ものまねメイクで話題のタレント・ざわちんが11日、自身のブログを更新し、平昌五輪で金メダルを狙うノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅のものまねメイクを披露した。ざわちんのアメブロオフィシャルブログより「ふぁいてぃん!!」というタイトルで更新したざわちんは、「いよいよ明日、平昌オリンピックノルディックスキー・ジャンプ女子決勝が行われますね」と書き出し、「高梨沙羅さん、日本中からの大きな期待で、プレッシャーの圧が凄いと思いますが、いつも通りリラックスして大好きなジャンプを最高に楽しんで下さい」とエールを送った。そして、「光栄にも沙羅さんご自身にメイクの師匠と呼んで戴いていますので、ざわちん、ものまねメイクで応援します!!」と高梨のものまねメイクを公開。「フレーフレー沙羅さんふぁいてぃん!!」と応援した。ファンからは「ホントに沙羅さんに似てますね!」「本当にモノマネメイクこんなに出来るって才能すごい」「それにしても相変わらず、怖いくらい?笑っちゃうくらい?似てます笑」「メッチャかわいくて、高梨ちゃんにメッチャ似てます」と絶賛の声が上がっている。
2018年02月12日ものまねメイクで話題のタレント・ざわちん(25)が11日、オフィシャルブログを通じ、今年初のものまねメイクを披露。5人組ダンス&ボーカルユニット・lolのhibiki(20)に"上戸彩風"ものまねメイクを施した。lol・hibikiの上戸彩風ものまねメイクざわちんオフィシャルブログより(Ameba)直前の投稿で「ある女性芸能人の方に大物女優さん風ものまねメイクを施しました。どなたのものまねメイクか!? 予想してみて」と呼びかけていたざわちん。その後、再び更新し、「lol-エルオーエル-のhibikiさんに、上戸彩さん風ものまねメイクを施しましたよ」と発表した。完成メイクの写真を2点公開しながら、「いかがですか!? 自分的にもかなり似せれたと思います」と手応えもある様子。「上戸彩さん風ものまねメイクは、以前からたくさんのリクエストを戴いていたのですが自分の顔ではできなかったので」と経緯を明かし、「hibikiさんをモデルに、実現できて良かったです」とhibikiの協力に感謝した。一方のhibikiも自身のブログで「ざわちんさんにメイクしてもらいたい、、という昔からの願いが!!叶いました!!」と喜びを伝え、「ひびきが上戸彩さんに変身なんて大変おこがましいですが、、、上戸彩さん、本当に大好きなので嬉しいです」と感想をつづっている。ざわちんのブログではメイクのポイントも詳しく説明。コメント欄には「本人にしか見えない」「むっちゃ似てるぅう!」「本人かと思った」「ざわちん毎回凄すぎ」「上戸彩さんそのものだと思いました」など絶賛の声が寄せられている。
2018年01月12日ざわちんの「2017年ものまねメイク人気ランキングベスト10」2017年12月29日、ざわちんが、毎年恒例となる、ものまねメイク人気ランキングを発表。2017年の1年間に発表したものまねメイクの中から、好評だったベスト10を明かした。第10位は菜々緒風ものまねメイク、第9位は国民的コミック「ワンピース」に登場するボア・ハンコック風なりきりメイク、第8位は榮倉奈々風ものまねメイク。第7位はザブングル加藤 & 綾野剛風ものまねメイク、第6位はGACKT風ものまねメイク、第5位は中居正広風ものまねメイク、第4位は坂口健太郎風ものまねメイクとなっており、男性芸能人のものまねメイクが人気だったことが明らかになった。ものまねメイク人気ランキングは、公開時の「いいね」とコメント数、人気投票数を、各1ポイントとして集計。獲得ポイント数が高いメイクが上位となる。気になるベスト3を発表第3位は、ドラマ「貴族探偵」に出演した武井咲風のものまねメイク。第2位は、ドラマ「コードブルー」のシーズン3に出演した山下智久風ものまねメイク。第1位は、ドラマ「東京タラレバ娘」に出演した5人(吉高由里子、大島優子、榮倉奈々、坂口健太郎、鈴井亮平)のものまねメイクコンプリートとなった。ざわちんは、2018年も、ものまねメイクで、感動や喜びを共有していきたいとしている。今後の活躍から、ますます目が離せない。(画像はざわちん オフィシャルブログより)【参考】※ざわちん オフィシャルブログ
2018年01月01日日本一かわいい女子中学生を決める「JCミスコン 2017」グランプリ発表会がが9日、都内で行われ、福岡県出身で中学2年生のさきさん(14歳)がグランプリに輝いた。左から「JCミスコン 2017」準グランプリのみるくさん、グランプリのさきさん、モデルプレス賞のじゅりりさん今年からスタートした同コンテストは、「女子高生ミスコン」の姉妹コンテストで、芸能事務所に所屬していない女子中学生なら誰でも出場できるというもの。グランプリ特典として大手芸能事務所と契約できるほか、「JCミスコン2018」のPR大使、各種メディアでの活動などが予定されている。グランプリ発表が行われたこの日は、応募総数約3,200人の中から書類審査、面接審査を勝ち抜いた14人のファイナリストが登場。その中から自己PRで歌を歌ったさきさんがグランプリに選ばれた。名前を呼ばれて思わず涙を流したさきさん。MCから感想を求められて「本当に受かるとは思っていなかったので、ビックリしました」とグランプリに信じられない表情を見せて、「本当に嬉しいです。ありがとうございました」と涙しながら審査員に感謝の言葉を口にしていた。また、準グランプリには自己PRで鍵盤ハーモニカを演奏した福岡県出身で中学2年生のみるくさん(14歳)、モデルプレス賞には愛知県出身で中学3年生のじゅりりさんが獲得。みるくさんが「すごくうれしいです。ありがとうございました」と笑顔を見せれば、じゅりりさんは「なれると思っていなかったので、ビックリしていますが、すごくうれしいです」と受賞を喜んでいた。
2017年12月10日本日、11月29日は「いい肉の日」!せっかくならおいしいお肉料理を食べたいですよね。今回はそんな「いい肉の日」にちなんで、今日の夕飯からまねできちゃうレシピをご紹介。ぜひチェックしてくださいね♪①ボリューム満点!《肉イン肉バーグ》最初は、「いい肉の日」にぴったりなダーリンのつまさんのレシピ、《肉イン肉バーグ》のご紹介です。ハンバーグを作ろうとしたらミンチ肉が足りなかったダーリンのつまさん。そこでハンバーグの真ん中に、とんかつ用豚ロースを角切りにして入れ込んだそうです!ミンチに大きさの違うお肉を混ぜると、隙間から肉汁が逃げてパサパサになってしまうんです。だから肉イン肉なんですね!切り口はこんな感じ。ミンチに包まれて蒸し焼きのようになった豚肉がおいしそうです。食感の違うお肉が一度に味わえるぜいたく品!ぜひ挑戦してみてくださいね♪▼ダーリンのつまさんの記事はこちら▼いつものハンバーグが一味違った食感で楽しめる豚ゴロゴロの「肉イン肉バーグ」の作り方②チーズ好き必見!《鶏むね肉のチーズ焼き》続いてご紹介するのは武田真由美さんのレシピ。鶏むね肉って安いけどあっさりしすぎて……という方にオススメです!作り方も簡単で、鶏むね肉に下ごしらえをして、フライパンで焼き、チーズをのせるだけ♪リーズナブルな上に簡単なんてうれしいですよね。チーズの濃厚なコクが、あっさりしすぎない鶏むね肉にしてくれます。▼武田真由美(節約アドバイザー)さん記事はこちら▼フライパンひとつで簡単!鶏肉とチーズでやみつき【ふっくらしっとり♡鶏むね肉のチーズ焼き】③揚げない唐揚げ!?フライパンで焼いて作る《揚げない鶏唐の甘酢ごまあえ》唐揚げを作りたいけど、油の後処理が大変ですよね。でもYuuさんのこのレシピなら、フライパンで焼いて作るのでその手間も省けちゃうんです♪油も大さじ2杯だけ!普通の唐揚げよりもヘルシーに作れますよ。Yuuさんは鶏むね肉を使っていますが、鶏ささ身や鶏もも肉でも代用できるそうです。ぜひチェックしてみてくださいね。▼Yuuさんの記事はこちら▼油は大さじ2♪むね肉で作る♪『揚げない鶏唐の甘酢ごまあえ』④お家で簡単!《ミラノ風ポークカツレツ》お家でおしゃれにイタリアンなんていかがでしょうか♪とんかつとは少し違って、この《ミラノ風ポークカツレツ》は豚肉を薄く叩いて伸ばし、衣にパルメザンチーズが入ってるんです。またお肉が薄く冷凍から揚げるのにそれほど時間がかからないので、冷凍のストックでもおいしくできちゃいます。▼記事はこちら▼動画でよくわかる!ミラノ風ポークカツレツの作り方。イタリアンの薄揚げとんかつ!⑤お弁当にもぴったりな《ガーリック醤油チキン》続いては、冷めてもおいしいお弁当にもぴったりなレシピのご紹介です!Yuuさんは鶏むね肉を使ったそうですが、まるで鶏もも肉のようなジューシーな仕上がりに♪下味を漬け込んでフライパンで焼くだけの簡単レシピ。夕飯やお弁当のおかずに困ったら参考にしてみてはいかがでしょうか。▼Yuuさんの記事はこちら▼【無限チキン】感動の柔らかさ♪『むね肉 de こくうま♡ガーリック醤油チキン』⑥ちょっと一工夫♪炒飯で作る《肉巻きおにぎり》肉巻きおにぎりってぜいたく!って感じしますよね(笑)。こちらのらんさんのレシピはさらにぜいたくなんです。なんと炒飯の肉巻きおにぎり。豪快にかぶりつきたい……!お子さんのおやつやお弁当にもぴったりなレシピです。うまく巻けないと中のご飯がこぼれちゃうのですが、らんさんがこぼれない巻き方を紹介してくれています。ぜひチェックしてみてくださいね。▼らんさんの記事はこちら▼炒飯で作る肉巻きおにぎりのご紹介です。⑦実は簡単!フライパンで作る《スペアリブ》スペアリブってお店で食べるものってイメージがありますよね。でもフライパン1つで簡単に作れちゃうんです。漬け込みもたったの15分。たっぷりのじゃがいもと一緒に、フライパンで焼けばレストランで出てくるような本格的なスペアリブの完成です♪フライパン1つで作れるので、洗い物も少なくて助かりますよね。▼おにゃさんの記事はこちら▼フライパン1つで♡漬け込み15分だけの超簡単スペアリブ♡⑧お酒にもぴったり!重ねて放置するだけの《豚バラと白菜の塩ダレ蒸し》冬になるとお鍋をすることも多くなりますよね。その際に余ってしまった白菜に困っていませんか?そんなときはYuuさんの《豚バラと白菜の塩ダレ蒸し》を作ってみてはいかがでしょうか。作り方は簡単。調味料を豚バラに揉み込んだら、フライパンで白菜の芯→白菜→豚バラの順に重ねて蒸し煮にするだけ!夕飯にはもちろん、お酒のおつまみにもぴったりですよ。▼Yuuさんの記事はこちら▼重ねて放置で完成♪ご飯もお酒もすすむ♪『豚バラと白菜の塩だれ蒸し』⑨フライパンで作れる簡単《ローストビーフ》!続いてクリスマス、お正月とこれからのイベントで大活躍すること間違いなしの《ローストビーフ》です♪このローストビーフ、お店のメニューではなく稲垣飛鳥さんがお家で作られたもの。手作りとは思えないほど本格的ですよね。でも作るの難しそう……、高いお肉じゃなきゃダメなんじゃ……と悩んでるみなさん!このレシピなら、安いお肉でも簡単に作れちゃうんですよ。稲垣飛鳥さんは100gで198円の牛モモブロック400gを購入。しかもフライパンで作れちゃうんです。作るときのポイントは全部で4つ。●お肉を調理する1時間前から室温に戻す。●塩・胡椒、にんにくをまぶして1時間置く。●お肉は1面2分ずつ、計6面焼く。●焼いた後はアルミホイルを2重にして包み、その上からふきんで包み2時間放置する。時間はかかりますがほぼ放置しているだけなので簡単ですよ!ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。▼稲垣飛鳥さんの記事はこちら▼フライパンで絶品ローストビーフ!!!⑩冬にぴったりなあったか《肉団子スープ》♪最後にご紹介するのはmikaさんの肉団子スープです。お肉の他にも、お野菜が取れるのでうれしいですよね♪春雨が入っているのでボリューム満点。実はこの肉団子、木綿豆腐が入っているんです。増量できるだけでなく、フワッフワに仕上がるんだそうですよ。夕飯にたくさん作って置いて、温めるだけにしておけば忙しい朝の朝食にもぴったりですよ!寒い冬に温まる一品です。▼mikaさんの記事はこちら▼冬の定番!肉だんごのスープをさらに美味しく作るコツ!たくさんのレシピをご紹介しました。どれもおいしそうなものばかりでしたね。今日はみんなでお肉を食べて、「いい肉の日」を過ごしましょう♪
2017年11月29日毎年、編集部が徹底的にリサーチし、試して、効果を実感したものだけをご紹介する“カラダにいいもの大賞”が開幕。栄えあるグランプリに輝いたのは、こちらの商品です!平均台感覚でバランスチェック!足裏意識を高めるパートナー。【アーチドクターAQ(ミニ)】疲れた、疲れやすい、疲れが取れにくい…。そんなことばかり言っている自分から卒業したいなら、足裏の感覚を取り戻すべし!記念すべき第3回を迎えるカラダにいいもの大賞は、波型フォルムの足裏刺激アイテムに決定、です。青竹踏みの進化版、とでも表現すればわかりやすいでしょうか。「ランニングなど運動後に乗ると疲労が和らぎ、疲れにくくなります。乗って歩いているだけで、本当に気持ちいいんです」とは、疲れないカラダを手に入れる方法など、独自の身体理論を提唱しているボディワーカーの藤本靖さん。ポイントは、足裏のアーチに沿うような縦と横の半円形の丸み。足を乗せるだけで足裏にぴったりフィットし、その丸みに沿って足指で掴むように歩くだけで、足裏からふくらはぎ、背面の筋肉に刺激が伝わっていきます。この足裏刺激は、今回の特集の中でも「“しゃがむ&伸びる”の効果効能」「働く女子の平日疲れない図鑑」と、何度も出てくる、大切なキーワード。足裏アーチの復活、足まわりの筋力強化、足のむくみや疲れの解消、カラダのバランスの向上、姿勢の改善…。書き出したらきりがないほどの効果効能があります。あなたの今抱えている疲れをどうにかしたいなら、とにかくこの木製アーチの上を、ゆっくり、様々な角度から歩いてみて!¥7,300UCHIDATEL:0193・73・2840※『anan』2017年11月22日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ)モデル・メイ・パクディ文・板倉ミキコ(by anan編集部)
2017年11月15日「第2回金の卵発掘オーディション」グランプリ発表イベントが4日、都内で行われ、栃木県出身で小学4年生の安藤百華(あんどう ももか)さんが最優秀グランプリに選ばれた。菜々緒やトリンドル玲奈らが所属するタレント事務所・プラチナムプロダクション主催の同コンテストは、次世代のスターの卵を発掘すべく、全国の小中学生(女子)と高校生(男子)を対象にしたもの。2回目を迎える今年は、昨年を上回る約1,500人が応募し、そこから書類審査を通った約200人がこの日のコンテストに登場した。最終審査が行われ、小学生女子の部は栃木県出身で小学4年生の安藤百華さん、中学生女子・中高生男子の部は兵庫県出身で中学2年生の田中愛夢里(たなか あゆり)さんがグランプリを獲得。そして最優秀グランプリに安藤さんが選ばれた。最優秀グランプリに輝いた安藤さんは「本当に選ばれるとは思っていなかったので嬉しいです」と思わず笑みをこぼしつつ、「ちょっと不安もありましたが、選ばれて本当に良かったです」と安堵した表情。今後の芸能活動について「トリンドル玲奈さんみたいにフワっとした可愛い人になりたいです」と目標を掲げながら、一緒に仕事をしたい芸能人を「菅田将暉さんです。格好良くて面白いところもあったりするから」とラブコールを送った。その安藤さんに最優秀グランプリを取られた田中さんだが、中学生女子・中高生男子の部でグランプリとExvision賞のダブル受賞となった。「ここまでグランプリを獲るまで頑張ってきました。この場でグランプリをいただいて本当に嬉しかったです」と笑顔を見せ、「私はモデルとしても女優としても活躍して、皆さんに憧れていただけるタレントさんになりたいです」と力強く宣言。続けて「憧れの芸能人は菜々緒さんです。菜々緒さんのようにモデルや女優として活動していきたいですね」と目を輝かせていた。なお、準グランプリは千葉県出身の上村佳里奈さん(小学2年生)と埼玉県出身の本堂真菜さん(中学2年生)、審査員特別賞は千葉県出身の菊地梨々香さん(小学1年生)、大阪府出身の杉原有紗さん(小学6年生)、埼玉県出身の木村吏玖さん(高校2年生)、JSガール賞は愛知県出身の青山穂花さん(小学3年生)と埼玉県出身の大島優那さん(中学1年生)、Exvision賞は大阪府出身の梶井思初さん(小学6年生)と田中愛夢里さんがそれぞれ選ばれた。
2017年11月05日「モンブラン グランプリ」が、大丸京都店で2017年11月1日(水)から14日(火)まで開催される。秋のスイーツの筆頭ともいえる「モンブラン」。「モンブラン グランプリ」では、王道から変わり種、そして老舗による和菓子まで総勢24種類のメニューをラインナップ。期間限定から催事限定商品も含む各ショップ自慢のモンブランをこの機会に堪能してみては。パティスリー モンシェール言わずと知れた関西スイーツの名店「パティスリー モンシェール」からは、マロンとベリーを掛け合わせた華やかな「フレーズ・ドゥ・モンブラン」が登場。ベリー風味のメレンゲ、 口当たりなめらかなムースの上にマロンとベリーのクリームを飾った。また、求肥と餡入りの抹茶ロールに、かぼちゃプリンとマロンクリームを乗せた和洋折衷なスイーツ「ミカドモンブラン」も発売される。アンテノールアンテノールが提案するのは、「宇治抹茶のモンブラン」。京都北川半兵衞商店の抹茶「京の鶯」を使ったクリームブリュレを、口どけのよいクリームで包み込んだ。鼓月(こげつ)波間に飛鶴の影が映る、おめでたい情景をあらわし、千代の寿ぎを願って名付けられた「千寿せんべい」は、「鼓月」の人気商品だ。そんな長きにわたって愛されてきたせんべいが、今回は“モンブラン仕様”になってラインナップ。ラム酒入り渋皮栗クリームをサンドしている。京阿月(きょうあづき)「京阿月」が提供する「モンブランみかさ」も老舗ならではの逸品。大丸京都店限定で登場する。アーモンドが香る、しっとりふわふわのみかさ生地に、濃厚なマロンペーストを絞った。大きな渋皮栗も忍ばせた贅沢な和菓子だ。【詳細】「モンブラン グランプリ」開催期間:2017年11月1日(水)~14日(火)開催場所:大丸京都店 地階食品売場「ごちそうパラダイス」住所:京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町79
2017年10月27日ドーバー ストリート マーケット ギンザ(Dover Street Market Ginza)にて、若手ファッションクリエーターの育成と支援を目的としたファッションコンテスト「LVMH Young Fashion Designers Prize」の2017年度グランプリを受賞した「マリーン・セル(MARINE SERRE)」の受賞コレクション「RADICAL CALL FOR LOVE」の取り扱いがスタートした。デザイナーのマリーン・セルはベルギー系フランス人。「アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)」やラフ・シモンズ(Raf Simons)期の「ディオール(Dior)」を経て、 現在は「バレンシアガ(BALENCIAGA)」のデザインチームに所属している。「RADICAL CALL FOR LOVE」では、スポーツウエアと19世紀中東のコスチュームという対極の要素を一つにした未来的なコレクションを発表。ジャージーやモアレといった近代的なスポーツのコードとカフタンを始めとする伝統衣装をミックスしたハイブリットなデザインが特徴的で、Tシャツ(5万5,500円)、シャツ(7万5,500円)、ジャケット(13万9,500円)、コート(7万5,500円)、ドレス(22万4,500円~)、アクセサリー (1万7,500円~)など、多彩なラインアップが展開される。なお、「RADICAL CALL FOR LOVE」はドーバーストリート マーケット ギンザ、ロンドン、ニューヨーク、シンガポールでのみ展開されるエクスクルーシブなコレクションとなっている。
2017年10月26日ものまねメイクで人気のタレント・ざわちんが3日、自身のブログを更新し、1日に入籍・妊娠を発表したEXILE・TAKAHIROと女優・武井咲のものまねメイク写真を公開した。この日のブログは「ご結婚おめでとうございます。」と題し、「TAKAHIROさん、武井咲さんご結婚おめでとうございます」と2人にお祝いコメント。2人に直接会ったことはないそうだが、「ニュースを見て大変驚きました。誰もが羨む美男美女のビッグカップル誕生ですね!!」とつづり、過去に2人のものまねメイクを披露した写真を「ご結婚を祝してお二人ものまねメイク写真をコンプリートしてみました」と公開した。これを受け、ファンからは「武井咲さん、完璧に本人にしか見えません。ざわちんちゃん、すごいです!」「ざわちんさんの武井咲さん一番似てるし一番好きかも♪」「すごっ神業!」「二人ともクリソツ」と、称賛する声が寄せられている。
2017年09月03日ものまね歌手の荒牧陽子(36)が26日深夜放送の日本テレビ系「24時間テレビ」内の「今夜限り!生しゃべくりでタレコミ続出!その真相を初告白007」に生出演。5年ぶりのテレビ復帰を果たした。 荒牧は5年間表舞台から姿を消した理由を「のどが潰れてしまったので静養していたのと、あとはショーをやらせていただいた」と説明。MCをつとめた、くりぃむしちゅーの上田晋也(47)から「今は完治した?」と聞かれると「はい!」と笑顔で答えた。 復調ぶりを裏付けるように浜崎あゆみ(38)、坂本冬美(50)、新ネタのchay(26)らものまねをメドレーで披露。上田はこの5年でレベルアップを絶賛した。 「荒牧は11年、くりぃむしちゅーがMCをつとめた日テレの『スター☆ドラフト会議』に彗星のごとく登場。出演するやいなや、倖田來未(34)らのものまねで一躍ブレーク。その後、壮絶な争奪戦の末に大手芸能プロの系列事務所に所属しテレビのオファーが殺到しすっかり売れっ子になっていました」(テレビ局関係者) ところが13年1月、「激務から来る喉・体調・メンタル不調」を理由に芸能活動一時休止を宣言。今回の復帰まで、プライベートは波乱万丈だったというのだ。 「13年5月に仕事で知り合った年上のテレビプロデューサーと結婚。しかし略奪婚だったため結婚前から夫の前妻と揉め、ついには前妻から損害賠償を求めて提訴されてしまったのです。結果は敗訴。このゴタゴタが原因でテレビから消えていたが、14年ごろから仕事復帰。16年秋ごろには晴れて第1子を出産して、ようやく平穏が訪れていました」(芸能記者) 人生の荒波を乗り越え、母になっただけにその芸に磨きがかかったようだ。
2017年08月28日「グランプリの発表で自分の番号が読み上げられたときは、『エッ!? 4番? 私!?』って感じで。最初は実感がわかなかったけど、次第にわぁ〜本当なんだなぁって、うれしくて涙があふれてきました」 そう語るのは、米倉涼子(42)、上戸彩(31)らを輩出してきた「全日本国民的美少女コンテスト」の15代目グランプリに輝いた井本彩花(13)。京都府出身の中学2年生で、特技はクラシックバレエ。本選大会の歌唱審査では、緊張しながらも、最後まで懸命に歌う姿が印象に残った。 「ふだん友達とカラオケに行かないし、人前で歌うこともなかったので、歌は得意ではないんです。今回、審査に備えて毎日カラオケに通って練習したのですが、なかなか上手にならなくて。そんなとき、お母さんがいつも『ここの音程はこうだよ』とアドバイスしてくれました。賞金の300万円は、感謝の気持ちをこめて全額お母さんにあげることにします」 応募総数8万150人のなかから見事頂点に輝いた原石は、特技を生かして“踊れる女優”を目指したいと瞳を輝かせる。 「受賞後の取材で、(所属事務所の先輩で)あこがれの武井咲さんの隣に座ってインタビューを受けたときは、もう夢のようで最高でした!」 まだあどけない表情の彼女が、先輩女優たちのように活躍する日が待ち遠しいーー。
2017年08月24日双葉社主催のミスコンテスト「ミスアクション2017」グランプリ発表記者会見が18日、都内で行われ、後期のグランプリに選ばれた山本成美が出席したほか、前期グランプリの金子智美、前・後期の準グランプリ受賞者が登場した。同コンテストは、双葉社が発行している青年漫画雑誌『漫画アクション』が未来のトップアイドルを発掘するべく企画したグラビアアイドルのミスコンテスト。今年は前期と後期に分かれ、前期は今年1月に発表。この日は後期のグランプリと準グランプリが発表され、グランプリに山本成美、準グランプリに桜りん、戸澤さや、西島ミライ、吉倉明里、吉田実紀がそれぞれ選ばれた。この日の発表会は前期と後期のグランプリと準グランプリ受賞者が登壇。後期のグランプリに選ばれた山本は「本当に最後のチャンスだと思い、これに賭けて挑んだので本当に嬉しいです。年齡(26歳)もそこそこ重ねているので、『ミスアクション』を獲れなかったら事務所を辞めて普通に就職するつもりでした」と背水の陣でコンテストに臨んだという。続けてサポートしてくれたファンに対して「本当に私は恵まれていました。毎回撮影会で沢山の方に来ていただいたので」と感謝の言葉を口にしながら「僅差で勝つのは嫌だったので、飛び抜けて勝ちたいと思ったら、ファンの方も応えてくれて私よりも頑張ってくれました」と感謝しきりだった。また、この日は前期のグランプリに輝いた金子も登壇。「私は元々国民的アイドルグループ(AKB48」で活動していましたが、辞めてだいぶ経っているので、そこにすがるのは嫌だと思っていました。年齢的(27歳)にも最初で最後のオーディションにしようと思っていましたし、誰よりも努力した自信があったので、グランプリと聞いた時はホッとしました」と赤裸々に胸の内を告白。今後について、金子は「グラビアは3年やっていますが、まだ知名度としては低いと思うので、グランプリも獲りましたしテッペンを獲りたいと思います」と意欲を見せていた。
2017年07月18日第70回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、FIPRESCI(国際映画批評家連盟)賞と次点にあたるグランプリをW受賞し話題となっている、ロバン・カンピヨ監督『BPM (Beats Per Minute)』。このほど、本作の日本公開が決定し、審査員長のペドロ・アルモドバル監督とロバン・カンピヨ監督の授賞式後の記者会見のコメントが到着した。舞台は1990年代初めのパリ。エイズの感染による差別や不当な扱いに抗議し、政府や製薬会社などへ変革に挑んだ実在の団体「ACT UP」の活動を通して、若者たちの恋と人生の輝きを描く。「ACT UP」のメンバーだったというカンピヨ監督自身の経験が物語のベースとなり、当時のゲイコミュニティを描きだしていく。明日も知れぬ命を抱える主人公の葛藤、感染者を1人でも減らしたい、友人の命を助けたいという情熱、恋人との限りある愛…。生と死、理想と現実の狭間で揺れ動きながらも、強く生きる若者たち。彼らの生き生きとした表情や行動が、力強くエモーショナルな映像と共に綴られる。カンヌの下馬評では、各誌軒並み高評価を獲得。パルム・ドールやグランプリと予想している媒体も多数目立ち、今回のカンヌで最も注目を浴びた作品といえる本作。熱心なLGBT人権活動家でもあるアルモドバル監督は、記者会見で『BPM (Beats Per Minute)』がパルム・ドールを受賞しなくて悔しかったか?と聞かれ、「映画は素晴らしかった。最初から最後まで心を打たれたよ。でも審査は民主的な方法で行われた。いま言えるのはこれだけだ」と答え、涙を流して次のように言葉を続けた。「ロバン・カンピヨ監督の作品は、我々(審査員)の大多数が気に入っていた。きっとどの国でも成功を収めるだろう。ストーリーは何年も前に起こったことであり、これはLGBTの人々によって伝えられるべきである。不公平な世の中について語っていて、何人もの命を救った本物のヒーローたちをカンピヨ監督は描いてくれた。それには私たちも共感している」。一方、カンピヨ監督は授賞式のスピーチで、「この作品は、エイズで亡くなられた方へのオマージュであるとともに、頑張って生きている方々を勇気づけるものでもあります。勇気を持って闘い続けている人、当時、命を懸けて(ACT UP)の活動を行った人を想い、この作品を作りました」と、企画の意図について明かす。さらに授賞式後の記者会見では、「とてもパーソナルな内容である本作を作るにあたり、感情的にならないように必死だった」と撮影当時を振り返る場面も。ACT UPのメンバーだった監督は、当時、エイズ治療薬を提供しないフランスの製薬会社を巡って、ミッテラン政権と闘った経験がある。「この時代を生きるヒーローを描きたかったんだ。10年間もこの感染症に耐えなければいけならず、世間に被害者として見られ、急に“病んでいるホモセクシュアル”として見なされながらも、何人もの命を救う行動を起こしたことは、英雄的だったと思う」と語っている。審査員長のアルモドバルも涙で絶賛を贈る、若者たちの愛と人生を描いた本作。日本上陸を楽しみにしていて。『BPM (Beats Per Minute)』は2017年、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年05月31日俳優・小栗旬のものまねで話題のお笑い芸人・おばたのお兄さんが20日、沖縄・イオンモール沖縄ライカム内の「よしもとエンタメショップ」で行われた「よしもと沖縄シュフラン」試食選考会に出席した。吉本興業グループでは、全国47都道府県の主婦が主婦目線で選んだおすすめのご当地商品を、一般投票やよしもと主婦芸人らが審査し、金賞認定する地域活性プロジェクト「よしもと47シュフラン」プロジェクトを2015年より展開。このたび、「よしもと沖縄シュフラン」が発足し、沖縄県の主婦から推薦された200商品の中から認定商品を決める試食選考会を実施することとなった。試食会に登場したおばたのお兄さんは、たくさん試食した中から、「おっぱい大福」をお気に入りとしてピックアップし、「とっても柔らかい。甘さと酸味がマッチしていて、花より団子だなと。いただきまーきの! うまーきの!」と小栗が出演したドラマ『花より男子』をからめたコメントを連発。また、美容クリームも試し、「手だけ山田優!」と小栗の妻・山田優にも触れて笑いを誘った。試食選考会は、きょう20日から23日までイオンモール沖縄ライカム内の「よしもとエンタメショップ」にて実施。期間中はだれでも選考商品を試食し、お気に入りの商品に投票することができる。なお、この日はおばたのお兄さんのほか、スリムクラブ、とにかく明るい安村らも試食を楽しんだ。
2017年04月20日ものまねメイクで人気のタレント・ざわちんが17日、自身のブログを更新し、きょう17日スタートのフジテレビ系月9ドラマ『貴族探偵』でヒロインを演じている女優・武井咲のモノマネメイクを披露した。ざわちんは「ドラマ『貴族探偵』武井咲さん風ものまねメイク」というタイトルで更新。「正統派美人女優として着実にキャリア積み重ねている皆が大好きなあの女優さんです」と前置きしてから、同ドラマでヒロインの高徳愛香役を務める武井咲のものまねメイクを公開した。「いかがですか!?」と呼びかけたざわちんは、「武井咲さんのものまねメイクは2回目だったので、割とスムーズにできましたよ」とあまり苦労しなかったと説明。さらに、「それでは今夜のドラマ『貴族探偵』楽しんで下さいね」とドラマをアピールした。このドラマは、主演の相葉雅紀演じる本名不明で貴族を名乗り、探偵を趣味にする青年が、事件関係者の女性と会話を楽しみ、遊びに興じている間に、絶対的な忠誠心を持つ召使いたちが捜査へ動き出すというストーリー。武井は、事件現場で相対することになる新米の女探偵・高徳愛香役を演じる。
2017年04月17日ものまねタレントのコロッケ(56)が3月1日、『1周回って知らない話』(日本テレビ系)に出演。ものまねをしてきた大御所有名人達との知られざるエピソードや、ものまね業界の暗黙のルール、ビジネス形態など、業界の裏話を赤裸々に告白した。 1980年に日本テレビの『お笑いスター誕生』で業界デビュー。番組の同期に「とんねるず」などがおりグランプリこそ獲れなかったが、“岩崎宏美”や“ちあきなおみ”のものまねで瞬く間に大ブレーク。以来今日までものまね業界を牽引し、現在のレパートリーは1000種類を超えている。 視聴者からの「ものまねをして本人に怒られないの?」という素朴な疑問に対しては、「直接(怒られたこと)はない」と回答。ただ番組収録で本人と一緒になった際には、収録中に挨拶をすませ、収録が終わってからは毎回逃げるようにスタジオを後にするのだという。 そんなコロッケも2010年に芸能生活30周年を迎え、その年おこなわれた記念イベントには、北島三郎(80)や五木ひろし(68)、武田鉄矢(67)など、コロッケが今までものまねしてきた大物有名人達がサプライズで出席。舞台上で北島から「これからも良い芸を、そして良い歌を聞かせてください」と激励され、号泣するシーンが放送された。 また「ものまね芸人はどうやって売れるの?」という質問に対しては、「TVしかないっすよ!」と即答。ただしTV出演はあくまで“営業のための宣伝”であり、ものまねタレントの収入源の大部分は営業であることを暴露した。実際に同番組にVTR出演していたものまね芸人達も「ものまねは儲かる」と口を揃えており、企業のパーティーや地域のお祭りなどのイベント出演が収入源のほとんどを占めていると語っていた。 コロッケは他にも昨今の“ものまね業界の変遷”についても言及。自身をはじめ、コージー富田(50)や原口あきまさ(41)など、特徴を誇張した“パロディー派”が業界を席巻していた時代に、青木隆治(36)のような正統派が久々に出てきたことで視聴者のハートを掴み、彼が一躍スターになったのでは?と独自の視点で分析をしていた。 最後に、ものまねタレントとしての今後の目標について聞かれたコロッケ。「ものまね=(イコール)エンターテインメント。ものまねでエンターテインメントをする子が増えて欲しい」と、ものまねタレントのパイオニアとして“ものまね業界全体の発展”を祈念していた。
2017年03月03日ものまねメイクで人気のタレント・ざわちん(24)が9日、自身のブログを更新。女優・本田翼のものまねメイクを披露した。前日のブログで、9日に新作メイクを公開することを明かし、目元をハートスタンプで隠した写真を添えて「さて誰でしょう!?」と出題していたざわちん。この日、「本田翼さん風ものまねメイク」というタイトルで更新し、正解を発表した。そして、「いやいや ざわちんのブログの読者の皆さん 鋭いです昨日公開した予告編は、目元をハートスタンプで完全に隠して、ヘアシルエットのみなのにほとんどの方が言い当ててしまうなんて、素晴らしい~」と、"本田翼"と予測したファンに喜び、「そうです本日公開の初出し、新作ものまねメイクは バッサーこと本田翼さん風です」とあらためて報告した。仕上がりについて、「雰囲気は出せたかな!?」とざわちん。バレンタイン間近ということで、「皆さん、バレンタインは可愛い本田翼さん風ものまねメイクをして、チョコを渡してみて下さい」と呼びかけた。この投稿に、「いぇーい。正解。ww」「当たり」「あたったぁ~っ(笑)」と正解を喜ぶ声や、「スゴイなぁ~」「本田翼さん すごく似ているよ」「さすがざわちんさん。にてる!」といった称賛の声が上がっている。
2017年02月09日ものまねメイクで話題のざわちんが13日、自身のブログを更新。2017年初の新作として、GACKT風ものまねメイクを披露した。「GACKTさん『DAILY BABY』ポスター風ものまねメイク」というタイトルで更新したざわちんは、「ざわちん2017年最初のものまねメイク公開です。記念すべきおひとり目は、お正月の人気テレビ番組『芸能人格付けチェック!』で、8年間無敗個人連勝記録が48まで伸ばしたGACKT(ガクト)さんです!!」と発表。スキンケア商品「DAILY BABY」のポスターを参考にGACKTになりきった写真を公開した。GACKTのものまねメイクは、2014年3月に披露した以来、2年10カ月ぶりだという。ポスターとの向きとは逆であるものの、ウィッグも使用しヘアスタイルも似せ完璧に再現。メイクの3つのポイントも明かし、「細くキリッとしたらまゆ山のある眉毛になるようにしっかりブラウンのアイブロウペンシルで書く」「ブラックのリキッドアイライナーで細めに上は目尻側が軽くタレラインにして下は目尻から内側にむかって2/1くらいアウトラインをひく」「鼻筋がすっと高く綺麗になるようにノーズシャドウをしっかりいれてハイライトを鼻の付け根からしっかり綺麗にまっすぐいれる」と丁寧に説明した。ファンからは「完成度が高いよ!」「ざわちんさん!スゴッッ」「がくちんファンなので、嬉しいですッッ」「すごいです~さすが!」「とても美しい…カッコ良いです!!!」「ざわちんさん、めっちゃ似てます」と称賛の声が寄せられている。
2017年01月14日ものまねメイクで人気のタレント・ざわちんが30日、自身のブログを更新し、楽曲「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」で大ブレイクしたシンガーソングライター・ピコ太郎のものまねメイクを披露した。このメイクは、同日放送されたインターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティ番組『芸能(秘)チャンネル』出演時に披露したもの。ざわちんは「以前、出演した時に次回来るときはこの番組のための新作ものまねメイクを持ってきて!とご要望されていたので、約束通り、持ってきましたよ~」というコメントを添えて、ピコ太郎になりきった写真をアップした。そして、「あはははどうですか!?似てるピコ??」と問いかけながら、「髪型ビミョーwwデッサンぽくなったから自己評価点は75点ってとこかな」と自己採点。「アイテープで一重にする」「涙袋のカゲをしっかり描く」「まゆげを上目に書いてタレまゆ風にする」などとメイクのプロセスも説明した。さらに、「明日の『2016年新語・流行語大賞の年間大賞』は、"PPAP"が受賞しますようにピコ」とエール。ピコ太郎との2ショット写真も掲載し、「ハロウィンイベントでご一緒したピコ(笑)」と振り返った。この投稿に、「まじ神ですね!100点です!!!」「ピコ太郎サン~~~似てるZッッッッッ!!」「キターーーーーーーー!!wwwwwシワの感じとか激似です!!!」などと絶賛のコメントが寄せられている。(C)AbemaTV】
2016年11月30日ものまねメイクで話題のタレント・ざわちんが21日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた『ハリー・ポッター』の新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(11月23日公開)のジャパンプレミアのレッドカーペットに登場。主演のエディ・レッドメイン演じる新主人公ニュート・スキャマンダーのものまねメイクを披露した。ざわちんは、ブルーのコートが印象的なニュートと同じ衣装に、ニュート風のものまねメイクで登場。手にはトランクと魔法の杖を持ち、新主人公になりきった。背中には、だれだかわかるように大きく「ざわちん」という文字も。そして、観客からのサインを求める声に応じながらカーペットを歩いた。ざわちんは先日、ニュースに扮した姿でロンドンのYouTube Space Londonを訪問。そこで、劇中のセットを制作したスタッフにより忠実に再現された"魔法のトランクの中"のニュートの部屋に日本人で初めて潜入し、その模様が自身のYouTubeで公開された。『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は、魔法動物の調査で世界中を巡っていた魔法使いニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)がニューヨークに降り立つところから物語は始まり、ある日、ニュートの不思議なトランクから魔法動物たちが逃げ出し街中がパニックに。そして、人間界と魔法界をまたにかけた大事件へと発展する。ジャパンプレミアには、新主人公ニュートを演じるエディ・レッドメインをはじめ、新ヒロインのキャサリン・ウォーターストン、クイニー役のアリソン・スドル、ジェイコブ役のダン・フォグラー、デイビッド・イェーツ監督、プロデューサーのデイビッド・ヘイマンが登壇。ステージには、本作の宣伝大使を務める歌手のDAIGOも駆けつけた。また、レッドカーペットには、ざわちんのほか、日本語吹き替え版で主人公ニュートの声を担当する宮野真守、お笑い芸人の永野、タレントの熊切あさ美、高橋愛らが登場した。
2016年11月21日「第8回東宝シンデレラ オーディション」グランプリ発表会が13日、都内で行われ、大阪府出身の福本莉子(15歳)がグランプリを獲得した。1984年に東宝創立50周年の記念イベントとして第1回の選考会が行われてから2011年の第7回まで、時代を映す多才な女優を次々と発掘してきた東宝シンデレラ。初代シンデレラには沢口靖子、第5回(2000年開催)には長澤まさみが選ばれて話題を集めた。5年ぶりに行われた今回は、9,508人の応募者が全国10カ所で面接に臨み、選ばれた29人が東京で合宿審査に参加。これに勝ち抜いた11人のファイナリストがこの日登場し、大阪府出身で現役女子高生の福本莉子がグランプリに輝いた。自分の名前を呼ばれて驚いた表情を見せた福本は「すごいびっくりしました。言葉に表せないぐらいびっくりしています。グランプリという、とてもいい賞をいただいて本当にうれしいです」と喜び、前回のグランプリに輝いた上白石萌歌や特別賞の上白石萌音、山崎紘菜に気を遣いながらも「憧れは長澤まさみさんです。いろんな世代の人に愛されるような女優さんになりたいです」と意欲。そんな福本に対して上白石萌音は「福本さんのお名前を聞いた瞬間に、新しい星が生まれたと思いました。私も5年前に審査委員特別賞をいただいて、その日から世界がどんどん変わっていきました。時には嬉しかったり苦しかったりしましたが、いつも心を支えてくれたのがこの瞬間の嬉しさでした。今の気持ちを宝物にしてこれから一緒に頑張りましょう!」とエールを送った。発表会後には人生初めての報道陣の取材に応じた福本は、若干緊張した面持ちも「信じられないですね。びっくりしていますがうれしいです。やっと落ち着きました」とホッとした表情。上白石萌音からは「本当に落ち着いていてしっかりしていますよ。逆にどうしたらそんなに落ち着けるのか教えて欲しいぐらいです」と驚いた様子だった。応募のきっかけを「友だちにススメれらて」と明かしつつ、発表会で名前が出た長澤まさみと「共演したいです!」と早速ラブコールを送った。また、優勝賞金は過去最高の300万円を手にしたが、「300万円なんて想像できないですね。使い道はまだ考えていません。欲しい物もないんです(笑)」と戸惑っていた。なお、グランプリ以外には審査員特別賞に長野県出身の柿澤ゆりあ(13歳)、埼玉県出身の鈴木陽菜(13歳)、静岡県出身の神谷天音(13歳)、愛媛県出身の井上音生(12歳)、アーティスト賞に東京都出身の崔愛花(18歳)、レピピアルマリオ賞に愛媛県出身の本山優(11歳)がそれぞれ選ばれた。
2016年11月13日2011年以来5年ぶりとなる「第8回東宝シンデレラオーディション グランプリ発表会」が11月13日(木)にシネマメディアージュにて行われ、栄えあるグランプリには15歳の福本莉子が選ばれた。グランプリが告げられた瞬間、福本さんは目をしばたかせながら、「びっくりして…、言葉に表せられないくらいうれしいです」と感無量の表情で固まっていた。「東宝シンデレラオーディション」は、1984年に東宝創立50周年記念事業の一環として行われた新人発掘オーディション。第1回グランプリには当時、高校3年生の沢口靖子が選ばれ、以降、水野真紀(第2回審査員特別賞)、野波麻帆(第4回グランプリ)、長澤まさみ(第5回グランプリ)と、映画やテレビなどで広く活躍する女優を輩出してきた。第8回となった今回は、グランプリ受賞者は東宝製作映画で「スクリーンデビュー」が約束されている。受賞した大阪府出身の福本さんは、「友達とワイワイすごすだけの普通の高校生です。今回、演技やダンスの楽しさを知ることができました。自分でやることで人に喜んでもらえるような存在になりたいと思いました」と、大阪弁でキュートに語った。グランプリ受賞後は、「いろいろな世代の人に愛されるような女優さんになりたいです。憧れは長澤まさみさんです」と、女優への決意を新たにコメントしていた。この日は、プレゼンターに第7回グランプリの上白石萌歌、第7回審査員特別賞の上白石萌音と山崎紘菜が出席。上白石萌音さんは、「お名前が呼ばれる瞬間を聞いて、胸がいっぱいになりました。私も5年前に審査員特別賞をいただいて、その日から世界がどんどん広がりました。いつも支えてくれるのがこの瞬間のうれしい、幸せな気持ちでした。いまの気持ちを宝物にしてずっと忘れないで一緒にがんばりましょう」と、横に立つ新たなシンデレラに優しく微笑んだ。<「第8回東宝シンデレラオーディション」受賞結果一覧>グランプリ:福本莉子審査員特別賞:柿澤ゆりあ、鈴木陽菜、神谷天音、井上音生アーティスト賞:崔愛花集英社賞:井上音生、柿澤ゆりあ、神谷天音、鈴木陽菜、福本莉子レピピ アルマリオ賞:本山優(cinamacafe.net)
2016年11月13日ものまねメイクで話題のタレント・ざわちんが30日、神奈川・横浜アリーナで開催されたハロウィンイベント「ジャック・オー・ランド」に登場。歌手のレディー・ガガ風コスプレ&メイクを披露した。ざわちんは、肌を全身白にして近未来的な衣装に身を包み、ガガ風メイクを施して登場。ガガの代表曲「Poker Face」が流れる中、鍛えられた筋肉がたくましい男性2人を引き連れてランウェイを堂々と歩き、"世界のスター"のオーラを放っていた。その後のトークで、仮装&メイクのテーマについて「"ハイパー"レディー・ガガ」と説明。「正直、このテーマをいただいたときに、ガガを越える人っているのかなって思った」と打ち明け、「どうしたらガガさんのハイパーバージョンになれるか一生懸命考えて、今回は宇宙人なレディー・ガガさんを意識しました」と伝えた。10月29日・30日の2日間かけて行われた「ジャック・オー・ランド」は、ハロウィン仮装をしたゲストが次々に登場する今年初のハロウィンイベント。親子向けの昼の部「KIDS PARK」では、人気キャラクターやティーンモデルたちが登場し、大人向けの夜の部「CELEBRITY PARADE」では、人気モデルやスペシャルゲストが登場するハロウィンパレードを実施。29日は8,600人(昼:2,600人/夜:6,000人)、30日は9,000人(昼:4,000人/夜:5,000人)の観客が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2016年10月31日日本一の美しいおっぱいを決める「美おっぱいコンテスト2016」が18日、都内で行われ、フリーターの中岡龍子(22)さんがグランプリに輝いた。初めて開催された同コンテストは、女性ならではの美しいおっぱいを追求し、理想のおっぱいを選ぶというもの。東京・大阪・福岡などの地方面接や3次面接で選ばれた6人のファイナリストが最終審査に臨み、自己紹介、フォトグラファー・米原康正氏によるフォトシューティングを行い、岐阜県出身で都内在住のフリーター、中岡龍子さんが見事グランプリの座を射止めた。グラビア経験のある繭や副島美咲、現役モデルの中北成美ら強敵がいたにも関わらず、グランプリに選ばれたのは芸能活動の経験がない中岡さん。自分の名前を呼ばれて信じられない表情をしながら「自信があったのがこのおっぱいだったので、こんな立派な賞をいただいて本当にうれしいです」と喜び、「小さい頃から卓球や水泳などスポーツばかりしていました。そこから大きくなり、マッサージやクリームを塗ったりしています。保湿もしっかりやっていますし、ケアはずっとしていました」と95cmFカップバストには十分に手を掛けているとか。そんな中岡さんは現在、テレフォンオペレーターをしながら女優や作詞家を目指しているそうで、「目標は長谷川潤さんと深田恭子さんです」と目を輝かせていた。また、審査員を務めたマギーは「やっぱり大きさというよりはきれいな形ですね。触りたくなるようなもっちりとした質感のおっぱいをお持ちの中岡さんを選びました。中岡さんのおっぱいは好みでしたね」と選出の理由を説明しながら「これほどおっぱいをフィーチャーしたイベントは日本で初めて。これを機に自分のおっぱいに自信を持ち、美肌や美脚と同じように女の子がおっぱいに自信を持って表現していただければと思います」と期待を寄せていた。なお、準グランプリにはダンサーのLUNA(22)、モデルの中北成美(26)、PEACH JOHN賞にはタレントの繭がそれぞれ受賞した。
2016年10月19日11月10日の「いい丼の日」にちなんだ新たなグルメイベント「~秋を愛でる~東京駅丼グランプリ」が、JR東京駅の商業ゾーン8カ所で 開催されます。開催期間は2016年10月11日(火)~11月20日(日)。収穫の秋・食欲の秋・ユニーク丼の3つをテーマにしたバライティ豊かな、全68種類のオリジナル丼が楽しめます。また、"No.1丼"を決定するグランプリも開催。こちらも要チェックですよ。「いい丼の日」にちなんだグルメイベント「~秋を愛でる~東京駅丼グランプリ」が初開催JR東京駅の商業ゾーン「キッチンストリート」、「黒塀横丁」、「北町ダイニング」、「グランルーフ」、「グランルーフ フロント」、「グランアージュ」、「グランスタ」、「キッテ グランシェ」で、2016年10月11日(火)~11月20日(日)の間、「~秋を愛でる~東京駅丼グランプリ」が初開催されます。このイベントは、一般社団法人全国丼連盟が定めた11月10日の「いい丼の日」向けたグルメイベント。「収穫の秋丼」、「食欲の秋丼」、「ユニーク丼」の3つをテーマに、66店舗による全68種類の丼が登場します。収穫の秋・食欲の秋・ユニーク丼の3テーマ・全68種類の丼が登場!期間中は、東京駅限定丼66種類を含む全68種類の丼が登場。「収穫の秋丼」、「食欲の秋丼」、「ユニーク丼」の3つのテーマに、秋ならではの実りを、日本の伝統的な食文化である「丼」で表現したバラエティ豊かな“東京駅丼”が、日本の中央駅「東京駅」周辺の商業施設に大集合します。この季節にしか味わうことができない“秋の味覚”を東京駅で満喫しましょう。カテゴリ別注目メニューをご紹介●“収穫の秋”を表現した丼メニュー(収穫の秋丼)●脂の乗った秋鮭の魅力を存分に堪能できる「秋味の三色丼」秋の代表味覚「秋鮭」のいくら、さしみ、焼きを 1 つの丼に贅沢に凝縮した一品です。優美な盛り付けで見た目にも楽しめます。商品詳細商品名:秋味の三色丼価格:1,600円(税込)店舗:築地 味の浜藤 醍醐味(グランルーフ)提供時間:11:00~15:00●和食職人が提案する加賀の秋の味覚「松茸 秋の吹き寄せ丼」 加賀の老舗料亭が提案する、加賀の秋ならではの松茸、鮭、ほたて、銀杏、栗などが贅沢に詰まった吹き寄せ丼です。商品詳細商品名:松茸 秋の吹き寄せ丼価格:1,296円(税込)店舗:加賀料理 金茶寮(グランスタ)●炭火で焼いた秋の旬野菜と比内地鶏のコラボ!「鶏ごぼう炭火焼き丼」炭火で丁寧に焼いた香ばしいかぼちゃをまぶしたごはんの上に、比内地鶏、ごぼう、オクラ、卵黄が盛られた丼です。味でも見た目でも秋が楽しめますよ。商品詳細商品名:鶏ごぼう炭火焼き丼価格:1,000円(税込)店舗:本家あべや(キッテ グランシェ)●秋の味覚を食べ比べ!「秋の彩り三食丼」本まぐろ漬丼、いくら丼、さんま蒲焼き丼と、秋の代表味覚3種の小丼がセットになったぜいたくな一品です。秋の旬をたっぷり満喫したい方におすすめです。商品詳細商品名:秋の彩り三食丼価格:1,280 円(税込)店舗:築地 奈可嶋(黒塀横丁)●“食欲の秋”を表現した丼メニュー(食欲の秋丼)●パテ3枚で540g の衝撃!「ロコモコメガ丼」牛たんと黒毛和牛を配合したオリジナルパテ3枚、目玉焼、アボガドの上にオニオンリングがそびえたつ豪快な一品です。商品詳細商品名:ロコモコメガ丼価格:2,500円(税込)店舗:HAMBURG WORKS(グランルーフ フロント)●このボリューム、1 人で食べきれる!?「メガ盛り 油淋鶏丼」大盛りごはんの上に山のように積み上げられた油淋鶏が圧巻の丼です。添えられている「ピリ辛のゴマソース」で、味の変化とアクセントも楽しめるのがポイントです。商品詳細商品名:メガ盛り 油淋鶏丼価格:2,000円(税込)店舗:中国老舗 天津飯店(黒塀横丁)●こんな贅沢な丼があっただろうか!?「うに流し いくらのせ壱岐牛ローストビーフ丼(本わさび付)」長崎県のブランド牛「壱岐牛」を使用したローストビーフ丼にうにといくらがコラボレーション。究極のぜいたく丼とも言える逸品です。商品詳細商品名:うに流し いくらのせ壱岐牛ローストビーフ丼(本わさび付)価格:3,500 円(税込)店舗:うに屋のあまごころ(キッチンストリート)●丼の中で豪快に踊る!山海の秋の味覚「“秋”の大江戸天丼」えび2尾、穴子、秋鮭、舞茸、いくらおろしがのった、秋の“大江戸天丼”。進化する天喜代の味が堪能できる一品です。商品詳細商品名:“秋”の大江戸天丼価格:1,800 円(税込)店舗:天ぷら 天喜代(グランルーフ)●ユニーク丼メニュー(ユニーク丼)●タイ料理で楽しむ一風変わった親子丼!「“カレー風味”タイ風親子丼」アジア料理専門店が創作したオリジナルの親子丼。秋の味覚・きのこと、タイのカレー粉・ポンカリーを加えた、季節を感じるタイ風親子丼です。商品詳細商品名:“カレー風味”タイ風親子丼価格:1,000 円(税込)店舗:タイレストラン 沌(グランアージュ)●旬のフルーツで自分だけのオリジナル丼をつくろう!「果実の園でつくる DON」この秋おすすめのフルーツとアイスクリームを盛り合せて丼として提供。自分で盛り付けて、お好みのオリジナルフルーツ丼を完成させましょう。商品詳細商品名:果実の園でつくる DON価格:1,000 円(税込)店舗:果実園(キッチンストリート)●東京ではここだけ!キビまる豚のトンテキ丼「キビまる豚 ステーキ丼」東京ではここでしか食べられない、新しい沖縄ブランドブタ・キビまる豚のあっさり感が堪能できます。商品詳細商品名:キビまる豚 ステーキ丼価格:1,200 円(税込)店舗:沖縄家庭料理 琉球市場 やちむん(キッテ グランシェ)●秋サンマとパクチーの秋香る!「パクチーたっぷり サンマの激辛炒め丼」サンマの竜田揚げに絡んだ激辛ソースと、具が見えないほどの大量のパクチーがポイント。激辛好きとパクチー好きにおすすめです。商品詳細商品名:パクチーたっぷり サンマの激辛炒め丼価格:1,100 円(税込)店舗:東京屋台(北町ダイニング)"No.1丼"を決定するグランプリも開催!また、2016年10月11日(火)~31日(月)の期間中、68丼の頂点に輝く“No.1 丼”を決定するグランプリも開催されます。対象の丼メニューを味わった方は、見た目のインパクト・美しさ、メニューの満足度、コストパフォーマンスの3項目をそれぞれ5点満点(合計15点満点)で審査して、投票用紙を館内の応募ボックスに投函してください。投票期間終了後、採点平均点を算出し、上位10位までのメニューが入賞になります。結果は、2016年11月10日(木)の「いい丼の日」に発表予定です。こちらの結果にも注目してください。なお、審査投票に参加した方には、抽選でフェアオリジナル丼などが貰えますよ。イベント詳細名称: ~秋を愛でる~東京駅丼グランプリ開催場所:キッチンストリート、黒塀横丁、北町ダイニング、グランルーフ、グランルーフ フロント、グランアージュ、グランスタ、キッテ グランシェ開催期間:2016年10月11日(火)~11月20日(日)公式サイト:丼の頂点に立つ「No.1 丼」を決定するグランプリ詳細投票期間:2016年10月11日(火)~10月31日(月)結果発表:2016年11月10日(木)“いい丼の日”
2016年10月08日「第一回ミス美しい20代コンテスト」の受賞者お披露目記者発表会が29日、都内で行われ、グランプリ・準グランプリらが初お披露目されたほか、特別ゲストとして女優の武井咲、剛力彩芽、河北麻友子が出席した。グランプリに選ばれたのは、福岡県の大学に通う大分県出身の是永瞳さん(これなが ひとみ・21歳)。今回のコンテストに応募したキッカケを聞かれた是永さんは「小学校・中学校・高校・大学と空手を続けています。大学ではミスコンテストでグランプリをいただき、人目に触れるお仕事はこんなに素晴らしいものなんだと気付いたのがキッカケです」と明かし、最終審査には「選抜されたすごくキレイな人たちばかりだったんですけど、ここまで来たら自分のすべてを包み隠さず出そうと思っていました」という気持ちで挑んだという。グランプリと聞いたときの心境を聞かれると「大きなこと過ぎて頭が付いて行かなかったです」と回顧し、「でも、ちょっとずつ時間が経つにつれて、今まで信じて応援してくれていた家族の顔だったり、空手を教えてくれていた恩師の顔を思い出して、感謝の気持ちでいっぱいになりました」とニッコリ。今後の夢については「第1回というこのコンテストの重みをしっかりと受け止めてレッスンに励みたいと思います」と気合を入れ、「2020年に東京オリンピックが開催されて、空手が種目に選ばれました。なので、国民の皆さんの応援や声援を直接伝えられる架け橋になるようなリポーターや、スポーツに関わるお仕事に就きたいと思います。また、料理も得意なので、それも生かして頑張ります」と目を輝かせた。そんな是永さんについて武井は「とってもキレイです。20代コンテストということで、いつもの美少女コンテストとは違う、落ち着いたというか、堂々とされている感じがします」と絶賛し、先輩としてのアドバイスを求められると「今日の記者の方たちの数を見て、注目度を感じました。事務所を信じて、夢を持って頑張っていれば、叶えてくれる人たちはいっぱいいると思うので、本当に頑張ってほしいなと思います」と言葉を送った。同コンテストは、オスカープロモーションが29年間に渡り開催してきた「全日本国民的美少女コンテスト」のノウハウを基に、将来性や原石発掘という視点とは異なり、自ら発信・表現することのできる20代を対象に、次世代リーダーとなるべく20代の美を探す新たなコンテスト。応募総数40,018通の中から第一次審査・第二次審査を行い、最終審査に進む20名を選抜。8月27日にファッション誌25誌の協力のもと最終審査を行い、この日の各受賞者を決定。なお、準グランプリには、大阪府出身の中谷モニカさん(23歳)と青森県出身の奥山かずささん(22歳)、モデル賞には熊本県出身の西本有希さん(23歳)、審査員特別賞には東京都出身の宮本茉由さん(21歳)がそれぞれ受賞した。
2016年09月29日SMAPの解散が発表されたことを受け、ジャニーズのものまねで話題のお笑いコンビ・ジャガーズが14日、オフィシャルブログに心境をつづった。14日午前1時に更新したブログのタイトルは「信じられません」。「ジャニーズ事務所から正式な発表?今年いっぱい?事務所に残ってソロ活動に専念?噂ならやめてほしい」と現実を受け入れられない様子で、「悲しすぎます 寝ます 起きたくないです」と複雑な胸中を表現。そして、「夜分遅く失礼しました」と詫び、「またしっかりと情報を聞いてから気持ちを伝えたいと思います」「とりあえずおやすみなさい」と結んだ。コメント欄には「ツラくてここに来ました」「ジャガーズさんの気持ち、痛いほどわかります」「涙が止まりません」「このような結果になったのは、やっぱり寂しくて」など、ファンの悲しみの声があふれている。また、ジャガーズ・ちーやんは自身のツイッターでも「ネットニュース見てショックでショックすぎてなんて言えばいいのかワケわからないです。信じられない。悲しい。嘘であってほしい」と投稿。すでに1,000リツイートを記録している。
2016年08月14日みなさまから多数ご応募いただいた写真からグランプリを選ぶ「猫さま大賞」。その中から、身もだえするかわいさの「子猫グランプリ」を発表します!猫好き特別審査委員の女優・前田敦子さん、作家・山内マリコさん、モデル・花梨さん、ヘア&メイクアップアーティスト・岡野瑞恵さん、フォトグラファー・井上佐由紀さん、編集者・服部 円さん、「SUNDAY ISSUE」ディレクター・太田メグさんらのコメントとともに紹介します。★グランプリは真顔でトイレ中のココちゃんに決定!「はぁ~、気持ちいいわぁ~」。ふっと「無」になるトイレ中の猫の顔は、猫好きたちの大好物。生後約1か月のココちゃんのこの写真も、なんともいえない素の表情が審査員の目を釘付けにしました。そんなココちゃんは兄妹とともに保護された猫で、幼い頃から食欲旺盛で遊ぶことが大好き。現在は引き取られた里親さん宅で独り立ちして、名前も「まる」と改名。愛情たっぷりに育てられて、元気に飛び回っているそうです。【審査委員のひとこと】「やっと表情が出てきて一番かわいい時期ですね」(前田さん)。「やんちゃな顔つきだから相当な暴れん坊と見た!」(山内さん)。「うっとりして眠いのかな?」(花梨さん)。「ちょっと不機嫌そうな表情が反抗期の少年のよう!」(岡野さん)。「ふてくされたような表情が好み」(井上さん)。「か・い・か・んっ」(服部さん)。「うっすらピンクに染まった口元に小さな空洞…愛おしすぎ!」(太田さん)。★準グランプリうるんだまなざしのキュート系トラ吉くん目が開いてまもない頃(生後1か月弱くらい?)ならではの黒目がちの大きな瞳、透き通るようなピンクの鼻やお口まわり。そして丸い頭に申し訳なさそうにちょんとついた耳のとんがりや、地肌が透けている大きな手についた細い爪。どこから見てもザ・子猫なトラ吉くん。この儚げなかわいさに、小首までかしげてカメラ目線……ひと目で心を奪われました!■準グランプリは好奇心旺盛なスコ男子琥珀くん青いリボンがお似合いのスコティッシュフォールドの琥珀くんは、この写真当時はまだ生後2か月ほど。箱の中で遊ぶのが好きで、そのまま寝てしまい、家の中で行方不明になって飼い主さんを大慌てさせたマイペースくん。7か月になった現在は、人懐こくて、抱っこが大好きな甘えん坊に成長。ボール遊びがお気に入りで、前脚でのリフティングが特技。見てみたい!■こちらも準グランプリ! 手のひらサイズのトモゴンくん「きゃー、手のり猫!!」と審査員の心をわしづかみにしたのは、生後20日の幼いトモゴンくんの写真。目が開いたばかりの頃の一枚です。トモゴンくんはへその緒がついたまま捨てられていて、母乳を飲んだことがないせいかフミフミをしません。だけど、人間の膝の上に乗るのが大好き!2歳になった今では、ゴロゴロ言いながらお客様もおもてなしする人懐こい猫に。◇前田敦子さん女優。もともと実家にはたくさんの猫がいたが、現在はアメリカンショートヘアのポッツ、シャムのロジャー、ミヌエットのナターシャの3匹と暮らしている。◇山内マリコさん作家。弊誌をはじめエッセイの連載も多数。小説『アズミ・ハルコは行方不明』が蒼井優さん主演で映画化され、この冬公開予定。大学時代から、チチモというサビ猫と暮らす。◇花梨さんモデル。弊誌をはじめ、『GINZA』など数々のファッション誌や広告で活躍中。現在は、黒猫のすず、グレーの雑種・銀、サバトラのシュマの3匹と一緒に暮らしている。◇岡野瑞恵さんヘア&メイクアップアーティスト。大手メーカー勤務を経て、‘06年よりフリーに。愛猫は、インスタで人気沸騰中エキゾティックショートヘアのマッシュ。◇井上佐由紀さんフォトグラファー。ブログ「どんころり」やインスタグラムで大人気のスター、どんこさんのママ。今春、どんこさんの初のフォトブック『どんころり』(宝島社)が発売。◇服部 円さん編集者。猫×クリエイターがテーマのWEBマガジン「ilove.cat」主宰。自身も福島の三春シェルターから引き取った愛猫、スカイと暮らしている。◇太田メグさん「SUNDAY ISSUE」ディレクター。“ネコ親戚”のクリエイターと結成した「Cat's ISSUE 」主宰。さまざまな場所でポップアップストアなどを開催。※『anan』2016年7月27日号より。文・野尻和代
2016年07月26日ものまねメイクで話題のタレント・ざわちん(23)が24日、オフィシャルブログを更新し、歌手・浜崎あゆみのニューアルバム『M(A)DE INJAPAN』をモチーフにした"NEWジャケ写風ものまねメイク"を公開した。ざわちんは、「浜崎あゆみさんファンの皆さん ものまねメイクファンの皆さん お待たせしました」の書き出しから、完成メイクの写真をアップ。「自撮りのため縄が巻き付いた腕は片方になってしまったのと、やっぱりカメラが違うため質感がかなり異なり納得いくほどの作品にならなかったのは悔い」と反省しつつ、「なんとなく雰囲気は出せたかなと思います」と手応えも感じているようだ。また、「あゆさんいかがですか?」と本人の感想も探りながら、メイクの過程を説明した。この投稿に対し、コメント欄には「やはりクオリティは高い!」「知らないでCDショップにならんでたらたぶん気づかないよ」「ホント神業っ!!リアルに似てる!!」といった絶賛の声が寄せられている。
2016年06月24日