち明けた。白間は「ああ!」「みるきーね」と優しくフォローした。
2024年04月27日俳優の今田美桜が、26日から関東、関西、中部エリアにて放送されているSCSKのテレビCM「ウェディングドレス篇」に出演している。同CMでは暗闇の中、純白のウェディングドレスに身を包んだ今田が、「愛」「アイティ」と叫びながらカメラまで走る姿を通して、SCSKが持つ「IT愛の凄さ」を表現する。全力で「IT愛の凄さ」を表現する姿に注目だ。また特設ページでは「ウェディングドレス篇」のテレビCM動画とあわせてメイキング・インタビュー動画を公開。撮影中の真剣な様子や、笑顔でインタビューに答える様子など、今田のさまざまな様子を捉えている。■今田美桜インタビュー――CM撮影の感想を教えてください。SCSKさんのCMに出演させていただくのは、今回で3回目になるのですが、今までとは異なり、ウェディングドレスを着て走るということで、斬新なCMになっていると思います。とにかくたくさん走りました。ここまで走るCMはあまりないので、新しい経験となりました。――CM撮影時にこだわったポイントはどこですか?ダイナミックさを表現することを大事にしました。セリフはシンプルなのですが、ウェディングドレスで暗闇の中を走る姿はとてもドラマティックになっていると思います。――最近誰かの「愛」を感じたことはありますか?朝ドラのヒロイン役での出演が発表されたときに、今までにないくらいたくさんの方におめでとうという言葉をいただいて、とても「愛」を感じ、身が引き締まりました。――視聴者の方へメッセージをお願いします。暗闇の中をウェディングドレスで走っていく、カッコよさとドラマティックさが魅力のCMになっていますので、ぜひご覧ください。
2024年04月27日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第3話が、きょう27日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。同話では、反社との癒着に舞が切り込む。舞と相馬健(山本耕史)の次の臨店先は、昇仙峡礼子(菊地凛子)の上司である紀本平八経営企画部長(要潤)や小倉哲業務統括部長(矢柴俊博)など歴代の部長や役員を輩出する名門店舗・銀座支店となる。近々2億円の新規融資を控える重要な取引先で田沼英司(犬飼貴丈)が社長を務めるアクアソートから依頼された振り込みが、融資担当・坂野元(小林虎之介)のミスにより期日通りに行えない、というトラブルが発生。舞と相馬は坂野とともに、入金が遅れた振込先へ謝罪に向かう。到着した先は、シンバシサービスという営業コンサルタント会社。社内は、オレオレ詐欺のアジトのような雰囲気で、奥には見るからに反社会的勢力風の男がどっかりと腰を下ろしている。その様子から舞は、アクアソートは詐欺に加担しているのではないかと疑い、アクアソートの通帳を確認。入金専用カードを使った不審な入金が多発していることに気づき、アクアソートの事務所へと向かう。舞たちを出迎えたのは、常務の土屋友康(中山求一郎)。社長の田沼とは大学の研究室にいた頃からの付き合いで、一緒に画期的な浄水技術を開発し、世の中に広めるために会社を立ち上げたという。田沼と土屋が互いを尊敬し合いながら、被災地や途上国の支援などもしていると知った舞は、クリーンな社風と2人の理想に感銘を受ける。同時に、シンバシサービスのような会社とつながりがあることを、ますます不審に思う。思い切って土屋に尋ねると、歩合で営業を委託している会社だと言うが、それ以上の話は聞き出せない。翌日、舞と相馬は田沼の研究所を訪れ、話を聞くことに。数ある営業コンサルタント会社からなぜ、シンバシサービスを選んだのかと尋ねると、田沼は「知り合いの紹介です」とだけ答えて表情をくもらせた。その態度から、相馬は田沼が詐欺に加担している、あるいは利用されているのではないかと確信する。また、ドラマ本編放送直後の午後9時54分から『花咲舞のまかない飯』と題したスピンオフのミニドラマが特別に放送される(※関東ローカル)。相馬と芝崎太一(飯尾和樹)は、舞の叔父である花咲健(上川隆也)の店「酒肴処・花さき」を訪れる。初ガツオを使ったまかない飯にありつけた2人だったが、「初物を食べる時は西を向いて笑え」という言い伝えがあり…というショートストーリーとなっている。放送後、TVer、Huluでも配信される。
2024年04月27日