いよいよあす12月1日に、年末の風物詩の1つである「『現代用語の基礎知識』選 2017ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテンと年間大賞が発表される。芸能、文化、スポーツ、政治、社会といったさまざまなジャンルから30語がノミネートされ、本番は有識者の審査員が選出するが、一般の人たちはどれが「流行した」と実感しているのか。マイナビニュース会員2,329人へのアンケート調査では、「忖度(そんたく)」が1位に選ばれた。●マイナビニュース会員に聞いた「最も流行語大賞に近いと思う言葉」「忖度」は、森友学園騒動をきっかけに話題となった言葉で、2位にダブルスコアをつける612票を獲得。検索数が急上昇した言葉を表彰する「Yahoo!検索大賞」の流行語部門賞(27日発表)でも、1位となっている。アンケートで「忖度」を選んだ理由を聞くと、「一番幅広く使われた言葉だと思うから。他の言葉は限られた場所で流行っただけの印象なので」(38歳男性)、「聞いたことがなかった言葉なのに意外に使い道があることにみんな気づいたから」(26歳女性)と、着火点は政治だったものの、ジャンルを超えて広く使用されたことで、印象に残っている人が多かった。2位は、SNS・Instagram(インスタグラム)で反響が見込まれる写真を指す「インスタ映え」。「テレビでいつも特集してるので」(40歳男性)、「周りでもTVでもこればかり!」(31歳女性)、「テレビでバカみたいに騒いでいたから」(32歳女性)と、ネット上のサービスでありながら、頻繁にテレビで取り上げられたイメージが強いようだ。3位は、大ブレイクを果たしたお笑い芸人・ブルゾンちえみの決めゼリフ「35億」で、「子供の食いつきが半端ない(笑)」(49歳男性)、「大人も子供も知っているネタなので。モノマネできるから」(42歳女性)といった"マネしやすさ"がポイントに。それに加え、「大賞をとるには授賞式に出席できる人が必要だと思うから」(36歳女性)など、イベントの演出面まで考えた意見も目立っており、同様の声は4位の「ひふみん」(加藤一二三)でも見られた。続く4位の「ちーがーうーだーろー!」も、子供にまで浸透したワードとして選ぶ人が続出。得票率が2ケタとなったのは、この4語のみだったが、本番の審査員はどの言葉を選ぶのか。結果は、12月1日17時に発表される。●アンケート調査概要・調査期間: 2017年11月21日~27日・有効回答数: 2,329人(マイナビニュース会員)・調査方法: インターネットログイン式アンケート
2017年11月30日anan猫さま特集の表紙を2度飾った、ヅラ猫パンチョと弟分ガバチョの物語。大阪在住の義兄弟猫が繰り広げる、おしゃれなのにコテコテな日常をお送りします。写真・山口明 構成・山口明、岡あゆみ【パンチョとガバチョ】vol.73そんなキャラか
2017年11月28日今年で59回を数える「輝く!日本レコード大賞」が、12月30日(土)にTBSにて生放送。本放送に先立ち、今年の日本レコード大賞候補となる「優秀作品賞」、最優秀新人賞候補となる「新人賞」ほか、各賞受賞者&曲が決定した。2017年「日本レコード大賞」候補となる「優秀作品賞」には、「乃木坂46」の「インフルエンサー」や「欅坂46」の「風に吹かれても」、「AKB48」の「願いごとの持ち腐れ」と女性アイドルグループが決定したほか、三浦大知「EXCITE」、氷川きよし「男の絶唱」、三山ひろし「男の流儀」、西野カナ「手をつなぐ理由」。さらに、ドラマ「カンナさーん!」主題歌となったAIの「キラキラ feat.カンナ」、現在放送中の月9ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」の主題歌である「AAA」の「LIFE」、映画『メアリと魔女の花』主題歌となった「SEKAI NO OWARI」の「RAIN」が受賞。「最優秀新人賞」候補となる「新人賞」には、ハロー!プロジェクト所属の女性アイドルグループ「つばきファクトリー」や、男性5人組ユニット「UNIONE」、中澤卓也、NOBUが受賞決定。そのほか、「特別賞」には2018年の引退を発表した安室奈美恵や、ニュースの報道でも話題となった「荻野目洋子/大阪府立登美丘高校ダンス部」の「ダンシング・ヒーロー」。「作曲賞」には杉山勝彦(家入レオ「ずっと、ふたりで」)。「最優秀アルバム賞」には「Suchmos」の「THE KIDS」。「企画賞」は「美女と野獣オリジナル・サウンドトラック」などが受賞した。主要な賞受賞者・楽曲は以下の通り。■優秀作品賞※曲名50音順「インフルエンサー」/「乃木坂46」「EXCITE」/三浦大知「男の絶唱」/氷川きよし「男の流儀」 /三山ひろし「風に吹かれても」/「欅坂46」「キラキラ feat.カンナ」/AI「手をつなぐ理由」/西野カナ「願いごとの持ち腐れ」/「AKB48」「LIFE」/「AAA」「RAIN」/「SEKAI NO OWARI」■新人賞※アーティスト名50音順つばきファクトリー中澤卓也NOBUUNIONE■特別賞※50音順阿久悠安室奈美恵「ダンシング・ヒーロー」 荻野目洋子/大阪府立登美丘高校ダンス部ゆず和田アキ子■<作曲賞>杉山勝彦/「ずっと、ふたりで」家入レオなど■<作詩賞>徳永英明/「バトン」徳永英明■<編曲賞>中田ヤスタカ/「良すた」「原宿いやほい」きゃりーぱみゅぱみゅなど■<最優秀アルバム賞>「THE KIDS」/「Suchmos」■<優秀アルバム賞>「がらくた」/桑田佳祐、「デラシネ déraciné」/「クミコ with 風街レビュー」、「ナイトライダーズ・ブルース」/高田漣 、「ライヴ・イン・モントリオール」/「上原ひろみ×エドマール・カスタネーダ」(※アルバム名50音順)■<企画賞>「I’m HOME」/三浦祐太朗、「お義父さん」/はなわ 、「G.S. meets The KanLeKeeZ」/「The KanLeKeeZ」、「SEIKOJAZZ」/松田聖子、「美女と野獣オリジナル・サウンドトラック」、「船村徹 トリビュートアルバム~永遠の船村メロディー~」五木ひろし(※タイトル名50音順)「第59回輝く!日本レコード大賞」は12月30日(土)17時30分~TBSにて生放送。(cinemacafe.net)
2017年11月16日anan猫さま特集の表紙を2度飾った、ヅラ猫パンチョと弟分ガバチョの物語。大阪在住の義兄弟猫が繰り広げる、おしゃれなのにコテコテな日常をお送りします。写真・山口明 構成・山口明、岡あゆみ【パンチョとガバチョ】vol.72それどこ情報
2017年11月14日TBSでは、「第50回日本有線大賞」を12月4日(月)の夜7時から4時間、生放送されることが決定。この度、日本有線大賞候補となる「有線音楽優秀賞」ほか、各賞の受賞者が発表。また、50回目を数える今回でラスト放送となることが分かった。有線放送に寄せられたリクエストのデータに基づき決定している「日本有線大賞」。いわば、2017年に「最も聴きたい曲」「最もリクエストされた曲」が明らかになる賞だ。今回発表されたのは、「有線音楽優秀賞」「新人賞」「有線大衆賞」「有線奨励賞」。今年の有線大賞候補となる「有線音楽優秀賞」には、「AKB48」「欅坂46」「乃木坂46」と人気アイドルグループをはじめ、海外でも高い評価を受ける三浦大知や、昨年の第49回では「Dear Bride」で大賞に輝いた西野カナ。そして、大月みやこ、天童よしみ、氷川きよし、水森かおり、三山ひろしの10組が決定。当日は、この「有線音楽優秀賞」の10組の中から、「日本有線大賞」が発表される。<第50回日本有線大賞受賞アーティスト>■「有線音楽優秀賞」AKB48、大月みやこ、欅坂46、天童よしみ、西野カナ、乃木坂46、氷川きよし、三浦大知、水森かおり、三山ひろし■「新人賞」つばきファクトリー、NOBU、半崎美子■「有線大衆賞」市川由紀乃、JUJU■「有線奨励賞」木島ユタカ、中澤卓也、松原健之※50音順「第50回日本有線大賞」は12月4日(月)19時~TBSにて生放送。(cinemacafe.net)
2017年11月09日anan猫さま特集の表紙を2度飾った、ヅラ猫パンチョと弟分ガバチョの物語。大阪在住の義兄弟猫が繰り広げる、おしゃれなのにコテコテな日常をお送りします。写真・山口明 構成・山口明、岡あゆみ【パンチョとガバチョ】vol.71さしすせそ
2017年10月31日anan猫さま特集の表紙を2度飾った、ヅラ猫パンチョと弟分ガバチョの物語。大阪在住の義兄弟猫が繰り広げる、おしゃれなのにコテコテな日常をお送りします。写真・山口明 構成・山口明、岡あゆみ【パンチョとガバチョ】vol.70グレーな部分
2017年10月24日2017 Tokyo 新人デザイナーファッション大賞のプロ部門デザイナーによるジョイントショーと同大賞アマチュア部門ショーを2017年10月18日(水)に、東京・渋谷ヒカリエにて開催した。プロ部門プロ部門は、自身のブランドビジネスを行っている若手デザイナーに向けたファッションアワード。今回は5名のデザイナーが2018年春夏コレクションを発表した。キディル(KIDILL)今回の審査で最高位の都知事賞を獲得したキディル。デザイナー・末安が90年代に体験してきた、ハードコアパンクやグランジ、グラフィティ、スケートボード、文学といったカルチャーを取り込み、現代の新しい精神で服を作るブランドだ。ショーでは、”パンク”を感じさせるコレクションを発表した。チェック柄や写真をプリントしたグラフィックTシャツ、そして首にはスタッズが配されたチョーカー。そんなパンク・スタイルを、キディルらしいオーバーサイズなシルエットで表現した。ファブリック バイ カズイ(PHABLIC×KAZUI)原点に立ち返るという意味を込めて「Starting Over」をテーマに掲げた今シーズン。ランウェイを合うくモデルたちが手に持っている花や枝といった植物と共鳴するような、優しく一体感のあるルックを展開した。カラーは、ネイビーやブラウン、オフホワイトをベースに、藍染や泥染なども取り入れ、しっくりと落ち着いたトーンに。ローブのようなコートは、シワ感のある素材が緩やかになびく。一見かっちりとしたジャケットのセットップにも、深いブラウンでボタニカルな刺繍を施し、牧歌的なムードを漂わせた。カピエ(KÄÄPIÖ)「100年後も着たいニット」をコンセプトに、ニットを使ったプロダクトを提案するカピエ。ショーでは、薄いニットを異素材と組み合わせることで、涼しげで軽やかな質感を表現した。ノースリーブのニットのトップスには、ホワイトのワイドパンツを合わせて。パンツは太ももあたりから正面に切り込みを入れ、歩くたびに切り込みが揺れ、中の生地が覗く。アマチュア部門数々の有名デザイナーを輩出し、若手クリエイターの登竜門となっているファッション大賞のアマチュア部門。今回は世界11か国の国と地域から7,776点のデザイン画のエントリーがあり、その中から25人の精鋭たちの作品が最終審査にノミネートされた。大賞 文部科学大臣賞に選ばれたのは、文化ファッション大学院大学・今村 未来。受賞した作品のテーマは、「LiGHTPiA」だ。彼女自身が、”ライト”を使った展覧会を観たことをきっかけにデザインされたこのピース。トレンチコートというベーシックなアイテムを解体。腰のあたりからチュールをボリューミーにあしらいドレスのような1点に仕上げた。透き通る白のチュールから透けて見える蛍光イエローのチュールは、まるで発光しているようだ。シルバーやホワイトのカラーで表現されたコートとワンピースの模様は、ライトの科学的な性格をよく表している。
2017年10月21日anan猫さま特集の表紙を2度飾った、ヅラ猫パンチョと弟分ガバチョの物語。大阪在住の義兄弟猫が繰り広げる、おしゃれなのにコテコテな日常をお送りします。写真・山口明 構成・山口明、岡あゆみ【パンチョとガバチョ】vol.69モテテク
2017年10月17日人気急上昇のお笑い男女コンビ「にゃんこスター」が10月10日、スポーツニッポンのインタビューで恋人同士であると告白した。 「にゃんこスター」は結成5カ月にもかかわらず、1日の「キングオブコント2017」で準優勝し大ブレーク。スーパー3助(34)とアンゴラ村長(24)が繰り広げる“癖になるコント”もさることながら、アンゴラ村長の愛らしいルックスにも注目が集まっていた。 そんななか2人はスポーツニッポンの取材に対し、驚くほどあっさりと交際を告白。結成直前に交際をスタート。スーパー3助の芸風が好きだったアンゴラ村長から、お笑いライブに出演したときに告白したという。 そんな告白に対して、ネット上では早くも衝撃が走っている。 《アンゴラ村長が相方と付き合ってたなんてなんかちょっとショック》《アンゴラ村長に彼氏がいるショックで朝のショートホームルームうわの空だった》《アンゴラ村長のファンやめます》 だがいっぽうでは《アンゴラ村長タイプだから若干ショックだがお似合いなので続いて欲しい》との声も。 何かと話題の「にゃんこスター」。今後のブレークのカギは、2人の恋仲にかかっているのかも!?
2017年10月11日anan猫さま特集の表紙を2度飾った、ヅラ猫パンチョと弟分ガバチョの物語。大阪在住の義兄弟猫が繰り広げる、おしゃれなのにコテコテな日常をお送りします。写真・山口明 構成・山口明、岡あゆみ【パンチョとガバチョ】vol.68モデル志望
2017年10月10日anan猫さま特集の表紙を2度飾った、ヅラ猫パンチョと弟分ガバチョの物語。大阪在住の義兄弟猫が繰り広げる、おしゃれなのにコテコテな日常をお送りします。写真・山口明 構成・山口明、岡あゆみ【パンチョとガバチョ】vol.67中の上
2017年10月03日きのう1日に行われた『キングオブコント2017』(TBS系)で結成5カ月にして準優勝という結果を残したお笑いコンビ・にゃんこスターが、芸能事務所ワタナベエンターテインメントに所属することが2日、発表された。にゃんこスターは、芸歴3年目のアンゴラ村長(23)と、芸歴15年目のスーパー3助(34)により、今年5月に結成されたばかりの男女コンビ。フリーで出場した今大会で、異例の結成5カ月で決勝進出を決め、視聴者の予想を遥かに上回る準優勝という結果を残し、今後の動向にも注目が集まっていた。キングオブコント決勝1回戦では、「リズムなわとびの発表会」という異色の設定から、なんと最後にはコンビ名を紹介して締めるという斬新すぎる芸風で審査員・観客に衝撃を与えて1位通過。2回戦では、同様の設定の「リズムフラフープの発表会」というネタで追い打ちをかけ、再び会場が騒然となった。惜しくも優勝には手が届かなかったが、今大会の話題をさらう大きな爪痕を残した2人。「キングオブコントを観てくださりありがとうございました。惜しくも準優勝でしたがとても楽しく出来ました!」と振り返り、「本日よりワタナベエンターテインメントにお世話になります。これからも2人で新しい笑いをどんどん届けていきたいと思っています。よろしくお願いします」と意気込んでいる。
2017年10月02日anan猫さま特集の表紙を2度飾った、ヅラ猫パンチョと弟分ガバチョの物語。大阪在住の義兄弟猫が繰り広げる、おしゃれなのにコテコテな日常をお送りします。写真・山口明 構成・山口明、岡あゆみ【パンチョとガバチョ】vol.66バンド
2017年09月26日anan猫さま特集の表紙を2度飾った、ヅラ猫パンチョと弟分ガバチョの物語。大阪在住の義兄弟猫が繰り広げる、おしゃれなのにコテコテな日常をお送りします。写真・山口明 構成・山口明、岡あゆみ【パンチョとガバチョ】vol.65ブランディング
2017年09月19日anan猫さま特集の表紙を2度飾った、ヅラ猫パンチョと弟分ガバチョの物語。大阪在住の義兄弟猫が繰り広げる、おしゃれなのにコテコテな日常をお送りします。写真・山口明 構成・山口明、岡あゆみ【パンチョとガバチョ】vol.64肩書か
2017年09月12日anan猫さま特集の表紙を2度飾った、ヅラ猫パンチョと弟分ガバチョの物語。大阪在住の義兄弟猫が繰り広げる、おしゃれなのにコテコテな日常をお送りします。写真・山口明 構成・山口明、岡あゆみ【パンチョとガバチョ】vol.63魚偏
2017年09月05日anan猫さま特集の表紙を2度飾った、ヅラ猫パンチョと弟分ガバチョの物語。大阪在住の義兄弟猫が繰り広げる、おしゃれなのにコテコテな日常をお送りします。写真・山口明 構成・山口明、岡あゆみ【パンチョとガバチョ】vol.62絡みたい
2017年08月29日anan猫さま特集の表紙を2度飾った、ヅラ猫パンチョと弟分ガバチョの物語。大阪在住の義兄弟猫が繰り広げる、おしゃれなのにコテコテな日常をお送りします。写真・山口明 構成・山口明、岡あゆみ【パンチョとガバチョ】vol.61こむら
2017年08月22日anan猫さま特集の表紙を2度飾った、ヅラ猫パンチョと弟分ガバチョの物語。大阪在住の義兄弟猫が繰り広げる、おしゃれなのにコテコテな日常をお送りします。写真・山口明 構成・山口明、岡あゆみ【パンチョとガバチョ】vol.60詩人?
2017年08月15日anan猫さま特集の表紙を2度飾った、ヅラ猫パンチョと弟分ガバチョの物語。大阪在住の義兄弟猫が繰り広げる、おしゃれなのにコテコテな日常をお送りします。写真・山口明 構成・山口明、岡あゆみ【パンチョとガバチョ】vol.59泥酔
2017年08月08日anan猫さま特集の表紙を2度飾った、ヅラ猫パンチョと弟分ガバチョの物語。大阪在住の義兄弟猫が繰り広げる、おしゃれなのにコテコテな日常をお送りします。写真・山口明 構成・山口明、岡あゆみ【パンチョとガバチョ】vol.58豪華ゲスト!のイベント告知
2017年08月01日anan猫さま特集の表紙を2度飾った、ヅラ猫パンチョと弟分ガバチョの物語。大阪在住の義兄弟猫が繰り広げる、おしゃれなのにコテコテな日常をお送りします。写真・山口明 構成・山口明、岡あゆみ【パンチョとガバチョ】vol.57シャワーだけに!
2017年07月25日anan猫さま特集の表紙を2度飾った、ヅラ猫パンチョと弟分ガバチョの物語。大阪在住の義兄弟猫が繰り広げる、おしゃれなのにコテコテな日常をお送りします。写真・山口明 構成・山口明、岡あゆみ【パンチョとガバチョ】vol.55暑い理由
2017年07月18日2017年7月13日(木)から8月31日(木)までの期間中、大阪・梅田のHEP FIVEにぐでたまかふぇ×『にゃんこ大戦争』コラボカフェが期間限定オープンします!いまだけ食べられる、可愛くて美味しいコラボメニューを一挙大公開。あわせて限定グッズも一挙ご紹介します。ぐでたまかふぇ×『にゃんこ大戦争』コラボカフェとはぐでたまかふぇ×『にゃんこ大戦争』コラボカフェは、大阪梅田HEP FIVE内のサンリオ人気キャラクターカフェ「ぐでたまカフェ」と、“キモかわ☆にゃんこ”のゲームアプリ『にゃんこ大戦争』の豪華競演。期間中、“ぐでたま”と“キモかわ☆にゃんこ”がコラボしたフード、スイーツ、ドリンクなどさまざまなメニューが登場します。●3種類すべて集めよう!限定ノベルティプレゼント開催期間中、コラボカフェに入店してコラボメニューを注文すると、限定ノベルティがもらえます。入店日によってもらえるノベルティが異なり、全部で3種類のノベルティが入手可能。ぜひ3回入店し、すべてのノベルティを手に入れてみてください。ノベルティの配布は、なくなり次第終了となります。※期間ごとにもらえるノベルティ「にゃんこ大戦争 缶バッジ」:2017年7月13日(木)~7月31日(月)「にゃんこ大戦争 シール」:2017年8月1日(火)~8月15日(火)「ぐでたま×にゃんこ大戦争 コラボデザインのクリアファイル」:2017年8月16日(水)~8月31日(木)可愛くて脱力!「ぐでたまかふぇ×にゃんこ大戦争」限定メニュー●フードメニュー●「ハングリ~であれ。ぐでたま×にゃんこMIXプレート」:1,200円(税別)ぐでたまはサフランライス、にゃんこは白米に変身。揚げたてエビフライと唐揚げを盛り合わせたボリューム満点の1皿です。●「夏はこれだにゃ!ぐでたま×にゃんこ冷やしちゅ~か」:1,100円(税別)夏といえば冷やし中華ですね。具だくさんで食べごたえも十分です。トッピングのゆで卵に、ぐでたまとにゃんこがにっこりかわいい夏らしいメニューです。●「ぐでたま×にゃんこパンケ~キ ロコモコ風にしてみたにゃ♪」:1,300円(税別)肉球デザインのパンケーキに、ぐでたま目玉焼きでロコモコ風に仕上げています。軽食にいかがですか。●デザートメニュー●「仲良し♪ぐでたまとにゃんこのシュ~アイス」:1,000円(税別)マンゴーアイスのぐでたま、バニラアイスのにゃんこが仲良くシューの中に納まっています。ふわふわクリーム、トロピカルなフルーツソースで夏らしい味わい。●「ぐでたま×にゃんこ 一緒にド~ナツ!」:950円(税別)2種類のドーナツに生クリームをプラス。友だちや親子でシェアしたい1品です。●「ぐでたま×にゃんこ 至福のサンデ~にゃ♪」:1,000円(税別)コーンフレークの上に2種類のアイスと生クリームがたっぷり。その可愛さに悶絶すること間違いなしです。●ドリンクメニュー●「まったり~ぐでたま×にゃんこフロ~ト(コーラ・オレンジ・メロンソーダ)」:各850円(税別)ドリンクの上にソフトクリーム、ウエハースなどをのせたゴージャスなフロートです。ドリンクはコーラ、オレンジ、メロンソーダの3種類から選べます。●ファンなら見逃せない!ぐでたまかふぇ×にゃんこ大戦争コラボグッズ2017年7月17日(月)から販売がはじまるコラボグッズは、なくなり次第終了。ファンなら絶対手に入れたいレアなグッズです。「にゃんこ大戦争 むにゅむにゅキーホルダー ぐでたま にゃんこ」:1,380円(税別)「にゃんこ大戦争 クリアファイル ぐでたまコラボver.」:250円(税別)コラボメニューと限定グッズ、どちらも要チェック。夏のティータイムはぐでたまかふぇ×『にゃんこ大戦争』コラボカフェで癒されましょう。開催概要イベント名称:ぐでたまかふぇ×『にゃんこ大戦争』コラボカフェ開催期間:2017年7月13日(木)~8月31日(木)場所:ぐでたまかふぇ HEP FIVE店(大阪府大阪市北区角田町5-15 HEP FIVE 7F)営業時間:11:00~22:30(L.O.22:00)定休日:不定休(施設に準ずる)電話番号:06-6366-3694URL:
2017年07月16日anan猫さま特集の表紙を2度飾った、ヅラ猫パンチョと弟分ガバチョの物語。大阪在住の義兄弟猫が繰り広げる、おしゃれなのにコテコテな日常をお送りします。写真・山口明 構成・山口明、岡あゆみ【パンチョとガバチョ】vol.55めだってなんぼ
2017年07月11日歌手の西野カナが、TBSで12月5日に生放送された『第49回日本有線大賞』(19:00~)で、初の大賞に輝いた。有線放送に寄せられたリクエストが多かった歌手や楽曲を表彰する『日本有線大賞』。7回目の出場となった西野は、結婚という人生の節目に立つ友人に贈った初のウェディングソングである最新シングル「Dear Bride」を歌った。そして、初の大賞を受賞すると、「何も言葉が出ないくらい、すごいびっくりしすぎています」と驚き、「信じられなくてテンパってるんですけど、本当にありがとうございます」と感激。「こんな素晴らしい賞をいただけて、こんなすてきなステージに立たせていただいて、皆さんに支えていただいたおかげです。心からありがとうございます」と伝えた。「日本有線大賞」の候補となる「有線音楽優秀賞」には、西野のほか、AKB48、大月みやこ、JUJU、西内まりや、氷川きよし、水森かおり、三山ひろしが選出されていた。
2016年12月06日「『現代用語の基礎知識』選 2016ユーキャン新語・流行語大賞」が1日、東京・帝国ホテルで発表され、「神ってる」が年間大賞に選ばれた。「神ってる」は、プロ野球の交流戦で、広島カープの緒方孝市監督が、鈴木誠也選手の活躍を表現した言葉。緒方監督と鈴木選手が受賞した。昨年の年間大賞では「トリプルスリー」が選ばれており、野球関連の言葉が2年連続で大賞となった。このほか、ノミネート30語から選ばれたトップ10には「ゲス不倫」(受賞者:週刊文春編集部)、「聖地巡礼」(ディップ株式会社)、「トランプ現象」(受賞者なし)、「PPAP」(ピコ太郎)、「保育園落ちた死ね」(山尾志桜里衆院議員)、「(僕の)アモーレ」(長友佑都選手・平愛梨)、「ポケモンGO」(株式会社ナイアンテック・株式会社ポケモン)、「マイナス金利」(日本銀行)、「盛り土」(受賞者辞退)が受賞。例年、お笑い芸人のギャグが入ることが多いが、トレンディエンジェル・斎藤司の「斎藤さんだぞ」は、トップ10入りを逃した。ピコ太郎は欠席。長友選手も欠席したが、「大切な人に向けた言葉が日本の多くの人に使っていただき、今回の賞をいただいたことを心からうれしく思います。僕自身がすごく好きな言葉なので、もっと多くの人に使ってもらえるとうれしいです」とコメントを寄せ、その"大切な人"である平愛梨が登壇した。なお、「選考委員特別賞」として、熊本市が「復興城主」で受賞した。○『現代用語の基礎知識』選 2016ユーキャン新語・流行語大賞 ノミネート30語「アスリートファースト」「新しい判断」「歩きスマホ」「EU離脱」「AI」「おそ松さん」「神ってる」「君の名は。」「くまモン頑張れ絵」「ゲス不倫」「斎藤さんだぞ」「ジカ熱」「シン・ゴジラ」「SMAP解散」「聖地巡礼」「センテンススプリング」「タカマツペア」「都民ファースト」「トランプ現象」「パナマ文書」「びっくりぽん」「文春砲」「PPAP」「保育園落ちた日本死ね」「(僕の)アモーレ」「ポケモンGO」「マイナス金利」「民泊」「盛り土」「レガシー」
2016年12月01日「第49回日本有線大賞」が12月5日(月)よりTBSにて生放送されることが決定。この度、各賞の受賞者が発表された。1968年に始まった「日本有線大賞」は、有線放送に寄せられたリクエストのデータにより決定するもので、2016年に「最も聴きたい曲」、「最もリクエストされた曲」が明らかになる賞だ。今年の有線大賞候補となる「有線音楽優秀賞」には、「AKB48」を始め、先月カバーアルバム「スナックJUJU ~夜のRequest~」をリリースし、また一夜限りの世界最大のスナック「-ジュジュ苑スペシャル- スナックJUJU」を開店し話題となったJUJU、『CUTIE HONEY -TEARS-』で主演を務めた西内まりや、「番場の忠太郎」「ときめきのルンバ」などこれまで何度も大賞を受賞してきた氷川きよしら合わせて8組が選出。さらに、「新人賞」には、エドアルド、林部智史、「ふわふわ」。「有線大衆賞」に市川由紀乃。「有線話題賞」には、「RADIO FISH」の「PERFECT HUMAN」と、ピコ太郎の「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」。そして、「特別賞」には浦島太郎(桐谷健太)に「海の声」と「THE YELLOW MONKEY」が受賞決定。栄えある「第49回日本有線大賞」の栄冠は、一体誰に輝くのか!?<受賞アーティスト&楽曲一覧>■有線音楽優秀賞AKB48大月みやこJUJU西内まりや西野カナ氷川きよし水森かおり三山ひろし■新人賞エドアルド林部智史ふわふわ■有線大衆賞市川由紀乃■有線話題賞RADIO FISH「PERFECT HUMAN」ピコ太郎「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」■特別賞浦島太郎(桐谷健太)「海の声」THE YELLOW MONKEY「第49回日本有線大賞」は12月5日(月)19時~TBSにて生放送。(cinemacafe.net)
2016年11月16日第34回 毎日ファッション大賞の表彰式が、東京・恵比寿で2016年11月2日(水)に開催された。大賞に選ばれたのは、ファセッタズム(FACETASM)デザイナー落合宏理。新人賞・資生堂奨励賞は、プラスチックトーキョー(PLASTICTOKYO)の今崎契助、業界に貢献した人物に贈られる鯨岡阿美子賞は、カイハラ株式会社代表取締役の貝原良治が受賞。また、特別賞にはビームス(BEAMS)の「ビームス ジャパン」、話題賞には第74期名人の将棋棋士・佐藤天彦が選ばれた。毎日ファッション大賞とは1983年に毎日新聞社が創刊110年を記念し、日本のファッションの歩むべき方向性を模索する上で、何らかの寄与を果たしたいという願いを込めて創設したもの。過年度受賞者には、高田賢三、川久保玲、山本耀司、三宅一生といった世界に誇る才能あふれるデザイナーたちが名を連ねている。大賞 ファセッタズム デザイナー落合宏理2013年に新人賞を受賞してから僅か3年での大賞受賞となった、ファセッタズム デザイナー落合宏理。LVMHが若手支援を目的に行う「LVMHプライズ」で、日本人初のファイナリストに選出。また、リオオリンピック閉会式の衣装も担当した。これらの実績を評価するとともに、ミラノ・パリでのショー発表、ストリートという路線を腕1本で貫いてきたという功績が受賞理由となった。受賞者のことば「必ずとらなければならなかった大賞」落合「私自身、毎日ファッション大賞は学生のころから漠然とした夢であって、ブランドを初めてから必ずとらなければいけないものだと感じながらここまでやってきました。昨年、パリに拠点を移して‟東京”の見え方が、海外では少し異なることに気付きました。実際、注目されていたのはカワイイ文化というような感覚的なもの。だから、自分自身の好きな東京のユース感というのをヨーロッパで披露し、改めて“東京的なモノ”を発信できればと考えました。また、新人賞から3年を経てあらゆることが変わりました。特に、LVMHプライズは自分にとっても大きな出来事。その中でリカルド ティッシやセリーヌのフィビー、マーク ジェイコブスら世界の様々のデザイナーの人たちと話す機会がありました。世界の女性を虜にしてきたフィビーは美しいし、マークは本当にチャーミング。デザイナーとして振る舞いも含めて成長しなきゃいけないと痛感しました。このような名誉ある賞をいただけるということは、スタッフのみんな、関係者の皆さんが支えてくださったおかげだと感じています。だからこそ大賞をいただいたことに自信を持って、今後も世界に対してクリエーションを発表していければと思います。」新人賞・資生堂奨励賞 プラスチックトーキョー デザイナー今崎契助“東京のカルチャー”を表現しているということ、そして高い技術力と安定感が評価された、プラスチックトーキョーのデザイナーである今崎契助。彼の作品は、独創性に満ち溢れている。活動の動向が気になる彼だが、この受賞が今後のステップの後押しになることは間違いないだろう。なお、表彰式では2017年春夏コレクションのショーを披露。アマゾン ファッションウィーク中にも同ショーを発表したが、今回は資生堂のメーキャップアーティストたちによるヘアメイクということもあり、アレンジとしてウィメンズのモデルを起用したという。受賞者のことば「受賞を機にブランドの飛躍へ」今崎「そのほかの受賞者の方々、これまで受賞された方々の名前を見ても身に余る受賞です。‟入国審査”というのが2017年春夏コレクションでのテーマなのですが、モードの世界をいかに搔い潜れるかということも表現したくて、パンキッシュな要素や反骨精神が出るようショー内で表現しました。そして僕自身も。昨日髪を30センチ切り、同シーズンのアイテムを着用しました。ブランド知名度、クオリティー、まだまだこれから伸ばしていかなければいけないところは全般的にあると感じています。これを機にもっと飛躍していきます。」鯨岡阿美子賞 カイハラ株式会社 代表取締役会長 貝原良治ここ数年のモード界の中核を占めたともいえるデニム。日本のデニムが世界でも高品質なものだという認識がファッション業界で広まる中、それを陰で支え続けたカイハラ株式会社の貢献度は計り知れない。紡績、染色、織布加工の一貫生産を行い、国内はもちろんのこと約80%は輸出。近年はジーンズ業界だけでなく、瀬戸内周辺の企業をはじめ異業種とコラボレーションを行いながらカイハラブランドを広めている。受賞者のことば「日本デニムの良さを発信したい」貝原「まさかこんな名誉ある賞をいただけるとは思っていませんでした。1893年に祖父が藍染備後絣を創業して以来、広幅絣、サロン絣、絣用の染色機などを創出し今でも新しいものを作り続けています。また、デニムは1970年にスタートし、その染色機も手掛けてきたもののひとつです。私自身、生まれたときから織り機の音を聞きながら、そして藍染めをする場所なども見て育ってきました。そんな人生から、自分の血液が青なのではないかと思うほど。しかし、それが自分の自信にも繋がっています。今後はさらにあらゆる企業やブランドとコラボレーションをして、“デニムとはどういうものなのか”を若い人達に広めていきます。そして、40年近く続けている海外との取引も積極的に行い、日本デニムの良さを発信していくことが使命だと感じています。」話題賞 第74期名人棋士 佐藤天彦16年ぶりの20代名人取得を果たした棋士・佐藤天彦。対局中のファッションで注目を集め、ついたニックネームは「貴族」。クローゼットの中には、サンローラン(Saint Laurent)やドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)など約300着以上が収まっているという。将棋とファッションという相反するところにあるものを結びつけ、「新時代の棋士の登場」と言われる彼が話題賞に選ばれた。受賞者のことば「ファッションも将棋も個性を出すもの」佐藤「将棋の棋士である私が、まさかファッション関係の賞を頂けるなんて思っていませんでした。以前から洋服が好きであった自分にとってはとても嬉しく、本当に光栄です。小学校4年生頃に洋服に興味を抱き、高校生の頃コレクション雑誌を見るようになりました。その時に、特に目に留まったのが今も好きなアン ドゥムルメステール(ANN DEMEULEMEESTER)。中近世の西洋服装史に興味があったので、それが現代風に解釈されているところがとても素敵だと感じたんです。今日の洋服もシャツにヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)を合わせている以外は、全てアン ドゥムルメステールです。かけ離れているように見えても、ファッションも将棋も個性を出すというところは共通点なのかもしれません。あくまで自然体でいられることが大切だと思います。この受賞をもって、今後はこれまで挑戦できなかったようなファッションにも少しずつ手を広げられたらと考えています。」特別賞 ビームス「ビームス ジャパン」日本の食、洋服、カルチャーなどに着目し、“日本の人種のるつぼ”ともいえる東京・新宿にリニューアルオープンした「ビームス ジャパン(BEAMS JAPAN)」。国境や年齢、性別を問わず訪れる人を魅了したこの店舗が特別賞を受賞した。「売れるものを作って売る」という発想ではなく「日本をブランディングする」という試みは、セレクトショップの新時代を築くインパクトであった。受賞者のことば「匠からオタクまで、日本のコト・モノを発信する場に」設楽「ビームスは今年で40周年を迎えました。このような賞を頂けたこと、本当に感激しています。約6.5坪のアメリカンライフショップとして誕生して以来、世界中の良いモノやコトを日本に紹介してきました。40周年を機に今までのプロジェクトを続けていくのと同時に、これからは日本の良いコト、モノを世界に伝える相互発信をしようと考えました。その舞台が「ビームス ジャパン」。コンセプトを“匠からオタクまで”と掲げました。ここには、日本の伝統工芸からポップカルチャーまでが集結しています。これからもあらゆるジャンルのアーティストや職人、デザイナーの方々に協力いただき、チームジャパンを結成することで、世界に日本文化を発信していきます。
2016年11月05日