3月29日(土)についに最終回を迎えた、NHK朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」。20%以上の視聴率が続いていたが、最終回の視聴率は21.3%(ビデオリサーチ3月31日発表/関東地区)を記録し、人気の前作「あまちゃん」超えを果たし、過去10年の作品でも最高を記録した。主役を務めた女優・杏は、4月からも主演ドラマ「花咲舞が黙ってない」(4月16日スタート、日本テレビ系列/水曜22時~)の放送を控えており、飛ぶ鳥を落とす勢いが続きそうだ。そんな絶好調の杏が、イベントに登場した。宝酒造と小学館女性誌編集局は3月20日(木)に、“サプライズ満載の女子会パーティー”を提案するイベント「すっごい!女子会2014」を開催したが、松竹梅白壁蔵(しらかべぐら)「澪(みお)」スパークリング清酒のCMキャラクターを務める杏もこれに参加。4月14日(月)が彼女の28歳の誕生日ということで、会場に集まった60人の女性ファンに囲まれて、ひと足早いサプライズでお祝いが行われた。いざ乾杯というタイミングでバースデーケーキが登場し、1か月近くも早いバースデーケーキに「誰よりも早いです」と驚きを隠せない杏だったが、それだけに喜びもひとしお。さらに会場となった「ラ ターブル ドゥジョエル・ロブション」のシェフからは、杏(あんず)を使用したオリジナル・スイーツのプレゼントも行われ、フレンチとスパークリング清酒のマリアージュを堪能した。「ごちそうさん」で食事に目がないヒロインを演じた杏だが、お酒も大好物。「だいたい毎日飲んでます(笑)。仕事が終わってお家帰って、はぁ~疲れたなぁっていうときにお酒ってすごく助けてくれるので、本当にリフレッシュして、また明日も頑張ろうって思えるんです」と、プライベートでもお酒をたしなみ、多忙を極めるなかでのリフレッシュ方法を語った。「酒器あつめ」「酒器づくり」も趣味と語るが、日本酒にハマったきっかけに関する質問には「いろいろな味があるし、いろいろな料理に合うのでハマりました。『澪』もちょっと甘くて飲みやすいので、さらにいろいろな料理に合いそうで可能性が広がっているのも楽しいです」とコメントし、“ごちそうさん”同様に、私生活でも料理を楽しんでいる様子を印象づけた。また、最近ではTVドラマに映画にCMと引っ張りだこの杏さん。撮影現場での意外な裏側“チーム作り”の方法を明かす。特に昨年の猛暑は大変だったようで、「暑いから『澪』を冷やして飲もうっていう話になったら、みんなすごく喜んでくれて…。撮影を頑張って、一日の終わりに冷やした『澪』をふるまったらすごく喜んでくれて、さらに次の撮影に向けて結束が深まりました」と、晩酌をとおしてチームの結束を深めていったようだ。そして、4月から始まる新ドラマ「花咲舞が黙っていない」に関しては、「原作者が池井戸潤さんなので、そういった共通点から“女半沢”と言われることが多いです」とした反面、演じた本人自身は「あんまりそういう感じはしない」とのこと。「タイトルの『花咲舞が黙っていない』という通り、何事にも黙っていないんです。そういう正義感の強い役です。特に働く女性だったり、ふだんなかなか言えない女性に楽しんでもらえる作品にしたいと思います」と新ドラマをPR。これからもしばらくは、彼女の活躍から目が離せない。(text:cinemacafe.net)
2014年03月31日(画像はプレスリリースより)まるでマジックのように野菜が食べられる理研ビタミン株式会社は、2014年2月27日(木)にドレッシングの新ブランド「ごちそうマジック(R)」の発売記念イベントを開催しました。「ごちそうマジック(R)」は、野菜が苦手な男性やお子様にもたくさん野菜を食べて貰えるよう「バター醤油」や「焼きチーズ」といった今までのドレッシングにない味が揃った新しいカロリーハーフドレッシングです。よしもと芸人がイベントに登場イベントでは、ペナルティの2人がMCを務め、よしもと”ぽちゃパパ芸人”としてレイザーラモンRGさん、くまだまさしさん、野性爆弾の川島さん、アームストロングの安村昇剛さん、そしてスペシャルゲストで元・プロ野球選手の石井一久さんが登場し、トークショーや一般の方を交えた試食会を行いました。試食会での芸人の方たちの「ごちそうマジック(R)」の感想は、「さっぱりしているが、味がしっかりしている」「これだけ味がついているのにカロリーハーフ?」「なんぼでも食べられますね」と好評でした。味はファストフードやファミリーレストランをイメージ味は「バター醤油味」「焼きチーズ味」「プルコギ味」「ゴマねぎ塩味」の4タイプを展開。思わず試してみたくなる新しいコンセプトのドレッシングですね。【参考リンク】▼理研ビタミン株式会社 プレスリリース/PR TIMES
2014年03月04日多摩の魅力発信プロジェクトは3月2日、東京都・恵比寿ガーデンプレイスで開催される「YEBISU Marche」に、「たま発!マルシェ」を出店する。○多摩の豊かな自然とこだわりの職人が生んだ特産品が集結東京都は、多摩地域が神奈川県から東京府に移管されて120周年という節目の年にあたる平成25年度、多摩地域の様々な魅力を住民が再発見し、発信していく取組「多摩の魅力発信プロジェクト(たま発!)」を展開。週末に23区内で実施されている「マルシェ」や「マーケット」に「たま発!マルシェ」として出店し、多摩地域の特産品などを全国にPRしている。今回は、「YEBISU Marche」への出店となる。会場には、多摩産材の天然桜チップを使用して手作りした「くんせいチーズ」、化学肥料や農薬を使わない人にも環境にも優しい「新鮮野菜」、多摩の地卵をふんだんに使用した濃厚な「プリン」、国産素材にこだわった鮮度の良い「かつお節」、農薬を使わない天然果物を使用した「手作りアイス」、本場ドイツの品評会で数々の受賞歴を誇る「ソーセージ」などの多摩地域の特産品が並ぶ。開催日時は、3月2日 11時~17時。会場は、YEBISU Marche(東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイス「時計広場」)。入場無料。その他、詳細は同プロジェクトWebページで確認できる。
2014年02月28日メガネブランド「ゾフ(Zoff)」の新業態「ゾフ・マルシェ(Zoff Marche)」が、12月20日開業のイオンモール幕張新都心内にオープンする。家族でメガネ選びを楽しめる空間を目指し、白を基調とした店内に市場をイメージしたテントやネオン管のサインを配し、楽しさや明るさを演出する。什器やポップは、子供も見やすいよう配慮。メガネ作りの工程を見られるガラス張りの加工場も設置。ゾフ・マルシェ限定で、ゾフのキッザニアパビリオンで人気の子供向けサングラス「ゾフ・ユーブイ・ファイター(Zoff UV FIGHTER)」(3パーツセット1,050円、単品パーツ420円)を販売。フロント、レンズ、テンプルで全320通り組み合わせられ、レンズはUV400対応。その他、親子おそろいで楽しめる「ディズニーコレクション(Disney Collection)」、軽くて丈夫な「ゾフ・スマート(Zoff SMART)」、高橋尚子監修の「ゾフ・ランニング・ウィズ・キュー(Zoff RUNNING With Q)」など、ライフスタイルに合わせて選べるアイテムがそろう。ゾフは、アイケアカンパニーとして子供時代から目を守ることの重要性や、メガネの楽しさを子供たちに知らせる活動を実施。2012年10月にキッザニアに出店し、ゾフの店員体験ができるアクティビティを提供している。
2013年12月13日静岡県菊川市は、石川県七尾市で開催されている世界農業遺産(GIAHS)国際会議において、「静岡の茶草場(ちゃぐさば)農法」が世界農業遺産に認定されたことを発表した。「茶草場農法」とは、秋冬期に茶園周辺のススキやササなどの草を刈り取り茶畑に有機物として敷く、昔から続けられてきた伝統農法。同市では昨年、この「茶草場」の存在が確認された掛川市、島田市、牧之原市、川根本町と協力し「静岡の茶草場(ちゃぐさば)農法」世界農業遺産推進協議会を設立し、国際連合食糧農業機関(FAO)が行っている「世界農業遺産」への登録をめざして活動してきた。また、9月27日には世界農業遺産「静岡の茶草場農法」実践者認定委員会を掛川市役所で開催。4市1町(菊川・掛川・島田・牧之原市、川根本町)に在住する生産者9団体から提出された申請書により審査が行われ、9つの団体、個人が実践者に認定された。同市からは、倉沢の山本哲さんと堀延弘さんの2人が、認定区分の最高位(三つ葉)として認定され、認定証書を受け取ったとのこと。なお、「世界農業遺産」はこれまで世界で19の地域が登録済み。日本では「能登の里山里海」と「トキと共生する佐渡の里山」が認定されている。詳細は同市公式ホームページ(を参照のこと。
2013年12月11日昭和初期。今のように自由に旅行に行けなかった時代、新婚旅行のメッカは静岡でした。静岡に行くのだって、新幹線もなかった時代ですので、それはそれは困難な旅路だったのです。それでも静岡は、常にカップルのあこがれでした。海が綺麗で、富士山が見えて、お魚がおいしくて、まさに静岡は日本のパラダイスだったのです。そうして何組もの新婚ホヤホヤのカップルが愛をはぐくんだ街が培ってきた愛への情熱は、今も健在です。そういわれて静岡の街を見渡してみれば、街中ではハートモチーフでできたものが随分多く目に入ります。商店街を歩いてみたらハートのコロッケが売っていたり、電車のつり革がハートの形になっていたり、植物園の植物がハートにカッティングされていたりと、ハートを探して歩くだけでもかなり楽しめます。もちろんそれだけではありません。なにしろ静岡という街は、県をあげて恋愛を応援していますから、一年中さまざまな恋愛イベントでもりあがっています。たとえば、静岡の自然の中で釣りをしながらバーベキューをする、といった恋活パーティを開催したり、子宝祈願のスポットと富士山を一緒にめぐる、なんてプランを用意したり。富士山は最近世界遺産に登録されたばかりだし、これはなかなか縁起が良い!ご利益がありそうです!しかし、縁起が良いのは、富士山だけではありません。静岡の中には、恋愛・結婚・子宝といったものに効く、特別な『ふじのくにエンゼルパワースポット』と呼ばれるスポットがあるのです。安産・子育てに霊験あらたかな杉田子安神社をはじめ、湖面に映るダイヤモンド富士など、昔から伝わる地域の言い伝えから、若者の間で噂になっている都市伝説まで、恋愛・結婚・子宝にまつわるスポットを幅広く、エンゼルパワースポットに認定しています。中でも最近評判なのは、伊豆北川で見ることができる「ムーンロード」。名前を聞くだけで、なんだかロマンチックな気分になりますが、本当にロマンチック。ここでは、水平線からの『月の出』を見ることができるのです。みなさん、日の出には馴染みがあっても、月の出ってなかなか目にすることはないのではないでしょうか。満月の前後数日間、月が一層輝く夜には、海面に月光が描き出す月の道「ムーンロード」を見ることができます。ムーンロードは、北川の遊歩道のどこに立っていても、まっすぐ自分に向かって伸びてくる不思議な月光の道。月から女神が歩いてきて、願いを叶えてくれる、といわれても、なんだか信じてしまいそうな、そんな神秘的なスポットです。夜風で少し冷えたら、静岡自慢の温泉宿に浸かって、ゆっくり美を養う、というのもあり。何しろ温泉は豊富な静岡です。美容効果で、恋も進展するかも?こんな、知られていなかった、静岡の恋愛・結婚・子宝にまつわるスポットを巡る旅プラン「エンゼルパワー街道」を紹介する小冊子が11月に発行!エンゼルパワー街道に選ばれたプランには、①「伊豆半島子授けパワースポットめぐり1泊2日の旅」伊豆地域を熟知したコース設定。「子授け」という明確なテーマがある夫婦向けのプラン。②「恋のかわね騒ぎ☆」地元ならではの味覚を味わったり、異空間体験をしたりと五感の満足度が高いプラン。③「島田エリア金谷・川根をゆくレトロでおいしいゆったりの旅♡」日常でありながら非日常を味わえ、静岡の新規開拓も出来そうなプラン。などがあります。他、ここでは紹介できなかったエンゼルパワースポットや、恋愛にまつわるお話をはじめ、お得な情報なども満載で、静岡に関するを100倍楽しめちゃうこと間違い無し!▼静岡公式ホームページ ふじのくに「エンゼルパワースポット」元の記事を読む
2013年08月29日アッシュ・ペー・フランスは、セレクトショップ「ウサギ・プゥ・トワ(Usagi pour toi)」の新コンセプトショップの「ウサギ・プゥ・トワマルシェ・アッシュ・ペー・フランス(marche H.P.FRANCE)」を8月23日、大阪・梅田ブリーゼ・ブリーゼ3階にオープンする。当ショップでは、「ナタリー・レテ(NATHALIE LETE)」を中心に「コーラル・アンド・タスク(CORAL AND TASK))」「ツェツェ・アソシエ(Tsé & Tsé Associées)」「マグマ(magma)」「アンティパスト(ANTIPAST)」「ディデュエ(D-due)」など雑貨・洋服をセレクト。内装は同社主催の合同展示会「場と間」の空間構成も手掛けるマティック(matic)の外山翔が担当し、テント、ワゴン、大屋台などを設置してショップ自体をパリのマルシェ風に演出する。ウサギ・プゥ・トワは現在原宿に本店を構え、新宿、大阪、福岡に計4店舗を展開している。
2013年08月19日ヨーロッパなどの外国を旅すると、たくさんの人が生き生きと集い、新鮮で美味しそうな食べ物がいっぱいのマルシェを見かけることがよくありますよね。日本ではなかなか見られない光景ですが、今、東京・中野で「ナカノマルシェ」が行われています。「ナカノマルシェ」は、「IRODORI(彩り)」をテーマに、中野セントラルパークの洗練された空間と、中野四季の森公園の開放感の中で、色鮮やかな青果や花などが並ぶ、彩り豊かな都市型のヨーロッパの朝市をイメージしたマルシェ。さまざまなショップをはじめ、ワークショップなどのイベントもあって、とっても楽しそうです。マルシェゾーンには、毎日約20店舗が出店。新鮮な野菜や生花、天然酵母パンやこだわりのベーグル、心を癒すオーガニック雑貨やアロマグッズなど、品質だけでなく見た目もスタイリッシュなショップは、モデルの大桑マイミさんがセレクトしたものだそう。普段なかなかお目にかからないステキなものと出会える予感がしますね。また、開催中11時から22時まで(最終日は18時まで)、カフェ&バーゾーンも開設されます。日中、ランチやカフェとして利用した後、17時からはバータイムとして、 英国パブTHE FooTNiKのアルコールに合うお料理と共にビールやカクテルなどのドリンクを楽しんでは? バーゾーンの街路樹に飾られるLEDランタンの柔らかい光に包まれながら飲むビールは格別かも。さらに、6月1日、2日には、テレビや雑誌、書籍など、各種メディアで活躍する管理栄養士やフードコーディネーターが集うユニット「Love Table Labo.」が、食に関するワークショップを開催。ビューティ スープ&スムージーレッスンやワインテイスティング講座など魅力的な内容だけに、ぜひ参加してみたいところです。(当日11時から整理券を配布、参加費は1,000円)そして、このナカノマルシェはペットと一緒に参加も可能。6月1日、2日の週末には、ドッグゾーンが開設され、愛犬のしつけ教室(無料)や、愛犬撮影会(有料)が実施されるので、お散歩がてら立ち寄るのもよさそう。お買い物や食事を公園で楽しんで、いつもとは違う体験をすれば、すっかりリフレッシュできそうです。野外で過ごすのにぴったりの爽やかな季節だから、ぜひ足を運んでみては?・中野セントラルパーク マルシェイベント実行委員会 公式サイト
2013年05月31日静岡市葵区柚木において建築中の商業施設「MARK IS 静岡(マークイズ静岡)」が2013年4月12日(金)、グランドオープンする。マークイズ静岡は、三菱地所グループが展開する単独商業施設の基幹ブランド「MARK IS」の第1号施設となり、生活者のニーズを幅広く足した店舗構成の全148店舗が展開される。コンセプトは「ヒト・モノ・コトが集まる静岡の新しいランドマーク」。30代中心のファミリー層をメインターゲットに、流行に敏感な20代中心のトレンドリーダー、セカンドライフを楽しむシニア層など、ライフステージに合わせて幅広い層に楽しめる施設を目指している。核店舗としては、スーパーマーケット「マックスバリュプライム」や「スポーツデポ」、家電の「ノジマ」、書店の「谷島屋書店」など専門性の高い大型店を導入。その他家具、ドラッグストア、銀行、サロン、理美容、キッズスクールなどサービス機能を充実させ、日常生活をサポートする。ファッションゾーンでは「H&M」「ベルシュカ」などの多くのファストファッションとともに「SLYLANG EDGE」、「スモーク」などの新業態ブランドも出店し、新しいファッションのトレンドを発信する。また、「シューラルー」「a.v.v.」などのファミリーファッション、「BABYDOLL」などのチャイルドファッション、「グローリークルー」などのメンズファッション、「暮らす服」などのミセスファッションの出店により、ターゲットとしている幅広い客層に対応したファッション店舗を展開する。食のゾーンではレストラン&カフェ、フードコートに「Shakey’s」「クリスピー・クリーム・ドーナツ」など人気店を含む、計20店舗をラインナップし、世代を問わず楽しめる多彩な食シーンを展開。そのほかにも「無印良品」「212キッチン」などの導入により、上質で豊かなライフスタイルを提案する。今年6月には神奈川県横浜市にも「MARK IS みなとみらい」を開業する予定で、今後も「MARK IS」の開発を積極的に進めていく。【商業施設概要】マークイズ静岡住所:静岡県静岡市葵区柚木元の記事を読む
2013年02月16日サッポロビールは2月23日、「静岡麦酒<樽生>」を静岡県の業務用限定商品として発売する。同商品は静岡県への地域貢献を目的とし開発したもので、大手ビールメーカーでは初となる同県限定の樽生ビール。商品を製造する静岡工場は、1980年4月に焼津(やいづ)市に完工し、30年以上にわたり同県と共に歩んできた。工場の他、研究開発機関も併設しており、同社の技術研究の中枢としても重要な拠点と位置づけているという。静岡の温暖で爽やかな気候や、富士山の雪をイメージ。同県出身のスタッフが集結し「静岡らしい静岡のためのビール」を念頭に討議し、コンセプト・中身・ロゴデザイン開発を行った。また、静岡工場で開催したビールセミナーや県内で行われたイベントでは、試飲やアンケートを実施。「泡がクリーミーで、泡までおいしい」「まろやかなのに、あと味さっぱり。何杯でも飲めそう」といった評価が多く寄せられたという。ネーミングも静岡県の在住者を対象に行ったWeb調査の結果を踏まえ、「静岡麦酒」に決定した。麦芽100%で、ファインアロマホップを使用。仕込みの糖化工程で一切煮沸をせず、マイシェ(麦芽をお湯に浸して粥状(じゅくじょう)にしたもの)全部の温度を階段状に上げていくオールインフュージョン法を用いて製造することで、まろやかなうまみがありながら爽やかな後味を実現したという。きめ細かい白い泡、なめらか口当たりも特徴となっている。価格はオープン。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年01月04日今さら聞けない社会人のマナーをクイズ方式でお届けします。覚えておけば役に立つことウケアイですよ。Q:目上の知人からフルコースをごちそうになりました。お礼はどうするのがベストでしょうか?A:お礼の品を送るB:手紙かカードを送るC:その場でていねいにお礼を言う(答えは矢印の下です!)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓解答:B:手紙かカードを送る解説:感謝の気持ちは手紙で表すのが良いとされています。手書きの封書かカード、はがきを送るのが相手に感謝の気持ちが伝わり、ベストとされています。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月17日三菱地所は、ショッピングセンターのブランドとなる施設名称を「MARK IS(マークイズ)」と定め、静岡市東静岡駅前と、横浜市みなとみらい地区で開発中の2施設を皮切りに全国展開していく。マークイズみなとみらい三菱地所グループは、これまで各施設展開において、毎回異なる名称を展開していたが、今後は「MARK IS」を中心とした事業展開を図り、基幹ブランドとして位置づけることとなる。同社はマークイズを中心に今後展開していく予定で、ブランド力の浸透を図る。マークイズは、街とともに成長し、人々に長く深く愛され続けるランドマークでありたいという願いをこめて名づけられた。今後も全国にマークイズの開発を進める見通しで、共通ブランド名を用いることで、更なる商業施設のイメージ向上を狙う。マークイズは、丸ビル、新丸ビルを初めとする都心型商業施設、チェルシージャパンより展開されている「プレミアム・アウトレット」シリーズと並ぶ商業施設事業の”3本柱”の一つとして位置づけしている。2013年4月には地上7階、搭屋1階の約140店舗が入る「マークイズ静岡」(静岡県静岡市葵区柚木)が開業予定で、さらに続く6月には、地下4階、地上6階、塔屋1階の約190店舗が入る「マークイズみなとみらい」(神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目5番)を開業する。マークイズ静岡【商業施設概要】マークイズ静岡静岡県静岡市葵区柚木店舗数:約140店舗開業:2013年4月マークイズみなとみらい神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目5番店舗数:約190店舗開業:2013年6月元の記事を読む
2012年12月12日日本三大名城に数えられる熊本城。名将加藤清正(きよまさ)が築城し、細川家代々の藩主が当地したこの城内で、江戸時代の武家のごちそうが食べられる。それって、どんな味なのだろう?試食に出掛けてみた。城造りの名人・加藤清正が慶長6年(1601)から7年もの歳月をかけて築いた熊本城。広大な城郭の中に黒壁も雄々しい天守閣と小天守閣がそびえ、櫓(やぐら)や櫓門、城門などの遺構が残る。城内を歩けば見事な曲線を描く「武者返し」と呼ばれる石垣も築かれ、今にもその影から武士が飛び出して来そうな雰囲気だ。そんな堅牢(けんろう)強固な城の中で、当時の殿様・細川氏が武士たちに供した酒宴の料理が楽しめるという。しかも、料理が供される場所は5年の歳月をかけて再現された藩主の居間であり、接客の場でもあった「本丸御殿」の大御(おおみ)台所。一体どんな料理なのか興味はますます募る。料理の名は「本丸御膳」。メニューは江戸時代に書かれた貴重な料理秘伝書「料理方秘」や、近世熊本の食品・料理集「歳時記」を参考に考案。往時の献立を再現した「熊本藩士のレシピ帖」などの文献に基づいている。そして、熊本市内の郷土料理店「青柳」の料理長、松村健司さんが文献に書かれている意味や調理法を研究。専門家に相談しながら、現代人の嗜好(しこう)に合わせてアレンジしたという。さてさて、運ばれてきたのは細川の九曜紋が描かれた漆塗りの立派な御膳。なんともゴージャスで、味への期待は膨らむ一方だ。料理は全8品。係の人が、まずは四角い足付きの器「三方」に盛られた「御肴」から丁寧に説明してくれる。これは前菜のようなもので、中央手前にあるのはアワビとタイで作ったアワビかまぼこ。当時の最高級料理だそうだ。左側の串に刺さったものは魚とエビ、そしてクワイを混ぜてふっくらさせた「たまごかすてら焼き」という卵焼き。ワケギをぐるぐる巻きにして酢みそで食べる「一文字ぐるぐる」や、「からしれんこん」など今に伝わる郷土料理もある。からしれんこんは細川家初代藩主の忠利の滋養のために作られた料理。断面が細川藩の九曜紋(くようもん)に見えることから、明治維新まで門外不出だったという。からしれんこんの右下にある小さな皿は豆腐みそ漬けで、濃厚なクリームチーズのような食感だった。その右側は膾(なます)。現代の刺し身に当たるが、つけるのはしょうゆではない。酒をかつお節や梅干しと煮詰めた「煎酒(いりざけ)」や、裏ごしした梅肉に砂糖を混ぜた「梅醤(うめびしお)」をつけて食べるのだ。江戸時代初期、しょうゆはまだ一般に普及してなかったのだ。しょうゆより先に砂糖があったのは意外だが、オランダと交易が盛んだった長崎から砂糖が熊本まで流通していたようだ。左下のわんものは「タイのくずたたき」と「青まめとうふ」。「タイのくずたたき」はタイの白身をくず粉で固めたもので、しっとりした味わい。「青まめとうふ」は江戸時代の料理書「豆腐百珍」に掲載されていた料理である。そして、黒っぽいわかめのように見えるのは熊本市の伝統野菜「水前寺菜」。その右斜め下の茶わん蒸しのようなおわんは「卵ふわふわ」。溶き卵にダシを加えたもので、ふんわりした食感。江戸時代の料理書にはよく出てきた料理らしい。右下の汁物は「くしいと そそろ麩」。「くしいと」とは、ポルトガルから伝来した「コジイド(ゆでた肉)」に由来するやわらかい鶏肉が入った汁もの。江戸時代、肉は御法度と思っていたが、特別なごちそうの時は鶏を食べていたらしい。ところでこの時代には、すでにデザートもあった。膳の左上のわんに入ったものがそれ。熊本に今も伝わる「朝鮮飴」だ。当時としてはぜいたくな白砂糖と上白もち米を使い、あめというよりやわらかな餅菓子といった感じで、とてもおいしい。そして、わんの右下の小さな甘納豆のようなものは、細川家の菩提(ぼだい)寺に伝わる塩辛納豆「妙解寺納豆(みょうかいじなっとう)」と、熊本伝統の納豆の塩漬けを干したもの「干こる豆」。スイーツではないが、当時の日常食が垣間見える思いがした。以上が本丸御膳の数々。当時はぜいたく品であった肉や魚、卵がふんだんに使われ、栄養豊富なメニューになっていることが印象的だった。殿様を前にこのような料理を振る舞われた武士たちは、細川家の威光を感じたに違いない。現代のわれわれもなんだか背筋がシャンと伸び、改まる気がした。● Information 本丸御膳 提供場所:熊本城本丸御殿大御台所 熊本市中央区本丸1-1 【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月15日ラジオコントロールモデルなどの製造・販売を行っているタミヤは、11月17日、18日の2日間、ホビーのおまつり「タミヤフェア2012」をツインメッセ静岡(静岡県静岡市駿河区曲金3丁目1-10)で開催する。入場は無料。毎年11月に同会場で行われる「タミヤフェア」では、注目の新製品の展示をはじめ、来場者が参加体験できるイベントや限定商品の販売が行われ、掘り出し物の即売などのコーナーが設けらるという。今回は、今年の秋から来年新春に発売される「スケールプラモデル」、「RCモデル」(ラジオ コントロール)、「ミニ四駆」などの新製品を北館で展示。また、日本国内16大会、アジア8の国と地域、アメリカおよびカナダ各エリアの予選大会を勝ち抜いてきた代表選手による「タミヤ電動RCカー世界一決定戦」も行われるという。南館では当日受け付けで、レンタルマシン(無料)でも出場が可能な「ミニ四駆オータムカップ」を両日開催。さらに18日は、「オータムカップ」の優勝者と海外のチャンピオンが激突する「ワールドチャレンジ」も行われる。そのほかにも、同社製品の販売コーナーや、「静岡 ホビーショー」にも参加している「自衛隊静岡地方協力本部」のコーナー、スイーツデコレーションや工作などの体験コーナーも設けられるとのこと。開催時間は、17日が9時から17時、18日が9時から16時。両日とも、小中学生先着100名に、タミヤ製品のプレゼントが用意されている。詳細は、同社ホームページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月07日静岡銀行は15日、スマートフォン(iOS/Android端末)からインターネットバンキング(しずぎんダイレクト)をより簡単に利用できるよう、スマートフォン端末の大きさに合わせた画面やタッチパネル操作に配慮した専用画面の取扱いを開始した。スマートフォン専用画面で表示されるサービスは、残高照会、入出金明細照会、振込・振替の4つ。これ以外のサービスについては、パソコン用画面で取引できる(トップメニューの「PCサイトへ」を押すとパソコン用画面に遷移する)。利用できるスマートフォン環境は、iOSがバージョン4.3、5.0、5.1、6.0、Androidはバージョン2.1、2.2、2.3、4.0。ログインするには、ログインID、ログインパスワードおよびインターネット利用番号を入力する(パソコンからの利用方法と同じ)。携帯電話からスマートフォンに切り替えた顧客は、スマートフォンでは「インターネットバンキング」を利用できるが、モバイルバンキングは利用できない。従来の携帯電話でモバイルバンキングを利用していた顧客は、スマートフォンに切り替えた際に顧客自身でインターネットバンキングの利用登録を行う必要がある(なお、既にインターネットバンキングを利用している顧客については、スマートフォンでも従来どおり取引できる)。スマートフォンからワンタイムパスワードの利用登録をすると、セキュリティが向上するだけでなく、次回以降のログインが簡単にできるようになるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月16日ユニクロは、プランタン銀座の本館6階・7階に、女性のためのユニクロ「ユニクロマルシェプランタン銀座店」を2012年11月2日(金)にオープンする。プランタン銀座の本館6階と7階に、ファーストリテイリングの傘下ブランド「UNIQLO(ユニクロ)」「g.u.(ジーユー)」「COMPTOIR DES COTONNIERS(コントワー・デ・ コトニエ)」「PLST(プラステ)」に加え、日本初出店となるフランス発のランジェリーブランド「PRINCESSE tam.tam(プリンセス タム・タム)」の計5ブランドが集結した、複合型売場「ユニクロマルシェプランタン銀座」がオープンする。グループ内5ブランドがこのような形で共同出店するのは初となり、ユニクロはその本館6階と7階の両フロアに店舗をかまえ、大きな売場をゆっくり見て回ることができるよう広めの通路に、最新鋭の什器を配置した、開放感ある店舗になっている。店内はどこに立っても、目的の商品が一目で見つかるよう店舗設計を工夫し、他店舗より一回り大きく設計されたフィッティングルームは、女性のショッピングの楽しみを提供する。さらに専門スタッフも配属され洋服選びのサポートや、6階では女性だけのスタッフが来客を迎える。近年、ユニクロは「ビックロ ユニクロ新宿東口店」のオープンや、広島県内最大の大型店も相次いでオープンしており、国内におけるブランドの拡大を積極的に行っている。ユニクロマルシェプランタン銀座店住所:東京都中央区銀座3-2-1プランタン銀座本館6F、7F営業時間:11:00~21:00(※日曜日は20:00まで)元の記事を読む
2012年10月10日お祝い事や客人のもてなしの際に、食卓にごちそうを並べるのはどの国でも同じではないでしょうか。そこで母国のごちそうと言えば何か、外国人20人に聞いてみました。・オーブンで作った一羽丸ごとのローストチキンです。表面の皮がサクサクしておいしいです (フランス/男性/20代後半)欧米のごちそうといえばローストチキンやローストターキー。まるごと一羽がどーんと食卓にのっていると、それだけでワクワクしてきますよね。・ガチョウの丸焼きです。パンとジャガイモの団子、赤キャベツの甘いお漬物と一緒に食べます。ジャガイモをガチョウの肉汁に浸しながら食べるとおいしいです (ドイツ/男性/30代後半) 日本人にとってガチョウ肉はあまりなじみがないですね。ちなみに、ガチョウの肝臓を肥大させたものがフォアグラです。・パンにつけて食べるとおいしいケバブです (シリア/男性/30代前半)日本でもケバブの屋台が増え、食べたことのある方も多いのではないでしょうか。塊肉を削ぎ切りしている様子を見ただけで、期待感が高まりますね。・牛肉の挽き肉とたっぷりのミントが入ったサラダ風のメニューで、ラープという料理です。ライムのいい香りが特徴的で、日本にはない味。ぜひ日本人に食べてもらいたいです (ラオス/女性/20代後半) 初めて聞く料理という読者も多いのではないでしょうか。肉が入っているものの、たっぷりハーブとライムでさっぱりといただけそうですね。・ヤッサです。チキンとたくさんの玉ねぎを煮込んだ料理で、マスタードを入れると非常においしいです。世界中の人が好きになる料理だと思います (マリ/男性/30代前半) こちらもあまり聞きなれない料理ですが、マリでは定番のメニュー。マスタードを加えると味に変化が出ておいしそうですね。・馬、うさぎ、ダチョウ、鴨、鹿など、様々な肉料理です。スイスでは本当によく肉を食べています (スイス/女性/40代前半) さすがヨーロッパ。ジビエ料理が目白押しですね。日本でも食通の人は、冬になると足しげくフランス料理店に通っていますね。・カルビチム(煮込み)、カルビグイ(焼肉)です。お母さんの手作り料理というような家庭料理です (韓国/女性/30代後半)韓国では本当によくカルビが食べられているのですね。カルビチムは宮廷料理として出されていたといいます。ごちそうとして出てくるだけありますね。ごちそうと一口に言っても、国や家庭によって振る舞う料理はさまざま。回答が多種多様でどれを取り上げようか迷ってしまいました。特別な日に振る舞われる料理だからでしょうか、豪華な肉料理が数多く並びました。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月24日住まいと暮らしの総合住生活企業であるLIXILは、「LIXILショールーム静岡」を9月22日にオープンする。約800平方メートルの広大なスペースに、同グループの商品を一堂に展示するという。展示の特長として、家づくりのイメージを膨らませやすいよう、実際に住んでいるような感覚で商品を確認できる空間展示を充実させている。静岡県は、健康寿命が高いという特徴を持つため、元気なシニア層に向けたリフォームの提案を積極的に行う予定。また、断熱窓「サーモスH」や節水トイレ「サティス」のほか、ソーラーパネルを搭載したカーポート「ソラエル ウィンスリーポート2」など、最新の省エネ商品を見ることができる。さらに、気持ちよく自然と共存する暮らしを提案する外まわり展示を充実させ、屋外に約100平方メートルものスペースを用意。加えて、館内で消費する電力の一部として、屋上に設置したソーラーパネルで発電した電力を利用するなど、建物全体の省エネ化を目指した環境配慮型ショールームとなっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月21日シリーズ型・市民参加型スポーツイベントを運営するウィズスポは、静岡市・身延町交流イベント実行委員会と共同で、自転車のヒルクライム(山登り)レース「第5回静岡市・身延町交流イベント『ツール・ド・安倍峠2012』」を、10月21日に静岡県静岡市で開催する。同大会は、静岡県静岡市葵区の「渡」から「梅ヶ島新田温泉」をつなぐ、全長17.1km・標高差579mのコースを舞台に行われる。静岡市葵区梅ケ島の「日影沢金山」と、山梨県身延町の「湯之奥金山」は、戦国時代に徳川氏と武田氏が領有したことがあるいわくの地。両金山を結ぶ「安倍峠」を舞台に、金山争奪戦を現代によみがえらせ、自転車ヒルクライム競技で対決を行うという。個人の記録を競うだけでなく、必ず「徳川家康軍」、「武田信玄軍」どちらかの軍勢に加わる必要がある。軍単位で戦い、勝利した軍勢には、大会後に「”金”の褒美」が贈呈されるとのこと。現在エントリーを受付中。締め切りは10月10日となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月20日静岡と言えばお茶どころ。特に緑茶の消費量は日本一という。1世帯あたりの緑茶消費量の全国平均は986グラムだが、静岡県はなんと1,901グラム。実に倍近い数字といえる(2009年総務省調べ)。静岡人にとっての緑茶―それは毎日の食生活に欠かせないもの。朝昼晩、緑茶を飲むのは当たり前。その上、料理やスイーツにも、緑茶をふんだんに使った健康的なアレンジ商品がたくさん存在している。今回は日本茶をたっぷり用いて作られた、ご当地スイーツの数々を紹介しよう。「藤枝抹茶のおいしさを知ってもらいたい」と、2010年に抹茶スイーツ専門店としてリニューアルオープンした、丸七製茶の「ななや」。静岡抹茶の生クリーム入り大福、静岡抹茶ロールケーキなど、静岡抹茶を作った多彩なスイーツ展開が売りの、地元の超人気店だ。最近、ななやオリジナルスイーツとして話題となっているのが、7段階の濃さに分かれているという「抹茶ジェラード」。静岡店にあるレベル7は、世界一濃いと口コミで評判。濃くなればなるほど抹茶の風味が強くなり、これ以上もないほど静岡抹茶を堪能できるように開発したという。商品はジェラートの専門家と共同開発し、レベル7はななやの店名にかけて、最高の濃度に仕上げられている。レベル1=一般的な抹茶アイスクリームとほぼ同じ濃さレベル2=通常の2倍レベル3~数字が大きくなるほど濃くなる レベル5=ジェラート業界で限界といわれる濃さ レベル6=その限界を超えた濃さレベル7=勇気ある方はお試しあれ一般的な抹茶ジェラートと色を見比べてみれば、その違いは一目瞭然(りょうぜん)!これまで静岡店でしか食べられなかったレベル7は、この夏から同社のホームページでも販売を開始。レベル7が一体どんな味なのか、勇気がある人は試してみてはどうだろう。コーンシングル300円~、ダブル350円~。静岡県掛川は葛の産地のひとつ。そのくずを使ったゆず葛きりとお茶の絶妙なコラボレーション・スイーツがあるらしい。「おさだ苑 本店」の「ゆず葛きり」だ。ゆずの香りとお茶の香り・渋みをどう引き立たせるか試行錯誤を重ね、2012年4月に完成した。わざわざお茶を入れなくてもと思いきや、見た目は透明感のある美しい緑がかった黄色。全体はとろっとして程よい食感。お茶が入ったことで、ゆずの甘酸っぱい味をこわすことなく、味に深みとコクがでるようになったという。この上品な味が、とりわけ女性客に人気という。お茶のカテキンは、菌に勝つ→「カテ(勝て)!キン(菌)に」という俗説がある。昔から薬用として使われ、体を温める(葛根湯)ことでも知られている。イソフラボンも含まれ、更年期障害、骨粗しょう症などの治療にも効果的。おいしく食べて、元気に若々しくなれそうなご当地スイーツである。「風土菓 庵原屋」は大正13年(1924)に創業。港町清水で愛され、代々受け継がれてきた伝統の味を守り続けている。全国から注文が入るという人気商品は、「静岡本生ゼリー」(420円)。ほろ苦さがかおる良質な静岡茶を使用したゼリーの”ふるる”な食感は、無駄な熱処理を加えない、庵原屋独特の「本生製法」という。熟練した職人が一つひとつ丁寧に作りあげるため、1日30個の数量限定だ。伝統のつぶあんをモッチリとした白玉と一緒に食べると、お茶のほろ苦さに上品な甘さが加わり、絶妙な味わいとなる。香ばしくスッキリとした味の「ほうじ茶」の本生ゼリーも人気。温かい緑茶とともに、冬場でもおいしく味わえる、季節を問わないスイーツである。このように、お茶好きにも甘いもの好きにもぜひ試してほしいスイーツが勢ぞろいの静岡県。食欲の秋ともいわれるこれからの季節、観光がてら、スイーツ食べ歩きに興じてみるのもいいかもしれない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月10日静岡県磐田市で地元の名物、豚足をカレーの具にした「おもろカレー」を味わうスタンプラリーが開催されている。「おもろ」とは静岡県西部地方で豚足を指す言葉。おもろはコラーゲンを多く含み、肌の美容に良いとされており、女性の人気も高まりつつある食材だ。開催日は8月17日(金)~10月31日(水)。スタンプカードは取扱店のほかに、磐田市商工観光課、磐田市観光案内所、磐田市情報館でも入手できる。景品は、スタンプ3個で全国共通食事券5,000円分が3名に、スタンプ2個で3,000円分が3名に抽選で当たる。なお、応募の締め切りは10月31日まで。磐田市のおもろカレー取扱店は富岡のR食堂、駒場のしおさい、上野部のなかや(要予約)、池田のよねやま、新島のアンジェロ(要予約)、中泉の昭和製氷株式会社(持ち帰りのみ)、ふじまさ、大原の肉のむらかみ(持ち帰りのみ)、二之宮のラ・カンティーナ、グルッぺちぐさ(要予約)、見付の天広、中和泉西新町のイワタライスランド本店および見付店の計13店舗だ。いずれも主要道路や磐田駅からのアクセスも良い。メニューは欧風のおもろカレーや三色おもろカレー、おもろカレー春巻き、自家野菜のおもろカレー、磐田カレー鍋など、店舗により具や味付けもバラエティに富んでいる。磐田市とカレーをつなぐ歴史は幕末にさかのぼる。日本で初めてカレーを食べた人と言われている赤松則良。1860年、勝海舟の指揮の元、咸臨丸で渡米したほか、倒幕後は明治新政府の海軍で活躍。横須賀造船所長、佐世保鎮守府の初代長官などを歴任し、後に日本造船の父と呼ばれたことでも知られる。晩年、磐田市に移り住んだ事が磐田市とカレーを結びつけた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月24日紅茶好きの口コミで、いま、静岡産の紅茶の人気が広がっていると聞く。静岡といえば言わずと知れた国内最大のお茶の生産県。全国の茶園面積の40%、紅茶産出額の39%を占める日本一のお茶どころだ。調べてみると、確かに日本の紅茶の生産量が増えている。静岡が関係ないわけがない。地元の農産物を販売するお店、「リアルフードあくつ」主人の圷(あくつ)有恒さんに聞いてみた。「オリジナルの紅茶を作っているところは増えてるよ。ざっと数えても10はあるんじゃないかな」。ちなみに、緑茶も、抹茶も、ウーロン茶も、紅茶も、同じ茶の木から作られる。それぞれのお茶に適した種類はあるが、要するに摘んだあとの加工法が違うだけだ。静岡と紅茶の関係は、明治時代とともに始まったらしい。徳川の家臣に多田元吉(ただ もときち)という人がいた。元吉はインド北東部にあるアッサム地方を訪れた最初の日本人である。中国、インドを見て回り、各地の茶の栽培法や加工法を学ぶとともに、様々なお茶の種を持ち帰った。その子孫の茶の木は、静岡の丸子(まりこ)でひっそりと生き続けた。その木の伐採の話が持ち上がり、その木を生かして紅茶を作ることに乗り出したのが、後に「丸子紅茶」を生み出す村松二六(にろく)である。村松さんは何度もスリランカに行くなどして、茶の木の栽培法から紅茶の製造法、製造機械など全てに工夫と研究を重ねた。そして1989年から10年以上の歳月をかけ、「丸子紅茶」を誕生させたのだという。丸子紅茶の中でも、紅茶通が「ダージリンの香り、アッサムの味」と絶賛する商品が「紅富貴」。花粉症対策で脚光を浴びている茶種「べにふうき」から作った紅茶だ。この「べにふうき」は、元吉がインドから持ち帰った種子の血の濃い、それでいて日本の気候にあった紅茶用の木。「べにふうき」はヤブキタに比べると葉っぱが一回りでかく、堂々としてどことなく立派である。JR静岡駅ビル内の地元産品を売る店では、「丸子紅茶」を筆頭に4種の静岡産紅茶を売っていた。とはいえ、地元の代表的なスーパーの売場には、静岡産の紅茶はない。静岡でもまだ限られた場所でしか買えないレアもののようだ。地元でも、これからのようである。冒頭の圷さんのお店で、藤枝産の有機栽培の「和紅茶」を試してみた。ほのかな甘い香りと、あきらかに紅茶独特の味。それでいてすっきりクドくなく、後味が良い。緑茶のように何杯でも飲める。和食にも合いそうだ。日本食は世界の味になっている。アッサム、ダージリン、ニルギリなどと並んで静岡の名前が並ぶ日が来るのも、そう遠くないかもしれない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日大和ハウス工業とフジ都市開発、TOKAIの3社は、現在、静岡市葵区において、利便性に富む場所に建設し、環境と防災面に配慮した、静岡の新たなランドマークとなる超高層免震タワーマンション「(仮称)静岡呉服町再開発プロジェクト」を建設中であり、概要が決定したと発表した。同プロジェクトは、静岡市の中心街にふさわしい顔づくりを目指して再開発事業が行われている「静岡伊勢丹」前、「静岡赤十字病院」の隣地において、静岡市内最高層・静岡市内最大供給戸数の分譲マンションを開発するというもの。「静岡呉服町第一地区第一種市街地再開発事業」、「静岡市内最高層108.8m・地上29階建の超高層免震タワーマンション」、「太陽光発電システム・屋上緑化・LED照明等のアイテムを導入」、「伝統工芸”駿河竹千筋細工”をデザインしたファサード(正面デザイン)」、「充実の共有施設とサービス」がポイントとしてあげられている。敷地面積は5,373.00m2、延床面積は54,169.60m2。鉄筋コンクリート造一部鉄骨造、地上29階地下1階建塔屋2階建で、総戸数は279戸(非分譲住戸23戸)。着工・2011年9月、販売開始・2012年9月(予定)、竣工予定・2014年1月(予定)。予定販売価格は、2,000万円台(57.76平方メートル)~1億円超(134.52平方メートル)となっている。詳細の確認や資料請求は、同プロジェクトのWEBサイトから。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル(横浜市西区)は、世界各国の絶品レシピを取り揃えた「六大陸ブッフェ ~世界のごちそう~」を同ホテル1階のブッフェ・ダイニング「オーシャンテラス」にて8月31日まで開催している。同フェアでは、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南北アメリカ、オーストラリアなど世界各地に展開するインターコンチネンタルホテルならではのネットワークで、世界各国の絶品レシピを取り揃えているという。前菜からメイン、デザートに至るまで『世界のごちそう』が存分に楽しめるのが魅力だ。横浜の地元野菜や地元漁港で獲れた魚介など、厳選食材を使用した各国の多彩な料理がブッフェボードに勢ぞろいする。実演コーナーでは、ランチに「オージービーフのロースト」、鉄板で焼き上げる「韓国風チヂミ」、ディナーには、シェフが目の前で切り分けるジューシーな「黒毛和牛モモ肉のロースト」、「白身魚と野菜のパイ ターンオーバー」など、各国の定番料理をシェフのセンス光るアレンジで提供するという。ランチのメニュー例は、「魚介類のマリネ 大葉ジュレ添え」「白身魚ののマリネ ココナッツミルク和え」「ブラジル風チョリソと豆のサラダ」「鰹のカルパッチョ」など。ディナーのメニュー例は、「フェタチーズと生野菜のギリシャ風サラダ」「牛タンのボイル スティルトンチーズソース」「魚介類とグレープフルーツのカッペリーニ」「スモークサーモン」「冷製スープ ガスパッチョ」など。ランチは11時30分~15時で、料金は平日3,500円、土日祝日4,000円。シニア(65歳以上)は平日3,150円、土日祝日3,500円、小人(5~12歳)1,400円。ディナーは17時~22時で、平日5,200円、土日祝日5,500円。シニア(65歳以上)は平日4,700円、土日祝日5,000円、小人(5~12歳)2,800円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月27日大和ハウス工業とフジ都市開発、TOKAIの3社は、現在、静岡市葵区において、利便性に富む場所に建設し、環境と防災面に配慮した、静岡の新たなランドマークとなる超高層免震タワーマンション「(仮称)静岡呉服町再開発プロジェクト」を建設中であり、概要が決定したと発表した。同プロジェクトは、静岡市の中心街にふさわしい顔づくりを目指して再開発事業が行われている「静岡伊勢丹」前、「静岡赤十字病院」の隣地において、静岡市内最高層・静岡市内最大供給戸数の分譲マンションを開発するというもの。「静岡呉服町第一地区第一種市街地再開発事業」、「静岡市内最高層108.8m・地上29階建の超高層免震タワーマンション」、「太陽光発電システム・屋上緑化・LED照明等のアイテムを導入」、「伝統工芸”駿河竹千筋細工”をデザインしたファサード(正面デザイン)」、「充実の共有施設とサービス」がポイントとしてあげられている。敷地面積は5,373.00m2、延床面積は54,169.60m2。鉄筋コンクリート造一部鉄骨造、地上29階地下1階建塔屋2階建で、総戸数は279戸(非分譲住戸23戸)。着工・2011年9月、販売開始・2012年9月(予定)、竣工予定・2014年1月(予定)。予定販売価格は、2,000万円台(57.76平方メートル)~1億円超(134.52平方メートル)となっている。詳細の確認や資料請求は、同プロジェクトのWEBサイトから。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月06日しずてつジャストラインと山梨交通は20日より、共同で静岡市と甲府市を結ぶ高速路線バス「静岡甲府線」の運行を開始する。同区間でバスを運行するのは、1990年の一般路線バス廃止以来22年ぶり。中部横断道や新東名高速道路といった自動車道が部分開通したことによりスピードアップが見込めると判断し、高速バスとしての路線復活が決定した。高速バス「静岡甲府線」は1日2往復で、座席指定予約制。運賃は大人片道2,500円、大人往復4,500円。往復乗車券と「しずてつ電車・バス1日フリー乗車券」とのセットは大人4,800円。なお、9月30日までは開業記念割引として、大人往復運賃が4,000円になる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月05日全長約70cm!特大サイズの「お魚フランスパン」を特別販売する『フランスフェア ~フランスはマルシェの国~』を開催する、フランス・パリ16区発祥のベーカリーショップ「マリー・カトリーヌ」(大阪府守口市などに9店舗展開)。開催期間は、7月5日(木)~7月18日(水)まで。「グランドポワソン」全長約70cm重さ2.7kg/¥126/100g(カット販売のみ)フランスのマルシェ(市場)でのお買い物の楽しさをベーカリーで表現したら?そんな想いから、期間中定番商品のフランスパンをお魚の形に変身させ、うろこの形までリアルに再現した、特大サイズの特別商品「グランドポワソン」が登場。一匹(?)まるごとなんて持って帰れない!なんてあなたも大丈夫、この「お魚フランスパン」はカット販売のみとなっている。この他にも、フランスではお馴染みの食材をふんだんに使用した新作パンが多数そろっており、フランスの日常の光景がみられるマルシェの賑わいを楽しむことができる。お問い合わせ:マリー・カトリーヌ 公式サイト
2012年07月04日天然エッセンシャルオイルのフレッシュな香りを楽しみながら、植物エキスのスキンケア効果も望めるボディケアブランド「ネイチャー&マルシェ」から、暑い夏を快適に過ごすための3アイテムが登場した。ネイチャー&マルシェ アイスボディジェル 250ml ¥1,260グレープフルーツ&ラベンダーのフレッシュで安らかな香り。植物由来の保湿成分が肌にハリと潤いを導き、クール成分がひんやり感を持続させる。冷蔵庫で保管することで、よりクールな使用感を楽しめる。全身に使えるので、シャワー後にもおすすめ。ネイチャー&マルシェ クールスプレイ 60ml ¥735写真左: グレープフルーツ&ミント写真右: オレンジ&ゼラニウム微粒子パウダーが肌をさらさらに保ちながら、オレンジエキスの保湿成分が肌をケアするため、日焼けあとにも最適。また、クール成分の配合により、ひんやりとした使用感を楽しむことができる。手や脚のだけでなく、ニオイの気になるワキや首筋にも使用できる。ネイチャー&マルシェ リフレッシュシート 25枚入り ¥630写真上: グレープフルーツ&ミント写真下: オレンジ&ゼラニウム汗や皮脂をふき取ることで、なめらかな肌を導く。メントールが配合されているため、爽やかでクールな使い心地を体感できる。外出先でも気軽に使えることや、大判サイズのシートで全身をしっかりふき取れるのも魅力。クールスプレイとリフレッシュシートは、さわやかなグレープフルーツ&ミントの香りと、甘く華やかなオレンジ&ゼラニウムの香りの2種類となっている。アイスボディジェルとクールスプレイは2012年6月7日に販売開始され、リフレッシュシートは6月28日に発売される。ボディケアをしながら香りも楽しめる「ネイチャー&マルシェ」を、早速チェックしてみよう!お問い合わせ:エイボン プロダクツ tel:0120-100-200 公式サイト (吉岡あいり)
2012年06月26日静岡県では新茶キャンペーンの一環として、「3776富士山頂き(いただき)プロジェクト」を実施。静岡県の銘茶各20グラムを、富士山の高さにちなんで”3,776名”に抽選でプレゼントする。プレゼントされるお茶は、静岡茶のPR隊である「CHA88(シーエイチエーエイティーエイト)」が富士山頂まで運び、特製封筒に「富士山頂郵便局」の消印が打たれたプレミアものだという。申し込み締め切りは、7月10日まで。特設WEBサイトの応募フォーマットに必要事項を入力して応募する。富士山頂からのお茶の発送は、「八十八夜」と「葉っぱ」の意味を込めて8月8日を予定しているという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月25日JR立川駅の真上に位置し、開放感あふれるルミネ立川店屋上庭園。青空に近い気持ちのいいこの場所で「青空の下 街とつながる みんなとつながる」をコンセプトに、ブックカフェやマルシェ、参加型のものづくりワークショップなど、地域に点在しているたくさんのワクワクをつめこんだイベントが開催される。参加するのは、コド・モノ・コト、ニチニチ日曜市、はけのおいしい朝市、ゆっくり市、M.M.MARKET、オリオン書房、つくし文具店、東京ウェッサイ、東京にしがわ大学、green drinks 立川、Cloud Cafe など。また会期中は、立川市で活動するNPO法人「育て上げ」ネット協力のもと、不要になった古本を若者の自立・就労支援する活動に役立てるプロジェクト「希望の樹 BOOK PROJECT」を実施。本をきっかけに地域の人々がつながり、みんなで若者のライフスタイルを支援し、新たな活力を地域に生み出すといったプログラムとなっている。さらに、イベント会場にはこのプロジェクトのシンボルとなるオブジェを設置し、会場だけではなく街全体のシンボルとなる風景を創りだすという。今週末はワクワクのイベントが集結する「あおぞらガーデン 」に出かけてみてはいかがだろうか。【開催日】 6月9日(土)、10日(日) 7月21日(土)、22日(日) 8月18日(土)、19日(日) 9月22日(土)、23日(日) 10月6日(土)、7日(日)、8日(月・祝) ※雨天中止、入場料無料【時 間】11:00~17:00(※7月、8月は16:00~20:00)【場 所】ルミネ立川店 屋上庭園コトリエ【主 催】ルミネ立川店【企画・制作】株式会社リライト【協 力】オリオン書房、TACHIKAWA BARU、家具工房 木とり、はけのおいしい朝市、ゆっくり市、ニチニチ日曜市、M.M.MARKET、中央線デザインネットワーク、西荻紙店、国立本店、つくし文具店、コド・モノ・コト、LLP スケット、キノ・イグルー、NPO法人「育て上げ」ネット、東京ウェッサイ、東京にしがわ大学、立川計画、ネットワーク多摩、green drinks 立川、Cloud Cafe など※イベント会場となる屋上庭園 コトリエへは東側(東京方面)のエレベーターでRFまでお越しください。
2012年06月06日