近所に住む同じ年頃の子ども同士で仲良くなると、お互いの家を行き来するなど楽しい時間を過ごせますよね。ですが中には“あまりにも距離感が近すぎる”人もいるようで……。大人気マンガシリーズ、今回は千代子さんの投稿をご紹介!今回は【うちの子を私物化しないでください】第27話です。原作:千代子さん(マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:じゅったむ様前回までのあらすじ相変わらず週4回ペースでご近所さんの家に遊びに行く息子。ご近所さんと連絡先を交換し、息子が遊びに来たら連絡してほしいとお願いしました……。放課後も勉強で忙しいご近所さんの息子。何も知らず息子を遊びに行かせていた千代子さんは、“罪悪感”でいっぱいになり……。息子に事実確認……息子は全部知っている……息子の答えは……そこまでしてなぜ……?息子は全てを承知の上で、ご近所さんの家に行っていたようですね。でもご近所さんはなぜ息子をそこまで歓迎するのでしょう……?謎は深まるばかり……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/じゅったむ様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月27日庭野はなさん一家は、娘のつむぎちゃんが小学校に上がるタイミングでマイホームを購入。知り合いのいない土地への引っ越しでさまざまな不安がある中、近所に住む、つむぎちゃんと同い年のサラちゃんが、つむぎちゃんと仲良くしてくれたことに、はなさんは安堵していました。ある日のこと、自宅でつむぎちゃんとサラちゃんと一緒におやつを食べて過ごした、はなさん。その日の夜、サラちゃんのママ・リカさんが、「サラがおやつでおなかいっぱいになって、夜ごはんを食べなかった」と、はなさんの家に怒鳴り込んできました。理不尽な理由で押しかけてきたリカさんに、納得のいかないはなさんですが、ひとまずリカさんに頭を下げて謝りました。 数日後、玄関先で遭遇したリカさんは、打って変わってご機嫌な様子。「サラと一緒に遊んでくれる?」とつむぎちゃんに笑顔で話しかけ、はなさんに世間話をしてきました。「あれ? この前あんなに怒ってたのに……」と不思議に思うはなさん。リカさんの話に付き合っていると……。 よくわからない理由で、子守を任され… はなさんと話していたリカさんのスマホに通知が入り、「あ! 大変大変!」と慌てるリカさん。 「はなちゃんごめ〜ん! 今ちょっと夫とアレで、サラの面倒、少しだけお願いしてもいいかな?」 突然のことに驚くはなさんを気にかけることもなく、「助かる!! 夕飯までには戻るから!」と、リカさんは去って行きました。 「相変わらず強引だなぁ……。夫とアレって何? 気になるー!!!!」 曖昧な理由で子守を任されたはなさんは、よくわからないままサラちゃんの面倒を見ることに。 しかし、18時、19時と2時間以上経っても、リカさんからの連絡がありません。20時になり、サラちゃんに夕飯を食べさせたころ、「もしかして事件!?」と、はなさんは不安な気持ちになるのでした。 偶然会った近所のママ友に、前触れもなく子守をお願いされたはなさん。周りのママ友と助け合える関係は、とても素敵なことですよね。しかし、ママ友の子どもを預かるには、それなりに責任を持たなければなりません。きちんとした理由も説明されないまま、押し付けるように去って行ったリカさんの対応に、少なからず疑問を抱いてしまいます。皆さんがもし、はなさんのような状況で、ママ友に「子どもを預かって!」とお願いされたらどうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ娘が大好きな2児のパパ。普段は医療関係の仕事をしていて、ママは病棟看護師。読者の体験談や自身の爆笑日常マンガなどをInstagramやブログで投稿している。
2023年03月27日庭野はなさん一家は、娘のつむぎちゃんが小学校に上がるタイミングでマイホームを購入。知り合いのいない土地への引越しでさまざまな不安がある中、近所に住む、つむぎちゃんと同い年のサラちゃんが、つむぎちゃんと仲良くしてくれたことに、はなさんは安堵していました。ある日、はなさんが自宅でつむぎちゃん、サラちゃんと一緒におやつを食べていると、サラちゃんのママ・リカさんが迎えに来ました。これから外食するというリカさん親子。つむぎちゃんが「一緒に行きたい!」とはなさんにお願いすると、「親子水入らずで食事したいので、結構です!」と、はなさんの返事を待たず、リカさんは断りを入れました。リカさんの強烈な反応に、驚くはなさん。「つむぎのためにも、リカさんと仲良くしたい」という思いがあるものの、あからさまに嫌がっていたことを思うと、はなさんはモヤモヤとした気持ちに。 その日の夜、リカさんが突然訪ねて来ました。「今日サラにおやつあげたわよね!? おなかいっぱいで、夜ごはん食べなかったんだけど!」と、すごい剣幕でまくし立てるリカさん。はなさんの謝罪の言葉を遮り、「あのねぇ、そんなのじゃ困るんだけど! 人には生活リズムってものがあるでしょ!!」と怒りをぶつけてきました。 ブチ切れられた数日後、態度が急変…!? 「なんか腹立つけど、子どもたちは仲良くしてることだし……」 突然、理不尽な理由で怒鳴られ、納得のいかないはなさんですが、わが子のためにも「本当にごめんなさい」と頭を下げました。 「しっかりしてよね!! もう遅いし帰るけど、よーーーく反省しておくように!」 そんな言葉を残し、帰って行ったリカさん。 どっと疲れが出たはなさんですが、つむぎちゃんには心配かけまいと、平静を装うのでした。 数日後、玄関先でリカさん親子と遭遇。 「わー、つむちゃんのしゃぼん玉かわいー! サラと一緒に遊んでくれる?」 つむぎちゃんに笑顔で話しかけ、はなさんに世間話をしてくるリカさんの様子に、「あれ? この前あんなに怒ってたのに……」と、不思議に思うはなさん。 「今日は普通に話しかけてくれるんだ。あの日は、機嫌が悪かっただけなのかな?」 釈然としないはなさんですが、ひとまずリカさんの話に付き合うのでした。 数日前は怒り狂っていたものの、何事もなかったかのようにはなさんに話しかけたリカさん。はなさんの言うように、その日は機嫌が悪かっただけなのか、切り替えが早いのか……。不思議に思いますが、「わが子のためにも、できればリカさんと仲良くしたい」と思っていたはなさんにとっては、よかったのかもしれませんね。 誰しも多かれ少なかれ、“機嫌が悪い日”はあるのではないでしょうか。ご近所のママ友を怒鳴りつけるまではいかないものの、「機嫌が悪くてこんなことをしてしまい、後悔した」なんて経験、皆さんはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ娘が大好きな2児のパパ。普段は医療関係の仕事をしていて、ママは病棟看護師。読者の体験談や自身の爆笑日常マンガなどをInstagramやブログで投稿している。
2023年03月26日大人気マンガシリーズ、今回は千代子さんの投稿をご紹介!今回は【うちの子を私物化しないでください】第25話です。原作:千代子さん(マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:じゅったむ様前回までのあらすじ相変わらず週4回ペースでご近所さんの家に遊びに行く息子。ご近所さんと連絡先を交換し、息子が遊びに来たら連絡して欲しいとお願いしました……。息子の来訪を“うっかり”連絡し忘れていたと言われ、戸惑う千代子さん。しかし故意ではないとわかり、千代子さんは安堵していました……。反省する千代子さん……お詫びも兼ねて……衝撃の事実……ご近所さんの息子が家庭教師や塾で忙しくしているとは初耳です。でもそんなに忙しいのに、なぜご近所さんは息子を執拗に招きたがるのでしょう……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/じゅったむ様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月25日新しい家に引っ越すと、近所にどんな人が住んでいるのか気になりますよね。近隣の住民と親しくなれたら、快適な暮らしができそうです。『ご近所さん』が家にやってくる?Twitterユーザーのソフィア・アジュラム(@SofiaAjram)さんの兄弟は最近、新しいアパートに引っ越しをしました。すると、同じアパートの『住民』が、彼の家を訪ねてくるようになったのだとか。しかも、そのご近所さんは彼がドアを開けると、まるで自分の家のようにズカズカと家の中に入ってくるというのです。実際の訪問の様子がこちらです。My brother just moved to a new apartment and his neighbour’s cat keeps barging right in like he owns the place pic.twitter.com/AG1DIZAQC8 — Sofia Ajram (@SofiaAjram) March 9, 2023 やってきたのは、近所の人が飼っている猫!ドアを開けた瞬間、猫は「ただいま」といわんばかりに部屋の中に入って行きます。ソフィアさんたちは、この猫の飼い主さんと知り合いになり、交流が始まったとのこと。猫の名前はファーミンといい、玄関のドアからだけでなく、ベランダからやってくることもあるそうです。ソフィアさんの兄弟の家で、ファーミンが興味しんしんであちこちを見ている様子も公開されています。I’m obsessed his name is Vermin!! pic.twitter.com/0JGdrYVtQJ — Sofia Ajram (@SofiaAjram) March 9, 2023 これらの動画には、猫好きの人たちから羨望の声が上がりました。・なんてかわいくて楽しい猫!あなたの兄弟がすごくうらやましい。・この猫は自分のしもべとなる人を選んだのかもしれないね。・彼は今、猫の法律によって、この猫にベッドとおやつを買ってあげることが義務付けられている。ソフィアさんの兄弟はドアを開けて、ファーミンがニャーと鳴きながら入ってくると、「イエス。フフフ!」と笑いながら返事をしています。彼もファーミンがやってくるのを楽しんでいるようです。こんなにかわいくてフレンドリーな『ご近所さん』の訪問なら、大歓迎したいですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月22日マイホーム購入を機に引っ越した家族に襲いかかる、ご近所ママとの強烈なトラブルエピソードをマンガ化! 庭野はなさん一家は、娘のつむぎちゃんが小学校に上がるタイミングでマイホームを購入。地元を離れることに不安がある中、いよいよ新居へ引っ越しました。1年前、娘のつむぎちゃんの小学校への進学を機にマイホームを購入し、引っ越した庭野はなさん一家。夫の実家が近くなった反面、地元から離れたことへの不安がありました。つむぎちゃんのお友だちも、イチから関係を作り直さなくてはならず……。 近所のお友だちが救世主!? 夫と娘のつむぎちゃんとともに新居へ引っ越した庭野はなさん。知り合いがいない場所での新生活に加え、つむぎちゃんもお友だち作りを一からやり直さなければならないことに、不安を抱えていました。 しかし、そんな気持ちを吹き飛ばしてくれたのが、近所に住む、つむぎちゃんと同い年のサラちゃん。 同じクラスのサラちゃんは明るい性格で、ひとりぼっちだったつむぎちゃんに声をかけてくれた、やさしい子でした。 つむぎちゃんがサラちゃんの前で見せる笑顔に、はなさんもひと安心するのでした。 引っ越したばかりで、ひとりだったつむぎちゃんに声をかけてくれた、サラちゃん。娘が新しい土地でイチから友だちを作ることに、不安を覚えていたはなさんは、サラちゃんの存在に安堵します。引っ越しなどで環境が変わって、心細い気持ちになるのは、大人も子どもも同じこと。そのような人が周りにいたら、サラちゃんのようにやさしい気持ちで接したいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ娘が大好きな2児のパパ。普段は医療関係の仕事をしていて、ママは病棟看護師。読者の体験談や自身の爆笑日常マンガなどをInstagramやブログで投稿している。
2023年03月22日大人気マンガシリーズ、今回は千代子さんの投稿をご紹介!今回は【うちの子を私物化しないでください】第22話です。原作:千代子さん(マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:じゅったむ様前回までのあらすじ相変わらず週4回ペースでご近所さんの家に遊びに行く息子。ある日、息子はご近所さんからおもちゃの“ナイフ”を貰ってきました……。別のおもちゃを貰うことも回避した千代子さん。さらに千代子さんにはもう1つ、ご近所さんに“伝えたいこと”があって……。連絡先を聞く千代子さん……千代子さんの目的は……念のための牽制……これで少しは安心ですね……?ちゃんとご近所さんが“連絡してくれれば”の話ですが……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/じゅったむ様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月22日大人気マンガシリーズ、今回は千代子さんの投稿をご紹介!今回は【うちの子を私物化しないでください】第21話です。原作:千代子さん(マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:じゅったむ様前回までのあらすじ相変わらず週4回ペースでご近所さんの家に遊びに行く息子。ある日、息子はご近所さんからおもちゃの“ナイフ”を貰ってきました。とっさの嘘でおもちゃの“ナイフ”を返すことに成功した千代子さん。ところがご近所さんは“別のおもちゃ”を渡そうとしてきたのです……。必死で断る千代子さん……やっと諦めたご近所さん……最後のミッション……これでもうご近所さんが息子におもちゃを渡す心配はないはず……?そして千代子さんがもう1つ“伝えたいこと”とは何でしょうか……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/じゅったむ様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月21日里帰り出産のために実家に帰省していたときのことです。私が幼いころから近所に住んでいた女性と、初めて話す機会がありました。そこで私はショックなひと言をかけられてしまったのです。しかし、その言葉をきっかけに、私は変わることができました! 初めて会話したご近所さん里帰り出産をして実家に帰省中のとき、生後5カ月の長男を背負いながら犬を散歩させていました。そのときに、昔から実家の近所に住むAさんとばったり遭遇。Aさんは60代くらいで、お子さんがいないこともあって、昔から顔見知りではあったものの話をしたことはありませんでした。しかし、その日はAさんが「お散歩? 子どもを背負いながら大変ねー」と話しかけてきたので、初めて少しお話をすることに。Aさんは旦那さんがお店を営んでいて、私は時々Aさんの旦那さんのお店に買い物へ行くことがあったので、お店の好きな商品の話などをしていました。 どういう意味!?ショックなひと言しばらく話をしていると、Aさんが私に対して、「本当、お母さんになってー。いつまでも若くないのね!」と言ったのです。確かにそのときの私は眼鏡にボサボサの髪で、とてもおしゃれとは言えない服装でいましたし、子どもが生まれてから友人にも「もう少し見た目に気を使ったら?」と言われていたので、本当にひどい身なりだったのかもしれません。 もしかすると、私のことを幼少期から知っているご近所さんなので、「すっかり大人になって!」と感慨深く思っての言葉だったのかもしれませんが、初めて話した人に「いつまでも若くないのねー」と言われたことは、私の中ではかなりショックな出来事となりました。 心機一転!見た目に気を使うようにお金も時間もすべて子どもに使いたいと思っていた私ですが、Aさんからの言葉がショック過ぎて、自分の身なりにも気を使いたいと感じるようになりました。当時の私は眼鏡中心でしたが、毎日コンタクトレンズを装着することに。それから美容院で髪を染め、服も新しく買い足すことにしたのです。 化粧や身支度は子どもがいると邪魔されてしまうので、子どもを起こす前にすべて済ませることにしました。育児中におしゃれなんて無理だと諦めていた私ですが、子どもを起こす前に自分の支度を済ませてしまえば、意外とできるのだなと感じました。そして、見た目が変わると不思議と体も軽くなり、気分も明るくなったように感じたのです。 子育てにすべてを捧げていた私ですが、Aさんからのショックなひと言に心機一転! 自分の身なりを整えたところ、気分も明るくなって良い影響を受けました。いまだにAさんからの言葉に若干傷ついてはいますが、良いきっかけを与えていただいたと前向きに考えたいと思います。 著者:本田 ひな2児の母。管理栄養士として保育園に10年勤務した経験と、投資歴13年の経験を生かし、栄養やお金について執筆中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ年子男児を育てる2児の母。家族で過ごす日常や思い出をInstagram(@uchikoko20)やブログ「うちここ日記」で描いてます。
2023年03月18日明るくて優しい義両親。誰に対しても壁がなく、分け隔てなく接してくれる…でも、ちょっとノリが良すぎる? コミュ力が高すぎる義両親と同居したら大変だった、というエピソードをご紹介しましょう。■コミュ力の高い義両親との同居がスタート大学時代から憧れていた健人と付き合い始めた実佳。妊娠をきっかけに健人と結婚することになり、早速、義両親に挨拶に行きました。義両親は人当たりがよく、誰とでもすぐに仲良くなれる健人とそっくり。「一緒に住もう」という義両親の提案に最初は戸惑ったものの、「この両親ならやっていけそう」と思い、実佳は健人と義両親と同居を始めることにしました。すると、コミュ力の高い義両親は近所の人たちとも仲が良く、家には毎日のように誰かしらが遊びにきていて…。迅速に対応してくれた義理のお母さんのおかげもあって、実佳は無事に病院へ。■出産直後に近所のみんなと記念撮影!?そして、実佳は元気な赤ちゃんを出産しました。泣きながら喜んでくれた義両親。感謝の気持ちに包まれていた実佳でしたが、気づけば、近所の人たちに取り囲まれて…。まさか、出産直後にみんなで記念撮影とは! それから、産後で疲れていた実佳は健人にお願いして、入院中はみんなにお見舞いを控えてもらうよう伝えてもらうことに。やがて実佳が退院すると、手厚く出迎えてくれた義両親。近所の人たちが遊びに来ることもなく、実佳は安心していたのですが、1週間ほどすると…。それからというもの、またひっきりなしに来客が訪れるようになったのです。中には、健人の元カノまでいて、さすがの実佳も我慢の限界に。健人と義両親に「毎日人が来すぎて疲れる」と、正直な気持ちを伝えました。何度言っても義両親には響かない様子。さらにこの後、義両親は見ず知らずの外国人らを家に泊めるという、実佳には到底信じられない行動を! そこでついに、実佳は家を出る決心をするのですが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2022年11月21日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■やはり義両親とは別居が無難?今回はInstagramにも多くのコメントが届きました。まずは最も多かった、義両親に対するコメントから、一部をご紹介します。・義両親はコミュ力が高いわりに、人の気持ちが読めないんだね。・コミュ力高すぎというか、デリカシーなさ過ぎの義両親ですね。・奥さんと新生児の娘への気遣いがない時点で、コミュ力がある人たちじゃなくて、ただの無神経な人たち。・義両親は社交性があってすごいとは思うけど、さすがに無神経過ぎる! どんなに優しくて良い人でも距離感は大事。・お嫁さんのことを対等な人間と思っていないから、約束したことを守らない、 守る必要がない、と思っているのでしょう。 印象が良いように見えて、実は心の中ではお嫁さんを見下してることに気づいていないんだと思います。・産後はお嫁さんの安静回復の時間。実親でも長居してほしくないのに迷惑極まりない。また、夫の健人を批判する声も多数。その一部がこちらです。・この旦那さん、何だかちょっと頼りない。奥さんの言うことより、身内優先で動いている感じ。・この旦那さんにイラつきます。自分の実家では当たり前であっても、奥さんにとっては他人だし、当たり前の習慣ではない。いくら赤の他人でも、自分の家族になったら馴染むのが当然だと思っているのでしょうか。・旦那がポンコツすぎる。元カノとイチャついてるヒマがあったら、しっかり妻子を守れと言いたい。さらに、読者からは「別居」をすすめるコメントも集まりました。・この義両親と旦那、最初はわかったとか言っていても、また同じことの繰り返し! 何を言っても無理そう。毎日、親戚とかの訪問で騒がれたら、産後が休まらないし、実家に帰るなり、別居した方がいいと思います。・義両親に悪気がないのがとても厄介だと思う。旦那もだらしないし、別居したほうが双方ハッピーだと思います。・義両親と感覚が違いすぎるので、言ってもわかってくれてないなら、ストレスで倒れてしまう前に、実佳はさっさと出ていくという行動に移すべきだと思う。読者のコメントにもあるように、実佳の義両親も夫の健人も決して悪気はないようですが、やはり距離感は大事。特に出産直後ともなればなおさら。実佳はどのように解決したのでしょうか…。義実家の「当たり前」に合わせるのが辛いのは、嫁たちが嘆く原因なのかもしれません。▼漫画「義父母がシンドイんです!/コミュ力の高すぎる義父母
2023年02月25日大人気マンガシリーズ、今回は千代子さんの投稿をご紹介!今回は【うちの子を私物化しないでください】第17話です。原作:千代子さん(マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:じゅったむ様前回までのあらすじご近所に頻繁に遊びに行く息子。嫌な予感が拭えず、息子にご近所さんから物を貰わないよう諭す千代子さん。不気味なおもちゃは千代子さんが直接返すことにしました……。モヤモヤする千代子さん……違和感を覚える関係性……ご近所さんの元へ……ご近所さん親子のことがよくわからない千代子さん。わからないからこそ、余計に違和感を覚えますよね……。果たして、ご近所さんに無事おもちゃを返せるのでしょうか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/じゅったむ様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月24日大人気マンガシリーズ、今回は千代子さんの投稿をご紹介!今回は【うちの子を私物化しないでください】第16話です。原作:千代子さん(マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:じゅったむ様前回までのあらすじご近所に頻繁に遊びに行く息子。ある日、幼い学が遊んでいたという不気味なナイフのおもちゃを貰いました……。息子と話し合い……ちゃんと返そう……子どもに悪影響が出そうなおもちゃを貰うわけにはいきませんよね。ご近所さんは、千代子さんの返却に応じてくれるでしょうか……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/じゅったむ様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月17日東京のマンションに引っ越した投稿者さん。粗品を準備して、ご近所を訪問するのですが……。今回は、実際に募集した「新生活のエピソード」をご紹介します。粗品を準備したのに……引っ越しで東京に来てマンションに住むことになりました。同じ階の方にはご迷惑をおかけすることがあるかと思い、粗品を準備。3件とも家の明かりはついているのに出てくることはなかったです。東京は、近所付き合いはないんだなと知りました。(32歳/主婦)1件も出てこず……東京のマンションに引っ越したので粗品を準備して同じ階の住民の部屋を訪問したものの、誰も出てこなかったという体験談。皆さんなら、引っ越したときにご近所への挨拶はしますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日アパート暮らしのわが家は、特に子どもが生まれてからご近所づきあいを大切にしてきました。ご近所のママ友が欲しかったし、子どもにも遊び相手になってくれるお友だちがいたら楽しいだろうと思ったからです。そんな私ですが、近所の子どもたちとの付き合い方に悩まされる出来事がありました……。遊びに来る近所の子どもたち子どもの遊び相手とママ友が欲しい私は、同年代の子どもがいる家庭によく声を掛けて仲良くなるようにしていました。そんな私の努力の甲斐あってか、近所の子どもたちは幼稚園から帰ると、わが家の玄関先や庭に来て遊ぶようになりました。 私は2歳と生後8カ月のわが子が、歳の大きい子どもたちと一緒になって遊ぶ様子を眺める毎日。年齢の異なる子どもと遊ぶ経験をさせるのは、子どものためにも良いことだと思っていました。そんな風に思っていた矢先、私をとても悩ませる出来事が起こりました。 庭先で近所の子がまさかの迷惑行為!近所の子どもたちが幼稚園から帰宅して、わが家の玄関先などで遊んでいても、子どもに目の届くところに保護者はいません。私が近くについているのを知っているからなのか、子どもだけを外で遊ばせているようです。 ある日、わが子に昼寝をさせようとしていたところ、わが家の庭先でいつも遊んでいる子どもたちの声がしました。そして、窓を開けて見てみると驚く光景を目にしました。庭先で1人の子どもがおしっこをしていたのです! 驚いた私は、思い切って「何してるの?」と声を掛けましたが、その子を含め、子どもたちはみんな何もなかったかのように去っていってしまいました。 保護者に言うべき?悩む私子どもたちが去ったあと、庭先にはおしっこのシミ。わが家の庭先が汚れることも嫌だけれど、それ以上に外でパンツを脱いでしまうことは、性犯罪に巻き込まれてしまうリスクもあるのでよくないことだと教えてあげなくては! と思いました。 しかし私はその子の保護者とは軽く挨拶するくらいの仲。どのような方なのかもわかりません。そのため、どうすればよいのだろうかと悩んだものの、結局言えませんでした。 子どもたちと仲良くするのは楽しいし、わが子の成長にとっても良い経験になると思っています。しかしこの一件によって、私はご近所付き合いの難しさを実感しました。近所のお付き合いを見直して、子どもの保護者とも相談しあえる関係を築きたい、そして、このことを近いうちに伝えたいと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子著者:三宅ちよこフリーランスとして働きながら一男一女を子育て中の母。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、株や不動産投資を副業としている。ライターとして主婦のためのお得な情報や子育てに関する体験談を執筆している。
2023年02月09日生活している中で、非常識な行動をとったり、周りに迷惑をかけるような人に遭遇したことはありますか?今回はそんな“非常識な人”をテーマにした漫画「うちの駐車場を勝手に使うママ友」について、読者からの感想をまとめてみました!『うちの駐車場を勝手に使うママ友』主人公のカリンは、家の駐車場の空きスペースを従姉妹に貸していました。しかし近所に住む“ケチで有名なママ友”アザミさんがそのことを聞きつけ、カリンに「従姉妹が仕事に行っている間は無料で駐車場を使わせてほしい」と、身勝手すぎる要求をしてきたのです…!無理だと言ってもアザミさんはお構いなしの様子で、カリンの家の駐車場を勝手に使用。それどころか、従姉妹が仕事から帰ってくる時間になっても駐車し続ける始末で、カリンは困惑していました。警察を呼ぶしかない…出典:YouTubeいつまで経っても駐車をやめないアザミさんに痺れを切らしたカリンは、警察へと連絡。しかしアザミさんは警察が出動する騒ぎになってもまだ懲りず、ほかのご近所さんの家の前や庭にも無断駐車するようになります。その後、アザミさんの暴走を阻止するため、町内会も巻き込む大騒動へと発展!ようやく懲りたアザミさんは、しかたなく月極駐車場を借りることになるのでした。読者の感想こんなにずうずうしい人がご近所にいると、本当に大変だなと思いました。でも、どんな人が住んでいるかなんて、住んでみないとわからないのが難しいところですよね…。(40歳/主婦)あまりの非常識さに呆れて笑ってしまうようなエピソードでした。警察沙汰になるなんてびっくりです…。今後、近所での居場所がなくなりそうだなと思いました。(匿名)(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月01日生活している中で、非常識な行動をとったり、周りに迷惑をかけるような人に遭遇したことはありますか?今回はそんな“非常識な人”をテーマにした漫画「うちの駐車場を勝手に使うママ友」を紹介します!『うちの駐車場を勝手に使うママ友』主人公のカリンは、家の駐車場の空きスペースを従姉妹に貸していました。しかし近所に住む“ケチで有名なママ”アザミさんがそのことを聞きつけ、カリンに「従姉妹が仕事に行っている間は無料で駐車場を使わせてほしい」と、身勝手すぎる要求を突きつけてきたのです…!無理だと言ってもアザミさんはお構いなしの様子で、カリンの家の駐車場を勝手に使用。それどころか、従姉妹が仕事から帰ってくる時間になっても駐車し続ける始末で、カリンは困惑していました。警察を呼ぶしかない…出典:YouTubeいつまで経っても駐車をやめないアザミさんに痺れを切らしたカリンは、警察へと連絡。しかしアザミさんは警察が出動する騒ぎになってもまだ懲りず、ほかのご近所さんの家の前や庭にも無断駐車するようになります。その後、アザミさんの暴走を阻止するため、町内会も巻き込む大騒動へと発展!ようやく懲りたアザミさんは、しかたなく月極駐車場を借りることになるのでした。警察が出てきても懲りないケチママ警察が出動する騒ぎになっても懲りず、他の場所で無断駐車を繰り返したアザミさん。その後、家族からの悲痛な叫びもあり、ようやく自分の過ちに気づいたようです。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月13日あなたの住んでいる家…周りの住人との関係は良好ですか?中には、対応に困るような住人に悩まされる人もいるようです…。今回は、そんな「困った住人」になにかと出くわしてしまう主人公を描いた短編シリーズをご紹介します!「困った住人パラダイス!」登場人物出典:lamire「いきなり説教してきたご近所さん」出典:lamire注意を払いつつ息子に任せてみることに…出典:lamireいきなり怒鳴られてしまった!出典:lamireその後も説教は止まらず…出典:lamire池田さんのカートが男性に…出典:lamire助けてくれた…!出典:lamireいきなり怒鳴られてしまうのは怖いですよね…。男性が助けてくれてよかったです!※こちらは実際に募集した体験談をもとに作成したフィクションです。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/sekine.u3u)"
2023年01月10日義家族とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。今回は、義姉とのトラブルを描いた漫画、「ブラコン義姉に新婚生活をぶち壊された結果」を紹介します。『ブラコン義姉に新婚生活をぶち壊された結果』主人公のヒサメは、2年付き合った彼ともうすぐ結婚予定。ヒサメのことを目の敵にする彼の姉・クロハのことが気がかりではありましたが、結婚後は別の町に引っ越すことになっていたので、安心していました。予想外の展開!出典:Youtube出典:Youtubeヒサメは彼とめでたく結婚。ところが…なんとクロハはヒサメ夫婦の新居の近所に引っ越してきたのです!クロハは弟(ヒサメの夫)のことが大好きだからという理由で、わざわざ新居に近くの支店に異動願いを出したのだとか。それからというもの、毎日のようにヒサメ夫婦の家に通い、ヒサメにダメ出しを連発していました。しかしその後、ヒサメの夫が浮気したことで離婚問題に発展。慰謝料が払えない弟の代わりにお金を出したクロハは、最終的に弟に裏切られて悲惨な末路を辿るのでした。クロハの行動力がすごい!弟のことが好きすぎて、引っ越しや支店異動までしてしまうクロハの行動力はすごいですね。しかしそこまでして大切にしてきた弟に最後は裏切られ、少しかわいそうな結末でした。読者の感想私にも弟がいて、結構、年が離れているのでの女性の気持ちはわからなくはないのですが、ここまで口出しするのは、やっぱりルール違反だろうと思いました。一生、苦労しそうだなと思います。(35歳/主婦)小姑は姑よりも厄介だな。と、強く感じました。しかし、まさかの結末で姉にもダメージを与えられて離婚できて逆に良かっのではと思います。この姉にして、ろくでもない弟に育ったのでしょうね。(38歳/主婦)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月07日生活している中で、非常識な行動をとったり、周りに迷惑をかけるような人に遭遇したことはありますか?今回はそんな“非常識な人”をテーマにした漫画「うちの駐車場を勝手に使うママ友」を紹介します!『うちの駐車場を勝手に使うママ友』主人公のカリンは、近所に住む“ケチで有名なママ”アザミさんに無断で家の駐車場を使われるようになり、頭を抱えていました。しかしアザミさんの被害はカリンの家だけにとどまらず、ほかの近隣住民も同様の被害を受けるように…。この騒動は、最終的に警察や町内会まで巻き込むほど大きくなり、追い詰められたアザミさんは、ようやく無断駐車をやめて月極駐車場を利用するようになります。その後、迷惑ママの息子は…出典:YouTube出典:YouTubeご近所中に迷惑をかけたアザミさんでしたが…その息子はとてもしっかりしており、小学校では「お母さんみたいに人に迷惑をかけない大人になりたいです」という作文を発表。カリンは「あの母親からそんなしっかりした子が…』と心底ホッとしたのでした。反面教師母親を反面教師にしつつ、しっかり者へと成長している息子。作文の内容どおり、周りに迷惑をかけない大人になれるといいですね。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月07日義母と縁切りを宣言する夫・ノブオにやさしく微笑みかけ、「辛いなら無理しないで。私なら大丈夫だよ」と言うサキ。それでも夫は「母さんのことは大事だけど、サキたちが一番大事だから」と笑顔で答えました。さらに……「母さん、警察を呼ぶ前に帰ってくれ。そして二度と来ないで欲しい」夫がそう言うと、義母は「おぼえてなさい!」と捨て台詞を吐き、怒ったまま帰っていきました……。 ご近所さんが突然話しかけてきて… 休みを使って荷物の整理をした夫は、単身赴任先へ戻っていきました。 一方のサキは、本格的にパートのシフトに入り始めました。 しかし……「あーら、サキさんじゃないの」やって来たのは義母と仲が良いご近所のおばさん。 サキが笑顔で挨拶すると……「あなた家を出たんだって?」突然プライベートな話をしてきました。 「掃除や洗濯をシズさん(義母)へ押し付けて、何もしてくれなかったって聞いてるけど……一体何が不満なの!? シズさんが不憫だわ!」一方的に問い詰めてくるご近所のおばさん。 どうやら義母があることないこと、いろんな人に言いふらしているようで……!? 嘘を言いふらしてサキの評判を落とそうとする義母が一番悪質ですが、一方の意見しか聞かずにプライベートな話に首を突っ込んでくる近所のおばさんも嫌ですね……。パートで働き始めたころ、義母の知り合いからたくさん声をかけられていたので、これからどうなるのか……心配ですね。 著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2022年12月29日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!外で赤ちゃんをあやしていたら…赤ちゃんがなにをしても泣くため、気分転換になれば…と思い、外であやしていると、近所のおばさんが「よく泣く赤ちゃんねえ」と話しかけてきました。どちらかというとうるさくて迷惑している、というようなニュアンスを感じたので謝りました。するとそこから、あーだこーだ上から目線で泣き止ませ方や育児のなんたらを説明してくるので、うんざりしていたところ…。別の近所の方がひょっこり顔を出して「あなたの家の犬もよく鳴いてうるさいじゃない」と一言…。出典:lamireおばさんは、ばつの悪そうな顔して話をやめてくれました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月16日ご近所さんや不動産、管理会社とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「ケチママに復讐した話」を紹介します!『ケチママに復讐した話』最近引っ越しをした主人公のユズリハは、さっそくご近所トラブルに悩まされていました。トラブルの原因は、非常識すぎるご近所のアザミさん。彼女はマンション敷地内のゴミ捨て場を漁り、使えそうなものを見つけては持ち帰るような人でした。さらに、ユズリハが契約している駐車場に無断で車をとめる始末…。管理会社のずさんな対応出典:lamire管理会社に連絡し、ご近所のアザミさんが無断駐車をしていると伝えると…。「あそこは誰も使ってないみたいだったから、一時的にアザミさん家に貸したんです」というまさかの返答!なんと管理会社の人もアザミさんには逆らえないようでした。駐車場代をしっかりと支払っているにもかかわらず、まったく対応してくれない管理会社の非常識さに驚くユズリハ。しかしその後、ユズリハの“頭脳プレー”により、アザミさんを懲らしめることに成功!管理会社も芋づる式で“ずさんな対応”が露呈する形となり、マンションのオーナーに訴えられてしまうのでした。登場人物の非常識さに驚愕…他人の駐車場に無断で車をとめるアザミさんも、ずさんな対応をする管理会社も、とても非常識ですね…。最終的にはみんな自業自得の結果を迎えていたのでスカッとしました!読者の感想一番、中立でいて欲しい相手に、こんな対応をされるとは…。自分のスペースを勝手に使われるのは気分が悪くなるだろうなと思いました。(パート)ご近所の人がどんな人かなんて引っ越してからじゃないとわからないので、怖いですよね…。どんな人がいたとしても、管理会社の人は中立であるべきなのに、非常識な人に逆らえないなんて仕事をしてくれ…と思いました。(26歳/会社員)(lamire編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月16日ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。なぜか、林田さん親子はアキくんのことを気に入っており、「男の子が欲しい」と産み分けの方法を聞いてくるまでに。後日いつも通り、れおぱさんたちがナツちゃんの幼稚園バスが来るところまで行くと、林田さん夫婦がいました。林田さんの旦那さんもアキくんを気に入っており、その後は夫婦で待ち伏せされるようになりました。ママ友夫婦と見知らぬ女性がいて…林田さん夫婦と会ってから数日後。娘の幼稚園バスが来る場所まで行くと……。 いつも通りに娘の幼稚園バスの停留所へ行くと、そこには、林田さん夫婦と初めて見る女性が。 「誰だろう」と思っていると、林田さんの夫が私を「いつも仲良くしてもらってる人!」と紹介した。 女性からは「いつも息子たちがお世話になっております」とあいさつされた。 どうやら、林田さんの義母らしい。 私は、林田さんの夫が言った「いつも」という言葉に引っかかりながら話を聞いていると、 「息子たちがね、ここに引っ越してから良くしてもらってるって、昔から言ってたんですよ」「本当にお世話になりました」 と身に覚えのない感謝をされた。 「なんのことを言っているのかわからない」「絶対誰かと間違えてる……」と戸惑っていると……。 林田さんの義母の話の内容が、まったく心当たりがなくて戸惑う、れおぱさん。みなさんは、初対面の相手が「自分と誰かを間違えてるな」と思ったとき、どう対応しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年12月15日ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。なぜか、林田さん親子はアキくんのことを気に入っており、産み分けの方法を聞いてくるまでに。後日いつも通り、れおぱさんたちがナツちゃんの幼稚園バスが来るところまで行くと、林田さんと林田さんの旦那さんが。林田さんの旦那さんもアキくんを気に入っており、その日から夫婦で待ち伏せされるようになりました。ママ友の夫が不思議なことを言いだし…娘の幼稚園バスが来る場所まで行くと、林田さん夫婦が息子のことを待っていた。すると、いきなり林田さんの夫が「一緒にサッカーするか!」と言い始めて……。 いきなり、「今から俺とサッカーするか!」と言い出した、林田さんの夫。 「そんな急に言われても……」と困っていると、林田さんは「迷惑でしょ!」と旦那さんを連れて帰ってくれた。 しかし、その後も、林田さん夫婦に待ち伏せされることがたまにあった。 後日、いつもの場所にいくと、林田さん夫婦と知らない人がいて……? れおぱさんの息子・アキくんに対して、予定も聞かずにサッカーのお誘いをした林田さんの旦那さん。いきなりのことに、れおぱさんも戸惑っていましたね。みなさんは、ママ友などから急にお誘いをされた場合、どう対応しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年12月14日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!ご近所さんに救われた隣人の無断駐車と騒音にとても困っていました。ある夜、その隣人夫婦が外でうるさくしていたので出て行って、「すみません話し声が…」と声をかけると、気分を害したらしく、夫婦で逆ギレしてきたのです。出典:lamireすると、ご近所の方が現れて、私に加勢してくれました。その方もずっと、隣人の騒音に困っていたとのこと。無断駐車と騒音のことをお願いすると、やっと受け入れてくれました。もし私だけだったら、隣人夫婦相手に怖気づいていたかもしれません。ご近所さんの登場は、私にとってヒーローのようでした。3年我慢していたのでスカッとしました。その後は無断駐車もなくなりました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが、一定の距離を保って交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月14日ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。なぜか、林田さん親子はアキくんのことを気に入っており、産み分けの方法を聞いてくるまでに。後日いつも通り、れおぱさんたちがナツちゃんの幼稚園バスが来るところまで行くと、林田さんと林田さんの夫が立っていて、アキくんに執拗に話しかけました……。待ち伏せしてくるママ友夫婦林田さんの夫と会ってから数日後。娘の幼稚園バスが来る場所まで行くと……。 後日、久しぶりに林田さんと会ったので挨拶をすると、林田さんの夫もいたらしく、驚いた。 2人を見ると林田さんの娘・サクラちゃんがいないため、 「サクラちゃんいませんね?」と聞くと、すでに幼稚園に行ったらしい。 「なんで帰らずにいるんだろう」と思っていると、 「せっかくだしアキくんにも会いたいなーって感じで」 「ここで待ってました!」と林田さんの夫に言われた。 その後、娘の幼稚園のバスが来たので送り出し、帰ろうとすると、林田さん夫婦から引っ越しをすることを告げられ、 「そうだ!」となにか思い出したように林田さんの夫は息子に話しかけた。 れおぱさんの息子・アキくんに会いたいと言って、娘・サクラちゃんを見送った後も、れおぱさんたちを待っていた林田さん夫婦。たまたま会うならまだしも、待ち伏せされるのは怖いですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年11月30日ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。ある日、いつも通りナツちゃんを見送ったれおぱさんは、林田さんから「男の子が欲しい」「産み分けの仕方を教えてほしい」と言われました。困惑したれおぱさんは「産み分けをしていないから教えられない」と断り、その場を後に。後日いつも通りに幼稚園バスの停留所へ行くと、見知らぬ男性と林田さんが立っていました。その男性は、林田さんの旦那さんで……。息子に執拗に声をかけてくるママ友の夫林田さんの夫は、私の息子を見つけるや否や、一目散で息子の元に駆け寄り……。 林田さんの夫は、息子にべったりで「次は絶対男の子!」と言っていました。 そこに、林田さんの娘・サクラちゃんの幼稚園バスが到着し、そのままお見送り。 すると、「アキくーん」と声が。 サクラちゃんは幼稚園に行ったのにもかかわらず、息子のそばにいる林田さんの夫。 娘の幼稚園バスも来て、娘を見送ったので帰ろうとすると、 林田さん夫婦は「私たちも帰ろっか」「アキくん!また会おうね」と手を振ってきました。 自分の娘はすでに見送ったのに、まったく帰る様子のない林田さん夫婦。れおぱさんは「帰らないのかな」と少し困惑していました。出会って間もない人に、自分の子どもが普通ではない興味の持たれ方をすると、違和感を覚えますよね。みなさんはママ友やママ友のご家族にされて、違和感を覚えた出来事はありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年11月29日lamireの大人気コンテンツ”連載漫画”の中から、編集部のおすすめ漫画記事をピックアップします!今回は、YouTube漫画モナ・リザの戯言さんの、「鬼姑が嫁を前科者にしようとした話」のあらすじやイチオシシーンをご紹介します♪近所で空き巣の被害!?出典:Youtube近所で起きた空き巣被害。被害者は昨年嫁いできたクルミさんでした。しかし、その犯人として疑われたのは、それまた近所に住むお嫁さんであるカスミさん。カスミさんが疑われた理由は…!?出典:Youtube犯行のあった日に、クルミさん宅から荷物を持って出てくる姿が目撃されたとのことでカスミさんが疑われてしまったようです。しかし、その近所で暮らし、息子が独立し悠々自適に暮らしているソラには不思議でたまりませんでした。なぜならカスミさんは、優しくていつもニコニコしている可愛らしいお嫁さんだったからです。そんなときに来客が?出典:Youtubeそんな空き巣被害が起きてすぐ、ソラの家に来客が。この2人はクルミさんの姑クロハと、カスミの姑ワサビでした。この2人は嫁が嫌いで、暇を持て余してはソラの家で”嫁の悪口大会”をしていました…。毎度のごとく嫁の悪口大会を繰り広げる2人に呆れ、愛猫の動画を撮りながら悪口大会を聞き流していました。すると、2人が”とんでもない話”を…!?出典:Youtube出典:Youtube2人の話を聞き流していたソラでしたが、2人の”ある会話”が気になり…。詳しく聞いてみると、なんと空き巣被害は嫁を追い出したい2人が企んだ罠だと発覚!ドン引きしていたソラでしたが、なんと証拠は録ってあると気づき…?急いでカスミとクルミの夫の元へ…!しっかり会話は録音されていて…出典:Youtubeソラの話を聞いた夫たちは激怒。このあと夫は鬼姑2人のところへ向かいました…。「姑2人のやることが怖い…!」”嫁が嫌い”。ただそれだけの理由で嫁を前科者にするという発想は恐ろしいですね…。嫁姑関係を良好に築いていきたいものです…。読者の感想恐ろしすぎます…。いくら嫌いだからって、前科者にしてしまおうとなってしまうなんて怖すぎる義母だなと感じました…。(女性/主婦)どんなに好きな相手のお母さんだったとしても、こんな扱いを受けてしまったら縁を切りたくなってしまうと思いました。最後、旦那さんが助けてくれたようでよかったです。今後は距離を置いて過ごしていきたいですね…。(ライター)(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月28日■前回のあらすじまだ朝の8時半だというのに、強引に「渡部さん」の家に誘う義母。渡部さんとは面識がなく、悪いからやめておくと言ったのに…散歩して着いたのは渡部さんの家でした。騙されて渡部さんに家に来てしまった!写真送ってたのが毎日ってことと、グループラインでってのがまた怖いよね! 一体私の知らない人何人に何枚の写真を送っちゃってたの。この後、牛のところへはちゃんと連れて行ってくれました! かわいかったです!決して悪い人じゃないけど、強引すぎる義母。当時は大変でしたが、今は適度な距離感でうまくやっていけています。お読みいただき、ありがとうございました!
2022年11月23日ご近所さんや不動産、管理会社とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「ケチママに復讐した話」を紹介します!『ケチママに復讐した話』最近引っ越しをした主人公のユズリハは、さっそくご近所トラブルに悩まされていました。トラブルの原因は、非常識すぎるご近所のアザミさん。彼女はマンション敷地内のゴミ捨て場を漁り、使えそうなものを見つけては持ち帰るような人でした。さらに、ユズリハが契約している駐車場に無断で車をとめる始末…。管理会社のずさんな対応出典:lamire管理会社に連絡し、ご近所のアザミさんが無断駐車をしていると伝えると…。「あそこは誰も使ってないみたいだったから、一時的にアザミさん家に貸したんです」というまさかの返答!なんと管理会社の人もアザミさんには逆らえないようでした。駐車場代をしっかりと支払っているにもかかわらず、まったく対応してくれない管理会社の非常識さに驚くユズリハ。しかしその後、ユズリハの“頭脳プレー”により、アザミさんを懲らしめることに成功!管理会社も芋づる式で“ずさんな対応”が露呈する形となり、マンションのオーナーに訴えられてしまうのでした。登場人物の非常識さに驚愕…他人の駐車場に無断で車をとめるアザミさんも、ずさんな対応をする管理会社も、とても非常識ですね…。最終的にはみんな自業自得の結果を迎えていたのでスカッとしました!(lamile編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月23日