気になる彼と付き合えたら、うれしくて舞い上がってしまいますよね。しかし何事もはじめが肝心。付き合いたての時期を適当に過ごしたカップルほど、長続きしないことも。今回は、長続きするカップルが付き合いたての時期にしていることをご紹介します。■ 適切な距離をはかる付き合って彼女になったからといって、急に距離を縮めるのは避けたほうがいいでしょう。いきなり「合鍵ちょうだい」と言ったり、「家族に会わせて」などと言ったりするのはNG。最初こそ、徐々に距離を縮めていくことがポイントです。2人にとって心地いい距離感を見つけるのは、難しいことなのかもしれませんね。■ 連絡や会う頻度を相談するケンカが起こりやすいのは、会っているときよりも会っていないときでしょう。そのため、すべては会えない2人をつなぐ連絡にかかっているといっても過言ではありません。付き合いたてのころの、連絡頻度や会う頻度を事前に相談しておきましょう。「この時間帯は忙しいから携帯見れない」や「週1会えればうれしい」など、自分の意見をきちんと伝えることが大切です。2人で意見を出し合って、ベストな目安を決められるといいですね。■ 相手の好みを知ることを優先するサプライズを仕掛けるのが好きな方もいるでしょう。しかし付き合いたての時期のサプライズには危険がひそんでいます。好みがわからないと喜んでもらえなかったり、食べ物の場合はアレルギーだったりすることも。そのため、彼の好みがわかるまでは「なにが欲しい?」「なにが食べたい?」と聞きながら、好みを把握していきましょう。■ 長続きに必要なことは長続きするカップルは、付き合いたての時期から先を見据えたお付き合いができているようです。落ち着いた恋愛を楽しみながら、自分の時間も楽しむ……という付き合い方がベストなのかもしれませんね。舞い上がりやすい時期だからこそ、きちんと将来を見据えた相談ができるといいですね。(草薙つむぐ/ライター)(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年12月02日YouTuberのはじめしゃちょー、YouTuberグループ「はじめしゃちょーの畑」メンバーのたなっち、凸、またぞうが15日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施された『「はじめしゃちょー」オーディション開催記念ライブ配信』に登場した。17LIVEとはじめしゃちょーがタッグを組む初のオーディションイベント「17LIVE×はじめしゃちょー&畑チャンネル出演者募集プロジェクト」が16日より開催されることを記念し実施された今回の配信。はじめしゃちょーがライバーの配信にサプライズでコメントを行うコーナーや、『はじめしゃちょーの畑』の人気動画を当てるクイズコーナーなどが行われた。そして動画後半には、はじめしゃちょーと「畑」メンバーが、Twitterで寄せられた質問に回答。「一番楽しかった企画」として、はじめしゃちょーは「3億円の豪邸を購入した動画」を挙げ、2、3年ほど前から憧れていた家を購入できたことについて、「達成感というか、目標が一個クリアできた嬉しさがありました」としみじみと語った。一方、「一番キツかった企画」は、「事故物件に一人で泊まる」というもの。「なかなかそういうところに泊まる機会もないので、このチャンスを無駄にはできないと泊まった」と言い、「気がおかしくなるくらい頑張りました」と振り返った。そして最後に「17LIVE×はじめしゃちょー&畑チャンネル出演者募集プロジェクト」に参加するライバーに向け、はじめしゃちょーは「動画クリエイターさんもうちに来られたことがないので、かなりレアな経験だと思う」「本当に楽しんでほしい。お待ちしております」とメッセージを送った。
2021年11月16日同棲したばかりのカップルが喧嘩になってしまう3つの理由とは一体どのような理由なのでしょうか。喧嘩を防ぐ為にも覚えておきましょう。女性をお母さん扱いしてしまう男性同棲は結婚生活とは違い、お互いの生活をお互いがしていく必要があります。しかし、男性側は女性と同居することによって自分の面倒を見てくれる人がいると勘違いしてしまいます。もちろん、「自分のことは自分で」としっかり考えてくれる男性もいるでしょうが、多くは女性に対して甘えてしまう傾向が多く、女性は今までの生活以上にキツイ環境になることも少なくありません。食事を作るのは女性が当たり前、洗濯や掃除も女性がしてくれるなど勘違いしていることによって、「私はあなたのお母さんじゃない」と女性側から怒られてしまうことがあるのです。男性にとっては「そんなつもりはない」と思っていることでも、女性側が多く負担している現状があることも多く、話し合いが必要となるでしょう。彼女はお母さんではなく、同居人であることを忘れないようにしましょう。お金の価値観で揉める同棲生活を送る上で切り離せないのがお金の話です。付き合っているだけの関係であれば、お互いの分はお互いで出そうと決めれば良かったかもしれませんが、同棲生活になるとそうも言っていられません。生活をしていく上で必要となる経費はどうするのか、また食費や雑費などのお金のやりくりはどうするかなど、細かく決めておかなければならないことがあります。ルーズな男性と細かい女性が同棲する場合、一番揉めるのがお金のことと言われています。お金の価値観というものは人それぞれであり、実家暮らしからの同棲なのか、それとも一人暮らしを経ての同棲なのかによっても価値観は違います。どれぐらい生活に必要なのかも分からずに、同棲を始めてしまったようなカップルは喧嘩になっても仕方ないのかもしれません。生活リズムのズレお互いが社会人として働いている場合、生活のズレというものが生じてきます。残業があって帰りが遅くなることもあるでしょうし、休日出勤があるような場合もあるでしょう。そのような生活リズムのズレが相手への負担になってしまったり、お互いに無関心になってしまうことに繋がります。食事を彼女が担当している場合、遅くなる際には連絡の一つを入れるぐらいの配慮は必要になりますし、予定していたデートが休日出勤で潰れてしまったのなら、それに対して謝罪をする必要があります。「仕方ないだろ」などと切り捨ててしまっていては、同棲生活はうまくいきません。お互いの生活を尊重しつつ、一緒に生活をしていくことが同棲生活において必要不可欠なのです。
2020年05月17日大好きな人と付き合えるのならそれはもう嬉しいですよね。そして気になるのは大好きな彼に体を許すタイミングです。この恋を続けていくための体を許していい絶好のタイミングと条件について考えていきます。学生と社会人では考え方が違う初エッチまでの期間ってどれくらいだと思いますか。実は統計をとってみると、学生と社会人では同じではないとわかります。社会人は恋人同士であっても自由に会える時間が少ないため、デートの回数も少なくなります。そのため、体を許すタイミングが学生の頃より遅くなる傾向があるのです。統計上、最も多いのは男女とも付き合い始めて1か月以内という意見です。初めてのデートで体を許してしまうと軽い女に見られるのでは?と心配しがちな女性ですが、2~3回デートを重ねることができる1か月以内をめどに初エッチ、というパターンが王道なのでしょう。男性は初デート=初エッチでもOK実は男性にとっては、初めてのデートで体の関係まで行ったとしても、必ずしも軽い女と見るわけではありません。大好きな女性と体を重ねあいたいと思う気持ちは当然のことで、初デートで自然にそういう関係になったとしても、相手への愛情が変わるわけではないのです。統計を見てみても女性よりも男性の方が、初デートで体を重ねることに対して抵抗がないという意見が多く見られます。「初デートで体を許してしまった」と必要以上に悩まなくていいということですね。体を許すのにベストなタイミングや条件とは?初デートを無事に乗り切り、そろそろ体を許してもいいのかなと思い始める女性ですが、どんなタイミングがベストなのかは気になりますよね。自分から積極的に行ってしまうのは出来れば避けたいところですから、ごく自然なタイミングで男性に誘ってもらえると嬉しいですね。初めて体を重ねる日というのは、お互いにとっても特別な日です。ゆっくりした時間を共有できるよう、お互いの休日前夜がおすすめといえるでしょう。初エッチの翌朝、ベッドの中でゆっくりとした時間を過ごすというのが理想的ではないでしょうか。回数よりも彼の本質が見えてから初めて体を許すのは2回目以降のデートがいいとされていますが、何回目でもいいのでしょうか。これもちょっと違うと言えるでしょう。回数を重ねたから体を許すのではなく、相手のことがわかってきたから体を許すと考えるのがベストです。付き合う前は、彼のことはほんの一部しか見えていません。見た目と中身のギャップがある男性も少なくないでしょう。エッチをするということは、相手の素の状態が見えるということです。憧れのままでエッチをしてしまうと、いつもの彼と違っていたということになりかねません。付き合いが長くなるとどんどん彼の素の部分が見えてくることにはなりますが、初めて体を許すのであれば、少しは彼の本質が垣間見えてからにするようにしましょう。
2020年04月29日~恋のはじめに意識する大切なこと〜繰り返しになりますが、すべて自分本位の欲望が恋、すべて相手本位の思いやりが愛、恋愛とは恋から愛へと昇華させることです。恋が成熟して愛になり、愛が成長して無償の愛に至る、これが愛の道筋です。恋のはじめというのは、相手の気持ちなどおかまいなく自分勝手に好きになり、相手にも自分を好きになって欲しいと一方的に望みます。性欲の押し売りです。ただ、自分本位の想いから、上手く行かないと、不貞腐れたり、相手を悪く思ったり怨み憎しみさえ持つこともあります。でも、そんなことは最低の人間で、恋は成就しないどころか、恋愛の素晴らしさや楽しさを知らずに空しく終わってしまいます。恋は思案の外と言って、理性が働かなくなり周りや自分が見えなくなります。そこは努力して冷静に相手をよく観察する。相手が望む人間のタイプを調べ、そこに近づける努力をし、あなた自身とは違うモノでも全て受け入れ身につける準備をする。これが恋愛の初めに意識する大切な第一歩です。※iPhone・スマートフォンでアクセスしてください。
2018年06月23日~恋のはじめに意識する大切なこと〜 繰り返しになりますが、すべて自分本位の欲望が恋、すべて相手本位の思いやりが愛、恋愛とは恋から愛へと昇華させることです。恋が成熟して愛になり、愛が成長して無償の愛に至る、これが愛の道筋です。恋のはじめというのは、相手の気持ちなどおかまいなく自分勝手に好きになり、相手にも自分を好きになって欲しいと一方的に望みます。性欲の押し売りです。ただ、自分本位の想いから、上手く行かないと、不貞腐れたり、相手を悪く思ったり怨み憎しみさえ持つこともあります。でも、そんなことは最低の人間で、恋は成就しないどころか、恋愛の素晴らしさや楽しさを知らずに空しく終わってしまいます。恋は思案の外と言って、理性が働かなくなり周りや自分が見えなくなります。そこは努力して冷静に相手をよく観察する。相手が望む人間のタイプを調べ、そこに近づける努力をし、あなた自身とは違うモノでも全て受け入れ身につける準備をする。これが恋愛の初めに意識する大切な第一歩です。
2016年08月05日日本の4人組バンド、BUGY CRAXONEが11月11日(水)にニューアルバム『Lesson』をリリース。同作について、バンドのボーカルを務めるすずきゆきこがぴあのインタビューに答えた。【チケット情報はこちら】同作の収録曲について、「昨年の夏、私けっこう頑張って“次の練習までに必ず1曲新しいのを持っていく”と勝手にメンバーに約束して、それを2か月くらい続けたのかな。今回その頃の曲はあまり入っていないんだけど、“あのときみんなで作ったことが今の曲に活きてると思うよ”ってみんなが励ましてくれたから、頑張ってよかった(笑)」と語った。人生、生き方がテーマの曲が多いが、押し付けがましくない自然なメッセージが詰まっていて、聴くとすこぶる元気になれるアルバムだ。「どの仕事においても言えることだと思うけど、乱暴に言ってしまえば中身はさておきとにかく”やる”ことが大事で。長い人生、中身がないものしかできないことがあってもそこで手を止めてしまうより作り続けることが、次に繋がっていくと思う」前作からドラマーが正式加入。今のバンドの状態を聞くと、「今、真剣に取り組んでいるというのをそれぞれが感じている。(1997年に札幌で)結成した当時からお友達バンドじゃないから、このバンドで音楽を演奏するためにいる。いい意味でドライだと思うんですね。自分の実力とか個性とか魅力を出すことが一緒にいる理由な訳だから。そこはすごく健全な気がします」と話した。充実した想いを携え、12月4日(金)大阪・Fandangoよりツアーが始まる。最後にツアーについて、「今、このバンドにおいていい演奏が出来るように、ひとりひとり自分と向き合ってプレイしてる。それが今回のツアーで1本でも多く実現できたらいいなというのが今の目標です」と意気込んだ。取材・文:浅野保志■アルバム『Lesson』11月11日(水)発売2,700円(税込)BNBR-0009Northern Blossom Recordsツアー「BUGY CRAXONE “Lesson2:ワンマンをしよう!”」12月4日(金) Fandango(大阪府)12月18日(金) COLONY(北海道)12月20日(日) 新宿red cloth(東京都)ツアー「BUGY CRAXONE “ Lesson 3:SAY ! SAY ! DO ! DO !? ”」1月29日(金) 名古屋 CLUB ROCK’N’ROLL(愛知県)1月30日(土) CLUB RIVERST(新潟県)2月5日(金) 仙台 enn 3rd(宮城県)2月18日(木) 神戸 太陽と虎(兵庫県)2月20日(土) Queblick(福岡県)2月21日(日) Django(熊本県)※対バンイベント
2015年11月02日「よもぎ」は、古くから私たちの生活になじみ深い植物です。お餅に練りこんで作るよもぎ団子をはじめ、てんぷらや薬味などさまざまな料理に用いたり、地域によっては入浴剤として活用されたりしています。また東洋医学で使用する"お灸"や、"漢方薬"でも理血類として使われ多くの方の健康を担ってきました。大人の味といわれることもあるぐらい、「よもぎ」そのものは相当苦みがあります。実はこの「よもぎ」、日本中どこにでも自生している雑草なのです。銀座や丸の内といった大都会のビルの隙間にもしっかり根を張ることができる生命力にあふれた植物で、目にした方も多いのではないでしょうか。○世界中で愛用されているよもぎまた「よもぎ」は日本だけではなく、世界中で多くの種類が存在し愛用されています。ヨーロッパでは"マグワート(Artemisia vulgaris)"と呼ばれ、薬草として用いられています。学名のArtemisiaは、アルテミス(ギリシャ神話)という女神から取った名称で、豊穣と多産を司る"月の女神"と崇められているそうです。どういう経緯かはさておき、古代ヨーロッパではよもぎと女性の関係が深いことが推測されます。お隣の韓国では、"よもぎ蒸し"や化粧品として、さらには中国では薬用としてだけでなく、魔よけとしても使われているそうです。古くから広く愛用されている「よもぎ」とはいったい何なのでしょうか。なぜ"よもぎ"を使うのでしょうか。その答えは"よもぎの薬効"を知ることにありそうです。よもぎの効果効能について探っていきましょう。○よもぎの薬効とは?まず、薬草の効能を考えるときに重要なのは、(1)五気、(2)五味、(3)帰経の3つのキーワードです。それぞれを簡単にご紹介します。(1)薬草は寒・涼・温・熱・平の5つの性質を持っていて温度を調整する働きがあります。冷えている時は温・熱の薬草を用いるわけです。(2)薬草は酸・苦・甘・辛・塩辛いという5つの味を持ちます。酸は引き締め、苦は排泄、甘は補う、辛は寒気を取る、塩辛いは利尿作用などの働きがあります。こちらも目的に応じて使い分けます。(3)帰経とは、薬草がどこの経絡を通り内臓に入っていくかを表したものです。たとえば「緑を見るとは目がよくなる」というのを聞いたことはないでしょうか? 東洋医学では、緑(青)は肝臓の経絡に入ると考えられていて、肝臓との関係性を表した五行色体表なるものが存在します。肝臓(五臓)=春(四季)=風(五気)=酸(五味)=青(五色)=目(五根)というものです。青と目がつながっているのがわかると思います。だから「青は目に効く」のです。これら知識をもとに目的に応じて、薬草を選び、用いていきます。では、よもぎの性質をみていきましょう。(1)五気では"温"の性質を持ち、体を温め、痛みを止め、気血のめぐりを良くする働きがあります。(2)五味では"辛"・"苦い"の性質を持ち、寒気を取り去り、気血のめぐりを改善し、苦味の特徴であるカラダを犯す悪いもの(邪気)を排泄し、体内の余分な湿気、熱を取り除く働きがあります。(3)帰経として、よもぎの薬効は"肝・脾・腎"という内臓に入ります。この3つの内臓は気血と呼ばれるエネルギーの生成運搬と生命力に深く関わる重要なところです。まさに肝腎要の内臓と言ってもよいでしょう。つまり、「よもぎ」には気血の流れをよくし内臓機能を高め、エネルギーに満ちた状態にします。さらには体内にある老廃物を排泄してくれるので、便秘やむくみ、ほてりだけでなく肌トラブルにも効果的です。ただしこれはあくまでよもぎの性質上の話であって、もっと具体的な薬効も存在します。それが、温裏、止血、止痛、安産作用です。冷えによるお腹の痛み、冷えによる下痢、鼻血、吐血、性器出血、安産作用を期待してよもぎは用いられます。○冷えやすい女性に女性は「陰の生き物」「血の生き物」と表現されるように、身体に潤いが多く、男性に比べると冷えやすい傾向にあります。身体が冷えると血行不良が起こり生理痛や生理不順、PMS、むくみ、冷え症、不眠などマイナートラブルを起こしやすくなります。また、よもぎを採取する春という季節は少しずつ温かくなりますが、冬の寒さが残るだけでなく、春一番といわれるように風が強く吹き、寒かったり暑かったりと不安定な季節です。そんな不安定な季節に、よもぎは温め、寒さを取り、痛みを取り、気血を作り、血行を改善し隅々までエネルギーを送り出します。このような多彩な働きがあるよもぎは、他のどんな薬草よりも身近で、手に入りやすかったのだと推測できます。健康なのは当たり前ですが、女性の美しさはふくよかで、潤って、うっすら赤みのある血色のよい肌であると考えます。近所にあるよもぎを採取し、そのままお風呂に入れてもよし、軽く煮詰めて、その煮汁をお肌にパックしてもよし、新芽であればおひたしにしてもよし。万能なよもぎをぜひお試しください。※写真と本文は関係ありません<著者プロフィール<鈴木元(すずきはじめ)鍼灸師/臨床検査技師/医薬品登録販売者。最先端の高度医療の現場、千葉県亀田総合病院にて臨床検査技師として勤務。高度医療に携わることで、予防の大切さを知り、鍼灸師の資格を取得。妊産婦を中心に多くの女性の施術を行うだけでなく、漢方を主体とした店舗販売業を開設。天使のたまご代替医療スクールをはじめとする各種スクールやセミナー等で講師活動を行い、雑誌やサイトなどで執筆や監修も手がける。
2014年12月03日