シェフのこだわりとセンスが光る大人シックな空間大阪の福島にある「via del emme(ヴィア デル エンメ)」は、四季折々の食材を活かしたイタリアン。すぐ近くのにぎやかな商店街とは異なり、大人シックなたたずまいのお店です。間接照明にやさしく照らされた店名に導かれ、木の扉を開けると落ち着いた空間が広がっています。曲線美がうつくしい椅子やインテリア、壁面に飾られたイタリアの街の絵など、隅々までシェフのこだわりが感じられる空間です。お店とともに歩むシェフの思いが込められた店名シェフは、本場イタリアで修業を積み、奄美大島と神戸のイタリアンで料理長を務めていました。自分の色を出せるお店を作りたいと、2016年11月に、「via del emme」をオープン。viaはイタリア語で「道」の意味があり、emmmeはイタリア語で「M」のこと。シェフのイニシャルMと道を組み合わせ、M通りという意味の店名を名付けました。これまで歩んだ道とこれからの道を、お店とともに歩んでいく決意が秘められています。トリュフをふんだんに使った香り高いパスタイタリア産トリュフをスライスした、香り高いパスタの「トリュフのタリアテッレ キノコのラグー」。数種類のキノコをマルサラ酒でじっくり煮込んだラグーソースでからめてあります。平打ちパスタのタリアテッレは、ラグーソースのキノコ風味もしっかりからみ、口いっぱいに香りが広がります。高級な白トリュフをふんだんに使った贅沢な一品は、人気メニューのひとつです。旬の食材を活かした彩り豊かな前菜メニュー「鴨胸肉のタリアータ 南瓜 インサラティーナ」は、見た目に美しいフォトジェニックなメニュー。旬の食材を活かした前菜のひとつで、季節によってメニューを変えるのがお店のこだわりです。かぼちゃは、めずらしいバターナッツ南瓜やスクナ南瓜、生で食べておいしい鈴南瓜の3種類を使っています。薄切りの鴨肉と甘みのあるかぼちゃに甘酸っぱいブラッドオレンジのソースがかけられた、斬新な食材の組み合わせが絶妙な一皿です。ワインとイタリアンのマリアージュを楽しめるお店「via del emme」のシェフは、ソムリエの資格も持っています。ワインに合う料理を考案しているので、その料理に一番合うワイン選びは、遠慮なくシェフに聞いてみましょう。コース料理を提供しているので、次にどのような料理がでてくるのか、わくわくした時間も楽しめます。四季を感じるイタリアンと料理を引き立てるワインの組み合わせで、至福のひとときを過ごせることでしょう。「via del emme」は、JR大阪環状線「福島駅」から聖天通りをあみだ池筋手前まで歩いた、徒歩3分ほどのグレイス福島ビルの1Fにあります。移ろう四季を感じる絶品イタリアンに足を延ばしてみませんか?スポット情報スポット名:via del emme住所:大阪府大阪市福島区福島7-7-10 グレイス福島ビル1F電話番号:06-6225-7809
2018年06月26日ワインと料理を一緒に楽しむカジュアルなお店「nukumi(ヌクミ)」は大阪・福島にある、イタリアンと一緒にワインが楽しめるお店です。店先にはワイン樽などが置かれており、ナポリの古民家を思わせるおしゃれな雰囲気。2014年のオープン当初は「nukumi」ではなく「温味」という名前でした。店舗がナポリの古民家風に生まれ変わった際に、店名も「nukumi」に変わったのだそう。ワインとの相性にこだわったイタリアンが自慢木目調のインテリアやたくさんのワインなどが並んでいる店内はカジュアルな雰囲気で、誰でも気軽に立ち寄れます。2階建てで1Fはライブ感のあるオープンキッチンが、2Fにはゆっくりとくつろげる広々空間が広がっています。ワインと相性のいいイタリアンが中心のラインナップで、忘年会などにもピッタリなお店です。ジューシーで濃厚な味わいのお肉料理も豊富なので、ガッツリ食事を楽しみたいときにもおすすめ。お得感たっぷりな絶品メニュー「前菜盛り」まずオーダーしておきたいメニューが「前菜盛り」です。大皿に盛られた前菜は、なんと15種類以上! 生ハムや和牛のロースト、鴨肉など、こだわりのお肉料理を中心に、野菜や魚料理も一緒に楽しめます。ボリューミーなのにリーズナブルに楽しめるのも人気の理由のひとつ。ワインとの相性抜群のイタリアンおつまみがたっぷり堪能できる、欲ばりな人気メニューです。人気は「ぷりぷりエビのバーニャカウダ風アヒージョ」他ではめったに味わうことができない「ぷりぷりエビのバーニャカウダ風アヒージョ」は、お店の人気メニュー。ぷりぷり食感の新鮮なエビをたっぷり使った贅沢な一品です。アヒージョなのにバーニャカウダ風なので、イタリアン寄りの味わい。一緒に添えられたバゲットにしっかりしみ込ませていただいてください。もちろん、ワインとの相性も抜群!気軽に楽しくワインとイタリアンを楽しもう!鳥取和牛をはじめとするこだわりのお肉料理やパスタなど、ワインとの相性を考えて作られた絶品イタリアンが楽しめるお店です。宴会にピッタリなコースも豊富に揃います。JR大阪環状線「福島駅」から徒歩3分ほど、JR東西線「新福島駅」からは高架沿いに歩いて4分ほどの場所にあります。ワインにぴったりなおつまみイタリアンが食べたくなったらおすすめのお店です。スポット情報スポット名:nukumi住所:大阪市福島区福島7-2-6電話番号:06-6455-6611
2018年06月25日「和食BAL Takeichi」で新感覚の和洋折衷料理をカジュアルに大阪・北新地徒歩2分圏内で本格和食をカジュアルにいただける「和食BAL Takeichi」。京料理の老舗「たん熊」で和食を極めた店主による、料理のカテゴリーを超越した新感覚の創作料理が並びます。和食をベースにした20種類以上の日替わりメニューは、洗練された美しさの中に日本人好みの出汁の旨みがたっぷり。編集部いちおしのメニューはトマト1個を丸ごと贅沢に使用した「BAL トマトのおでん」。トマトの洋風テイストが出汁の香り・旨みと融合した絶妙な和洋折衷バランスに、出汁を飲み干してしまう人が続出。店内の中央に位置するのは和食料理店さながらのカウンターキッチンですが、和モダンなインテリアでBALのカジュアル感を演出。おひとりさまでも気軽に入りやすい雰囲気ですし、隠れ家デートにもおすすめです。スポット情報スポット名:和食BAL Takeichi住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-9-15 2F電話番号:06-6346-7228「中崎パスタ店 山根屋」で職人技が光る“もちもち”自家製生パスタをいただく調理する当日の朝に作り保存料は不使用という、鮮度にも材料にもこだわりのあるパスタで人気なのは「中崎パスタ店 山根屋」。周囲のレトロな雰囲気によくなじむ古民家を和モダンに改装した佇まいが印象的なお店です。店内は長いカウンター席が特徴的で、木の温もりと間接照明でゆったりできる雰囲気。「自家製スモークベーコンと半熟卵のカルボナーラ」は、濃厚なソースに卵黄のコクと自家製ベーコンの香ばしい旨みもプラスされ、もちもちの自家製生パスタとからめばもう最高。パスタとソースの相性が計算しつくされたマストオーダーの絶品です。カウンターでおひとりさまランチに、夜のバル使いでも、2Fのテーブル席でわいわいするのもよし。中崎町駅から徒歩3分とアクセス良好ですので様々なシーンに活用できそう。スポット情報スポット名:中崎パスタ店 山根屋住所:大阪府大阪市北区中崎2-3-9電話番号:06-6459-7960「大衆イタリア食堂 アレグロ 天満店」世界6位の凄いピッツァと王道メニューが目白押しOsakaMetro堺筋線・扇町駅から高速道路沿いに進んだ先にある、外観がピンク色でとても目立つ建物が「大衆イタリア食堂 アレグロ 天満店」。2011年第10回ナポリピッツァ職人世界選手権で第6位に入賞した窯焼きナポリピッツァをはじめ、王道かつ絶品のイタリアンをいただけると評判のイタリアンレストランです。週3回空輸でイタリアから食材を取り寄せ、現地で購入したワインやインテリアがお目見えするなど、イタリアそのものを感じる贅沢なこだわりも光ります。店内にあるイタリアさながらの石窯で、ピッツァが焼きあがる時の香ばしい匂いは最高の演出。種類豊富なワインのペアリングを楽しみつつ、“食堂”ならではのアットホームな雰囲気にもテンションが上がること間違いなし。パーティーなどに活用すれば大盛り上がりできそうです。スポット情報スポット名:石窯ピッツァと生パスタ 大衆イタリア食堂 アレグロ 天満店住所:大阪府大阪市北区同心2-5-20 森下ビル1F電話番号:06-6354-8710北イタリアの郷土料理をカジュアルに「オステリア ガウダンテ」良好ロケーションで活用幅広し大阪・西梅田の「オステリア ガウダンテ」は、イタリアン激戦区にありながら2017年に20周年を迎えた人気のイタリアンレストラン。北イタリア・ピエモンテの郷土料理を、本場の居酒屋さながらの雰囲気で楽しむことができます。パスタなら「生ウニとフレッシュトマトソースのイカスミ入り自家製タリオリーニ」は外せません。イカスミの黒が活きたタリオーニにこれでもかとのせられた橙色の生ウニと真っ赤なトマトが織りなす、SNS映え間違いなしの色彩コントラストに脱帽。味わいのバランスも絶妙で、濃厚な旨みと甘みにトマトの酸味が加わり、海の香りが口いっぱいに広がります。東梅田の駅からすぐと、仕事の後の女子会やデートに、またはショッピングついでにと、様々なシーンで活用しやすいロケーションにあるのも嬉しいところ。お客さんのリクエストにも気さくに応じてくれるという店主さんとの会話も、長年にわたる人気の秘密のようです。スポット情報スポット名:オステリア ガウダンテ 大阪駅前第4ビル店住所:大阪府大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル B1F電話番号:06-6344-8685おしゃれスポット中崎町の「教えたくない」隠れ家カフェ「Cafe Clico!」個性的でおしゃれな雑貨屋さんがたくさんあって路地裏散策が楽しい大阪・中崎町。そこで絶品パスタを楽しむなら「Cafe Clico!」がおすすめ。路地裏の風景になじみつつも、真っ白な壁にブルーのおしゃれなドアが目印のカフェです。ドアを開けると、全17席とこぢんまりとした中にレトロなおしゃれ感がいっぱい詰まった空間が広がっています。お一人様でも過ごしやすい居心地の良さでまさに隠れ家のよう。お天気が良い日のテラス席でのランチは最高です。気になるメニューは、すべてご主人がおいしいと思うものだけを提供するこだわりぶり。パスタは11種類用意されていて、「エビとベビーリーフのトマトクリーム(820円)」はオープン当初からの鉄板人気メニューです。お出かけの途中でちょっと休憩なら、クレープなどのプチスイーツで糖分補給はいかがでしょう。もちろん、パスタの後のデザートにしてもペロリとお腹に収まる美味しさですよ。スポット情報スポット名:Cafe Clico!住所:大阪府大阪市北区中崎3-1-12電話番号:06-6371-2477「(食)ましか」ふらっと入ったタバコ屋さんでまさかの優良イタリアン!大阪・肥後橋にある「(食)ましか(まえしょく ましか)」は、「手作りサンドの店」という看板があり、店先ではタバコを買うことができるという、なんとも敷居の低い外観がユニークなイタリアンバルです。面白いのは、飲み物はすべてセルフサービスで料理は前払い制と、大阪らしくコストパフォーマンスに徹底的にこだわっているところ。といっても「安かろう、悪かろう」ではありません。定番人気メニューの「軽く燻製したもち豚のパテ(500円)」や「トリュフのタヤソンあさりバタークリームソース」は、香りや贅沢な旨みはもちろん、歯ざわりやフォトジェニックな見た目で五感がしびれそうな仕上がり。この価格で大丈夫かと心配になるほどの本格派です。イタリアン以外にも「サバのきずし」などジャンルを超えた料理もあり、何度でも行きたくなりそう。テイクアウトできる商品もたくさんありますので、お帰りの際にはお忘れなく。スポット情報スポット名:(食)ましか住所:大阪府大阪市西区江戸堀1-19-15電話番号:06-6443-0148これぞ大人の楽しみ。北新地「伊KITCHEN il PePe」でシェフの腕に酔いしれる大阪・北新地にある「伊KITCHEN il PePe」は、ダンディな平井利男シェフが調理する姿をカウンター越しに拝見しながら、作りたてを最高の状態で味わえる贅沢なレストラン。カウンター7席だけのこぢんまりとしたオトナの隠れ家です。その時々の旬の食材の味や香りを、イタリアンでありながら日本人の味覚にあうように調理し、料理をひきたてる器で提供されます。さらには、シェフ1人で切り盛りしつつも、会話を楽しみ、料理をサーブするタイミングや量などもお客さんの好みに合わせてくれるのはさすがと言うしかありません。前菜からデザートまで満足感たっぷりのコース料理を、シェフこだわりの自然派ワインとともにいただきましょう。JR東西線北新地駅から歩いて約2分と絶好のロケーションにあります。ランチは行列覚悟、ディナーなら事前予約は必須の人気店ですので、特別な人との特別な時間にぜひお使いください。昼でも夜でも最高の眺望でお野菜イタリアン 「AW kitchen 大阪あべのハルカス店」大阪・天王寺にある「AW kitchen 大阪あべのハルカス店」は、ヘルシーで野菜の魅力がたっぷりのイタリアンレストラン。契約農家から新鮮な野菜を毎日仕入れ、かつシンプルに調理することで出会える野菜本来の美味しさや色彩を楽しめます。また、あまり見かけない珍しい野菜も用意したり、オーナーシェフ自らが出向いて畑作業を手伝ったり、メニュー名で生産地域がわかるようにするなど、野菜に対する情熱が半端ないのもすごいところ。こだわりが詰まった芸術品のような「農園バーニャカウダ」はマストオーダーです。晴れた日のお昼間なら、店内の大きい窓から大阪を一望でき、ディナーなら美しい夜景にテンションが上がること間違いなし。結婚式の二次会にも使用されているおしゃれな内観です。OsakaMetro谷町線・御堂筋線「天王寺駅」直結のあべのハルカス14Fとアクセスも良好。デートやショッピングついでに、また大阪の景色を一望するのにもおすすめです。スポット情報スポット名:AW kitchenあべのハルカス店住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス 近鉄本店タワー館 14F電話番号:06-6625-2180
2018年06月25日2004年から続く人気の企画。プレゼントもありモロゾフ株式会社が運営する全国の洋菓子販売店およびカフェが2018年6月19日(火曜日)に「プリンキャンペーン」をスタートしました。「プリンキャンペーン」実施期間中に販売店で商品を1200円購入すると、その場でプリンキャップを1個プレゼント。プリンキャップは「カスタードプリン」専用のキャップ。中身を食べたあとのガラス容器を小物入れなどに活用する際に便利です。カフェでは「カスタードプリン&クレープとお飲物」「オリジナルカスタードプリンアラモードとお飲物」(いずれも1200円)を注文すればプリンキャップがプレゼントされます。また「カスタードプリンくじ付き」(300円)の天面フタ裏面に「アタリ」が記載されていたら「ゴールドオリジナルステンレスプリンスプーン」がプレゼントされます。「アタリ」が出なくても「応募券」を4枚集めて応募すれば、抽選で「オリジナルアクリルスプーン」がもらえます。期間限定の新商品をお見逃しなく「プリンキャンペーン」実施にともない、販売店では期間限定商品を販売します。「カスタードプリン(ブリュレシュガー)」(378円)は、別添のブリュレシュガーをふりかけることで、表面をキャラメリゼしたかのようなカリカリッとした食感を楽しめます。「氷水出し宇治玉露のプリン」(378円)は、氷水で抽出した玉露プリンに香り豊かな抹茶ゼリーを合わせた夏限定のプリン。すっきりとキレのある玉露の美味しさが存分に楽しめます。「岡山清水白桃のプリン」(324円)は白桃ピューレを従来の3割増量して果汁感をアップ。「桃の女王」と呼ばれる清水白桃そのものを食べているようなとろける食感となっています。「沖縄宮古島完熟マンゴーのプリン」(324円)は沖縄宮古島産完熟マンゴーが持つ香りと濃厚でコクのある甘みをいかしたプリンです。新商品はいずれも2018年8月31日(金曜日)までの限定販売となります。※スプーンのプレゼントはハガキでの応募が必要となります。2018年8月7日締め切り(当日消印有効)(画像はプレスリリースより)【参考】※モロゾフ株式会社のプレスリリース/PR TIMES※モロゾフ株式会社
2018年06月25日自宅で作るプリンは、熱を加えすぎたり、カラメルを焦がしてしまったりと、仕上げるのが難しいイメージがあるかもしれません。でもこのレシピと出会ってからその心配がなくなりました! ポイントは少量のゼラチンを使うこと。そして、最後に入れる生クリームが濃厚で滑らかな口当たりのカギに。冷蔵庫でゆっくり冷やして固め、仕上げにメープルシロップをかけて召し上がれ!■プリン調理時間 1時間 1人分 386Kcal<材料2 人分>卵黄 2個分グラニュー糖 40g牛乳 200ml生クリーム 大さじ4バニラエッセンス 少々粉ゼラチン 5g 水 大さじ2メープルシロップ 適量<下準備>・粉ゼラチンを水に振り入れ、ふやかしておく。<作り方>1、ボウルにグラニュー糖と卵黄を入れ、白っぽくなるまでよく混ぜる。2、鍋に牛乳の半量100mlを沸騰直前まで温め、(1)のボウルに混ぜながら加える。鍋に戻し入れ、弱火で混ぜながらトロミがつくまで温める。(ヒント)このとき泡立てないように注意して下さい。3、温かいうちにふやかしたゼラチンを加えて溶かし、網を通してボウルにあける。残りの牛乳100mlを加え、ボウルの底を氷水にあてながら、トロミがつくまで混ぜる。4、生クリーム、バニラエッセンスを加え、器に流し入れて冷蔵庫で冷やしかためる。かたまったらメープルシロップをかける。メープルシロップをかけず、そのまま食べてもおいしいプリンです。
2018年06月25日肩肘張らずに楽しめる。スタイリッシュなイタリアンのお店大阪・福島のイタリアンレストラン「RISOTRANINO pinoli(リストランティーノ ピノリ)」。肩肘を貼らずにイタリア料理を堪能できます。大きな窓が特徴的な店内は、明るく開放的な空間です。店内に飾られている絵画は、定期的に変えているそう。店主のこだわりを感じます。僅か3年でミシュランビブグルマンを獲得このお店は、シェフである松川雅紀さんが立ち上げました。松川氏は10年間大阪のイタリア料理店で働いたのち、東京のアーリアディタクボ(現在はTACUBO)で修業。その後2015年に地元・大阪でこの店を開きました。料理は一皿一皿繊細で、素材や器に至るまでこだわり抜いています。また、パティシエが作る本格デザートも人気。開店して3周年を迎える前に、2018年ミシュランビブグルマンを獲得した実力派です。噛むたびに香る。白エビとからすみのパスタ噛むたびに白エビの香りが口いっぱいに広がる「富山県産からつき白えびとからすみタリアテッレ」。トマトやズッキーニが黒いパスタに彩を添えています。パスタやソースなど作れるものはひとつひとつ手作り。味はもちろん、身体にもおいしいものを届けたいとの想いが込められています。見た目も美しい「小さな前菜3種盛」ディナーコースの中にある「小さな前菜3種盛」。「Pinoliコース」と「Degustazioneコース」にだけつく特別メニューです。少しずついろいろな味を贅沢に味わえる一皿に仕上がっています。コースは気軽に楽しめるものから、デートや記念日にぴったりなものまで数種類用意されています。食事にぴったりのワインと共に楽しむのがおすすめです。常駐パティシエが作る本格スイーツお店にはパティシエが常駐しています。パティシエが作るスイーツはどれも絶品。季節のフルーツをたっぷりと使ったショートケーキなど、希望や好みにあったホールケーキも注文可能です。誕生日や記念日で利用する際は、ぜひ尋ねてみてください。お店は、JR大阪環状線「福島駅」から徒歩5分、阪神本線「福島駅」からは徒歩7分ほどのところにあります。居心地の良い空間で、素材にこだわった絶品イタリアンを堪能してみませんか?スポット情報スポット名:RISTORANTINO pinoli住所:大阪府大阪市福島区福島7-22-17 BRAVI福島3F電話番号:06-6131-6240
2018年06月20日全てにおいてセンス良い、安心の老舗イタリアン大阪・肥後橋のイタリアン激戦区にある「ピアノピアーノ」は、新鮮食材で作る絶品料理がいただける老舗のイタリアン。毎朝、シェフ自ら市場に足を運び仕入れる旬の食材と、産地直送のこだわり食材を、素材の良さを生かす調理法で提供しています。緑豊かな生け垣に囲まれた明るく開放的なお店は、イタリア人デザイナーの手掛けたモダンな内装が好印象。アットホームでカジュアルな空間で、極上のイタリア料理を“ピアノピアーノ(ゆっくりと)”堪能することができます。イタリア茄子を使った色鮮やかな一品お店が自信をもっておすすめするのが、「ゼブラ茄子とモッツァレラチーズのオーブン焼き」。おしゃれなイタリア野菜のゼブラ茄子と、上質なモッツァレラチーズをふっくらとオーブンで焼き上げた一皿は、色鮮やかな見た目と芳醇な香りがたまりません。アツアツの焼き立てを口にすると、トマトの酸味ととろける茄子の食感が合わさって、思わず笑みがこぼれる極上の味を体感できるでしょう。それぞれの素材の良さを引き立たせ、絶妙な味わいに仕上げています。ふっくら美味しい「明石産ホウボウのアクアパッツァ」獲れたての旬の鮮魚で作る、「明石産ホウボウのアクアパッツァ」も絶品。明石港で水揚げされた新鮮な高級魚・ホウボウを、ムール貝とアサリ、トマト、オリーブ、オイルでさっぱりと煮込みました。ふっくらと炊き上がった旬のホウボウは、ほどよく脂ののった上品な味わい。素材の良さを生かした、魚介の旨味たっぷりの美味しい一皿です。しっとり柔らかい「子牛のカツレツ ミラノ風」人気の「子牛のカツレツ ミラノ風」は、何度もリピートしたくなるメイン料理。柔らかい子牛肉をカリッと芳ばしい衣で包み込み、チーズとバターで濃厚なコクをプラスしました。ミラノ風のカツレツは、ナイフで簡単に切れる柔らかさ。薄衣をサクッと仕上げ、カツレツながらさっぱりとした食感に仕上げています。お好みで、レモンを絞っていただきましょう。優しく飽きのこない味わいの、絶品イタリアン「ピアノピアーノ」は1991年の創業より、安定感のある美味しさを提供し続けてきた老舗イタリアン。オープン当初より愛され続けてきた定番メニューは数多く、何度も訪れたくなる名店です。全34席のカウンター席とテーブル席からなるお店は、普段使いにも、特別な日の食事にも最適。おいしさを丁寧に追求し続け、老若男女に愛され続けてきたお店は、今日も活気と笑顔にあふれています。OsakaMetro四つ橋線「肥後橋駅」の6番出口から徒歩5分程度、京阪本線・OsakaMetro御堂筋線「淀屋橋駅」の12番出口から徒歩8分程度の位置にお店はあります。肥後橋エリアで美味しいイタリアンを食べるなら、「ピアノピアーノ」がおすすめです。スポット情報スポット名:ピアノピアーノ住所:大阪府大阪市西区京町堀1-4-22 肥後橋プラザビル 1F電話番号:06-6448-5774
2018年06月19日テラス席が気持ち良い! COREDO室町の人気店東京・日本橋の「IL BACARO ALMA(イルバーカロ アルマ)」は、人気のイタリアンバール。「COREDO 室町3」の1F、通り沿いにお店はあります。木の看板に鮮やかな色合いで「ALUMA」の文字が目を引きます。店内にはテーブル席とカウンター席があり、一人でも立ち寄りやすいのが嬉しいポイント。窓の外にはテラス席もあり、天気の良い日には風を感じながら食事が楽しめます。ヴェネチアの酒場をイメージして作られた人気店店名の「BACARO」とは、イタリア語で気軽に入れる酒場のこと。こちらのお店はイタリアのヴェネチアにある「BACARO」をイメージして作られており、チケッティ(小皿料理)をつまみながら、おいしいワインをいただけるのが特徴です。恵比寿には東北イタリアンのお店である「ALMA」という姉妹店があり、双方とも高い人気を誇っています。三陸の魚介がおいしい! 「FRUTTI DI MARE」「FRUTTI DI MARE」(2,980円/2人前~)は、こちらのお店を代表する名物料理。旬の魚介の盛り合わせとなっており、プレートの上にはイカの墨煮、ホタテ・エビ・ムール貝のワイン蒸し、フリットなど6品がのっています。使用している魚介の多くは、岩手県の大船渡の漁港から直送されてきた新鮮なもの。三陸地方の自然が育んだ、豊かな味わいが楽しめる豪快な一皿です。ミートソースが自慢!「自家製ボロネーゼのパスタ」「自家製ボロネーゼのパスタ(1,380円)」も、お店が太鼓判を押す人気メニュー。じっくりと時間をかけて煮込んで作る、シェフお手製のミートソースの味が絶品なこちらのパスタは、ランチタイムから食べることができます。ジューシーで柔らかい肉質が特徴の、山形県産「しまくら豚」を使用しており、コクと旨味がたまりません。手打ちのロングパスタとの相性も抜群の一品です。まるでイタリアのマンマの味。本場のおいしさを楽しんで「IL BACARO ALMA」では、開放感あふれるテラス席、気軽に飲めるカウンター席、ゆったりとシェフの料理を味わえるテーブル席があり、さまざまなシーンで利用できるのが嬉しいところ。中でもテラス席は、ペットの同伴も可能です。東北の漁港から直送される新鮮な魚介を使った料理や手打ちパスタなどを、カジュアルな雰囲気の中味わえる「IL BACARO ALMA」。その本格的な味わいは、まるでイタリアのマンマが作る料理のよう。「IL BACARO ALMA」が入る「COREDO 室町3」は、東京メトロ銀座線・半蔵門線の「三越前駅」に直結しており、その立地の良さも人気の理由のひとつと言えます。A4出口を出ると、すぐにお店が見えてくることでしょう。あなたも「IL BACARO ALMA」で、ヴェネチア旅行気分を味わってみませんか。スポット情報スポット名:IL BACARO ALMA住所:東京都中央区日本橋室町1-5-5 コレド室町3電話番号:03-6262-3178
2018年06月19日温かく落ち着いた雰囲気の中でゆったりと過ごせるお店大阪・天神橋筋六丁目にある天ぷら屋「天ぷらとワイン 大塩」。天六レンガ通りにあり、引き戸の扉と青いのれんがお店の目印。外にはメニューの書かれた黒板が置かれています。店内は温かい照明の落ち着いた空間が広がります。お店は1Fと2Fがあり、それぞれ喫煙席と禁煙席として使用されています。個室や貸切り利用もできるので、宴会や女子会などにもぴったり。おすすめなのは調理の様子を確認できるカウンター席。おひとり様でも気軽に利用できるお店です。リーズナブルな熱々の天ぷらとワインのマリアージュ「熱々の天ぷらとワインのマリアージュをリーズナブルに楽しめる場所」これがこのお店のコンセプトです。肩肘張らない落ち着いた雰囲気の中、和食とイタリアンが融合した新感覚の味わいを楽しむことができます。気軽に美味しい天ぷらを楽しむことができると話題となり、たちまち人気店に。現在は立ち飲みスタイルの天五横丁店もオープンし、こちらも人気を博しています。削りたてチーズの香り「アスパラのパルミジャーノ」カウンター席がこの店の特長。調理スペースをぐるりと囲んだカウンター席なら、目の前で揚げられたばかりの天ぷらを熱々のままいただくことができます。カラッと揚げるために、衣は油が傷みやすい卵は使わず、独自にブレンドした薄力粉と水を使用。3種類の油をブレンドして揚げることで、サクサクの軽い食感の天ぷらができるのです。さまざまな天ぷらを食べてほしい、という店主の願いどおり、いくらでも食べられそうな美味しさ。お店の人気メニューは「アスパラのパルミジャーノ」。新鮮アスパラの天ぷらに削りたてのパルミジャーノチーズをかけた一品。目の前で削られるチーズの香りを楽しむことができます。絶対食べたい看板メニュー「イクラのカナッペ」看板メニューは「イクラのカナッペ」です。のりの天ぷらの上にイクラとわさびをのせ、和のカナッペに仕上げた一品。色鮮やかな新鮮いくらとのりの組み合わせ、合わないはずがありません。のりのパリッとした食感と、いくらのプチプチとした食感を贅沢に一度に楽しめます。メニューと一緒に合わせる飲み物はもちろんワイン! ワインセラーで適正に保管されているワインは種類豊富な品揃え。最高の状態で味わうことができます。天ぷらとワインという珍しい組み合わせですが、その相性は抜群です。イタリアンと和を融合させた新感覚の天ぷらに舌鼓!このお店のこだわりは素材にあります。魚介類はとれたての新鮮なものばかり! 毎朝店主自ら市場から仕入れている新鮮食材の数々で美味しい天ぷらが作られています。調味料にはレモンピールやトリュフ塩といった、イタリアンに使われるものを使用しているのが特徴。洋風の味わいに仕上がります。イタリアンと和の融合で味わう新感覚の天ぷらの数々。ワインと共にぜひ味わってみてください。初めての味わいに出合える場所です。「天ぷらとワイン 大塩」は阪急千里線・OsakaMetro谷町線・堺筋線「天神橋筋六丁目駅」から歩いておよそ3分の場所にあります。新感覚の味わいにを、ぜひご堪能ください。スポット情報スポット名:天ぷらとワイン 大塩住所:大阪府大阪市北区天神橋6-3-26電話番号:06-7181-9090
2018年06月19日おしゃれで開放感たっぷりのくつろぎ空間へようこそ活気のある通りに面する、ひと際にぎやかなお店を発見しました。イタリアンの料理をメインに美味しいお酒と料理が楽しめる、「センバキッチン 南船場本店」です。ガラス張りでオープンにつくられており、通りがかりにふらりと立ち寄る人も珍しくありません。店内に入ると、木のぬくもりを感じるインテリアがお出迎え。照明や装飾など一つひとつがおしゃれでありながら、リラックスして過ごせる温かみのある空間です。アメリカンの雰囲気でいただく、イタリアンバル料理飲食チェーンの内装デザインを行っていたカームデザイン。自社の飲食店としてオープンさせたのが、この「センバキッチン 南船場本店」です。イタリアンバルをイメージした料理に、アメリカのバルを意識した店内。お店のコンセプトはお手頃価格でおいしいお肉とワイン、ピザやパスタを楽しんでもらうことです。「タパス」は280円からと、気軽に注文できる良心的な価格設定。加えて何度訪れても飽きない豊富な品揃えで、多くの来店客を喜ばせています。満足間違いなし! しっとりジューシー炭火焼ステーキ数あるメニューで特に欠かせないのが、「オーロラアンガス サーロインステーキ」。炭火でじっくりと焼き上げた牛ステーキです。外はこんがりと、中は肉汁たっぷりのジューシーな味わいです。炭火で焼くことで余分な油が落ち、凝縮した肉本来の旨みが楽しめます。コクとフレッシュ感が特徴のアンガスビーフ、お店こだわりの特製ソースと一緒に召し上がってください。お酒によく合う料理は、どれを食べても美味しい「エビとアスパラのビスマルクピザ」は、エビやアスパラガスの具材に卵をトッピングしたクリーミーなピザ。エビとアスパラの風味がしっかりと味わえ、トロトロのチーズとの相性も抜群。ワインも進む一品です。あらゆるシーンで大活躍、安くて美味いイタリアンバル常に新しい料理の開発をするなど、毎週でも訪れたくなる居心地の良いお店づくりを目指している「センバキッチン 南船場本店」。お店を訪れる客層は学生からミドル層、家族連れなど実に多様です。種類豊富なメニューはどれもリーズナブルなため、色々と注文してシェアして楽しむ人の姿も目立ちます。会社や仲間同士の飲み会、デート、結婚式の2次会などさまざまな場面で活躍してくれるでしょう。OsakaMetro「四ツ橋駅」1-A出口、またはOsakaMetro長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」3番出口から歩いて約5分程、カラフルな色のネオンが光る看板が目印です。お酒メインでも、料理メインでもどちらも楽しめる大衆的なイタリアンバル。居心地の良い空間で、美味しい料理をお腹いっぱい召し上がってください。スポット情報スポット名:センバキッチン住所:大阪府大阪市中央区南船場4-13-12 OMビル 1F電話番号:06-6243-7366
2018年06月13日ホテル雅叙園東京のこだわりレストランにんにくや唐辛子、バターやクリームなどを使用せず、シンプルな味付けで極限まで素材のおいしさを引き出したイタリアンのお料理を堪能することができる「RISTORANTE CANOVIANO(リストランテ カノビアーノ)」。自然派イタリアンの第一人者 植竹隆政シェフがこだわり抜いてつくりあげた逸品を味わって。穏やかな時が流れる名店がここに本館から離れた場所に位置するカノビアーノは、静穏な雰囲気が漂いまるで隠れ家のよう。店内はフィレンツェをイメージした装飾に気持ちも高鳴ります。そしてあっと驚くのは壁一面のワインセラー。イタリアンワインが常に400種類用意されており、ソムリエがお料理に合わせてセレクトしてくれるのも魅力のひとつ。女子会ランチや大切な人とのディナーに訪れたい、とっておきの空間がここにありました。召しませ! こだわりのヘルシーで繊細なイタリアン日本料理の繊細な風味とイタリア料理の持ち味を融合させたお料理の数々。カノビアーノで一度は味わってみたいのが、植竹シェフのシグネチャーメニュー「北海道産縞海老とカラスミの冷製カッペリーニ」です。極細の麺に絡むのは、濃厚なカラスミソースと甘い北海道産の縞海老。頬が落ちてしまいそうになる絶品です。ランチとディナーではそれぞれコース料理となっています。季節によって素材が変わり、時期の旬を堪能することができます。自分へのご褒美に、特別な日にぴったりの名店が堂々オープン。ぜひ足を運んでみては?取材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:RISTORANTE CANOVIANO住所:東京都目黒区下目黒1-8-1(ホテル雅叙園東京)電話番号:030-3188-7570
2018年06月12日木のぬくもり感じるイタリアン料理店で至福のひととき北千住にある路地を入ったところにある「La ZAPPA(ラザッパ)」は、こぢんまりとした隠れ家風イタリアンのお店。ここでは、有機野菜や化学農薬を使用していないオーガニック野菜をメインに使った、身体に優しいイタリアン料理を提供しています。木のぬくもりが感じられる店内にある席数は30席。広々としているため落ち着いて食事ができるのも魅力です。特製バーニャカウダソースで旬野菜を堪能「La ZAPPA風バーニャカウダ」は、旬の野菜の味をシンプルに楽しめる一品です。土に見立てたオリーブパン粉は、香ばしさがアクセントになっています。また、特製のバーニャカウダソースとの相性も抜群。お店の一番人気で、大小のサイズがあるため、大勢でシェアするのにもおすすめで、見栄えも華やかなメニューです。焦がしトレビスが香ばしい! 手打ちフィットチーネ千葉にある赤座農場の純国産鶏卵を使用したパスタで作る「ボローニャ風ミートソース 焦がしトレビスのアクセント 手打ちフィットチーネ」。手作りの麺はもちもちで生パスタならではの小麦の甘味も感じられます。手作りのミートソースはお肉がごろごろと入っており、フィットチーネの太い麺に負けないうま味がたっぷりです。香ばしさのポイントは、焦がしたトレビス。この香ばしさがクセになると、虜になるお客さんもいます。甘い玉ねぎと芳醇な濃厚ラクレットチーズが夢の共演「丸ごと玉ねぎのロースト ラクレットチーズソースがけ」は、丸ごとオーブンで焼き上げた、東京柳川フォームのJAS有機の玉ねぎに、こだわりのチーズソースがかかっています。やわらかく甘い玉ねぎと濃厚なラクレットチーズがマッチした一品。ソースにはスイスのラクレットチーズを使用。生クリームと白ワインを加えてトロトロの仕上がりになった特製ソースが濃厚で絶品。安心でおいしいイタリアンオープンして間もない「La ZAPPA」ですが、リーズナブルな価格設定で気軽に立ち寄れるイタリアンを目指しています。使用するオーガニック野菜など食材の情報を、できるだけ明示しているので、安心しておいしい料理を堪能できるのも魅力のひとつ。ラストオーダーが23時までなので、仕事帰りにおいしいイタリアンで心も体も癒せるお店です。JR常磐線・東京メトロ千代田線・日比谷線「北千住駅」西口をでて、マルイの横の道を北方面に徒歩4分というアクセスの良さ。体に優しい旬の有機野菜をふんだんに使った、本格イタリアンが楽しめるお店。一品一品こだわりをもち、特徴あるイタリア料理を堪能してみてください。スポット情報スポット名:La ZAPPA住所:東京都足立区千住3丁目58番地 毎日通り飲食店街電話番号:03‐5284‐8823
2018年06月12日華かな盛りつけの鰹尽くしのアンティパスト「星野リゾート ウトコ オーベルジュ&スパ」は、食事も楽しみなオーベルジュ。夕食には高知県で消費量全国一の鰹、朝食には生産量日本一の柚子がふんだんに使われて、高知の味を満喫できます。盛りつけの華やかさに思わず歓声が上がるアンティパストは、いろいろなご馳走が並ぶ高知の「皿鉢料理」になぞらえた品々。鰹の身をペペロンチーノソースで合わせたパスタや鰹の生ハム仕立て、イタリアの“トリッパ”からインスピレーションを受けた鰹の腸をミートボール状にしてトマトソースを合わせたグラタンなど凝りに凝っています。柚子が香り立つ、もりだくさんの朝食優雅な朝ごはんもリゾートの楽しみ。「星野リゾート ウトコ オーベルジュ&スパ」では、まず最初に日の出のグラデーションをイメージした“柚子シロップと海洋深層水”“フルーツ”“キャロット” という3種のジュースが登場。柚子ドレッシングで仕立てたサラダ、生地に柚子を練り込んだワッフル、柚子胡椒のソースを添えた海の幸のソーセージやオムレツなど、朝から豪華に並びます。海を遠くに見ながら、朝からゆっくりと食事を楽しめます。取材・文/小野アムスデン道子スポット情報スポット名:星野リゾートウトコ オーベルジュ&スパ住所:高知県室戸市室戸岬町6969-1電話番号:0570-073-022(予約センター)
2018年06月05日カフェもバーも楽しめる! MOUTONで楽しい時を過ごそう大阪の船場にある「MOUTON(ムートン)」は、白い壁に大きく書かれた店名が目印のイタリアンが楽しめるお店です。店内は、打ちっぱなし風の天井と木目調で統一されたインテリアが、モダンなデザイナーズ空間を作り出しています。カフェタイムやディナータイム、バータイムも楽しめるので、あらゆるシチュエーションで便利に利用できます。絶品料理が堪能できるイタリアンの老舗!2000年にオープンしてから今日まで愛され続けている理由は、創業当時から変わらぬ美味しい料理やスイーツの数々のおかげ。季節限定のメニューなど、その時にしか味わえないものもあり、来る人を常に楽しませてくれるお店です。イタリアン料理にぴったりなワインも用意されています。デートやゆっくり1人で過ごしたい日にもおすすめできる、老舗のイタリアン料理店です。人気はモッツァレラが決め手のスパゲッティーニお店自慢の人気メニューは、「モッツァレラとトマトとバジリコのソーススパゲッティーニ」。その名の通り、モッツァレラチーズが使用されており、そのとろける食感はクセになるほど絶品です。トマトのほどよい酸味と甘み、さらにはバジルの香りが漂い、食欲をそそります。赤が鮮やかな見た目は、とってもフォトジェニック。シンプルだけど、味わい深い人気のスパゲッティーニは必食です!ほどよい甘さに癒されるスイーツメニューも人気ランチやディナーの食事を楽しんだあとにおすすめなのが、「ムートン」自慢のスイーツメニュー。もちろんカフェのみの利用で、ゆっくりとスイーツを堪能することもできます。夏限定スイーツや、フルーツ、ソースを使っておしゃれにトッピングされたケーキなど、種類も豊富に揃っています。絶品イタリアンを老舗の「MOUTON」でたっぷり堪能しよう長く愛され続けている「ムートン」では、シンプルなのに味わい深いイタリアン料理と、程よい甘さが魅力のスイーツを味わうことができます。おしゃれな造りの店内は、ムーディーな照明に照らされて、落ち着きのある空間です。カップルや友達同士、仕事の打ち合わせなど、幅広いシチュエーションで利用できるよう、メニューの種類も豊富にそろっています。長く愛され続けている「ムートン」の料理を、ぜひ味わってみてください。OsakaMetro長堀鶴見緑地線の西大橋駅の3番出口から、南へ歩いて2分ほどの、アクセスが便利な場所にあるお店です。絶品イタリアンとおいしいスイーツが食べたくなったら、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:MOUTON住所:大阪府大阪市西区北堀江2-3-13 レスポワール北堀江 1F電話番号:06-6531-0113
2018年06月04日スターバックス(Starbucks)から、プリンの新フレーバー「クリームチーズ&レモンプリン」が発売。2016年11月に日本でも販売がスタートして以来、季節毎に変わる様々なフレーバーでファンの心を掴んでいるスターバックスのプリン。今回は、徐々に夏の暑さが感じられるようになってきた今の季節にぴったりの、爽やかなクリームチーズを使ったフレーバーが登場。その味わいは、クリームチーズのコクをしっかりと感じられる濃厚さと、ほどよく固さのあるなめらかな食感がポイント。プリンの中におさめられているレモンソースの爽やかな酸味が、クリームチーズの風味をさらに引き立てる濃厚な味わいの一品となっている。【商品情報】スターバックス「クリームチーズ&レモンプリン」価格:320円+税
2018年06月03日栃木県日光のプリン専門店「日光ぷりん亭」は、2017年7月にオープンした日光初のプリン専門店。古民家をリノベーションして作られた店舗は、大正ロマン溢れる内装が魅力のひとつ。階段や柱はそのままに、ステンドグラス風の欄間を設けるなど、懐かしく温かみのある空間が広がっている。そんな「日光ぷりん亭」のプリンは、とろけるような滑らかな口どけが話題となり、瞬く間に多くのファンを獲得した。その秘密を握るのは、地元の自然豊かな恵みを活かした拘りの原材料。日光霧降高原大笹牧場の希少なブラウンスイス牛乳のほか、濃厚な甘みをもつ那須御養卵や日光産の卵など、新鮮かつ厳選された食材を使用している。店内では、コクの中にほんのりとした甘みが広がる「日光ぷりん」や、栃木県産苺を組み合わせた「乙女ぷりん」といった定番商品のほか、季節限定プリンが販売されることも。2018年夏には、レモンソース&レモンピールをミックスした「レモンぷりん」が登場する。【詳細】日光ぷりん亭住所:栃木県日光市上鉢石町1017番地営業時間:10:00~16:00(季節により変動あり)TEL:0288-25-6186■メニュー情報・日光ぷりん 380円(税込)・乙女ぷりん 400円(税込)・レモンぷりん 380円(税込)<季節限定>
2018年06月01日伝統を感じる京町家をスタイリッシュに改装京都・下京区にある「ロビンソン鳥丸」お店の外観は、伝統的な京町家。そのドアをくぐると、和の雰囲気を残しつつ、シャンデリアなどの洋風エッセンスが加えられた、斬新でおしゃれな空間が広がっています。ダークトーンのインテリアからはノスタルジックな雰囲気も感じられ、どこかホッとする雰囲気も感じるお店です。この独特の空間で、ランチからディナーまでを楽しめます。京町屋で本格イタリアンを楽しもう!築120年という長い歴史を持った京町家を改装し、誕生したお店。オリジナリティあふれるおしゃれな空間でいただけるのは、本格イタリアン。自慢のパンやパスタなど、存分にイタリアンが楽しめます。ランチメニューやコースメニューなど、シーンに合わせた多彩なメニューもこの店の大きな特徴。広々した空間なので、パーティーなどでも利用できます。イチ押しメニューは「鮮魚と彩り野菜のカルパッチョ」カラフルに盛りつけられた「鮮魚と彩り野菜のカルパッチョ」は、その日に獲れた魚の中で、一番いいものを厳選して仕入れているため、日によって内容が違うこだわりの一皿。シンプルな料理だからこそ、素材選びにもこだわっています。新鮮な食感と味わいを堪能できるイチ押しメニューで、訪れるたびに注文しても飽きのこない逸品。彩りも豊かなので、女子会にもおすすめです。こだわりの人気メニューは「本日のおすすめパスタ」こちらもカルパッチョ同様、日ごとに内容が変わる「本日のおすすめパスタ」。パン職人が焼き上げたこだわりの焼き立てパンとマッチングするように作られています。パスタの豊潤な香りを楽しみながら、焼き立てパンとのコラボレーションも楽しめる一品です。2種のパスタから好きな方をチョイスできるプランもあるので、気分に合わせて選んでみてください。大人女子必見! 和と洋を感じる「ロビンソン鳥丸」和の雰囲気と洋風の雰囲気を併せ持ったオリジナルの雰囲気は、特に大人の女子の心をくすぐります。そんなおしゃれな空間でいただけるのは、こだわりの素材で作ったイタリアン料理。メニューの種類も豊富で、女子会におすすめのコースや、お得に楽しめるランチなどがあります。おしゃれな空間とおいしい料理が楽しめる、贅沢なお店です。OsakaMetro烏丸線「四条駅」を下車後、6番出口から徒歩2分ほどの場所にあります。広々したおしゃれ空間でイタリアンを堪能したくなったら、ぜひ「ロビンソン鳥丸」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:ロビンソン 烏丸住所:京都府京都市下京区仏光寺通烏丸西入ル釘隠町238-240電話番号:075-353-9707
2018年05月31日毎月25日は「プリンの日」なんです!みなさん、知っていましたか?3時のおやつからプレゼントまで、私たちの生活にも身近なスイーツであるプリンは、ご家庭でも簡単に手作りすることができちゃうんですよ♪今回は「プリンの日」にちなんで、王道から、あっと驚く変わりダネまでさまざまな手作りプリンレシピをご紹介します☆究極のやわらかプリンレシピ♡まずはじめにご紹介するのは、かおチャンさんのアイデアレシピです。王道のなめらかプリンをマスターしたい方は必見です!用意する材料はこちら!●牛乳300ml●生クリーム200ml●たまご2個●グラニュー糖100g●バニラオイル2〜3滴【カラメル】●グラニュー糖80g●水20ml+70ml牛乳・生クリームを温めて沸騰直前で火から下ろしたら、卵とグラニュー糖を混ぜた卵液を少しずつ混ぜ合わせます。さらにバニラオイルも加えたら、できた液をこし器でこして、型に流し入れます。バットに60〜70℃のお湯を、型が半分浸かる程度張ったら、170℃のオーブンで20〜25分湯せん焼きをします。冷めたら冷蔵庫で冷やしましょう♪カラメルは、グラニュー糖と水20mlを溶かしながら煮ます。火から下ろしてさらに水70mlと混ぜたら完成!とっても簡単ですね♪食べる直前にカラメルをかけ、お好みで生クリームなどをトッピング。簡単にとろっとろのなめらかプリンが完成です☆リンク先の記事では、かおチャンさんが、作る際のコツなども紹介されているので、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね!▼詳しい作り方はこちらの記事から!▼極限の柔らかさ*なめらかプリン卵不使用♪抹茶を使ったで和プリン続いてご紹介するのは、あいりおーさんが教えてくれたアイデアプリンです!あいりおーさんは、春らしい爽やかな味わいの抹茶ミルクプリンの作り方を紹介しています♪あいりおーさんのレシピでは、なんと卵を使いません。これなら卵が苦手な人やアレルギーの人でもプリンを楽しむことができますね♪卵の代わりに使用するのは「ゼラチン」です。抹茶とグラニュー糖、牛乳を混ぜて加熱します。さらにふやかしたゼラチンを混ぜ加熱して溶かしたら、それを茶こしでこしましょう。こした液に牛乳・生クリームを入れて、冷やしながら混ぜたのち、容器に入れて冷やし固めたら完成です☆お好みでトッピングもどうぞ♪とっても簡単な手順で、見た目も味も爽やかな春らしいプリンを楽しめますね!詳しい材料や手順が気になる方はぜひリンク先の記事をご覧ください☆▼詳しい作り方はこちらの記事から!▼卵不使用!なめらか抹茶ミルクプリン超簡単にリッチなお味。豆乳レアチーズプリン♡次にご紹介するレシピはMizukiさんのアイデア。なんと、混ぜて、冷やすだけで簡単に、リッチでおしゃれな「豆乳レアチーズプリン」ができちゃうんです‼︎【材料】●クリームチーズ100g●砂糖大さじ2●レモン汁大さじ1/2●豆乳または牛乳300cc●粉ゼラチン5gこれらの材料を手順に沿って混ぜたら、冷蔵庫で6時間以上冷やしましょう!これだけでさっぱりヘルシーな豆乳レアチーズプリンの完成です♪レシピや上手に作るときのポイントをMizukiさんの記事で紹介しているので、ぜひチェックしてみてください☆▼詳しい作り方はこちらの記事から!▼♡混ぜて冷やして超簡単♡豆乳レアチーズプリン♡【#スイーツ#火を使わないレシピ】黒豆をリメイク!なめらかプリンに驚きの変身♪最後に、再現レシピ研究家稲垣飛鳥さんのアイデアレシピのご紹介です♪今回使用するのは、なんと黒豆の煮汁!プリンと黒豆、異色のコラボレーションですが、栄養があってヘルシーななめらかプリンになっちゃうんです。黒豆の煮汁、豆乳、ゼラチンを用意したら、混ぜ合わせて冷やすだけの超簡単レシピ!ぜひみなさんもチャレンジしてみてください☆材料や詳しい手順は下のリンクからご覧くださいね。▼詳しい作り方はこちらの記事から!▼【材料3つ】黒豆の煮汁で超簡単なめらかプリン♪まとめ今回は、毎月25日の「プリンの日」にちなんで、さまざまなプリンレシピをご紹介しました!一見難しそうなプリン作りですが、実はとっても簡単にいろいろなバリエーションを作ることができちゃうんです♪今月も25日には、家族やお友達にお手製のプリンを振舞ってみてはいかがでしょうか?
2018年05月25日リゾート気分を楽しめるスタイリッシュな店内「mauka kitchen(マウカキッチン)」は、東京都港区・溜池山王の赤坂インターシティAIR内にあります。窓から見えるグリーンや開放感ある内装で、スタイリッシュなリゾート気分を味わいながら料理を楽しむことができます。DJブースやプロジェクターなどの充実した設備で、貸し切りパーティーにも対応可能です。健康に配慮した美食を、気分や体調に合わせてチョイス「mauka」とは、ハワイ語でマウンテンサイドを意味します。緑豊かな自然を感じるハワイのイメージに、ヨーロッパの都会的なセンスが融合されたレストランをイメージして作られた「mauka kitchen」。モーニングからディナーまで、、スーパーフードやグルテンフリーの食材を使用したヘルスコンシャスなメニューが含まれています。ヴィーガンやこだわりのココナッツオイルを使用している料理など、メニューにわかりやすくアイコンで表示されているので、気分や体調に合わせて料理を選びやすいのもうれしいポイントです。イタリアンとハワイアンが融合したロコイタリアン「mauka kitchen」の料理はロコイタリアンをコンセプトとしており、イタリアンベースの馴染みある料理に、ハワイ由来の食材を合わせたオリジナルメニューが豊富です。ランチに人気の「マウカバーガー」は、タロイモが練りこまれたバンズにジューシーなハンバーグ、シャキシャキのレタスを挟み込んだボリュームある一品です。つけ合わせのポテトはヘルシーなココナッツオイルで揚げてあるのも「mauka kitchen」のこだわりです。女性にうれしいヘルスコンシャスなメニューがたくさんハワイのローカルフードである「サイミン」は、グルテンフリーの麺を使用しています。蒸し鶏とシトラスレッドシュリンプソースの相性が抜群で、ヘルシーな一品に仕上がっています。女性にうれしいメニューがたくさんあり、健康や美容に気をつけている方も「mauka kitchen」のギルトフリーな料理に満足させられることでしょう。心も体も満たされる料理を、さまざまなシーンで楽しめる「mauka kitchen」での食事は、光が差し込む明るい店内や、風を感じるテラス席でゆったりと味わえるのが魅力です。心も体も満足感で満たされるヘルスコンシャスなロコイタリアンを、さまざまなシーンで利用することができます。朝早くから夜遅くまでオープンしているので、ビジネスマンの朝食にも、女子会ランチにも、デートでのディナーにもおすすめです。東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王駅」の14番出口から直結しているので、アクセスがよく雨の日でも安心。2017年9月にオープンした赤坂インターシティAIRの1階にあり、オフィスワーカーにとっても利用しやすいお店です。体にうれしいロコイタリアンをぜひ体感してみてください。スポット情報スポット名:mauka kitchen住所:東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR1F電話番号:03-6441-2591
2018年05月18日カジュアルながらも高級感あふれる空間大阪・梅田にある「UMEDA FOOD HALL(ウメダフードホール)」に登場したイタリアンダイニング「PESCA(ペスカ)」は、大阪にいくつも店舗を構える人気イタリアン料理店。フードコートというカジュアルな場にありながらも、その概念に囚われない開放的なオープンキッチンと高級感のあるシルバーで統一された店内で、しっかりしたサービスとクオリティの高いメニューを堪能することができます。商標登録済! 名物「パイッツァ」「PESCA」のピザは普通のピザとは違います。それは生地。北海道産の小麦と特選バターで練り上げたサクサクのパイ生地を使ったピザ「パイッツァ」はお店の名物メニューです。中でもおすすめしたいのが「ベーコンとトロトロ半熟卵のパイッツァ」。創業以来愛され続けているオリジナルのパイ生地と相性抜群の組み合わせがたまりません。「トリュフ風味のカルボナーラ」イタリア産のグアンチャーレを使用した本格的なカルボナーラ。仕上げにかけられた黒トリュフの香りが贅沢な一品です。駅チカで立ち寄りやすい。贅沢メニューを堪能してイタリアンダイニング「PESCA」は、阪急本線「梅田駅」から徒歩1分、阪急三番街のB2Fにある「UMEDA FOOD HALL」内にあります。フードコートという気軽に立ち寄れる場所で、本格イタリアンメニューを贅沢に味わってみませんか。スポット情報スポット名:Italian Dining PESCA住所:大阪府大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街 北館B2FUMEDA FOOD HALL内電話番号:06-6450-8151
2018年05月16日スターバックス(Starbucks)から、プリンの新フレーバー「コーヒー&クリームプリン」が発売。2016年11月に日本のスターバックスも販売がスタートした、スターバックスのプリン。これまでスタンダードな「ミルクカスタードプリン」、濃厚な抹茶感が楽しめる「抹茶プリン」、フルーティな「マンゴー&パッションフルーツプリン」など、様々なフレーバーが登場している。今回は、コーヒーのビター感と生クリームのコクが楽しめるコーヒープリンが新登場。プリンの中には、食感のアクセントにもなっているほろ苦いコーヒーゼリーが入っており、暑い日でも食べやすいすっきりとした味わいに仕上がっている。【商品情報】「コーヒー&クリームプリン」発売日:発売中価格:320円+税
2018年05月14日白い壁に映える黒と赤のコントラストが美しい空間外観の白と黒のコントラストがモダンな「SALON DE KAPPA(サロン ド カッパ)」。テラス席も6席あり、天気が良い日には外でお食事を楽しむことができます。店内は心地よい音楽が流れる、白い壁が美しいスタイリッシュな空間。赤いテーブルクロスやシックな椅子がよく映えます。1人でも入店しやすいバーカウンターもあり、さまざまなシーンで訪れたいお店です。凄腕のオーナーシェフが腕を振るう人気レストラン「SALON DE KAPPA」は、2010年にオープン。「大人が集い、楽しめる場所であるように」との願いを込め、店名に「サロン」という言葉を入れたそう。その名の通り、ランチタイムには絶品カレーを、夜にはこだわりのワインと美味しい料理を食べに、多くのお客さんが足を運びます。ローマやミラノで修行を積み、三軒茶屋で人気を博したイタリアンレストラン「グッチーナ」をオープンさせた気鋭のシェフ・田口昭夫氏が腕を振るいます。昼の「野菜カレー」、夜の「パングラタン」は必食!ランチのオススメメニューは「いろどり野菜カレー(税込 1,050円)」。しっかりと炒め甘みの増した玉ねぎを使ったルーは、5時間かけて煮込むことで濃厚なコクをプラス。そのルーの上には、素揚げした季節の野菜で色どりを添えます。夏季にはオクラやカボチャ、パプリカなどがトッピングされ、そのビタミンカラーは見ているだけで元気がもらえそう。ディナーは「4種チーズのパングラタン(税抜 1,350円)」がおすすめ。ゴルゴンゾーラ、モッツァレラ、ペコリーノ、パルメジャーノがとろりと溶けて、バゲットに絡む一皿。この味に魅せられ、お店に通い続ける女優さんがいるほどの絶品メニューです。お得な「ベジランチ」は女性に人気のセットメニューランチタイムに提供している「ベジランチ(税込 1,250円)」は、お店自慢の「東京ブラック(ビーフカレー)」のハーフサイズと、ボリュームたっぷりのサラダ、ドリンクがついたお得なセットです。ハーフサイズのカレーは女性にちょうど良いボリュームで、野菜もたっぷり摂ることができるのも人気の理由のひとつです。絶品料理を提供する、シェフの想いが込められたお店「SALON DE KAPPA」のカレーは、コクのある味わいとほんのりスパイシーな辛さがたまりません。「美味しいワインと、イタリア料理でお客様に寛いでほしい」という想いから考えられたディナーのメニューは絶品揃い。中でも、手間暇かけて作られた「牛テールの煮込みリガトー二和え(税抜 1,700円)」は、ぜひワインと併せていただきたい逸品です。「SALON DE KAPPA」は、東京メトロ有楽町線「麹町駅」1番出口を出て徒歩1分。紀尾井町交差点を目指して進み「いわもとQ」を左折するとすぐにお店が見えます。東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」2番出口からも、徒歩約4分ほどです。昼と夜で違う顔をもつ「SALON DE KAPPA」の絶品料理を、ぜひ一度お試しあれ。スポット情報スポット名:SALON DE KAPPA住所:東京都千代田区麹町3-5-5 1F電話番号:03-6272-4466
2018年05月07日落ち着いて過ごせる店内は、木の温もり溢れる空間全面ガラス張りの店内は、外からも店内を見渡せるので、初めての人でも気軽に入れる雰囲気を演出しています。店内はテーブル席とカウンター席を用意。木材を多く使用しているので、温かい落ち着いた空間になっています。大きな焼き釜でピザを焼く様子を見られるオープンキッチンも楽しみのひとつです。Don Bravoでしか食べられないオリジナル料理お店で食べられる品々は、店主がイタリアで得た食体験を土台にしながら、和の食材を活かしたオリジナルのイタリアンです。サービスや器、食材ひとつひとつのストーリーを大切にしており、味わう人にもそのストーリーを伝え、楽しみながら食事をとれるような心配りをしています。ディナータイムはコース料理のため、お祝いごとでの利用におすすめです。驚きの連続! 意外な組み合わせの創作料理おまかせコースの楽しみのひとつであるメインの肉料理は、見た目から食欲をそそる一品。均一に火を入れており、口に運ぶと肉のうまみを思う存分味わえます。肉に合わせるそのときどきの驚きの食材が、意外にも絶妙にマッチ。常識を超えた美味しさを、新鮮な発見とともに楽しめると評判です。「これが本当に美味しいお肉だということを、お客様に知ってもらいたい」と、店主が自信を持って提供するメニューです。生地だけでも美味しい! 「PIZZAマルゲリータ」Don Bravoの人気メニューのひとつは、「PIZZAマルゲリータ」です。生地作りに欠かせない酵母は、長野産のヨーグルトで作った天然酵母や、玉ねぎから作った酵母、イタリアのビールの天然酵母などを使用しています。また、本来ならイタリア産の粉を使用するところを、鮮度を重視するためにあえて国産小麦粉を使用しているというこだわりも見せます。そんな生地は、ソースをかけずにそのまま食べても美味しい、適度な塩加減です。本格的な窯で焼き上げるピザは、絶品です!店主のこだわりが生み出す絶品料理料理にはさまざまな要素を取り入れている一方、同じベクトルを向いているので、まとまりが感じられます。ひとつのコースの中に想像を超えるようなクリエイティブな料理があったり、逆にシンプルな料理があったりと、食べる人を飽きさせません。和の食材を使用するときは和食の専門家からしっかりと情報を聞き、中途半端なことをしないように意識しているといいます。「絶対美味しいというのが大前提で、新しい食材を探している」という店主の想いが、Don Bravoでしか食べられない絶品料理を生み出しています。京王線「国領駅」の南口から徒歩3分。アクセス抜群の場所にお店はあります。店主のこだわりがつまった自慢の料理はここでしか食べられません。イタリアンと和食材の奇跡の組み合わせを、ぜひ一度体験してみてください。スポット情報スポット名:Don Bravo住所:東京都調布市国領町3-6-43電話番号:042-482-7378
2018年05月07日中世ヨーロッパのお城をイメージしたおしゃれ空間大阪・茶屋町にある「カフェ ラ・ボエム 茶屋町」は、アーバンテラス茶屋町の3Fにあり、1Fエレベーター入り口に目を引くメニュー看板があります。店内に入ると、まるでドラマのワンシーンに出てきそうなおしゃれな内装で、期待で胸が高鳴ります。中世ヨーロッパのお城をイメージしたインテリアが揃えられていいて、大きな窓が特徴的です。景色を見ながらゆったりとした時間を過ごせる空間は、さまざまなシーンに対応できそうです。どんなシーンにもぴったりなカジュアルイタリアン「エンターテインメントとしての食事を創り出す」をモットーに、厳選された食材が使われています。素材の味を大切にして調理されたイタリア料理を味わいながら過ごす時間は、特別な日はもちろん、普段のランチやディナーも特別な時間になるでしょう。チーズとカルビの最強タッグ「チーズダッカルビ」2017年夏スタートの新メニュー「チーズダッカルビ」は、大流行中のとろうま韓国鍋を「カフェ ラ・ボエム」風にアレンジした一品です。看板メニューでもある「チーズダッカルビ」のポイントは、新鮮な野菜やお肉を覆う大量のチーズ! チーズとカルビの最強タッグで、トロトロにとろけたチーズが絡み、チーズ好きな人なら外せないメニューのひとつです。お酒が進む「“スピエディーニ”BBQチキン」“スピエディーニ”とはイタリア語で竹串のこと。竹串に豪快に刺さった野菜とチキンはボリューム満点の一品。溢れ出る肉汁が食欲をそそります。ビールやワインなどのお酒にも良く合い、数人で囲みシェアして食べると会話も弾むことでしょう。「“スピエディーニ”BBQチキン」は、茶屋町でしか食べられない限定メニューとなっているので、来店の際には是非注文したいアラカルトです。特別な日に選んでもらいたい「カフェ ラ・ボエム 茶屋町」中世ヨーロッパのお城をイメージした内装は特別な日の演出にもぴったり。プロポーズやパーティなどサプライズを全力応援してくれる素敵なレストランで、美味しいイタリア料理と、夜になると窓から見える夜景がより特別な日を盛り上げてくれます。コース料理も充実していて、女子会やお祝いパーティなど大人数でも楽しめるお店です。「カフェ ラ・ボエム 茶屋町」は、阪神電車・阪急電鉄各線・大阪市営地下鉄各線「梅田駅」から徒歩5分の場所にあります。エレベーター前に大きなメニュー看板があるのが目印です。大きな窓から見える景色は、昼と夜で雰囲気が大きく変化するので、ぜひランチとディナーの両方を楽しんでみてください。スポット情報スポット名:カフェ ラ・ボエム 茶屋町住所:大阪府大阪市北区茶屋町15-22 アーバンテラス茶屋町A棟 3階電話番号:06-6292-1555
2018年05月02日地中海を思わせるおしゃれな外観に開放感あふれる店内沖縄で琉球イタリアンを楽しめる「pizzeria da ENZO(ピッツェリア ダ エンゾ)」。外観は、まるで地中海を思わせるような白を基調とした造りになっており、ウッドデッキにはテラス席が用意されています。また、テラス席には緑が飾られ、お店にいても自然と沖縄の風を感じられます。店内も同様、ホワイトとブラウンが基調となっており、白のソファーがリゾート感を演出。開放感あふれる店内で、至福のひとときを味わえます。沖縄の食材を活かし、素材そのものを楽しめる真栄田岬の青い海、サトウキビ畑、豊かな自然環境という立地の良さを活かし、映画のワンシーンを思わせる躍動感や楽しさを演出したいという思いを持つ店主。沖縄の食材を無添加に素材そのものを引きだす料理をお客さんに食べてもらいたいという理由から、お店ができました。Ryukyu Italian、Farm to table、Speciality pizzaの3つをコンセプトのもと、沖縄の料理を、イタリアンで味わえる魅力あるお店です。沖縄の郷土料理をピザで! 「pizzaゴーヤチャンプルー」おすすめメニューは、沖縄の食材を使った「pizzaゴーヤチャンプル」です。ゴーヤとアグー豚のパンツェッタに、チーズと卵をトッピングし、新窯でじっくり焼き上げます。とろけたチーズと半熟卵がなんともたまらない! 新鮮なゴーヤも卵でマイルドになります。ランチではすべてのメニューに、ドリンク、サラダ、スープが付くのも嬉しいポイント。目の前の海で「海人が捕った新鮮魚の香草焼き」お店の目の前に広がる海で、海人が捕ってきた新鮮な魚を、毎朝仕入れています。その魚で作る香草焼きは絶品。ゴーヤやミニトマト、パプリカなど新鮮な野菜を添え、魚のプリプリな肉厚がたまらない一品です。近くには、青の洞窟で有名な真栄田岬もあるため、ダイビングやシュノーケリングなど、レジャーにもチャレンジ。テラスにあるウッドデッキ席では、潮風を感じながら沖縄の料理が食べられ、贅沢なひとときを過ごせます。生産者の思いとお客さんとの一期一会を大切にこのお店では生産者の想いを一皿の料理に込めて、愛情もって提供しています。お客さんとの一期一会の出会いを大事にし、働くスタッフには人に優しくできる人間性の向上に力を入れ、たくさんの人に愛されるお店を目指しています。沖縄高速、石川ICから車で10分のところにあります。近くには海もあるため、レジャーを楽しんだあとに、美味しい沖縄イタリアンを堪能できるのも魅力。沖縄の風を感じながら、贅沢な時間を過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:pizzeria da ENZO住所:沖縄県国頭郡恩納村真栄田塩焼原715-3電話番号:098-923-5924
2018年04月28日大正ロマンが香る洋館で横浜名物を「しょうゆきゃふぇ」のあるエリスマン邸は、スイス生まれのフリッツ・エリスマン氏の邸宅として大正に建てられた白亜の洋館でした。その設計は「近代建築の父」といわれるチェコ人の建築家アントニン・レーモンドが手がけ、美しい建築デザインが今も多くの人を魅了し、再建された今も根強いファンを抱えています。1Fには暖炉のある応接室、居間兼食堂、庭を臨むサンルームなどがあり、シンプルで洗練されたデザインを再現しています。椅子やテーブルなどの家具も一流品。レトロシックな雰囲気を満喫できる希少な空間が広がっている場所で、ベテランフレンチシェフが手がける名物メニューをいただけます。卵黄が滴る、新感覚の黄金プリン「生プリン」はシェフが優れた審美眼と研ぎ澄ました舌で選び抜いたこだわりの卵黄とこっくり濃密なバニラムース、そして香り豊かでコクのあるキャラメルソースが絶妙なバランスで重なりあったもの。まず、ニワトリ型のエッグセパレーターから黄金の卵黄を押し出し、ムースの上にのせます。そしてキャラメルソースをかけ、卵黄をくずしてからスプーンでひとすくい。口の中で卵黄がとろけてムースやソースと絡み合った瞬間に至福のプリンになる、魔法のようなスイーツです。今までにない贅沢なプリン体験が叶います。神奈川県の「コトブキ園」で作られた恵比卵と高級バニラムースをベースにし、そこに静岡県産の最高級新茶をプラスしたリッチな味わいが光る「本山茶プリン」も魅惑的な味わいです。一口食べた瞬間に、豊かで濃厚な味わいに魅了されます。また、プリンと同じく看板メニューとして人気を集めているのが「しょうゆパン」。テイクアウトもでき、1本あたり税抜450円とリーズナブルなのもうれしいポイントです。味わい深い再仕込み醤油「甘露しょうゆ」を生地に練り込み焼き上げたパンは独特の香りと風味が立ちのぼり、もちもち感と奥深い味わいがクセになるフランスパンに仕上がっています。文/萩原かおりスポット情報スポット名:しょうゆきゃふぇ住所:神奈川県横浜市中区元町1-77-4エリスマン邸内電話番号:045-621-4890
2018年04月23日臨場感のあるカウンターキッチン恵比寿ガーデンプレイスからほど近い場所にあるイタリアンレストラン「APONTE(アポンテ)」。定番から創作まで、幅広いイタリア料理を楽しめるお店です。イタリアンでは珍しい、フルオープンのカウンターキッチンが特徴的。普段は見ることのできないシェフの技巧を目前に、これから運ばれてくる料理に期待が高まります。新しい味わい!シェフの名前が入ったスパゲッティシェフの名前が入るこの店のおすすめメニュー「スパゲッティ Chef TAIZO」。お皿が運ばれてくると、ふわりと香るシソ。ハマグリの出汁とトマトソースがスパゲッティに絡まる逸品です。お皿の上で、和と洋のマリアージュが楽しめます。もちろん、ワインとの相性も抜群です。おすすめのワインを尋ねれば、丁寧に教えてくれるでしょう。隠れた人気メニュー「ウニの洋風茶碗蒸し」「ウニの洋風茶碗蒸し」は創業時代からの人気メニュー。和食の茶碗蒸しにウニを使用して、洋風にアレンジした創作料理です。なめらかでクリーミーな舌触りなので食べやすく、リピーターが多いそう。濃厚なウニの味わいに、とりこになること間違いなし。この店に訪れたらぜひ味わっていただきたい逸品です。女性にうれしい、少量多皿スタイルフルオープンのカウンターキッチンが、肩肘張らずイタリアンを楽しめる雰囲気を作り上げています。また、少量多皿のスタイルを取っているのもうれしいポイント。イタリアンだからといって遠慮せず、食べたいものを満足するまで食べられそうです。お店はJR各線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」より徒歩10分。ラストオーダーが25:00のため、22:00以降が狙い目です。早い時間から楽しみたい方は、予約をおすすめします。目と舌で味わえる絶品イタリアンを、ぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:APONTE住所:東京都目黒区三田1-12-26電話番号:03-5773-0580
2018年04月20日アートと隣接するイタリアンカフェ東京・表参道駅B1出口の目の前に佇む「生活とアートの融合」をコンセプトにした複合施設「Spiral(スパイラル)」。その1Fにあるギャラリーと隣接したカフェが、今回ご紹介する「Spiral café(スパイラルカフェ)」です。店内は、黒を基調としたシックで落ち着いた空間。ランチタイムからディナーまで、アートを鑑賞しながら1日中楽しめます。こだわりのドリップコーヒーやオリジナルブレンドのハーブティー、旬の食材を用いたヘルシーな食事を提供しているのも魅力的なポイントです。ほっと喉を潤すなら「アイスセパレートティーオレンジ」「Spiral Café」は、フレッシュジュースを使用したアレンジティーに定評があります。爽やかな味わいの「アイスセパレートティー オレンジ」は、熟練の職人がつくるプレミアムベルガモットの茶葉と、搾りたてのオレンジジュースを使ったアレンジアイスティー。ギャラリー鑑賞やショッピングに疲れてしまった時に、リフレッシュさせてくれる一杯です。季節のソースが楽しめる「焼き立てスフレパンケーキ」スイーツが欲しい時には「焼きたてスフレパンケーキ」をお試しあれ。兵庫県丹波市で丹念に育てられた鶏の新鮮な卵を使用したパンケーキで、雑誌にも取り上げられるほどの人気ぶりです。ソースはふんわりとした生地にしみ込まないよう別添えされており、なんと珍しいパフェ仕立て! 旬の食材を使用しているため季節によって変わり、1年に何度もリピートしたくなる美味しさです。シェフが自信を持って厳選した「グリル3種盛り合わせ」夜は大人の時間がゆったりと流れる空間に変わり、本格イタリアンが楽しめます。ディナータイムでおすすめしたいのは、「シェフのおすすめ グリル3種盛り合わせ」。こちらは国産のエイジングビーフ、ハンガリー産の鴨、薩摩地鶏、ニュージ―ランド産仔羊など、その日のおすすめを堪能できます。お肉好きなら頼まずにはいられない逸品。産地直送の新鮮な素材を使用したカジュアルイタリアン産地から直送してもらった旬の厳選素材を数多く使用しているので、食材にこだわるあなたも満足できるはず。ランチタイムには、身体に優しい野菜が主役のベジタリアンメニューも用意。ディナータイムには、メインディッシュに合うビオワインやクラフトビールも置かれているので、どの時間帯に訪ねても楽しいひとときを過ごせます。少人数でも利用しやすい食事プラン、コースメニューなど予約プランも充実しており、利用シーンの幅も広いのもポイント。アートを鑑賞しながら、旬を生かしたメニューでゆったりと寛ぐことができます。「Spiral Café」は、東京メトロ各線「表参道駅」より徒歩1分の好立地。今度の週末にはアートな休日を過ごしてみては?スポット情報スポット名:Spiral Café住所:東京都港区5-6-23 スパイラル1F電話番号:03-3498-5791
2018年04月20日レンガと木のぬくもりが溢れる店内北海道産の食材に魅了されたシェフがイタリア料理を提供する「Terzina(テルツィーナ)」。中へ足を踏み入れると、目の前にはレンガの素材感と木のぬくもりがベースとなったオリジナリティ溢れる空間が広がっています。レンガの壁面には黒板のボードが設置されており、手描きでその日のおすすめメニューを記載。スタッフのぬくもりを感じることができる店づくりがなされています。北海道の魅力に取りつかれた横浜出身のシェフ横浜出身のオーナーシェフは、イタリアでの修業時代に知り合った同僚に頼まれて5年間だけ札幌のお店を手伝うことに。5年経てば地元の横浜で自分のお店をオープンするつもりだったオーナーシェフですが、札幌にいる5年間の間にすっかり北海道の虜になってしまったそう。豊かな食材に恵まれた環境に魅了され、自身も北海道の地でシェフとして生きていくことを決意。そんなオーナーシェフの北海道愛は、お店で提供されるお料理にもしっかりと表現されています。北海道産の食材を使って石窯で焼き上げる「マルゲリータ」イタリア料理の定番とも言えるのが、トマトソース・バジル・モッツァレラチーズのシンプルな食材で焼き上げられる「マルゲリータ」。このお店では、生地に北海道産の小麦粉を使い本格石窯でパリッと焼き上げられています。トッピングには北海道産の濃厚なモッツァレラチーズを使用。北海道らしさの詰まった、このお店ならではのピザです。北海道産野菜「いろいろ野菜のサラダ テルツィーナ風」北海道産の野菜をたっぷりと使用した「いろいろ野菜のサラダ テルツィーナ風」は、自家製のリコッタチーズが味のアクセントとなっている一品です。新鮮な野菜たちは味も濃厚で、食べ応え抜群。シンプルな味付けで素材の味を引き出しており、北海道産野菜の旨味をダイレクトに感じることができます。普段サラダをあまり食べないという方にも、ぜひ味わっていただきたいメニューです。北海道産食材にとことんこだわった料理が自慢ピザやサラダだけでなく、パスタやドルチェにも北海道産の食材を使用しているのがこのお店の魅力。「厚岸産カキとカラスミ 留萌産小麦の自家製タリオリーニ」も、北海道産小麦を使ったパスタを使用。北海道の魅力がふんだんに詰め込まれているため評判を集めています。イタリアの伝統的な料理と北海道の食材を合わせた料理を、人々に提供していくのがこのお店の使命です。「テルツィーナ」は、札幌市営地下鉄東西線「バスセンター前駅」7番出口から3分ほど歩いたところにあります。サッポロファクトリーレンガ館の中にあるので、お買い物ついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:テルツィーナ住所:北海道札幌市中央区北2条東4丁目 サッポロファクトリーレンガ館1F電話番号:011-221-3314
2018年04月19日フレンチとイタリアン、両方楽しめる「松涛 Mar(ショウトウマル)」が位置する奥渋谷は、渋谷の喧騒から少し離れた閑静なエリア。おしゃれなレストランやカフェが並ぶ、今話題のスポットです。イタリアとフランス両方の国旗が掲げられているとおり、イタリアンもフレンチも楽しめる嬉しいレストランです。白い壁に鮮やかなコバルトブルーの扉が目印になっています。一歩店内に入ると、ゆっくりとした素敵な時間が流れています。グループでも女性1人でも入りやすいこの雰囲気が、人気の秘密でしょう。上品な味を堪能できる、「鴨のコンフィ」フランスの郷土料理「鴨のコンフィ」は、ぜひ味わっていただきたい人気メニュー。程よくコンガリと焼き色が付いた鴨のお肉から、漂う香りに食欲がそそられます。一口食べれば口の中に広がる肉汁がたまりません。彩りよく添えられた野菜はじっくりと煮込まれているので、柔らかく食べやすいです。ワインと合わせて楽しみたい一品となっています。野菜たっぷり「アルザス風サラダピザ」オリジナルの薄焼きピッツァは、野菜がたっぷり載せられた「アルザス風サラダピザ」がおすすめ。パリパリ、サクサクの食感を楽しめます。ふわふわのチーズと野菜たっぷりのピザは、女性にうれしいメニュー。複数人でシェアするのもおすすめです。リーズナブルに絶品料理を味わえる、隠れ家レストラン奥渋谷エリアでリーズナブルにいただけるフレンチとイタリアン。大切な人との食事や、女子会にも最適です。京王井之頭線「神泉駅」徒歩3分、JR・東急・京王・東京メトロ各線「渋谷駅」徒歩10分に位置しています。奥渋谷の隠れ家レストランにぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:松涛 Mar住所:東京都渋谷区松濤1-27-7 1F電話番号:03-3469-6920
2018年04月18日