くらし情報『「オーシャン バイ ネイキッド 光の深海展」横浜アソビルで、極彩色の深海世界を巡るデジタルアート』

2019年9月7日 15:15

「オーシャン バイ ネイキッド 光の深海展」横浜アソビルで、極彩色の深海世界を巡るデジタルアート

「オーシャン バイ ネイキッド 光の深海展」横浜アソビルで、極彩色の深海世界を巡るデジタルアート

「オーシャン バイ ネイキッド 光の深海展」が、2020年1月27日(月)まで、横浜駅直通の複合型エンターテイメントビル・アソビルで開催される。

光溢れる“深海世界”を巡るストーリー
「オーシャン バイ ネイキッド 光の深海展」は、「フラワーズバイネイキッド」などを手掛けてきたクリエイティブカンパニーのネイキッド(NAKED Inc.)による、最先端の映像演出を駆使した没入型デジタルアート展。

海底6,500mの光溢れる“深海世界”を巡るという、ストーリー性の高い演出が特徴で、日本に先駆けて開催された上海では、連日行列ができるほどの人気ぶり。中国の全大手チケット販売サイトにおいては、<展覧会・演出カテゴリ>部門で首位をキープし続けた。

海底へと潜り浅瀬へ、全8エリアで構成
全8エリアで構成される横浜会場は、一歩進むごとに海底へと潜り、ラストは波の中を潜り抜けて浅瀬に打ち上げられるという仕組み。その途中には、カラフルなクラゲのアート演出や光の魚群が織りなすショーなど、海の中のファンタジックな世界観を楽しむことができる。

エリア1:エントランス
エントランスでは、命なきものに命を吹き込む“生命の起源”となる海をデジタルアートによって表現。

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