皆さんはご近所さんの行動に頭を抱えたことはありますか?今回は「迷惑ご近所さんに標的にされた意外な理由」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!近所の女性にアワビをたかられてしまい…?正月に実家へ帰省した主人公は、お土産にアワビを持って帰りました。それが、近所の女性にバレてしまいアワビをたかられた主人公。しかし、ちょうど帰省した主人公の弟が事情を聞き女性との間に入ってくれます。そして、少しガラの悪い弟が一喝してくれたことで、女性は何も言えなくなり事態は収束しました。後日、主人公は女性について話を聞きます。後日聞いた話出典:エトラちゃんは見た!なんと、女性は主人公の家がお金持ちそうだったからと言う理由で、普段から食べ物をせびっていたのです。自分の実家が標的にされた理由に呆然とする主人公でした。弟の一括で解決お金持ちそうだったからと言う理由でたかられてしまうとは…。弟が一喝をしてくれてよかったです。以上「迷惑ご近所さんに標的にされた意外な理由」の紹介でした!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月20日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ引越しが終わりようやく平和な日常が戻ると思っていたのに…。義母がご近所にサキの悪い噂を流しているという事実が判明したのでした。■街を歩いているだけでも…■義母の本性を知らないくせに…!義母の言い分だけを鵜呑みにし、すっかり信じ切っているご近所さんたち。常識ないのは義母の方なのに…。職場でも街中でもあることないことを言われ、ストレスはMAXに…!次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年06月19日皆さんはご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「迷惑ご近所さんを撃退した意外な救世主」を紹介します!アワビをたかってくる女性正月に実家へ帰省した主人公は、お土産にアワビを持って帰りました。その道中で近所の女性とすれ違います。女性は主人公に話かけ、物欲しそうな目でアワビが入った箱を見てきました。困った主人公はすぐに退散して、実家に向かいます。実家に着くとその女性は、いつも物をたかってくることを教えられました。そんな話をしながらアワビを食べていると、突然父が苦しみだし倒れてしまったのです。救急車で運ばれていく父を見送っていると、先ほどの女性が話しかけてきました。そしてなんと「アワビが余ったらもらってあげる」と言い出したのです。主人公は女性に対して、きっぱりと断りますが一歩も引かず…。ちょうどそのとき、帰省した主人公の弟がやってきます。事情を聞いた弟は、女性の言い分を大声で近隣住人に聞こえるように話し始めました。それを聞いた女性は、言い訳を始めますが…。弟の対応で何も言えなくなる女性出典:エトラちゃんは見た!弟が「いい加減にしろよ!」と正論で反撃をすると、女性は何も言えなくなります。そんな女性を黙らせる弟の一撃にスカッとした主人公でした。正論で黙らせる弟大変な状況で物をたかられたら困ってしまいますよね。弟が助けてくれてよかったです。以上「迷惑ご近所さんを撃退した意外な救世主」を紹介しました!イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月18日皆さんは、近所間でトラブルが起きたことはありますか?今回は「迷惑オバサンを撃退した意外な救世主」を紹介します。父がアレルギーを発症正月、お土産にアワビを買って実家に帰省した主人公。皆でアワビを食べた後に、父がアレルギーを発症してしまいました。その後、父は救急車で病院に運ばれていきます。すると、その様子を見てきていた隣人が自分たちが処分してあげると言い、アワビを要求してきました。隣人の非常識な言動に驚きながらも、主人公は「あなたには関係のないことなので」とはっきり断ります。しかし、その言葉を聞いた隣人は、主人公の態度が悪いと怒り始めて…。主人公が驚きのあまり呆然としていると、人の話は目を見て聞くようにと隣人が注意してきました。驚きのあまり呆然とする主人公出典:エトラちゃんは見た!ごく稀にまともな発言をする隣人が、厄介だと感じる主人公。アワビを諦める気配がまったくない隣人は「私がアワビ処分してあげるから、早く持ってきてちょうだい!」と食い下がります。そんな中、弟が帰省してきました。主人公が弟に事情を説明すると、弟が隣人に反論。その態度に腹を立てた隣人は、説教を続けますが…。弟は、大声で”隣人がアワビを要求してくること”を近所に伝えたのです。近所に聞こえて恥ずかしくなった隣人は、黙ってしまったのでした。隣人の言動隣人の非常識な言動に驚きを隠せません。弟のおかげで、無事解決できてよかったです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月17日皆さんは、近所間でトラブルが起きたことはありますか?今回は「何でも欲しがるお隣さん」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!お土産にアワビ主人公はお土産にアワビを持って、久しぶりに実家に帰省していました。アワビを家族で食べると、父がアレルギーを発症してしまいます。そして、父は救急車で病院に運ばれていきました。すると、その様子を見にきた隣人が「余ってたらうちがもらってあげるから」と言ってきたのです。こんなときに非常識だと思い、断る主人公。しかし、隣人は引き下がらず…。うちが処分してあげる出典:エトラちゃんは見た!さらに「正月から縁起悪いじゃない?だからうちが処分してあげる」とまで言い、食い下がってきたのです。隣人の厚かましい態度に動揺を隠せない主人公でした。隣人の言動隣人の非常識な言動にモヤっとしました。主人公たちの気持ちも考えてほしいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月15日ご近所さんや不動産、管理会社とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「ケチママに復讐した話」とその感想を紹介します。(イラスト/@エトラちゃんは見た!)『ケチママに復讐した話』最近の主人公の悩みの種は、非常識なご近所さん。なんと、主人公が契約している駐車場に勝手に車を停めてしまうのです。注意しても治らないその悪癖に、主人公は困惑するばかり…。管理会社のずさんな対応出典:エトラちゃんは見た!管理会社の人もご近所さんには逆らえない様子。主人公は駐車場代をしっかりと支払っているにも関わらず、まったく対応してくれません。しかし、主人公は諦めずに、ご近所さんの勝手な駐車をやめさせることができました!管理会社も芋づる式で“ずさんな対応”が露呈し、マンションのオーナーに訴えられてしまうのでした。読者の感想ゴミを漁る近所の人は聞くことはありますが、まさか勝手に駐車料金を払わず無断で車を止めるなんて…。非常識すぎてびっくりしました。管理会社も共犯だったとは…本当に最低だと思いましたが近所の人たちと解決できて良かったです。(匿名)非常識すぎる女性に腹が立ちます。共犯だった管理会社もどうかしてると思いました。こういうおかしいことにはしっかりと声を上げるべきですね。(27歳/女性/パート)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月15日義実家との付き合いは、なかなか大変なときもありますよね。今回は義実家にまつわる短編シリーズ「いざ、意地悪おばあちゃんからママを救います!vol.14」とその感想を紹介します。イラスト:ありこ義実家での出来事主人公は、2人の子どもと義実家へ来ていました。子どもはまだ小さいので、お菓子のお皿をひっくり返すなど騒がしく、主人公は慌てます。「賑やかでいいわね」優しく声をかけてくれたのは、義実家のご近所さんです。主人公がその言葉にホッとしていると、義母が「頻繁に面倒をみるのも大変なのよ」と口を挟んできたのです。仕方なく来ていた主人公ですが、義母の言い方にはイライラ…。義母の攻撃が始まった出典:CoordiSnap「躾がなってないのは母親が悪いのかしら」とネチネチ言いだす義母。するとご近所さんが「あなたの息子も相当ヤンチャだったじゃない!」と切り返します。まさかの暴露に、義母は何も言えなくなってしまいました。主人公が責められる様子を見て、フォローしてくれたご近所さん。ぐうの音もでない義母にスカッとしたエピソードでした。読者の感想素敵なご近所さん!こんな人が近くにいると思うと心強いですね。それに引き換え、義母のようなおばあちゃんには絶対になりたくないなと思いました…。(32歳/女性)義母の言い方には、イライラしてしまいますね…。主人公の気持ちに共感できるエピソードでした。ご近所さんの上手な切り返しに、拍手を送りたいです!(27歳/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月14日あなたはご近所さんとどの程度の付き合いがありますか?もしも同じマンションに住む主婦から、理不尽なたかりをされたら……。今回は、登録者数約77万人超えの大人気Youtubeチャンネル「モナ・リザの戯言」で配信された創作漫画動画『ご近所たかりママを成敗した話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!文句を言いに行くと……スーパーで、同じマンションに住むヒサメにたかられそうになったソラ。なんとか家に帰ったものの、今度はヒサメの子どもにいちご大福を取られてしまい、ヒサメの家に行ったのですが……。ここでクイズです!突然、食材を持ってきてと言ったヒサメ。一体なぜそんなことを言ったのでしょうか?ヒントは、ヒサメは何かを心配しています……。お肉や葉物は……正解は、アシが早いから!どうせ腐らせるくらいなら食材を引き取る、という意味不明なことを言い出したヒサメ。さらに、子どもの誕生日のケーキまでリクエストされ、たまらず逃げ出してしまうソラなのでした。こんなときどうする?休みの分をまとめて買っているだけなのに、食材の心配をするなんて余計なお世話ですよね。今回のソラは、ヒサメの度重なる意味不明な発言に思考が追い付かず、フリーズしてしまいました。意味不明な理由をつけてたかりをしてくるご近所ママ……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月13日いくらご近所付き合いが大事とはいえども、助けてあげられないこともありますよね。しかし中には、こちらの都合も関係なく強引に頼みごとをしてくる人も……。今回は、登録者数90万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された創作漫画動画『非常識すぎるママ友を撃退』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!従業員用のバスを所有……義両親の営む工場で、夫のトクサと一緒に働くカリン。工場には、従業員用の送迎バスがあるのですが……。ここでクイズです!カリンたちが所有するバスを見たママ友のアザミたち。このあと、勝手にある話で盛り上がるのですが、一体何の話をしていたのでしょうか?ヒントは、明らかにもう借りようという流れになっています……。近所のママたちは……正解は、「子ども会の遠足にちょうどいい!」このあと、手土産を持ってカリンたちの元へバスを借りに来たアザミ。298円の大袋菓子に苦笑しつつ、丁重にお断りをするカリンたちなのでした。こんなときどうする?本人も知らないところで話を進めるなんて……。今回のカリンは、普段から非常識な頼みごとをしてくるアザミを警戒し、バスも従業員用だったこともあって絶対に貸そうとはしませんでした。勝手にバスを借りる計画を立てるママ友……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月13日ご近所とのトラブルになりやすい騒音問題。隣人宅から毎日のように聞こえてくる大きな物音に、悩まされることもあるようで……。そこで今回は、引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』をご紹介します!物音が気になるように……隣人の不自然な言動を目の当たりにし、警戒していたトラネコさん。しばらくは何事もなく暮らしていたのですが、次第に隣人の騒音がエスカレート。隣人がわざと大きな物音を出していると知ったある日、子ども達が雪遊びをしていると……!?被害は子ども達にまで……雪遊びをする子ども達の前で理不尽な行動をとる隣人。一連の出来事に耐え兼ねたトラネコさんたちはその後、管理会社に報告することにしたのでした……!こんなときどうする?子ども達にまで被害が及ぶのは許せませんね。トラネコさんは隣人の騒音や言動に耐え兼ね、管理会社に連絡することにしました。ご近所で騒音トラブルが起きたとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月13日ご近所さんとのトラブルに悩んだ経験はありますか?今回は、近所のおしゃべり好きなおばさんのエピソードを紹介します。イラスト:ちゃいなぜかいつも顔を合わせるおばさん主人公が家を出ると、いつも同じタイミングで家から出てくる近所のおばさんがいました。おばさんは、同じ話を何度もくり返してきます。顔を合わせたらあいさつだけでは終わらず、そこから会話がスタートしてしまい…。30分は拘束されてしまう出典:Grappsとにかく話が長く「そろそろ子どもが帰ってくるので…」と話を終わらせようとしてもまったく気にしないおばさん。まだまだ話し続けるので、30分は拘束されてしまうのです。いつでもこのような感じなので、主人公の子どもたちもおばさんが苦手です。あるとき、いつものように話し続けるおばさんにうんざりした子どもが「その話さっきも聞いたよ。おばさん覚えていないの?」と一言。子どもからの一言に気分を害したのか、おばさんはそれ以来話しかけてこなくなりました。子どもの一言で解決大人同士だとなかなか言いづらいこともありますよね…。子どものストレートな一言で、ご近所トラブルが解決したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日皆さんは、ご近所さんの図々しさに困ったことはありますか?今回は「実家にたかるご近所さん」を紹介します。初対面なのに…正月休みで久しぶりに帰省した主人公。家の前で、見知らぬ女性に話しかけられました。女性は半年前に越してきたご近所さんで、初対面なのにグイグイ話しかけてきます。主人公はタジタジになってしまい、両親に話しました。すると両親も、ご近所さんに困っていたようで…。なんでもねだるご近所さん出典:エトラちゃんは見た!「助け合うのが当たり前なのよ」と言うご近所さんは勝手に実家の掃除用具を使い、食べ物をねだってくるのです。友達同士で開いたBBQにも乱入してきたと聞いて、主人公は驚いてしまいます。父がアレルギー発症両親にご近所さんへ注意をすることを促しましたが、事を荒立てたくはないようです。その様子を見て、それ以上言う事をやめた主人公。家族と楽しくアワビを食べていたのですが…。すると突然父が苦しみ出したのです。父はアワビでアレルギーを発症し、救急車で搬送されます。すると様子を見ていたご近所さんが、声をかけてきました。そして「もうアワビは食べない方がいいわよ」と言い出し…。心配するふりでアワビ狙い出典:エトラちゃんは見た!ご近所さんはアワビを横取りしようとしていました。父の緊急時に非常識だと感じながらも、主人公は丁重に断ります。そしてご近所さんと揉めていると、そこに弟が帰省してきました。ガラの悪い弟にも強い言葉で断られ、ご近所さんは怯えてしまいます。その後、ご近所さんは一家で謝罪にやってくるのでした…。非常識な行動に怒り突然のアレルギーでパニックになっている中、アワビをねだられたら怒りたくもなるでしょう。家族を守った弟の行動力に、拍手したくなるエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月10日皆さんは、ご近所さんとのトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「迷惑ご近所さんを撃退した意外な救世主」を紹介します。迷惑ご近所さんを撃退した意外な救世主主人公は、お土産のアワビを持って実家に帰省。すると、実家近くで突然ご近所さんに話しかけられます。そのご近所さんは、主人公の持っているアワビの箱を気にしている様子。嫌な予感がした主人公は早々に切り上げ実家へ向かいます。実家に到着し、さっそくご近所さんの話をすると、両親も困っていることを話し始めました。なんとご近所さんは、玄関前にある掃除用品を勝手に使い、宅配便が届いたときにもお裾分けをねだってくるようです。「助け合うのが当たり前なのよ」と豪語するご近所さんからの被害はそれだけに留まらず…。庭でBBQ中にも!?出典:エトラちゃんは見た!さらには、妹と友達のBBQにまで顔を出し、肉をねだってきたと言います。その話を聞いて驚きが隠せない主人公。ご近所さんに注意をするよう提案しましたが、両親にはご近所づきあいもあるからと言われてしまいます。主人公は両親の様子を見てそれ以上は何も言えなくなったのでした。なかなか言いづらい思うところがあっても、ご近所さんにはなかなか言いづらいこともありますよね。ご近所さんの非常識な行動にモヤっとしてしまうエピソードでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月09日皆さんは、ご近所付き合いで悩んだことはありますか?今回は「迷惑ご近所さんを撃退した意外な救世主」を紹介します。迷惑ご近所さんを撃退した意外な救世主正月にお土産のアワビを持って、実家へ帰省した主人公。実家の近くで、半年前に引っ越してきたというご近所さんに声をかけられました。するとそのご近所さんは、主人公が持っていたアワビの箱を気にしている様子。嫌な予感がした主人公は早々に立ち去り、実家に向かいます。実家に着きご近所さんの話をしてみると、両親も困っていることを話してくれたのです。宅配が届くたびに…出典:エトラちゃんは見た!ご近所さんは、実家の前にある掃除用品を勝手に使ったり、宅配が届くたびに中身を聞いておすそわけをねだってきたりするとのこと。田舎ではおすそわけが当たり前と言い、悪びれる様子もないそうです。さらには、妹が友達とBBQをしているところにも乱入してくる始末。ご近所づきあいもあって、両親もなかなか言い出せません。そんな中、せっかく集まったのだからと持ってきたアワビを家族で食べることに。すると、父が急にアレルギーを発症し病院へ運ばれることになってしまいました。その様子を見たご近所さんはなんと「縁起も悪いからアワビを処分してあげる」と言い始めます。主人公が対応に困っていたところ、ちょうど弟が帰省してきました。状況を把握した弟は、集まっていた人たちの前で「自分の欲しいものは自分で買ったらどうなんだ」と一喝。弟に圧倒され、ご近所さんは何も言えなくなってしまったのでした。弟の対応何でも欲しがるご近所さんには驚愕です。そんなときに弟が堂々とご近所さんに発言し、すっきりとした気持ちになりました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月07日自分の子どもに対して親身に接してくれるご近所さんというのは、非常にありがたいものですよね。しかし、その対応があまりに過剰だったとしたら……?今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の漫画【うちの子を私物化しないでください】より、話の展開を予想して頂く「漫画クイズ」をお届けします!・漫画家名:サレ妻マリコ・原作:千代子さん(マリコのインスタグラムで経験談募集)・漫画:じゅったむ(@junjundqx)息子を溺愛するご近所さん……引越し先のご近所さん、清水親子と仲良くなるも、息子翔太への“過剰な溺愛発言”に困惑していた千代子。清水から翔太を“うちの子”呼ばわりされたうえ『月謝を出すから家庭教師を頼もう』と言われた千代子は、清水親子と距離を取る選択をして……?翔太を遊び場へ……ここでクイズです!この後千代子は、買い物中に“ある音”を耳にします。その音とは、一体何だったでしょうか?千代子が聞いた音とは?正解は「翔太の防犯ブザー」鳴り響く防犯ブザーを頼りに、急いで翔太のもとへ駆け寄る千代子。するとそこには清水がおり、彼女が“自販機の影で翔太を監視していた”と知るのでした……。こんなときどうする?わが子に渡した防犯ブザーが鳴ったら、冷静ではいられなくなりますよね……。その後のお話で千代子は、翔太をストーキングしていた清水と対峙します。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@junjundqx)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月27日ご近所さんには、付き合いやすい人もいれば注意しなければならない人もいますよね。中には、こちらの都合も聞かずに無理なお願いをしてくる人も……。今回は、登録者数90万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された創作漫画動画『非常識すぎるママ友を撃退』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!近所のママ友は……義両親の営む工場で夫と一緒に働くカリン。ある日、近所のアザミから従業員用のバスを貸してほしいとお願いされ断ったのですが、このアザミはかなりのくせ者で……。ここでクイズです!このあと、仕事中のカリンの元へやってきたアザミ。一体何の用だったでしょうか?ヒントは、知り合って間もない人によく頼めるな……と思うようなことです……。近所のママ友は……正解は、「ライブに行くから赤ちゃんを預かって」と言った!以前から困ったお願い事を何度もしていたアザミ。従業員用のバスも、当日無理やり借りようとして、とんでもない事故を起こすのでした。こんなときどうする?自分の趣味のために、赤ちゃんをよく知らないご近所さんに預けるなんて非常識ですよね。今回のカリンは、できる限り頼みごとを引き受けつつも、無理なことはきちんと断るようにしました。急に無茶な頼みごとをしてくるママ友……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月25日庭野はなさん一家は、娘のつむぎちゃんが小学校に上がるタイミングでマイホームを購入。つむぎちゃんは、ご近所に住む、同い年のサラちゃんと大の仲良しになりました。母親のリカさんはユージという男性と不倫関係にあり、不仲だった夫とは別居予定。リカさんに苦手意識があるも、「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちがあったはなさんは、「ユージとのデート中にサラちゃんを預かってほしい」というリカさんからの頼みを受け入れていました。しかしリカさんは、サラちゃんの遊ばせ方を始め、ユージとの仲がうまくいかないことまで、理不尽にはなさんを咎めることがあり、はなさんは限界を感じるも、「子どもたちのため」となんとか我慢していました。そんなある日、サラちゃんを預かり遊んでいると、突然、警察官が訪ねてきました。そして、「ここのお家にサラちゃんが誘拐されていると、親御さんから通報を受けまして」と衝撃の言葉が飛び出たのです。驚き固まるはなさんですが、なんとか、リカさんに頼まれてサラちゃんを預かっていることを説明します。 その後、別の警察官が訪れ、「相手の親御さんも通報は勘違いだったと話しています。今回の通報は事件性がなさそうですね」と帰っていきました。 無事、誘拐犯の疑いが晴れたはなさん。しかし、リカさんへの怒りが収まるわけもなく、意を決してリカさん宅へ向かったのですが……。 ついにママ友へ怒りを爆発させ… リカさん宅を訪ねるはなさん。 「……ん、どうしたの? 今誰とも話したくないんだけれど」 玄関から顔を出したリカさんは、悪びれる様子もありません。 「出てきて」 そうつぶやくはなさんに、「はなちゃんの家にも来たでしょ? 警察。いろいろ聞かれて疲れてんの」 まるで他人事のように話すリカさんに、「出てきて」と大声を出すはなさん。そして、扉をこじ開け、リカさんの胸ぐらをつかみ、怒りを爆発させます。 「アンタ、さっきから何言ってんの。自分が今日何をしたかわかってる!?」 「何って、サラがいなくなったから、警察に探してほしいって電話しただけじゃん」「てかさ、そんな大声で怒鳴らないでくれる? 子どもいなくなって怒られて、私かわいそうすぎるって」 なぜか開き直り、さらに被害者面するリカさん。そして……。 「だいたいはなちゃんは、私の友だちでしょ? こっちの気持ちくらい理解してよ」 平然とした顔で、リカさんはそう言ってのけるのでした。 はなさんに子どもを預けておいて、「誘拐された」と通報したにもかかわらず、なぜか被害者面のリカさん。さらに、「友だちなんだから」とはなさんに理解を求めてくるのですから驚きです。 はなさんはリカさんに怒りを覚え、直接話すためリカさん宅に出向きました。はなさんの場合、「通報される」という日常ではありえないような出来事ですが、人付き合いの中で、相手に何か物申したくなることは多かれ少なかれあるかもしれません。皆さんはそのようなとき、相手に直接抗議しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年05月19日庭野はなさん一家は、娘のつむぎちゃんが小学校に上がるタイミングでマイホームを購入。つむぎちゃんは、ご近所に住む、同い年のサラちゃんと大の仲良しになりました。母親のリカさんはユージという男性と不倫関係にあり、不仲だった夫とは別居予定。リカさんに苦手意識のあったはなさんですが、「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちで、ママ友付き合いをしていました。リカさんに頼まれ、ユージとのデート中にサラちゃんを預かることが普通になっていたころ。リカさんは、サラちゃんの遊ばせ方を始め、ユージとの仲がうまくいかないことまで、理不尽にはなさんを咎めることがありました。はなさんは限界を感じるも、「子どもたちのため」となんとか我慢していました。そんなある日、サラちゃんを預かり、みんなでお菓子パーティーをしようと張り切っていると、突然警察官が訪ねてきました。そして、「ここのお家にサラちゃんが誘拐されていると、親御さんから通報を受けまして」と衝撃の言葉が飛び出たのです。驚き固まるはなさんですが、なんとか、リカさんに頼まれてサラちゃんを預かっていることを説明。ひとまずサラちゃんは警察官とともに家に帰ることになり、しばらくすると別の警察官が訪れました。よくわからないまま事情聴取をされたはなさん。聴取が終わると警察官は、「相手の親御さんも通報は勘違いだったと話しています。今回の通報は事件性がなさそうですね」と帰って行きました。 無事、誘拐犯の疑いが晴れたはなさんですが、「今まで感じたことのないこの気持ち……」と怒りに震え、まったく納得できない気持ちに。そしてはなさんは、立ち上がり……。 誘拐犯にされかけた母は… 「許せん……! 許せん!! 何もかも許せん許せん許せん許せんッ!!!!」リカさんに対し、ブチ切れるはなさん。そのまま出かけようとすると、つむぎちゃんに声をかけられます。「ねぇママ、どこ行くの?」はなさんのただならぬ様子に、不安な表情を浮かべるつむぎちゃん。「ちょっとお話してくる」「え……じゃあつむも」「ダメッ! お家で待ってなさい!」思わず大きな声を出してしまったはなさん。「ご、ごめん……! 気持ちはわかるけど、今日はお家にいて!」覚悟を決め、リカさんを訪ねようとしているはなさんは、「ここからは絶対見せられない」とつむぎちゃんをなだめます。「大切なお話だから、お願い!」「……わかった」渋々納得してくれたつむぎちゃん。安心したはなさんは笑顔で「すぐ戻ってくるから」とつむぎちゃんに伝えます。しかし、玄関の方へ振り向いた表情は、鬼の形相になっているのでした。 誘拐犯に仕立て上げようとしたリカさんへの怒りから、思わずつむぎちゃんに大きな声を出してしまったはなさん。ビクッと驚くつむぎちゃんにハッとし、すぐに落ち着いて声をかけました。自分に余裕がないときや、イライラしてしまっているとき、子どもにキツくあたってしまった経験がある方もいるのではないでしょうか。母親も人間です。常に笑顔で穏やかにというのは難しいですが、「子どもを怒鳴ってしまった日の夜、落ち込む……」なんてことはなるべく避けたいところ。イラッとしてもひと呼吸置いて、冷静に会話できることが理想ですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年05月18日娘が生まれる前から住んでいたアパートで起こった、ご近所トラブルをお話します。引っ越ししてからすぐに、お隣へあいさつに伺うと和やかに迎えてくれたのは、中学生の息子さんと暮らすシングルマザー。しかし、私の娘が2歳のイヤイヤ期に突入すると、急に態度が一変。あいさつをしても無視をされるようになりました……。 集合住宅でのトラブルは早めに対処すべきだった! 娘が2歳になったころ、泣きわめくことも多くなりました。そのころからか、隣に住むママから無視されるように。無視されてから1カ月が過ぎたころ、ポストに隣の部屋のママから手紙が……。読んでみると、「子どもの泣き声のせいで、体調を崩した」と書いてあったのです。 壁が薄いアパートなので娘の声は聞こえていたかもしれませんが、隣の部屋からは夜22時以降に音楽が聞こえてくることも。「こっちも我慢しているのに……」と、腹が立った私は手紙の返事を書かずにスルーしてしまいました。すると数日後、娘が泣くたびに壁をドンドンと叩くといった嫌がらせが加速。こちらも言いたいことがあるのに、一方的に悪者にされている気分でした。夫に相談し、お隣さんに会ったときに謝罪をしてもらうことに。すると「大丈夫ですよ」と言われたそう。最初の手紙が来たとき、すぐに対応していれば、少しはお隣さんとの関係が違っていたのかもしれません。いつしか私は、居心地の悪さを感じて引っ越しを考えるようになったのです。 そんなある日、お隣さんが引っ越すことに。最後まで隣のママと話すことはありませんでしたが、息子さんと会ったとき、急に「お母さんがすみませんでした」と謝ってきたのです。私は突然の謝罪にとまどいながらも「こちらこそ……」と返しました。隣の息子さんは、自分の母親が嫌がらせをしていることに気づいていたのでしょう。その後、お隣さんが退去してからは、静かに暮らせるようになりました。今回の一件を通して、トラブルが起こったらすぐに対処しなければと反省。また、子どもだけに謝罪させることがないように、私自身も気を付けないといけないと思った出来事でした。 作画/ヒロミンミン著者:宮本まな
2023年05月18日庭野はなさん一家は、娘のつむぎちゃんが小学校に上がるタイミングでマイホームを購入。つむぎちゃんは、ご近所に住む、同い年のサラちゃんと大の仲良しになりました。母親のリカさんはユージという男性と不倫関係にあり、不仲だった夫とは別居予定。リカさんに苦手意識のあったはなさんですが、「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちで、ママ友付き合いをしていました。リカさんに頼まれ、ユージとのデート中にサラちゃんを預かることが普通になっていたころ。リカさんは、サラちゃんの遊ばせ方を始め、ユージとの仲がうまくいかないことまで、理不尽にはなさんを咎めることがありました。はなさんは限界を感じるも、「子どもたちのため」となんとか我慢していました。そんなある日、つむぎちゃんとサラちゃんがお菓子の買い出しへ行った際、サラちゃんは間違えて未会計の商品を手に持ったまま、はなさんの家に帰って来てしまうという出来事が起きました。はなさんが慌てて商品をお店に返しに行こうとすると、インターホンが鳴り、訪ねてきたのはなんと警察官。すぐさま事情を説明しようとしたものの、警察官から「ここのお家にサラちゃんが誘拐されていると、親御さんから通報を受けまして」と、衝撃の言葉が飛び出たのです。驚き固まるはなさんですが、なんとかリカさんに頼まれてサラちゃんを預かっていることを説明。 警察官は「サラちゃんの親御さんに話を聞く」と言い、サラちゃんは警察官とともに家に帰ることになりました。リカさんの通報により、はなさんはサラちゃんを誘拐した“誘拐犯”になっていたことがわかり、怒りに震えていると……。 新たに責任者を名乗る警察官が現れ… 数時間後、警察の生活安全課で責任者を務めているという、巌ノ増さんが訪ねて来ました。 迫力のある風貌に、はなさんが少しばかりビビっていると……。 「安心してください。肩の力を抜いて本当のことを教えてください」 巌ノ増さんにそう言われ、はなさんは今日の出来事や、数カ月ほど土日はサラちゃんを預かっていたことを説明しました。 よくわからないまま事情聴取が終わると、「相手の親御さんも通報は勘違いだったと話しています。今回の通報は事件性がなさそうですね」と巌ノ増さんに言われ、はなさんへの疑いは晴れたようでした。 「最近、この手のトラブルが多くて、何かお困りの際は遠慮なくご相談ください」 巌ノ増さんにそう言われるも、はなさんは、「今まで感じたことのないこの気持ちが晴れるとこはなかった」と、まったく納得できない気持ちでいるのでした。 無事、疑いが晴れたものの、リカさんに対して言いようのない気持ちになってしまったはなさん。子どもを預かるよう頼まれていた立場で、「誘拐された」と通報されたら、疑いが晴れたところで納得できるわけもないですよね。 はなさんは「今までに感じたことのないこの気持ち」と表現していますが、皆さんははなさんのように、なんとも言えない憤りを感じるような出来事を経験したことはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年05月17日庭野はなさん一家は、娘のつむぎちゃんが小学校に上がるタイミングでマイホームを購入。つむぎちゃんは、ご近所に住む、同い年のサラちゃんと大の仲良しになりました。母親のリカさんはユージという男性と不倫関係にあり、不仲だった夫とは別居予定。リカさんに苦手意識のあったはなさんですが、「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちで、ママ友付き合いをしていました。リカさんに頼まれ、ユージとのデート中にサラちゃんを預かっていたある日。サラちゃんを迎えに来たリカさんは、サラちゃんの遊ばせ方について不満があったようで、はなさんを怒鳴りつけました。理不尽な言い分に納得できないはなさんは、「もう関わらない」と決心。しかしその後、健気にひとり、謝りに来たサラちゃんに胸が締め付けられ、「次はお菓子を買ってパーティーしよう」と約束し、またサラちゃんを預かることにしました。土曜日、つむぎちゃんとサラちゃんがパーティー用のお菓子の買い出しへ行った際、サラちゃんは間違えて未会計の商品を手に持ったまま帰ってきてしまいました。そのことに気がついたはなさんがお店に返しに行こうとすると、インターホンが鳴り、なんと警察官が訪ねてきたのです! はなさんはすぐさま、「わざとじゃないんです! すぐに返却します!」と警察官に事情を説明します。しかし警察官は、「何のことですか? 実はですね、ここのお家に、サラちゃんが誘拐されていると、親御さんから通報を受けまして」と衝撃発言……。 驚きで固まるはなさんですが、リカさんに頼まれてサラちゃんを預かっていることを説明。サラちゃんは、ひとまず警察官と家に帰ることになりました。はなさんはサラちゃんを誘拐した、“誘拐犯”になっていたことがわかり……。 ママ友からのありえない仕打ちに… 「ちょちょちょちょ、近所の子が遊びに来ただけで、誘拐犯になるんですか?」 「誘拐犯になっている」と聞き、慌てて警察官に尋ねるはなさん。 「まぁまぁ、そう慌てないでください。とりあえず、今からサラさんの親御さんに事情を聞きます。また改めてご連絡しますので、しばらくお待ちください」 そう言って、警察官はサラちゃんと共に、サラちゃんの自宅に向かいました。 「ねぇママ、サラちゃん……」 何が起こっているかわからないつむぎちゃん。泣きそうになりながら、はなさんに問いかけようとするも……。 「どういう理屈で私が誘拐犯になるんじゃあ!?」 はなさんは怒りに震え、つむぎちゃんをフォローする余裕などありませんでした。 リカさんを苦手に思いながらも、娘や娘の友だちのために、さまざまなことを我慢していたはなさんですが、さすがに堪忍袋の緒が切れてしまいました。警察官の方も何かを察したのか、はなさんを責めるような様子はありませんでしたが、はなさんとしては、たまったものではないですよね。そしてなにより、突然警察が現れ、不安な思いをしている子どもたちが安心して過ごせるよう、一日も早くトラブルが解決することを願うばかりです。 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年05月16日庭野はなさん一家は、娘のつむぎちゃんが小学校に上がるタイミングでマイホームを購入。つむぎちゃんは、ご近所に住む、同い年のサラちゃんと大の仲良しになりました。母親のリカさんはユージという男性と不倫関係にあり、不仲だった夫とは別居予定。リカさんに苦手意識のあったはなさんですが、「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちで、ママ友付き合いをしていました。リカさんに頼まれ、ユージとのデート中にサラちゃんを預かっていたある日。サラちゃんを迎えに来たリカさんは、サラちゃんの遊ばせ方について不満があったようで、はなさんを怒鳴りつけました。理不尽な言い分に納得できないはなさんは、「もう関わらない」と決心。しかしその後、健気にひとり、謝りに来たサラちゃんに胸が締め付けられ、「次はお菓子を買ってパーティーしよう」と約束し、またサラちゃんを預かることにしました。土曜日、つむぎちゃんとサラちゃんがパーティー用のお菓子の買い出しへ行った際、お店でつむぎちゃんが持っているものと同じキーホルダーを見つけました。キーホルダー欲しがるサラちゃんですが、お菓子の分しかお金を持ち合わせていません。 するとつむぎちゃんは、自分のキーホルダーを差し出し、サラちゃんにプレゼント。大喜びのサラちゃんが意気揚々とはなさん宅に戻ると、なんと手には売り物のキーホルダーが。間違えて持ち帰ったしまったようで、そのことに気がついたはなさんがお店に返しに行こうとすると、インターホンが鳴りました。 なんと、自宅に警察官が訪ねてきたのです。すぐさま、「わざとじゃないんです! すぐに返却します!」と警察官に事情を説明するはなさん。しかし警察官は、「何のことですか? 実はですね、ここのお家に、サラちゃんが誘拐されていると通報を受けまして」と話しだし……。 誘拐犯!?訪ねてきた警察官に事情を聞かれ… 「誘拐されていると通報を受けまして」 「!!? ちょッえッ!! 一体だれが……!?」 驚きのあまり、言葉がうまく出ないはなさん。 「サラちゃんの親御さんから通報がありまして、今朝から行方不明と伺ってます」 はなさんは警察官の言葉に衝撃を受け、固まってしまいます。 警察官はサラちゃんに、「今日はどうしてこのおうちにいるの?」と声をかけます。 「えと……。ママが今日おうちにいないから、つむちゃんと一緒に遊んでいるだけです」 警察官が訪ねてきたことに動揺し、涙目になりながら答えるサラちゃん。 警察官は「うーん、どうやらいろいろと事情がありそうですね」と何かを察した様子で、「とりあえず今日は、サラちゃんを自宅まで連れて帰りますが、問題ないですよね?」とはなさんに確認をとります。 「ええ……。私は大丈夫なのですが」 サラちゃんを自宅へ連れて行こうとする警察官に、気になっていたことを問いかけるはなさん。 「あ、あの〜。もしかして私って今、この子を誘拐したことに……」 「ええ。誘拐したことになっています」 リカさんに頼まれ、サラちゃんを預かっていたはなさん。思いもよらない事態に言葉を失ってしまうのでした。 子どもの面倒を頼んでおいて、「誘拐された」と通報するという奇行に出たリカさん。はなさんに対し、何か気に食わないことや、怒りがあったのかもしれません。しかし、警察を巻き込んでまで騒ぎにするのは間違っている行動ですし、虚偽の通報は罪に問われる可能性があります。 子どもたちのことを第一に考えて行動していたはなさん。一方で、子どもをママ友に預けて不倫相手との逢瀬を重ねるリカさん。今回の一件は、はなさんにとって、リカさんにどのような事情があろうとも「許せない」と思ってしまう出来事のように感じます。皆さんはママ友に、「許せない」と思うようなことをされたら、その後の関係をどうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年05月15日自分の子どもに対して親身に接してくれるご近所さんというのは、非常にありがたいものですよね。しかし、その対応があまりに過剰だったとしたら……?今回はサレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の【うちの子を私物化しないでください】より、話の展開を予想して頂く「漫画クイズ」をお届けします!・漫画家名:サレ妻マリコ・原作:千代子さん(マリコのインスタグラムで経験談募集)・漫画:じゅったむ(@junjundqx)息子を溺愛するご近所さん……引越し先のご近所さん、清水親子と仲良くなるも、息子翔太への“過剰な溺愛発言”に困惑していた千代子。そんなある日、彼女は清水に「息子が遊びに行ったら連絡してください」とお願いしますが、その約束を破られてしまい……?それから1ヶ月後……ここでクイズです!この後千代子は、清水が勝手に取った“ある行動”について知ります。その行動とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、今の時刻が18時すぎだという点です……。清水がしたこととは?正解は夕食を食べさせていた息子翔太を頻繁に自宅へ招き、過剰に甘やかす清水に恐怖を抱く千代子。その後彼女は翔太に、清水家へ遊びに行くのをやめるよう言いつけるのでした……。こんなときどうする?いくらご近所さんだからといって、勝手にわが子へ夕飯を食べさせていたと知ったら、不審に思いますよね……。その後のお話で千代子は、清水の度を超えた“翔太への溺愛発言”に恐怖を感じ、清水親子と距離をとる選択をします。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@junjundqx)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月09日2人の幼い娘さんを育てる、ゆーぱぱ(yuupapa.ikuji04)さんがInstagramに投稿したエピソードをご紹介します。ある日、姉妹が近所の子供たちと遊ぶべく、外に出ようとしていました。すると、ゆーぱぱさんは「パパも来て」と、次女に誘われたのです。外に出て、近所の子供たちと対面した、ゆーぱぱさんですが…。次女は、近所の子供たちの前でゆーぱぱさんを指差し、髪がボサボサな点を笑顔で伝えたではありませんか!ちなみに、ゆーぱぱさんと近所の子供たちは、初対面ではなかったとのこと。また、次女に悪気はなく、『髪がボサボサな父親』を誇らしげに紹介していたといいます。次女のまさかのひと言に、「帰る」と、心の中で思ったゆーぱぱさんなのでした…。【ネットの声】・なんて素直!ゆーぱぱさんのチャームポイントとして紹介してくれたのかな。・ありますよね!私の夫はコンビニでレジに並んでいる時に、前にいた小さな女の子にお腹を指差され、「ふうせん!」っていわれたそうです。・私も自分の娘に、「うちのママ、変なことばっかりするんだよ~!」って、誇らしげに紹介されました…。帰りたい気持ち、めっちゃ分かります!親にはマイナスイメージだと思う点も、子供にとっては、大好きな父親、母親の魅力になり得る部分なのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月09日平和な結婚生活をおくるために、義実家と少しでもいい関係を築きたいですよね。 そう考えて義実家と少しでも仲良くなろうと努力しているのに、義母のまさかの仕打ちに衝撃を受けたエピソードを紹介します。ご近所さんの視線が…結婚当初から、義母から会いに来いと言われていて、頻繁に夫と義実家に会いに行っていました。初めのうちは、夫と一緒でしたが、夫が仕事の日も呼び出され、そのうち1人でも義実家に行くようになりました。それでも義母と少しは仲良くなれたのかなと嬉しく思っていました。しばらくたったある日、その日も義実家に行った帰り道のことでした。何か視線を感じたので振り返ると、義実家のご近所さんたちがコソコソとこちらを見て何か話をしている様子。義母の話にショック…すると、その中の1人が 「あの話は本当だったんだね。年寄りからお金をせびるなんて。○○(夫)は働いてるんだろ。足りなきゃ、自分が働きな!」と言ってきたのです。いきなり言われて私は唖然としていました。なんと義母は私のありもしない悪口をご近所さんに言いふらしていたのです。このことを夫に相談し、義母を問いただした結果「話は盛ったほうが面白くなる。こういう話をしたほうが盛り上がるんだ」と、くだらない理由でした。「嫁が居座ってお金を出すまで帰ってくれない」とも言われていたらしく、私が良かれと思って家事を手伝っていて滞在時間が長くなっていただけなのに、本当にショックでした。今では夫だけ気が向いたときに帰省してもらっています。(36歳/女性)仲良くしたかったのに…知らないところでそんなことを言われていたなんてショックですね。義母の期待に応えようと頑張っていたのに、義母の行動にビックリです。せめてご近所さんの誤解がとけるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月03日自分の子どもに対して親身に接してくれるご近所さんというのは、非常にありがたいものですよね。しかしご近所さんが、子どもへ“教育に悪いオモチャ”を渡していたら……?今回はサレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の【うちの子を私物化しないでください】より、話の展開を予想して頂く「漫画クイズ」をお届けします!・漫画家名:サレ妻マリコ・原作:千代子さん(マリコのインスタグラムで経験談募集)・漫画:じゅったむ(@junjundqx)引越し先のご近所さんが……夫の転勤による引っ越しがキッカケで、ご近所さんの清水親子と仲良くなった千代子親子。ある日、息子翔太が“飛び出すナイフ”のオモチャを清水からもらったと知った千代子は、そのオモチャを返しに行くと……?ここでクイズです!この後千代子は、清水から“予想外の発言”をされ困惑します。その発言とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして清水は、千代子の息子翔太に何かをあげたくて仕方がないようです……。清水の発言とは……?正解は別のオモチャをあげようとした翔太を積極的に家へ招き、過剰に甘やかそうとする清水の言動に恐怖を覚えるようになった千代子。その後彼女は清水と連絡先を交換し、翔太が清水家に向かった際は連絡を入れてもらうようお願いするのでした……。こんなときどうする?ナイフのオモチャやミニカーなど、おさがりとは言え、わが子に次々とオモチャを与えるご近所さんがいたら、不審に思うかもしれませんね……。その後のお話で千代子は、清水の度を超えた“翔太への溺愛発言”に恐怖を感じ、清水親子と距離をとる選択をします。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@junjundqx)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月02日笑顔から怒った表情まで、多彩な表情を持つ柴犬。犬のなかでも、特に表情が豊かな犬種だといわれています。これはInstagramに育児漫画を投稿する、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんが体験したエピソード。ぽぽママさんの近所にゴン太くんという柴犬が住んでおり、あまりのかわいさに何度も触りに行っていました。ある日「一度も素顔を見せていないな」と思い、初めてマスクを外してみたのだそう…。いつもマスク越しにコミュニケーションを取っていたぽぽママさん。思い付きで素顔を見せてみた結果、ゴン太くんの目が全開に!はたして彼はなにを思ったのでしょうか、絵からも伝わる表情の豊かさが微笑ましいですよね。投稿のコメント欄には、こんな声が寄せられていました。「えー!かわいすぎる」「一目惚れされた、に1票」「柴犬って表情が豊かですよね」「最近は外飼いのわんこが少なくなってきたから、こういう出会いって貴重だよね」「顔を覚えようとしてくれたのかな。賢い子だ!」ちなみにゴン太くん、最初はなかなかしっぽを振らなかったものの、今では駆け寄ると耳をねかせてしっぽを振り、大喜びしながらクルクル回ってくれるのだそう。毎回立ち寄ってくれるぽぽママさんの顔を見て、きっと喜んでくれたに違いありません。[文・構成/grape編集部]
2023年05月02日庭野はなさん一家は、娘のつむぎちゃんが小学校に上がるタイミングでマイホームを購入。つむぎちゃんは、ご近所に住む、同い年のサラちゃんと大の仲良しになりました。母親のリカさんはユージという男性と不倫関係にあり、不仲だった夫とは別居予定。リカさんに苦手意識のあったはなさんですが、「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちで、ママ友付き合いをしていました。リカさんに頼まれ、ユージとのデート中にサラちゃんを預かっていたある日。サラちゃんを迎えに来たリカさんは、サラちゃんの遊ばせ方について文句があったようで、はなさんを怒鳴りつけました。理不尽な言い分に納得できず、怒りを堪えてその場から去ったはなさん。すると翌朝、サラちゃんがひとりではなさん宅を訪れ、「ママにちょっとワガママ言っちゃったの」と涙ながらに頭を下げ謝りました。その姿に胸が締め付けられ、サラちゃんを抱きしめて、「サラちゃんは何も悪くないのにごめんね」と謝るはなさん。「次はお菓子を買ってパーティーしよう」と提案すると、サラちゃんは大喜びではなさん宅を後にしました。ふたりの様子を物陰から険しい表情で見ていたリカさん。しかし、サラちゃんが家に帰っても問い詰めることはなく、「今週も土曜はつむちゃん家に行ってもらうから」と話を終えました。土曜日、つむぎちゃんとサラちゃんがパーティー用のお菓子の買い出しへ行った際、お店でつむぎちゃんが持っているものと同じキーホルダーを見つけました。キーホルダー欲しがるサラちゃんですが、お菓子の分しかお金を持ち合わせていません。 するとつむぎちゃんは、自分のキーホルダーを差し出し、サラちゃんにプレゼント。大喜びのサラちゃんが意気揚々とはなさん宅に戻ると、なんと手には売り物のキーホルダーが。間違えて持ち帰ったしまったようで、そのことに気がついたはなさんがお店に返しに行こうとすると、インターフォンが鳴り……。 警察が訪ねて来て…!? 「すみません、こちらにサラちゃんいらっしゃいますか? 警察です!」 はなさんは訪ねて来た警察官に、急いで謝ります。 「本当にごめんなさい! わざと万引きしたわけじゃないんです!!」 警察官に事情を説明するはなさん。しかし警察官は、「万引きって何のことですか?」とわかっていない様子。 「それじゃあ、うちに何を?」 「実はですね、ここのお家に、サラちゃんが誘拐されていると通報を受けまして」 「!!?」 わけのわからない話に、はなさんは驚き、固まってしまうのでした。 サラちゃんが未払いの商品を持ち帰ってしまった件で、警察官が訪ねてきたと思ったはなさん。しかし、「誘拐されていると通報を受けた」と、驚くべき事態になっていました。もちろん、はなさんはリカさんに頼まれてサラちゃんを預かっていただけです。日常ではあまり馴染みのない“誘拐”という言葉。はなさんはとても動揺しているのではないでしょうか。きちんと誤解が解けることを願うばかりです。 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年04月30日庭野はなさん一家は、娘のつむぎちゃんが小学校に上がるタイミングでマイホームを購入。つむぎちゃんは、ご近所に住む、同い年のサラちゃんと大の仲良しになりました。母親のリカさんはユージという男性と不倫関係にあり、不仲だった夫とは別居予定。リカさんに苦手意識のあったはなさんですが、「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちで、ママ友付き合いをしていました。リカさんに頼まれ、ユージとのデート中にサラちゃんを預かっていたある日。サラちゃんを迎えに来たリカさんは、サラちゃんの遊ばせ方について文句があったようで、はなさんを怒鳴りつけました。理不尽な言い分に納得できず、怒りを堪えてその場から去ったはなさん。すると翌朝、サラちゃんがひとりではなさん宅を訪れ、「ママにちょっとワガママ言っちゃったの」と涙ながらに頭を下げ謝りました。その姿に胸が締め付けられ、サラちゃんを抱きしめて、「サラちゃんは何も悪くないのにごめんね」と謝るはなさん。「次はお菓子を買ってパーティーしよう」と提案すると、サラちゃんは大喜びではなさん宅を後にしました。ふたりの様子を物陰から険しい表情で見ていたリカさん。サラちゃんが家に帰ると、リカさんは「何してたの?」と尋ねます。サラちゃんは、「自転車のカギ! 取り忘れてたから!」ととっさに嘘をつきました。納得いかないような表情で、サラちゃんを睨むリカさん。しかし、問い詰めることはなく、「今週も土曜はつむちゃん家に行ってもらうから」と話を終えました。 土曜日、つむぎちゃんとサラちゃんはパーティー用のお菓子の買い出しへ。お店でつむぎちゃんとお揃いのキーホルダーを見つけたサラちゃんは、キーホルダー欲しがりますが、お菓子の分のお金しかありません。落ち込んでいると、「これあげるよ」と自分のキーホルダーを差し出すつむぎちゃん。サラちゃんは大喜びで、キーホルダーを握りしめ、ふたりでお菓子の会計へ向かったのですが……。 帰宅した少女の手には…!? 「ただいまー!」 お菓子の買い出しから帰宅した、つむぎちゃんとサラちゃん。はなさんは笑顔で出迎え、「好きなお菓子買えた?」と尋ねます。 「うん、買えたー!」と満足げな2人を、はなさんはほほ笑ましく見ていました。 「見て見て! つむちゃんにもらったの」 キーホルダーをはなさんに見せるサラちゃん。 「つむのお気に入りのキーホルダー! よかったねサラちゃん! でもさ、その左手に持ってるのは何? 同じやつ?」 「……? えーーーー!! お店の持って来ちゃった!!」 サラちゃんは間違えて、売り物のキーホルダーを握ったまま、持ち帰ってきてしまったのです。 「お金払ってないの!? 今すぐ返しに行こう!! ドロボーさんになっちゃうよ」 間違えて持ち帰ってしまったサラちゃんは、動揺し涙目に。はなさんはすぐにお店に返しに行こうとするのでした。 お店の商品を支払いせずに持ち帰ってしまったサラちゃん。つむぎちゃんにキーホルダーをもらったことがうれしくて、そのことに集中してしまい、手に持っていたお店のキーホルダーのことがすっかり頭から抜けてしまったようです。 子どもは目の前のことに夢中になってしまい、思いもよらないことをしてしまうときがありますよね。「お砂場で泥だんご作りに熱中して、そのまま口に入れようとした」「静かだなと思ったら、真剣な顔でいたずらしていた」など……。皆さんは、「子どもが集中して、こんなことをしてしまった!」なんてエピソードはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年04月29日皆さんは姑との関係は良好ですか? 今回は「鬼姑が嫁を前科者にしようとした話」の漫画を紹介します!(イラスト/モナ・リザの戯言)本当に犯人…!?最近、近所で空き巣被害がありました。引っ越してきたばかりの嫁が、バッグなどを盗まれてしまったのです。そしてその犯人として挙げられたのは、主人公の友人でもある近所の嫁でした。犯行当日、被害者宅から大きな段ボールを運んでいる姿が目撃されていたのです。しかし主人公はどうしても、いつも優しいその嫁が犯人だとは思えませんでした。そんなある日、主人公の家に2人のママ友が遊びにきます。2人は空き巣被害にあった嫁の姑、そして犯人に挙げられた嫁の姑でした。「うまくいってよかったー」と笑い合う2人は、とんでもない事実を話し出して…!?2人がした偽装工作とは…出典:lamire出典:lamire出典:lamire出典:lamire出典:lamire出典:lamire出典:lamireなんと2人は、嫁を追い出すために空き巣の犯人に仕立て上げたのです。最低すぎる2人の行動に、主人公は驚愕してしまうのでした。嫁が不憫すぎる…嫁を追い出したいだけで警察沙汰になるようなことをするなんて、驚愕ですね。嫁の冤罪が晴れることを、祈るばかりです。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月29日