先ほど放送された今田美桜主演ドラマ「花咲舞が黙ってない」第5話に、劇団ひとり演じる半沢直樹が登場した。半沢直樹は、花咲舞と並ぶ池井戸潤が生み出した人気キャラクターのひとり。銀行マン・半沢直樹が、様々な汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく人気シリーズの主人公で、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」「アルルカンと道化師」などが代表作。本作の原作小説には、中盤から半沢直樹が登場し、最終話まで物語に絡んでくるため、原作通りドラマにも登場した形だ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。第5話で舞(今田さん)と相馬(山本耕史)が臨店した先は、山間の温泉地にある眠山支店。老舗旅館・白鷺亭の八坂社長(高橋洋)から、融資がおりずに困っていると相談を受ける。眠山支店の前浜支店長(マギー)が納得するような事業計画書を作成するために、2人白鷺亭に宿泊し、顧客目線で改善点を探すことに。そして、課題を見つけた2人は、融資担当者・後藤涼太(吉田健悟)と共に、改善に向けて動き出したことを前浜に報告するも、話をろくに聞いてくれない。その日の夜、前浜の言葉を八坂社長に伝えるために、再び白鷺亭を訪れた舞と相馬は、東京第一銀行の牧野頭取(矢島健一)、紀本平八(要潤)、昇仙峡玲子(菊地凛子)の姿を目撃。牧野頭取と話している相手は、東京第一銀行のライバル、産業中央銀行の景山頭取(三浦浩一)だった。舞たちの臨店も無事終了したかに思えたころ、白鷺亭から突然、産業中央銀行が6億円の融資をしてくれることになったので、融資を辞退したいと連絡が。その裏では、産業中央銀行の半沢直樹(劇団ひとり)が暗躍していたのだ。一方、牧野頭取から「当行は、産業中央銀行と合併することを決定いたしました」と緊急メッセージが流れる。今後、銀行同士の合併騒動がドラマの縦軸となって進んでいく本作。半沢直樹は産業中央銀行側の先鋒として度々登場し、最終話にも大きく絡んでくる。「花咲舞が黙ってない」は毎週土曜日21時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月11日カーリング女子の北京五輪銀メダル、ロコ・ソラーレの吉田知那美選手が10日、自身のインスタグラムを更新した。インスタでは「シーズンオフとなりました。ランニングも筋トレもゴルフも毎日ミズノで過ごしております」とし、「今日はトレーニング後、1年ぶりにゴルフへ行きました。斑尾高原カントリー倶楽部さんの薄暮プレーでもうひとっ走りしていい汗かきました」と報告。「わたしたち夫婦は結婚式もパーティーもしなかったのですが、野沢温泉村や夫の大切な友人たちにはこれからお世話になりますと挨拶がしたいということで、昨年、斑尾高原カントリー倶楽部さんで結婚披露宴コンペをさせていただきました」。「というわけで、#斑尾高原カントリー倶楽部さんはわたしにとっては思い出がたくさんの大好きなゴルフ場です明日もトレーニングがんばるぞ」と意気込んだ。ともに投稿した写真では、トヨタの白いランドクルーザーと超ミニスカートのゴルフウェアを着た吉田の姿を見ることができる。これにファンは「黒のウェアと白いランクルがすてきです」「ゴルフにランクル、似合っててカッコイイです」「ランクル70系めっちゃいいですな」などと反応している。
2024年05月11日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第5話が、きょう11日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。第5話には、“半沢直樹”が登場する。舞と相馬健(山本耕史)の今回の臨店先は、山間の温泉地にある眠山支店。2人は、眠山支店の取引先である老舗旅館・白鷺亭の八坂社長(高橋洋/※高=はしごだか)から、旅館の改築費用5億円の融資がなかなかおりずに困っていると相談を受ける。眠山支店の前浜支店長(マギー)は、融資に慎重な守りのタイプ。前浜が納得するような事業計画書を作成するために、舞と相馬は白鷺亭に宿泊して顧客目線で改善点を探す。温泉と宿の料理を満喫しつつも、舞たちは旅館の問題点をチェックする。その結果、料理部門の人手不足のせいで、料理の質が落ちていることが判明。高齢の五十嵐料理長(石丸謙二郎)も「限界だ」とぼやく。課題を克服するために、八坂社長はすぐに料理人探しを開始する。舞と相馬は白鷺亭の融資担当者・後藤涼太(吉田健悟)とともに、白鷺亭が改善に向けて動き出したことを支店長の前浜に報告した。しかし、前浜は「この街には未来がない」と言い、「人口も観光客も激減し、インバウンド需要も見込めない寂れた温泉街に融資などできない」と話をろくに聞き入れない。前浜の言葉に憤った舞は、眠山支店のテラー・北見容子(松熊つる松)と落合若菜(金澤美穂)に話を聞く。すると、2人も前浜と同様に、この街には未来がない、私たちにできることはないと諦めの態度を見せた。その日の夜、再び白鷺亭を訪れた舞と相馬は、思いがけない人物の姿を目撃する。臨店班の知らないところで、銀行を揺るがす大きな出来事が動き出そうとしている。公開中のPR動画内では、舞や健らがいる東京第一銀行と別の銀行との間で合併話が進んでいて、その合併先の産業中央銀行には“半沢直樹”という人物がいることがわかっているが、どのように登場するか、誰が演じるかはドラマ本編で明らかになる。
2024年05月11日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第9話が、きょう10日に放送される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。白間&永田のほか、堀未央奈(27)&百瀬拓実(21)が出演する。2人は、プライベートサウナを訪れる。サウナに入って早々、永田が「俺はちょっとあんまり右(白間の方)を向けない」「恥ずかしい」と語る白間のスタイル抜群な水着姿や、狭いサウナブースやととのいスペースでイチャイチャする夫婦の姿が見どころとなる。また、白間が思わず「やきもち妬かせたくなるな」とつぶやいたサウナ内での永田の“とある行動”とは。その後、永田のアイディアで自宅にて焼き鳥を楽しんでいると、突如、永田の目に涙があふれる。永田は泣きながら「ちょっと1回これはなかったことにできる?」、白間は「時戻す?でもうれしいから時戻したくないかも」と語る“とある出来事”が起こる。
2024年05月10日広島ホームテレビ(本社:広島市中区)は、2024年5月15日(水)深夜0時15分から「eスポーツ道」を放送します。【番組名】「eスポーツ道」【放送日時】2024年5月15日(水)深夜0時15分~45分※広島エリアのみ【内容】広島ホームテレビが放送する、広島発のeスポーツ教養バラエティ番組「eスポーツ道」。今回は、昨年発売された人気格闘ゲーム「ストリートファイター6」をフカボリ!教えてくれるのは、広島を拠点に活動するeスポーツチーム「広島TEAMiXA」でプロ選手として活躍している、じゃじいさんとACQUAさん。初心者にも人気が広がった理由の1つ、「モダン操作」などゲームの魅力を解説していただきます。そして、収録の際に格闘ゲームの大規模大会参加を控えていたじゃじいさんとACQUAさん。番組では、大会前の“壮行会”として、「ストリートファイター6」を広島でプレイする2人の猛者プレイヤーを招集!プロとの夢の対決の結果はいかに…!??【出演者】番組MC:中島尚樹(ローカルタレント)じゃじい、ACQUA(広島TEAM iXA)他【配信】放送後、YouTube「eスポーツ道」公式チャンネルで配信予定!過去放送回やプロゲーマーへのインタビュー動画も配信中!【「eスポーツ道」とは…】プロゲーマーや、eスポーツの関係者が講師役として登場し、「eスポーツ」の魅力やその奥深さを教える教養バラエティ番組。(不定期 水曜・深夜0時15分~放送 )WEB版では、豪華ゲストとのゲーム対決やプロ選手へのインタビュー企画など、eスポーツの魅力を発信中!【番組公式YouTubeチャンネル】 : 【番組公式Ⅹアカウント】 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月10日株式会社スパシアルは、新しい癒しの空間、女性専用よもぎ蒸し専門サロン「YOMO美」を2024年5月15日(水)飯田橋駅近くにグランドオープンします。よもぎ蒸しは、美と健康にこだわる女性たちの注目を集めています。カフェのようなリラックスできる雰囲気【YOMO美について】YOMO美は、よもぎ蒸しを身近で気軽に楽しめるお洒落な女性専用よもぎ蒸し専門サロンです。美と健康、特に女性特有の悩みに寄り添うことをコンセプトに、カフェに行くようなリラックスした雰囲気を大切にしています。特注のよもぎ蒸しソファがある個室は全部で5部屋、コルギの施術が受けられるベッドがある個室が1部屋ございます。【よもぎ蒸しとは】よもぎ蒸しは、ハーブの女王とも呼ばれるよもぎを使った温浴法です。1300年前の中国で楊貴妃によって考案され、その後韓国で民間療法として広まりました。現在では日本国内でも広く知られています。【効果について】よもぎ蒸しには多くの効果が期待されており、生理痛、生理不順など女性特有の悩みの改善緩和や、冷え性やむくみの緩和、リラックス効果などが報告されています。また、美肌やデトックス効果も期待できます。【YOMO美の取り組み】YOMO美では、100%国産無農薬のよもぎを使用し、製薬会社で安全に殺菌加工を行っています。自然栽培された徳島産のよもぎを使用し、低温殺菌で安全性を確保しています。また、施術で使用するよもぎはそのまま、よもぎ茶としても無料で提供しています。【料金プラン】よもぎ蒸し初回体験(40分)は3,300円/回。大量発汗で血流促進や老廃物排出を促進し、初めての方でも丁寧なご説明からスタートします。【サブスクプラン】サブスクプランでは、通い放題16,500円/月。ネットや公式LINEから簡単に予約できます。自身の都合に合わせて通いやすさを提供します。また通常4,400円/回(30分)のコルギの施術が会員様は3,300円/回で受けられます。※コルギの施術は6月1日~【グランドオープンキャンペーン 5月15日~6月30日まで】・入会金 :11,000円 → 0円・登録事務手数料 :3,300円 → 体験当日に入会した方は0円・最低利用期間 :入会月を除く3ヶ月以上・ハーブオプション:2,200円 → 入会と同時に申込の方は月額 1,100円【サロン概要】店名 : YOMO美(よもび)所在地 : 東京都新宿区下宮比町2-31 第一園田ビル3階オープン日 : 2024年5月15日営業時間 : 平日:10:00~21:00(最終入店20:00)土日祝:10:00~20:00(最終入店19:00)定休日 : 火曜日・年末年始ウェブサイト: 【会社概要】名称 :株式会社スパシアル代表者:代表取締役 梁川 正治所在地:東京都千代田区設立 :2014年資本金:300万円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月10日元NMB48でシンガー・ソングライターの山本彩(30)が8日、自身のインスタグラムを更新。“透け”美スタイルショットを公開した。山本は「やっぱりパンツが落ち着く スニーカーは割と最近買った子」と紹介し、4枚の写真をアップ。黒のキャミソールが透けた白のトップスに、黒のパンツを合わせたスタイリッシュなコーディネートを披露している。この投稿に「似合ってる~!」「いつもコーデオシャレすぎ~」「めっちゃ綺麗です」「スタイル良すぎー!!!!」「脚なっが!トップスの組み合わせも、クールでセクシー過ぎないところがいいわ~」などの声が寄せられている。
2024年05月09日モデル・俳優の井桁弘恵(27)が8日、マネージャーが運営する公式インスタグラムに登場。“絶対領域”をのぞかせた美脚ショットが公開された。井桁は、放送中のNHK夜ドラ『VRおじさんの初恋』(毎週月~木後10:45)に出演。主人公の独身男性・直樹(野間口徹)が出会う美少女アバター「ホナミ」を演じており、パフスリーブアウター×超ミニスカート×ニーハイブーツという衣装で、“絶対領域”を披露。「第23回放送です! お楽しみにー」と告知した。この投稿に「かわいいです」「オフショットありがとうございます」「本当に何処のお姫様だろう」「ひさびさにホナミの姿を見てまたクラクラです」「眩しく煌めき美しい」などの声が寄せられている。
2024年05月09日無名の職人が手仕事でつくった日用の品々がもつ美を評価した思想家・柳宗悦(1889-1961)は、今からほぼ100年前の1925年、「民衆的工藝」を意味する「民藝」の新語を生み出した。その民藝運動がこれまで見出してきた約150件の品々を紹介するとともに、民藝の今、そしてこれからをも展望する巡回展が、東京の世田谷美術館で開幕した。これまでも民藝を紹介する展覧会は度々開かれてきたが、今回の民藝展の特徴のひとつは、創始者・柳の歩みや民藝運動の歴史を時系列にたどる構成はとらず、日々の暮らしのなかで使われてきた品々を「衣・食・住」の3つの視点から展観することだ。最初の展示室に登場するのも、「暮らしのなかの美」という考え方を象徴する大規模な展示である。第1章「1941生活展」展示風景食器類と燭台がセットされたテーブルを中心に、味わいのある家具や品々が飾られた居室は、柳が東京・目黒の日本民藝館で1941年に開催した「生活展」の再現を試みたもの。暮らしのなかで民藝を活かすライフスタイルを提案した生活展は、当時としては画期的なテーブル・コーディネートも取り入れていた。傍らに設置された当時の展示風景写真を見ると、見事な再現だと感じられるが、実は細かい部分で再現できなかった点もあるという。ひとつの理由は、当時の展示物には、柳が家族と自宅で使っていた普段使いの食器も含まれていたから。まさに「暮らしのなかの美」を体現するエピソードである。第2章「暮らしのなかの民藝」「衣」を装う展示風景第1章で民藝のライフスタイルにふれた後は、いよいよ「衣・食・住」を掘り下げた第2章へ。作品がゆったりと配された展示室は、ときに作品同士の色や形が響き合うように感じられる美しい空間だ。柳の眼が選んだ品々は、北は北海道から南は沖縄まで、また朝鮮半島をはじめとするアジアや欧米のものまで多岐にわたり、制作年代も縄文から同時代の昭和まで長きに及ぶ。室内の順路は特になく、「衣」であれば、染め物や織物、編み物、刺子や刺繡など、様々な手仕事でつくられた着物や履物、装身具を自由に見ることができる。例えば几帳面な刺子の足袋のように、丈夫にするという機能性と文様の美しさを備えた品や、可憐な草花を刺繡した古い衣を染め直し、外出着として頭からかぶる被衣(かつぎ)に仕立て直した再生衣料など、どの品にも各々の見どころがある。制作手法や生産地の風土、発見時のエピソードなどを記した簡潔な解説も多く、個々の作品を味わう手がかりとなっている。展示風景より左から、《網袋》ルカイ族(台湾)20世紀日本民藝館/《刺子足袋》羽前庄内(山形)1940年頃日本民藝館展示風景より《剣酢漿草大紋山道文様被衣》江戸時代18-19世紀日本民藝館「食」を彩る品々は、柳が説いた民藝美を最もよく表したものと言えるそうだ。貯蔵や煮炊きに使われた縄文土器に注目した柳は、縄や紐で華美な装飾が施されていても、「恐らく一切が生活から遊離したものではなかった」と考えていたというが、職人たちが地域の特性から生まれた素材を用い、形や文様に工夫をこらして生み出した品々もまた、生活から遊離することなく、同時に美しさも備えた典型的な民藝の品ということだろう。第2章「暮らしのなかの民藝」「食」を彩る展示風景展示風景より《深鉢》南安曇郡小倉村出土(長野)縄文時代中期日本民藝館展示風景より《緑黒釉掛分皿》因幡牛ノ戸(鳥取)1931年頃日本民藝館同展では、作品を組み合わせることで民藝の雰囲気を伝えてくれる展示も印象深い。たとえば、「住」の展示では、味わい深い江戸時代の行灯と昭和の照明が並び、一方、沖縄を扱ったコーナーでは、琉球王国時代の仏壇を中心とした展示が静清な佇まいを見せている。第2章「暮らしのなかの民藝」「住」を飾る展示風景第2章「暮らしのなかの民藝」「気候風土が育んだ暮らし―沖縄」展示風景同展のもうひとつの特徴は、柳の没後の展開にも焦点をあて、第3章「ひろがる民藝」を設けていることだ。地域的な広がりで紹介されるのは、柳の同志の濱田庄司、芹沢銈介、外村吉之介が1972年に刊行した書籍『世界の民藝』に関わる品々。各地の気候風土や生活に育まれたプリミティブなデザインが、民藝の新たな扉を開いたと評価されているそうだ。素朴な造形とともに、例えばメキシコの鍋に添えられた芹沢の「あたかも玉ねぎの断面を見るようなおもしろさがある」といった感想など、民藝の目利きのわかりやすいコメントに思わずほっこりするコーナーでもある。展示風景より《入れ子土鍋》グアダラハラ市近郊(メキシコ)20世紀後半静岡市立芹沢銈介美術館時間的な広がりは、現代の職人たちに注目した「民藝の産地」の展示に見られる。今回選ばれたのは、大分の小鹿田焼、兵庫の丹波布、岩手の鳥越竹細工、富山の八尾和紙、岡山の倉敷ガラスの5つ。これまでの品々と、今まさに生み出されている品々、そして現地で取材した制作風景とインタビュー映像が紹介されており、とりわけ作り手たちの真摯な言葉には耳を傾けずにはいられない。第3章「ひろがる民藝」展示風景「民藝の産地」の丹波布(兵庫)の展示風景展示風景より、八尾和紙を用いた作品芹沢銈介《型染カレンダー 1958年海外版》東京1957年静岡市立芹沢銈介美術館展示の最後は、現在の民藝ブームの先駆者ともいわれるテリー・エリスと北村恵子によるインスタレーションだ。世界各地のフォークアートや日本の民藝、あるいは気に入った民藝の品をイメージして現代作家につくってもらった作品など、民藝を「いま」の暮らしに融合した色彩も豊かな展示は、「これからの民藝スタイル」を提示するものだという。第3章「Mixed MINGEI Style by MOGI」展示風景テリー・エリス/北村恵子(MOGI Folk Art ディレクター)による「これからの民藝スタイル」のインスタレーション今回の展覧会は、「民藝とは何だろう?」という初心者にも親しみやすい展示が心がけられたというが、インスタレーションも含めた美しい展示とわかりやすい解説が、民藝の美を堪能させてくれると同時に、そのコンセプトをヴィヴィッドに伝えてくれたように思う。そして会場出口に待っているのは、国内外の職人による民藝の多彩な品々や、染色家でアーティストの宮入圭太が同展のためにデザインしたグッズを取り揃えた特設ショップ。気に入った品をもち帰って暮らしに取り入れるのは、「美はくらしのなかにある」という展覧会コンセプトにも合致することだろう。展覧会特設ショップの一角取材・文・撮影:中山ゆかり<開催概要>『民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある』2024年4月24日(水)〜6月30日(日)、世田谷美術館にて開催公式サイト:
2024年05月08日モデルで俳優の安斉星来(20)が6日、自身のインスタグラムを更新。美ボディスタイル際立つ水着姿を披露した。「It’s not a trip.」とつづり、3枚の写真と動画をアップ。動画には、水中で気持ちよさそうに泳ぐ安斉の、開放的な姿がとらえられている。この投稿に対し、ファンからは「水着のせいらちゃん?!最高すぎます」「可愛いし綺麗だしかっこいいしでもう感情が追いつかない」「水着姿似合ってます 素敵です」「せいらちゃんの水泳シーンはさすがにレアかな」「もしかして泳ぐの上手?水泳習ってた?」「旅行じゃないって教えてくれるってことは、また何か発表あるの」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年05月08日俳優の今田美桜(27)が7日、ファッション誌『sweet』(宝島社)の公式インスタグラムに登場。美太もも輝くオフショット動画が公開された。今田は、同誌5月号(発売中)のカバーガールを担当。インスタでは「撮影中のオフショ動画を大好評につきまたまたお見せしちゃいます」と、撮影風景を収めたムービーをアップした。鮮やかなグリーンの超ミニ丈セットアップをまとい、美脚あらわに”ぺたん座り”。公式は「誌面でも春のスターブランドを華麗に着こなしてくれているので要チェックです」と、見どころをアピールしている。この投稿に対してファンからは「美桜ちゃん可愛すぎる 緑の衣装似合いすぎてる!!」「誌面も表紙も可愛かったです」「色んな服装でのオフショ動画見れてほんとに嬉しいです」など、さまざまな声が寄せられた。
2024年05月08日プロ雀士でモデルの岡田紗佳(30)が7日、自身のインスタグラムを更新。超ミニで圧巻美脚あらわな写真を公開した。岡田は「本日19:00~ CX『今夜はナゾトレ』に出演します! 今回は花スペシャル 洋服もお花にしました~!」と報告し、2枚の写真をアップ。鮮やかな花柄のセットアップコーデで、超ミニ丈のショートパンツからナマ脚を全開にしている。この投稿に「女神のスタイル おかぴー可愛いすぎる」「うわぁ、何で美しいんだろう」「顔小さすぎ 脚長すぎ もー全部キレイ過ぎるー」「素晴らしい御御足」「めっちゃ美脚やね」などの声が寄せられている。
2024年05月08日夫婦の「好き」を詰め込んだ大満足の家紺野あさ美さんは2017年にプロ野球・北海道日本ハムファイターズの杉浦稔大投手と結婚。同年9月に第一子となる長女、2019年2月に第二子となる長男、2021年8月に第三子となる次男を出産し、現在は第四子を妊娠中です。かねてより、新居を建設中だと明かしていた紺野さん。ついに待望のおうちが完成し、新居のルームツアー動画をYouTubeで公開しました。家を建てるのは二度目ですが、前回はセミオーダーだったため、イチからこだわった注文住宅は今回が初めて。「土地探ししてた頃は次男がお腹にいて、完成した今は4人目がお腹にいる」というほど何年もかけてじっくり計画し、施工業者との綿密なやりとりを重ねてきたといいます。「すっごいいろんなSNS投稿やYouTubeを見て情報収集した」ため、この動画ではこれから家を建てる人たちのために「品番とかもできるだけ教える」とし、実に1時間15分の大作動画で家中のこだわりを解説してくれました。中でも大きなこだわりは「家事楽」であること。紺野さんは「家事楽にすごく思いが強くて、家事動線や帰宅動線にこだわって、いろいろ無茶も言って作ってもらった大事なおうち」と思い入れを語り、理想の家を実現させるために無理難題を言い続けたと振り返ります。でもそのおかげで、「こうだったらいいのに」がすべて叶った夢のおうちが完成!たとえば玄関に絶対つけたかったという広々したシューズクローゼットは、キッチン脇のパントリーのドアにそのままつながり、「家事動線的に絶対に必要」な場所。スーパーから重い荷物を持って帰宅してもすぐパントリーに直行して片づけられますし、ダンボールやゴミの一時置きスペースとしても人目につかずばっちりなんです。また、壁をはじめ素材にも非常にこだわり、帰宅してすぐ手洗いができるよう廊下に設置した洗面台ひとつとっても、「パイプは見えてもカッコいい黒」「洗面台は木材に見えるけど水に強いメラミン素材」。トイレは床暖房完備で、「トイレットペーパーを子どもや主人にも交換してほしいという強い要望」から、便器の後ろや高い戸棚にしまうと手が届きにくいため、子どもたちが手に取りやすい位置に棚を作りつけてトイレットペーパーを収納するといいます。まだリビングにもたどりついてないのに玄関~廊下で延々語り倒す紺野さん、いかにすごい熱量化が伝わりますよね。広すぎる……!廊下を抜けてたどりついたリビングは、一言でいえば開放感バツグン! 二階までの吹き抜けが気持ちよく、明るい光がさんさんと降り注ぎます。この採光を得るため、窓のロールスクリーンを下げなくても外からの視線を遮れるよう、外のフェンスの高さを調整しているそう。お掃除ロボットがかけやすいように、あえてキッチン・ダイニング・リビングの段差を一切なくしていることもポイントです。それでも床におもちゃが散乱しているとお掃除ロボットを走らせることができないので、リビング脇に子どもたちがこもれるスペース「ヌック」を用意し、備え付けで倒れる心配もない棚を完備。たっぷり収納できて、秘密基地のようでもあるワクワク空間です。さらにキッチンは並々ならぬこだわりがあり、それだけで2時間は語れるという紺野さん。たとえばガスコンロのそばにワインセラーを取り付けているのですが、これは「調味料を冷蔵保存していたけど、冷蔵庫との数歩の行き来が面倒」だったため、「こんな目的でつける人はいないかもしれないけど、ミニ冷蔵庫がわり」のアイデアだそう。また、家電のコードが表面に出ないよう、作りつけ棚の中にすべてのコンセントが収納できるようになっています。このこだわりは家の至るところに共通しており、洗面スペースではなんと、洗面台に家族6人分の電動歯ブラシを置いてもコードがごちゃごちゃしない専用配線隠しを設置。「電気屋さんもやったことがないと言っていた」そうです。家事の時間を極力減らすための課金が素晴らしい!パントリーからファミリークローゼット、洗面所、脱衣ランドリー、バスルームと続く動線は、すべて家事がやりやすくなるよう計算された配置。紺野さんが「家事の時間を少しでも減らしたいんだ。それが心の余裕につながるの。そうすることでトシくんへの当たりも優しくなるし、子どもたちにもまわりまわっていい影響があるから、きっと」と熱弁をふるうと、杉浦さんも「そのための課金だからね」と頷いていました。ランドリースペースにはアイロン台になるカウンターを設置し、真鍮のパイプも取り付けていますが、「料理は好きだけど洗濯物をたたむのが嫌い」な紺野さんが「好きなものに囲まれたい」という希望から。また、つけおき洗い用のスロップシンクを洗面台とは別で設置し、洗濯機はお湯も出る混合水栓、ガス乾燥機も完備で、ランドリーからファミリークローゼットへすぐに洋服をしまえる動線と完璧です。もちろんこだわったのは家事楽だけではなく、壁に木材、天井、パイプ、木枠、そして可能な限り間接照明にしたことなど、数えきれないほど。長い時間をかけてひとつひとつ、夫婦で納得のいくまで選んできたからこそ、「夫婦の好きを詰め込んで、私たち大満足の家になってる」と語っていました。高い熱量がビンビン伝わってくるこの動画には、「ルームツアーを見るのが好きなんですが、紺野さんのはとても見応えがあって、長くても最後まで全然飽きませんでした」「ご夫婦で、たーーーくさん勉強されて夢のマイホームが出来たんだなぁーと感じる動画で素敵です!」「全く同じ家を作って欲しいと思えるくらい良い家すぎました」と絶賛の声多数。さらに、「これから家建てる人全員が見るべきくらい素晴らしいこだわり!注文住宅はこうじゃなくっちゃ!」「この動画で一気に家建てたい気持ちがMAXです」と、刺激を受けた視聴者も少なくないようです。
2024年05月08日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第8話が、3日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。白間&永田のほか、堀未央奈(27)&百瀬拓実(21)が出演する。白間はNMB48の元メンバーたちとの同窓会へ出かける。“夫”の永田は自宅で留守番をするため、2人は玄関でいってらっしゃいのハグ。永田は「早く行きなよ」と口にするも50秒以上ハグし続け、白間を離そうとしない。白間は思わず照れながら「行けへんやん」とポツリ。イチャイチャっぷりをスタジオで見ていたMCの高橋茂雄(サバンナ)も思わず「いいねぇ〜!」とつぶやいた。白間はレストランに向かい、吉田朱里、上西恵、加藤夕夏と久々の再会を果たした。“結婚”の報告をすると、3人からは“結婚生活”についての質問が飛び出し、白間は「めっちゃ幸せ」とおのろけが止まらない様子。「旦那さんがすごい引っ張ってくれはるから、でもこっちも甘えてばっかじゃあかんやん?」「旦那さんが喜ぶことってなんやろな?」と相談した。すると、吉田が「意外と普通なことがうれしかったりするやん」「大好物作ってあげるとか」と提案した。白間は納得したようにうなずくも「1人で作ったことはない」ことを不安げ。しかし、吉田は「下手くそでもいいよな」、上西も「絶対うれしいよな」と背中を押した。ほろ酔いの白間は永田に「今から来られる?」と電話。急きょ、NMB同窓会に永田も加わり、一緒に食事をすることに。そして「仕事中の(白間の)姿は見られないから、そういうの聞いてみたいな」という永田の言葉で、白間のアイドル時代の話になった。吉田は「ふざけた人みたいな説明しちゃったけど、仕事ってなったときのスイッチの入り方は美瑠は1番すごいと思う」「コンサートの前に朝5時にレッスン場に入って1回通しでリハやったりしている」と誰よりも影で努力していたことを明かした。その後のインタビューで永田は、「誰よりも頑張り屋さんだったって話は結構グッときましたね」「ほんと日に日に好きなとこが増えていってしまいます」と白間への愛を熱弁した。
2024年05月07日俳優の長谷川京子(45)が、6日までに自身のインスタグラムを更新。美脚がスラリと映えるショットを公開した。長谷川が、出演番組の告知とともに3枚の写真を投稿。3枚目の写真は、自身の指に顔を近づけて「シー!」というようなポーズのものとなっていた。この投稿に、ファンからは「色っぽい」「足もキレイ」「3枚目のポーズ、ニヤけちゃいました」などといった感想が相次いでいる。
2024年05月06日ポーラ(POLA)の美白スキンケアシリーズ「ホワイトショット」から、2024年夏限定スキンケアキット「ホワイトショット SXS ブライトエクスペリエンスキット」が登場。美白美容液「ホワイトショットSXS」現品入りの限定スキンケアコフレだんだんと日差しが強くなる2024年夏に向けた「ホワイトショット SXS ブライトエクスペリエンスキット」は、ポーラの美白スキンケアアイテムを詰め合わせた限定キット。中でも目玉となるのは、頑固なシミと神経の関係性に着目した美白美容液「ホワイトショット SXS」の現品だ。“こっくり”としたクリームが気になる部分に“ジュワっと”なじみ、澄み渡るような透明肌へと導く。また、2024年1月に発売された“肌の表皮&真皮”にアプローチする美白美容液「ホワイトショット フェイシャルセラム」のミニサイズと、美白ケアとUVカットを両立させた日やけ止めクリーム「ホワイトショット スキンプロテクター DX」もセットイン。美白スキンケアとUVケアを合わせて使用することで、シミやソバカスの発生を防ぐ効果を期待できる。セット内容:・ホワイトショット SXS【医薬部外品】20g<現品>・ホワイトショット フェイシャルセラム【医薬部外品】4.2mL・ホワイトショット スキンプロテクター DX【医薬部外品】SPF50+・PA++++ 9g【詳細】「ホワイトショット SXS ブライトエクスペリエンスキット」13,200円<数量限定>発売日:2024年5月1日(水)数量限定発売 ※なくなり次第終了。取扱店舗:ポーラ ギンザ、全国有名百貨店等ポーラコーナー、ポーラ公式オンラインストア、全国のポーラビューティーディレクター、コスメ&エステショップ「ポーラザビューティー」ほか【問い合わせ先】ポーラお客さま相談室TEL:0120-117111(フリーダイヤル)
2024年05月05日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第4話が、きょう4日に放送された。放送直後に公開された次週予告に“半沢直樹”の姿があった。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。次週予告では、舞や相馬健(山本耕史)が所属する東京第一銀行と別の銀行の間で合併話が進んでいることが明かされた。合併先の産業中央銀行には、“半沢直樹”という人物がいることも映像で判明した。“半沢直樹”は原作の池井戸氏が生み出した“花咲舞”と並ぶ人気キャラクター。銀行マン・半沢が、さまざまな汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズの主人公だ。今作の原作小説『花咲舞が黙ってない』(中公文庫・講談社文庫)には、中盤から半沢が登場するため、11日放送の第5話からドラマにも半沢が登場する。
2024年05月04日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の公式インスタグラムと「X」が4日に更新され、主人公・花咲舞(今田)と“元カレ”の2ショット写真が公開された。公式アカウントでは「舞の元カレ・平井役 前野朋哉さんと花さきでオフショットをパチリ」とつづり、笑顔の2ショットを投稿。「平井が経営する会社が、相馬の元上司に乗っ取られる!?ピンチの平井を救うべく、舞と相馬が立ち向かう!」と添え、第4話(4日放送)での展開を予告した。この投稿には、視聴者から「元カレさんと舞ちゃんのお話楽しみにしてます!」「頑張って」「かわいい」「花さきのシーン楽しみ」といった声が寄せられている。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。
2024年05月04日薄着の季節になる前に美乳体験を株式会社麦は、運営するバストアップ・育乳専門店「美乳サロンseru」で提供している施術を、平日限定のお手頃な価格で体験できるコースを4月から追加した。「美乳サロンseru」は、バストアップやバストケアに特化したエステサロン。女性の胸に関する悩みを解決するために、新しく東京・恵比寿に誕生した美乳サロンである。バストのプロが、利用者の悩みに寄り添ったカウンセリングを行い、個人に合わせてオーダーメイドで施術する。バストのキレイな形を保つために、ブラジャーの着け方チェックや改善も行う。また、生活習慣や栄養指導などについてもアドバイスする。人気メニューを5,800円で体験できる「美乳サロンseru」では、バストの状態・体質・年齢に応じて、施術を提供している。最適な施術内容でアプローチすることにより、早ければ数か月で驚くほどの変化を実感できる。通常の施術メニューは、バストアップコース・下垂バスト解消・離れバスト解消・左右差バスト改善がある。各コースの施術時間は60分。価格は10,000円である。今回、新規利用者は、平日限定価格の5,800円でメニューを体験できる。体験コースでは、自分のバストの状態を確認することができる。バストの状態にもよるが、体験コース1回でも、ハリが出る、位置が上がるなどを実感できる。美乳体験の予約はウェブサイトから。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年05月04日アイドルグループ・AKB48を先月卒業した柏木由紀(32)が、4日までに自身のインスタグラムを更新。ランジェリー姿の美ボディショットを公開した。柏木は、公式アンバサダーを務めるランジェリーブランド「RAVIJOUR(ラヴィジュール)」の新ビジュアルを公開。「ベストセラーランジェリーを着ました」とつづり、春らしいパステル調のピンクのランジェリーをまとい、麗しい白肌と美ボディスタイルを披露した。この投稿には「めちゃくちゃセクシー」「おきれいです」「ナイススタイル」「ずっときれいですごい」「夢中にさせられちゃう」「めっちゃかわいい」「美の女神様」といった声が寄せられている。
2024年05月04日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の公式インスタグラムと「X」が4日までに更新され、第4話のワンシーンが先行公開された。公式アカウントでは「舞、激オコ!助川のヤロウ!」と題し、花咲舞(今田)が、東京第一銀行から出向して平井エンジニアリングの役員になった相馬健(山本耕史)のかつての上司・助川信次(山西惇)への怒りをあらわにする場面を映し出した。「なんなんですか!あの助川って人」と、怒りが収まらない様子の舞だが、おいしそうな寿司が運ばれてくると、満開の笑顔を浮かべた。この投稿に視聴者からは「舞ちゃんの愚痴聞くの楽しい」「面白そう!」「さっきまでお怒りだった舞ちゃん…」といった声が寄せられている。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。
2024年05月04日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第4話が、きょう4日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。舞と相馬健(山本耕史)は、臨店先の府中支店で舞の元彼・平井勇磨(前野朋哉)と鉢合わせる。平井は、父の会社を継いだ若き経営者。平井の傍には、東京第一銀行から出向して平井エンジニアリングの役員になった助川信次(山西惇)の姿があった。かつて助川の部下だった相馬は、久々の再会に表情をくもらせる。一方、昇仙峡玲子(菊地凛子)と紀本平八経営企画部長(要潤)は4大メガバンクの勢力地図を見据えて話す。現在、第3位に甘んじている東京第一銀行を第1位に返り咲かせる“ある計画”の成功のために臨店班が暴き出す不正を隠蔽(いんぺい)する必要があると語る。その日の夜、平井は舞たちに相談するために「花さき」を訪れる。花咲健(上川隆也)は、意外な元彼の登場に驚きを隠せない。平井の話では、助川に会社を乗っ取られそうなのだが、業績もイマイチな会社を乗っ取ってどうするつもりなのか、真意がわからないという。それを聞いた相馬は「助川さんが損するようなことをするとは思えない、何か理由があるはずです」と、連休中に平井の会社に調査に行くことにする。普段はやる気のない相馬が、臨店の仕事でもない問題を休日返上で調べようとしている姿を舞は不思議に思う。連休になり、舞と相馬が平井エンジニアリングを訪れると、会社の宣伝部長として活躍する看板犬・イチローと平井が2人を出迎える。事務所で舞と相馬が帳簿や書類をチェックするうちに、この1年の間に2千万円分の経費の領収書がなくなっていることが判明。領収書が欠落し始めた時期と、経理課長だった菊池一男(中野剛)が工場のラインに異動した時期が重なっていることに気づいた舞は菊池に話を聞く。助川から強引に異動を命じられ、今は退職を考えていると語る菊池に、平井は会社を良くするため力を貸してほしいと願い出るが「助川がいる限り、この会社は変わらない」と突き放される。舞は、それでも諦めきれずに食い下がる。すると、菊池はあるヒントをくれる。次週予告では、昇仙峡と紀本ら上層部が極秘に進める計画が一部明らかになる。また、池井戸潤作品でおなじみの“あの名物キャラクター”が、その計画に関わって登場する。
2024年05月04日堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人が出演する結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第8話が、5月3日(金・祝)今夜放送される。白間さんは「NMB48」の元メンバーとの同窓会へ。吉田朱里、上西恵、加藤夕夏と久々の再会を果たし、少しほろ酔いの白間さんは、永田さんに「今から来られる?」と電話。急遽NMB48同窓会に永田さんも加わり、メンバーに結婚の報告をする。その後、永田さんの「仕事中の(白間さんの)姿は見られないから、そういうの聞いてみたいなと」という一言で、話題は白間さんのアイドル時代の話に。その後のインタビューで永田さんが「誰よりも頑張り屋さんだったって話は結構グッときましたね」と語った涙ぐましい努力とは…。一方、堀さんと百瀬さんは、犬カフェへ。柴犬を撫でたり、写真を撮ったりする中、堀さんの口から「そういう時は怒っていいんだよ、しつこい男は嫌だ、って」との発言が飛び出す。一体この発言の真意とは…?その後、2匹の犬と散歩に出掛けることに。その前に、とある堀さんとの対決に負けてしまった百瀬さん。罰ゲームを受けている百瀬さんに、堀さんが「じゃあ1周回ってお手して『ワン』って言ったらおしまいでいいよ」と提案。2人の微笑ましい姿が見られる。さらに、カニ鍋を作ることになった際には、百瀬さんがお姫様だっこをしたり、百瀬さんが洗い物をしていると、ふいに堀さんがまさかの行動を起こすシーンも見どころだ。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月03日俳優の今田美桜が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER』にシークレットゲストとしてサプライズ出演した。今田は、事前予告なく「楽天モバイル SPRCIAL STAGE」に登場。華やかなピンクのドレスを着こなし、はじける笑顔でランウェイすると、観客からは大歓声が送られた。同イベントには、池田美優、生見愛瑠、藤田ニコル、山本舞香らがモデルとして登場。ライブステージではILLIT、乃木坂46、FRUITS ZIPPER、ME:Iなどがパフォーマンスを披露する。南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄がメインMC、あのがゲストMCを務める。25回目の開催となる今回のイベントテーマは「TOKIMEKI GALAXY TRIP」。年齢性別を問わず、個性を出したファッションを楽しめる現代を銀河に例え、来場者に新しい自分を発見できるようなときめく宇宙の旅を楽しんでほしいという願いが込められている。
2024年05月03日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第8話が、きょう3日に放送される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。白間&永田のほか、堀未央奈(27)&百瀬拓実(21)が出演する。白間と永田は、朝食にパンケーキを作ることに。一緒にパンケーキ作りをしたはずの“夫”永田は「ちなみに聞くけどこれ何?」と白間に問いかける。そこで白間が放った下ネタ発言とは。かねてより“下ネタ好き”を公言していた白間が作った衝撃のパンケーキの全貌が明らかになる。この日、白間はNMB48の元メンバーとの同窓会へ出かけることに。吉田朱里、上西恵、加藤夕夏と久々の再会を果たす。仲の良いメンバーと酒を飲み、少しほろ酔いの白間は永田に「今から来られる?」と電話。急きょ、NMB48同窓会に永田も加わり、NMB48の元メンバーに結婚の報告をする。その後、永田の「仕事中の(白間の)姿は見られないから、そういうの聞いてみたいなと」というひと言で、白間のアイドル時代の話に。永田はその後のインタビューで「誰よりも頑張り屋さんだったって話は結構グッときましたね」と語る。白間のアイドル時代の涙ぐましい努力も見どころとなる。
2024年05月03日タレントの藤崎奈々子(46)が2日、自身のインスタグラムを更新。沖縄へ1人旅に出かけたことを明かし、美ボディのぞく水着姿でプールを楽しむ様子を、写真と動画で公開した。藤崎は「東京が寒くて、ちょっと暖まりに沖縄行くか!とホテルを探していたら4月11日オープンのホテルを見つけて即予約」と旅の経緯を説明。「プールで泳いでのんびりしたかった」そうで、ホテルに到着するなり水着に着替え絶景を望むプールを満喫した。「至れり尽くせり」な施設だったそうで、「浮かれてYouTubeやインスタの写真や動画を沢山自撮り」。「相当1人でキャッキャしてたからか、10ヶ月ぶりにナンパもされたよ(笑)」と“モテ”エピソードも明かした。開放感あふれる姿に「ゴールデンウィークにサービスありがとうございます」「美しい」「可愛い」「お綺麗です」など、さまざまなコメントが寄せられている。
2024年05月02日2年連続同一カードか。5月4日(土・祝)キックオフの『NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24』最終節で横浜キヤノンイーグルス×埼玉ワイルドナイツがラインナップされている。王座奪還を目指す埼玉WKの首位、初優勝を狙う東芝ブレイブルーパス東京の2位は確定し、残すは10勝1分4敗・勝点50の3位東京サンゴリアスと10勝5敗・勝点49の4位横浜Eのみ。『NTTリーグワン2023-24』プレーオフトーナメントでは1位×4位、2位×3位の準決勝の組み合わせとなっている。2年連続&2戦連続の埼玉WK×横浜Eとなるか。プレーオフの行方は最終節で決まる。マリカ・コロインベテ(埼玉ワイルドナイツ)(C)JRLO2023年5月13日の『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメント準決勝・埼玉WK×横浜Eはキックオフ直後PRヴァル アサエリ愛がハイタックルでシンビン(10分間の一時的退場)となる波乱の幕開けとなった。横浜Eが14分に敵陣深くでのラインアウトモールからNO8シオネ・ハラシリが先制トライをマークすると、2分後に埼玉WKはSO松田力也のPGで3点を返す。ならば20分SHファフ・デクラークの早いリスタートからWTBイノケ・ブルアが右サイドでボールを叩き付けると、23・29分と埼玉WKはPGで加点。35分に松田が連続攻撃からドロップゴールを成功させれば、3分後にSO田村優が超ロングDGをズバリ。しかし、その田村が松田へのハイタックルでシンビンに。42分に埼玉WKが3点を刻み、横浜Eが17-15で折り返した。数的有利のチャンスを逃さない埼玉WKは後半早々、CTBディラン・ライリーがビッグゲインでゴール前に迫ると、WTBマリカ・コロインベテがピック&ゴーで逆転。53分にはFB野口竜司のハイパントキャッチからディランがキックパス、ここでコロインベテが異次元のスピードでインゴールへ駆け抜けて29-20。ライリーの追加トライにコロインベテのハットトリックなど、埼玉WKは攻め手を緩めず、後半に5トライを畳み掛け終わってみれば51-20の完勝となった。沢木敬介監督(横浜キヤノンイーグルス)(C)JRLO試合後、決勝に進んだロビー・ディーンズ監督が「フィジカルでタフなセミファイナルだった。キヤノンから厳しいプレッシャーを掛けられて、モメンタムを失った。前半は自分たちの流れを掴めなかった。その中でも選手たちがやるべきことを見つけて勝利に導いてくれた」と選手を称えれば、3位決定戦に回った沢木敬介監督は「40分はある程度戦えた。プレッシャーゲームでどういうプレーが必要で何が大事か。うちは経験のない選手が多い中、POで王者のパナソニックと戦えて勉強になった。現状これくらいの差があると受け止めたい」と冷静に現在地を確認した。両軍は7か月後の12月10日『NTTリーグワン2023-24』開幕戦で再び顔を合わせた。開幕戦では埼玉WKが3分にPGで先制すると、8分から14分に立て続けに3トライを奪取。横浜Eは前半の内に2トライ2ゴールを返し12-22で折り返すも、後半立ち上がりにライリーのトライで差を広げられると、またもや後半だけで5トライのトライラッシュを披露するとともに相手をシャットアウト。埼玉WKが幸先良く53-12で大勝した。ロビー・ディーンズ監督(埼玉ワイルドナイツ)(C)JRLO白星発進したディーンズ監督が「素晴らしい開幕戦だった。初戦ということで難しさもあったが、『ラグビーワールドカップ』に出た選手が合流して短い準備期間になった中でのこの結果には満足している。どこを焦点にするかを伝えていたが、それがしっかりと遂行できた」と選手を評価すれば、黒星スタートとなった沢木監督は「ボコボコにやられた。1試合1試合、危機感を持ってやらないとこういう結果が起こり得る。序盤がポイント、あの展開でゲームプランが崩れてしまった。今日の最初の15分は残念」とバッサリ。開幕戦の再会から5か月、埼玉WKは16戦全勝でリーグ戦を終えようとしている。2位BL東京に勝点10差を付けて、チーム得点704点もチーム失点261点も1位である。リーグ2位の数字がコベルコ神戸スティーラーズの614得点、BL東京の353失点と言えば、いかに埼玉WKの数字が傑出しているかわかるだろう。前節も最下位に沈む花園近鉄ライナーズに苦戦しながらも、33-24で勝利。今季限りでの現役引退を発表しているHO堀江翔太とSH内田啓介の最後のホストゲームを見事に締め括った。(写真左より)堀江翔太(埼玉ワイルドナイツ)、内田啓介(同)(C)JRLO試合後、ワイルドナイツでの公式戦200キャップとなった堀江は「めちゃめちゃ試合したなという思い。自分が100や150キャップの時は、200までいくなんて思ってもみなかった。いっぱい試合したな、そりゃ経験つきますよね。ただ、試合になるととそんなに変わらない。いつも通りチームの勝利のためにプレーしただけ」と振り返った。一方、横浜Eは前節・トヨタヴェルブリッツに連勝を4で止められた。SO田村優とCTB梶村祐介主将を温存した横浜Eだが、初めて10番を背負ったルーキーの武藤ゆらぎが躍動、80分まで31-28とリードするも、84分にトヨタVに31フェーズにも及ぶ猛攻からニュージーランド代表SOボーデン・バレットのグラバーキックからFB高橋汰地にトライを決められて逆転。バレットがGも決めて31-35で屈したのだった。武藤ゆらぎ(横浜キヤノンイーグルス)(C)JRLO初トライを挙げるとともに、5本のキックをすべて成功させた武藤は「初先発ということで緊張したが、しっかりと準備してきた。優さんからアドバイスをもらっていたので、自信を持ってこの一戦に挑むことができた。ただ僕が出ていた時間の内に、打ち合いに持ち込ませず、ゲームを作っておけば、最後あのような展開にはならなかったと思うので、反省すると同時に学びになった」と手応えと課題を口にした。また沢木監督は劇的な逆転負けにも「最後はああいう結果だったが、今週新しいメンバーが入りながらいいコンペティションにできたと思うし、POに向けて今日もいろいろと学べた。次のパナソニック戦はしっかりとセミファイナルで勝つための準備になる試合にしたい」と前向きなコメントを残した。試合登録メンバーは以下の通り。【横浜E】1岡部崇人、2中村駿太、祝原涼介、4久保克斗、5マシュー・フィリップ、6ミッチェル・ブラウン、7嶋田直人、8アマナキ・レレイ・マフィ、9荒井康植、10武藤ゆらぎ、11竹澤正祥、12エスピー・マレー、13ジェシー・クリエル、14ヴィリアメ・タカヤワ、15小倉順平、16川村慎、17安昌豪、18杉本達郎、19レキマ・ナサミラ、20シオネ・ハラシリ、21天野寿紀、22田畑凌、23普久原琉【埼玉WK】1ダニエル・ペレズ、2坂手淳史、3藤井大喜、4ジャック・コーネルセン、5ルード・デヤハー、6ベン・ガンター、7ラクラン・ボーシェー、8福井翔大、9小山大輝、10松田力也、11マリカ・コロインベテ、12ダミアン・デアレンデ、13ディラン・ライリー、14竹山晃暉、15山沢拓也、16下釜優次、17木原優作、18ヴァル アサエリ愛、19エセイ・ハアンガナ、20大西樹、21内田啓介、22長田智希、23山沢京平果たして、横浜Eが埼玉WKを止めるのか、それとも、埼玉WKが全勝でリーグ戦を駆け抜けるのか。『NTTリーグワン2023-24』第16節・横浜E×埼玉WKは5月4日(土・祝)・レゾナックドーム大分にてキックオフ。試合当日は来場者にはおんせん県おおいた限定のチアペーパーを配布(先着順。なくなり次第終了)。高校生以下の先着300名には大分県産ひまわりをプレゼント。西口広場にて「おおいたラグビーフェスタ2024」を開催。篠宮暁(オジンオズボーン)のお笑いライブやRintaroのマジックショー、結芽乃のスペシャルLIVEなどをイベントが盛りだくさん。チケット発売中。『NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24 プレーオフトーナメント』は5月18日(土)スタート。チケットは5月8日(水)・10日(金) 一般発売。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)横浜キヤノンイーグルス対埼玉ワイルドナイツ NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24 DIVISION 1のチケット情報()NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24 プレーオフトーナメントのチケット情報()NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24の特設ページ
2024年05月02日元モーニング娘。でタレントの紺野あさ美(36)が、1日放送の日本テレビ系『上田と女が吠える夜』(毎週水曜後9:00)に出演した。この日のテーマ「危機管理能力が高すぎる女」。紺野は「戸建てを立てることになって、家造りで打ち合わせとかしているんですけど、私がずっとマンション育ちで、戸建てが不安で」と告白。打ち合わせでは「ここから(家に)侵入できるかもだから、ここは高い塀で、ここも脚立持ってきたら、この高さからも入れるかもだから、ここも高い塀でと、大変な事になってきて」と明かした。これに司会の上田晋也も「ゆくゆくはペンタゴンみたいになりそうだね」と笑いを誘い、ゲスト出演した声優・木村昴も「要塞みたいな」と笑っていた。そのほか紺野は「SNSとかYouTubeとかで叩かれたりしないように、つい長文になっちゃったり、(注釈の)「※」印がいっぱいになっちゃったりが悩みで…」と挙げた。子どもたちをお風呂に入れた時に腰から下しかお湯につかってない写真をアップした際には、「『寒くないの?』って言われると思って(※水は適温にしております)(※今までのぼせたことはございません)(※浴室暖房をつけております)とか、いろんな注釈をつけて、夫にブログが長いって叱られます」と話した。また、夫と結婚記念日に1泊の温泉旅行に行った際には、「義理の実家に子どもたちを預けていったというのが気にさわる方がいるんじゃないかと思って(※普段は結婚記念日、ランチだけなんです)(※今年は子どもたちがやっと夜眠れるようになったので1泊初めてなんです)とか注釈をつけちゃうんです」と説明すると、上田も笑いながら「もう、SNSやめちまえ!」とツッコんでいた。
2024年05月02日モデルのヨンア(38)が1日、自身のインスタグラムを更新。大胆美バストあらわなランジェリーショットを公開した。ヨンアは「一緒でとても嬉しかったよ!」とモデル・山田優(39)とともにIntimissimi(インティミッシミ)のランジェリーを着こなす写真をアップ。1枚目は、ネイビーのランジェリーをまとったヨンアのソロショットで、2枚目は山田と色違いの下着姿で圧巻美ボディを披露している。この投稿に「So sexy」「最高にかわいいー」「ヨンちゃんドキドキしましたsexyで美しいです」「凄い色気!」「美しい カッコイイ」「綺麗過ぎて見惚れます 最強STYLE」などの声が寄せられている。
2024年05月02日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の原作者・池井戸潤氏が、撮影現場に訪問した。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。酒好きな池井戸氏は、自らのリクエストで上川隆也演じる舞の叔父・花咲健が営む「酒肴処・花さき」のセットを訪問。今田、山本耕史、飯尾和樹(ずん)、上川とドラマの感想や今後の展開について語り合った。池井戸氏は「ようやくここに来られました!僕ね、『花さき』のシーンが好きなんですよ」うれしげ。「もともと『花さき』は原作には出てこないんですが、ここがあると銀行内のギスギスした感じがふっとほどけますし、登場人物のプライベートなところが立ち上がってくる。いいシーンだなぁといつも思って見ているんです」と語った。山本は「確かに箸休めではないですけど、ちょっと安心して、落ち着いて会話ができる場所ですよね」と反応。今田も「撮影も、すごくリラックスした雰囲気の中でやっています。お料理も毎回、本当においしいんです!」と答えると、飯尾は「こちらのお店、値段も安いですよね。たぶん家賃がかかってないですよね」と笑いを誘った。ドラマについて池井戸氏は「(今田演じる舞が)風になってましたよ。新しい風になっていました。杏さんがずっとやってらっしゃった役を引き継ぐのはとても難しいと思うんですけど、完全に自分の役として昇華されていた。すごい迫力でした。『お言葉を返すようですが』という、あの言葉の後に何が来るかが、テレビ越しに見ていてもかなり怖いです(笑)」と絶賛。今田は「舞は演じていて、すごく疾走感と爽快感があります。ぐさっとくる瞬間とか言葉が出てくるんですが、くすっと笑えるようなところもあるんです。そこの緩急というかバランスが、演じていてとても楽しいなと思っています」と笑顔を見せた。池井戸氏の代表作といえば、花咲舞シリーズの他に半沢直樹シリーズも有名。銀行マン・半沢直樹がさまざまな汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズだが、今回のドラマの原作小説『花咲舞が黙ってない』には、中盤から半沢直樹が登場する。今田は「原作を読んでいる方は特に楽しみにしているところだと思います。撮影はこれからなので、私たちも楽しみにしています。見てくださっているみなさんもぜひ、お楽しみに」と答え、池井戸氏は「撮影、頑張ってください!」と返した。
2024年05月02日