函館けいりんは同競輪場のPRキャラクター「りんりん」に、「10月末までの開催期間中に来場目標数10万2,477名達成」というミッションを下した。未達成の場合は活動停止になるという。「りんりん」は函館競輪場のキャラクターとして、10数年前より活動を行っている。しかし、ゆるキャラブームにのって様々なキャラクターが注目される一方、特に目立たず成果もなかったとして、このほどミッションが下された。厳しい課題ではあるものの、りんりんは覚悟を決めて精力的に取り組みを開始。地道にチラシを配ったり、ダンスを練習して野外フェスに登場したりなど活動を行っている。しかし、「握手会を開催して失敗する」などなかなか成果に結びつかないという一面も。8月末の時点では、来場目標数より9,000名以上マイナスという結果になっている。残りあと2カ月で挽回できるのか、りんりんの努力は報われるのか、その結果はFacebookで見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月03日麻布テーラーは6日より、「パターンオーダーシャツフェア」を開催する。期間中、パターンオーダーシャツが2枚で1万5,750円からとなる。同店は全国で26店舗を展開するパーソナルオーダースーツ専門店。「頑張るビジネスマンの為の頑張る麻布テーラー」をコンセプトに、ビジネスマンまたは各方面のプロフェッショナルへ”ベストな一着”を提供する。オーダースーツについては3,000種類以上の生地と豊富なオプションを用意し、経験豊富なスタッフとの入念なコミュニケーションにより、希望や予算に合わせた自分だけのスーツが完成する。オーダーシャツもスーツと同様、豊富なコレクションから生地を選べる。襟43型、カフス13型、ポケット16型とデザインも豊富で、ボタン28種類などディテールにこだわりたい人にも対応している。「パターンオーダーシャツフェア」は、自分だけのシャツをリーズナブルな価格で購入できることから好評を博しており、「豊富な素材、数多くのデザイン、ディテールでお仕立てする貴方だけのオリジナルシャツは、ビジネスにプライベートに欠かせない”こだわりの一着”になるでしょう」と麻布テーラー。パターンオーダーシャツの仕立て期間は約60日間で、オプションは別料金となる。同フェアの開催期間は7月6~23日。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月05日東京臨海高速鉄道はこのほど、りんかい線のキャラクター「りんかる」の特設サイト「りんかるの部屋」を開設した。特設サイトでは、りんかるのプロフィールやりんかるが描かれているスポット、りんかるグッズなどを紹介している。スマートフォンとパソコンに対応した壁紙のダウンロードコーナーも開設。りんかるのイラストや、季節感のあるお台場の風景、電車の写真などを月替わりで更新していく。ペーパークラフトや牛乳パックで作るパズル、塗り絵などダウンロードして遊べる子ども向けコンテンツも充実。ペーパークラフトは幼児向けの初級編と親子向けの中級編の2種類を用意した。中級編は同社で車両のメンテナンスを担当する社員がデザインしたもので、普段見られない床下機器や車輪の裏側まで精巧に再現しているという。その他、りんかるが登場する前に用いられていたキャラクターもしっかり紹介するなど、鉄道ファンにも楽しめる内容となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月07日東京臨海高速鉄道はこのほど、東京ゲートブリッジのライトアップが25日より開始されたのにあわせて、ライトアップの楽しみ方をりんかい線ウェブサイトに公開した。東京ゲートブリッジと並行するように走るりんかい線を活用して、橋に設置された886基のLED照明の色の変化や動きをより楽しんでもらおうというのがねらいだ。一例として、下車してから約1時間歩かなければゲートブリッジにたどり着けない”最寄り駅”よりはるかに便利な駅の情報も掲載。駅を出てから徒歩2分ですぐにたどり着ける絶好の撮影スポットも紹介している。また、りんかい線を利用して話題のスポットに出かけ、帰りの車窓から夜景とライトアップを眺めるロマンチックなデートプランも提案。ライトアップを見やすい車両の順番や、見逃さないためのタイミングなども指南している。遠くから眺めるだけでなく実際に近くまで行って楽しみたい人のために、東京ゲートブリッジまでのアクセス方法や歩道の通行時間、バス時刻表など便利なサイトを集めてリンクさせるなど、さまざまな角度から東京ゲートブリッジの楽しみ方を提案している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月27日「お好み焼き やいやい」待望の2号店が、2011年12月1日(木)に、東京・神宮前に続き麻布十番にオープンした。山芋焼き小麦粉を一切使用せず、毎日すりおろす新鮮な山芋をふんだんに使った、ふっくらほくほく半熟の状態の、名物・山芋焼き。野菜や果物に何種類もの香辛料をブレンドして誕生した秘伝のソースと、三崎の契約農家で採れた新鮮野菜、厳選された国産肉や魚介類がさらに食欲をそそる脇役となっている。とんぺい焼き店内は木の温もりを感じることができる、山小屋風の内装。人気銘柄のお酒も多数揃い、麻布十番のグルメな大人たちを迎えいれてくれる。お好み焼き やいやい東京都港区麻布十番2-1-10 1階open.月~金17:00~02:00(LO 1:00)土日祝12:00~23:00(LO 22:00)tel.03-5419-1118
2011年12月02日沖縄出身のピッツァ界の風雲児・玉城翼(たまき・つばさ)氏による新感覚のピッツェリア『Pizza Strada(ピッツァ ストラーダ)』が9月23日、麻布十番に誕生。ランチもディナーも手頃な価格で提供される極上のピッツァが、グルメ激戦区と言われるこのエリアでもすでに評判だ。『Pizza Strada』は、東京の名店でピッツァ職人として修行を積んだ玉城氏が、自身の経験と哲学をもとに試行錯誤を重ねてたどりついたこだわりと技のピッツァ専門店。店内には迫力満点のオリジナル窯がどんと置かれ、その窯のまわりをぐるっと囲むようにカウンター席が設けられている。同店では、この中央に置かれた厨房スペースがメインステージ。注文毎に目の前で手早く伸ばされるピッツァが次々と窯に投入され、焼きあがる様子がつぶさに眺められるライブ感が魅力のひとつになっている。味の要となる生地は、「厚すぎず、薄すぎず」。玉城氏が長年ピッツァ生地に触れてきた感をもとに試行錯誤のうえに行き着いたのは、薄焼きピッツァとナポリピッツァのちょうど中間くらいの絶妙な厚さ。そのまま焼いてオリーブオイルをかけるだけでも生地の旨みが十分楽しむことができる自信作だ。生地と具材の風味をほどよく融合させるために、窯投入前には生の生地にイタリア・カンパーニャ産のオイルを豪快にかける。そして、窯に投入する直前に窯に塩をふるのだが、この塩加減が美味しく仕上げるために欠かせないポイントにもなっている。ピッツァのメニューは厳選の5種類(直径30cm約180g)。まず初めに食したいのは定番の「マルゲリータ」と、自慢のスモークモッツァレラをたっぷりのせた「TAMAKI」。さっぱりいきたいという人、または2度目3度目という人には、チーズをのせずに生地の旨みをよりダイレクトに感じる「オリーブ」もおすすめ。いずれも1,450円とシンプルかつリーズナブルな値段設定も玉城流だ。ママ友ランチにおすすめのランチメニューは、おかわり自由のグリーンサラダとティーがつく1200円のAコースと+300円(1500円)でデザートまで楽しめるBコースの2種類。この値段で5種のピッツァ(直径27cm約160g)から選べて、新鮮な野菜もたっぷりとれる、ドリンクはオリジナルのデトックスティーがダントツ人気なのだとか。また、夜のメニュ−もピッツァの他にも350円〜のタパス料理が充実していて、毎日限定数で登場する自家製のサングリア(白・赤)や、ワイン、ビールなどの友も評判だ。小さなお子さんが居て、なかなか外食は気を遣ってしまう、というママには、焼き立てをその場でテイクアウトできるので、そちらもぜひ活用したい。「生地は前日に仕込んで30時間以上発酵させてますが、注文を受けてからの調理には約5分、焼き上がりまで約1分のファストフードです。僕自身が感動したピッツァの世界をもっと身近な感覚で楽しんでもらえたら嬉しい」と語る玉城さん。ファストフードのスピード感で提供し、スローフードの感覚でじっくり味わえる。〈東京の美味しいピッツェリアリスト〉にさっそく加えておきたい、そんなニューアドレスの誕生だ。Pizza Strada(ピッツァストラーダ)場所:東京都港区麻布十番3-6-2 NS麻生十番ビル1FTel:03-6435-1944営業時間:月〜金、ランチ 12:00〜14:30(14:00L.O.)ディナー 17:30〜23:00(22:30L.O) 土日祝、12:00〜22:30(22:00L.O.)座席数:カウンター15席 テーブル14席 スタンディング 8席 テラス16席(予定)価格:ランチ¥1,200 ディナー:¥2,500〜3,500取材/松浦明
2011年10月20日最近あまり見かけなくなったお菓子のひとつ「かりんとう」。これは小麦粉や砂糖を原料に、棒状に形成して油で揚げたお菓子です。東京・湯島にかりんとう一筋のお店があるのをご存知でしょうか。このお店はかりんとうの販売開始から60年を経て、いまでもその当時と変わらず1本1本手作りで仕上げており、3度揚げのこだわりを貫いているのです。湯島の「花月」は、昭和20年代初めに駄菓子屋として創業しました。のちにかりんとうの製造をスタート。現在までその製法は変わらず、地元はもとより他県からも通信販売で買い求める人も多いようです。インターネット上でも、このお店のかりんとうを支持している人も多いのですが、お味のほどはどうなのでしょうか?実際に購入して味わってみることに。包装は大変上品な風呂敷の仕様になっています。封を切ってひとつ食べてみると、市販のかりんとうよりもずっとしっかりとした歯応え。3度揚げのこだわりが、このしっかりとした歯ざわりを生んでいるようです。そして、ほんのりとしたやさしい甘さ、お茶請けには最適ではないでしょうか。ちなみに販売価格は通信販売で、かりんとう10本入×3袋が¥1,300(角短冊缶入り)、かりんとう10本入×4袋が¥2,000(丸缶入り)です。そのほかせんべいやあられも販売されています。少し肌寒くなってお茶のおいしくなる季節です。茶菓子にかりんとうはいかがでしょうか。取材、写真、文:チャーミー参照元: ゆしま花月オンラインショッピング
2011年09月26日2011年7月23日(土)から「りんくうプレジャータウンSEACLE(シークル)」では、カブトムシに触れるお楽しみ広場「カブトムシハンティング広場」が登場する。『巨大虫かご』と題したふれあいスペースの中で動き回るカブトムシを観察し、直接触れることができる夏休み限定イベントだ。また2011年7月23日(土)~7月31日(日)のイベント期間中の土日には、夏休みスペシャルイベントとして『カブトムシ抽選会』を開催!こちらの抽選会イベントは、当日の買い物2,000円(税込・合算可)毎に1回抽選に参加でき、1等にはコーカサスオオカブト(ペア)、2等はアトラスオオカブト(ペア)などが当たる。◆カブトムシハンティング広場【開催日】:2011年7月23日(土)~7月31日(日) 【時間】:各日11:00~17:00【開催場所】:「りんくうプレジャータウンSEACLE」1階クルクル広場前【入場料】:(入場のみ)お一人様300円(約15分間程度)(国産カブトムシペア持ち帰り)お一人様800円◆夏休みスペシャルイベント 『カブトムシ抽選会』【開催日】:2011年7月23日(土)、24日(日)、30日(土)、31日(日)【時間】:各日11:00~17:00【開催場所】:「りんくうプレジャータウンSEACLE」1階クルクル広場前【参加条件】:抽選会開催日当日のお買上レシート2,000円毎(税込・合算可)でカブトムシ抽選会に1回ご参加いただけます。※お一人様最大3回まで抽選可能。※但し、各日800名様に達し次第終了となります。▼▽りんくうシークル イベント情報はこちら▽▼URL: プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年07月23日