美咲さんの義母はかなりの心配性。第一子の出産前から、美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出・保育園のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。疲れてしまった美咲さんは、夫の克樹さんに相談し、義母に直接話しに行くことに…。■前回のあらすじ義母の心配性について夫と話し合うことになり、美咲は「義母の感情を押し付けられているように感じる」と打ち明ける。それでも「そのうちどうにかなる」と楽観的な夫に、美咲はついに「もっと自分事化して!」とブチギレ。そして、今後のためにも義母に本音を伝える決意をして…。お義母さんには電話でもメッセージでもなく、直接話さないと分かってもらえない…!そう思った私たちは、義実家を訪れ、面と向かって意見を伝えました。隣に座っていたお義父さんはすべてを察していたのでしょう。厳しい意見をお義母さんに向けます。お義母さんは何か思わしげな表情を浮かべていて…?次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月28日美咲さんの義母はかなりの心配性。第一子が生まれる前から、美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。育児中も義母からの連絡ペースは衰えることもなく…母乳・発育・外出・保育園のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。初めての育児で大変な中、義母相手にブロックもできず、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ「自分がそっちに引っ越して孫の面倒を見る」と言い出した義母を、やんわり止めようとする美咲。しかし義母は、職場復帰する美咲のこともフォローできるし、一石二鳥だとノリノリで…。そんな義母の“心配性ぶり”に耐えられなくなった美咲は、夫に「私の話を聞いてほしい」と訴える。この後に及んで、まだご都合主義で楽観的な克樹にも、もう我慢できません!きっと克樹はお義母さんの心配性に慣れているし、あしらい方も分かっているんでしょう。だけど私は嫁という立場上、お義母さんの連絡を無視することはできない。だからこそ、ここで面と向かって意見を伝えないと…!克樹からお義母さんにアポを取ってもらい、克樹の実家へ向かうことにしました。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月27日美咲さんの義母は極度の心配性。第一子の陣痛中から出産後も、美咲さんと赤ちゃんを心配するあまり、大量のメッセージを送ります。育児中も義母の連絡は止まりません。母乳・発育・外出・保育園のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。自分の行動すべてを制限させられているようで、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ美咲は、娘・千夏の保育園内定を義母に報告することに。これまでの経験から、伝えたいことを精一杯詰め込んだメッセージを送るが、長文が逆効果だったようですぐに義母から電話がかかってくる。さらに義母は、保育園の代わりに「自分が千夏の面倒を見る」と言い出して…!保育園のことがきっかけで、お義母さんの暴走は止まりません。千夏の面倒を見てもらえるのはありがたいけど、お義母さんがこっちに引っ越してきて、同居の可能性もあるなんて、私にはもう耐えられない…!いったん保留にし、お義母さんと今後どう付き合っていくべきか、克樹と話し合うことにしました。いつもヘラヘラしている克樹ですが、さすがにこれ以上はヤバいと思っているようで…。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月26日美咲さんの義母は異常なほどの心配性。第一子の陣痛中から出産後も、美咲さんと赤ちゃんを心配し、大量のメッセージを送ります。育児が始まってからも、義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出のことなど、メッセージで過剰なほど心配してくるように。初めての新生児育児で大変なのも相まって、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ義母からのメッセージに疲れ果てた美咲は、夫のすすめで写真共有アプリを使い始める。おかげで、ようやくメッセージ攻撃から解放されるも、ショッピングモールの写真を載せただけで心配するメッセージが届くなど、相変わらずだった。そんな中、美咲の職場復帰に向けて娘の保育園が決まって…。しっかり安全性を見極めて保育園を選び、内定までもらったのに…義母の心配性はヒートアップし、ついには「私が千夏ちゃんの面倒を見る」と言い出します。それってつまり、遠方からわざわざこっちに引っ越してくるってこと!?次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月25日美咲さんの義母は極度の心配性。第一子の陣痛中から出産後も、美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。育児中も、義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。初めての新生児育児で大変な中、ブロックもできないので、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ娘・千夏が生後2ヶ月を迎えた頃、お宮参りへ。義母は、千夏が熱中症にならないかと必要以上に心配したり、食事の席で「母乳の話題」を挙げたりと、配慮のない言動を繰り返す。しかし、夫は何も気にしていない様子で、美咲は義母に対して「早く帰って!」と心の中で嘆くしかなかった。写真共有アプリを導入したことで、義母のメッセージがやっと落ち着いた!と思いきや…何気ない日常のお出かけ写真をアップしただけで、こんなにメッセージで心配されてしまうなんて!結局、克樹から返信してもらったのですが、次は保育園に入ることを心配されそうな気がしていて…。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月24日美咲さんの義母は極度の心配性。第一子の陣痛中から、美咲さんと赤ちゃんを心配して、メッセージを大量に送ります。子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出のことなど、過剰なほど心配してくるように。義母相手にブロックもできないので一応返信しますが、美咲さんはだんだんと疲れてしまい…。■前回のあらすじ1ヶ月検診を終えた美咲が「少し小さめですが、問題なく順調に育っていました」と報告すると、心配した義母から「本当に大丈夫なの?」と総合病院のリストが送られてくる。あまりの圧に、自分まで不安に陥ってしまった美咲は娘を総合病院に連れて行くが、やはり問題はなくて…。今まではメッセージだけだからまだギリギリ耐えられたものの、対面で心配されすぎると、さすがにキツイ…!しかもお宮参りという記念すべき日。やっぱり義母を呼ぶべきではなかったのでしょうか…。私の両親や義父がフォローしてくれて、なんとか事なきを得ましたが、私のメンタルはいよいよ限界まで来ていました。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月23日美咲さんの義母は極度の心配性。第一子の陣痛中から、美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。義母相手にブロックもできず、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ義母からのメッセージを放置していると、心配した義母から夫に連絡が入ったという。それを聞いた美咲は、育児の合間にメッセージを返信する大変さを訴えるが、夫は「一言でいいから返してあげて」と相変わらず楽天的だった。そんな中、1ヶ月検診の日を迎えて…。初めての育児でわからないことだらけの私は、お義母さんに子どもの発育を心配されて、もしかして何か問題があるのかも…?と自分まで不安になってしまいました。病院リストが送られてきたときはさすがに衝撃でした。まさかここまでとは…!結局は取り越し苦労だったことがわかり一安心ですが、お義母さんに振り回され、私は身も心も疲れていきました。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月22日美咲さんは陣痛中、夫・克樹さんに“義母とのLINEグループ”を作られてしまいます。義母は極度の心配性。美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。初めての新生児育児で大変な中、ブロックもできないので、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ出産翌日になっても、美咲のもとに義母から次々にメッセージが送られてくる。仕方なくすべてに返信する美咲だったが、あまりの量に困惑してしまう。退院後もその状況は続き、さすがに疲弊した美咲は、返信せずにいったん放置することにしたが…。返信する余裕がないのでスルーしていたら、まさか夫にまで連絡されてしまうとは…。悪気がないと分かっているからこそ、お義母さんにどのように対応するべきか、私はずっと悩んでいました。そして娘・千夏が生後1ヶ月を迎え、初めての検診を受けました。何も異常なく終わり、一安心していたのですが、ここでまたもやお義母さんの心配性が発動するのです…!次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月21日第一子を妊娠していた美咲さん。産院で陣痛に苦しむ中、夫・克樹さんに“義母とのLINEグループ”を作られたことをきっかけに、義母から大量のメッセージが送られてきてしまいます。義母はかなりの心配性。出産後も連絡は止まりません。母乳のこと、発育のこと、外出のことまで、メッセージで過剰に心配してくるように。ブロックもできないため、次第に美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ9時間の陣痛の末、娘を出産。疲れ果てた美咲がベッドに戻ると、義母から大量のメッセージが届いていた。あらためて出産の報告をすると、個別メッセージで優しい言葉が送られてくる。義母に悪気はないと感じた美咲は「いつでも連絡取り合いましょう」と返信するが…。初めての新生児育児は予想以上に大変で、睡眠時間も十分に取れず、毎日がバタバタの連続でした。それでもお義母さんからの連絡は止まりません。急な用件ならともかく、ささいなことで私たちを心配しているようでした。最初のうちは毎回返していましたが、さすがにそれも難しくなり、いったん返信を放置することに…。あとで返せばいいやと思っていたのですが、このあと大変なことに…!次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月20日第一子の出産を控えていた美咲さん。産院で陣痛に苦しむ中、夫・克樹さんに“義母とのLINEグループ”を作られてしまいます!義母は極度の心配性。美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。母乳のこと、発育のこと、外出のことまで、メッセージで過剰に心配してくるように。ブロックもできないので返信するしかなく、次第に美咲さんは疲れてしまい…。■前回のあらすじ結婚1年前。初めて義実家を訪ねた美咲は、夫から「母さんは心配性なところがある」と聞かされる。当時は「年に数回会う程度だから」と気にしていなかったが、陣痛中の今、次々に届く“心配メッセージ”に困り果てて…。お義母さんの心配性は、優しさから来ているんだと思います。悪い人じゃないんですよね。陣痛中のメッセージも、慌てたお義母さんがうっかりたくさん送ってしまった…きっとそれだけです。出産が無事終わってホッとしていた私は、お義母さんに「いつでも連絡取り合いましょう」と返信してしまいます。これでお義母さんとのメッセージはひと段落、と思っていたのですが…。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月19日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。痛みの原因が圧迫骨折だとわかってから、これまで以上に義母からの要求も多くなりました。予期せぬけがで不安になっているのかもしれませんが、まる子さんは家事に仕事にと忙しく過ごしていて、付きっきりになるわけにもいかず……。相変わらず自分を中心に世界を回している義母。周りの人たちを巻き込んでいてもお構いなしで、わが道を行きます。早朝からお弁当作りの最中に体調悪いアピールをされることもあり、結構なストレスに……。 そのときによって言うことが変わる… 仕事終わりに急いで帰宅すると、めっちゃ元気そう……。 私の代わりに夫が病院に連れて行くと、朝とは違う訴えを始めた義母……。 夫が矛盾点を突っ込んでも動じず。 医師から見事に論破されます。 ひとりで過ごすのが不安そうな義母を案じて職場から急いで帰宅しましたが、玄関先で聞こえたのは義母が大笑いする声。家の中に入ると「あぁ~、おかえり」と義姉と談笑しながら楽しそうにしている義母の姿がありました。 病院での様子を夫に聞いてみると、心臓が苦しかったから受診したはずなのに、いつの間にか整形外科でもらった薬が合わなくて喉が痛いという話に変わっていたとのこと。夫婦でこの言動について考えた結果、内科のかかりつけ医に相談したら、「漢方薬を出してもらえると思ったのではないか」という結論に至りました。 結局、かかりつけ医からもらえたのは漢方ではなく、どこも異常がないというお墨付きだけ。仕事を調整してまで行ってくれた夫には申し訳なかったですが、義母もこれで気が済んだ……と思いたいです。 --------------大笑いしながら話せるくらいの元気があってよかったと言いたいところですが、仕事を調整したり急いで帰ってきたりと、付き合わされる家族はぐったりしてしまいそうです……。まずは専門家の助言を受け入れてくれるといいですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 介護カレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 監修者:医師 中村 光伸先生 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2023年10月19日第一子の出産間近だった美咲さん。産院で陣痛に耐えているとき、夫の克樹さんが作ったのは“義母とのLINEグループ”!義母はかなりの心配性。陣痛中の美咲さんに大量のメッセージが届きます。出産後も義母は、メッセージで頻繁に心配してくるように。ブロックするわけにもいかず、美咲さんは返信することに疲れ果ててしまいます。思い返せば、義母の心配性っぷりには結婚前から薄々と気づいていました…。■前回のあらすじ出産予定日2週間前、夫の出張中に陣痛が来た美咲は、一人で産院へとやってくる。事情を知った夫が勝手に“義母とのメッセージグループ”を作ってしまったことで、陣痛に耐える美咲のもとに、義母から「大丈夫?」などと次々にメッセージが送られてきて…。克樹の言う通り、確かにお義母さんはちょっと心配性な面があるかもしれません。でも、遠く離れて暮らす息子一家を心配するのは当然ですし、優しいお義母さんだなぁ…と当時は思っていました。だけどさすがに、陣痛中に大量のメッセージを送ってくるのはどうなんでしょう!?関係性的にブロックするわけにもいかないので、とりあえずミュートにしましたが、気になってお産どころじゃありませんでした…。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月18日第一子の出産を控えていた美咲さん。産院で陣痛に耐えていると、夫・克樹さんに“義母とのLINEグループ”を作られてしまいます!義母は極度の心配性で、美咲さんと赤ちゃんのことが心配でたまらなかったのです。出産後も義母からの連絡は止まりません。母乳のこと、発育のこと、外出のことまで、メッセージで頻繁に心配してくるように。ブロックするわけにもいかず、次第に美咲さんは返信することに疲れ果てて…。陣痛中にお義母さんとのメッセージグループを作るなんて、絶対やめてほしかったのに!前々からなんとなく気づいてはいましたが、お義母さんは極度の心配性。それでも、遠方に住んでいるので今まで密に関わることはなく、あまり気にしていなかったのですが…。出産を機に、お義母さんの心配性がさらにヒートアップすることに…。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月17日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくる義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、義姉に気づかされ、義母に立ち向かうことを決意。自宅に帰宅した翌日、突然家に入ってきた義母。どうにか追い出すことができた菜々子さんは、戸締りをしっかりすれば大丈夫と、自分を落ち着かせます。しかし翌日、鍵を閉めたはずなのに、義母が家に入ってきて…!? ありえない事態に混乱する菜々子さん。義母が家に入れる理由に、気づくのでしょうか?■前回のあらすじ夫と一緒に施錠の確認をしたにもかかわらず、「また閉め忘れてたわよ」と勝手に家に入ってきた義母。「私が来たからもう大丈夫」と義母は言うが、菜々子は顔面蒼白で…。■ついにキレる菜々子!■どれだけ拒否されても鬱のせいにする義母は…「ハッキリ言って迷惑です!」と義母を完全拒否した菜々子。しかし、これも産後うつのせいで頑固になっているだけだと信じ切っている義母。口では帰ると言いつつも、翌日も来る気満々で…。次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年10月09日結婚するまでは、夫婦の不仲など一切関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫との衝突や義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、保育園に息子を迎えに行くと義母の姿が……! まいこさんの家から新幹線で3時間の場所に住んでいるはずの義母がなぜここに!? 早速やんわりと確認してみると、衝撃的な答えが返ってきて……?! 予想外の展開に言葉が出なくて… 義母が引っ越してきたことを突然聞かされたまいこさん。 あまりの衝撃ぶりに言葉が出ませんでした。 保育園で立ち話をしていると、先生に注意され、場所をまいこさんの家に変えることに。 すると、家の掃除が雑になっていることを指摘されてしまいます。 「ああ、これは」 まいこさんが何か言おうとすると、口をはさみ、小言をタラタラと続けます。 そんな義母に対して、まいこさんは心の中で本音を叫ぶのでした。 まさか義母が引っ越してくるなんて……!「普通そこまでする?」と衝撃的な展開に驚いた方も多いのではないでしょうか。生まれた時代も違うため、育児や家事に対する考え方が違うのは、仕方がないことだと思います。しかし、ここに出てくる義母のように、あまり自分の意見をほかに人に押し付けないようにしたいですね。 作画:らみー著者:ライター まいこ
2023年10月07日皆さんは家族関係の悩みはありますか? 今回は家族のお金を勝手に使う夫のエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言義母が心配夫と夫と前妻との間に産まれた娘と暮らす主人公には、ある心配事がありました。先日義父が亡くなり、さらに義姉まで倒れてしまい、義母の心労が続いているのです。夫もそんな義母を心配してか、仕事帰りに毎晩義母の家に寄るようになりました。そのころから夫の様子がおかしくなり、主人公は家族の通帳を確認してみます。すると通帳には何度もお金を引き出した記録があり、貯金はほぼ残っていません。どうやら夫は義母のリクエストに応えて、旅行やブランドバックにお金を使ったようで…。夫婦喧嘩になる出典:モナ・リザの戯言夫は「金ならまだあるだろ」と言い、主人公は「え?」と困惑。その後、夫は自宅の家電を売ってお金を作り、そのお金で義母に貢ぐようになったのです。そしてついに売るものがなくなった夫は、娘が大事にしていた前妻の形見の指輪まで売り払いました。夫の行動に呆れ果てた主人公と娘でしたが…。後日、なんと夫の方から「価値観が合わない」と離婚を要求してきたのです。夫に嫌気がさしていた主人公はすぐに離婚に応じることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月01日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母の存在。アポなしで毎日来てしゃべりまくる義母に疲れ果てた菜々子さんは、実家へ「里帰り」することに。しかし、菜々子さんは実家に住んでいる義姉に呼び出され「帰ってくるのはこれっきりにして欲しい」とハッキリ言われてしまう。義姉の毅然とした態度に、自分は義母から逃げていたと気づく菜々子さん。部屋に戻ると、義姉がいろいろと準備してくれていたことを目にした菜々子さんは、義母に立ち向かうことを決意します。果たして、あの話が通じない義母を納得させることができるのでしょうか。■前回のあらすじ義母との話し合いが上手くいったとの報告を夫から受けた菜々子は、実母に「もう義母と何かあっても実家には帰らない。強くなる!」と宣言し、里帰りを終えたのでした。■もう以前のような恐怖はない…!■味方もいるから心強い!義母との話し合いが上手くいったものの、心配な夫は、万が一義母が家に来た時は絶対にドアを開けないで自分に連絡するよう菜々子に伝えました。そんな夫の心配をよそに菜々子の心境は以前とはまったく違い、義母に対しての恐怖心はなくなっていました。何があっても義母を絶対に家には入れないし、家の中にいれば安全だと、そう思っていたのですが…!次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年09月30日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公・菜々子。極度の睡眠不足の理由は、菜々子の「産後うつ」を心配してやってくる義母にあった。「産後は話し相手が必要」としゃべりまくる義母に疲れ果てる菜々子。「しばらく来ないで」と断っても「あなたが心配」と家に来ることをやめない義母。我慢の限界を迎えた菜々子は、実家へ「里帰り」することに。しかし、義母は嫁の里帰りを疑い、息子の家を訪問。家に菜々子はおらず、息子に何度も「しばらく家に来ないで」と言われる義母。あまりにも何度も確認することを不審に思った義母は「週明けに菜々子さんは帰ってくるのでは?」を思い、目を輝かせたのでした。■前回のあらすじ夫の念押しに一度はイラついた義母ですが、まさか週明けには嫁が帰ってくるのでは…!?と思った義母は突然目を輝かせます。その豹変ぶりに驚いた夫は「もう来ないって約束しただろう!」と言いますが…。■妻の帰る日を曖昧に答える夫■これが第2目標…義母が家から持ち出したものとは里帰りを義姉に断られていた嫁が心配なだけ…と泣く素振りを見せる義母。後で面倒なことにならないよう、妻の帰る日を曖昧に答えることにした夫でしたが、その嘘も義母にはバレバレで…。しかも、義母は息子の家から合鍵を持ち出していたのだから、夫の努力など水の泡なのでした。次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年09月21日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「義母からの嫌がらせに打ち勝った方法」です。義母に階段から突き落とされ病院に。今後のことについて話ます。義母の現在自宅待機言い訳を並べるこの後に及んで義父と夫は考え込む宣言宣戦布告義母は言い逃れをしているようです。ユズリハの宣言の意図とは?(Grapps編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)次回の配信もお楽しみに!出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月14日ありがたい!けど…ありがた迷惑だなって感じることはありますか?今回は「義母がやってくれる全てがありがた迷惑すぎる…」エピソードを紹介します。イラスト:とこなつきのみ子どもを連れて義実家へチャイルドシートが無くても平気!?話が通じない…いい加減にしてほしい皆さんはこのエピソードのように、義母にありがた迷惑だなと感じることはありますか?「これはダメです、これは嫌です」って義母にはっきり言うのは難しいですよね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月13日心配性な実母を持つママ。今回は実母の心配性をより実感したエピソードをご紹介します。 母の過度な心配に…私に子どもが産まれてからの実母は、ことあるごとに、マイナス思考が発動しています。子どもがくしゃみをすれば「風邪ひいたんじゃないか」とか、すこし肌が荒れただけで「アトピーではないか」などと忠告してきます。 そのときは話を聞き流していましたが、ある日すこしの間子どもをみてもらっていたときのことです。実母から「子どもが、口から血を出したから病院につれていく」とスマホに連絡が入っていました。慌ててかけつけたところ、お昼に食べたトマトケチャップがヨダレに混じってついていただけ。その後、母は病院で恥ずかしそうにしていました。 ◇ ◇ ◇実母の心配性に振り回されたママのお話。子どもをよく見てくれているのはとてもありがたいことですが、ときにその心配がママにさらなる負担をかける結果になってしまうこともあるかもしれませんね。他人の性格などを変えるのはとても難しいこと。今回のことで、実母自身が「自分は少し心配性だな」「よく確認してから行動しよう」などと考えてくれるきっかけになったらいいですよね。 作画/市田スナオ 著者:のがみ つるこ2児の母。以前は心理関係の仕事をして児童心理に携わっていたが、現在は、産後の育児のため仕事をいったん辞めて、主婦業に専念しています。休みの期間に、心理関係の資格をとって次の就職に備え中。
2023年08月30日義母はいつも私のことを気にかけて心配してくれる、やさしい方です。ただ最近、夫のことで少しモヤッとする発言がありました。それはいつものように私への気づかいをしてくれたときの会話だったのですが……。 義母に違和感今まではコロナ禍で遠方の義父母と会うことをなるべく控えていましたが、先日、久しぶりに会いに行きました。会うとすぐに義母は「仕事をしながら子育てと家事は大変でしょう。〇〇(夫)はしっかりしてる? あなたに任せっぱなしじゃないかな? 」と、とても心配してくれました。 現状の夫は、家事も育児もほとんどしません。私のワンオペ状態です。ただ、どうしても私が大変なときに「お風呂掃除をしてほしい」「娘のおむつを替えてほしい」など具体的にお願いをすれば、面倒そうにしながらもしてくれます。でも義母にそのまま伝えると心配をかけてしまうと思い、「お願いしたことはしてくれます」とだけ答えました。 すると義母はパァッと明るい表情になり「そうよね! 実は〇〇(夫)はちゃんと家事も育児もしていると思っていたのよ! あの子はしっかり者。昔からそういう子だったから」と夫のベタ褒めが始まりました。 「家事・育児をしていると思っていた」との言葉から、義母は夫が家事・育児をほぼしていないなんて思ってもいないことがわかります。「前言撤回! 実際はほぼ何もしませんよ! 」と言いたいところでしたが、さすがに胸の内に……。 その後も義母から、夫がいかに子どものときにお手伝いをしてくれたかなど「夫はやさしく気づかいができる」「家事・育児もしっかりできる」という内容で、いろいろなエピソードを聞くことになりました。ワンオペ育児で毎日必死に過ごしている私としては、少し違和感が残る会話となりました。 義母に夫のことを悪く言いたいわけではありません。はっきり伝えていない私もいけないのですが、義母が自分の息子は家事・育児をしっかりしていると思い込んでいることにモヤモヤしたのです。私自身も息子をもつ母親として「自分の息子はしっかりしているから大丈夫」と思い込まず、常に客観的な視点はもっていたいと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/ぽん子著者:海原えめ
2023年08月22日■前回のあらすじ出ていった隼人が残した言葉から、義兄である雄大に連絡を取ることを思いつく涼子。雄大に電話すると、やはり雄大はこうなることを見越していたようだった。涼子は雄大に「母さんは人を申し訳ない気持ちにさせて、コントロールする」と聞かされて…。そして雄大さんの口から、義母と隼人の歪んだ親子関係が語られたのです…。よく隼人は自分の幼い頃のことを「自分はダメな子どもだった」と話します。そして兄である雄大さんは優秀だったと…。お義母さんは、おそらく出来が良かった雄大さんを大切にし、執着していたのでしょう。自分の妻によって息子の未来が台無しになることを案じた父親によって、雄大さんは母親から逃げることができたようです。でも逃げ出せなかった隼人は…。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・花土能登子( アトリエPP合同会社 エッセイ編集部 )/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年08月15日■前回のあらすじ悪気なく毎日作り置き食材を持ってくる義母。冷蔵庫もパンパンで食べきれていないのでしばらく来なくていいと伝えたはずなのに、人の話を聞かない義母にうんざり。でも一番の問題点は…。■自分が喋りたいだけ…?■疲労も眠気もMAX!つい寝落ちしてしまい…「里帰りできないんだから遠慮しないで」と、嫁のことを気遣っているかのように見せたいのだろうが、自分の子育て苦労話や義父の愚痴と次から次へとお喋りが止まらない義母。菜々子は娘の子育てで疲れ果て、義母の話を聞きながら寝落ちしてしまいましたが…!?次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年08月05日皆さんは、義家族の言動にうんざりしたことはありますか?今回は、価値観を押しつける義母のエピソードを紹介します。イラスト:ちゃい義母の性格は…義母とお寿司を食べに行かない理由…嫁の注文に文句ばかり…仕方がないので…嫁が食べたいものに文句を言い続ける義母…。食事を楽しむためにも、義母との外食は遠慮したほうがいいかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月29日■前回のあらすじ検査の結果、奇跡的に身体や脳に重大な損傷が見られなかった夫は、電車とバスを利用して帰宅。しかし、包帯からのぞく顔は、もとの形とはかけ離れていて、息子は夫だと確信が持てない様子でした。■笑って本心を隠すものの…夫が帰宅し、安堵のあまり涙を流しながら笑ってしまった私…。何を隠そう私は、夫が飲み会で帰りが遅くなっただけでも、「事故に遭わないだろうか」「事件に巻き込まれないだろうか」と不安で眠れないくらいの心配性。そのため、泣いて抱きつきたいくらいの勢いでしたが、普段から恥ずかしがりで素直でない私は、ガラでもないので少し離れて笑っていました。夫と出会った年、大切な友人と父親を立て続けに亡くした私は、その死を伝えられた電話がトラウマになり、今でも電話の着信音を聞くだけで、遺体安置所の記憶がよみがり、冷汗が出ます。もし、かかってきたのが警察からの電話だと、あのとき気づいていたら、私はその場で取り乱していたかもしれません。 ■でも、夫は生きていた…!夫は身体の痛みに負けないための自己防衛なのか、アドレナリンが出すぎて空元気。夜、眠りにつくときに、私を抱きしめてきました。そこでやっと私はホッとして、こっそり、涙を流すことができました。“夫が生きている…”“戻ってきた夫が、あったかくてよかった”衝撃的な事故からまだ一日。いつもは子どもたちのかわいい寝顔に癒やされながら眠る私ですが、その日は久しぶりに、夫の寝顔を見つめながら眠りにつきました。次回に続く(全11話)毎日10時更新!
2023年07月10日「社会生活上の対応(性別により区分されている場所やスポーツ競技での対応)」が43.6%で最多。次いで「不正利用や医療面での懸念(不正な目的での性転換や異なる基準での性転換など)」が27.9%SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は、手術無しに性転換が行えるようになった場合に何が心配か?を問うたイシュー(課題)の結果を公表しました。皆さまから切実で大切なコメントをたくさんいただきまして、6月30日に投票を終了いたしました。結果は当社で取り纏め、関係省庁に提出させていただきます。 ■投票詳細イシュー:手術要件が違憲判断へ?性転換手術をしなくても性を変更できるように何が心配?調査主体:社会課題に参加できるSNS Surfvote 調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー投票期間:2023年5月4日〜2023年6月30日有効票数:172票選択肢:社会的受容と偏見(トランスジェンダーなどの個人に対する偏見や差別、反発など)法律・制度面での混乱(結婚や養子縁組、年金や保険制度など)個人の精神的健康(法的性転換後に精神的な不安定さや後悔が生じることなど)不正利用や医療面での懸念(不正な目的での性転換や異なる基準での性転換など)社会生活上の対応(性別により区分されている場所やスポーツ競技での対応)私たちが多様性を認め合って受け入れる社会への道を歩んでいる証であり、何も心配なことはなその他わからない■投票結果・コメントの紹介社会的受容と偏見(トランスジェンダーなどの個人に対する偏見や差別、反発など)9.9%10代の子を持つ40代の男です。LGBTQへの問題については理解しているつもりですが、性自認ではダメなんです。ジェンダー女性の権利もありますが生来の女性の権利もあります。本当にジェンダーの方々の幸せを思うのであれば今回のLGBT理解推進法は厳選な議論を行ってお互いの納得のいく様にして行く必要があると考えます。中途半端な法を出してわいけない。気持ちが女性なのであれば身体も女性にするべきと思います。(賛同数22)法律・制度面での混乱(結婚や養子縁組、年金や保険制度など)8.1%結婚誰でもできるようになり、移民増加、背乗りが容易に。制度面から→ 他にも包括的性教育のきっかけにもなります。 「なぜ性転換手術を・・・」とか、 「性別は自分で決められるんだ」という古来から生物学的に自然であったものを不自然に。これを推進しているのが日本の道徳教育を真っ向から反対している包括的性教育。 道徳観の否定により社会は混乱します。 混乱のどさくさに共産主義へ 共産主義は古来からの私たちの価値観を否定している。 私は人権も発言の自由もない共産主義への一歩を踏み出したくないです。(賛同数25)個人の精神的健康(法的性転換後に精神的な不安定さや後悔が生じることなど)1.7%自分はこれが1番です。法的性転換後に「周りから差別的な目で見られるんじゃないか」「反発されるんじゃないか」と言ったような当事者の精神的負担が1番心配です。これを少しでも無くせるよう、早急に政府一眼となって国民全体の意識改革をコツコツ行っていくことが望ましいと思います。1番上の選択肢と迷いましたが、この回答にさせて頂きました。(賛同数23)不正利用や医療面での懸念(不正な目的での性転換や異なる基準での性転換など)27.9%法律は、性悪説に基づいて作るべき。 簡単に悪用できて、被害者が出るような穴だらけの法律は通してはいけません。(賛同数55)社会生活上の対応(性別により区分されている場所やスポーツ競技での対応)43.6%性別で区分されている場所は温泉だけでは無い。トイレや更衣室といった場所も同じである。そういった場所は服を脱ぐという行為が伴うため、盗撮やわいせつ犯罪などが起こりやすい場所である。いくら性自認が女性であっても、男性器を持っている以上、女性を暴行の上妊娠させることが可能である。手術要件を撤廃することは服を脱ぐ場所で女性が男性器を持った人物とスペースを共有することとなり、女性の安全が侵害される可能性が高い。(賛同数39)私たちが多様性を認め合って受け入れる社会への道を歩んでいる証であり、何も心配なことはない 4.1%コメントはありませんでした。その他 2.3%GID当事者にとって、手術を求めることが、「トランスジェンダー」と自分たちを区別するアイデンティティだから。 手術は私たちの誇り。 手術によってこそ、私たちは自分の「からだ」を手に入れることができた。 手術要件は私たちが求めて実現した要件。 特例法制定に関わった世代の声です。(賛同数43)わからない 2.3%一つには絞り切れないほど問題はあると思います。 でも周りを気にせず、自分が望んだ性別で生きてほしいです。(賛同数25)■Surfvoteとは?当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果はイシューの内容に応じて、適宜関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。 ■Polimill株式会社Polimill株式会社は目的特化型SNS【Surfvote】を運営・提供するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題に特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月03日皆さんは、義家族とのお付き合いで悩んだことはありますか?今回は嫁イビリをする義母に子どもが反撃してくれたエピソードを紹介します。義母の嫁イビリがきつい結婚当初から義母の嫁イビリでつらい思いをしていました。夫と相談し義母に話し合いを提案しましたが、義母は聞く耳を持たず文句ばかり。絶望的な気持ちで沈み込む私を見かねて、夫が義母に言った一言が忘れられません。「お母さん、私はあなたの息子ですが今は妻の味方です。妻に文句を言うのをやめてください」と。その言葉に義母は驚いて黙りこみました。子どもの言葉で義母がそれで義母が懲りてくれるかと思ったのですが…。後日、親戚の集まりで私は再び義母から嫁イビリをされました。しかし、今回は私の子どもたちもその場にいました。子どもたちは幼いながらも、義母の言動に不快感をもっていたようです。長女が立ち上がり、義母に「おばあちゃん、ママは優しい人なのになぜいつも怒っているの?もっと優しくしてほしい」と言ったのです。その言葉に義母の顔色が変わりました。さすがに孫に言われたのは堪えたようです。それからは、義母が少しずつ優しくなってきたように感じます。(60代/女性)適度な距離感を保ちたい!義家族とのお付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。子どもの言葉で義母が変わってくれて良かったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月02日皆さんは、義家族とのお付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。初めて義母に会う初めて義母に会いに行ったときの話です。事前に「お母さん、彼氏みたいなの連れてるらしいけどいい?」と聞かされており「みたいなの…?」と思いながらも了承していました。義母の彼氏…?初めて会った義母の隣には、彼が話した通り男性が座っていました。自己紹介をする流れになったのですが、義母が「こっちは私の彼氏みたいな感じのM君」とその男性のことを紹介したのです。「彼氏…?ですか?」と聞いたのですが「彼氏ではない」とのことで…。どういう関係性!?と思いましたが初対面なので突っ込んで聞くことはできず…。義母にM君を紹介されてから1年以上経っていますが、関係は続いているみたいですし、今でもどういう反応をするのが正解だったのかわかっていません。(20代/女性)適度な距離感を保ちたい!義家族とのお付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。適度な距離を大切にしたいものですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月23日皆さんは義母との関係性に悩んだらどうしますか?今回は「義母と同居中に子どもを背負ってご飯を作った話」を紹介します。イラスト:慣れないことばかりの生活主人公は夫とともに義実家で暮らし、まだ慣れない家事、育児、義母との同居生活をしていました。ある日、主人公は1歳の子どもをおんぶしながらコロッケを作っていました。大変な状況の中、台所に義母が入ってきますが何も声はかけてくれず…。コロッケが完成出典:Grappsなんとかコロッケが完成し、主人公は安心して少し休んでいました。すると夕方、義母が夕食の支度をしており、コロッケを出さず夕飯は義母の作った餃子になりました。義母の嫌味な行動に、主人公は悲しく悔しい気持ちになったのでした。読者の感想何を思って料理の準備をしている姿を義母は見ていたのか疑問です。今回の義母の行動は失礼すぎると思いました。気に入らないのであれば食事を分ける提案をしてもよいのではないかと感じました。(40歳/主婦)家族間の会話がなさすぎではないかと疑問に思いました。義母もこの程度の会話すらできないなら、誰かと一緒に生活することは無理だと思ってしまいます。(32歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月22日