「たべっ子どうぶつ」の生誕45周年を記念したイベント「たべっ子どうぶつLAND」が、2023年7月22日(土)から9月18日(月)まで、横浜・アソビル(ASOBUILD)にて開催される。「たべっ子どうぶつLAND」横浜・アソビルで開催「たべっ子どうぶつLAND」は、コンセプトカフェからデジタルアトラクションまで、様々なコンテンツを通して「たべっ子どうぶつ」の世界観が楽しめる大型屋内イベント。2023年3月から5月まで東京ドームシティにて初開催された際には、総計8万人以上を動員している。内装をリニューアル、新アトラクションも登場後楽園から横浜に舞台を移しての開催となる今回は、内装をリニューアル。56種のどうぶつが次々とモニターに登場する「デジタルグリーティング」、360°に広がるプロジェクションマッピング「キラキラたべっ子どうぶつシャイニータイム」、限定のフォトフレームで写真撮影が楽しめる「たべっ子 フォトファクトリー」などの新アトラクションに要注目だ。オリジナルメニューが楽しめるコンセプトカフェ前回開催時にも人気を博したコンセプトカフェでは、「たべっ子どうぶつ」をモチーフにしたオリジナルメニューを提供。フードでは、ビスケット同様に美味しく学べる「どうぶつ英語カレー こだわりのスパイス味」や、マッシュポテトのうさぎさんを飾った「うさぎさんのもふもふポテトナポリタン」、トルティーヤチップスがセットとなる「らいおんくんハンバーガー」などがラインナップする。スイーツ&ドリンクでは、自分の好きな動物から選ぶのが楽しい「ころんとどうぶつマカロンパフェ」と「なりきりどうぶつフロートドリンク」が新登場。甘党には、キャラメルとチョコホイップの2種類を展開する「どうぶつスイートドーナッツ」もおすすめだ。史上最多ラインナップのどうぶつグッズ、キャラクターグリーティングこのほか、「たべっ子どうぶつ」ブランド史上最多となる全56種が並ぶどうぶつグッズの販売、日替わりで異なるどうぶつさんに会える「キャラクターグリーティング」など、ユニークな企画の数々が用意されている。どうぶつカチューシャが付属するチケット入場予約は7月11日(火)よりスタート。通常のチケットに加えて、「キャラクターグリーティング」に登場するどうぶつと同じどうぶつのカチューシャが付属する「カチューシャ付きチケット」も販売される。開催概要「たべっ子どうぶつLAND」開催期間:2023年7月22日(土)〜9月18日(月)営業時間:11:00〜20:00 ※90分1枠入れ替え制(18:30最終受付)会場:アソビル(ASOBUILD)所在地:神奈川県横浜市西区高島2-14-9 2F※横浜駅みなみ東口通路直通、横浜駅東口より徒歩2分。入場予約:7月11日(火)12:00よりローソンチケットにて受付開始<チケット>■通常価格・大人(大学生以上) 800円・中高生 500円・小学生以下 無料■カチューシャ付きチケット・おみみカチューシャ&チケット 2,800円・ぬいぐるみ付きカチューシャ&チケット 3,000円
2023年07月10日イラストレーター・きくちゆうきによる人気4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』の展覧会「100日後に死ぬワニ展」が、神奈川・横浜駅直通のアソビル3階「MONOTORY」にて開催します。当初2020年4月の開催を予定していましたが、2020年6月下旬に延期。開催日程詳細はあらためて発表されます。『100日後に死ぬワニ』の展覧会が横浜・アソビルで開催2019年12月12日に作者・きくちゆうきが自身のTwitterアカウントにて投稿をスタートした『100日後に死ぬワニ』は、主人公のワニが死ぬ100日後までの日々を、1日=4コマのカウントダウン形式で描いた作品。主人公の“死”というオチを最初から明かすことで、何の事は無い日常の中に、生きるということの意味とメッセージをより印象的に込めた異色の4コマSNS漫画です。100日分のイラスト展示、オリジナルトートバッグ作りも本展では、そんな同作の100日分のイラスト作品を展示。そのほか、きくちゆうきが厳選した25コマの中から好みのコマを選び、自分だけのオリジナルトートバッグ&マグカップ作りが体験出来るワークショップも行われます。オリジナルグッズ数十種類が並ぶ物販コーナーまた、会場にはオリジナルTシャツやクリアファイル、ステッカーなど、数十種類におよぶ『100日後に死ぬワニ』オリジナルグッズを販売する物販コーナーも併設されます。開催概要「100日後に死ぬワニ展」開催期間:2020年6月下旬 ※詳細日程は今後の状況を踏まえて決定。※当初は2020年4月15日(水)〜4月28日(火)開催を予定していたが、延期。会場:アソビル 3F「MONOTORY」(神奈川県横浜市西区高島2丁目14−9)時間:平日 10:00〜18:00/祝土日 10:00〜21:00入場料金:無料※ワークショップ参加の際は別途料金が必要。■ワークショップ - オリジナルトートバッグ作り参加費用:2,500円(税込)開催頻度:イベント期間中毎日実施(材料が売り切れた際は開催なし)時間:10:00〜18:00(日によって変動する可能性あり)対象年齢:小学生以上所要時間:約40分作品引き渡し:当日持ち物:なし■ワークショップ - オリジナルマグカップ作り参加費用:3,000円(税込)開催頻度:イベント期間中毎日実施(材料が売り切れた際は開催なし)時間:10:00〜18:00(日によって変動する可能性あり)対象年齢:小学生以上所要時間:約40分作品引き渡し:当日持ち物:なし
2020年04月19日「リラックマ&すみっコぐらし フェスティバル」が、横浜アソビルにて2020年夏以降に開催されます。リラックマ&すみっコぐらし夢のコラボリラックマとすみっコぐらしの夢のコラボレーションが実現。「リラックマ&すみっコぐらし フェスティバル」には、人気キャラクターたちの世界を体験できるユニークなコンテンツが目白押し。リラックマとすみっコぐらしの全てがつまったパビリオン会場は、リラックマパビリオンとすみっコぐらしパビリオンに分かれており、来場者はどちらの世界を先に体験するかセレクトが可能。リラックマパビリオンへ進むと、 “たくさん遊んで・まんぷくになって・いっぱいだららんして”リラックマの幸せ=「ごゆるり」を堪能。一方、すみっコぐらしパビリオンでは、すみっコたちの日常をのぞいて、お気に入りのすみっこを探し出すことができます。キャラクターたちがお出迎え内容は現状明らかになっていませんが、各パビリオンの衣装をまとったキャラクターたちに出会えるのは決まっています。リラックマをはじめ、人気キャラクターたちがお出迎え、ここでしか体験できないしかけやフォトスポットへと導いてくれます。前売り券も用意され、限定ぬいぐるみ付チケットも数量限定で発売中。【詳細】「リラックマ&すみっコぐらし フェスティバル」期間:2020年夏以降※2020年4月24日(金)~5月31日(日)で開催予定が延期。会場:横浜アソビル 3階 STAMP HALL住所:神奈川県横浜市西区高島2-14-9時間:10:00~20:00(最終入場19:30) ※5/11以降の平日のみ 11:00~20:00料金:<前売券>大人(中学生以上):1,200円/こども(3才~小学生):600円、限定ぬいぐるみ付:3,900円<当日券>大人(中学生以上):1,300円/こども(3才~小学生):700円、限定ぬいぐるみ付:4,000円※2才以下は無料。※前売券は、1月10日(金)10:00よりローソンチケットおよび日テレゼロチケにて発売。※展示内容はイメージ。
2020年04月14日イラストレーター・きくちゆうきによる人気4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』の展覧会「100日後に死ぬワニ展」が、神奈川・横浜駅直通のアソビル3階「MONOTORY」にて開催。当初2020年4月の開催を予定していたが、2020年6月下旬に延期。開催日程詳細はあらためて発表される。『100日後に死ぬワニ』の展覧会が横浜・アソビルで開催2019年12月12日に作者・きくちゆうきが自身のTwitterアカウントにて投稿をスタートした『100日後に死ぬワニ』は、主人公のワニが死ぬ100日後までの日々を、1日=4コマのカウントダウン形式で描いた作品。主人公の“死”というオチを最初から明かすことで、何の事は無い日常の中に、生きるということの意味とメッセージをより印象的に込めた異色の4コマSNS漫画だ。100日分のイラスト展示、オリジナルトートバッグ作りも本展では、そんな同作の100日分のイラスト作品を展示。そのほか、きくちゆうきが厳選した25コマの中から好みのコマを選び、自分だけのオリジナルトートバッグ&マグカップ作りが体験出来るワークショップも行われる。オリジナルグッズ数十種類が並ぶ物販コーナーまた、会場にはオリジナルTシャツやクリアファイル、ステッカーなど、数十種類におよぶ『100日後に死ぬワニ』オリジナルグッズを販売する物販コーナーも併設される。開催概要「100日後に死ぬワニ展」開催期間:2020年6月下旬 ※詳細日程は今後の状況を踏まえて決定。※当初は2020年4月15日(水)〜4月28日(火)開催を予定していたが、延期。会場:アソビル 3F「MONOTORY」(神奈川県横浜市西区高島2丁目14−9)時間:平日 10:00〜18:00/祝土日 10:00〜21:00入場料金:無料※ワークショップ参加の際は別途料金が必要。■ワークショップ - オリジナルトートバッグ作り参加費用:2,500円(税込)開催頻度:イベント期間中毎日実施(材料が売り切れた際は開催なし)時間:10:00〜18:00(日によって変動する可能性あり)対象年齢:小学生以上所要時間:約40分作品引き渡し:当日持ち物:なし■ワークショップ - オリジナルマグカップ作り参加費用:3,000円(税込)開催頻度:イベント期間中毎日実施(材料が売り切れた際は開催なし)時間:10:00〜18:00(日によって変動する可能性あり)対象年齢:小学生以上所要時間:約40分作品引き渡し:当日持ち物:なし
2020年03月27日世界で最も注目されているアーティストのひとり、バンクシーの過去最大級となる展覧会『バンクシー展 天才か反逆者か』が、横浜・アソビルにて3月15日(日)に開幕。9月27日(日)まで長期開催されている。社会風刺を凝らしたグラフィティアートやストリートアートで強いメッセージを発信し続け、世界中から注目を集めているアーティスト、バンクシー。代表作として知られるのは、街中にある壁にステンシル(型紙)を使用して描かれたグラフィティだ。ハート形の風船に手を伸ばす少女、火炎瓶での代わりに花束を投げる過激派風の若者、傘をさしたドブネズミなど、描かれた場所と合間ってその作品からは、痛烈な社会風刺や政治的メッセージが伝わってくる。また、バンクシーの作品はグラフィティだけに留まらない。アート業界の虚実を切り取る映画を監督したり、ダークユーモアたっぷりのアート作品が並ぶテーマパーク「ディズマランド」を期間限定でオープンしたり、イスラエルの分離壁を見渡せるホテル「ザ・ウォールド・オフ・ホテル」を建てたり、自身の作品がオークションで落札された直後に、フレーム内に仕掛けられたシュレッダーで絵を断裁するというドッキリを仕掛けたりと、多種多様なパフォーマンスやプロジェクトでも話題をさらってきた。ただ、路上に描かれたバンクシー作品はすぐに消されてしまいがちで、実際に原画を見たことのある人は多くはない。そんな中、同展はバンクシーの貴重なオリジナル作品や版画、立体オブジェクトなど70点を超える作品を一堂に集結。2018年からモスクワ、サンクトペテルブルク、マドリード、リスボン、香港の世界5都市の巡回を経て、ついに日本で公開されるものだ。会場内では、「POLICE」「PROTEST」「CCTV」などテーマごとに作品をまとめて紹介。日本でも多くの人に知られる、平和へのメッセージが込められた《LOVE IS IN THE AIR》や希望を願う《GIRL WITH BALLOON》、社会的弱者をドブネズミに重ねた「RAT」シリーズなどが展示されるほか、「ディズマランド」の映像インスタレーションや、「ザ・ウォールド・オフ・ホテル」の一室の再現、ステンシルの型やスプレー缶、制作イメージ映像、作家の制作風景を連想させるインスタレーションなど、多彩な作品・表現から、謎に包まれたバンクシー像と、彼の制作意図をあぶり出していく作品はシンプルなものが多いが、一つひとつのアートワークに込められた意味は奥深く、私たちの心にストレートに訴えかけてくる。バンクシーとは何者なのか? 天才なのかそれとも単なる反逆者なのか? 同展でしか見られない貴重なコレクションを、その答えを自分自身で確かめてほしい。【開催情報】『バンクシー展天才か反逆者か』3月15日(日)〜9月27日(日)まで横浜・アソビルにて開催【関連リンク】 バンクシー展天才か反逆者か( )《LOVE IS IN THE AIR》「RAT」シリーズ
2020年03月15日「リラックマ&すみっコぐらし フェスティバル」が、横浜アソビルにて2020年夏以降に開催される。リラックマ&すみっコぐらし夢のコラボリラックマとすみっコぐらしの夢のコラボレーションが実現。「リラックマ&すみっコぐらし フェスティバル」には、人気キャラクターたちの世界を体験できるユニークなコンテンツが目白押しだ。リラックマとすみっコぐらしの全てがつまったパビリオン会場は、リラックマパビリオンとすみっコぐらしパビリオンに分かれており、来場者はどちらの世界を先に体験するかセレクトが可能だ。リラックマパビリオンへ進むと、 “たくさん遊んで・まんぷくになって・いっぱいだららんして”リラックマの幸せ=「ごゆるり」を堪能。一方、すみっコぐらしパビリオンでは、すみっコたちの日常をのぞいて、お気に入りのすみっこを探し出すことができる。キャラクターたちが出迎え内容は現状明らかになっていないが、各パビリオンの衣装をまとったキャラクターたちに出会えるのは決まっている。リラックマをはじめ、人気キャラクターたちが出迎えてくれ、ここでしか体験できないしかけやフォトスポットへと導いてくれる。前売り券も用意され、限定ぬいぐるみ付チケットも数量限定で発売中だ。【詳細】「リラックマ&すみっコぐらし フェスティバル」期間:2020年夏以降※2020年4月24日(金)~5月31日(日)で開催予定だったが延期となった。会場:横浜アソビル 3階 STAMP HALL住所:神奈川県横浜市西区高島2-14-9時間:10:00~20:00(最終入場19:30) ※5/11以降の平日のみ 11:00~20:00料金:<前売券>大人(中学生以上):1,200円/こども(3才~小学生):600円、限定ぬいぐるみ付:3,900円<当日券>大人(中学生以上):1,300円/こども(3才~小学生):700円、限定ぬいぐるみ付:4,000円※2才以下は無料。※前売券は、1月10日(金)10:00よりローソンチケットおよび日テレゼロチケにて発売。※展示内容はイメージ。
2020年01月30日「オーシャン バイ ネイキッド 光の深海展」が、2020年1月27日(月)まで、横浜駅直通の複合型エンターテイメントビル・アソビルで開催される。光溢れる“深海世界”を巡るストーリー「オーシャン バイ ネイキッド 光の深海展」は、「フラワーズバイネイキッド」などを手掛けてきたクリエイティブカンパニーのネイキッド(NAKED Inc.)による、最先端の映像演出を駆使した没入型デジタルアート展。海底6,500mの光溢れる“深海世界”を巡るという、ストーリー性の高い演出が特徴で、日本に先駆けて開催された上海では、連日行列ができるほどの人気ぶり。中国の全大手チケット販売サイトにおいては、<展覧会・演出カテゴリ>部門で首位をキープし続けた。海底へと潜り浅瀬へ、全8エリアで構成全8エリアで構成される横浜会場は、一歩進むごとに海底へと潜り、ラストは波の中を潜り抜けて浅瀬に打ち上げられるという仕組み。その途中には、カラフルなクラゲのアート演出や光の魚群が織りなすショーなど、海の中のファンタジックな世界観を楽しむことができる。エリア1:エントランスエントランスでは、命なきものに命を吹き込む“生命の起源”となる海をデジタルアートによって表現。エリア2:トゥーザシー「オーシャン バイ ネイキッド」の世界の幕明けとなるエリア2では、まるで水に包まれているかのようなリアルな体験が可能。流れる水音も広がり、神秘的な海の世界へと誘われていく。エリア3:フルイドウォール続くエリア3は、クラゲにフォーカス。身体の95%が水分でできたクラゲが、海の中で生まれ、流れるように消えていく、儚き様子をフルイドアートに重ねて表現する。海流を表現したカラフルなフルイドを混ぜることで幻想的な空間を作り出した。エリア4: ショール オブ シャドウズ巨大な魚群が動き出すダイナミックなインタラクション。自分の影までも魚化し、魚群の一部になる不思議な体験ができる。エリア5:イントゥ ザ ディープ現実では人間が決して立ち入ることのできない深海の世界へ。光の届かない深海世界にあふれる生命の輝き、そして特殊な環境だからこそ誕生した生き物たちの美しさに触れることができる。エリア6:パラダイス広大な海の世界に没入することで、海の生き物たちが織り成す幻想的なストーリーを体験することができる。エリア7:ディープ シー トンネル深海から浅瀬へとつながる海中トンネル。海上から神秘的な光が差し込み、「オーシャン バイ ネイキッド」はいよいよフィナーレへ。エリア8:サーフNリーフ自然が生み出す奇跡の造形チューブライディングをバーチャル体験。波の中を通り抜け、海の世界から陸上へと上がっていく。“触ると”新海生物が現れる仕掛けまたメインとなる深海エリアには、様々な海域から集まった海洋生物たちが優雅に泳ぐオアシスのような空間が出現。映し出された海中世界に来場者が触れると、メンダコやテマリクラゲなど、深海にすむ生物たちが生み出されるというインタラクティブな演出も施されている。雪の結晶が降り注ぐクリスマス限定演出もさらに、クリスマスの期間限定で、バーチャルで創り出された雪の結晶やダイヤモンドダストによるロマンティックな演出が、エリア3「フルイドウォール」とエリア6「パラダイス」に登場。降り注ぐ雪の中に隠れるハート型の結晶を撮影するとプレゼントがもらえるキャンペーンも実施するので、是非探してみて。また、12月1日(日)から12月25日(水)までの期間、アソビル 1階 横浜駅東口 POST STREET駅側入り口には、「OCEAN BY NAKED 光の深海展」と連動した巨大海中クリスマスツリーが出現。極彩色に彩ったデジタルアートが楽しめるほか、相性占いが出来るスペシャルコンテンツを用意。友達や恋人とスクリーンの前に設置されたフットステップに立つと、中央にあるサンゴが積み重なったクリスマスツリーが変化し、その人との相性率が表示される。カラフルタピオカでティータイムまた、新しい海のエンターテインメントだけでなく海にまつわるショッピングや食事、ティータイムが楽しめるのも「オーシャン バイ ネイキッド 光の深海展」の魅力。1Fカフェでは、シュワシュワとはじける炭酸とタピオカをあわせた「OCEAN BY NAKEDオリジナルフルイドタピオカ」や、カラフルなクラゲのフルイドアートをイメージしたタピオカドリンク「OCEAN BY NAKEDオリジナルフルイドタピオカ」を発売する。物販コーナーでは、神魚(かみざかな)のマスコット付きボールペン、「オーシャン バイ ネイキッド 光の深海展」のノートやマスキングテープなどのグッズを展開。自分へのご褒美にも、友人へのプレゼントにもピッタリなアイテムが揃っている。【詳細】オーシャン バイ ネイキッド 光の深海展期間:2019年10月11日(金)~2020年1月27日(月) ※会期中無休(12/31、1/1、1/2は除く)場所:横浜駅直通「アソビル」2F住所:神奈川県横浜市西区高島 2-14-9入場料:<平日デイパス(入場時間 10:00~17:30)>大人 1,400円、高校・大学生 1,200円、小学・中学生 1,000円<平日ナイトパス(入場時間 18:00~20:30)>大人 1,200円、高校・大学生 1,000円、小学・中学生 1,000円<土日祝ホリデーパス(入場時間 10:00~20:30)>大人 1,700円、高校・大学生 1,500円、小学・中学生 1,000円■当日販売<平日デイパス(入場時間 10:00~17:30)>大人 1,700円、高校・大学生 1,500円、小学・中学生 1,000円<平日ナイトパス(入場時間 18:00~20:30)>大人 1,500円、高校・大学生 1,300円、小学・中学生 1,000円<土日祝ホリデーパス(入場時間 10:00~20:30)> 大人 2,000円、高校・大学生 1,800円、小学・中学生 1,000円※小学生未満無料。※チケットは全て税込価格。※前売販売は入場前日23:59まで、当日販売は当日0:00から開始。※空き状況次第ではアソビルで当日販売。※入れ替え制ではない。※各パスに表記された入場時間に入場すること。【クリスマスハッシュタグキャンペーン】キャンペーン期間:12月1日(日)〜12月25日(水)応募方法:1)作品内に出てくる「ハート型の雪の結晶」を撮影/2)NAKED Inc. Instagram アカウントをフォロー/3)光の深海展、oceanbynaked、京王プラザホテル樹林のハッシュタグをつけて投稿内容:「OCEAN BY NAKED 光の深海展」の作品に出てくる深海に降り注ぐ「ハート型の雪の結晶」を見つけて撮影し、インスタグラムにハッシュタグをつけて投稿。参加した人の中から抽選で、京王プラザホテル「キャンドルディナー collaborated with NAKED」のペアチケットが当たる。当選連絡:インスタグラム ダイレクトメッセージ※ハッシュタグは「光の深海展」「oceanbynaked 」「京王プラザホテル樹林」の3つを記載。※インスタグラム非公開アカウント設定をオフにしている必要がある。
2019年09月07日横浜駅直通の複合型体験エンターテインメントビル「アソビル」では、2階常設フロアにて空間移動型の新VRアトラクション「アバル:ダイナソー(ABAL:DINOSAUR)」を開催する。期間は2019年年7月29日(月)から9月30日(月)まで。中生代にタイムスリップ、空間移動型のVR恐竜アトラクション「アバル:ダイナソー」は、頭と手足にVR装置を装着し、全身を使って6500万年前のバーチャル世界に入り込む空間移動型のVRアトラクション。会場内を実際に歩き回って恐竜たちが住む世界を探索することで、彼らの生態や物語を間近で楽しむことが出来る。また、同時にVR体験をしている人は、VR画面内にもアバターとなって登場。一緒にジャングルの中を歩いたり、あるいはハイタッチしたりと、VRの世界の中でも現実のように触れ合う事が可能。その不思議な感覚は、是非複数人でアトラクションに挑戦して体験してみてほしい。開催概要「アバル:ダイナソー(ABAL:DINOSAUR)」開催期間:2019年年7月29日(月)〜9月30日(月)場所:アソビル 2階 常設体験イベントフロア「ALE-BOX (エールボックス)」内営業時間:10:00〜20:00(最終入場19:30)※7月29日は15:00〜20:00、7月30日〜31日は10:30〜20:00上映時間:約15分年齢制限:6歳以上定員:最大6人入場料金:<前売券>大人(中学生以上) 1,600円小人(小学生) 1,000円大人ペアチケット 2,900円親子ペアチケット 2,400円<当日券>大人(中学生以上) 1,700円小人(小学生) 1,000円大人ペアチケット 3,000円親子ペアチケット 2,500円※全て税込み価格。
2019年07月27日ハンドメイドやDIYに挑戦してみたいけれど、どこに行けばいいかわからないという方、〔MONOTORY(モノトリー)〕に行ってみてはいかがでしょうか。〔MONOTORY〕なら、20ジャンル200種類以上のハンドメイドやDIYのワークショップが話題の人気アーティスト指導の下、毎日日替わりで開催されているので、初心者の方でもきっと満足いただけますよ。気軽にハンドメイドに挑戦してみませんか?アクセサリー作りや陶芸などのハンドメイドやDIY、一度にいろいろなワークショップを試してみたくありませんか?ハンドメイドのアイテムはやはり世界でたった一つ、温かみがありますよね。お友だちや大切な方へ、手作りでプレゼントをあげたいと考えている方、気軽にいろいろなハンドメイドやDIYができる場所があれば嬉しいですよね。そんなときは、横浜駅直通の複合型エンターテインメントビル「アソビル」3階にある〔MONOTORY(モノトリー)〕に行ってみましょう♪〔MONOTORY〕とは?〔MONOTORY〕とは、個性あふれるアーティストのもと、さまざまなワークショップを体験できる、ものづくり施設になります。定番のモノづくりから、デジタルファブリケーション機材を使ったイベントなど、一度行けばもう一回いきたくなるようなそんな複合施設です。もともと〔MONOTORY〕が入る〔アソビル〕は、複合型のエンターテイメント施設として、スポーツ、ものづくり、体験型イベント、キッズなど、フロアごとに異なるテーマを設定し、既存のエンターテインメントをリデザインし新しい体験を提供しています。その3階がさまざまなDIYやハンドメイド、ものづくり体験を一度に体験できる施設の〔MONOTORY〕なのです。施設内には常時12のアトリエを設置、インスタグラムや雑誌などの各メディアで話題の人気アーティストをはじめ、さまざまなジャンルのカリスマ講師たちが、オフィシャルアーティストとして在籍しています。体験できるワークショップはなんと20ジャンル200種類以上。きっと挑戦してみたくなるものがみつかるはずです♪〔MONOTORY〕では、UVプリンターやレーザーカッターなど、最新のデジタルファブリケーション機材や、電動ロクロや電動窯など、なかなか通常のお宅では体験ができない機材も使用できるので、DIYやハンドメイドをされている方ならきっとその物珍しさに興味がわきますよ。〔MONOTORY〕のワークショップを一部紹介!では、ここで〔MONOTORY〕のワークショップを一部ご紹介します。母の日も近いのでお母さまに手作りのアクセサリーをプレゼントしてみませんか?こちらのワークショップでは、プリザーブドフラワーのあじさいで、ネックレスを作ることができます。本物のお花を使っているので、お花の可憐さがより際立ちます。仕上げには、〔スワロフスキー〕のラインストーンで輝きをプラスします。初めての方も安心して参加できるのも嬉しいですよね。《本物のお花で作るブーケネックレス》・アーティスト:ほうじょうくにえ・参加費:4,000円・所要時間:120分・持ち物:眼鏡、ルーペ・作品引渡し:当日・予約:事前予約《本物のお花で作るブーケネックレス》はこちらから!おしゃれでと神秘的にキラキラと輝く鉱石キャンドルのワークショップ。好きな色の組み合わせを選べます。ディスプレイして楽しみ、火を灯してみると内側からの光で模様が映し出されとってもキレイです。男性の参加者の方々にも好評のようですよ。《鉱石キャンドルづくりーOREcandle》・アーティスト:Juri・参加費:5,600円・所要時間:120分・お持ち物:なし・作品引渡し:当日・予約:当日現地にて受付可※空席がある場合のみ《鉱石キャンドルづくりーORE candle》はこちらから!ロクロをくるくると回す陶芸体験、やってみたいですよね。こちらでは、お皿や湯飲み、ビアカップにごはん茶碗など、好きなものを制作することができます。一見ロクロを回すのは難しそうに見えますが、講師の方が丁寧に教えてくださるので初めての方はもちろん、お子さんでも体験することができます。また、スタンプや布などを使って自由に模様をつけて、世界で一つのオリジナルの器を作ってみましょう。プレゼントにも最適です♪《オリジナル器づくり。手びねり陶芸体験!》・アーティスト:KIYOTOSAGAWA・参加費:5,500円・所要時間:120分・持ち物:洗濯しやすい服装、動きやすく多少汚れてもいい服装・靴・作品引渡し:後日/作品は焼成後、着払いで郵送または〔MONOTORY〕での受け渡しとなります。・予約:開催日の前日まで〔オリジナル器づくり。手びねり陶芸体験 !〕はこちらから!本物の宝石にみえるほど美しいオリジナルの石けんを作りのワークショップです。原料であるグリセリンソープにお好みでラメを入れて、キラキラしたせっけんに仕上げていきましょう。ちょっとおしゃれな石けんを洗面所に置いておきたいですよね。《まるで本物!宝石せっけんづくり》・アーティスト:Asumi・参加費:4,000円・所要時間:70分・持ち物:なし・作品引渡し:当日・予約:当日現地にて受付可※空席がある場合のみ《まるで本物!宝石せっけんづくり》はこちらから!〔MONOTORY〕でDIYやハンドメイドのワークショップ体験をしてみましょう!〔MONOTORY〕では毎日本格的なワークショップが開催されています。もし気になるワークショップがあったら、インターネットで予約して体験してみてください。DIYやハンドメイドと一言で言ってもさまざま。あなたが挑戦してみたいワークショップは何ですか?ぜひ〔MONOTORY〕で見つけてみてくださいね♪〔MONOTORY〕のホームページはこちら!
2019年05月14日チーズバーガー専門店「ダイゴミ バーガー(DAIGOMI BURGER)」が、2019年3月15日(金)、横浜駅直通の新複合型エンターテインメントビル「アソビル」の1階のグルメストリート「横浜駅東口 POST STREET」内にオープンする。“チーズが主役のチーズバーガー”「ダイゴミ バーガー」とは「ダイゴミ バーガー」はチーズ好きな人の、チーズ好きな人による、チーズ好きな人になってもらうためのレストラン「ダイゴミ(DAIGOMI)」の新業態店。“チーズが主役のチーズバーガー”をコンセプトに、 バンズ、パティからサイドメニューまでチーズの魅力を引き出すメニューを用意する。なお、イートインに加えて、テイクアウトも可能となっている。基本メニューは、ビーフ100%のパティが入った「D.G.M(だいごみ)チーズバーガー」と、自家製ローストビーフが入った「D.G.M(だいごみ)ローストビーフチーズバーガー」の2種類。どちらのバーガーにも、チーズプロフェッショナルの資格をもつスタッフが、複数種類のチーズを組み合わせて作った特製チーズをたっぷりかけて提供する。滝のように流れるチーズを堪能!ボリューム満点「NYCラクレットチーズフォール」そして、数あるメニューのなかでも注目は「NYCラクレットチーズフォール」だ。ニューヨークで開催されたパブリックアート・プロジェクトである「ニューヨーク・シティ・ウォーターフォールズ」の人工滝をイメージしており、まるで滝のようにチーズが流れてあふれる。追加料金で追いチーズも可能となっており、トロトロなラクレットチーズをたっぷりかける「 NYCラクレットチーズフォール 」、または、様々な種類のチーズをブレンドしてパリパリに焦がした「 焦がしチーズチップス 」を追加でトッピングすることができる。チーズを引き立てるパティやバンズ主役のチーズを引き立てるそのほか食材にもこだわった。パティは、牛肉100%パティとローストビーフの2種類を用意。バンズは、熊本・阿蘇山の天然水、国産コシヒカリ玄米粉、北海道産生乳のバター、沖縄の海水を伝統的な製法で精製した天日塩を使用した玄米パン。そして、 チーズの旨味をより際立たせるソースは、自家製のBBQソースとタルタルソースを使用している。ダイゴミ バーガー(DAIGOMI BURGER)オープン日:2019年3月15日(金)住所:神奈川県横浜市西区高島2丁目14-9 アソビル1階定休日:不定休※施設の定休日に合わせる営業時間:8:00~23:30 (Lo 23:00)座席数:30
2019年03月03日横浜駅みなみ通路に直結予定のエンターテインメント施設「アソビル」が、2019年3月15日(金)にオープンする。横浜中央郵便局別館をリノベーションして誕生する「アソビル」は、“遊べる駅近ビル”をコンセプトにした複合型の体験エンターテイメント施設。横浜駅直通という好立地で、1フロア600坪、全フロア3,600坪のビルを丸々使って遊べる、様々な体験型コンテンツを提供する。メインとなる体験型コンテンツフロアは、2階と3階に設置。2階:エールボックス~厳選されたエンタメ体験のセレクトショップ~2階の「エールボックス(ALE-BOX)」は、「厳選されたエンタメ体験のセレクトショップ」をコンセプトにした常設フロアで、ここでしか体験できない最新のテクノロジーや、斬新なアイデアを活かした脱出ゲーム、展示イベント、VR、スポーツコンテンツなどが展開される。SCRAPによるリアル脱出ゲーム最新作「Escape from The NINE ROOMS」SCRAP×アカツキライブエンターテインメントの共同開発によるリアル脱出ゲーム最新作「Escape from The NINE ROOMS(略称:9rooms)」は、目玉コンテンツのその1つ。大掛かりな仕掛けや最新鋭のシステムが用意された「連続する9つの部屋」を舞台に、タブレットを手に持ちながら、部屋ごとに出題される謎を"五感"を駆使して解き明かす新感覚リアル脱出ゲームとなっている。”不思議の国のアリス”が舞台の脱出ゲームポップでキュートな”不思議の国のアリス”の世界を楽しめる「ハートの女王からの脱出」も登場。ファンから根強い人気を誇るリアル脱出ゲームが、遊びたいタイミングで即ゲームをスタートすることができる新システムを導入し、パワーアップして復活する。キングコング・西野著書の絵本『えんとつ町のプペル』もVRにキングコングの西野亮廣著書の絵本『えんとつ町のプペル』のストーリーをVRで楽しめる「えんとつ町のプペル VR」は、3月15日(金)から6月14日(金)までの期間限定で開催予定。キャラクターはもちろん、街並み、風景、小道具に至るまで緻密に描き込まれた美しいイラストの世界を、立体的なVR空間で再現している。参加者はかぼちゃアバターとなり、物語の舞台である“えんとつ町”に入ることが可能。 光り輝く美しい街並みを堪能したり、ゴミ人間プペルや少年ルビッチをはじめとしたキャラクターたちの生き生きとした掛け合いを楽しむことができる。3階:モノトリー~日本最大級のものづくりワークショップスペース~3階の「モノトリー(MONOTORY)」は、陶芸、アクセサリー、革小物、キャンドル作りなどの「ものづくりワークショップ」が毎日行われる国内最大級のハンドメイド体験フロア。ハンドメイド業界を代表する材料・道具メーカーによるショップも併設されたフロア内では、計20ジャンル200種類以上のワークショップの開催が予定。ワークショップは1体験から予約が可能だが、月額固定費でモノトリー主催のワークショップに何度でも参加できる月額会員制度も用意される。ショップエリアには、「DIY FACTORY」が監修したツールショップや、造花やドライフラワー、ディスプレイグッズなどを販売するフラワー&ディスプレイショップがオープンする。屋上:マルチスポーツコート〜使い方自由なスポーツスペース〜屋上には、フットサルとバスケットのコートを1面ずつ用意した「マルチスポーツコート」を展開。横浜がホームタウンのプロバスケットボールチーム「横浜ビー・コルセアーズ」が監修するバスケットボールイベントも開催される。話題の飲食店が集結!1階・グルメストリート1階のグルメストリート「横浜駅東口POST STREET」には、18の飲食店が参加。“蒸したてアツアツ”のシウマイとお酒を同時に楽しめる崎陽軒の人気業態店「シウマイBAR」や、「ラーメン壱六家」「煮干蕎麦」といった横浜で人気のラーメン店など、地元を代表する飲食店をはじめ、“予約の取れない”チーズレストラン「DAIGOMI」による新業態のチーズバーガー専門店「ダイゴミ バーガー」や、ニューヨークスタイルのリッチなドーナッツを販売する「DUMBO Doughnuts and Coffee」といった都内の話題店が揃う。なおグルメストリートの一角には、ステージを併設。音楽ライブなどのパフォーマンスを楽しみながら、食事を楽しむことが出来る。子供から大人まで楽しめる“遊び場”そのほか、館内では“上質な大人の遊び場”をコンセプトとした地下1階のアミューズメントバーラウンジ「ピッチクラブ(PITCH CLUB)」、宇宙をテーマにした4階のキッズパーク「キッズトラベラー(Kid’s Traveler)」と、大人から子供まで幅広い層に向けた様々な遊び場も用意。各フロアの詳細は随時発表される予定だ。【施設情報】「アソビル」オープン日:2019年3月15日(金)※一部フロア・店舗に関しては別日にオープン予定。プレオープンを実施するフロアもある。住所:神奈川県横浜市西区高島2丁目14-2 横浜中央郵便局 別館(日本郵便株式会社所有)階数:地上4階、地下1階、屋上【フロア構成】※各フロアの詳細は随時発表される。RF:マルチスポーツコート〜使い方自由なスポーツスペース〜※プレオープン3月1日(金)〜14日(木)4F:プチュウ(仮称)〜親子で楽しめるキッズアクティビティパーク〜※5月オープン予定3F:モノトリー~日本最大級のものづくりワークショップスペース~※プレオープン3月1日(金)〜14日(木)2F:エールボックス~厳選されたエンタメ体験のセレクトショップ~1F:横浜駅東口POST STREET~横浜の食と音楽を楽しめるグルメストリート~B1F:ピッチクラブ ~上質な大人が集まるアミューズメントバーラウンジ~※4月5日(金)オープン予定、プレオープン3月15日(金)〜4月4日(木)■1階グルメストリート<横浜駅東口POST STREET>出店店舗一覧崎陽軒 シウマイBAR、スピン、もうやんカレー横浜、ラーメン壱六家、煮干蕎麦、韓兵衛、野毛焼きそばセンターまるき、PIGO、立食い鮨 鈴な凛、肉寿司の牛右衛門、海鮮とせんべろ 呑りすけ、DUMBO Doughnuts and Coffee、ゆうや 裏横、ダイゴミ バーガー、ラネージュ、ワッカ フロム ホッカイドウ【コンテンツ詳細】■Escape from The NINE ROOMSチケット販売スケジュール:一般発売 2月2日(土)10:00〜少年探偵SCRAP団 団員先行発売 1月26日(土)10:00〜2月1日(金)23:59チケット料金:・前売券 4人 11,200円、3人 9,000円、2人 6,200円、1人 4,300円・当日券 4人 13,200円、3人 10,500円、2人 7,200円、1人 4,800円※コンティニュー 1,000円(10分/1人につき)プレイ形式:制限時間50分、チーム人数 1人〜4人、屋内、スタート形式 随時■ハートの女王からの脱出チケット販売スケジュール:一般発売 2月2日(土)10:00〜少年探偵SCRAP団 団員先行発売 1月26日(土)10:00〜2月1日(金)23:59チケット料金:・前売券 2~4人(1人あたりの料金) 2,000円、1人 3,000円・当日券 2~4人(1人あたりの料金) 2,300円、1人 3,300円※前売券が完売した場合、当日券の販売は行わない。※コンティニュー 500円(10分/1人につき)プレイ形式:制限時間30分、チーム人数 1〜4人、屋内、スタート形式 随時■えんとつ町のプペル VR開催日程:3月15日(金)~6月14日(金)定休日:不定休営業時間:平日(月~木) 11:00~20:00 ※最終入場受付 19:30/金土日・祝前日・祝日 10:00~21:00 ※最終入場受付 20:30上映時間:各回約15分(所要時間約30分)年齢制限:7才以上席数:24席入場方法:事前予約によるチケット制 ※空き状況次第では当日券もあり入場料金:大人(13歳以上)1400円、 小人(7~12歳) 700円、 大人ペア2500円 ※税込URL:
2018年11月18日2019年春に最先端の体験型エンタメ施設「アソビル」が横浜にオープンします。VRやワークショップ、横浜のグルメなど子どもから大人まで楽しめるコンテンツが目白押しの注目の新施設の情報をご紹介します。体験型のエンタメ施設「アソビル」が横浜に登場2019年の春、横浜駅みなみ通路に直結した体験型エンターテインメント施設「アソビル」がオープン予定。“遊べる駅近ビル”がコンセプトの「アソビル」は、さまざまな体験型のコンテンツが楽しめる複合型の施設です。遠くに行かなくても“わくわくドキドキする体験”ができる施設は、子どもから大人まで幅広い年代が楽しめるコンテンツが盛りだくさんです。各フロアごとに“体験型”のコンテンツが登場厳選されたエンタメ体験のセレクトショップ2階と3階には、メインとなる体験型のコンテンツフロアが展開予定。特に2階では最新テクノロジーやVRを使ったコンテンツ、脱出ゲームやスポーツコンテストなど、ここでしか体験できないコンテンツが目白押しです。ものづくりワークショップ3階では毎日ワークショップが行われ、国内最大級のハンドメイド体験ができるフロアです。開催されるワークショップは20ジャンル・200種類以上が予定されています。ハンドメイド業界で有名なメーカーの材料や道具を取り扱うショップも併設されているので、ハンドメイド初心者~プロまで満足できる充実の品揃えも魅力のひとつ。キッズフロアのテーマは“宇宙”4階はキッズフロアとして、親子で楽しめる屋内キッズパークが展開予定です。子どもたちが好奇心のままに遊びまわれるように、テーマの異なる7つの星をモチーフとした楽しい空間が演出されています。一流アスリートによるスクールやイベントを実施⁉屋上には、バスケットとフットサルをそれぞれ1面ずつ楽しめるようなスポーツコートが展開予定。元プロ野球選手の野球教室や、一流アスリートによるスクールやイベントなどが積極的に展開されるとのことで注目が集まります。パフォーマンスを楽しみながら食事ができる1階のコンセプトは“横浜が好きな人による、横浜を好きになってもらうための場所”。横浜で人気の飲食店が18店舗出店予定のグルメストリートです。フロアの一角に設置されたパフォーマンスステージでは、音楽ライブなどが開催される予定。食事をしながらパフォーマンスを楽しめる、贅沢なフロアです。上質な大人のアミューズメントバーラウンジ地下1階のコンセプトは“上質な大人の遊び場”。様々なアートが飾られた、ラグジュアリーなアミューズメントバーラウンジを展開するそう。横浜で造られたワインや、テクノロジーを使った遊びなどハイセンスな大人のための空間です。「アソビル」詳細オープン時期2019年初春予定場所神奈川県横浜市西区高島2丁目14-2 横浜中央郵便局 別館フロア構成B1F:ピッチクラブ ~上質な大人が集まるアミューズメントバーラウンジ~1F:横浜駅東口POST STREET~横浜の食と音楽を楽しめるグルメストリート~2F:エールボックス~厳選されたエンタメ体験のセレクトショップ~3F:モノトリー~日本最大級のものづくりワークショップスペース~4F:キッズトラベラー(仮称)~親子で楽しめるキッズアクティビティスペース~RF:マルチスポーツコート〜使い方自由なスポーツスペース〜問い合わせ先公式HP:アソビル オフィシャルサイト「アソビル」で最先端のコンテンツに触れてみよう子どもから大人まで幅広い年代で楽しめるコンテンツが豊富な「アソビル」。2019年の春のお出かけプランのひとつに、ぜひ遊びに行ってみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:アソビル住所:神奈川県横浜市西区高島2丁目14-2 横浜中央郵便局
2018年11月15日