ベーシックなバックパックもいいけれど、ふたつめを手に入れるなら、遊びのあるデザインを。おしゃれ心を背中で語る、個性派をリストアップ。◆シルバーの留め具がアクセントにも。シンプルなウールのフェルト地。開口部の裏には合皮レザーがはぎ合わせてあるので、耐久性も◎。ショルダーは取り外し可能で、ハンドバッグにも。W35×H31×マチ14cm¥35,000(コス/コス 青山店 TEL:03・5413・7121)◆ボタニカルイラストが踊る、キュートな後ろ姿。描きかけの植物画のような繊細な雰囲気のフェイクレザーのリュック。画材のキャンバス地を思わせるホワイトのほか、ブラック×花柄もある。W19×H27×マチ12cm¥7,500(ローズ バッド TEL:03・3797・3290)◆前面に配された大きなポケットで、コンパクトながら容量もばっちり。鮮やかなブルーに2色のピンクなど、5つのカラーが織りなすチェック柄がジオメトリックな印象。W29×H30×マチ14cm¥37,000(ケイト・スペード ニューヨーク/ケイト・スペード ジャパンTEL:03・5772・0326)◆気分はストリートアート?グラフィティ風のバックパック。メンズアイテムだけれど、あえて女の子が持ちたくなるキュートさが。W30×H43×マチ14cm¥36,000(マークBY マークジェイコブス/マーク ジェイコブス カスタマーセンターTEL:03・4335・1711)※『anan』2015年12月16日号より。写真・多田 寛
2015年12月14日おしゃれでかわいい、しかも安い子ども服がたくさん売られているので、パパやママはつい手が伸びてしまうのでは? しかし、デザイン性だけを求めるあまり、子どもの安全を守れていない服も中にはあります。おしゃれな服はいろいろありますが、安全性があってこそのデザイン性ということを忘れないで! 今回は、安全で安心できる子どもの服選びのポイントを紹介していきましょう。安全な子ども服選びのポイント(1)子どもの成長に合ったデザインか年齢の低い子の場合、デザイン性よりも機能性を重視することが大切です。たとえば、帽子代わりにもなるので一見便利そうなフード付きのパーカーでも、フードのサイズが大きすぎると、被った時の視野が狭くなってしまい、危険が伴う可能性があります。また、フードに紐があるものは、紐がどこかに引っかかって、思わぬ事故に巻き込まれることもあります。そのほか、ボタンやホックのついている服であれば、力が加わった時外れる仕様になっているかどうかもチェックしておきましょう。安全な子ども服選びのポイント(2)必要以上の装飾品がないかボタンやレースなどの装飾品はかわいいですが、必要以上についていると、それが何かに引っかかってしまい転倒につながるといった危険性も出てきます。また、ファスナーのついているズボンは、皮膚の表面を巻き込むおそれがあるので、年齢の低い子にはゴム仕様のものを選んだほうがよいでしょう。安全な子ども服選びのポイント(3)ボタンやホックはきちんと縫い付けられているか赤ちゃん服の場合、赤ちゃんが誤飲することのないよう、ボタンやホックがきちんと縫い付けられているかどうかを、着せる前にチェックしておきましょう。おむつ変えや着替えのしやすさを考慮されているデザインですが、赤ちゃんが飲み込みやすい小さいサイズなので、うっかり取れてしまうと要注意です。ほとんどの乳児用の服には、赤ちゃんがボタンやホックを引っ張っても取れないような工夫がされていますが、より安心して着せるためにも、しっかりと確認しておくほうがよいですね。安全な子ども服選びのポイント(4)滑り止め加工されているか靴下やタイツなどを購入する際は、足裏部分に注目しましょう。転倒しやすい子どもを配慮して、ほとんどの製品が滑り止め加工を施しているはずです。子どもはすぐに走ってしまいますし、体のバランスでどうしても転倒しやすいもの。滑り止め加工がないと危険なので、必ずチェックしておいてください。番外編:衣類のタグ、どうしてる?服についているタグが「チクチクする」という子どももいます。そこで最近は、タグにも配慮し、肌を刺激しないよう工夫された子ども服が増えているようです。購入する際、注意して見てみるとよいでしょう。もしもタグが大きな服を買ってしまっても、はさみで切ってしまえば、チクチクから解放されます。ただし、切り方によっては余計に不快感を覚えることもあるので、必ずタグの根本からカットするようにしてください。安全性に優れ、安心して子どもに着せられる服を選ぶのはママの役目。安全面に配慮された上で、なおかつデザイン性の高い服も多くあるので、服選びの際、今回紹介したポイントも考慮して選んでみてはいかがでしょう。
2015年07月20日●「デザインの庭」がコンセプトの会場構成日本デザイン振興会主催による「グッドデザイン賞」の最新の受賞作品すべてが展示される「グッドデザインエキシビション 2014」(G展)が、東京都・東京ミッドタウンにて11月4日まで開催されている。ここでは、同展の会場の様子をレポートする。グッドデザイン賞は、1957年に通商産業省(現・経済産業省)によって創設された「グッドデザイン商品選定制度(通称Gマーク制度)」。50年以上の長きにわたり、デザインが優れた作品に送られている、日本で唯一の総合的デザイン評価・ 推奨の仕組みだ。「グッドデザインエキシビション 2014」(G展)では、当年度のグッドデザイン賞を受賞した1,258件すべてが展示されると共に一般投票が実施されている。この後、審査委員によって審査が行われたのち、11月4日に「グッドデザイン大賞」ほか特別賞各賞が選出・発表される流れとなっている。審査委員は、深澤直人、佐藤 卓、廣田尚子、渡辺弘明、山本秀夫、柴田文江、櫛勝彦、橋田規子、安次富隆、朝倉重徳、山田晃三、古谷誠章、安田幸一、永井一史、暦本純一、南雲勝志など、デザイナーのみならず建築家や学者、ジャーナリスト、企業経営者など、多様な分野の最前線で活躍する71名が務める。○「大賞候補」と「ベスト100」が勢ぞろいG展のメイン会場となる第1会場(東京ミッドタウン・ホール/ミッドタウン・イーストB1F)には、10月1日に発表された今年度グッドデザイン賞の中で、あらゆるジャンルを通じて審査委員から特に高い評価を得た100点である「グッドデザイン・ベスト100」を展示。軽乗用車「コペン」(ダイハツ)や普通乗用車「デミオ」(マツダ)といった自動車をはじめ、グランドピアノ「CX シリーズ」(ヤマハ)や無印良品のキッチン家電やミシン「OEKAKI 50」(アイシン精機)、電子体温計「MC-682」(オムロン)などが展示されているほか、映像作品「Sound of Honda - Ayrton Senna 1989」(本田技研)やデジタルものづくりサービス「rinkak(リンカク)」などの紹介がなされている。同会場内でひときわ注目を浴びていたのが、「グッドデザイン大賞」候補である9作品だ。デジタルカメラ「dp Quattroシリーズ」は、dp1 Quattroとdp2 Quattroに加えて、未発売の dp3 Quattroの実機が展示されるなど、来場者が実際に手にとって試すことが可能だ(ただし、展示機で撮影したデータの持ち帰りは不可)。また、「産業用ロボット/ 医療医薬用ロボット VS050 SII」(デンソーウェーブ)が実際に稼働する様子に、思わず足を止めた来場者も多かった。○"デザインの庭"を散策するように展示作品を鑑賞今年の「グッドデザインエキシビション 2014」(G展)の会場アートディレクションは谷川じゅんじ(JTQ)が手がけたもので、その空間コンセプトは"デザインの庭"。今回から新たに採用したオリジナルの展示什器と照明により会場全体を構成し、来場者はまるでデザインの庭を散策するように、展示作品を鑑賞できるようになっている。オリジナルの展示什器には、素材に環境負荷が少ない強化段ボールを採用。これは、宮城県・石巻市の加工業者が、東日本大震災での経験もふまえ、仮設物としての加工のしやすさや耐久性、リサイクル性を考慮して制作されているということだ。また、この会場はホールAとホールBの2つのホールが使用され、その間のスペースに本年度、全受賞デザイン1,258点がまとめて紹介されている。さらに、同会場のエントランスにある総合受付の裏手には、来場者によるグッドデザイン大賞投票コーナーを設置。ホールに展示されている9つの大賞候補から支持するデザインに投票できる(期間中1回のみ)。その横には、受賞年鑑と赤いロゴが美しい大賞トロフィーも展示されている。グッドデザイン大賞が手にするトロフィーがどんなものなのか、興味のある人は投票コーナーに左側にある透明ケースの中に注目しよう。●家電からインタフェースまで、多様な「グッドデザイン」が集結○受賞対象のデザインを領域別に展示第2会場(東京ミッドタウン・カンファレンス/ミッドタウン・タワー4F)と第3会場(東京ミッドタウン・デザインハブ/ミッドタウン・タワー5F)は、受賞対象のデザインを領域別に展示するエリア。第2会場では日用品やキッチン用品、育児・介護用品、などの生活関連アイテムをはじめ、家電、音響機器、インテリア、住宅設備、活動といった生活のデザイン、個人・家庭向けの情報機器やメディアなどのデザイン、オフィスや流通、販売、教育、研究といった産業・公共のデザインが展示されている。デザインの美しいものはもちろんのこと、工夫やアイデアの詰まった製品が並ぶ。一方、第3会場ではサービスやシステム、インタフェースのデザインや、生活・産業・公共の空間や建築、土木、設備などのサービスやシステムなどを紹介するパネルがズラリと並ぶほか、2008年から始まったタイ王国商務省 貿易振興局主催による「デザインエクセレンスアワード2014」の紹介コーナーも設けられている。○企画展示PRブース「デザインコミュニケーション」第4会場(アトリウム/ガレリアB1F)と第5会場(キャノピースクエア/プラザ1F)は、デザインに力を入れた取り組みを展開する企業やデザイン系の大学、地域による展示PRエリア。来場者と出展者とが、直接コミュニケーションを図ることができる。第4会場では、フィリップスエレクトロニクスジャパンによる「フィリップス hue(ヒュー)とスマートフォンで簡単に部屋を模様替えしよう」や、大阪芸術大学の「デザイン+デザインプロデュースの実践」、三菱電機の「デザインの行き先は、人」など、出展者ごとにテーマを設けたブースを展開。第5会場では、ダイハツが2台の新型コペン(オープンカー)を、ヤマハとヤマハ発動機はオートマチックコミューター「トリシティ」、電子ピアノ「P-255」や「クラビノーバ CLP-500シリーズ」、電子オルガン「エレクトーン STAGEAバイタライズユニット」を展示し、生演奏も楽しめる。○特設会場では、優れたデザインの家具を展示また、特設会場(ガレリア3F、サントリー美術館横・渡り廊下)では、本年度のグッドデザイン賞からスタートした「日本の家具」を国内外にプロモーションするプロジェクトである「グッドデザイン・ジャパニーズファニチャーセレクション2014」として、日本の家具メーカーまたは日本人デザイナーがデザインした家具で、グッドデザイン賞審査委員が優れているとして選出したデザインの家具15点が展示されている。なお、会場では館内10カ所に置かれたスタンプを押してエコバッグの柄を完成させるスタンプラリー企画も展開。台紙となるエコバッグはB1F プラザインフォメーションにて11:00~19:00に配布されている(1日先着300名、なくなり次第終了)。会期は残りわずかとなったが、ぜひ自身の目で今、国内で認められた「よいデザイン」の物事に触れてみてほしい。
2014年11月03日流行色のネイルや人気のべっこう、カモフラ柄などもいいけれど、やっぱりおしゃれ上級者は、婦負リストの技術とデザイン力が出る、アートに挑戦してほしいもの。おしゃれ上級者のネイル好きの女子がしているネイルを集めました。・ ベルサイユネイル ロココのようなお花がら・ オーダーハンドジェルネイル クリアのベースにお花レースをかいてお上品なネイルに・ お花のアート ジェルネイル 小鼻柄がかわいい、お花アートネイル。・ レオパードフレンチ 紫とピンクベースのレオパードがいつもと違うイメージに。・ ヌーディーネイル レースのあしらいが上品で素敵です。・ マットマーブル 波のようなデザインです。・ 華やかフラワーネイル 華やかにラメとホロを散らしたネイルです。モテネイルでカレの心をぐっと掴んで!提供:ビューティーナビ編集部 ・ネイルビューティーナビ
2014年10月27日だんだんと日差しが強くなり、夏が少しずつ近づいていると実感する今日この頃。汗をたくさんかくようになり、着るものも薄着のものに少しずつ変えていますよね。この季節になると悩んでしまうのが、デリケートな素材や凝ったデザインの服のお洗濯。いわゆる“おしゃれ着”を洗うときは、どうしていますか?この季節は汗をたくさん吸ってしまうので、本当ならデリケートウエアも毎日洗濯したいくらい。でも、毎回クリーニングに持っていくのも大変だし、お金もかかるので、自宅で洗濯できるのならしたいのが本音。だけどお気に入りのお洋服なので、洗濯で失敗するのは避けたいところ。自分で上手に洗濯する方法があれば知りたいですよね。デリケートな衣類を洗うときには、やはりいろいろな注意が必要です。そうすることで、色褪せや型崩れを防ぎ、大切なおしゃれ着を長く愛用することができるのです。■デリケートウエアの手洗いの基本この季節に特に気になる汗の汚れは、洗濯機を使わなくても、水に沈めるだけでもかなり落ちます。1 衣類の絵表示を確認するまず、衣類の裏についているラベルを確認。洗濯機マーク、手洗いマークのものなら洗濯OK。使用する洗剤によっても洗えるものが異なるので、洗剤の表示もチェック。2 洗剤液を作る水を入れた洗面器に、デリケートウエア用の洗剤を溶かします。3 洗濯ネットに入れる縮みや形崩れ、引っかかりを防ぐために、洗濯ネットの中に衣類をたたんで入れます。4 洗剤液につけて洗う優しく手で押すように。こするのはNG。汚れがひどいときは10分程度つけておきます。5 すすいで、脱水する水は3回くらい換え、手で押すようにすすぎます。バスタオルにはさんで、軽く押して脱水します。大切な衣類の失敗を防ぐためには、事前確認も重要です。洗剤を衣類の裏など、目立たないところに少量つけて、色落ちしないかをチェックします。また、縮みや色落ち、型崩れのおそれのあるものや、レーヨン・キュプラ・スーツ等の特殊素材は洗わないほうがよいでしょう。さらに気をつけたいのは洗剤。失敗したくない大切な衣類なら、やはり専用のものが安心。そこでおすすめなのが、エコベールの「デリケートウォッシュ」です。エコベールは、1979年、2人の環境活動家によって、ベルギーで誕生したメーカーで、まだ世界が環境問題に目を向けていなかった30年以上前から、地球にやさしい洗剤の開発を続けてきたそう。エコベール製品の特徴は、植物とミネラルから作られた洗浄力と安全性の高さだから、とっても安心して使用できそうです。「デリケートウォッシュ」は、ウールやシルクなどデリケートな衣類に最適で、衣類の風合いや色を保って洗い上げます。ウール、シルク以外にも、綿、麻、合成繊維と幅広く、使用できます(衣類の絵表示を確認したほうが確実です)。普段使うのはもちろんオススメですが、赤ちゃんの肌着洗いにも使えるほどやさしいので、出産祝いにプレゼントするのもいいかもしれません。日本の製品とはまた違う、シンプルかつ洗練されたパッケージも、洗濯機まわりをゴチャゴチャさせることがなく、おしゃれなランドリースペースにしてくれそうです。他にも洗濯用液体洗剤「ランドリーリキッド」や柔軟仕上げ剤「ファブリックソフナー」もあり、シリーズで使うこともできるので、さらに統一感のあるランドリースペースにできそうですね。お気に入りの服は大切に洗いたいし、その上で環境にも配慮できればベスト。そう考えると、エコベールの「デリケートウォッシュ」はますますオススメ。この機会に、ぜひ「デリケートウォッシュ」を使ってみては?・エコベール 公式サイト エコベールの食器用洗剤 カモミールを20名様にプレゼント! 応募する
2013年05月16日2012年の発売以降、「ヨコ抱っこ」ができて新生児期から安心して使える腰ベルトタイプの抱っこひもとして大人気の『コランビギ』。そんな『コランビギ』が、WEB投票、ママの座談会により選ばれたおしゃれなデザインを採用して『コランビギ<デザインシリーズ>』としてこの春生まれ変わります。■機能性&デザイン性を兼ね備えた「コランビギ<デザインシリーズ>」赤ちゃんとの外出時に欠かせないのが抱っこひもですが、おしゃれママ達にとってはデザインもこだわりのポイントではないでしょうか。2012年の発売以降、「ヨコ抱っこ」ができて新生児期から安心して使える腰ベルトタイプの抱っこひもとして大人気の『コランビギ』より、そんなおしゃれママ達の声を叶えるべく誕生したのが『コランビギ<デザインシリーズ>』。「レニエ」は、オレンジをベースに、優しいカラーのサークル模様を組み合わせた上品なデザイン。主張しすぎず落ち着いた華やかさが、スタイルをより引き立たせてくれそうな仕上がりになっています。「カト」はパープルのベースに流行の猫モチーフがレイアウトされていて、後姿に猫刺繍のワンポイントが入っている遊び心があふれたデザインです。赤ちゃんの愛らしさをさらに演出してくれそう♪販売元のアップリカ・チルドレンズプロダクツ株式会社は『コランビギ<デザインシリーズ>』のデザイン決定にあたり、アップリカホームページ上で10案のデザインを発表しその中からWEB投票にて選考。応募総数2931件のWEB投票で選ばれた上位5案に絞り、おしゃれにこだわりのあるママ10人による座談会にて最終選考を行ったとのこと。ママ座談会にて1位を獲得した「レニエ」と、ママ座談会・WEB投票で2位を獲得した「カト」は4月下旬より全国のベビー用品専門店・百貨店・アップリカ直営店などで新発売です。■『コランビギ』の主な製品特徴◆4通りに使用でき、新生児期から3歳頃まで長く使用可能新生児期は安心の「ヨコ抱っこ」で、その後「タテ抱っこ」「おんぶ」「前向き抱っこ」と成長に合わせて4通りの使い方ができ、多くのニーズに対応可能。◆日本人の体型にフィットして疲れにくい日本人の体型に合わせて設計した腰ベルト、肩ベルトがしっかりフィットし、長時間の抱っこでも疲れにくく快適。また、赤ちゃんの股が開きすぎない設計で股関節の自然な姿勢を保持します。◆高い通気性◆カンタン装着&軽量コンパクト■製品概要製品名:コランビギ<デザインシリーズ>カラー:レニエ(RD)/カト(PR)税込価格:16,800円使用期間:新生児~36ヵ月頃(体重15kgまで)サイズ:腰ベルトサイズ74cm~118cm(男女兼用)規格:製品安全協会SG合格品記事引用元:プレスリリースプラットホーム
2013年04月12日天然木のおしゃれなデザイン、iPhoneケース「Man&Wood」が日本初上陸。イタリアTABU社のデザインや素材を採用した、希少性のあるこだわりの天然木を使用したエコフレンドリーケースとなっている。モバイルケース・アクセサリー専門の株式会社ロア・インターナショナルは、日本で初めての天然木によるスマートフォンケースブランド「Man&Wood」のiPhone4/4Sケースを発売。「木」は人に一番暖かさを与えるエコフレンドリー素材。しかしとても精密な作業が必要であり、変形も多いデリケートな素材でもある。「Man&Wood」ブランドは、世界トップレベルの木のスペシャリスト「INMOK社」と、世界的な木材デザイン会社のTABU社が出会い、おしゃれで個性あるスマートフォン向け天然木のケースを作り上げた。また、特殊新技術によりケースのポリカーボネートの部分と完全に融合、一体化されているので、木の部分がポリカーボネート部分から離れたり変形することがなく、耐水性も優れている。観賞用だけではなく機能的にも使えるiPhoneケース「Man&Wood」で、一歩先行くスマートフォンライフを送ってみては。お問い合わせ: 商品ホームページ
2012年03月26日