千葉県の幕張メッセで2日に開催されたスマートフォン向けゲームアプリ「モンスターストライク」のイベント「モンストフェスティバル2015」において、入場規制や混乱があったことを運営元であるミクシィが謝罪した。また「お詫び」としてゲーム内で使用できるアイテム「オーブ」をプレイヤー全員に配布している。「モンストフェスティバル2015」は、千葉県の幕張メッセで開催された「モンスターストライク」の公式イベント。来場者特典として、「オーブ」や限定デザインのキャラクターがプレゼントされる予定だった。しかし、一部の来場者に対し入場を規制。特典を受け取れないユーザーが現れる事態となった。同日のTwitter上では、会場の混雑具合を伝えるツイートや混乱状況が伺えるツイートが投稿されており、一部報道によると熱中症により救急車に搬送された来場者もいたという。こうした事態を受け、ミクシィは同社ホームページ上に謝罪文を掲載。入場規制の理由について「会場の収容可能人数を大きく上回る来場者があったため」と説明しており、「想定の甘さと運営の未熟さによるもので、深く反省するとともに心よりお詫び申し上げます」と運営側の不手際を認め、謝罪している。そのほか、公式アカウント「モンスターストライク公式(モンスト)」も、「モンフェス混雑及び入場規制のお詫び①/②」として、謝罪ツイートを投稿している。
2015年08月03日カラダから始まる恋愛、通称「カラ恋」。みなさんはアリだと思いますか?一歩間違えれば都合のいい女にもなりかねない行動ですが、一方で「ある程度大人になればアリなんじゃないか」などといった意見もあります。雑誌「anan」では55%の人が「カラ恋」をアリと回答しています。そこでここでは、ゆとり女子やゆとり男子に「カラ恋」がアリかどうか聞いてみました。■「カラ恋」あり!恋愛に決まりはないまずは身体から始まる恋愛関係をアリだと答えた人の意見からみていきましょう。恋の始まり方にマニュアルはなし▽「身体からはじまる恋愛関係、全然アリ!そもそも身体から始まって別れる人たちは、ふつうに付き合っていても別れると思う。卵が先か鶏が先かって話じゃないの?」(25歳・保険)名言(?)いただきました。恋愛で身体から始まったからうまくいかない、ということはないはず。うまくいかなかったのなら、はじめからナシの関係だったという考えです。気持ちが後からにせよ、縁があった人とはどんな始め方であったとしても関係は崩れないということですね。恋愛は本能でするもの▽「付き合う、手をつなぐ、キスする…って順序を踏むほうが不自然。やりたければやればいいし、それで合わなかったら付き合わなければいい。もっとカジュアルでいいと思う」(26歳・サービス業)恋愛の段階を気にする人にとってはびっくりしてしまう話かもしれません。とはいえ、恋愛は頭ではなく本能でするもの。頭でっかちで考えてばかりいては、いつまで経っても恋愛が進展しません。時には自分の本能に従ってみるのもアリなのかも…!■「カラ恋」なし!リスクがありすぎる続いて、ナシの人の意見を見ていきましょう。体の関係を持つと好きになるから▽「カラダの関係を持てばやっぱり好きになっちゃう。そのときにフラれたらと思うとリスクが高すぎて…ナシだなぁ」(22歳・学生)いざ本気で好きになったときに、相手から距離をとられては傷も深いもの。相手が割り切った関係であればなおさらです。しっかりと段階を踏んでいれば、相手にのめりこむ前に回避できたのではないか…なんて思ってしまいますよね。また、こんなことも…。都合のいい女で終わりそう▽「大事にされなくなると思うし、本命になりにくくなる。今まで都合のいい女をやっていたから痛いほどわかる…」(25歳・飲食業)身体から始まった恋は本命になりにくい、なんてことも言われているもの。都合のいい女になるのは避けたい気持ちもわかります。というわけで、一概にいいとも悪いとも言えないカラ恋。身体の関係から始まるリスクも考えつつ、あまり頭でっかちにならず、がんじがらめにならないで恋愛関係を育むのが一番よさそうですね。
2015年07月18日スタイリストという仕事柄、毎日おなじコーディネートをする訳にはいきません。そんな私にとって、プチプラアイテムが揃う「ファストファッション」はまさに救世主!しかし賢く買わないと、ファストファッションは着る人の品格を下げてしまう危険性が……。いかにファストファッションを高見えさせ、上品に見せるか、私なりの鉄則をご紹介します。テイストは店舗の種類や地域によって違う!同じブランドでも、店舗や地域によって置いているアイテムが異なることをご存じでしょうか?デパートにはOLさん向けのテイスト、ショッピングモールにはファミリー向けのテイストなど、店舗の種類によって置く商品が決められているのです。また渋谷や銀座、原宿と、お店がある地域によって置く商品のテイストが分けられている場合もあります。まずは自分のテイストの好み、そして好きなテイストの商品はどこに売られているのか、リサーチしておくことをおすすめします。東京のH&Mを例にあげると、新宿には幅広い世代が訪れるのでキッズからメンズまで万人受けするようなセレクトになっています。渋谷にはトレンドに敏感な若者が訪れるので、流行を反映したセレクトを……などというように、地域によって売られている物が微妙に異なるのです。ファストファッションで「柄物」は買っちゃダメ続いては、実際にお買い物する上での注意点に入ります。まず、柄物に安易に手を出してはいけません。なぜなら、ファストファッションは「細部の装飾に弱い」という特性をもっているから。無地を選ぶ自信がないというあなた、柄物はさらにあなたを安くみせてしまいます。無地で、できれば3コーデくらい着まわしができそうなアイテムを選ぶといいでしょう。高い服はそれだけで存在感があり、コーデの幅を問いません。しかしファストファッションは、コーデの幅を広げてくれなければ購入する意味がないのです。テロテロ服は色が濃いものをチョイス!ファストファッションは、安いがために、どうしても素材感がテロテロ・テカテカしてしまうのも事実。「形は気に入ったのだけれど、やっぱりテロテロしてるよね・・・」という場合、濃い色を選ぶと高見えします。白よりも黒、ピンクよりもブルーです。特にアラサー以上の女性は、肌が透けてしまうような淡い色を避けるべきです。テロテロの上にお肌まで見えてしまっては、高見えさせる以前の問題。品がなく見えてしまう危険性があります。上記を守りながらじっくり時間をかけて選ぶことが大切です。試着は絶対にしましょう!安いからこそ、自分の心と体を納得させてから購入すれば失敗や後悔も少ないはずです。プチプラ服の代表「ファストファッション」を賢く取り入れて、毎日新鮮な気持ちでオシャレを楽しみましょう!
2015年06月12日阪神コンテンツリンクはこのほど、阪神電車の開業110周年および阪神タイガース球団創設80周年を記念したコラボレーショングッズ第3弾として、ストラップなどの新商品4アイテムを発売した。トラッキーが阪神電車に乗っているデザインの「ストラップ」は全4種類。ブルーの5500系車両とオレンジの9300系車両2種類で、それぞれストラップのひもが白×黒と黄×黒の2色。価格は各650円。「キーホルダー」(全2種類)はストラップと同じデザインで、5500系車両とオレンジの9300系車両にトラッキーが乗っている。価格は各650円。「ボールペン」「シャープペン」には、阪神電車に乗ったトラッキーのチャームがついている。ボールペンのインク色は黒。ボールペン・シャープペンとも、5500系・9300系の2種類を用意する。価格は各750円。価格は税込。阪神電車の各駅長室や鉄道甲子園オンラインショップなどで販売している。
2015年06月03日Hameeは、使わなくなったスマートフォンケースや携帯ストラップを、神奈川県小田原市の徳常院で供養する「ストラップ供養」を4月1日に行う。同日は、1991年に日本初のストラップ用の穴が開けられた携帯電話「ムーバTZ-804」が発売されたことにちなんで、「携帯ストラップの日」として制定されている。「ストラップ供養」は、機種の買い替えで不要になったり、壊れたり古びてしまったスマートフォンケースやストラップなどのアクセサリを供養するサービス。ストラップやスマートフォンアクセサリには、深い思い入れがあり、簡単に捨てることができず困っている人も多いのでは、という考えから生まれたサービスだという。供養を希望する場合は、同社までアクセサリを発送する必要がある。供養は、神奈川県小田原市にある徳常院で行われ、祈祷料は不要だが、アクセサリの送料は自己負担。実施される日が4月1日ということで、同社は「世間ではエイプリルフールだが、嘘ではない。弊社スタッフが実際に寺院に赴き、心を込めて供養する」と説明している。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年03月17日Hamee(ハミィ)は4月1日の「ストラップの日」に、機種の買い替えなどで不要になった携帯ストラップやスマートフォンアクセサリーを寺院で供養する「ストラップ・スマホケース供養」を実施する。このイベントは、思い入れのある携帯ストラップやスマートフォンアクセサリーの処分に困っているユーザーのために、Hameeが神奈川県小田原市にある徳常院にて供養・処分を行うもの。開催日である4月1日は「ストラップの日」。1991年4月1日に日本初のストラップ穴付き携帯電話「ムーバTZ-804」が発売されたことを記念し、日本記念日協会にも登録済み。供養を希望する場合は、供養したいスマートフォンアクセサリーや携帯ストラップをHamee宛で送付する。なお、祈祷料は不要だ(送料のみ自己負担、到着締切は3月31日)。供養の対象は、Hameeが販売した製品に限らず、携帯ストラップやスマートフォンアクセサリーなら他社製品でもかまわない。当日の供養の様子は後日、Hamee Webサイトで紹介される。詳しくは、HammeのWebページを参照のこと。
2015年03月17日スリックは1月20日、三脚ストラップ、三脚ケース「#2000シリーズ」、三脚ケース「ライトシリーズ」、一脚ケース「#2650」を発表した。発売は、三脚用ストラップと「ライトシリーズ」、「#2650」が1月21日、「#2000シリーズ」が2月6日。○三脚ストラップストラップの一方を雲台と三脚の間で固定し、もう一方をナット部かレバー部で脚を束ねるようにして取り付ける。縮長550mmまでの中型・小型三脚用のMサイズと、縮長600mmまでの大型三脚用のLサイズを用意する。希望小売価格はMサイズが1,600円、Lサイズが2,000円(いずれも税別)。○三脚ケース「#2000シリーズ」#2000シリーズはパッド入りの箱型三脚ケース。縮長660mmまでの三脚に対応した「#2660」、縮長770mmまでの三脚に対応した「#2770」、縮長820mmまでの三脚に対応した「#2820」、縮長960mmまでの三脚に対応した「#2960」を用意する。キャリングハンドル、ショルダーベルトが付属。希望小売価格は#2660が7,200円、#2770が7,900円、#2820が8,600円、#2960が9,300円(いずれも税別)。○三脚ケース「ライトシリーズ」ライトシリーズはパッドなしで軽量さを重視した三脚ケース。縮長500mmまでの三脚に対応した「ライト500」、縮長550mmまでの三脚に対応した「ライト550」、縮長600mmまでの三脚に対応した「ライト600」を用意する。希望小売価格はライト500が2,000円、ライト550が2,300円、ライト600が2,450円(いずれも税別)。○一脚ケース「#2650」#2650は、#2000シリーズと共通デザインの一脚ケース。縮長650mmまでの一脚に対応し、一脚と自由雲台を収納できる。希望小売価格は2,300円(税別)。
2015年01月20日ビッグ・ショーン&アリアナ・グランデのカップルに新年早々破局説が囁かれている。うわさによれば、ビッグ・ショーンがアリアナを裏切って浮気をしたのだという。「HollywoodLife.com」の情報筋は、「ビッグ・ショーンは浮気なんて絶対にしませんよ。祖母が亡くなって、色々なことに対処しなくてはならなかっただけです」と語り、このうわさを明確に否定した。祖母を亡くしたビッグ・ショーンには元カノも含め多くの女性から連絡があったのだという。単なるサポートの申し出だったが、そこで誤解が生まれてしまったらしい。「祖母の死後、元カノや女友達からビッグ・ショーンに連絡が来たので、アリアナは彼がほかの女性に会っていると思ったのです。アリアナといるときにも電話やメールが沢山きたのですよ。次々に女性から着信が届くのを見て、思わず浮気を疑ってしまったのです」というのが、うわさの真相だという。ビッグ・ショーンはアリアナに彼女たちはただサポートしてくれているだけだと説明したようだ。いまでも過去の女性から大丈夫かと連絡が来るものの、それ以上ではないと明言しているという。(text:cinemacafe.net)
2015年01月09日サントラストは7日、スペインOzone社のゲーミングマウス「OZONE NEON」の取り扱いを発表した。ブラック / ブルー / レッド / ホワイトの4色を用意。11月12日より発売する。価格はオープン。店頭予想価格は6,980円。ゲーミングモデルとしては珍しい、左右対称デザインのゲーミングマウス。本体の左右にサイドボタンを2個ずつ装備する。ボタン数は8で、128KBのメモリを内蔵。各ボタンにプログラムを割り当てることができ、5つの独立したプロファイルに保存可能。最大解像度6,400DPIのレーザーセンサーを搭載し、800 / 1,800 / 3,500 / 6,400DPIの4段階で調整が可能。ポーリングレートも125 / 250 / 500 / 1,000Hzの4段階で調整できる。プログラム設定用ソフトウェアが付属。インタフェースはUSB、ケーブル長は約1.8m。表面は滑りづらいラバー加工となっており、重量は約120g。対応OSはWindows XP / Vista / 7 / 8。
2014年11月07日6月28日(土)東京・シアター1010で開幕するエンタテインメントショー『ブラスト!』。同公演に参加する日本人キャスト、パーカッションの石川直、ビジュアル・アンサンブルの和田拓也、トランペットの米所裕夢の3名に話を聞いた。同公演はアメリカで生まれた、打楽器・金管楽器・ビジュアルアンサンブル(ダンサー)の3つのパートで構成されたエンターテインメントショー。驚異的な演奏・技術・演技で観客を魅了し、本国ではこれまでにトニー賞、エミー賞を受賞。日本には2003年夏に初上陸、これまで国内で621回の公演を行い、95万人を動員、高い人気を誇っている。まず『ブラスト!』の魅力について聞くと、最初は観客として参加していたという米所は「音・動き・色彩、全てにおいて圧倒的で、老若男女全ての人が楽しめる」と語り、石川も「リピーターが多いのも『ブラスト!』の特徴。例えていうならお祭りに参加していただいている感覚なのかもしれません」と話した。また和田は「見ていただいた方に感想を聞くと、それぞれ感動したポイントが異なるのが、ステージに立っているこちらとしても面白い。個人的には全て人間の力でやっている所を見て欲しい」と魅力と観劇のポイントについて語ってくれた。なぜ『ブラスト!』が日本で高い人気を誇っているのかという質問には、和田が「僕たち日本人が参加しているというのがひとつのポイントなんじゃないかと思います。参加されている方が全てアメリカの方であったなら少し非現実的に感じてしまい、もしかすると「あれは外国人の方だからできるんだ」と見る側は思ってしまうかもしれません。だから僕たちが参加していることで、親近感を持っていただいているのでは」と分析した。また、2003年の日本初演から『ブラスト!』に参加している石川は「日本初演の時、日本人のお客さんは気持ちを抑える傾向があるから、とほかのメンバーと話していたんですが、蓋を開けてみると、皆さん凄く盛り上がってくださって。メンバーと思わず顔を見合わせてしまったんですが(笑)凄く嬉しかったです」と、エピソードを明かしてくれた。前回に引き続き、今回も47都道府県を周るという過酷なスケジュールになるが「それは僕たちの問題であって、見ている方には関係ない。どの土地でも自分の状態をベストに持っていくだけ」と石川が語ると、和田は「観光や美味しいものなどは中々食べられなかったのですが(笑)、ただその場所その場所でお客さんの反応が違ったので、それだけで47都道府県を周っているんだな、と言う感覚を味わえて良かった」と前回のツアーを振り返った。また米所は「僕と和田さんは前回初参加だったのですが、個人的には最初上手くつかめなかったパフォーマンスや全体の空気などが、公演を重ねる毎に色々つかめてきた所で千秋楽を迎えたので、今回は最初の公演から前回の終盤と同じぐらいのパフォーマンスを見せられるようにしたい」と今回のツアーへの意欲を見せた。チケットの一般発売情報はオフィシャルサイトなどでご確認を。
2014年03月11日「30代からのファストファッション活用講座」4回目の今回は、アメリカ発のファストファッションブランド、「Forever21」にスポットをあてたいと思います。Forever21は今の日本における三大基本ファストファッションブランドの最後の1つです(ZARA,H&Mに次ぐ)。3つのブランドのなかで価格帯は一番安く、ターゲットとなる年齢層も若干低め。ですがアイテムを絞って上手に取り入れることで大人女子仕様のファストファッションブランドに様変わりします。その激安さゆえに、大人女子が文字通り“大人買い”できるアイテム達。今回は、スタイリストである筆者が、これはマストでチェックして欲しい、コストパフォーマンスの高いアイテム達をご紹介したいと思います。さっそく見ていきましょう。MISSION1:何個あっても困らない!アクセサリーをチェックせよ!Foreverといえばアクセサリー!といっても過言ではないほど、種類豊富に展開されているアクセサリー達。どの店舗もワンフロア全てアクセサリーという品揃え。値段の安さはもちろん、デザイン性の高さ、クオリティにも驚くばかりです。今年流行の大振りコスチュームジュエリーをはじめ、ハットやヘッドアクセ等のヘアアクセ、ストールまでオールジャンルに揃います。どれもトレンドを的確に押さえたまさに「なう!」なものばかりで、しかも激安なので、大人女子は「ワンシーズンでポイよ!」くらいの勢いで購入してしまっていいでしょう。MISSION2:足元まで抜かりなく!レッグウエアをチェックせよ!意外とスルーしてしまいがちなファッションアイテムのひとつ、ソックス、タイツ、レギンス等のレッグウエア達。しかし、男性は意外と女性の足元を見ていることをご存知でしょうか?穴の空いた靴下、毛玉のあるタイツ、すり切れたレギンスなんて絶対絶対NGですよ!(素敵男子を捕まえたいなら!)そんな時に重宝するのがForever21のレッグウエア達。アクセサリー売り場やお洋服の間、レジ前などにひっそりとディスプレイされているので意外と気がつかない人が多く、人とかぶる率も少ないんです。そしてなにより、デザインもかわいい!おしゃれ!筆者もいくつか愛用しておりますが、ブランドを尋ねられること多数でございます!リーズナブルな価格なので買うと意外と高いタイツも各色揃えられたり、万が一穴が空いても悔しくないですよね。MISSION3:いつなんどきでも勝負できる!ランジェリーをチェックせよ!女子の勝負アイテム、ランジェリー。最近は扱うファストファッションブランドも増えてきましたが、その中でもナンバーワンの低価格。しかし、値段に見えないデザイン性の高さからコストパフォーマンスがかなり高いアイテム。Tバックや見せるブラはもちろん、コルセットやガーターベルト等、ちょっとマニアックなアイテムも揃ってしまうので、ぜひ特別な日のためにチェックしてみてはいかがでしょうか?接客されなくて済むので誰の目も気にする事なく、思う存分派手なランジェリーに挑戦できるはずです!(笑)いかがでしたか?今回のForever21編では普段なかなか目がいかない小物アイテムを紹介させていただきました。このブランドは小物にこそ光るものがあり、そのどれもが高コストパフォーマンスのものばかり。上でも述べましたが、「ワンシーズンオンリー小物」として大人女子ならではの活用術を試してみてくださいね。Forever21オフィシャルサイト
2013年12月20日驚くべき価格と旬なデザインを豊富に取り揃えていることからその人気に火がついた、ファストファッション。本題に入る前に、ファストファッションによって変化した私たちのファッション消費行動について少し触れたいと思います。「流行を素早く取り入れて、安い」ことからファストファッションと呼ばれるようになったのが今から10年ほど前。そこから驚くべきスピードで私たちの生活に浸透し、なくてはならない存在になり、ファッションに対する私たちの意識や考え方をも変えてしまいました。ファストファッションを利用すると、今まで当たり前のように購入していた、例えばデパートに売られている洋服や小物達が、驚くほど高く感じる、という経験や感覚、皆さんにもあるのではないでしょうか?以前、こちらの記事にも書いたのですが、筆者はこれを「ファストファッション基本型価格破壊」と呼んでいます。私たちのファッションの基本軸にファストファッションがあり、それ以上の価値を認めたものは購入に至るけれども、価値を見出せないものは見向きもしないという潜在意識。これは若い世代には特に顕著な傾向です。彼女達には経済的な余裕がない!という現状があることも、この意識を生み出す原因のひとつといえますが、経済的にある程度余裕が出てきたANGIE世代もこの感覚におかされつつあるのではないでしょうか?それはファストファッションが価格以上の品質を提供してくれるから。どこそこのブランド服にも負けないデザインと、価格、いわゆるコストパフォーマンスの良さが私たちを引きつける理由ですよね。とはいえ、若い小娘たちからみればもう立派な(!?)大人の女である私たちが小娘と同じように安いだけのファストファッションに無差別的に切り込んで行くだけでは、大人の女として勝負できません!(若いってだけで何でも許されてしまうんです……)そんな私たちの軸ともなっているファストファッションをANGIE世代が上手に利用する為に、今回から何回かに分けて、自称“ファストファッションマニア”の筆者が、徹底研究していきたいと思います。今回はvol.1ということで、今日本で展開されている、主なファストファッションブランドの位置づけ、勢力図を完成させていきたいと思います。価格帯別、ブランド勢力図はこれだ!!!>> これを見れば一目瞭然!ファストファッション勢力図!上図が今、日本で展開されている主なファストファッションの勢力図です。一番気になる、価格帯順に配置してみました。上から高価格帯(中心価格6,000円前後)~低価格帯(中心価格2,000円前後)となっています。また、棒線でつないだブランドは同グループとなり、下のブランドが上のブランドの妹ブランド的な位置づけとなっています。基本を押さえるならこの3ブランドで!図で一番左の列、上から、ZARA、H&M、FOREVER21、この3つは今、日本のファストファッションで基本とされている3ブランドです。商品のセレクションが幅広く、様々なファッションの好みに対応した、万人ウケするブランドです。どこに行くか迷ったら、この3つのブランドをまずチェックすることをお勧めします。「高いブランドからチェックする」という鉄則を忘れるな!ファストファッションが今のトレンドを素早くキャッチして商品を展開している為、ちょっとお高いあの有名ブランドのトレンド服に限りなく近いアイテムがファストファッションには驚くべき低価格で存在することは皆さんも知っていることかと思います。そして上図のファストファッションブランドのどれもがそのトレンド服をディティールや価格を変えて、販売しています。自分の予算やそのトレンド服にはどれ位お金を出す価値があるか、高価格帯のブランドから低価格帯のブランドまでチェックしてそれを見極め、自分の納得する価格で手に入れることがファストファッションの上手な活用方法です。自分と相性の良いお気に入りブランドを持つ上図の通り、たくさんのファストファッションブランドが展開されている日本。海外のブランドもあれば国内のブランドもあり、そのテイストも微妙に違っています。まずは上図のブランドをさらっとチェックして、自分の基本となるテイストを多く扱っている、価格もこの位がベスト!というお気に入りブランドを1つ、基本として持っておきましょう。また、Tシャツならあのブランド、パンツならあのブランド、という様に特にベーシックアイテムは自分と相性の良い(サイズ感が合う)ブランドを知っておく事も大切です。今や店舗に足を運ばずともホームページでアイテムがチェックできる時代!そしてネット販売も行っているブランドがほとんど!まずはそれらをチェックして安いからこんなもんか、とネガティブに納得させるのではなく、安くてもこんなに良い物が買えた!とポジティブに納得できる、ファストファッションの達人を目指しましょう!私たちの基本にファストファッションが存在している以上、ファストファッションを制するものは、ファッションを制する!といっても過言ではないのです。次回からはブランド別に徹底研究していきたいと思いますので乞うご期待!<参考ブランド>ZARA,H&M,Forever21,TOPSHOP,Bershka,GAP,UNIQLO,GU,しまむらphoto by Pinterest
2013年12月10日「アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)」は、イギリスを代表する現代美術家ダミアン・ハースト(Damien Hirst)とのコラボレーションによる限定のスカーフコレクションを発売した。同コレクションは、03SSに登場して以来ブランドを象徴するアイテムとなったスカルスカーフの10周年を記念したもので、マックイーンが他のアーティストとデザインで協業するのは今回が初めての試み。イギリス・ロンドンを拠点に、元々スカルや自然界から強く影響を受けた作品を発表してきた、ハーストとマックイーンの美学的観点に共通点が多く存在していたことから実現したという。スカーフには、ハーストの作品を代表する「エントモロジー(昆虫学)」シリーズから、蝶、クモ、セミ、セミの幼虫、玉虫、クワガタなどのさまざまな昆虫たちが、リアルな描写で万華鏡のように幾何学的に表現されている。その蝶の身体や羽根の模様など、必ずどこかにマックイーンのスカルモチーフが落とし込まれているのが特徴。また、それぞれのデザインには「パーフェクト・モーメント・スカ ル」など、メッセージ性の強い名前が付けられた。30種のデザインを各1色ずつそろえている。素材はシフォン、ポンジー、ツイル、ウールの4種類で、サイズは90cm×90cm、133cm×133cm、140cm×140cmの3タイプ。価格は5万9,850円から13万7,550円。アレキサンダー・マックイーンワールドワイドストアとオンラインのスカーフブティックで取扱い、日本では、マックイーンの世界初のアクセサリーストアとして今春オープンした六本木ヒルズ店と、オンラインのみで購入できる。また、フォトグラファーのソルヴァ・スンツボ(Solve Sundsbo)が作成したキャンペーン画像とショートフィルムも公開されている。
2013年11月16日現在47都道府県ツアーを実施中のエンタテイメント・ショー『ブラスト!』の東京公演が、8月16日、東京国際フォーラム ホールCにて開幕した。『ブラスト!』チケット情報『ブラスト!』は、2001年にトニー賞、エミー賞を受賞した、アメリカの伝統的なドラム・コーをショーアップした大ヒット公演。日本には2003年に上陸し、519公演で80.5万人を動員。今年はファンの声に応え約3年ぶりに復活し、6月末に47都道府県ツアーをスタートした。今年から復帰した日本人奏者、石川直の静かなスネアドラムの演奏による「ボレロ」でショーは幕を開ける。確かなリズムを刻む石川を中央に、さまざまなフォーメーションで動き回るホーン隊が、ダイナミックなパフォーマンスで盛り上げる。そこから、色とりどりの大きなフラッグとサーベルを操り舞う「カラー・ホイール」や、目まぐるしくポジションを入れ替えながら演奏するホーン&パーカッションらパフォーマーの圧倒的なテクニックが続く。なんといっても石川と外国人パーカッショニストのスネアドラム演奏による「バッテリー・バトル」は圧巻。瞬きする間もないほどのスピーディなスティックの動きに観客は熱狂し、スティックを耳にかけて叩く未知のパフォーマンスに大歓声が上がった。また、緊迫した空気の中でのコミカルな演技に会場は沸いた。美しさや力強さ、そして幻想的でドラマティック。次々と繰り出される演目に会場は終始熱気に包まれていた。公演の合間の休憩時間にロビーで行われるパフォーマンス「インターミッション」も魅力のひとつ。今年はスペシャル・サポーターのはるな愛をはじめ、2700、マリエも登場し、大勢のファンと一緒にドラムさばきを間近で鑑賞した。公演後コメントしたはるな愛は、「全身を使ったパフォーマンスにとにかく感動しました。いろんな悩みがふっとぶくらい元気になれる。以前観た方でも、パワーアップしているのでぜひ観てほしい!」と大興奮だった。『ブラスト!』東京公演は9月2日(日)まで。その後、愛知、広島、福岡などを回り、10月6日(土)・7日(日)に沖縄コンベンションセンター劇場で千秋楽を迎える。チケットは一部を除き発売中。
2012年08月17日同調査は、全国の0~9歳の子どもを持つ母親を対象に、5月7日~5月14日にかけてインターネットで実施。「男の人が人前で泣くのはアリか?」という質問に対し、「アリ」と回答した人は68%、「ナシ」は32%だった。その理由として「感動して泣くような熱い人はかっこいい」「感情を表にだす人の方が正直な気がする」などの声が寄せられた。しかし、「アリ」と回答した母親の中からは「感動したときはアリだけど、けんかや落ち込んだ時などに泣くのはNG」などのコメントが寄せられている。涙もTPOを間違えると、マイナスイメージにつながるようだ。また、「夫が自分の前で泣いた事があるか?」という質問には、「ある」と回答した人は68%、「なし」が32%。泣いた場面については「子どもが生まれたとき」が一番多い回答で、ほかには「親が亡くなったとき」「結婚することになったとき」「テレビや映画で感動したとき」などがあった。うれしい涙や悲しい涙、感動の涙などさまざまあるが、妻の前で涙を流す夫は珍しくないことが伺える。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月05日日本で80万人以上の観客を動員したエンタテインメントショー『ブラスト!』で、唯一の日本人奏者として活躍してきた石川直(いしかわなおき)。『ブラスト!』卒業後の石川は、堂本光一主演の『Endless SHOCK』(2010~2012年)にパーカッション奏者としての参加や、学校の音楽指導など幅広い活動を行ってきた。そんな彼が、今夏の日本ツアーで3年ぶりに『ブラスト!』に復帰、ステージへの思いを語った。『ブラスト!』は、打楽器・金管楽器・ビジュアルアンサンブル(ダンサー)の3つのパートで構成されたショーで、日本には2003年夏に初上陸。過去519公演を開催し、国内でも高い人気を誇る。石川は、東日本大震災の被災者や今の元気のない日本に、自身の演奏とパフォーマンスで活力を与えたいとの思いから『ブラスト!』への出演を熱望したそう。「激しく変化するフォーメーションや、力強い打楽器、金管楽器の演奏は、まさにエネルギーのぶつかり合い。このステージなら、被災地はもちろん全国の皆さんにパワーを与えられるのではないかと思いました」。今回の日本ツアーには、カンパニー最年少のトランペット奏者、米所裕夢(よねそひろむ)と、カラー・ガード(ダンサー)の和田拓也(わだたくや)が初参加。石川以外の日本人がカンパニーに加わるのは今回が初めて。「単純に嬉しいです。日本人奏者のレベルが高いことをカンパニーが認めた証拠」と話す。さらにふたりの演技についても、「『ブラスト!』は、技術的、体力的に高いパフォーマンスが要求されます。それを若さと情熱でパワフルに演じられるのが米所、和田を含む新キャストたち。僕にとってもそのパフォーマンスが刺激になります。彼らに負けないよう熱いステージを披露したい」と意気込みを語った。6月末からスタートするステージは、4か月間で47都道府県を巡る長期ツアーとなる。石川は、最大のテーマは“体力”だと話す。「10年前と比べると体力の減少は否めません。でも舞台経験が増えた分、自分自身が求める質は高くなっています。クオリティと躍動感あるパフォーマンスの両方をベストな状態で見せられるように、今、日常の運動や食生活から変えています。全公演、ベストコンディションで演じられるよう頑張りますので、観客のみなさんも、パワー溢れる舞台でエナジーチャージしてください」。本ツアーは6月28日(木)より東京・THEATRE1010(プレビュー)を皮切りにスタート。各地の公演情報及びチケット販売情報はオフィシャルホームページとチケットぴあ特設ページ()で順次発表する。取材・文:藤田正恵
2012年05月18日西武鉄道は24日、特急用車両10000系を立体的に表現したストラップ2種類を発売する。今回発売されるのは、通常色の「ぶらぶら電車ストラップ10000系ニューレッドアロー」と、初代レッドアロー(5000系)の塗装色に塗り替えた車両を模した「ぶらぶら電車ストラップ10000系レッドアロークラシック」の2種類。車両の連結部が可動するようになっており、バッグや携帯電話などに取り付けることで”ぶらぶら”と揺れるのが特徴だ。なお、本物の「レッドアロークラシック」は、昨年11月より定期特急列車として1編成が運行されている。ひもの部分を除いた大きさは、幅約10mm×高さ約13.5mm×奥行約75mm。価格は各1,000円。それぞれ3,000個の限定発売で、TOMONYを含む各駅の売店にて販売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月18日スマホ・携帯グッズの制作・販売を専門的に扱うStrapyaNext(ストラップヤネクスト)は、4月1日の「ストラップの日」に合わせて「ストラップ供養」を行うと発表した。4月1日と言えばエイプリルフールで有名だが、一部には「ストラップの日」としても知られているという。この「ストラップの日」は日本記念日協会に登録された、正式な記念日となっている。StrapyaNextは、その「ストラップの日」に合わせて「ストラップ供養」を行う。毎日持ち運ぶスマートフォンや携帯電話には多くの人がアクセサリーをつけており、そんなスマホアクセサリーや携帯ストラップに浅からぬ思い入れがある人も多い。しかし、それらのアクセサリーは毎日持ち運ぶため、壊れてしまったり古びてしまう。また機種の買い替えの際に、アクセサリーも一緒に買い替える人も多くいる。壊れてしまったり、買い替えてしまってもう使わなくなってしまったアクセサリー。愛着や思い入れがあるため簡単に捨てることができず、処分に困っている---そのような人たちに向けて、4月1日、同社スタッフが実際に神社に赴き、それらのアクセサリーの供養を行う。供養は同社商品に限らない、すべてのスマートフォンアクセサリー、携帯ストラップが対象となる。4月1日までに同社に届いたストラップを、小田原・徳常院にて祈祷し供養してもらう。メールアドレスを記入すれば、供養の様子をメールで知らせてくれる。差出人の名前、住所などを匿名で送ることも可能。なお、4月1日以降に到着したストラップは、2013年4月1日に供養する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月27日アメリカの南北戦争に起源をもつ伝統的なドラム・コーをショーアップしたエンタテインメント『ブラスト!』が3年ぶりに日本で上演。本作のスペシャル・サポーターに就任したはるな愛に『ブラスト!』の魅力を聞いた。『ブラスト!』チケット情報『ブラスト!』は、トニー賞やエミー賞を受賞した大ヒットショー。日本では2003年に初演され、公演回数519回、観客動員数80.5万人の記録を達成した。「金管楽器」「打楽器」「ビジュアル・アンサンブル(ダンサー)」の3つのパートで構成され、驚異的な演奏・技術・演技で観客を魅了した。前回に引き続き2度目のサポーターを務めることになったはるなは、「すごくうれしいです!これまで世界中でいろんなショーを観させていただいたんですけど、『ブラスト!』はどれとも違う初めての体験だと感じるはずです。こんな刺激って他にはないと思う。エンタテイナーとして皆さんにオススメしたいです!」とノリノリ。特に、「スネアドラムの演奏対決「バッテリー・バトル」は“え、こんな叩き方があるの、こんな技があるのって?”って驚きの連続。息をのむ展開に見ていてすごく手に汗握ります!」と3年前に初めて観た時を思い出し、興奮気味にアピールした。3年ぶりとなる本公演では、『ブラスト!』をきっかけにブレイクした石川直がカムバックする。前回の公演で石川のパフォーマンスを目の当たりにしたはるなは、「とにかく全部がすごいんです。一点を見つめて、眉間にぐっと力を入れて、これから戦に行く侍のような表情で太鼓を叩く姿……」と、キラキラした目で熱く語った。今回は、オーディションに合格した和田拓也(カラーガード)と米所裕夢(トランペット)も出演する。「普段はとてもシャイなふたりなんですが、ステージでどんな表情で表現してくれるかとっても楽しみです。日本人が3人も出てくるので嬉しいですよね」と期待をのぞかせた。また、はるなは前回の公演で、サポーターを務める一方、休憩中にロビーで催される「インターミッション」にパフォーマーとしてドラムに一度挑戦したことがある。「ピタッと揃った瞬間はすごく気持ちよかった。今年も機会があればチャレンジしてみたいです!」とこちらのほうも意欲十分の様子だ。最後に、「やる気とパワーをたくさんもらえるので、元気のない友達を引っ張って、みんなで観に来てください。私もこの衣装を着てどこかにお邪魔しちゃうかもよ(笑)」とPR。今年は日本全国47都道府県で開催される。公演情報、チケット販売情報はチケットぴあサイトで順次発表される。取材・文:門宏
2012年03月06日「天然成分の産地」と「農法(オーガニック)」への想いとともにこの春誕生したALLノンシリコン・オーガニックヘアケアブランド「Bouquest(ブーケスト)」から、香りに欧州産アルバローズ(白薔薇)を配合した新ライン「ブーケスト ホワイトローズ」が新発売される。「ブーケスト ホワイトローズ」は、LIB JAPAN社が30年間サロンメーカーとして蓄積した技術と信念をもとに、シャンプーだけでなく、トリートメント、スタイリング剤まで<全アイテムノンシリコン>、<オーガニック処方>、<欧州産の天然成分>、<華やかな花々の香り>の4つの特長にこだわって開発した「ブーケスト」の新ライン。ユーザーへの事前調査で苦手意識の強かった界面活性剤、ラウレス硫酸Naを無配合にする一方で、全アイテムにエーデルワイス、ラベンダー、トウキセンカといった花由来のオーガニック保湿ケア成分を配合。同時に、ホワイトローズ(欧州産アルバローズ)、ダマスクローズ、センチフォリアローズ、フレンチローズ、イタリアンワイルドローズ、ローズハチミツの7種のローズエキスやオーガニック保湿ケア成分などを贅沢に配合し、毛先まで“深い潤い”を届けながら美髪へと導き、髪本来のみずみずしいツヤを引き出してくれる。ALLノンシリコンでありながらキシみや絡みを軽減する独自処方による、納得の使用感も特徴的だ。実際の使用感で特に印象的なのは、まずシャンプーのクリーミーな泡立ち。きめ細かいもちもちのローズ泡が髪と頭皮を包み込み、毛根から毛先までをやさしくすっきりとした洗い上がりが実感できる。そして、なめらかなクリームで髪に潤いを与えるトリートメントや、濃厚クリームで髪のダメージをしっかり補修するダメージケアマスク、セラムやオイルの洗い流さないトリートメントなど、髪の状態に合わせて選べるアイテムすべてに共通する贅沢なホワイトローズの香り。薔薇の香りのアロマに浸りながら髪の根本から癒してくれる「ブーケスト ホワイトローズ」は、9月9日(金)より全国のドラッグストアで発売予定。お問い合わせ先:LIB JAPAN株式会社 お客様相談室TEL:03-3208-6501 www.bouquest.info 取材/松浦明
2011年09月06日