今回は「義母の勝手すぎる言動に腹が立ったエピソード」を紹介します。第二子を妊娠中に、義母から突然家に来るよう言われた女性ですが…。これが、最悪な1日になってしまうとは思いもしなかったのです。急な義母からの連絡強引に呼び出され…[nextpage title="[[0kR0w@"]到着すると義母が…イヤミな義母の言動[nextpage title="k0nZTs0okb0~00Z"]嫁を攻撃する義母…義母からのあからさまなイヤミには、腹が立ってしまいますよね。しかし、義母のイヤミはこれだけでは終わらず…。作画:chiro原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年05月15日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫉妬する義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:knock夕食の準備を命じられて…主人公が息子を連れて、義実家を訪れたときのことです。義母は主人公に冷たい目を向け、息子にだけ笑顔を振りまいていました。出典:CoordiSnap来たばかりの主人公をこき使い、夕食作りを命じた義母。主人公が夕食を作り終えると、義父が帰ってきて食事が始まりました。すると何も知らない義父が「この唐揚げ、いつもよりおいしいな」と一言。主人公は大喜びで「私が作ったんです」と明かします。すると義母は主人公への嫉妬で顔を真っ赤にして…。主人公をにらみつけ「私より料理が上手なはずがないんだから」と言ってきたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?嫉妬に気づかないふりをする義母に嫉妬されたら、その後の関係が気まずくなってしまいます。義母の嫉妬には気づいていないふりをして、でしゃばらないよう大人しくしています。(50代/女性)夫や義父に相談する夫や義父が義母の気持ちに気づいていない場合は、相談して悩みを打ち明けます。夫や義父に間に入ってもらって、義母をなだめてもらいます。(30代/女性)今回は嫁に嫉妬する義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月15日皆さんは、義家族の発言にイラッとした経験はありますか?今回はイヤミを言う義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:南野ななみ朝から忙しい主婦をしている主人公。平日の朝は朝ごはんや弁当作り、洗濯などで大忙しです。その日も子どもがテレビを見ているうちに洗い物を済ませようとすると、義母から電話がきて…。義母から電話出典:CoordiSnap主人公は出たくないと思いつつ、無視するか悩んだのち、仕方なく出ることにしました。すると電話に出た瞬間、義母が「3コール以内に出なさい!!」と怒鳴ってきたのです。主人公はとっさに「すみません、トイレに行ってたので…」とウソをつきますが…。その後も義母のイヤミ攻撃は止まらず「どうせ暇なんだから良家の嫁にふさわしくなるために努力しなさい!!」とまで言われる始末。そして義母は散々イヤミを言って、ショッピングとランチで忙しいと一方的に電話を切ったのです。一番暇そうな義母に言われて怒りが爆発寸前の主人公なのでした。読者の感想朝の忙しい時間帯に義母から電話がきたらうんざりしますね。イヤミを言うだけなら電話しないでほしいと思いました。3コール以内に出なさいという勝手なルールにも腹が立ちます。(30代/女性)イヤミを言われる電話に出たくないと思う主人公に共感してしまいました。義母も主人公にいろいろ教えたいのかもしれませんが、せめて朝の忙しいタイミングの電話はやめてほしいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月15日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『手作りケーキを勝手に食べた義姉』を紹介します。姪のお菓子を奪った日の深夜、主人公はまたしても食べるものを求めて冷蔵庫を物色しました。するとそこには手作りのホールケーキがあったのです。主人公は義妹のことをバカにしつつもそれを口にして…。前回までのあらすじ出典:ママのソノ2出典:ママのソノ3出典:ママのソノ1出典:ママのソノ2出典:ママのソノ3出典:ママのソノ1出典:ママのソノ次回予告出典:ママのソノ冷蔵庫で見つけたホールケーキを食べる主人公。しかしそのケーキはなんと激辛だったのです。主人公があまりの辛さにもがき苦しんでいると、そこに弟夫婦が現れ、義妹は「冷蔵庫にあるものを勝手に食べないでくださいって何度も言いましたよね」と主人公に言い放ったのでした。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年05月14日皆さんは、義家族の発言に驚いた経験はありますか?今回は料理を作らせる義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)義実家で親族の集まり義実家で親族の集まりがあったときの話です。義母が当たり前のように料理を押しつけてきたため、主人公は「家政婦か便利屋だと思ってるわ」と呆れました。すると夫がきて「一緒に料理しようと思って」と手伝ってくれると言います。主人公は「毎年のことだから大丈夫だよ」と言いましたが、それでも夫は手伝うと言ってくれました。義母がやってきた出典:CoordiSnapそこへ義母がやってきて「しなくていいわ!」と一言。さらに「親族の集まりで料理担当は嫁って昔から決まってるの!!」と言うのです。そんな義母に夫が「おかしいことだと思うから俺はきたんだ!」と言い返しました。それでも聞く耳を持たない義母は、親族のもとへ戻っていきます。義母のせいで嫌な思いをした主人公でしたが…。主人公を気遣い一緒に料理をしてくれた夫のおかげで、楽しい気持ちになれたのでした。読者の感想大人数の料理を嫁1人にやらせるなんて信じられません。さらに夫が手伝うことを否定し、なにもしない義母に腹が立ちました。(40代/女性)主人公の状況を察して、手伝ってくれた夫はとても素敵ですね。親族の集まりの料理担当は嫁という決まりは、主人公にとって酷な話だと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月11日「えっこれ月々払ってんの?」(※画像は土屋アンナさんオフィシャルブログより)4児の母である土屋アンナさん。長男は19歳、次男は14歳、長女は7歳、次女は5歳です。土屋さんは番組で「ネットとかそういうのが、そもそも苦手」と明かし、「契約はできるけど解約はできないとかあるじゃないですか」と切り出しました。というのも先日、「勝手に子どもたちがいろいろ(ネットサービスを)契約してるな」と思い、ふとどんなものを見ているのか確認すると、「エロ漫画」のサイトもしくはアプリが登録されており、「エロ漫画ストーリーに月々2800円。しかも325ポイントついてる。えっこれ月々払ってんの?」と仰天。解約しようとしたところパスワードを求められ、「これ私の引き落としだからと思ってパスワード入力してもダメなんですよ。だから解約させてください、本当に」と訴えました。これに共演ゲストの野呂佳代さんも「アプリだけじゃ解約できないから、サイトまで行かなきゃいけなくて、それがまた面倒くさいですよね。サブスクとか」と同調。契約は簡単でも、解約手続きが面倒なシステムに困っているようでした。国民生活センターへの相談件数も増えている私たちを取り巻くデジタル環境は劇的な変化を続けており、親世代も子どものデジタル機器の付き合い方や、ITリテラシーの教え方に悩む人は多いです。子どもがスマホゲームやアプリに登録して「勝手に決済されてしまう」問題も後を絶ちません。スマホのゲームでは、有料アイテムを追加するときや時間を延長するときに課金をするものが多く、ゲーム内の購入ボタンを押すと、App StoreやPlayストアに登録した決済方法で支払いが行われます。クレジットカードやキャリア決済では、月に一度の請求明細を見るまで、引き落としに気づきにくく、親が知らないうちに子どもがゲームに多額の課金をしていることはしばしばあるようです。ゲーム課金以外にも、YouTubeで勝手に「投げ銭」していたり、アプリに表示される広告からインストールしたゲームが、プレイするとすぐに課金される悪質なアプリだったりすることも。子どもとオンラインゲームに関しては国民生活センターへの相談数も増加傾向にあり、国民生活センターでは、子どものゲーム課金の原因として以下を挙げています。・保護者のスマホを子どもにそのまま渡している・決済パスワードを設定していない・保護者のアカウントでログインした家庭用ゲーム機で子どもが遊んでいる・決済完了メールを見ていない参照:勝手に200万円課金した例も! 子どものオンライン課金トラブルとその防ぎ方 #親と子のネットリテラシー入門 Vol.15
2024年05月10日皆さんは、義両親の行動に困ったことはありますか?今回は、自分勝手な義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:美吉香胡出産直後義母の一言先生が一喝!?赤ちゃんは返ってきて…出産してすぐに、母親から子どもを奪い取る義母。先生からの一言を受けて、嫁を少しでも労わってくれるようになるといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2024年05月10日皆さんは、義家族の行動に悩んでしまったことはありますか?今回は勝手に掃除をする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。部屋を見せびらかす義母主人公と夫が出かけていたときのことです。夫婦の不在中、義母が勝手に家にあがり込みました。そして「嫁との格の違いを見せつけてやる」と意気込んで…。義母は勝手に主人公の家の掃除をしたのです。出典:CoordiSnap数時間後、帰ってきた主人公に掃除したという部屋を見せびらかす義母。主人公は余計に散らかった部屋を見て「きれいにした…のか?」と疑問に思います。すると、夫が「何だこれ…ふざけるなぁぁ!!」と大激怒。なんと義母が勝手にプラグを抜いたため、夫のゲームのデータが消えてしまっていたのです。義母はそんな夫に「まずはありがとうでしょ?」と言い、主人公に掃除術を自慢しますが…。夫は「二度と勝手に家に入るな!」と、義母を追い帰すのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?家の鍵をかえる不在中に勝手に掃除をされて、触られたくないものまで触られてしまったら困ります。義母が勝手に家にあがれないよう、家の鍵をかえて合鍵も渡しません。(30代/女性)縁を切るゲームデータのように、大切なものに勝手なことをされてしまったら取り返しがつきません。そうなる前に、不在中に好き勝手する非常識な義母とは縁を切ります。(40代/女性)今回は夫婦の不在中にやってきて掃除をする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月09日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『離婚させようとしてくる義母』を紹介します。主人公は義母から「パワハラだけでなくモラハラもされた」と言われ、さらに戸惑いました。思い当たることがなく、主人公は義母に「なんですかそれ?」と尋ねます。すると、義母は以前テレビを見ていたときに主人公から言われたことを話し出して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#6離婚させようとしてくる義母出典:Youtube「Lineドラマ」少し驚いて聞いただけ出典:Youtube「Lineドラマ」言い逃れはできない出典:Youtube「Lineドラマ」また慰謝料の話になり…出典:Youtube「Lineドラマ」数時間後出典:Youtube「Lineドラマ」夫に相談することに出典:Youtube「Lineドラマ」確認したいことがある出典:Youtube「Lineドラマ」義母に言われたことで…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公のちょっとした発言を大げさに捉え、モラハラだと言う義母。そして再び離婚を要求してきたため、主人公は夫にも確認すると言って義母との会話を終えました。それから数時間後、主人公は夫に義母のことを相談したのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月09日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母の嫁イビリに感謝した話主人公の夫はいつも主人公の家事に文句ばかり言っています。ある日、妊娠中の主人公が休んでいると、夫はサボっていると思ったようで…。「しつけ直してもらえ」と義母との同居を勝手に決めてしまったのです。しかし後日、なぜか主人公が「嫁イビリ最高」と言うため、夫は困惑しました。嫁イビリ最高出典:Youtube「Lineドラマ」頭がおかしくなった?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズなぜ主人公は「嫁イビリ最高」と言ったのでしょう?ヒント!主人公は義母と同居することで生活が楽になりました。すべて義母がやってくれる出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「連日、義母が嫁イビリと称して家事をしてくれたから」でした。義母は妊娠中の主人公の身体を気遣い、家事を担ってくれていたのです。さらに時々一緒にお茶をしてくれる義母。主人公は「お義母さんと同居させてくれてありがとう」と夫に伝えるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月07日皆さんは、義家族の発言に唖然としたことはありますか?今回は結婚式準備で義母が口出しをしてきたエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:つるなこ結婚式の準備中主人公が結婚式準備を進めていたときのことです。式場もウエディングドレスも決まり、招待状のデザインを考えていました。そこに突然義母がやってきて…。ドレスのデザインを変えろと要求…出典:CoordiSnap「勝手にウエディングドレス決めちゃったんですって?」と主人公に詰め寄ります。そして「今からこっちに変えられない?」と要求してきたのです。しかし義母が薦めるウエディングドレスは、主人公の好みではないデザインでした。必死に断る主人公ですが義母も簡単には諦めません。義母の勝手な要求に困惑するも「絶対にゆずれない」と思う主人公なのでした。読者の感想ウエディングドレスは主役である嫁に一任してほしいですね…。義母の好みに合わせたデザインにすると、一生後悔しそうです。(30代/女性)自分たちの結婚式くらい、自分の好きにさせてほしいですよね。自分が嫁の立場だったらと考えて、口出しはせずに見守ってほしいです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月06日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。お昼に食べようと思ってラーメンを作っていたところ、メニューが気になった義母がリビングにやってきました。そこで「さっぱりとパンが食べたい」と言われたものの、あいにくパンの用意はありません。そう伝えると「じゃあレトルトカレーを食べる」と言われてしまいます。どちらもさっぱりではないような……? 結局ラーメンを食べてくれましたが、義母の難解な要求に、まる子さんは毎回手を焼いています。義母がシャワーを浴びるというので、その間に洗濯を取り込もうと部屋に入ったところ、とんでもない悪臭が……。お風呂に入っていないから? と思ったものの、シャワーを終えた義母からも同じにおいがしています。そして、お風呂の掃除をしているときに、床に落ちていた排泄物を見つけ、それが悪臭の原因だとわかりました。まる子さんは義母を傷つけないよう、このことはそっと心にとどめておき、とにかく入念に掃除をしたのでした。 納戸問題はかなり深刻 ややこしすぎる……。 さっき、改善案言いましたよね……? というわけで、新しい洋服は諦めてもらった……はずが。 諦めきれないようで、画像を見せられました。 え? ズボンが痛いって話をしていましたが……?? ここ最近、この細かい違いを理解しなくてはいけないのが本当にストレスです。 納戸はパンパン。一応、よく使うものは手前に置いてはいるのですが……。 結局、いつも使うものが見つからずに荷物をひっくり返すハメに。 毎回大変なので、衣装ケースを部屋に置くことに決めました。 ……が、断固拒否! 何を言っても「みっともない!!」と言われてしまい、衣装ケースを部屋に置くのは諦めました。 理由を説明しても納得してもらえず、今度タンスを片付けようという結論になりました。 ここ最近、圧迫骨折の影響で背中が丸まっている義母は、ズボンや下着のゴムでおなかが圧迫されるのが気になるようで、新しい洋服が欲しいと言いだしました。しかし、一緒に買いに行くわけでもなく、2時間以上ひとりで留守番はできないため、私が代わりに選ぶのも現実的ではありません。というわけで、新しい洋服は諦めてもらうことに。 ちなみに義母は、その日の気温に応じて肌着を使い分けていて、汗をかいたらすぐ着替えるため、おそらく普通の人に比べてかなりの枚数を持っています。その大量の肌着を毎日義母の指示に合わせて選定するのが私にはストレスで、それを解消するために部屋に衣装ケースを置くことにしました。 早速設置していると、すぐさま「そんなもの部屋に置いたらみっともない!!」と怒られてしまいました。でも、何度はすでに物が山積み状態で余裕はありません。結局、今度タンスの中を片付けるということになり、お菓子や乾物が入っているカラーボックスの前に一時的に置くことになりましたが、何が入っているのか想像もつかないタンスを片付けるのは、簡単ではなさそうです……。 --------------肌着や洋服は毎日使うものなので、近くに置いていたほうが便利だと思いますが、そういった生活感が出るものが目につくところにあるのを「みっともない」と思う気持ちもわからなくもないですね。実はタンスの中が不用品だらけで、整理したら全部入った……! という展開を期待したいです。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年05月06日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母が大慌てで連絡してきた理由主人公は近所に住む義母から、いつも家事を強要されていました。ある日、主人公は用事があったため、義母に作り置きのご飯を用意します。すると後日、主人公が義母に作り置きについて尋ねると「捨てたわよ」とまさかの一言。主人公は「え!?」と驚きました。なんと義母は作り置きを食べたくなかったようで、すべて捨ててしまったのです。まさかの理由に主人公は我慢の限界に…。これまでに義母から受けた仕打ちを夫に相談することにしました。夫に相談出典:Youtube「スカッとドラマ」それから2週間後出典:Youtube「スカッとドラマ」2週間後、慌てた義母から「これ、どうなってるの!?」と連絡がきました。ここでクイズ義母はなぜ慌てて連絡をしてきたのでしょう?ヒント!義母は頻繁に夫と連絡を取っています。夫と連絡がつながらない出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「夫と連絡がつかなくなっていたから」でした。嫁イビリの実態を知り、夫は義母と絶縁することを決断。義母は夫と連絡がつかなくなってしまい…。大慌てで、主人公に連絡してきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月05日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は腐りかけの野菜をお裾分けする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:山田ぽむち勝手に野菜を置いていく義母夫と息子の3人家族の主人公。義母は嫁イビリが好きで、そんな義母に主人公は頭を悩ませていました。ある日、主人公が仕事から帰宅すると、玄関前に大きな紙袋が置かれています。中には野菜や果物が入っていて…。出典:CoordiSnap袋の中にはメモもあり、義母からのお裾分けだとわかりました。その日は義母からのお裾分けを使って、カレーを作ることに。最初のうちは感謝していましたが、次第に義母からのお裾分けは頻度が増えていき…。届く野菜の中には傷んでいたり、腐りかけだったりする野菜も多かったのです。主人公は「もう十分です」と義母に伝えて断ります。しかし、義母は「遠慮しないで」と言うばかり。結局、主人公が断っても義母は勝手に野菜を玄関先に置いていきます。そんな義母に、主人公はうんざりしてしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?野菜を義母に返す玄関先に置かれた野菜を義母のところへ返しに行きます。そのときに野菜が腐りかけであることを指摘すれば、義母も持ってこなくなるでしょう。(30代/女性)腐りかけの野菜は処分するもらっている野菜のことを「腐りかけている」と伝えて、義母に逆上されることを考えると怖いです。義母にはとくに何も言わず、腐りかけの野菜は自分で処分します。(40代/女性)今回は腐りかけの野菜を持ってくる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月05日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は自分勝手な要求をしてくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:小野りひと家庭菜園を始めようとしている義母義母が主人公宅に遊びに来たときの出来事です。お茶を出すと、義母はいきなり「私、家庭菜園を始めようかと思っててね」と言い出します。主人公が「へーいいじゃないですか」と返すと…。出典:CoordiSnapなんと義母は家庭菜園の費用を主人公たちに出してほしいと要求してきたのです。「80000円くらいかしら…」と言う義母に、主人公は困惑します。その後も義母は「追加で必要そうならまた言うね!」と勝手に話を進めていき…。自分勝手な義母に、主人公は「巻き込まないでくれ…」と頭を抱えるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に相談する義母が始める家庭菜園なのに費用を要求されるのは理不尽ですが、嫁の立場だと断りにくい場合もありますよね。夫に相談して、夫から断ってもらうようにします。(40代/女性)やんわりと拒否する義母の家庭菜園なのに80000円も要求されたら困りますよね。今後も同じような要求をされないためにも、義母が気を悪くしないようにやんわりと拒否します。(30代/女性)今回は家庭菜園の費用を求めてくる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月04日皆さんは、義家族の発言で悩んでしまったことはありますか?今回は自分勝手な提案をする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:山田ぽむち自己中すぎる発言主人公が子どもの幼稚園を決めていたときのことです。幼稚園はなかなか決まらず、希望の幼稚園の空きが出るのを待っている状態でした。そんななか、義母が電話で義実家から近い幼稚園を提案してきたのです。義母の提案した幼稚園は、自宅から1時間の距離にあって…。出典:CoordiSnap義母の提案した幼稚園は遠すぎて通えないと伝えた主人公。すると義母は「あなたが大変かどうかなんて関係ないわよ!」と言ってきたのです。あまりにも自分勝手すぎる義母の発言に、主人公はイライラが抑えきれず…。「送りもしてくれるなら考えますけど、無理だと思うのでやめておきます」と言い、義母の返事を待たずに電話を切るのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?適当に受け流す子どもの送迎をしてくれるならありがたいですが、自宅から1時間もあると現実的ではないので自分は候補にはできないですね。孫に会いたいだけの自分勝手な義母の意見は適当に受け流し、参考にはしません。(40代/女性)親と子どもの意見を優先夫婦の子育てに義母が口出しをする権利はありません。義母の希望は無視して、子どもと親が楽しく通える幼稚園を選びます。(30代/女性)今回は幼稚園決めで自己中発言をする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!激マズな料理を持ってくる義母結婚して夫と暮らしている主人公。主人公は義母のことで悩んでいました。義母は主人公は何もできないと思っていて、いろいろと干渉してくるのです。義母は家に来て料理をしたり、手料理を持ってきたりするのですが…。義母の料理はおいしくないうえに、義母には料理が下手だという自覚がないのです。ある日、一緒に食事をしようと料理を持って主人公の家を訪れた義母。義母が持参した料理だけではものたりないと言うと、夫が冷凍されていた煮物を見つけました。残り物を冷凍することを「貧乏くさい」と言う義母。そして煮物を食べると…。あまりのマズさに…出典:エトラちゃんは見た!義母は「マズイ!」とあまりの味に驚きました。「私がちゃんと料理を教えてあげないと!」と言う義母ですが…。問題さあ、ここで問題です。煮物は誰の料理だったでしょう?ヒント主人公は料理上手です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「義母」でした。煮物は主人公が作ったものだと思い込んでいた義母。自分の料理だと知り、まさかの事実に「そんな…」と落ち込みます。自分の料理がまずいと知り、家を飛び出す義母なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月03日娘が3歳のとき。体調を崩して保育園をお休みしたのですが、その日はどうしても仕事を休めず、義母に預かってもらいました。そのとき娘が義母に、「ママのごはんが食べたい!」と言ったのですが、そのごはんの正体というのが……。とっても焦りました。 “ママのごはん”の正体は…!?仕事を終えてスマホを見ると、義母から着信がありました。折り返したところ、「⚪️⚪️ちゃんが『ママのごはんが食べたい!いつも風邪のときに食べる』と言うからおかゆを作ったんだけど、これじゃないって言うの。『お母さんがいつも作る大根とかおあげが入ってるおかゆがいい』って言っていたけど、どうやって作るの?」と聞かれました。 義母は料理上手で、その日のおかゆも土鍋で生米から作ってくれたそうです。でも「これじゃない!」と言い張る娘。それはそうです。娘が言っているのは、冷やご飯に残ったお味噌汁をかけただけの“ねこまんま”のことなのです。土鍋も使わず、2秒で完成します。正直に答えたところ、義母が大爆笑してくれたのがせめてもの救いでした。 ◇ ◇ ◇ 子育てをしていると、子どもの思わぬ発言で恥ずかしい目にあったりしますよね。ときに焦ってしまいますが、小さいうちならではの子どもらしい発言を楽しみたいですね。 イラスト/あやこさん著者:今 幸子
2024年04月29日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は自分勝手な提案をする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ヨコヤ義家族が泊まりに来た高校卒業と同時に夫と結婚した主人公。夫には小学生や中学生の兄弟がいます。ある日、義家族が主人公の家に泊まりに来たときの出来事です。夕飯の話になると、義母は…。出典:CoordiSnap「私たちラーメンを食べに行きたいの」と言う義母。主人公は「いいですね!」と賛同しますが…。みんなで行くのかと思いきや、食べ盛りの兄弟を連れていくとお金がかかるから義両親だけで行くというのです。予想外の発言に唖然とする主人公。結局、義母は義父と2人で出かけてしまいます。主人公と夫は、すぐに帰ってくるものと思っていたのですが…。数時間経っても、義両親は帰ってこないままなのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?携帯に連絡する出かけた義両親がなかなか帰ってこないと心配になりますよね。義父か義母どちらかの携帯に電話をかけて、連絡をとってみます。(30代/女性)置いていかれた皆で楽しむ置いていかれた皆で楽しむ方がいいでしょう。義両親のことは考えず、好きなものを食べて楽しく過ごします。(40代/女性)今回はご飯を食べに行きなかなか帰ってこない義両親の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月29日義実家に訪れたときのこと。まだチョコを食べさせていなかった娘に、義母がおやつとして出してきたのは、チョココーティングのバニラ棒アイス。チョコはまだ食べさせていないことを伝えると、義母はまさかの行動に出て……。チョコつきアイスを娘に食べさせようとする義母に…3歳になったばかりの娘と夫、私の3人で、車で30分ほどの義実家を訪れたときのことです。 娘にはまだチョコレート菓子を食べさせていなかったのですが、突然義母が3時のおやつにと、チョコでバニラアイスをコーティングした棒アイスを出してくれたのです。 娘にまだチョコを与えていないことを私が義母に伝えると、「あら、そうなの?」と言って、なんと義母は袋を開け、チョココーティングの部分だけをベロンベロン舐め始めたのです。そしてバニラだけになった棒アイスを「どうぞ」と笑顔で娘に渡そうとするので、私は思わず「いや! 大丈夫です!」と断ってしまいました。 そんな私の態度に憤慨した義母は、「だったらはじめから食べないって言ってよ! かわいそうじゃない、どうせ食べさせてあげないなら!」と言ってきました。私は心の中で「突然アイスを出してきたのはそっちじゃない……」と思い、モヤモヤが残りました。 義母の性格が無頓着なのか、義母が育児をした時代がそうだったのかはわかりませんが、今は食べ物や食べさせ方について、とてもデリケートに考えるものだと思っています。こんな育児観のギャップを理解してくれない義母には、何を言っても無駄だなと思いました。 ※幼児は、棒付きアイスの棒で喉を突く恐れがあります。食べさせる場合も、必ずそばで見守り、誤飲やケガに注意しましょう。 作画/きりぷち著者:青井ひまり監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月28日認知症を患った義母(夫の母)が施設に入居して5年になります。プロの介護士さんたちに見守られて穏やかに過ごしてきた義母ですが、まさかこんな問題が発生しようとは……。誰が悪いわけでもない、いかんともしがたい事態に職員さんたちも困惑。でもちょっと笑える体験談です。義母と同じ名字の方が入居して…義母は比較的早い段階で認知症の薬を飲み始めたこともあってか、進行は緩やかでした。施設の義母は、やさしくプロ意識も高い介護士の職員さんたちにお世話になりながら、とても穏やかに過ごしてきました。しかしそんなある日、思いもかけなかった事態が発生。いつものように施設に面会に行き、受付で職員さんにあいさつがてら義母の最近の様子を尋ねたところ、「すみません、ちょっと困った事態が起きています」。まさか認知症が重くなったとか、他に何か病気やけがでも……と、おそるおそる話を聞いてみると、思いもかけない返事が返ってきたのです。「〇田さんがもう1人、入居してこられたんです」。最初は何を言ってるのかわかりませんでしたが、よくよく聞くと、義母と同じ名字の方が最近入居されたとのこと。それの何が困るんだろうと思ったら、「今までは『〇田さん!』と声をかけたら、あなたのお義母様が『はい!』と振り返って返事をされて、それでよかったんですが、今は〇田さんが2人いらっしゃるので、『〇田さん!』と呼ぶと、お義母様とその方が2人とも『はい!』と振り返られるんです」とのこと。じゃあ、下の名前で呼べばいいのでは?「なんだ、そんなことか」と私は拍子抜けしました。「じゃあ下の名前で呼んであげてください」と言うと、職員さんは「それが……」と、また困った顔をしています。「実は……お義母様は△子さんですよね?」「まさか、義母の他にもう1人△子さんがおられるんですか?」「そうです」。私はそれを聞いて思わず吹き出してしまいました。「じゃあ下の名前で呼ぶと、今度は義母と、その別の△子さんが振り返ってしまうんですね」「おっしゃる通りです」。フルネームで呼ぶのもNG!?「それでは、フルネームで呼ぶようにしたらどうですか?」と私は提案しました。すると職員さんは、「それも一応してみたのですが、また新たな問題が……」と。職員さんが言うには、他の入居者さんから、「皆、名字で呼ばれてるのに、なぜあの人は名字と名前の両方で呼ぶのか?」と、クレームほどではないものの、そのような疑問を投げかけられたりするそうです。不謹慎ながら、これにもちょっと笑ってしまいました。他にも、この人は名字で呼ぶ、この人はフルネームでといった「呼び分け」が、大勢いる職員の間でなかなか周知徹底されないという問題もあるそうです。まとめ義母の名字も名前も比較的ありふれたものです。だから長く施設に入居していれば、いつかは起こりうることだったとも言えます。介護とは直接関係のないことなのに、「職員さんも苦労が絶えないな。大変だな」と同情しつつも、何とか解決策を見つけていただきたいなと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/高井かおるイラスト/きびのあやとらウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!手柄を横取りする義母の話主人公はよく義母から嫁イビリを受けています。ある日主人公は、義父のおつまみとして豚の角煮を振る舞いました。豚の角煮を出す出典:エトラちゃんは見た!褒める義父出典:エトラちゃんは見た!義父が「お、美味いな。嫁さんが作ったの?」と一言。すると義母がまさかの一言を放ちました。ここでクイズ義母はなんと言ったでしょう?ヒント!豚の角煮は主人公が作ったのですが…。義母のまさかの発言出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「それ作ったの私」でした。自分が作ったという義母の言葉に「え」と驚く主人公。さらに義母は「作り方を教えたけど上手く作れないの」と主人公を非難します。主人公は「夫よ早く帰ってきて~」と心の中で嘆くのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】新婚旅行先の海外についてきた義母主人公が新婚旅行へ行ったときのこと。義母が主人公夫婦に相談もなく旅行についてきました。さらに義母は、勝手に義姉夫婦まで旅行に招待していたのです。義母たちのことを義父に知らせないとと思った主人公夫婦。3日後、夫はやっと義父と連絡が取れたと言い、義父は熱中症で救急搬送されていたと言ったのです。義父が心配だった主人公夫婦は、一足先に帰国することに決めました。しかし義父の状況を伝えても、義母はまったく心配する様子がなかったため、主人公は違和感を抱きます。その後、帰国してすぐ義父のもとを訪れた主人公夫婦。義父からまさかの事実を明かされ主人公夫婦は驚愕しました。義母に浮気を指摘すると…出典:Youtube「スカッとドラマ」それから数日後、義母へ連絡した主人公は、義兄との浮気を指摘します。義母はそれを聞いて「浮気なんてしてないわ!」反論しましたが…。次の瞬間主人公が放った一言に義母は驚愕しました。問題さあ、ここで問題です。「浮気なんてしてないわ!」と主張した義母。この後に主人公が放った一言に驚いたワケは?ヒント義母の浮気を知ったきっかけはある人物でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「『お義母さんの浮気を教えてくれたのは義父ですよ』と言われたから」でした。主人公から「カードの明細を調べているうちに浮気が発覚したんですって」と聞かされ…。「そんな…」とつぶやく義母なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月23日【関連】『あさイチ』でも話題、山口もえさんのお弁当食欲そそられます!田中裕二さんです。4月からは次女のお弁当もはじまり、毎朝3人分のお弁当作りをする生活がスタート。「還暦近くまでお弁当作りが続く」予定だといいます。そんな新生活が始まって2週間。さすがに疲れが出てきたようで、山口さんは「私のへとへとな様子を知ってか知らずか」長女が日曜に作り置きおかずを作ってくれたと投稿。月曜朝に用意された3人分のお弁当は、「そうです♡これ全て長女が作ってくれたんです!」と嬉しそうに公開しました。長女が作ってくれたというおかずは、お肉と野菜の炒め煮や、オクラ、ニンジンのお惣菜など、とても美味しそうなものばかり。緑やオレンジの彩りもすてきで食欲をそそります。山口さんはそれをお弁当箱に詰めただけ。「娘の優しさが身に沁みて…母ちゃん泣けてくるぜ」と、感謝を綴っていました。曲げわっぱでお米が美味しい♡三兄弟の母・中村仁美さんも、中学1年生になった長男のお弁当生活がスタート。「お弁当備忘録」として、6日分のお弁当写真をInstagramで公開しています。それによると……①ハンバーグ弁当②ささ身フライ弁当③少し焦げちゃった塩麹唐揚げ弁当④きんぴら以外ほぼ既製品弁当⑤牛肉とゴボウのしぐれ煮弁当⑥午前授業でお弁当休めると思ったら次男が遠足だった弁当ちなみに長男からは「曲げわっぱの米は美味しいからおにぎりではなく敷き詰めてくれ!」という「ありがたいお言葉」をいただいたそう。この先、次男・三男まで含めてあと14年は続くという中村さんのお弁当作り。気合いを入れすぎず、細く長く、地道にコツコツ続けていくのがいいのかもしれません。安心してお弁当を食べてもらうには4月に入ってから慣れないお弁当作りが始まって、疲弊している人も多い時期かもしれません。今週を乗り切ればゴールデンウィークで、少しは休めるでしょうか。例年、連休から明けると一気に暑くなりますが、気温と湿度が高くなるとせっかく作ったお弁当が傷まないか心配になりますよね。すでに全国各地で夏日が続出している4月。この春からお子さんのお弁当作りが始まったという人も多いでしょうが、早くもおかずが傷まないか心配な気温ですよね。お弁当を傷みにくくするために大事なことは、「雑菌が付く・増えるのを防ぐ」です。包丁やまな板などの調理器具はできるだけ清潔にしておきたいので、定期的に煮沸消毒や、殺菌・除菌スプレーを使って清潔を保つようにするとよいでしょう。作ったおかずを詰めるときも、清潔な箸やトングを使いましょう。ご飯やおかずはカップに入れて直接触れあわないようにしたり、仕切り付きのお弁当箱を利用したりするのもおすすめ。作り置きのおかずは冷蔵庫や冷凍庫から出してそのまま入れるのではなく、しっかり再度加熱してから入れるのが基本です。温かいご飯やおかずの場合、お弁当箱の蓋はすぐには閉めず冷めるまで待つこともポイント。食べる時間まで持ち歩くことになるので、保冷剤などでの対策も忘れずに!参照:梅雨~夏は特に気を付けたい!傷みにくいお弁当作りのポイント
2024年04月23日当時3歳の長女を育てていたとき、第2子の妊娠が判明し、私は長女に報告する瞬間を密かに楽しみにしていました。そして、報告の時期を見計っていたところ、義母の勝手な行動によって私の楽しみを壊される結果となったのです。 第2子妊娠! 長女にはまだ内緒第2子を妊娠し、私は妊娠の判明と共に始まったつわりと闘っていました。長女のときと同じように2カ月は体調の悪い日々が続くだろうと予想。おそらく近くに住む義両親にお世話になることも多いと思い、まだ妊娠9週でしたがその段階で義両親へ妊娠を報告することに。 一方で長女はかなりおしゃべりなので、私が妊娠したと話したら通っているこども園の先生などに話してしまう可能性がありました。妊娠初期のため流産の可能性がまだ高い時期だったので、長女にはまだ伝えずにいました。 義母が長女に言っちゃった!私がつわりで体調を悪くしているので、つわり期間中は週末、夫に長女をお願いしていました。同時に義実家に長女が行く頻度も増えました。そんななか、義実家に遊びに行っていた長女と夫が帰ってくると夫の表情が曇っています。どうしたのか聞いてみると、「義母が長女に妊娠のことを教えてしまった」とのこと。「え……」それを聞いて私はショックでした。 もちろん義父母には「長女にはまだ伝えないで」とお願いしてありました。しかし義母は孫だけが妊娠を知らないことを「かわいそう」だと思ったそうです。仲間外れになっている長女を見ているのが嫌で、妊娠のことを言ってしまったとのこと。それが妊娠11週のときのことでした。 悔しい……楽しみにしていたのに私は密かに娘に妊娠のことを伝えるのを楽しみにしていました。「どんな反応をするかな?」「喜ぶのかな? 嫌がるのかな?」「教えるときに動画でも撮ろうかな?」など……。けれどそんな想像ももう意味がありません。 その後義母から私に「○○(娘)ちゃんに妊娠のことを話したら喜んでいましたよ」とメッセージが届きました。それを見て一層悲しくなり、悔しい気持ちに。しばらくは長女が私のおなかに向かって「赤ちゃん」と言うたび、悔しい気持ちが消えませんでした。 幸い長女は私の妊娠のことをそこまで大きなことと受け止めていなかったようで、こども園で先生に言ってしまうことはありませんでした。妊娠を報告するときに、長女に伝えない理由をきちんと話し、しっかりと義父母に念を押しておけばよかったと思った出来事です。 作画/ぐら子著者:水田 真理アレルギー持ちな娘の母で元理科の塾講師。子育てはできるだけ家にあるもので、娘と楽しめるように日々創意工夫を実践。
2024年04月22日「嫁と姑は野党と与党」折り合いのつかない冷戦(※画像はイメージです)週刊誌で「お悩み相談」連載を持っている上沼恵美子さんが、YouTubeチャンネルで人間関係の難しさについてトーク。豊富な人生経験から、悩みの大半は人間関係に起因すると分析しています。上沼さんは10代の頃に姉妹漫才コンビ「海原千里・万里」として活動していましたが、当時は小劇場の楽屋でいびられることがよくあったそう。衣装について嫌味を言われたり、メイク用品を隠されたりしたこともあったといいます。漫才コンビを解散して大好きな人と結婚、これでいびりから逃れられると思ったのも束の間……今度は「姑がおりました」。上沼さんは「あなたと結婚できるながら何の条件でも飲みましょう」と浮かれた状態で同居を快諾したものの、なかなか大変だったようです。当時、上沼さんは22歳でお義母さんは59歳。上品で素敵な姑で、「嫁と姑ってドラマではよくありますけど、ドラマみたいに揉めることはないだろうと思ってた」といいますが、「私分かりましてん。嫁と姑っていうのは、個人が憎いからイビってやろうというものじゃないんですよ。あれはポジションがそないさせるんですよ」と、熱弁をふるいます。「隣家のおばちゃんのときは“いいおばさんだな~”“いいお嬢さんね~”って思うんですけど、一緒になって嫁と姑になったら急に敵対心みたいになる。これは方程式なんですよ」「急に与党と野党になるんですよ!」という論説にはなんだか納得してしまいそう。つまり、お互いの個人的な感情ではなく、「嫁」「姑」というそれぞれのポジションが原因で生まれてしまう関係性の不和。しかも「いがみ合ったり怒鳴り合ったりする」ようなわかりやすい不仲ではなく、「ジワーっと冷たい戦争」が続いているような雰囲気だといいます。グラタン事件で「勝った!」今でこそ料理上手で知られる上沼さんですが、新婚当時は何もできず、義母に米の研ぎ方から教えてもらったそう。料理に関してはしっかり教えてもらいましたが、もともと自分の息子と上沼さんの結婚には大反対していたようです。結婚前に息子が、上沼さんが出ていたテレビを見ながら「この子と今付き合ってる」と姑に告げたことがあったそうですが、姑はそれを知り「気絶した」。後に姑は上沼さんに対し、わざわざそのエピソードを明かしてきたそうですが、上沼さんは「気絶するほどびっくりして嫌だった」と伝えたかったのだろうと推測していました。上沼さんの「いびられエピソード」はまだまだ尽きません。ある日、上沼さんが夕食にトンカツを作ったときのこと。その日のトンカツはかなり上出来で、衣がカリカリに仕上がっていたそうですが、姑は「恵美子さん、口切るわ」と嫌味。上沼さんは「切ってみ!血ィ出してみ!」と言いたい気持ちをこらえながら「すみません、カリカリになりすぎましたかね?」と笑顔をキープ……まさに冷戦です。「そういうことなんですよ嫁いびりって。反論したくてもできない、これがフラストレーションになっていくんですね。お義母さんだって、私より上手にトンカツ揚がってるわ畜生、なんて思ってるんですよ。それがストレスになってると思う、そういう繰り返しなんですよ」という言葉に、またしても膝を打ちます。また、グラタンのエピソードも強烈。夫は乳製品が苦手ですが、グラタンは以前のデートで食べていたことがあったため、上沼さんもそれを承知で夕食に作りましたが、姑は「あの子は食べないからね、違うもの作ってあげて」と絶対に譲りません。上沼さんが「牛乳はダメですけどグラタンは好きなんですよ」と説明しても、自分の方が息子を理解していると強調し、「ホホホホホ。恵美子さん、あなたはついこのあいだ付き合っただけでしょ。私あの子を産んでずっと育ててきたんですよ。ねっ?乳製品は全部だめなのクリームシチューもダメ、だからグラタンなんて絶対ダメ。ホホホホ」と高笑い。デートでグラタンを食べたと伝えても「食べませんよ、違うもの作ってあげて!」と言うばかりだったそうです。その夜、帰宅した夫は「グラタン、食べたいと思ってたんだ!」と大喜び。その様子を見た姑は顔を真っ赤にし、がっくりと肩を落として自室に戻っていったそうで、その姿はまるで「敗残兵のよう」。上沼さんはそんな姑について「あの顔だけはいまだに覚えてる」「勝った!」とウキウキだったといいます。なかなかハードなバトルが続きましたが、今となっては「あれは楽しかったな、時間が経ったから」と振り返る上沼さん。義母も晩年、上沼さんのことを信頼してくれていたようです。90歳で亡くなる前、「少し認知症が入って入院」していた義母は、息子と娘の名前は間違えて呼ぶのに、「私が手をにぎったら“恵美子さん!”」と、上沼さんの名前だけは決して忘れなかったのだそう。毎日を一緒に過ごす中で、安心してそばにいられる他人として信頼する感情が芽生えていたのかもしれません。
2024年04月21日皆さんは、義家族の行動に悩んでしまったことはありますか?今回は家事の費用を要求してくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:捺まさかの10万円を要求夫と暮らす主人公。勝手に家事を手伝いにくる義母に困っていました。そんなある日、義母が家に来るようになって1ヶ月が経ったころのことです。義母は突然主人公に手を差し出して…。出典:CoordiSnap「だいたい10万円でいいわ」とお金を要求してきた義母。なんと義母は見返りを求め、夫には相談せずお金を出すよう言ってきたのです。主人公は怒りが抑えきれず「これから家に来なくて結構ですよ」と本気で反撃することに。すると義母はなぜか得意げに「しょうがないわ、ボランティア精神で来てあげる」と言い出して…。主人公は義母の返しにイライラするのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?頼んでいないととぼける勝手に家に来て家事を手伝っておいて、お金を要求してくるなんておそろしいですよね。「何のことですか?頼んでいないです」と、とぼけたふりをして要求を断ります。(40代/女性)はっきり断る義母から1ヶ月分のお手伝い代として10万円も要求されたら驚愕です。他にも要求されるかもしれないので「迷惑なのでやめてください」とはっきり断ります。(30代/女性)今回は勝手に手伝いに来てお金を要求する義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月20日食物アレルギーのお子さんを持つママが、アレルギーに理解がなく勝手に食べ物をあげてしまうお義母さんに困ってしまったという体験談を紹介しています。体験談のママは、現在もアレルギーを理解してもらおうと頑張っているそうです。現在1歳の息子をとてもかわいがってくれる義母ですが、アレルギーの怖さを理解せず食べさせたことのない食べ物を与えようとするため、私はヒヤヒヤする日々です。少し無神経な義母との食事で困ったエピソードをお伝えします。 義母がアレルギー持ちの息子に…息子は生後9カ月のときに卵アレルギーが判明。義母にもすぐに報告をしました。義実家で食事をする機会も多く、息子の離乳食を作ってもらったこともあったので、「今は卵を食べられないので、少しずつ慣れさせていきます」と伝えました。 義母は、私が見ていないときにまだ息子が食べたことのない海老入りのおせんべいや生の桃をあげてしまうこともありました。幸いどちらも息子の具合が悪くなることはなかったのですが、「やめてください」と伝えると、それ以来、義母が息子に食べ物を与えることはなくなりました。しかし……。やはり、義母はアレルギーの怖さをわかっていないと感じたため、すぐに夫に相談。そして「昔は不用意にアレルゲンを与えて亡くなってしまう子もいた」「勝手なことをするなら信用して息子に会わせられない」と義母にやや厳しく言ってもらいました。 義母は反省してくれたようですが、やはり義実家で会うときは子ども用の食べ物を必ず持参し、私や夫抜きで長時間息子と義母を2人にしないようにしています。 義母は息子をつらい目に合わせたいわけではなく、おいしい食べ物を一緒に食べたいのだと思いますが、「ちょっとだけ」が重篤な結果を招くこともあるという意識が欠けているのは事実です。現在は、毎月受診している小児科でもらった食物アレルギーに関する資料を一緒に見たり、3カ月ごとの息子の血液検査の結果を共有することで理解を深めてもらえるようにしています。 作画/まっふ著者:木下りん0歳男児の母。東京と長野を行き来する生活。お出かけ大好きな息子とのお散歩が日課。
2024年04月20日皆さんは、義家族の言動に腹が立った経験はありますか?今回は「頼りにならない義母にイラッとした女性」のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:kiala出産の手伝いをしたがる義母実家が遠方のため、里帰りせずに長女を出産することにした主人公。義母は「いつでも頼っていいから」と言ってくれますが…。主人公は気を遣うのが嫌で自分だけで頑張ろうと決めていました。ところが出産予定日が近くなると、義母が手伝えることはないかと聞いてきたのです。意見を聞かずに…出典:CoordiSnap主人公が妊婦健診の送迎をお願いすると、義母は看護師と話し始めて…。「出産当日は付き添うね!」と、主人公の意見を聞かずに勝手に決めてしまいました。そして迎えた出産当日、陣痛開始後に「何かすることは?」と尋ねてきた義母。夫への連絡をお願いしますが、義母からは「それは自分でしてよ」と言ってきたのです。来ただけで頼りにならない義母に「何のためについてきたの?」とイラッとする主人公なのでした。読者の感想「いつでも頼っていいから」と言ってくれるのはありがたいですが、かえって負担になることもありますよね。親切を押しつけるのではなく、本人の意見を尊重することが大切だと思いました。(20代/女性)出産の当日に付き添ってくれることは心強いですが、結局頼りにならないと、義母に対してイラッとするのも当然ですね。主人公の気持ちに共感しました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月20日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は自分勝手な義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。息子とお遊戯会の話をしていると幼稚園に通う息子がいる主人公。息子とお遊戯会について話していると、義母が自分もお遊戯会を見に行きたいと言い出します。しかし、今回のお遊戯会は保護者の人数が制限されていました。主人公は義母に「保護者は2名までと決まっているんです」と伝えたのですが…。出典:CoordiSnapそれを聞いた義母は「じゃあ私と夫の2人ってことね」と言って、主人公を省こうとしてきたのです。主人公はすぐに「私だって息子のお遊戯見たいです!」と反論しましたが…。義母は「はぁ?あなたは毎日息子と一緒にいるじゃない」と譲らず…。さらに「あなたの分までちゃーんと見ておくから!」とグッドサインをしながら、見当違いな発言をしてきました。主人公が絶望していると、息子は義母に「ぼくママに来てほしい」と言います。それでも話を聞いてくれない義母に、息子は大泣きしてしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に相談する意見を押しつけてくる義母には、嫁が反論しても聞いてもらえるかわからないですよね。そんなときは夫に相談して、少しでも義母に対抗できるようにします。(30代/女性)義母に諦めてもらう息子の意見を無視して、自分の欲望だけを優先する義母には絶句してしまいます。息子は「ママに来てほしい」と言っているので、義母にはなんとしてでも諦めてもらいます。(30代/女性)今回は自分の意見だけ押しつけてくる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月18日