光を取り込み、昼と夜とでお店の雰囲気が変化都会の景色が広がる東京都港区にあるイタリアンレストラン、「トラットリア・イタリア品川店」。品川セントラルガーデンに面したガラス張りの店内は、日中は明るい陽射しが差し込み開放的な雰囲気です。夜になれば、向かいにある品川グランドコモンズの照明で、大人のムードに変化します。船のへさきに似た形をした変形フロアは、上品さとカジュアルさを兼ね備えたくつろぎの空間。品川駅からスカイウォークでつながっているので、雨の日でも濡れずに来店できることもうれしいポイントです。1998年創業! 品川の街に根付き始めたイタリアン「トラットリア・イタリア」は、誰にでも覚えやすく親しみのある名前としてスタート。品川店は5店舗目として、1998年(平成10年)品川インターシティのオープンと同時に誕生しました。店内はフラットなフロアのため、ベビーカーや車いすでの利用も快適です。11時半~22時半までの通し営業で、ランチタイムは17時までとほかの店と比較して長いことも特徴。遅い昼食、また早めの夕食としてなど、利用シーンも幅広いです。パリパリもっちりの食感! 本場のマルゲリータ店内にある立派な石窯を見て注文したくなる人も多いというピッツァ。「ピッツァ マルゲリータ」は、生地からすべて手作りしたピッツァの定番です。モッツァレラチーズにトマトソース、バジルのシンプルな組み合わせ。イタリアの国旗のように色鮮やかで、焦げたチーズの香りが食欲をそそる一枚です。仲間でシェアしていただくにもおすすめ。高温の石窯で一気に焼き上げるピッツァは、香ばしさがたまりません。こだわりの食材で作ったソースが絡みつく濃厚パスタ!もう一つのおすすめが、「イタリア風サルシッチャ(ソーセージ)とマコモダケのラグー フェットチーネで」。サルシッチャは、イタリア語で腸詰めを表します。言わばソーセージのようなもの。自家製のサルシッチャは、粗挽き肉のジューシー感がたっぷりです。そこに合わせるのが、熱の入れ具合によって食感が異なるというマコモダケ。特製ブロード(自家製の出汁スープ)に自家製サルシッチャとマコモダケを加えて煮込み、ソースが完成します。シャキシャキとしたマコモダケの食感を、平打ちパスタのフェットチーネでいただきましょう。(※商品は撮影当時のものになります。)ビジネスマンからファミリーまで、幅広い客層が利用店内は女性6割、男性4割のバランスで30~50代を中心ににぎわっています。平日はお店周辺のオフィスワーカーが中心。週末や祝日になると、家族連れや品川駅を利用する観光客の姿がよく見られます。15~17時は混雑がなく、ゆったりと過ごせるのでおすすめです。みんなでシェアして食べるのに最適な大皿コースは、宴会や飲み会にピッタリ。ぜひこちらもご利用ください。「トラットリア・イタリア品川店」までは、JR各線・京急本線「品川駅」から徒歩5分。港南口を出て右手にあるスカイウォークを品川インターシティ側に渡ったところの、B別棟の1階にあります。品川周辺でイタリアンが食べたくなったとき、こちらに来れば間違いないでしょう。スポット情報スポット名:トラットリア・イタリア 品川店住所:東京都港区港南2-15-2 品川インターシティB別棟1F電話番号:03-5782-8777
2018年11月06日気がつけばハロウィンまであと少し。準備は進んでいますか?今回はそんなハロウィンパーティーにぴったりなプリンを2つご紹介♪1つはでき上がっているものを、もう1つは簡単にプリンが作れちゃうキットをご紹介いたします。ぜひチェックしてくださいね!〔KALDI〕の《かぼちゃプリン》●価格440円(税込)まずご紹介するのは〔KALDI〕オリジナル商品でも定番のこのプリン。パンダのパッケージが印象的ですよね♪そんなプリンが今回はかぼちゃ味になって登場です。パッケージももちろんかぼちゃ仕様!かわいいですよね♡中身を出してみるとぷるんっとした大容量のかぼちゃプリンが……!実際に食べてみると甘すぎず、でもかぼちゃのほっこりとした甘みのある秋らしい一品でした。このまま切り分けていただいてもいいですが、かぼちゃのミニポットなどに分けて入れてもかわいいかもしれません。〔無印良品〕の《マンゴープリン》続いては〔無印良品〕の《マンゴープリン》。なぜマンゴーなのかというと、見た目が黄色いからハロウィンパーティーに置いても違和感ないだろう……!という安易な考えです(笑)。結果「かぼちゃプリンだと思って食べたらマンゴーだった」という驚きスイーツになりました。●価格290円(税込)作り方はとても簡単!熱湯にマンゴープリンの素を溶かして、牛乳を加えて、よく混ぜたら冷蔵庫で冷やすだけ♪プルップルでつるんとしたプリンが簡単に作れちゃいました。牛乳を使っているのでとてもミルキーで、マンゴーのさっぱりとした酸味と甘さがたまりません!1パックで5人分作れちゃうので、コスパはかなりいいですよ。まとめ今回はハロウィンパーティーにぴったりなプリンをご紹介いたしました♪どちらも大容量なのにとてもリーズナブルなので、たくさん量が欲しいパーティーにはオススメです。気になった方はぜひお店でチェックしてくださいね!
2018年10月07日高田馬場で、贅沢にとろけるチーズ料理を堪能しませんか?イタリアンバル「HYGEIA(ハイジア) 高田馬場店」では、とろとろのラクレットチーズやブイヤベース鍋をいただけます。 口の中でとろけるチーズで、幸福感を味わいましょう。高田馬場に佇むイタリアンバル「HYGEIA 高田馬場店」「HYGEIA 高田馬場店」は、「高田馬場駅」から歩いてほど近いところにあるイタリアンバルです。 自慢は、たっぷりのとろとろチーズがかかった絶品料理。 女子会や会社の飲み会を楽しむ人々で連日賑わっています。「ボリューム満点!野菜とお肉の盛り合わせ」オーブンで焼いた季節の野菜とお肉の、豪華な盛り合わせです。 目の前で贅沢にラクレットチーズを盛ってくれる姿はSNS映え抜群。 ぜひとも動画におさめましょう!温かい野菜、柔らかいお肉がチーズと絡まりあって、口の中に幸福感が広がります。価格3,480円(税抜)魚介の旨みが詰まった「ブイヤベース鍋」エビの殻を煮込んで作る甲殻類の珍しいブイヤベースです。野菜とエビを別々に3回ほど煮込み、出汁をとっています。 凝縮された魚介の旨みに、ついついスプーンが進んでしまいます。 カサゴが丸1匹入っており、蓋を開けたときにサプライズ感があります。イタリアンバルということで、トマトを贅沢に使用しています。丸ごとオーブンで焼いたトマトは潰して混ぜ合わせると、より深みのある味を堪能できます。また、お店自家製の調味料「ルイユ(卵黄ニンニクソース)」と「チリオイル」を使うと、また違う味を楽しめます。 シメは、パスタかリゾットから選べるのもうれしい一品です。魚介の旨みがぎゅっと詰まったスープで作るシメは心もお腹も満たされることでしょう。「フレッシュバジルとトマトのホットカプレーゼ」カプレーゼというと冷製のものが一般的ですが、「HYGEIA 高田馬場店」では温かいカプレーゼをいただけます。 あつあつのトマトととろ〜りチーズが絡み合うカプレーゼは、初体験の美味しさ!バジルの薫るソースも後を引きます。価格1,000円(税抜)「HYGEIA 高田馬場店」で絶品チーズを堪能して高田馬場に佇むイタリアンバル「HYGEIA 高田馬場店」で、チーズ好きにはたまらない、とろとろの絶品チーズ料理をいただきませんか?スポット情報スポット名:HYGEIA 高田馬場店住所:東京都新宿区高田馬場4-14-6 第一長谷川ビル1F電話番号:03-5937-4030
2018年09月27日糖質&カフェインオフのコーヒープリン森永乳業の「おいしい低糖質プリン」シリーズに、新商品となる「おいしい低糖質プリンコーヒー」が仲間入り。10月9日より発売されることが発表された。2016年3月から発売されている「おいしい低糖質プリン」シリーズは、低糖質ながら高い満足感を得られる点がロカボ志向の人々に評価され、好調な売り上げを見せている。新商品として登場するのは、アラビカ種のコーヒー豆を使用した本格的な味わいのコーヒープリン。糖質を2.8gに抑えながらも、コーヒープリンの甘みとほろ苦いカラメルソースとの好相性を実感できるおいしさに仕上がっている。コーヒー豆はカフェインを97%カットしており、妊娠中や授乳中など、カフェインの摂りすぎが気になる人でも安心して食べられる。やっぱりプリンにはこれがなくっちゃ!さらに10月1日週からは、「おいしい低糖質プリン」シリーズを支える定番アイテム「おいしい低糖質プリンカスタード」がリニューアルして新発売される。要望の高かった「カラメルソース入り」を実現。糖質量を抑えたカラメルソース入りプリンの完成までには100回以上もの試作を経たといい、森永乳業渾身のリニューアルとなっている。「糖質オフのスイーツだから、カラメルソースがなくても仕方がない」と諦めていた人にこそおすすめしたい、本格的なプリンだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年08月31日「ティラミス」や「お芋がのった和パフェ」など、ファミリーマートには、今週発売の新作スイーツがズラリと並んでいます。そんななか、筆者が注目したのは、「窯出しプリンのパフェ」(税込298円)。実際に食べてみました!「窯出しプリンのパフェ」正直、プリンパフェ自体は、スイーツのなかでもそんなに珍しいものではないし、コンビニスイーツとして販売されていても不思議ではありません。しかも、税込298円で、昨今のコンビニスイーツにしては値段も少々お高め。では、どうして紹介しようと思ったのかというと、それはズバリ「298円払う価値がある」と思ったから。「窯出しプリンのパフェ」は、カスタードプリンやプリンムース、カラメルゼリー、ホイップクリーム、スポンジなど、様々なものが重ねられていて、超豪華なんです!子どもも大人も楽しめるスイーツ♪今回は、実際に「窯出しプリンのパフェ」を購入し、味見してみました。見た目的には、そこまで大きくないようにも感じますが、中身がぎっしり詰まっているので、ボリュームは満点。パフェは甘いもの同士が重なり合うので、重くなりがちな印象がありますが、全体的に甘みはそこまで強くなく、一番上にあるプリンのカラメルと中間にあるカラメルゼリーのおかげか、胃腸の心配をせずにペロっと食べられました。また、ホイップクリームの量も控えめで、主役であるプリンが占める割合が多めなのもうれしいポイント。子どもはもちろん、あまり甘いものが得意ではない大人でも十分に満足できそう!ただ、ネット上には「おいしい!」というコメントがある一方で、「どこが窯出し?」「バニラビーンズすら入っていない」といった意見も…。たしかに、バニラビーンズがあれば香りも豊かになるし、プリンが少し固めだから窯出し感があまりないというのは同意見です。本格派のプリンを求めている人にとっては、物足りないかもしれません。ともあれ、ボリューム満点で、基本的に味も問題なし。298円を払うだけの価値はあると感じました。今日だけは、いつものコンビニスイーツよりも、ちょっと贅沢に。自分への“プチご褒美”に、「窯出しプリンのパフェ」はいかが?(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
2018年08月23日ほんのり苦みを感じる抹茶スイーツは、抹茶ソフトや抹茶ケーキなど様々な種類がありますが、冷たくてぷるんとした抹茶プリンも人気ですよね。ファミリーマートから、抹茶プリンを使った意外な(?)スイーツが発売されたこと、ご存知ですか?プリンがサンドイッチに!?どんなスイーツかというと、それは「抹茶プリンのケーキサンド」(税込324円)のこと。名前だけ見ると、特に驚きはないように感じるかもしれませんが、その見た目がまるでサンドイッチなんです!じつはファミリーマートではこれまでも、「プリンのケーキサンド」という商品が販売されていて、「抹茶プリンのケーキサンド」はその“抹茶版”。筆者は、「プリンのケーキサンド」をまだ食べたことがなく、プリンをサンドイッチの具材(?)に使ったものを初めて見たので、衝撃を受けました。ちなみに、商品情報を見てみると、抹茶は京都産の宇治抹茶を使用しているそう。抹茶スポンジに抹茶プリン、抹茶クリームとまさに“抹茶づくし”!実際に購入し、食べてみることにしました。甘みよりも苦みが強い!袋を開けると、目に入るのは緑・緑・緑!商品情報の通り、抹茶がふんだんに使われていることが一目でわかります。ひと口食べてみると、その瞬間に口いっぱいに抹茶の風味が広がり、甘みよりも抹茶のほろ苦さが際立つ印象。一応、粒あんホイップクリームも入っているのですが、正直、存在感はあまり感じません。ひと言で表すと、“大人のスイーツ”といったところでしょうか。甘すぎないので、2切れあってもペロッと完食できました!食感については、スポンジ生地のふわふわ感と、抹茶クリームのまた少し違ったふわふわ感、そして抹茶プリンのぷるぷる感、色んな食感が一度に楽しめて、なんだか不思議な感覚です。抹茶好きはもちろんのこと、甘すぎるスイーツが得意ではない人でも満足できそうな「抹茶プリンのケーキサンド」。気になったら、ぜひ食べてみて!(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
2018年08月19日静岡・熱海の新定番として話題を呼んでいる「熱海プリン」。インスタ映えするスイーツ店として、若い女性を中心に人気を集めています。定番のプリンはもちろん、季節限定で味わえるスイーツもあるようです。若い女性を虜にする「熱海プリン」の魅力に迫ります。熱海初!レトロかわいいプリン専門店2017年にオープンした「熱海プリン」とは?昔なつかしいレトロな街並みが続く熱海の裏路地。「熱海プリン」は、小さいながらも古き良き昭和レトロな雰囲気が感じられるプリンの専門店です。お店でひとつひとつ丁寧に作られているプリンは、熱海スイーツの新定番として話題を呼んでいます。1日2000個近く売れる大人気商品「熱海プリン」とはどんなスイーツ?「熱海プリン」は、絶妙な固さととろみがマッチした手作りのスイーツ。使用している材料はいたってシンプルで、プリンを作るうえで余分なものは材料は一切使用せず、素材本来の味を最大限に引き出しています。実はとっても繊細!実は、微妙な湿度や気温の変化にとても影響されやすい「熱海プリン」。そのため、些細な変化にも気づけるように完成まで片時も目を離さず、毎日プリンとにらめっこしながら、ひとつひとつ手作りしています。なつかしいデザインの容器に一目惚れ「熱海プリン」の容器は、牛乳瓶を思わせるような昔なつかしいデザインが特徴。昭和レトロな熱海の街並みに溶けこんでいるかのよう。容器には熱海を表すカバがデザインされています。塩分が多くしょっぱい熱海温泉になぞられ、塩の大好きなかばをモチーフにしているのだそう。懐かしい味わいに心もほっこり「熱海プリン(350円)」定番人気メニュー「熱海プリン(特製カラメルシロップ付)」は、とろりとしたなめらかな食感がクセになる絶品プリン。付属するカラメルソース容器もカバのデザインになっていてとってもキュート。カバののほほんとしたデザインがたまりません。2種類のカラメルソースをブレンドしたシロップをかけて召し上がれ。季節限定商品やソフトクリームにも注目プリン以外のスイーツにも目が離せないプリン以外にも季節限定のスイーツやソフトクリームなどを販売しています。たとえば数量限定で発売されている「温泉玉子プリン(500円)」は、プリンの上に濃厚な温泉たまごを乗せていただく新感覚のスイーツ。ツルッとしたなめらかなプリンに、クリーミーでまろやかな生クリーム、さらにとろりとした温泉たまごを崩しながらいただくことで、今までに体験したことのない食感が楽しめるはず。数量限定なので、見つけたら必ずゲットしたい一品です。季節限定のユニークなフレーバーに注目プリンには季節限定のフレーバーも登場します。夏季は「マンゴー杏仁」と「チョコミント」のフレーバーが仲間入り。一風変わったフレーバーですが、クリーミーで濃厚なプリンと絶妙にマッチするものばかりです。おみやげとしてはもちろん、お店のイートインコーナーで味わうこともできるので、友達同士でシェアするのもおすすめ。きっと楽しい思い出になりますよ。昭和レトロがコンセプトレトロな街並みに溶け込む「熱海プリン」熱海には昭和レトロな街並みが広がっています。「熱海プリン」は、熱海の持つレトロなイメージをそのまま受け継いだ店構えが特徴です。お店の外には牛乳瓶の看板、店頭に並ぶレトロポップな牛乳箱が。細かいところまで昭和レトロにこだわった「熱海プリン」には、インスタ映えを好む若い方が多く来店します。待望の「熱海プリンカフェ2nd」がオープン2018年「熱海プリン」の2号店が開店2018年7月28日、「熱海プリン」のオープン1周年を迎えた日に「熱海プリンカフェ2nd」がオープンしました。“みんなで楽しむおふろ”をテーマに、店内にタイル張りのお風呂や風呂桶のテーブルなどを設置。昭和レトロを存分に感じさせる店内では、定番のプリンはもちろん、「熱海プリンカフェ2nd」のオリジナルスイーツが味わえますよ。食べ歩きにもぴったり!「プリンパフェ(450円)」ミルクソフトにクッキーとお店自慢のプリンをトッピング。食べ歩きにぴったりなメニューです。熱海散策のお供にぜひ、購入してみてください。SNS映え抜群な「カラフルソーダ(450円)」数ある商品の中でもインスタ映え必至なメニューが「カラフルソーダ」です。4色のゼリーとレモンの酸味がグッと爽やかさをアップさせます。カラフルなドリンクで涼やかなひとときを味わってみませんか。昭和レトロな空間で絶品プリンを味わって!開店間もない「熱海プリン」は、年齢問わずたくさんの人に親しまれ、あっという間に熱海の新定番スイーツとなりました。昭和レトロファンにはたまらない要素がたくさん詰まったお店なので、定番のプリンはもちろん、お店でしか味わうことのできないスイーツを心ゆくまで堪能してくださいね。きっと、熱海の思い出を素敵に彩ってくれますよ。スポット情報スポット名:熱海プリン住所:静岡県熱海市田原本町3-14電話番号:0557-81-0720
2018年08月16日スターバックス(Starbucks)から、プリン3個と紙袋風のオリジナルバッグがセットになった「プリン&バッグ」が登場。2018年8月8日(水)より、各店にて数量限定で発売される。まるで紙袋のような質感の「プリンバッグ」は、保冷&保湿が出来る仕様。開閉口にはマジックテープが付いているので、中に保冷材を入れても冷気をキープしてくれる。バッグはプリンを入れたまま手土産としてプレゼントしたり、自宅に持ち帰って保冷バッグとして再利用したりと、様々な用途で活躍してくれそうだ。なお、セットのプリンは、「コーヒー&クリームプリン」、「クリームチーズ&レモンプリン」、新作「カスタード&コーヒーカラメルプリン」の中から、好みの組み合わせが選べる。【商品情報】スターバックス「プリン&バッグ」発売日:2018年8月8日(水)価格:1,360円+税※プリン3個がセット。※プリンは「コーヒー&クリームプリン」「クリームチーズ&レモンプリン」「カスタード&コーヒーカラメルプリン」から選択可。※「オリジナルバッグ」単体での販売はしない。※「オリジナルバッグ」がなくなり次第終了。
2018年08月11日時間帯によって雰囲気がチェンジ! 温もりあるインテリア東京・表参道にある「nR table(エヌアールテーブル)」の店内は、3F~4Fの2フロアに分かれており、4F部分は吹き抜けのロフトになっています。昼間には大きな窓から光が明るく照らし、温かみある印象です。夜は揺れるキャンドルの光に灯され、ゆっくりと時間が流れます。時間帯によって異なる雰囲気を楽しめるのも魅力のひとつ。椅子やテーブルなどは、イギリスのアンティークを直接現地で買い付けたほどのこだわりようです。時の積み重ねが醸し出す重厚感と、ぬくもりのあるムードで食事が楽しめます。SNS映えする空間や料理は、素材にも強いこだわり!「nR table」は、同じビルの1F~2Fにあるアパレルブランド「nestRobe/nestRobe CONFECT」が併設するレストラン・カフェ。天然素材を活かしたナチュラルな着心地の商品を扱っているだけあり、こちらのレストランでも天然素材にこだわって店づくりをしています。インテリアだけではなく、食材にも強いこだわりが。有機野菜を中心に使用し、可能な限り添加物不使用の食品を用いた、カジュアルなイタリア料理です。その点でも、安心して食事が楽しめます。食べた人をトリコにする「ラム肉の低温ロースト」「ラム肉の低温ロースト」は「nR table」の人気メニューのひとつです。ラム肉は、アイスランド産の希少な純血種を使用しており、赤身も脂身も、しっかりと肉の旨味を堪能させる一品です。添えられている野菜は、産地直送した季節のものを使用。こだわりの食材で作った料理は食べた人をトリコにします。見た目も美しい「静岡県産金目鯛の低温ソテー」もうひとつのおすすめメニューは、「静岡県産金目鯛の低温ソテー」です。きらりと輝く金目鯛が食欲をそそる一品。はじめは金目鯛だけで、次にレモンと生わさびを添えていただくとアクセントとなり、さまざまな味を楽しめます。まるで芸術作品のように美しい見た目は、カメラを向けずにはいられないほど。SNS映え抜群のメニューで女子の心を掴みます。また「なめらかクリームブリュレ」などの絶品デザートも外せません。見た目のかわいらしさも魅力ですが、なめらかな舌触りが魅力の一品です。シェフのこだわりがつまった「nR table」提供される料理は、厳選した食材を産地直送で仕入れ、シェフがひとつひとつ手作りで愛情を込めて作っています。料理だけではなく、オーガニックのアルコール類も多数取り揃えており、木のぬくもりを感じながらゆっくりと食事が楽しめるところも魅力。女子会や家族での利用はもちろん、団体のパーティーなど色々なシーンで利用可能です。東京メトロ千代田線・銀座線・半蔵門線の表参道駅A2出口より徒歩約3分の場所にお店はあります。アパレルショップ「nestRobe/nestRobe CONFECT」が入っているビルの3階Fと4Fです。SNS映えバッチリの「nR table」で、空間や食事に癒されてみませんか?スポット情報スポット名:nR table住所:東京都渋谷区神宮前4-4-8 3F・4F電話番号:03-6438-0740
2018年08月03日中世ヨーロッパのようなインテリアの優美な空間!外観はもちろん店内もおしゃれな「カフェ ラ・ボエム 新宿御苑」。照明が抑えめで、デートにもぴったりの雰囲気です。大きな窓の向こうに新宿御苑の美しい緑が見え、開放的な気分を味わえます。日本各地から届く新鮮野菜や世界各国から仕入れた魚や肉を使用した料理が自慢。「君の名は。」に登場した主人公、瀧くんがバイトをしていたレストランのモデルとなったことでも有名です。雰囲気良く食事と会話を楽しめるくつろぎのひととき「カフェ ラ・ボエム」の店舗は都内各地や横浜、大阪にありますが、その中でも新宿御苑の店舗は、外観はもちろんのことインテリアが素晴らしく、特に雰囲気が良い店舗として評判。新宿御苑を散歩した後に立ち寄るスポットとしても人気です。店名の「ラ・ボエム」はプッチーニのオペラに登場するボヘミアンが由来。自由な生き方をしようとする意味が込められています。食べ応え抜群!「USプライムビーフステーキ」「カフェ ラ・ボエム 新宿御苑」のおすすめメニューは、絶妙な焼き加減が嬉しい「USプライムビーフステーキ」。アメリカンビーフには日本の牛肉と同じように格付けがあります。その中でもトップのランクとされているのがプライムビーフです。最高峰のアメリカンビーフは、柔らかい肉質とジューシーさが特色。Sサイズ150gとLサイズ300gがあります。旨味たっぷり! 「手長海老のトマトクリームソース」おすすめのパスタメニュー「手長海老のトマトクリームソース」は、手長海老の旨味たっぷりの濃厚なトマトクリームソースがパスタに絡む逸品です。手長海老を殻ごと香ばしく焼き上げてあるため、香りも豊か。お皿の上の手長海老の存在感が食欲をそそります。ほうれん草のトッピングのほか、お好みに応じてリングイネへと生パスタを変更することも可能です。大人の雰囲気を楽しめる! 話題のおしゃれレストラン映画の影響もあり、一段と人気が増した「カフェ ラ・ボエム 新宿御苑」。ドレスコードはありますが、カジュアルすぎなければ大丈夫。気楽に会話と食事を楽しめるお店なのです。18時以降になると20歳未満の人は保護者同伴が必要という、大人の雰囲気を大事にしているのも魅力のひとつ。恋人や仲間と一緒に、おしゃれな空間を満喫してみてください。「カフェ ラ・ボエム 新宿御苑」は、丸ノ内線新宿御苑駅2番出口(大木戸門出口)から徒歩5分の場所にあります。新宿御苑の目の前で緑の景色が美しく、ゆったりとした気分になれる立地です。スポット情報スポット名:カフェ ラ・ボエム 新宿御苑住所:東京都新宿区新宿1-1-7 コスモ新宿御苑ビル 1F・2F電話番号:03-5366-2242
2018年08月03日ロマンチックなデートにもカジュアルなランチにもピッタリお堀に面した水上レストラン「カナルカフェ」では、四季折々の景色を眺めながら本格イタリアンを楽しめます。広々としたレストランスペースは、ロマンチックな空間でデートにもピッタリ。デッキスペースは、レストランメニューをセルフサービスで楽しめるカジュアルなカフェ&バーになっています。シーンに合わせてレストランスペースとデッキスペースを使い分けできるのも魅力です。モチモチとした生地の「ナポリ風ピッツァ(プロシュート)」本格的なイタリアンを堪能できる「カナルカフェ」ですが、なかでもおすすめなのは「ナポリ風ピッツァ(プロシュート)」(2,300円 ※レストランサイドのみ)です。本格的な窯で焼かれています。モチモチとした生地の上に乗せられた具材は、どれも新鮮でこだわりのあるものばかり! プロシュートの旨味と、ルッコラのほのかな苦味がクセになるお味です。四季折々の風景が楽しめる「カナルカフェ」「カナルカフェ」は飯田橋の神田川沿いに位置しています。春には水辺に満開の桜が咲き、「カナルカフェ」で食事をしながらお花見を楽しめます。食事の後は周辺をぐるっとお散歩しても気持ちがいいスポットです。本格的なイタリアンと、爽やかな風を感じることができる「カナルカフェ」で優雅なひとときを過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:カナルカフェ(CANAL CAFE)住所:東京都新宿区神楽坂1-9電話番号:03-3260-8068
2018年07月20日気取らない店内はアットホームな雰囲気が魅力!東京都葛飾区金町で本格ピザが楽しめるイタリアンレストラン「Pizzeria da TASAKI(ピッツェリア ダ タサキ)」。店内はカントリー感があり、メニューも手書きになっていたりとアットホームな雰囲気。カウンター席も用意されているため、一人でも気軽に来店しやすいです。全席禁煙で長椅子も用意されているので、お子様も安心して過ごせます。夜になるとオープンテラスで夜風を感じながらワインをいただく、という大人の楽しみ方も可能です。本場の味を日本風にアレンジしたこだわり!「このお店があってよかったと思ってもらえる、ここでしか味わえない特別な料理を提供したい」という店主の想いから、本場イタリアで作られる料理の味に、醤油や国産小麦などの和テイストを取り入れて日本風にアレンジ。そのため、老若男女幅広い年齢の人に受け入れられる味になっています。ピザはお店で食べるのはもちろん、持ち帰りも可能。自宅でも本格的な味が楽しめます。一度食べたらやみつきに! 人気の「マルゲリータ」イタリアで産まれたピザ「マルゲリータ」は、お店の一番人気のメニュー。国産小麦の香りとコシが強く、噛むほどに生地の甘みが感じられます。約450℃の石窯で焼き上げた「マルゲリータ」は、口に入れると「フワッ」「サクッ」「モチッ」と様々な食感を楽しめる一品です。ピザの上でとろりと溶けるチーズがワインとよく合い、一度食べたらやみつきになります。さっぱりと味わいたい人におすすめのメニューおすすめメニューの1つが「釜揚げしらすのからすみペペロンチーノ」。自家製の生パスタは、モチモチとした食感を楽しめます。そんな生パスタに絡めるのは、からすみ。程よい塩加減は「釜揚げしらすのからすみペペロンチーノ」を完成させるために欠かせません。さっぱりとした味わいが癖になる一品です。老若男女に親しまれる本格イタリアンお店のコンセプトである「老若男女の笑顔はじける本場ナポリピッツァ」というように、来店する人は生後2カ月の赤ちゃんから90歳のお年寄りまで幅広い年齢層です。一度来店されたお客さんが、お店を気に入って家族や友達を連れて再び足を運ぶ、という機会が増えているそうです。ピザやパスタだけではなく、一品料理やドリンクメニューも豊富で、何度来店しても飽きることがありません。JR常磐線の金町駅南口から徒歩4分ほどの場所にあります。「PIZZERIA & WINEBAR」と大きく書かれた看板が目印です。一度食べたらやみつきになる本格ピザを、是非一度召し上がってみてはいかがでしょう。スポット情報スポット名:Pizzeria da TASAKI住所:東京都葛飾区金町6-11-1電話番号:03-5660-8930
2018年07月20日スカイツリーと赤い日よけを目印に見つけましょう東京・押上「Palazzo San Gusto(パラッツォ サン グスト)」は4階建ての細長いビルに赤い日よけの外観が目印のお店舗。お店の写真を撮れば一緒に映りこむほど、スカイツリーが間近に迫るロケーションです。4階建てのビルすべてが店舗で、1階奥には大きな薪釜が設置されており、香ばしい匂いに食欲が刺激されます。一軒家レストランで絶品の釜焼きピッツァを満喫でき、各階貸し切りが可能で、4階では最大50人のパーティが行えます。近くならアツアツ釜焼きピッツァをお持ち帰りできます「パラッツォ サン グスト」は、薪釜ナポリピッツァの先駆けである「ISOLA」で修行した店長が独立して開いた、「ISOLA」がサポートする系列店です。開店時期はスカイツリーの誕生の1ヶ月前と、ほぼ同時期。業平・押上という活気ある下町エリアが立地ということもあってか、リーズナブルな価格設定で、観光客にも地元の人にも愛されています。薪釜の隣にはテイクアウトコーナーがあるので、ふらっと立ち寄って、焼き立てピザを購入して帰ることができるのもうれしいところ。1階はバリアフリーになっています。職人が焼き上げる「ナポリピッツァ オルトラーナ」オーダーを受けてから、ピッツァ職人が生地を手で伸ばし、薪釜で焼き上げるピッツァはレギュラーメニューだけで40種類と豊富なラインナップ。中でも特におすすめは「ナポリピッツァ オルトラーナ」です。イタリア語で「菜園風」という意味を持つ「orto(オルト)」に由来する名前の通り、トマトソースにもりだくさんの野菜とモッツアレラをのせたカラフルなピッツァ。お腹だけでなく、目や心も満たしてくれます。焼き立てのアツアツをどうぞ。極上の牛肉を味わう「国産牛の炭火焼きタリアータ」ピッツァやパスタだけでも目移りしてしまいそうなほどですが、隠れたおすすめ料理も。「国産牛の炭火焼き 15年熟成バルサミコ添えタリアータ」は、やわらかい内モモ肉を炭火焼きにし、薄く切ってルッコラやチーズと一緒に並べ、15年熟成のバルサミコ酢が添えられています。噛むほどにうまみが広がる極上のお肉に、しっかり熟成されて濃厚でまろやかなバルサミコ酢がからむぜいたくな一品です。迷うほどのメニューの多さに、何度も通いたくなります豊富なグランドメニューに加えて、季節を取り入れた限定メニューが常時10種類以上も加わっている「パラッツォ サン グスト」。「何度も通ってもらいたい、地元の人にさらに愛されるお店にしたい」というお店の目標通り、いつ訪れても新しいメニューと出会え、新鮮な気持ちを味わえます。こぢんまりしたお店の並ぶこの界隈で、総席数130という受け皿の大きいお店です。東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄浅草線「押上駅」より徒歩3分のところにあります。スカイツリー観光の後に足を伸ばすのも良いですが、ピッツァを食べるためにわざわざ選んで訪ねたいお店のひとつです。スポット情報スポット名:Palazzo San Gusto住所:東京都墨田区業平1-21-7電話番号:03-6658-4111
2018年07月19日カップからツルンと抜ける“抜け感”とやさしい味わいを楽しめるプリン。子どもの頃にハマった人も多いはず。今回ご紹介する、神奈川・葉山「マーロウ」のプリンも、ツルンとした抜け感と本格的な味を楽しめるプリン専門店です。ゼラチンを使わず良質な素材のみで作ったプリンは、濃厚でなめらかなのど越しがクセになってしまいます。一度食べるとあなたも、「また食べたい」と思うはずです。店名の由来は探偵小説 プリン専門店「マーロウ」1984年創業のレストラン「マーロウ秋谷本店」で提供していたプリンが好評となり、2004年に神奈川・葉山初のビーカー入りプリン専門店としてオープンしたのが「プリンショップ&カフェ マーロウ 葉山店」です。店名の由来は、社長が好きなアメリカの探偵小説「フィリップ・マーロウ」から。厳選した素材と手づくりにこだわった、創業より変わらない素朴な味のプリンを堪能できます。「マーロウ」では、北海道から届く新鮮な牛乳、質の良い食菜卵、香り豊かなバニラビーンズを使った本物のプリンの味を楽しめます。カラメルも、砂糖を焦がしてつくった本物の味。オーブンで焼き上げ卵のちからだけで固めたプリンはしっかりとした食べごたえがあります。ゼラチンなどで冷やし固めた普通のプリンにはない美味しさをぜひ味わってください。一番人気「北海道フレッシュクリームプリン」たくさんあるメニューのなかでも一番人気なのが「北海道フレッシュクリームプリン」です。スタンダードなカスタードプリンに、生クリームを加えてよりなめらかに仕上げた一品。卵の濃厚さにクリームのさっぱり感が効いていて、しつこくない甘さが年齢男女問わず人気です。口に入れた瞬間甘くほろ苦い香りが広がるカラメルとの相性も抜群で嫌いな人はいないであろう定番プリンをぜひ味わって。「マーロウ」のプリンを美味しく食べるコツカラメルが上になりプリン全体に広がるように、器にだして食べるのがおすすめです。イートインで食べる場合はお皿にだした状態で提供されますが、テイクアウトしたプリンを綺麗にお皿に出せるか不安ですよね。自宅でもとても簡単に、漫画にでてくるようなしっかりお皿に立つプリンを楽しむことができるコツを聞いてきました。美味しく食べるコツ1.ビーカーとプリンの間に切れ目を入れるビーカーとプリンの間にナイフをまっすぐたて、一周ぐるっと回します。途中ナイフを支えに持ち替え回すと、ガタガタにならず綺麗に抜くことができますよ。美味しく食べるコツ2.ビーカーを横に持ったまま、お皿を添えひっくり返すナイフを入れたあと、ビーカーを縦に戻してしまうと、せっかく空いたスペースの空気が抜けて綺麗にプリンが落ちなくなってしまうので、注意してくださいね。横にした状態でお皿を当て、ビーカーを返せばきれいに出せますよ。「マーロウ」で必ず食べてほしいメニュー2品をご紹介!お土産やテイクアウトして自宅でゆっくりいただくのもいいですが、イートインではテイクアウトにはないさまざまなメニューを楽しめますよ。沖縄・西表島産ピーチパインのトロピカルデザート桃のような香りと甘み、白い果肉が特徴の小ぶりでかわいらしいパイナップル・ピーチパインとお好みのプリンを贅沢に盛り合わせた一品。葉山店限定の季節のメニューは、パイナップルの収穫が終わり次第終了となりますのでお早めに。おまかせ3種のプリンとカットケーキの盛り合わせスタッフが選ぶ3種類のハーフサイズプリンと、カットケーキの盛り合わせは、通年楽しめるお店の人気メニューです。どの味が楽しめるかはお楽しみ。おかわりプリン平日、葉山店にてプリンセットを注文された方は通常より安く、プリンをおかわりできるサービスもあります。「まだまだ食べられる」という方はぜひ、おかわりをしてプリンを堪能してくださいね。夏季限定プリンも見逃せないツルンとしたのど越しがクセになる「マーロウ」のプリンを葉山店にて体験してみませんか。夏は夏季限定プリンがたくさん登場するそうなので、“夏にしか出合えない”味を求めに足を運んでみてください。お店は比較的空いている午前中が狙い目です。スポット情報スポット名:プリンショップ&カフェ マーロウ 葉山店住所:神奈川県三浦郡葉山町堀内2038-10電話番号:046-875-0412
2018年07月19日オープンキッチンが魅力! 気軽にイタリアンを堪能東京・代々木「イタリアンバル トスカーナ」は、階段を上ると入り口があります。全席禁煙で、席数は35席。6~10名で利用できる洞窟風の個室もあるので、女子会などにもおすすめ。オープンキッチンからは、調理する料理の香ばしい匂いや、トントンとリズムよく材料を切る音が聞こえてきます。気取らずに美味しいイタリアンが楽しめる、大衆イタリアンバルです。パスタ専門店で修業したシェフが腕をふるう生パスタイタリアンだからと肩肘を張らずに、気軽に立ち寄れる「イタリアンバル トスカーナ」。パスタ専門店で修業したオーナーシェフが作る生パスタは、モチモチした食感が魅力です。年に1回はイタリアを訪れ、現地の料理を学んでいるので、どの料理も本格的で絶品。無化学調味料にこだわり、イタリアのソースや日本の出汁を使うことで、料理の旨みや奥行きを引き出しています。麺とソースが逆!? 絶品ミートソースパスタ「イタリアンバル トスカーナ」を訪れたらぜひ注文してほしいのが「日本一おいしいミートソース」です。運ばれてきた料理を見てまず思うのが、「ミートソースはどこ? 」。シェフ自慢の生パスタを楽しんでもらいたいという想いから、麺とソースが逆に盛り付けられています。小麦の香りと美味しさを堪能できる「のっけ麺」は、「イタリアンバル トスカーナ」の名物料理です。海塩で焼き上げた鹿・豚・牛の3種のお肉を食べくらべ鹿肉、松坂ポーク、熟成牛をスペインの海塩でじっくり焼き上げた「3種のお肉の食べくらべ盛り合わせ」。それぞれのお肉の味、食感、風味の違いを楽しめるおすすめ一品です。円形にきれいに盛り付けられた一皿をみんなでシェアすれば、会話も弾みます。ワインだけでなく、自家製の南イタリアリキュールを使ったフルーツのお酒「リモンチェッロサワー」や、イタリア老舗の「クラフトビール BALADIN」は料理との相性が抜群です。夜にはイタリアのお酒を片手にイタリアンを堪能30代から40代の人がよく訪れるイタリアンバル。ランチ営業もしているので、お昼休憩には、サラリーマンやOLの姿が多く見られます。気軽に通える雰囲気と、季節に合わせた料理で、心も体も満たされること間違いありません。夜には、イタリアのリキュールやビールを片手に、日本の出汁を生かしたイタリアンを堪能できます。JR代々木駅北口から徒歩2分と、アクセスの良さも魅力の一つです。イタリア料理以外にも、イタリアのお酒も楽しめるイタリアンバルです。生パスタが魅力の「イタリアンバル トスカーナ」で、気軽にイタリアンを楽しみましょう。スポット情報スポット名:イタリアンバル トスカーナ住所:東京都渋谷区代々木1-53-4 田尻ビル 2F電話番号:03-3372-3400
2018年07月17日行列のできるプリン専門店「熱海プリン」の2号店目となる「熱海プリンカフェ2nd」が、2018年7月28日(土)、熱海・銀座商店街にオープンする。「熱海プリン」とは2017年7月、「熱海の良さをしってもらいたい!もっと多くの方に届けたい!!」という想いのもと誕生した「熱海プリン」。オープン以来、多くの人に愛され、週末はおよそ1時間の待ち時間になるなど、現在は行列の絶えないプリン専門店として知られている。“まるでお風呂”なカフェスペースでプリンを味わえる2号店新たにオープンする「熱海プリンカフェ2nd」は、熱海の温泉街にとけ込むようなどこか懐かしささえ感じさせる外観に、熱海プリンの原点である「温泉」をテーマに、“みんなで楽しむおふろ”を表現した内観。店内には、約15席のカフェスペースを設ける。来店者は、好きなプリンを決めたら、風呂桶に入れてカフェスペースへ。風呂桶をテーブル代わりにして、タイル張りの浴槽に腰かけ、まるでおふろに入っているかのような感覚でプリンを味わえる。定番人気「熱海プリン」「温泉玉子のっけプリン」をはじめ限定メニューもメニューは、温泉観光地ならではの定番オリジナルプリンをメインに、限定品も揃える。温泉地ならではの定番メニューなめらかな口当たりが特徴の「熱海プリン」、ツルっと口当たりの良いなめらかプリンと、クリーミーな生クリーム、そして濃厚な卵黄がマリアージュする「温泉玉子のっけプリン」は、お店の看板メニューとして愛されている。また、「風呂まーじゅプリン」は、クリーミーな北海道産のマスカルポーネチーズをふんだんに使用したチーズプリンだ。なめらかな口当たりと濃厚なコクが、口の中を甘い幸せでいっぱいに満たしてくれる。しっとり濃厚な新感覚シフォンなどは店舗限定限定品として登場するのは、「熱海シフォン」「プリンパフェ」といったラインナップだ。なかでもオススメは「熱海シフォン」。まるでプリンのようにぷるぷる揺れる、しっとり濃厚な新感覚シフォンは、プレーン、チョコ、レモンの3種類で展開する。なお、「タピオカドリンク」や「カラフルソーダ」など喉を潤すドリンクメニューも充実。熱海散策のお供としてテイクアウトするのはもちろん、店内のカフェスペースでゆっくり味わうのもいいだろう。【店舗詳細】熱海プリンカフェ2ndオープン日:2018年 7月28日(土)住所:静岡県熱海市銀座町10-22 沢口ビル1階アクセス:JR熱海駅より徒歩12分TEL:0557-85-1112営業時間:10:00~18:00 不定休■メニュー例熱海シフォン(プレーン/チョコ/レモン) ホール 1,600円、ワンカップ 300円、皿盛り 450円皿プリン 450円プリンパフェ 450円タピオカドリンク 各500円カラフルソーダ 500円熱海プリン マンゴー杏仁 400円熱海プリン チョコミント 400円
2018年07月16日南信州の自然と農産物を楽しめる「ココロファームビレッジ」内にあるレストラン「リストランテ・ココリズム」では、地元で採れた新鮮な野菜を使ったサラダや本格イタリアンを堪能できます。南信州で朝採れたばかりの野菜や加工品を扱う「ココロマルシェ」も併設。南信州の美食をお土産に持ち帰られますよ。長野の名勝・天竜峡近くにある癒やしスポットをご紹介します。天竜峡近くの癒やしスポット「ココロファームビレッジ」“ココロ和む南信州リゾート”がコンセプトの長野・飯田市にある「ココロファームビレッジ」。観光地としても人気の名勝・天竜峡の近くにある緑あふれる農園リゾートです。豊かな自然と南信州の農産物を通じて、天竜峡を訪れる人の心を和ませ癒やす、くつろぎの場となっています。南信州の食材を使ったイタリアン「ココリズム」「ココロファームビレッジ」内にある、南信州の採れたて農産物を使った本格イタリアンを堪能できる「リストランテ・ココリズム」。店内はレストラン専用ガーデンを一望できる、広く開放的な空間。大きな窓からそそぐ温かい日差しが心地よい、癒やしの時間をゆったりと過ごせます。南信州の農産物と生産者の特徴を知り尽くしたシェフ・堀本英和さんが、洗練された料理を提供してくれます。シェフ自慢の自家製生パスタなど、旬の素材を活かした創作料理の数々をお楽しみください。「ココリズム」の人気ランチメニューランチのみ楽しめるコース「ココロコース」南信州の食材をふんだんに使ったパスタやピッツァ、カレーなど多彩なメイン料理をご用意。なかでもこの夏おすすめのメニュー「鮮色野菜のトマト煮オルトラーナ」は、色鮮やかな夏野菜がお皿を彩るトマトソースのスパゲティです。南信州の食材の旨みが詰まった一品をぜひ召し上がれ。お店の人気サラダバー「ポポラ」サラダバーには、朝採れたばかりの南信州の野菜が並んでいます。「ポポラ」とは、イタリア語で“みんなが自然と集まる広場”という意味。新鮮な採れたて野菜は素材の甘さが違います。みずみずしい野菜本来の旨みをぜひ味わってみてください。「ココリズム」のさまざまなスタイルで提供される南信州の新鮮野菜で、お腹もココロも満たされてみませんか。※ランチメニューは季節や月ごとに内容が変更となる場合があります。「ココロマルシェ」で新鮮野菜をお買いものレストランに併設された「ココロマルシェ」では、南信州の新鮮な採れたて野菜や、特徴ある農産物加工品を販売しています。加工品には「ココリズム」のシェフが監修した本格的なレストランの味が自宅で楽しめる商品もあります。南信州の野菜は、標高差と気象条件により濃厚な味わいが特徴。地元伝統の野菜はもちろん洋野菜など、ここでしか出合えない彩り豊かな農産物が並んでいます。レストランの待ち時間やお食事後に、信州のおみやげ選びにもぴったりな「ココロマルシェ」にぜひ立ち寄ってみてくださいね。スポット情報スポット名:リストランテ・ココリズム住所:長野県飯田市 川路7620電話番号:0265-49-5560
2018年07月14日沼津港をイメージしたプリン専門店「沼津深海プリン工房」が、静岡・沼津に2018年7月13日(金)にオープンする。「沼津深海プリン工房」は、沼津で1,500年以上の歴史が続く戸田塩を使用した塩キャラメル味のプリンや、静岡県産の抹茶・ぐり茶を利用した抹茶プリンなど、地元・静岡県産の厳選素材を使用したプリンを店内の工房で製造し、販売。とろけるようななめらかさと、素材そのものの風味を生かした、深みのある味わいが魅力だ。プレオープンの際には、2日間で2,000個以上ものプリンを販売した。「深海プリン」は、鮮やかなブルーのジュレで駿河湾の深海を表現した1品。爽やかなラムネの風味が広がり、どこか昔懐かしく清涼感のある味わいを楽しめる。その他、深海をイメージしたソフトクリームなども販売される。【詳細】沼津深海プリン工房オープン日:2018年7月13日(金)営業時間:10:00~18:00所在地:静岡県沼津市千本港町97定休日:年中無休
2018年07月14日スイーツの定番であるプリンは、昔から存在していてなじみ深い味ですよね。しかし、カラメルソースが苦手な人も少なくないのでは?そんな人に朗報!ローソンからカラメルソースなしのプリンが発売になったのです。ネット上にはカラメルソースいらない派も多い?Googleの検索窓に「プリンカラメル」と入力すると、関連キーワード(サジェスト)として、「いらない」や「なし」、「嫌い」などのキーワードが出てくるほど、プリンのカラメルソースを好ましく思っていない人たちはいるようです。実は筆者もそのひとり。カップタイプの一般的なプリンをそのまま食べると、食べ終わりのほうでカラメルソースの甘くて苦い味わいをいただくことになり、なんだか納得できない…。全体を一緒に食べ進めたとしても、「カラメルソースって必要?」と疑問が残ってしまうのがホンネです。ネット上にはこのような考え方を持つ人もおり、気持ちがよくわかる。そんな人たちにお知らせしたいことはただひとつ。「ローソンのプリンがめっちゃうまいゾー!!」こだわりの材料でつくられたシンプルなプリンローソンが2018年7月10日(火)より発売している「和三盆のプリン」(税込270円)が、前述のソレ、です。プリン1個が270円は正直高いですが、その金額設定には理由あり。プリンに使用されている「きよらグルメ仕立て卵」は、富士山麓の深層水で育った赤鶏の卵。なんでも一流シェフやパティシエによる試食会でも、高評価を得ている卵なのだとか。さらに、商品名にも入っている「和三盆」は、砂糖の高級品と呼ばれているもの。そんな厳選された材料でつくられた同スイーツは、とにかくシンプル。しっかりと卵のコクや風味を楽しむことができ、上品な甘みは270円の価値が十分にあります。筆者のようにカラメルソース苦手派であれば、よりおすすめ!「プリンの黄色い部分は好きだけど、カラメルソースは苦手」。そんな人たちには、ぜひ試していただきたい一品。おひとついかがですか?(文・奈古善晴/考務店)
2018年07月14日おしゃれで落ち着いた雰囲気がオトナ女子に人気日本橋にある「Rotisserie Bar Dapaulo(ロティサリーバールダパウロ)」は、落ち着いた雰囲気の中でゆったりとした時間を過ごしたい、オトナ女子におすすめのイタリアンフレンチバールです。女子会やデートなどで使われることも多く、店内はおしゃれカジュアルを意識した使い勝手の良い空間。完全個室のプライベート空間もあり、特別な記念日にはぴったりです。グローバルな観点から生み出される絶品料理の数々国内外の有名レストランでの経験を活かし、グローバルな観点で数々の魅力的なメニューを生み出してきたオーナー。店名の「paulo」はオーナーシェフのクリスチャンネームから付けられました。2002年に独立し、調理学校の講師や商品開発のコンサルタントなど幅広く事業を展開。食材選びや調理法にこだわって、最高の状態でテーブルに運ばれてくる料理はどれも絶品です。季節の野菜が楽しめる鮮やかな「バーニャカウダ」みずみずしい野菜を添えられたソースにディップして食べる「バーニャカウダ」。野菜本来の味を楽しむことができるヘルシーな逸品です。旬の有機野菜をたっぷり使っており、ワインとの相性も抜群。女子トークも弾みます。思わず写真におさめたくなるほど色鮮やかさ。オリジナルソースの塩加減が野菜本来の甘みを引き立て、やみつきになる味わいで、女子に人気のイチ押しメニューです。豊富なメニューで選べない! シェフおすすめ絶品料理「Rotisserie Bar Dapaulo」は、とにかくメニューが豊富で何を選んだらいいのか迷うほど。そこでシェフがおすすめするイチ押しメニューをご紹介します。まずは「シェフ厳選プレミアムロティサリープレート3種盛り合わせ」。香ばしくジューシーに焼きあがったお肉が3種も乗った贅沢プレートです。じっくり焼き上げることで柔らかくジューシーな仕上がりになり、食べたときに肉汁が溢れます。次におすすめしたいのが、おしゃれ女子に人気の「赤海老のアヒージョ」。オリーブオイルのフルーティな香りが食欲をそそる逸品で、お酒のお供にぴったりの小皿料理です。記念日や特別な日を全力応援! 充実したくつろぎ空間開放感のある広い店内にはテーブル席や個室など合わせて82席。個室ではゆったりとした大切な時間を過ごすことができ、サプライズやお祝いなどに最適です。また宴会や大型パーティにも対応してくれ、大人数での貸し切りも可能。絶品料理やサプライズプレートで、大切な日の演出を全力応援してくれるおもてなしが嬉しいお店です。料理に合ったワインをコーディネートしてくれるなど素敵な配慮も人気のひとつです。「Rotisserie Bar Dapaulo(ロティサリーバールダパウロ)」は、地下鉄東西線・銀座線「日本橋駅」B12出口徒歩1分。ビストロ料理を中心に揃え、軽食からガッツリ系まで、気分やスタイルに合った楽しみ方をしてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:RotisserieBar Dapaulo住所:東京都中央区日本橋1-4-1電話番号:03-6225-9770
2018年07月02日ワインボトルが並ぶ棚が目をひくアットホームなお店大阪・梅田のショッピングモール内で営まれているお店「トラットリアあるふぁ」では、本格イタリアンがいただけます。ショーウィンドウにサンプルメニューがディスプレイされており、入店する前からメニューを選べるのが魅力。店内に入ると、ワインボトルがずらりと並ぶ棚が目をひきます。テーブル席だけではなくカウンター席もあるため、ひとりで訪れても入りやすいでしょう。アットホームな雰囲気ながら、古さを感じさせない店内です。お客さんに「プラスアルファの何かを提供したい」「トラットリアあるふぁ」という店名には、「来店していただいた方に、+αのなにかを提供したい」という願いが込められています。この想いは、1980年にお店が創業して以来、ずっと変わらないもの。創業当時から手作りにこだわり、イタリアンをベースに旬の食材で作る料理を提供しています。主に20代から30代の若い世代のお客さんで、いつもにぎわっているお店です。「特製カルボナーラ」や「パスタランチ」がイチオシ「特製カルボナーラ(980円)」は濃厚なクリームが特徴の、人気No.1メニュー。創業当時から変わらない秘伝のレシピで作られており、多くのファンがリピートしています。濃厚なクリームの味わいが印象深い一皿です。「乾麺パスタランチ 3点盛り合わせ(870円)」も高い人気を誇ります。月替わりのパスタ3種類を一度に味わえるランチメニューで、欲張りな女子におすすめ。スープ、サラダ、パン、ドリンク付きで大変お得です。「アクアパッツァ」や「ジェノバペースト」も人気「アクアパッツァ(時価)」もお店が太鼓判を押す人気メニュー。時期ごとの旬の鮮魚を焼き、ムール貝やアサリなどの魚介と、ミニトマトやオリーブと一緒に煮て仕上げています。魚介の旨味が沁みる逸品です。「ジェノバペースト」もおすすめ。このペーストを一度食べれば、豊かな香りのバジルの魅力を再確認することでしょう。松の実やチーズの味わいで、コクが感じられる仕上がりになっています。ハッピーアワーでお得に一杯!こちらのお店では、ハッピーアワーを設けているのもうれしいポイント。平日の11:00~20:00と、土日祝日の11:00~17:00の時間帯は、グラスワインと生ビールが半額でいただけます。平日には仕事を早く切り上げて、休日には贅沢にも昼間から、一杯いただきませんか?また、「メニューに掲載されていないパスタも、お客さんの要望があれば作ります」と店主は語ります。自分好みの味付けや食材で作られたパスタをオーダーするのも良いでしょう。「トラットリアあるふぁ」は、「ホワイティうめだ ノースモール2」の中にあります。OsakaMetro御堂筋線・阪神本線「梅田駅」から徒歩5分ほどです。創業当時から多くのお客さんに愛されているイタリアンを味わってみませんか。スポット情報スポット名:トラットリアあるふぁ住所:大阪府大阪市北区角田町2-8 ホワイティうめだノースモール2電話番号:06-6312-1967
2018年07月02日路地裏にひっそり佇む隠れ家のようなイタリアン大阪・福島の裏路地にある「PARADISO DEL VINO TAKEUCHI(パラディーゾ デル ヴィーノ タケウチ)」は、ワインが自慢のイタリアンバー。メインストリートから少し入った場所の2Fにある隠れ家のようなお店です。ワインのコルクを使った看板が目印。店内は明るくアットホーム、肩肘張らずカジュアルに楽しめる雰囲気に包まれています。さまざまなワインを楽しめる、ワインの楽園2015年にレストラン・バルの人気店「il luogo di TAKEUCHI(イル ルオーゴ ディ タケウチ)」の3号店としてオープン。店名の「パラディーゾ」は天国・楽園、「デル ヴィーノ」はワインを意味し、合せて『ワインの楽園』という意味になるんだそう。季節やお客さんに合わせて、さまざまなワインを国を問わず楽しんでもらいたいという思いから『ワインの楽園』と名付けられたこのお店では、飲みごろのワインを幅広く取り揃え、季節の食材と一緒に楽しめるよう用意しています。シンプルに素材の味を活かした絶品パスタをチョイス「水牛のモッツァレラとフルーツトマトのパスタカプレーゼ」は、シンプルで素材の味が活きている絶品パスタです。こだわりの水牛の乳から作ったモッツァレラは、ほのかな酸味がありながらもクリーミーさを味わうことも。フルーツトマトの甘みと、モッツァレラのマイルドな味わいが引き立つパスタに仕上がっています。素材のおいしさがワインにもよく合う一品です。生ハムと季節野菜のマリアージュが楽しめるサラダ前菜として最初に食べたくなる「生ハムと季節野菜のサラダ」には、イタリアの生ハム「パルマ」を使用。14ヶ月熟成のもので塩分控えめ、まろやかな味わいが特徴のパルマは、水牛のモッツァレラチーズとの相性も抜群。生ハムとのマリアージュを楽しむことができるでしょう。色とりどりのおいしそうな野菜と生ハムの組み合わせは、鮮やかでフォトジェニック。旬の素材を活かしたイタリアンらしい味わいを感じることができます。変わらない一品と新しいメニューでおもてなし常連さんが足繫く通うお店で、常にメニューを入れ替えるように工夫しているそう。ただひとつ、昔から変わらないメニューが「ワインバーのコロッケ」。具を熟成豚トロのグアンチャーレで覆い、こんがりと揚げた人気メニューは必見。お店に足を運んだ際には、ぜひチェックしてみてください。平日の午後、16:00~20:00頃は比較的落ち着いている時間帯。オーナーとシェフは、さまざまな場所に出向いて見つけた食材や料理を取り入れています。メニューになくても食材があれば何でも作ってくれるので、気軽にリクエストしてみましょう。JR大阪環状線「福島駅」から徒歩3分、一歩路地裏に入ったマルシン餃子の2Fに「PARADISO DEL VINO TAKEUCHI」はあります。季節の食材を活かしたイタリアンとワインバーで、くつろぎのひとときを過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:PARADISO DEL VINO TAKEUCHI住所:大阪府大阪市福島区福島5-6-6 2F電話番号:06-6452-1227
2018年06月29日落ち着いたダークトーンでシックな大人空間を演出落ち着きのあるダークトーンの店内は、おしゃれな雰囲気で不思議と特別感の感じられる大人空間です。席数は40席。半個室対応も可能で、家族連れや、女子会などにもおすすめのお店です。リーズナブルで気軽にイタリアンが楽しめるお店ですが、店内には豪華なシャンデリアが飾られていて、ゴージャス感も体感することができます。暖かい季節には、オープンテラスで食事を楽しむことも可能です。もっと気軽にイタリアンを楽しんでもらいたい!元々は大阪心斎橋にお店を構えていた「たんとたんと」ですが、さらなる躍進のために移転し、今の福島区に腰を据えたのが2016年のことです。オーナーシェフはイタリア・ローマで単身修行。認定ソムリエも取得しており、イタリア料理のプロです。「多くの人に気軽に訪れてもらいたい」という想いから、本格イタリアンと和を融合させた、気軽なイタリアンバールをオープンさせました。日本人に馴染みのある居酒屋メニューを特別な調理方法でアレンジするなど、シェフのこだわりメニューも楽しみのひとつです。仕上げはテーブルで!柔らかく香ばしい「合鴨炭火焼」イタリア直輸入の高級食材や、指定農場の国産地鶏など、食材へのこだわりと愛情が感じられる「たんとたんと」。軽くスモークされた、合鴨を炭火でじっくりと焼き余計な脂を落としたお肉は、柔らかく香ばしい味わい。仕上げは目の前でスモークされ、ほんのりピンクでヘルシーな合鴨の完成です。ワインのお供にぴったりで自然と会話も弾むことでしょう。外せない逸品。本場ローマの味「ピザ マルゲリータ」お店の看板メニューとも言える、「ピザマルゲリータ」は、シェフのこだわりが詰まった絶品ピザです。イタリアの粉を使い、自家製生地を本格石窯で焼き上げるマルゲリータは、本場ローマの味を実現させたシェフこだわりの逸品です。とろけるモッツァレラチーズの旨味と、フレッシュなトマトの酸味、パリっともっちり生地の食感がクセになります。本格的な味わいはそのままに、カジュアルな気軽さとリーズナブルなお値段が嬉しいお店です。特別な日も日常にも「たんとたんと」で過ごす大人時間「たんとたんと」では、ソムリエ資格を持つシェフが、料理に合ったワインをおすすめしてくれます。特別な日には、ヴィンテージワインなど世界各国の最高級ワインなどはいかがでしょうか。お店には常時200種類以上のテーブルワインやハウスワイン、日本人に馴染みのある、焼酎やサワーなど日常使いできるドリンクも豊富に取り揃えてあります。ワインを選ぶのも楽しみのひとつかもしれません。お酒と料理を味わう大人時間を堪能できます。JR大阪環状線・阪神本線「野田駅」、OsakaMetro千日前線「玉川駅」からともに徒歩2分。環状線高架を梅田方向に向かい、玉川交差点より1つ目の信号機の北側高架下にカジュアルイタリアンバール「たんとたんと」はあります。本格的なイタリアンを味わいに、気軽に立ち寄ってみてはどうでしょう。スポット情報スポット名:たんとたんと住所:大阪府大阪市福島区吉野2-1-8電話番号:06-6441-2026
2018年06月29日イタリアの雰囲気たっぷりのお店で楽しむ絶品料理「ITALIAN BAR diario(イタリアン バール ディアーリオ)」は東京・小金井の商店街にあるイタリアンレストランです。イタリアに迷いこんだようなおしゃれな外観に惹かれます。間接照明が照らす店内は、ゆったりとくつろげる雰囲気が広がります。店内の席はテーブル席とカウンター席の2種類で、仲間とワイワイ楽しめるテーブル席と、シェフと会話を楽しめるカウンター席。どちらもおすすめです。お客さんの日常になれるような場所を目指すお店店名の「ディアーリオ」とは、イタリア語で日記を意味します。お店を訪れたことを日記に書きたくなるようなお店にしたい、そんな思いを込めてお店が作られました。日常的に利用してもらえるお店作りを目指しているとのこと。また、記念日など記憶に残る特別な日のために、サプライズ演出も行っており、日常から特別な日までいつでも利用したくなるようなお店です。イタリアの郷土料理をお店流にアレンジして提供「リングア・トンタート 牛タン冷製ツナソース」は4時間かけてじっくりと牛タンを煮込んで作られる料理です。イタリアの郷土料理「ヴィッテロ・トンナート」は仔牛でつくられますが、お店では牛タンを使ってアレンジしています。ほろほろとした食感の牛タンにツナソースの豊潤な旨みがベストマッチ。ワインにもよく合う料理です。贅沢な気分が味わえるでしょう。オイルベースの特製パスタとからすみの相性は抜群「しらすと万願寺唐辛子のタリオリーニ からすみパウダー添え」は自家製の手打ちパスタ、タリオリーニを使用。細さが特徴のパスタです。京都の万願寺唐辛子と絶妙な塩気のしらすを加え、オイルベースで仕上げました。タリオリーニによく絡むオイルベースのソースが絶妙です。仕上げにサルディーニャのからすみパウダーを贅沢に振りかければ完成。それぞれの素材が持つ旨みを堪能できる一皿です。春夏秋冬で変わる料理は旬を感じられると好評お店の生パスタは全て自家製です。仕入れた材料に合わせて、その日限りのメニューを提供しています。季節が感じられるとあって好評です。裏メニューも豊富に用意。お客さんの要望に応えて料理を作ってくれます。気になる方はお店に通ってみましょう。なかには週3回来店する常連さんもいるそうです。「ITALIAN BAR diario」はJR湘南新宿ライン各線・東急東横線「武蔵小杉駅」から徒歩5分程度で到着。駅南口の蛇の目通り商店街入り口から歩いてすぐの場所にあります。素材にこだわった絶品イタリアンを楽しみにお店を訪れてみませんか。スポット情報スポット名:ITALIAN BAR diario住所:東京都小金井市本町1-16-8電話番号:042-387-8100
2018年06月28日自然豊かな景色が魅力!大きな一軒家レストラン東京・表参道にあるイタリアンレストラン、「表参道 bamboo(バンブー)」。ここは邸宅をまるごとレストランにしたお店です。都会の喧騒を忘れてしまうようなメルヘンチックな外観。お店の外も中も、一年を通して季節の花と緑があふれる心地よい空間が広がります。装飾品から壁までヨーロッパのアンティークで造られたモダンな店内は、落ち着いた雰囲気。テラス席では、手入れが行き届いた庭や花々を眺めながら、ペットも一緒に食事ができます。もう一つの我が家を目指した料理と空間を提供する2017年で40周年を迎えるこちらのお店。現在はおしゃれなイタリアンとして定着していますが、創業当時は、まだ世の中でも数が少ないサンドイッチハウスとして一世を風靡しました。15年前に洋館をリニューアルした際、ヨーロッパの特注品を取り入れ全面改装。まるで我が家に帰ってきたかのような温かみのあるサービスと、新鮮な食材にこだわったシェフ渾身の料理で心のこもったおもてなしを提供します。一口サイズが嬉しい! キュートでおいしい前菜たち食事のスタートとしていただきたい「ピンチョス 7種」。生ハムコロッケやほうれん草のオムレツ仕立て、カプレーゼや大根のバーニャカウダソースなど、旬の食材を使った合計7つの前菜が一皿に集まった料理です。色々な味を少しずつ楽しめるスタイルの前菜は、フォトジェニックで乙女心をくすぐります。あまりのかわいさに、どれから食べようか迷ってしまうはず。お店の実力が知りたいならマルゲリータを食すべしピッツァの本場イタリアから取り寄せた薪窯で焼く「マルゲリータ」もおすすめ。イタリアで腕を磨いたピッツァイオーロ(ピザ職人)によって焼き上げられる本格派のピッツァ。厚すぎずモチモチ感がたまらない生地に、シンプルな具材とトロリと溶けたチーズが重なります。薪窯ならではの香ばしさがプラスされ、最高のハーモニーを奏でます。その日しか出会えない料理で心とお腹を満たしてくれる店内では通常メニューだけに限らず、その日仕入れた鮮度が光る食材で作る「本日の料理」が豊富です。定期的に来ても飽きずに楽しめるようにというお店のおもてなしの心が込められています。狙い目の時間帯は、ディナー開始直後の17:00、または夕食時が過ぎた20:00以降がおすすめ。人気が引いた店内で、ゆっくりと流れる時間を過ごせます。東京メトロ各線「表参道駅」から歩いて5分。A1番出口から原宿方面に向かって進み、4つ目の角を左折した通りの右手にあります。大切な記念日はもちろん、日常も特別な時間に変えてくれるステキな空間に、あなたも足を運んでみませんか?スポット情報スポット名:表参道bamboo住所:東京都渋谷区神宮前5-8-8電話番号:03-3407-8427
2018年06月27日シェフの調理風景に見惚れる、オープンキッチン立川にある「In Camera con TERRAZZA(インカメラ コン テラッツァ)」は、しっとりとした大人の空間で上品なイタリア料理が楽しめるお店。L字型のカウンターと、3つのテーブル席からは、シェフの手際よい調理風景を楽しめます。店名にある“In Camera”は、イタリア語で“部屋”という意味。おしゃれな自分の部屋で、憩うかのような肩の凝らないくつろぎの空間で、特別な日の食事を演出してくれます。季節の野菜をいただく、旬の素材を散りばめた逸品お店のおすすめ料理「こだわり野菜の一皿~様々な調理法で~」は、旬の素材を使ったこだわり野菜の一皿。契約農家から送られてくる、みずみずしい旬の野菜を20種以上使った創作料理です。季節や食材によりグリルやソテー、ボイルなどの調理法を変え、野菜本来のおいしさを極限まで引き出します。彩り豊かに盛り付けられた一皿は、味だけではなく目でも楽しめる、甘美な料理です。未体験のプリプリ感「オマール海老のロースト」オマール海老を一匹贅沢に使った「オマール海老のロースト」も、お店のおすすめ料理。身のしまったオマールに、ベシャメルソースとチーズをのせて香ばしく焼き上げた一皿です。海老のプリプリ感と、しっとりと味わい深いベシャメルソースが相性抜群。海老の旨みが凝縮したアメリケーヌソースをかけていただく、濃厚な味の絶品料理です。特別な日を華やかに演出する、色鮮やかなドルチェ食事を締めくくる色鮮やかなデザートは、気持ちをホッと和ませてくれます。「インカメラ コン テラッツァ」のドルチェは、記念日や誕生日などのプレートやサプライズ演出に対応しています。上品なイタリアンで大人の時間を満喫2007年の創業以来、この店は地元ファンに愛され続けてきました。ふだん使いはもちろん、特別な日を華やかに演出する上品なコースメニューがおすすめのお店です。JR各線「立川駅」から徒歩5分のところに、お店はあります。ワシントンホテルの隣、柳の木が目印の一軒家です。上質なイタリアンをしっとりと楽しむ、大人の時間を満喫しに訪れてみてください。スポット情報スポット名:In Camera con TERRAZZA住所:東京都立川市柴崎町3-7-14 植源ビル2F電話番号:042-548-9848
2018年06月27日シェフのこだわりとセンスが光る大人シックな空間大阪の福島にある「via del emme(ヴィア デル エンメ)」は、四季折々の食材を活かしたイタリアン。すぐ近くのにぎやかな商店街とは異なり、大人シックなたたずまいのお店です。間接照明にやさしく照らされた店名に導かれ、木の扉を開けると落ち着いた空間が広がっています。曲線美がうつくしい椅子やインテリア、壁面に飾られたイタリアの街の絵など、隅々までシェフのこだわりが感じられる空間です。お店とともに歩むシェフの思いが込められた店名シェフは、本場イタリアで修業を積み、奄美大島と神戸のイタリアンで料理長を務めていました。自分の色を出せるお店を作りたいと、2016年11月に、「via del emme」をオープン。viaはイタリア語で「道」の意味があり、emmmeはイタリア語で「M」のこと。シェフのイニシャルMと道を組み合わせ、M通りという意味の店名を名付けました。これまで歩んだ道とこれからの道を、お店とともに歩んでいく決意が秘められています。トリュフをふんだんに使った香り高いパスタイタリア産トリュフをスライスした、香り高いパスタの「トリュフのタリアテッレ キノコのラグー」。数種類のキノコをマルサラ酒でじっくり煮込んだラグーソースでからめてあります。平打ちパスタのタリアテッレは、ラグーソースのキノコ風味もしっかりからみ、口いっぱいに香りが広がります。高級な白トリュフをふんだんに使った贅沢な一品は、人気メニューのひとつです。旬の食材を活かした彩り豊かな前菜メニュー「鴨胸肉のタリアータ 南瓜 インサラティーナ」は、見た目に美しいフォトジェニックなメニュー。旬の食材を活かした前菜のひとつで、季節によってメニューを変えるのがお店のこだわりです。かぼちゃは、めずらしいバターナッツ南瓜やスクナ南瓜、生で食べておいしい鈴南瓜の3種類を使っています。薄切りの鴨肉と甘みのあるかぼちゃに甘酸っぱいブラッドオレンジのソースがかけられた、斬新な食材の組み合わせが絶妙な一皿です。ワインとイタリアンのマリアージュを楽しめるお店「via del emme」のシェフは、ソムリエの資格も持っています。ワインに合う料理を考案しているので、その料理に一番合うワイン選びは、遠慮なくシェフに聞いてみましょう。コース料理を提供しているので、次にどのような料理がでてくるのか、わくわくした時間も楽しめます。四季を感じるイタリアンと料理を引き立てるワインの組み合わせで、至福のひとときを過ごせることでしょう。「via del emme」は、JR大阪環状線「福島駅」から聖天通りをあみだ池筋手前まで歩いた、徒歩3分ほどのグレイス福島ビルの1Fにあります。移ろう四季を感じる絶品イタリアンに足を延ばしてみませんか?スポット情報スポット名:via del emme住所:大阪府大阪市福島区福島7-7-10 グレイス福島ビル1F電話番号:06-6225-7809
2018年06月26日ワインと料理を一緒に楽しむカジュアルなお店「nukumi(ヌクミ)」は大阪・福島にある、イタリアンと一緒にワインが楽しめるお店です。店先にはワイン樽などが置かれており、ナポリの古民家を思わせるおしゃれな雰囲気。2014年のオープン当初は「nukumi」ではなく「温味」という名前でした。店舗がナポリの古民家風に生まれ変わった際に、店名も「nukumi」に変わったのだそう。ワインとの相性にこだわったイタリアンが自慢木目調のインテリアやたくさんのワインなどが並んでいる店内はカジュアルな雰囲気で、誰でも気軽に立ち寄れます。2階建てで1Fはライブ感のあるオープンキッチンが、2Fにはゆっくりとくつろげる広々空間が広がっています。ワインと相性のいいイタリアンが中心のラインナップで、忘年会などにもピッタリなお店です。ジューシーで濃厚な味わいのお肉料理も豊富なので、ガッツリ食事を楽しみたいときにもおすすめ。お得感たっぷりな絶品メニュー「前菜盛り」まずオーダーしておきたいメニューが「前菜盛り」です。大皿に盛られた前菜は、なんと15種類以上! 生ハムや和牛のロースト、鴨肉など、こだわりのお肉料理を中心に、野菜や魚料理も一緒に楽しめます。ボリューミーなのにリーズナブルに楽しめるのも人気の理由のひとつ。ワインとの相性抜群のイタリアンおつまみがたっぷり堪能できる、欲ばりな人気メニューです。人気は「ぷりぷりエビのバーニャカウダ風アヒージョ」他ではめったに味わうことができない「ぷりぷりエビのバーニャカウダ風アヒージョ」は、お店の人気メニュー。ぷりぷり食感の新鮮なエビをたっぷり使った贅沢な一品です。アヒージョなのにバーニャカウダ風なので、イタリアン寄りの味わい。一緒に添えられたバゲットにしっかりしみ込ませていただいてください。もちろん、ワインとの相性も抜群!気軽に楽しくワインとイタリアンを楽しもう!鳥取和牛をはじめとするこだわりのお肉料理やパスタなど、ワインとの相性を考えて作られた絶品イタリアンが楽しめるお店です。宴会にピッタリなコースも豊富に揃います。JR大阪環状線「福島駅」から徒歩3分ほど、JR東西線「新福島駅」からは高架沿いに歩いて4分ほどの場所にあります。ワインにぴったりなおつまみイタリアンが食べたくなったらおすすめのお店です。スポット情報スポット名:nukumi住所:大阪市福島区福島7-2-6電話番号:06-6455-6611
2018年06月25日「和食BAL Takeichi」で新感覚の和洋折衷料理をカジュアルに大阪・北新地徒歩2分圏内で本格和食をカジュアルにいただける「和食BAL Takeichi」。京料理の老舗「たん熊」で和食を極めた店主による、料理のカテゴリーを超越した新感覚の創作料理が並びます。和食をベースにした20種類以上の日替わりメニューは、洗練された美しさの中に日本人好みの出汁の旨みがたっぷり。編集部いちおしのメニューはトマト1個を丸ごと贅沢に使用した「BAL トマトのおでん」。トマトの洋風テイストが出汁の香り・旨みと融合した絶妙な和洋折衷バランスに、出汁を飲み干してしまう人が続出。店内の中央に位置するのは和食料理店さながらのカウンターキッチンですが、和モダンなインテリアでBALのカジュアル感を演出。おひとりさまでも気軽に入りやすい雰囲気ですし、隠れ家デートにもおすすめです。スポット情報スポット名:和食BAL Takeichi住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-9-15 2F電話番号:06-6346-7228「中崎パスタ店 山根屋」で職人技が光る“もちもち”自家製生パスタをいただく調理する当日の朝に作り保存料は不使用という、鮮度にも材料にもこだわりのあるパスタで人気なのは「中崎パスタ店 山根屋」。周囲のレトロな雰囲気によくなじむ古民家を和モダンに改装した佇まいが印象的なお店です。店内は長いカウンター席が特徴的で、木の温もりと間接照明でゆったりできる雰囲気。「自家製スモークベーコンと半熟卵のカルボナーラ」は、濃厚なソースに卵黄のコクと自家製ベーコンの香ばしい旨みもプラスされ、もちもちの自家製生パスタとからめばもう最高。パスタとソースの相性が計算しつくされたマストオーダーの絶品です。カウンターでおひとりさまランチに、夜のバル使いでも、2Fのテーブル席でわいわいするのもよし。中崎町駅から徒歩3分とアクセス良好ですので様々なシーンに活用できそう。スポット情報スポット名:中崎パスタ店 山根屋住所:大阪府大阪市北区中崎2-3-9電話番号:06-6459-7960「大衆イタリア食堂 アレグロ 天満店」世界6位の凄いピッツァと王道メニューが目白押しOsakaMetro堺筋線・扇町駅から高速道路沿いに進んだ先にある、外観がピンク色でとても目立つ建物が「大衆イタリア食堂 アレグロ 天満店」。2011年第10回ナポリピッツァ職人世界選手権で第6位に入賞した窯焼きナポリピッツァをはじめ、王道かつ絶品のイタリアンをいただけると評判のイタリアンレストランです。週3回空輸でイタリアから食材を取り寄せ、現地で購入したワインやインテリアがお目見えするなど、イタリアそのものを感じる贅沢なこだわりも光ります。店内にあるイタリアさながらの石窯で、ピッツァが焼きあがる時の香ばしい匂いは最高の演出。種類豊富なワインのペアリングを楽しみつつ、“食堂”ならではのアットホームな雰囲気にもテンションが上がること間違いなし。パーティーなどに活用すれば大盛り上がりできそうです。スポット情報スポット名:石窯ピッツァと生パスタ 大衆イタリア食堂 アレグロ 天満店住所:大阪府大阪市北区同心2-5-20 森下ビル1F電話番号:06-6354-8710北イタリアの郷土料理をカジュアルに「オステリア ガウダンテ」良好ロケーションで活用幅広し大阪・西梅田の「オステリア ガウダンテ」は、イタリアン激戦区にありながら2017年に20周年を迎えた人気のイタリアンレストラン。北イタリア・ピエモンテの郷土料理を、本場の居酒屋さながらの雰囲気で楽しむことができます。パスタなら「生ウニとフレッシュトマトソースのイカスミ入り自家製タリオリーニ」は外せません。イカスミの黒が活きたタリオーニにこれでもかとのせられた橙色の生ウニと真っ赤なトマトが織りなす、SNS映え間違いなしの色彩コントラストに脱帽。味わいのバランスも絶妙で、濃厚な旨みと甘みにトマトの酸味が加わり、海の香りが口いっぱいに広がります。東梅田の駅からすぐと、仕事の後の女子会やデートに、またはショッピングついでにと、様々なシーンで活用しやすいロケーションにあるのも嬉しいところ。お客さんのリクエストにも気さくに応じてくれるという店主さんとの会話も、長年にわたる人気の秘密のようです。スポット情報スポット名:オステリア ガウダンテ 大阪駅前第4ビル店住所:大阪府大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル B1F電話番号:06-6344-8685おしゃれスポット中崎町の「教えたくない」隠れ家カフェ「Cafe Clico!」個性的でおしゃれな雑貨屋さんがたくさんあって路地裏散策が楽しい大阪・中崎町。そこで絶品パスタを楽しむなら「Cafe Clico!」がおすすめ。路地裏の風景になじみつつも、真っ白な壁にブルーのおしゃれなドアが目印のカフェです。ドアを開けると、全17席とこぢんまりとした中にレトロなおしゃれ感がいっぱい詰まった空間が広がっています。お一人様でも過ごしやすい居心地の良さでまさに隠れ家のよう。お天気が良い日のテラス席でのランチは最高です。気になるメニューは、すべてご主人がおいしいと思うものだけを提供するこだわりぶり。パスタは11種類用意されていて、「エビとベビーリーフのトマトクリーム(820円)」はオープン当初からの鉄板人気メニューです。お出かけの途中でちょっと休憩なら、クレープなどのプチスイーツで糖分補給はいかがでしょう。もちろん、パスタの後のデザートにしてもペロリとお腹に収まる美味しさですよ。スポット情報スポット名:Cafe Clico!住所:大阪府大阪市北区中崎3-1-12電話番号:06-6371-2477「(食)ましか」ふらっと入ったタバコ屋さんでまさかの優良イタリアン!大阪・肥後橋にある「(食)ましか(まえしょく ましか)」は、「手作りサンドの店」という看板があり、店先ではタバコを買うことができるという、なんとも敷居の低い外観がユニークなイタリアンバルです。面白いのは、飲み物はすべてセルフサービスで料理は前払い制と、大阪らしくコストパフォーマンスに徹底的にこだわっているところ。といっても「安かろう、悪かろう」ではありません。定番人気メニューの「軽く燻製したもち豚のパテ(500円)」や「トリュフのタヤソンあさりバタークリームソース」は、香りや贅沢な旨みはもちろん、歯ざわりやフォトジェニックな見た目で五感がしびれそうな仕上がり。この価格で大丈夫かと心配になるほどの本格派です。イタリアン以外にも「サバのきずし」などジャンルを超えた料理もあり、何度でも行きたくなりそう。テイクアウトできる商品もたくさんありますので、お帰りの際にはお忘れなく。スポット情報スポット名:(食)ましか住所:大阪府大阪市西区江戸堀1-19-15電話番号:06-6443-0148これぞ大人の楽しみ。北新地「伊KITCHEN il PePe」でシェフの腕に酔いしれる大阪・北新地にある「伊KITCHEN il PePe」は、ダンディな平井利男シェフが調理する姿をカウンター越しに拝見しながら、作りたてを最高の状態で味わえる贅沢なレストラン。カウンター7席だけのこぢんまりとしたオトナの隠れ家です。その時々の旬の食材の味や香りを、イタリアンでありながら日本人の味覚にあうように調理し、料理をひきたてる器で提供されます。さらには、シェフ1人で切り盛りしつつも、会話を楽しみ、料理をサーブするタイミングや量などもお客さんの好みに合わせてくれるのはさすがと言うしかありません。前菜からデザートまで満足感たっぷりのコース料理を、シェフこだわりの自然派ワインとともにいただきましょう。JR東西線北新地駅から歩いて約2分と絶好のロケーションにあります。ランチは行列覚悟、ディナーなら事前予約は必須の人気店ですので、特別な人との特別な時間にぜひお使いください。昼でも夜でも最高の眺望でお野菜イタリアン 「AW kitchen 大阪あべのハルカス店」大阪・天王寺にある「AW kitchen 大阪あべのハルカス店」は、ヘルシーで野菜の魅力がたっぷりのイタリアンレストラン。契約農家から新鮮な野菜を毎日仕入れ、かつシンプルに調理することで出会える野菜本来の美味しさや色彩を楽しめます。また、あまり見かけない珍しい野菜も用意したり、オーナーシェフ自らが出向いて畑作業を手伝ったり、メニュー名で生産地域がわかるようにするなど、野菜に対する情熱が半端ないのもすごいところ。こだわりが詰まった芸術品のような「農園バーニャカウダ」はマストオーダーです。晴れた日のお昼間なら、店内の大きい窓から大阪を一望でき、ディナーなら美しい夜景にテンションが上がること間違いなし。結婚式の二次会にも使用されているおしゃれな内観です。OsakaMetro谷町線・御堂筋線「天王寺駅」直結のあべのハルカス14Fとアクセスも良好。デートやショッピングついでに、また大阪の景色を一望するのにもおすすめです。スポット情報スポット名:AW kitchenあべのハルカス店住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス 近鉄本店タワー館 14F電話番号:06-6625-2180
2018年06月25日2004年から続く人気の企画。プレゼントもありモロゾフ株式会社が運営する全国の洋菓子販売店およびカフェが2018年6月19日(火曜日)に「プリンキャンペーン」をスタートしました。「プリンキャンペーン」実施期間中に販売店で商品を1200円購入すると、その場でプリンキャップを1個プレゼント。プリンキャップは「カスタードプリン」専用のキャップ。中身を食べたあとのガラス容器を小物入れなどに活用する際に便利です。カフェでは「カスタードプリン&クレープとお飲物」「オリジナルカスタードプリンアラモードとお飲物」(いずれも1200円)を注文すればプリンキャップがプレゼントされます。また「カスタードプリンくじ付き」(300円)の天面フタ裏面に「アタリ」が記載されていたら「ゴールドオリジナルステンレスプリンスプーン」がプレゼントされます。「アタリ」が出なくても「応募券」を4枚集めて応募すれば、抽選で「オリジナルアクリルスプーン」がもらえます。期間限定の新商品をお見逃しなく「プリンキャンペーン」実施にともない、販売店では期間限定商品を販売します。「カスタードプリン(ブリュレシュガー)」(378円)は、別添のブリュレシュガーをふりかけることで、表面をキャラメリゼしたかのようなカリカリッとした食感を楽しめます。「氷水出し宇治玉露のプリン」(378円)は、氷水で抽出した玉露プリンに香り豊かな抹茶ゼリーを合わせた夏限定のプリン。すっきりとキレのある玉露の美味しさが存分に楽しめます。「岡山清水白桃のプリン」(324円)は白桃ピューレを従来の3割増量して果汁感をアップ。「桃の女王」と呼ばれる清水白桃そのものを食べているようなとろける食感となっています。「沖縄宮古島完熟マンゴーのプリン」(324円)は沖縄宮古島産完熟マンゴーが持つ香りと濃厚でコクのある甘みをいかしたプリンです。新商品はいずれも2018年8月31日(金曜日)までの限定販売となります。※スプーンのプレゼントはハガキでの応募が必要となります。2018年8月7日締め切り(当日消印有効)(画像はプレスリリースより)【参考】※モロゾフ株式会社のプレスリリース/PR TIMES※モロゾフ株式会社
2018年06月25日