コトブキソリューションはこのほど、きせかえサイト「イメ★チェン」にて、ゲーム「ねこあつめ」の新作"きせかえ"「ねこあつめ どアップ顔」を配信開始した。○ねこたちの"どアップ顔"に釘付け同コンテンツは、"ねこたちのどアップ顔"が重箱のように積み上げられた、新作"きせかえ"となる。「きせかえtouch版」のみ、タッチするとねこが瞬きをする。docomo・au・SoftBankのAndroid搭載端末向けホームアプリケーション「きせかえtouch」、NTTドコモのAndroid端末向けホームアプリケーション「docomo LIVE UX」「docomo Palette UI」、およびiPhone向けコンテンツ「アイコンきせかえ」対応となる。利用料金は「きせかえtouch版」が、540円(税込・ダウンロード毎)、「docomo LIVE UX版」は、432円(同)、「docomo Palette UI版」は、216円(同)、「アイコンきせかえ版(iPhone向け)」は、378円(同)となる。(C)2014-2016 Hit-Point(C)イメ★チェン
2016年01月19日コンビニエンスストアや書店、ホビーショップなどを中心に展開している"ハズレなしのキャラクターくじ"「一番くじ」より、「一番くじ ねこあつめ~大集合!~」が、12月12日よりサークルK・サンクス、ミニストップ、デイリーヤマザキ、書店、ホビーショップ、ゲームセンターなどで順次販売されている(※取扱いのない店舗あり)。価格は1回620円(税込)。今回の一番くじは、スマートフォン向けゲームアプリ『ねこあつめ』を題材にしたアイテムA賞~H賞の8等級全18種+ラストワン賞をラインナップ。A賞には帽子とマフラーを着用した冬仕様の「まんぞくさん とくべつぬいぐるみ」(全1種)、B賞にはごろごろとまどろむねこたちをデザインした「まどろみブランケット」(全1種)を用意している。C賞にはボールで遊ぶ「くつしたさん ぬいぐるみキーホルダー」(全1種)、D賞には座布団の上でご満悦な「きじとらさん ぬいぐるみキーホルダー」(全1種)、E賞には野球ボールで遊ぶごきげんな「しろとらさん ぬいぐるみキーホルダー」(全1種)を揃えている。また、F賞には「のせこっと」(全3種)、G賞には好きな種類が選べる「やわらかミニタオル」(全6種)、H賞には「まったりグラス」(全4種)をラインナップ。お店で最後のくじ券を引くとその場でもらえるラストワン賞は、「とびみけさんビッグのせこっと」。なお、くじの半券を使って応募するダブルチャンスキャンペーンも同時に展開され、F賞の「のせこっとセット」が合計50個当たる。(C)Hit-Point
2015年12月07日海の家ライブハウスでお馴染みの「音霊 OTODAMA」による野外音楽フェス“OTODAMA 空フェス 2015~冬、空に一番近い祭~”が11月12日から12月13日(日)まで東京・H.L.N.A SKYGARDEN 野外ステージ(ダイバーシティ東京)で開催。初日の11月12日は3組のアーティストが登場し、お台場から臨む都心の夜景をバックに温かいステージを繰り広げた。【チケット情報はこちら】本フェスは、“空に一番近いフェス”をコンセプトにお台場ダイバーシティ東京プラザの屋上にある「H.L.N.A SKYGARDEN」で開催される、通称“空フェス”。「音霊 OTODAMA」が10周年を迎えた昨年秋に初開催され、今年春に続き、これが3度目の開催となる。“冬だ!祭だ!空FESだ!”と題して行われた初日のトップバッターは、来年2月にデビュー5周年を迎えるシンガーソングライターのダイスケ。軽快なトークも交え、会場を盛り上げた。続く2番手には、アコースティックデュオの吉田山田が全国ツアーの合間を縫って登場。12月16日(水)にリリースする両A面シングルからのバラードナンバー『Today,Tonight』をいち早く披露し、美しいハーモニーで観客を魅了した。NHK『みんなのうた』に起用され、泣けると話題を呼んだヒット曲『日々』では心のこもった温もりある歌声を披露し、会場に感動を呼び込んだ。初日のトリを務めたのは、今年メジャーデビュー10周年を迎えたギターインストゥルメンタルユニットのDEPAPEPE。12月2日(水)にリリースするオールタイムベスト『INDIGO BLUE/COBALT GREEN』に収録されている『FLOW』や『Kiss』などを、息の合った見事な演奏で聴かせた。ステージ奥に広がるレインボーブリッジの夜景にマッチしたアコースティックギターの小気味良い音色に観客は酔いしれていた。空フェスは、12月13日(日)まで開催。12月4日(金)はK、米倉利紀らが出演する。主宰者である元キマグレンのクレイ勇輝は最終日の12月13日(日)に平井 大らとともに登場する。チケット発売中。
2015年12月01日那須どうぶつ王国(栃木県那須郡那須町)はこのほど、体験イベント「こたつねこ」をスタートした。○癒やしの空間、「こたつねこ」を体験できる同企画は、昨年も好評を得た"究極のゆるさと癒やし"のイベント。同園のわんにゃんリビングにて、人間も入ることができる「コタツ」を用意。コタツに入りながら、猫と戯れ、こたつで丸くなる猫を観察できる。半纏(どてら)を着用して、猫と一緒に記念撮影を撮ることも可能。参加は自由なので、リラックスした癒やしの空間を誰でも堪能することができるという。実施期間は11月7日~2016年3月6日。場所は、同園 わんにゃんリビング内。体験は無料。
2015年11月30日ビーズは、11月18日より、ペットインテリア用品ブランド「UNIHABITAT(ユニハビタット)」にて、「ダメねこ」の販売をスタートした。○猫と一緒にだらだらと過ごす「ダメねこ」は、お腹部分に猫が入るためのポケットが付いている、ワンピース状の部屋着。狭い所が好きな猫の習性を活かした「ねこ入れポケット」は、底にマチがあり大きな成猫でもすっぽり入ることができ、愛猫をポケットに入れれば飼い主も猫も互いに温もりを感じながらくつろぐことができる。ポケットは取り外して洗濯可能なので、清潔に保てるのも嬉しい。フードには猫耳、袖口には肉球がデザインされ、長いしっぽは猫じゃらしにもなる。オールインワンのワンピースなので全体的にゆったりとしており、尻尾をスナップで留めてジッパーを開ければ用が足せる「着たままトイレシステム」も採用。一度着れば全く脱がずにくつろげるので、まるで猫のようにだらだらと過ごすことができる。価格は8,000円(税抜き)。
2015年11月25日福岡県北九州市・門司港で11月20日~23日、「Food Nations~肉フェス 門司港 2015 秋~」が開催される。肉フェスは、「Food Nations」によって2014年に初開催された国内最大級のフードイベント。予約がなかなか取れないという有名店や、行列ができる店が出店し肉料理を提供。また、肉料理に合うビールなどのドリンクも用意する。今回開催する「Food Nations~肉フェス 門司港 2015 秋~」では、岩手県に本店を構える「門崎熟成肉 格之進」による「門崎熟成肉塊焼」や、質にこだわった黒毛和牛を扱う「肉の匠 将泰庵」の「名物!! 黒毛和牛 肉寿司」、初出店となる地元・福岡の「天神ホルモン」の「サガリステーキと味噌ホルモン」などが登場する。開催時間は10時~20時(初日は12時~)で、会場は門司港レトロ中央広場・親水広場。入場無料で、食券は1枚700円(税込)となる。
2015年11月19日2016年1月9日(土)に千葉・幕張メッセで行われる国内最大級のダンス・ミュージック・フェス「electrox 2016」。同フェスの第2弾出演者が発表された。【チケット情報はこちら】今回出演が決定したのは、AVICIIやティエストなど、名だたる有名アーティストともコラボしているDJ、KSHMR(カシミア)。AFROJACKなどの有名DJとコラボしているオランダのEDMユニット、BASSJACKERS。イタリア人の兄弟、Alessandro VinaiとAndrea VinaiによるEDMユニット、VINAIの3組。すでに発表されているアフロジャック、KASKADE、R3HABとあわせて、6組の出演が決まった。チケットの一般発売は11月28日(土)午前10時より。なお、一般発売に先がけて先行先着「プリセール」を実施中。受付は11月23日(月)午前11時まで。■electrox 2016日時:2016年1月9日(土) 開場 / 開演 13:00会場:幕張メッセ(千葉県)出演:AFROJACK / KASKADE / BASSJACKERS / KSHMR / R3HAB / VINAI / ...and more料金:全立見12,000円※ドリンク代別途必要PLATINUM TICKET24,000円※1ドリンク付/専用エリア・ラウンジ・入場レーン・クローク有
2015年11月19日プレミアムシートは、現在開催中の吉祥寺ねこ祭りの一環として10月31日に開催される「猫×ハロウィン」での、ボディデザインの予約を受け付けている。同時に、「ねこメイク」「ねこネイル」が得意なアーティストも募集中。○初開催!猫×ハロウィン「猫×ハロウィン」は、「吉祥寺を"ねこ"コスプレ一色にしよう!」のコンセプトのもと初開催されるもので、猫耳やしっぽ、ボディペイントでハロウィンを楽しむイベントだ。ダイヤモンドボディデザインは、ハリウッドスターやセレブの間で流行中の、キラキラパウダーを使って行うボディペイントで、何でも自由にデザインできるという。合わせて「ねこメイク」「ねこネイル」が得意なアーティストも募集中で、ボディペイントの無料体験予約、アーティスト登録ともに「With(ウィズ)」ホームページより受け付けている。「猫×ハロウィン」ではこの他、「ワークショップ 猫の耳&しっぽを作ろう(参加費1,000円)」や「猫の仮装で楽しむニャロウィンパーティー(フード・飲み放題込)」などが予定されている。
2015年10月16日コンビニエンスストアや書店、ホビーショップなどを中心に展開している"ハズレなしのキャラクターくじ"「一番くじ」より、「一番くじMINI ねこあつめ」が、10月13日よりローソン、書店、ホビーショップ、ゲームセンターなどで順次販売されている(※取扱いのない店舗あり)。価格は1回350円(税込)。今回の一番くじは、スマートフォン向けゲームアプリ『ねこあつめ』を題材にしたアイテムA賞~B賞の2等級全15種+ラストワン賞をラインナップ。A賞には「レアぷれーとスタンド」(全3種)、B賞には「ぷれーとスタンド」(全12種)を用意し、アクリルスタンドなので、デスクや部屋でリアルねこあつめを楽しむことができる。お店で最後の1個を引くとその場でもらえるラストワン賞は「まんぞくさんぬいぐるみ」。また、ダブルチャンスキャンペーンも同時に展開され「おでかけトートバッグ」が合計30個当たる。(C)Hit-Point
2015年10月13日コトブキソリューション(KEMCO/ケムコ)は、『ねこあつめ』の開発会社であるヒットポイントとともに、人気ヒーロー・仮面ライダーが登場する異色のカジュアルゲーム『仮面ライダーあつめ』の開発をスタートした。本作は東映により、Androidスマートフォン・iOS端末向けに配信予定となっている。『仮面ライダーあつめ』は、人気の癒し系ゲーム『ねこあつめ』のシステムをベースに仮面ライダーの活躍が楽しめる、異色のカジュアルゲーム。遊び方はとても簡単で、フィールドにアイテムを設置し、正義の心を置いて、あとは待つだけ。設置アイテムにイタズラをする悪の怪人を倒すため、仮面ライダーが現れ戦ってくれる。10月から放送がスタートしたばかりの『仮面ライダーゴースト』ももちろん登場。登場してくれた仮面ライダーは図鑑に登録されるほか、ショッカーを倒した後に置いて帰ってくれる「らいだま」で、新たに正義の心を入手することもできる。何度もショッカーを倒していると、もっと強い敵が登場することも!?配信時期は2016年1月の予定で、NTTドコモ「スゴ得コンテンツ」会員向けの東映公式サイト「仮面ライダー&スーパー戦隊 for スゴ得」での配信が決定している(Android端末のみ)。そのほかの配信マーケットについては現在のところ未定となっている。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映(C)石森プロ・東映(C)2015 KEMCO/Hit-Point
2015年10月07日早朝フェス実行委員会は10月21日、「六本木スーパーデラックス」(東京都港区)にて早朝フェス「Morning Gloryville Tokyo(モーニング・グローリー・トーキョー)#12」を開催する。早朝フェス「Morning Gloryville Tokyo」は、2013年5月にイギリス・ロンドンで始まった早朝クラブイベント「Morning Gloryville」を東京版にアレンジしたもの。平日の朝に音楽、ファッション、エンターテインメントなどの要素を取り入れることで、朝の通勤・通学時間を盛り上げる企画となっている。今月のテーマは「ハロウィン」で、"どこよりも朝早いハロウィンパーティー"と銘打って開催する。当日はカラフルな仮装の参加者が早朝の六本木に集い、仮装姿で音楽やヨガ、ダンスなどのコンテンツを楽しむという。また、「ハロウィン朝食セット」を100人限定で販売するほか、洗い落とせる特殊メイクもワンコインで提供。ノンアルコール・ノンスモークでの実施のため、普段はクラブに行かない人でも楽しめるとのこと。開場時間は6:00で、開始時間は6:30となる。チケット料金は前売りで2,500円(税込)。詳細は公式サイトにて。
2015年10月07日青菁社より、9月28日に、日本全国の「島ねこ」を集めた写真集「島ねこぽん」が発売される。○島で暮らす猫たちの写真集本書の著者は「猫だって鼻提灯くらいできるもん。」で知られる、自称サラリーマン猫写真家のあおいとりさん。余暇を見つけては島を巡り、1年強の撮影期間を経て、納得したショットのみを集めて写真集にしたという。日本各地の島で暮らす猫たちの「島ねこ」らしさを写しだしており、都市部とは違う環境の中で、活き活きと生きる猫、恋するLOVEねこ、ジャンプ猫など、「島ねこ」らしさが詰まった一冊に仕上がっている。「島ねこ」たちの暮らす美しい自然も、見どころ満載だ。
2015年10月05日奇譚クラブは10月8日、全国のガチャガチャにて「かわいい かわいい ねこずきんちゃん」を発売開始する。○愛らしい猫たちに癒される、"ねこのかぶりもの"同商品は、猫向けガチャガチャ"ねこのかぶりもの"シリーズの第2弾商品。9月に発売した、同社初となるシリーズ第1弾「かわいい かわいい ねこ泥棒」は、猫を飼っている人にはもちろん、猫だけでなくぬいぐるみなどに被せて遊ぶユーザーも続出しているという。童話チックな「ずきん」をイメージした。童話の世界から飛び出して来たかのような仕上がりで、これからのハロウィンのシーズンにもおススメとなっている。ラインナップは、全5種。大きめのリボンとふわふわのファーがキュートな「あかずきん」「あおずきん」「みどりずきん」の3種に加え、コスプレ感たっぷりな「まじょっこずきん」の「パープル」「ホワイト」の2種を揃えた。サイズは、首・顔まわり約26~27cm。価格は、ガチャガチャにて1回300円(税込)となる。(C)KITAN CLUB
2015年09月30日吉祥寺ねこ祭り実行委員会は10月1日から31日まで、東京都・吉祥寺周辺で「吉祥寺ねこ祭り」を開催する。○10月は吉祥寺で猫三昧吉祥寺は、猫が題材となった映画や漫画作品が数多く生まれた場所。また猫カフェやギャラリーや雑貨店など猫にまつわるお店が点在。"地域猫の活動"が根付いており、猫にゆかりのある街という側面を持つ。こうした背景から、「猫」をキーワードに、人と猫が共生する街となることを目的として、2010年より「吉祥寺ねこ祭り」を毎年10月に開催している。参加するのは、吉祥寺界隈の商業店舗32店。各店でのイベントは、アート展、ワークショップ、セミナー、音楽ライブ、猫本交換会、オリジナルTシャツ作成、リアル猫ヘッド撮影会などとなる。また、共通イベントとして、オリジナルグッズをもれなく進呈する、ねこ祭りスタンプラリーを実施する。一例は、3日に「ソラZENON」の書道教室cacottoにて「石の猫ハンコを彫ろう!」を実施。費用は材料費込みで5,000円。予約が必要となる。10日には「アトレ吉祥寺」にて、羊毛フェルトワークショップ「ポケットにゃんこを作ろう!」を開催する。25日の14時~16時には、コピス吉祥寺のA館1階にて「リアル猫ヘッドアートプロジェクト」を開催。参加費は500円。31日の19時から「ソラZENON」にて「"ニャロウィン"パーティ!」を開催。参加費は、フードと飲み放題込で3,500円となる。期間中の、12日と25日には、「カフェゼノン横特設会場」にて、「むさしの地域猫の会」が主催するイベントとして「猫の譲渡会」を開催。時間は13時から15時までとなる。○日本初の長編猫映画祭今年は特別イベントとして、長編猫映画を集めた日本初の「吉祥寺にゃんこ映画祭」も開催。成蹊大学では「吉祥寺ニャンポジウム」と称して、猫のドキュメンタリー作品を上映。猫カフェでは猫に囲まれながら鑑賞する「猫だらけ上映会」、武蔵野公会堂ではメインプログラムを開催。3会場で計7作品を上映する予定としている。概要は、「吉祥寺ニャンポジウム」が11日13時から、成蹊大学6号館にて開催。上映作品は「みんな生きている~飼い主のいない猫と暮らして~」。入場料は500円。「ねこだらけ上映会」は、16日20時から、CatCaféてまりのおうちで「ネコのミヌース」を上映する。料金は3,500円。武蔵野公会堂ホールで上映する「にゃんこ映画祭メインプログラム」は、Day1が、16日20時から。Day2は、23日10時から。上映作品は、「グーグーだって猫である」「こねこ」「パリ猫ディノの夜」「猫侍」「レンタネコ」となる。チケット料金は、1作品につき前売1,000円、当日一般1,200円、小中学生は500円となる。
2015年09月30日KADOKAWAは、8月31日に「ねこあつめ」のキャラクターブック「Nekoatsume Official book ねこあつめ ねこづくし百景」を発売した。○おなじみのあの風景で遊ぶ「ねこあつめ」は、グッズを置い集まってきたねこたちを眺めて癒やされる、スマートフォン向けアプリゲーム。本誌は、どのページにも「ねこあつめ」でおなじみの猫が満載のねこづくし本。ゲームに登場する「縁側のある風景」をはじめ様々な風景が用意されており、特典として付いてくる「全ねこ顔」シールをそこに貼れば、自分だけの「ねこあつめ」が完成する。たくさんのねこの中から本物を探したり、特定のねこを数えたりといったミニゲームや、最新Ver1.3のねこたちやグッズをすべて網羅した「新版 ねこ辞典」など、コンテンツも充実している。価格は900円(税抜き)。
2015年09月10日泡フェスHIROSHIMA2015実行委員会は9月13日、呉ポートピアパーク(広島県呉市)にて「泡フェス」を開催する。「泡フェス」は、日本初の泡パーティーとして始まった「泡パ」の大型野外フェス版イベント。2014年には東京、2015年には大阪で開催し、今回の開催は中・四国地方初となる。DJ Suzuki Amiさん(鈴木亜美)やギュウゾウさん(電撃ネットワーク)らをゲストに迎え、特大泡マシーン2台を含む合計5台の泡マシーンを会場に設置。"巨大泡プール"や"泡ウォータースライダー"などのコンテンツも用意する。なお、同イベントの開催日時は14:00~18:00で、参加費は男性3,800円、女性2,800円(共に税込)となる。チケットの申込方法など、詳細は公式WEBサイトにて。
2015年09月10日10月10日(土)に千葉・幕張メッセ 国際展示場 9~11ホールで行われるダンスミュージックフェス「SENSATION Wicked Wonderland」。同フェスの出演者が発表された。【チケット情報はこちら】今回出演が決まったのは、同フェスの象徴的存在でもあるMr.WHITEの他、SUNNERY JAMES & RYAN MARCIANO、DANNIC 、LAIDBACK LUKE、SANDER VAN DOORNの5組。同フェスはオランダで2000年にスタート。これまでに世界33か国で開催され、延べ200万人を動員。通常のダンスミュージックフェスと異なり、ショーの要素を取り入れているのが特徴。DJによるプレイ、レーザーなど特殊効果を用いた演出、パフォーマーによるアクロバット。これら全ての要素をあわせたショーが繰り広げられる。また、場内の装飾は全て白を基調に施され、来場者のドレスコードも白で設定。全てが純白に染まるその光景から“世界一美しいフェス”と称される。チケットは発売中。■SENSATION Wicked Wonderland日時:10月10日(土)開場21:30 / 開演 22:30会場:幕張メッセ 国際展示場 9~11ホール(東京都)出演: Mr.WHITE / SUNNERY JAMES & RYAN MARCIANO / DANNIC / LAIDBACK LUKE / SANDER VAN DOORN料金:レギュラー14000円※20歳未満は入場不可※公演当日要顔写真付身分証明書※ドレスコードあり※公演内容に関する詳細は公式サイトでご確認を。
2015年08月14日渋谷ヒカリエヒカリエホールで8月31まで開催中の岩合光昭写真展「ふるさとのねこ津軽の四季、子ネコたちの物語。」において、来場先着1万名に"岩合さん特製ねこ型うちわ"をプレゼントするイベントを実施している。○愛らしい子猫の写真がずらり世界で活躍する動物写真家・岩合光昭氏による「ふるさとのねこ」をテーマにしたとり下ろし作品が見られる同写真展。津軽の四季折々の風景とともに暮らす子猫たちの様子が、彼ならではの視点で表現されている。自分で撮影したねこの写真を持参すると、当日入場券が2割引となるイベントも同時に開催している。ねこの写真は写真展会場横に展示され、ギャラリートーク&サイン会にあわせ岩合氏によってその日のお気に入りの写真が選ばれるイベントも行われる。ギャラリートーク&サイン会は7月30日、31日、8月2日、15日、16日、23日、29日、30日、31日に実施される予定。ギャラリートークへの参加には入場券が、サイン会参加には併設の物販会場で当日写真集を買った人各回先着200名に渡される整理券が必要となる。写真展入場料は当日券で一般800円、中・高生600円、前売券で一般640円、中・高生480円。
2015年07月28日福岡県福岡市にある大丸福岡天神店では、7月23日~8月3日まで、「ふれあいねこ展」を開催している。○猫とふれあえる「ねこカフェコーナー」も同イベントには、約40種の珍しい猫が大集合する。猫とふれあいながら、ゆっくりくつろげる「ねこカフェコーナー」も設置。パックのドリンク付で、同展の入場料を購入した場合は300円で利用できる。ねこカフェのみ利用の場合は500円(3歳以下は無料)。会場でお気に入りの猫を見つけたら、猫と一緒に記念撮影もできる(500円)。そのほか、ねこグッズコーナーでは、さまざまな猫グッズを販売する。「ねこちゃんについて知ろうパネルコーナー」では、猫の秘密が分かるパネルを展示。変わったポーズの猫、イケメン猫などのおもしろ写真を展示するコーナーも設置する。7月29日には、福岡市家庭動物啓発センターによるねこの飼い方セミナー「ねこと幸せに暮らすために」を開催する。時間は13:30~、15:30~の2回。会場はエルガーラ・パサージュ広場。入場プレゼントとして、数ある招き猫発祥の地の中で、全国的にも有名な東京都世田谷区の豪徳寺の祈祷済み招福猫児(まねきねこ)を、各日先着100名にプレゼントする。なお、入場1名につき1個で、3歳以下は対象外となる。会場は、大丸福岡天神店本館8階特別会場。時間は10時~20時まで。入場料は、大人(高校生以上)税込900円、子供(4才~中学生)税込600円、3才以下無料。
2015年07月23日東京都・押上の郵政博物館は、絵本作家池田あきこが描くねこのダヤンが住む不思議な国、"わちふぃーるど"の原画などを展示する「ねこのダヤンとエルタシル郵便局」展を開催している。開催期間は8月30日まで。開館時間は10:00~17:30。入館料は大人300円、小中高校生150円。同展は、"わちふぃーるど"の2015年の新テーマを含む約100点の原画作品やスケッチを展示し、作品内に登場するエルタシル郵便局とダヤンのバースディを再現したもの。物語の中では数多く郵便が登場し、世界観を作る大きなカギを握っているという。そこには旅や郵便が好きな作者の思いが大きく反映されており、手紙や郵便のもたらすイメージが、ダヤンを始め不思議の国の住人たちと私たちをつなげてくれているということだ。主な展示内容としては、"わちふぃーるど"にあるタシルの街の郊外をイメージした展示場にタシルの全景や、メインキャラクターと手紙にまつわる物語の原画等を約50点展示する「タシルのラビリンス原画展」や、タシルの街の重要な「鍵」エルタシル郵便局をポップアップ風にアレンジし、この6月に初めて解禁になるエルタシル郵便局内のレイアウト図の原画やダヤンたちが手紙区分をお手伝いしている姿、局長シュービルさんの肖像画などが展示される。また、2015年新作「星座ベイビー」シリーズの原画やラフスケッチを初公開。メインキャラクターのダヤンが手紙に乗って宇宙を巡る姿や、ポスト星など、郵便から想起される楽しいイメージの新作となっている。同コーナーには、取材旅行などで書きためたスケッチの数々も、愛用の道具とともに展示される。そのほか、「エンボッシング・モールス電信機」や日本の郵便システムができた頃の、一般の地図とは少し違う郵便線路図等も展示されるということだ。また、会場では、ダヤンデザインの記念消印が発行される。8月1日からは消印デザインが変更され、変更初日には消印デザインで使われたダヤンのイラストが入った専用ポストカードが入館者先着300名にプレゼントされる。そのほか、関連企画として、池田あきこサイン会が開催される。開催日時は8月1日14:00~。参加に際しては、入館料および、当日わちふぃーるどグッズを3,000円以上購入したレシートが必要となる。さらに、入口で渡されたカードの暗号を解くと博物館オリジナルのダヤンスタンプを押してもらえる「ダヤンと一緒に謎々大冒険」も開催される。開催日は8月1日~8月30日となっている。
2015年07月10日コトブキソリューションはこのほど、きせかえサイト「イメ★チェン」にて、スマートフォン向けゲーム「ねこあつめ」に登場する「まんぞくさん」のきせかえを配信開始した。「ねこあつめ」は、おもちゃとごはんを庭先に放置し、ねこたちがやってくるのを待つ人気癒やし系ゲーム。このほど配信開始したきせかえは、同ゲーム内の人気ねこ「まんぞくさん」をモチーフにしたもの。きせかえると、ホーム画面にはごはんを食べ尽くし、おなかがふくらんだまんぞくさんが登場する。きせかえtouch版(Androidスマートフォン向け)の利用料金は540円(税込)。docomo LIVE UX版(NTTドコモ・Androidスマートフォン向け)の利用料金は、docomo LIVE UX版432円(税込)、docomo Palette UI版216円(税込)。アイコンきせかえ版(iPhone向け)の利用料金は378円(税込)。(C)2014-2015Hit-Point
2015年06月28日八重洲ブックセンター本店(東京都中央区八重洲)は7月6日まで、「ねこシャツ」パネル展を開催している。○世界で人気沸騰中の「ねこシャツ」の世界を紹介同展は、刺繍アーティスト、hirokoが刺繍する「ねこシャツ」を紹介する展示会。「ねこシャツ」は、依頼者から送られてきたねこ写真を元に作られた、シャツのポケットからねこが顔を覗かせている刺繍。週に1枚ペースで世界に発信されている。思わず「写真!? 」と見紛うばかりの出来映えで、世界ではすでに彼女の名前を騙ったニセモノが出回っているほど人気を集めているという。このほど発刊された書籍『neko shirt ねこ刺繍 』(hiroko著、1,300円・税別)では、「ねこシャツ」刺繍を多数紹介するとともに、作り方のヒントも紹介。また、オリジナル小物刺繍の図案もあり、刺繍も楽しめる。会場では、同書の表紙用に撮影した「ねこシャツ」や、オリジナル小物で取り上げられているブックカバーも展示。ひと針ひと針の手刺繍で作られたリアルなねこ刺繍を観覧できる機会となる。開催日は、6月7日~7月6日。会場は、八重洲ブックセンター本店 2F 特設スペース。
2015年06月25日9月8日(火)~17日(木)までの10日間、国営昭和記念公園にて世界の朝食が一同に集結する「~世界の朝ごはん~朝食フェス2015」が開催される。朝食フェスは、朝食をメインとした“上質な朝のライフスタイル”をテーマにしたフードイベント。昨年は、パシフィコ横浜臨港パークで開催されたアジア最大級のヨガイベント「ヨガフェスタ横浜2014」のフードエリア内にて「世界の朝ごはん~World Breakfast~」が実施され、合計20店舗が出店し、開催期間3日間で延べ約2万人を動員した。今年は、昨年同様ヨガフェスタ内での開催に加えて、初の単独フェスとして「~世界の朝ごはん~朝食フェス2015」を開催。合計10日間で焼く60店舗が出店し、より一層盛り上がりをみせる朝食ブームを受け、海外の注目グルメが続々と日本に上陸する。世界の朝食はもちろん、日本初上陸となるクラフィンや、クリスクロワッサン、カリフォルニアクロワッサンといった注目のハイブリッドスイーツ等も販売。また、会場内はエリアごとに別れ、シナモンズレストランやエッグセレント等の人気有名店が出店予定のエリアのほかに、ヨガやアーティストのライブが楽しめるステージや、食後に身体を動かして楽しむことができるフィールドエリアなど、家族や友人と終日楽しめるコンテンツが多数企画されている。緑に包まれた昭和記念公園で、世界中の朝食グルメが堪能できる本イベント。9月の開催とあって、涼しくなってきた季節のお出かけ先としてぜひチェックしてみて。「~世界の朝ごはん~ 朝食フェス2015」は、国営昭和記念公園にて9月8日(火)~17日(木)開催。(text:cinemacafe.net)
2015年06月24日現在大流行中の猫アプリ「ねこあつめ」。6月8日時点の公式HPの情報によると、500万ダウンロードを達成しているという。筆者も先日から始めたところ……すっかりハマって課金までしてしまった。お部屋や庭に猫が好むグッズを設置し、放置してしばらくするとどこからともなく猫が集まってくるというこのアプリ。猫好きにとってはたまらないゲームだろう。ということで今回は、猫と一緒に暮らす筆者が、グッズを設置して猫がくるというこのアプリを現実に再現するという実験を行ってみることにする。題して「リアルねこあつめ」だ。○あっちこっちレールまずは、「あっちこっちレール」だ。アプリに登場するものと全く同じものを入手。設置してわずか数分。アメショさんがやってきてくれた。中に透けて見えるボールに夢中である。なぜかフワフワなお腹を見せた状態で遊んでくださっていた。リアルねこあつめでは、従来のアプリ「ねこあつめ」とは異なり、プレイヤーが実際に集まってきた猫とグッズで遊ぶことができる。筆者が一緒にツンツンとボールをつつくと、ボールの動きが激しくなるせいか大変喜んでくれた。○駅長さんそして今しばらく待っていると……。駅長さんだ! 駅長さんが来てくれた!オプションで手錠も付いている。何とも頼もしい駅長さんだ。○ダンボールドライブそしてこちらはダンボールドライブだ。これは元々筆者宅にあったもの。設置すると、しろさばさんが来てくれた。筆者の顔を見て「あれ……なんで僕と一緒に入らないの?」と不思議そうな表情をしている。しばらく見ていると、中に一緒に入らない筆者を心配したのか様子を見に外に出てきてくれた。現在まんぞくさんに進化するのをキャンセルし続けている我が家のしろさばさん。出てくる時に少しだけお腹がつかえていた。○縦型縄爪とぎさて、次は縦型縄爪とぎを設置してみることにする。現時点ではこちらへの食いつきがナンバーワンだ。どちらが頂上に上るかでもめごとが起こっている。体の小さなアメショさんが押され、大柄なしろさばさんが上ってしまった。「いつもなら僕にゆずってくれるじゃん!」とたまらず攻撃をしかけるアメショさん。実はこの時、撮影直前に別のまたたび付きのオモチャでしろさばさんは遊んでいたので、少々酔っぱらっていたのだった。理性のタガが外れたのか、欲望丸出しのままで頂上に居座り続けるしろさばさんなのだった。○頂上でドヤ顔それでも諦めきれないアメショさん。写真手前に後頭部が写っているのがお分かりだろうか。実に丁寧でゆっくりとした猫パンチで、しかし確実にアメショさんを撃退するしろさばさん。撃退に成功すると、ペロリと舌を出して勝利の余韻を味わっていた。○羽根じゃらし羽根じゃらしも非常にオススメだ。従来のねこあつめでは、部屋の中に設置しておくだけだが、リアルねこあつめではプレイヤー自身がじゃらさないと猫が集まってこない。時折神に祈るかのようなポーズも見せてくれるので、是非猫飼いの皆さんにはチャレンジしていただきたいと切に思う。○高級クッションお次は高級クッションだ。ねこあつめのアプリ内に登場するものと同一のものがどうしても見つからなかったので、一番近いこちらのい草のクッションを使用してみる。しばらくすると、しろさばさんが遊びに来てくれていた。が、何故か座ろうとはしない。公式の設定によると、しろさばさんの性格は「びびり」とのこと。見慣れない座布団に少々驚いてしまったのかもしれない。従来のねこあつめでは、この高級クッションを設置すると「ぷりんすさん」という王子様のような猫がやってくる。しかしながらしばらく待ってみても来てはくれなかった。仕方が無いので、公式のねこあつめには出てこない「ぷりんせすさん」を登場させてみる。といっても我が家のアメショさんに猫用ティアラをつけただけだが……。大変可愛いので大満足だ。○高級ハンモックさて、お次はハンモックだ。早速アメショさんがやってきていた。この辺りは従来のねこあつめと同じ設定らしい(ねこあつめでは、高級ハンモックとお刺身を設置するとアメショさんが来る)。しばらく待っているとしろさばさんも来てくれた。が、体がデカすぎて乗れないらしい。○アメショさんちなみに、高級ハンモックにやってくるアメショさんは、サングラスをつけている。100円ショップに売られている子ども用サングラスがジャストサイズだった。○さくら座布団公式ねこあつめでは、さくら座布団なるものが存在する。これが非常に可愛いのだ。うちの猫に似合うだろうと思い血眼で探しまくったところ、似たようなデザインのものが実在したので実際に入手。しかし、なぜかさくら座布団には座ってはくれなかった(トホホ……)。○ちりめん座布団猫達に人気だったのは、こちらのちりめん座布団だ。従来のねこあつめでは、このちりめん座布団を設置すると「ねこまたさん」なる大きな猫がやってくるのだが……。我が家の猫達はまだ3歳と4歳。しっぽはまだ分かれていないので、ねこまたさんが来るはずもなかった。○クッション(ベージュ)さあどんどん設置していこう。次はクッション(ベージュ)だ。こちらは無印良品で随分前に購入したもの。偶然ねこあつめのクッションと似ていたので、早速設置してみた。フミフミされただけでさっぱり座ってはくれなかった。○3段式タワーさて、お次は3段式タワーだ。早速しろさばさんがやってきてくれた。体が非常にデカイので、ちょっと立ちあがっただけで頂上まで顔が届いてしまう。ものの5秒で登頂完了。満足そうにたたずんでいると……。アメショさんが尻の匂いをかいでいた。「あっ、ヤベ、バレた」という顔で逃げるアメショさん。小さなお手手をいっぱいに広げて猫パンチをするしろさばさん。見ているだけでほほえましい光景だ。○ボール次はボールだ。公式のねこあつめでは、赤、黄色、青だが黄色がなかったので今回は代わりに緑を用意した。こちらのボールでは、アメショさんが釣れた。両手を上手に使ってボールを固定し、ほっぺたでスリスリしている。○極厚ひんやりマットそろそろ暑くなってきたので、「極厚ひんやりマット」も使用してみる。従来のねこあつめではブルーオンリーだが、今回は特別にグリーンも設置してみる。せっかくなので二段ベッドにしてみた。枕代わりに置いたミニマット。使い方がわからなかったらしく我が家のしろさばさんがじっと見つめていた。○もこもこクッション個人的にオススメなのが、こちらのもこもこクッション。公式の設定ではダークブラウンの色なのだが、我が家にはその色のものがなかったので、同じ形状で色違いのものを設置してみる。リアルねこあつめでは、従来のものとは異なりプレイヤーが一緒にこの中に入ることができる。静かに、そっと足を差し入れてみる。温かくてフワフワで最高の触り心地だ。○実は二匹入れるまた、こちらのクッションはサイズが大きいので……。二匹入ることができるのだ。○猫ちぐらまた、多くの猫飼いの憧れであろう「猫ちぐら」も実際に設置してみた。アメショさんはお尻丸出しで豪快に中に入室されたが、しろさばさんは少し怖いのかいつまでもいつまでも外でアメショさんのしっぽにじゃれていた。○ビッグクッションお次はビッグクッションだ。公式のねこあつめの中で設置すると、まれにあの大きな猫・まんぞくさんがやってきてくれるが……。どうもリアルで設置すると猫がグータラするので、まんぞくさんが来るというよりもやってきた猫がグータラしすぎてまんぞくさんに進化するという形式なのかもしれない。○アスレチックタワーそしてこちらはアスレチックタワーだ。約2メートルあるこちらの巨大タワー。たくさんの猫が集まってくるので、非常にオススメである。あちこちにチーズのように穴が空いており、猫がぴょこぴょこと外に出てきてくれる。今回は、しろちゃとらさんが来てくれた。○鯉のぼりトンネル公式ねこあつめでは「鯉のぼりトンネル」なるものがある。鯉の形のものは所持していなかったので似たような色のトンネルを設置してみる。なんとしろさんがやってきてくれた。大好きなマイクのぬいぐるみを拉致監禁し、「どう料理してやろうか」と悪だくみをしている。○けりぐるみねこあつめでは、けりぐるみも設置することができる。これを設置すると、やってきた猫たちが一生懸命キックしていてとても可愛いのだ。リアルねこあつめでも、けりぐるみを設置すると必死にケリケリしている様子を楽しむことができる。時々すごい形相になるが、これもけりぐるみの醍醐味だ。○別のけりぐるみ別のペンギンの形をしたけりぐるみも大人気だ。しろちゃとらさんが夢中になってキックしている。その様子を見ていたしろさん。自分のエビさんのけりぐるみを持ちだしてきたは良いものの、どうやって遊ぶのかわからないらしく、小さなお手手でツンツンしていた。○蝶々じゃらしリアルでオススメなのは、この蝶々じゃらしだ。こちらは電池一本で自動で動く猫じゃらし。設置してみるとしろさんがやってきた……が、けりぐるみと同じく、どうやって遊んだら良いのかわからない模様だ。しろさばさんは、真剣なまなざしでじゃれている。が、途中参戦したアメショさんに蝶を奪われ……。本当は自分が遊びたいのをこらえて、アメショさんに蝶を譲るのであった。○こたつさて、次はこたつである。こちらはミカンとお茶がついた猫用のこたつ。ボールが大好きな我が家のアメショさん。ミカンをボールと勘違いしたのか、何度も何度も動かそうとチャレンジしていた。○100円ショップの材料で作った猫用こたつ100円ショップの材料で作った猫用こたつも設置してみる。こちらが完成形だ。しばらく待つと……。じゃんっ!! しっかり中に猫が集まってきているのだった。○ストーブこちらは少し前の写真だが……。ストーブを設置すると、同じようにねこあつめをすることができる。リアルねこあつめで特長的なのは、「ねこのひらき」が出来上がることだ。しばらく傍で見つめていると、これくらいは開くのである。熟睡しているのだった。○紙ぶくろさて、ここまで読んで、「うちでもリアルねこあつめしたい!」と思った飼い主さんもいらっしゃるかもしれない。一番手っ取り早いのは、「紙ぶくろ」だ。実際に設置してみたところ、しろちゃとらさんがやってきていた。しかし、その後突如として出現したまんぞくさんに襲撃され……。まんまと紙袋を奪われてしまったのだった。○お侍さんなお、着物を着たお侍さんなる猫も、公式ねこあつめには登場する。我が家のお侍さんには、二種類いる。お尻丸出しで袴を着たアメショさんと……。今話題の「猫侍」のコスプレをしたしろさばさんだ。○従来のねこあつめとは異なりご飯を設置しなくても猫が来る以上、アプリ「ねこあつめ」をリアルに再現してみる実験、「リアルねこあつめ」を行ってみた。アプリ内では、ご飯を設置しないと猫がやってこないが、リアルねこあつめではご飯を設置しなくても猫が来る。「こんなに可愛い僕にご飯をくれないハズがないよね?」という視線に耐え続ける必要があるのだ。○稀に猫が進化するまた、従来のねこあつめでは猫が進化することはないが、リアルねこあつめでは稀に進化することがある。こちらはしろさんが、希少種であるクリームさんに進化した一例。○元捨て猫も、進化するまた、元捨て猫も、部屋の中に栄養満点の美味しいご飯や新鮮な水、清潔なトイレや楽しいおもちゃを設置すると……。このように美しい成猫に進化するのだ。リアルならではのとても心温まる進化である。○にぼしはもらえるどころか逆に奪われる従来のねこあつめでは、猫が集まったらその猫からお礼ににぼしをもらうことができる。が、リアルねこあつめでは、にぼしはもらえるどころか逆に奪われるので注意が必要だ。プレイヤーは自身で、猫用のにぼしを購入し続ける必要がある。○まとめ以上、リアルねこあつめの実験を行った。撮影がとても大変ではあったが、非常に楽しい実験であった。猫と一緒に暮らす皆さん、是非愛猫が喜びそうなグッズを設置して、猫達と一緒に楽しんでみてはいかがだろうか。○おまけ ドライヤーを設置したらあの猫が来るようにしてほしいそして最後にオマケ。次、ねこあつめがアップデートする時は、グッズに「ドライヤー」を追加し、そしてあの有名な「ケツドライヤー猫」を召喚できるようにしてもらいたい……なんて思うのだがちょっと親バカが過ぎるのでこれは妄想するだけにとどめておこうと思う。<作者プロフィール<うだま猫好きの人妻アラサー。猫の漫画や日常の漫画をよく書く。猫ブログ「ツンギレ猫の日常-Number40」は毎朝7時30分に更新している。ツイッターでは常に猫への愛を叫び続けている。下ネタツイートは最近控えるようにしている。
2015年06月08日KADOKAWAはこのほど、「ねこあつめ ジョイントアクリルコレクション-じょいこれ-」の予約受付を開始した。発売は8月上旬を予定している。○全14種類が入ったコンプリートBOXも同商品は、アプリゲーム「ねこあつめ」のねこたちを集めてつなげて楽しむアクリルキーホルダー。キーホルダーとして使用するだけでなく、お気に入りのキャラクターをコレクションしたり、自分の好きな組み合わせで自由にキャラクターをつなげて持ち歩くこともできる。ラインナップは、「しろねこさん」「くろねこさん」「とびみけさん」「しろちゃとらさん」「さびがらさん」「はちわれさん」「きじとらさん」「しろきじさん」「おっどさん」「くろぶちさん」と、シークレットのねこが4匹の全14種。コンプリートBOXを1箱購入すると、全14種コンプリートできる。価格は店頭バラ売りが540円(税込)、コンプリートBOXが7,560円(税込)。オンラインショッピングサイト「エビテン(ebten)」でコンプリートBOXを購入すると、特典として「にぼし」のアクリルキーホルダーが付く(数量限定)。(C)Hit-Point Co.,Ltd.
2015年06月03日泡フェスOSAKA 2015 実行委員会は8月22日~23日、万博記念公園(大阪府吹田市)にて「泡フェス」を開催する。「泡フェス」は、地中海・スペイン領イビサ島発祥の泡パーティーの野外イベント。泡を放出する機会を使用し、参加者は踊りながら泡まみれになるのが特徴となっている。今回は、大阪のFMラジオ放送局「FM802」協力のもと、関西圏として初の開催となる。「太陽の塔」が立地する万博記念公園のお祭り広場を会場に、泡にまみれながらアーティストによる音楽と踊りを楽しめるとのこと。出演アーティストは随時、公式サイトで公開していく。イベントでは、4月に開催した「バブルラン」のステージで使用した「泡キャノン」が登場。アメリカでオーダーメイドした同機は、参加者を1,000人規模で一斉に泡まみれにするほどの威力を備えているとのこと。チケット料金は、6月6日まで早割3,400円となり、それ以降は前売3,900円、当日4,400円。また、4人まで入場可能となるグループ割チケット(1万4,000円)も用意している。販売は、チケットぴあ、ローソンチケット、CNプレイガイド、イープラスで販売中。開催時間は各日12時~20時となる。※価格は全て税込
2015年05月25日ジャスティン・ビーバーがカリフォルニア州で開催された野外音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」で会場から追い出されたことが分かった。ジャスティンは友人たちと一緒に、12日(現地時間)、コーチェラ・フェスに出演していたドレイクの演奏を関係者専用エリアで見ようとしたところ、満員を理由に入場を断られた。ジャスティンは入場許可を示すリストバンドを見せたが、セキュリティに入れてもらえなかった。それでも、自分はドレイク本人から招待されたこと、もし一般客と同じエリアに立っていたら、ファンが押し寄せてくるおそれがあることも説明して粘ったジャスティン。ついに根負けしたスタッフの1人が彼らを中に入れかけたが、セキュリティが背後からジャスティンにチョークホールドをかけて入場を阻止、フェスティバルから出て行くように命じられた。アルゼンチンの裁判所から、2013年に起きた暴行事件の裁判出廷命令を無視したことで国際手配されているジャスティンだが、先週末はトラブルに見舞われるまではコーチェラ・フェスを満喫。クリス・ブラウンやケンダル・ジェンナーとパーティしている様子をインスタグラムなどにアップしていた。ジャスティンはトラブル発生後、自主的にその場を離れたが、セキュリティを相手取って法的手段に訴えることも考えているという。(text:Yuki Tominaga)
2015年04月15日コロプラは、井上商事の協力のもと開催中の「ねこまつりカフェ」の開催期間を、5月10日まで延長することを決定した。「ねこまつりカフェ」は「スイーツパラダイス」吉祥寺店で1月30日から開催している、同社初となるコラボカフェ。「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ(以下、黒猫のウィズ)」「白猫プロジェクト」「ほしの島のにゃんこ」といった同社のねこアプリのキャラクターをイメージしたコラボメニューや、オリジナルグッズを販売している。当初、4月30日までの開催を予定していたが、来店後の調査(スマートフォン特化型リサーチアプリ・スマートアンサー調べ)では95%が「満足した」と回答するなど好評だったことから、期間延長が決定した。延長を記念して、新メニューや新デジタルアイテムも提供する。新コラボメニューは、ドリンクとセットで注文できるロールケーキや、キャラクターをプリントした3個セットのマカロン、「ほしの島のにゃんこ」のロコモコプレートなど。コラボメニューを注文した際にプレゼントするステッカーにも新作が登場する。「黒猫のウィズ」「白猫プロジェクト」には、新たに4キャラクターが追加。「ほしの島のにゃんこ」はぷっくりステッカーに変更となる。ステッカーの提供開始日は未定で、詳細は公式サイトならびに公式Facebookページにて公開するとのこと。4月15日の20時からは、デジタルアイテムの第3弾が登場予定。「白猫プロジェクト」では、ねこまつりカフェで人気の「丼メニュー」がタウンデコレーションになるという。
2015年04月12日動物の殺処分0(ゼロ)を目指して活動する団体「ちばわん」は、公式サイトにて、保護犬たちの「いぬ親」を募集をしている。○公式サイトで「いぬ親」募集中「ちばわん」は250名を越えるボランティアからなる団体。殺処分0を目指して、無責任な繁殖に反対し、不妊・去勢手術の推進、行き場を失った犬や猫を保護し、家族として迎える「いぬ親」「ねこ親」を捜す活動を行っている。同団体では、公式サイトで「いぬ親」の募集を行っている。成犬の「マカロン」(メス)は、人に撫(な)でられることが大好きな、少しコーギーっぽいかわいい女の子。「そてつ」(オス)も穏やかな性格で、室内フリーのときには、人のそばで寝ていたりすることもあるという。「ぽんず」(メス)は、甘えながらじゃれてくる無邪気な様子がかわいい女の子。「ランディ」(オス)は、人が大好きで、いつも側にいたい甘えん坊。「シバオ」(オス)は、小さな柴犬の男の子。「いく」(メス)は、とても怖がりな女の子なため、焦らずのんびりと構えられる家族を求めているという。「イーヨー」(オス)は、ラブラドールのような容姿の子犬。「プリシラ」(メス)もまだ5カ月の子犬だが、新しい環境に慣れるのは早いとのこと。○譲渡までの流れサイト上で気に入った保護犬を見つけた場合、サイトに設けられている申込みアンケートに必要事項を記入して送信する。数日中に、預かりボランティアから連絡が入り、ボランティア先や譲渡会などで実際に犬と対面する「お見合い」を実施する。「お見合い」後、保護犬は自宅まで届けられ、1カ月のお試し生活に入る。問題がなければ、正式な譲渡へと進む。○「いぬ親会」も開催犬の譲渡会「いぬ親会」も各地で開催中。譲渡会には、預かりボランティアも付き添っているため、犬たちの普段の様子を聞くこともできる。3月~5月の保護犬の譲渡会スケジュール(予定)は下記のとおり。3月15日/篠崎定例いぬ親会(江戸川区)、22日/品川いぬ親会(西大井)、4月5日/篠崎臨時いぬ親会(江戸川区)、12日/湘南いぬ親会、19日/篠崎定例いぬ親会(江戸川区)、5月10日/八王子いぬ親会、17日/篠崎定例いぬ親会 (江戸川区)、24日/品川ねこ・いぬ親会(西大井)。イベントの詳細や、これまでの譲渡会のレポートなどは、公式サイトで案内している。○申込みにあたってなお、保護犬はそれぞれの犬の性格にあった家、環境への譲渡を目指しているので、先着順では受け付けていない。場合によっては、他の犬をすすめる場合もあるという。また、同団体では飼育環境確認のため、犬は自宅まで車で送り届けている。車で犬を届けられる範囲として、申込みは関東近県の人からのみ受け付ける。ワクチン・不妊手術代など保護犬にかかった費用は、家族になるいぬ親にも負担をお願いしているとのこと。
2015年03月11日このほど、Food Nations実行委員会が開催するフードイベント「肉フェス」が、駒沢オリンピック公園(東京都世田谷区)に加えて豊砂公園(千葉県千葉市)と長井海の手公園 (神奈川県横須賀市)でも同時開催されることが決定した。「肉フェス」は日本や世界各国の肉料理を集めたフードイベントで、「Food Nations~肉フェスTOKYO 2015 春~」として4月24日から駒沢オリンピック公園で開催される。このたび同時開催が発表されたのは、「イオンモール幕張新都心 グランドモール」前の豊砂公園で行う「Food Nations~肉フェス MAKUHARI 2015 春~」と、長井海の手公園で行う「Food Nations~肉まぐろフェス 2015 春 横須賀ソレイユの丘~」の2イベント。「肉フェス」では肉料理のほか、クラフトビールコレクションやスイーツなども提供予定。また、"マグロの街"でもある横須賀会場では、肉料理のほかにマグロ料理も提供する。各会場、大人だけでなく子供も楽しめるファミリーイベントとなるとのこと。開催日時は、東京会場が4月24日~4月29日および5月1日~5月6日の10:00~22:00(5月6日のみ~21:00)、幕張会場が5月1日~5月10日の10:00~22:00(最終日のみ~21:00)、横須賀会場が5月1日~5月6日・9日・10日の10:00~18:00(ラストオーダー17:30)。いずれの会場でも入場無料で、飲食代は別途精算となる。
2015年03月11日