専業主婦の主人公は、家事育児にも協力的な夫とかわいい娘に囲まれ幸せな毎日を過ごしていました。しかし最近、頭を悩ませることが…。それは近所に住んでいるママ友の迷惑な行動のことで…?予想通りの日にまた子どもを預けにきたママ友。任せてという言葉通り、怒りをあらわにした義母がママ友を出迎えて…。また押し付けに…引かないママ友そして1枚の紙を…それは請求書!怒り出すママ友義母が一喝!甘く見るんじゃない!出典:エトラちゃんは見た!後ろから見ていた主人公…出典:エトラちゃんは見た!実は義母の正体は…出典:エトラちゃんは見た!長年の勘で出典:エトラちゃんは見た!【次回予告】義母にまた子どもを押し付けにきたのかと言われ、どうしても用事があると答えるママ友。そんなママ友に義母が差し出した紙はなんと請求書でした。子どもの世話に対し急にお金を請求され怒鳴り出すママ友。そんなママ友に「甘く見るんじゃない!」と義母は一喝しました。実は元保育士で園長も務めていた義母は、タダの保育士扱いされている主人公を見て黙っていられなかったようです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月13日夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたダイくんママ。近所の公園で3人のママ友と仲良くなります。あおママとみどりママは常識的な良い人でしたが、家庭の事情を詮索し、頻繁に所在確認をしてくる黒ママに違和感を抱くようになりました。黒ママが、自分に嫌なことをする人を黒魔術やわら人形を使って呪うことが趣味だと知り、ママ友関係を続けたことを後悔したダイくんママ。距離を置きたいものの、呪われるかもしれないという恐怖から何もできずにいました。 ある日、仲良しグループの一人・あおママが「黒ママともう関わりたくない」と事前にダイくんママとみどりママに伝えたうえで、そっとグループラインを抜けます。 あおママが抜けたことを知った黒ママは激怒! 何も言わずに抜けたことが相当気に入らなかったよう……。 その後、子どもの進級もあり、黒ママは別グループのママたちと関わるようになり、ダイくんママは以前より平和な日々を送っていたのですが、あるとき黒ママと仲の良いママさんに声をかけられて……?黒ママとよく一緒にいるママたちから誘われて… 最近黒ママとよく一緒にいるママたちは「黒ママの対応に困っているの」と相談してきました。 原因はプライベートなことを遠慮なく聞いてくることや、ママたちへの悪口がひどいからだそう……。黒ママと距離を置きたいママたちは、ダイくんママたちに相談したのでした。 しかし、具体的な解決策はありません。この話し合いを受けて、黒ママと一緒にいたママたちは距離を置くことに成功します。 それを聞いて「前みたいに変なふうに思い込まないといいけど」と少し心配になるダイくんママなのでした。 ダイくんママたちと同じ悩みを抱えていた、ママ友たち。黒ママと距離を置くことができてよかったですね。 ママたちの輪から浮いてしまった黒ママ。少しかわいそうな気もしますが、自分が周りのママたちに嫌なことをしていたと気づけるでしょうか。 時にははっきりと、詮索したり悪口を言いふらしたりするのは迷惑だと伝えるのも大切かもしれませんね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月03日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「迷惑ママを撃退した意外な人物」を紹介します。翌日、授業参観が行われ、なんとか間に合った彼は、息子の教室に入ります。すると突然ある女性から「平日にみすぼらしい恰好をしてみっともない」と言われました。彼はこの学校の職員だと告げますが、彼女は「ボロボロの恰好をした先生なんていない」と否定。加えて「父親が無職なら子どももダメな子」だと暴言は続きます。彼女の発言から友達の母親ではないかと問う彼に、彼女は「気安く息子の名前を呼ばないで!」と逆上。授業中にもかかわらず、彼女の話は止まりません。授業参観に集中…出典:進撃のミカ答えがわからない息子出典:進撃のミカ出来損ないの子出典:進撃のミカ[nextpage title="0S0S0k0D0000j0L"]ここにいるみんなが思っている出典:進撃のミカ生徒も親も教師もレベルが低い出典:進撃のミカ誰に答えてもらおうかな出典:進撃のミカ[nextpage title="`0ec00Yk͉"]怒鳴り散らす母親出典:進撃のミカこんな簡単な問題答えられる出典:進撃のミカ答えを間違えるはずない!出典:進撃のミカ[nextpage title="0S00`0K0Qlz0n"]これだから公立の小学校は!出典:進撃のミカ【次回予告】その後、授業参観に集中することとなりました。しかし息子が先生にあてられた問題を解けなかった際、母親は嘲笑しながらバカにします。先生が注意しますが「ここにいるみんなが思っていること」だと言い、生徒も教師も親もレベルが低いと見下してきました。その様子を見ていた彼はイラつきを隠しきれずにいましたが、授業は進んでいきます。そして先生が次の問題を答えてくれる生徒を当てようとすると、またも母親が大きな声をあげ、授業を妨害。自分の子どもに答えさせるよう強要し、答えを間違えた際もそれを認めようとはしないのでした…。(イラスト/進撃のミカ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年03月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言復職を妨害する迷惑ママ友育休中の主人公は自宅にママ友を招き、定期的にお茶会を開いていました。お茶会はママ友の間でも好評でしたが…。主人公はもうすぐ復職を考えており「お茶会の開催が困難になる」と説明。大半のママ友は納得してくれたのですが、1人のママ友は不服な様子。そのママ友はあの手この手でお茶会の取りやめを妨害し…。主人公の許可もなく、お茶会のチラシをご近所中に配る始末。近所でもウワサに…出典:モナ・リザの戯言そんな自分勝手すぎるママ友のウワサはあっという間に広がります。不信感を抱いた他のママ友から追い詰められる事態に。問題さあ、ここで問題です。復職を妨害してきた迷惑ママ友。しかし、ウワサが広まり他のママ友から攻められると衝撃の行動を起こします。それは一体何でしょう?ヒント追い詰められたママ友は主人公を逆恨みし、強硬手段にでました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「夫を連れて主人公の自宅に乗り込んできた」でした。なんとママ友は夫に「主人公にあらぬ噂を立てられ孤立させられた」と吹聴し…。夫婦そろって主人公の自宅に乗り込んできたのです。言いがかりをつけられ、黙っていられなかった主人公。ついには口論へと発展してしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月07日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか? 今回は「非常識なママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言子ども会の迷惑ママ息子と一緒に地域の子ども会に参加している主人公。参加者の中には、ある迷惑なママ友がいました。そのママ友は自分の息子が周りに迷惑をかけても一切注意しないのです。そんななか、ママ友にイベント用の買い出しをお願いすることになりますが…。ママ友が提出した領収書を見て「領収書16万円!?」と驚愕する主人公。なんとママ友は、経費で16万円もの私物を購入したのです。説明しても…出典:モナ・リザの戯言呆れながらも、私的な買い物は経費で落とせないと説明する主人公たち。しかしママ友は「それなら前もって言っておいて」と怒り出す始末です。そこで今度は「子どもたちが使うものしか経費で落とせない」としっかり説明しましたが…。後日、ママ友は自分の息子のためのプレゼント代13万円を経費で落とそうとしたのです。あまりの話の通じなさに、主人公は絶句してしまうのでした。読者の感想ママ友のぶっ飛んだ屁理屈に唖然としてしまいました。これほど常識が通じない人と一緒にイベントを運営するのは大変だと思います…。(40代/女性)経費の意味を理解していないママ友に驚きました。それでも息子のためのプレゼント代で13万円を使い、経費で落とそうとしたのには絶句しました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月05日近所付き合いでママ友と交流がある人も多いのではないでしょうか。しかし、その家庭が非常識な行動ばかりして、迷惑をかけてきたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。迷惑をかけまくる近所のママ……近所の瀬古親子が、我が家に入り浸って困るライコミちゃん。友人を連れ込み、さらに別の日には強引に子どもを預けたまま帰ってこず……。夫が「警察を呼ぶ」と話すと瀬古母は逆上。ライコミちゃんは警察に行き、被害届を出します。しかし後日、ライコミちゃんが電話にでると、瀬古母はまた家に訪問したがります。しかし、ライコミちゃんが断固拒否すると、瀬古母の態度が急変して……。恐怖を感じ……思考が理解できない……絶対に開けるものか……弁護士に相談し……なぜ仲直りしたと思っているの……?瀬古母の迷惑行為で被害届を出したライコミちゃん。しかし、なぜか瀬古母は仲直りしたと主張し、頻繁に我が家を訪問。恐怖を感じたライコミちゃんは、弁護士に相談することにします……。その後、さらに瀬古母の行動はヒートアップし、警察も絡むトラブルとなるのでした。拒否しているのに、強引に我が家に押しかけるママ友……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月23日ご近所トラブルに巻き込まれ、悩んだことがある方も多いのではないでしょうか。もしあなたの近所に、迷惑な親子が住んでいたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。近所の迷惑な親子に悩み……1人娘と楽しく過ごすお菓子作りが趣味の専業主婦、ライコミちゃん。しかし、ライコミちゃん親子は、2軒隣の瀬古親子との関係に悩んでいました。瀬古親子は、頻繁にライコミちゃん宅に押しかけては、身勝手は振る舞いをします。すると夫が、瀬古母に話をつけてくれることになり……。夫が話をつけることに……瀬古母の反応は……これにて解決……?まさかの結果に……!夫の言葉を変に解釈し、瀬古親子は揃って我が家に入り浸り……夫は瀬古母に話をし、それに納得したように見えましたが、今度は親子揃ってくるようになります。さらに瀬古母は、突然他の友達を連れてきたり、子どもを夜遅くまで託児所代わりにしたりと好き放題……。その後、強引にライコミちゃん宅に居座るようになった親子と警察も絡むトラブルに発展し、最後は警察からも「もう距離を置いた方がよい」と言われるのでした…!強引に我が家に入り浸る親子……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月16日ママ友の中にも、気が合う人とそうじゃない人はいますよね。気が合わないと思っていても、無理やり付き合いを持とうとしてくるママ友もいるようで……。今回は、実際の体験談をもとに描いたサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの漫画『地獄耳自宅突撃ママ友』をご紹介します。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず迷惑親子幼稚園に通う娘を持つ美穂子。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました……。困った親子にバレないよう、子どもたちの誕生日会を開催。すると誕生日会の最中、家に鳴り響くチャイムに嫌な予感がします。あまりのしつこさにインターフォンを覗くと……。なぜがバレていて……どうにか断りたい大声で話してきて……諦めない迷惑親子訪問を断っても、わざとらく大声で諦めない迷惑親子。迷惑親子は、子ども同士の会話を聞き今日誕生日会があることに勘づいていました。仕方なく家に招き入れると、迷惑ママ友の娘がプレゼントを壊すなど誕生日会をめちゃくちゃにされてしまいます。その後、ママ友は夫に怒られ、ひっそりと過ごすようになるのでした……。人の家に勝手に押しかけ、物を壊す迷惑親子……あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月16日皆さんは、ママ友の言動に驚いたことはありますか?今回は、迷惑なママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:zoezoe1気さくで話しやすいママ友話が弾み…他のママ友たちと話をすると…聞いていた話と違う!顔が広く気さくなママ友は、他のママ友に迷惑をかけていたみたいです。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言化粧品売り場で暴れた2人主人公はデパートの美容部員として働く女性です。最近、職場に訪れる迷惑客に頭を悩ませていました。迷惑客の行動出典:モナ・リザの戯言その迷惑客とは女性の2人組で、近くの会社に勤めているようなのですが…。化粧直しを依頼してきたり、メイクルームのように化粧品を使用したりとやりたい放題。その割に1度も化粧品を買っていったことがないのです。ある日、迷惑客が衝撃的な行動に出ます。問題さあ、ここで問題です。迷惑客がとった衝撃行動は何でしょう?ヒント迷惑客は「あるもの」を見つけて喜びます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「購入者限定のサンプルを奪った」でした。なんと新人店員が持っていたサンプルを見つけ、奪ったのです。新人店員が必死に「それは購入者限定のもので…」と説明。しかし迷惑客は「わたしら客よ?」と主張し、一歩も引きません。思わず「買ったことないじゃん…」と心の中で反論する主人公。しかし、一従業員である主人公たちには対応できず…。迷惑客の行動を見逃すほかなかったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月10日皆さんの周りに迷惑なママ友はいますか?今回は、頻繁にものをなくすママ友のエピソードを紹介します。イラスト:みやこものをなくす癖があるママ友主人公の子どもが保育園に通っていたときにできたママ友との出来事です。そのママ友には、よくものをなくす癖がありました。電話をかけてきて出典:CoordiSnapものをなくすたびに主人公やほかのママたちから借りていたママ友。そんなある日、主人くはママ友から「保険証貸してくれない?」と頼まれました。さすがに保険証は貸せないと思い、迷わず「無理だよ…」と断った主人公。再発行するだろうと思っていたのですが、その後もママ友はしつこく催促してきて…。あまりの図々しさに、鳥肌が立ってしまった主人公なのでした。鳥肌が立った保険証を貸してほしいというママ友の頼みをやんわり断った主人公。すると地獄の催促タイムが始まり、鳥肌が立ったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月03日皆さんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか? 今回は「迷惑ママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜迷惑ママ友に困惑した話主人公はいつも周りに迷惑ばかりかけるママ友に悩んでいます。そのママ友はケチで、必要なものはなんでも人に借りるのです。主人公もそのママ友に結婚式用のドレスを貸していました。ある日「結婚式用のドレス返すね!」と紙袋を押しつけてきたママ友。主人公は「あ~いえいえ」と受け取りますが…。出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~帰宅後、返してもらったドレスを確認するとソースが付着していました。変わり果てたドレスを見て「なにこれ…」と衝撃を受けてしまいます。主人公はドレスを貸したママ友に連絡しますが…。ママ友は「借りる前から汚れてた」と言い、クリーニング代の支払いも拒否。主人公の話も聞かず、ママ友は一方的に電話を切ったのです。あまりに身勝手なママ友に困惑する主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?何も貸さないせっかく結婚式用のドレスを貸してあげたのに、お礼をくれるどころか汚して返してくるなんて驚きです…。ママ友にこれ以上言っても聞いてもらえないと思うので、今後はもう何も貸さないようにします。(30代/女性)ママ友との交流を避ける最低限の挨拶は必要ですが、プライベートでの交流は避けようと思います。その分、他のママ友と交流して少しでもストレスをためこまないようにしたいです。(20代/女性)今回は非常識なママ友の対処法を、皆さんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事は皆さんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月25日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。迷惑なママ友主人公はいつもおさがりをねだるママ友に困っています。ママ友は貸したはずのチャイルドシートも返してくれません。さらにママ友は主人公についてのよからぬ噂も流しているようで…。主人公は「どういうつもりですか?」とママ友を問い詰めます。他のママ友によからぬ噂を出典:Grapps主人公はママ友に迷惑な噂の撤回を求めます。するとママ友は信じられない要求をしてきました。ここでクイズ他のママ友に嘘の噂を流したママ友の目的とは?ヒント!ママ友には欲しいものがありました。物を渡すよう要求出典:Grapps正解は…正解は「見返りとして、自分に物を渡すよう要求するため」でした。身勝手すぎるママ友の言動に我慢の限界だった主人公。チャイルドシートはそのままあげて、ママ友とは一切の縁を切ることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月23日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。ボス子さんは地域貢献と銘打ってヨガサークルを始めますが、面倒なことは他人任せ。さくらさんをはじめとした地区委員のママを巻き込みます。しかし断固拒否する姿勢を貫いたさくらさん。その皺寄せは取り巻きのママたちにいってしまいます。その負担は大きく、無責任なボス子さんにひとりのママがブチギレて、ヨガサークルは解散となりました。その後、ボス子さんはひとりぼっちに……。これまでボス子さんを慕っていたママたちも、手のひらを返したかのように、ボス子さんの悪口を言うようになっていました。ついに子どもたちが卒業。そのときボスママは… 誤:跡正:後卒業の日。サークルの解散以来孤立していたボス子さんは、有名私立中学への進学をひけらかし、最後の最後までマウントをとって去っていきました。 通う学校も別々になり、これで本当にボス子さんとの関係は終わったのでした。 ママ友は子育てを通じて知り合っただけで、卒園・卒業などをきっかけに縁が切れることが少なくありません。例えママ友トラブルに巻き込まれたとしても、その関係は永遠ではないのです。 さくらさんにとって苦労の多い6年間だったかもしれませんが、この経験は中学・高校と、これからのママ友付き合いに活きることでしょう。著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月14日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。ボス子さんは地域貢献と銘打ってヨガサークルを始めますが、面倒なことは他人任せ。さくらさんをはじめとした地区委員のママを巻き込みます。しかし断固拒否する姿勢を貫いたさくらさん。その皺寄せは取り巻きのママたちにいってしまいます。その負担は大きく、無責任なボス子さんにひとりのママがブチギレてーー。取り巻きのママが辞めてしまい、運営が破綻したヨガサークルは解散へ……。あれだけボス子さんを慕っていた人も、周りからいなくなってしまいました。ひとりになったボスママは… 保護者会後、久しぶりに見るボス子さんはひとりでポツンとたたずんでいました。 しかしさくらさんたちを見かけると、何事もなかったかのように近づき、元取り巻きのママたちの言うことは信じないようにと釘を刺してきました。 一方、ボス子さんグループにいたママたちは、ボス子さんの悪口を言いたい放題!あまりに露骨な手のひら返しに、さくらさんは震えたのでした……。 横暴な振る舞いをするボス子さんはもちろん、悪口を大きな声で話す元取り巻きのママとも仲良くなれそうにありませんね。割り切った大人の付き合いにとどめ、残りの小学校生活を過ごせることを願います。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月13日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。そのボス子さんが主催するヨガサークルが、学校の空き教室で活動を開始。さくらさんが所属する地区委員に、非常識な手伝いを要求してきましたが、全員でそれを拒否しました。それに対してボス子さんは、「もうあなたたちには頼まない!こっちからお断りよ!」と逆ギレ! ついにさくらさんはボス子さんとの関わりを断つことができました。それから3カ月経つと、ボス子さんのヨガサークルが解散の危機に?! 地区委員のママに見放されたボス子さんグループは自分たちの力だけでサークルを運営することになったものの、何もしないボス子さんに耐えきれず、ブチ切れた人が出たようです……。次々にグループからママ友が抜けてしまい… これまでボス子さんにベッタリだったシクラメンくんのママも、手のひらを返したかのように文句を言って、辞めることを宣言。それをきっかけに、ボス子さんが築いていた帝国が崩れ落ちたのでした。 ボス子さんとシクラメンくんのママ、両方の主張を聞いても、お互いに都合良く利用し合っていただけで、本当に仲が良かったとは言い難いですね。 ママを元気にするという信念で始めたヨガサークル自体は、とてもすばらしいものです。ただ、それを運営する全員が同じ方向を向き、作業を分担して活動しないと、サークルを継続していくのは難しいかもしれませんね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月12日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。学校の空き教室でヨガサークルを始めたボス子さん。PTAの役員であるさくらさんたちが副校長に頼まれてヨガサークルのお手伝いへ行くと、参加者が連れてきた子どもの保育を押し付けられてしまいます。「責任を取れない」と断ると、ボス子さんは「手伝うべきだ」と強く主張。しかし、さくらさんは断固として保育は手伝わない姿勢を貫きました。「そんなに地域の役に立ちたいなら代わってもらえますか?」とボス子さんグループに詰め寄るさくらさん。新学期、ボス子さんのグループにPTAの役員を押し付けられた恨みは忘れてはいません。 同じく、役員を押し付けられたママたちが次々と口を開きます。反論しようとするボスママをついに…!? さくらさんの「地域の役に立ちたいなら(役員を)代わってもらえますか?」という言葉に他の地区委員のママが便乗して、「来年度は皆さんを指名しておきますね!」と言うと、途端に逃げ腰になるボス子さんグループ。 そしてさくらさんは、「地域貢献なんて器はあなたにはない」と言い切り、ヨガサークルの解散を提案。「今後一切、地区委員はヨガサークルには関わりません!」と伝えたのでした。 逆ギレしているボス子さんですが、これまで一度も「手伝いに来てくれてありがとう」という地区委員へのお礼の言葉がありませんでした。きっと手伝って当たり前、という認識だったのでしょう。 そんなボス子さんグループからようやく解放された地区委員。親子ともにボス子さんから距離を置き、残りの小学校生活を充実させたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月10日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。学校の空き教室でヨガサークルを始めたボス子さん。PTAの役員であるさくらさんたちが副校長に頼まれてヨガサークルのお手伝いへ行くと、参加者が連れてきた子どもの保育を押し付けられてしまいます。さくらさんたちが断っても、ボス子さんは「ママが元気になるのは地域貢献だ」と筋違いな主張を始め−−。何を言っても引き下がらないボス子さん。しかし保育を無責任に引き受けるわけにはい来ません。さくらさんたちは「自分たちはサークルの一員ではない」と強く宣言し、断固として手伝わない姿勢を貫くのでした。論点がズレたボスママの主張をぶった斬る! 副校長から許可を得ていることを盾にして、言いたい放題のボス子さん。ヨガサークル参加者のママたちの冷たい視線も、地区委員のママたちに突き刺さります。 しかし、さくらさんはひるみません。仕事も子育てもあり、そのうえボス子さんグループから指名されて役員の仕事を押し付けられたことを主張。さらに「そんなに地域の役に立ちたいなら代わってもらえますか?」とボス子さんグループに詰め寄りました。 ボス子さんグループは何も否定せず、ただ立ち尽くしたのでした……。 地域貢献は素敵なことですが、自身の自己顕示欲を満たすためにやることではありません。ボス子さんには、本来の目的をもう一度考えてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月09日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。2学期になると、ボス子さんが学校の空き教室でヨガサークルをスタート。副校長から頼まれ、ヨガサークルのお手伝いをすることになった地区委員ですが、初日は特に手伝うこともなく、ヨガのレッスンは無事終了。ボス子さんから「当日の手伝いはもういらない」と言質をとり、ホッとしていたのですが−−。3カ月経ったある日。地区委員のママへ、ボス子さんから再びお手伝いの要請が……。しぶしぶサークルの会場に行くと、頼まれたのはヨガサークルに参加するママたちの子どもの保育でした。 しかし軽はずみに保育を請け負うことはできません。地区委員のママたちが断ると「重く考えなくても大丈夫」とボス子さんは言います。「ママが元気になるのは地域貢献だ」と主張しますが……。ついにボスママグループと直接対決!? ついに黙っていられなくなり、「だったら自分がやれば?」とボス子さんに言い放ったさくらさん。はっきり言わないと、ボス子さんにはわかってもらえません。 ところがボス子さんは、姿勢を崩しません。さくらさんたちも「サークルの一員ではない」と宣言し、断固として保育は手伝わない姿勢を貫くのでした。 日々頑張るママを元気にきれいに……というサークルの目的は素敵ですが、関係のない人にまで協力を強いるのはまた別の話。まずはメンバーで土台を固めてから、運営をしてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月08日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。再び起きたトラブルのせいで、ボス子さん親子から「関わらないで」と言われたさくらさん親子。ところが、ボス子さん主催のヨガサークルのお手伝いに、さくらさんが所属する地区役員も駆り出されることに……。しかしレッスン当日、人手は足りていて、地区役員がすることはありませんでした。 “ヨガサークルを主催するキラキラした自分”を見せつけることでマウントをとってきたボス子さんに、地区委員のママたちは呆れてしまいます。それでもボス子さんから「当日の手伝いはもういらない」と言質をとり、ホッとしていたのですがーー。ボスママのとんでもないお願いとは…!? 地区委員のママに任されたのは、ヨガサークルへ参加するママたちの子どもの保育。しかし、他人の子どもを預かるのには責任が伴います。軽はずみに引き受けることはできず、保育の手伝いを断りました。 ところが、ボス子さんはサークルの目的を掲げ、保育を任せようと話を進めたのでした。 子育て経験がある=保育のプロではないことは、誰しもが理解できること。地域のママの力になることも大切ですが、子どもの命を預かる責任の重さを、まずは理解してほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月07日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。再び起きたトラブルのせいで、ボス子さん親子から「関わらないで」と言われたさくらさん親子。ところが、ボス子さん主催のヨガサークルのお手伝いに、さくらさんが所属する地区役員も駆り出されることに……。ヨガサークルの初日、ボス子さんに頼まれて手伝いにきたさくらさんたちですが、人手は足りていて特にすることがありません。 ボス子さんは、有名な先生を呼べる自分のコネをひけらかし、マウントを取るのに必死です。さらに、ヨガのレッスンが終わるとーー。ボスママが理想を唱え、布教活動を…!? 「ママたちを元気に、きれいにすることがサークルの目的です」と、熱く語り始めたボス子さん。そんなボス子さんとは対照的に、参加者のママ、地区委員のママたちはドン引き……。 しかし、そんな温度差には気づかず、ヨガの先生とのランチ会とサークルへの勧誘を欠かさないボス子さん。そんなボス子さんに憧れを抱いたごく一部の参加者のママは、ランチ会に参加したのでした……。 キラキラするママを目指すのは素敵なことですよね。しかし輝いているママは、美容や体型だけでなく、内面も磨かれて美しいはず……。ボス子さんには、早く本質に気づいてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月06日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。夏休みにさくらさん宅で開催したお泊まり会でのトラブルがきっかけで、ボス子さん親子から「関わらないで」と言われたさくらさん親子。ところが、ボス子さん主催のヨガサークルが学校で活動することになったため、さくらさんが所属する地区役員もお手伝いを……と、副校長から頼まれてしまい−−!?学校とサークルの間に入り、空き教室の確認と予約、さらに人手が足りないときは受け付けや集金の手伝いをすることになった地区委員のママたち。 ボス子さんはさくらさんに「関わらないで」と言ったはずなのに、さくらさんや地区役員のママたちをヨガサークルの一員かのように扱います。それはきっと、キラキラと活動する自分を見せつけ、マウントを取るためだろうと予測したのでした。ついにボスママ主催のヨガサークルが始動! ヨガサークルの初日、ボス子さんに頼まれて会場にやって来たさくらさんたちですが、受付はボス子さんグループのママで事足りていて、特にすることがありません。 ボス子さん本人は、有名な先生を呼べる自分の凄さをアピールしてマウントを取るのに必死。ヨガ講習が終わっても、ボス子さんの勢いは止まらず、ひとり盛り上がっていたのでした。 地区役員のママたちと予想した通り、ボス子さんはさくらさんたちに自分のキラキラしているところを見せつけたくて呼んだ可能性が高そうです。特にすることもなく、自慢話を聞くためだけに、参加させられたのかと思うと腹立たしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月05日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。夏休みにさくらさん宅で開催したお泊まり会で、ボス太くんがけがをしたことをきっかけに、さくらさんは再びボス子さんと言い合いになりーー。ボス太くんのひどい言動を聞かされてもなお、わが子は悪くない、育て方が間違っているとは思わないと怒りに震えるボス子さん。 「うちの子にはもう二度と関わらないで!」とボス子さんが捨て台詞を吐く一方、さくらさんは入学当初のボス子さんグループとのトラブルで学んだ経験を活かし、毅然とした態度で対応したのでした。ボスママの子どもとの交友関係に困っていたらまさかの…!? 新学期。ボス太くんから拒絶され、ショックを受けるレンゲくん……。 夏休みのトラブルをそのままボス太くんに伝えたであろうボス子さんに怒りがわくさくらさんでしたが、幸いレンゲくんは、その後は普段通り学校生活を送るのでした。 友だちからひどい態度をとられて、悲しい気持ちにならない子はいないはずです。相手がどんな気持ちになるか、なぜボス山親子は想像できないのでしょうか……。レンゲくんがショックを引きずらずに通学できているのが唯一の救いですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月02日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。夏休みにさくらさん宅で開催したお泊まり会で足にけがをしたボス太くん。翌朝、さくらさんがボス太くんを自宅まで送り届けて謝罪するも、ボス子さんの口からはマウント発言と文句ばかり……。しかし、さくらさんも今回はけがをした経緯を詳しく説明し、事実を伝えることにしたのです。他の子どもたちは約束を守ったのに、ボス太くんだけが勝手な行動をしてけがをしたという事実を伝えると、ボス子さんは「信じられない」「うちの子に限って……絶対ありえないわ!」と怒ります。 それでもさくらさんはボス太くんを預かっている間に見聞きしたひどい言動を報告し、ボス子さんに反論されても論破。さらにわが子のことをまったくわかっていないボス子さんにも問題があると指摘しました。すると納得できないボス子さんは反論しようとして……!?自分の子育てを否定され、怒りに震えるボスママがブチ切れ! 怒ったボス子さんは「お宅のレンゲくんだって……」とレンゲくんを非難しようとしますが、さくらさんはボス子さんに何も言わせず、自身は子どもの悪いところを理解し、他者からの指摘も受け入れる姿勢を示しました。 怒りに震えるボス子さんは捨て台詞を吐きますが、さくらさんは至って冷静に対応。これまでボス子さんグループとのいざこざで多くを学んださくらさんは、母として強くなっていたのでした。 各家庭によって、子育ての方針はそれぞれだと思いますが、ルールを破り人に迷惑をかけるような子どもにはなってほしくない、というのはほとんどの親が願うことではないでしょうか。 「二度と関わらないで!」とさくらさんに怒るボス子さんですが、その言葉をそっくりそのままお返ししたいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月01日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。夏休みにさくらさん宅で開催したお泊まり会で、足にけがをしたボス太くん。電話でボス子さんに謝罪したさくらさんですが、ボス子さんはヨワ美さんたちと飲みに出掛けて遊び歩いていました。翌朝、ボス太くんを自宅まで送り届けると、出迎えてくれたボス子さんはため息をついてさくらさんを責め始めました。 「うちの子はサッカーチームのエースなのよ?」マウント発言と文句をやめないボス子さんから「なぜフェンスへ登る状況になったのか」と聞かれたさくらさんは、もう黙っていられません。謝罪の言葉を述べつつ、事実をしっかり伝えることにしたのです。ボスママへついに反論…! 今回は絶対に許さないと決めたさくらさんは、ボス太くんを預かっている間に見聞きしたひどい言動を報告。それすら認めようとしないボス子さんでしたが、それも見事論破しました。 何より問題なのは、わが子のことをまったくわかっていないボス子さんです。それもしっかり指摘しましたが、受け入れられないボス子さんは、さらに怒りをあらわにしたのでした。 「うちの子に限ってそんなこと……」と思ってしまうのは、子どもを信じる親として当然の感情です。ただ、子どもの言い分だけを信じて事実を受け入れず、客観視できないのは問題ですよね。 ボス子さんは逆ギレしてしまっていますが、ボス太くんの将来のためにもここで事実をしっかり受け止め、教育してくれると良いですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年11月30日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。夏休みになり、急遽ボス太くんたちを招いてお泊まり会を開催することになったさくらさんですが、ボス太くんはママの目がないためいつも以上にやりたい放題! そしてついにボス太くんは足にけがをしてしまったのです!ボス太くんのけがは自業自得ともいえますが、預かった以上さくらさんにも責任があります。覚悟を決めてボス子さんへ報告の電話をしました。 案の定さくらさんを責めるボス子さん。さくらさんは謝るしかありませんでした……。子どものけがは気にならないの? 怪我の具合が気になるだろうと思い、ボス太くんを自宅に届り届けようとしたさくらさん。しかしボス子さんはこれを拒否。けがの状態は画像で確認すると言うのです。 どうやらボス子さんは子どもを預けているのをいいことに、ママ友と夜遊びしている様子。さくらさんが送った画像に返信するのも忘れるほど、楽しんでいたようでした。 あんなにさくらさんを責めたのに、子どものけがの具合よりも自分の遊びを優先するボス子さん。けがをさせてしまった以上謝罪は必要ですが、モヤモヤが積もりますね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年11月26日皆さんの周りには迷惑なママ友はいますか?今回はママ友の本性にイラっとした女性のエピソードを紹介します。イラスト:倖悩みを話していたママ友子どもが小学生の頃に知り合ったママ友の話です。当時はいろいろと悩みを抱えていた主人公。そのママ友も同じような悩みを抱えていることを知って、悩みについてたまに一緒に話していました。子どもの小学校卒業と同時に、ママ友とは疎遠になっていたのですが、久々に連絡がありランチをすることに。久しぶりに会ったママ友は…。優越感に浸る様子を見て…出典:愛カツママ友は自分よりつらい人や悩んでいる人の話をして優越感に浸っていました。しかも主人公と共通の知人の悩みも言いふらしていたのです。ママ友のその様子を見て、過去に話した自分の悩みも言いふらされていたのかも…と思った主人公。そこでママ友から「あなたはどんな感じ~?」と聞かれた主人公は「今すっごく幸せで充実しているよ!」と幸せアピールをしました。するとそれ以降、ママ友からの連絡はなくなり、スッキリした主人公なのでした。完璧な返答で黙らせた他人の悩みを面白そうに話すママ友にイラっとした主人公。そんなママ友を完璧な返答で黙らせたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月26日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。レンゲくんもさくらさんも、久しぶりに接するボス太くんに振り回されてしまいます。夏休み、レンゲくんは友だちを呼んでお泊まり会を企画しました。しかし呼ぶ予定のなかったボス太くんも参加することになってしまい、気が重いさくらさん。予想通りボス太くんは、部屋が狭いとバカにした顔で笑ったり弟を仲間外れにしたり、相変わらずの横柄な態度です。楽しいお泊まり会の終盤。夕食後、ついに事件が…! やっと迎えた夜。ボス太くんが「アイスを食べたい」と言い出したために、パパが子どもたちを連れて買い出しに出かけました。 しかしそこで事件が……。 なんとボス太くんが足にけがをしたというのです。本人は大丈夫だというものの、ボスママに謝罪の連絡をしないわけにはいきません。本当は来てほしくなかったボス太くんを招き入れた上、好き放題遊ばれ、最後はけがまで……。 さくらさんはやるせない気持ちになったのでした。 良かれと思って子どもたちを買い出しへ連れて行ってくれたパパでしたが、最悪の事態になってしまいました。そもそも子連れで夜のお出かけは、家族だけだとしても暗いので注意が必要です。5年生とはいえ、たくさんの子どもを連れて暗いなか出かけるのは、リスクが高すぎたかもしれませんね……。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年11月22日ママ友トラブルで悩んだことはありますか……?なかには、ママ友の犯罪まがいな迷惑行為に頭を抱える方もいるようで……。今回はライコミちゃんの体験談を基にした『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』からワンシーンをご紹介します。関わらなくなるはずが……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘の姫を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。念書を作成して安心していた矢先、自宅のベランダに瀬古の娘が侵入し、さらに瀬古母からは“誘拐犯扱い”をされます。その後、弁護士と警察双方の同席のもと、事実確認をしたライコミちゃん。念書も書き直し、今後一切関わらないと約束して……。最悪の場合……瀬古娘が一人で……?自分だけでは手に負えず……突然瀬古娘が……この漫画に読者は『親が刷りこんでいるのかわからないけども、子どもの精神状態もあわせて大丈夫?と感じました。自分の子どもに危害が及んだらと考えるとなお、怖いですね。』『親子共々、本当にどうかしてますね。怖すぎる。私も同じく、何もしないで警察や弁護士を呼びます。』『大人も怖いけれど、子どもが相手だとどこで何をするか予想も付かないため怖いですよね。』など、子どもの行動に恐怖を感じるような声が多く集まりました。一件落着と思いきや……散々な迷惑行為を重ねた結果、接近禁止の念書まで作成したはず……。しかし、そんなママ友の子どもが、自分のことを「ママ」と呼び、食べ物をねだってきたら、衝撃を受けてしまいますよね。もし、我が子以外から突然「ママ」と呼ばれたら……あなたなら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月22日みなさんは、ママ友の迷惑行為に驚いたことはありますか?今回は、ママ友が起こした事件の話と、その感想を紹介します!イラスト:町田ねねこバザーの手伝いにきたママ友主人公は、子どもが通う学校のバザーを準備していたときのこと。役員であるにもかかわらず、いつも行事に参加しないママ友がいました。珍しく参加した当日、集まった品物の整理や値段付けをしていたママ友ですが…。リュックがパンパン出典:Grappsママ友はバザーの準備というより、自分が欲しいものをチェックしている様子…。すると、作業が終わる前に帰ろうとしたのです。しかし、来たときよりも明らかにパンパンに詰まっているリュックに主人公は気がつきました。ママ友の荷物を出してみると、バザーに出す予定の商品を隠して持ち帰ろうとしていたのです。ママ友はその場から逃げようとしましたが、校長先生まで出てくる騒ぎに発展。ママ友は悲惨な末路を迎え、子どもの通う学校で盗むなんて信じられないと思った主人公なのでした。読者の感想普段は手伝いに来ないからこそ、ママ友のことを怪しいと思ってしまいますね。子ども通う学校で母親がこんなことをするなんて信じられないです。(30代/女性)珍しく手伝いに来たと思いきや、バザーのものを持ち帰るためだったようですね…。ママ友の行動に、私も衝撃を受けました。しっかり反省して、行動を改めてほしいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月21日