日本で最も歴史ある山岳マラソンの大会「第76回富士登山競走」は、山梨県富士吉田市で2023年7月28日(金)に開催します。同大会は、毎年7月に行われる山岳マラソン(トレイルランニング)で、誰が日本一高い山に一番早く登れるかを競います。開催概要開催場所は、富士吉田市役所前、種目は、山頂コース(約21km)と五合目コース(約15km)の2種目、参加料は、山頂コースが19,000円、五合目コースが14,000円です。山頂コースは、第70回大会、第71回大会、第72回大会、第75回大会のいずれかにおいて五合目の通過時間が2時間20分以内の実績が必要です。日本で最も過酷な山岳レースコースは、2種目とも富士吉田市役所をスタートし、吉田口登山道を走ります。ゴールは、五合目コースが五合目で標高差約1,480m、山頂コースが山頂で標高差約3,000mとなります。どちらのコースも関門時間、ゴール制限時間があります。同大会では、補助具(ストック等)の使用は禁止です。また、山頂コースに参加する人は、ヘルメットの着用を義務(着用区間は六合目~山頂)があり、未着用は失格になります。(画像は公式サイトより)【参考】※「第76回富士登山競走」の公式サイト
2023年03月24日関東地方を中心に100店舗以上を展開している、そばチェーン店『名代 富士そば(以下、富士そば)』は、定期的に新商品を提供しています。2022年11月、『富士そば』では『旬の徳島フェア第2弾』が期間限定で開催。『富士そば』のTwitterアカウント(@fujisobar)が、フェア用メニューの商品開発の際に、ボツになった試作品を「速攻で却下された幻の商品」として投稿しました。一体どんな商品だったのかというと…。なんと、そばの上には2本のサツマイモ!徳島県で取れるサツマイモのトップブランド『なると金時』を、大胆にも丸ごと使っています。おそらくほとんどの人が、これまでの人生で見たことのないビジュアルでしょう。『富士そば』の広報担当者によると、インパクト抜群のそばが誕生した理由は「手当たり次第にサツマイモ料理をそばに乗せていた時に、『代表格の焼き芋を試さないわけにはいかない』となったから」とのことです。また、ボツになった理由についても広報担当者に伺いました。サツマイモの程よい甘さが、関東のめんつゆによく合っていて、相性はよかったです。皮が邪魔なのでなくしたかったのですが、剥いてしまうとサツマイモ感が激減するので商品化は断念しました。味はいいのに、見た目の問題で見送りに…。確かに皮がないとサツマイモっぽさがなくなってしまいますね!『富士そば』は、徳島フェアの際にほかにも試作品を作りました。>『旬の徳島フェア第2弾』の商品開発の際に、速攻で却下された幻の商品がこちらです。 pic.twitter.com/KybZxocLQA — 名代富士そば【公式】 (@fujisobar) March 15, 2023 大学芋が山盛りに乗っているそばです。広報担当者は「みたらし団子のタレをスープにしたような味わいで、素敵でした」と、食べた感想を語っています。好評を得たものの、残念ながら大学芋のそばは商品化ならずという結果に…。実際にフェアで販売されたのは、『なると金時』のかき揚げを乗せたそばでした。フェアは終わってしまったので、もう食べることはできませんが、とてもおいしそうですね!Twitterにはボツになった商品について、「商品化されていたら絶対に頼んでいました」や「マジで食べたい!こういう発想は好き」など、好意的なコメントが多く寄せられています。『富士そば』ではおいしい商品を提供する裏で、たくさんのメニューがボツになっていたようです。今後どんな新商品を開発するのか、楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月17日関東最大級の芝桜の祭典「2023富士芝桜まつり」が、山梨・富士河口湖の富士本栖湖リゾートにて2023年4月15日(土)から5月28日(日)まで開催される。“約50万株”の芝桜が咲き誇る「富士芝桜まつり」富士山に春の訪れを告げる花の祭典「富士芝桜まつり」。2023年で16年目を迎える今回は「笑顔も、春色に。」をテーマに、“約50万株”の色鮮やかな芝桜と世界遺産・富士山が織りなす絶景を楽しむことができる。色とりどり全8品種の芝桜園内の芝桜は、濃いピンク色が可愛らしいマックダニエルクッションや、落ち着いたローズピンクのジャイアントローズ、爽やかなスカイブルーのオーキントン・ブルーアイなど全8品種がラインナップ。色とりどりの美しい芝桜とともに、春の訪れを感じられそうだ。「ピーターラビット イングリッシュガーデン」も同日オープンまた同日には、首都圏最大級のイギリス式庭園「ピーターラビット イングリッシュガーデン」もオープン。『ピーターラビットのおはなし』絵本シリーズの世界観を再現した庭園内では、約300種類の草木や花々が咲き、ゆったりと散策を楽しむことができる。『ピーターラビットのおはなし』のカフェ&ショップ庭園に加えて、絵本シリーズに登場する様々なアイテムをモチーフにしたオリジナルメニューを提供するカフェや、ピーターラビットのぬいぐるみやお菓子などを販売するショップ&ギャラリーも展開。『ピーターラビットのおはなし』の世界観を堪能してみてはいかがだろうか。詳細「2023富士芝桜まつり」開催期間:2023年4月15日(土)~5月28日(日)※開花状況により変動あり。期間中無休。場所:富士本栖湖リゾート住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212営業時間:8:00~16:00 ※時期により変動。入園料:大人(中学生以上) 1,000~1,200円、小人(3歳以上)400~600円 ※時期により変動問合せ先:0555-89-3031■ピーターラビット イングリッシュガーデン開催期間:2023年4月15日(土)~11月26日(日)予定※5月29日(月)~6月2日(金)はクローズ。※開花状況により変動あり。※営業時間・入園料については、春季は「富士芝桜まつり」、秋季は「虹の花まつり」に準ずる。それ以外の期間は入園料無料。
2023年03月06日関東最大級の芝桜の祭典「2023富士芝桜まつり」が、山梨・富士河口湖の富士本栖湖リゾートにて2023年4月15日(土)から5月28日(日)まで開催される。“約50万株”の芝桜が咲き誇る「富士芝桜まつり」富士山に春の訪れを告げる花の祭典「富士芝桜まつり」。2023年で16年目を迎える今回は「笑顔も、春色に。」をテーマに、“約50万株”の色鮮やかな芝桜と世界遺産・富士山が織りなす絶景を楽しむことができる。色とりどり全8品種の芝桜園内の芝桜は、濃いピンク色が可愛らしいマックダニエルクッションや、落ち着いたローズピンクのジャイアントローズ、爽やかなスカイブルーのオーキントン・ブルーアイなど全8品種がラインナップ。色とりどりの美しい芝桜とともに、春の訪れを感じられそうだ。「ピーターラビット イングリッシュガーデン」も同日オープンまた同日には、首都圏最大級のイギリス式庭園「ピーターラビット イングリッシュガーデン」もオープン。『ピーターラビットのおはなし』絵本シリーズの世界観を再現した庭園内では、約300種類の草木や花々が咲き、ゆったりと散策を楽しむことができる。『ピーターラビットのおはなし』のカフェ&ショップ庭園に加えて、絵本シリーズに登場する様々なアイテムをモチーフにしたオリジナルメニューを提供するカフェや、ピーターラビットのぬいぐるみやお菓子などを販売するショップ&ギャラリーも展開。『ピーターラビットのおはなし』の世界観を堪能してみてはいかがだろうか。【詳細】「2023富士芝桜まつり」開催期間:2023年4月15日(土)~5月28日(日)※開花状況により変動あり。期間中無休。場所:富士本栖湖リゾート住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212営業時間:8:00~16:00 ※時期により変動。入園料:大人(中学生以上) 1,000~1,200円、小人(3歳以上)400~600円 ※時期により変動問合せ先:0555-89-3031■ピーターラビット イングリッシュガーデン開催期間:2023年4月15日(土)~11月26日(日)予定※5月29日(月)~6月2日(金)はクローズ。※開花状況により変動あり。※営業時間・入園料については、春季は「富士芝桜まつり」、秋季は「虹の花まつり」に準ずる。それ以外の期間は入園料無料。
2023年03月04日富士市をSDGsで元気にしたい!と活動する富士SDGs実践パートナー(静岡県富士市、代表:岩科 禎修)とofficePturn(オフィスぴーたん)は、「第3回みんなのSDGs宣言発表会」を2023年3月11日(土)にイオンタウン富士南で開催します。参加者はSDGsに取組む小学生から大学生、自治体、企業、団体がエントリーしました。TOP画像【エントリーは全14組】(2月24日現在)小学生のSDGsダンスを披露するワンダーラビットクラブ、常葉大学 社会環境学部 社会環境学科 池田ゼミのみなさん、自らもSDGsボードゲームを作成するLiberty、団体としてインクルーシブ教育を推進する会、企業から静岡ガス株式会社エネリアショールーム富士、総合メディカル株式会社そうごう薬局富士南店、有限会社ハギワラ、図書印刷株式会社、未来志向Labo、自治体からは富士市消防本部・富士市消防団、防衛省 自衛隊静岡地方協力本部富士地域事務所、海上保安庁 第三管区海上保安本部 清水海上保安部 田子の浦分室が発表。富士市かぐや姫クイーンの山本怜奈さんは1日海上保安官として登場します。(発表順ではありません)MCには地元ラジオ局Radio-f 富士コミュニティFM放送よりナビゲーター難波りょうさんが登場します。富士市かぐや姫クイーン山本怜奈さんMCの難波りょうさん【前回までの発表者の感想】・とても緊張した。・楽しかった、月曜日に学校でみんなに話したい。・自分たちの活動を知っていただけた。・家族みんなで見に来てくれた。など、コンテストでもアワードでも学会でもない、上手にできなくてもいい。そんな機会になります。素晴らしい研究や取組みをしているのに、アウトプットができていない、そんな学生や企業、個人がたくさんいらっしゃいます。一人で、一社で会場を借りて開催するマンパワーも資金もない、そんな方々へ機会を提供しています。いつもと同じ参加者へ発表ではなくショッピングセンターという場所で関心になかった方へアピールできます。11月開催時(1)11月開催時(2)【知るから実践へ】富士市は2020年7月にSDGs未来都市に選定されました。しかし、資金力のある大企業は自社でアウトプットできますが、中小企業や学生には発表の場も少なく市民レベルの活動はまだまだ進んでいません。中小企業、学生や団体、個人もSDGsの取組みを知るから実践へ加速する機会を提供することで、持続する取組みを目指しています。SDGsは身近なことから始めることが大切、気軽に立ち寄れるショッピングセンターであるイオンタウン富士南で10分間プレゼンを行います。自治体、企業、団体、個人、学生のみなさんの取組みや思いを発表します。【イベント概要】タイトル:第3回みんなのSDGs宣言発表会会場 :イオンタウン富士南日時 :2023年3月11日(土) 12:00~16:00終了予定同時開催取組み展示は3月11日(土)~12日(日)10:00~17:00展示予定参加費 :学生、個人無料。企業参加の皆様はご支援をお願いいたします。後援 :富士市、富士市教育委員会協力企業・団体(発表予定・展示協力を含む):イオンタウン富士南、JICA中部、富士市総務部企画課、富士市消防本部・富士市消防団、シティプロモーション課、防災危機管理課、富士市保健所、防衛省 自衛隊静岡地方協力本部富士地域事務所、海上保安庁 第三管区海上保安本部 清水海上保安部 田子の浦分室、第一生命保険株式会社沼津支社、静岡ガス株式会社エネリアショールーム富士、総合メディカル株式会社そうごう薬局富士南店、図書印刷株式会社、有限会社ハギワラ、富士コミュニティエフエム放送株式会社、ワンダーラビットクラブ、Liberty、インクルーシブ教育を推進する会、他【イベント実施者】名称 : 富士SDGs実践パートナー(代表:岩科 禎修)富士市SDGs未来都市推進企業等登録(富士市S推企 第03-0002号)所在地: 〒416-0934 静岡県富士市鮫島439-39URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月02日女優の永野芽郁、タレントの高田純次が出演する、HOYAアイケアカンパニー・eyecity市シリーズの新CM「利用者数No.1 2023」編が、2日から放送される。架空都市eyecity市を舞台にしたCMシリーズ第3弾となる新CMでは、前作に引き続き永野が「eyecity市 市民」役、高田が「eyecity市 市長」役を演じる。永野が初めてのコンタクトを“利用者数No.1のトコ”アイシティに相談したと嬉しそうに話すも、高田はメロンソーダに夢中で話を聞いていない様子。これに気づいた永野の顔から笑顔が消え、冷ややかな視線を向けながら「聞いてないな……」とつぶやく。■永野芽郁&高田純次インタビュー――はじめにごあいさつをお願いいたします。高田:どうもですね。今回も、eyecity市の市長としてコマーシャルに出演させていただきました、高田純次でございます。永野:こんにちは。今回もeyecity市の市民としてCMに出演させていただきました、永野芽郁です。高田:パーフェクトでしたね。今のはね。永野:ありがとうございます。――初めてのコンタクトにちなみ、これから始めたいこと、新たに挑戦したいことはありますか?永野:すごく色々考えたのですが、今ちょっと高田さんとお話させていただいていて、私はゴルフを始めたいです。高田:え、スケボーやるなんて言ってませんでした?永野:言ってません(笑)。高田:言ってない、そうですか(笑)。永野:ゴルフをちょっと始めて、フォームが綺麗だとかっこいいって教えて下さったので。高田:球なんか当たんなくてもいいですから。当たんなくてもフォームが綺麗な格好でスタスタ歩いて行くとかっこいいですから。永野:当たらずに(笑)?高田:当たらずに(笑)。――仕事で挑戦したいことはありますか?永野:お仕事ではいろんな役に挑戦したいっていうのは変わらずにずっとあるんですけど、舞台に挑戦したことがないので。高田:そうなんだ、素晴らしいね。永野:ここ数年でもしチャレンジできたらいいなと思っています。お芝居したものが、ちゃんと目の前で見てくださるお客さんの反応を見られるっていうのもなかなか無いことなので挑戦できるように頑張ります。――アイシティが利用者数No.1ということにちなみ、長い芸能生活の中でのNo.1事件は何でしょうか?高田:去年かな? サッカーの王様のペレがお亡くなりになりましたけど、初めてのロケはブラジルだったんですよ。36時間で飛行機の中で7食食べましたけど。そんなことはどうでもいいんですけど。ペレのところに行ったらね、そのペレが、アメリカに行っちゃっていなかったんですよ。アポイントがなんかちゃんとしてなかったんだろうね(笑)。ペレのパートナーの女性が出てきてインタビューに答えてもらって。俺が33か4の時。そういうロケでもね、ちゃんと交渉しといてくれれば、ペレさんに会えたのにっていうのはありましたけど。ブラジル行くこと自体がね、日本の真裏だから。今どのくらいで行けるのかわからないけど、とにかく凄かったですよ。――3月は新生活が始まる、出会いの季節でもあります。印象に残っている出会いのエピソードはありますか?永野:最近実家にダイニングテーブルをプレゼントしたんですけど、たまたま通りがかったお店でかわいいと思って買ったら、そこの家具屋さんが私も母もすごく好きな家具屋さんで。そこの系列店みたいな、姉妹店だったので、こういう巡り合わせってあるんだなって思って最近ちょっと感動しました。高田:親子で通ずるものがあったんだろうね。永野:嬉しかったですね。(家族が)お気に入りとして使ってくれています。――CMでは初めてのコンタクトについて相談したということが描かれていますが、最近悩んでいることや相談したいことは何かありますか?高田:最近悩んでいることは、ちょっと気がつくと歳とっちゃったなって、こういうことですよね。まぁとりあえず私の今の一番のステータスはとにかく朝起きることですね。朝目が覚めないと話にならないですから。永野:(笑)。高田:いつも言ってるんですよ。もうすぐ永眠するのに今眠たいってね。永野:誰も今笑ってないです。高田:笑ってないから途中から話変えようかなって思った。(永野に向かって)どうぞ。永野:私ですか? 悩んでること? すごく食べるものに悩んでいて。食事するのはすごく大好きなんですけど、なんだか同じ物ばっかりずっと食べちゃうんですよ。高田:やっぱね好きな物は似通っちゃうんだよ。永野:そういうことですよね。高田:洋服なんかも例えば黒い物好きだとするでしょ。あーいいなと思ったら前に同じの買ってたとか、同じようなの2着買っちゃってたとか。大体1つのものに偏るじゃない。永野:ありますよね。それどうにかならないかなって思っています。高田:まぁどうにかならないんじゃない。永野:(笑)。じゃあいいですね。高田:良いと思いますよ、僕は別に。永野:解消されました(笑)。高田:僕も最近老眼になってきたから、こういうお仕事がくると嬉しいですよね。そういう意味ではね。ツボ押さえたでしょ?――アイシティが利用者数No.1ということにちなみ、これだけは負けない、No.1だなと感じることは何ですか?高田:ほとんど負け好きだから人に勝ったことないな、あんまりな。大学受験も俺の高校で俺だけ落ちたっていうのがひとつのNo.1かもわかんないな。ある意味(笑)。永野:(笑)。高田:普通会社行ってる人は60か65か定年があるじゃないですか。この仕事に入ったら意外と定年って棺桶に片足突っ込むまで、まだなんとか仕事できるじゃない。だからそういう意味では定年がないっちゃないからね。それは嬉しいですけどね。お嬢様どうぞ。永野:これだけは負けない……。すごく早いです、何事も。高田:おぉ、いいね。永野:朝起きてからの支度も早いですし、お仕事で衣装チェンジがたくさんあるって言っても、結構いろんな人をお待たせせずに着替えができます。高田:そういえばこないだ100m9秒5で走ったって言ってたもんね。永野:言ってないです(笑)。高田:世界記録か(笑)。そうですか、良いことですよ。凄いね。早飯もなんとか芸の内って言うからな。永野:へぇー! そうなんですか?高田:そうですよ。昔っから。俳優さんやるためには早く食べるっていうのが。チンタラチンタラいつまでも食ってたら次の方行かないから。それは1つの特典っていうかね。永野:じゃあ今度競争しましょう。高田:そうですね。いや、俺は遅いんですよ本当に(笑)。卵かけご飯になると早いんですけど。永野:みんな早いですね。高田:あと雑炊とかね。凄いですよね、これは1つの特典だよな。永野:ありがとうございます。――“早さ”のために意識していることは何かありますか?永野:つい早くなっちゃうのと、やっぱりどこかせっかちな部分があるので、本当におうちの中でも場所を把握してるはずなのに肩ぶつかります。ここ曲がれるって思って曲がるんですけどちょっと早いみたいで。高田:それで肩にぶつかっちゃうんだ。永野:痛っ! って。高田:それは気をつけた方が良いかも。永野:そこはちょっと気をつけてかなきゃなって思って。高田:2階に上がった途端に何しにきたのかしょっちゅう忘れます。これはしょうがないです。永野:(笑)。高田:ある程度ね、年齢いっちゃうとね。――卒業など、別れの季節でもある3月。お別れしたいことや、やめたいことがあれば教えてください。高田:フリマアプリで靴を安く買ったりするのが増えちゃって。もう100足くらい。階段のところで靴を分けながら上がって行くんだけどね。靴も、黒のスウェードを見るとどういうわけか、そういう気持ちで買わなくちゃいけないっていう神からの声がくるんですよ。永野:買わなくちゃいけないと。高田:黒いスウェードはね。それももうやめなくちゃいけないですね。最終的にはもう人生やめちゃうか。永野:(笑)。人生はやめないでください!高田:やめない方が良いよね、まだね。まぁそういうことですよね。
2023年03月02日2023年3月11日(土)より、山種美術館では『【特別展】世界遺産登録10周年記念富士と桜 ―北斎の富士から土牛の桜まで―』を開催する。2013年、富士山がユネスコの世界遺産に登録された。今回、世界遺産登録10周年を記念して、富士山を描いた日本画と浮世絵を中心に、同じく日本の象徴である「桜」を描いた日本画を合わせて紹介する。古くから日本では霊峰富士の姿は、様々な芸術作品に表現されてきたが、やはり世界的に知られる富士山画の名手といえば、江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎。日本各地から見える富士山を様々な構図でとらえた《冨嶽三十六景》のシリーズでは、手前に大波を、遠くに富士山を描いた《神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)》などが有名だが、同展では同シリーズから「赤富士」の名で人気を博す《凱風快晴》を紹介。さらに北斎が富士山の主題を追求した絵本『富嶽百景』(個人蔵)も特別に公開する。北斎による富士山画の集大成的な作品だ。そのほか、歌川広重の《東海道五拾三次》など、浮世絵のシリーズとともに、近代・現代の、様々な日本画も紹介。“大観といえば富士”と言われるほどに数多くの富士山を描いた横山大観の《霊峰不二》や、京都、大原を拠点としたことから“大原の画仙”と言われた小松均の《赤富士図》など、富士山を描いた作品が集結する。また「桜」の図では、渡辺省亭の《桜に雀》や加山又造、千住博それぞれの《夜桜》に加えて、京都・総本山醍醐寺の「太閤しだれ桜」を描いた、奥村土牛の《醍醐》が登場する。本作のモデルとなった「太閤しだれ桜」から組織培養した苗木「太閤千代しだれ」が、2021年11月に美術館の玄関脇に植樹された。開花のタイミングが合えば、土牛の絵画と現実の醍醐の桜、両方楽しめる初の機会となる。<開催情報>『【特別展】世界遺産登録10周年記念富士と桜 ―北斎の富士から土牛の桜まで―』会期:2023年3月11日(土)~5月14日(日) ※会期中展示替えあり会場:山種美術館時間:10:00~17:00 (入館は16:30まで)休館日:月曜(5月1日は開館料金:一般1,300円、大高500円(春の学割として大高は入館料が500円)※きもの特典あり公式サイト:
2023年03月01日静岡県富士市では、富士市に移住した人やこれから移住する人を応援する取り組みとして、結婚・子育て世代の女性を後押しする「富士このみスタイル」という移住定住応援企画を2019年から実施しています。2022年4月、富士このみスタイルの取り組みを富士市とともに推進し実践する団体として、民間での事業推進主体「富士このみスタイル推進協議会(このみ会)」(代表:寺田 望)が設立されました。2022年度は、事業開始時から推進していた、スキルや特性を持ったワーカー同士が作業を分担して仕事を行う「ワークシェア」の取り組みを、このみ会主導のもと実施しています。2023年2月23日(木・祝日)には、富士市への移住を検討している方向けのイベント「私はこうやって理想の暮らしをはじめた」をオンライン(Zoom)にて開催します。富士このみスタイル推進協議会(このみ会)メンバー●2022(令和4)年度の取り組み富士このみスタイル参加者有志と事業趣旨に賛同した企業、JOINX・ビズホープ共同事業体(所在地:静岡県富士市島田町1-50、代表企業:株式会社JOINX/構成企業:株式会社ビズホープ)により、民間での事業推進主体として「富士このみスタイル推進協議会(このみ会)」が発足しました。このみ会と富士市が協働して、富士市への移住・定住者が自分らしい働き方や暮らし方を見つける後押しをする富士このみスタイルの取り組みを推進しています。富士このみスタイルのイベント参加者や昨年度実施した「お試しワークシェア」に参加した方のなかで、当事業の取り組みに賛同された方々がワークシェアのワーカーに登録。会の発足後、20代から50代の女性40名の方がこのみ会の会員になりました。富士このみスタイルでは「家事や子育てと仕事を両立したい」「スキルを活かしたい」「すきま時間を有効活用したい」などの希望を叶える働き方として、移住した女性たちがそれぞれ持っているスキルや特性を活かして仕事をシェアするワークシェアの仕組みやメリットを紹介。このみ会の会員となったメンバーが、各種ワークを実施しました。このみ会発足●各種ワークについてさまざまな企業から仕事を依頼していただき、このみ会主導のもと2022年6月から2月までの9カ月間で、20件ものワークを実施しました。1. モニタリングサポート企業が開発した商品のモニタリングを行い、商品の改良や今後の商品開発に役立てていただきました。■ヤザキ工業株式会社様 ベビーカー用通風シート「air seat」富士市にあるヤザキ工業株式会社メディカル事業部様が2022年春に発売したベビーカー用通風シートのモニタリングを実施。アンケートフォームの作成やモニタリングコーディネート、モニター座談会の開催などを行いました。モニター座談会2. ブランディング■株式会社羽田様 WING TEA富士市にある製茶機械製造の株式会社羽田様が新たに開発した粉末緑茶「WING TEA」のブランディングを行いました。試飲やリサーチを重ねて、パッケージデザインやリーフレットを制作。このみ会のメンバーが、商品のラッピング作業も行いました。ブランディングWING TEA袋詰め作業WING TEAWING TEAリーフレットより3. 企画・チラシ等制作■移住PRチラシ■富士市紹介マップ富士市への移住相談の場などで使用する移住PRチラシや、移住者向けマップの企画や掲載する写真のモデル、撮影、記事の作成などを行いました。チラシ企画会議4. ライティング・撮影■ヤザキ工業株式会社様「air seat」プレスリリース作成モニタリングを行ったair seatの調査結果に関するプレスリリースを作成しました。■WEBサイト「『はたらく』の側に、いつも富士市」のコラム作成コニカミノルタ様が制作を担当したWEBサイトに掲載するコラムの作成を行いました。富士市に移住して働く方や首都圏と二拠点で活動している方々を取材。写真撮影や記事の作成をしています。■WEBサイト「富士市移住コトハジメ」の記事作成富士市の移住定住応援サイトに掲載する記事「コトハジメ便り」を作成。富士市に移住した女性へのインタビューや空き家のリフォーム体験会をレポートした記事を作成しています。取材時撮影5. グラフィック・WEBデザイン■チラシ3種富士このみスタイルのワーカー募集チラシ、事業者向けのワークシェア案内チラシ、スキルアップセミナーの案内チラシを制作。デザインや一部ライティングを行いました。■JR富士駅北口ニュースレター「エキキタテラス」■富士このみワークシェア リーフレットJR富士駅北口での開発事業やイベントを紹介するニュースレターや、富士このみワークシェアを説明するリーフレットのデザインや制作を行いました。■みらいてらす WEBサイト■整体院 WEBサイトノーコードツール「STUDIO」を使用したWEBデザインや制作を行いました。富士市にある複合型子育て施設「みらいてらす」のWEBサイトや整体院のWEBサイトを制作。写真のモデル、撮影支援なども行っています。エキキタ通信みらいてらすWEBサイト6. セミナー・定例会の運営サポート■スキルアップセミナー■お楽しみセミナー■このみ会定例会富士このみスタイルでは、スキルアップセミナーやお楽しみセミナー、このみ会では2カ月に一度、定例会を開催しています。セミナーや定例会の運営もメンバーでサポート。写真撮影やフェイスブック用レポート作成を担当したほか、内容をイラストと文字でレポートしたグラレコ(※グラフィックレコーディング)も作成しています。スキルアップセミナー2022第1回グラレコ7. 講師■お楽しみセミナー富士このみスタイルのお楽しみセミナーとして開催した「多肉植物の寄せ植え」と「ヨガ」では、このみ会のメンバーが講師を務めました。■WEBデザイン講座STUDIOを活用したWEBデザイン講座で、このみ会メンバーがサブ講師として参加しました。お楽しみセミナーヨガ講師8. イベントへのゲスト参加■交流会(都内大手企業入社3年目の若手社員との交流)■ワーケーション懇談会■オンライン移住相談会(富士市)移住を検討している方々に対して、富士市の魅力やリアルな暮らしぶりを伝えるイベントに先輩移住者として参加し、リアルな声をお話ししています。イベント参加9. 軽作業■チラシ仕分け配布前のチラシを部数毎に仕分ける作業をこのみ会メンバーで行いました。このほか、年度内に手書きメッセージの作成や宛名書きなどの作業も行う予定です。チラシ仕分け●交流会の実施このみ会では、ワークシェアによる柔軟な働き方の推進だけではなく、移住者同士や移住者と居住者との交流を深めることも目的としています。2023年2月1日に、このみ会メンバーの有志により、市内で人気のベーカリーカフェで第1回富士このみ会交流会を開催しました。参加者は16名で、5名のお子さんも一緒に参加しました。好きなことや目指すものなどは異なる、さまざまな人が集まるこのみ会ですが、メンバーたちは富士市でつながりを持ちたい、一歩踏み出したいという共通の思いを持っています。ワークシェア以外の場でも交流を深め、つながりを広げていくことができています。このみ会交流会●富士山の日にオンライン移住セミナーを開催2023年2月23日に、富士市への移住を検討している方向けのイベント「富士山の日特別企画 私はこうやって理想の暮らしをはじめた」を開催します。富士市に移住した先輩移住者3組がゲストとして参加し、それぞれの移住体験についてお話しします。このみ会からも2組のメンバーが参加します。入退室自由のオンライン形式で行うイベントです。参加者アンケートにお答えいただくと、富士市産品の豪華詰め合わせを50名にプレゼントします。(応募多数の場合は抽選あり)開催日程:令和5年2月23日(木・祝日) 富士山の日時間 :10:00~11:30参加費用:無料形式 :オンライン(Zoomウェビナー)予約 :WEBサイトから予約(富士市移住コトハジメ )わたしはこうやって理想の暮らしをはじめた●富士このみスタイルの取り組み富士このみスタイルは、2019年に始まった移住定住推進事業です。結婚や子育てのタイミングに合わせて移住する女性を主な対象として、「柔軟な働き方」や「人と人のつながり」をキーワードに、移住にまつわる不安や疑問を解消し、移住後の満足度向上を目指す取り組みを行っています。セミナーや相談会、イベントなどの開催により、移住前の情報収集や移住後の仲間づくりに役立てていただくほか、仲間と仕事をシェアする「ワークシェア」の普及を図り、家事や子育てと仕事を両立させる働き方を提案しています。2022年度には、富士このみスタイルの取り組みに賛同した多くの女性たちが新たなメンバーとして加わり、移住した女性同士で共に学びながら仲間づくりや仕事を通したやりがいを発見するための場となっています。次年度も引き続き、富士このみスタイルのさまざまな取り組みを推進していきます。【富士このみスタイル 紹介動画】 【富士市の紹介】富士市は富士山の麓に位置し、豊かな自然と製紙業をはじめとした活気ある産業、東京から新幹線で約1時間と良好なアクセスに恵まれた地方都市です。テレワークを実施する東京圏からの移住者に対する支援などにより移住者増加中。静岡県内で移住人気トップクラスです。<参考資料>■本年度開催したセミナーやワークショップのグラフィックレコーディング(グラレコ)1.スキルアップセミナー第1回「ワークシェアをはじめよう」スキルアップセミナー2022第1回グラレコ2.スキルアップセミナー第2回「SNSの活用術」スキルアップセミナー2022第2回グラレコ3.スキルアップセミナー第3回「魅せる写真撮影テクニック」スキルアップセミナー2022第3回グラレコ4.スキルアップセミナー第4回「書き方の基本」スキルアップセミナー2022第4回グラレコ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月20日一般社団法人富士河口湖町観光連盟(所在地:山梨県、代表理事:山下 茂)は、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ富士北麓地域全体の観光業を支援するため、新たに「富士河口湖町 ふっこう ほうとう祭り」を令和5年3月25日(土)に開催いたします。山梨の郷土料理「ほうとう」※画像はイメージです長引くコロナ禍で外出の機会が減少、会食が少なくなった今、食べることの大切さを知ってもらいながら、山梨県の郷土料理である「ほうとう」の普及と、イベントを通して家族の絆を深めることを目的としています。今回は「家族」をメインターゲットに、お子さま連れ(高校生以下)のお客様には「ほうとう」を無料で振る舞います。また、富士河口湖町ふるさと納税証明書をご持参の方も無料となります。春の暖かさをいよいよ感じる中、爽やかな河口湖へ、県内外問わずたくさんのご来場をお待ちしています。大池公園(山梨県富士河口湖町)■イベント内容・山梨県富士河口湖町大池公園内で、山梨の郷土料理「ほうとう」を来場者に振舞います・お子さま連れ(高校生以下)、富士河口湖町ふるさと納税証明書ご持参※の方は無料・大人だけでのご来場は、一杯500円にて販売いたします・キッチンカーなど多数出店予定・東屋にてステージイベント開催【和太鼓・河口湖猿回し他】※写真などデジタルデータでも証明可能です。■企画要項開催日 :令和5年3月25日(土)開催時間 :午前11時00分~午後4時00分ほうとう1杯:500円(税込)※お子さま連れのお客様(高校生以下)、富士河口湖町ふるさと納税証明書ご持参の方は無料場所 :河口湖大池公園(〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津6713-18)アクセス :河口湖駅から河口湖周遊バス、または西湖周遊バスに乗り、「河口湖ハーブ館」下車。河口湖駅から徒歩約15分。■出店者募集富士河口湖町 ふっこう ほうとう祭りでは、飲食店の出店者を募集しております。お問い合わせは、富士河口湖町観光連盟までご連絡ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月20日富士市をSDGsで元気にしたい!と活動する富士SDGs実践パートナー(静岡県富士市、代表:岩科 禎修)とofficePturn(オフィスぴーたん)は、SDGsに取組む自治体、企業、団体、個人、学生へ発表する場を提供するSDGsイベントを2021年10月より毎月連続して開催しており、次回は2023年3月11日(土)にイオンタウン富士南で開催します。トップ画像【開催の背景】静岡県富士市は昭和40年後半には公害の街として知られる街になってしまいました。多くの工場が立ち並び活気のある街でしたが、富士山や駿河湾の豊かな自然を壊してしまいました。しかし、それではいけないと立ち上がった諸先輩の努力で以前のような公害はなくなり美しい富士山と豊かな自然を育む駿河湾が戻ってきました。この豊かな自然を100年先にも残すため、SDGsに取組む方々へ発表する場を提供しようと思い、イベントを開催しております。【研究や取組みの発表の場が少ない】「みんなのSDGs宣言」はある先生のご相談から始まりました。学会で発表するにはまだだけど、学内での発表では物足りない、学生の研究成果も多くの方に知って欲しい、そんなご相談がきっかけでした。コンテストでもアワードでも学会でもない。上手にできなくてもいい。そんな機会を作りました。素晴らしい研究や取組みをしているのに、アウトプットができていない、そんな学生や企業、個人がたくさんいらっしゃいます。一人で、一社で会場を借りて開催するマンパワーも資金もない、そんな方々へ機会を提供しています。いつもと同じ参加者へ発表ではなくショッピングセンターという場所で関心がなかった方へアピールできます。【知るから実践へ】富士市は2020年7月にSDGs未来都市に選定されています。資金力のある大企業は自社でアウトプットできますが、中小企業や学生には発表の場も少なく市民レベルの活動はまだまだ進んでいません。中小企業、学生や団体、個人もSDGsの取組みを知るから実践へ加速する機会を提供することで、持続する取組を目指しています。SDGsは身近なことから始めることが大切、気軽に立ち寄れるショッピングセンターであるイオンタウン富士南で10分間プレゼンを行います。自治体、企業、団体、個人、学生のみなさんの取組や思いを発表します。【イベント概要】タイトル:第3回みんなのSDGs宣言発表会会場 :イオンタウン富士南 富士市鮫島118-10日時 :2023年3月11日(土) 12:00~16:00終了予定同時開催取組展示は3月11日(土)~12日(日)10:00~17:00展示予定参加費 :学生、個人無料。企業参加の皆様はご支援をお願いいたします。後援 :富士市、富士市教育委員会協力企業・団体(発表予定・展示協力を含む):イオンタウン富士南、富士市総務部企画課、富士市消防本部・富士市消防団、シティプロモーション課、防災危機管理課、防衛省 自衛隊静岡地方協力本部富士地域事務所、海上保安庁 第三管区海上保安本部、第一生命保険株式会社 沼津支社、静岡ガス株式会社エネリアショールーム富士、有限会社ハギワラ、ワンダーラビットクラブ、インクルーシブ教育を推進する会、他2月24日(金)21:00エントリー締め切りエントリーページリンク 【イベント実施者】名称 : 富士SDGs実践パートナー(代表:岩科 禎修)富士市SDGs未来都市推進企業等登録(富士市S推企 第03-0002号)所在地: 〒416-0934 静岡県富士市鮫島439-39URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月15日株式会社ブランジスタメディアは、静岡県富士市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」富士市特集を2月7日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、加藤ローサさんです。■ 「旅色FO-CAL」富士市特集/スペシャルナビゲーター・加藤ローサさん「はじまりのまち 日本一のふもと富士市」 電子雑誌「旅色」は静岡県富士市と提携し、「旅色 FO-CAL」富士市特集を公開いたしました。まちの魅力を市内外に向けて発信するとともに、市民のまちへの愛着を高め、地域経済の活性化を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、2023年3月末より配布を行う予定です。富士山と駿河湾に包まれ、日本で唯一、富士山と海があるまちであることから、海抜0メートルからの富士登山ができる市としても注目されています。年間を通して穏やかな気候で、お茶、しらす、ブルーベリーなどが有名です。また、梅や桜の名所である岩本山公園やバラの名所である中央公園など、富士山とともに四季折々の風景を楽しめるところも魅力。主要都市部からのアクセスも良く、新幹線や車で気軽に訪れることができます。■ 加藤ローサさんが案内する、1泊2日で行く富士市の旅 加藤ローサさんと旅をしたのは、静岡県富士市。冨嶽三十六景にも描かれており、葛飾北斎も見ていたであろう絶景の他、生しらすや味噌づくり体験など、ご当地グルメもまとめてご紹介します。「風が心地よく、とても清々しくて、リフレッシュできるまち」と加藤さんは感じたそうです。そんな富士市での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、まるで加藤さんに富士市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。加藤ローサさんが富士市を旅するスペシャルムービー動画1: ■ 定番から新スタイルまで まちの思いがつくる富士の「ほうじ茶」のあじわい 全国的に知られる『富士のやぶ北茶』を生み出し、茶の産地として名高い富士市では、逸した香ばしい香りのほうじ茶も注目の特産品です。2021年には「富士市ほうじ茶宣言」が行われ、ほうじ茶の香りがするまちづくりが始まりました。茶葉の生産、加工、販売まですべてを行う“自園・自製・自販”のスタイルが富士市の特徴で、各農家のこだわりが商品に反映されるため、個性豊かで良質な茶葉が生み出され続けています。■ はじめよう 窓から富士山が見える暮らし 日本で唯一、富士山と海があるまち、静岡県富士市。温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、年間を通して過ごしやすいまちです。今回は、富士市に移住してきた林叶恵さんと井出友希さんにお話を伺いました。そこには移住者だからこそ知る、まちの魅力が詰まっていました。■ Special Interview 加藤ローサ 女優やタレントとしてマルチに活躍する加藤ローサさん。プライベート旅ではお土産を買いすぎてしまうそうで「私だけいい思いをするのも申し訳なくて。家族にもおいしいものを食べてもらおうと思い、ついでにあれもこれもと買っていると、帰りの荷物がすごい量になってしまいます。」と家族思いなエピソードもお話しくださいました。今回初めて巡った富士市のまちについてはもちろん、その他プライベートでの旅の話も伺いました。■ 2月23日はふ・じ・さんの日。市内で多彩なイベント開催予定2月23日は語呂合わせで「富士山の日」とされており、2月23日前後は富士市内で様々な催しが開催される予定です。本誌にてご紹介した岩本山公園での梅・桜の眺望を楽しむイベントや、写真撮影会など、富士山と富士市の魅力をたっぷりと楽しめます。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月07日静岡県富士市を、電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、静岡県富士市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」富士市特集を2月7日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、加藤ローサさんです。「旅色FO-CAL」富士市特集表紙:加藤ローサさん「旅色FO-CAL」富士市特集 / スペシャルナビゲーター・加藤ローサさん「はじまりのまち日本一のふもと富士市」 電子雑誌「旅色」は静岡県富士市と提携し、「旅色 FO-CAL」富士市特集を公開いたしました。まちの魅力を市内外に向けて発信するとともに、市民のまちへの愛着を高め、地域経済の活性化を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、2023年3月末より配布を行う予定です。富士山と駿河湾に包まれ、日本で唯一、富士山と海があるまちであることから、海抜0メートルからの富士登山ができる市としても注目されています。年間を通して穏やかな気候で、お茶、しらす、ブルーベリーなどが有名です。また、梅や桜の名所である岩本山公園やバラの名所である中央公園など、富士山とともに四季折々の風景を楽しめるところも魅力。主要都市部からのアクセスも良く、新幹線や車で気軽に訪れることができます。■ 加藤ローサさんが案内する、1泊2日で行く富士市の旅 加藤ローサさんと旅をしたのは、静岡県富士市。冨嶽三十六景にも描かれており、葛飾北斎も見ていたであろう絶景の他、生しらすや味噌づくり体験など、ご当地グルメもまとめてご紹介します。「風が心地よく、とても清々しくて、リフレッシュできるまち」と加藤さんは感じたそうです。そんな富士市での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、まるで加藤さんに富士市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」富士市特集:加藤ローサさん「旅色FO-CAL」富士市特集:加藤ローサさん加藤ローサさんが富士市を旅するスペシャルムービー■ 定番から新スタイルまでまちの思いがつくる富士の「ほうじ茶」のあじわい 全国的に知られる『富士のやぶ北茶』を生み出し、茶の産地として名高い富士市では、逸した香ばしい香りのほうじ茶も注目の特産品です。2021年には「富士市ほうじ茶宣言」が行われ、ほうじ茶の香りがするまちづくりが始まりました。茶葉の生産、加工、販売まですべてを行う“自園・自製・自販”のスタイルが富士市の特徴で、各農家のこだわりが商品に反映されるため、個性豊かで良質な茶葉が生み出され続けています。「旅色FO-CAL」富士市特集:ほうじ茶のあじわい■ はじめよう窓から富士山が見える暮らし 日本で唯一、富士山と海があるまち、静岡県富士市。温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、年間を通して過ごしやすいまちです。今回は、富士市に移住してきた林叶恵さんと井出友希さんにお話を伺いました。そこには移住者だからこそ知る、まちの魅力が詰まっていました。「旅色FO-CAL」富士市特集:移住■ Special Interview加藤ローサ 女優やタレントとしてマルチに活躍する加藤ローサさん。プライベート旅ではお土産を買いすぎてしまうそうで「私だけいい思いをするのも申し訳なくて。家族にもおいしいものを食べてもらおうと思い、ついでにあれもこれもと買っていると、帰りの荷物がすごい量になってしまいます。」と家族思いなエピソードもお話しくださいました。今回初めて巡った富士市のまちについてはもちろん、その他プライベートでの旅の話も伺いました。「旅色FO-CAL」富士市特集インタビュー:加藤ローサさん「旅色FO-CAL」富士市特集インタビュー:加藤ローサさん■ 2月23日はふ・じ・さんの日。市内で多彩なイベント開催予定2月23日は語呂合わせで「富士山の日」とされており、2月23日前後は富士市内で様々な催しが開催される予定です。本誌にてご紹介した岩本山公園での梅・桜の眺望を楽しむイベントや、写真撮影会など、富士山と富士市の魅力をたっぷりと楽しめます。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長 井上秀嗣株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月07日「急にこういうことをやってくるから油断できない」そばチェーン店『名代 富士そば(以下、富士そば)』を訪れた、あずま(@sngazm)さんは、そんなコメントとともに1枚の写真をTwitterに投稿しました。あずまさんが注文したのは、天ぷらがのった温かなそばなのですが…目の前に置かれた一品は、二度見するような状態だったのです!富士そばは急にこういうことをやってくるから油断できない pic.twitter.com/vTxH2Wso0U — あずま (@sngazm) February 2, 2023 天ぷらが大きすぎる…!食器から飛び出た天ぷらは、まるでふたのようです。こちらの商品は、2022年11月1日より発売されている、三宅島産の明日葉を使用した『明日葉天そば』。東京都の三光町店と秋葉原店で販売されています。標準的な天ぷらのサイズを逸脱した、ビジュアルのインパクトが大きな明日葉天に、多くの人が衝撃を受けました・麺が見えないッ!・天ぷら、大きくない…?・ダイナミック!サクサクでおいしそう!・天狗が持っている扇(おうぎ)かな?・葉を祭壇に捧げる、玉串奉納でも始まったのかと思った。富士そばは、2021年にも三宅島観光協会とコラボし、別店舗で同商品を販売していました。いわば、復活商品といえる『明日葉天そば』。人々からの支持を集めれば、ほかの店舗でも食べられるようになる…かもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年02月05日「三陸花火大会2023」が2023年4月30日(日)、岩手県陸前高田市の「高田松原運動公園」にて開催される。「三陸花火大会2023」15,000発以上の花火を打ち上げ2020年にスタートした「三陸花火大会」は、花火師たちの腕と最新技術を駆使した花火が楽しめる、全席有料制の花火大会。2023年度は20,000人を動員し、15,000発以上の花火を打ち上げる。日本一の花火師集団「株式会社マルゴー」主役の花火を担当するのは、花火業界最高峰の栄誉とされる「内閣総理大臣賞」を2022年に受賞した、名実ともに日本一の花火師集団「株式会社マルゴー」。音楽とシンクロさせたミュージックスターマインを中心に、エンターテイメント性の高い花火が楽しめる。全国の花火会社・花火師が技術を競い合う“競技大会”もまた、2023年10月8日(日)には“競技大会”として「三陸花火競技大会2023」を開催予定。花火を主役にしたエンターテイメントショーに加えて、全国から集結する花火会社・花火師がその技術を競い合うオリジナル花火を打ち上げる。開催概要■「三陸花火大会2023」開催日:2023年4月30日(日)開場時間:12:00〜(予定)花火打ち上げ時間:19:00~20:30(予定)開催場所:高田松原運動公園(岩手県陸前高田市)来場者:20,000人(全席有料観覧)打上数:15,000発以上(最大号数10号(尺玉))■「三陸花火競技大会2023」開催日:2023年10月8日(日)開場時間:12:00〜(予定)花火打ち上げ時間:18:00~19:30(予定)開催場所:高田松原運動公園(岩手県陸前高田市)来場者:20,000人(全席有料観覧)打上数:15,000発以上(最大号数10号(尺玉))<チケット販売>スーパー早割チケット:〜2023年2月28日(火)※観覧席(指定席)と駐車場は事前予約が必要。(一部当日券販売予定)※チケットに関する詳細は公式WEBサイトより。
2023年01月30日富士市をSDGsで元気にしたい!と活動する富士SDGs実践パートナー(静岡県富士市、代表:岩科 禎修)とofficePturn(オフィスぴーたん)は、SDGsに取組む自治体、企業、団体、個人、学生へ発表する場を提供するSDGsイベントを開催します。【認知度は上昇しているのに実践はまだまだ】SDGsという言葉を知る方は増えてきました。どうしたらいいかわからない、何から取組めばいいかわからない方が多くいます。ショッピングセンターの空き店舗を利用し毎月開催することで、多くの方に関心をもっていただき、実践へ進めるきっかけづくりの場を提供しています。【住み続けられるまちづくりは身近なところから】2月は「目標11:住み続けられるまちづくり」を中心に防災をメインテーマに展示します。私たちが災害に直面した時に自分達でできることは何か、そう考えた時に活用できる防災用品の展示を行います。防災訓練時以外でも関心を持っていただく展示を行います。また、安心安全なまちを守る富士市消防団による消防車両展示を行い、防災を身近なものと考えていただくきっかけつくりをします。その他、ドローンシミュレーター体験、血管年齢測定、SDGsを学べるGetThePoint無料体験会を実施予定です。【イベント概要】タイトル:SDGsをもっと知ろう! ~今日から始めるSDGs~会場 :イオンタウン富士南 静岡県富士市鮫島118-10日時 :2023年2月4日(土)~5日(日)10:00~17:00消防車展示は2月5日(日)10:00~13:00展示中でも出動になった場合は時間前に終了します。ドローンシミュレーター体験、自衛隊展示は2月5日(日)のみです。参加費 :無料(個人開催の為、企業様はご支援をお願いいたします)後援 :富士市(富士市消防本部・富士市消防団)、富士市教育委員会<協力企業・団体(展示協力を含む)>イオンタウン富士南、富士市総務部企画課、シティプロモーション課、防災危機管理課、富士市消防本部・富士市消防団、自衛隊静岡地方協力本部富士地域事務所、海上保安庁、株式会社キャリアドライブ、第一生命保険株式会社沼津支社、有限会社ハギワラ、他【イベント会場】2022年10月16日開催時の様子(1)2022年10月16日開催時の様子(2)2023年1月開催時の様子(1)2023年1月開催時の様子(2)【イベント実施者】名称 : 富士SDGs実践パートナー(代表:岩科 禎修)富士市SDGs未来都市推進企業等登録(富士市S推企 第03-0002号)所在地: 〒416-0934 静岡県富士市鮫島439-39URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月25日各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。日本初のグランピングリゾート「星のや富士」では、2023年4月1日から5月31日まで、富士山の絶景を眺める特等席で味わう彩り豊かな「朝霧の富士絶景朝食」を提供します。新緑と富士山の絶景を一望できるテラスで、フルーツや狩猟肉(ジビエ)など、地域で親しまれている食材を使用した彩り豊かな朝食を味わいながら、優雅なひとときを過ごします。背景冬の寒さが和らぎ始める頃、富士山麓では草花が芽を出し始め、柔らかな緑で森が彩られ始めます。この地域の春は、まだ雪の残る富士山を眺めるのに心地がいい季節です。春の朝の爽やかな空気の中でサイクリングを行い、残雪と新緑が組み合わさった、この時期ならではの富士山の絶景を優雅に眺めながら朝食を味わってほしいと思い、本プログラムを開発しました。特徴1目の前に広がる富士山の絶景を心ゆくまで堪能する写真提供:笛吹市当プログラムは、星のや富士から車で15分ほどのところにある新道峠から始まります。峠を上った先の笛吹市「FUJIYAMAツインテラス」からは、河口湖や山中湖、富士山の絶景を一望できます。春は富士山頂上付近に残る雪と新緑のコントラストを楽しめる時期です。また、天候条件が揃えば、富士山にかかる雲海を眺めることもできます。普段は、観光客で多く賑わうスポットですが、テラスまでのバスが運行していない早朝の時間を特別に使用するため、心ゆくまで富士山の絶景を楽しむことができます。特徴2絶景を眺めながら味わう彩り豊かな朝食絶景を望むテラスに設えた特等席で、フルーツや狩猟肉など、地域で親しまれている食材を使用した彩り豊かな朝食を味わいます。朝食の始まりには、サイクリングで身体を動かした後に、さっぱりと味わう葡萄ビネガーを使用したドリンクを用意します。2品目には、まだ少し冷える春の朝に身体を温める9種類の春野菜を使用したポトフです。富士山麓で獲れる鹿肉のサルシッチャとともに味わいます。総料理長自らが朝食を提供するため、朝食へのこだわりや地域食材について知ることができます。朝の澄んだ空気のなか、富士山の絶景を眺めながら記憶に残る朝食を堪能します。【メニュー例】葡萄ビネガースパークリング鹿のサルシッチャと春野菜のポトフプレーンオムレツ彩りトマトのソース苺とクレソンのサラダジャージーヨーグルトクロワッサン・ライ麦パン・ブリオッシュ5種のコンフィチュール特徴3サイクリングで絶景を望む特等席を目指す絶景を望む特等席までは、サイクリングの専門ガイドとマウンテンバイクで向かいます。新緑が美しい春の森の中を自転車で駆け上がることで、爽快感とともに、自然を間近に感じることができます。普段マウンテンバイクに乗り慣れていない方でも、ガイドが自転車選びから準備、運転までサポートを行うため、気軽に安心して体験できます。星のや富士 総料理長須川 正大(すがわ まさひろ)食を通して自然の豊かさやアウトドアの楽しみを体感してほしいと考えるワイルドライフ好きなシェフ。軽井沢のホテルや九州の旅館にて調理経験を積んだのち、星のや富士の開業に携わる。お客様にも自然の豊かさやアウトドアの楽しみを体感していただけるよう、土地を生かす食材選び、遊び心ある演出に力を注いでいる。スケジュール例6:00星のや富士を出発6:20山麓サイクリング開始7:00絶景を望む特等席に到着絶景を眺めながら朝食を味わう8:30星のや富士に到着「朝霧の富士絶景朝食」概要期間:2023年4月1日~5月31日料金:1名35,090円(税、サービス料込)定員:1日1組(2名限定)含まれるもの:サイクリング体験、特別朝食予約:公式サイト([ ]{ })にて2週間前まで受付備考:仕入れ状況により食材・メニューが変更になる場合があります。星のや「夢中になるという休息」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風土、歴史、文化が滞在時間を豊かにするものとしておもてなしに織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ち、特別な非日常へいざないます。[ ]{ }星のや富士河口湖を望む丘陵に溶け込むように建つ、日本初のグランピングリゾート。焚き火を眺めながら過ごすひと時、広大な赤松の森の中で愉しめる体験型の食事、自然の中で身体を動かす爽快感。常に屋外で快適に過ごせる環境の中、四季を通して新しい価値を提供します。〒401-0305 山梨県南都留郡富士河口湖町大石1408/客室数 40 室[ ]{ }<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月06日女優の工藤美桜と高田里穂が、21日・28日に動画配信サービス・GYAO!で配信される『かまいちょぱ by よしログ』(毎週水曜0時更新)#90、#91にゲスト出演する。21日・28日の配信は、特撮ヒロイン回と題し、特撮ドラマで人気を集めた工藤と高田が登場。テレビ朝日系『魔進戦隊キラメイジャー』(21)に戦隊ヒーローの一員・キラメイピンク/大治小夜役で出演した工藤、テレビ朝日系『仮面ライダーオーズ/OOO』にヒロイン・泉比奈役で出演した高田の知られざる素顔を深堀りしていく。女優業だけでなく、グラビア活動も行なっている2人。上半身裸の高田が、手で胸を隠す「手ブラ」ポーズで写った写真が公開されると、かまいたちの山内健司と濱家隆一は「まぶしいわ!」「かわいい~!」とデレデレ。そして、工藤が大胆なポーズで水着姿を披露した写真には、山内が思わず奇声を発してしまう。その後、今だから語ることができる特撮ドラマ時代の苦労エピソードを明かしたほか、プライベートに関するトークでは、高田が「男性の好きなポイントが体臭」だと告白し、かまいたちの体臭を嗅ぐ一幕も。さらに、後半の回ではスタッフのタレコミによって工藤と高田の素顔が明らかになり、工藤が酔っぱらって奇行に走る映像や、プライベートでは自堕落な生活を送っているという高田の自宅写真が公開される。
2022年12月21日モデルでタレントの高田秋が9日、自身のSNSを通じて、一般男性との結婚を発表した。高田は、「いつも応援してくださる皆さまにご報告があります。この度、かねてよりお付き合いしておりました、会社員の方と結婚いたしました」と報告。「穏やかでとても心が広く、いつも私の仕事を全力で応援してくれています」と、夫となる男性についてつづった。続けて「今まで以上に感謝の気持ちと思いやりを持ち、競馬もお酒も町中華も」「日々、すべてのお仕事を私らしく全力で楽しみたいと思います」と決意を新たにしながら、「これからも宜しくお願いたします」と結んだ。
2022年12月09日コーヒーの新しい魅力を発見!グランピングリゾート「星のや富士」では、2022年3月1日から5月31日まで、コーヒーを焙煎から楽しむプログラム『コーヒーディスカバリー』をクラウドテラスにおいて実施します。同プログラムでは、コーヒーの生豆を自分好みに焙煎することが可能。焚き火で焙煎した後は、手挽きのミルを使って豆を粗く挽き、焚き火の上でコーヒー豆を煮出すよう抽出していきます。経験豊富なグランピングマスターがサポートするため、アウトドアに慣れていない人でも安心です。実施時間は15:00から17:30まで、料金は1人7,260円(サービス料込み)。定員は1日1組(2名または3名)となっています。予約は公式サイトにて、2週間前まで受け付けています。ワイン樽で寝かせたコーヒーの生豆を使用同プログラムでは、ワイン樽で一定期間貯蔵した「バレルエイジドコーヒー」を使用します。「猿田彦珈琲」の協力を得て作られたコーヒー豆は、赤い果実のような香りや、ワイン樽の香りが楽しめます。『コーヒーディスカバリー』では、「バレルエイジドコーヒー」との相性が良い3種類の小菓子も提供。コーヒーとのフードペアリングを堪能することができます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート プレスリリース※星のや富士
2022年11月27日靴下製造を行う後藤(正)靴下工場(所在地:奈良県北葛城郡広陵町大字安部196-3、代表 後藤 政弘)は、大和高田市立高田商業高等学校「まち部。」と共にゴミ箱に捨てない土に還るサスティナブルな靴下「SDGs Socks」を、2022年11月23日(水・祝)から発売します。「SDGs Socks」URL: SDGs Socks(カラー:目標1)【開発背景】SDGs Socksは、大和高田市立高田商業高等学校の卒業生であるの後藤(正)靴下工場の代表・後藤 政弘と在校生の「まち部。」の学生で地域を盛り上げるために企画したコラボ商品になります。この靴下は、SDGsの活動をしている方・企業・団体の方々がPRする靴下になり、ボランティア活動の時は履いてPR、SCRを掲げている企業は額に入れて飾ることでPRできるようになっています。デザインは、SDGs17の目標のカラーと合わせていますので、自身で取り組んでいる目標を選んでいただけます。プロジェクトメンバー【商品の特徴】(1) 土に還る靴下ブラジルで開発された画期的な生分解性のある繊維“Amni Soul Eco(R)(AVILAS(R) plus certification number 6174)”を使用することで、本来、ゴミ箱に捨てるはずの靴下を土に埋めることで自然に還すことが可能になりました。これからは靴下に穴に空いた時や破棄するタイミングでゴミ箱に捨てるのではなく、庭の土やプランターに土と一緒に入れ、約3年で土に還ります。(2) 親しみやすいかわいいデザイン今回、大和高田市立高田商業高等学校「まち部。」の学生がデザイン企画したSDGs17の目標のカラーに合わせたカラフルなデザインで、各目標ナンバリングされています。足の裏には「Please bury me!」と私を埋めてくださいと英語で記載しており、捨てる時に土に埋めることを忘れてしまわないように工夫しております。SDGs Socks(カラー:目標2)SDGs Socks(カラー:目標6)(3) 企業PRもできる靴下企業や市役所などSDGsの活動を行っているがPRにも使える靴下。活動に合わせた目標のカラーの靴下を額に入れて飾ってもよし、ボランティア活動の場合は、履くことで足元からでもSDGsの何番の目標を掲げて活動しているかPRしてもらえます。(4) 靴下職人が厳しい目で製造長年、あらゆる繊維での製造実績を積み重ねてきた経験から繊維ごとに最適な編み方を熟知した、プロフェッショナル集団。靴下を編む機械は、最新のものから今では製造されていない古い日本製の靴下編機まで取り扱っています。なぜ、製造がされていない古い編機を使うかというと最新のコンピュータ機ではできない微妙な色合い、編み方の調整ができるので風合い良く仕上げてます。【商品概要】商品名 : SDGs Socks発売日 : 2022年11月23日(水・祝)価格 : 1,300円(税込)サイズ : メンズサイズ、レディースサイズカラー : SDGs17の目標の17種類素材 : コットン、綿、ナイロン、ポリウレタン販売場所: オンラインショップ、近鉄百貨店奈良店(期間限定:11月23日~29日)URL : 【会社概要】商号 : 後藤(正)靴下工場代表者 : 代表 後藤 政弘所在地 : 〒635-0825 奈良県北葛城郡広陵町大字安部196-3設立 : 1953年1月1日事業内容: 靴下製造・販売取引実績: タビオ株式会社/小中高校(約500校)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月24日願いの光が鮮やかな紅葉を照らす。大分県豊後高田市内でも有数の紅葉スポットとして知られる富貴寺ライトアップイベントが開催されます。今年もイチョウやモミジの葉が次第に色づき始めており、例年見ごろを迎える11月下旬頃から12月初旬頃までの間で楽しめる予定です。■開催概要(ライトアップイベント)【開催日】11月26日(土)、27日(日)12月3日(土)、4日(日)※ライトアップ点灯時間17時から20時まで※雨天の場合は中止です。【拝観料】500円【場所】豊後高田市田染蕗2395番地■同時開催イベント(第21回国宝富貴寺ふれあいウォーク大会)【開催日】11月27日(日)受付/8:30~9:00(蓮華 駐車場)開会/9:30~(富貴寺大堂)参加料/1,000円 ●小雨決行●弁当、景品配布 10:00~【主催】:国宝富貴寺ふれあいウォーク大会実行委員会【共催】:山下・蕗自治会 田染地区健康推進協議会※当日受付はございませんので令和4年11月20日までに事前申し込みください。【問い合わせ・申込先】 宗教法人 富貴寺〒879-0841 豊後高田市田染蕗2395TEL:0978-26-3189 FAX:0978-26-3190富貴寺富貴寺は平安時代に宇佐神宮大宮司の氏寺として開かれた由緒ある寺院です。中でも阿弥陀堂(いわゆる富貴寺大堂)は、宇治平等院鳳凰堂、平泉中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂のひとつに数えられ、現存する九州最古の木造建築物であり、国宝指定されています。本尊の阿弥陀如来像は970丈にも及ぶ一本の榧の巨木から六郷満山寺院を開基したとされる仁聞菩薩の手によって造られた、と伝えられています。大堂内には極楽浄土の世界を描いた壁画が施されており、風化が激しいが、極彩色で描かれていたという調査結果から県立歴史博物館に忠実に再現されています。他にも大堂の周囲には僧侶が修行のときに使用したとされる、梵字が刻みつけられた仁聞石や鎌倉時代の笠塔婆、室町時代の国東塔等があり、かつての富貴寺の繁栄ぶりを偲ぶことができます。関連リンク■富貴寺 本イベントに関するお問い合わせ先豊後高田市観光協会事務局(豊後高田市役所商工観光課内)大分県豊後高田市是永町39番地3TEL:0978-25-6219FAX:0978-22-0955公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月23日2022年の「秋そば」解禁日が決定しました豊後高田市では、春そばと秋そばの年2回、そばの栽培を行っており、旬の新そばが市内の「豊後高田そば認定店」各店で提供されます。そばの栽培は繊細かつ難しいもので、そばの生育状況をみながら毎回新そば解禁の日が決まっていきます。そんな中、今年の秋そばの解禁日が決定いたしました。2022年の秋そば解禁は、11月19日(土曜日)です!市内の豊後高田そば認定店舗にて一斉に、秋そばがいただけます!本年度は、秋そばを約41ha作付けし、10月下旬から刈り取りを開始しました。解禁日まで新そばを提供できる体制を整え、市内の認定店にて解禁します。大切にはぐくまれた「豊後高田そば」仏の里・豊後高田で育まれ、可愛らしく花を咲かせた「そば」。実が収穫、丁寧に乾燥され、そば粉などの素材に加工されていきます。移動距離や温度変化が小さく、食材にかかるストレスが少ないそばは「豊後高田そば認定店」で大切に<3たて(挽きたて・打ちたて・茹でたて)>を守って提供されます。秋そばの特徴はゆたかな風味と舌触りのよさ。愛情いっぱいの豊後高田そば。どうぞお楽しみください。○◎●○◎○個性豊かな豊後高田そば認定店に行こう!○◎●○◎○■"豊後高田そば認定店"の詳細(営業時間等)はこちらから 本イベントに関するお問い合わせ先豊後高田市観光協会事務局(豊後高田市商工観光課内)大分県豊後高田市是永町39番地3TEL:0978-25-6219FAX:0978-22-0955公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月14日”本物の生きた昭和の商店街”で昭和を体感!!【開催中】豊後高田昭和レトロフォトコンテーマは『昭和レトロ』。豊後高田昭和の町で撮影した写真をインスタグラムに投稿して、豪華賞品がゲットできるイベントを開催中です。■期間 令和4年11月25日(金)まで■応募方法:①豊後高田市公式インスタグラムアカウント「bungotakada_city_official」をフォロー②「#昭和の町さんぽ2022」をつけて写真を投稿※キャプションに「作品タイトル」と「撮影場所」を記載してください。※応募に対しては、豊後高田市公式ホームページ内の「募集要項」(クリックでページへ移行します)をご確認していただき、同意の上ご応募ください。■商 品 ・最優秀賞(1名)~豊後高田市オリジナルブランド牛~『豊後・米仕上牛お楽しみセット』・優秀賞(2名)5,000円分図書カード・入選(10名)3,000円分図書カード■審査結果 12月中に豊後高田市ホームページやインスタグラム豊後高田市公式アカウントで発表します。【開催中】昭和の町 懐かしのヒーロー展月光仮面や隠密剣士・スーパーロボット「レッドバロン」などのパネル展示や映像放映、当時の雑誌や新聞のスクラップ記事やソフトビニール人形を展示します。■期間 令和4年12月28日(水)まで■場所 昭和の町展示館 ※毎週火曜日休館■時間 (平日)10:00~16:00 (土日祝)10:00~17:00【開催中】昭和の町アート&クリームソーダクーポン市内のデジタルアート(共通3館券)と昭和の町商店街の15店舗で提供する❝クリームソーダ❞を楽しめるクーポン券を販売しています。■期間 令和5年3月31日(金)まで■セット内容①デジタルアートギャラリー共通3館券②商店街店舗のお好みのクリームソーダ①と②を合わせて通常1,550円相当が、クーポンを購入していただくとなんと!1,000円で楽しむことができます。※小中学生は500円クーポン券は、「昭和ロマン蔵」「チームラボギャラリー真玉海岸」「不均質な自然と人の美術館」にて販売しています。【常時受付中】昭和のレトロファッション体験昭和レトロ感たっぷりの衣装をレンタルできます。レトロファッションに身を包み、特別な1枚を撮るのも良し、商店街でのお買い物を楽しむのも良し、お友達やカップルなどでお好みのコーディネートをしながら、昭和の町をより一層楽しんでください。■料金 1着1000円■場所 昭和ロマン蔵■時間 貸出から閉館30分前まで(平日:10時~16時)(土日祝:9時~17時)豊後高田昭和の町とは2021年に昭和の町が誕生して20周年を迎えました。~20年分の感謝を込めて「ありがとう。」 ~豊後高田市の昭和の町は、「犬と猫しか歩かない」と言われるほど衰退してしまった商店街に、かつての賑わいを取り戻そうと、商業者、商工会議所、行政が議論に議論を重ねた結果、構想から9年もの歳月を費やした平成13年9月に誕生しました。ボンネットバスが走り、昔ながらの建物が並び、店の歴史を語る貴重な一宝と個性豊かな一品、そして店先には笑顔でもてなす昭和の商人と、昭和の町には″本物の生きた昭和の商店街″があります。年間約2万5千人のお客様に訪れていただき、産声をあげた昭和の町。あれから、2021年に20年が経過し、多くの関係者、訪れていただいたお客様により大事に大事に育てられ、今では年間40万人が訪れる大分県を代表する立派な観光地へと成長することができました。これまでのご愛顧に感謝をしながら、昭和の町は、次の20年を見据え、「原点回帰と未来進化」の融合によるさらなる発展をめざしていきます。もっとも活気があった昭和30年代の町並み今の豊後高田昭和の町昭和の町はこれからも頑張っていきます!時間の流れとともに、お客様の年齢層やニーズも変化しています。その度に、昭和の町も進化を続けながら〝変わらない懐かしさ″をお届けしていきますのでこれからもご期待ください。昭和の町は、「感謝の気持ち」を忘れず、生きた商人の町として温かく皆様をお待ちしております。【皆様へお願い】昭和の町へお越しの際は、新型コロナウイルス感染拡大防止にご協力をお願いします。■お越しいただく際は、マスクの着用等、新型コロナウイルス感染拡大防止にご協力ください。【昭和ロマン蔵で貸出し】昭和のレトロファッション体験♪ : 豊後高田昭和レトロフォトコン : 昭和の町 懐かしのヒーロー展 : 昭和の町でアート&クリームソーダクーポン : 関連リンク■【10月・11月運行情報】無料で昭和の町周遊「ボンネットバス」 ■観光スポット&お店情報 ■昭和の町のたのしみかた 本イベントに関するお問い合わせ先豊後高田市観光協会事務協(豊後高田市役所商工観光課内)大分県豊後高田市是永町39番地3TEL :0978-25-6219FAX:0978-22-0955公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月31日株式会社DOSOは、富士山麓に位置する街、山梨県・富士吉田市で、人とクリエイティビティが交わるカフェ「FabCafe Fuji(ファブカフェ フジ)」を2022年11月6日にオープンいたします。こだわりの「食」を提供しながらクリエイティブコミュニティをはぐぐむ富士吉田市は、緑豊かな景観と富士山から流れ落ちる清涼な水の恵みによって、1000年以上続く織物の町として栄えてきました。現在では、クリエイターやアーティストとのコラボレーションで、新たな織物の価値創造に挑んだ機屋展示・アート展の開催など、伝統を繋ぎ革新を続ける街としても注目を集めています。そんな富士吉田の街に誕生するのが「FabCafe Fuji」です。FabCafeとは、「Fabrication(ものづくり)」をテーマにおいたカフェで、現在世界に13店舗を展開しています。「FabCafe Fuji」では、人が集うカフェという空間に、リソグラフ等のデジタルものづくりマシンを設置、スペシャルティコーヒーに近郊の食材を使ったフードやスイーツ、ベジタリアンメニューも用意し、自然に優しいエシカルを意識したこだわりの「食」を提供しながら、織物産地である富士吉田市の「テキスタイル」を中心としたものづくりや様々なクリエイティブコミュニティも育んでいきたいと考えています。富士山を望む本町通りに構える店内は、カフェの他にアートや建築、テキスタイルなどの図書コーナー、リソグラフを楽しめるスペースやコワーキングスペースも併設しています。今回、オープンを記念して、これまでDOSOが地域の機屋とのコラボレーションで展示してきたファブリックなどの特別展示も開催します。FabCafe Fujiの空間を通して、地元の方はもちろん、国内外からお越しいただく1人1人にとって心地よい時間を過ごしていただける空間を提供して参ります。カフェで一息しながら、アーティストや作品との新たな出会いをお楽しみください。■メニュー自家製ソーセージを使用したメニューを中心に、スパイスカレーやラザニア、発酵食、ベジタリアンメニューなどを用意。エシカルを意識したこだわりの「食材」を使用したフードを提供いたします。【珈琲】ドリップコーヒー 550円(税込)、水出し珈琲 550円(税込) カフェラテ(牛乳/オーツ) 583円(税込)【発酵】コンブチャ 660円(税込)、和紅茶ベース 660円(税込)【自家製ドリンク】季節のシロップジュース 660円(税込)、クラフトコーラ 660円(税込)【お茶】和紅茶 605円(税込)、ハーブティー 605円(税込)ほか■店内の様子店舗面積は約53坪、約20席を用意する。店内はカフェスペースのほか、アートや建築、テキスタイルなどのライブラリーやリソグラフを楽しめるクリエイティブスペース、コワーキングスペースとしてもご利用いただけます。店内は、フレキシブルに空間を使えるように、軽やかで開放的な空間に。■オープン記念展示FabCafe Fujiオープンを記念して、これまでDOSOが地域の機屋とのコラボレーションで展示してきたファブリックなどの展示(古市 × Watanabe Textile × DOSOによるカーテン展示)と2021年に開催されたFUJI TEXTILE WEEKの写真展を開催します。古市さん × Watanabe Textile × DOSOで制作したカーテン展示を開催。カフェで一息しながら、作品との新たな出会いをお楽しみください。会期:2022年11月6日(日)~11月13日(日)開場時間:8:00~17:00 ※FabCafe Fujiの営業時間に準じる※詳細は10月下旬にHPにて掲載予定。◆ 店舗概要店舗名: FabCafe Fuji(ファブカフェ フジ)所在地: 山梨県富士吉田市下吉田3-5-16問合せ窓口: info@fabcafefuji.com営業日: 8:00~17:00定休日: 火曜日席数: 約20席(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年10月21日静岡県富士市(小長井義正市長)は、「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を東京都足立区(近藤やよい区長)に寄贈することを決定し、10月25日(火)に足立区立都市農業公園(足立区鹿浜2)に設置することをお知らせします。■本リリースのポイント1. 霊峰富士で育ち、木目が細かく耐久性に優れた富士ヒノキ製ブランド「FUJI HINOKI MADE」を東京都内に向けて発信中2. ダイヤモンド富士で人気の足立区都市農業公園に「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を寄贈3. 富士ヒノキの活用を積極的に図り、森林の適正な整備、保全に繋げSDGsを目指します1. 霊峰富士で育ち、木目が細かく耐久性に優れた富士ヒノキ製ブランド「FUJI HINOKI MADE」を東京都内に向けて発信中富士ヒノキ製 富士山ベンチ富士市は、北に日本一高い富士山を仰ぎ、南に日本一深い駿河湾を望み、西に日本三大急流の富士川が流れており、東京から新幹線で約1時間、高速道路で約90分であるなど、東京都内に向け、容易にアクセス可能な場所に位置しております。富士ヒノキは、富士山麓の厳しい環境下でゆっくりと育ち、木目が細かく、強度や耐久性に優れているため、富士地域のブランド材「富士ヒノキ」として、育林されています。また、富士ヒノキブランド製品「FUJI HINOKI MADE(フジヒノキメイド)」は、富士地区林業振興対策協議会が認定した工場で生産、販売されており、静岡県富士山世界遺産センターの木格子は、SGECプロジェクト認証の国内第一号として認定されました。2. ダイヤモンド富士で人気の足立区都市農業公園に「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を寄贈本市では、令和2年度から東京都内での「FUJI HINOKI MADE」の知名度向上や富士ヒノキの販路拡大を目的に、「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を板橋区、港区、墨田区、品川区の区有施設等に設置させていただきました。足立区立都市農業公園都市農業公園は「自然と遊ぶ、自然に学ぶ、自然と共に生きる」をテーマに、園内の田んぼや畑で自然の仕組みを活かした無農薬無化学肥料での栽培を行い、自然教育普及やプログラム実施、収穫物の園内マルシェでの販売を行っている公園です。園内には春は約50種250本のサクラ、河川敷の3万5千球のチューリップ花壇、秋にはコスモス、冬には梅など四季折々の花も楽しむことができます。区民だけでなく多くの都市生活者が集まる憩いの場所となっています。また、都市農業公園は、都内でも数少ない「ダイヤモンド富士」が観測される場所としても有名です。11月と1月の年2回、夕日が富士山山頂に沈む姿が観測され、ダイヤモンド富士を撮影する写真愛好家が多く訪れます。都市農業公園から見えるダイヤモンド富士同園には2つの富士山ベンチを設置予定で、ひとつは都市農業交流館内、もうひとつはレストハウス内を予定しています。同園にはダイヤモンド富士を撮影するカメラマンや、花木を愛でる高齢者や子ども、同園のレストハウスを利用するサイクリストなど幅広い利用者がいます。今回のベンチ設置は幅広い層に富士市及び「FUJI HINOKI MADE」の存在を知ってもらういい機会と考えています。3. 富士ヒノキの活用を積極的に図り、森林の適正な整備、保全に繋げSDGsを目指します富士市では、富士山ベンチの寄贈を通じてFUJI HINOKI MADEを周知させるとともに富士ヒノキの活用を促進させ、森林の適正な整備、富士山の環境保全に繋げていきます。本企画に関する取材メモ・写真素材の提供、担当職員へのインタビューもお受けいたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月21日株式会社DOSOは、富士山麓に位置する街、山梨県・富士吉田市で、人とクリエイティビティが交わるカフェ「FabCafe Fuji(ファブカフェ フジ)」を2022年11月6日にオープンいたします。キービジュアル富士吉田市は、緑豊かな景観と富士山から流れ落ちる清涼な水の恵みによって、1000年以上続く織物の町として栄えてきました。現在では、クリエイターやアーティストとのコラボレーションで、新たな織物の価値創造に挑んだ機屋展示・アート展の開催など、伝統を繋ぎ革新を続ける街としても注目を集めています。そんな富士吉田の街に誕生するのが「FabCafe Fuji」です。FabCafeとは、「Fabrication(ものづくり)」をテーマにおいたカフェで、現在世界に13店舗を展開しています。「FabCafe Fuji」では、人が集うカフェという空間に、リソグラフ等のデジタルものづくりマシンを設置、スペシャルティコーヒーに近郊の食材を使ったフードやスイーツ、ベジタリアンメニューも用意し、自然に優しいエシカルを意識したこだわりの「食」を提供しながら、織物産地である富士吉田市の「テキスタイル」を中心としたものづくりや様々なクリエイティブコミュニティも育んでいきたいと考えています。富士山を望む本町通りに構える店内は、カフェの他にアートや建築、テキスタイルなどの図書コーナー、リソグラフを楽しめるスペースやコワーキングスペースも併設しています。今回、オープンを記念して、これまでDOSOが地域の機屋とのコラボレーションで展示してきたファブリックなどの特別展示も開催します。FabCafe Fujiの空間を通して、地元の方はもちろん、国内外からお越しいただく1人1人にとって心地よい時間を過ごしていただける空間を提供して参ります。カフェで一息しながら、アーティストや作品との新たな出会いをお楽しみください。URL: カフェ前の通りからの風景■メニュー自家製ソーセージを使用したメニューを中心に、スパイスカレーやラザニア、発酵食、ベジタリアンメニューなどを用意。エシカルを意識したこだわりの「食材」を使用したフードを提供いたします。朝食プレート 825円(税込)(予価) イングリッシュマフィン,サラダ,卵,ベーコン,スープホットドッグ 946円(税込) 自家製ソーセージのホットドッグキャロットケーキ 605円(税込)【珈琲】ドリップコーヒー 550円(税込)、水出し珈琲 550円(税込) カフェラテ(牛乳/オーツ) 583円(税込)【発酵】コンブチャ 660円(税込)、和紅茶ベース 660円(税込)【自家製ドリンク】季節のシロップジュース 660円(税込)、クラフトコーラ 660円(税込)【お茶】和紅茶 605円(税込)、ハーブティー 605円(税込)ほか■店内の様子店舗面積は約53坪、約20席を用意する。店内はカフェスペースのほか、アートや建築、テキスタイルなどのライブラリーやリソグラフを楽しめるクリエイティブスペース、コワーキングスペースとしてもご利用いただけます。店内は、フレキシブルに空間を使えるように、軽やかで開放的な空間に。改装前の空間1改装前の空間2■オープン記念展示FabCafe Fujiオープンを記念して、これまでDOSOが地域の機屋とのコラボレーションで展示してきたファブリックなどの展示(古市 × Watanabe Textile × DOSOによるカーテン展示)と2021年に開催されたFUJI TEXTILE WEEKの写真展を開催します。古市さん × Watanabe Textile × DOSOで制作したカーテン展示を開催。カフェで一息しながら、作品との新たな出会いをお楽しみください。会期 :2022年11月6日(日)~11月13日(日)開場時間:8:00~17:00 ※FabCafe Fujiの営業時間に準じる※詳細は10月下旬にHPにて掲載予定。展示作品イメージ■FabCafeとは?FabCafeは、世界中に拠点を持つクリエイティブコミュニティです。人が集うカフェに、3Dプリンターやレーザーカッター等のデジタルものづくりマシンを設置。“デジタル”と“リアル”の壁を自由に横断し、未来のイノベーションを生み出します。地域のクリエイターやアーティスト、企業とともに、食、アート、バイオ、AIから教育まで、ものづくりの枠を超えたラボ活動も行っています。 FabCafeロゴグローバルに広がるFabCafe▼Fab Serviceリソグラフなどを使って、自由に「デジタルものづくり」をお楽しみいただけます。リソグラフは、理想科学工業が生み出したシルクスクリーン印刷などと同じ、孔版印刷のデジタル機器です。1色ごとに版をつくり、内部の印刷ドラムに巻きつけ、紙を通して印刷を行います。印刷インクの発色が美しいのが特徴です。機械に2つドラムが入るので、1回の通紙で同時に2色の印刷が可能。シルクスクリーン印刷よりもスピーディーに刷れるため、アートプリントのほか、ZINEやポスターやチラシなどにも向いています。アートプリントイメージZINEイメージ◆ 店舗概要店舗名 : FabCafe Fuji(ファブカフェ フジ)所在地 : 山梨県富士吉田市下吉田3-5-16 Webサイト : Facebook : Istagram : 問合せ窓口: info@fabcafefuji.com 営業日 : 8:00~17:00定休日 : 火曜日席数 : 約20席■運営:株式会社DOSO地方をより面白く、先人たちの価値を継承し、次の世代に伝えること。株式会社DOSOは、空き家をリノベーションによって蘇らせ、価値を継承し、新たな価値を作り、その場所に新たな風景を作ることを目的とし、Saruya Hostel、Saruya Artist Residencyを2015年から運営してきました。この街には、1000年続くテキスタイルがあり、産業という伝統の新たな形へのサポートと、地域に暮らす人々や訪れてくる人々に、美味しい食べ物と、創造する楽しみを共有できる空間を提供したいと思っています。おいしい食事と一緒に、カフェに並ぶ本や、定期的に開催されるイベントなど、FabCafe Fujiの空間を通して、訪れる人々や働くスタッフの日々の生活が楽しくなって欲しいと思っています。Saruya HostelSaruya Hostel Annex 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月20日劇団☆新感線の高田聖子が立ち上げたユニット「月影番外地」の公演『暮らしなずむばかりで』が、2023年1月18日(水)から下北沢ザ・スズナリで上演される。同居していた母が亡くなり、一人暮らしを始めた能見(高田聖子)。習い事でも始めたいが「『これを最後の趣味として一生続けたい』と思うと、簡単に選べない」と思っているうちに人生に迷い、散歩の途中で立ち尽くしてしまうことが増えた。しかし、いざ立ち尽くしてみると、道を聞かれるなど忙しい。それで能見は“立ち尽くす”を趣味にしてみた。そして、アパートの大家の逆巻(宍戸美和公)、隣の部屋に住む庄司(松村武)らと出会ってーー。脚本は福原充則、演出は木野花。その他、森戸宏明、信川清順、田村健太郎が出演する。月影番外地としては、2019年の『あれよとサニーは死んだのさ』以来の公演。高田は「コロナ禍に、月影としてオンライン公演などをした方がいいんだろうか、果たしてしたいんだろうか、一体何をしたらいいんだろうかと、もやもや考える時間を過ごしていました」と心境を吐露しつつ、「そのもやもやを少しでも払拭したいし、突破したい気持ちがあった」。チラシには「五十路の逆噴火物語」というコピーが書かれているが、高田は「福原さんや木野さんから見た、今を生きるすべての人の中の“何か”が暴れ出すような、マグマのように溜まっていたものが吐き出せる場になったらいいな」と語る。今回が月影番外地に初出演となる松村武。「達者な役者さんが集うカンパニーだと常々思っていたので、オファーは喜んでOKでした」。高田との共演は初めてだが、同じ奈良県出身ということで「言葉も人との距離感も、奈良の人やなぁ〜という印象で見ていました。一緒にいて、なんかほっとします」と笑いつつ、「(高田は)紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞した『どどめ雪』(2016)も素晴らしかった。今の演劇界を代表する女優さんの一人だと思います。胸を借りるつもりで挑みます」。2023年最初の舞台。2022年を振り返ってもらうと、松村は「徐々に戻っていくだろうと思っていたのに、もしかしたらずっとこのままなのではないか、前提を変えていかなくてはいけないのではないかと思わされた年だった」と話す。「飲んで話すことも減った。そもそも飲まへん文化になったり、演劇が『マスクをとった人間をみる媒体』になっていったりするかもしれない」と危機感も感じていた。高田は「コロナの影響で、キャストや公演日程が変更になったりと振り回された一年でした。未だに本番が始まる直前までマスクをつけて稽古をしているので、いざ本番でマスクをとったとき、人の顔の下半分が持つパワーはすごいなと」。漢字では「立」という一文字を挙げて「立ってはいるけど、動けなかった。2023年は一歩踏み出したい」と話し、「みんなが元気に集まれることを目指して、頑張ります」。公演は1月29日(日)まで。取材・文:五月女菜穂
2022年09月27日女優・モデルの高田里穂さんは、『仮面ライダーオーズ/OOO』のヒロイン役やファッション誌『non-no』の専属モデルで人気に。昨年には11年ぶりにグラビアに復帰し、話題になりました。そんな高田さんがインスタに重大告知を投稿!さっそく内容をチェックしていきます。こだわりの一冊を制作 この投稿をInstagramで見る 高田里穂????????(@riho__takada)がシェアした投稿 高田さんは、インスタで写真集の発売を発表!ファンに感謝の気持ちを伝え、「集大成になるような一冊にしたくて撮影シチュエーション、衣裳、写真の構成など愛のあるスタッフ陣と妥協をせず、何度も打ち合わせを重ねました」と制作の裏側を明かしました。気になる内容について「完全すっぴん姿に、私服で地元・久留米でも撮影するなど今の自分、素の自分、綺麗なだけじゃない表情これまで見せたことのない顔をたっぷりと、魅せました」と綴り、2枚の写真を公開。1枚目はスタイルのよさが際立つビキニ姿で、2枚目はストラップが落ちて細い肩があらわになったもの。高田さんの色気にも2枚の表情のギャップにもドキッとします。この投稿に、「笑顔が最高に可愛い」「めっちゃ綺麗ですね」「いつも魅力的です」「少女から大人の女性へと進化されましたね♪」「めっちゃセクシー」「腹筋綺麗」「天使降臨」など絶賛するコメントが寄せられています。身長167cmでスタイル抜群、そして圧倒的美貌の持ち主である高田さん。これからの活動が気になります!あわせて読みたい🌈刺激的…“次世代愛人”古河由衣さん、黒の水着ショットに「むちむちっ」「圧巻」との声殺到
2022年09月13日一般社団法人富士河口湖町観光連盟(所在地:山梨県、代表理事:山下 茂)は、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ富士北麓地域全体の観光業を支援するため、「富士河口湖町ふるさと納税」の推進に協力いたします。世界文化遺産「富士山」の構成資産「河口湖」などを擁する富士河口湖町は、長年観光立町として主に観光事業を主産業としてまいりましたが、コロナ禍以降、全体の半数以上を占めていた訪日観光客が激減。関連する地元企業の業績が著しく悪化しております。継続するコロナ禍において地方自治体を取り巻く環境は益々厳しさを増し、とりわけ本町の観光事業は深刻を増してきております。「河口湖」から望む富士山ふるさと納税は観光振興にとっても重要な施策であり「納税が観光に、観光が納税に相互作用する」と考えます。そこで、(一社)富士河口湖町観光連盟の主催事業や、全国を対象とした営業等を通じて、観光パンフレット、ポスター、チラシ等の印刷媒体を活用した富士河口湖町の「観光」と「ふるさと納税」のPRを図りたいと考えます。また、「ふるさと納税推進会(仮称)」を立上げ、来訪者(観光客)への周知や、宿泊券、物品など返礼品の提供を当連盟会員各位にもご協力をいただきながら魅力ある富士河口湖町ふるさと納税につながるよう企画提案いたします。つきましては、来訪されるお客様へのさらなるサービス向上のために、個人、法人の皆様からの温かいご支援を賜りますよう何卒お願い申し上げます。富士河口湖町の観光事業を再生するため、ぜひともご理解頂き格別のお力添えを賜りたく、ご支援ご協力のほど心よりお願い申し上げます。■飲食・宿泊・物販・体験ふるさと納税をして山梨県富士河口湖町にいこう!電子感謝券イメージ富士河口湖町では返礼品として、町内での食事や宿泊、体験、地場産品の購入などに利用できる電子ポイントである電子感謝券がお選びいただけるようになりました。電子感謝券とは、発行地域限定で使える電子化された感謝券(電子ポイント)のことです。富士河口湖町にふるさと納税で寄付をしていただいた町外の人が、町が定めた加盟店での買い物や飲食等に利用することが可能です。【寄付金受領証明書・ワンストップ特例申請書に関しては】政策企画課 ふるさと納税推進室 までTEL : 0555-72-1129FAX : 0555-72-0969MAIL: seisaku@town.fujikawaguchiko.lg.jp 【富士河口湖町はふるさと納税の対象となる団体として指定を受けています】富士河口湖町は、地方税法(昭和25年法律第226号)第37条の2第2項及び第314条の7第2項の規定に基づく、ふるさと納税の対象となる団体と指定を受けていますので、富士河口湖町への「ふるさと納税」は地方税法(昭和25年法律第226号)第37条の2第一項の規定による寄附金税額控除の対象になります。富士河口湖町観光連盟発行_ふるさと納税ポスター 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月08日Songs from Singapore to Tohoku 実行委員会は、「Songs from Singapore to Tohoku 2022」コンサートを、岩手県陸前高田市コミュニティホール内シンガポールホールにて2022年9月18日(日)に開催することを発表いたします。Songs from Singapore to Tohoku 2022 フライヤー本公演は、シンガポール在住日本人シンガーソングライター「Sachiyo」とシンガポールのトップミュージシャンが、音楽の力による心の復興の一助になることを目指し、東北とシンガポールとの絆を繋ぐという趣旨で、2011年の東日本大震災発生直後から東北被災地で開催しているコンサートです。陸前高田市コミュニティホールは、東日本大震災発生後にシンガポール赤十字社が創設した「ジャパン・ディザスター・ファンド2011」に、日本の復興を願って、シンガポール市民・在住外国人より寄せられた寄付金を元に建設され、同コミュニティホール内にある多目的ホールは、「シンガポールホール」と名付けられました。2011年、東日本大震災直後にシンガポール国内で復興支援活動を行い、同年12月より毎年、「Songs from Singapore to Tohoku」と名付けた復興支援コンサートを、東北被災地で開催して来たSachiyoにとって、本公演を「シンガポールホール」で行う事は大きな意義を持ちます。「いつかシンガポールホールでコンサートを」、構想から11年、コロナ禍を経て、ついにリアルコンサートが実現します。【開催概要】日程 :2022年9月18日(日)会場 :陸前高田市コミュニティホール(シンガポールホール)チケット:入場無料時間 :開場 12:30/開演 13:0013:00~開会行事/地域女性団体協議会プログラム14:45~コンサートどなたでも自由にお越し頂けます。観覧をご希望される方は、当日会場に直接お越し下さい(定員200名、先着順)。問い合わせ先は以下の通りです。陸前高田市国際交流協会(市役所観光交流課内)Tel : 0192-59-2558(内線412)Email: kankou@city.rikuzentakata.iwate.jp ※ご来場のお客様に、シンガポール政府観光局より蘭の花をプレゼントします。※本イベントは陸前高田市地域女性団体協議会との共催で実施します。【出演】Sachiyo(Vocal)/Mei Sheum(Piano)2021年の本公演の動画: 2020年の本公演の動画: 2019年の本公演の動画: 2018年の本公演の動画: 2017年の本公演の動画: 2016年の本公演の動画: 2015年の本公演の動画: 2014年の本公演の動画: 2013年の本公演の動画: 2012年の本公演の動画: 2011年の本公演の動画: Sachiyo オリジナル復興支援ソング“A Song of Life”動画: 【コンサート概要】<主催>Songs from Singapore to Tohoku 実行委員会陸前高田市国際交流協会<協賛>三菱電機アジア、明治屋シンガポール有限公司、全日本空輸株式会社<後援>陸前高田市、シンガポール政府観光局、日本政府観光局(JNTO)、在京シンガポール共和国大使館、一般社団法人 東北観光推進機構、一般社団法人 日本シンガポール協会、GAMBATTE! JAPAN from SINGAPORE<Sachiyo 公式サイト> 【Sachiyo プロフィール】1972年シンガポール移住、シンガポールを拠点に活躍する日本人シンガーソングライター。多民族の国で培われたグローバルな感性を持ち、英・日・中・マレーの4カ国語でジャズ・ボサノバ・ポップス・エスニックなどの広いジャンルの音楽を歌い上げ、人種や年齢を問わず幅広い層の人々に支持されています。日本とシンガポールの音楽親善大使としての活動を積極的に行っています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月31日