ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。ある日、いつも通りナツちゃんを見送ったれおぱさんは、林田さんから「男の子が欲しい」「産み分けの仕方を教えてほしい」と言われました。困惑したれおぱさんは「産み分けをしていないから教えられない」と断り、その場を後に。後日いつも通りに幼稚園バスの停留所へ行くと、見知らぬ男性と林田さんが立っていました。その男性は、林田さんの旦那さんで……。息子に執拗に声をかけてくるママ友の夫林田さんの夫は、私の息子を見つけるや否や、一目散で息子の元に駆け寄り……。 林田さんの夫は、息子にべったりで「次は絶対男の子!」と言っていました。 そこに、林田さんの娘・サクラちゃんの幼稚園バスが到着し、そのままお見送り。 すると、「アキくーん」と声が。 サクラちゃんは幼稚園に行ったのにもかかわらず、息子のそばにいる林田さんの夫。 娘の幼稚園バスも来て、娘を見送ったので帰ろうとすると、 林田さん夫婦は「私たちも帰ろっか」「アキくん!また会おうね」と手を振ってきました。 自分の娘はすでに見送ったのに、まったく帰る様子のない林田さん夫婦。れおぱさんは「帰らないのかな」と少し困惑していました。出会って間もない人に、自分の子どもが普通ではない興味の持たれ方をすると、違和感を覚えますよね。みなさんはママ友やママ友のご家族にされて、違和感を覚えた出来事はありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年11月29日lamireの大人気コンテンツ”連載漫画”の中から、編集部のおすすめ漫画記事をピックアップします!今回は、YouTube漫画モナ・リザの戯言さんの、「鬼姑が嫁を前科者にしようとした話」のあらすじやイチオシシーンをご紹介します♪近所で空き巣の被害!?出典:Youtube近所で起きた空き巣被害。被害者は昨年嫁いできたクルミさんでした。しかし、その犯人として疑われたのは、それまた近所に住むお嫁さんであるカスミさん。カスミさんが疑われた理由は…!?出典:Youtube犯行のあった日に、クルミさん宅から荷物を持って出てくる姿が目撃されたとのことでカスミさんが疑われてしまったようです。しかし、その近所で暮らし、息子が独立し悠々自適に暮らしているソラには不思議でたまりませんでした。なぜならカスミさんは、優しくていつもニコニコしている可愛らしいお嫁さんだったからです。そんなときに来客が?出典:Youtubeそんな空き巣被害が起きてすぐ、ソラの家に来客が。この2人はクルミさんの姑クロハと、カスミの姑ワサビでした。この2人は嫁が嫌いで、暇を持て余してはソラの家で”嫁の悪口大会”をしていました…。毎度のごとく嫁の悪口大会を繰り広げる2人に呆れ、愛猫の動画を撮りながら悪口大会を聞き流していました。すると、2人が”とんでもない話”を…!?出典:Youtube出典:Youtube2人の話を聞き流していたソラでしたが、2人の”ある会話”が気になり…。詳しく聞いてみると、なんと空き巣被害は嫁を追い出したい2人が企んだ罠だと発覚!ドン引きしていたソラでしたが、なんと証拠は録ってあると気づき…?急いでカスミとクルミの夫の元へ…!しっかり会話は録音されていて…出典:Youtubeソラの話を聞いた夫たちは激怒。このあと夫は鬼姑2人のところへ向かいました…。「姑2人のやることが怖い…!」”嫁が嫌い”。ただそれだけの理由で嫁を前科者にするという発想は恐ろしいですね…。嫁姑関係を良好に築いていきたいものです…。読者の感想恐ろしすぎます…。いくら嫌いだからって、前科者にしてしまおうとなってしまうなんて怖すぎる義母だなと感じました…。(女性/主婦)どんなに好きな相手のお母さんだったとしても、こんな扱いを受けてしまったら縁を切りたくなってしまうと思いました。最後、旦那さんが助けてくれたようでよかったです。今後は距離を置いて過ごしていきたいですね…。(ライター)(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月28日■前回のあらすじまだ朝の8時半だというのに、強引に「渡部さん」の家に誘う義母。渡部さんとは面識がなく、悪いからやめておくと言ったのに…散歩して着いたのは渡部さんの家でした。騙されて渡部さんに家に来てしまった!写真送ってたのが毎日ってことと、グループラインでってのがまた怖いよね! 一体私の知らない人何人に何枚の写真を送っちゃってたの。この後、牛のところへはちゃんと連れて行ってくれました! かわいかったです!決して悪い人じゃないけど、強引すぎる義母。当時は大変でしたが、今は適度な距離感でうまくやっていけています。お読みいただき、ありがとうございました!
2022年11月23日ご近所さんや不動産、管理会社とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「ケチママに復讐した話」を紹介します!『ケチママに復讐した話』最近引っ越しをした主人公のユズリハは、さっそくご近所トラブルに悩まされていました。トラブルの原因は、非常識すぎるご近所のアザミさん。彼女はマンション敷地内のゴミ捨て場を漁り、使えそうなものを見つけては持ち帰るような人でした。さらに、ユズリハが契約している駐車場に無断で車をとめる始末…。管理会社のずさんな対応出典:lamire管理会社に連絡し、ご近所のアザミさんが無断駐車をしていると伝えると…。「あそこは誰も使ってないみたいだったから、一時的にアザミさん家に貸したんです」というまさかの返答!なんと管理会社の人もアザミさんには逆らえないようでした。駐車場代をしっかりと支払っているにもかかわらず、まったく対応してくれない管理会社の非常識さに驚くユズリハ。しかしその後、ユズリハの“頭脳プレー”により、アザミさんを懲らしめることに成功!管理会社も芋づる式で“ずさんな対応”が露呈する形となり、マンションのオーナーに訴えられてしまうのでした。登場人物の非常識さに驚愕…他人の駐車場に無断で車をとめるアザミさんも、ずさんな対応をする管理会社も、とても非常識ですね…。最終的にはみんな自業自得の結果を迎えていたのでスカッとしました!(lamile編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月23日ASD・知的障害のある息子のご近所トラブルわが家の息子は中学2年生。3歳のときに、ASDと知的障害の診断がおりました。発達検査をすると、いつも社会性の部分がとくに低い息子。4歳くらいのころは家族以外の人と関わろうとする様子がまったくなく「他人は空気」のような感じだったと思います。そのため、人から話しかけられても気づかなかったり、興味を示さないことが多くありました。息子に知的障害とASDがあることをご近所にまだ話していなかったときのことです。近所のおじさんは職人気質で声も大きく威勢のいい方でした。ただ、普段はなかなかおじさんから挨拶をしてくれることはありません。私が挨拶しても機嫌次第でスルーされることもしばしば…。しかしこの日はおじさんのほうから息子へ挨拶をしてくれました。しかし、息子はその挨拶をスルー…。そのときの息子は4歳でしたが、発語がほとんどありませんでした。また社会性の発達面がもともと低く、挨拶をされていることに気づかなかったのかもしれません。そんな息子の様子を見たおじさんは「挨拶くらいせんか!」と怒ってしまい…。Upload By ユーザー体験談障害について話していなかったので仕方がないのもあるかもしれませんが、「まったくどんな育て方をしているんだ」とも言われ私は挨拶をしないんじゃなくてできないんだよ…ととても悲しい気持ちになりました。「息子の障害をカミングアウトしよう!」と決めて私はこの経験をきっかけに「もうご近所さんに障害をカミングアウトしよう」と決めました。その日早速おじさんのお宅に伺いました。おじさんのお宅にはおばさん(おじさんの奥さん)がいたので、代わりにおばさんに「息子にはASDと知的障害があり、まだ話せないんです」とお話をしました。Upload By ユーザー体験談おばさんは落ち着いた様子で「この年になってもしゃべらないから、何かあるのかな?と思ってた」と教えてくれました。おじさん、おばさんがほかのご近所さんにも伝えてくれたようで、それ以降私から近所の方に息子の障害について話す必要がなくなり一安心しました。近所の人との関わりにも変化が私の住んでいる自治体では定期的に環境美化があったり、ごみステーションの立ち当番でご近所さんと顔を合わせることがありますが、息子が大きな声をあげたり、外で癇癪を起こしていても、近所の人たちは(何も言いませんが)「障害があるから仕方ないね。大変そうだ」と思ってくれているのか、暗黙の了解といった感じになりました。集合住宅なので、息子の泣き声や、壁を叩いたり床を蹴って怒ったりする音もご近所さんに聞こえることもあっただろうと思いますが、みなさんそっと見守ってくれていました。Upload By ユーザー体験談中学生になった今は現在中学生になった息子。最近はご近所さんのことをよく認識していて、おじさんやおばさん、ご近所さんとバッタリ会うとピョンピョン飛んで喜ぶので、みなさん「お帰り」「おはよう」などと声をかけてくれます。息子はそれに「おはよう」と答えられることもありますし(お帰り→ただいまのやりとりはまだ理解できていないので、私がフォローをしています)、挨拶をスルーして先を急いでしまうこともありますが、みなさん怒ったりせず笑顔で接してくれてとてもありがたく思っています。みなさん、息子に障害があるということを理解しながらも、普通に声をかけてくれます。先日は息子がおばさんに「こんにちは!」と返事ができたときに、おばさんが「おぉーっ!(こんにちは!って言えてる!)」と感動してくれました。私もそれを見てとてもうれしく思いました。Upload By ユーザー体験談息子もご近所さんと会うとうれしいようで、自主的に挨拶をすることも増えました。人を意識できるようになったところ、自分から挨拶をしようとするところが小さいころと大きく変わってきたと感じます。これからも息子がこの地域に住む一人としてご近所さんとあいさつを交わしたり、ほんのちょっとした会話ができる関係でいられたらうれしく思います。また、息子はお手伝いや与えられた仕事を最後までやり遂げることが得意なので、地域でも学校でも福祉サービスでも、何か人のために役割をできるようになったらいいな(掃除を手伝うとか、大変そうな人の荷物を持ってあげるとか、みんなに何かを配るときに手伝うなど)と思っています。イラスト/吉田いらこエピソード参考/あかし(監修:三木先生より)勇気をもって告白して良かったですね。人は自分の主観的な理解でものごとを考えてしまうので、こちらの状況や考えていることを伝えるのは大事なことですね。また、ご近所さんの立場から言うと「分からなければ聞いてみる」のも一つの方法です。お互いにモヤモヤしているより、気持ちのいいコミュニケーションが取れると良いですね。
2022年11月21日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!敷地内に入る近所の子ども私たち夫婦が住んでいる地域には、小学生くらいの子どもがたくさんいます。小学校が休みの日は、子どもたちが朝早くから外で大声を出しながら遊んでおり、しかたないなと思いつつも、少し困っていました。しかし、子どもたちの行動はどんどんとエスカレート。家の敷地内にも平気で入ってくるようになり、車を触ったり、花壇に入ったり、水道メーターを踏んだりと、非常識なイタズラをするように…。さすがに放っておくわけにもいかず、リーダー格の子どもの親御さんにやんわりと話しました。親御さんは子どもに注意してくれたようで、しばらくは落ち着いていたのですが…その後は結局、同じことの繰り返しでした。しかしある日、堪忍袋の緒が切れたお隣のご主人が大激怒!それ以降、子どもたちは家の敷地に入ってこなくなったので、安心しました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月20日現在2歳の娘を育てています。住んでいるのは関東の田舎のほうで、近所には子どもよりおじいちゃん・おばあちゃんが多い地域です。それはそれでかわいがってもらえるので良いのですが、人によってはちょっとしつこい育児の先輩になったりもします。そんなしつこい子育てアドバイスを、波風立たせずに乗り切った体験談をお伝えします。 お隣は近所でも有名なおしゃべりおばさんわが家の隣に住んでいるのは、世話好きでおしゃべり好きなおばさんです。娘が生まれる前まではあいさつをして、ごくたまに少しだけお話しする程度の距離感でした。 娘が生まれてもしばらくは同じような距離感だったのですが、娘が1歳4カ月で外を歩き回るようになってから、その距離感が激変しました。 毎回育児アドバイスを延々と……ある日、歩けるようになった1歳4カ月の娘と家の前で遊んでいると、お隣のおばさんが家から出てきて話を始めました。ここから1時間、怒涛の育児アドバイスが始まりました。「布おむつのほうがいい」「私は孫も育てた」「歩き方が少し変だよ」などなど……。 しかもこれが1回きりではありませんでした。会うたび、しかもほとんど同じ話を毎回聞かされるようになったのです。偶然会うならまだいいですが、玄関を開ける音や車が帰ってきた音を聞いて急いで出てきているようで、週の半分以上は延々とアドバイスを聞いている時間がありました。 思い切って避けてみたさすがに週の半分以上、毎回30分~1時間の一方的なアドバイスを聞いていては、たまったものではありません。そんな状態で2週間も経つと我慢の限界がきました。そこで「もう我慢できない!」と思い、積極的に避けるようにしたのです。 まずは車をとめる場所を、お隣さんから見えない駐車場に変えました。また、2回に1回は「すみません、病院の予約しているので」「これからお昼寝なので」など言いながら避けるようにしました。 会ったときはきちんとあいさつで乗り切った!これを数回繰り返すとさすがにお隣さんも察してくれたようで、車をとめたり玄関を開けただけで飛び出してくることはなくなりました。 けれどもこれで終わりではありません。ゴミ出しなどではときどき会うので、そのときはとびきり元気に「おはようございます!」と言うようにしています。それを受けてなのか、お隣さんは娘に会ったときも今まで通りやさしく接してくれます。 育児中に無駄なイライラは溜めたくない一方で、娘をかわいがってくれるお隣さんを切り捨てることもしたくありませんでした。もしかしたら関係が悪くなることもあったかもしれませんが、結果としてお隣さんとはほどよい距離感に戻りました。思い切って嫌なところだけ避けてよかったと思います。 監修/助産師 松田玲子著者:水田 真理アレルギー持ちな娘の母で元理科の塾講師。子育てはできるだけ家にあるもので、娘と楽しめるように日々創意工夫を実践。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2022年11月19日■前回のあらすじ娘が寝て、1人でゆっくりお昼を食べようと思ったらやってきたのは、さっき帰ったばかりの義母! わっしょい公園にきれいな花を見に行こうという義母の誘いを断り切れなかったのでした…。いざ、わっしょい公園へ!すごい人のところばかりに案内されてビビり倒した私は、無事ご近所付き合いを一切しなくなりました。次回に続く 「お義母さんとドキドキ敷地内同居」(全16話)は22時更新!
2022年11月19日ご近所さんとの付き合いは、多少なりとも大切にしたいところですが、世の中には迷惑をかけてくる人も…。今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「ゴミ捨て場を漁るケチママに復讐した話」を紹介します!『ゴミ捨て場を漁るケチママに復讐した話』主人公のユズリハは、最近引っ越しをしたばかり。新居のマンションはなかなかの広さで気に入っていたのですが…。早速、ご近所トラブルに巻き込まれるハメに!?マンション敷地内のゴミ捨て場で…なんと、ユズリハが出したばかりのゴミをご近所のママさんが漁っているではありませんか!別の住人に話を聞いたところ、このママさんはいつもマンション敷地内のゴミ捨て場を漁り、使えそうなものを見つけては「ゴミなんだからいいじゃない!」と言って、持ち帰っているのだとか。さらにこのママさんのご家族も非常に厄介で、困った人たちばかり。しかしユズリハさんの“機転の利いた作戦”により、この迷惑な家族を懲らしめることに成功し、一件落着となります♪非常識すぎるご近所のママさんに絶句…ゴミ捨て場のゴミを漁った挙句、持ち帰るなんてとんでもないママさんですね…。最終的にはスカッと解決することができてよかったです!(lamile編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月18日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!帰らない近所の親子子どもの幼稚園が一緒で近所に住んでいるママさんの話です。子ども同士はそれほど仲良しではないけど、家が道路を挟んで目の前にありなにかと顔を合わせ、会えば挨拶や少しの世間話をする程度のお付き合いです。ある地域のイベントの日、友人家族を招いて我が家は屋外でBBQをしていました。そこへお昼くらいに通りがかったママさん親子が挨拶程度に少し加わりました。子ども同士は遊びはじめ、家にも入ったり出たり…。ほんの挨拶程度が結局その親子が帰ったのが夜の21時。招いた友人家族よりも長居されました。目の前の家だからすぐに帰るかと思いきや、子どもが家に入ったまま出てこないのをいいことに、結局ママさん親子はほかの兄弟まで連れてきて我が家の敷地にずっといることに。そのママさんは途中で少しは家に戻るも、またすぐに我が家にやってきて、子どもの遊んでいる様子を見ながらなんとなく我が家の敷地内に居座っていました。親子ともども特別仲良しでもないので、正直空気を読んで早く帰ってほしかったです。帰ってもらいたい一心でなにもおもてなししてないのに、よく半日近く我が家にいれたものだなと非常識さに驚きました。「早く連れて帰って…」と、心底思いました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月16日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!頼みごとが多すぎる!ご近所に住むママさんの話です。そのママさんとは子どもが同い年ということもあり、親しくなりました。しかし親しくなるにつれて、いろんなことを頼まれるように…。「出かける間、子どもを預かってほしい」と言われたり、「旅行に行くから、その間は毎日家に行って庭に水を撒いてほしい」と言われたり、「しばらく実家に帰るけど、ネットスーパーで注文してしまったから、届いたらその食品を預かってほしい」と言われたりしました。ほかにも体育祭の場所取りや、子どものビデオ撮影まで…。会うたびに何かとお願いをされるので、だんだん苦痛になっていきました。頼みごとの頻度はどんどんエスカレートし、“次会ったときは何を頼まれるのか”と恐怖を感じるほどになり、そのママさんとはできる限り距離をおくことに。ご近所付き合いは“程よい距離感が大切だな”と感じた出来事でした。(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月15日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!喧嘩を売る近所の女性近所の女性の話です。なぜか彼女は近所の人々に喧嘩を売っているのですが…あるとき、ついに私にも喧嘩を売ってきました。急に「この前挨拶したのになんで無視するの?!」と怒鳴ってきたのです。もちろん無視してませんし、挨拶もされていません。ここから話が長いだろうと思って覚悟はしたのですが、ずっと怒鳴られ続けていたので疲れてきました。そこに、近所で仲のいい奥様が通りかかって「もういいかげんにしてくださいよ。みんな困ってますよ」と忠告…!その後すぐ近所の奥様数人に連絡して、合計5人でその人に応戦しました!怒鳴ってきた女性は、さすがに分が悪いのか帰っていき、スカッとしました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月14日新しい町で新婚生活を始めた柚香さん(仮名・29歳)と賢人さん(仮名)は、近所の居酒屋で、歳の近い武志さん(仮名)佑美さん(仮名)夫婦と出会います。お互いの家が近く、親しくするうちに、柚香さんは武志さんと深い関係に堕ちてしまったそう。ご近所同士の不倫関係がその後どうなったのか、詳しく伺いました。昼間にお互いの家を行き来して「私も武志さんも、ほぼ在宅で仕事をしているので、平日の昼間にお互いの家を行き来していました。歩いて5分という近さもあり、頻繁に会っていたんです。最初のうちは、周りに気づかれないように、私も目立たない格好をして会いに行っていましたが、だんだんと警戒心は薄れていきました。そんななか、武志さんとの関係が始まって3か月ほどたったときに、私の家で武志さんと会っていたら、急に夫から連絡が来たんです」密会中に夫が突然帰宅「夫が“忘れものをしたので今から取りに帰る”と言うんです。私が“駅まで届けるよ”と伝えると、“もう駅を出て家に向かってるから大丈夫”と来ました。ものすごく焦りました。すぐに武志さんに帰ってもらおうと思いましたが、鉢合わせてもまずいので、クローゼットに隠れてもらいました。急いで部屋を整えて、その3分後に夫が帰宅。ギリギリセーフでした。クローゼットを開けられたらどうしようかとヒヤヒヤしましたが、夫はソファの上にあった荷物だけを持って、すぐに会社に戻っていきました。あれは危なかったですね」久しぶりに4人で居酒屋へ…「後日、私たちと武志さん夫婦の4人で、久しぶりに居酒屋を訪れたときです。その日は家族連れが多くて、満席状態でした。その中に、武志さん夫婦と同じマンションに住む家族もいました。その家族の男の子とは、武志さんに会いにマンションを訪れたときに何度か挨拶をしたことがあったので、つい軽く話をしてしまったんです。それを見た夫は、“ずいぶん仲いいな”と少し驚いた様子でした。夫は、私たちに面識があることを知らないので、驚くのも当然です。すると男の子は言いました。“うちのマンションでよく会うもんね”と……」男の子の告白でW不倫が発覚「さらに、“この人の家によく行ってるもんね”と、武志さんのことを指さしたんです。一瞬で店内が静まり返り、とてつもない沈黙に包まれました。後で知りましたが、その店では、私と武志さんとの関係がよく話題にあがっていたのでした。しょっちゅうお互いの家を行き来していることもバレていて、仲が良すぎて怪しいと評判だったそう。その噂を知らないのは4人だけ、という状況でした。夫は店内の雰囲気を察し、戸惑いの表情を浮かべたまますぐに帰宅。そして、家に着くなりどういうことかと問い詰められました。最初はごまかそうとしましたが、2人の関係が周囲にバレていることは明白です。無駄だと悟り、観念してすべてを白状しました。それ以来、武志さん夫婦との交流は断絶。私たち夫婦はご近所の冷たい目にさらされながらの生活に耐えられなくなり、しばらくして離婚しました。当然、その町に居られるはずもなく、私は実家に戻りました」“ご近所同士で不倫に堕ちた妻の告白”をご紹介しました。近所同士で不倫関係になると、周囲の人に見られやすく、隠そうとしても目立ってしまうもの。そして、不倫の噂はあっという間に広がります。ちょっとしたきっかけから始まる不倫が、周囲の人を傷つけ、大きな代償を払うまでになるということを決して忘れてはいけませんね。©xijian/taka4332/gettyimages文・塚田牧夫
2022年11月10日交際をする際、お互いの家が近いほうが関係も深まりやすくなるものです。では、不倫の場合はどうでしょうか?柚香さん(仮名・29歳)は、かつてご近所同士の不倫を経験したことがあるそう。いったいどんな状況でそういう関係に至ったのか、詳しく話を伺いました。結婚後に新居を構え「4年前に、同い年の賢人(仮名)と結婚しました。そのタイミングで私は初めて実家を出たんです。心細さもあって、新居は私の実家からそう遠くないところに構えました。実家に近いとはいえ、知らない土地です。引っ越してきたばかりのころは、早く馴染みたくて、よく散歩をしていました。引っ越して最初の休みの日のこと。賢人と一緒に、家の近くにある小料理屋のような居酒屋に行ったんです。そこは20人ほどで満席になるくらいの小さなお店でした。入ってみると、店内は常連さんばかり。周りで楽し気な会話が飛び交うなかで、私たちはちょっと浮いているような感じでした」ご近所の若い夫婦と知り合いに「私たちが食事をしていると、あるカップルが声をかけてきたんですね。私たちより少し若い、西城さん(仮名)という夫婦でした。武志さん(仮名)と佑美さん(仮名)は1年前に引っ越してきて、すでに店の常連なのだそう。歳が近いこともあり、2人とはすぐに打ち解けました。それから、2人のおかげで、ほかの常連さんたちとも話すことができました。その日は閉店までお店にいて、西城さん夫婦の家で飲み直すことに。どのあたりに住んでいるのか聞くと、なんと私たちの家から歩いて5分ほどの場所で、超ご近所だったんです」キッカケは椎茸のおすそ分け「その日から、西城さん夫婦とすっかり仲良くなって、しょっちゅう食事に行ったりするようになりました。ある日のこと、武志さんから“椎茸いりますか?”と連絡が来たんです。佑美さんの実家が椎茸農家らしく、毎年送ってくるのだそう。欲しいと返信したら“家に届けます”と言われたのですが、私が取りに行くことにしました。私は翻訳の仕事をしていて、在宅での作業が多いんですね。武志さんも、フリーのプログラマーで在宅ワークなので、昼間の時間に伺ったんです。玄関で受け取って帰るつもりだったんですが、“どうぞ上がっていって”と言われたので、お邪魔することにしました」次第に距離が近くなり…「武志さんは仕事の途中だったのですが、少しだけ作業を見せてもらったんです。パソコンに疎い私にとっては、とても難しい仕事に思えて、感心して見ていました。隣に座ってしばらく画面を眺めていたんですが、やけに武志さんとの距離が近かったんですね。そのうち、武志さんが私の肩に触れてきました。特に意味はないのだろうと思ってそのままにしていたら、その手が次第に腕のほうへとおりていきました。それで、受け入れられたと思ったのかもしれません。そのまま抱き寄せられ、キスをされました。そこで私も拒めばよかったんですが、流れを受け入れてしまいました。今思えば、私も武志さんに少し気があったんだと思います。そこから、ご近所同士の不倫関係が始まりました」“ご近所同士で不倫に堕ちた妻の告白”をご紹介しました。お互いの家が近くて在宅ワークだったという共通点が不倫に堕ちた大きな要因だったのかもしれません。しかし、どんな理由があろうと不倫は正当化できないことです。ましてや、近所で家を行き来していれば、周囲には必ず怪しまれるでしょう。不倫が発覚すれば、これまで積み上げてきた人生の破綻を招くことだってあるのに、それが理解できていなかったのでしょうね。©Kayoko Hayashi/kyonntra/gettyimages文・塚田牧夫
2022年11月10日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!隣の家の子ども隣に引っ越してきたご家族の息子さんがちょっとやんちゃな子で、よく石を投げたり、ご近所さんの外壁にチョークで落書きしたりとイタズラを繰り返していました。イタズラされた家の人が怒っても「子どものやったことなのにそんなに怒るなんて、住みづらい地域だ!」と逆ギレ&開き直り。悩みの種でした。出典:lamireあるとき、我が家の前に停めてある車にも落書きしていたので、主人が訪ねていき、「イタズラして反省もなく過ごしているようで一向によくならない。こんな非常識な人とご近所ではいられないので引越しを検討している。費用は全額もしくは半分持ってもらう。場合によっては警察や弁護士も検討している」と言いました。すると、大慌てで謝罪し、翌日菓子折とちょっとしたお金を包んで持ってきました。以降、家族は人が変わったようにおとなしくなり、スッキリ、スカッとしました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月08日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!大音量で…近所に住むおばさんの話です。そのおばさんはいつも大音量で音楽を流しており、みんな迷惑していました。さりげなく注意したこともありましたが、聞く耳持たずといった感じ…。反省も改善もする様子がなく、かなり困っていました。出典:lamireところがある日、引っ越してきたばかりの男性が、直接抗議をしに行ってくれたのです。「最近引っ越してきたばかりの自分でもこんなにストレスなのに、非常識にも程がある!」とはっきり伝えてくれたそうです。それから音楽は鳴り止んだので、スカッとしました!(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月06日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!もらってはいるけど…近所に住んでいるご家族は、旅行が趣味とのこと。毎月のように旅行に行っていて、その度にお土産をくれるのですが…。ある日、そのご家族が「私たちはいつもあげているのにお返しがないのはおかしい!」と家まで文句を言いにきたのです。確かにもらっているので申し訳ないとは思いましたが、近所にも話を盛って言いふらされ、噂となってしまい少し困りました。(女性/フリーター)見ていたの?!道を挟んで向かい側の家の奥さんが、洗濯物を干しながら我が家をじっと見ている姿を目撃…。以前から「我が家の人の出入りに詳しいな…」とは思っていました。「ご主人、毎朝早くご出勤で夜も遅いのね。大変ね」「(子どもの)お友達がよく迎えにきてくれていいわね」立ち話をしている際にこんなことを言われるのも珍しくなかったからです。ただ、ちょうど相手のベランダやリビング側が私の家の玄関側なので「玄関の開け閉めや声が大きかったからかな」としか思っていませんでした。出典:lamireしかし、まさかしっかり見られていたとは思わず…見かけたときは驚きました。なにか実害があるわけではないのですが、やはり見られてると思うと少し気持ち悪く感じ、引っ越すかどうか考え中です。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月04日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!井戸端会議私が大学生の頃の話です。私の実家は住宅地の中にあり、部屋によってはご近所さんの井戸端会議の内容が聞こえてきます。ある日、帰省して部屋でくつろいでいると、ご近所さんの声が聞こえてきました。「○○さん家のおばあちゃん、娘さんからひどい扱いをされていたらしいわよ」私は驚きました。“○○さん家”とは我が家のことで、おばあちゃんというのは亡くなった私の祖母です。娘さんというのは母のことですが、母は祖母に対してひどい扱いなどしていません。出典:lamire頭にカッと血がのぼり、文句を言いに行こうとしたら、井戸端会議に参加していた近所の女性が「証拠もなしに、よそのお家を悪く言うんじゃないよ!」と一喝してくれたのです。嘘の情報をまき散らそうとしていたご近所さんは「それはそうだけど…」と言ってそのまま黙ったので、スッキリしました!(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月04日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!ゲームの紹介コードを送りつけるママ友子どもが小学生のときに出会ったママ友の話です。家がとても近所だったこともあり、何度か遊ぶうちに仲よくなりました。子どもを連れて家にきては鍋パーティや鉄板焼パーティをして、楽しく過ごしていました。しかし、お相手が娘さんでうちは息子で、中学校に入学してからは異性なのもあり疎遠になってしまいました。そのころからそのママ友はたまに私のLINEによく分からないゲームのメッセージを貼り付けて来るようになりました。「きっと友達に紹介するとポイントや武器などがもらえるんだろうな…何も言わずに貼り付けてきて迷惑だな」と思いながらも放置してました。会わなくなって4年が経った頃。久しぶりにゲームのメッセージが届いたときに、いい加減にして欲しくて「もう送ってこないでね」とメッセージを送りました。出典:lamireすると、「元気にしてるか気になって送ってたのに余計なことをしたね!二度と送りません!」と逆ギレされました。「ありがとう心配してるなら言葉にして欲しかった」と送りましたが返事はありませんでした。(女性/主婦)ゴミ出しのルール同じ回収場所でゴミ出しのルールを守らない人がいます。回収日で回収した直後にゴミを出したり、決められているもの以外を収集場所に置いていったりします。その家は便利屋を営んでいて事業系ゴミを一般家庭用ゴミとして大量にだしているので、収集場所のケージはすぐいっぱいになってしまい、他の隣人がゴミを入れられないこともあります。みんなが迷惑を被っているのですが何も言えないままでいます。(男性/公務員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月01日結婚する眞子さんから役職を引き継がれ、特にこの秋は全国各地でご公務に励まれている佳子さま。これまでの皇室にないカラフル&オシャレな装いからは前向きなお気持ちも感じられる。そんな、佳子さまのご公務ファッションを振り返ります。【9月10日】手話でのご公務も積極的に非常勤の嘱託職員としてお勤めの全日本ろうあ連盟などが開催している「高校生の手話によるスピーチコンテスト」に。【9月14日】眞子さんから役目を引き継がれて日本工芸会の総裁として、「日本伝統工芸展」をご視察。淡いピンクの装いで、自ら選んだ総裁賞の竹製の花籠をご覧に。【9月25日】口の見える透明マスクで手話を鳥取県倉吉市で開催された「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」へ。口の見える透明なマスクで高校生と手話でご交流。【10月9日】日本テニス協会名誉総裁として初観戦楽天ジャパン・オープンテニス男子シングルス決勝を日本テニス協会名誉総裁として初観戦。好プレーに拍手を送られた。【10月11日】いちごコーデが話題に「いちご一会とちぎ国体」の閉会式にご出席。栃木県の名産品、いちごを連想させる優しい印象の赤いワンピースが注目された。【10月16日】ジェンダー平等を訴えられて国際ガールズ・デーを記念したイベント「ガールズメッセ2022」にご出席。お言葉ではジェンダー平等の達成を願うと述べられ、課題解決に取り組む高校生と交流された。眞子さんをハグで送り出されてから1年。佳子さまはお姉さまのぶんまで大忙しです!
2022年10月29日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!犬を飼っているマンションの住人私はマンションに住んでいるのですが、近所で犬を飼っている住人がとにかく騒がしい人です。犬を6匹飼っているようで、よく大声で何かを言っているのですが、その声はマンション中に響き渡るほど。しかも大声を出すだけでなく、扉を乱暴に開閉したり、深夜にドタドタ走ったりと、何をするにも派手に音を響かせていました。あまりに苦情が多かったからか、最近は少し改善されたのですが、まだまだ問題が多く今後も要注意な住人です。もう少し他人に配慮して生活してほしいものです…。出典:lamire(女性/主婦)台風で飛んできたものは…大型の台風が直撃したときのことです。家族とリビングで過ごしていたのですが、ベランダから“何かが窓に当たる音”が聞こえてきました。「まさか台風の飛来物が当たってしまったのでは…!?」と思い、窓にひび割れなどがないか確認するため、カーテンを開けることに…。しかし音の正体は、お隣さんが片付けないままベランダに置きっぱなしだったペットボトルなどのゴミでした。お隣さんのゴミが舞いながらうちの窓にぶつかり、飛散する光景はなんだか怖かったです。台風が去ったあとそのゴミを掃除し、袋に入れてそのままお隣さんにお返ししました。それからしばらくの間、お隣さんは今までにないくらい愛想がよくなったので、まぁいいかと水に流すことにしました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月28日ベビーカレンダーにて「幼稚園で割り込まれた話」を連載していた、れおぱさん。今回は、れおぱさんが娘・ナツちゃんの幼稚園バスを待っていたときに出会ったあるママのお話です。ある日、れおぱさんとナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園のバスを待っていると……。娘と同世代の子どもを持つママに会い…大通りのバス停で娘の幼稚園バスが来るのを待っていると、初めて会うママがいて……。 いつもバスを待つ場所に家族でいると、初めて会うママとお子さんが。 名前は林田さん、娘さんはサクラちゃんというそうです。娘とは違う幼稚園だったものの、バスを待つ場所が同じだったため、お話するようになりました。 その後、娘をお見送りする際にたびたび林田さん親子と交流するようになったのですが、林田さんの息子にだけ態度が違うのが少し気になり……。 娘・ナツちゃんを幼稚園に送るため、バスを待っていたれおぱさんとお子さんたち。ご近所に住む林田さんと、少し人見知りなサクラちゃんと出会いました。 れおぱさんと林田さんは、通園でバス待ちをする際に出会いましたが、みなさんは同じ幼稚園以外でママ友ができたきっかけはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年10月27日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!近所の小学生が…引っ越してきて間もなく家の敷地内に桜の木を植えたのですが、近所の小学生が勝手に家に侵入し桜の木を抜き近所のアパートに捨てたのを目撃しました。そのアパートから木を拾ってきて再び植樹したのですが、数時間後にまた同じ小学生が侵入し抜き取りました。抜いた際に犯人の写真を撮り、また探し出し植えました。数日後ミカンの木を植えたのですが、翌朝になると抜いた痕跡は残っているのですが、すべて無くなっていました。出典:lamireその小学生の家に聞き取りに行ったのですがその親は「うちの子ではない」と一点張り。写真を見せても態度を変えなかったので警察や小学校が介入しました。警察介入後も「うちではない」と一点張りでした。事件が解決しないままそれはそれで終わりになりましたが、そのあと30万かけて不法侵入されないために高いフェンスをつけました。数日後、そのフェンスに桜の木を抜き取った小学生が落書き。さすがに親も見かねてその件については謝ってきました。ですが、謝り方も箱菓子1つも持ってこず「すみません」の一言だけでした。(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月22日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函されているほか、その内容は日に日にエスカレート……。 相変わらず差出人も分からず、つむ田さんの心は確実に疲れ切っていきました。 そんなある日、またポストに手紙が……! その日の手紙の内容は「非常識親子出て行け」というショッキングなものでした。 次の翌朝、手紙のことが気になり、急いでポストのほうへ向かうつむ田さん。 すると、ママ友達とおしゃべりをしていたはずのトナリさんが、つむ田さんの後を追いかけてきたのでした。 そして、この手紙がキッカケとなり、つむ田さんがトナリさんを怒らせてしまいます。 怒りをあらわにしたトナリさんは、どんどんつむ田さんを追い込んでいって……!? 「イイナリさんはどっちの味方?」トナリさんの圧が凄くて… 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年10月20日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函されているほか、その内容は日に日にエスカレート……。 相変わらず差出人も分からず、つむ田さんの心は確実に疲れて切っていきました。 そんなある日、またポストに手紙が……! その日の手紙の内容は「非常識親子出て行け」というショッキングなものでした。 次の翌朝、手紙のことが気になり、急いでポストのほうへ向かうつむ田さん。 すると、ママ友達とおしゃべりをしていたはずのトナリさんが、つむ田さんの後を追いかけてきたのでした。 勝手に手紙を覗き込んだかと思うと、「わー何この酷い手紙!」と言い出す始末。 さらに、ママ友達に手紙を見せた後、掲示板に貼ってあったお知らせを1枚剥がすと、そこに自分で書いた差出人宛のメッセージを貼り始めて……!? 勝手にお知らせを剥がしたママ友を注意すると… つむ田さんが注意すると、開き直るトナリさん。 「えー?別に大丈夫でしょ。さっき剥がしたのは日にち過ぎていたし。ここが空かないと貼れないじゃない」 しかし、そんな彼女に対して「いいって!そこまでしなくて」と、つむ田さんは反論。 すると、「じゃあ他に解決策はあるの?」とトナリさんはムッとします。 続けて「管理人さんも動いてくれないならさ、自分で動くしかないでしょ。私何か間違ったこと言ってる?」 トナリさんの言葉につむ田さんは一瞬圧倒されてしまうのでした。 トナリさんの言い分も分かるのですが、この前の住人会議で決まったばかりのルールを破るのはあまりよろしくないですよね……。皆さんはトナリさんの子の行動をどう思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年10月11日本誌「Food topics」で連載中の宇賀なつみさんと平野紗季子さんが元気になりたい、癒されたい日に足を運ぶお店とは?ご近所から地方まで、大好きな味を語り尽くします。宇賀なつみ:自分をいたわる、といって思いつくのはホテルのラウンジ。ゆったりとした空間で好きなものを好きなときに…って最高ですよね。特に平日朝の帯番組を担当していたときは、早くから飲んで早く寝たかったから(笑)、夕方早めから飲めるのもありがたくて。平野紗季子:ふらっと入れる通し営業のお店は天使ですよね。どこのラウンジが好きですか?宇賀:パレスホテル東京のラウンジはお濠端の景色が気持ちよくて好き。トリュフ風味のフライドポテトがおいしいの!平野:フライドポテト、私も好きです!ホテルのラウンジといえば、ホテルニューオータニのパーフェクトプレート。この世のうまいものが集まったようなすごい一皿で。宇賀:気になる!さすが知ってるなぁ。平野:いえいえ。でも仕事柄先々までお店の予約を入れてるから、予定がない日は今日の気分で店を選んでいいんだ!ってうれしくなっちゃう。それで最近自由が丘のイタリアンに行ったんですけど、そこの手打ちパスタが食べるほどにお腹がすくような軽やかさで…!あの重力のないかんじ、好みでした。宇賀:そのときの気分で食べるものを選べること自体も幸せだよね。紗季子ちゃんは究極に疲れた!ってときは何食べるの?平野:うーん…甘いもの。それも複雑な層とかなくて、味の数が少ないもの(笑)。田村町木村屋さんのバナナケーキはまさに理想の味です。宇賀さんは…お酒ですか?宇賀:はい。で、そういうときは箸も持ちたくないから串!(笑)夕方からふらっと焼き鳥屋さんに行って、おとーさんが串を焼くのを見ながら周りの会話を聞くみたいな。平野:ガヤガヤした店に一人身を置くって、没入感というか瞑想感がありますね。宇賀:そう。スマホには手を伸ばさずに、ただただその状況を受け止める(笑)。平野:そういう職場と家の間の一呼吸みたいな場所が失われたのが自粛期間でした…。宇賀:夜8時以降の街は暗かった(涙)。平野:心の澱を抱えたまま寄り道せずに帰るのはつらくて、成城石井が心のオアシス。宇賀:成城石井の焼売、おいしいよねぇ。平野:いまでこそお仕事で出張にも行けるようになりましたけど、ローカルガストロノミー好きの私にとって地方で行くレストランはまさに心の洗濯。神戸の郊外にある『SETTAN』っていうフレンチに行ったんですけど、目の前が田んぼ!その風景を前に炭火で旬野菜を焼いてくれるんですけど、その香りに心洗われて、泣けてきちゃった。宇賀:そういう感動は地方に多いかもね。佐賀で行った「鍋島」の酒蔵のレストラン『草庵鍋島』は、蔵の日本酒とのペアリングも楽しめてよかった~。昨日は大阪でふらっと入った煙もくもくのお好み焼き屋さんで大瓶2本飲んで大満足(笑)。その日のごはんって、その日しか食べられない。だからどこにいても、絶対おいしいものを食べると決めてる。平野:私も会社員時代、深夜残業でよれよれになって入った西麻布の食堂で店主が出してくれた春菊のすり流しは染み渡ったなぁ…。以来、どんなに疲れててもおいしいものを食べて一日を終えようと決めたんです。そうだ“ご褒美”といえば…私、『富麗華』の北京ダックをお腹いっぱい食べるのが夢なんですよ。宇賀:おいっしいよね~!もちもちの皮にパリパリのダックをくるりと巻いて…。平野:あのダックは最高パリパリ感度を記録してますよね。まさに棒グルメ界の神様!宇賀:存分に食べるなら、アラカルトでの注文がおすすめ!あとそういう手で食べるものには五感に訴えかける幸せがあるよね。平野:手で食べるといえば稲毛にある『ペルテ』のピザ!本来はナイフとフォークで食べるものだけど、ジューシーすぎてとろけちゃうから店主が「手で食べていいよ」って。宇賀:おいしそ!今日聞いた情報は今後のご褒美候補だな。特に稲毛のピザ!平野:行ってほしい~!私は最近、少し先の休暇に行くお店を予約したので、それを励みにがんばります。結局前々から予約して行く店も、その日の気分で行く店も幸せ。宇賀:なんか、ご褒美グルメって自分のマインド次第よね。今日は大阪からここに来るとき駅弁を買ったの。しかも前夜から「焼き鯖寿司を食べたい!」って思ってそれを買って、新幹線の車内で買ったおいしい静岡茶とともにいただいて来ました。なんでもいいやって買ったらただの駅弁だけど、食べたいという意思で選んだら、それは立派なご褒美。平野:ご自愛のプロ!場所やお値段は関係なく好きなものを食べて「うまい!」って心が躍る。その時間を毎日に取り入れることが、自分にご褒美をあげるということかも。宇賀:そう。好奇心を持って見渡せば、おいしいものはいたるところにあるから!【宇賀’s Choice】『パレスホテル東京 ザ パレス ラウンジ』のトリュフとトリュフソルトを添えたフライドポテトトリュフのかぐわしい香りとほくほく感に手が止まらない。皇居外苑のお濠を望むロビーラウンジの、知る人ぞ知る名品。トリュフオイルにトリュフ塩、さらにトリュフスライスも添えた、まさにトリュフづくし。「思わずむしゃむしゃ無心で食べてしまう(笑)、止まらないおいしさ。優雅な空間とトリュフの香りが口いっぱいに広がる贅沢感も間違いなく上がります!」(宇賀さん)。デイタイム¥1,600、ディナータイム¥1,700(サービス料別)。東京都千代田区丸の内1‐1‐1パレスホテル東京1FTEL:03・3211・5309【平野’s Choice】『ホテルニューオータニ ガーデンラウンジ』のパーフェクトプレートこの世の美味を詰め込んだ!?夢のデラックスプレート。ブッフェ級の満足感をもたらす新名物。「6種のサンドイッチに黒酢酢豚や油淋鶏、ドリア…などなど、この世の“おいしい”を全部盛り込んだ夢の一皿です」(平野さん)。「真ん中に野菜も入っているのがいいね!」と宇賀さんも興味津々。コーヒー、紅茶付き¥5,200、女性限定優待価格¥4,500(サービス料別)。提供は11:30~17:30。東京都千代田区紀尾井町4‐1ホテルニューオータニ ガーデンタワー ロビィ階TEL:03・5226・0246【平野’s Choice】『田村町木村屋』のバナナケーキシンプルにおいしい。だから癒される。新橋で愛され続ける、1900年創業の老舗洋菓子店の1番人気商品。「もふもふのクレープ生地に、すっごく甘みの豊かなバナナとねっとりと濃厚なカスタードクリーム。この3つの味のみで構成されているがゆえにシンプルで削ぎ落とされた味わい。いつも変わらないその素朴な甘さが、心身ともに疲れた心をしっかりと受け止めて甘やかしてくれるんです…!」(平野さん)。1個¥302。テイクアウトも可能。東京都港区新橋1‐18‐19TEL:03・3591・1701【宇賀’s Choice】『やきとり基久屋』の焼き鳥とホッピーご主人夫婦の気遣いも温かい、町の焼き鳥屋さん。局アナ時代の超多忙な宇賀さんを支えた、池尻大橋の老舗焼き鳥店。「おしゃれな店が並ぶエリアに、そこだけタイムスリップしたような佇まい。さりげなく気遣ってくれるご主人夫婦の人柄とお二人を慕って集まるお客さんの雰囲気も温かい店です。串を4~5本食べてぱっと帰るもよし、長居してもよし」。焼き鳥のおともは決まってホッピー。「自分で割りながら飲むから、お酒の量を調整できるので(笑)」東京都世田谷区池尻2‐20‐8TEL:03・3410・5929【宇賀&平野’s Choice】『成城石井』の自家製 国産豚のジューシー焼売(小)粗挽き豚の肉々しさと小粒のおつまみ感が。一度挽きで肉感を生かした国産豚肉と、淡路島産玉ねぎの甘さが際立つベストセラー焼売は、宇賀さんも平野さんも大好きな味。「身がきゅっと締まっていて小粒のおつまみサイズで私にぴったり。味もしっかりあるので醤油をつけてなくてもそのままでおいしいんですよね」(宇賀さん)。「トマトとモッツァレラチーズの鶏焼売などクリエイティブ系の味も好き。ほっとする味わいの成城石井のデリはありがたい存在ですね」(平野さん)。12個入り¥712【平野’s Choice】『ペルテ』のピザジューシーにとろける焼きたてマルゲリータ。「大会で500点満点を獲得したピッツァイオーロの店主、鈴川充高さんのマルゲリータは絶品。焼きたてを手づかみでじゅるじゅるになりながら無心で頬張る瞬間は幸せすぎて、ちょっと記憶が飛んでしまうほどです(笑)」(平野さん)。「マルゲリータ500」¥2,700。原則要予約。予約受付日はインスタグラムで発信されるのでこまめにチェックしたい。千葉県千葉市稲毛区小仲台2‐12‐15TEL:非公開宇賀なつみさん(写真左)アナウンサー。大衆酒場にホテルのラウンジ、地方の締めラーメンまで、お酒にまつわる美食は全方位的にカバー。現在MCを務める『土曜はナニする!? 』(フジテレビ系)が放送中。平野紗季子さん(写真右)1991年生まれ。フードエッセイスト。著書に『生まれた時からアルデンテ』(平凡社)ほか。現在ポッドキャストにて『味な副音声』を配信中。ラジオは『VOICE OF FOOD~AJI NA FUKUONSEI~』。※『anan』2022年10月12日号より。写真・市原慶子スタイリスト・近藤和貴子(宇賀さん)ヘア&メイク・室橋佑紀(ROI/宇賀さん)伏屋陽子(平野さん)イラスト・渡邉 唯取材、文・大澤千穂(by anan編集部)
2022年10月08日ご近所の人と日ごろから接する機会がある人もいるでしょう。良好な関係を築けていればいいですが、トラブルを抱えてしまう場合もあります。璃子さん(仮名・28歳)はかつて同じマンションに住む男性と、ある不運な出来事がキッカケでトラブルになってしまったそう。何があったのか、詳しく話を伺いました。勘違いされるキッカケ「もう3年近く前になります。新しい彼氏ができたんですが、そのころ私は人生史上一番重い体重でした。これはいかんと思い、ダイエットを決意したんですね。ただ、食事制限だけでは追い付かないので、ジョギングをすることにしたんです。早朝、ウェアを着て、ドアを開けて外に出ると、同じ階に住む男性が、同じようにウェアを着て外に出たところでした。川沿いを走ったんですが、どうしてもコースが同じになってしまうんです。なので、ずっとその人のあとを追いかけているような状態になってしまいました」気まずい偶然「しばらくジョギングを続けたんですが、どうしても時間帯もコースもその人と同じになってしまうのでなんとなく気まずくなり、走るのをやめて駅の近くのジムに通うことにしました。入会した初日です。私がランニングマシーンで走っていると、なんとあの男性が姿を現しました。目が合うと、驚いたような表情をしていました。めちゃくちゃ気まずかったです。それからは、その男性となるべく時間が被らないように気を遣ってジムに通っていました」集合ポストでのアクシデント「しばらくしたある日のこと。仕事から帰り、ポストから郵便物を取って部屋に戻りました。すると、その男性の郵便物が間違えて投函されていたんです。直接渡しに行ってもいいんですが、それだと私が郵便物を漁ったみたいじゃないですか…。なので、気付かれないようポストに戻すことにしました。1階にある集合ポストに行き、そっと郵便物をなかに入れました。そして部屋に戻ろうと振り返ったときです。なんと、その男性が立っていました。私は気が動転してしまい、逃げるようにその場を去りました。あのとき、なんですぐ事情を説明しなかったのかと、あとでとても後悔しました」張り紙に書いてあったのは…「後日、マンションの玄関の脇に張り紙がしてありました。そこには、『最近、郵便物を荒らされる被害が出ています』と書いてありました。ポストはしっかりロックするようにと注意喚起されていました。犯人とみなされているのは、私で間違いないでしょう…。私は完全に、ストーカー扱いされていたんです。それからというもの、私はマンションの住人であるにもかかわらず、出入りするときは誰にも会わないように、コソコソと移動しなくてはならなくなりました」“不運が重なりストーカー扱いされた女性”の告白をご紹介しました。ちょっとしたことがキッカケで、大きなご近所トラブルに発展してしまうこともあります。最初から隣人とコミュニケーションがとれていれば良かったのかもしれませんが、同じマンションの住人というだけではそれも難しいところ。普段から、ある程度周りに気を遣って生活する必要もあるのでしょう。©PeopleImages/Kilito Chan/gettyimages文・塚田牧夫
2022年09月28日4歳の息子さんを育てる、母親の必須アミノぷーさん(@amino_pu_san)さんがTwitterに投稿したエピソードをご紹介します。ある日、息子さんと近所のスーパーに出かけようとした投稿者さん。後ろに、細い切れ目である『スリット』が入ったデザインのデニムスカートを履いて、家を出ようとしました。すると、玄関を出たところで息子さんがハッとし、「お母さんちょっと」と次のように耳打ちしてきたといいます。「服が破れちゃってるから、お着替えしておいで」今日、後ろにスリットの入ったデニムのロングスカートはいて近くのスーパーまで子ども連れて買い物に行こうと玄関を出たところで4歳息子がハッとした顔して「お母さんちょっと!」って私をしゃがませて耳元で「服破れちゃってるからお着替えしておいで」って小声で言われたのでお着替えして行きました— 必須アミノぷーさん (@amino_pu_san) September 19, 2022 投稿者さんは息子さんから、切れ目が入ったスカートが破れていると勘違いされてしまったのです!ファッションであることを説明しようとした投稿者さんですが、息子さんに「待っててあげるから」と、玄関に押し戻されたといいます。まだ幼くファッションの知識がない息子さんには、投稿者さんの『おしゃれ』が理解できなかったようですね…!【ネットの声】・かわいくて、思わず頬がゆるみました。・子供の時はスリットとか分からないですものね。こっそり教えてくれるなんて、優しい息子さん!・私はよくダメージジーンズを履くので、幼稚園のお迎え時、いろんな子供に「穴が空いているよ」「ボロボロだよ」っていわれます!・大好きなお母さんの服に切れ目が入っていて、びっくりしたんだろうな。着替えが必要なことをこっそりと伝える息子さんの紳士的な対応は、多くの人をキュンとさせました。[文・構成/grape編集部]
2022年09月24日学校の用事のついでにお茶を飲んだりランチをしたり、保護者同士でちょこっとお喋りを楽しむことはあっても、夜に時間をとってまで、という機会はなかなかありません。それならいっそ子どもたちが合宿に行っている間に親も合宿しちゃう? くらいのノリでかる~くネットを見ていると、お泊まり女子会・ママ会のようなプランがたくさんあることを知った38歳、夏。これは本腰入れて企画しても良いかもしれないと有志を募り、ママ合宿を決行することにしました。夜ご飯を食べて解散しても良いのですが、遠くから通う家庭も多いので、時間を気にしなくて良いという点で泊まりは嬉しい。家飲みの気軽さがありつつ、人の家だと思って気を使わなくても良いし、外に遊びに行く選択肢もあるって素敵です。そんな話をしていたら、なんと夫が良さげなコンドミニアムを見つけてきてくれました。三件茶屋の駅からほど近い場所にあるそのコンドミニアムは、2回建てのフロア貸し。そしてワンフロアがとにかく広い。トイレや洗面台、シャワーなども2つずつあるので、女性数名での宿泊にもってこいです。キッチンには調理道具も揃っているので簡単な料理を作ったり持ち寄りパーティーをしてもよし、出前を取ってもよし、場所柄、飲食店も付近に多くあるのでちょっと外に食べに行くのもありです。アクセスの良い立地も魅力的。こんな時くらいは楽をしようと、私たちはここで出前パーティーをすることに決めました。
2022年09月23日ホニャララゆいさんの育児マンガを紹介します。星田家のにぃくんが2歳になる前に、あるトラブルが起きてしまって……?星田家のちょっと怖い話 小さい子どものいる家庭では子の「鍵かけ」による親の「閉め出し」というものがあります。 にぃくんが玄関の鍵を触るところを見たことがなかった星田つまみさんは、テレビに夢中になっている間に、ご近所さんにおみやげを渡しに行きました。 外へ出ると「バタンッ!」という音が。ご近所さんに「鍵閉めちゃわへんかな?」と言われ、焦って玄関前に戻ったのですが、時すでに遅し……。 にぃくんは鍵を閉めてしまっていました。すぐに夫に電話をし、30分程で帰ってきてくれ、にぃくんも家の中を徘徊をすることなく、ずっと玄関の前にいてくれたおかげで、事故怪我なく再会することができました。 ◇◇◇ 小さいお子さんがいる家庭では起きがちな「鍵かけ」「閉め出し」トラブル。少しだから大丈夫と思わないで、子どもから目を離さないようにしなければいけませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター 星田つまみ6歳差元気兄弟の育児に日々奮闘中です!いっぱい怒っていっぱい泣いていっぱい笑った子どもたちとの日々を忘れないように、育児漫画を描いています。
2022年09月15日