皆さんは、パートナーと口論になった経験はありますか? 今回は「家事をしない妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言妻が家事をしてくれず…主人公は専業主婦の妻と1歳の娘と暮らしています。娘が生まれてから妻は家事をサボるようになってしまい、主人公は悩んでいました。育児で忙しいのかと思い、率先して家事をする主人公。しかし妻は娘を連れて夜に遊び回り、朝帰りをするのでした。そんな状況に耐えかねた主人公は妻と口論になります。「専業主婦は休みがない。働いても1円ももらえない」と文句を言う妻に…。支え合うのが夫婦出典:モナ・リザの戯言「支え合おう」と妻に話す主人公。すると妻は「家事をしてほしいならお金を払って」と言い出したのです。それから数日後、妻に「これ受け取って」と封筒を渡した主人公。「なにこれ」と受け取った妻は、80万円が入っているのを確認して「専業主婦のありがたみがやっとわかったってことね」と言います。そんな妻を見て主人公は笑顔で「じゃ仕事行ってくる」と告げ、妻は「は~い」と見送るのでした。読者の感想家事をしてもお金をもらえず、誰からも評価されないのが妻にとってはつらかったのかもしれませんね。しかし娘を連れて夜通し遊び回るのは、非常識だと感じました。(30代/女性)家事に育児にとつらくてどうしようもないなら、子どもを連れ回して遊ぶ前に夫と話し合うべきですよね。夫婦のかたちはそれぞれですので、お互いが思いやってたいへんな育児期を乗り越えてほしいです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月22日夫婦の間に流れる微妙な空気や変化を感じ取るのは、妻の直感かもしれません。ここで、実際に妻たちが夫の不誠実を見破った瞬間を集めてみました。夫から漂う香り仕事終わりに家に帰ってきた夫が、いつもとは違う香りをまとっていたら…?理由を聞いても「ヘア製品を変えた」などと言うが、本当に変えた形跡が見当たらず、結果としてそれが嘘だと判明するケースがあるそうです。浮気の証拠を消すために、急いでシャワーを浴びる夫も珍しくないため、この動きは注意深く見ておくべきかもしれません。テレビの浮気シーンにピリリと反応もしもテレビで流れる浮気の場面に、夫が不自然に反応しチャンネルを変えようとしたら、それは心に何かしらの罪悪感を抱えているサインかもしれません。自分のしていることを思い出してしまい「もしもばれたら」と恐れているのでしょう。スマホのパスワード解除で発覚子どもが触っているうちにスマホのパスワードが解除されたことから、夫の携帯で見知らぬ女性との甘いメッセージ交換が発覚したというエピソードも。このような偶然が、浮気を暴く瞬間になることもあるようです。背後に隠された真実「以前からバレンタインやクリスマスに“外出する夫”に違和感を抱いていました。ある日、自宅に届いたDMを不審に思い宛先を調べた結果、女性用のアパレルショップからだと判明して、確実にクロだと勘付きました」(30代女性)浮気を繰り返す夫の中には罪悪感を覚える者もいますが、すべての人がそうではありません。夫の行動一つ一つには、その背後に隠された真実が存在しているかもしれませんね。(Grapps編集部)
2024年05月22日皆さんは、パートナーの発言に驚いた経験はありますか?今回は夫に妊娠報告をした妻のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:しのささむつ妊娠が判明主人公が結婚したときの話です。主人公夫婦はお見合いで知り合い、お互い30代後半でした。高齢出産にはなるものの、子どもについて前向きに考えていた主人公夫婦。ある日、主人公が妊娠検査薬を使うと、陽性反応が出ました。産婦人科を受診すると、妊娠が判明し主人公は喜びます。早く夫に報告したい主人公でしたが…。夫に報告出典:愛カツその日の夜、帰宅した夫に「赤ちゃんができました!」と笑顔で伝えました。すると夫は「えっ…」と、なぜか微妙な表情をしているのです。そしてため息をつき「もう少し2人きりがよかった」と言い出します。夫のありえない反応に、主人公は呆然としてしまったのでした…。読者の感想お互いに子どもがほしいと思っていたのに、夫の反応が微妙だったら悲しいですね。一言目は「おめでとう」と喜んでほしいと思いました。2人きりの時間を楽しみたいなら最初に言っておいてほしいです。(30代/女性)2人の時間がほしかった夫の気持ちもわかりますが、素直に喜んでほしいですよね。主人公としては、夫の反応にすごく複雑な気持ちになってしまったと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月22日皆さんは、パートナーの態度に唖然としたことはありますか?今回は妊婦の妻にひどい態度を取る夫のエピソードを紹介します。イラスト:おかず妊娠中にラーメン屋へ主人公が妊娠中、安定期に入り夫とラーメンを食べに行ったときのことです。ラーメン屋の座席はカウンターのみで、椅子は腰の高さほどありました。お腹の大きい主人公は着席するのも一苦労です。気の利かない夫に「妊娠中くらい配慮してくれてもいいのに…」と思った主人公。さらにラーメンを食べ終えた夫は…。食べ終わった夫は先に退店!?出典:CoordiSnapまだ食べている主人公を見て「まだ食ってんの?先出てるよ」と言い…。さらにはお金を置いて席を立とうとしたのです!あまりにも配慮がない夫の言動に、主人公は顔が青ざめてしまい…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月22日夕飯のメニューを毎日考えるのって大変ですよね。せっかく作ったのに、夫に文句を言われたらムカッとします……。今回は、毎日のように妻の手料理に文句を言う夫を黙らせた話を紹介します。妻「こっちだって不満はあるんだよ!」「夫と私は食の好みがまるで違います。夫は揚げ物やハンバーグ、カレーライスといった子どもが好きそうな料理ばかり食べたがりますが、私はヘルシーな和食が好き。でも夫の好みにあわせて料理をしていたのですが、『味がイマイチ』など毎日文句ばかりで。我慢ができなくなった私は、夫に『あんたさ~料理に文句ばっかり言っているけど、私だってあんたの稼ぎの少なさに不満があるんだよ』『私の料理に文句を言うなら、もっと稼いでからにしてくれる?』と言ったら顔を真っ赤にして怒りましたが、何も言い返せませんでしたね」(30代女性)▽ こっちだって言われっぱなしで黙っているわけにはいきませんよね。これぐらい言い返すのはアリだと思います。
2024年05月22日■前回のあらすじ「結婚するなら家事もしてくれる人」と決めていた主人公・ライコミ。物腰が柔らかく、さらに家事もこなすカズヒコに惹かれた彼女は、カズヒコと家事分担を前提に結婚。約束通り、家事をこなす夫との幸せな結婚生活がスタートします。しかし仕事が多忙を極めるようになったある日、廊下に置きっぱなしにした荷物をめぐって夫から注意を受けることに。改善を試みるも何をしても否定の嵐。なすすべなく手を貸してほしいと夫に伝えるも無責任と責められる始末。その後、夫からのダメ出しはエスカレートし、週末の掃除にまで及ぶことに。妻のやり方を否定するだけで、手を貸そうともしない夫にライコミの心はついに折れてしまうのでした。■夫のこだわりに従えないと… ■衝動的に離婚を切り出すと…夫が押し付けてくるこだわりに従えないと「不出来な妻を見守る夫」を気取るため、夫のルールに従うのをやめたライコミ。一方的な小言に謝るというやりとりしかしない毎日にふと気がつき、ついに「離婚」を口に出してしまいます。突発的に出た言葉だったものの夫はあっさりと了承。 結果はまさかの円満離婚となったのです。もう夫の顔を見なくていいように転属を願い出て自由な生活を満喫するライコミ 。夫にはライコミへの執着はないようにも見えますが、本当に解決となったのでしょうか?次回に続く「家事分担離婚」(全9話)は21時更新!
2024年05月21日■これまでのあらすじ産後間もない仁美は実母がいないため義母に手伝いに通ってもらっている。しかし、義母は夫が見ていないところでは仁美にモラハラ発言をし、家事を強要する豹変義母だった。無理がたたって熱を出しても雪かきを命じられたことに耐えかね、仁美は義母にもう来ないでほしいと伝える。しかし、義母は夫には嫁から急に帰ってほしいと言われたと伝えていた。仁美はこれまで義母にされてきた仕打ちを訴えるも、「本当に母さんだけが悪いのかな」という夫。夫は義母から「嫁の態度が悪く感謝の気持ちがない」と相談されていたと言い、仁美の言うことを信じてくれないのだった。私はお義母さんから「嫁失格」と言われたことも、やられたひどい仕打ちも、忘れることはできません。それなのに、夫は私が産後のちょっとしたトラブルをいつまでも根に持っているような言い方をしてきて…。夫に信じてもらえないことが、一番つらかったです。お義母さんと顔を合わせないようにして数か月―。お義母さんから具合が悪いという連絡が入り、夫がひとりで義実家へ。私は父が楽しみに待っているので、初めて順を連れての実母のお墓参りへ向かいました。このことで、お義母さんと私の間に決定的な亀裂が入ることになるのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)! こちらのお話は15時・21時の1日2回更新となります。
2024年05月21日今回は『義姉が妊娠中の嫁に育児を押し付けた結果』を紹介します。離婚したばかりの義姉は、家もなく仕事もありませんでした。夫に頼まれ、しばらく義姉とその息子を家に住まわせることになったのです。しかし、家や仕事を探す様子も、家事や自分の子どもの世話もしませんでした。夫や義母は妊娠中の主人公に任せっきりで…。前回のあらすじそれは無理全部やるなんて無理どんどんつらくなるのに出典:Youtube「Lineドラマ」義姉がやればいい家族のことなのに甥がかわいそう出典:Youtube「Lineドラマ」義母に言われた?主人公の予想通り出産を控えている出典:Youtube「Lineドラマ」2人の子どものこと【次回予告】出典:Youtube「Lineドラマ」出産を控えている主人公にはお構いなしな義実家。義姉たちの面倒を見てもらうため、里帰り出産をやめろと言われてしまったのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月21日皆さんは、パートナーの言動に困った経験はありますか?今回は「子育て中の妻に完璧な家事を求める夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。家事が手抜きだと非難される夫と幼い息子と暮らしている主人公。ある日、夫から家事が手抜きだと非難されました。幼い息子がいるため、今までのように家事はできないと説明するも、夫は聞く耳を持たず…。そして翌日、主人公が作った弁当に文句をつけてきました。主人公は「あなたの好きな”唐揚げ”入れたのに…」と困惑しますが…。冷凍食品が許せなかった夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は弁当に冷凍食品が入っていたことが気に食わなかったようです。主人公が「子どもを見ながら揚げ物をするのは難しい」と説明しても、納得しない夫。そして「手抜き弁当は食べられないから捨てる」と言ったのです。その後も、夫のひどい言動は改善されるどころかひどくなるばかりで…。我慢の限界に達した主人公は夫に「妻、辞めます。辞表がそこにあるでしょ?」と告げて反撃に出るのでした。読者の感想自分は何もしないのに文句ばかり言う夫に呆れました。幼い子どもをほぼワンオペで育てながら、家事も完璧にこなすなんて難しいと思います。(20代/女性)普段子どもの面倒をみていないと、子育てがどれだけ大変か理解できないですよね。子育てと家事を両立させるため、時短も考えていきたいですが…。冷凍食品のことで文句を言われると、ますます困ってしまいますね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月21日【問題あり】な男性の特徴時として、パートナーの行動に疑問を持ったことがあるかもしれません。ここで取り上げるのは、潜在的に問題のある男性が見せる行動パターンです。疎通のブレーキがかかる「主人はよく一人で外出しますが、そうなると連絡がつかなくなるんです。外出先での連絡も欠かせないと思うのですが…」(30代女性)配偶者との連絡が途絶えることで、不安が募ることがあります。ストレスを抑えるためにも、頻繁に連絡を取り合う関係づくりが大切と言えるでしょう。酒による性格の変貌「夫はお酒が入ると別人のようになってしまいます。それが原因でトラブルになることも度々…。以前から私を困らせてきた人なので、これ以上問題が起こる前に対策を考えています」(20代女性)お酒が原因で性格が急変する人は、時に思わぬ行動で周囲を巻き込んでしまうことも考えられます。そのような問題を避けるためには、注意が必要です。家族への過大な優先「夫は実家をこよなく愛していて、それ自体は悪くないのですが、義母と比較して私を見下すのは止めてほしいんです」(20代女性)家族愛は大切ですが、配偶者とのバランスを大事にすることも重要です。あまりにも実家重視の考えは、配偶者としての位置づけをおろそかにしてしまう恐れがあります。友人のアドバイスを参考に「第2子妊娠中で、育児に追われていた時の話です。ある日の朝、長男の幼稚園の準備やごみ捨て…毎日時間に追われていたのですが…夫は『俺のワイシャツどこ?』ゴミ出しをお願いしても『遅刻しちゃうよ』と、家事育児に全く協力的でないのです。少しも変わろうと努力してくれない夫にイラっとしました。」(20代女性)他人の視点からのアドバイスは、新たな発見につながることもあります。特に、パートナーに関する不安や未来のことで悩んでいる時、友人の助言を参考にすることは有効な手段と言えるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月21日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうの手違いで先延ばしになり、かおりさんはその間ワンオペ育児をすることに。育休に入ったいちろうは、かおりさんからの信頼を挽回すべく“イクメン”になろうとしますが……。かおりさんはいちろうが3日間で育児ができる人間にならなければ実家に帰ると告げ、スパルタ指導を開始。いちろうは余裕ぶっていましたが、初日から育児の大変さに圧倒されてヘトヘトでした。翌日、いちろうはかおりさんに頼まれてこはると公園へ。育児用ミルクの作り方がわからずピンチを迎えますが、公園にいた真のイクメンパパ・佐山さんに助けてもらいました。 師匠の教えをいざ実践!夫は公園で出会ったパパ・佐山さんを師匠と呼び、育児の極意は「妻に寄り添うこと」と教わったそうです。そんなことがあったとは知らない私は、張り切る夫に不安を覚えました。 ※「検診」→「健診」 育休3日目、前日の晩にこはるを寝かしつけながら寝落ちしたいちろうは飛び起きました。しかしすでにかおりさんが起きており、今回だけは許してもらえることに。 そしてこの日は、かおりさんからこはるをお風呂に入れる課題が出されます。 「いきなりワンオペはきつくない?」と嘆くいちろうでしたが、かおりさんに教わりながら慣れない手つきでお風呂に挑戦。こはるが笑うと「僕の洗い方好きだって」とうれしそうにしました。 かおりさんは何だかんだ言いながらも厳しい指導をこなしていくいちろうの姿に、「実は育児に向いているのかも……?」と思い直すのでした。 愚痴をこぼしながらでも、夫が前向きに育児にとり組んでくれるのは妻としてはうれしいですよね。初めは育児をなめていたいちろうも、やってみることで大変さを実感しつつある様子。 成長しようと努力する姿を見れば、少しくらい不手際があっても怒る気にならないものです。育児は簡単と決めつけず、お互いに相手の気持ちを尊重することが円満の秘訣なのかもしれませんね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月20日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。育児をしない夫の話主人公は夫と暮らしています。夫は「育休入ってるから余裕あるだろ?」と育児をしません。我慢の限界だった主人公は、直接夫にお願いしました。夫へのお願い出典:Youtube「スカッとドラマ」育児に向いていない出典:Youtube「スカッとドラマ」ここで問題どうして夫は「向いてない」と思ったのでしょうか?ヒント!夫は子どもが自分に懐いていないと思っているようです。いつも泣いてしまう出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「抱くと泣いてしまうから」でした。「俺、向いてないよ」と、やる前から弱音を吐いてばかりの夫。まさかの理由に唖然とする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月20日■前回のあらすじ「結婚するなら家事もしてくれる人」と決めていた主人公・ライコミ。物腰が柔らかく、さらに家事もこなすカズヒコに惹かれた彼女は、カズヒコと家事分担を前提に結婚。約束通り、家事をこなす夫のとの幸せな結婚生活がスタートします。しかし仕事が忙しくなったライコミは、その日バタバタと帰宅し、急いで料理に取り掛かることに。すると廊下に置きっぱなしにした荷物をめぐって夫から注意を受けたことをきっかけに、ダメ出しされるように。いよいよなすすべなくどうすれば満足なのかと問い詰めると「全ての荷物を片手に持てばいい」と言い放つカズヒコ。あまりの無茶振りに、それならば手を貸してほしい伝えてもカズヒコはライコミを無責任と責めるのでした。結局夫に理解してもらうことも、手を貸してもらうことも叶わず反論することを諦めたライコミは、さらなる要求を突きつけられ…。■口は出すが絶対に手を貸さない夫 ■夫のルールに従っているのに…夫のダメ出しはエスカレートし、週末の掃除にまで及ぶことに。ダイニングの椅子を上げて掃除機をかけなければならないというルールをめぐって、またもや妻を批判。しかし夫の身勝手なルールに従ったとしても、一方的にダメ出しされるばかり。こだわりを押し付け、口は出すが絶対に手を貸さない夫に、ライコミはついに心が折れてしまうのでした。次回に続く「家事分担離婚」(全9話)は21時更新!
2024年05月20日今回は『義姉が妊娠中の嫁に育児を押し付けた結果』を紹介します。離婚したばかりの義姉は、家もなく仕事もありませんでした。夫に頼まれ、しばらく義姉とその息子を家に住まわせることになったのです。しかし、家や仕事を探す様子も、家事や自分の子どもの世話もせず…。言いがかりをつけられて…義母にも相談したけど…子育ての練習出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="[e0oR0Q00y0M"]家族は助けるべき甥がかわいそうショックを受けているはず出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="N;NQl0LkN00"]主人公が母代わり?懐いているしちょうどいい無視されてつらそう【次回予告】出典:Youtube「Lineドラマ」妊婦ながらも家事と義姉の子どもの世話を頑張っていた主人公。ですが、夫に相談しても流されてしまい…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月20日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻にモラハラな言動を繰り返す夫の話妻に対していつもモラハラな言動を繰り返していた主人公。記入済みの離婚届を突きつけて「逆らうなら離婚だから」と脅すこともありました。そんなあるとき、また離婚届を突きつけた翌日、主人公は妻が見当たらないことに気づきます。妻がいない出典:Youtube「Lineドラマ」どこかに走っていった出典:Youtube「Lineドラマ」ここで問題この後、主人公が気づいたこととは?ヒント!あるものがなくなっていました。離婚届がない出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「離婚届が手元にないこと」でした。主人公は離婚届が手元にないことに気がつき、妻が持って行ったのだと大慌てします。しかし、妻には行動に移せるわけがないと高を括っていましたが…。妻は実際に離婚届を提出しており、夫は顔面蒼白になるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月20日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:梅星なみね忙しい妻に不満をぶつける夫主人公はフルタイムで働き、家事育児に大忙しな毎日を送っています。ある日、帰宅した夫が不満気な様子で話しかけてきました。驚いた主人公は硬直出典:愛カツ直後主人公は、夫が吐いた文句に衝撃を受けます。ここでクイズ忙しい主人公が「…え」と固まったのはなぜでしょうか?ヒント!朝の忙しい時間帯に主人公が頑張っているのに、夫は不満なようです。主人公が固まった理由出典:愛カツ正解は…正解は「夫がお弁当に文句を言ってきたから」でした。夫が「節約したい」と言ったため、お弁当作りを始めていた主人公。節約のため、主人公は夕飯や朝食と同じ食材でお弁当を作っていました。それなのに夫は「あのさぁー同じおかずで飽きるんだよね」とお弁当に文句をつけてきたのです。家事育児を手伝わないうえ、お弁当にまで文句をつける夫に、思わず硬直してしまう主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月20日皆さんは、パートナーの発言に腹を立てた経験はありますか?今回は「兼業主婦の妻の料理に文句をつける夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。仕事と家事の両立主人公は、夫と娘と暮らす兼業主婦です。仕事と家事の両立で、毎日忙しい日々を送っていました。しかしある日、夫からおかずが一品だけだったと文句を言われてしまいます。さらに作り置きも嫌だという夫に、働きながら食事の支度をするのは難しいと抗議した主人公。すると夫は「みそ汁の作り方なんだけどさ…」と言ってきて…。みそ汁は出汁から…出典:Youtube「Lineドラマ」「みそ汁?」と聞き返した主人公に、夫はみそ汁は出汁から取らないと味が落ちると指摘します。しかし仕事と家事で忙しい主人公には、出汁を取ってみそ汁を作る時間はありません。そのことを主人公が告げると、夫は「ネットでは簡単に作れてるじゃん」と言ってきて…。夫の身勝手な発言に驚愕する主人公なのでした。読者の感想毎日仕事をしながら家族のために食事の用意をすることは大変です。自分は協力しないのに、主人公の料理に文句をつける夫に腹が立ちました。(40代/女性)実際に自分でやってみないと、みそ汁を作ることの大変さは分からないのかもしれません。毎日作りたてのご飯が食べたいというのも分かりますが、もう少し主人公に歩み寄ってほしいなと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月20日長年連れ添った夫婦が、ある日突然離婚……。でも突然離婚したように見えても、その原因はだいぶ前からあったりするようです。今回は、妻が夫と熟年離婚した理由について紹介します。優等生な長女ばかりかわいがる夫…「夫と約30年間の結婚生活の末、離婚しました。理由はいくつかありますが、その中でも大きかったのは、夫が『長女ばかりひいきして、次女に冷たいこと』でした。長女は真面目で勉強ができる優等生タイプ。一方で次女は自由で型にはまらず、勉強より絵や音楽などのアートが好きな子でしたが、夫は次女が気に入らないようで、次女の習い事の費用を払ってくれず、美大に進学したいと言っても学費を出してくれませんでした。そして次女が数年前に結婚したのですが、なんと結婚式に出ませんでした。長女には経済的なサポートをかなりしたのに、この扱いの差は本当に許せませんでしたね」(50代女性)▽ 子どもによって態度を変えるなんて許せませんね。でも結構こういう親っているようです……。
2024年05月20日皆さんは、夫との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は妻に指図する夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:もりこ義姉に頭が上がらない夫義姉家族が主人公の家に遊びに来ました。義姉の姿を見た途端、夫は「げっ」と声を上げて…。出典:CoordiSnap義姉には頭が上がらない夫。義姉を見て「もう来たのかよ」と浮かない表情をしています。その後、夫が主人公に「水もってきて」と要求してきたのですが…。それを聞いた義姉は「あんたの足は飾り!?」と自分で持ってくるよう夫を叱ります。義姉に雷を落とされて、言葉に詰まる夫なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?聞こえなかったふりをするたまにならいいですが、いつも夫にこき使われたら腹が立ってしまいます。ときには聞こえなかったふりをして、自分でとってくるよう促すのもいいかもしれませんね。(40代/女性)自分でとるように注意する水くらい自分でとってくるように夫を注意します。一度わがままな要求に応えると要求がエスカレートすることもあるので、わがままには従わないようにします。(30代/女性)今回は自分で水をとらない夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月19日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。ワンオペ育児で大変ななか、しばらく家に帰ってこなかった夫に激怒した主人公。「1ヶ月、私たち家族を捨てた」と言うと、夫は慌てて弁解し始めました。しかし主人公は夫に「帰ってこないあんたが信じられないんだよ!」と言い放ち…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#12出典:instagram家にいてほしくない出典:instagram夫は青ざめながら…出典:instagram必死に謝った出典:instagram信じてほしい出典:instagram土下座で謝罪出典:instagram主人公は泣き出し…出典:instagram次回予告出典:instagram主人公の言葉を聞いて、夫はこれまでのことを反省しました。そして土下座をして謝罪したのです。「一人前のパパになってみせるからチャンスをください」と懇願する夫を前に、主人公は涙を流して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日過度な結婚への焦りは、重要なサインを見落とす原因となり得るかもしれません。「結婚しなければ…」と後悔しないためにも、結婚相手の警戒すべき共通点を紹介します。子どもに対する価値観「恋人と将来について話をしたところ、子どもを望むの私だけだった。この価値観の違いを越えていくのは難しいかもしれない」(28歳女性)結婚生活において、子どもの有無についての意見の不一致は大きなトラブルの原因になりがちです。事前の丁寧な対話が不可欠と言えるでしょう。度重なる転職「転職を繰り返す姿に、結婚後の経済的な安定を危惧してしまう。安定した生活を望むならば、転職を繰り返す相手との結婚は考えた方がいい」(32歳女性)結婚では、経済的な基盤の安定が欠かせません。本当に必要な転職なのか、継続することができない理由があるのか、見極めが必要です。家族に対する振る舞い「新婚の頃、共働きで私が繁忙期に入り簡単な夕飯が続くと『ちゃんとした手料理を出して』と夫から毎日のように言われて…本当にうんざりでした」(39歳女性)結婚すると恋人時代には隠れていた一面が見えてきます。いつも配偶者の行動を注意深く見ておくことが求められます。後悔のない未来を「休日出勤することになり、家事と育児を夫に任せたのですが…帰宅後、悲惨な部屋の様子に『な、なにこれ…!?』と開いた口が塞がらず、本当に困惑しました。」(40歳女性)日常生活すら不安になるような男性との結婚は、注意深く思案しなければなりません。慎重にパートナーを見極め、後悔のない未来を築いていってほしいと願っています。(愛カツ編集部)
2024年05月19日大人気マンガシリーズ、『妻の浮気が発覚で激怒した夫と娘』第2話を紹介します。妻の異変に気づいた娘の予想通り、妻のスマホから浮気の証拠が出てきてショックを受けた主人公。別れる決心をした主人公はある計画を実行するため娘に引っ越しの準備をするよう伝えました。バレているとも知らない妻は、呑気に浮気旅行に出掛けて行って…。前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2妻の浮気が発覚で激怒した夫と娘出典:カードも止めた出典:モナ・リザの戯言そして荷物をまとめ…出典:モナ・リザの戯言妻の荷物は別出典:モナ・リザの戯言このことを知った妻は出典:モナ・リザの戯言電話口で怒っている出典:もう家は…出典:モナ・リザの戯言妻は主人公の実家へ出典:モナ・リザの戯言当然追い返され…出典:モナ・リザの戯言痛恨のラブレター出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言妻が旅行へ行った隙に、妻のブランド品などを売りカード類も止めた主人公。そのまま娘と共に新しい家に引っ越し、妻の荷物は浮気相手の自宅へと送りつけたのです。それを知った妻が怒り主人公の実家に行くも一喝され意気消沈、さらに主人公からは痛恨のラブレターが送られたのでした。イラスト:※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日今回は、わがままな夫の言動に呆れたエピソードを紹介します。わがままな言動が多い夫に、呆れていた主人公。自分の思い通りにならないと、何でも主人公のせいにするのです…。わがままな夫夫のほうが充電器に近いのに…人のせいにしたがる夫夫への苛立ち…再び夫のわがままが…理不尽に怒られる妻…わがまますぎる夫の言動に、呆れてしまいますね…。理不尽に怒られてしまう主人公。またしても夫は機嫌が悪そうですが、何があったのでしょうか?!作画:碧海自由原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年05月19日結婚してから、一部の男性は性格が変わることも…。今回は、結婚向きじゃない男性の特徴を紹介します。すべて母親任せ結婚後、夫の母親がやっていた家事をやらされてしまう可能性があります。今まで家事を他人任せにしてきた場合「ありがとう」と言うことさえ難しいかもしれません。そうなると、あなたばかりに負担がかかり、ささいなことで意見が対立することもあります。日々のストレスを…結婚生活では我慢が必要とされることもあります。交際中は時間や場所などが限られるため、相手の機嫌をとったり顔色をうかがったりすることで対応できることもあるでしょう。しかし、同じ屋根の下に暮らす以上は、常に気を遣っているわけにはいかないことも。付き合っている間にすでに、相手の怒りっぽさを感じたなら、それは関係を考え直したほうがいいかもしれません。[nextpage title=""]両親の前だけ…「夫に誘われ義実家へ行きました。すると育児を一切しない夫が『俺がミルクあげるよ』と言い出し、今まで見たことない笑顔で子どもにミルクをあげていました。義両親の前でだけいい顔をしようとする夫に『ちょっと?あなたいつもと違くない?』とドン引きしました」(30代/女性)結婚には、パートナーと人生を共に歩む覚悟が必要です。相手の本性をしっかりと見極め、幸せな将来を一緒に築いていける人を選ぶことが大切でしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月19日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日から「育児なんて楽勝」という良し男が本格的に育児に参戦するも疲労困憊に。すみれに花束を渡し、今までのことを謝罪しますが裏ではふり子に会うための見せかけで…。「行動が伴わないと奥さんに伝わらないぞ」 夫婦喧嘩をした部下の悩みにアドバイスを求められた良し男は、イクメン&愛妻家っぷりを発揮。しかしその裏では、後輩女性・ふり子と会うことを楽しみにし、女性が喜びそうな手土産のリサーチを始めます。 「楽しみがあると仕事を頑張れる」とモチベーションが上がっており、その日も帰宅早々、娘をお風呂に入れようとします。しかしすみれはそんな良し男を不思議に思い「何かいいことあった?」と質問しますが…。 「家族のために頑張ろうって思って」良し男はやる気満々で 自分がふり子さんと会うのは不倫ではない、と考える良し男さん。仕事終わりに相談に乗るだけで、家族は大切にしていると考えます。ほんの少し癒されたいだけのようですが、お気に入りのネクタイをわざわざ出社前に着け替えるのはすみれさんにバレたら困ると思っているからではないでしょうか。 みなさんは良し男さんの行動をどう思いますか?みなさんの中ではどこからが不倫ですか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月18日同棲を始めたカップルや、夫婦での共同生活で直面するトラブルは尽きないものです。今回は、そんな状況を避け、円満な生活のために注意すべきポイントを紹介していきます。バスタイム、どうする?「毎日お風呂の時間帯が被ってしまい、ちょっとしたイライラの原因になっていました。最終的には、私が遅くシャワーを浴びることになりました」(28歳女性)お互いがリフレッシュできる時間帯を割り振ることでバスタイムの衝突を避けられるかもしれません。料理の分担をどう決める?「私は彼が料理をしてくれるとは思っておらず、実際に彼がよくキッチンを使うようになってしまいました。私も料理が好きだから、なんだか領域を侵された感じです」(25歳女性)料理の担当に関しては、事前に話し合い、双方が納得する分担方法を見つけ出すことが望ましいです。ペットを飼う?それとも飼わない?「夫がいきなり猫を飼いたいと言い出し、私は猫嫌いではないけれど、飼うことに気乗りしませんでした」(27歳女性)ペットを飼うかどうかは、両者が納得した上で決めるべきですので、しっかりと話し合う時間が必要です。分担をしていないと…「私たちは共働き夫婦ですが、繁忙期で夕飯の準備が間に合わず、お惣菜を出すと…『ちゃんとした手料理を出して』と文句を言う夫。私より早く帰宅するのに、しつこく文句ばかり言われてウンザリしました」(20代女性)細かな意見の違いが積み重なることで、楽しいはずの生活が苦痛に変わることもあるでしょう。お互いの期待や希望をしっかりと確認し合うことで、問題解決に繋がるのではないでしょうか。(Grapps編集部)
2024年05月18日今回は、金使いの荒い夫に腹が立った女性のエピソードを紹介します。ネットショッピングを趣味にしている夫ですが…。止まらない爆買いに、妻との関係が悪化してしまうのです。ネットショッピングが好きな夫また荷物が…[nextpage title="TF00K0H0Y…"]呆れかえる妻説得するも…[nextpage title="0D0d0 0D3…"]いつも言い訳や逆ギレ…テレビを見て危機感…何度注意しても改善されない夫の行動には、うんざりしてしまいますね。反省する様子のない夫は、逆ギレして話は平行線に。電気代の高騰をテレビで知った妻は、複雑な表情を見せていますが…。この後、夫婦はどうなってしまうのでしょうか。作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年05月18日無限の幸福を誓う結婚生活の道のりにおいて、離婚という結末は避けたいものです。そこで、長続きする幸せな結婚を築くために、絶対に譲れない重要なポイントをお伝えします。正直さが結婚生活の基盤結婚生活におけるトラブルの大半は、相手の嘘が原因です。「これが最後」という約束が繰り返し破られる場合、結婚生活への期待に疑問を持つかもしれません。人が性格を変えるのは容易ではなく、結婚がそのキッカケとなることは稀です。したがって、安易にその人をパートナーに選ぶのは避けた方がよいでしょう。パートナーの収入を見極める理想の結婚相手を見つけるのが難しい中で、収入の問題は譲歩してもいいと思うかもしれません。しかし、収入の安定性に不安があると、結婚生活を維持することは困難です。今日では、夫婦共働きが普通となっていますが、子どもが生まれた場合、女性は仕事を離れざるを得ない場面もあります。「二人で協力し合えば大丈夫」と考えがちですが、思いもよらないストレスが発生する可能性があります。豪華な生活を望むわけではないものの、経済的な安定は結婚する上で決して譲れない要素のひとつです。ライフスタイルと性格の適合育つ環境の違いから、生活のペースや性格には個々に大きな差が存在します。朝食にパンを食べるかご飯を食べるか、バスタオルを家族で共用するかなど、日常の習慣には多くの選択肢があります。こうした生活習慣は、変更しようとしても容易には変わらないものです。「我が家ではこれが常識だった」「それが問題だとは思わない」などといった小さな衝突が、関係を見直すきっかけになるかもしれません。細かなことが積もりに積もって意見の不一致に発展するため、パートナーと自身のライフスタイルがどれくらい異なるのかを事前に把握しておくことが重要です。必要以上に妥協しないこと「家事育児に積極的で優しい夫なのですが、夜になると「起きて」と私を起こす理由は…1人でトイレに行けないから。過去のトラウマがあるにしろ、毎回はこちらも大変です。」(30代女性)妥協という名の下での選択が時には幸せに繋がることもありますが、その逆もあり得ます。自分自身が何に妥協できるのか、また何を譲れないのかをじっくりと検討し、結婚生活の幸福を追求してください。(愛カツ編集部)
2024年05月18日■前回のあらすじ「結婚するなら家事もしてくれる人」と決めていた主人公・ライコミ。そんな彼女が出会ったのは別部署で働く「カズヒコ」でした 。物腰が柔らかく、注意するにも言葉を選び優しい人。さらに家事もこなしむしろ掃除は好き、というではありませんか! 結婚するならこの人と決めたライコミは、努力の末カズヒコの心を射止め、交際をスタート。ライコミは「一緒に家事をしてくれる」かの最終確認をし カズヒコは理解を示し快諾。約束通り家事をこなす夫との幸せな結婚生活が始まります。しかし急激に仕事が忙しくなったライコミは、その日バタバタと帰宅し、急いで料理に取り掛かろうとすると…。廊下に置きっぱなしにした荷物を「片付けろ」とカズヒコに怒鳴られることに。反省したライコミは、翌日先に食材をシンクの横に置き 寝室にカバンを置きに行くと…!? カズヒコは「ナマモノの常温放置は不衛生」と切り捨てるのでした。■廊下に荷物を放置しないように… ■夫の細かさを無理やり納得させ…シンクに数分放置するだけでも不衛生と主張する夫。その主張に無理はあるものの「夫は潔癖症なのだ」と夫の気持ちを汲み、今後の食品管理について自ら改めると告げるのでした。リュックなら手が空き、課題が解消されるのではと夫に提案するも有無を言わさず却下され…。他に方法はないと意を決して残る作戦を実行することにします。果たして、夫の反応は…!?次回に続く「家事分担離婚」(全9話)は21時更新!
2024年05月17日今回は、だらしない夫に激怒した女性のエピソードを紹介します。結婚して数年経つ夫婦は、夫のだらしなさでたびたび喧嘩をしていたのですが…。妻の忠告を聞き流す夫の態度に、怒りを爆発させてしまうのです。喧嘩が絶えない夫婦だらしない夫に拍車がかかる…今日だけは我慢ならない!聞く耳を持たない夫大事な話をしているときに…夫のだらしなさに、激怒してしまうのも無理はないですね…。しかし、反省する素振りを見せない夫は、どこに行ってしまうのでしょうか?作画:羊メロン原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年05月17日